GalaMate×3 ⇒ ★アイビス...★ルナ...★シンジュ...
艷やかな香りかにエイプリルは背をむけて・・・。(11/30/13 22:09)
◆エイプリル >> お望みなら、今度ぶってあげても。(アイビスに返してから、シンジュ、ルナに軽く手を振り、ロープを使って部屋から降りて行った。)(11/30/13 22:09)
◆ルナ >> …鍵…あ、これ……?(猿が握り締めているのを見つけて…鍵を開ける)(11/30/13 22:08)
◆アイビス >> …そうかい?…の割にゃぁ、良い鞭さばきと、爆破技術だったぜぇ?(微笑を返して、見送る)(11/30/13 22:08)
◆シンジュ >> ん、長居は無用。(出口に爪先を向け…) 妹さんは、アイビスくんに任せるねえ。(11/30/13 22:08)
◆ルナ >> …(リオンの背中を見送ってから)…他の人が来る前に、(エイプリルと、シンジュを按じて)(11/30/13 22:08)
◆エイプリル >> (ベルトから鉤爪のついたロープを出し、窓の枠に引っ掛けた。作業をしながら、黒い布の下で笑った。)…特攻隊長なんて呼び名やめてよね。戦闘は苦手なんだから。(11/30/13 22:07)
◆アイビス >> …っと、(ルナを支えて)…そういや鍵、モントに持たせてあったなぁ。(11/30/13 22:07)
◆ルナ >> …と、…きっと此処でモタモタしてる場合じゃないんですよね…行きましょう……(アイビスにうなづいてから歩き出そうとして足輪が有ることを忘れててつまづき)(11/30/13 22:06)
◆アイビス >> …了解。(頭を掻きつつ、リオンに応え)…おめぇさんもお疲れさん、特攻隊長…もとい、エイプリル。…またなぁ?(11/30/13 22:06)
◆シンジュ >> あ、お姉さん。助けてくれてどうもありがとう。(エイプリルに頭を下げ…) あの人は、お医者さま?(リオンの背を見送りつつ、また話が出来れば良いなと呟いて。)(11/30/13 22:06)
◆エイプリル >> それじゃ、行くわ。(窓の下を覗き、見張りがいないことを確認した。)(11/30/13 22:05)
◆シンジュ >> …、(きょとん、と目を瞬き…) あたし、何もしてないから。 他のフロアに居たお姉さまやおじさま達を誘導したり…局所的に緩い竜巻起こしたり、その程度だもの。(ルナに軽く笑って、)(11/30/13 22:05)
◆エイプリル >> (ルナに片手を振った。)私は何も。(11/30/13 22:04)
艷やかな香りかにリオンは背をむけて・・・。(11/30/13 22:04)
◆リオン >> 運び屋さん。「仲間」のけが人は、残らず診療所に運ぶように。(苦々しく告げて…帰っていった)(11/30/13 22:04)
◆ルナ >> ……大丈夫…(安堵する。頷いて)(11/30/13 22:04)
◆ルナ >> あの…(リオンと、シンジュと、エイプリルに…頭を下げて)…ありがとう、ございます。(11/30/13 22:03)
◆ルナ >> (チシカの姿と、リオンの歩き出す足音が聞こえる最中)……。(11/30/13 22:02)
◆エイプリル >> (片付ける…その言葉に眉間に皺を寄せた。まだ警備がいるのか…と。)(11/30/13 22:02)
◆アイビス >> ……だ、そうだ…、リオン先生が言うなら間違いねぇ。行くぜ。(11/30/13 22:02)
◆リオン >> 2時間もすれば、起きるよ。(ルナに告げて、歩き出した)(11/30/13 22:02)
◆シンジュ >> ……、(そっと息を吐き、) とりあえず…ルナちゃんが無事でよかった。 モントちゃんは…大丈夫…?(心配げに、数歩其方に寄り…)(11/30/13 22:01)
◆アイビス >> (閉まった奥の扉を見れば、背を向けて)……ん?…モントが…、(11/30/13 22:01)
◆リオン >> 待たされっぱなしだけどね。今日は・・・。(11/30/13 22:01)
艷やかな香りかにチシカは背をむけて・・・。(11/30/13 22:01)
◆チシカ >> (単身、掃除へ。)(11/30/13 22:01)
◆エイプリル >> ホント…、罪な男ね。(イムシャの背を一瞥して、黒い布の向こうで息を吐いた。)(11/30/13 22:01)
◆チシカ >> ……ちょっとまっててね。……外、片付けてくるから。(リオンへ言い、)(11/30/13 22:00)
◆ルナ >> モントが…モントが動かないの…息はあるみたいだけど…(すこし間に挟まるようになってる猿を示して…)(11/30/13 22:00)
◆リオン >> (チシカの後を歩き出した。)(11/30/13 22:00)