GalaMate
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/29/12 00:30)
白髪の大神官行くか‥オージェよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/29/12 00:30)
◆クロエ >> 暖かそうな道のりで何より。(きゃっきゃする二人を見て目を細め。大扉が閉まる頃には男も踵を返す)(11/29/12 00:30)
◆オージェ >> ああ、でもまあ、また何度だって同じやりとりやりそうな気がします。(クロエに笑い返してから扉を潜る。) おやすみ。(11/29/12 00:30)
◆オージェ >> 俺もバイオレンスなシンジュちゃんはあんま見たくねーかもしれねー!(11/29/12 00:29)
◆クロエ >> そのやりとりは前にやったな。(義兄に薄く笑い) じゃあ。おやすみ、ふたりとも。(見送る)(11/29/12 00:29)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/29/12 00:29)
◆シンジュ >> (きゃっきゃしながら、扉を開く…)(11/29/12 00:29)
◆シンジュ >> 別にそういうつもりはないのに、無意識でそうなってるからなあ…。 それが操作できたら、あたしももっと芸達者になれそうだよね。 ・・・へえ、そうなんだ?義兄…、わああ。そういう絡み合ってる感じの相関図って好きだよー。(11/29/12 00:28)
◆クロエ >> わからん。ピアノは弾いていた気が…する…。(うっっっっっすらとした記憶) 相手のペースに合わせてるってことですね。いえ、バイオレンスは結構です。(お断りして)(11/29/12 00:27)
◆オージェ >> ああ、俺の女神ですよ。クロエさんの妹は。すげー可愛くて……とまあ、それは言うより実際に逢った方がはえーにちがいねーよね。(といってから、シンジュに並び。) じゃあ、おやすみ。義兄……いや、クロエさん。(11/29/12 00:27)
◆シンジュ >> クロエくんに対してもバイオレンスになってほしいならば、別に遠慮しないけど…?(11/29/12 00:26)
◆オージェ >> 美人より可愛い系でした。結構楽器弾けるんだなー!?(11/29/12 00:25)
◆シンジュ >> はら、オージェくんも妹居るんだね。クロエくんとの共通点かあ…(なにがあるのだろう、と、いろいろ考えながら) ・・・?女神?(11/29/12 00:25)
◆オージェ >> 案外、話し相手の望みの姿を無意識にくみ上げてるのかもしれねーね。(11/29/12 00:25)
◆クロエ >> オージェさんの女神、ですよ。妹。(リルム、と口に出して) はい。おやすみ、二人とも。(11/29/12 00:25)
◆オージェ >> クロエさんも風邪やら心労やらには気をつけてくださいね。(コートを羽織り、マフラーを撒きなおしてからシンジュの後を追う。)(11/29/12 00:24)
◆クロエ >> ぼたんさんと話すときはバイオレンス、私と話すときは面倒くさがり、オージェさんと話すときは女子力高めに。いろんな顔があるんだな、シンジュは。(薄く笑って頷き)(11/29/12 00:24)
◆シンジュ >> パイプオルガンかあ。そういえばあたしもあまり聞いた事ない。  …笑われるって分かってるのに流石にやらないよ!?後ろ歩き!(ぶーっ!) ん、おやすみなさいクロエくん。(11/29/12 00:24)
◆オージェ >> 探せばもっとありそうですよね、クロエさんと俺との共通点。妹がいるってのも共通点だな。あんたの妹は美人そう。(11/29/12 00:23)
◆クロエ >> パイプオルガンはさすがに弾けないけど。…妹なら弾けたかな?(首をひねり) まあ、これも機会があれば。 二人とも、帰り道にはお気をつけて。道にも、寒さにも。(11/29/12 00:23)
◆シンジュ >> そうだね、それもあるかもね。(相手次第、には少し考えた後に頷いて) はーい、オシャレにも気合を入れたいけれど…なかなか沿うも言ってられない…。(外へ続く扉の方へ向いて)(11/29/12 00:23)
◆オージェ >> ああ、シンジュちゃん。(頷いた。) 山道を後ろ歩きするっつーのはちょっとやべーね!?街に入ったらしてくれても良いですよ、俺、笑って眺めるんで。(11/29/12 00:22)
◆クロエ >> オシャレも結構ですが、身体は冷やさぬように。(寒さを憂うシンジュへ) オージェさんも低血圧なのか。案外共通点があるんですね。…まあ、機会があれば。是非。(薄く笑って)(11/29/12 00:21)
◆オージェ >> シスターとその他諸々を目当てに。(来ると頷く。) パイプオルガンもいつか聴いてみてーんですけどね、実を言うと。(11/29/12 00:21)
◆シンジュ >> 朝かあ。朝一番の聖堂に入れるのは聖職者さんの特権よね。あたしも早起きすれば何とかなるかなあ。 ・・・ん、じゃあ途中まで一緒に帰ろ、オージェくん! 帰り道は…後ろ歩きしなければ大丈夫だと思うよ!(11/29/12 00:20)
◆オージェ >> 樹に髪を引っ掛けそうだしな。(と冗談のようにいってから…) 冬の朝の空気は澄んだように感じっけど、低血圧の俺にはその光景を拝む事は難しそうだ。冬が終わる前に一度ぐらいはみてーと思いますけど、クロエさんが好きだと言う聖堂の景色。(11/29/12 00:20)
◆シンジュ >> (上着を羽織りながら、) 流石に出先の人前でタイツ履くのはナシだけど、今度からタイツ履こう…寒い…。(外の寒さを憂いながら…) シスター目当てで来るの?オージェくんらしい。(笑って)(11/29/12 00:19)
◆クロエ >> …。思ったんですけど。シンジュさんが女子力を発揮するのは、たぶん、話している相手次第なんだな…、と。(ふと…オージェとシンジュのやりとりを見て) ありがとう、オージェさん。シスター目当てだけでないのも嬉しいところ。…帰り道は大丈夫ですね、シンジュ?(11/29/12 00:18)
◆オージェ >> じゃあ俺も一緒に帰るかな。シンジュちゃんが迷う心配はなさそうですけど、まあ、夜道を一人っつーのも危ないでしょうし。(11/29/12 00:18)
◆クロエ >> 都は…あそこは極端ですね。気温的な意味でも。(頷き) 聖堂を好いてくれて有難う。朝の聖堂も綺麗ですよ。冬の朝の聖堂は、朝日がとても清らかですがすがしい。(11/29/12 00:17)
◆オージェ >> ああ、クロエさん。聖水を渡しに来たっていってたが、大分引き止めちまったよな。街でまた何かかわった事があったら話に来ます。ここのシスター可愛いしなー。(11/29/12 00:17)
◆シンジュ >> あたしも聖堂好きだなー。夜でも昼でも来ちゃう。だから流石に此処までの道は覚えたよ。 …あたしもそろそろ帰ろうっかなあ。(伸びをして、)(11/29/12 00:16)
◆オージェ >> 馬車にでも轢かれそうになったんかな、シンジュちゃんは。ああ、わかりました。後ろ向きで歩いている奴がいたら、口頭での道案内ぐらいはするようにするよ。(頷いた。)(11/29/12 00:16)
◆シンジュ >> そうだよねっ、頑張って思い出作るっ。(握り拳っ) というよりまず相手を作るっ!(11/29/12 00:15)
◆オージェ >> 都の道は、昼と夜の違いが凄かったなー。(クロエの言葉に頷いた。) 聖堂はあんま変わらねーよね。俺は夜の聖堂の方が好きですけど。(11/29/12 00:15)
◆クロエ >> 影響は…それなりに。まあ、無事で今があるんだからよしとしましょう。(深く頷いて) さて…私はそろそろ。(11/29/12 00:14)
◆シンジュ >> 声かけたついでに止めてあげてね。すっごく危ないから。(ごく真面目にオージェに言っておく。) …ご、ごめんなさい。(パーティの件について、取りあえず今なんとなく謝っておく。)(11/29/12 00:13)
◆オージェ >> 無ければこれから作れば良いんですよ、シンジュちゃん。若いんですから、マジでこれからだろー!?(11/29/12 00:13)
◆クロエ >> まあ…わからないこともないですが。あと、昼と夜は違って見えたりな。…シンジュなりに努力して今があるんですね。(頷いた) 思い出の道か…なんだか、途端にロマンチックになりましたね。(11/29/12 00:12)
◆オージェ >> 冒険地で迷子はちょっとな。パーティ組んでいるのだとすれば、周りへの影響が凄そうですよね。(クロエに頷く。) シンジュちゃんと冒険地に行く時は、離れねーようにロープでもつけねーと……。(11/29/12 00:11)
◆シンジュ >> え、地図は回すものでしょ…。(あれえ…?) はい、オージェ先生。そんな甘酸っぱい思い出があたしにはほとんどありません・・・。(しょんぼり)(11/29/12 00:11)
◆オージェ >> 後ろ向きで歩いて帰ったっつーのに笑ったなー!?やべー!後ろ向きで歩いている人間を見たら、方向音痴なんですか?って声をかけるようになりそう、これから。(11/29/12 00:10)
◆クロエ >> ああ。あれは余計に迷う気がするな。(地図を回すについて頷き) 冒険地で迷子を発揮されると、可愛らしいというよりは危なっかしいに変化しますけどね。女子力と言っていいのかなこれは…。(神妙)(11/29/12 00:10)
◆シンジュ >> 可愛いなんてそんなレベルじゃ…。(生死に関わる重度…) ほんとに吸い取れるならいくらでも撫で続けるけどね。(妄想と言われようとも…)(11/29/12 00:09)
◆オージェ >> 目だった目印かー。良く歩く道に思い出を作るってのはどう?ここはクロエさんに頭を撫でられた道、ここはオージェ君とデートした道……とか。(11/29/12 00:09)
◆シンジュ >> でも風景って… 同じ道でも、行く時と帰る時って違って見えない? あたしそれでもアウト。一度後ろ歩きで帰ってみようってトライした事もあるけど…とっても危なかったから、あれ以降やっていない。(神妙)(11/29/12 00:08)
◆クロエ >> 頭を撫でたら方向感覚が吸い取れるかも、などという妄想に取りつかれるとは…。(シンジュを憐れむ)(11/29/12 00:08)
◆オージェ >> 地図を読めねー奴って地図そのものを回して見るから駄目なんだと俺は思ってましたけど、シンジュちゃんはそれ以前の問題そうだよな。でもまあ、女の子の方向音痴は一つのステータスですよ。可愛いはず。(11/29/12 00:07)
◆シンジュ >> あたしの方向感覚が…。(止められたので、残念そうに手を引く…)(11/29/12 00:06)
◆クロエ >> 風景で覚えようとするからでしょうかね。何か目だった目印があれば、地図がなくてもある程度は覚えられるのではないかな。(道について) 地図は読めますよ。さすがに。(11/29/12 00:06)
◆シンジュ >> あと、絶対お家をさしてくれる魔法の方位磁針を持ってるから、それと迷子札があればなんとか。 …地図なんてっ…読めるわけない…。(哀愁…)(11/29/12 00:05)
◆クロエ >> 妙な感じがします(二度目) やめい。(シンジュの手を止める)(11/29/12 00:04)
◆オージェ >> 撫でられるのはどう?クロエさん。妙な感じがする?(11/29/12 00:04)
◆オージェ >> クロエさんは男なんで、地図は読めるだろうな。吸い取れたら直るに違いねー!(11/29/12 00:04)
◆オージェ >> 迷子札は既に持ってるぐらいの方向音痴っぷりとはびびったな。しかもマジで2時間前にでてるのか。あれだよな、女って地図が読めねーらしいもんな。(11/29/12 00:03)
◆シンジュ >> クロエくんの方向感覚を吸い取れー。(11/29/12 00:03)
◆シンジュ >> 方向音痴なおれーなおれー。(願掛けしながら)(11/29/12 00:03)
◆クロエ >> 嫌な感じではないが、妙な感じ。(ふむ。頷く。リサーチ終了) 私も妙な感じがします。(11/29/12 00:03)
◆シンジュ >> 妙な感じかあ。撫でられ続けてたら慣れると思うよ。  え、じゃあ…。(クロエくんの頭を撫でる)(11/29/12 00:03)
◆オージェ >> 人に頭を撫でられるってやっぱ慣れねー!俺の頭を撫でても、シンジュちゃんの方向音痴は直らねーよ!?(11/29/12 00:02)
◆クロエ >> (自分は手を引く)(11/29/12 00:01)
◆クロエ >> オージェさんがとげぬき地蔵みたいになってんぞ…!?(11/29/12 00:01)
◆オージェ >> あ、ああ。(シンジュに頷く。) 行き成りだったんで動揺しましたが、やっぱ悪い気はしねーかも………だがすげー妙な感じはしたな!?(11/29/12 00:01)
◆シンジュ >> (よしよしよし、)(11/29/12 00:00)
◆シンジュ >> …じゃああたしも。(撫でるのに加わる。)(11/29/12 00:00)
◆クロエ >> (ものすごい神妙な顔をしている…)(11/29/12 00:00)
◆オージェ >> (クロエに頭を撫でられながら……)(11/29/12 00:00)
◆シンジュ >> 猫じゃない!!もうその話題はいいよ!!(フーッ!!) 道を覚えるなんてそんな難易度の高い… …あ。(撫でられてるオージェを見る…) どう?嬉しい?(11/28/12 23:59)
◆クロエ >> お、お疲れ…。(思わずシンジュを労る)(11/28/12 23:59)
◆オージェ >> 寒くなってくると濃厚な味のもんが食べたくなりますよね。(チョコレートに頷く。) そういや最近、チョコレートを食っ(11/28/12 23:58)
◆シンジュ >> 何故分かったの…。(11/28/12 23:58)
◆クロエ >> …。(試しにわしわしとオージェの頭をまぜっかえしてみる。)(11/28/12 23:58)
◆クロエ >> へえ、今度は猫ですか。猫に迷子札ですね。(シンジュを見て意地悪げに笑い) 道を覚えられたら完璧なんだけどな…。(11/28/12 23:57)
◆オージェ >> 予定の2時間前ぐらいに出てるのか?(11/28/12 23:57)
◆シンジュ >> ………、持ってるから大丈夫…。(切なくオージェに答え…) クロエくんがそんな感じだから、自然と周りに集まるのもそういう人が多いのかもね。(くふふ、と笑って)(11/28/12 23:57)
◆オージェ >> ああ、どうやらシンジュちゃんは表立ってマジで泣いたりしねーみてーですし、泣いてるときはモンブランで行きますかー。(クロエに頷いた。) クロエさんは手癖っつーけど、気をつけなくても良いんじゃねーかな。あんたに撫でられて嫌な気はしねーでしょう。(11/28/12 23:56)
◆クロエ >> 確かにバリバリ系はいないかもしれないな。ちょっとおっとりしたヒトか、クールな感じのヒトか…落ち着いているヒトが多いかもしれない。(頷いて)(11/28/12 23:56)
◆シンジュ >> 世紀…ってそこまで!? 最近はほんとにそれなりにまともになってきたってば!(きしゃー!) ち、遅刻も…あまりしてない…。しないようにちゃんと早く出てる。(11/28/12 23:55)
◆オージェ >> みつあみ効果はあんまねーのか。迷子札いる?シンジュちゃん。(首を傾げ。) 犬とか良くやってるよな。首輪に迷子札。(11/28/12 23:55)
◆シンジュ >> ロールケーキは美味しく頂きました。 今はチョコレートの美味しい季節ですね。フォンダンショコラ。(ほわほわー、) 変える時に木の枝に引っ掛けたら困るから。(あみあみ、、、)(11/28/12 23:54)
◆オージェ >> ああ。俺が知る限りですけど、クロエさんの周りにはあんまこう、バリバリの冒険者系の女の子とかがいねー気がすんのよね。職業柄なのかもしれねーけど。聖堂に来るような奴とか、働く奴って穏やかそうだもんな。(11/28/12 23:54)
◆クロエ >> 利便性を考えると、オージェさんの作戦の方が効果的のようですよ。モンブラン作戦。(冗談げに軽く笑い) じゃあ世紀の迷子…。…ですね。効果があったら、道に迷って遅刻ギリギリは少なくなりますよね。(愚問であった…頷く)(11/28/12 23:53)
◆シンジュ >> おっとり…、(自分を省みて、そうかな?って首を傾げ…) オージェくんは、ほんとに女の子としてのあたしの味方だなあって思うよ…。(なにこの良い人…)(11/28/12 23:53)
◆オージェ >> 下ろしてれば良いのに。(髪を編み始めるシンジュを見ながら。) (11/28/12 23:52)
◆クロエ >> 手癖ですね。気をつけないと。(撫でる行為について首をゆるく振り) どうかな。考えたことはなかったけど。おっとりタイプ…。(考え込む)(11/28/12 23:51)
◆シンジュ >> 超絶は言いすぎだよ。普通の迷子だよ。(きりっ、) んー…、今のところ効果はないようだ…。(みつあみ効果をナレーション) あはっ、今のところは大丈夫!奴隷市場には迷い込んでないよ。(11/28/12 23:51)
◆オージェ >> クロエさんは結構真っ向から謝るんだな。そう言うのが一番、相手の怒りを収めるには良い方法だと思うよ。いやマジで。(といってから…) シンジュちゃんにはモンブランが有効みてーですが!そういや食えたの?ロールケーキ。(11/28/12 23:51)
◆オージェ >> そして、そんなに迷子になるのか。気がついたら奴隷市場に並んでたっつーことだけはねーようにね?!(11/28/12 23:49)
◆クロエ >> ああ。シンジュは超絶迷子だもんな…。役に立ってます?みつあみ。(編みはじめた様子を眺めつつ) オージェさんはすごいな…。(したたかさも愛す男オージェ…感心する)(11/28/12 23:49)
◆シンジュ >> 嘘泣き以外で泣き顔を見せる気は、あんまないけど。(笑って) ケーキか…モンブランって言われたら一発で泣き止むな。(11/28/12 23:49)
◆オージェ >> そんなに頭を撫でられてるっつーの!?色々あるごとにか……。クロエさんの周りは、シンジュちゃんみてーなおっとりとしたタイプの奴が多い気がするなあ。(11/28/12 23:49)
◆シンジュ >> フォークは引っ掛けないけどね!?扉にはよくやる。 あと、普通に座ってても背もたれとの間に挟まったりして地味に痛い。(編み始め・・・)(11/28/12 23:48)
◆クロエ >> それは一番効果的かもしれません。(ケーキ奢る作戦) 私はやりすぎた、悪かった、すまない、というようなことを言うと思います。(11/28/12 23:48)
◆オージェ >> 俺は女の嘘泣きも嫌いじゃねーですけどね。女のしたたかさそのものが結構好きなんで。だからまあ、泣きたい時は気にせず泣いて良いと思うぜ。少なくとも、クロエさんの前では良いみてーですし。(11/28/12 23:47)
◆シンジュ >> …あ、迷子になっても「あのみつあみの子!」って覚えてもらうためでもあった。(完璧利便の理由)(11/28/12 23:46)
◆クロエ >> 泣きたいときは泣けば良いけど、嘘泣きだけはちょっと勘弁っていう。…良いこと聞いた、これから使っていこうとならないのが、シンジュの良いところですね。(頷く)(11/28/12 23:46)
◆シンジュ >> どういう時…だったっけ? なんかいろいろ、ことある毎に。(娘も覚えていない。)(11/28/12 23:46)
◆オージェ >> クロエさんなら何て言ったんだろうなー。シンジュちゃんが泣いちまったらさ。俺なら、ケーキ奢るから泣き止んでくださいよー!とかいったかもしれねー。(11/28/12 23:46)
◆オージェ >> 色々引っ掛ける?髪の毛にフォークを引っ掛けるとか?扉に髪の毛を挟むとか?(想像がつかないと言う表情で。)(11/28/12 23:45)
◆クロエ >> どういうときだろう。(覚えてない)(11/28/12 23:45)
◆シンジュ >> そうなの?(男性二人の涙の見解に感心して) そ、そこまでとは思ってなかった…。不用意に流さないように気をつけよう。(涙。)(11/28/12 23:45)
◆クロエ >> さすがにそれは。泣かせたのは事実ですから、嘘泣きは止めろとは言えないな。(頷いて) その長さで引っかけるのは痛そう。…ファッション性ではなく利便性ですか。(目を細める)(11/28/12 23:44)
◆オージェ >> マジか。どういう時に頭を撫でられたんだ?クロエさんに。(11/28/12 23:43)
◆シンジュ >> んー…、下ろしたままの時も たまにあるけど… その、いろいろ引っ掛けたり するから。(うっかり系のあるある。)(11/28/12 23:43)
◆オージェ >> すげーあしらわれ方だなー!?冷静なクロエさんでも流石にその反応はしねーんじゃねーか?って思うぐらい。実際のところ、女に泣かれると結構困りますよね。(11/28/12 23:43)
◆クロエ >> なるほど。…オージェさんこそ誰かの頭を撫でているというのが想像できませんね。(頷いて) 女性の涙の力ってのはすごいものなんですよ。どーせ演技でしょう、と疑っていられないほど。(11/28/12 23:42)
◆シンジュ >> あたしはクロエくんが頭撫でてるの、結構想像できるよ。 というか、あたし自信がされた事があるからかな。(小首をかしげ)(11/28/12 23:42)
◆オージェ >> ポニーテールかー。下ろしたままとかはあんまねーの?やっぱ踊る時に長い髪がそのままだと邪魔になんのかな。(11/28/12 23:41)
◆クロエ >> 男でも女でも関係なくやってしまうな。すごく歳が離れたヒトにはやらないでしょうけど。…労りの意味で、ですよ。(やるのはもちろん、とオージェに)(11/28/12 23:40)
◆シンジュ >> (取りあえず髪は解いたままにして、) んー…、確かに泣いた事はなかったからなあ。ビックリしたのか。そうかあ。(ふむり、) 「あーハイハイどうせ演技でしょー、(鼻ほじほじ)」 みたいな感じで。(あしらい方)(11/28/12 23:40)
◆オージェ >> 俺はあんま、人の頭を撫でるっつーのは平然とはできねーかもしれねー。だからまあ、ぼたんさんの気持ちがわかるような気がするよ。(11/28/12 23:39)
◆シンジュ >> んー、伸ばし続けてたらいつの間にか。 時々ポニーテールにしたりもするよ。 踊る時にはそれなりに編んだりもする。(11/28/12 23:39)
◆オージェ >> 頭を撫でられるのは平気じゃない?まあ、大の大人が頭を撫でられると何かくすぐってーもんだろうとは思いますが。クロエさんが人の頭を撫でているところって、俺はあんま想像できねーなー。(11/28/12 23:38)
◆クロエ >> シンジュを泣かせたことにとてもテンパってたゆえの結果でしょうね。普段だったらどんな風にあしらわれてるんですか。(シンジュを見て)(11/28/12 23:38)
◆シンジュ >> クロエくんは、そういうのはあんまり照れくさがらずにやりそうだけどなあ。(見やりつつ、) ・・・そうそう、子ども達にやってるものね。(11/28/12 23:37)
◆オージェ >> シンジュちゃんって髪の毛なげーのね。(みつあみを解く様子に…) 女って器用だよな、毎朝編んでいるんだろう?そう言うのやりたくねー日とかねーんかな。(11/28/12 23:37)
◆クロエ >> 孤児院のガキ達にやるので、頭を撫でるのは平気…というよりは、ついやってしまうかな。やるより言う方がハードルが高い、と思う。…オージェさんは平気ですか?(11/28/12 23:37)
◆シンジュ >> うーん、普通にあしらわれると思ったのに意外であった。(うむり、)(11/28/12 23:35)
◆オージェ >> クロエさんは照れくさい事は平気?人の頭を眉一つ変えずに撫でたりできます?(11/28/12 23:35)
◆クロエ >> ああいう照れくさいことに弱いみたいですね、ぼたんさんは。(オージェに同意して)(11/28/12 23:34)
◆シンジュ >> もー、ぐしゃぐしゃになった。(みつあみを解いて、手ぐしで解く…) …まぁ、相変わらず元気そうでよかったけど。(ぼたんが去っていった方を見つめ…)(11/28/12 23:34)
◆オージェ >> 小指をぶつけたら、また言ってくれるかもしれねーよね。ぼたんさんが男じゃなければぶつけに行ったんだけどな。残念。(11/28/12 23:33)
◆シンジュ >> いたいのとんでけって言った口で、そんな酷い事を…。(おののき、)(11/28/12 23:32)
◆クロエ >> 1分もだえるのは結構なダメージだな…。(明日の小指コンディションを思う)(11/28/12 23:32)
◆オージェ >> 二度あることは三度あるっつーよな?!(ぼたんの気配を探る。)(11/28/12 23:32)
◆オージェ >> 案外シャイなのかもな、ぼたんさんって。(笑いを収めないままに。)(11/28/12 23:31)
白髪の大神官行くか‥ぼたんよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/28/12 23:31)
◆ぼたん >> タンスの角に小指をぶつけて1分もだえろヴぁーかー!!!(11/28/12 23:31)
◆クロエ >> ふむ。なるほどなあ。(腕を組んで、ぼたんを見て頷く。口許の笑いがまだ取れない)(11/28/12 23:31)
◆シンジュ >> …諦めてるよ。ほとんど。(肩をすくめて)  …いや、相変わらず奇想天外で反撃も忘れてたというか…(11/28/12 23:31)
白髪の大神官行くか‥ぼたんよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/28/12 23:30)
◆ぼたん >> うっさい、笑うな!!!こんちきしょー!!!!(11/28/12 23:30)
◆オージェ >> ぼたんさん、いやいや、まあ……!今までの言葉の中で一番照れてるみてーで!(11/28/12 23:30)
◆クロエ >> 帰り道はお気をつけて、ぼたんさん。シンジュ、反撃は良いのかな。(ちら…)(11/28/12 23:29)
◆シンジュ >> ちょ、わっ、(撫でられた後の) ……………、(治癒呪文めいた物)(11/28/12 23:29)
◆クロエ >> (ぼたんのテンパリにウケ)(11/28/12 23:29)
◆オージェ >> (ぼたんに笑いを堪えている。) ぶはっ!(11/28/12 23:29)

◆シンジュ >> でも言いそうだよね、ミラベルちゃん。 もうッ、知らないわよアタシは! みたいな感じで。(ぐすぐすしつつ、頷き・・・)(11/28/12 23:20)
◆ぼたん >> いやいやいやいやイェスタッチ ノーバイオレンス! これ紳士道の基本! じゃれあいで小突いているだけで、しかも、9:1で なぐられているがわ、9割りぼくじゃない!?(11/28/12 23:20)
◆シンジュ >> ……うん、そう。(オージェに答えつつ、すごく上手にほろりと流れた涙を拭い…) あたしもよく手を出すけど、ぼたんくんも何気にあたしに結構手を出してると思う…。(11/28/12 23:19)
◆クロエ >> そう。(わかる、というシンジュに短く応えて) ぼたんさん。女の涙は最強って聞きますよ。(11/28/12 23:19)
◆ぼたん >> あるぇー!? 事実と気持ちじゃっかんちがってませんかー?!( いじめたというか、いじめられた方なんですけどー!?)(11/28/12 23:18)
◆クロエ >> ぼたんさんの温度に比例して私の温度も上がったら良いですよね。(コンビの話) オージェさんは物マネが上手いなあ。もう知らないは言われたことないけど。(11/28/12 23:18)
◆シンジュ >> ぼたんくんがいじめる…。(散々殴った後のセリフである)(11/28/12 23:17)
◆オージェ >> シンジュちゃんもクロエさんと同じ境遇を経験した事があるから?(わかると言う言葉に。)(11/28/12 23:17)
◆オージェ >> シンジュちゃんの女子力スキルが発動したー。(11/28/12 23:16)
◆ぼたん >> (・_・;三;・_・)(ぇ、僕? なかしたの 僕っぽい?)(11/28/12 23:16)
◆クロエ >> あー……。(シンジュの涙を見る)(11/28/12 23:16)
◆シンジュ >> …クロエくん、それは…、それは、あたしもちょっと、分かる。(それだけ、答えて。)(11/28/12 23:16)
◆オージェ >> (言った後、何かちょっと違うなと自分の物真似に首を傾げ…)(11/28/12 23:16)
◆クロエ >> ええ。相手の幸せが私の幸せ…かな。聖書の言葉通り、ではないかもしれませんけど。(頷いて) …あ。(11/28/12 23:16)
◆ぼたん >> ぇ、え?!(11/28/12 23:16)
◆ぼたん >> ………!?(11/28/12 23:15)
◆ぼたん >> ………。(11/28/12 23:15)
◆オージェ >> だよなー。(ぼたんに頷く。) もうッ、知らないッ、(11/28/12 23:15)
◆オージェ >> 拗ねても可愛いですよね、ミラベルちゃんは。クロエさんが勝負しても良いなと思う奴ってどんな奴?男なら何でも平気?(11/28/12 23:15)
◆ぼたん >> ミラベル姉の「もぅッ、」かあ ・・・・・(鼻血がでた。)・・・・・たまりませんなあ・・・・(11/28/12 23:15)
◆シンジュ >> 痛い……。(女の武器である涙が発動。)(11/28/12 23:14)
◆シンジュ >> (すごくいい音がした。それに比例した痛みも。)(11/28/12 23:14)
◆クロエ >> ぼたん選手、反撃がわりと本気だ。(見守る)(11/28/12 23:14)
◆オージェ >> ぼたんさんの反撃が来たー。(11/28/12 23:14)
◆ぼたん >> ( `・―・`)(どやぁ、・・・)  えーでも あれじゃない、なんかクロエさんと僕なら一方的に僕が 温度たかねじゃない!? なんかでこぼこコンビになりそうなんだけど!(11/28/12 23:14)
◆オージェ >> 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。らしいよな、聖書の言葉では。クロエさんがそれを実践してんのかはわかんねーけど、相手の幸せが自分の幸せでもあるっつー感じなのか?(11/28/12 23:13)
◆クロエ >> 拗ねると温度が高いよなあ、ミラベルは。女子二人組とは勝負したくない。疲れる。(すぐに白旗を上げる) いえ。そういうことではなくて。ただ単に、…今どうしているかわからないから、それならば幸せで会ってほしいと。それだけですよ。シンジュ。(11/28/12 23:13)
◆シンジュ >> !?(11/28/12 23:12)
◆ぼたん >> あんたなかなか・・・・・!(ビンタをするために掲げた手をみて。) いい隙だぜーっ!(のんなテレフォンパンチを食らいませんといわんばかりに、頭突きを打ち込むむ!!)(ごっ!!)(11/28/12 23:12)
◆シンジュ >> (と、クロエに問いつつ。)  ………、(てのひらは相変わらず空中)(11/28/12 23:12)
◆オージェ >> ミラベルちゃんは「もうッ、」状態にはいると意外に温度が高くなりますよね。クロエさん&ぼたんさんペアと比較すると、シンジュちゃん&ミラベルちゃんペアは温度がたけーコンビなのかもしれねー。街での冒険勝負とかこのペアでやったらどっちが勝つんだろうな。(11/28/12 23:11)
◆シンジュ >> そう?じゃあどっちもどっちかもしれない。 見た目にも、色も似てるから 双子?とかよく言われるし。(ミラベルちゃんとあたし。) ……それは…、この国で、新しい相手が見つかったから?(11/28/12 23:11)
◆クロエ >> (そしてぼたんの決めセリフを待つ)(11/28/12 23:11)
◆クロエ >> さあ。いるかどうかもわからないので。…向こうが今幸せであれば、それで良いと思ってますよ。(頷きヒトツ。)(11/28/12 23:11)
◆シンジュ >> 仕方がないなあー、ぼたんくんは。(ビンタするために掲げた手は…) …、(クロエの恋バナを聞くために空中に留められている…)(11/28/12 23:10)
◆オージェ >> ぼたんさん、格好良いキメ台詞を!(11/28/12 23:10)
◆クロエ >> 何か産むつもりなのか?(ぼたん…)(11/28/12 23:09)
◆クロエ >> なるほど。ミラベルと比べるとシンジュの方が温度が高いと。…どっちもどっちなイメージがありますけどねえ。(頷いて)(11/28/12 23:09)
◆オージェ >> (シンジュとぼたんのやり取りに肩を震わせながら……)(11/28/12 23:09)
◆ぼたん >> ひっひっふー、ひっひっふー(11/28/12 23:08)
◆オージェ >> そうなのか。大分昔にいて、もう今はこの国にはいねーの?(クロエの言葉に。)(11/28/12 23:08)
◆クロエ >> ぼたんさん、深呼吸。深呼吸。(促す)(11/28/12 23:08)
◆シンジュ >> えっ、そうなの?(自然消滅…) えっ、ごめん、もっと力込めた方がよかった…?(ぼたんに改めて向き直る・・・)(11/28/12 23:08)
◆オージェ >> ぼたんさん、今寿命が縮まったと思います。(11/28/12 23:07)
◆ぼたん >> (足ガクガクガクガクガクガクガクガクガク)(11/28/12 23:07)
◆オージェ >> いやいや、ちげーよ!?女の子への興味は人並み以上にありますって!クロエさんの彼女と聞いただけで、美人なんじゃねーの?とか、紹介してもらいたいなーとか思うぐらいにはあるんで心配しねーで、ぼたんさん。(11/28/12 23:07)
◆ぼたん >> もしかして・・・今の・・・全力・・・?(オージェの言葉に 格好よく虚勢をはりながら、シンジュのビンタに。)(11/28/12 23:07)
◆シンジュ >> んー、あたしが温度高すぎなのかな。別にミラベルちゃんが低いってわけじゃないんだけど。 ……、(ぼたんをやっぱりスルー)(11/28/12 23:06)
◆クロエ >> それは違えから。(彼女が黒タイツの可能性)(11/28/12 23:06)
◆クロエ >> …。いる、あるいは、いた。かな。もう何年もあってないので、自然消滅しているかもしれない。(11/28/12 23:06)
◆オージェ >> きっとクロエさんの彼女が黒タイツ……。(クロエの彼女が頭から離れない。)(11/28/12 23:06)
◆ぼたん >> 三分後の君の姿だとかいいながら、握りつぶしたリンゴ出すようになるってゼッタイ!(びくんびくん!!) え?女の子に興味ないって・・・・?(オージェから微妙に距離をとり、) しっけいな、僕をこんなお転婆娘 てきポジにしないで頂戴!!!(11/28/12 23:05)
◆オージェ >> クロエさんって彼女がいるのかー。(11/28/12 23:05)
◆クロエ >> ダイイングメッセージ…!?でも今日のシンジュは黒タイツじゃないぞ…!(11/28/12 23:05)
◆オージェ >> クロエさんって彼女がいるのか。(11/28/12 23:05)
◆オージェ >> キメ台詞を言いながらぶっ飛ばされる辺りにすげーうけたよ。「バカめ!それは残像だ!」ぐらいいって逃げて欲しかった。(11/28/12 23:05)
◆クロエ >> ミラベルさんってそんなに冷めてたっけ?私が言うのもアレですけど。美味そうな食べ物に目を輝かせているイメージしかない。(首をひねり)(11/28/12 23:04)
◆オージェ >> 初対面で何したんだろうな、俺。シンジュちゃんに変態と思われるようなことをしちまった自分自身がすげー羨ましいんですけど。(といってから…) ぼたんさん大丈夫かー!?(11/28/12 23:04)
◆シンジュ >> この3人……。(改めて面々を見て) …いや、クロエくんは彼女さんいるしね。(11/28/12 23:03)
◆クロエ >> 私が良いとは言わんでしょう、シンジュは。(絶対ないって感じで首を振り) 妙な自信をつけたな…!?次からは握りつぶした林檎が出てくるのか…。(11/28/12 23:03)
◆ぼたん >> 犯人はいつも黒タイツ!!(おぅふ!!!びんたされながら!)(11/28/12 23:03)
◆シンジュ >> (でも60有りそうな平手打ちがキマる)(11/28/12 23:02)
◆オージェ >> ああ、それはわかるかもしれねー。(シンジュちゃんがぼたんさんで、ミラベルちゃんがクロエさんについて。)(11/28/12 23:02)
◆シンジュ >> モテそうだけど、オージェくんはあんまり女の子に興味がなさそうなんだもの。恋愛の相手としての意味で。  いや、だからその数値は違うって!!(11/28/12 23:02)
◆クロエ >> 握力60の拳が。(見る)(11/28/12 23:01)
◆クロエ >> ああ…。シンジュがぼたんさん的な感じで、ミラベルが私的な。(立ち位置を把握して)(11/28/12 23:01)
◆ぼたん >> 名乗る必要はないヨ どうせすぐになにもわからなくなる・・・・私の法は名前を聞かせてもわわなくてはこまるのだがねぇ、なぜなら、君を瓶つめにしたあとに 瓶に書く名前がないと困るからネ とか、命があるのなら、例えどんな状態だって 治しきって見せるのがぼくの仕事だ・・・・とか!(最初はどこぞのマッドな人になりながら。)(11/28/12 23:01)
◆オージェ >> 握力60の平手打ちが。(11/28/12 23:01)
◆シンジュ >> 林檎は、刃物を持って皮剥きするよりも握る方が逆に可能かもしれない…。(フ…)(11/28/12 23:01)
◆オージェ >> シンジュちゃんの握力すげー!?俺、ぜってーにシンジュちゃんは怒らせねーようにしよう……。(11/28/12 23:01)
◆クロエ >> (ドンマイ…ぼたんの背中をたたいて励ます)(11/28/12 23:00)
◆シンジュ >> いや、誤解だから!? この犯人め!!(ぼたんが遣ったのを見たわけではないけれど、絶対犯人はこいつだ!と決め付けて取りあえずベシン!と殴っとく)(11/28/12 23:00)
◆オージェ >> モテそうと言われても、現状、女の子であるシンジュちゃんからモテてねーからアレだよなー。シンジュちゃんはこの三人の内なら誰が良い?ときいたら、「クロエ君がいいな♪」とか言うんですよ、モテそうなのにと言いながらも。(11/28/12 23:00)
◆クロエ >> えっ。それは決め台詞にはノーカンでしょう。実のところ、何も言いませんから。(オージェに)(11/28/12 22:59)
◆シンジュ >> そうだね、この温度差は逆にいいかもしれない。 あたしとミラベルちゃんもこんな感じだし…。(うん、) ・・・いや、あたしもあんまり覚えてないんだけどね…。当時の日記に変態だったと記述があったような。(何故だろう。オージェくん…)(11/28/12 22:58)
◆クロエ >> 林檎を握りつぶせるほどの握力…か…。(フ…。シンジュを見る)(11/28/12 22:58)
◆オージェ >> ぼたんさんはキメ台詞のレパートリーすげーなー。薬師見習いとおもえねー!何か薬師的なキメ台詞とかあります?(11/28/12 22:58)
◆シンジュ >> それは…ちょっと遣っちゃいけなかったね…。(カエルポーズ…) …・!?(測定値の数値におののく)(11/28/12 22:57)
◆ぼたん >> ふふふ・・・話を聞いてくれません・・・・・・(シンジュのスルー具合に。)(11/28/12 22:57)
◆クロエ >> だよな…。そういう瞬間を見たときは何かが急激に冷める感覚、とてもわかります。(頷いて) シンジュさんいわく、普通にしていればモテそうとのことですけど…。私もモテると思うなあ、オージェさんは。(11/28/12 22:57)
◆オージェ >> シンジュちゃん、俺、あんたと初めて会った時に何をしたのかマジで聞いても良い!?(11/28/12 22:56)
◆オージェ >> 「あんたなかなか・・・いい的だぜ・・・・っ!」と「決めセリフ言えるほどカッコ良くないですから」か。(二人のキメ台詞を比較しながら。) すげー温度差でうけちまった。ぼたんさんとクロエさんコンビって結構イケるんじゃねーの?!バランス的に。(11/28/12 22:56)
◆ぼたん >> ちょいちょい、みて30ってすうじちがうよって みてこれー!(測定数値60強、それをさもシンジュが出したすうちですよー敵に振舞う)(11/28/12 22:56)
◆シンジュ >> (ぼたんのキメ台詞は適度にスルー)(11/28/12 22:56)
◆クロエ >> (ぼんたんって誰や…ぼたんさんを改めて見る。)(11/28/12 22:55)
◆オージェ >> タイツを人前で引き上げている女を見た瞬間、俺の中の何かが猛烈な勢いで冷めていくのを感じたことがあります。何であんなにカエルみてーに足を開きながらタイツをあげんの!?あの光景は確かに女子力ド底辺かもしれねー。(クロエに頷く。) マジかー。それなら、今年の夏は冷たいものを出します。(11/28/12 22:55)
◆クロエ >> 決めセリフ言えるほどカッコ良くないですから。(サーガの英雄達を思い浮かべながら) それでマックスパワー…遠慮しなくていいのにな。(やれやれって風にシンジュに首を振る。と、測定器に力をこめるぼんたんに注目)(11/28/12 22:55)
◆ぼたん >> 別に…倒してしまっても構わんのだろう?とか、もう何も怖くないとか、そこはすでに俺の距離だ・・・・!とか(指折り数える。)(11/28/12 22:54)
◆シンジュ >> オージェくんはね…最初に会った時の変態ちっくな感じは今はあんまりないよね。 女の子にもモテてそうなのに。(小首をかしげ、測定器を返しながら)(11/28/12 22:54)
◆オージェ >> シンジュちゃんを激怒させる言葉でもいったら、マックスパワーを出してもらえるんじゃねーか?と思ったんですがー。思いつかなかったな。流石にシンジュちゃん相手にメスブタとかいえねーし。(11/28/12 22:53)
◆ぼたん >> あんたなかなか・・・いい的だぜ・・・・っ!(決め台詞・・・・言ってみたいよね 弓師として・・・・いちどは言ってみたい台詞を 決め台詞として言い張る。) (そ。シンジュから測定器をうけとり、 はいっ、と自然なしぐさで、ふたりに数値を見せる瞬間に。) ぐんっ!( 全力で力を込める。)(11/28/12 22:52)
◆シンジュ >> (納豆からは無言で眼を背け、) ぼたんくんはキメ台詞を連発しすぎてダメそうだし、クロエくんはそういうの言わなさそうー。 ・・・いや、マックスパワーですよ。(11/28/12 22:52)
◆クロエ >> 人前でタイツを履くようになったら女子力とやらはド底辺な気がしますけど。(考え…) オージェさんは魔法を使ってなにか涼しいものを提供したら、すごくモテるんじゃないかと思います。夏。(11/28/12 22:52)
◆オージェ >> (クロエの言葉にシンジュを見る。)(11/28/12 22:51)
◆オージェ >> それなら、やっぱりシンジュちゃんは女子力ある女だなー。握力30はまあ、踊り子っつーのを考えたら多少上でも当たり前だよな。案外腕の力を使うハードな仕事でしょうし。(11/28/12 22:51)
◆クロエ >> シンジュ。手加減しなくて良いから。(測定器を見て)(11/28/12 22:51)
◆シンジュ >> ん、と、 …あ、30だ。 すごい、平均よりは上だよ!(わーい!!)(11/28/12 22:50)
◆オージェ >> ぼたんさんの格好良いキメ台詞ってすげー聞きたい。クロエさんのも聞きてーですけど、二人には温度差がありそうで比較してー。(11/28/12 22:50)
◆クロエ >> うわ。極東の嫌われ者が…。(NATTOを見て) 私で涼むよりは水で涼んだ方がより涼しいと思いますよ。(冷静)(11/28/12 22:50)
◆オージェ >> 夏にモテるクロエさんか。良いじゃんな、俺も涼を取りに来てもらいてーです。(11/28/12 22:49)
◆シンジュ >> 人前でタイツを履く!?いやいやそんな事はしないけど!? 今もし聖堂の外に放り出されて寒くて凍えそうでも、それはちょっとしないと思うよ!(11/28/12 22:49)

◆オージェ >> いや、殺される事はしてねーですよ。俺も平穏を愛する人間の一人なんで。でもまあ、借金取りに内臓目当てで殺されかけるっつーことが………ないとも言い切れねーんで。(シンジュへ頷く。) ピンチの時はクロエさんと助け合います。俺、後ろでクロエさんに格好良い背景効果の魔法を使う係りで。(11/28/12 22:29)
◆シンジュ >> そっかあ。ぼたんくんもお疲れ様。…ぼたんくんも凍土に居たの?(おやあ、) …なにその能力者…。あたし会わなくて良かった…。(ゆるめ、)(11/28/12 22:29)
◆シンジュ >> お酒を飲んだ後の事に関しては…ちょっとなかなか口外できないアレやコレやがたくさんあるけど。そこまでひどいことはしてない、はず…!(たぶん!)(11/28/12 22:28)
◆オージェ >> 弟子入りは最近の話っつーことか。それまでは冒険者が本業だった?(クロエの言葉にぼたんへ。)(11/28/12 22:27)
◆オージェ >> 美人な姉さんへ弟子入りって良いな。俺もしてーです、ぼたんさん。それはどこに行けば出来るんだ?(サザさんと頭に名前を刻みながら。) どうやらクロエさんとも知り合いの人みてーですけど。(11/28/12 22:27)
◆ぼたん >> でおなじみのぼたんです。(よろしゅう!)はしっこかー どっちかというと真ん中よりがすきやなー というれでいうと、みぎから二番目当たりが一番すきだー!(微妙。。!) 音信不通なのは普通に街の仕事に忙しかったからでですたい、あ、あと、とうどにひょっこり冒険に行って 氷のラビリンスでユキユキの実の能力者にアーッされました(ひゅーっ、ひゅーっ) (゜Д゜|||)(しめられ。)(11/28/12 22:27)
◆クロエ >> 隅で静かに読書してたりとか…良いですよね。(じめじめした会話をオージェに返す) 私をあがめる歌は良いから、そういうときは助け合いましょう。オージェさん。(11/28/12 22:27)
◆オージェ >> すげーうけた。クロエさんは、シンジュちゃんに隅っこに行ってろよゴミ虫と言われると傷ついたりすんの?!案外平気そう。(11/28/12 22:26)
◆シンジュ >> 殺されるような事してるの!?オージェくん、(ビックリしたらいいやら、笑ったらいいやら。微妙な顔で。) クロエくんをあがめる歌・・・。(ぷぷぷ、)(11/28/12 22:26)
◆クロエ >> ああ。サザさんの弟子なのか。ええ、ぼたんさんのことは冒険者だと思ってましたよ。(オージェに)(11/28/12 22:26)
◆オージェ >> そうだなー。まあ、酒の失敗はちょっと痛いよな。可愛い女の子っつーのは基本的に酒はあんまり飲まねーっつー印象があるよ。(ぼたんの言葉に頷いた。) シンジュちゃんが酒の席で、どんな素を出したのか?ってのはすげー気になりますけど。寝た以外に何かやったっつーの?(11/28/12 22:25)
◆シンジュ >> クロエくんがすっごいネガティブ変換を…。(さすがジメっ子…って感じで見る)(11/28/12 22:25)
◆シンジュ >> 弟子入り? だから最近音信不通だったの?(締めあげを緩めつつ、ぼたんへ)(11/28/12 22:24)
◆オージェ >> 俺も結構聖堂に通ってますけど、俺の平穏もクロエさんが守ってくれるっつーこと?頼りにしてます、クロエさん。俺が殺されそうな時は助けに来てくださいね。あんたをあがめる歌を作ってお待ちしてます。(11/28/12 22:24)
◆クロエ >> お前なんか隅っこ行ってろよゴミ虫って言葉に変換しますよ。(シンジュの発言を女子力ダウンにつなげる) そんなにすごいひとごみだったのか…オークション。賑わって何よりですねえ。(11/28/12 22:24)
◆シンジュ >> 普段だって女子全開なつもりなのに…。(嘆いて) オークションの品物とかは詳しく知らないけど、盛り上がったらしいねえ。(うむり、)(11/28/12 22:24)
◆ぼたん >> そうそ。 たまにその字でよんでくれる人もおるけど、 僕の字! 狙ったものは逃さない 百発百中難のその! ただし アのこのハートは打ち落とせずorz。。。。de(11/28/12 22:23)
◆オージェ >> マジかー。俺も隅がすげー好き。隅にいると落ち着きますよね。(じめっとした部分を共感する。)(11/28/12 22:23)
◆シンジュ >> うん、信じて。今のところ信じてくれてるのはオージェくんだけだもの。(女子力の最後の砦。) お菓子かあ。さっき持ってたのに。全部シスターに渡しちゃった。(そしてクロエのおなかの中。) ・・・硝子の橋は・・・ちょっと考えた方がいいかもね。(下からのアングル的に…)(11/28/12 22:22)
◆ぼたん >> 女子たるものいかなるときでも酒などのあれで素や地をだしてはならぬぅ(あばばばばばばばば、)(しめられながら。) もともとはエルフの森の偏屈じいさんに師事してたんだけど、最近サザ姉というエルフの姉さんに弟子いりしまおしました!やっぱ、もつなら美人だ姉さんの先生だよねー(11/28/12 22:22)
◆オージェ >> そんなにすげー人だったのか。まあそりゃそうか、闘技場でやるぐらいのスケールだもんな。(ぼたんの言葉に頷いた。) 空飛ぶ浮き輪って落ちそうでこえーけど、斬新かもしれねー!俺は行ってねーんですけど、何だっけか。酒とか宝石とかが出品されるってのは見たなー。(11/28/12 22:22)
◆クロエ >> それはシンジュの普段の行動ゆえじゃないかな…。(女子力に関してシンジュに神妙に言い) ええ。物騒なのが好きだったら冒険者やってんじゃないですかね。…ここに通うひとたちの信仰と、平穏を守ることも使命ですから。(オージェに)(11/28/12 22:22)
◆オージェ >> 弓の子っていうのは?冒険者で弓を扱うから弓の子?(ぼたんに首を傾げ。) クロエさんはぼたんさんを冒険者だと思ってたのか?(11/28/12 22:21)
◆シンジュ >> クロエくんは平穏も好きだけど、隅っこが好きなんだよ。(じめっとしたクロエをの一面を紹介しながら、暖炉の傍へ行って温まる・・・)(11/28/12 22:20)
◆ぼたん >> オークションねーなんか途中まで吐いたけど 人の波にのまれて結局最後までいなかったんだけど、どーなったん? なんかすっごいもの出品された? 竜の鱗とか 牙とか なつかしのレトロおもちゃとか 空飛ぶ浮き輪とか!(聞いた。)(11/28/12 22:20)
◆オージェ >> いや、俺はシンジュちゃんの女子力を信じてますから。信じてますから、今度お菓子下さいね。(物乞いをする。) 硝子の橋をスカートの女の子が大勢渡るとなると、男にとってはすげー浪漫だなあ。ぜひともかけて欲しいところ。(11/28/12 22:20)
◆クロエ >> ああ…。(酒で…シンジュを見て悟った顔になる) えっ。ぼたんさんって薬師見習いだったんですか…。初めて知りました。(11/28/12 22:20)
◆シンジュ >> お酒に酔っ払うのと女子力って関係あるの!? てかその話すごく引きずるというか、折に触れて出してくるよねぼたんくんは・・・!?(もう一回締めて)(11/28/12 22:19)
◆オージェ >> (椅子に座って三人を見る。) クロエさんも平穏が好きみたいだな。聖堂騎士っつーけど、やっぱ聖堂以外の街の平和もあんたの管轄だったりするのか?(11/28/12 22:19)
◆シンジュ >> あたしの女子力が…だんだんと落とされてゆくっ…。(他人の所為にして、) 硝子の橋は確かに渡るの怖そうだけど…素敵だよね。楽しみ。ストーカーの件は、まぁ女の人の気持ちも分かるからなんとも。(11/28/12 22:18)
◆オージェ >> 最近あったでかい話っつーと、オークションの話ぐらい?それも荒事じゃなく、祭りの話ですけれど。遺跡に古竜が出たとかそう言う話も耳にしましたが、これも荒事関連の話じゃねーみてーですしね。(11/28/12 22:17)
◆ぼたん >> 酒でぐでんぐでんになって二日酔いになる程度の女子力。( ー)(解放されながら。) ええ、ああ、そうですね、いつだか女子四人だか 三人だか 五人だか わすれたけれども、 女子の中に自分も含まれているくらいの 男としてのみなされっぷりになきましたわ。(ほろり。) オージェ、僕はぼたん、副業冒険者 本業は薬師みならい!よろしゅう!(11/28/12 22:17)
◆クロエ >> なるほどな。実用的な面と、観光的な面を兼ね備えた…、まあ、計画だけの話ですしね。(肩を竦めて) 今のところは物騒な話はないのか。それは良かった。(ぼたんの話にほ、と息を吐く)(11/28/12 22:17)
◆オージェ >> ストーカーの話は可哀想だよな。マジで男としては人事じゃねーです。(クロエとぼたんの言葉に頷く。) ぼたんさんか。俺はオージェって言うよ。(11/28/12 22:15)
◆ぼたん >> 平和なのはいいことです。(´―`)゜ まあ、荒事がこのみナなこの街の冒険者にはちょっと物足りないのかも知れんけどもねー、年の瀬だけれども、今年はなんか、ドタバタしたあれがないようで。(冒険者ギルドの以来を見ながら。)(11/28/12 22:14)
◆オージェ >> 実用もかね揃えるのが理想なんじゃねーのかな。硝子の橋は。でもまあ、完成すれば観光スポットの一つとしてにぎわいそうですよね。(11/28/12 22:14)
◆シンジュ >> あ、えぇとね。弓の子ぼたんくん。です。(ぼたんをオージェに紹介しつつ…) …あ、ごめん。(締めっぱなしだったのを、やっと気づいて緩める…)(11/28/12 22:13)
◆クロエ >> ええ。知り合いのぼたんさん。シンジュさんの女子力の力量は彼がもっとよく知っているかもしれませんね。(オージェに) 段々シンジュの女子力に陰りが見えてきたな…。(11/28/12 22:13)
◆ぼたん >> 何それロマン。…(ぐぇえ・・・青い顔で。) しばらく本土にいない間にあれなん? またなんど、がぁらで見ものな建築物でもできたん?(硝子の橋、) 硝子の靴ならぬ橋かあ、・・・かっこいーな、 もうひとつのは、まあ、あれな話しだけど。(ストーカー)(11/28/12 22:12)
◆クロエ >> へえ…そんなことがあるんですか。男の話はちょっと可哀そうだと思いますけど、硝子の橋は純粋に恐ろしいな。美術品なんですかね。(ふむふむとオージェに) まあ、誰かが襲われただの攫われただの殺されただのではないので、平和な証拠ですよね。(頷き)(11/28/12 22:12)
◆シンジュ >> 硝子で出来た橋?何それすごい。(ほわわ、)んー、まぁなかなか平和ってことにもならないけれど、この街は。今は比較的平和なのかなあ。  …男がそばに…?(そんな事ありましたっけってかんじの反応で、)(11/28/12 22:12)
◆オージェ >> マジか。シンジュちゃんってそんな隙だらけな行動を取ったりしたっつーの?これ実話?(ぼたんの言葉にシンジュを見る。)(11/28/12 22:11)
◆オージェ >> どうも、おかえり。(クロエとシンジュに続いてぼたんへ。) 二人の知り合いみてーですよね。友達?(11/28/12 22:10)
◆シンジュ >> ふとした発言に隠れる女子力かっ…。(それはちょっと自信ない。)(11/28/12 22:10)
◆ぼたん >> 男がそばに、平気でベットで気持ち良さそうにクースカ 小気味いいいびき&よだれをたらしている姿平気でさらして女子力高いとかおもっているんならまずはその幻想をぶちころしたい。(引きずられ。)やーなんか、凍土の話とか オークションの話とか 女子力の話しとかやったんで、のってみたー(11/28/12 22:10)
◆オージェ >> 街であったかわった事か。どこかの商人が、全部硝子で出来た橋を造ろうと計画しているっつー話を聞いたり、交際を求めて手紙を渡した男がストーカー容疑で捕まったとか、そう言う話ならありますけど。まあ、パッと思いつかねーのって平和な証拠ですよね。(11/28/12 22:09)
◆シンジュ >> おかえり。(締めながら。)(11/28/12 22:09)
◆クロエ >> ああ、そういうのかな。(オージェに頷き) おお。釣れた。(ぼたんを見る)(11/28/12 22:09)
◆オージェ >> なるほどな。あそこではどういう反応が女子力たけー反応なんでしょうか、クロエさん。「もうやだー!何その反応ーー」みてーなのが正解?(11/28/12 22:07)
◆シンジュ >> あたしの女子力はクロエくんによって下げられているといっても過言ではない…。(重々しく言いながら、) ぼたんくーーーん! 戻ってこないとぉ… 例のヒミツを…(11/28/12 22:07)
白髪の大神官よくぞ参ったぼたんよ‥‥。』 【 (シンジュの手が引っ張られると、猫の首を掴んだような感じで袴姿がずるずると引き出され。) (・_・)ノ(や。)(11/28/12 22:07)
◆クロエ >> (シンジュの「…待てや」のあたりをオージェに示し) ああいうのが女子力とやらを感じられないかなって。(11/28/12 22:07)
◆シンジュ >> (奥に消えていった誰をぞ引っ掴むために手をごそごそしながら) お金か…。それはどうしようもないね…。(切なそうな顔…)(11/28/12 22:06)
◆オージェ >> 忍みてーな速さだな。(ドアノブの向こうに消えたぼたん……)(11/28/12 22:05)
◆クロエ >> ぼたんさんも私と同じ気持ちのはずだ…。(ぼたんを見て納得の頷き。)(11/28/12 22:05)
◆シンジュ >> んー、12月は聖堂も忙しそうだものね。キリキリ働くクロエくんが見られるチャンスだな。 …待てや。(ドアノブを引っつかむ)(11/28/12 22:04)
◆クロエ >> 書類仕事やらが多くてね。聖誕祭に向けては忙しくなりそうです。(頷き) いえ。些細なことで良いんですよ。こんな変わったことがあった、とか。歓楽街は興味ないかな。(11/28/12 22:04)
◆オージェ >> って、シンジュちゃんはこの辺りでは女子力低い女で通ってんの!?俺のしらねー何かがあるのか、これは。(ぼたんの反応に。)(11/28/12 22:04)
◆オージェ >> オークションに行く金が無かったんだ、シンジュちゃん。その頃の俺は銅貨一枚生活で………。(11/28/12 22:04)
白髪の大神官行くか‥ぼたんよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/28/12 22:03)
◆ぼたん >> バタン。(ドアを閉じる。)(11/28/12 22:03)
◆ぼたん >> そーなのかー(とだけ、オージェにいいながら。)(11/28/12 22:03)
◆シンジュ >> あれぇ…、(女子じゃなくてモンスターを見る眼を感じる…)(11/28/12 22:03)
◆オージェ >> だよな。ぜってーに俺以外にも言われてんですよ。(クロエの指摘に頷く。) 女子力すげー!(11/28/12 22:03)
◆ぼたん >> (゜Д゜)(な顔でシンジュを見。)(11/28/12 22:03)
白髪の大神官よくぞ参ったぼたんよ‥‥。』 【 (移住区のドアを開け。)(11/28/12 22:02)
◆クロエ >> 相当…。(女子力の総統みたいなうまいこと言いたかったわけではない)(11/28/12 22:02)
◆オージェ >> そうなのか。クロエさんは聖堂に篭りながら仕事を?12月は聖夜祭りもありますし、結構忙しくなりそうだよな。クロエさんが興味がある街の事柄って何かあります?少なくとも歓楽街には興味ねーよなー。(11/28/12 22:02)
◆クロエ >> 『そんなこと言ってくれるのはオージェ君だけだよ…』らへんに女子力のほどが現れている気がしないでもないですが。デスピサロ並みって総統じゃないですか。(モンスターを見る目でシンジュを見る。)(11/28/12 22:02)
◆シンジュ >> ……、(どうだって感じでクロエを見る…)(11/28/12 22:02)
◆シンジュ >> あー、まぁ確かに。あたしもそんなに知ってるわけじゃあないけど…すすんで慈善活動をする感じではないよね…。(クロエを見る…) 面白いネタ、といえば。 オージェくんはオークションとか行かなかったの?(11/28/12 22:01)
◆クロエ >> お菓子がなくても届けましたよ。頼まれたので。(肩をすくめる) オージェさんは観察力があるなあ…ええ、その通りで、やらなきゃいけないことしかやりません。(11/28/12 22:00)
◆オージェ >> シンジュちゃんの女子力の高さは、モンスターで言うとデスピサロ並みです。(シンジュの期待に応え。)(11/28/12 22:00)
◆クロエ >> 私もオージェさんと同じ感じですね。ほぼ聖堂にこもってました。 ですんで、街の情報に疎いから何か面白い話が聞けるかと思ってたんですが…そう、残念。(オージェに)(11/28/12 21:59)
◆シンジュ >> (オージェを全力で応援する。)(11/28/12 21:59)
◆シンジュ >> ちょ、オージェくん!女子力のくだりのあたりをもう一度クロエくんの耳の近くで言ってあげて!!(11/28/12 21:59)
◆オージェ >> シンジュちゃんが女子力低かったら、誰がたけーっつーの!?と思うんだが、クロエさんはもっとたけー奴をしってるっつーこと?!その反応は。(11/28/12 21:59)
◆オージェ >> ああ、クロエさんはやらなきゃいけねー事しかやらねー感じがしてますよ。何となくだが。(勤勉について。) とは言っても、クロエさんの事をそうは知らねーんですけどね。俺の知らないクロエさんは努力の鬼だったりするかもしれねー!(11/28/12 21:58)
◆シンジュ >> …くっふふ。(勤勉ぽくないクロエをわらう。)(11/28/12 21:58)
◆シンジュ >> アレは、お菓子に釣られたからだと思ってる。(聖水届けてくれたの。) 猿じゃない! 猿じゃない!!(きーっ!!)(11/28/12 21:57)
◆クロエ >> へー…。(興味なさそうに)>シンジュ(11/28/12 21:57)
◆オージェ >> シンジュちゃんは凍土に行ってたのか。クロエさんの近状は?俺は相変わらず何つーか、まあ、街で適当に働きながら、ぐだぐだとした適当な毎日を送ってるっつー感じだなー。面白いネタなんかがあればよかったんですけど、特にこれといって何も。(11/28/12 21:57)
◆クロエ >> オージェさんにも勤勉っぽくないイメージを持たれている…だと……。(慄く)(11/28/12 21:57)
◆シンジュ >> そんなこと言ってくれるのはオージェくんだけだよ…。(ほろり…) ちょっと、ほら、聞きましたかクロエくん。 あたしの、女子力が 高い、 だって!! (自慢。)(11/28/12 21:56)
◆クロエ >> (オージェとわかりあえた気がする…)(11/28/12 21:56)
◆クロエ >> ヒトを怠け者みたいに言うなよ。マジメにシンジュさんに聖水届けたじゃないですか。(働いてるアピール) イノシシじゃなくて今度はサルになりましたね。(きいぃを聞いて)(11/28/12 21:56)
◆オージェ >> 俺分かりました。今のは猿ですよね。(きいぃ!と言うシンジュへ。)(11/28/12 21:55)
◆シンジュ >> 雪だよ。 凍土の雪は本当にきれいでした。(まじめな顔を頑張って保つ。) そうそう。 …で、オージェくんの番だよ。近況報告。(11/28/12 21:55)
◆オージェ >> そうなのか。何つーか、二人ともかわり無さそうですよね。(近状報告について二人を見てから…) シンジュちゃんは相変わらず女子力たけー感じがしますし、クロエさんは勤勉に働いてねー感じがするっつーか。(11/28/12 21:55)
◆シンジュ >> イノシシでもないよ!(きいぃ!) うん、オージェくんこんばんは。(11/28/12 21:54)
◆シンジュ >> クロエくんが勤勉に働く姿なんて、あまり見た事がないから…。しかもそれが高速の動きとなると。(あぁ、是非見たかった。笑いたかった。)(11/28/12 21:53)
◆クロエ >> へえ。雪をねえ…。(疑わしげな視線。) もっとごつくなっとる。(イノシシにウケた) こんばんは、オージェさん。ええ、近況報告をしていたところですよ。(11/28/12 21:53)
◆オージェ >> シンジュちゃんとクロエさんは………そうだよな、知り合いだったよな。シンジュちゃんから一度、クロエさんの事を聞いた事がある。久しぶりに逢った二人が近状報告してたっつーところ?(11/28/12 21:52)
◆オージェ >> (途中でコートを脱いで長椅子に引っ掛けた。) そうなのか。それじゃ、イノシシの鳴き声だった?何てなー。どうもこんばんは。(11/28/12 21:51)
◆クロエ >> えっ。私もオージェさんも豚の鳴き声だと。違うんですか?(多数決の強さを発揮しようとする)(11/28/12 21:51)
◆シンジュ >> 上手いって言われても全然嬉しくないし、そもそも豚さんの鳴き声じゃないからね!?(くわっ!)(11/28/12 21:51)
◆クロエ >> べつにシンジュを面白くさせようとは思ってないからな。(現実は厳しいぞ。) ええ。何かと、心配になりますし。(頷き…)(11/28/12 21:50)
◆シンジュ >> ただの不平不満を表す効果音です!!(指摘の間違いを指摘!) いや、雪を楽しみに行ったんだってば。ほんとほんと。(に、にこ…)(11/28/12 21:50)
◆オージェ >> 他のレパートリーはねーの?(扉から暖炉に向かって歩いてくる。)(11/28/12 21:49)
白髪の大神官よくぞ参ったオージェよ‥‥。』 【 上手いなー、豚の鳴き声。(11/28/12 21:49)
◆シンジュ >> つまんない。ちょっと見てみたかった。(妄想が現実にならない厳しさを知る。) そだね。 怪我をした当事者も勿論辛いだろうけれど…こういう視覚的にくるものって、見てる方もキツイもんね。(へにょりと眉尻を下げ…)(11/28/12 21:48)
◆クロエ >> いや言ってる傍からブーブー言ってますけど。(指摘してあげますね。) …雪や氷を楽しみに行ったんじゃないんですねわかります。本当のところは?(聞くよ。) ええ。あと、もう少ししたら聖誕祭ですしね。先月よりはもっと忙しくなるかな…?(11/28/12 21:47)
◆クロエ >> 毎朝鍛錬してますんで。(ゆるく首を振る…) こんな静かな夜に急にバタバタやったりしませんよ。何だその発想は。(ウケて) いいえ。…こういうことにはあまり慣れたくないものですね。(11/28/12 21:46)
◆シンジュ >> ちっがうよ!失礼な!?(ぶーぶーっ!!) んーと、ね、 凍土へは… ………(なんとなく考える間があり、) ……うん、そう、雪や氷を楽しみに…。(にこ…) そっか、まァ聖堂もハロウィンとかで忙しそうだったものね。(11/28/12 21:45)
◆シンジュ >> 間違ってないけどー。(うむむっ、) この時間に働くの? 瞬歩で聖堂内を見回るとか? 居眠りしてる冒険者さんに高速で毛布を掛けてあげるとか…。(働く内容を妄想し…) …それは…、また…。クロエくんも心理的にお疲れ様。(労う。)(11/28/12 21:43)
◆クロエ >> 豚の真似ですか。(ブーイングだと気づいていない) へえ。良い時間を過ごされたようですね。凍土は冒険ではなくて、雪や氷を楽しみに行った感じかな。 今までは聖堂にいることが多かったですね。あまり外には出ていないな。(11/28/12 21:41)
◆クロエ >> 間違ったことは言ってないだろ。 …。食った分動けばいい話では。(キリッとされましてもって顔。) そう、それは良かった。…知人に手がなくなったり生えてきたりというヒトがいるんでね。つい。(軽く息を吐き)(11/28/12 21:40)
◆シンジュ >> ぶーぶー。(パッツンじゃなかったことに小さな不平を。) …ううん、何も。(えがおで。) うん、氷の子にリードしてもらったりして。楽しかったよ。 クロエくんは今まで何してたの?(11/28/12 21:39)
◆シンジュ >> 焼き菓子に鮮度は…いや、まぁ早く食べてもらった方が嬉しいのは事実だけれども、なんだろうこのモヤッと感…。(なんともいえない顔。) えっ、気にならないの?でも男の子の方がメタボは多そうなのに。だからもっと気にするべき。(きりっ、) ないよ。 …なぁに、そういうお知り合いが居たような口振り。(言いつつ、首を傾け…)(11/28/12 21:37)
◆クロエ >> 美味い物は鮮度が大事かと。…それを気にするのは女子だけではないかな。(冗談げにゆるく首をひねる) シンジュもどっか怪我したり実は義手ですとかそういうことはありませんか。……。なんだ。じっと見て。(黒髪は眉を隠すほどであり、全体的に髪が伸びている…) へえ。じゃあ踊りながら滑ったりも?(11/28/12 21:33)
◆シンジュ >> ちょ、え、早ぁ!?(ごちそうさま発言に、)この時間に食べたら太るんだぞう…。(脅す…) そう、だよね。 うん、あれ以来か… ほんとに久しぶり。(表情を緩め… 外見に変わりがない事にもほっとする。) ・・・、(なんとなく、前髪がパッツンじゃないかどうかも確認する。) くふふっ、いちお踊り子ですからね!めちゃめちゃ上手になりましたよ!(えっへん!)(11/28/12 21:31)
◆クロエ >> お菓子、ごちそうさまでした。美味かったです。(淡々と述べる) 随分と会っていないような…戦後以来ですかね。(首をひねる。男の外見にそれといって変わった点は見受けられない) …はは。そうですか。本当に元気そうでなによりですね。スケートは上達しました?(かるく笑って)(11/28/12 21:27)
◆シンジュ >> あ、わざわざありがとう。(差し出された小瓶に手を伸ばし、チェーンを首に掛けて…) そか、それは良かった。それにしても久し振り過ぎて、どれ位ぶりか思い出せないなあ。(じぃとクロエを見やる…怪我やその他、変わりがないかどうか…) うん? あたしも元気だよ。少し前まで凍土に行ってて…スケートしてすっ転んで盛大に青アザ作ったくらいかな。(11/28/12 21:25)
◆クロエ >> (シンジュからすこし離れた後方に黒い神官戦士服の男がいる) お久しぶりです。シスターからこれ、預かってきましたよ。(近寄って小瓶を差し出す) まあぼちぼち。そっちは元気そうに見えるけど、実のところは?(11/28/12 21:22)
◆シンジュ >> ね。(頷く。視線を其方に遣って…) お久しぶりだねえ、クロエくん。 元気だった?(11/28/12 21:20)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 ですね。(首肯する低音ひとつ)(11/28/12 21:18)
◆シンジュ >> …うん、きれい。(蒼眼をうっすらと細めながら、満足げに光をたたえる月を見上げ…)(11/28/12 21:17)
◆シンジュ >> (そうして、ようやく上着を脱いだ。) あっという間に11月も終わっちゃうね。もうすぐ12月。 …そういえば、今日だっけ?満月…。(上着を椅子の上に残したまま…立ち上がって窓際へ、)(11/28/12 21:11)
◆シンジュ >> あ。 聖水、お願いしても良いかな?これね、寄付少しだけど… こっち、お菓子作った。明日のおやつにでも。(首にかかった二つの小瓶のうちのひとつと、袋をふたつ。差し出して…) よろしくお願いしまぁす。(11/28/12 21:06)
◆シンジュ >> ……、……。(必死な努力と暖炉の暖かさのおかげで、強張っていた身体も力が抜けてきた…ほうっと息をはいて。) …あ、シスターさん。お久しぶり!(見慣れた姿を見つけ、暖炉から其方に視線を。) うん、元気だったよ。(11/28/12 21:02)
◆シンジュ >> (ブーツのつま先をかちかちと床に当てながら…) あううう、生足はやっぱダメだな。タイツ履こう。意地なんて張っていられなΣひぃいい。(足を暖めようと擦ろうとしたその手が冷え切っていて、残念な悲鳴。)(11/28/12 20:59)
◆シンジュ >> 凍土に居て慣れてるから、こっちの寒さなんてどってことないよー。 …なんてことはなかった。(ぶるぶる、体が温まるまでにしばらくかかりそうだ。小柄なのが さらに縮こまって、)(11/28/12 20:55)
◆シンジュ >> (かつかつ、と軽い足音が祭壇に向かう。祈りを捧げて… それから迷うことなく、暖炉に一番近い長椅子に座した。) …ふー、 …寒い。(11/28/12 20:51)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ギッ…、(重々しい音を立てて扉が開く…)(11/28/12 20:49)