GalaMate
樹々の囁き >> ユーバルさん。。また遊びに来てね。(12/30/13 03:25)
◆ユーバル >> (…布の向こう側から星の煌めき。やがて姿を闇へと掻き消す)(12/30/13 03:25)
◆ユーバル >> もう少しやんちゃで、自分の身を省みず好奇心に首を突っ込み……(12/30/13 03:25)
◆ユーバル >> (腕にかけたままだったマントを、広げて払う)…ばさっ!(12/30/13 03:24)
樹々の囁き >> キナさん。。また遊びに来てね。(12/30/13 03:23)
◆キナ >> …普段は、どんなキャラなんです?(背を向けたまま柔らかに尋ねるも、) …ええ、貴方にも。(と、森奥に消える)(12/30/13 03:23)
◆ユーバル >> はーやれやれ。……わたしはこんなキャラではなかったはずだが。どうしてこうなってしまったのか。(帽子を自分の頭に戻し)帰られる貴方にも良き風の 往きますようにな。(12/30/13 03:20)
◆キナ >> …私も、帰ります。(ユーバルへと一礼を向けてから、踵を返す)(12/30/13 03:19)
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。(12/30/13 03:17)
◆シンジュ >> (うろうろ、、、)(12/30/13 03:17)
◆キナ >> ……。(取り敢えずかなり心配なので、道案内の幻蝶を飛ばしておく…)(12/30/13 03:17)
◆シンジュ >> えっ、うそ、ノルさまじゃないの!?(少し遠くで振り向き、) わ、分かった!ユーバルさま!次はおモチのお土産持っていくね!(12/30/13 03:17)
◆ユーバル >> (ヒトの子が迷わぬようにと祈る)(12/30/13 03:17)
◆ユーバル >> (上身を起こして。シンジュへ手を振り返した。笑み)改めて、ユーバルという名を預けますゆえ。穏やかなときには、皆で新年を祝いましょう。新たしき年には、モチがあると嬉しゅうございます。(12/30/13 03:16)
◆シンジュ >> うん、おやすみ二人とも!!(踵を返す、)…………。(格好良く手を振って別れた手前、取り合えず目の前にある道をずんずんと歩いてみるのだ…どこかしらに着くだろう。)(12/30/13 03:16)
◆シンジュ >> …キナ、これだけは。(其方を向いて、)…別に気に病まなくて良いの、約束は…重荷になるものにはしてほしくない。ただ…大事に思う、その気持ちだけ。(少しだけ、困ったようにキナに微笑んで。) …くふふ!私に出来る事なら全力で!だって大事なお友達だもの。(ユーバルにも答え、) じゃあよいお年を!!(ひらひらと手を軽く振り…)(12/30/13 03:15)
◆キナ >> …。…おやすみ、…ありが、とう…シンジュ。(ぽつり、とそれでも挨拶だけは…)(12/30/13 03:14)
◆シンジュ >> …身を呈して助けに行くことはなくても…見守り案じてくれるくらいはしてくれるでしょう、ノルさま。 森の民は、私たちより同族間の絆が深い…そんな気がするもの。(目尻を細め…) …じゃあ、あたしは帰るね。(12/30/13 03:12)
◆ユーバル >> ……目の届く範囲で、彼がまた何らかの危機にあって居ようなら、少しの力添えをだけ、宜しくと頼みます。貴方は、何処ぞのエルフよりは慧眼に見受けられますれば。何れのときにか、自立の叶うように。(12/30/13 03:12)
◆ユーバル >> さあらば、わたしからというのも大変烏滸がましくは存じますれども、どうか、シンジュ殿。(帽子を取った手を胸に当て、深く腰を折った。一礼…)(12/30/13 03:11)
◆キナ >> (俯いて、奥歯を噛み締め…)(12/30/13 03:10)
◆シンジュ >> (小さく息を吐き出し、) キナ、お願いだからもっと自分を大事にして。何回も言ったと思うけど。  ……うん、あたしも何度お小言を言ったか。(ユーバルに向けて苦笑して…)(12/30/13 03:09)
◆ユーバル >> さて。(ふっと息を吐いては、目を開いた。シンジュとまず視線を合わせる…) 真面目に諭そうとしてみたものの、どうも、さすらう風を緑色のペンダントの中へ閉じ込めるといった事は叶いますまい。(12/30/13 03:08)
◆シンジュ >> (少し伸ばし掛けた手を引っ込め… ユーバルを見たけれど、目を伏せていたゆえ視線は絡まなかった。)(12/30/13 03:06)
◆キナ >> …。(言葉を、聞いている。)(12/30/13 03:05)
◆ユーバル >> ……また、この事をキナ殿、貴方がいつか忘れようとも構いは致しませぬほどに。(12/30/13 03:05)
◆ユーバル >> (シンジュの言葉、キナの姿に… 目を伏せて)(12/30/13 03:04)
◆ユーバル >> わたしは、貴方が砂漠で死に損なって居ようが、この森の中でまた目を刳り貫かれようとしていようが、誰ぞのように身を呈して助けに行く事は致しますまい。或いは、異種族であろうと貴方の身を深く案じてくれる友人が居て、彼らに貴方が甘んじていようとも。これ以上と説得などすることはありますまい。(12/30/13 03:02)
◆シンジュ >> ど、如何したのノルさま…!(おろおろとして、 二人のどちらにも近づけず、立ちつくした。)(12/30/13 03:02)
◆キナ >> ……。(頬に、手を添えた…)(12/30/13 03:01)
◆シンジュ >> ………え、!? (目の前の光景を疑う…)(12/30/13 03:00)
◆キナ >> ──ッ、、(頬を打たれ、)(12/30/13 03:00)
◆シンジュ >> (頬に夜風を当てていたら…ふと暖かくなった。労わられているようで、自然と顔を綻ばせた。 キナを手招きするユーバルを見、)(12/30/13 02:59)
◆ユーバル >> (音が早く、手を振るう動作が遅れてキナの頬を打った)(12/30/13 02:59)
◆ユーバル >> ――パンッ!!!(12/30/13 02:58)
◆ユーバル >> (先んじたエルフ語に遅れて、シンジュの頬がふわりと暖かくなった… 気がした) そうそう、わたしはこの上、キナ殿に言いたい事というのもありますまいが……(12/30/13 02:58)
◆キナ >> (手招かれれば、躊躇した後で、ユーバルの方へと…)(12/30/13 02:57)
◆シンジュ >> …今は、でも…事情もあったんだろうし…無暗に責めたりはしない、けど。(一気に言い切って、白い息を吐き…) …あたしは、そろそろ帰るね。(12/30/13 02:56)
◆シンジュ >> 怪我をしたって聞いただけで、「次は何が欠けたんだろう」って思った。それくらい、この分野にかけてはキナの事は信用できてない。…信じられない自分も、情けないけど。(少し下を向き…頬から手を離して、) …欠けたところをあたしの部分で移植して補えば、少しは大事にしてくれるかな…?とかアブナイことまで考えたよ。それくらい怒ったんだから!(12/30/13 02:55)
◆ユーバル >> (キナへ、ちょいちょい、と手招き)(12/30/13 02:54)
◆ユーバル >> 成る程、彼が若木の何ぞやを価値ありと勘違いし、皮を剥いで行った張本人か……有形も無形も時の激流に呑まれれば、本人も魂さえなくなるというのに。(今は居なくなったヒサキのかんばせを少し思う)……(12/30/13 02:54)
◆キナ >> (二人から、後退した。…古きエルフの言葉に笑みを零し)(12/30/13 02:53)
◆シンジュ >> …まさか、怪我をさせた張本人に出くわすとは思わなかったけど…。(少しばかり、気が抜けたように肩を落として…) ……おおお!エルフさんの言葉!(しかもなんかカッコよく聞こえた!)(12/30/13 02:50)
◆ユーバル >> 例えばほら、傷ついた頬を癒すのは貴方の削がれた耳ではなく……(すうと息継ぎ、次に吐く語はエルフの言葉)「赤くなった頬は冬の風に吹かれたの?だったら春の風が暖めてあげるよ」(ふう、と息を吐いて)――などという、おまじないでも幾分、気は紛れるものですほどに。(12/30/13 02:49)
◆キナ >> …、…ごめん。(と、手を離して…) …。どうっ…て…、…それは…。(堂々巡りになる…)(12/30/13 02:48)
◆シンジュ >> こんな風に、眉を下げるだけじゃあ済まないんだから。(キナの顔の包帯やらを見れば…人差し指で眉を作ってハの字にする。) だから、怒りに来たの。 懲らしめに来たの。 約束守れてないじゃない!って。(12/30/13 02:48)
◆シンジュ >> ホントにね!ノルさまはいい事を言う。(さすが年の功、と。) 気を使ってくれるなら、その気持ちを少しでも…自分に向けて欲しい。 あたしは頬ひとつ張られただけだけれど…キナはそんな顔をする。 …あたしがキナを見て、どう思うと思ってるの?(12/30/13 02:45)
◆ユーバル >> (不審がられてるっぽいので、シンジュへも手を振ってあげながら)わたしは、若木が根元から切り倒されようと、やがて揺らがぬようになる感情とこの目で以て、幾多の過ぎ行く時を見届けながら生きねばならぬよになるのではないか。……そうというのは実に悲しゅうございますれば。(12/30/13 02:45)
◆キナ >> …。(きっと風乙女のアテレコであろう…うん…) …そう。そう…ですね。努力…する…。(本当に、難しげにユーバルに頷いて…)(12/30/13 02:45)
◆シンジュ >> …何でキナがそんな顔するの。(可笑しげに、) あ、大変…手形くっきり残っていない?あの赤いモミジの勲章はちょっと…。(嫌そうな顔をして己の手を頬から離し…)(12/30/13 02:43)
◆ユーバル >> (彼らのやりとりを静かに見ていて)キナ殿、他人の身を案じるなら、我が身を削る 以外の方法で以て行動に移し、そうする事でどうか……たとえばシンジュ殿の頬を案じられますようにな。(12/30/13 02:42)
◆シンジュ >> ………………。(さっきのは風乙女のアテレコか…それとも…)  あたし?あたしはそうでもないと思うよ。普通に、ヒサキちゃんを叩き返そうかと思っていたよ。鈍くさくて出来なかったけど。(12/30/13 02:40)
◆キナ >> (何て言ったら良いのだろう。判らない…赤みを帯びるシンジュの頬を見て…) …。(眉を下げて…)(12/30/13 02:39)
◆シンジュ >> (それから、キナの手も頬に来る。湿布のようだ。) …大丈夫だよ。(笑い…)(12/30/13 02:39)
◆ユーバル >> わたしは、彼がわたしと同じエルフの若木だから護るわけではなく、わたしの目の届くところで、同族のよしみだからたまたまちょっかいを出してしまうというだけの話よ。(ん?何か、って顔で)……シンジュ殿もやや ヒトが宜しゅうございますな。(12/30/13 02:38)
◆キナ >> …ッ、、(首を横に振り、シンジュの元へ歩み寄り。相手の頬に手を添えて…)(12/30/13 02:37)
◆シンジュ >> あたしは全然スッキリじゃないし…!(叩かれた頬が熱を持つ。ミトンを脱いで、冷えた指先を当てた。) …ばいばい、ヒサキちゃん。(12/30/13 02:36)
樹々の囁き >> ヒサキさん。。また遊びに来てね。(12/30/13 02:36)
◆ヒサキ >> ( 其の場から、  去る―――。)(12/30/13 02:36)
◆シンジュ >> ………ノルさま………? え、あれ…?(おかしい…今の声何処から…って感じであたりを見回す。)(12/30/13 02:36)
◆ヒサキ >> ( ひらひら  、ユーバルに振り返してあげる)(12/30/13 02:35)
◆キナ >> (一人、取り残されている感…)(12/30/13 02:35)
◆ヒサキ >> 精々、御自分の身を案じられない其の御方を必死こいて御守りください。御二人方。(12/30/13 02:35)
◆シンジュ >> …さっき結構わりと手を出してなかった…?(刃物出したし、殴ろうとしたし…)(12/30/13 02:34)
◆ユーバル >> (ばいばい、とヒサキに手を振ってあげる)(12/30/13 02:34)
◆ユーバル >> あーあー、折角胸ぐら掴んで頭をぐわんぐわん言わすチャンスだったのにー。(12/30/13 02:34)
◆ヒサキ >> あー… ちょっと、スッキリした。 エルフさんに手が出せないので苛々してたんですよ、僕。(肩越しに、皆々を振り返り、  目許を細めて悪戯に笑った。 ) では、さようなら。(12/30/13 02:34)
◆シンジュ >> やられましたノルさま… やり逃げです…。(叩かれたより、そっちにショックを受ける…)(12/30/13 02:34)
◆シンジュ >> えーーーーーー。(逃げられた…)(12/30/13 02:33)
◆シンジュ >> よ、よし!!(手を思いっきり後方に引き!)(12/30/13 02:33)
◆キナ >> Σ…え、ちょ、え…!!?(ざわ…)(12/30/13 02:32)
◆ヒサキ >> 駄目。 (くるりと踵を返し、シンジュから離れるように進む。)(12/30/13 02:32)
◆ユーバル >> (不動)(12/30/13 02:32)
◆ユーバル >> 躊躇うな!やれ!!!(12/30/13 02:32)
◆シンジュ >> 叩き返していい!?(12/30/13 02:32)
◆シンジュ >> !!!(打たれた。)  いっ、痛い!!!(12/30/13 02:31)
◆シンジュ >> これを警戒しなかったらあたしはかなりの呑気者ですけど!?ヒサキちゃんの目的はキナなのだから、ただの自意識過剰と思えばそれまでだけれどもっ… ぎゃー。(近寄ってくるのに思わず)さっ、刺さないでね!?(面と向かって言う。)(12/30/13 02:30)
◆ヒサキ >> ( そして  ―――ぱァん、ッ!  シンジュの頬を躊躇なく平手打ち。)(12/30/13 02:30)
◆キナ >> (見守る。) …。(ユーバルの方は向けない。ガタガタ…)(12/30/13 02:30)
◆ヒサキ >> ………。…下手に警戒されるのも面倒ですね。(ええい、 3歩分、シンジュへ此方から詰め寄る。ずんずんずんっ!)(12/30/13 02:29)
◆シンジュ >> ぬうぅ…気になる…。(ユーバルの実年齢…)(12/30/13 02:28)
◆ユーバル >> (すっと目を細める…)(12/30/13 02:28)
◆ユーバル >> ――キナ殿に盟約という名の呪いをまたかけねばなりますまいか。(こちらは冗談めかして言う言葉)(12/30/13 02:27)
◆シンジュ >> ……?(手招かれたので近寄る…けれども3歩分離れて止まる。) どうしたの?(12/30/13 02:27)
◆キナ >> …我らの見た目は、人間で言う 20頃で止まるとも聞くからな…。(難しい…とシンジュに)(12/30/13 02:27)
◆ユーバル >> でしょうな。わたしもそう思いますれば。斯様な処で意思の合うのも面妖なこと。(ヒサキに答えながら、彼の動向へ視線を追いかけ…)――誰ぞ、お転婆娘へ呪いをかけようものなら、わたしからは(12/30/13 02:27)
◆ヒサキ >> …ちょっと、(シンジュを手招く。大声では言い辛い、と。)(12/30/13 02:25)
◆シンジュ >> や、気になるよ。やっぱりね。 …エルフ年で25…(それってどれくらいなんだ…とキナを見る。教えてキナー。)(12/30/13 02:25)
◆キナ >> (ユーバルの言葉に、左側が包帯で覆われた顔を向けて頷い) ─…。(た矢先に、無駄ですよの言葉。眉を下げて笑みを零し…)(12/30/13 02:25)
◆シンジュ >> あ、ヒサキちゃん…(踵を返すヒサキに思わず声をかければ、思いがけなく自分が呼ばれた。) …なあに?(12/30/13 02:24)
◆ヒサキ >> 無駄ですよ。(ユーバルの言葉が耳に入った直後、口にした。) その人、 自分の身より他人の身を案じる御方ですから、絶対。(12/30/13 02:24)
◆ユーバル >> 何故皆わたしの年を気にするのだ…… エルフ年で25歳くらいってことにしといてもらってもいいですかッ。(顔は涼しげだけどときどき言葉が砕けるよね、そうそう)(12/30/13 02:23)
◆シンジュ >> あー、うん、ハイハイ。(ヒサキの返事には、まるでスルーするような声で。) そだね、傷をつける意図や場面は真逆だけれども。 …うん、それは「今日は」ってことね。(後日改めてリトライしそうだということくらいは分かった。)(12/30/13 02:23)
◆ユーバル >> 取り敢えずは、抗議する元気も在ろうものなら、まずご自分の身を案じることにて……(幾度傷付けられたのだろうか、欠けたキナの生身を見やりながら…)(12/30/13 02:22)
◆ヒサキ >> ( 皆の言葉を背に、踵を返し去ろうとした直後、 ) …シンジュさん、シンジュさん、  (思い出した様に振り返り、ちょっと呼んだ。)(12/30/13 02:21)
◆シンジュ >> ノルさまっていくつなんだろう? キナの100越えにも吃驚したけど…それり上なのでしょ?(じっとユーバルを見る…)(12/30/13 02:20)
◆ヒサキ >> 御冗談は御顔だけになさいと申しましたよ、御嬢さん。(これはシンジュへ 、) …他人を想い己を傷付ける者と、他人を巻き込み己を傷付ける者とでは違うでしょう。  …さあ、如何かな。他にすることが無ければ、きっとまたしますよ。僕は。(「同じ遊び」 否、遊んでいるつもりも無いけれど。)(12/30/13 02:19)
◆シンジュ >> ………、(ただ、ヒサキの言葉には笑った。) あ、やっぱりね。(年齢については頷き…) 相思相愛と言うか… まァ気があるってのは間違いない。 胸キュンのときめく話は…あまり聞けそうにないけれども。(12/30/13 02:18)
◆ユーバル >> (ヒサキの言うに、目を細めて笑った風。帽子のつばが下がりそれを隠す)わたしから見れば、どちらも大差なく、全きヒトの世を生きて居られますように見えるなれどな。……さて、わたしの年ですか、どうだったやら。(くつくつと喉を鳴らす)(12/30/13 02:17)
◆キナ >> …相思相愛では無いが…。(助けて頂いたユーバルの隣で抗議しつつ…) …そう、だな。ノルさまの方が年上だよ…。(恐らく。…もうからかわれた記憶しか…)(12/30/13 02:16)
◆シンジュ >> 遊ぶのに飽きたら、もう同じ遊びはしなくない? (短剣をお片付けするヒサキを見れば笑い…) …ね。(12/30/13 02:15)
◆ヒサキ >> ( ィン、 短剣を外套の下へと仕舞い。) …シンジュさんは、御馬鹿な方ですから。(ユーバルの言葉に、自分が言葉を返した。)(12/30/13 02:14)
◆シンジュ >> や、ごめん…(笑いを堪え、) ノルさまの方が、キナよりやっぱ年上?そんな感じするけど。(笑いながら二人を見…)(12/30/13 02:14)
◆ユーバル >> 相思相愛も、敵対する人間とエルフでなければ、此れ程美しいものはございますまいにな。(キナを自分の隣まで引き寄せると、シルフを解放してやった…)(12/30/13 02:14)
◆キナ >> (ヒサキを真直ぐ見ていたが、相手が瞼を伏せると同時視線を外した)(12/30/13 02:13)
◆シンジュ >> ……二人は、何となく似ているね。(ヒサキとキナを見れば…そう呟いた。) あまり自分の身体を大事にしない所と… …お互いが、お互いのこと、気にしてるってこと。(12/30/13 02:13)
◆ユーバル >> (おや、と。風の縛りが解かれたのを見やる)もう少し縛り付けて置かぬで宜しゅうございましたかな……呪われても利かぬ身らしかれば。(12/30/13 02:12)
◆キナ >> ……シ、シンジュ。(笑われてしまえば、眉を寄せ微か頬を染める…)(12/30/13 02:12)
◆ヒサキ >> (後退するキナの姿を 細めた眼差しが つい、と追い… 瞼を伏せる。)(12/30/13 02:12)
◆ヒサキ >> ………。(解かれた風の縛に ふぅ、と息を吐いて。立ち上がり、 ぱんぱんっ、と外套の埃を払って… 短剣をのそりと拾い上げる。随分のんびりとした動き。)(12/30/13 02:11)
◆シンジュ >> ……ぶはっ、(猫のような有様のキナに思わず笑う。)(12/30/13 02:10)
◆キナ >> (怒られた猫の様に…襟首を掴まれて、後退する)(12/30/13 02:09)
◆シンジュ >> …あれッ…。(いつの間にかTHEエルフっぽい顔立ちになってる…)(12/30/13 02:09)
◆シンジュ >> え……ああ!ごめんごめん!大丈夫ヒサキちゃん?(尻餅を心配しながら風の縛を解く…) いや、あまりにもノ、ノル… ノルさまの顔に吃驚して。(名前は最後まで覚えられなかったらしい…)(12/30/13 02:08)
◆ユーバル >> (ちょいちょいと手招きの腕。シルフがすいと泳いでキナの襟首をそっと掴む…)……キナ殿はもう少し、 彼女より身を引かれませ。(12/30/13 02:08)
◆ヒサキ >> キナさんもウロウロしないで、御立場をハッキリとしてください…!(目の前でウロウロされると余計腹が立つ!)(12/30/13 02:07)
◆ヒサキ >> ですから、コレ(風の縄)を解いて下さい…と。(言ってます、シンジュさんにさっきから。)(12/30/13 02:06)
◆ユーバル >> (いつのまにか千年前からあったような真面目顔に戻り…)(12/30/13 02:06)
◆ユーバル >> さても、 もう悪さはしないと言ったところで、なかなか信用なりませんことよな……(まあ後はシンジュの判断に任せることにして)ほれ、わたしのことは気になさらず。(うん)(12/30/13 02:05)
◆ヒサキ >> …………あなた、そんな御顔でしたっけ…。(ユーバルの顔を まじ…と見詰め。随分と不細工n――否、悪い御顔に。否、若しかしたら、他人の空似やも。 と、思って、首を振るって己の呟きを消した。)(12/30/13 02:05)
◆キナ >> (同胞…)(12/30/13 02:05)
◆シンジュ >> (ユーバルの顔が予想外過ぎたゆえ。)(12/30/13 02:04)
◆シンジュ >> へっ、え…ごめん何?(ヒサキの言ったことをナチュラルに聞いてなかった顔。)(12/30/13 02:04)
◆キナ >> ……。(ウロ…)(12/30/13 02:04)
◆シンジュ >> ……、なんか変なの…。(ヒサキの口調が、今はなんだかすごく似合わないように聞こえる。) ………!?(ユーバルを二度見)(12/30/13 02:03)
◆ヒサキ >> ですから、シンジュさん。この厄介極まり無い傍迷惑な御風の縄を解いて頂きたい。(御願いだから、)(12/30/13 02:03)
◆ユーバル >> (そうそう。「ちぇっ!パンチラはねーのかよ…!」ッて顔)(12/30/13 02:03)
◆ユーバル >> (シンジュの目にちょっと邪なエルフ顔が見えた気がするがきっと気のせいであろう)(12/30/13 02:02)
◆ユーバル >> (止まった姿に小さくため息をついた)わたしはよもや、彼のお転婆を殺そうとまでは致しますまい。しかし彼女は貴方を殺めましょう程に。……(12/30/13 02:02)
◆ヒサキ >> (あと、パンチラないです。スカートじゃないです。)(12/30/13 02:02)
◆キナ >> (ユーバルの心の声は気にしない事にしつつ…)(12/30/13 02:01)
◆ヒサキ >> 〜〜〜〜…… (痛い…。八つ裂きになるよりも地味な痛みが…。声に成らない。 否、その痛みを 、ぐっ と飲み込んで。) ……安心なさいませ、 もう、実行しようなどと思いません。(先程の、キナを狙う行為。)この状況下では無理でしょう。(12/30/13 02:01)
◆シンジュ >> のるふぃんうぇー…。(さすがエルフらしい高尚な名だと思っている) ………?(何やら心の声が漂ってきた気がするが気のせいだろう、高尚なエルフさまだしね…)(12/30/13 02:01)
◆キナ >> (途中で止まる)(12/30/13 02:00)
◆キナ >> …あ、…す、すまない。つい…(ざわ…)(12/30/13 02:00)
◆ユーバル >> キナ殿!(12/30/13 02:00)
◆キナ >> Σ…!? …ちょ、ヒサキ。平気か?(思わず駆け寄り…)(12/30/13 01:59)
◆シンジュ >> ………Σあっ、ごめん!?(華麗に尻餅をついたヒサキを慌ててみて、でも縛は解かないよ。)(12/30/13 01:59)
◆ユーバル >> (ともあれ、重しをなくした布は我知らぬとエルフの腕に戻り来て…)(12/30/13 01:59)
◆ユーバル >> (わーい!やったー!パンチラげふんごふん)(12/30/13 01:59)
◆ヒサキ >> ( 転びましたが  な に か ?)(12/30/13 01:58)
◆ユーバル >> さあ、そこのお転婆は転ぶか否や。(12/30/13 01:58)
◆シンジュ >> ……、このツンツンツンツンは如何に…。(ヒサキをいっそ感心したように見る…) ……、おぉ、(滑ってる。)(12/30/13 01:58)
◆ヒサキ >> ( びたんっ!! …束縛されていた体に、傾きを防ぐ手立てもなく 地面に尻餅を着く始末。)(12/30/13 01:58)
◆ユーバル >> わたしは、この場ではノルフィンウェーと申すことにしておきます。(シンジュへ略式の礼をしながら、ちらりとヒサキを横目)……キナ殿、貴方は自分のために貴方自身の身を護るということに、あまり長けておらぬように存じますれば。(12/30/13 01:57)
◆キナ >> …その意味も含め、己の身を守る術も此処にはたくさんある。(風が樹々を揺らす…)(12/30/13 01:57)
◆ヒサキ >> Σ (足元の布が… っずる、 滑る…?)(12/30/13 01:56)
◆シンジュ >> 良かった。(と、キナには安心したように笑みをひとつ。) …あ、うん… シンジュと言うよ。よろしく、エルフさま。(名乗り…)(12/30/13 01:56)
◆ユーバル >> ずるんっ!(不思議の力で布が、滑る――)(12/30/13 01:56)
◆シンジュ >> ……、(ヒサキの呟きには何とも言えない、苦笑のような顔をしつつ) まァ…エルフさんのテリトリーで思う通りになるということもないよね。この時間だから、あそこまで出来たけれども。(12/30/13 01:55)
◆ヒサキ >> アナタの御仲間は沢山いらっしゃる、という意味ですか?キナさん。 ええ、全くそのようで。仲間意識がとてもお強い方々で感動致します。人間とは大違い。(キナの微笑みを、苛立ちを交えた笑みにて 返し、)(12/30/13 01:55)
◆ユーバル >> (綿を踏むような感覚は徐々にヒサキの足の裏で氷かバナナを踏んで前滑る感触に変わるだろう…)ずずず…(12/30/13 01:54)
◆ユーバル >> シンジュ殿と申しますか。今宵は月の無い夜なれど、貴女の心を、森がもう少し安んじられますよう。(気を楽に、と…爪先ほどの頷きして)ふむ、戯れ、と。(12/30/13 01:53)
◆キナ >> …此処は砂漠では無いよ。(ヒサキへと、眉を下げて微笑み…) …ん、大丈夫。(シンジュへと頷いて)(12/30/13 01:53)
◆ヒサキ >> …気持ち悪いな…(足元で身じろぐ様な布を、 ぐりぐり と踏みつけついでに地面へ擦り付け…)(12/30/13 01:53)
◆シンジュ >> あ、無理に動くともっときつくなるよ…(と言うか言わないかのうちにヒサキが足を動かしていた。) すごい、なんだあの布…。(不思議布だ…とか呟きながら、キナの方に少し寄る) …大丈夫?(12/30/13 01:52)
◆ヒサキ >> ………余裕かまさずさっさと実行すれば良かった…( むす、 まるで拗ねた子供の様に地面へと落とした小言。)(12/30/13 01:52)
◆キナ >> …ただの戯れ故に。(情は無い、とユーバルへと…)(12/30/13 01:51)
◆ユーバル >> ビンッ!(踏みつけに、貼る布。ヒサキはふわりとわたをでも踏む感触を受けるだろうか…)ぐぐぐ…(12/30/13 01:51)
◆シンジュ >> えっと、ええと、こんばんは。お邪魔してます。(森に居る=エルフのお家に居る みたいなイメージなので、思わずユーバルに挨拶して。)(12/30/13 01:50)
◆ヒサキ >> (体の束縛でも、足の動きまでは完全に防げないだろうとして。)(12/30/13 01:50)
◆キナ >> (風や布を見て、己がヒサキに手を出さなくて済むと思ってしまえば、小さく息をついて…) …。(12/30/13 01:49)
◆ユーバル >> (シンジュへは幾らか柔らかい視線でもって返した)はらからの危機に歩を先んじて頂き、有難う存じますれば。  ――キナ殿におかれましては、凍てつく冬の気配よりもヒト族の情に身を赦し、削られましたようなれども。(いかがお過ごしか、と言う意味の挨拶をして)(12/30/13 01:49)
◆ヒサキ >> (  ――ダンッ!!  解けた布が地を滑り、主へと戻る前に、 足裏で 其れを踏み潰さんと。)(12/30/13 01:49)
◆シンジュ >> (杖はまだ構えたまま…だけれども、少しばかり表情を緩ませて。それからヒサキを見た。束縛は解かぬまま、) ヒサキちゃん…、(12/30/13 01:47)
◆ユーバル >> (布はただの布、深い夜闇の色)パチン!(指を鳴らせば直ぐにヒサキの縛りを 解いて草地を滑るように流れる…キナへと、目礼)(12/30/13 01:47)
◆ヒサキ >> ……なんですか、次から次へと。 (布やら風やら、 隠さぬ不満を露わに顔へ出し。離れていったキナの後を追うことも無く、シンジュの風を振り退けようとと 短剣を持つ腕を宙で払い。)(12/30/13 01:47)
◆キナ >> (向ける視線はユーバルへと、) …やぁ、こんばんは。(目許を和らげれば、姿勢を正して…)(12/30/13 01:45)
◆シンジュ >> えぇ、と…(振り返れば、)あ、お友達、かな…キナの。(同胞であることを見止めれば、ほっと息を吐いて。)(12/30/13 01:45)
◆キナ >> ──トッ、、 (兎も角、ヒサキの気が逸れたのならば、手を離して…後退し距離を取った…)(12/30/13 01:44)
◆ユーバル >> (布を飛ばした張本人、長身のエルフはシンジュからまだ後ろに立ち、腕組み…)やれ、久しぶりに引き蘢りをやめようと思い出て参りましたれば、何とも面妖なことになったものよな――(まずキナの姿を見ては目を細める)(12/30/13 01:43)
◆ヒサキ >> (布に絡まれた拳が、キナの腕によって捉えられ、そこでぴたりと動きを止める。 突如の出来事に止めざるを得なかった。 眉間に皺を寄せた、 もうひとつ、自分の絡める風の存在にも、また。)(12/30/13 01:43)
◆シンジュ >> …!!(目を瞬き) わっ…、(呪文を唱え、杖を振り抜いた姿勢のまま布を見た)(12/30/13 01:42)
◆キナ >> (絡め取る布により、衝撃が緩和されたかもしれない…)(12/30/13 01:42)
◆シンジュ >> ――風さん風さん、お仕事です。縛せよ縛せ。 時間よ止まれ。 (アリアの契約の利いた風ではない、娘の呼んだ風がヒサキを絡め…)(12/30/13 01:41)
◆キナ >> (もう片方の腕を顔面の前で構えて、拳を受け入れる) ─ドカ、、(眉を顰め…)(12/30/13 01:41)
樹々の囁き >> ユーバルが迷い込んだみたいだね。。(…地上に星の瞬きが舞い散れば、ヒサキの拳を絡めとる布が現れた)バサアッ!!!(12/30/13 01:40)
◆シンジュ >> ―――!(ベルトに差した真白の杖を引き、) そのための、契約だよ。(12/30/13 01:39)
◆ヒサキ >> ( ひゅ  ―――振るった腕が、拳がキナの顔面へと向かい 、)(12/30/13 01:39)
◆ヒサキ >>  ち  、ッ  (短剣を持つ手は下手に動かさず、捉えさせる。其れを囮に、反対の手でキナの顔面を殴りつけんと 腕を振るい ―――そして風もまた、同時に動いた。)(12/30/13 01:38)
◆シンジュ >> 私はひとりの術師として、この呪いが発動したとしても…キナは無事であると思う。 でもだからって…じゃあヒサキちゃんが傷だらけになってもいいのかって言うとそうでもない。 ―――、(キナが動くと同時に走り、)(12/30/13 01:37)
◆ヒサキ >> 万能だなあ。  (精霊は、) ……そんなに器用なんですか?風の精霊って。そんなに的確なんですか?風の刃って。 試してみないとわかr―――!( シンジュの言葉に返していた、とき、 突かれた不意、立ち上がるキナに眼を見開いて 思わず一歩を退き、 )(12/30/13 01:36)
◆キナ >>  ──ガッ、、 (不意に立ち上がり、短剣を持つヒサキの手首を捉えようと─…)(12/30/13 01:34)
◆シンジュ >> どういう風におまじないをしたのか分からないから…何とも言えないけれども。(肩を竦め…) でも、傍に居るキナが怪我をしてもしなくても…ヒサキちゃんが怪我をするのは確実だよ。 …怪我したいの?(12/30/13 01:33)
◆ヒサキ >> その呪いが発動したとき、自分の呪いの所為でキナさんが傷付いたとしたら如何思われますかね?アリアさん。 …それにほら、僕一人だと風精霊の八つ裂きでコロッと死んでしまうかも知れませんけど、二人がくっ付いて居たら負う傷も半減して若しかしたら命は助かるかも知れないかなあ、とね。(考えているわけ、です。)(12/30/13 01:32)
◆キナ >> …。(小さく息をついて…)(12/30/13 01:32)
◆シンジュ >> …そんな都合よく、事が運ぶかな。(首を傾げ、) まじないが正当なものならば…精霊さんは、どんなに傍に居たとしても森の民を傷つけたりなんてしないよ。その契約を破り、意に反するものにだけ手を下す。 自我が失われているわけじゃあないんだから。(12/30/13 01:31)
◆ヒサキ >> 居るキナさん(エルフ)も一緒に巻き込んでしまうと、思いません?(12/30/13 01:29)
◆ヒサキ >> 僕の呪いね、 「エルフに手を出さない。出せば八つ裂きになる。」というものなんです。面白いでしょう?その呪いって傍に(12/30/13 01:28)
◆シンジュ >> 流さなくてもいい血は、流して欲しくないとは思うよ。(短剣を見て、) …ヒサキちゃん、やっぱり何をしたいのかがよく分からないんだ。あたしは。(12/30/13 01:28)
◆ヒサキ >> 精霊が目に見えないのが、今はとても都合が良い。躊躇なく出来る。 ( …きり 、短剣の矛先が キナへ向けた。  ざわ 、 風が声を上げる様に葉を揺らす。) ……シンジュさん、御心配ならキナさんの周りの精霊にだけ懇願すればいい。若しかしたら、助けてくれるかも。(12/30/13 01:27)
◆シンジュ >> (ふと、ヒサキとキナから視線を外し周囲を見る…漂う風乙女。様子を窺って見るけれど…自分の言葉ではアリアのまじないは解けぬであろう。少しばかり、思案するように目を細め…)(12/30/13 01:25)
◆キナ >> (相手の言葉に、口を開いて…、閉じた。眉を下げて…) ……やめて。(12/30/13 01:23)
◆シンジュ >> (キナの言ったこと、ヒサキの告げようとしたこと。ただ静かに見…、)(12/30/13 01:22)
◆ヒサキ >> 馬鹿ですねえ。僕だけ傷付くのなら意味は無いでしょう? キナさんも、今これを目の前で見ているシンジュさんも、恐らく御辛いかと思われます、…ので、実行するんです。(12/30/13 01:21)
◆ヒサキ >> で、 その呪いの内容なんですけど…(ゆるり、  首を傾げ。キナの言葉に視線を向け、 相手を見下ろす。ぱちり、 瞬いた。)(12/30/13 01:19)
◆シンジュ >> …ヒサキちゃん、風の仔が…警告している。あまり…お勧めはしないけど。(取り出した短剣を見れば…そのまま視線は手を伝い腕を通して、ヒサキを見た。)(12/30/13 01:19)
◆キナ >> 止めなさい、ヒサキ。(背後にいる相手を、座ったままに見上げた…) ……きっと…、君が傷付くんだろう…。(12/30/13 01:18)
◆キナ >> (取り敢えず、ヒサキから頂いたプレゼントを地に置きつつ…)(12/30/13 01:17)
◆ヒサキ >> (外套の下から、  短剣の柄を握り 取り出した。銀色の刃が、 月の明かりに光る。途端、風の精霊が、 ひゅ、る …キナを含め自分の周囲へと集束してくるのだろう。恐らく。自分の目には精霊の姿は見えない、故に、感覚でしか分からないけれど。)(12/30/13 01:16)
◆シンジュ >> あー………………、 (2つ3つ分くらい、納得した顔をした。)(12/30/13 01:16)
◆キナ >> (ぽんぽんされて、何とか落ち着きつつ…)(12/30/13 01:15)
◆シンジュ >> ……えーと……、(ヒートしそうな脳を冬の寒さが落ち着かせる…) ………えっ!?うそっ当たったの!?半分くらい冗談だったのに…!(名探偵になれたけど嬉しくない。)(12/30/13 01:14)
◆ヒサキ >> … 御返しをするために、甘んじて受けたのだとしたら  納得も、されますか? (  に こ  、)(12/30/13 01:14)
◆キナ >> …大体それで合っているかと。(推理するシンジュに頷く…)(12/30/13 01:12)
◆ヒサキ >> 大丈夫。 刺したいと思いますけど、僕には刺せません。刺し切れません。(ぽんぽん、キナの肩を軽く手で叩いて落ち着かせる様。)(12/30/13 01:12)
◆シンジュ >> 間違えないで、そこ間違えないで!?(訂正に、少々の時間の猶予を感じてホッとする)(12/30/13 01:12)
◆シンジュ >> 甘んじて受けたのに、今更仕返しするの…?(首を傾け) へ?話すだけって… …ちょ、キナさらっと受け入れすぎだからー!?(12/30/13 01:12)
◆キナ >> Σ!!?(えっ?)(12/30/13 01:11)
◆キナ >> …なるほど、刺したいのか。(ふむふむ、)(12/30/13 01:11)
◆ヒサキ >> 間違えました。  今からキナさんを刺そうと “思います” (訂正)(12/30/13 01:11)
◆シンジュ >> 結局肝心なところが分からない…(眉根を寄せ…) ヒサキちゃんは何をしたっての? …あ、まさかキナに怪我をさせたのがヒサキちゃんとか? だからアリアちゃんが怒って呪った…、キナも様子がおかしい。(推理…)(12/30/13 01:11)
◆ヒサキ >> 今からキナさんを刺します。( さらっ と、 )(12/30/13 01:10)
◆ヒサキ >> いいえ、口添えなんて…。ただ、シンジュさんは今から目の前で起こる事をただ御話しされるだけでいいんです。 アリアさんに、 ただ、それだけ。(12/30/13 01:09)
◆キナ >> (ヒサキの言葉を聞いている。) …うーん、何がしたいんだ…?(12/30/13 01:09)
◆ヒサキ >> いえ、誤解を招いては申し訳ないので申し上げましょう。 僕がした「何か」に関してアリアさんは怒りはすれど否定はされていませんでした。と、見受けられます。ですから、この呪いも無理に彼女に掛けられたものではなく、僕が甘んじて自ら受けたもの、なんです。(12/30/13 01:07)
◆シンジュ >> アリアちゃんは理由もなくそんなことしない。(風の通る場所へと視線を向けて…それからヒサキへと視線を戻した。) そのおまじないが解けるのは、アリアちゃんだけ。 …口添えしてってことかな?(12/30/13 01:05)
◆ヒサキ >> 呪い…否、まじない と、仰っておりましたね。アナタ方の御友人で在る、アリアさん。 僕は、これを解く方法として、1つだけ思い付いたんです。その為には、キナさんの御力が必要なんです。 そして、アナタの御協力も。(シンジュを細めた双眼が捉えた。)(12/30/13 01:03)
◆キナ >> (煙草を奪った腹癒せだろうか…、と思わず考え始めるも、)…そうかね。 (風の呪いか…ざわつく精霊を眺めて…)(12/30/13 01:02)
◆シンジュ >> (座るキナと、その後ろに立つヒサキを…蒼眼がじっと見ていた。) ……それは……、(少しだけ息をのみ、そして吐いて)…呪われるような、「何か」をしたんだね。(12/30/13 01:02)
◆ヒサキ >> 呪われているんです。 (これはハッキリと聞こえる声量で告げた。風に問うシンジュへ応える様に。)(12/30/13 01:00)
◆ヒサキ >> いいえ、 大丈夫。  (キナを地面へ座らせれば、その後方へ立って、両手をキナの双肩へ乗せる。軽く。そして、そっと 耳元へ顔を寄せ…) 「貴方でいいんです、貴方がいいんですよ。貴方でなければ…」…ねえ?(12/30/13 00:58)
◆シンジュ >> 結構わりと大人げないと思うから、「子」で良いと思うよ。(12/30/13 00:58)
◆シンジュ >> (ヒサキに引かれた分だけキナが遠ざかる。座るのを見…) …何があったの。知っている?(それはヒサキにではなく…風に問うた。)(12/30/13 00:57)
◆キナ >> (囁きには、取り敢えずは大人しく座ることにして…。近寄る風乙女に首を傾け)(12/30/13 00:56)
◆ヒサキ >> (  ひゅる、  風が少しだけ周囲に寄ってきた、…気がした。だけ。) ……子、と呼ばれるほど幼い心算は御座いませんよ。(そこを指摘。)(12/30/13 00:56)
◆キナ >> (二人の言葉に瞬き、) …もし仕返しと言うのなら、私ではお門違いだぞ。(訳が分からない…傷が痛むのか、促されるままに) (12/30/13 00:55)
◆ヒサキ >> (引いたキナの腕を、今度は 下方へ ぐいっ、と力任せに落として。此処に座って、という意を示した。) 大丈夫。 大人しく僕に協力していただければ、何も悪さは致しません。彼女にも勿論、手は出しません。(囁くように、キナへ。 彼女、の言葉ではシンジュを一瞥して。)(12/30/13 00:54)
◆シンジュ >> 女の子同士、何となく…分かることがあるのかも?(固まった姿勢から…少しだけ緩んで、) その、お世話になったってゆうのは なあに? 何されたの?(12/30/13 00:53)
◆ヒサキ >> ………。……(シンジュの言葉に、 また、目を細めた。今度は、距離を測る為、だけはなく。) …キナさんより、頭の回転が御早い方の様で。(12/30/13 00:51)
◆シンジュ >> (近寄ることも、引くことも、今はまだ出来そうになかった。)……………、(全く意味が分からないながらに、) …えぇと…、 ………ヒサキちゃん、それは…お返しじゃあなくて、 仕返し?(12/30/13 00:50)
◆キナ >> Σ …ちょ、なんだ、なんだ。急に…、 (ヒサキの行動に、軽く眉を寄せて…)(12/30/13 00:50)
◆シンジュ >> は、 えっ…!? 何を…何を言ってるの…? そ、りゃ… ………、(混乱したように、ただ眼を見開いて…)(12/30/13 00:48)
◆ヒサキ >> ――――近寄らないで。 (シンジュに 警告 )(12/30/13 00:48)
◆ヒサキ >> ( 掴んだキナの腕、 そのまま、引き寄せ  …ザ、  退く。シンジュから距離を置く様に。キナを引き離す様に。)(12/30/13 00:47)
◆シンジュ >> お返し、かあ…でも知り合って結構経つけどアリアちゃんが何が好きー…とか、そういうのは詳しくは知らな… …!?(ヒサキの突然の行動に驚く、)(12/30/13 00:46)
◆ヒサキ >> シンジュさん、御言葉に御気をつけなさいませ。貴方の今の其のひとこと、聞き様によっては 御自分の身を守り他人を差し出した様なものです。 僕は、彼女にとってより大切な方を求めております、故。(12/30/13 00:46)
◆キナ >> ──!? (不意に引かれて、驚いた様に─…)(12/30/13 00:45)
◆キナ >> (見られれば、シンジュの頭をポンポンと優しく叩いて…) …同胞だからな。 彼女が砂漠から森まで、送り届けてくれたから…。(頷いて)(12/30/13 00:44)
◆ヒサキ >> ずっと、考えていたんです。アリアさんには御世話になったので如何すれば御返しが出来るだろう、と…ええ。もしも御二人が彼女の御友人で在らせられるのでしたら、( 刹那 ―――パシッ 、 傍らに居る キナの腕を唐突に掴んで、寄せる。) 僕からも素敵な御返しが出来る。(12/30/13 00:43)
◆シンジュ >> 如何かなあ…?あたしにとっては、アリアちゃんはとっても大切なお友達だよ。でもアリアちゃんにとって「大切な」って言うならキナの方が上じゃあないかな、同じエルフさんだし…怪我のこともとっても気にしていたよ。(最後はキナに告げて。)(12/30/13 00:42)
◆キナ >> …どうだろう?私は彼女ではないから…(判らない、と…) …何故そんな事を訊くんだ?(12/30/13 00:41)
◆ヒサキ >> とても大切な御友人で? それなら、アリアさんにとっても御二人は大切な御友人ですよね?きっと。(12/30/13 00:39)
◆キナ >> …ああ。アリアは友人だが…。(頷いて、)(12/30/13 00:38)
◆シンジュ >> アリアちゃん?うん、お友達だよ。キナが怪我してるって教えてくれたのも、アリアちゃんだし…。(ヒサキに答えつつ、キナを訝しんで見る…)(12/30/13 00:37)
◆キナ >> …。(シンジュの言葉には眉を下げて…、木々を揺らす風を感じて…)(12/30/13 00:34)
◆ヒサキ >> (キナの呼び声に、瞼を一度落として。それから、開き双方を交互に見詰める。) そういえば、アリアさんは御二人の御友人で? 僕も、つい先日お世話になったんですよ。とても。(12/30/13 00:34)
◆シンジュ >> ……?(目を瞬いて、) どうしたの、ふたりとも…、…。(12/30/13 00:34)
◆ヒサキ >> ……(  ザ、   …風が、木々を揺らした。)(12/30/13 00:32)
◆キナ >> ……ヒサキ。…。(12/30/13 00:32)
◆シンジュ >> あ、でもキナは耳長いから…はみ出てしまうかもね? ………?(ヒサキに、キナに、首を傾け…)(12/30/13 00:31)
◆ヒサキ >> シンジュさんの其れ(「着けてみてよ」)は態と? それとも、御冗談? それとも、…何も御知りで、無い?(12/30/13 00:31)
◆キナ >> …いや、変では無いぞ?(何かが可笑しい…取り敢えず頷いて) ……後にするよ。(完治してからにする、と…)(12/30/13 00:30)
◆シンジュ >> や、ヒサキちゃんはもうヒサキちゃんかな…。 ………、(基本さん呼びはしない…。) あ、そうなん…だ? ごめん、落ち着きなくって。(ぴた、と動きを止める。)(12/30/13 00:30)
◆ヒサキ >> ええ、着けられるでしょう…(シンジュの言葉に、  笑った。) ――――今なら、邪魔するものが 御座いませんから、 ねえ? ( にこり と、)(12/30/13 00:30)
◆キナ >> …。 (イヤーマフラー。少し目を見開く…今は両方無い耳を思いつつ、確認すれば。袋に仕舞う…) …ありがとう、ヒサキ。(目許を和らげて…)(12/30/13 00:28)
◆シンジュ >> すごく変だよね。キナくんとか。(次はもうオブラードに包まず言った。)うん、そうする。今更呼び方を変えるのも…ちょっと大変だし。 ……わ、イヤマフだ。かわいー。キナ、つけてみてよー。(12/30/13 00:27)
◆ヒサキ >> では、どちらでもないと申せば呼び捨てにされますか? 若しくは、「さん」でも構いません。(とりあえず、ちゃん付け禁止。) ………。…ああ、失礼。癖なんです。(シンジュが近付いたり、後退したりする様に、 自身の目元を指先で示し、) 相手との距離を、つい測ってしまうんです。別に近付くなと、申しているわけでは御座いませんので。(12/30/13 00:27)
◆シンジュ >> ……ええ、と。(ヒサキに、少しばかり困ったような顔を見せて) …そんな心配しなくても、あたしはキナをとったりしない。大丈夫だよ?(少しだけ後ろに下がって…)(12/30/13 00:25)
◆ヒサキ >> ええ、マフラーはマフラーでも…(袋から出せばモコモコしたその正体が、耳あて…イヤーマフラーだったことが知れる。月夜に照らされる、袋の中では白く見られた其れは少々クリーム掛かっている。)(12/30/13 00:25)
◆キナ >> Σ…似合わないも何も…!(シンジュ…) …まぁ、私も今から くん付けされても…違和感があるからな。(今のままで…と頷いて)(12/30/13 00:24)
◆シンジュ >> そんな似合わない呼び方したくない…。(キナくんとかないわー。)(12/30/13 00:22)
◆シンジュ >> (私も自分以外の人の感覚は分からないので、整形云々については適当に流す。) ヒサキちゃんのは「女の子かなー?」で、キナは「うーん、わからない!」って感じだったのだと思う。(12/30/13 00:22)
◆ヒサキ >> (歩みを寄せるシンジュの姿に 眼を、細めた 薄らと。距離を測るように。)(12/30/13 00:22)
◆キナ >> (もこもこしたものを、袋から取り出した。義手では感触が知れないので、それを頬に寄せて…) …わ、柔らかい。(12/30/13 00:21)
◆シンジュ >> …?何だったの?(もう少し寄る。) 寒い時に身に着けられるもの? マフラとか手袋とか?(12/30/13 00:20)
◆キナ >> (二人の会話に、人間の美的感覚が判らなくなりつつも…) …。今から…くん 付けしても良いんだよシンジュ。(呼び捨ての理由を知って慄く…!)(12/30/13 00:19)
◆ヒサキ >> 僕のことを、その様な(性別の判別がし難い)状態だった御様子でした、が?先程。(先刻のシンジュの様子を思い出す。成る程、これが壁の差か。)(12/30/13 00:18)
◆シンジュ >> うん、あんまり呼び捨てはしないね。(頷く、)「くん」か「ちゃん」をつけるか…あだ名を考えるか。 …あ、確かに。(キナの事は呼び捨てだな、と思う。)…キナは…最初に会った時に事をよく覚えていないけど…男の子か女の子か非常に判別しづらかったので、いいやいっそ呼び捨てで!とかだったのかもしれない…!(12/30/13 00:17)
◆ヒサキ >> 此処は、とても寒いですから。身に着けられるものに致しました。(キナが傾げる反対側へと首を傾げ。)(12/30/13 00:17)
◆ヒサキ >> ああ、良かった。整形をされて尚まだそこですか、と逆に驚くところでした。( にこ… )(12/30/13 00:16)
◆キナ >> (袋の中身は何やら、白く柔らかくもこもこしていた。) …何だろう?(反対側に首を傾け…)(12/30/13 00:15)
◆ヒサキ >> キナさんのことは呼び捨てにされますのにね。(要らんことを、ぽつりと呟く。成る程、これが壁の差か。)(12/30/13 00:15)
◆ヒサキ >> (袋を受け取った時に感じられたのは恐らく多少の重みと柔らかい感覚。中身を覗けば暗がりに見える白みを帯びた、もこもこ。もこもこ…アレの名前は知らない。)(12/30/13 00:14)
◆キナ >> …何だ。普段シンジュは呼び捨てにしないのか。(ちゃんづけに拘っている様なシンジュに首を傾ぐ…)(12/30/13 00:13)
◆シンジュ >> 顔についてはごめんなさい…。冗談ではなくこれが生来の顔です整形はしてない!(えっへん!)(12/30/13 00:12)
◆シンジュ >> (ギャップを感じるがそれがまた良いと思ったので。シンちゃん呼びもあえて受け入れる気持ち…と思ってたのに、)  えええー!?嘘なの!? じゃあやっぱりあたしも好きに呼ぶ。(12/30/13 00:11)
◆キナ >> …。(半歩近寄るシンジュを横目…。 ヒサキの言葉に頷いて、袋を軽く開けて中身を覗いた。)(12/30/13 00:10)
◆ヒサキ >> 嘘に決まっているでしょう、呼びませんよ。(シンちゃんとか) 御冗談は御顔だけになさいませ。(12/30/13 00:10)
◆ヒサキ >> (受け取られた袋に、差し出していた手を引っ込めて。) …どうぞ、良ければ御開け下さい。 僕なりに、貴方の事を考え、選んだ品です。(袋の中身、は。)(12/30/13 00:08)
◆シンジュ >> 良かったね、キナ。(何を貰ったんだろう、と見るつもりはないが半歩近寄る…) Σそんな殺生な!?(がぁん!) …でもさ、それ、ヒサキちゃんが呼んでくれるの?本当に?(シンちゃん、って…?)(12/30/13 00:08)
◆キナ >> (ちょっとウケてる。)(12/30/13 00:07)
◆ヒサキ >> ( にこ… ) では、敬愛を込めてシンちゃんと御呼び致しましょうか? (何処ぞのクレヨン的な。)(12/30/13 00:07)
◆シンジュ >> よかったね。受け取ってもらえて!(きゃっきゃする。) …よ、呼び捨ては…ちょっと難しい…。(12/30/13 00:07)
◆キナ >> (二人が仲良さそうにしている間に、布袋を見つめて…)(12/30/13 00:06)
◆シンジュ >> なん、だと…。(禁止令が出た…) じゃあ、ひーちゃんとか…。(12/30/13 00:05)
◆ヒサキ >> 呼び捨てで御願いします。(二度目は御願い申し上げた。)(12/30/13 00:05)
◆キナ >> Σ …?(目が合えば、首を傾げ)(12/30/13 00:04)
◆シンジュ >> いや、まァあたしもお転婆かそうじゃ無いかと言われれば微妙な所だけれども… 今のはあなたのことだったと思う。ヒサキちゃん。(視線を合わせて、重々しく…)(12/30/13 00:04)
◆ヒサキ >> 呼び捨てで構いません。(ちゃん付け禁止。)(12/30/13 00:04)
◆ヒサキ >> Σ (シンジュを見ていた視線が ハッ、として キナを再び見る。)(12/30/13 00:03)
◆シンジュ >> え、あ、えぇとね、シンジュと言うよ。(ようやっと挨拶が出来る、と少しばかり顔を綻ばせて) よろしくね、ヒサキ…ちゃん?(判別しづらかったゆえ疑問形で…)(12/30/13 00:03)
◆キナ >> 君の事だよ。(ヒサキに…)(12/30/13 00:02)
◆キナ >> …いや、御礼ならば、私が受け取るよ。(と、掲げられたプレゼントを受け取って…) …ありがとう、ヒサキ。(少し複雑そうに)(12/30/13 00:02)
◆ヒサキ >> (思わぬところでシンジュと見詰め合う結果に。)(12/30/13 00:02)
◆ヒサキ >> お転婆な御嬢さん? (シンジュが? かくり、 首を傾いで。)(12/30/13 00:02)
◆シンジュ >> いや、あたしが貰うわけには!? ほら、もー!キナが素直に受け取らないから…。(拗ねて、差し上げようとかそういう発言に至ったと思い…) …そんなにお転婆なの?(改めてヒサキを見…)(12/30/13 00:01)
◆ヒサキ >> …… あなた、 御名前は? 失礼。僕はヒサキと申します。  御名前を御伺いしても? (言葉はシンジュへ、)(12/30/13 00:01)
◆シンジュ >> はらら、優しい… よかったね、キナ。プレゼントなら…遠慮せずにもらえば良いのに。(不思議そうに首を傾げ…)(12/30/13 00:00)
◆キナ >> …案外、お転婆なお嬢さんだと思うからな。森を火の海にしてしまいかねないのは困ってしまうから。(煙草に関しては、少し笑って…)(12/30/13 00:00)
◆ヒサキ >> まあ、……どうしても受け取れない、というのでしたら、ええ。( こくり、 無表情で独りでに頷き。 シンジュを顎でしゃくり上げ、) そこな方にでも差し上げましょう。逢瀬を邪魔した御詫びに。(12/29/13 23:59)
◆シンジュ >> (友人同士らしからぬ会話だな、と思いながら二人を見ている…) (12/29/13 23:59)
◆ヒサキ >> 御礼を、と思いまして。それに…( は、 短く吐いた呼気が、白く色付いた。) 寒いですから。此処は。(12/29/13 23:58)
◆キナ >> (警戒と云うよりも、相手からのプレゼント、を純粋に驚いていた…)(12/29/13 23:57)
◆シンジュ >> あー…、成程。素直になれないパターンってやつですか。(訂正を聞けば笑い…) …うーん、確かに少し…らしくないな、とは思うけど…?(12/29/13 23:56)
◆ヒサキ >> (ああ、そうか。もう、既に、手は義手だったのだったけ… と、 虚空を見詰めてぼんやり思うた事。)(12/29/13 23:56)
◆キナ >> …な、ぜ…?もう私には用は無いだろう。 プレゼントを渡して…一体君に、何の利があるというの?(とても不思議そうに…)(12/29/13 23:55)
◆シンジュ >> (綺麗な手に火傷が…には同意をするが、その言い回しに少し首を傾げ) そりゃ、そうだけれどね!視覚的に悪い!(はー…、と息を吐いて…)(12/29/13 23:55)
◆ヒサキ >> 怒られたい、というか、何かと理由を付けて会いに来ていただければ嬉しいな、といった方が正しいでしょうか。(瞬くシンジュへ少々の訂正を告げ。) ……力任せなのは、怒っている証拠、でしょうかね?(どう思います?と、キナを手で示し シンジュへ問うた。)(12/29/13 23:54)
◆キナ >> …両手は生身ではない故に、心配はいらない。(ギギ、と音を立てて拳を開き煙草を離した。風乙女に街の然るべき場に届ける様伝えつつ。 (12/29/13 23:53)
◆ヒサキ >> …いけません。その綺麗な手に火傷が…(出来たら如何してくれるのかと、まるで自分のものに傷を付けられたようにキナを責め。) …大丈夫。びっくり箱ではありませんから。(袋の中身、 警戒されているように思え、その一言を。それから、未だ受け取られない袋を掲げ。) 少々遅れた聖夜のプレゼントです。(12/29/13 23:51)
◆シンジュ >> キナが力任せすぎる!(手の内で消された火に、ぎゃー!と少し遠くで騒いでいる。)幾ら寒いからって!流石にタバコの火は熱いと思う!(12/29/13 23:51)
◆キナ >> (動揺したのはモテキと云う言葉ではなく…少し微笑み袋を見つめながら)ああ、拳では無いことには喜んでおこう。 …良い子だ。(シンジュが止まってくれた事に、幾分か安堵する様に…)(12/29/13 23:50)
◆シンジュ >> へ?怒られたいの?(目を瞬かせ…) いいんですか、と言われても… お話するなら邪魔かなあと思って。(首を傾け、) ……へ?うん。 仲良くするのは良いことだと思う、ので…。(12/29/13 23:48)
◆キナ >> …ありがとう。(奪えれば、そのまま掌を握る。ジュ…、と煙草の火を消して…) …。(改めて差し出された袋を見下ろした。首を傾いで)(12/29/13 23:47)
◆ヒサキ >> 僕とキナさんが仲良くなってしまいます、よ?( いいんですか? と、)(12/29/13 23:47)
◆シンジュ >> え、ちょ…なに、如何したの。(伸ばし掛けた手と踏み出そうとした足が、キナの声を受けて止まった。)(12/29/13 23:46)
◆ヒサキ >> だって、また怒りに来てくれるかもしれないでしょう?吸っていたら。(ツワモノ、とかではなくて、理由はそんなこと。) …いいんですか?そんなに離れていて。(二度目)(12/29/13 23:46)
◆キナ >> …シンジュ、離れていて良いよ。邪魔をされたくないのでね。(と、幾分か冷たさを感じさせる声色で、離れている様に告げて…)(12/29/13 23:44)
◆ヒサキ >> ……。(煙草が奪われる、のを、黙して受けた。) 聞きましょう。 貴方の嫌がることは、致しません。( ふ、)(12/29/13 23:43)
◆シンジュ >> 怒られたのに、まだ吸っているの? ツワモノー。(その紫煙を何となく見上げていたら、) …え?(12/29/13 23:43)
◆シンジュ >> モテキってやつですねー。(よしもっと動揺させよう…という心積もりでキナに言う。) でもあたしと違って、プレゼントは拳ではないようだよ。良かったね?(何を差し出しているのかは見えなかったが…)(12/29/13 23:42)
◆ヒサキ >> (シンジュへ顔を向けたまま、 唇が ) ……。…いいんですか?  (ひとこと、)  そんなに、離れていて。 (告げた。)(12/29/13 23:41)
◆キナ >> …あぁ、煙草は身体にもよくないしな。森で火種は勘弁してくれ。(と、何やら手渡される前に、相手が咥えている煙草を奪おうとする。)(12/29/13 23:41)
◆ヒサキ >> (シンジュの言葉に ぱちり、と瞬き。 顔を向ければ、にこり… と、) もう怒られましたよ。(12/29/13 23:39)
◆シンジュ >> (邪魔をするつもりもないので、今居る位置から2歩ほど下がって二人を見守る…)(12/29/13 23:39)
◆キナ >> …やぁ、参ったな…。(許さないと言われてしまえば…少し動揺した様に) …モテモテ…。(は初めて言われたので、多分違うと思う…)(12/29/13 23:39)
◆シンジュ >> …、怒られるよ?(ヒサキの口元…タバコをさして、)此処で吸うと。 ………、どっちなの?(友人なのか、そうでもないのか…)知り合いってことは、間違いないのだよね?(12/29/13 23:38)
◆ヒサキ >> はい、貴方を。(キナへ、こくりと頷き。) 本当ならもう少し早めに…と、思っていたのですが、少々面倒事に御座いまして、今日に至ってしまいました。申し訳ありません。(外套の下から、 す 、と取り出した布袋。歩み寄ってくるキナへ手渡す様に差し出して。)(12/29/13 23:37)
◆キナ >> …友人かどうかは、私には判らない…。(此方も徐にヒサキに歩み寄る。)(12/29/13 23:36)
◆シンジュ >> それはね、もー結構聞き飽きたよ。そのくらいじゃ許さないんだから。(キナには肩を竦め…) それにしても、キナってばモテモテだね。(なんて、少し笑って… キナに近寄るヒサキを見た。)(12/29/13 23:35)
◆ヒサキ >> ( ――ふ、 銜え煙草の紫煙が闇夜に揺らいだ。 歩んだ身、シンジュの横を通り抜けるついで流し目に一瞥見詰めて。) ええ、 “友人”なんです、… (応え。そのまま、視線をキナへと向けた。) ―――ねえ?(12/29/13 23:34)
◆キナ >> (訊いてはいけない気が…だな。歩みを進めるヒサキに視線を移す) …こんばんは。私を探していた…?(不思議そうに)(12/29/13 23:32)
◆シンジュ >> (いつの間にか風乙女はキナから離れ…あたりをふよふよと浮遊していた。) …あ、うん。こんばんは。 …いや、まぁ違くて…!逢瀬とかそんなのじゃあないのだけど…、 …?キナを探していたの…?(知り合いかな、と二人を見て…)(12/29/13 23:32)
◆キナ >> (怒っている理由は理解は出来なくとも、訊いてはけない気がして…。眉を下げる) …ありがとう、シンジュ。(心配をしてくれることに…)(12/29/13 23:31)
◆ヒサキ >> こんばんは、( にこり、 笑い掛けた双方へ。ゆるりと歩を進め。) 寒いこんな夜に、態々の逢瀬を御邪魔して申し訳ないのですが…僕も少々、其方の御方を探しておりまして。用事が済みましたら、退場致しますので暫し御待ちを。御嬢さん。(12/29/13 23:30)
◆シンジュ >> うん、まぁそこも罪悪感を誘う要因ではある…。(整った顔、には同意して…)(12/29/13 23:30)
◆シンジュ >> 殴りたいくらい怒ってるけど…殴りたいわけじゃあないもの。(そしてミトンに包まれているから、殴られてもあまり痛くもなかっただろう…) ……Σうあ!?(そして声が増えてたことに気づく、)吃驚したっ…、(12/29/13 23:28)
◆ヒサキ >> 残念…。整った顔を殴りつける見目か弱い女子の腕っぷしを見てみたかったのに。(2人から少し離れた位置、すっぽりと纏う外套姿で声を掛けた。)(12/29/13 23:28)
◆キナ >> …。(新たな声に顔を上げる…)(12/29/13 23:26)
◆キナ >> ……。(何を言葉にして良いかなど、わからなかった。 未だ包帯に覆われた左顔…)(12/29/13 23:26)
樹々の囁き >> ヒサキが迷い込んだみたいだね。。―――あれ、殴らないんですか?(12/29/13 23:26)
◆シンジュ >> (怪我をしたとは聞いたけれど、何処をどの程度…など詳しくは聞かなかったため、改めてキナをじィっと見る…)(12/29/13 23:24)
◆シンジュ >> …………、まァ、殴るなんて、…しないけど。(拳を解き…力なく落として。 少しも言い訳も動揺もしないキナに、小さく笑った。)(12/29/13 23:21)
◆キナ >> …まぁ、確かに…アリアは確りとしているから…。(少し息をついて、頷く…)(12/29/13 23:21)
◆シンジュ >> アリアちゃんの怪我は、心配だけれど心配してない。アリアちゃんはちゃんと自分の事をよく分かっていて無茶なことはしないもの。(拳は解かぬまま、)(12/29/13 23:18)
◆キナ >> (それから、静かに相手を見下ろす…) …。(12/29/13 23:18)
◆キナ >> …寧ろ、アリアの怪我の方が心配だよ。(試合での…軽く眉を寄せながら口許に手を添えて…)(12/29/13 23:16)
◆シンジュ >> (片目を、娘の蒼眼が見る…。元気だから大丈夫とか、そんな言葉も聞く。)…………、はーい、歯ァ食いしばってー?(拳を握る…)(12/29/13 23:16)
◆シンジュ >> うん。アリアちゃんが闘技場で試合するために城塞に戻ってきた時に…砂漠でバッタリ会って、教えてくれた。(頷いて、)(12/29/13 23:14)
◆キナ >> (殴りに来た云々は己の気の所為だと思いつつ…)(12/29/13 23:14)
◆キナ >> (それから、ふと、表情を和らげては…) もう、こうして元気に動き回っているから…、大丈夫だよ。(12/29/13 23:13)
◆キナ >> …アリア…が…? (その言葉に。相手を見下ろしていた片目を、軽く見張り…)(12/29/13 23:12)
◆シンジュ >> 殴りにきたよ。(12/29/13 23:11)
◆シンジュ >> ……アリアちゃんが、キナが、大怪我したって、言うから。(12/29/13 23:11)
◆キナ >> (風乙女に捉えられ、不動のまま。) …。(あれ、物凄く怒ってます…)(12/29/13 23:11)
◆キナ >> ─……え、私…を?(きょとん、、)(12/29/13 23:10)
◆シンジュ >> (めっちゃ怒った顔で、ぐわっとキナを見上げた。)(12/29/13 23:09)
◆シンジュ >> あ、な、た、を、さ、が、し、て、い、た、ん、で、すー! (一文字ずつずんずんっと近寄って)(12/29/13 23:09)
◆キナ >> (てが多かった…) …。(12/29/13 23:08)
◆シンジュ >> このアイドルめ……。(そこはぶれない。)(12/29/13 23:07)
◆キナ >> …。(何故か捕獲される私…愉しそうですね…) …シ、シンジュ? 誰かを探しに来てていたのでは?(12/29/13 23:07)
◆シンジュ >> (風乙女さん達がどこか楽しそうにキナに絡みついた…)(12/29/13 23:07)
◆シンジュ >> ……!! 風乙女さんお仕事です!!! 捕獲っ!! 捕獲っ!!(GOサインを出す)(12/29/13 23:06)
◆キナ >> …ちょ、どうした、どうした…。因みにアイドルでは無い。(さり気に突っ込みつつ…)(12/29/13 23:06)
◆シンジュ >> …あ、あた、あたしがどんだけ心配してここまで来たと… (ぜーはー…、)(12/29/13 23:06)
樹々の囁き >> キナが迷い込んだみたいだね。。…え、(大声に戻ってきて…)(12/29/13 23:05)
◆シンジュ >> 出て来いコラーーー!!  キナのあほーー! 森のアイドルーーー!!(罵倒のような、そうでもないような、)(12/29/13 23:05)
◆シンジュ >> じゃなくてっ!!!!(ぐわっと声のした方に顔を向けて、) こらーーー!ホントに逃げたなこのーー!!キナのあんぽんたーーーん!(12/29/13 23:03)
◆シンジュ >> ………………、(12/29/13 23:03)
◆シンジュ >> ……………、う、うん…。どうも御親切に…(思わず返事を返す…)(12/29/13 23:03)
◆シンジュ >> (一度後ろを振り返る… 大丈夫、一本道だったからそのまま振り向いて帰ればいいだけだ…絶対右折左折はするまいと心に決めている。) あたしに怒られることを察して奥に逃げているとかー、かなー。(12/29/13 23:02)
樹々の囁き >> キナさん。。また遊びに来てね。(12/29/13 23:02)
◆キナ >> (なんて、アドバイスを残して…)(12/29/13 23:02)
樹々の囁き >> キナが迷い込んだみたいだね。。…遭難する前には、風精霊に頼った方が良い。(12/29/13 23:02)
◆シンジュ >> もうっ。(虚空に向かってぷんすかしている。もう一度白い息を吐き…) どこにいたら会えるか分からなかったから、此処まで来てみたけれども…逆に会えない気がする。主にあたしが遭難して…。(12/29/13 22:59)
◆シンジュ >> え、あァうん…ちょっと探しもの…違うな、探し人…? …… …ちっがうよ!? 確かに時々道に迷ってはいるけれども!今探しているのは道ではなく…(と、精霊とコントのような会話を繰り広げるが、精霊が見えない人には 娘がただ一人で騒いでいるだけの様…)(12/29/13 22:52)
◆シンジュ >> 良かった、今日は風があんまり強くなくって…風が吹いたら更に寒いもの。体感温度が… …いや違うからね、風乙女さん。これは「風を吹かせててくれ」ってゆう意味じゃあないの。言葉通りだからね!?(なんて、言って。少し上目に…また辺りを見回した。)(12/29/13 22:45)
◆シンジュ >> ……、(そのままミトンを嵌めた手を持ち上げ口元に持ってゆき…息を吹きかける。視界が一瞬真っ白になった。) わあ、寒。(12/29/13 22:39)
◆シンジュ >> 忘れてたわけじゃあないよ、ちゃんと合わせてゆっくり歩いてたでしょ? でも、お散歩はもうおしまーい。(頬を軽く寄せてから…毛玉をコートのポケットにそうっと入れる。にゃー、と鳴いた。)(12/29/13 22:35)
◆シンジュ >> …うー、ん…(何かを探すようにきょろきょろとしていたら、足元がつんっと引かれて。)………、あ。 ごめん、のえる! (しゃがんで足元に手を差し伸べた。薄灰色の毛玉を拾い上げ…)(12/29/13 22:32)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。………、(立ち止まった。)(12/29/13 22:27)