GalaMate
白髪の大神官行くか‥フリューゲルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/01/12 04:01)
◆フリューゲルト >> (扉を開けるのは役目だと言うような仕種でそうしながら)好きなものが一緒だと言うのも嬉しいね。……勿論、弟子の前ではいつだってちゃんと師匠だよ。(笑い混じりに)(12/01/12 04:01)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/01/12 04:00)
◆シンジュ >> おや奇遇。あたしもそれ、とっても好き。 はーい、気をつけます。(良い子の返事。) お師匠様は相変わらずお師匠様でした…。(今日の教訓)(12/01/12 04:00)
◆フリューゲルト >> それは嬉しいな。……うん?あれ、そう言う事になるのかな?ずっと黙って聞いているだけなんてお淑やかな人間ではないと思うが。(顎を撫でて)うん。学院にも足を運んでくれたなら、面白そうな講義は見つかっただろうかとか、気になってたんだ。(対して饒舌になりながら)(12/01/12 04:00)
◆シンジュ >> いいね、あたしも夢見がちな方が好き。(目を細め) あれっ、でもそうなるとあたしばかり喋ってしまうことになるね。(はた、として) あたしも聞き上手にならねば。そうしたらフリューゲルトくんがお喋り上手になれるはず。  ・・・・・・・・・えっ、 あ、  いや、あの、それは、(一気におしゃべりが下手になる)(12/01/12 03:58)
◆フリューゲルト >> 楽しくって笑えるようなのが、私は一番好きだ。(歩み)……。そう言えば、スケートの練習もしていたんだっけ。怪我にはくれぐれも気を付けて。(笑い)(12/01/12 03:55)
◆フリューゲルト >> 多分、もっとこう、魔術師の要素……真理への探究が濃いような類なら、神さまと対立するひとも居るかも知れないが、私は夢見がちなんだ。(笑い)つまり、話上手なシンジュ君と一緒だと、私は一層聞き耳を立ててしまうって事だね。うん、そうだ、折角久々に会えたのだから、あれから勉強がどうなのかも話ながら行こう。(思い出したように)(12/01/12 03:54)
◆シンジュ >> あはっ、それってすっごく楽しそう!(扉に向かって歩みを進め…) ん。最近青アザ作ったりしてて全然気を遣えてないけどね!(笑い、) 肌も乾燥するし…気をつけないと。(12/01/12 03:54)
◆シンジュ >> ふぅん…魔法使いさんってなんとなくリアリストと言うか…神様の事についてはあまり聞いた事がないからちょっぴり意外かもだ。(目を瞬き、) あたしはどっちかって言うとぺらぺら喋ってる方だから、フリューゲルトくんが真摯に聞いてくれるとすごく嬉しい。 ・・・よし、じゃあ途中まで一緒に帰ろ!(12/01/12 03:51)
◆フリューゲルト >> そう。折角受け取ったものを除けるより、空気を入れて色を塗って、風船みたいにすればきっと楽しい。(笑って立ち上がった)そうだね。特に踊り子さんは、美容には気を遣うと言うし……。(12/01/12 03:51)
◆シンジュ >> (きょとん、として) あっはは、それはいいね!重たいのを除けて身軽になるよりも、それはいいかもしれない。空気か…。(可笑しそうに、娘も笑って) そだね、あたしらしくあるためにもそろそろ睡眠をとってお肌の健康を保たねばっ。(すくりと立ち上がり…)(12/01/12 03:45)
◆フリューゲルト >> 神さまを信じている人がいたとして、私が魔法を唱える時、それを忘れてはいけないと言うからね。……話をするのが上手な人と一緒だと、余計に聞き上手になりたいと思うね。(うむ)嫌な気持ちは感じなかったから、そうなんだと思う。……私もそろそろ帰ろう。一緒に良いかい?(12/01/12 03:44)
◆フリューゲルト >> 背中が重そうな時は、空気を入れて浮かせてみよう。(笑い)……らしいのが一番だね。まずはよく眠るのが一番って事かな?(欠伸を見つけて肩を揺らす)(12/01/12 03:41)
◆シンジュ >> そっかぁ。あと、お話聞くのが上手ってのも、神官さまっぽい所以かもだ。(笑いながらフリューゲルトを見て) あっは、まぁ相手もそんな本気だったわけじゃあないと思うし。・・・うん、多分。(だから怪我はしてないよ、と。) …さて、そろそろあたしは帰ろうっかな。 フリューゲルトくんはどうする?(12/01/12 03:40)
◆シンジュ >> うん、あたしもそう思う。(こく、と頷いて) くふふっ、溜めた期待に押しつぶされないといいんだけど! まァ、あたしらしくやるよぅ。(言い終わった後に、くぁ、と欠伸をして)(12/01/12 03:37)
◆フリューゲルト >> (手を解いて、少し考える)……そうだなあ、私は魔法使いだから、神さまが居ないとは思わない。そのせいかな。(シンジュを見た)うん。意外と日が近くて驚いたが、怪我がなくて良かった。(12/01/12 03:36)
◆フリューゲルト >> 季節はそのままに感じ取りたいとも思う。……シンジュ君が春の日差しの中で朗らかに踊っているほうが似合っているだろうと私も思う。(頷き)溜めた期待の分、美しく開く花みたいなんだろうなって思うよ。そんな風にね。(シンジュを目で示して)(12/01/12 03:33)
◆シンジュ >> …、(手を解き、) ほんとにフリューゲルトくんは神官さんっぽいよね!魔法使いさんなのにね。 …うん、昨日… あれ、一昨日かな。まァ、数日前ほどのお話。(ぺち、と額を叩き 何事もないことをアピール)(12/01/12 03:32)
◆シンジュ >> 春の陽気には勝てないね。寒い日の暖炉の前というポジションの幸せも捨て難いけれど…あたしはやっぱり春のが好きだなあ。 …最近、踊り子なのに踊り子らしくない事ばかりしてるせいか、そういう期待をいっぱい溜め込んでいる気がする…。(ぷれっしゃー…) き、期待には応えてみせますけれども!(12/01/12 03:29)
◆フリューゲルト >> うんうん。きっと神さまも聞いて下さっている事でしょう……。(こちらも手を組んで)と言うか、つい昨日の話だったんだね、驚いた。(額を覗いて、こぶはなさそうだとほっとする)まさにホワイトクリスマスだろうね。人生初くらいの。(12/01/12 03:27)
◆フリューゲルト >> 春の陽気には抗えず……と言う事かな。(愉快げに)盛大に期待しておくよ。シンジュ君の新しい一面を見られるのも楽しみだ。(12/01/12 03:25)
◆シンジュ >> ………。ごめんなさい昨日の涙は半分くらいわざとでした…。(手を組み懺悔…) うん、怪我はないかな。ちょこっと赤くなったくらいで。(前髪の上から額を押さえ…) 凍土だったらホワイトクリスマスは確実だものね。良い思い出になりそう。(12/01/12 03:24)
◆シンジュ >> あたしは大概いつもうっかりさんだけれど、フリューゲルトくんみたくいつもしっかりしてそうな人が 春の陽気につられてうっかりやらかしているところを見るとほのぼのするね。(くふふっ、) お任せあれ!あたしだってやれば出来る。(優雅という言葉があまり似合わなさそうではある、が!)(12/01/12 03:20)
◆フリューゲルト >> それは神さまにこっそり謝っておいたほうが良いかも知れないね。(軽やかな小声で)……。どんな流れで頭突きになったのか、想像はつかないが。シンジュ君が怪我をしていないなら何より。(笑い)雪の土地でそんな光景が見られたら、良い思い出になりそうだ。(12/01/12 03:19)
◆フリューゲルト >> 寒さで縮まっていたのが、一気に緩むからね……。(しみじみと)お転婆な妖精も春らしい気はするが、ここは優雅な舞いを期待しておく所だね。(頷く)特に季節の変わり目なんかは。(12/01/12 03:16)
◆シンジュ >> …ちょ、ちょっぴりわざとでした。(カミングアウト。) ううん、喧嘩はしてなかった。(首を振り、)何で頭突きの流れになったのかイマイチ覚えてなくて。 そうだね、あたしが居た頃には飾りも2・3割程度だったけれど… クリスマスの頃には飾りも増えててモミの木も賑わっているんじゃないかな!(12/01/12 03:15)
◆シンジュ >> うむ、気をつけよう。(春は色々と気が抜けるからね。) あっは!その時には間違えてもらえるように、お転婆は止めて優雅に舞うことにしよう。  …う、うん。春とは言っても冷えることもあるものね。(付け足しには、しかと頷く…)(12/01/12 03:12)
◆フリューゲルト >> だから、「女の涙」と言うものは、とても私では太刀打ち出来ないものだと思っているんだが……おやまあ、実はわざとでもあったのか。(吹き出す)しかし頭突きされるってのも凄いね、喧嘩でもしてたのかい?(首を傾げ)ふうん、それじゃクリスマス頃が狙い目だろうか。(12/01/12 03:10)
◆フリューゲルト >> お互い転ばないように気を付けよう。(春は)……ああ、確かに。あの風景の中でシンジュ君を見たら、花の精と間違うかも知れないね。(笑って)……。その時は是非、少し暖かい格好で。(何となく付け足してしまう)(12/01/12 03:07)
◆シンジュ >> あー、確かに!フリューゲルトくんはそういう相談に乗るの上手そう。(納得、) …え、や、えっと…。 頭突きされてね、痛いし、ちょっと腹癒せに涙でもこぼしてやろうかと…。(それなりにわざとだった。) うん、オススメー。大きなモミの木のある広場もあってね、欲しいものを書いて吊るすとサンタさんが叶えてくれるって!(12/01/12 03:06)
◆シンジュ >> あたしもよくつまずく。(頷き、) 花びらとね、一緒に踊るのも楽しいよ。花と髪の色が似てるから、かくれんぼも有利だしー。(えっへん。) …うん、任されよー。(一瞬、起こさずに一緒に寝てしまいそうだなあ…って思ったけど、あえて言わない。)(12/01/12 03:03)
◆フリューゲルト >> (肩を揺らす)恋バナか。どうも私はその手の類に縁が……ない訳ではないのだが、基本的に相談に乗るポジションだからな。(職業柄)ああ、決してね、シンジュ君がわざと困らせたんだろうとは思った訳じゃないよ。笑顔が明るい君がそんな風に泣くなんて、と私も思ってしまうって事さ。……一度、凍土へ行く用事も考えてみようかな。(12/01/12 03:02)
◆フリューゲルト >> 良いものは分け合うのも楽しい。(うむ)つい上ばかり見ていて、時々つまずきそうになる。口を開けていると、花びらを食べてしまいそうだ。(笑った)起こして貰えるなら、私も安心して居眠りが出来る。(12/01/12 02:59)
◆シンジュ >> ふおっ、(つつかれ、) なぁーんだ、そっか。ここにきてついに恋バナが聞けるかと思ったのに。(ぶーぶー。) …や、やっぱり? その場に居た人たちにも「あーあ泣かした」みたいな事を言われてて…今思うと悪い事したかなーって思うんだけど。(腕組み、) 凍土、いいところだよ。のんびりしてる感じで。ついつい長居しちゃう。(12/01/12 02:58)
◆シンジュ >> な、なるほど…!(名案です!) ねー、絶対桜並木を歩くと上ばかり見てしまうよね! あたし、上を見るとついうっかり口がぱかっと空いちゃうの。気をつけないと。(うむむ、) ン、お願いします。その代わりにフリューゲルトくんが居眠りしてたらあたしが起こしてあげるね!(12/01/12 02:54)
◆フリューゲルト >> 残念、私が泣かせるではなくて、誰かの為に涙する姿に覚えがあるんだ。(シンジュの鼻先を軽くつつくように)……。それは、それは、相手の気持ちを察するに余りある……。(胸を押さえる)ううん、何だか凍土に向かってしまいたくなってきた。まだ行った事はないんだ。(12/01/12 02:53)
◆フリューゲルト >> こうなってくると、シンジュ君があおむしを飼って、私がかたつむりを飼って、お互いに見せあうのも悪くない気がしてきた。(自分も注意される前に姿勢を正す)サクラの並木が満開になったら、上ばかり見て歩いてしまいそうだ。楽しみだなあ。(春の風景を思い描く)それは良かった。風邪をひく前にしっかり起こしてしまおう。(12/01/12 02:50)
◆シンジュ >> はら、フリューゲルトくんは女の子を泣かせたりなんかはしない感じなのに。(心当たりがある、には面白そうに小首を傾げ) うん、ぽろっと涙をこぼしてみたら 予想外にうろたえられて…(困ったような、可笑しそうな笑い。) うん、すっごく美味しかったよー。フリューゲルトくんは、凍土、行ったことある? あたしは今回が初めてだったのだけど。(12/01/12 02:49)
◆シンジュ >> ぬぅー…、でもそこまで言われると あたしの方が逆に「かたつむりも悪くないな…?」と思ってしまう…。(騒がしいのを注意される前に地団太を止めて。) そだね、お花が咲くのも楽しみ。サクラの並木、来年は行きたいなあ。(ほわほわ、) 起こしてもらわないと延々と寝続けるから、起こしてもらうのもまたありがたいよ!(12/01/12 02:46)
◆フリューゲルト >> 何だかんだであちらが低ければこちらが高いと言うように、バランスがあるんだと思うよ。「女の涙」の効果については私も心当たりがある。シンジュ君もどうやら体験したみたいだが。(神妙な様子に)うん。うん。聞いて想像するだけでもとても美味しそうだ。羨ましい!(12/01/12 02:45)
◆フリューゲルト >> 良いものは沢山あるほうがより楽しくなるからね。(地団駄踏む相手に腕を組んで鼻を高くした)春の花も、寒い冬を乗り越えた後はよりいっそう綺麗に咲くと聞く。……どうぞ任せてくれたまえ。陽が落ちるのも待ちきれずに起こしてしまうとは思うがね。(12/01/12 02:42)
◆シンジュ >> 思えば女の子というのは非力だの何だのと言われることが多いけれど、それをフォローすべくいろんな武器を持ってるものだなって思う。「女の涙」の強さと効果をあたしはつい昨日に目の当たりにしたよ。(神妙、) ………、だって、凍土の寒ーい外から帰ってきて 宿屋のあったかい暖炉の傍で食べるシチューだよ。絶対美味しいよ…! そして美味しかった。(12/01/12 02:42)
◆シンジュ >> なにぃっ…!?(かたつむりへの愛が途切れなかった事に地団駄!) 冬にしっかり寒くないと、作物が実らないもの。季節は、やっぱりそれらしくあってくれるのが一番! …はらっ、それは助かるなあ。安心して居眠りできる。(くふふっ、)(12/01/12 02:37)
◆フリューゲルト >> そうだね。人間の女の子のそれも、十分脅威だね。(強く頷く)……ダークエルフは、対するもの全てを惑わすつもりなんだろう。(お殿様ぶられて、またしても肩が揺れた)……。(聞く。瞬きして)あはは。成る程!(12/01/12 02:35)
◆フリューゲルト >> おっと、かたつむりの愛らしさも勿論隣のカゴに並べるつもりだよ。(悪戯げに指を軽く振った)まだまだ寒くなるだろうしね、雪のシーズンもこれからだ。だけど春があると思えば、この寒いのも悪くない。シンジュ君が居眠りしているのを見かけたら、こっそりコートを掛ける事にしよう。(笑い)(12/01/12 02:33)
◆シンジュ >> 人間の女の子も可愛い格好をしてオトコノコを惑わすものだけど。ダークエルフさんも同じなのだなあ。なんて。 …えっへん!(御殿様ぶってみる、) ……………お、美味しいシチューが食べたくて……(12/01/12 02:32)
◆シンジュ >> でしょ!?そうでしょ!?(かたつむりからあおむしへシフトチェンジさせました!) …春か、そうだね。これからもっともっと寒くなるだろうけれど…その後に春が待ってるって思ったら耐えられそう。ぽかぽかの春の日の中で、ひらひら飛んでる蝶々を見ながら噴水広場のベンチで居眠りしたい。(12/01/12 02:29)
◆フリューゲルト >> それが手口だろうと私も言ってしまう。……ははー、仰せの通りに。(家来然としてみる)?……実は他に用事が?(ごにょごにょを聴き取ろうと耳に手を当てる)(12/01/12 02:29)
◆シンジュ >> う、ン… 逆にその可愛い見た目に惑わされそう。 ン、準備はしっかりとして行きたまえー。(えらそう。) うん、楽しかったよ。 ………え、…いや、あの、えっと。………、(ごにょごにょ、と何か言った。)(12/01/12 02:27)
◆フリューゲルト >> うん。何だか話していると、私もあおむしを飼いたくなってきた。春が待ち遠しいなあ。(12/01/12 02:25)
◆フリューゲルト >> お人形を持った女の子……。それだけ聞くと随分可愛らしい感じだが。(まさかそんな訳はないだろうとも顔に出ている)ありがとう。気を付けよう。準備を増やす必要があるなあ。(頷いた)随分楽しい練習だったみたいだ。凍土へは元からスケートをしに?(12/01/12 02:24)
◆シンジュ >> ねっ、そうでしょ? あれはあおむしくんにしか出来ない芸術的なアートなの。(肯定されて満足げ、)(12/01/12 02:23)
◆シンジュ >> うん、…えぇと…、街に現れたのは、お人形を持った女の子だったって。(思い出すように…こめかみに人差し指を当てて、) これからまた行くなら、気をつけてね。(心配げに…) えへへー、最初は盛大にすっ転んで だいぶ青アザ作ったけどね!(12/01/12 02:21)
◆フリューゲルト >> (思わず吹き出した)確かに。あおむしも道みたいになるね。葉っぱが上手く切り抜きされたりして、見ていて面白い。(12/01/12 02:18)
◆フリューゲルト >> (瞬きをして)ダークエルフが?……それは、一旦戻って来て正解だったなあ。また向かうつもりではいたが、何も知らないでいたら危なかった。(顎を撫でて)そんな姿、とても想像出来ないからね。(見たかったとこちらも笑う)へえ。シンジュ君が言うと、アイスダンスが出来るくらいになってそうだ。(12/01/12 02:18)
◆シンジュ >> ほえぇ…そうなんだ。 でもそれなら、あおむしくんだって葉っぱ食べた後が道のようになるよ。咀嚼してるかんじが可愛いよ。(無意味に対抗する。)(12/01/12 02:17)
◆シンジュ >> そか、よかった。(ほう、と息を吐く。)ギルドの依頼にね、街中にダークエルフが出たって、あって。 遺跡の奥深くを住処としているらしいって聞くから、…良かった。(目元を緩め…) ねー、暴れ狂ってる大神官様とかちょっと見てみたかったのに。(くふふっ、) うん?あたしはね、凍土に行ってスケート上手になったかな!(12/01/12 02:15)
◆フリューゲルト >> 食べた後が道のようになるんだ。それを見るのが私は好きかな。(かたつむり)勿論、あおむしも可愛いが……、くねくねしていて苦手だとかもよく聞くものだから。(12/01/12 02:13)
◆フリューゲルト >> 幸い、恐ろしい怪物だとかには出会さなかったからね。ありがとう。(ほら、と両手も挙げて自分を見せる。多少擦り傷を作っている程度だ)私もちょっと残念だ。大きな声では言えないが。(ひっそり笑う)シンジュ君は、最近の調子はどうだい?(12/01/12 02:11)
◆シンジュ >> そうなんだ!!(へぇーっと感心して、) そっかな。あおむし可愛いよ?蝶々も特別好きってわけでもないけど…虫の中ではまだ好きな部類かなあ。(12/01/12 02:11)
◆シンジュ >> そっか、…怪我とかしていない?(改めてじぃっとフリューゲルトを見…) うん、もういつも通りみたい。ちょっぴり残念。(わざとらしく肩を竦める…)(12/01/12 02:09)
◆フリューゲルト >> キュウリとか、ニンジンかな?果物でも良かった気がする。(草食らしい)あおむし。……女の子があおむしって言うのはちょっと意外だなあ。蝶が好き?(12/01/12 02:08)
◆シンジュ >> きらいじゃないけどね。 でもかたつむりさんってなにを食べるの?まずそこから分からない…。(難しい顔で、) かたつむりさんを飼うなら、あおむし飼いたいな。(かたつむりだった手をパーにして、今度は蝶々を作り…)(12/01/12 02:06)
◆フリューゲルト >> いや、その発火ねずみの依頼は初めて聞くよ。人に誘って貰って少し出かけてみたって感じかな。……うん、その噂を聞きつけてやってきたら、何だかいつもより堂内がすっきりしている気はするが……、もういつもの通りみたいだね?(見回して)(12/01/12 02:06)
◆シンジュ >> (隣に座るのを笑顔で迎えて、) 遺跡? …あ、確か発火ねずみさんの依頼も遺跡だった気がする。その件で?それとも別の?(問うて、) 嵐…うン、あたしもさあ、大神官様が超絶不機嫌って風の噂を聞きつけて此処にやってきたのだけど。 もうだいぶ収まったみたいだね…?(12/01/12 02:03)
◆フリューゲルト >> (目の部分が引っ込むのに肩を揺らして)あはは。かたつむりはシンジュ君のお気に召さないみたいだ。(12/01/12 02:01)
◆フリューゲルト >> うん。無事解決したみたいで私もほっとしたよ。(胸を撫で下ろして、手招きにお辞儀する。隣へ腰掛けた)私は、遺跡くんだりまで出かけていたんだが、急に嵐のような力を感じて一旦戻って来たんだ。(12/01/12 02:00)
◆シンジュ >> 飼わないよ!(ぶんぶん!)まァ確かにナメクジよりは可愛いかな。でも飼わないよ。 (つつかれたので、目の部分を引っ込めながら)(12/01/12 02:00)
◆シンジュ >> うん、お久し振り! ジーナちゃんの件は、何とか解決したようで。ホントに良かった。(これもギルドで知った、と。) フリューゲルトくんは、お変わりなく?(自分の座る長椅子の隣に手招きながら…)(12/01/12 01:59)
◆フリューゲルト >> おやまあ、飼わないのかい?あれはなかなか可愛い生き物だと思うが。……ふうん、ギルドに依頼が出ているのか。(歩み寄って、かたつむりの目を手袋を嵌めた手がつつくジェスチャー)(12/01/12 01:59)
◆シンジュ >> そう、かたつむり。 えっ、違うよ飼わないよ!?(慌てて首を振り、) あのね、冒険者ギルドの依頼に出ているのを、見かけたから。(右手をグーに、左手をチョキにしてかたつむりを作り、示しながら…)(12/01/12 01:57)
◆フリューゲルト >> ? かたつむりを飼うのかい?……シンジュ君。久し振りだ。(振り向いた顔に笑って)(12/01/12 01:56)
◆シンジュ >> ……はらっ、(考えに浸り、少し俯き加減だった顔を上げ…振り向いた、) フリューゲルトくん!(12/01/12 01:55)
◆フリューゲルト >> かたつむり?(これもまた時期としては珍しいものを聞く顔で)(12/01/12 01:54)
◆シンジュ >> かたつむりさんの方は…何でまた、かたつむりなのだろ?6月だったら沢山見かけるのにね、この時季だとねえ…。(腕組み…)(12/01/12 01:54)
白髪の大神官よくぞ参ったフリューゲルトよ‥‥。』 【 (何やら物珍しいものを見る顔で入ってくる)(12/01/12 01:53)
◆シンジュ >> 孤島なんて、お話の流れの中でぽろっと出てくる事はあっても…実際に行こうとする人がいるなんて思ってもみなかった。(ふらり、と足を揺らし…)(12/01/12 01:52)
◆シンジュ >> ……、冒険者ギルドにも、ちらほら依頼が出ていたね。孤島とかダークエルフとか…年の瀬に聞くには少し重たい内容ってゆうか…。 発火ねずみさんとかかたつむりさんのが、可愛く感じられる。(12/01/12 01:47)
◆シンジュ >> むーん、、、(若干、少し、かなり、相当つまらなさそうな顔を大神官へちらちらと向けながら…) ……、(座す、)(12/01/12 01:40)
◆シンジュ >> なぁーんだ、超絶キレてたり 神像に八つ当たりして大暴れしてる大神官様とかを想像してたのにい。(くふふ、笑って) いや、まァ別にいつもと同じに穏やかな聖堂であるなら それが一番なのだけれどね。(長椅子の方へ爪先を向け…)(12/01/12 01:35)
◆シンジュ >> なんか…別に普通…?(じろじろ、、、)(12/01/12 01:31)
◆シンジュ >> (お祈りもそこそこに、大神官の方へと寄り…その顔色を伺う、) …あっれえ、、(12/01/12 01:30)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 大神官様が、ものすごく不機嫌らしいと聞いて!(ばばーん!)(12/01/12 01:26)