GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(01/04/14 18:09)
◆シンジュ >> あたしのお食事スキルはすごいんですよ!?(リスのようにはならないと主張する…)(01/04/14 18:09)
◆シンジュ >> ……ふふ、(返ってきた反応に、また笑って。) ええぇーじゃあ何が欲しい?天啓の大吉は今年も引けなかったから見せてあげられないけど…。(01/04/14 18:08)
◆◇ミラベルは広場を後にした。。(01/04/14 18:07)
◆ミラベル >> シンジュがリスのように食べるのを眺めるのは面白そうだけど、(どこかいこうか、)(01/04/14 18:07)
◆ミラベル >> おごりは別にいいやー、今あんまそんなに食べる気しないしー、(たすたす歩き、)(01/04/14 18:06)
◆シンジュ >> 気の所為…だと思う…。(一応チュチュの呼吸と鼓動を確認する…。) よし行こう、これ以上冷えないうちに!(01/04/14 18:06)
◆ミラベル >> ……、(肩を竦めて、笑うように息を吐く、)ほら、さっさと行くわよ、(シンジュの背を叩き、)(01/04/14 18:06)
◆シンジュ >> ううん、よろしくねって言いたかっただけ。(くふりと笑って。) あー、幸せ…。(もふりながら広場の出口に足を向け…) あ、ねえミラベルちゃん。ご飯食べに行こうよー。クリスマスのプレゼントの代わりにおごるから!(01/04/14 18:05)
◆ミラベル >> ……き、気のせいよね、(残像的な何かを察した様子に、慄きながら、)(01/04/14 18:04)
◆シンジュ >> 今年もよろしくね。 …なんかチュチュちゃんの容体が若干怖い……あ、落ち着いたかな。(残像だかよく分からないものが見えた気がした…) 早く移動しよう。(ちょっぴり焦り…、)(01/04/14 18:03)
◆ミラベル >> (一瞬頭上が気になったが、頭を振って気を取りなおし、)……ん、そう?ならイイんだけど、(手ぶらなら、)……なに?他になんか持つモノあった?(01/04/14 18:03)
◆シンジュ >> 素晴らしい。ぱちぱちぱち!(拍手出来ないので口で言う。) ううん、大丈夫。手ぶらだったから。(首を振り…)…ねえミラベルちゃん。(01/04/14 18:01)
◆ミラベル >> (捨ててから手を払い、)そうね、どうせならちゃんと暖かい場所につれてったげたほうがよいでしょう、……なんか持つ荷物とかある?(手は塞がってるだろうから、)(01/04/14 17:59)
◆シンジュ >> おー。(カップをの行方を見守る…)(01/04/14 17:58)
◆ミラベル >> (空いたカップを重ねて、)せーのっ!(ゴミ箱はシュート!)(01/04/14 17:57)
◆シンジュ >> ぅああ、ごめん。(出された手に、遠慮なくカップをパスし。)…あ、ミラベルちゃん、ココアありがと。(笑って言い、) よし、あたしがこのまま抱っこして温めてもいいけど窮屈だろうし…移動しようかな。(チュチュを抱き直しつつ…)(01/04/14 17:55)
◆ミラベル >> シンジュ、飲み干したんだったらカップ、(よこして、と手を出して、)捨ててくるから、(01/04/14 17:53)
◆シンジュ >> ん。ばいばい、またね。(チュチュを抱えているゆえ手は振れなかったが。背中が見えなくなるまで見送り…) ……、(ミラベルの声に、思わず笑って。)(01/04/14 17:51)
◆ミラベル >> かけぬ、と云ってるその口は、すでにもう掛けたあとだと気付くのはいつかしら……、(息を吐き、)(01/04/14 17:50)
◆◇ジークハルトは広場を後にした。。(01/04/14 17:50)
◆ジークハルト >> (目礼。後、踵を返す、)(01/04/14 17:50)
◆ジークハルト >> (緩く笑み、) 少し早いが、おやすみ。…また何れ。(01/04/14 17:50)
◆ジークハルト >> ……心配はかけぬ。(緩く首肯いた、) ありがとう。…(01/04/14 17:49)
◆シンジュ >> 任せて!(きりっ) ううん、ジークハルトくんこそ…気をつけてね。早く怪我が良くなりますように。 …ほら、ミラベルちゃんが怖いしー。(咎める視線を見れば、笑って。)(01/04/14 17:49)
◆ミラベル >> 治るまで、しばらく無茶したらダメなんだからね、(咎める視線で、)(01/04/14 17:48)
◆ミラベル >> それ以前に、ハル君……、(01/04/14 17:48)
◆ジークハルト >> …(去る前にもう一度、チュチュの毛を撫で・・) もう暗い。帰り途は気を付けるのだよ。(01/04/14 17:48)
◆ジークハルト >> ……(大丈夫だろうか、、) ・・そうか。…では。・・二人共送り届けられず済まぬな。…(01/04/14 17:47)
◆シンジュ >> そうだよ、責任持ってあたしが… …あたしが……。(もふっ…)(01/04/14 17:47)
◆ミラベル >> そうよ、コレはシンジュがいけないんだから、シンジュにちゃんとさせるべきよ、(ハル君はだめです、と伸ばす手を制す、)(01/04/14 17:46)
◆シンジュ >> …、なんか味おかしかったな!?(さらに混乱する。)(01/04/14 17:46)
◆ミラベル >> (しかし残念、シンジュが一気飲みしたのはカフェオレではなく擦りかえられたココアだったのだ……、)(01/04/14 17:45)
◆シンジュ >> いやいや!ジークハルトくんは怪我人!!あたし健康な人!(だからあたしが!と譲らずに。)それにあたしが原因だしね…!(01/04/14 17:45)
◆ジークハルト >> 勿論、…こじんまりとしたものになりそうだが。(己も大人数は得意では無いゆえ。緩く笑いシンジュに首肯、)(01/04/14 17:45)
◆シンジュ >> ひいぃ…(視線が痛い…) 落ち着こう、あたし落ち着こう。(残り僅かなカフェオレをイッキし、) …と、取り合えず落ち着いて休める暖かいとこに…(チュチュをよっこらしょと抱えて。)(01/04/14 17:44)
◆ジークハルト >> 此方に何か用事が無いのならば、…気が向いた時に。(ミラベルに、、) …私もそろそろ行こう。…シンジュ、チュチュは送って行くよ。(手を伸ばす、、)(01/04/14 17:44)
◆シンジュ >> こ、これは持ち帰り… ……じゃあなくっ!! きゃああああチュチュちゃーーーーん!(右往左往。折角返してもらったカフェオレも水面がざぶんざぶんしている…)(01/04/14 17:42)
◆ジークハルト >> …(もふもふも罪哉・・)(01/04/14 17:42)
◆シンジュ >> 鍋イイね、人が多いと尚よい。 ジークハルトくん、向こうで会えたら仲間に入れてねー。(と挙手り、) ………!?(01/04/14 17:41)
◆ミラベル >> あーあー……、シンジュいけないんだー、(01/04/14 17:41)
◆ミラベル >> (チュチュを解放したのを確認してから、シンジュにカップを返してやる……、) ……、たしかに、ヒト多いのは得意じゃないわ、それに……行っても特に用事もないし、(01/04/14 17:41)
◆◇チュチュは広場を後にした。。(01/04/14 17:41)
◆チュチュ >> (大丈夫じゃなかったくさい…気絶して)(01/04/14 17:41)
◆シンジュ >> うわぁんごめんねえええチュチュちゃーーーん!(なでこなでこ、) (01/04/14 17:40)
◆チュチュ >> 寄り添えばあったか。(こく) …シンジュ、放すのが少し遅かったでちゅ…。(ちーん。その場でぐったりんこ)(01/04/14 17:40)
◆ジークハルト >> (マッチョサンタに神妙に首肯く、) …熊をも仕留められそうな。……大丈夫かい、、(チュチュが落ちかけるに・・)(01/04/14 17:39)
◆ジークハルト >> 冬の夜は寒いのだと。…ゆえ、、(言葉を切り・・) …寒さに耐え切れなくなったなら、来ると良い。(01/04/14 17:38)
◆ジークハルト >> 人が多いのは苦手かい…?(首を傾ぐ、) ・・無理強いはしないが、…いや、、(黙し、) …以前、鍋の話をしていただろう。(01/04/14 17:38)
◆シンジュ >> へ?貰っているなら行けばいいのに?(首を傾げ、) あー、分かった。行く人がいっぱいいると行きたくなくなる病だ。あたしもそんな感じだけどー。 …ストップしました、はい!(両手を上げ。)(01/04/14 17:37)
◆チュチュ >> (軽く意識飛んでて、手に気づかない程) …だ、大丈夫でちゅ。(小さい手あげ) サンタはマッチョでちゅか…白い髭と赤い服が特徴以外何もしりまちぇんでちた。(仰天)(01/04/14 17:37)
◆シンジュ >> ムキムキ…………。(なん……だと……。)(01/04/14 17:36)
◆ミラベル >> 先にストップをかけるのはまずはシンジュの手だと思うの……、(しれっ、)(01/04/14 17:36)
◆ミラベル >> ……、(ジークハルトの問いに、口からカップを外し、)チケットとか、貰ってはいるケド……、雪向こうに行くヒトいっぱいで、ちょっと、考えてる……、(01/04/14 17:35)
◆シンジュ >> きゃーーーーチュチュちゃーーーーーーん!?(慌てて解放す、、、)(01/04/14 17:35)
◆ジークハルト >> ムキムキだ、……(サンタ服の下の現実、)(01/04/14 17:35)
◆ジークハルト >> 成程、…(シンジュに首肯く。) そう云えば、…村の名も変わったのだ。・・滞在するのならば向こうで逢えると良い。(01/04/14 17:34)
◆シンジュ >> わー、こらミラベルちゃーん!?あたしそんなにこぼしてないよー!?減りすぎ減りすぎっ!!(ストップをかけ、)(01/04/14 17:34)
◆チュチュ >> そうでちゅ、岩がないと沈む一方に… ぢぅ…(力の籠め加減にきゅぅと力尽きてます) …(小さい手の方でぱたぱた)(01/04/14 17:34)
◆シンジュ >> サンタさんのあの赤い服の下はどうなってるの!?(慄く…更に力が籠る…) …あっ、ごめん!?(うねるチュチュにハッとして、力を緩め…)(01/04/14 17:33)
◆ミラベル >> (シンジュがチュチュに夢中になってもふってる間、そうその間こそ着実にカフェオレが飲み進められていく間である……、)(01/04/14 17:33)
◆ジークハルト >> …(チュチュをひと撫でする。)(01/04/14 17:33)
◆シンジュ >> 海だけじゃあなくて、温泉でも溺れる事ってあるんだね…気をつけないと。(大変だなあ…と思う。) うん、そんな感じ。(家族旅行、には笑って…)うん、それにこのままの状態で街に居続けると…局所的に冬景色のままになりそうから。ちょっと修行も兼ねて…。(01/04/14 17:33)
◆ジークハルト >> (ミラベルに首肯し、) 君は凍土には渡らぬのか、(01/04/14 17:33)
◆ミラベル >> (当然のようにカフェオレを飲む……、)(01/04/14 17:32)
◆チュチュ >> シンジュがとてもアウトドアーなのでちゅ。(瞬く…) しかしきついでちゅ…(手足ばたばたと、シンジュの腕ん中でうねってる)(01/04/14 17:31)
◆ジークハルト >> …成程、家族旅行か。(緩く笑う、) 其れは良き思い出になるね。…然り、・・何か、思う以上に良き体躯をしていたよ。(01/04/14 17:31)
◆ミラベル >> 雪向こうに行くヒトばっかりね、……チュチュのサイズだと、下に岩かなんかがあって椅子がわりになる状態じゃないと厳しいのかも(深さは……、想像し、)(01/04/14 17:31)
◆シンジュ >> えぇとね、寒いのが大好きな家族ができてね。其の子を凍土に連れて行ってあげようかと思って… …ええ!?サンタさんが!?温泉に!?(もふる手に少し力が籠る。)(01/04/14 17:30)
◆シンジュ >> 温泉もいいよねー。あとは凍った湖でスケートしたいな!去年だいぶ上手に滑れるようになったんだけど…1年経ったからなあ。(そして飽きることなくチュチュをもふる。)(01/04/14 17:29)
◆ジークハルト >> ……温泉か、・・(黙す、) ……サンタも浸かりに来るらしい。(01/04/14 17:28)
◆ジークハルト >> 用事、・・識り合いとの約束が在るのだろうか、、其れとも何か、見たいものが…?(レモネードを飲みつ、、)(01/04/14 17:27)
◆シンジュ >> うん…あたしの思い違いならそれでいい。(頷いて、)あああ!?(飲まれて思わず声が出る。いや、飲んでいいんだけど、ほら、思わず…)(01/04/14 17:27)
◆チュチュ >> 凍土は温泉がお勧めでちょうか。…チュチュからしたらあの場所も深かったのでちゅが。人の方も動物の方も色々浸かってまちたね…(カップの中身は飲み干して横においてある) …この季節には丁度かもちれない…。(wなもふりでおろおろしつつ)(01/04/14 17:26)
◆シンジュ >> ありがとミラベルちゃん! では失礼して!(Wもふもふ。) うん、ちょっと用事があって。(凍土の件には、ジークハルトに頷いて。)(01/04/14 17:25)
◆ミラベル >> あと、謝られている理由が分からないわ、別に何も謝られる必要はナイし、(そしてシンジュから奪い取ったカフェオレを飲む……、)(01/04/14 17:25)
◆チュチュ >> …(もふられる。慣れてるのか大人しく) …よくわからないけれど、好きなのでちゅね?人間の子供らもよくそうしてるような…(不思議そうにし)(01/04/14 17:23)
◆ジークハルト >> (笑い、) シンジュも行く予定なのかい…?(01/04/14 17:23)
◆ミラベル >> シンジュ、カップ持っててあげるから、(両手つかってもふらせてもらいなさい、と云うより先にシンジュの手からカフェオレのカップを取り、)(01/04/14 17:23)
◆シンジュ >> 好きです…。(もふもふもふもふもふもふ......) あー、そうだよね。遺跡だもだけど凍土も行かなきゃ…。(01/04/14 17:22)
◆ジークハルト >> (もふもふ好きのシンジュの感動を感ず、、)(01/04/14 17:22)
◆ジークハルト >> (疲れからか……フォローに首肯く・・) 嗚呼、然り。…直ぐに行く予定だ。(01/04/14 17:22)
◆シンジュ >> ひつじさんとはまた違ったもふもふ感が!!(感動!)(01/04/14 17:21)
◆ミラベル >> 雪向こう、なんだかみんながみんなこぞって行ってるみたいね……、そういえばハル君も体が回復したらまた向こうに戻るのでしたっけ?(01/04/14 17:21)
◆シンジュ >> えぇと、なんかごめんね。ミラベルちゃん。何かよくね、そういう顔させてる気がする。(困った顔のまま。) …よ、よろしくお願いします…。(意味のわからない返しをしつつ、チュチュをもふる…)………!!!(01/04/14 17:21)
◆ミラベル >> 見るからにシンジュのが好き好きオーラを出してたものね、(ジークハルトに微笑み頷く……、)きっとまだ疲れてるのよ、(間違えもしますて、)(01/04/14 17:20)
◆ジークハルト >> 否、シンジュだ、、(何故言い間違えたのか・・)(01/04/14 17:19)
◆ジークハルト >> ミラベルはチュチュが好きなのだね、(笑う、、)(01/04/14 17:19)
◆チュチュ >> …ど、どうぞでちゅ。(シンジュへ控えめに頷く) …さり気に紳士でちゅ。(譲っているところ…)(01/04/14 17:19)
◆ジークハルト >> 、、…そうか。(緩く、ミラベルに首肯く。) ・・(レモネードを飲み、、) そう云えば…ミラベルは凍土には行かぬのかい。(01/04/14 17:18)
◆ミラベル >> ……ううん、別に遺跡が好かないというワケではないので、(気にするコトはないわと笑ってジークハルトに首を振り、ココアを飲む、)(01/04/14 17:17)
◆シンジュ >> ……! い、いいかな…?(チュチュに、そろぉっと手を伸ばす…)(01/04/14 17:17)
◆チュチュ >> …(なでられて落ち着いている) …まぁ、チュチュのいう事でもないでちゅけれど。(なんでもない、というような言葉に。心配そうな目を一瞬)(01/04/14 17:17)
◆シンジュ >> (視線を右から左に受け流す特技…)(01/04/14 17:16)
◆ミラベル >> シンジュも撫でさせてもらったら……?(冒頭のリアクションからずっとうずうずしてただろうなと思って、)(01/04/14 17:15)
◆ジークハルト >> (もこもこの冬毛を堪能し、) …(シンジュに譲る)(01/04/14 17:15)
◆シンジュ >> い、いいなー、いいなー!!(撫でてるジークハルトを羨ましそうに見る!) …うーん、(ミラベルの表情に、困ったような顔をして。)(01/04/14 17:14)
◆ミラベル >> ……、……、(ココアを飲みつつ、シンジュに、じとーっとした視線を送りつける……強制送信、)(01/04/14 17:14)
◆ミラベル >> 別に、とくになんでも、(チュチュに首を振り、ココアを飲む、)(01/04/14 17:14)
◆ジークハルト >> 遺跡は、…好かぬのだろうか。(ミラベルに、)(01/04/14 17:13)
◆チュチュ >> (遺跡のことを、と続けて) …(冬毛のハムスターはもこもこだ)(01/04/14 17:12)
◆ジークハルト >> ・・とても柔らかいよ。(ミラベルとシンジュに云う、、)(01/04/14 17:12)
◆シンジュ >> (カフェオレを飲み…) ……………、(そんなまさかこぼしてなんていません味見したんです、とか誤魔化そうと思ったが、それはそれで怒られそうな気がするので、ひたすらカフェオレを飲み進める…)(01/04/14 17:12)
◆チュチュ >> ミラベルはあまり、好ましく思ってなさそうでちゅが。(ちら、と表情の変化を見て思う)(01/04/14 17:11)
◆ジークハルト >> ……、(許可が降りた、) …(ふわ、とした毛を撫でる・・) …。(01/04/14 17:11)
◆チュチュ >> …?(ミラベルとシンジュを交互に見ながら、首を傾げる) チュチュは遠くから応援程度でちゅ。(非冒険者なので) …別にかまいまちぇんが?(ジークハルトに振り向いて)(01/04/14 17:11)
◆ミラベル >> ……、(遺跡云々の話は、密かに眉を顰めていたが、そのままココアに口をつけ飲む、)(01/04/14 17:10)
◆ミラベル >> ……、こぼしたわね、(シンジュ……、)(01/04/14 17:10)
◆ジークハルト >> …撫でても、・・いいだろうか。(01/04/14 17:10)
◆ジークハルト >> …(チュチュを見る、) ………。(01/04/14 17:09)
◆ジークハルト >> 嗚呼、…(大迷宮だけは、・・首肯し。レモネードを飲む、) …(何か、あったらしき。二人を見つ、、)(01/04/14 17:09)
◆シンジュ >> 飲んでる姿も可愛い…。(チュチュにほわほわとする…)(01/04/14 17:08)
◆シンジュ >> 嗚呼…いいなあ。行ってみたい。(美しいと聞けばうっとりとして。)うん、教えてくれてありがとうジークハルトくん。機会があれば行ってみるね、重々注意しながら。・・あと、迷って大迷宮にだけは行かないようにしながら…。(そこ大事。) ……、……如何したのミラベルちゃん…?(ほほえむ…)(01/04/14 17:07)
◆ミラベル >> ……、(視線はカップからシンジュに、敢えて言葉は発せずに視線で云わんとするコトを向け……、)(01/04/14 17:06)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんの気遣い女子力…。(ぬるめのレモネードに、さすがミラベル…と言う視線を向けながら。) まァ危険ゼロと言うわけにはいかないだろうけど。新しいものを経験するというのは…とても勉強になるから。綺麗なものなら尚更。(01/04/14 17:05)
◆チュチュ >> ありがとうございまちゅ。(彼に続いて礼をミラベルへ) …。(話を聞きながら、カップの中身を飲んでいる)(01/04/14 17:05)
◆ミラベル >> ……、(冷ましながらカップの中を見つつ、)……、シンジュ、(01/04/14 17:05)
◆ジークハルト >> 魔物に遭遇する事は在りそうゆえ、護身の術は持って行くべきだと思うが…大丈夫だと思う。(首肯。) 嗚呼、・・空中庭園は特に美しかった。…興味が在るのならば是非行ってみると良い。(01/04/14 17:04)
◆シンジュ >> 用はないけど…さっきのお兄さんがね、「古いお城とか空中庭園とかすごくきれいみたいだよ!」って言ってたから。 ちょっと興味出てきた。(ミラベルに答え…。 ミラベルに渡したココアは、若干水位が減っている…)(01/04/14 17:03)
◆ジークハルト >> 美容に、気を遣ってみるべきだろうか、(ミラベルが云うに笑う…冗談めき、) …(気遣い、・・ぬるめのレモネードにほ、と息を。) …ありがとう、ミラベル。(01/04/14 17:02)
◆シンジュ >> あァ、そうか…討伐されたってのは聞いた気がする。…もう大丈夫なの?(少し興味ありげに)(01/04/14 17:01)
◆ミラベル >> んむ、(受け取って、カップを吹いて冷ます、)(01/04/14 17:01)
◆チュチュ >> …冒険地は行った事ないでちゅが。大きい障害は恐らく突破されてるのでは?(遺跡に関していえば) …レモンは肌によいでちゅ。(火傷にもよいかと…) …どおりで飲みやすく。(半ホットにほくほく)(01/04/14 17:01)
◆ミラベル >> ……シンジュは、遺跡なんて行ってなんか用があるの?(手が空いたので、シンジュに手を出して、)ココアどっち?こっち?(01/04/14 17:00)
◆ジークハルト >> 否、…シンジュ。魔物は討伐された、・・最期の要の魔物が少し、強敵だったのだよ。開かれた遺跡はとても美しい、・・(云う、) 唯、…大迷宮だけは、今迄以上に危険らしき。(01/04/14 17:00)
◆シンジュ >> はい、ミラベルちゃん。(手が空いたのを見てから、ミラベルにココアを手渡す…) 冬は水分摂取ってし難いもんねー。 でも何事も程々に、ってことかな。(頷いて、)(01/04/14 17:00)
◆ミラベル >> レモンは肌にも良いのだものね、だったらヤケドの肌にも少しは良いんじゃあないかしら、(軽く冗談めかして、)……少しぬるめにしてもらってあるわ、それ、冷たくて体を冷やしても、熱過ぎて飲めなくてもいけませんし、(半ホットレモネード、)(01/04/14 16:59)
◆ジークハルト >> (ミラベルからカップを受け取る、…口をつけ) ……(ごく、、と。甘酸っぱさが口の中に広がる、)(01/04/14 16:58)
◆チュチュ >> 水分は冷えてても取る…それもそうでちゅね。…ただし飲みすぎ注意。(こく) どういたしましてでちゅ。(とはジークハルトへ。受け取った硬貨をそそくさ仕舞いつつ) …すみまちぇん、ミラベル、シンジュ。(小さい手でカップを受け取りつつ)(01/04/14 16:58)
◆シンジュ >> うん、それなら良いんだ。(ジークハルトには安心したように微笑んで…) でも遺跡、気になってたのになあ。眼の前にこんなに重症な怪我人がいるのを見ると…軽々しく行けないな。いや、元から安易な気持ちで行くつもりもないけれど…。(01/04/14 16:57)
◆ジークハルト >> 水分は大事だな、(神妙に首肯する・・) 乾燥は、…美容にも良くないのだね。…(01/04/14 16:57)
◆ミラベル >> (手は両方ともカップを持っているので、)お金のやりとりはあとあと、とりあえずほら、2人とも、まずはお手に取ってお飲みなさいな、(レモネード入りのカップをそれぞれ、差し出す、)(01/04/14 16:56)
◆ジークハルト >> 然り。…もう切れてしまったがゆえ丁度困っていたのだ。(チュチュに首肯き、…) …(薬を受け取る、、チュチュの手に硬貨を) ありがとう、助かるよ。(01/04/14 16:56)
◆シンジュ >> 水分って大事だよね。(うん。)お肌の乾燥にも、水分の摂取が大事ってこないだ言われたよ。手入れだけ頑張ってたんじゃあ駄目だねえ。(01/04/14 16:55)
◆ミラベル >> 冷えても水分は取らなきゃですよ、(大事です、)(01/04/14 16:54)
◆ジークハルト >> 随分、(微妙に口が回らなかった・・) …肝に銘じておく。…済まぬな、シンジュ。(01/04/14 16:54)
◆シンジュ >> …………。(どやっ。)(01/04/14 16:54)
◆チュチュ >> …痛み止め、先に摂取されてたんでちゅかね。…治癒の処置もあって深い心配はなくてもよさそうでちゅ。とはいえ、お身体を大事に。(痛み止め入りの小瓶、軟膏が入った貝の入れ物を一つ、ジークハルトに手渡して) …はちみつ入りでちゅか。レモネードも加減で違うのでちゅね…(あまり飲まないので)(01/04/14 16:53)
◆ジークハルト >> (銅貨を手渡し、…コップを受け取ろうと手を伸ばす、、吹く冷たい風に暖かな湯気が尾を引くのを見、) おかえり、…水分と冷えるな。(01/04/14 16:53)
◆ミラベル >> (コケる?コケる?つまづいちゃう?なんて視線でシンジュが先に歩くのを後ろから見つつベンチに戻る、)ハチミツか砂糖かシロップか、そこはお店の味ってやつよね……、(01/04/14 16:53)
◆シンジュ >> お店によって色々味が違うから面白いよね。(うむ、と頷いて…) ジークハルトくん、ちゃんと見てもらった?無茶はしちゃだめだよ、ホント。(01/04/14 16:52)
◆シンジュ >> (受け取る前に、ココアとカフェオレ分の代金はちゃんと置いて。) あたしははちみつ入ってるの好きだなー、炭酸あっても美味しいけど!(レモネードについて語りつつ…ベンチに戻る。)(01/04/14 16:50)
◆ジークハルト >> (チュチュに首肯く、) 判った、、ありがとう。 レモネードは温まると云うね。(飲むと。・・帰ってくる二人を見、)(01/04/14 16:49)
◆ミラベル >> (シンジュが受け取る横で代金払って、残りの2つは自分が預かる、)……場所に寄っては炭酸で割る地域もあるようだから、やっぱりそこはお店での注文の匙加減なのかもしれないわねー、(レモネード、今回は炭酸抜きで、甘いレモン水状態、)(01/04/14 16:47)
◆チュチュ >> …胃に違和感がなければ、特に制限はございまちぇん。(自分が見る限りの診断はこんなところだろうか、と) …すみまちぇん、てっきり炭酸入りなのかと。(レモネード)(01/04/14 16:46)
◆シンジュ >> (そしてココアとカフェオレを受け取るのである…もしドジっても被害は自分とミラベル。) うん、レモネードに炭酸はないはず。(頷いて、)まァもしあっても、お医者さまが大丈夫だと言ってたから大丈夫でしょう。(01/04/14 16:45)
◆ミラベル >> レモネードって、レモンの果汁に砂糖や蜜で甘みをつけたエードじゃないのかな、(炭酸抜きだと思ってた、基本炭酸飲まないので、)(01/04/14 16:43)
◆シンジュ >> こういう話の流れになると、あたしがドジをしなければならない雰囲気になるかもしれないけど、だがしかしあたしはドジらない…。(心理を言う顔つきで。) あ、よかった。(レモネードにOK出ました。) わーい、じゃあそうしよ!あたしカフェオレ!(01/04/14 16:43)
◆ジークハルト >> (仲睦まじき様子のミラベルとシンジュを遠目に眺む、…) ・・ありがとう、(気を遣わせている…)(01/04/14 16:42)
◆ミラベル >> じゃああたしはココアかな、そんでシンジュがカフェオレにすれば良い、そしたら途中で飽きたらチェンジできるし、(女子的発想で、)……、うんうん、分かってる分かってる、(シンジュを微笑ましく眺める、)(01/04/14 16:42)

◆シンジュ >> コケてはない!……、…ドジも…して ない!(おそらくは!) やだ、ドジ初めとか全然おめでたくない…!(慄いて、)(01/04/14 16:35)
◆ジークハルト >> 其れから痛み止めも。(01/04/14 16:34)
◆ジークハルト >> (チュチュに首肯く、) …判っているよ。無理はしない、、…チュチュ、火傷に効く薬を持っているのなら・・後でも構わぬゆえ、売ってもらえぬだろうか。(01/04/14 16:34)
◆シンジュ >> お医者さまが見てくれるなら安心。(ホッとしつつ、ジークハルトの注文には頷いて。)喉焼けてるのに熱いのはダメそうだもんね。(01/04/14 16:33)
◆チュチュ >> 飲み物は…チュチュも水にしまちゅかね。(熱くなければいいなぁ、とぼんやり) えぇと…ジークハルト、でちゅか。…先ほどいわれまちた通り、養生を優先に。怪我で出歩く冒険者は確かに多いでちゅけど、この街。(01/04/14 16:33)
◆ミラベル >> 新年早々ですし、てコトは年明けてからまだコケてない?ドジってない?もしかして3日過ぎて今日からがドジ初めかもしれないわよ?(によによと、)(01/04/14 16:32)
◆ミラベル >> ……、レモン水にでもしておきましょうか、(ただの水より少しでも栄養はあるだろうと、シンジュと共に売店に向かいながら、)(01/04/14 16:31)
◆ジークハルト >> 済まぬ、…(飲み物を買いに行くと云うのに……、己が行かねばならぬ所を、・・) …(チュチュの言の葉を聞く。)(01/04/14 16:31)
◆シンジュ >> 新年早々からそんなドジはしないよ!?仮にもあたしウェイトレス経験ありますからね!(ぶーぶー!)でも確かに手が足りないしお願いします!(ミラベルと共に売店へ…)(01/04/14 16:30)
◆ジークハルト >> そうだな、・・私もそう思う。(ミラベルに首肯く、、)(01/04/14 16:30)
◆チュチュ >> …まぁ、衛生面でいえばそうでちょうけれど。(場所…) …いえ、お気遣い申し訳ないでちゅ、ミラベル。(おろろ) …そこは同感でちゅ(養生の件) …見た感じ、文字通り外も内も焼けてまちゅよ。(01/04/14 16:29)
◆ジークハルト >> 私は、・・水を。(シンジュに頼み、…) …(笑う、) 冒険者は医者泣かせだと聞くな。(01/04/14 16:29)
◆ミラベル >> じゃああたしも買いに、シンジュだけじゃあ手が足りないし、それにまたウッカリドジっコ発動してコケられてもかなわないわ、(立ち上がるのを見て、)(01/04/14 16:28)
◆ジークハルト >> ……然り。(チュチュに首肯く。喉元に手を当て、、) …治癒の術で灼けた皮膚は大分回復して貰った。(01/04/14 16:28)
◆シンジュ >> 可愛過ぎるから…。(とことこ歩くのを見…)(01/04/14 16:28)
◆ミラベル >> 全身骨折を負って、それで歩き周るなんてそんなの頭おかしいんじゃないのってあたしは思いますけど、それは負けて良い処だと思います、(ジークハルトに、半眼を向けて、)(01/04/14 16:27)
◆シンジュ >> はーい。(押されつつ端っこに寄る。) …うん大丈夫じゃない、寒い!もう一回ココア買ってこよう。みんなも何か飲む?(立ち上がり…) いや、それ悪い見本だから!普通にじっくり養生して!?(翌日には歩きまわるとかダメ絶対。)(01/04/14 16:27)
◆ミラベル >> いや、本来こんな場所で診てもらうもんじゃあナイんでしょうけれど……、(自分で云ってからどうなんだと思いながらも、)……ええと、ねえチュチュ、だっけ、ハル君を少し問診なりなんあり、してあげてくれないかな、(01/04/14 16:26)
◆ジークハルト >> (座る、…) ……、(ミラベルに目礼、) そう、だな。・・ありがとう。(01/04/14 16:26)
◆チュチュ >> 冷たい飲み物摂取は更に寒くなりまちゅよー。(言いながら。狭い足幅でベンチへとことこ… 足、短いんだ) …。(掠れた声を耳で捉え) 熱風を吸い込みまちたね?器官を通して。…炎症が起きていると思いまちゅ。(01/04/14 16:25)
◆ジークハルト >> 冷たそうだが・・大丈夫かい、(シンジュ、、) …此の国の冒険者は全身骨折を負っても翌日には歩き出ると云う、・・負けられぬよ。(冗談めく、)(01/04/14 16:24)
◆ミラベル >> (チュチュのサイズならベンチに男女二人が座ってた処で大丈夫だろうとして、)……で、お医者に診てもらいなさい、(01/04/14 16:24)
◆ミラベル >> シンジュ、もう少しそっち寄って?(聞くというより既に手でシンジュをベンチの端へ押しやって、) で、ハル君はこっち、(そして押しやって空いたスペースに座らせる、)(01/04/14 16:23)
◆ジークハルト >> もこもこ出来ぬからな、…(刈られたら。首肯き、) ・・まことに。医者の識り合いは少ないゆえ、(良かった、、)(01/04/14 16:23)
◆シンジュ >> パーカーだからもう生えてこないものね、毛。(ミラベルのひつじさんパーカーをもふもふしつつ。) …いや、それ言い難いどころじゃあないよね。重症だよね!(お医者さんが居合わせて良かった・・と、)(01/04/14 16:21)
◆チュチュ >> お店はスラムのところにございまちゅ…手芸の方。(そういつつ) …この辺りでは担ってまちぇんが、地下で鼠族の方へ…。(それも最近だ、と) …火傷でちゅか。(ふむ) …背の差は否めまちぇん。お言葉に甘えまちゅ。(ミラベルへいい)(01/04/14 16:20)
◆ミラベル >> その位置だと、ハル君のような男のコを見上げるのは、首が疲れてしまうんではなぁい?(チュチュに、ベンチを立って、)ほら、ココにお座りなさいな、(01/04/14 16:19)
◆ジークハルト >> 、、…大丈夫、とは云い難い。熱風により内臓から灼かれた様な。(掠れた声にて、…爛れかけた指先を握り) 否、・・動けているゆえ、深刻では無いと思う。(01/04/14 16:18)
◆シンジュ >> (ジークハルトの言葉に、)……あ、忘れてた…。(手にした紙コップの存在を思い出す… アイスココアになった中身を切なく見下ろし、イッキ飲みする…) …寒い!(01/04/14 16:17)
◆ミラベル >> 冗談にしても、パーカーの毛を刈られるのはちょっと……、(寒くなってしまうのは困る……、)……、(ヤケドやら包帯やらからは視線を外し、息をつく、)ああ、丁度良かったわね、ハル君、お医者が居合わせて、(チュチュに視線を移す、)(01/04/14 16:17)
◆ジークハルト >> 医者、・・(灰蒼を瞬く、) ……チュチュ、この辺に診療所を持っているのだろうか…?(01/04/14 16:16)
◆チュチュ >> …冒険帰り、でちたか。…じゃぁおかえりでちゅね。(こく) …怪我の度合いは大丈夫で?(ジークハルトを見上げつつ)(01/04/14 16:16)
◆シンジュ >> 獣人さんかあ、それにしてもハムスターさんには初めて会ったかもしれない。…ううん!そのままがいいので!全然問題ないです!(人型にはなれない、には手を振って…) ………、……お医者さん!?(01/04/14 16:15)
◆ジークハルト >> そうだな、・・明けましておめでとう、シンジュ。(眉睫和らぐ、) ……(皆を見、) ・・何か飲みながら話すかい。暖かなものでも、(01/04/14 16:15)
◆チュチュ >> チュチュはチュチュでちゅ。医者のお勉強中でありまちゅ。よろしくお願いしまちゅ。(名乗りながら、小さい手を上げ) …ちなみに、チュチュは人型になれまちぇん。(手段すらない)(01/04/14 16:14)
◆シンジュ >> 火傷!?そりゃまた… …あァ、例の遺跡の…?(目を瞬き…)そだね、おかえりなさいだね。無事でよかった…今年もよろしくって言えるもの。(ジークハルトに、目を細め。)お久し振り。明けましておめでとう!(01/04/14 16:13)
◆ミラベル >> プレゼント?はてさて一体なんのコトでしたやら、(シンジュには軽く肩を竦める仕草でそう云って、) ……ケモノビトなんでしょうね、人語を解する動物は少なくナイけれど、(ヒト型という言葉もあるし、)へえ、ハムスターの手芸屋?細かい作業が上手そうな手はしてるかも、(01/04/14 16:13)
◆ジークハルト >> …冗談だ。(毛を狙う云々、、念の為云い・・) 嗚呼、ただいま。…(01/04/14 16:12)
◆ジークハルト >> もこもこミラベルと、、久しいな、シンジュ。…初めまして、私は騎士。名をジークハルトと云うよ、(チュチュに目礼、) …獣人なのだね。(01/04/14 16:11)
◆ミラベル >> ……、(ジークハルトの様子に、眉を顰め、)おかえりなさい、と云ってあげるのが良いのかしらね、(01/04/14 16:11)
◆シンジュ >> チュチュ…(ハム子とかじゃなかった…名前…)そか、えぇとね、あたしはシンジュと言うよ。よろしくね。(名乗り…) いや!人型も気なるけど是非今日はそのままで!(チュチュに頼む!)(01/04/14 16:11)
◆チュチュ >> …まるまる怪我の気配でちゅ。(ジークハルトを見上げるハムスター) …獣人といえば納得されるやも。(とはシンジュへ)(01/04/14 16:10)
◆ジークハルト >> ……火傷を負っただけだよ。遺跡の、、ギルドの依頼の魔物と戦ったのだ。(01/04/14 16:10)
◆チュチュ >> チュチュに関してはお構いなく。 …人型の方がよいのでちょうかね?(きょろきょろと見上げて) …糸に関しては分かりまちた。一応手芸も仕事の生業でちゅから。(01/04/14 16:09)
◆ジークハルト >> 内側も外側も、もこもこしているな……。(狙う眸・・)(01/04/14 16:09)
◆シンジュ >> 新年早々如何したの!?(包帯に吃驚する。)(01/04/14 16:09)
◆シンジュ >> ミラベルひつじちゃんの毛を狙う人が此処にも…。(見る…)(01/04/14 16:08)
◆ジークハルト >> (マフラーを口許迄引き上げる、包帯男、、) 今日和。(01/04/14 16:08)
◆シンジュ >> や、でもハムスターさん…にしてはサイズおっきい、よね…?(口調が可愛らしいので、ちょっと騙され掛けるけれど… 改めてじっとチュチュを見て。) でもね、プレゼント見て…ミラベルちゃんらしいなって思ったよ、本当にマメだよね。(笑い…)(01/04/14 16:08)
◆ミラベル >> コレは刈らないで……!?(寒くなる!とジークハルトの言葉を受けて身を掻き抱く、)(01/04/14 16:08)
◆ミラベル >> いやいや、きっとあれでしょ、新年、年明けのお休みボケというのもあるでしょうし、(正月ってそんなもんだろうと、チュチュに軽く手を振る、)まあ、糸が欲しかったらやっぱり手芸店が一番よねってだけで、編みモノでもするのかしら?(01/04/14 16:07)
◆◇噴水広場の天使の像がジークハルトに微笑んだ。。。…、羊の毛刈りの話をしているのかい。(01/04/14 16:07)
◆ミラベル >> シンジュはこういうのがお好みなのね、(感動に震える様子に頷く……、)ああいや別に、お礼を云って欲しかったとかじゃないし、別に届いてたならそれで良し、 あとだってまとめた方がいいかなって、(長くなるのもなんですし、)(01/04/14 16:05)
◆チュチュ >> …それもそうでちた。…年明けのせいかボケが回ったようでちゅ。(ミラベルの言葉に頷きながら。頭を掻く仕草)(01/04/14 16:05)
◆シンジュ >> 正義のアンパン的に、こう…(親切に譲ってくれるかもしれない…と思ったがやっぱりそんなかわいそうなひつじさんは見たくなかったので想像するのは止めた。) …あああ、ごめん!(またビビらせたので、一旦落ち着く。)(01/04/14 16:05)
◆ミラベル >> というか、もしひつじなんだとしても、糸をくださいはいどうぞってやりとりにはならないんじゃないかなあ……、(想像して、ちょっとシュール、)……、ハム、(珍しがった視線は一度だけ、)(01/04/14 16:02)
◆チュチュ >> (通りがかりはベールを下げ) …?!(シンジュの反応にびびって固まる)(01/04/14 16:02)
◆シンジュ >> (チュチュの可愛さに、感動して震えながら。) 都から帰ってあまり間もなかったからね、お礼が遅くなってホントにごめんね。(申し訳なさ気に苦笑し、)…いや、ミラベルちゃんの方がかなり纏めてるから!?何の呪文かと思ったよ!?(01/04/14 16:02)
◆シンジュ >> そうだよね、冬に毛刈りされたら凍えちゃう…。(うむ…と頷き。) …………・…ミラベルちゃん!! この子、すごく可愛い!!(01/04/14 16:00)
◆ミラベル >> (結局座ったベンチで、隣のシンジュを見、)……ああ、誤配送されてたんじゃないなら良かったわ、(クリスマスは荷物多そうだもんなあとぼんやり思う、)……と云うか、一気にまとめたわね、まあ、あけでとうことしく、(ひとまとめ、)(01/04/14 15:59)
◆チュチュ >> …なら、よいのでちゅが。(シンジュの言葉に。確認するようにベールをあげる灰色ハムスター) …ぁ、あけまちておめでとうございまちゅ。(新年の挨拶に頭を下げ)(01/04/14 15:59)
◆シンジュ >> みんなのアイドルシンジュさんも、やっぱり少し彼氏が欲しいです…。(ジレンマ…) あと、あなたも明けましておめでとう!(チュチュに向けて新年のご挨拶を。)(01/04/14 15:58)
◆チュチュ >> …冬に毛刈りはないと思いまちゅが。(ベールを揺らしつつ) …違いまちたか、これは失礼を。…匂いを確認したら、別の方でちた。(おろ)(01/04/14 15:57)
◆シンジュ >> はい、ほら座って。(ミラベルに満足気に笑って。一度其方に身体事しっかり向ける。)…あのね、クリスマスプレゼント。ありがとう。嬉しかった。ちょっとバタバタしてたのと…ちゃんと直接会った時にお礼を言いたかったから、此処まで溜めてたんだけど。会えてよかった。 あと、明けましておめでとう!今年もよろしくね。(一息に言いきって、ぺこんと礼をして。笑う。)(01/04/14 15:57)
◆シンジュ >> 大丈夫だよ、危ない人じゃあないよ!可愛くってつい!(ビビられたので、チュチュに向けて微笑む!)(01/04/14 15:56)
◆ミラベル >> ……、糸が欲しかったら、手芸屋サンに行くコトをオススメするわ、(笑みを向け……、)(01/04/14 15:55)
◆シンジュ >> 毛刈りされた後のひつじさんって、ちょっと可哀想よね…。(なんて思いながら、)(01/04/14 15:54)
◆ミラベル >> みんなのアイドルシンジュさんはカレシなんてお作りにならないでしょうしね、(周知の事実とばかりに、頷き……、)まあね、可愛い以上に暖かいので、 うわっとと!?(手を引っぱられて、仕方ナシにベンチの側に、)(01/04/14 15:54)
◆チュチュ >> …?!(そしてシンジュのガン見にびびる)(01/04/14 15:54)
◆チュチュ >> 羊…?(二人を交互に見て、ミラベルを見上げる) …後で糸を戴いてもよいでちゅか?(勘違いしながら)(01/04/14 15:53)
◆シンジュ >> ……、可愛いのが此処にも…。(ガン見、、、)(01/04/14 15:52)
◆◇噴水広場の天使の像がチュチュに微笑んだ。。。…どこもかしこも冒険のお話で賑わってまちゅか。(幼児丈のベールちびが通りがかる)(01/04/14 15:52)
◆シンジュ >> うむ……。(そのつもり2連続に、何とも言えない顔をし) すごく可愛いね、ひつじさん。 …いや、もふもふのためでもあるけど そうでもなくて…。 ほら、とにかく来て来て!(しびれを切らして手を引く…)(01/04/14 15:51)
◆ミラベル >> (被っているフードにはぬいぐるみ的なひつじの顔があしらわれている、)……、もふもふの為ですか、(じりり、手招きに警戒をする、)(01/04/14 15:49)
◆シンジュ >> …もふもふしたい。(ひつじパーカーを見ての第一声。) …あ、そだ!!ミラベルちゃん! ちょっとこっち、ちゃんと来て。(後ろに居るのを手招きして、己の隣に座るように誘う…)(01/04/14 15:48)
◆ミラベル >> なんだー、まあ、そんなじゃないなとも分かって云いましたが、(それそのつもりとばかりに、)(01/04/14 15:47)
◆ミラベル >> (ひつじパーカーを着込んだやつが、ベンチの背もたれ越しに居る、)ビックリさせた、(そのつもりとばかりに、)(01/04/14 15:45)
◆シンジュ >> うわっ!?(半分ほどになったチョコレート色の液体が揺れる…) びっくりした!(目を瞬き、) …いや、違うよ!たまたま一緒にお店に並んでただけ!(01/04/14 15:44)
◆シンジュ >> 良いなあ。古城とか空中の庭園とか…そういう建物って好きだ。 空中庭園って…海にあった空島とどっちが高いのだろ…?(ぼんやりと青空を見上げ…) …眩し。(ひさしを作る…)(01/04/14 15:43)
◆ミラベル >> (ひょい、とシンジュの座った横合いに後ろから顔を覗かせる、)(01/04/14 15:43)
◆◇噴水広場の天使の像がミラベルに微笑んだ。。。なになに、カレシー?(01/04/14 15:43)
◆シンジュ >> (手を振って見送る…娘は広場から出ずに、近くのベンチに座って。) ……、ん。美味しい。(紙コップの縁に口をつけ、ココアを飲む…)(01/04/14 15:41)
◆シンジュ >> そっかあ…ふぅん…(立ち話をしつつ、幾度か相槌を打ち…) …あ、きみも行くの? 気をつけてね!もしもまた会えたら、その時に感想聞かせて!(01/04/14 15:39)
◆シンジュ >> (たまたま同じ売店で飲み物を買った冒険者風の青年と言葉を交わす、桃色みつあみの娘。) 遺跡がねえ…。 …あ、そういえば少し前にギルドにも依頼が出ていたね?(01/04/14 15:36)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。…へええ、そうなんだ?(01/04/14 15:34)