GalaMate
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(12/07/13 02:07)
◆シンジュ >> 成程…でもこの場でやるのは無理かもね!?(砂地でタップとか、) それは…踊り子というよりパフォーマーになれそうな気がするよ!?(12/07/13 02:06)
◆シンジュ >> いや、まァ妥協はいつもしてる…気がする…。(いつも自分に負けてる…)(12/07/13 02:05)
カナカは夜の砂塵に紛れて…。(12/07/13 02:05)
◆カナカ >> 日もとか言っている時点でお察しだと思うのですが。(普通人は其処まで迷わない)日頃の動作に踊り要素を入れて行くわけですね。(等と言いながらスペードについて行く)(12/07/13 02:05)
スペードは夜の砂塵に紛れて…。(12/07/13 02:04)
◆スペード >> 前に歩いているように見えて、後ろに歩く歩行法でもいい。(話しながら、都の喫茶店へと二人を案内する)(12/07/13 02:04)
◆スペード >> 歩行をタップダンスに変えてはどうだ?(カナカの言葉を受け、シンジュに提案する)(12/07/13 02:03)
◆シンジュ >> いや、まァそれはちょっと無理かな…。(四六時中踊るってのはちょっと…。) しかも別に常にうっかりしてたり迷子になっているわけでもないしね!? 何事もなく終わる日も、無事に辿りつける日もあります!(12/07/13 02:03)
◆スペード >> 君の道だろう。本当に、いい踊りだった。この夜空を表せていたと、俺は思うものだ。そして、ありがとう。(芸術肌と言われて、礼を言う)では、行こうか。(城塞の門へと向かって歩き出す)(12/07/13 02:03)
◆カナカ >> お茶程度で有れば付き合いますよ。(スペードへそう返して)やはりシンジュさんは我侭……妥協を許さない感じなんですね。(ネタを引きずる)(12/07/13 02:02)
◆シンジュ >> そう、自由気侭、気の向くまま…あるがままの自然を表したい。それがあたしの…道であるかな、と思ってるよ。 言葉に関しては、あたしよりもよほどスペードくんの方が芸術肌だね。(頷く。) …え、ホント?わーい!(お茶!)(12/07/13 02:02)
◆スペード >> 結局我侭なのか。(笑う)(12/07/13 02:01)
◆カナカ >> つまり、日頃から常に踊って居ればシンジュさんはうっかりもしなければ迷子にもならない可能性が……(12/07/13 02:00)
◆シンジュ >> いや、だって間違えるじゃない?元々があると。 でも、決まり事がないと全部自分の思うままに…出来るから。 感覚型はその通りだけど、天才はないな!?単なるわがままみたいな?やりたいことだけやってる感じ。(笑って、)(12/07/13 02:00)
◆スペード >> 無論、宣伝はする。ところで、踊りの礼という訳ではないが、客人たる君達を茶に誘いたい。馳走されてくれるか?(12/07/13 02:00)
◆シンジュ >> いえいえ、あたしこそ見てくれてありがとう。(二人に頭を下げ…) う、それは…そうだけど。(誰しも失敗するもの。)踊っているあたしは普段のあたしとは一味違うので、うっかりレベルが多少落ち着いているのは事実なの…。(と、自分でも自覚している。) ……?(カナカの様子を不思議そうに見る…)(12/07/13 01:58)
◆スペード >> そうか。すまない。(カナカに謝り、笑う)簡単な方というか、君はそれをこそしたいのだろう?自然は諸行無常。変わり行くものだ。元々決まっているものなどないからな。(シンジュに頷く)そうか?(詩人)(12/07/13 01:58)
◆カナカ >> ふつうは譜をなぞる方が簡単だと思いますが、これが感覚型の天才と言う訳ですか。(シンジュ恐ろしい子)(12/07/13 01:58)
◆シンジュ >> あたしの中では、今見たく…その場で感じたことをそのまま表現する舞ってのは簡単な方かな。(時間も短かったしね、と。) それよりも、元々の譜が決まっていて…それに倣って舞う方があたしには難しいなって思うから。 …スペードくんの感想が詩人めいている…。(そっちの方がすごいぞ。)(12/07/13 01:56)
◆カナカ >> シンジュさん、誰しも失敗はするものですよ?失敗をしないと言う事は何事よりも恐ろしいことなのです。(それっぽい事をそれっぽく行って)そんな事はありませんヨォ?(他意は無いのだがとか言っているスペードを見て)(12/07/13 01:56)
◆スペード >> カナカは、他にも謝るべきことがあったりするのではないか?これはただの勘で、全く他意はないのだが。(笑い)(12/07/13 01:55)
◆スペード >> 久しく、かような思いは抱かなかったぞ。ありがとう、シンジュ。(12/07/13 01:54)
◆シンジュ >> 何それ!?なにその謝罪の内容?そんなお約束じゃあないですし、あたし!(きいぃ!) 踊り始めたらあたしは絶対失敗しないスパースペシャルなあたしになるので、失敗致しません。(きりっ。)(12/07/13 01:54)
◆スペード >> これで簡単なら、難しい舞いはいかなるものか?(拍手しながら笑う)散る砂が流れ星めいていたのは、素晴らしかった。装飾の響きも、音なき星の煌きに与えるべき音のようだった。そして、流れ落ちて死ぬ星の・・・労うべき終焉よ。(12/07/13 01:54)
◆シンジュ >> ありがとー。(拍手に応え、恥ずかしげに笑う…) へ、何を?(謝る、に首を傾げ…)(12/07/13 01:52)
◆カナカ >> 踊り始めた時、砂場に足を取られてこけないかと少し期待してしまいました。(そんな謝罪の内容)(12/07/13 01:52)
◆カナカ >> うーむ、シンジュさん取りあえず謝っておくのです。(ウィンクされて)(12/07/13 01:51)
◆シンジュ >> …と、まァ今日はこんな感じで!(すっくと立つ、) こんな簡単なものだし、お礼とかいらないから。 その代わり、お気に召したなら、どうぞ宣伝してね。(なんて、ウィンク混じりにふたりに笑う。)(12/07/13 01:51)
◆スペード >> (拍手する)(12/07/13 01:51)
◆シンジュ >> (そして…舞は終わりを告げた。) (最後の型を取り、)―――ぱちん、(と最初のように指を弾けば、星が寿命を迎えたかのように娘の周囲に輝く光は薄っすらと消え…)(12/07/13 01:49)
◆カナカ >> ふむ(砂がこぼれ、月明りで照らされるのを見て息を吐く)(12/07/13 01:48)
◆スペード >> (そして黙し、)・・・・・・おお。(黙しきれぬ)(12/07/13 01:48)
◆シンジュ >> (届かぬ星に手を伸ばすでなく、今ここに星空を成す…) きらきら きらきら ♪ (ざっ…、と重心を低くし… 跳躍すれば足についた砂がこぼれて仄かな月明かりに照らされ流れ星のよう。)(12/07/13 01:47)
◆シンジュ >> (地上に現れた星々が、空を映す。天上には、比べ物にならないほどの星屑が瞬いている… 少しだけでも、その煌めきを切り取って表現できるよう) ……シャン、(くるりと身を翻せば、腕に着けた装飾が鳴る…)(12/07/13 01:44)
◆スペード >> ほう?面妖な・・・だが、儚げで美しい。音も絶え・・・(蛍めいた火花を見て、呟く)(12/07/13 01:44)
◆カナカ >> (そう言えば純粋に踊りとしてシンジュの踊りを見るのは初めてかもしれないと今更ながらに思う)(12/07/13 01:43)
◆シンジュ >> (指を弾いた時に出現した火花が、蛍のように)―――ふよ、(と漂う) …………♪、(音はないが、小さなハミングのような声が混じって。)(12/07/13 01:42)
◆スペード >> (カナカの指笛に笑い、自分はただシンジュを観る)(12/07/13 01:41)
◆シンジュ >> (二人の会話に少しだけ笑いながら、) …ざ、(と足が砂地を滑り、) (12/07/13 01:40)
◆カナカ >> ピューィ♪(賑やかしに指笛を吹いておく)(12/07/13 01:39)
◆シンジュ >> (そして自分のマントも背の方に流す。着ている服は、いつでも踊れるようにひらひらとした踊り子のもの。) ―――ぱちん!(フィンガーシンバルの代わりに、指を弾いて。)(12/07/13 01:38)
◆スペード >> そうか?では、そのようにしよう。(カナカに言う)(12/07/13 01:38)
◆カナカ >> いえいえ、奢って下さらなくても結構ですよ、見物人として見てますので。(ケチと言われても客には成らない意思表示をしてからスペードに倣って数歩退く)(12/07/13 01:37)
◆スペード >> (マントを受け取る)うむ。宜しく頼む。(そして、数歩退く)(12/07/13 01:37)
◆スペード >> では、今夜は俺がカナカに奢ろう。久し振りに会ったことだしな。(と)(12/07/13 01:36)
◆シンジュ >> カナカちゃんのケチー。(・3・)(12/07/13 01:35)
◆シンジュ >> わ、それは光栄。じゃあ軽ーく、ね。(立ち上がって、借りていたマントをスペードに返却する。)(12/07/13 01:35)
◆カナカ >> 私はお捻りを出すつもりは無いので客ではありませんね。(空気を読んで、敢えて読まない方向性で発言をしていく)(12/07/13 01:33)
◆スペード >> 客にならせてほしいのだ。(笑い)(12/07/13 01:32)
◆カナカ >> いえいえ、とんでもありません、私は紙一重の方ですよ(天才かとか言われれば)(12/07/13 01:32)
◆シンジュ >> へ? なあに、お客さんになってくれるの?(笑って、) 分かってるよカナカちゃん…!(言われなくても…分かってる…!)(12/07/13 01:32)
◆スペード >> かもしれぬ。(カナカに頷く)我ながら、多少無理があったかと思っていたところだ。そこに気付くとは、やはり天才か。(12/07/13 01:31)
◆カナカ >> 静謐と言うには賑やかだった様な気がしますけどね。(おもにシンジュがとでもいうかのようにいいつつ)(12/07/13 01:30)
◆スペード >> シンジュ。もう今日は十分に静謐を楽しんだのではないか?ここは一つ、君の愛するこの夜空を表してもらえればと思うのだが。(12/07/13 01:29)
◆シンジュ >> しかも本当にあり得ないシーンが想像された気がする。(だがしかしその想像の期待には応えられそうにない、絶対。)(12/07/13 01:29)
◆スペード >> そうだな。(頷く)(12/07/13 01:28)
◆スペード >> そうか。自然めいてあるがままでありたいということか。確かに、自然は何かを究めようとしてはいない。ただ、あるがまま・・・雨にも負けず、風にも負けず・・・変わることなく、揺らぐことなく己を全うするのみだな。(シンジュの言葉に頷く)そして、仮に変えられても尚、あるがまま・・・(12/07/13 01:28)
◆シンジュ >> いや、だから違……!?(修めてないよ…!) 剣の道、探究の道と同じで 道に終わりはないのだよ…ずっと続いているの…。(12/07/13 01:27)
◆カナカ >> そんなはずは無いですけどねぇ(スペードに見られたので、シンジュがスペードの剣をはたき落したあたりで想像を止めて置く事にする)(12/07/13 01:27)
◆シンジュ >> 究めよう、と思ったことはあまりないんだ。 ただ、あたしはあたしの心の向くままに…自由で居たいなって。自分の思う通りに赴き…自然を愛し、表すことが出来たら。それだけだよ。(12/07/13 01:25)
◆スペード >> ?そうなのか?(シンジュの言葉に、カナカを見る)(12/07/13 01:25)
◆カナカ >> もう踊りの道は修めてしまったと言うことなのでしょうか。(もはや求める道も無いという感じで)(12/07/13 01:25)
◆シンジュ >> …いや、絶対問題大アリな想像をしていると思う…。(カンが冴え渡る…)(12/07/13 01:23)
◆スペード >> そうだな。何も問題はない。(カナカに頷く)?違うのか。では、踊りを究めようとしている訳ではないのか?(12/07/13 01:23)
◆スペード >> うむ。機会があれば、是非。君の剣舞を観てみたい。(頷く)(12/07/13 01:22)
◆シンジュ >> そ、そんな大袈裟なものでもないけど。(踊りの求道者…には、) いや、ホント…違うから。何でもかんでも信じちゃだめなんだよスペードくん!(ちょっと心配になる)(12/07/13 01:22)
◆カナカ >> 大丈夫です、問題ありません。(剣舞で勝負している二人の姿を想像していたら二人の距離が縮まって、殺陣を始めたりしているが些細な問題である)(12/07/13 01:22)
◆シンジュ >> 剣舞って言うのは、何となくお互いの土俵がリンクしている所だよね。これはちょっと…分からないかも。(面白そうに笑って、)じゃあ機会があれば、剣舞で勝負ね。 …カナカちゃん、変な想像はしないでね。(乙女のカン。)(12/07/13 01:21)
◆カナカ >> シンジュさん、もう手遅れです。(慌てて違うのとか言ってるシンジュへ)(12/07/13 01:20)
◆スペード >> 謙虚だな。(違うの!と手を振るシンジュに笑う)(12/07/13 01:20)
◆スペード >> シンジュは踊りの求道者か・・・(12/07/13 01:20)
◆スペード >> そうだな。(カナカに頷く)我侭に生きなければ、求道者にはなれない。求道者とは、道のために他の全てを捨てた者だからな。それはつまり、我侭ということだ。(12/07/13 01:19)
◆カナカ >> 違う土俵だからこそ、相手の土俵に立たず、こちらの土俵に立たせると言うスキルが必要になってくるわけですね。(スペードがシンジュと踊りで対決し始めるのを想像しながら)(12/07/13 01:19)
◆シンジュ >> カナカちゃんそれっぽく言うのはやめて…・!? …ほら、スペードくん本気にしちゃうから!(慌てて、違うの!と手を振る…)(12/07/13 01:19)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はスペードを冷やかに照らして…。それもそうだな。(違う土俵、に頷く)では、踊りで戦う機会があったら、演目は剣舞でお願いしよう。(笑い)(12/07/13 01:18)
◆シンジュ >> (見られれば笑って、) 違う土俵のものなのだから、比べるべくもないとは思うけどね。剣士さまなんかと普通に喧嘩したら、あたしは負けるの当たり前だし! でも踊りなら、絶対負けないよ。(12/07/13 01:17)
◆カナカ >> 我侭と言う事は妥協を許さないと言う事です。何かの道を究める為には必要な事なのかもしれませんね。(我侭についてそれっぽく適当な事を言って置く)(12/07/13 01:17)
◆スペード >> 迷いを感じているのか?(カナカの言葉を聞き、シンジュに問う)(12/07/13 01:16)
◆スペード >> シンジュは我侭だな。(それはそれで残念と言うシンジュに笑う)(12/07/13 01:15)
◆カナカ >> シンジュさんは自分の人生に感じている迷いを踊りとして世界に発信しているのですよ。(迷子系踊り子)えーと確か、シンジュさんが猫耳を生やして……(隠し事について思い出し始める)(12/07/13 01:15)
◆スペード >> 剣士としては、ペンには負けたくないところだが。(腰に挿した二本の剣を撫でる)踊りにも負けたくないところだが・・・(シンジュを見る)(12/07/13 01:15)
◆シンジュ >> それはそれで残念な子過ぎるけどね…!?(スペード談の迷子系踊り子について。)(12/07/13 01:15)
◆シンジュ >> 悪戯の匂いのする所に…という事ですか…。(うん、それなら分かります…って顔で。) 隠し事…何だったっけ、今までの会話が濃すぎてうっかり忘れかけた…(えぇと、と思いだそうとして…)(12/07/13 01:13)
◆カナカ >> 万の言葉を紡ぎ出す事の出来るペンは剣よりも強いらしいですからね。つまり踊りは、剣等より余程強いと言う事ですね。(スペードの言葉に何やら適当な事を言いつつ)(12/07/13 01:13)
◆スペード >> 隠し事?(12/07/13 01:13)
◆スペード >> 迷子系踊り子?踊りで昂り過ぎて、舞台から飛び降りて路上で踊った末に、迷子になるということか?(12/07/13 01:13)
◆シンジュ >> そう、私は踊り子ゆえ… 言葉がなくとも表現する。(えっへん、)  あと、せめて逆で!!(踊り子系迷子て!)(12/07/13 01:11)
◆カナカ >> 私は何処にでもいて何処にも居ないのですよ。(こっちに来てたんだと言われればそんな事を言って意味ありげにフッフッフッフと平坦に笑い)まぁ、冗談はともかく、隠し事の匂いに誘われて気づけば砂漠まできていたのです。(此処に居る事に特に理由は無かった)(12/07/13 01:11)
◆スペード >> 踊りは万の言葉より雄弁だと聞く。(カナカに頷く)(12/07/13 01:10)
◆スペード >> 静謐を楽しもう。(沈黙するシンジュに笑う)(12/07/13 01:10)
◆シンジュ >> カナカちゃんもこっちに来てたんだね。依頼か何か?(首を傾げ…)(12/07/13 01:10)
◆カナカ >> 成程、流石は踊り子系迷子なシンジュさん。言葉すら捨て去り、踊りによって意思疎通を図ろうと言う事ですか。(声体が使用できなくなってもとか聞けばそんな事を言って)(12/07/13 01:09)
◆シンジュ >> (びたっ、と動きを止めて) …………………。(三角座りに戻り沈黙を保つ…) ……(しばらくして、) まァ、それはそれとして…(沈黙に自分で耐えれなくなったので喋り始める)(12/07/13 01:09)
◆スペード >> スリラーだな。(カナカに、シンジュのミイラダンスの予行演習について感想を述べる)(12/07/13 01:09)
◆スペード >> このボディランゲージ能力。ミイラとなって声帯が使用できなくなっても、コミュニケーションに差し障りはなさそうだ。(シンジュのジェスチャーに笑う)ああ。そういうのが好きな者もいよう。(12/07/13 01:08)
◆シンジュ >> …………!?(そしてそれに返されたのもかなりリアルな返答だったので更に慄いた)(12/07/13 01:08)
◆カナカ >> スペードさん、シンジュさんがミイラダンスの予行演習をしていますよ。(ジェスチャーをそう解釈してしまう)(12/07/13 01:07)
◆シンジュ >> ………!(カナカの言葉が割とリアルだったので慄いた、、、)(12/07/13 01:07)
◆スペード >> うむ。都は淫靡にして貪婪だからな。(カナカの言葉に、微妙な言い回しをする)(12/07/13 01:07)
◆カナカ >> 成程、ほどけそうな包帯から覗くカサカサに乾燥した出汁ガラの様な肌に皆が目を奪われるんですね。(チラリズムの様な何かだろうか)(12/07/13 01:07)

◆シンジュ >> なんと…。 ……、……………。(何も言うまいと口を噤む…。)(12/07/13 01:03)
◆シンジュ >> それはまた…(盛大なストーリー…) 大丈夫、そもそもあたしを拉致監禁しても何の利益もない…お金もないし。(12/07/13 01:03)
◆スペード >> ああ。嘘にはしない。(頷く)シンジュのミイラか。高値で取引されそうだな。ミイラにはさせないが。(と)カナカの言う通りだ。力には、より大きな力が返ってくる・・・(12/07/13 01:03)
◆カナカ >> 倍返しとか言ってると更に倍になって帰ってきたりしますよ。(きりりとしているのを見て)(12/07/13 01:02)
◆シンジュ >> スペードくんは本当に…すごく心強いなあ。 しかもそれが、絶対嘘にならない気がするものね。(頼もしげに…) Σはぅあっ!?(既にミイラにがびんっ!とする。)(12/07/13 01:01)
◆スペード >> 喜んでくれ。(笑い)その仕草からもプロフェッショナル性の一端が感じられる。・・・気がする。(と)悪くないストーリーだ。壊滅させずに済めば尚いいが。(カナカに言う)(12/07/13 01:00)
◆カナカ >> シンジュさんその言い方だと、発見されるのは”ミイラと化したシンジュさん”な気がしてならないのですが。(生存率よりは発見率が上がりそうな気がしてならない)じゃあこうですね、拉致監禁されてしまいそうになったシンジュさんをスペードさんが助け、二人で拉致監禁を目論んだ悪の組織の壊滅を……(都を舞台にした大捕物が始まりそうだ)(12/07/13 00:59)
◆シンジュ >> くふふ!まぁ一応これで食べていってるからね!(プロっぽい仕草をする。) そんな怖いこと言わないでよカナカちゃん!?そ、そんなことにはならないよ…倍返しだ…。(きりり、、、) そ、そか…じゃあ喜ぶ。(心優しいと言われて、ハッピーポイントが上がる。)(12/07/13 00:59)
◆スペード >> 骨は拾ってもらえそうだな。骨になる予定はないが。(12/07/13 00:58)
◆スペード >> 誘ってはいないが、言外に来て欲しいと告げているということか?可愛らしいな。(カナカの言葉を聞いて言う)拉致監禁などさせはしない。(12/07/13 00:57)
◆シンジュ >> うん。(誘っていない、に頷いて。) まァ道に迷って彷徨い続けて、地上に戻ってくるのが万が一遅れたら…「そういえばあの子ピラミッドに行くって言ってたぞ…」って、知っていてくれる人がいた方が生存率が上がるかと思って…。(捜索願を求ム…)(12/07/13 00:57)
◆カナカ >> まぁ、下手に知名度が上がると拉致監禁の四文字熟語が颯爽と登場しそうな気がしますけどね。(技術向上に伴うシンジュの危機について想像する)……喜んでおけば良いんじゃないですか?(何やらソワソワしていらっしゃる)(12/07/13 00:56)
◆スペード >> そうだ。(シンジュに頷く)そうなのか。まあ、何人になろうが同じこと。(と・・・そして、シンジュの言葉を聞いて僅か瞠目する)ほう。そういうものか。今、君の踊り子としてのプロフェッショナル性の一端を垣間見た気がする。(12/07/13 00:56)
◆シンジュ >> …………如何しようカナカちゃん…。(心優しい女性とか言われて、とてもそわそわする…)(12/07/13 00:55)
◆カナカ >> ぷふぅ(解放されたので軽く息をついて)成程、誘っては居ないけど…と言う奴ですか。(シンジュがピラミッド行きの時に発したであろう言葉裏の圧力を想像する)(12/07/13 00:54)
◆シンジュ >> うん、でもこっちの踊り子さんもとても見目麗しいからなあ。(褐色肌と、独特の衣装を思い出し…) 街の踊り子、ってゆう見た目で勝負しようとするとすぐに廃れる。きちんと技術も磨かないとね。(12/07/13 00:54)
◆シンジュ >> そ、そうかなあ…えへへ…。(気分がよくなったのでカナカの口を塞いでいた手を除ける…) うん?あァ他にもピラミッドに行こうと思うんだけどというお話はしたけど、誘ったりはしていないから。(首を振り…)(12/07/13 00:52)
◆スペード >> そうだな。(シンジュに頷く)シンジュは心優しい女性なのだな。(12/07/13 00:51)
◆シンジュ >> え、あ、まァそんなとこ…(どうしようこれは…天然か…)ほら、そろそろタチの悪い流行風邪が流行る季節でもあるし。(とりあえず鼻で呼吸が出来るようにしているので、呼吸に関して問題ない。)(12/07/13 00:50)
◆スペード >> ああ。流石はシンジュだ。(12/07/13 00:49)
◆スペード >> (夜目を利かせてフリップの文章を読む)ピラミッドへ、誰か他にも誘うのか?(シンジュに問う)ほう。いつか観たいものだな。君なら、都での知名度もすぐに得られるだろう。街の踊り子というだけで十分に珍しいしな。(頷く)ああ。俺の心は強いのだ。心臓も強い。(12/07/13 00:49)
◆カナカ >> 【私やスペードさんにすら察する事の出来ない伏兵を看破してしまうとは、流石はシンジュさん。敵わないですねぇ】(スペードの言葉を聞いたので取りあえずシンジュをヨイショする)(12/07/13 00:49)
◆シンジュ >> あたしの踊り?そういえばそうだね。 ここ最近はバザールの広場とかお店の前とかで営業させてもらってるよ。都でも知名度あげようと思ってね!(くふふ!) すごい…すごく心強い!(はずなんだけど、なんだろうこの一抹の不安! デスヴァレーすら大丈夫だと言ってくれていたのに、完全に安心だと思えないこれがカナカパワー…。)(12/07/13 00:48)
◆カナカ >> 【護衛の対象が増えると言う事は、シンジュさんは誰か他にも誘うと言う事でしょうかね。】(喋れないのでフリップを何処からともなく取り出し筆談を始める。ただ周囲が暗いのでとても見づらい)(12/07/13 00:47)
◆スペード >> そうか。(何でもないと言われて納得する)カナカが咳き込みでもしそうだったのかな。(シンジュがカナカの口をおさえた理由を推測する)あるいは、辺りに伏兵が?それで、シンジュはカナカに静かにしろと?(推測を発展させる)(12/07/13 00:47)
◆スペード >> ?何が増えるのかは知らないが、望むところだ。(シンジュに笑う)(12/07/13 00:45)
◆シンジュ >> 何でもない。(口を塞いだまま笑顔で対応…)(12/07/13 00:45)
◆シンジュ >> (カナカの悪戯からもわたしを守って…というのが増える…)(12/07/13 00:44)
◆シンジュ >> え、あ、うん、良いよ、カナカちゃんがいてくれると更に心強いのは事実なのだけど… …でもそうなると、護衛の対象がちょっと増えるよ…。(スペードに言う…)(12/07/13 00:44)
◆スペード >> ?何をしているのだ?(カナカの口を塞ぐシンジュに問う)恥ずかしがるようなことではあるまい。(12/07/13 00:43)
◆スペード >> シンジュは猫は被っていないだろうな。(頷く)ほう。それは、観てみたかったな。そういえば、俺はシンジュの踊りを観たことはないのだった。(12/07/13 00:43)
◆カナカ >> ムグググ(シンジュに口を塞がれてしまった)(12/07/13 00:42)
◆シンジュ >> ちょ、ちょおおおお!!!ストップ!ストップ!!(塞ぐ、塞ぐ!!)(12/07/13 00:42)
◆シンジュ >> 要らんこと言わなくて良いから!?(慌ててカナカの口を塞ぐ…) いや、いやいや、猫耳も付けない!(12/07/13 00:42)
◆スペード >> とのことだが。シンジュ、どうだ?(カナカを誘った件についてシンジュに問う)ああ。俺は自信があるのだ。(笑い、頷く)ああ。任せてくれ。(12/07/13 00:42)
◆カナカ >> ええ、猫耳を付けて踊ることもあるでしょう、この間のハロウィン等、シンジュさんは猫耳を生やした少女として舞台デビューをですね。(等と言う事をスペードへ語り始める)(12/07/13 00:42)
◆シンジュ >> …あは、すごく自信あるんだね!心強い。(笑い、)じゃあ…お願いします。 そか、それじゃちょうど良かったね。 ……、!!…!? …!!!!!(カナカを誘っているのを見てものすごく挙動不審になる。だがしかし、別にカナカが嫌いとかそういうわけでは絶対にないということは此処に主張しておく… ただ単に、そう、ある一定の部分に置いてものすごく苦手。という。)(12/07/13 00:41)
◆カナカ >> 賑やかしでよければ付き合わないことも無いですが。顔を出せないことが多くなりそうな予感がするのです。(どうだと誘われてそんな風にいって)シンジュさん、本職がそんな調子でどうしますか。(無理とか言ってるシンジュを見て肩をすくめながら)(12/07/13 00:40)
◆スペード >> ?そうか。(歯切れの悪いシンジュに首を傾げる)(12/07/13 00:40)
◆スペード >> ?猫耳を付けて踊ったりするのか?(カナカのシンジュへの言葉を聞いて、二人に問う)そうか。では、親友なのだな。親友はいい。(笑い、二人を見比べる)シンジュはシャイで口下手なのか?そのような印象を抱いたことはなかったが。いつもは強がっているのか?そうであるなら、敬意を表する。(12/07/13 00:39)
◆シンジュ >> いや、友達… ………ううん、友達。(やっぱり歯切れ悪くスペードに応える。) 猫なんて被っていない…。(きりっとした真実の顔を晒し、カナカに言う…)(12/07/13 00:38)
◆カナカ >> シンジュさんはこれで中々シャイで口下手な一面がありますからね。まぁ、そう言う部分があるからこそ踊り子系迷子として才能が開花しているのでしょうが。(等と適当な事をペラペラ)(12/07/13 00:38)
◆シンジュ >> ちょ、ま、違…!(そんなわけない!とぶんぶん首を振り) 剣舞は確かに少し練習してるけれども、カナカちゃんに太刀打ちなんてあたしの全スキルを持ってしても無理…!(12/07/13 00:37)
◆スペード >> 大丈夫だ。何故なら、俺がいるからだ。(頷く)俺は、友のことは何度でも助けたいのだ。(笑い)ああ。俺もピラミッドで遣り残したことがあるからな。渡りに舟だ。カナカ、君もどうだ?(12/07/13 00:37)
◆カナカ >> シンジュさん…猫を被って居てもいずれはがれてしまうのですよ?(極力騒がない様にしようとか思ってるシンジュを見て)(12/07/13 00:36)
◆シンジュ >> え、本当? あ、あたしが行っても大丈夫なのかな…。(だってデスヴァレーですし…の顔。) え、そりゃあたしは助かるけど… …ってこれ2回目。(マントを貸してもらった数十分前を思い出して少し笑った。) 護衛、頼んでも良いの?(12/07/13 00:36)
◆スペード >> ?どういたしまして。(礼を言われて、首を傾げながら笑う)?歯切れが悪いな。恥ずかしがっているのか?(カナカとの関係を語るシンジュに言う)(12/07/13 00:36)
◆スペード >> まあ、今分かればいい。(カナカに笑い)ほう。そうなのか?(シンジュに問う)シンジュがカナカと渡り合える程の腕を持っているとは、知らなかったな。剣舞か?(12/07/13 00:34)
◆シンジュ >> そう、バランス。 どうもありがとう…!(この印象が保たれるように、スペードの前では極力騒がないようにしようと思う…。) …いや…なんと言うかまァ…お友達…。(カナカとの関係について…)(12/07/13 00:34)
◆スペード >> 俺は竜信仰の徒だからな。かの地は聖地の一つなのだ。君さえよければ、ピラミッドに行った後に案内するが。(シンジュに提案する)俺でよければ、護衛を務めたいのだが。(シンジュに言う)ほう?アーティファクトめいているな。便利そうだ。(12/07/13 00:33)
◆カナカ >> 私とシンジュさんはアレですよ。強敵と書いて親友と呼ぶ感じの(スペードに聞かれたので適当な事を言う)(12/07/13 00:33)
◆カナカ >> ふむ……(ジロジロスペードを観察して)何となく解る様な解らない様なですかね。(スペードの姿を昔の物から今の物へ更新しながら)(12/07/13 00:32)
◆シンジュ >> ………………。(遠いピラミッドどころではなく、今ここに危ない匂いがするゆえ振りむけない…。)(12/07/13 00:32)
◆スペード >> どうした?(悲鳴を上げるシンジュとカナカを見比べる)知り合いか?因縁浅からぬ仲?狙う者と狙われる者?(12/07/13 00:31)
◆シンジュ >> そう、女子とは複雑怪奇…。(神妙ぶって。) えっ、…えっ!? あ、うん、そっか…。(すぐさま諦める。デス・ヴァレーとか無理だ…。)それをホットスポットと言えるスペードくんがすごい…。(慄く、) 護衛は…今は特に誰にも頼んではいないのだけど。(ゆるく首を振り…) えぇとね、最初は真っ白なのだけど、手にして広げると描かれ始める…オートマッピングの地図。(12/07/13 00:31)
◆スペード >> カナカ。久しいな。俺が誰か分かるか?スペードだ。最後に会った時とは、色々と変わってしまったが。(カナカに言う)どうぞ。(いただき、に笑う)バランスだな。俺は最早、君をいつもいつも騒がしいとは思うまい。(12/07/13 00:31)
◆カナカ >> (シンジュの悲鳴に誘われてそっと忍び寄り)ピラミッドに落ちていた地図とは、何やら危ない匂いがしますね。えぇ(シンジュの背後に居る)(12/07/13 00:29)
◆スペード >> (月を見上げる)それは、月はまた欠けるとも。(笑い)そうか。女性は奥が深いのだな。(神妙に頷く)俺のホットスポットは、今も昔もデス・ヴァレーだ。(答える)なるほど。護衛はいるのか?・・・地図?何の地図かは、分かっているのか?(12/07/13 00:27)
◆シンジュ >> (そう言った数秒後に、)Σひいいいいいい!!!!!(気配を感じて騒ぐ!)(12/07/13 00:27)
◆シンジュ >> お、それ良い。いただき。(回答:綺麗だから。) そうそう、まあ普段が騒がしい分…こうしてどこかで大人しくしていないとね。 いつもいつも騒がしいと思われても困るし!(12/07/13 00:26)
◆シンジュ >> えぇとね、前にこっちに来た時にピラミッドには行けなかったから…今回は行きたいなって思ったのと、バザールでね不思議な…地図らしきものを見つけて。ピラミッドに落ちてたらしいんだけど。それで…まァその縁もあるし一度行ってみようかなあって。(答えつつ、砂をさらさらと弄る。)(12/07/13 00:25)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はカナカを冷やかに照らして…。隠し事の匂いがしますね(近場を通りかかる)(12/07/13 00:25)
◆スペード >> そうだな。(笑い)綺麗だから、でいい。(再び、夜空を見上げる)そうなのか。(印象)ほう。オンとオフのようなものだろうか?君は踊り子だから、公では賑やかにならざるを得ないからな。勿論、それも好きなのだろうが。プライベートでは静謐を楽しみたいと言うのも、分かる気はする。(12/07/13 00:24)
◆シンジュ >> 女子の大変さについては、この夜だけでは言い尽くせないほど…かな。(ここは敢えてぼかすことで女子を神聖化する…) じゃあ現地を知り尽くしているスペードくんの、今一番アツいお勧めスポットはどこですかー?(問い、) えっ…・あの、いや… ……うん…会えると良いネ…?(頬が引きつっているのを、マントに隠す…)(12/07/13 00:23)
◆シンジュ >> 理由を聞かれると、これ!っての答えはない気もするけど。(ちょっと笑って、)あたしってば誰かとワイワイしてる方が好き、って印象を持たれがちなんだけど…(いや確かにそれも好きなんだけど、と言い置いてから)好きなんだよね、静かに何もしなくて、のんびりしてるの。お月さまを見ながら、あーまた欠けたなあ、とか。ぼんやり考えるの好き。(12/07/13 00:21)
◆スペード >> 分かった。君に、現地人との語らいという観光の醍醐味を提供できればと思うものだ。(頷き、笑う)ああ。残念だった。来年は会えるといいのだが。(万とを渡しながら言う)ほう。ピラミッドに。何故だ?(12/07/13 00:19)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はスペードを冷やかに照らして…。何故好きなのだ?(夜空を見上げながら問う)ああ。ところ変われば夜空は変わり、気候変われば輝光も変わる。(頷く)そうなのか?詳しく聞きたい。(女子の大変さについて問う)(12/07/13 00:17)
◆シンジュ >> じゃあ…お言葉に甘えて貸してもらうね。(差し出されていたそれを素直に受け取り羽織る…)(12/07/13 00:16)
◆シンジュ >> うーん、こうしてのんびりお喋りするのに付き合ってくれたらいいと思います。のんびりするの、好きだから。(笑って、) へ?そんなのは居ないと思うけど… ………(ぎくっ、) ………あ、あははは!そーなの!?それは残念だったね!うん、残念だ!(スペードの方は見ない…) うん、来週から、ピラミッド、行きたいなって。(12/07/13 00:15)
◆シンジュ >> うん、あたし夜空を見上げるの好きだから…海に居た時もよくこうして夜に外に出て眺めていたけれど、同じ空でもやっぱり違うね。(一度夜空に視線を移してから、スペードに向き直り。) くふふ!そうかもしれない。 でもねえ、女子は色々と大変なんですよー。気候に大きな差があると、用意する物も増えるから!(女子っぽく指を立てて振りながら、)(12/07/13 00:13)
◆スペード >> 大丈夫だ。鍛えているからな。(12/07/13 00:13)
◆スペード >> それは困った。では、俺は君の寿命を長くするよう努めよう。どうしたらいいだろうか?(腕を組み、考えながら問う)ああ。あれ以来だ。そういえば、君には生き別れの姉妹などはいないか?去年のハロウィンに、君によく似た雰囲気の女性と出会ったのだ。今年も会えるかと思ったのだが、会えなかった。(がぁらの方角を見やる)そうか。お疲れ様。どこか、行きたいところはあるか?(12/07/13 00:12)
◆スペード >> 暖かいといいのだが。(笑い)ああ。だが、おかげで月と星が冴えて見える。君も、星を眺めていたのだろう?(問う)旅先の慣れない気候に戸惑うのも、旅行の趣きかもしれない。(12/07/13 00:10)
◆シンジュ >> うーん、縮まったかもしれない。困ったな!(なんて、笑って。) 本当に久しぶりだよね、あの斬祭り以来… …うん、そうそう、あれ以来。(思い出すようにして。) うん、ちょっと…とある依頼でこっちに来てて、でももう終わったから。都もあまり見回ったことがなかったし…この機会にと思って。 ……え?(眼をぱちくり、)そりゃあたしは助かるけど…スペードくんは寒くないの?大丈夫?(12/07/13 00:10)
◆シンジュ >> そのマントすごく暖かそう!砂漠の夜ってやっぱ冷えるよね。前にこっちに来たのは春頃だったから…その頃よりも今はやっぱり寒い。未だに慣れなくて困る。(そして、マントを脱ぐのを不思議そうに見遣りながら…)(12/07/13 00:08)
◆スペード >> 驚かせてすまない。寿命は縮まなかったか?(頭を下げる)ああ。久し振りだ。また会えて嬉しい。(笑い)観光中か。楽しんでいるか?目当てのものでもあるのか?(問いながら、ファイアパターンのマントを差し出す)寒いのなら、よければ使ってくれ。俺は、都に住んでいる。だから、砂漠の夜の寒さにも慣れている。(12/07/13 00:07)
◆シンジュ >> びっ…くりした!(眼を瞬いて、) スペードくん!随分とお久し振りだね!? …あァ、いや、まァそれはお気になさらず…。(座ったまま飛び上がったことについては、無かったことにしようと…) うん、ただいま観光中。 スペードくんは?(12/07/13 00:04)
◆スペード >> 座ったまま跳躍するとは。やるな。謎めいた呼吸法でも体得したのか?(本物の炎めいたファイアパターンのマントを纏った、白髪の男が声をかける。その頭部の右半分は長く伸びた白い前髪によって隠されている)こんばんは。都に来ていたのか。(笑いながら、マントを脱ぐ)(12/07/13 00:02)
◆シンジュ >> …ふぉっ!?(名を呼ばれ、座ったままびく!と跳ねあがる妙技を披露する…)(12/07/13 00:02)
◆シンジュ >> ………あ、やっぱ寒い。(今更気付いたように言う…。砂除けマントの下に隠した己の両手をすり合わせて。)フォシルちゃんから貰った懐炉魔石も、効果が切れちゃったしなあ。(12/07/13 00:01)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はスペードを冷やかに照らして…。シンジュ?(12/07/13 00:00)
◆シンジュ >> ……、(三角座りにて、ぼうっと斜め上を見上げている… 娘の小さな影が、細い月の光によって伸ばされていた。)(12/06/13 23:58)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。(もうすっかり定番となった、城門近くの砂地に座り…)(12/06/13 23:55)