GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(11/30/12 02:41)
◆シンジュ >> ――またね、天使様。(ばいばい、とミトンをはめた手を振って…)(11/30/12 02:41)
◆シンジュ >> ……さて、と。そろそろ帰らないと。(すべて独り言なので、さよならを言う相手もなく広場の出口へと足を向けようとしたところで、)そうだった、あなたが居たね。(笑って振り返る。桃色のふたつのみつあみが揺れる…)(11/30/12 02:40)
◆シンジュ >> ノイちゃんも居たけれど…ノイちゃんは二人ほどドッカンドッカンしなさそうなので。 …いや、ある意味一番しそうかな、とも思えるけど。 ………、うん、ごめんなさい天使様。想像しかけたけどやめておく。現実になったら恐ろしすぎる…。(11/30/12 02:37)
◆シンジュ >> 海でダークエルフさんと遭遇した時は、レオンくんとトレイルくんが対峙してくれたけれども。あの時みたく二人がどかーん!ってやり始めたら戦時中レベルでここら辺が壊れると思う…。(11/30/12 02:34)
◆シンジュ >> 街中なのに…と言えども。海では、勝手に絶対安心だと思ってたコテージに海賊さんが現れてうおおおーなんでーーー!!って思ったから。街にダークエルフさんがいても驚かないぞっ。(むん、) お仕事とかの関係で、どうしてもこの時間に出歩く事もあるけれど…気をつけなくっちゃ。(11/30/12 02:28)
◆シンジュ >> …………寒い。(冷えてしまったほっぺたを押さえ…) あまり遅くならないうちに帰らないと。…街にダークエルフが居られたと聞くし。(ふる、と震えて。)(11/30/12 02:24)
◆シンジュ >> 去年は、すっごく忙しかった記憶しかない。あっという間に1年経っちゃった。(思わず笑い…) 大切な人も、大切な物も、大切な思い出も、たくさん出来た。いろんな経験もしたし、冒険もしたし、…世界がぐんと広がった。 …、でもまだ1ヶ月あるし。記録の更新はもっともっと出来るはず。(冷えてくる手足の先端をごそごそと動かして、)(11/30/12 02:20)
◆シンジュ >> 12月になると、あっという間に「年末!」って意識が強くなる。たった一日… 日を跨ぐ頃合ならば数時間、数分しか違わないのに。 今日と明日はきっと、気持ちが全然違うんだろうな。(蒼眼に、月のまろみを映しこんで…)(11/30/12 02:15)
◆シンジュ >> 日付けも越えたから…もう、今日で11月も終わりだもの。 …終わりだよね?11月って30日までだよね?(うろ覚え…)うーん、何回覚えようとしても覚えられない…。(11/30/12 02:10)
◆シンジュ >> なあに、天使様。 クリスマスに向けて、早速コーディネートされているの? すてきだよ。(笑って…) あたしもね、早めにマフラー編み上げないとね。(11/30/12 02:07)
◆シンジュ >> …有事の方が、生を実感できる、とも。退屈に殺される、とも、そういうこともあるし。 …いや、あたしは退屈でも全然生きていけるけれども。のんびりした方が全然好きだけれども。(ぼーっ、、、)(っとしていたら、常とは違うスタイルの天使像に気付く…) ……はらっ、(11/30/12 02:03)
◆シンジュ >> 平和で落ち着いた時というのは…この街ではあまり長続きしないのだなあ。と言うか。そっちの方がレアと言うか…何かしら起こっているよね。この国に住んでいる人の気質なのか…何か、引き寄せる類の魔法でもかかっているのかな。(独り言を呟きながら、視線はまた空へ。)(11/30/12 01:59)
◆シンジュ >> …思えば、(空から視線を落とし、) 改めて此処で足を止めるのも、何時振りだろ…。先の戦で…大きな盾が此処に設置された時以来かなって気がするなあ。(ちらとベンチを見たけれど、表面が冷たそうなので座る事はせずに ぼうっと佇む…)(11/30/12 01:55)
◆シンジュ >> 海で毎日見ていた頃の月もきれいだなあって思ったけど… こちらで見る月も、同じようでいて…やっぱり少し違うな。単に季節が移り変わったから…ってのもあるかもだけど。空気が冷たいから冴え冴えとしてて、凛としてて、でも寒そうではない。(11/30/12 01:53)
◆シンジュ >> (通りかかった娘が、広場の半ばでふと空を見上げた…) うん、今日も月がきれい。ひとつ欠けたとは言っても… これくらいならまだあまり昨日と変わらないね。(11/30/12 01:49)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(こつん、と石畳の音…)(11/30/12 01:46)