GalaMate
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(12/17/13 01:45)
◆シンジュ >> うん、とにかく帰ろう…ひとつずつ、片付けて。(静かに、息を吐き出した。)(12/17/13 01:45)
◆シンジュ >> そう?当たる方なんだ? でもアリアちゃんは…昔はすごく笑顔のイメージあったけど、今はすごく大人っぽいよね。(なんて、昔話もしてみたりする。) ……?どしたの?(首を傾げ、)(12/17/13 01:44)
アリアは夜の砂塵に紛れて…。(12/17/13 01:43)
◆アリア >> (満月に近い月の下で、情報を持ち帰った男を連れ帰る)(12/17/13 01:43)
◆アリア >> わかりません、…が、他の隊や冒険者に拾われている者だっているかもしれませんから…(希望的観測だったが、シンジュの言葉に重ねるようにつぶやき)えぇ、まずは次の行動を考えればよいのです。パンクしないためにも。(12/17/13 01:43)
◆シンジュ >> …無事だと良いけど。(ただただ、願いを口にして。) うん。色々考え過ぎると…頭パンクしそう。(砂を踏む姿を、月光が照らす…)(12/17/13 01:41)
◆アリア >> どうでしょう、私もわりと当たる方だと思いますよ…(己の怒りを思い出す。)……、(だいたい敵対者に向ける殺意混じりの怒りなので口にするのはやめた) …そうだと嬉しいですね。(小さく、)(12/17/13 01:41)
◆シンジュ >> あははは!あたしが怒ると火がついたみたいに癇癪起こすけど。アリアちゃんの怒りは真逆で、絶対零度っぽいね。 そっちのが効きそうだけれどなあ。(軽い話題を口にし…) 勝手になんてことないと思うよ、キナは…キナもアリアちゃんのこと大事に思ってると思う。(12/17/13 01:39)
◆アリア >> (駱駝とシンジュと並んで歩き出す)(12/17/13 01:38)
◆アリア >> 他の方も、できるがきり探さねばなりませんから…そのあたりは私ではなく、地元の方の領分ですが。(頷いて、) …、…今は、することだけを考えましょう。(12/17/13 01:37)
◆シンジュ >> (立ち上がる駱駝に並行して歩き…) うん、分かった。 …発掘隊が…って、言っていたものね。他の人は…(どうなったのだろう、怖くて口に出せなかった。)(12/17/13 01:36)
◆アリア >> …、いえ。(小さく首を振ってから、)…それで良いのだと思います。(静かに言う) …同じ森の同胞ですから…。勝手にそう思っているだけですけれど。(目を細めて、)(12/17/13 01:36)
◆シンジュ >> うん、ありがとう。伝えてくれて。 あたしも、そんな気の利いた事は言えないと思うよ。とりあえず感情のままにキナを怒って困らせる未来が見える…。(なんて、と。少し笑う。) アリアちゃんは、キナの事がすごく大事なんだねえ。(12/17/13 01:34)
◆アリア >> そのように。(頷いて、続いて歩き出す) では、そちらはシンジュさんにお任せしても?私は、ダリドさんの身元を探ります。きちんと帰れるように。(12/17/13 01:33)
◆シンジュ >> ありがと。(アリアに、風に、礼を述べて。) えぇとね、何処だろ…とにかく都に戻ろうか。城門のところの見張りの兵士さんに聞いてみよ。(駱駝の身体に手を触れ、そっと叩き)(12/17/13 01:32)
◆アリア >> 思い当たるモノがありません、…情報はどこに提出すればいいのでしょうか?(首を傾げて、) …どうあれ、あの方の知人であるシンジュさんには伝えておきました。…私には何を告げればいいのか、わかりませんが…。(シンジュさんならば、と)(12/17/13 01:28)
◆シンジュ >> (ただ、に続く言葉を静かに聞いて。アリアが目を伏せるのを見れば、娘もまた困ったように笑った。)  …もしも会えたら、声を掛けるよ。 元気づけるつもりが逆に騒いで、迷惑にならないと良いけど。(12/17/13 01:28)
◆アリア >> (ふわりと風でダリドの身体を浮かしながら、己も引き上げるのを手伝う。まともにシンジュの力になっているのは風精霊だけであったが)(12/17/13 01:26)
◆シンジュ >> そう、だよねえ…(綺麗すぎる、には頷いた。 もう痛みは感じぬだろうが…痛まぬように、そっとダリドの身体を駱駝の上に引っ張り上げて。)(12/17/13 01:25)
◆アリア >> キナさんに手を出した者が、…あの方の知り合いだったようで…。(曖昧なのは、己も詳しい話を聞いていないからである) …それに、…。(目を伏せ、小さく頭を振り)(12/17/13 01:24)
◆シンジュ >> ………今度は、何を… ………(怖くて聞けなかった。口を閉ざし、) …ううん、なんでもない。 うん、そか…それなら良かった。(命に別条はない、と聞けば。)(12/17/13 01:22)
◆アリア >> ただ、(12/17/13 01:22)
◆シンジュ >> (送っていった同胞とはキナのことだったのか、酷い大怪我ってどんなものなのか、考えはするけれど。口からはやっぱり出てこずに。)(12/17/13 01:21)
◆アリア >> 命に別状は無い、です。(見開いた目を見て、慌てたように早口で告げて)(12/17/13 01:21)
◆アリア >> 少なくとも、森では見ない傷ですね。(私も専門ではないですが、と) …わかりません。ただ、ドラゴンの牙や爪にしても、…綺麗過ぎるきがします。(削られ具合が、と)(12/17/13 01:20)
◆シンジュ >> …?(アリアの視線が揺らいだのを不思議そうに見遣った。) ……………え。(蒼眼を見開き、二の句が継げず)(12/17/13 01:19)
◆シンジュ >> うぅ、ん… あたしは、傷口とか…あまり見慣れないから、よく分からないんだけど。(アリアにならって、遺体を見…) やっぱ、…ど、ドラゴン… …なの、かな。(12/17/13 01:18)
◆アリア >> (真っ直ぐだった視線が僅かに揺らぎ、) キナさんが、酷い大怪我を負われました。(その後、随分と長い間の後に)…シンジュさんがお会いする事があれば、元気づけてあげてほしいと、…思います。貴方ならば大丈夫だと思うので…。(12/17/13 01:17)
◆シンジュ >> キィちゃん、ちょっと屈んで。ダリドくん乗せたげて。(通じるのだかわからない身振り手振りで駱駝にお願いするが、意外と通じているみたいで素直に従ってくれる。)(12/17/13 01:15)
◆アリア >> …肉も鎧もすべて削り取られた、といった様子です。他に噛み跡や傷跡もないですし、付着物も特に見られませんでした。(遺体の様子を見遣り、) …。(12/17/13 01:15)
◆シンジュ >> そう、だね。 …それにしても、ホントに一体…何があったのだろ。(傷口の様子を思い出せば、首を傾け…) そうなんだ。 同胞、と言えばキナもこっちに来てたよ。(12/17/13 01:13)
◆アリア >> (頷き返し、)(12/17/13 01:13)
◆シンジュ >> 大丈夫、今は泣いたりしないよ。ダリドくんも、泣いて欲しいわけじゃないと思うし。 ……うん。(アリアに頷いて、立ち上がる。付着した血を拭き取り…駱駝の元に寄って)(12/17/13 01:10)
◆アリア >> 森へ同胞を送ってきたので、また都へ赴く最中です。(言い直し)(12/17/13 01:09)
◆アリア >> 絶望して死にたくはないでしょうから…。(瞬き、) あぁ、暫く滞在していたのですが…森に同胞を送たので。(12/17/13 01:08)
◆アリア >> 泣きたい時は泣けば良いとも思います。ですが、それはすべき事を果たしてからでも良いはずです。この情報を都へ伝えましょう。…そして、遺体は都まで運び、…守衛にでも聞けば身元の確認の仕方でも教えてくれるでしょうか。(次に為すべきを思案し、)(12/17/13 01:06)
◆シンジュ >> 死ぬ時って… …こんな顔も出来るんだなあ。(なんとなく、そう呟いて…) そういえば、アリアちゃんは…試合のために都に行くところだった?(12/17/13 01:05)
◆アリア >> (シンジュが、ダリドへかける声を聞き…、そっと頷いた)(12/17/13 01:05)
◆シンジュ >> ダリドくん、あなたが居てくれて… こうして言葉を届けてくれたおかげで、出来ることがきっとあるはずだし… あたしも、あたしに出来ることをする。 (囁くように言って、そっと水を解いた。) …ありがと、アリアちゃん。 ほんとに。 あたしひとりだったら…きっと…泣いてたよ。(12/17/13 01:03)
◆アリア >> たとえ、命をつなげなかったとしても、貴方の成した結果がこの人間の死に顔なのだと思います。(できていない事などないです、と) …、重傷でここまで歩いてきたわけです、それが報われてよかったと思います。(12/17/13 01:02)
◆シンジュ >> …、(緩く首を振った。)あたしは、全然…何も出来てないし、ただ吃驚して、おろおろしてただけで。 アリアちゃんは、すごいなあ。(眉を少しだけ下げて、笑うようにして。) でも、うん… こんな砂だらけの場所で… 独りぼっちじゃあなくて、良かった。(12/17/13 00:59)
◆アリア >> シンジュさんも、お疲れ様でした。…貴方が気付いたから、彼はひとりで死なずに済んだ、と思います。(12/17/13 00:56)
◆シンジュ >> (呆然としたような、色んな感情が綯い交ぜになったような顔で、ダリドを見…) …………、ん。(アリアがダリドにかけた言葉に、ただ小さく頷くようにするだけで。自分からは何も言えずに…)(12/17/13 00:56)
◆シンジュ >> ………ッ、(血にまみれたダリドの衣服の裾を、ぎゅっと握った。鼓動が絶えたと分かっていても…包む水の気は解かずに。)(12/17/13 00:53)
◆アリア >> 死の谷に、何かがいること。都を襲撃する可能せがあること…そして、「ほ、の、ど、ら、ご、ん」。(聞いた言葉を、) よくここまで情報を運びました。お疲れ様です。(12/17/13 00:53)
ダリドは夜の砂塵に紛れて…。(12/17/13 00:52)
◆ダリド >> (それでも男の死に顔は、絶望の中に少しだけ希望を見出したかのように…、ほんのり安らいでいた)(12/17/13 00:52)
◆アリア >> (呼吸の音も、鼓動の音も聞こえない…静かにダリドの肩から手を離し)(12/17/13 00:51)
◆シンジュ >> え、待って…分かんない… ……、(失われた血の量が多過ぎた。歯噛みして…。 水のヴェールは絶えずダリドを覆ったまま。)(12/17/13 00:50)
◆ダリド >> (返事が無い。ただの屍のようだ…)(12/17/13 00:50)
◆アリア >> しっかりしてください、…(今一度揺すり、)(12/17/13 00:49)
◆アリア >> 違うかもしれませんが、(聞き取った言葉をつなげて)……、詳細は、自分の口で語ってください。都を襲うというのならば、尚更大事ではないですか。しっかり。(ダリドへ)(12/17/13 00:48)
◆ダリド >> …ほ、… ……、の、…ど、……、……、ごっ、……、、、、………ガクッ、  (傷が治癒されても、流れた血が男を失血死に導いた)(12/17/13 00:48)
◆シンジュ >> ……?(聞き取れず首を傾げ、) ………ドラゴン…、(アリアが言うに、顔色をなくした。)(12/17/13 00:48)
◆アリア >> ドラ…、ドラゴン?(12/17/13 00:47)
◆ダリド >> …そう、死の…谷、…で、……、ら……、 ……ん、(12/17/13 00:45)
◆アリア >> …、妙なものに遭遇したようですね。(僅かに眉を顰めて、)(12/17/13 00:45)
◆シンジュ >> …死の谷。……、(言葉を失い…、) 見つけた、って…(復唱するように聞き返す。) さっきも言っていたよね、「やつ」、って…(12/17/13 00:45)
◆ダリド >> どこ、へ…、逃げて、も…、同じ、…だ。…やつ、は…、いず、れ…、み、やこ…を、襲う…、(12/17/13 00:44)
◆シンジュ >> ……?(足跡を辿れども、残念ながら娘にはその先がどこに続いているのか分からなかった。) …発掘隊…?(12/17/13 00:43)
◆アリア >> 癒やせ (あらかた血の匂いを始末したあと、簡易の治癒呪文をかける。シンジュの水と重ねるように、生命力を活性化させ) 発掘。…死の谷で、ですか?(12/17/13 00:43)
◆ダリド >> …おれ、は、……、発掘、隊…の、雇わ…れだ。…おれ、達は、…見つけ、た。(12/17/13 00:42)
◆シンジュ >> (アリアの塗った血止めや傷薬の効果を更に高めるように水のヴェールが覆って…) …そう、ダリドくん。 どうしたの、何があったの。ここは危ないし…きみの状態も危険だから…とりあえずここから離れよ。(12/17/13 00:42)
◆アリア >> アリア、と。(名乗られる名前に、遅れて名乗り) …、……。(ふと気がつけば見える足跡に、それを視線で辿る。死の谷の方角を見て)(12/17/13 00:41)
◆ダリド >> ……、……。(ほんの僅か、男の目に光が戻った。男の足跡は、遥か向こう…死の谷がある方角より続いていた)……、おれは、ダリド。(12/17/13 00:40)
◆シンジュ >> (杖の先に、水の気を集め…治癒の呪文を施す。) うん、あたしも…そうすべきだと思う。 …しっかり。(ダリドに声をかけた。) あたしはね、シンジュと言うよ。(12/17/13 00:39)
◆アリア >> 通りすがりです。…内臓も痛めているのですか。(吐血で袖を汚しながら、血止めと傷薬を取り出し、大きなキズから順に塗る。布を裂いて、止血点を縛る。シンジュの手もあり、最低限の処置を手早く済ませ)(12/17/13 00:37)
◆ダリド >> ……、…ごふっ、(吐血した)……、……だれ?(12/17/13 00:36)
◆アリア >> …、何が来ているのか、今は何も感じられませんが…(周辺を警戒するように、気配を探りながら) この場所に留まらないほうが良い気がします。なんとかして3人で離れて、怪我人を城壁の中まで送らねば。(12/17/13 00:35)
◆シンジュ >> (ダリドの身にしっかりと触れ、離さず) …うん。(大人しく待つ駱駝の方、見ずに答えた。)(12/17/13 00:34)
◆ダリド >> ………、………。(絶望しきった虚ろな目)(12/17/13 00:34)
◆アリア >> …シンジュさん、足はあのこだけです?(駱駝を横目で見て、)(12/17/13 00:32)
◆シンジュ >> ………、(聞こえた声に、顔色を変えた。) …アリアちゃん…、(12/17/13 00:32)
◆アリア >> やつ…?(瞬き、)(12/17/13 00:32)
◆アリア >> …、(ダリドの声を聞き逃さぬように耳を傾けながら、手を動かし) 花が目印なのでしたっけ…?(言いながら、鎧を慎重に剥がして)(12/17/13 00:32)
◆ダリド >> …やつ、が来る…、…っ、……に、…げ、ろ…。(12/17/13 00:31)
◆シンジュ >> ………? なあに…?(ダリドの小さな音を聞き取り… その口元に耳を寄せるように。)(12/17/13 00:31)
◆ダリド >> …に、…げ、……ろ。(12/17/13 00:31)
◆シンジュ >> あ、うん、そう…(寄生虫、には頷いた…) 何かお花、咲くって聞いたけど。(ダリドの身体を見…) うん、…ありがとうアリアちゃん。(少しだけ、安心したように笑って。タクトのような真白の杖をしっかりと握った。)(12/17/13 00:30)
◆ダリド >> ……、… …… …ろ。 (12/17/13 00:29)
◆アリア >> しっかり、無理はしなくていいですが出来る限り意識を持って。(淡々と、ダリドに声をかけながら)…せめて鎧を剥がないと、血止めの薬もぬれませんね。(考えるように、) シンジュさん…、先に治癒術の用意をお願いできますか?(元気づけるという意味でも)(12/17/13 00:29)
◆シンジュ >> 大丈夫?しっかりして。今は無理に、喋らなくていいからね。(ダリドに向けて、絶えず声をかけ続ける。 手はアリアと共に、治癒のために動かしながら。)(12/17/13 00:28)
◆アリア >> 私も治癒術を扱えます。合わせれば、都に運ぶ程度ならばなんとか持たせそうですね。(言いながら、血の匂いに口元に布を巻いてから、まず傷口を洗うために水を取り出した)(12/17/13 00:26)
◆ダリド >> (歯型や唾液と言った噛み跡の様な痕跡も無い)………っ、…、(口も利けない様子)(12/17/13 00:26)
◆シンジュ >> あ、でも包帯とか血止めのお薬も、少しなら持ってる。(アリアに答えつつ、) …何これ…(その傷口を見、顔を歪めて…)(12/17/13 00:26)
◆アリア >> (傷口を見る)…、サンドワームかなにかに食われた痕のよう。そういえば、寄生虫が流行っていたのでしたか?…それにしては、鎧まで…。(目を細めて、患部を覗きつつ)(12/17/13 00:25)
◆シンジュ >> え、ええと、あたしにもよく分んなくて…ここに倒れてて。血だらけ。怪我だらけ。 (あわあわしながら言って、言うだけ言ったら息を吸って。吐いて。 落ち着く。) ええと、あたし、治癒呪、使える。(12/17/13 00:24)
◆ダリド >> (衣服や鎧が異様な形で損失しており、破れたのでも切れたのでも、焦げたのでも酸で溶けたのでも無く、綺麗に削り取られている。その下に見える皮膚と肉も同様…)(12/17/13 00:23)
◆アリア >> 生きているのならば…とりあえず、応急処置を…。(かばんに手を掛けて、)といっても、この分ですと手持ちの包帯や薬だけでは間に合いませんね。…シンジュさん、なにか持っていますか?(12/17/13 00:22)
◆シンジュ >> え、あ、生きてる…!(動いた指先に、思わずそう叫んだ。) ええと、ええと、とりあえず止血…!(12/17/13 00:22)
◆アリア >> こんばんは、…貴方を遠目に見かけたので都に行くついでに話しかけようと思ったのですが…。(更に近づいて、ダリドを見る) …これは、一体?(12/17/13 00:21)
◆シンジュ >> ちょ、やだ、大丈夫っ…!?(慌てて砂地に膝をつき、手を伸ばそうとしたところで) ……!?(声に肩を跳ねさせて、振り返った。) …わ…、アリアちゃん!?(12/17/13 00:20)
◆ダリド >> ……………っ、……、(ピクリと指先が動いた)(12/17/13 00:19)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はアリアを冷やかに照らして…。…酷い血の匂いですね。(微かな衣擦れの音と砂を踏む音とともに、後ろから)(12/17/13 00:18)
◆シンジュ >> (杖先に光の精霊を集め辺りを照らし… 倒れるその姿をあらわにする。 その血色の染み込んだ砂も、) ………!(ぞ、と体が冷たくなった。)(12/17/13 00:18)
◆ダリド >> (返事は無い。若い男。兵士の姿。全身の傷。血だまり…)(12/17/13 00:16)
◆シンジュ >> (少しばかり警戒するのも忘れずに。早すぎでもない、遅すぎでもない足取り。) …だ、大丈夫…? 行き倒れさん、かな…?(恐る恐る声をかけた…)(12/17/13 00:16)
◆ダリド >> …、(12/17/13 00:14)
◆シンジュ >> なんか倒れてる…。(発見、) キィちゃん、行ってみよ。(くい、と手綱を引き…)(12/17/13 00:14)
◆ダリド >> ……、(12/17/13 00:12)
◆シンジュ >> (空から砂の地へと視線を落としてから、) ………? あれ…?(目を凝らした。)(12/17/13 00:12)
◆ダリド >> ………、(12/17/13 00:11)
◆シンジュ >> ……あれ…、でも確か17日って…満月の日じゃなかったかなあ…。(フードを少し押し上げながら、空を見上げ…月を見る。) …明日か…今宵と言うべきか。(日付を越える時刻かどうかは…分からなかったので、そう。)(12/17/13 00:11)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はダリドを冷やかに照らして…。(倒れている…)(12/17/13 00:10)
◆シンジュ >> 試合、まだ終わってはいないよね? …や、終わっていたら終わっていたで…ある意味苦しくなくて済むんだけれども…。あたしのメンタルが。(少しばかり、苦い顔を…) (12/17/13 00:05)
◆シンジュ >> (駱駝さんにちょっぴり寄り掛かるようにして立ち、) ……アリアちゃんとレイヴちゃんかあ…。(かみしめるように呟く…) 17日…というと… …えっと、今日は何日だったっけな…?(頬に、冷たくなった人差し指を当てて小首を傾げる…)(12/17/13 00:01)
◆シンジュ >> (さく、と砂の上に降り立つ。 薄黄色の砂除けマントの裾を正して。) …ふぅ。 まだ少し遠くだけど…都の灯りが見える。ちゃんと戻って来れた。良かった。(胸の位置に手を当て…安堵してから。再びビラに視線を落とす…)(12/16/13 23:57)
◆シンジュ >> 知ってる名前があるから、「多いな」って感じるだけなのかな。ンん…(少しばかり考えるように首を傾げたが、再びそっと息を吐いて。) ……キィちゃん。ちょっと休憩しよ。(ひら、と駱駝から降り…)(12/16/13 23:53)
◆シンジュ >> 試合、するんだ…  てゆうか…(言葉がゆっくりと吐かれれば、それに倣って息が白く。)最近、そゆの、多いよね。や…別に闘技場の試合なんてのは…普通に頻繁にあるものなのかもしれないけど…。(12/16/13 23:50)
◆シンジュ >> (都からのキャラバンとすれ違った時に、たまたま貰ったビラのいくつか。その中に在った試合の告知。) うっそ…アリアちゃんとレイヴちゃん?(12/16/13 23:44)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。(ピラミッドから都への帰り道。) …え、なにこれ。えー!?(駱駝の上の娘が吃驚した声をあげる。)(12/16/13 23:40)