GalaMate
カナカは夜の砂塵に紛れて…。(12/22/13 01:09)
◆カナカ >> いつでもいいと思いますけどねぇ。(大体において適当なやつ)迷子になろうと思って迷子になる人はいませんよねぇ。(シンジュを引き連れ夜の都へ)(12/22/13 01:09)
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(12/22/13 01:08)
◆シンジュ >> ま、待ってー!(歩き出すのを1歩遅れて追う…)(12/22/13 01:08)
◆シンジュ >> そうだよ、だからやっぱり大事だと思うんだよね。いつのタイミングで「良いお年を」と言うか…(そして宿に着いて分かれる時には律義に言うのだ。) べっ、別に迷子になんてなるつもりはないけれども、カナカちゃんが居てくれれば安心なのは事実であって…。(12/22/13 01:07)
◆カナカ >> そうですね、挨拶は全ての基本ですからね。まぁ、一緒に帰るのはやぶさかではありませんよ。シンジュさんが迷子になるのは目覚めが悪いですからね。(などと言いつつツッコミをスルーしながらノタノタ歩き出す)(12/22/13 01:03)
◆シンジュ >> 挨拶は大事だからね!(えへん!) そっか。じゃあカナカちゃんも、一緒に帰ろう?(別に自分の迷子対策のためではないが、カナカを帰路に誘う…) …いやそれおかしいから!?多難に幸とかおかしいから!?(12/22/13 01:01)
◆カナカ >> 一応でもお礼を言えるということは素晴らしいことだと思います(適当な事を言って)そうですね、私もそろそろ鍵を閉め忘れた部屋に帰ろうと思うのです。シンジュさんの前途多難に幸のあらんことを…(変な言い回しをする)(12/22/13 00:57)
◆シンジュ >> その大丈夫に、ありがとうと言うべきかちょっと迷ったけど、一応ありがとうと言っておくね!(心強いような、フラグのような、何とも言えない気持ちになる。)さあて…朝早いからそろそろ戻らなきゃ。予言された通りになったら大変だもの。(ぐ、と伸びをし…)(12/22/13 00:55)
◆カナカ >> いざという時のカツラの準備は大丈夫ですよ。(自分とお揃いのカツラをあしらえてあげようと友達ながらに思うのだった)(12/22/13 00:52)
◆シンジュ >> ない、ないから!!(予定なんて!) でも…あたしがハゲたら、カナカちゃんにもお揃いになってもらうんだから…。(それが友達としての務め、とでも言うように。)(12/22/13 00:51)
◆カナカ >> まだ……(ということはハゲル予定があるのかと思ってしまう)(12/22/13 00:50)
◆シンジュ >> …はっ、(として頭から手を離す…) 大丈夫、まだ大丈夫…。(繰り返す…)(12/22/13 00:49)
◆カナカ >> (どうやらシンジュのトラウマを一つ開拓してしまたようだ)(12/22/13 00:49)
◆シンジュ >> (トラウマ的にハゲを気にする…)(12/22/13 00:48)
◆シンジュ >> Σ(びくっとして頭に手を乗せる。)(12/22/13 00:48)
◆カナカ >> あ…(何一つとして身につかないフラグだと思って思わず声が漏れた)(12/22/13 00:45)
◆シンジュ >> いや、少しと言わず成長したい。メンタルと、女の子らしさと、あと身長も…もう少し…。(我儘になる。) ……うーん、うーん…。(あたしの成長の対価として、カナカちゃんの悪戯心が成長不良を起こすように念じる…)(12/22/13 00:44)
◆カナカ >> …少しだけですよ?(仕方ないとばかりに言って、リアクション方面がもっと成長するように星空に願っておく)(12/22/13 00:41)
◆シンジュ >> えっ… …カナカちゃん…。(少し感動する、が、)…………いや、あの、少しは成長しようと思う。(何となく察して。)(12/22/13 00:39)
◆カナカ >> シンジュさんは今のままで十分だと思いますよ?いつまでも変わらぬシンジュさんでいてください。(そのほうがいたずらをしていて楽しいから)(12/22/13 00:37)
◆シンジュ >> そうかな?(ふふ、と笑うに留め。) ううう、そうだよね…。無理に自分を繕っても苦しいだけだもの…。 自然にそういうことが出来る女の子になろう、いつの日にか。(12/22/13 00:35)
◆カナカ >> 信頼してもらえるような人間ではないと思うのですけどねぇ。(言っても仕方のないことだろうけど)やはり、身の丈に会った振る舞いをするのが一番ですよ。ええ(やーめーてーとか言われて)(12/22/13 00:31)
◆シンジュ >> やーめーてー。(そんなのは未来永劫ないと信じる。)(12/22/13 00:30)
◆シンジュ >> カナカちゃんは、色んな人から…色々な面で信頼されてるなというイメージが強いよ。(とりあえずぼっちイメージはない。) 隙は見せるもの…(繰り返して、ふうん?と首を傾げた。)(12/22/13 00:28)
◆カナカ >> まぁ、そういうふうに根を詰めて何かに取り組むとストレスになってハゲるのですけどね。(シンジュに心労が溜まっていく未来が見える)(12/22/13 00:27)
◆シンジュ >> なっ、なんだと…(ピシャーン!と衝撃を受けた顔。) やはり大事だね女子力…!(女性らしさ=女子力。)街に帰ったらすぐに編み物再開しよう。あとお菓子作り。お部屋も綺麗にして、小物飾って…。お淑やかに、人当たりもよく…。(12/22/13 00:25)
◆カナカ >> どうやら、シンジュさんの私に対するボッチというイメージを払拭できたようですね。(友達アピールを聞いて一息つく)隙は見せるものであって、作るものではありませんからねぇ。(隙がどうこうと言われればそんなことを言う)(12/22/13 00:25)
◆シンジュ >> えっ、や、違…!そういう意味じゃなく!(慌てて首を振り、)冷えてないよ、ちょー暖かいよ!あたしがカナカちゃんのお友達です。間違いない。(友達アピールをする。) うーん、カナカちゃんは何となく隙がなさそう…と言うか。隙を作らなさそう、なので。(12/22/13 00:22)
◆カナカ >> そりゃあ、心臓が冷え切っていたらアンデットですからね。(胸に手を当てる様を見て)そういえば、男性に比べて女性にハゲが少ないのは女性ホルモンが関係しているとか。女性らしさを意識していれば、ハゲにくくなるかもしれないですね。(本当かどうかわからないことを言い出した)(12/22/13 00:20)
◆カナカ >> つまり、お前友達なんていないだろう?ということですか?さすがシンジュさん、心のそこまで冷え切ってますね。(なんて恐ろしいことを言う奴だといわんばかりに)なんでと言われましても、よぎってしまったのですから仕方ないですよね。(しみじみ)そりゃ、私だって人の子ですからね、うっかりすることもありますとも。(12/22/13 00:18)
◆シンジュ >> 心は暖かいの。(胸に手を当てる。) それもやだな!?(縫合!?) ま、まァとにかく今はまだ大丈夫なんだから…ハゲないように気をつけよう。食生活と、地肌のケアと、あとストレスをためない…。(12/22/13 00:17)
◆シンジュ >> …、なんかどっちも似合わないね…。(愛と勇気…) 何であたしの顔を見てそれがよぎるの!?全く不可解なんですけど!(プンスコ!) でも、カナカちゃんもうっかりとか…そういうのあるんだねえ。(ちょっと意外そうに。)(12/22/13 00:15)
◆カナカ >> 冷え切っているということは、シンジュさんは冷血な人……(なるほど、いつものホワホワした様子は仮の姿だったのかなどと適当に考えながら)そういう心配があるのならば、縫合するしかありませんね、カツラと頭皮を…(12/22/13 00:15)
◆シンジュ >> 心臓は激しいけど、それ以外は冷え切ってるから…!(まさに血の気が引いた。今は何とか平常に戻ったが。) カナカちゃん…あたし踊り子なんだよ…?結構動きまわるの。 仕事中にぽろりでもしたら…。(あたし絶対立ち直れないよ…。)(12/22/13 00:13)
◆カナカ >> 愛と勇気のみが友達な孤独なヒーローですよ?(離してもらったのでヒーローぶる)シンジュさんの顔を見て、うっかりさんという言葉が頭によぎってしまったもので。いやはや、私もなかなかのうっかりさんでしたねぇ。(12/22/13 00:13)
◆シンジュ >> あんこが出るとか、どこの国民的ヒーローなの!?(揺さぶりを止め、ていっと肩を叩くようにしてから離す。) 明らかにあたしの頭を見て「あ…」って言ったじゃあないの…! そりゃあ、ハゲがあったのかな!?って思うでしょ…!(12/22/13 00:11)
◆カナカ >> この寒空です、体が温まりそうでちょうどいいじゃないですか。(アップテンポな心拍に)シンジュさん、ハゲてもいざとなったらカツラという素敵なものがですね…(12/22/13 00:10)
◆シンジュ >> あたしの心臓も今かなりのアップテンポですけど!もうっ!(16ビートの鼓動を何とか収め…)よ、良かった…さすがにハゲがあったら…傷つく…。(このことが原因で禿げるんじゃないかとすら思えた。)(12/22/13 00:08)
◆カナカ >> あんまり揺するとあんこが出てしまうのです。(揺さぶられつつ)シンジュさんの早合点にも困ったものですねぇはっはっは(罵倒を罵倒と気づかず)(12/22/13 00:07)
◆シンジュ >> (がっくがっく揺さぶる。)(12/22/13 00:07)
◆カナカ >> ふむ、表情が一転する様は見ていて心が躍るのです。(沈黙の間にそんな感想を漏らす)(12/22/13 00:06)
◆シンジュ >> 〜〜〜〜〜っ!!!!!(カナカの肩を引っ掴んで盛大に揺さぶる。) こ、こっ、このカナカちゃんめ…!!!(精一杯の罵倒。)(12/22/13 00:06)
◆シンジュ >> …………………、(12/22/13 00:05)
◆シンジュ >> (だがしかし今はそんな幸せそうな顔を続ける気にはなれなかった。顔が引きつる…) ま、まさかの…ハ…(12/22/13 00:05)
◆カナカ >> 私はどうやら、借りている部屋の戸締りをせずに出てきてしまったようでして。(先ほどのあ…は不意にそれを思い出してのことだった)(12/22/13 00:03)
◆カナカ >> シンジュさんがとてもよい顔になってますね。(小さな幸せを喜ぶ様を見てほのぼのす)ええ、そのまさかです…(重々しく)(12/22/13 00:02)
◆シンジュ >> (やましいことなど無いが、「あ…」と言われた条件反射。) …ま、まさか…?(12/22/13 00:02)
◆シンジュ >> 幸せ…幸せ…?(受難の日々の中にそれでも見つけた小さな優しさに対してほんのちょっぴり笑顔になれた。)嗚呼、これが幸せ…、 ………!?(思わず、押さえるというより隠す。)(12/22/13 00:01)
◆カナカ >> 仮装しているのですから、それはそれで最適解なのかもしれませんね。(大神官様として認識できないのであれば)(12/22/13 00:00)
◆シンジュ >> そ、そうか…。(とりあえず頷いておく…) それヤだな…アグレッシヴな大神官さまとか…。大神官様として認識できない気がする。(12/21/13 23:58)
◆カナカ >> 色々あったなぁと振り返ることができるというのは幸せなことですよ。(涙ぐむ様子を見て嬉し涙だろうと判断しつつ)自分でもわかってるんですね。(などとしみじみ言いながら頭頂部を抑えるシンジュを見て)あ・・・(と小さく声を漏らす)(12/21/13 23:58)
◆シンジュ >> ううん、それは全然気にしないで。(首を振ればみつあみが揺れ、)まァ総合的に今年を振り返ってということで。 …………。色々あったなあ…。(受けてきた被害の数々を思えば涙ぐむ。) やめて!?自分でも思ってる!妙なところで変なことを気にする性格だよなって!(思わず頭頂部を押さえ…)(12/21/13 23:56)
◆カナカ >> 世の中に単純明快な話題なんてないものですよ。(適当な事を言っておく)むしろアグレッシブに動き出すかも知れないですよ?(どこぞの非公認マスコットのごとく)(12/21/13 23:53)
◆カナカ >> とはいえ、ピラミッドへ同行はできませんでしたが。(色々立て込んでいたのだよと言わんばかりに)細かいことを気にしているとハゲますよ?(居心地が悪いといいたそうなシンジュを見て)(12/21/13 23:52)
◆シンジュ >> そんな複雑な話だったっけ!?(最早話題が何だったか分からなくなった。) うん、その方がイイと思う。体に負担もないし…、…とんでもなく動きにくそうだけど。(ゆるキャラ的な奴らを思い浮かべ…)(12/21/13 23:51)
◆シンジュ >> だって、なんだかんだでお世話になったし。(律義なのかは分からないけど、と首を振り。) えー、なんかそれも…。(良いお年をと言って分かれ、翌日ばったり出くわした時の居心地の悪さを思う…)いや別に、逢いたくないわけじゃあないから良いんだけどさ。(12/21/13 23:48)
◆カナカ >> まぁ、哲学的な話はここまでにしておきまして。(話を区切るべく)本物に勝ものはないと思いますが…仕方ないですね。クッションか毛布で代用することにしましょう。(とはいえ、自分が主導でやるわけではないけども)(12/21/13 23:48)
◆シンジュ >> それは……。(今すぐカナカを弄り倒し虐め抜けということなのだろうか…。) それは大神官さまにかなり負担がかかると思うんだよ!?ほら、もう高齢だし…!布を巻いてかさを増やすとか、そういうのにしよう!?(12/21/13 23:45)
◆カナカ >> なるほど、相変わらず律儀ですねぇ。そんなものはとりあえず言っておけば良いのです。シンジュさん良いお年をと、また会った時は、その時に改めたてもう一度言えばいいだけの話です。(12/21/13 23:43)
◆カナカ >> シンジュさん、知っていますか?来年とか明日とかって絶対来ないものなのですよ?やるなら今でしょとどこかの偉いっぽい人が言ってましたし。(適当な事を言う)仕方ありませんね、後三日で体重を倍に増やす食事メニューを…(大神官を太らせよう計画)(12/21/13 23:42)
◆シンジュ >> まあね、変わらないと言えばそうなんだけど。(笑って、) あたしは街に戻るから…このままカナカちゃんが都に滞在するなら、今日バイバイする時が「良いお年を!」だなあと思って。 街に帰るなら、また会えるかもしれないし。(12/21/13 23:41)
◆シンジュ >> そ、そっか…。 …じゃあ来年はあたしも…。(色々仕掛けてみるか、と抱負を心に決めて。) あ…確かに。(ヒゲとカラーで決めつけたが、首から下の有り様を思い返せば…ボリュームが足りない。)子どもが群がったら、なんか…折れそう。ばきっと。(12/21/13 23:40)
◆カナカ >> 別にどこで越しても変わりない気はしますけど。同居人もいますしね、おそらく町で過ごすと思いますよ?(決めていないので予定は未定である)(12/21/13 23:38)
◆カナカ >> 悪ふざけの延長線上ですよ。(ごく自然に普通だ、普通のことであるとシンジュに植え付ける)本物と比べるとお腹周りが足りない気もしますが何ら問題ではないでしょうね。(子供にとり重要なのは袋の中身な気がしないでもない)(12/21/13 23:37)
◆シンジュ >> そういえばカナカちゃんは、クリスマスや年越しはどっちで過ごすの?(ふと首を傾げつつ、都の方と…街の方を交互に見遣って。それからまたカナカを見た。)(12/21/13 23:36)
◆シンジュ >> そう…なの…?普通の友達関係って「意地悪され弄られ…」状態が続くものなの…?(カナカがあまりにも普通の表情なので、分からなくなってきた。) あ、良いね。大神官さまがあの衣装を着れば…もうまるっきりサンタだね。(立派なヒゲ的に。)(12/21/13 23:35)
◆カナカ >> え?普通の友達じゃないですか?(自分的価値観からすれば普通の友人関係だったりする)クリスマスというのであれば赤白の格好をさせるのも似合いそうですね。(ボランティアでサンタクロース活動をしていても違和感がない)(12/21/13 23:31)
◆シンジュ >> おかしいよねその「いつも通り」って!?普通のお友達になろう!? 今年が無理なら来年からでいいから…!(残り10日弱で変化を希望した。切に。) おぉ、それは良いね!是非したい。七夕の時にも、短冊飾ったから。クリスマスもしたいと思ってたんだ…。誰かがやったのをにやにやしながら見守るのも良いけど、自分でやるのも絶対楽しい。共犯者がいればさらに。(12/21/13 23:29)
◆カナカ >> ……大体いつもどおりなきはしますけど。(今までを振り返ってみて)もっと良い予言をというのであれば、アレですよ。孤児院の子供たちと共謀することで大神官様のおヒゲを見事に飾り付けれるとかそういうのですね。(12/21/13 23:25)
◆シンジュ >> カナカちゃん…もしもこれがあたしとカナカちゃんの今年最後の出会いなら、二人の今年の思い出は 意地悪され弄られ助けてもらいつつ意地悪され弄られ…という記憶しかなくなるよ…?(もっと良い予言してよ…の目。)(12/21/13 23:24)
◆カナカ >> すみません、私嘘は付けないもので…(きっと本当になると思っているからこそ)(12/21/13 23:21)
◆シンジュ >> 大丈夫…あたしは起きれる…大丈夫…。(自分に暗示を掛け…。)(12/21/13 23:21)
◆シンジュ >> やめてー!?本当になりそうだからやめてー?(12/21/13 23:20)
◆シンジュ >> 少し心配では、あるけど。(もう一度、砂の彼方を見遣った後。) それより… ……、 ………うん。(ふっ切るように、頷いて。)(12/21/13 23:19)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はカナカを冷やかに照らして…。翌朝、シンジュさんは見事寝坊を果たすのでした・・・(楽しそうなので水を差しておく)(12/21/13 23:19)
◆シンジュ >> ……、(予想外に楽しかった。)ヤバイ絶対間に合うように帰ろう…明日の朝寝坊しないようにしなきゃ…。(12/21/13 23:16)
◆シンジュ >> 聖堂のクリスマスツリー、今年も綺麗に飾り付けしたかなあ。大神官さまのおヒゲにもオーナメント飾ったりとか、そういう面白いこと してくれてないかなあ。(想像する。)(12/21/13 23:15)
◆シンジュ >> ちょっぴりしみじみしてしまうのは、年末ゆえかな。うっかり忘れかけてしまうけど…。街にはもう、雪は降ったかなあ。(立ち上がり、)(12/21/13 23:11)
◆シンジュ >> (冷たくなった指先をマントの下に引き戻す。その際に一度見た手の甲には…この地方めいた紋様は既にない。) ひょんなことから、唐突にこっちに来たけど…色々あったなあ。(12/21/13 23:08)
◆シンジュ >> ……、(一度砂の彼方を蒼色の目が見遣り…少しの間の後に首を振るった。)(12/21/13 23:06)
◆シンジュ >> 血の跡は…もうきっと埋もれているよね。何より、このあたりだったかどうかも怪しい…。(砂に触れていた手を引き、軽くはたいた。)(12/21/13 23:04)
◆シンジュ >> (触れる。) ……つめたい。(意識したのではない、口をついて出た感想。ほうっと白い息を吐き… その姿勢のまま砂にさらさらと指を滑らせた。)(12/21/13 23:00)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。(しゃがみ込み、砂に手を伸ばした。)(12/21/13 22:58)