GalaMate
■■■ ぼたんは港街を後にした・・・(01/01/14 00:19)
◆ぼたん >> はいよー、こちらこそー(01/01/14 00:19)
◆ぼたん >> みたいな?(とかなんとか、いってるいちにいなくなってるでござる。) シンジュ姉あけおー、(ひらひらー)(01/01/14 00:18)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(01/01/14 00:18)
◆シンジュ >> (慌ただしく…、)(01/01/14 00:18)
◆シンジュ >> いいねぼたんくん!最強の助っ人!(ぼたんをしっかりと掴み、) よし行こう! ていうか久し振り!?今年もよろしく!(01/01/14 00:17)
◆シンジュ >> (妄想し過ぎて、仲睦まじい云々は聞き逃す) Σだめー!?それは言っちゃだめー!?(慌てて、)(01/01/14 00:17)
◆ぼたん >> イチャイチャシーンの生実況とか、ちょー楽しそうなんだけど!せめるのか、!せめれるのか、クロエ、そこで身を寄せてだきよせる、あーっと、抱き寄せようとした、てをひっこめたー、なんというチキンプレーだ、クロエ痛恨のミスー!(01/01/14 00:16)
◆シンジュ >> お酒を飲みかわす二人…目が合えば照れたように視線を逸らす… 「今日は会えてよかった、」「今年も…いやずっと一緒に…」…自然と距離は近づき… …きゃーー!!(アナウンス予行をしているところを、手を取られ)ふおぉー?(01/01/14 00:16)
■■■ クロエは港街を後にした・・・(01/01/14 00:15)
◆クロエ >> いや何の罰ゲームだよ。やらねえよ。(抗議の声をあげて)(01/01/14 00:15)
■■■ スティンフィーダは港街を後にした・・・(01/01/14 00:15)
◆スティンフィーダ >> (ぐいぐい、引っ張っていくのだ酒場に)(01/01/14 00:15)
◆スティンフィーダ >> 何て何て??(面白い話は逃さない。クロエにばっちり耳を向けて)(01/01/14 00:15)
◆クロエ >> シンジュ、実はさっき……、(などとシンジュの失敗談を引っ張りだそうとしながら、スティンフィーダに引っ張られ)(01/01/14 00:15)
◆クロエ >> ぼたんさんはシンジュと仲睦まじい感じなのではないかな。(微笑…ゲットした様子を視線で示して)(01/01/14 00:14)
◆スティンフィーダ >> 爆発はしたくないかな…。じゃ、まぁ、つべこべ言わずに行きましょ!(シンジュの手を取ると自動的にぼたんもゲットになる。クロエは腕を掴んで)(01/01/14 00:13)
◆シンジュ >> え、じゃああたしがアナウンスしたことを実行するとか… …あ、なにそれ楽しそう。そうしよう。(自分の案を採用する。) あたしの失敗談は数分前の去年に捨ててきたから…。(忘れましたの顔。)(01/01/14 00:13)
◆ぼたん >> (はいるつもりなかったんですよ、わたし。)(とかいう心の声も空しくゲットされる。)(01/01/14 00:12)
◆クロエ >> ぶっちゃけシンジュのうっかり失敗談の方が面白いよな。確実に。(シンジュがイロモノ化している。)(01/01/14 00:12)
◆シンジュ >> あけましておめでとー。ぼたんくんも久し振り! はい、しっかりしてー。(ぼたんの背を軽く叩き、ゲットした手は離さない…通行人Aとかそんなの許さない…)(01/01/14 00:11)
◆スティンフィーダ >> (シンジュの失敗話を、聞くことなく察してドンマイと頷く)実況中継される内容を人前ではやらないわよ流石に。(01/01/14 00:11)
◆ぼたん >> 取り敢えず、ここは、通行人Aのふりしてたちさるが、よろしいか、なんか、イチャイチャするらしいさ、けっ、新年からリア充爆発しろ。(01/01/14 00:10)
◆シンジュ >> 傍観の位置が一番楽しい…。ちゃんと実況中継するから…ぼたんくんと一緒に。(ゲットし、) あたしが話題の中心となると…。(目も当てられない残念な失敗談しかないけど…。)(01/01/14 00:10)
◆クロエ >> ぼたんさんもあけましておめでとう。今から飲みに行くんですよ。どうですか。もうなんか女子会みたいな感じになってますけど……。(スティンフィーダとシンジュを遠い目で眺めつつ…)(01/01/14 00:09)
◆スティンフィーダ >> (ぼたんはろうばいしている)……(眺める)(01/01/14 00:08)
◆シンジュ >> キナともお喋りしたかったのに…。(あけまして…も言えなかった。拗ねる。) ゲーーーット。(今度は逃すまいとぼたんを捕獲する。)(01/01/14 00:08)
◆スティンフィーダ >> なぁに傍観の位置に立とうとしているのかしら!久々なんだからしっかり話題の中に、いいえ、話題になってもらうわよシンジュ!(01/01/14 00:08)
◆ぼたん >> (どうしょう、この間違って立ち入ったかん)(01/01/14 00:08)
◆シンジュ >> きゃー!きゃー!!やっちゃってー!!!見せつけちゃってー!!(スティンフィーダを煽る…)(01/01/14 00:07)
◆クロエ >> ……。(ぼたんの気配を感じるぞ…)(01/01/14 00:07)
◆スティンフィーダ >> (ぼたんの気配を察知)あけましておめでとう〜! 流石港街は人通りが盛んね!(01/01/14 00:07)
◆クロエ >> イチャイチャをじっくり見ることに何の楽しみがあるのか理解に苦しみます。(しない。と首を振りつつ) シンジュを邪魔だなんて思うことはないよ。人との出会いは千載一遇。今日という日は一日だけですから。(01/01/14 00:06)
◆シンジュ >> …、(逃げられた…しょんぼり。) 行ってもいいけど一番端と端の離れた席に座るね!(そして観察する!)(01/01/14 00:06)
■■■ 街を流れる潮風にぼたんは誘われて・・・ (01/01/14 00:06)
◆スティンフィーダ >> 見たいのなら見せつけてやりましょうか(なんて、勿論冗談であるが)(01/01/14 00:05)
◆クロエ >> 今年もどうぞ宜しく。 …ん。(聞こえた声に振り返り) あけまして……アレ、いない。(01/01/14 00:05)
◆スティンフィーダ >> キナ!あけましておめでとうー!(手をぶんぶか)(01/01/14 00:05)
◆スティンフィーダ >> なぁにがお邪魔虫なんだか。それだったらいきなり顔を出した私がお邪魔虫よ。さ!カロリーは生きていれば消費し続けるんだから!(シンジュの手を取り)(01/01/14 00:05)
◆シンジュ >> (キナを捕まえ…)(01/01/14 00:05)
■■■ キナは港街を後にした・・・(01/01/14 00:04)
◆キナ >> (友人を見つけては、にこにこと)(01/01/14 00:04)
◆シンジュ >> あ、でも二人がイチャイチャしてるところをじっくり見せてくれるって言うなら…。(付いていってもいいかな…)(01/01/14 00:04)
■■■ 街を流れる潮風にキナは誘われて・・・──あけましておめでとうっ…。(と、)(01/01/14 00:04)
◆シンジュ >> メイアール、お金好きそうだものねえ…。(しみじみと。) え? …あたしお邪魔虫になりたくないしー、この時間だからもうカロリーあるものは口に出来ないよ。(01/01/14 00:04)
◆スティンフィーダ >> 新しい年を共に迎えられた事を幸せに思うわ。ひょっこり顔出せて良かった。(01/01/14 00:03)
◆クロエ >> あけましておめでとうございます。(二人に) スティもこう言ってますし、三人で飲みに行きませんか。シンジュが良ければ。(01/01/14 00:03)
◆シンジュ >> ………あ、(年を越えた事を知らせる鐘が、響き渡るのが聞こえた。ので、) あけましておめでとう!(01/01/14 00:02)
◆スティンフィーダ >> そんな事言わず、年明け…ね。明けましておめでとうー!クロエと三人で飲みにいきましょうシンジュ!(勝手に)(01/01/14 00:01)
◆クロエ >> まあ良いです。あげたものをどう使おうが、もう私のものではなし。(頷く。と、港街の教会から鐘が聞こえてくる) 年が明けた。(01/01/14 00:01)
◆スティンフィーダ >> そんなにがめつくならなくてもメイアールなら生活できるでしょうに…本当に金の亡者なのかしら。(去った方を眺めて)(01/01/14 00:01)
◆シンジュ >> いいよスティねー、幸せそうな顔を見るのって嬉しいもの。(笑って、) 飲みに行くのは、ふたりで行くと良いと思うよ。(01/01/14 00:01)
◆シンジュ >> ………お年玉だけ持ち逃げされたね。(これはもう、クロエくんのお財布から再度出してもらうしかない…)(01/01/14 00:00)
◆スティンフィーダ >> メイアールより先にトンズラこくつもりがやられたわ…(12/31/13 23:59)
◆シンジュ >> 久し振り過ぎてどのように対応したら分からないのだけど!?(イチャイチャ!?)あ、でも、うん! また会えたら遊ぼうねー!(12/31/13 23:59)
◆クロエ >> あいつマジでトンズラこきやがったな……。(12/31/13 23:58)
◆スティンフィーダ >> あーー!!(なんて早いのメイアール!)(12/31/13 23:58)
◆クロエ >> まあともあれ、メイアールさんが代わりないようでよかったよ。(自分で純粋無垢とか言う辺りな。と小さく笑って)(12/31/13 23:58)
◆スティンフィーダ >> 幸せが漏れ出てしまって申し訳ないわ…(シンジュ…) ってメイアール一緒に飲みに行くんじゃ!!(12/31/13 23:58)
■■■ メイアールは港街を後にした・・・(12/31/13 23:58)
◆メイアール >> だが断る!! (待たない――!!)(12/31/13 23:58)
◆メイアール >> (全て自分中心な注文をつけて、 )(12/31/13 23:57)
◆シンジュ >> 純粋無垢なエルフにしては、お金に向かってく目が コインのマークだったような…。(金の亡者的な。) あっ、待ってよメイアール!(12/31/13 23:57)
◆メイアール >> シンジュ君、今度 僕の暇なとき、僕とイチャイチャしようね!(12/31/13 23:57)
◆メイアール >> あと、 知り合いの2人がついにイチャイチャする仲になったと聞いて、その締まりのない顔をちょっと見れたから満足した。うん。(うん)(12/31/13 23:57)
◆クロエ >> (くねくねするのにヒいている。) あっ。(逃げた)(12/31/13 23:57)
◆スティンフィーダ >> あー!メイアールが逃げる!!(12/31/13 23:56)
◆スティンフィーダ >> 取り合いは基本しないわよ…落ちていれば拾うけれど。 ……(本当に待っていてくれていたの?と首傾げ眺め…)(12/31/13 23:56)
◆シンジュ >> スティねーが幸せそうでご馳走様です…。(掌を合わせ…)(12/31/13 23:56)
◆メイアール >> 違うよ!僕はちょっとお金の有難味とか美味しさとか大切さとか、そういうのを知ってる純粋無垢なエルフだよ!(銀貨を手に入れたのでもう貴様らに用は無い! と、ばかりにダッシュ!)(12/31/13 23:56)
◆クロエ >> 足りない分は仕方ないから出すよ。…自分が一番飲みそうでもあるから。(肩を竦め)(12/31/13 23:55)
◆シンジュ >> と言うか、スティねーだけじゃあなくて3人とも久し振りなのだよね。会えてよかった。(嬉しげに笑い…) 寝てないよ、メイアール。あたしちょう元気。(12/31/13 23:55)
◆スティンフィーダ >> 久々に人前でデレると赤面熱放射で消えそうになるわね。(真顔)(12/31/13 23:55)
◆メイアール >> 寝言はいっぺん寝てから言え、シンジュ君。(奢らん)(12/31/13 23:55)
◆クロエ >> スティが構えたから、取り会うのかとすこし期待をしました。……。(待っていた、との言葉には口をつぐみ) とはいえ、皆年の瀬で忙しいか。(12/31/13 23:54)
◆スティンフィーダ >> …クロエはいつでも私の帰りを待っててくれるの(照れながらくねくね) え、違ったのかしら(金の亡者。意外とばかりに瞬きメイアールを見る)(12/31/13 23:54)
◆メイアール >> 出来ないな。君たちじゃあ、釣りは出来ない。寧ろ、容赦無いのが目に見えてる。(12/31/13 23:54)
◆シンジュ >> わー、ありがとメイアール!(勿論あたしにも奢ってくれるよね!)(12/31/13 23:54)
◆クロエ >> それ(メイアールが握った銀貨を指差し)があれば、この人数で十分に飲み食いできると思いますよ。お釣りがでるかどうかは、皆次第ですが。(12/31/13 23:53)
◆メイアール >> やめてよ、その言い方。スティンフィーダ君。まるで僕が金の亡者みたいじゃないか。(ごそごそ。銀貨を懐へ仕舞う真顔キリッ。)(12/31/13 23:53)
◆シンジュ >> うん、お久し振り!クロエくんがスティねーのこと待ってたよ。(にこにこしながら告げる…) あ、そっか、忙しいものね…そろそろ年も明ける頃かな。(12/31/13 23:53)
◆スティンフィーダ >> メイアールの奢り。(12/31/13 23:53)
◆スティンフィーダ >> 真面目に取り合うも何も、メイアールが居るのに無駄な争いよ…(はじめから負け戦だとクロエに)(12/31/13 23:53)
◆メイアール >> え、 ど、どうしよっかな…(嬉しいとか言われたらそんな…迷……まよ、…ま…) まよわねーよ!! (僕の奢りかよ!!)(12/31/13 23:52)
◆スティンフィーダ >> シンジュ久しぶりね!ごめんなさい私またいつ飛び出して(逃げて)っちゃうかわからないんだけれど(摘ままれてる服の端を解除しながら笑み)(12/31/13 23:52)
◆クロエ >> (にこ…)(12/31/13 23:52)
◆クロエ >> メイアール、今日は飲みに行こう。久々に会えてうれしいから。モチロンあなたの奢りで。(12/31/13 23:51)
◆メイアール >> 愚か者め!全て我の策略よっ!!(ふはははははっ!!)(12/31/13 23:51)
◆シンジュ >> メイアールがツンデレ…。(わぁ、可愛い。と思っていたら) おー、 ……!?(銀貨に飛びつくメイアールを見た。)(12/31/13 23:51)
◆クロエ >> スティ、真面目に取り合ってください。(12/31/13 23:51)
◆メイアール >> (ぱしっ!! …すた。 華麗に銀貨を手に入れた。) …ふ 、(12/31/13 23:51)
◆クロエ >> 何その反応………。(嬉しくないよ!にえっという顔をして)(12/31/13 23:51)
◆スティンフィーダ >> メイアールがツンデレってるわって述べている隙にやられた!(銀貨!!)(12/31/13 23:50)
◆メイアール >> ( ―――ばっ! ) (銀貨に飛びつく。)(12/31/13 23:50)
◆スティンフィーダ >> 一家に一台っていうほど私身体無いけれども。 ってっ(空高く弾かれた銀色一枚に視線が上がる)(12/31/13 23:50)
◆メイアール >> え。  う、嬉しく、なんて、ないよっ… べ、別に、知り合いの3人に偶然会えたから、ちょっと、そんな、思わずはしゃいでしまった、とか、全然、そんなんじゃないからなっ!(嬉しくなんてないから!)(12/31/13 23:50)
◆シンジュ >> 取られないようにするのが楽しいんだよ。(くふふ!) お帰りスティねー、帰って来てくれると思ってた!(服の端を掴み…)(12/31/13 23:49)
◆クロエ >> (取り出したるは銀貨一枚、) ピン。(空高く弾く。)(12/31/13 23:49)
◆シンジュ >> 助平衛……。(クロエくん…)(12/31/13 23:49)
◆スティンフィーダ >> (そしてクロエからばっちりお年玉を受け取る体勢)(12/31/13 23:49)
◆クロエ >> シンジュはピンポンダッシュしてる時の姿を記憶水晶に取られたら良いよ。(神妙に) 一家に一台ですよ。スティ。料理上手いしな。(12/31/13 23:48)
■■■ 街を流れる潮風にスティンフィーダは誘われて・・・あら酷い…(戻ってきた)メイアール久々なんだからもう少し嬉しそうにしてくれなぁい?(12/31/13 23:48)
◆シンジュ >> え、あ、うん。(取り合えず泣き真似をやめて…) え、すごい。クロエくん用意してたの?(お年玉…と、ごそごそやるのを見、)(12/31/13 23:48)
◆メイアール >> アレが御褒美になるのは助兵衛なクロエ君だけだよ(け、)(12/31/13 23:47)
◆メイアール >> スティンフィーダ君なんか、年玉の「と」の字にもなりゃしないよ。(け、)(12/31/13 23:47)
◆クロエ >> 仕方ないなあ……。(懐をゴソゴソやる)(12/31/13 23:47)
◆シンジュ >> ピンポンダッシュって楽しいよね。(そのノリで華麗に去るの。) …確かにスティねーは、その… ボリュームありますね。(うん。)(12/31/13 23:46)
◆クロエ >> シンジュが泣いてるな。(特に俺自身は泣きませんが…としれっとしながら) メイアールはお年玉が欲しいだけだろう。さっきあげたじゃないか。(12/31/13 23:46)
◆メイアール >> (掌を差し出す。)(12/31/13 23:46)
◆メイアール >> あんな仔(スティンフィーダ)放っておけよ、僕が居るじゃないか。(シンジュの隣で、微笑み)(12/31/13 23:46)
◆メイアール >> しかも豊満だ。いい加減っちゃあ、いい加減だけども。(うん、)(12/31/13 23:45)
◆シンジュ >> (しくしくしくしく、、、、)(12/31/13 23:45)
◆クロエ >> 流行りなんですか、ちょっと出て直ぐ去るの。(ほらお前らも行けよという目で。)(12/31/13 23:45)
◆シンジュ >> スティねーが居ない年越しなんて…。寂しくて泣いちゃう…。 クロエくんも泣くよ?きっと…。(12/31/13 23:45)
◆メイアール >> 待ってスティンフィーダ君!!もう一度、君の放漫な胸を感じs―――足早ぇな、あの仔…(12/31/13 23:44)
◆シンジュ >> ちょっ、スティねー!?(12/31/13 23:44)
◆クロエ >> 皆去るの!?(12/31/13 23:44)
■■■ スティンフィーダは港街を後にした・・・(12/31/13 23:44)
◆スティンフィーダ >> まるで終わる今年のように華麗に!(12/31/13 23:44)
◆シンジュ >> 待ってメイアール、あたしも行く! お邪魔虫は去りたい!(12/31/13 23:44)
◆メイアール >> え?(12/31/13 23:44)
◆メイアール >> ……あれ。(差し出されてる?)(12/31/13 23:44)
◆スティンフィーダ >> (メイアールハグして)では!(去る)(12/31/13 23:44)
◆クロエ >> 出たよハグ魔が…………。(12/31/13 23:44)
◆シンジュ >> スティねー!!(きゃいきゃい)(12/31/13 23:43)
◆メイアール >> あ、本命の匂いがする!!(くんくん!) お年玉は惜しいが、逃げよう!! (だッ!)(12/31/13 23:43)
◆スティンフィーダ >> (差し出された)わ(12/31/13 23:43)
◆シンジュ >> おかえりなさい!  Σ!?(びっくり。)(12/31/13 23:43)
◆スティンフィーダ >> (クロエ、シンジュ、メイアールの順にハグして)(12/31/13 23:43)
◆クロエ >> はい。(出てきたスティンフィーダをメイアールに差し出す)(12/31/13 23:43)
◆シンジュ >> 照れてるだけだよきっと。ほら、迎えに行ってあげなよ…。(傷ついたようなクロエの背中をそっとメイアールの方に押し…)(12/31/13 23:43)
■■■ 街を流れる潮風にスティンフィーダは誘われて・・・とぉおー!(と、出てきて)(12/31/13 23:43)
◆メイアール >> ( くるぅり、 すたすたすた。2人に近寄り。) きたよ。(手招きに応じ、 掌を差し出す。) さあ!出すもん出しやがってくださいこの野郎共!(12/31/13 23:42)
◆クロエ >> シンジュはメイアールの扱い方を本当に心得てるよな……。(感心する)(12/31/13 23:42)
◆クロエ >> なぜ逃げるんだろうな……。(傷ついた顔で……瞳を伏せる……)(12/31/13 23:42)
◆シンジュ >> うん、ホント。 だからおいで。(手招き。)(12/31/13 23:41)
◆メイアール >> (びたっ!) え、ホントに? (止まる。)(12/31/13 23:41)
◆メイアール >> (そして、) アデュー!!! (緊急退避パート2)(12/31/13 23:41)
◆シンジュ >> メイアーーーール。 クロエくんがお年玉をくれるってー!(呼んでみる…)(12/31/13 23:41)
◆クロエ >> ステルス迷彩を非搭載しているやつがいるぞ。(シンジュに伝える。)(12/31/13 23:41)
◆シンジュ >> うーん、確かに転ぶようなイメージでもない気がするけど… …………。あ。(居たよ。)(12/31/13 23:41)
◆メイアール >> ……… (むく。 起き上がる。)(12/31/13 23:40)
◆メイアール >> (退避の途中で転んでいた。直ぐその辺。)(12/31/13 23:40)
◆クロエ >> シンジュはずうずうしいヤツだな……。(やれやれって顔で息を吐く) その微妙に発音を変えてくる感じは何なんですかね。まあいいけど。(肩を竦める)(12/31/13 23:40)
■■■ 街を流れる潮風にメイアールは誘われて・・・―――… 、 (居た。)(12/31/13 23:40)
◆クロエ >> 中に大人しく入ってるとも思えませんしね。仮に入ったままだとしたら、積荷をしている作業員に忘れ物があると伝えよう…。(頷く) 転んだりは……するかな……。(礼に小さく首を振ってから、どうかなと首を傾げる)(12/31/13 23:39)
◆シンジュ >> クロエくんは気配を感じても逃げない優しさを来年は身につけてくれたらいいと思います。(真顔。) …まぁ黒エくんだし良いよ…。(私が大人になろう、と言う顔。)(12/31/13 23:38)
◆シンジュ >> それはありそう…。(木箱が何処かに…にはものすごく頷いた。) ありがと、(立ち上がって礼を述べ、)…あァ、メイアール! すごく久し振り! 退避の途中にどこかで転んだりしていないかな…。(探す…)(12/31/13 23:36)
◆クロエ >> 私に足止めされて不憫だな。(薄く笑って) いや、失礼なことなど何も言ってませんよ。(12/31/13 23:34)
◆クロエ >> いや俺のせいじゃないだろう。多分あやつの動きが素早いか、木箱がどこかに繋がっていたりするんだろう。多分。(適当なことを言って) メイアールな気がしたんだよなあ。(シンジュを引っ張り起こす)(12/31/13 23:33)
◆シンジュ >> そう、あれをやりたかった…。 …あと、なんかさっきすごく失礼なこと言わなかった…?(サプライズとほぼ同時だったけれど聞き逃してない。)(12/31/13 23:32)
◆シンジュ >> クロエくんがゲットを失敗した所為で…。(メイアールの退避が成功したのはクロエの所為にする…。) …?そう?一瞬過ぎて…でも確かにあたしも見覚えあった気がする…。(差し出された手を取り立ち上がる…)(12/31/13 23:31)
◆クロエ >> すごく懐かしい顔のような気がしたんですが。そのままだと冷えるだろう。(シンジュに片手を指しだす) シンジュもあれをしようとしてたんですね?(12/31/13 23:29)
◆シンジュ >> こ、これが玄人の技…。(12/31/13 23:29)
◆シンジュ >> ……………。(華麗に去ったメイアールに物凄くじぇらしーを感じる…。)(12/31/13 23:29)
◆シンジュ >> (尻餅をついたまま固まる…)(12/31/13 23:28)
◆クロエ >> 驚いたな……。(12/31/13 23:28)
◆クロエ >> スカッ。(空をつかんだ)(12/31/13 23:28)
◆クロエ >> ガシッ。(反射的に腕を掴む)(12/31/13 23:28)
◆シンジュ >> ひぎゃああああああああ(遅れて出た悲鳴。)(12/31/13 23:27)
■■■ メイアールは港街を後にした・・・(12/31/13 23:27)
◆クロエ >> まあそうですけどね。宴会荒らしの名を欲しいままにしてきてたんですね。今日もですか?(問う) ………いや、うっかりはあなたの根っこの部分なんで。(12/31/13 23:27)
◆メイアール >> (そして、) アデュー!! (緊急退避。)(12/31/13 23:27)
◆シンジュ >> Σ!?(びくーーーーーっ、、、)(12/31/13 23:27)
◆メイアール >> (木箱から出てきた。)(12/31/13 23:27)
■■■ 街を流れる潮風にメイアールは誘われて・・・サプライズー!!(ばばーーーん!)(12/31/13 23:27)
◆シンジュ >> だよね。(名探偵ばりに注意深くあたりを見渡す…。) この木箱の中とか…。(近くに置いてあった木箱を開けてみる。)(12/31/13 23:26)
◆シンジュ >> 呼ばれたりもしたし、呼ばれてない所に唐突に現れたりも。宴会は盛り上がってナンボだし。(ぶいっとピースを作る。) ちょ、言ってることと考えてることに違和感を感じるんだけど!?すごく!!(12/31/13 23:25)
◆クロエ >> なくはないのが彼女のすごいところだよな。(辺りをうかがう)(12/31/13 23:23)
◆クロエ >> 呼ばれて芸を披露してきた訳じゃないのか。その場を乱すだけ乱して帰っていくというやつですか?(黒橡色の目を細める) まあうっかりは引っ張るなよ。(ムリっぽそうという顔をしながら) ………。(12/31/13 23:23)
◆シンジュ >> でもさ、約束はしてなくても…そこら辺に潜んで居たりして。 「サプライズー!!(ばばーーーん!)」みたいな感じで!(辺りを探す。)(12/31/13 23:22)
◆シンジュ >> うーん、引っ張りだこと言うか面白がって顔を出しまくったというか。(宴会荒らし。) うん…大晦日という記念すべき日にやらかしちゃったのは悔しいけど、ある意味最後の日でよかったとも思う…。(明日から心機一転頑張ろう、と気持ちを新たにし…) そか、お疲れ様。 …ふぅん?(じいぃ、)(12/31/13 23:21)
◆クロエ >> それはお疲れさまでした。職業柄、どこでもひっぱりだこに?(少し首を傾け…) 最後の最後での失敗はそれとして反省の点にし、来年は新しい気持ちで頑張ろうじゃないか。(励ます。) ああ。港街の教会で、蝋燭が足りないと言うのでね。届けてきた帰りです。スティとは待ち合わせもなにも。(12/31/13 23:18)
◆シンジュ >> ん、年末特有の宴会続きで少し胃が悪いくらいかな。(なんて、と笑い…) もー言わないで、ホント言わないで。最後の最後で失敗した…。(マジ悔しい。) てゆか、最後の日までお仕事?スティねーは?(首を傾げ…)(12/31/13 23:15)
◆クロエ >> ひと目見て元気とわかる貴女でなによりです。(自分も変わりないと頷きながら) はは。聞き流そうかと思ったけど、キメられなかったってまた言うもんだから。(12/31/13 23:13)
◆シンジュ >> ……。…撤退したい、今すぐ…。(バレてた…。)(12/31/13 23:13)
◆シンジュ >> うん、元気だよ。クロエくんもね。元気そうで何より。(さっきの反射神経を見れば、元気かと問うこともなく納得したように頷き…)(12/31/13 23:12)
◆クロエ >> ほんとにキメられてないよな。(言い間違いを聞き逃さない)(12/31/13 23:12)
◆クロエ >> 戦略的撤退はオジャンですか?(にこやかに問う。)(12/31/13 23:12)
◆シンジュ >> キメられなかった…。ショック…。(堤防を支えに、よろっとしながら立ち上がり…恨みがましくクロエを見る…)(12/31/13 23:11)
◆クロエ >> ドンマイ。(改めて相手を見ながら) 変わらず元気そうで、シンジュ。(12/31/13 23:11)
◆シンジュ >> 痛い……。 予定ではクロエくんが面白可笑しくタックルを喰らったのを見届けた後に戦略的撤退を鮮やかに決キメるはずだったのに…。(12/31/13 23:10)
◆シンジュ >> Σ!?(自分が堤防に衝突する悲劇…)(12/31/13 23:09)
◆シンジュ >> (と、手加減なしのタックルをクロエにかます。)(12/31/13 23:09)
◆クロエ >> サッ。(緊急回避。)(12/31/13 23:09)
◆クロエ >> 何をしていたという訳でもないが。(懐中時計を取りだし、蓋を開けて時刻を確認する) …あと一時間ほどで、さっきの教会の鐘の音が聞こえるな。(12/31/13 23:09)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・とりゃーーーー!(どんっ!!!)(12/31/13 23:08)
◆クロエ >> (海を臨む通りに出る。通りを行く馬車もなく、やはり人の数は少ない。なんとなしに堤防へ寄る) …今年もあっという間だったな。(12/31/13 23:04)
◆クロエ >> たくさんあるんだけどなあ。…まあ良いか。あって悪いものではないし。シスターが良きにはからってくれるだろう。(片手の花に視線を落としつつ。潮の香りが強くなる方向へ歩みを進める)(12/31/13 22:57)
◆クロエ >> (片手に白い小さな花。大聖堂に飾ってくださいと託されたものだ。人通りもまばらな通りを歩く)(12/31/13 22:51)
■■■ 街を流れる潮風にクロエは誘われて・・・(港街の小さな教会。戸口まで見送りに来た司祭に、黒ずくめの男が一礼を向けて踵を返す)(12/31/13 22:47)