GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/24/13 00:23)
◆シンジュ >> でも寒っ、、、(寒さに耐えながら山を降りる。)(12/24/13 00:23)
◆シンジュ >> 名前かあ……うーん…。(考える間すらも心躍らせ…)(12/24/13 00:22)
◆シンジュ >> 取り合えず…屋内に戻ったらまた局所的雪模様になるんだろうなあ…。(やめよう、と下山する方向に爪先を向け…) …素敵なクリスマスプレゼント。ありがと。(顔は、至極嬉しげに笑ったまま。)(12/24/13 00:21)
◆シンジュ >> お名前…つけないとなあ。 ……この短期間に2回も命名で悩むことになるとは…。(子猫を起こさないように頭を抱え…)(12/24/13 00:19)
◆シンジュ >> ……気紛れちゃんめ。(寝てしまったらしい猫に、思わず笑った。) それもまた可愛い。(12/24/13 00:17)
白髪の大神官行くか‥ふゆねこよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/24/13 00:16)
◆ふゆねこ >> (吹く風は、一段と冷たい)(12/24/13 00:16)
◆シンジュ >> ううん…明日の朝が楽しみ。朝日が当たったら、きらきらして。(顔を綻ばせ…) だあれも踏んでない所に、足痕つけて。 小さな雪うさぎを作って。(雪を眺め…)(12/24/13 00:16)
◆ふゆねこ >> (仲間は周りにいなかった。ひとりぼっちのふゆねこは、イブの夜に家族を得た。いつまで一緒にいられるかわからなかったけれど…)ひゅるるるる…(12/24/13 00:16)
◆ふゆねこ >> (ねこはすでに眠りに落ちた。好き勝手に甘えて、シンジュの語り掛けは聞いていない。時々身体がびくっと震える。)(12/24/13 00:15)
◆ふゆねこ >> (シンジュの腕の中が気にいって、離れなくなった。手放せば起きてきて、くるぶしに身体を擦りつけて一緒に歩くだろう、膝の上に載せれば、即眠り動かなくなるだろう。しかし動けば再び影の如く貼りつくだろう)(12/24/13 00:14)
◆シンジュ >> ねえ、きみは一人なの?あたしもなの。一緒にいようか。(うつらうつらしている冬猫に、そうっと話しかけ…)(12/24/13 00:14)
◆ふゆねこ >> (明日の朝になれば、聖堂は雪化粧を施されているだろう)ごろろろろ……(12/24/13 00:13)
◆シンジュ >> やっぱ冷たいな…。(舐められた所は殊更にひんやり…。)風邪引かないと良いけど、あたし。クリスマスにベッドの住人とか嫌だ…。 ……何だろう…何故だかすっかり懐かれた感…。(12/24/13 00:12)
◆ふゆねこ >> (シンジュの腕の中でうつらうつらしている)(12/24/13 00:11)
◆シンジュ >> はうあ…可愛い。何これ。(よしよしよしよし。) 普通の猫とは、やっぱり違うよなあ…。 ずうっと力を放出している感じ。(12/24/13 00:11)
◆ふゆねこ >> (成長するにつれ、主人の言うことを聞くようになるだろう。力の使い方も、学ぶようになる)(もちろん舐められるとひんやりする)(12/24/13 00:09)
◆シンジュ >> 可愛い、けどやっぱ冷たい。(舐められてもやっぱり冷たいんだろうか…と少し鈍った感覚で温度を感じながら。)(12/24/13 00:08)
◆ふゆねこ >> ごろろろろころろのろろろ…(何とも言い難い咽喉の鳴らしようで、シンジュにすっかり甘えきっている)(12/24/13 00:07)
◆シンジュ >> …………わ。(猫から顔をあげ、) …ホワイトクリスマスだ。 (そろそろ日付も越えた頃だろうか。聖堂から出てしまっているから、分からないけれど。)(12/24/13 00:07)
◆ふゆねこ >> ニャ〜…(たわむれに、彼女の腕を舐めている)(12/24/13 00:06)
◆シンジュ >> 眠たい?(撫で…、)冬の仔でも、あったかい所だと眠くなるのかな。(可笑しそうに笑う、)それとも、寒い外に出たから安心した?(12/24/13 00:05)
◆ふゆねこ >> (扉の外。夜空から星が零れるように雪が舞い降りてくる。)(12/24/13 00:04)
◆シンジュ >> (由希って誰だ、雪だ…。) こら、だぁめ。此処から先は通行禁止です。(登らせません!と猫をホールドする。)(12/24/13 00:04)
◆シンジュ >> それにしても…きみはあれかな、冬の妖精さん みたいな? 妖精さんにしては…可愛い容姿だけれども。(冬猫と言うものは知らなかったが、これが寒さや由希を呼び寄せたのだろうということは分かった。聖堂から出て、扉を閉め…)(12/24/13 00:03)
◆ふゆねこ >> (彼女の身体にのぼろうとしたが、うまくいかずにシンジュの腕に納まり、欠伸する)(12/24/13 00:02)
◆シンジュ >> ……?(猫の仕草に首を傾げ…)(12/24/13 00:01)
◆ふゆねこ >> (どこから来たのか。それは冬猫と呼ばれる猫。冬と共にやってきて、そこに雪や冷たい風をもたらす、寒い所が大好きな猫)(12/24/13 00:01)
◆シンジュ >> 大神官さまのおヒゲにも、随分きれいに雪が絡まっているね。飾り付け第一弾は完成。(なんて、笑ってから。取り合えず外に出ようと足を進める…) わっ、こら駄目! 大人しく此処に居て!首とか触れられたら多分凍る!(少し動きを制限するように抱き、)(12/24/13 00:01)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(後ろ足と前足をもじもじさせている)(12/23/13 23:59)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(甘噛みをやめて、シンジュの手に乗り、腕を伝って登りだす。彼女の身体をアスレチック兼親と思っているらしい。登ろうとして、途中で抱き上げられた)(12/23/13 23:59)
◆シンジュ >> 外…出ようか。きみには外の方が合ってる。(冷たいのを我慢して猫を再度抱きあげ…直接触れたら冷たすぎるので、服の袖を引き下げて手袋代わりに。)(12/23/13 23:58)
◆シンジュ >> はっ、(捕まった!) いててて、 おーい、こら!(爪に僅かに顔を歪めるも、甘噛みには困った顔で。) と、とりあえず…この子が原因っぽい。 きっと、多分。(触れている娘の手も…次第に温度も感覚もなくなってくる。)(12/23/13 23:56)
◆ふゆねこ >> (長椅子にも、居眠りしている人にも無論、雪が降っている)(12/23/13 23:56)
◆ふゆねこ >> (シンジュの思案をよそに、子猫は氷の様な冷たい身体で、シンジュの手にじゃれるのに夢中)かみかみ…(12/23/13 23:55)
◆シンジュ >> ヤダちょっといい感じの雰囲気…(ツリーに雪が舞い落ちるを…少しばかりほんわかと見守って、)…って、いやいや、だめ! このまま寒かったら、此処で居眠りしてる人たちが永遠の眠りについちゃう!?(12/23/13 23:55)
◆ふゆねこ >> (シンジュの手に追いついて、肌に爪を立てて)かみかみ(またしても指を甘噛みして、じゃれつく)(12/23/13 23:54)
◆シンジュ >> …だ、だよね…壊れてなんてないよね…。(高い位置にある天井を確認し…再び猫に視線を遣る。) ど、如何しよ…。(12/23/13 23:53)
◆ふゆねこ >> (ツリーにも、大神官にも。祭壇にも。)ニャ〜(12/23/13 23:52)
◆シンジュ >> こっ、この…!乙女の弱点よく分かってるううう!!(くおおおお、、、、、)(12/23/13 23:52)
◆ふゆねこ >> (屋根はある。高い天井に雲はなく、雪だけが、しんしんと降っている)(12/23/13 23:52)
◆ふゆねこ >> (伸ばしたり、引っ込めたりの手を、前足で追いかけて捕まえようとする)ニャ〜!(12/23/13 23:51)
◆シンジュ >> ………、(冷たさの原因が分かって、) …………。(ぽかーん。) 屋根…屋根は如何した……。(思わず見上げる…)(12/23/13 23:51)
◆シンジュ >> ああっ、ごめん、ごめんね!?(手を伸ばしたり引っ込めたり。) で、でもちょっととりあえず…このヘンテコ現象の原因はきみなのかな!?(12/23/13 23:50)
◆ふゆねこ >> (雪。シンジュの身体に降って、すぐに溶ける)(12/23/13 23:50)
◆ふゆねこ >> (その手の甲にも感じる。頭に、顔に、肩に。)(12/23/13 23:50)
◆ふゆねこ >> ニャ〜〜ニャ〜〜ニャ〜ニャ〜〜〜(離されて、悲しそうに高い声で泣き続ける)(12/23/13 23:49)
◆シンジュ >> (取り合えず、と猫を長椅子に乗せる。) ……?(つむじに手を当て…)(12/23/13 23:49)
◆ふゆねこ >> ニャ〜ニャ〜ニャ〜ニャ〜(親を呼んで泣き続ける時と同じ泣き声)(12/23/13 23:48)
◆シンジュ >> はぅあっ……。(この猫の嬉しげな様と、体温の温度差はなんだ…)(12/23/13 23:48)
◆ふゆねこ >> (シンジュのつむじに、小さな冷たい感覚)(12/23/13 23:48)
◆シンジュ >> ちょ、ごめ、ノラちゃん。ストップストップ…可愛い…けど、ストップ…。(すりすりしてるのを、心苦しく思いつつも離して…)(12/23/13 23:47)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(嬉しそうにシンジュを見上げている)(12/23/13 23:47)
◆シンジュ >> ………、………まさか…。(触れても触れても、温くならない。温度を感じられない、小さな猫を…見下ろして。)(12/23/13 23:47)
◆ふゆねこ >> (胸に氷が張りついた様な感覚。ねこから生命の暖かさが感じられない)すりすりすり(額をシンジュに擦りつけている)(12/23/13 23:46)
◆シンジュ >> てゆうか、さっきまであんなに生き生きと燃えていらっしゃったのに!?(薪を見る…ちゃんと組まれている。足りないことはない。)(12/23/13 23:46)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(12/23/13 23:45)
◆ふゆねこ >> (ねこを撫でるシンジュの手。毛の生えた氷を撫でているような、奇妙な感触…)(12/23/13 23:45)
◆シンジュ >> ちょ、わああ大変!? 火の精霊さーん!?お仕事お仕事っ!(声をかけ、)(12/23/13 23:45)
◆ふゆねこ >> ごろろろもにょもろごろ……(甘えて咽喉を鳴らしている)(12/23/13 23:44)
◆シンジュ >> ふおお…可愛い。(片手で猫を支えながら、その背を撫で…)可愛いんだけど、…寒い、寒いよ。どうした暖炉…。(見る…と、)(12/23/13 23:44)
◆ふゆねこ >> (暖炉の炎が届かない。炎は水を浴びたかのように弱まり、組んだ薪のあいだで、小さく揺らめいている。徐々に小さくなり、やがてマッチを擦った時の火の大きさに。)(12/23/13 23:42)
◆シンジュ >> 可愛い、何これ可愛い。(歩きながら猫を愛でる…) こんな寒いのに外にいたら凍えちゃう。暫く暖まっておいで。(12/23/13 23:42)
◆ふゆねこ >> (シンジュの腕の中。服に爪を立てて、デコルテをのぼり、シンジュを見上げて)ニャ〜(小首を傾げる)(12/23/13 23:41)
◆シンジュ >> …ッ、(寒さが顕著になった、それに気づく。) あれ、おかしいな。扉閉めたよね?(再度確認する…閉まっている。間違いない。立ち上がって暖炉の方に歩み…)(12/23/13 23:40)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(抱き上げられ、指を甘噛みする)かみかみ(12/23/13 23:39)
◆シンジュ >> …冷た。(思わず口から出た。可愛いとか、ふわもこー、とかよりも先に。) 猫はこたつで丸くなるー、だよね。ノラちゃんだから、寒いの平気なのかな?(そっと抱きあげ…)(12/23/13 23:39)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(すりすり)(12/23/13 23:38)
◆ふゆねこ >> (シンジュのまわりの温度がぐんと下がる。暖炉の炎は届かず、上着なしで外に放り出されたような感覚が襲う)(12/23/13 23:38)
◆シンジュ >> さっむ!扉は閉めたはずなのに!(この隙間風め!と猫に向けた反対の手でスカートを押さえ、)(12/23/13 23:37)
◆ふゆねこ >> (伸ばした手に歩み寄り、しっぽを立てて身体を手の甲に擦りつける。ふわっとした毛並み。だがその感覚は冷やした毛玉を触っているかのよう)(12/23/13 23:36)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(12/23/13 23:35)
◆シンジュ >> うーん、誰かの家族…ではないのかなあ。(首を傾げ…) …おや、(猫を見ていれば、その瞳が自分と同じような蒼だと気づく。誘われるように、そうっとっ手を伸ばして…)(12/23/13 23:35)
◆ふゆねこ >> (しゃがんだシンジュのスカートが、冷たい風によって捲れる)(12/23/13 23:35)
◆ふゆねこ >> (隙間風がぴゅーぴゅーと吹き付ける。埃がつむじ風に巻かれて舞っている)(12/23/13 23:35)
◆シンジュ >> あ、とりあえず閉めなきゃ。(仔猫を中に入れたまま、扉を閉じた、) ―――バタン。 (それから、ねこに向き直り。再びしゃがむ。)(12/23/13 23:34)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(12/23/13 23:34)
◆ふゆねこ >> (首輪はしていない。蒼く澄んだ瞳がシンジュをうつしている)(12/23/13 23:34)
◆シンジュ >> かっ、可愛い!!(すぐさま伸びそうになる手を寸でで押さえて。ゆっくりとしゃがみ込む。) どこのにゃんこかなー。聖堂の子?(まず首の位置を見て。)(12/23/13 23:33)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(12/23/13 23:33)
◆ふゆねこ >> (夜の風が扉の内側に蟠る。凍てつくほどに寒い夜)(12/23/13 23:32)
◆シンジュ >> あーああ…少し冷えちゃった。大変大変、(ぱたぱたと扉に駆け寄る。) この聖堂を真に暖めるためには…大神官さまのおヒゲを賑やかにするのが一番だと思う… の…、 ……。(ねこを見つけた。)(12/23/13 23:31)
◆ふゆねこ >> (シンジュを見つけて立ち止まり、高い声で鳴く)ニャ〜(12/23/13 23:31)
◆ふゆねこ >> ニャ〜(12/23/13 23:30)
◆ふゆねこ >> (扉の内側で、薄い灰色の色をした子猫が所在なさげにうろついている。大きさは両手ですっぽりとすくえそうなほど)(12/23/13 23:30)
◆シンジュ >> Σさっむ!!(ひぃっと肩を竦めて、) ほらもう、なんて寒々しいの!?(飾ってないからこうなる!とでも言いたげに飾り気のない大神官の髭を見、それが揺れるのを見れば…その原因を探す。) …あ、しまった。ちゃんと閉めてなかったか!(慌てて立ち上がり…)(12/23/13 23:27)
◆ふゆねこ >> (じりじりと、暖炉の中の炎が揺れた。暖炉の周りの暖かさが、冷たい風に奪われる)ひゅるる…(12/23/13 23:27)
◆シンジュ >> あたしはてっきり、誰かが素晴らしく綺麗に飾りつけをしてくれているものと…。(むう、と唇を尖らせ…) 大神官さまの真っ白なおヒゲには、色とりどりのオーナメントが絶対似合うと思うのに!(握り拳っ) (12/23/13 23:26)
白髪の大神官よくぞ参ったふゆねこよ‥‥。』 【 (シンジュが開け放った扉は、まだ開いていた。大神官の髭が冷たい風に揺れている)(12/23/13 23:25)
◆シンジュ >> どうして大神官さまのおヒゲには、何も飾られていないのかな…。(悲壮感…、)(12/23/13 23:23)
◆シンジュ >> …………、(すごく悲しそうな顔をする。)…ねえ大神官さま、どうして…(12/23/13 23:19)
◆シンジュ >> ……………、(じいっと見…)(12/23/13 23:18)
◆シンジュ >> (そして改めて、飾られているツリーを見た。) …ツリー、今年も綺麗だね!街中がクリスマス風味だけれど…此処のツリーを見ないと、なんか落ち着かなかったんだよね。 …、っと…(ツリーから視線を外し、大神官を見る…。)(12/23/13 23:17)
◆シンジュ >> それにしても外寒かったあ。此処はあったかくて天国みたい。(ほわ、と表情を緩めながら祭壇前から退き…暖炉に近い長椅子に座る。)(12/23/13 23:15)
◆シンジュ >> (膝を折り、胸の前で冷えた指を絡めて組む。祈りの形…) ………ふう。(眼を開けば、吐き出す息が白くないのが見えた。)(12/23/13 23:11)
◆シンジュ >> あ、駄目なのかな。怒られるのかな。「こらあー!早く寝なさーいっ!」って。(ちょっぴり笑いながら祭壇を歩む。ポケットに入れたままだった手を抜いて、)(12/23/13 23:08)
◆シンジュ >> (何処からともく視線を感じ、)…ふぉっ?(首を傾げ) あああ、ごめん!睡眠の邪魔しちゃってごめん!ごめんなさい!(へこへこと謝り…) 孤児院の方にも、響いてないと良いけど。だってほらあ、明日は夜更かししないといけないだろうし?(12/23/13 23:06)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ただいま!!(ばーんっ!と扉が開く。)(12/23/13 23:03)