GalaMate
酒場のオヤジ >> ぼたんさん。またお越し下さいませ。(12/02/12 00:14)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(12/02/12 00:14)
◆シンジュ >> (室外の喧騒をスルーしてお休み3秒!)(12/02/12 00:14)
◆ぼたん >> (ドアの向こうでまた頭を柱に打ち付ける音が響く。)(12/02/12 00:14)
◆ぼたん >> ちょいさーーーー!(ゴンッ!)(12/02/12 00:13)
◆シンジュ >> え、何、よく分からな… あーはいはい寝ますよー!! 寝ればいいんでしょ寝ればー!! (フトンを被って不貞寝。)(12/02/12 00:13)
◆ぼたん >> (ガチャァチャガチャ、ドアノブを握る手がきょどる。 外に出てドアを ばたーん!!! すっごく勢いよくしめながら。) 華麗にナチュラルスルーしておいてなにをいまさら・・・・っ!!!(うわーうわーうあー・・・・)(12/02/12 00:13)
◆シンジュ >> え、いや何もないって血が出てふおわあああああ!?(放られ、) 余計な事ですってー!?あたしがどれだけ気にして悶々としてたか…!(12/02/12 00:11)
◆ぼたん >> 君からの情を懇い、願うという意味では間違ってない、はいはいはいはい!おやすみおやすみ! もう 死んだように眠れ!!!!(12/02/12 00:11)
◆ぼたん >> 何もなかっタ!!!(額から一筋の血をながし。) はいはいはい、踊り子様1名さまごあんないだよこんちくしょう!!!(バタン!!!!(仮やどのドアをバタンあけ!!!!、ズカズカ!なかにはいり、!) ( ・_・)ノノ~~(なかんじで彼女をベッドの上に放り投げる) ゆっくりやすんで、よけいなことかんがえるに、言いゆめみやがれこんちきしょーーーー!!!(12/02/12 00:09)
◆シンジュ >> だってずっと気になってたんだもの。懇願だったら、何かあたしにお願い事でもあるのかと思ってたけど…  ひゃっ!?ちょ、ちょっと大丈夫ぼたんくーーーん!?(12/02/12 00:09)
◆シンジュ >> 間違ってないってことは、合ってもいない? でもそれしか聞かなかった。(テンパりには気づかずにのんびりと思考し、)(12/02/12 00:07)
◆ぼたん >> すーはーーー(階段のぼりながら、とんとんとん、) (上がりきったところ。)   ゴン!!!!(柱に自分の頭を打ちつけながら。)(12/02/12 00:07)
◆シンジュ >> …?どうしたの。(無言になったのに、首を傾げ) 早くお部屋に連れて行ってくれないと、この体勢続けられるとさすがに吐くけど。(12/02/12 00:06)
◆ぼたん >> その意味でも間違ってない。・・・・・・・・(なんでやねんなあ、何で今、このタイミング、やっば、完全に不意をつかれたちくしょう、なんか素のリアクションでなんかあれじゃない、うわあ、うわあ、なにこの奇襲!武的センスありすぎじゃないー!?などと、テンパっている内心。)(12/02/12 00:06)
◆シンジュ >> あーはいはい。 じゃあ護衛の料金、お菓子じゃなくてちゃんと取ればいいのに。(呆れたように笑って…)(12/02/12 00:05)
◆ぼたん >> ………。(12/02/12 00:04)
◆ぼたん >> ? なんぞこれ、おひねり頂戴のサイン? さっきあげたでしょう・・・・ そんなこっちもお金あるわけじゃないねんて・・・・・・・・・・・・。(12/02/12 00:04)
◆シンジュ >> …って、教えてもらった。 …合ってる? (随分前の事だけれど、主語なしで問う。分からなければそれでいい。)(12/02/12 00:03)
◆シンジュ >> (己を担いで歩いてくぼたんの目の前に、ひらりと己のてのひらをちらつかせ。) 「懇願」(12/02/12 00:02)
◆ぼたん >> 無駄にというな。無駄にとか。…んで、なになに? 何か言おうとしたー?シンジュ姉ー?(12/02/12 00:01)
◆シンジュ >> 何だと…。(残念な物を見る目。) …あぁ…、まァそれならば。ぼたんくんの知識は豊富そうだよね。無駄に。(12/01/12 23:59)
◆ぼたん >> んー(てくてく)(12/01/12 23:58)
◆ぼたん >> 魔術は僕の範疇外です。(カミングアウト) ま、並みの冒険者がもっている程度の知識しかないよってばさ。(いい、)(12/01/12 23:58)
◆シンジュ >> ふおおー。(担がれた。) …重いとは失礼な。女子に使っちゃいけない言葉ナンバーワンです。(べしべしっ、叩く。) ……そうだ、ぼたんくん、(12/01/12 23:58)
◆シンジュ >> これからは、年末に向けてお仕事やら何やらで忙しいからね。お勉強は慣れないから更に忙しい。(笑って、) そうだね。遠慮なく叫ばせてもらおうかな。常にサラダせんべい持ってないと。 …えー、ぼたんくん魔術のお勉強できるの?(疑いのまなこ)(12/01/12 23:55)
◆ぼたん >> んじゃ、抱きかかえると幸運度はどれくらいあがるかねーっと(ひょいっ、よいどれを肩に担ぎ上げる。) う、よってるから 身体の力抜けて思い。(酔うと人間は重く感じる。) マスター 二階の空き部屋ひとつかして、ちょいとこのこ放り込んでくる ・・・はっ、放り込むだけ 僕はスグ帰るってばさ、、、(マスターとそんな会話をし)(12/01/12 23:54)
◆ぼたん >> 踊り子の本業に、魔術師学校の勉強にそちらもそちらで忙しそうだね、でも平和的な時間の使い方だ。…ま なにかあったら遠慮なく呼ぶといい 大サービスでサラダせんべいにまけてやろう。(笑いながら。) ちなみにアフターで魔術の勉強もみたげるよ。(魔術はよくわからないけど、そんな風にいいながら。) 髪を触るだけで幸運か。(12/01/12 23:52)
◆シンジュ >> ふふん、踊り子の髪を触れるなんて なんて幸運だ と 今日のこの良き日を幸せに思うがよい…。(ふざけるぼたんに、娘も笑って返す。) ………、それ言ってる内は返り討ち確定だな…。(憂い…)(12/01/12 23:51)
◆ぼたん >> チャンスね。(言い直し。) やーやっぱり踊り子は魅せる事が仕事なだけ、あって、髪ようけていれされてるよって、いーてざわり。(ふざけながら。)  ふ・・・・別に倒してしまってもかまわんのだろう・・・・・?(ホントに怖い・・・の言葉に 盛大にフラグを立てながら。)(12/01/12 23:47)
◆シンジュ >> (解かれた髪は桃色のゆるいウェーブを描いてで背に流れた。) あー…、なんか、言ってたね。前に。  ――…弱ってないし。酔ってるだけだし。(12/01/12 23:47)
◆シンジュ >> 街中に、現れたって。海でも一回、会った、けど。あれ、ホントに怖い から。 気をつけてね、ぼたんくんも。(伏せたまま。) …別に、そんなつもり、ない。 ………(ただ、ぼんやりと静かに聞く。ぼんやりしすぎて、髪の毛解かれているのに反応するのが遅れた。)ちょ、なにをするー。(12/01/12 23:44)
◆ぼたん >> 忙しいは 確かに忙しいけど 時間が取れないわけでもなく。( 髪のあみあみを解いて。) ・・・さっふ、さっふ。(彼女の髪を手ぐしですくように、髪をとかすように 髪を撫でるように。 振れる。) 前から さふさふ、 髪撫でてみたかった、その約束 今日果たしてみる。。。。。よって弱っているからチャンだと思いました。(さっふ、さっふ、)(12/01/12 23:43)
◆ぼたん >> ダークエルフの件。…そのことに関してはよくわからないな。…またダークエルフが暴れているわけ? ン。…あまり関わりだくないなあ。(ぽりぽりと髪をかきながら。) 引っかかる言いかたやんな? 僕が好きなのは女性全般 美人ならなおよし 器量がよければなおもよし、…そのなかに姉も入ってるんけどなあ。(んー、なでなで・・・) ・・・・・・・(なんとなく、三つ編みを。) (ほどきほどき、)(12/01/12 23:40)
◆シンジュ >> (撫でられて、しばし無言になる。)  あ、少し安くなったのだね。(えびせんからポタポタ焼きってことは。) チョコが意外と低い…。(12/01/12 23:38)
◆シンジュ >> そだね。特に予定がなければ、今のところはそのつもり。(頷く。)…ダークエルフの件があるから、街に居てもゆっくり出来るのかな?って若干不安は残るけれども。(困ったように) ………。 …ぼたんくんは、美人なエルフの薬師さんと( ー)な顔でお仕事するから、忙しいかと思って。(12/01/12 23:37)
◆ぼたん >> 旨い棒 銅貨チョコ サラダせんべい、ポタポタ焼き プリッツ、えびせん、ポテチの順に高い報酬になっています。(護衛報酬。)(12/01/12 23:34)
◆ぼたん >> しばらくは本業に専念するということやんな。…ふむ、僕はまたどこぞに飛び出すものかと思っていたけど 、 残念 君との旅は結構楽しいから またいきたかったんだけど、っと、 僕の希望じゃ、お詫びにならんかな?(なでなで。)(12/01/12 23:32)
◆シンジュ >> 相っ変わらずサービスいいなあ。お菓子好きなの?前はえびせんだったよね。(アルコールと薬にやられながらも、仄やかに笑ってみせて。) ……や、姿形がなくても「ソレを使った」と言う事実があるだけで、ちょっと無理かな…。(吐き気リターン…)(12/01/12 23:32)
◆シンジュ >> うーん…? 冒険、は…今のところまだ何も考えていないのだけれど。凍土から帰ってきたばかりだし… それに、去年は…年末年始は忙しかったから。今年は特別何もなければ街でゆっくりしてるかも。…ぼたんくんも、お仕事忙しいでしょ?無理に頼んだり出来ないし。(12/01/12 23:30)
酒場のオヤジ >> ぼたんさん。いらっしゃいませ。別に主食で食べるわけじゃなし、粉末状にして しかも量はわずかだから、かたちがみえなきゃ、あんがいきになんなくない?(形が見えなければ 結構 いけるタイプ)(12/01/12 23:29)
◆シンジュ >> うえええええ、、、、、(吐き気倍増。)いや、うん、あたしも今年一年でカエルだの何だのを食べることにもだいぶ慣れたけれども…。(つらつらと述べられたソレらは、まだまだレベルが高すぎた。) ……、(撫でられれば、深く呼吸し…とりあえずは落ち着いた。)(12/01/12 23:27)
◆ぼたん >> 遠慮なく。ね。(はきたくなったら。に。)(12/01/12 23:26)
◆ぼたん >> そのときの護衛料 またサービスとかでいいかい?(お詫びの提案をし。) 報酬はポタポタ焼き9枚でいい。(12/01/12 23:25)
◆ぼたん >> 東ではよくあること、ミミズだの、ハエだの牛の乾いた糞とか 黒い悪魔のGとか.(指折り数えて。) 潰したのは僕だし はきたくなったら化粧室にかついでかっこむから 縁力なくいいなよって、(髪をなでなで、) あーわかった、わかった、わるかった・・・・また なんぞワビを入れるからそれでかんべんしたってや、 どうぜ、そのうち、またどっか冒険地にいくんでよ?(12/01/12 23:25)
◆シンジュ >> 勝手に殺すなあー………。(顔が欠けてて力が出ない某正義の味方のような様子で。)(12/01/12 23:23)
◆シンジュ >> (むしろではなく、蟲と、である…)(12/01/12 23:22)
◆シンジュ >> (自分のやった事はすっかり忘れ、今は じとぉっとぼたんを恨めしげに見上げる…) 吐きそうになったら、遠慮なくぼたんくんの方を向いてやるからね。  ………、(むしろ聞いて、別の吐き気をもよおしかけた。)(12/01/12 23:21)
◆ぼたん >> …(脈を取り。) 23:21分・・・・・・(ゆるく・・・・首をふるう・・・・)(12/01/12 23:21)
◆ぼたん >> なんかドワーフの谷の奥の方に 涌いている小川に住んでいる 酒蟲(しゅちゅう) いう蟲がいるんけど、それを干して 煎じて ほかの薬草と混ぜたもん、それこそ、ドワーフなみにのんでも、二日酔いにならないし、ドワーフなみにのんでも、酔いがさめるというすぐれもの・・・・!(どやがおをし。)(12/01/12 23:19)
◆シンジュ >> ごっ、ごっ、ごっ…(水を遠慮なく飲み干す。) ………、(ぐてえ、と机に突っ伏し…)(12/01/12 23:18)
◆シンジュ >> ………Σ!!!(苦い!!!!!)(って言いたいけど、口に薬を入れてるのでそれも叶わない。)(12/01/12 23:16)
◆ぼたん >> (水。水 あ、丁度 自分の飲んでた水があるじゃん、) ぐいーっ!( 彼女の口に入れる薬を流し込む為 水を入れる。)(12/01/12 23:16)
◆シンジュ >> うん、そんな感じ。(ふんって、ちょっと拗ねた感で。)イメージも何も、よく、そういうこと する じゃない。  量とか関係なく、さすがにこんな強いのいきなり飲まされたら、体がビックリするし…。(12/01/12 23:15)
◆ぼたん >> (荷物よりに小さな包装紙を取り出した。…びりりとやぶいて、彼女の口にさらさらと粉をいれていく、 舌のうえにのるとそれはもうにがい。) 酔い覚ましのくすりと、二日酔い防止の薬・・・・! 苦いけど ちょっとがまんしてなー!(半分 もののように扱いながら。)(12/01/12 23:14)
◆ぼたん >> なんで?! そんな いやらしい笑いを浮かべているキャラ!? いやいや、ふつーですよ、 なんで そんなイメージがついた!( どうしたそうなった。) あーあーあー・・・・・・(おろおろおろ。) 姉 量のみで酒につぶれるとかじゃなくて、純粋にお酒に弱いのか チクショウ!!!(12/01/12 23:12)
◆シンジュ >> 最後のは 違う人 呼んでるみたい だから 止めて。 (ペシペシされるがまま。)(12/01/12 23:12)
◆ぼたん >> !?…(倒れた!?) ・・・・?!(・_・;三;・_・) ぇ、なに、これもしかして無自覚なアルハラとかやっちゃったけぃ? ちょい、姉? シンジュ姉・・・シンジュー? シンジー(呼びながら 頬をペシペシ叩きながら。)(12/01/12 23:10)
◆シンジュ >> どこが優しいんだか、ちょっと、よく 分からないんだけ ど …!?  あと、ぼたんくんは結構 常に 年中 口角上がってる印象 だよ。(12/01/12 23:10)
◆シンジュ >> (アルコール度数60%に、ぐわーっと一気に体温が上がった感覚。喉も焼けつく。立っていられなくて、手近な椅子に座り込んだ。)(12/01/12 23:08)
◆ぼたん >> 地震が起きたかのように感じるくらい強いおさけですさ。…あ、ほんとすっごいドリンクのまされた 仕返しにおいしいお酒とか、なんか僕 やさしーなー(ははー) (あ、なんか 目がやばいことに・・・) はいはい、ステージをお待ちのみなさーん、今日は シンジュの踊りはもうみせしまいですよー!(これ以上 いけない・・・・ そうはんだんしてお客に呼びかけながら。)(12/01/12 23:06)
◆シンジュ >> (飲めるかどうかは、人それぞれなワケでっ、そりゃぁ、アルコールそれなりに飲めるぼたんくんなら、そうだろうけれどっ。)(て、言いたかったのに。それどころじゃあない。) ……!……!(12/01/12 23:06)
◆シンジュ >> (自主的に飲んだわけではないので、ぼたんのように一気にグラスの中身を減らす事はなかったけれど) ごく、 ……!?!?(一口でアウトだった。手を伸ばし、カクテルの入ったグラスをぐいっと押そうとした時には) ……、(空になってた。)(12/01/12 23:03)
◆ぼたん >> なにその、つねに( ー) してるみたいな、そんな年がら年中 口角あがっているいやらしいひとみたいに言わんといてやー!(12/01/12 23:03)
◆ぼたん >> ずずぃーっと、ぐぐいーっと・・・・・!(こっ、こっ、こっこっ!!)(量自体はそんなにないので すぐからになる。) まだ のめるもん のましただけましやっておもってやーー(仕返し。)(12/01/12 23:02)
◆シンジュ >> ?(例のアレ?に、不思議そうな顔。) ………ちょっ、(拒否する間がなかった。)(12/01/12 23:01)
◆シンジュ >> や、「いつもの事」は主に( ー)のあたりに掛けている。 弓士としてのぼたんくんは尊敬しているつもりだよ?(かく、と首を傾げ…) やだなぁ、人間だってことくらい知ってるよ。(あはは、) 毒見じゃあなくて普通に味見役として、だったのに。(毒とか言われた…)(12/01/12 22:59)
◆ぼたん >> マスター 例のアレを。(指をならす。 カタカタカタカタ・・・・ とんっ、・・・・シンジュの前にだされたのは色鮮やかな赤色をベースにしたカクテル。)(名前:アースクエイク・・・・ アルコール度数60%。)・・・・・・ 飲め?(^−^)( ぐいっと、有無を言わさず、グラスをシンジュの唇につけて傾ける!)(12/01/12 22:58)
◆ぼたん >> 今軽く 弓士としての否定をさらっとしたね・・・・(常に攻撃命中率半分だと。) つぎにもうなんかいいだしたら、その胸洗濯板ネタをふるに活用していじりたおす!!!(ギリリッ!) あのね、ぼたん君もにんげんなの、ギャグ死とかしたり、するけど、ないたりわらったりする普通の人なんですよーーー毒見やくにいきなりばってきしないでくださいな!ちくしょう!!!(12/01/12 22:56)
◆シンジュ >> 青汁前に出した時に「あ、なーんだそれなら普通に飲める」って言われてすごく悔しい思いをしたので。(ばーじょんあっぷ!)(12/01/12 22:53)
◆シンジュ >> (以上じゃなくて異常。)(12/01/12 22:53)
◆ぼたん >> 素直に青汁とかにしてください。マジで(迫真。)(12/01/12 22:52)
◆シンジュ >> それ別にいつもの事じゃない…?(ステータス以上を真っ向から否定。)(12/01/12 22:52)
◆ぼたん >> 案の定 ステータス異常おこしたわ・・・・! たぶん 今 僕のウインドウあったら、常態異常 (動揺)とかになってるわ! こう なんかすべての攻撃と回避の律がいちじるしく低下しそうな味だった!!! いまだったら 素でその辺の 剣士とかにダーツ勝負とか投擲勝負で負ける気がする・・・・・!なんかねぇ、胸がこうムカムカってか、ニヤニヤする なんか 胸が ( ―)→( ー) ッテ感じになってる!!!(12/01/12 22:52)
◆シンジュ >> でも飲んでくれる人が居なくてね。ぼたんくんが飲んでくれて助かっちゃった。(にこっ☆) とりあえずステータス異常も起きていないようだし。(元気一杯叫んでいるぼたんを笑顔で見て、)(12/01/12 22:52)
◆シンジュ >> ううん、そんなことないよ?(味オンチにはふるふると首を振るって、) 年末の忘年会とかパーティに備えて、罰ゲーム用のドリンクを試作していたの。 美味しかったらそれはそれで大成功だけれど…それじゃ罰ゲームにならないから。(12/01/12 22:50)
◆ぼたん >> ポジティヴーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!!!!!(12/01/12 22:48)
◆シンジュ >> えっ、そんなにすっごい素晴らしい味になってたの…。(良い方向でとらえる、)(12/01/12 22:48)
◆ぼたん >> え・・・・なに、ひょっとしてシンジュ姉 極度の味オンチだったする・・・・・・?(疑惑)(水をゴッ着ゴッ九のみ干しながら。)(12/01/12 22:48)
◆シンジュ >> そっか。(メモり、)ありがとー、今後の参考にさせてもらうね。そっか、やっぱアレとアレを入れ過ぎ  ………Σ、(びくっ、)(12/01/12 22:47)
◆ぼたん >> だったらいいなぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!(お口の中がゲシュタルト崩壊やーーーーーー!)(おもいっきり、テーブルにゴンと拳を打ち付ける!!) なにこれ この味覚破壊ジュース なんかもう なんか、すっごいの!!! なんかもう、おいしいとか、まずいとかじゃなくてもう、なんかね、すっごいの!!!!(12/01/12 22:46)
◆ぼたん >> ン―、なんかこう大人の味というよりから旨みのないただの苦味が最初に来て、こーなんかもうすっぱいというか、スッカクなったような酸味と なんでのみものにハバネロなみの辛味がきれいるのかそしてそのあとに、訪れる顎が外れるくらいの甘みがきて 頬の笑筋がちぎれるほどのしょっぱみがくちのなかをみたし、これはかのグルメかいに存在する ひとくちで七回 口の中で味がっかわるくだものにまsるともおとらないおいしさー(12/01/12 22:44)
◆シンジュ >> どう?美味しい?(拳で作ったエアマイクを向け…)(12/01/12 22:43)
◆シンジュ >> (娘はエールをちびちび飲んで、チーズを摘みながら。) おー……、ぼたんくん やっるぅ。(まさかほんとに一気してくれるとは。)(12/01/12 22:43)
◆シンジュ >> (苦味がきて、酸っぱいのがきて、辛味がきて、何故か甘みが襲い、しょっぱさがあとを追い、でも残念な事に旨味は来ない。 カオスな口の中。)(12/01/12 22:41)
◆ぼたん >> ミイラッ☆(普段を知っているだけに かわいらしい応援に 苛立ちを隠せなかったりする!)(12/01/12 22:40)
◆ぼたん >> 南無三!!!!(ぐいっ!!!!) ごっ・・・・・!ごっ・・・・・!ごっ・・・・・・! ごっ・・・・・!ごっ・・・・・・!(12/01/12 22:40)
◆シンジュ >> イッキ、イッキ!(踊り子のかわいらしい応援つきで。)(12/01/12 22:39)
◆ぼたん >> なぜに僕にそのドリンクを飲ませようとベストを尽くそうとするのか・・・・!(なんだ、このプレッシャー。…) じゃあ、・・・・はい、 まあ、酒場にあったもの混ぜたんなら 身体に害はないとおもうので・・・・(グラスを掴み。)・・・・いざ・・・・・!(12/01/12 22:39)
◆シンジュ >> あら、知ってるよ? 女子力2の内訳の中には、飲み合わせ食べ合わせ等々を知っているとゆう件が。(もっともらしく)(12/01/12 22:39)
◆シンジュ >> 世界は広がりゆく。あの頃のあたしにはもう戻れない。(無意味に真顔。) (そして、ぼたんくんにこのドリンクを飲ませるという事に対しても、一歩も引けない目。)(12/01/12 22:37)
◆ぼたん >> 世の中には食べあわせとか、混ぜ合わせとか言うものがあってだな・・・・・(目頭を押さえ。)(12/01/12 22:36)
◆シンジュ >> ちなみに、何を混ぜたかはあまりよく覚えていないけれど…この酒場にあったものを使ったから害は無い筈だよ。飲み合わせもちゃぁンと気をつけたから安心して。(12/01/12 22:35)
◆ぼたん >> ( ;・_・)(ぇ?だいじょうぶ、なんか飲んだらステータス異常起こさない? なんか毒とか、混乱とか 錯乱とか 恐怖か 狂気とかになったりしないよね?みたいな顔でもう一度みる。)(12/01/12 22:35)
◆ぼたん >> その頃のシンジュ姉の方がよかってんねー、なんぞおきゃくとして 競っている方がなんぞ、かわいかってんなー、くそう、中身は女子力たったの2、ゴミめといわんばかりのあれだったとはー(冗談っぽくいいながら。) ・・・・(・_・)(もういっかい、なんか マーブルとおりこして、きたない虹色みたいなドリンク見て。)(12/01/12 22:34)
◆シンジュ >> (微笑をたたえて…) 気分が乗らないなら、一気コールでもしようか? (でろでろ、どろんと渦を巻く健康第一スペシャルドリンクと ぼたんを、交互に見…)(12/01/12 22:32)
◆シンジュ >> まあね。でも結構紅茶とかも出るよ?お茶系は時々あたしが監修してる。…といっても去年の話だけど。 ……さあ、どうぞ?(に、こ…)(12/01/12 22:31)
◆ぼたん >> ( ・_・)(ぇ? これあれなん? 最近魔術学生の間で流行っているなんか流行の飲み物なん? 的な顔で見る。)(12/01/12 22:31)
◆シンジュ >> 居心地の悪さは、最近だいぶ慣れてきたけど。 結構お休みしたりしてるし…いまだに迷うよ。(笑って、) ………うん、今までよく無事だったね。(ネジ…薬の試飲…)(12/01/12 22:30)
◆ぼたん >> ………(・_・)( なんだこれ、色がマーブル模様してんだけど。)(12/01/12 22:29)
◆ぼたん >> 基本的に酒場だしにゃー お酒以外のものを頼んだら帰ってたか上がりだし・・・移動手段あるからウお酒飲めないーロン茶 おんりーでおねがいしてたら 目玉がびっくりするような金額を請求されたのはいい思いで。(っふ。)(12/01/12 22:29)
◆ぼたん >> 確かに。…魔術師学園のなんぞばりばりインテリ系のなかにいるのは、なんとなく浮くよね。(そこは、やっぱりダンサーのカラーが多く出てる。) そういやー最近行ってないなー シュタイン先生にちょっとあたまにネジさしてみないかとか、あ、アネッタ姉にさいきんくすりの試飲とかたのまれてないなー。(魔術師学園を懐かしく思う。)(12/01/12 22:28)
◆シンジュ >> (いろんな素材と色の混じったおどろおどろしいドリンクがぼたんの目の前に置かれる…)(12/01/12 22:27)
◆シンジュ >> 実はエールって、あんまり飲んだ事ないのだけど。せっかくだから頂こう。(チーズも付いてきたのにほくほくして) …………。じゃああたしが注文したのはぼたんくんに差し上げる。(健康第一のスペシャルドリンクをぼたんへ進呈。)(12/01/12 22:26)
◆シンジュ >> お仕事ですから。(店から出たら覚えてろよーの顔。) んー、学院で机にかじりついているよりは楽かな。 …あれだけ散々アルコールについて貶したのに、エールなの?(思わず笑う)(12/01/12 22:25)
◆ぼたん >> ごしんぱいなく、もとよりおごられるつもりはないってよ、女子にはおごられるより おごる方が好みだったりする。 マスター彼女にチーズもつけてあげて。(おどけたように。…シンジュの前にエールと チーズが置かれる。) いいんじゃない。貧乳はステータスだ、稀少価値だっていうし、(ぷぷぷーっ)(12/01/12 22:24)
◆シンジュ >> 当初の出費よりもだいぶ安上がりだったようなので、その仏心はナシにしよう。 谷間もバカにされたし…。(さっさと自分の分だけ注文する。)(12/01/12 22:21)
◆ぼたん >> 「お仕事」は大変だねぇ。…「素」だがせなくて?(にぃー。) 取り合え素お疲れ様 、 久々の舞台で疲れたでしょ・・・? とりあえずマスター・・・・エール。(飲み物 シンジュように注文し 、 ) はい、チップ。(彼女に渡しながら。)(12/01/12 22:21)
◆シンジュ >> あぁ、弟子入りしたって。言っていたね。(ひとつ頷いて、) エルフさんだって、言っていなかった?扱う物も確かにレアなものが多そう…大変だね。 そのご苦労様に免じて、今日はあたしが一杯奢ろうかなと思っていたけれど。(12/01/12 22:20)
◆ぼたん >> ダーツ勝負で勝ったら情報 勝ちすうだけ教える 負けたらエール一杯 … リストは結構数あるしさあ、いちいち勝ちをかさねるのめんどいし、途中で不機嫌になって逃げられたら あれだし、ちょうしよさそうな男だから ギリギリでまけを重ねれば なんか情報 きまえよくくれそうだなあっておもったら(リストごとくれるとはなかなか、豪快な人だったってばよ。)(12/01/12 22:19)
◆シンジュ >> (しかし、場所柄と 今後の仕事の事を弁えてビンタという荒事には出ずに、けれども泣くのも癪なので。) この世の中には洗濯板がお好みの人も居るのよ…。(負け惜しみ。)(12/01/12 22:17)
◆ぼたん >> 薬師のサザ。…彼女が扱う薬の原料 植物やら鉱物やらは 普通に市場に出回るものもあれば 特注じゃなきゃてにはいらないレアなものもあってさー、目玉が飛び出るほどの値段で仕入れたりしてんの、副業 冒険者としては 自分でとってきたほうがやすあがりだってんでぇ、それらのリストをしってるさしき、冒険者に かけあってみたら ぼったくりかって言う金額請求されたから。(12/01/12 22:17)
◆シンジュ >> ………(ビンタか泣き真似か、どちらが効果あるかを思考する間…)(12/01/12 22:15)
◆シンジュ >> うん?まァ、御贔屓なお客さんもたまたま来ていたようで。(拍手云々には肩をすくめて、懐を叩き、)忘れられていなくて良かったなあーって。(12/01/12 22:14)
◆ぼたん >> というかあれですか、なんか胸の谷間にチップとか、下着の間にチップとかいれてもらうそんなドキドキなうらやまけしからんサービスとか 素敵サービスとかしてチップを荒稼ぎしているかとおもったが、チップを挟めるほどの谷間はなかったか・・・・・(っふ・・・・・)(12/01/12 22:13)
◆シンジュ >> (カウンター席、座らずに 寄りかかるようにして肘をつく。ひらひらとした踊り子服は薄く軽く、この季節に着るには不向きであるが 酒場の中は熱気に満ちているので、震えるほどでもない。) …もう。 おかしいと思った。(ぼたんの笑みに、呆れた様に笑って返す…)(12/01/12 22:12)
◆ぼたん >> そっちの首尾は?…なにやらたいそうな拍手をもらってたけどさ?・・・久方ぶりの踊り子稼業のちょうしはどうなん?(シンジュを振り向きながら。)(12/01/12 22:12)
◆ぼたん >> (くすくす。・・・まるでそうなるよに仕向けたかのように笑った。) 接待もラクじゃないさ・・・・まともに情報をかったら けっこうな金額 それが 銅貨8枚分くらいで 情報の山をてにいれれたからにぃー(リストをバサバサし、シンジュに。)(12/01/12 22:11)
◆ぼたん >> (筋肉の男は口端を上げながら。 気分がいい 、掛け物だった 薬草のリストと地図は全部おめえにくれてやる!と、羊皮紙を投げつけられ・・・ガッハッハ、、、と とこぞにとドシドシ歩いていく男。…) …ンマー。なんというか、安上がりだこと。 (12/01/12 22:11)
◆シンジュ >> (娘は、踊りを終えて、チップをもらってほくほく顔である。) 薬師のお仕事の方を頑張りすぎて、腕が鈍っちゃったのかな?なぁんて。(交渉してるのをのんびりと見やりながら…)(12/01/12 22:09)
◆ぼたん >> ンでも、兄さんさあ、エール、8杯分、銅貨8枚から 10枚分の価値はあるよって、さあ、勝負には負けはしたけれども さ その分くらいの情報をおしえてくれてもいいんじゃないの・・・・? レアな薬草 穴場の場所のリスト・・・・の冒頭の部分だけでもサ・・・・?(ね?と)(12/01/12 22:07)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。なあに、負けちゃったの。ぼたんくん。(ダーツの的を見…)(12/01/12 22:05)
◆ぼたん >> 弓の子もたいした事がない?…あはは、そうだね。…参った、参った…酔いすぎたかな? ん? そんなこと行ったら お前におごってもらって8杯のんでいる俺の方が不利だって? っはは、違いない…(きぃ、椅子を引いた。 座りながら 息をはいて。)(12/01/12 22:05)
◆ぼたん >> マスター、エール また追加― チェッ、これで8杯目の僕の奢りだってよ、(ン―、参ったなあって顔をして。)(12/01/12 22:01)
◆ぼたん >> (トン…トン…トン…。)(そしてまたお店の端のほうではゲーム。…ダーツにいそしむものもある。…どうやらひときわ浮いている東洋の服を着ている青年と、ごつい筋肉の男が勝負をしているようだ。 トン…トン…トン…小気味よく的につきささるダーツの矢、どうやら勝敗が決したようだ 筋肉の男がガッツポーズをして あちゃーと東洋の服を着る青年は頭を抱える。) (12/01/12 22:01)
酒場のオヤジ >> ぼたんさん。いらっしゃいませ。(年の瀬も近づいているけれども。…ここの客層は変わらない、あちらではいつもどおりに怪力自慢の冒険者同士が腕相撲をしているし、あちらの片隅では魔術師同士がなにやら分厚い本を広げて話し合いをしている、…冒険帰りだろう女性冒険者が入店するや否や、目ざとく声をかける男性冒険者が無視されるか、投げ飛ばされるかはお約束、ステージでは踊りを終えた踊り子がチップを貰いに そちらこちらを歩いている。)(12/01/12 21:56)