GalaMate
クラリーネは夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:39)
◆クラリーネ >> 友好度…!? 一体、如何言う――!?(12/03/13 03:39)
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:39)
◆シンジュ >> (突き進む…)(12/03/13 03:39)
クロは夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:38)
◆シンジュ >> ……、(ぴたっ) さあ行こう!!(180度転身)(12/03/13 03:38)
イヴェルは夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:38)
◆クロ >> だ、大丈夫だ。すぐ終わるから…後でまた話すわ…。(イヴェルに言って。)出発…。(12/03/13 03:38)
◆イヴェル >> お疲れ。(言いつつ。)(12/03/13 03:38)
◆クロ >> いや…シンジュ、お前…相変わらずやな…。(女子以前にドジを視る目で。)(12/03/13 03:38)
◆シンジュ >> (主張しつつ、歩き出す…) クラリーネちゃんが優しい…。(ほろっ…)(12/03/13 03:38)
◆クロ >> …くっ、そうか…自宅の鍵を渡されるには友好度が足りないか…。(ゲーム脳、すでに脳にまで限界が来ているようだ…。)(12/03/13 03:38)
◆イヴェル >> 力と同等レベルで正義ではあるな…。(最近の一押しはシマエナガさん)個人的な用事か。それすぐ済むのか…。(クロの個人的な用事ってロクな事にならない印象がある…)あとシンジュ。そっちは街だ…。(12/03/13 03:37)
◆クラリーネ >> 女子ですよ、立派に(クロの物言いに小首を傾げ。)(12/03/13 03:37)
◆シンジュ >> (先程のように、びしっと人差し指でさす。 きっとこっちが都方面だ!!) いや、女子だから。ほら見て、女子だから!!(12/03/13 03:37)
◆クラリーネ >> いえ、私はちょっと……。 宿の部屋の鍵は渡してますけど、自宅の鍵は渡してませんし……(12/03/13 03:36)
◆シンジュ >> ………(返事に色々と迷い、)…うん、(とだけ、笑って返した。) さ、帰ろう! こっちだと思う!(12/03/13 03:36)
◆クロ >> どうしたシンジュ、まるで女子のように…。(12/03/13 03:36)
◆クロ >> まあそれは個人的な用だから。安心しろ、凍土にはちゃんと行くから…。(イヴェルが死んじゃうからね…。)とりあえず戻って飯食おうぜ、飯。(12/03/13 03:35)
◆クロ >> クラリーネの部屋にも飾ってやるから大丈夫だ、そう悲しむな。(フィギュア、置きたかったんだろ的に。)(12/03/13 03:35)
◆シンジュ >> まったく男子ってこれだからー。(女子っぽくふるまって、良さが分からないのも致し方無しの風味を出す。)(12/03/13 03:35)
◆クロ >> こっちこそありがとうな。(シンジュへ言った後、イヴェル、クラリーネを見て。)お前らも有難う。(12/03/13 03:34)
◆イヴェル >> よし、帰るか。…腹も減ったので何か喰いたい。(奪われてばっかりだよ…。腹を抑えながらふらっと立ち上がる)…もう一個なんかあったっけか?(12/03/13 03:34)
◆クラリーネ >> 此方こそ、貴重な体験をさせて貰いました。 有り難う御座います、そしてお疲れ様です(12/03/13 03:34)
◆クロ >> イヴェルって可愛いもの好きだよな…。(重々しく。)ふー、とりあえず無の精霊召喚に成功だ。(よし、と拳を上げ。)後は一個件が終わったら凍土だなイヴェル。ほんと皆お疲れさん。(12/03/13 03:34)
◆クラリーネ >> どうするかは貴方達で決めれば良いと思いますよ……(12/03/13 03:33)
◆シンジュ >> よし、あたしも宿に帰ろ。(んー、と伸びをして。) …ありがとうね、みんな。(12/03/13 03:33)
◆イヴェル >> あーうん。(人形の処分が決まったようなのでそれで流す。)(12/03/13 03:32)
◆クロ >> ふっ、この良さが分からんとはな…。(ワイルド系フィギュアをシンジュに渡そうとしたら拒否られていた。)(12/03/13 03:32)
◆シンジュ >> (このワイルド系は…ないな…。)(12/03/13 03:32)
◆シンジュ >> ……………。 いや、あたしはちょっと…。(12/03/13 03:32)
◆クロ >> やっぱり俺がもっとく!(ワイルド系になってる、これはヒーローっぽいかも知れない。)(12/03/13 03:31)
◆イヴェル >> …。(あれ? こんな人形だったっけ?)(12/03/13 03:31)
◆イヴェル >> いいじゃん可愛いし。(真顔で言う。)それともシンジュに渡しておくか。依代が気に入ったようだし、持っておけばいつでも顕現させることはできるだろ。(12/03/13 03:31)
◆クロ >> ………あの…うん…別に元々怖くなどないが…?ちょっと、俺そろそろバザールに戻るわ…。(人形を供養しに…。)(12/03/13 03:31)
クォーツ人形は夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:31)
◆クォーツ人形 >> (原因不明)(12/03/13 03:31)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はクォーツ人形を冷やかに照らして…。(ワイルド系フィギュアになっている)(12/03/13 03:31)
◆シンジュ >> …………ふふ、良かった!(笑って、) ……あ、なんか…ドン引きしてた精霊さん達も、帰ってきたみたい…。(ふと、遠くを見遣り、) あ、これもね。(人形も見遣り…)(12/03/13 03:31)
◆イヴェル >> お、還ってきたな。(人形。)(12/03/13 03:30)
◆クロ >> …………………。(震える手で人形を取る。)…………。(この人形どうしよう…。)(12/03/13 03:30)
◆シンジュ >> ……。(遠くない未来を思えば、ちょっとときめく。)(12/03/13 03:30)
◆クロ >> ………皆、本当にお疲れ…。(去った者や残った者皆へ。)(12/03/13 03:30)
◆クラリーネ >> もう其の人形は怖がらないですよね……?(12/03/13 03:30)
◆イヴェル >> (魔女の血になんらかの面白い予感的なものを感じる。魔法少女的な…)(12/03/13 03:30)
◆クロ >> ………orz…。(12/03/13 03:30)
◆クロ >> 俺一人が酷い事になる未来が見える!(どうしてこうなった!)(12/03/13 03:29)
マルグリットは夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:29)
◆マルグリット >> (さて、これに関わった人間はそれを目にする機会があるのだろうか。)(12/03/13 03:29)
無の精霊「クォーツ」は夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:29)
◆無の精霊「クォーツ」 >> (辺りに静けさが戻り、少し進めば精霊も… ―― また見えてくるだろう。)(12/03/13 03:29)
◆クラリーネ >> お気をつけて(手を振って。)(12/03/13 03:29)
◆クロ >> ………。(フードの中に重みが…。)(12/03/13 03:29)
◆マルグリット >> (後日、魔法少女クロなる、薄い本が都に流行る。 女装男子の本である。 無の精霊クォーツと呼ばれる精霊と契約して、男なのに魔法少女的な事をする話だ。 主人公の特徴は…メガネ。)(12/03/13 03:29)
◆クロ >> おっ。(乱れた像を見る。)(12/03/13 03:29)
◆イヴェル >> じゃあな。(マルグリットにも目線を向けて)(12/03/13 03:29)
◆無の精霊「クォーツ」 >> (クロのフードの中に、人形が返却され…)(12/03/13 03:28)
◆クロ >> お疲れー。(マルグリットに手を振り。)(12/03/13 03:28)
◆クロ >> 止めろ!(棒を手で払いのけ醜い攻防戦を繰り広げている。)(12/03/13 03:28)
◆無の精霊「クォーツ」 >> (ふっと像がぶれて…)(12/03/13 03:28)
◆シンジュ >> ありがとマリーちゃん!気をつけてね!(マルグリットにも手を振って。)(12/03/13 03:28)
◆イヴェル >> ズルいぞ貴様…。(一人だけフードを被る事を許さず、棒で執拗にクロのフードを取ろうとする)(12/03/13 03:28)
◆シンジュ >> ん…またね。(少しばかり名残惜しく、けれど、笑って手を振った。)(12/03/13 03:27)
◆無の精霊「クォーツ」 >> じゃあね〜!!気を付けて!(12/03/13 03:27)
◆イヴェル >> おう、気が向いたら遊びに来てやんよ。(クォーツに。)(12/03/13 03:27)
◆クロ >> 吸い取られまくったからな…。(フードを深く被り見せない。)(12/03/13 03:27)
◆無の精霊「クォーツ」 >> それならいつでも歓迎です。(力とついたもの。)たくさん貰えれば、ずっと顕現しているのも夢じゃなくなるかも!!(12/03/13 03:27)
◆マルグリット >> それじゃ、皆。 またね。 (歩き出して。)(12/03/13 03:27)
◆クラリーネ >> ええ、また、縁があれば――(12/03/13 03:27)
◆クラリーネ >> 確か魔力を使い過ぎるとそうなったはずです(12/03/13 03:26)
◆クロ >> おう、またなクォーツ。(12/03/13 03:26)
◆クラリーネ >> 今度何か上げるのは、其の『力』とついたものにした方が良さそうですね(12/03/13 03:26)
◆シンジュ >> クロちゃんとイヴェルちゃんは、カラーがチェンジするのだねえ。そういえば。(二人の髪を見…)(12/03/13 03:26)
◆クロ >> とりあえずお疲れさん。(皆へ。)(12/03/13 03:26)
◆クロ >> まあ、俺も地味にシロになってるんだけどな。(髪が主に。)……如何しよう…。(呪われたら怖い…。)(12/03/13 03:26)
◆無の精霊「クォーツ」 >> じゃあなてめえら、また遊びに来いよ。(12/03/13 03:26)
キナは夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 03:25)
◆シンジュ >> あ、うん!キナありがとう!気をつけてね!(手を振り、)(12/03/13 03:25)
◆クラリーネ >> お、お疲れ様でした。 どうかゆっくりとお休みください(キナに頭を下げて。)(12/03/13 03:25)
◆キナ >> …お疲れ…。(片手をひらりとさせてから、踵を返す)(12/03/13 03:25)
◆クロ >> マリーもな。というかそろそろお開きかな。(しかしクォーツの口調が変わり過ぎてヤバい…。)(12/03/13 03:25)
◆イヴェル >> …うむ、俺も活動限界が近いかもしれない。(髪の毛まっくろ。)(12/03/13 03:25)
◆イヴェル >> 呪われそうだが。(新しい事を発見した事を告げに行ったら。)(12/03/13 03:25)
◆クロ >> キナ、気を付けて帰れよ。お疲れさん。(手を振り。)(12/03/13 03:25)
◆マルグリット >> 私も戻るわ、魔法少女クロを流行らせないとならない使命があるし。(12/03/13 03:25)
◆無の精霊「クォーツ」 >> わたくしもそろそろ、具現化限界のようですわ。(12/03/13 03:25)
◆イヴェル >> …おう、そうか。気を付けて。(キナへ。)(12/03/13 03:24)
◆シンジュ >> まって!?(レンジャー系になっちゃった!?)(12/03/13 03:24)
◆クロ >> 新しい事を発見したら教えてくれとも言ってたしなあ。今度その通りに行ってみるか。(うむうむと。)(12/03/13 03:24)
◆無の精霊「クォーツ」 >> キナ…きをつけてくださいね。(12/03/13 03:24)
◆シンジュ >> あァ、成程…。(著者か。頷く。) いや、あたしは良いよ…クロクロ★クラリーネでイイじゃないの…。(12/03/13 03:24)
◆キナ >> …あぁ、すまないが…日が出るまでに宿に戻らないと。そろそろ失礼する。(会話を拾っては可笑しげに、面々に一礼を…)(12/03/13 03:24)
◆イヴェル >> めっちゃ呪われてるな。(本にしたことを…)(12/03/13 03:24)
◆マルグリット >> それは、一人じゃ出来ないのよ!?(12/03/13 03:24)
◆無の精霊「クォーツ」 >> 魔法戦隊★シンジュレンジャー!!!(12/03/13 03:23)
◆クロ >> 港町鮮魚通り5丁目、クーリオ・シタース。(メモを読み上げ。)(12/03/13 03:23)
◆イヴェル >> 俺と契約して魔法少女になってよ。(12/03/13 03:23)
◆クラリーネ >> 魔法少女 シンジュは無いのですか……?(12/03/13 03:23)
◆無の精霊「クォーツ」 >> クーリオクーリオクーリオクーリオ…(本にしたクーリオへ)(12/03/13 03:23)
◆無の精霊「クォーツ」 >> 違うな、「教えてくれた」だな。(かっこの括りに拘る精霊)(12/03/13 03:22)
◆イヴェル >> クロクロ★クロクーロ…。(12/03/13 03:22)
◆シンジュ >> クロちゃん…。(もうなればいいんじゃないかな…魔法少女に…) …?クーリオ?(12/03/13 03:22)
◆クロ >> おお、クーリオ。そいつの著書に書いてあったんだよ、無の精霊について。(12/03/13 03:22)
◆マルグリット >> 無の精霊は、時には間違える。 (新たな発見をした。)(12/03/13 03:22)
◆キナ >> (確かにイヴェイヴェは難しいかもしれない…)(12/03/13 03:22)
◆クラリーネ >> 言葉をくれたって……どうやって……(12/03/13 03:21)
◆イヴェル >> クーリオって確か…(クロを見る)(12/03/13 03:21)
◆無の精霊「クォーツ」 >> 魔力とか精霊力とか、力とつくものならなんだってよし!!力こそ正義なり!!(12/03/13 03:21)
◆クロ >> 止めろ!(俺の名前は忘れろ!)(12/03/13 03:21)
◆クロ >> やめろ、混ぜるんじゃあない。クラクラ★クラリーネだ。(12/03/13 03:21)
◆無の精霊「クォーツ」 >> クロクロ★クロクーロ!!!(12/03/13 03:21)
◆無の精霊「クォーツ」 >> マルー…言葉はもうもらってる。俺がこんなに流暢に喋ってるのは、一番最初に言葉を教えて「くれた」クーリオのおかげ。(12/03/13 03:20)
◆マルグリット >> 魔法少女 クロクロ★クラリーネ (混ぜてみる。)(12/03/13 03:20)
◆シンジュ >> クラクラ★クラリーネ…(なにそれ可愛い。)(12/03/13 03:20)
◆クラリーネ >> 忘れて下さい、無に(12/03/13 03:20)
◆シンジュ >> そか、大変なのなら…強制も出来ないけど。 常に魔力をもらうってこと?(首を傾げ、)(12/03/13 03:20)
◆クロ >> そうだ、魔法少女 クラクラ★クラリーネだ。良いな、忘れるんじゃあないぞ。(すまないクラリーネ、お前は俺の犠牲になったのだ…。)(12/03/13 03:20)
◆クラリーネ >> ……。(嫌な事を思い出した。)(12/03/13 03:20)
◆マルグリット >> 何か、混ざったわね。(12/03/13 03:19)
◆クラリーネ >> !?!? な、何を思い出しているんですかっ!?(12/03/13 03:19)
◆無の精霊「クォーツ」 >> 魔法少女 クラクラ★クラリーネ!!!(12/03/13 03:19)
◆キナ >> (嗚呼…)(12/03/13 03:19)
◆クロ >> ちょっと待てマリー!(何言ってんだお前!)(12/03/13 03:19)
◆イヴェル >> イヴェイヴェ言いにくいだろう…。(キナに)(12/03/13 03:19)
◆無の精霊「クォーツ」 >> キナキナキナキナキナキナキナキナキナキナ………(12/03/13 03:19)
◆クロ >> クラクラクラリーネとかずっと前に誰か言ってたような…。(うっすら思い出す。)(12/03/13 03:19)
◆無の精霊「クォーツ」 >> ずっと抑えてるの、大変なの。(シンジュに。)もらい続けていればなんとかなるのかもしれないけど、それじゃあダメでしょう?(12/03/13 03:18)
◆マルグリット >> 魔法少女クロ。 貴方が、口にし続ければ、永遠に、その無限の言葉は色褪せる事が無い。 色々な場所で、色々な時間にどこかに居る私の、その言葉を返して頂戴。 (『魔法少女クロ』を流行させんと試みる。)(12/03/13 03:18)
◆キナ >> Σ …クラクラでもイヴェイヴェでも良いんだよ!?(12/03/13 03:18)
◆シンジュ >> うん、キナでも良いけどね。 キナかクロのどっちか。(連呼しやすい。クラリーネに頷く。)(12/03/13 03:18)
◆キナ >> …そう。自由なことだ。(少し、口許を上げるも…クロ連呼に慄きつつ)(12/03/13 03:18)
◆クラリーネ >> 次はキナさんですね(文字数的に。)(12/03/13 03:17)
◆シンジュ >> それほんと怖いから…!(どうどう、と)(12/03/13 03:17)
◆イヴェル >> どうでもいいけど、ここにいる誰よりもクロの連呼が一番言いやすいな。(12/03/13 03:17)
◆クロ >> ちょっと本当に止めてください。(名前連呼が怖過ぎる。)(12/03/13 03:17)
◆クラリーネ >> ま、まぁまぁ、落ち着いて……(12/03/13 03:17)
◆無の精霊「クォーツ」 >> クロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロ…(ばらしたクロへ)(12/03/13 03:16)
◆マルグリット >> クォーツ、貴方に無限の言葉を与えるわ!(12/03/13 03:16)
◆無の精霊「クォーツ」 >> しばらくは此処だけどよー、もうちょいしたらどっか行くわー。(キナへ)(12/03/13 03:16)

◆シンジュ >> へ?(きょとん、) あ、うん、よろしく? (娘もポージング。)(12/03/13 02:41)
◆マルグリット >> お友達になってもらったら、お友達になってあげなきゃならないわよ。(12/03/13 02:41)
◆キナ >> (後ろの方で、何かもう微笑ましげにしている…)(12/03/13 02:40)
◆イヴェル >> クォーツ辞書によると、シンジュは友達になりたがっているぞ。(あわせつつ、説明す)(12/03/13 02:40)
◆シンジュ >> (精霊の頭に乗せていた手を、前に持ってくる。握手の構え、) 与えたと当時に貰える…?(どうすればいいんだって顔…。)(12/03/13 02:40)
◆クラリーネ >> ……。 確かに(頷いて。)(12/03/13 02:40)
◆無の精霊「クォーツ」 >> シンジュにおともだちになってもらった!!!!(フレンドリーなポーズを取る。)(12/03/13 02:40)
◆クロ >> くそ、婆ちゃん絶対に許さねえ…。(ぐぬぬ…。) 成程、与えたと同時に貰えるものか。丁度良い事をしているようだ。(シンジュとクォーツを見て。)(12/03/13 02:40)
◆無の精霊「クォーツ」 >> ………。(12/03/13 02:39)
◆無の精霊「クォーツ」 >> (イヴェルを凝視する。)おまえはクォーツ辞書だ!!!!(イヴェルを指さし)(12/03/13 02:39)
◆シンジュ >> お友達だよ。契約とかなくてもね、あたしは、お友達になりたいよ。 クォーツ、あなたはどう? わたしに、あなたというお友達を、くれる?(12/03/13 02:39)
◆マルグリット >> クラリーネちゃんの言う事を実践するとしたら、与えたと同時に貰えるものを与えるしか無いわね。(12/03/13 02:39)
◆クロ >> そう…。(ノワールの方が良いの、そう…。)(12/03/13 02:39)
◆クロ >> 感覚的に貰う、という事はないのかも知れんなあ。だがものは言い様なところを上手く使えば…。(12/03/13 02:39)
◆イヴェル >> クロが言った中ではシン子よりノワールの方がセンスがいいというアレではなかろうか。(12/03/13 02:38)
◆クラリーネ >> とりあえずと、語尾が投げやりでいい加減に答えたのではないですか……?(死んだお祖母様。)(12/03/13 02:38)
◆シンジュ >> ふぉっ!?(なんか叫んだ!) ノワール…?(12/03/13 02:38)
◆無の精霊「クォーツ」 >> オトモダチと言ったか?くれるの??(12/03/13 02:37)
◆クラリーネ >> 其れにしても、此方から渡す事は出来ても、『もらう』事はないのでしょうか、『返す』でなく……(12/03/13 02:37)
◆無の精霊「クォーツ」 >> (また凝視する…)(12/03/13 02:37)
◆無の精霊「クォーツ」 >> 撫でてもらった!!!(ポーズ)(12/03/13 02:37)
◆クロ >> 死んだ婆ちゃんが、とりあえず子か男付けとけばええんちゃうって…。(暗く。)(12/03/13 02:37)
◆無の精霊「クォーツ」 >> ……。(一声紡いだあとでまたシンジュを凝視する)(12/03/13 02:37)
◆シンジュ >> …、(見られたので、) よしよし!(撫でる。)(12/03/13 02:37)
◆無の精霊「クォーツ」 >> ノワール!!!!!(12/03/13 02:37)
◆クロ >> ……。(クラリーネにまでフォローされず、もう俺の心は死んだ。)(12/03/13 02:37)
◆イヴェル >> お前はどんだけシン子推しなんだよ。(いっそウケる)(12/03/13 02:36)
◆シンジュ >> ううううう、優柔不断過ぎて…。 こんなことなら将来子どもに着けたい名前とか…たくさん考えておくんだった…!(悔いる。)(12/03/13 02:36)
◆クラリーネ >> シン子はちょっと……(フォロー出来ず。)(12/03/13 02:36)
◆無の精霊「クォーツ」 >> …………。(シンジュを凝視している…)(12/03/13 02:36)
◆クロ >> まあ、クォーツも良いけどな。(シン子の次にな…。)(12/03/13 02:36)
◆クロ >> クラリーネ…俺ってそんなに名付けの才能ないのか…?(暗い面持ちで問う…。)(12/03/13 02:35)
◆イヴェル >> …いいんじゃねぇの、クォーツ。(12/03/13 02:35)
◆キナ >> (微笑んで頷いて、)(12/03/13 02:35)
◆マルグリット >> 愛称はクーちゃんね!(12/03/13 02:35)
◆クラリーネ >> とても素敵な名前ですよ、シンジュさん(12/03/13 02:35)
◆シンジュ >> シン子だけはいやだ…。(その所為で随分思考をかき乱された・・。)(12/03/13 02:35)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光は無の精霊「クォーツ」を冷やかに照らして…。(貰ったものは返さずに、自分のものに。)(12/03/13 02:35)
◆シンジュ >> 単純だけど。(こんなに時間かけてこれだよ。もう。) あたしのお友達として、名前を受けて欲しいな。 きらきらクリスタル。 純粋で、とてもきれい。(12/03/13 02:34)
無の精霊は夜の砂塵に紛れて…。(12/03/13 02:34)
◆クロ >> 奪取するわけじゃあないから大丈夫ではないか?多分。(ミイラ系未来について。)まあ、とりあえず…シン子という名の未来は消えたようだな。(さらばシン子…。)(12/03/13 02:34)
◆無の精霊 >> 名前をもらった!!!(ポーズ。)(12/03/13 02:34)
◆無の精霊 >> ……………………。(12/03/13 02:34)
◆シンジュ >> あなたの名前はね、いっぱい考えたけど、やっぱりね、クォーツがイイと思うのね。 無色透明、きらきら輝く、宝石。(12/03/13 02:33)
◆クラリーネ >> 私も同意見でした(イヴェルの言葉に頷いて。)(12/03/13 02:33)
◆無の精霊 >> (名前待ち。)(12/03/13 02:32)
◆無の精霊 >> ……………。(12/03/13 02:32)
◆イヴェル >> 生命力と魔力をガンガンに吸い取られてミイラになる未来が見えた。(12/03/13 02:32)
◆シンジュ >> あげるよ。(笑って、)(12/03/13 02:31)
◆クロ >> これはモノですね、とか言って詰め込まれるかもな…。(死の予感がしてくた。)(12/03/13 02:31)
◆マルグリット >> カバンに無理やり詰め込まれて圧死するかもね・・・。(12/03/13 02:30)
◆キナ >> (シンジュと、精霊を見守り…)(12/03/13 02:30)
◆クロ >> (なにかひしひしとマルグリットから伝わってくる…。)(12/03/13 02:30)
◆マルグリット >> 名前は告げて上げて良いのよ。 その後でもどうにでもなるから。(12/03/13 02:30)
◆無の精霊 >> くれるの?(シンジュを凝視)(12/03/13 02:30)
◆クロ >> 多分、渡されたところで死亡する、ということではないようだが。(鞄に詰め込んだモノやらを見て。)(12/03/13 02:30)
◆無の精霊 >> …。(当の本人は空虚な眼をして笑わずに。)(12/03/13 02:30)
◆シンジュ >> え、うそ何。(命名しようとしたが最終手段も気になるわたし…)(12/03/13 02:30)
◆マルグリット >> (クロを与える事を覚悟した。)(12/03/13 02:30)
◆クラリーネ >> 愉快な精霊ですね……(12/03/13 02:29)
◆シンジュ >> あなたに、名前をあげるよ。 気に入らなかったらごめんね。(12/03/13 02:29)
◆クロ >> 止めろ俺を笑わせにくるんじゃあない…。(くそっ、辛い…。)(12/03/13 02:29)
◆マルグリット >> 仕方が無い最終手段ね。(12/03/13 02:29)
◆シンジュ >> すごい…。(母は軽く超えられました…。) あ、ごめん…。(俺様に腰を低くして…)(12/03/13 02:29)
◆イヴェル >> いかん、面白すぎる。(12/03/13 02:29)
◆キナ >> (一応エルフ語も…知っている様だ…)(12/03/13 02:28)
◆クロ >> よし、矢張り契約するには自身を渡すのが良いのかもしれない。(今までの事を総合した結果。)(12/03/13 02:28)
◆無の精霊 >> エルフ語図鑑をもってこいっ!!(キナへ)(12/03/13 02:28)
◆イヴェル >> (名前はもうシン子でいいのだろうかという目で一連の流れを見ている)(12/03/13 02:28)
◆クロ >> 面白過ぎるだろうマジで。(12/03/13 02:28)
◆マルグリット >> クール!?(12/03/13 02:28)
◆無の精霊 >> 俺様に……母は居ない………。(ふっ…)(12/03/13 02:28)
◆クロ >> エルフ語もやはり理解するのか。(なんというハイスペック…。)(12/03/13 02:28)
◆シンジュ >> ひょ、(捕まえられ、) えぇー!?(差し出された。) ………お、お母さんだよー…。(12/03/13 02:27)
◆キナ >>  ── Gen suilon ?  (やぁ、こんばんは? と、エルフ語で無の精霊へと挨拶を試み…)(12/03/13 02:27)
◆クロ >> なるほど、やはり渡さなければいけないのだな。(ふむ、と凝視を止められ考える。)(12/03/13 02:27)
◆マルグリット >> お母さんよ。 (突拍子もない事を言ってみる。)(12/03/13 02:27)
◆キナ >> (クロの言葉に笑い、少し考えて…)(12/03/13 02:27)
◆無の精霊 >> くれるの?(12/03/13 02:27)
◆無の精霊 >> …………。(シンジュを凝視)(12/03/13 02:27)
◆クラリーネ >> そ、そうですか、すみません、どうやら変な踏み方をしてしまったみたいで…(シンジュさん……。)(12/03/13 02:27)
◆無の精霊 >> キナ助けて!!!(一応、エルフ語も解すようだ)(12/03/13 02:27)
◆イヴェル >> (シン子が持ってこいと言ってるぞーと言いたいのを必死で止めている)(12/03/13 02:26)
◆無の精霊 >> 黒真珠図鑑…それは禁断の書物…決して開けてはならぬ、決して…。(12/03/13 02:26)
◆マルグリット >> がしっ! (シンジュ捕まえて。) はい。 (精霊に差し出して見る。)(12/03/13 02:26)
◆クロ >> 「キナ助けて!」(なぜかエルフ語でキナに助けを求める俺。)(12/03/13 02:26)
◆シンジュ >> 黒真珠はちょっと…あたしの黒歴史が…。(鬱々として。)(12/03/13 02:26)
◆マルグリット >> ………。(12/03/13 02:26)
◆クロ >> なんというカオス…。(12/03/13 02:26)
◆無の精霊 >> エルフ語図鑑をもってこいっ!!!!!(12/03/13 02:26)
◆シンジュ >> ちょ、待ってよやめてよ!?(シン子だけは!?)(12/03/13 02:26)
◆無の精霊 >> (貸すと言われると凝視をやめる)クロクロクロクロクロクロクロ…(12/03/13 02:25)
◆クロ >> ちょっと待て!シンジュさんが名前を考えたようですが!?(鞄の中に詰められる感がひしひしする。)(12/03/13 02:25)
◆無の精霊 >> (シンジュも凝視)(12/03/13 02:25)
◆クラリーネ >> え?(12/03/13 02:25)
◆マルグリット >> 貸すだけよ。(12/03/13 02:25)
◆クラリーネ >> 黒真珠……とか、上手く合いますよ(都合良く。)(12/03/13 02:25)
◆イヴェル >> (ナチュラルにあわせていたらしい。)(12/03/13 02:25)
◆クロ >> え。(12/03/13 02:24)
◆無の精霊 >> くれるの?(12/03/13 02:24)
◆無の精霊 >> ……。(クロを凝視)(12/03/13 02:24)

◆シンジュ >> (うんうん唸っている。語彙が少ないあたしにどうしろと…。)(12/03/13 02:20)
◆クロ >> なにかを貰うたびにやや変化していっているような…。(12/03/13 02:20)
◆マルグリット >> 因みに私(12/03/13 02:20)
◆イヴェル >> この中で精霊語喋れる奴ー。(手をあげろー)(12/03/13 02:20)
◆クロ >> 精霊語か、なるほど。(解らん。)(12/03/13 02:20)
◆無の精霊 >> リボンを結んで貰った!!(ポーズ!!)(少しまた、空虚な瞳に何かが宿ったような気がするかもしれない。)(12/03/13 02:20)
◆マルグリット >> 凄く、今更だけど・・・・。(12/03/13 02:20)
◆イヴェル >> 無の精霊と呼ばれているんだから精霊じゃないのか。(12/03/13 02:19)
◆クラリーネ >> ええ、あげます(12/03/13 02:19)
◆マルグリット >> 精霊語って通じないのかしら? (12/03/13 02:19)
◆クロ >> 多分…。(精霊…だと思う…。)(12/03/13 02:19)
◆シンジュ >> あ、可愛い。(リボン…。)(12/03/13 02:19)
◆キナ >> …?(凝視されれば、柔らかに微笑み…)(12/03/13 02:18)
◆無の精霊 >> くれるの?(12/03/13 02:18)
◆無の精霊 >> ………。(リボンを「結んでもらった」)(12/03/13 02:18)
◆クロ >> ノワールとか…。(色合わせで。)(12/03/13 02:18)
◆無の精霊 >> (可笑しげなキナを凝視)(12/03/13 02:18)
◆クラリーネ >> シュル――(フードの中で髪を束ねていた赤く細いリボンを取って) スッ、キュ――(無の精霊の髪を後ろで束ねて、リボンで結う。)(12/03/13 02:18)
◆イヴェル >> もうこの際、ゼロとか…(無の精霊だし…という適当な判断…)(12/03/13 02:18)
◆マルグリット >> ………ねぇ? この子。 精霊よね? 今更だけど。(12/03/13 02:17)
◆キナ >> (可笑しげに)(12/03/13 02:17)
◆シンジュ >> ちょ、笑って考えられないんだけど!?(12/03/13 02:17)
◆クロ >> だめ!それは却下!他の名前!早くシンジュ!(覚えちまう!)(12/03/13 02:17)
◆シンジュ >> いや、それは…。(合体はちょっと。)(12/03/13 02:17)
◆無の精霊 >> 魔法少女…(タメ)…クロジュ!!(12/03/13 02:16)
◆無の精霊 >> マリーマリーマリーマリーマリーマリーマリーマリー………(12/03/13 02:16)
◆クロ >> いや、止めろよ…。(なんで二つを合わせるんだよクラリーネ…。)(12/03/13 02:16)
◆クラリーネ >> シンクロ? ……クロジュ?(12/03/13 02:16)
◆イヴェル >> マリーマリーマリー(増やそうと試みる所業)(12/03/13 02:16)
◆クロ >> お前と関連する名前で良いんじゃあない?(シンジュへと。)……ちょっ…。(また俺の名まで連呼しやがる…。)(12/03/13 02:16)
◆シンジュ >> ………、(怖いよ、怖いよー。)(12/03/13 02:15)
◆クラリーネ >> マリーさんの言う通り、名が無いといけない気はしますね。 精霊にはシルフやルナやノームの名前がきちんとありますから(12/03/13 02:15)
◆キナ >> (扱いが難しそうだ…と思いつつ…) …そうだな。名は良い案かもしれないな。(12/03/13 02:15)
◆クロ >> 名はその者を作り出す重要な礎だしな。(うむ、と。)(12/03/13 02:15)
◆シンジュ >> 名前か… ……え、あたしそういうセンスないけどなあ…。(いつもヘンなあだ名つけて困られる…。)(12/03/13 02:15)
◆無の精霊 >> シンジュシンジュシンジュシンジュクロクロクロクロクロクロクロ……………(12/03/13 02:15)
◆イヴェル >> いや、シンジュという名前をやれという意味ではなくて。(12/03/13 02:14)
◆無の精霊 >> (まだ空虚な眼で、周りを見る。)(12/03/13 02:14)
◆イヴェル >> 名前を…あげる。(シンジュを見る。名前やれば?というように無の精霊を指さしながら)(12/03/13 02:14)
◆クロ >> そうか、名前。確かに良いな。(うむ、と。)名前を付けて契約してもらう、とかか?(マルグリットとイヴェルの言葉を合わせ。) いや、無いんだよそれが。(名前、とクラリーネに。)(12/03/13 02:14)
◆無の精霊 >> (踊りは鞄の中に入らない。撫でて「もらった」と似た扱いになる。)(12/03/13 02:13)
◆シンジュ >> い、意外と活動的だね!?(すごいポーズしてる!)(12/03/13 02:13)
◆クロ >> くそっ、負けた!(アレンジしやがった!)(12/03/13 02:13)
◆クロ >> どう教えるか…というか、歩むか?はシンジュ次第だとは思うが。どうだ、やってはみないか?アンタは前に会った時から成長した気がする。(という言い方はなんだか上から目線だが、と。)この精霊と一緒に更に成長していくというのはどうだい?(12/03/13 02:13)
◆クラリーネ >> そう言えば……(無の精霊に近付いていき。) この子の名前ってあるんですか?(無の精霊を探していたクロに。)(12/03/13 02:13)
◆無の精霊 >> (クッキーを食べる)クッキーを貰った!!!(ポーズ!) (数秒踊る)遊んでもらった!!!(ダンシングアレンジポーズ!!)(12/03/13 02:12)
◆イヴェル >> (契約してもらった!的な…)(12/03/13 02:12)
◆マルグリット >> 名前、与えてあげたらどうかしらね? 自分を認識するってあたりで。(12/03/13 02:12)
◆イヴェル >> 無の精霊から見て「契約してもらう」という状態にするとか…だろうか。(12/03/13 02:12)
◆クラリーネ >> 相手に何かをして貰った事を覚えるのでしょうか。 形の無いものを貰う事が出来るなら、『可愛い』と想い撫でたシンジュさんの、『可愛い』という感情とか……(12/03/13 02:11)
◆シンジュ >> 気持ちは、絶対に持っているよね。 そしてあたしなんかよりもよほど賢い。(あたし知恵の輪出来ない…。) そか。 そうかもしれない。あたしにそのチカラがあれば、いいんだけど。(12/03/13 02:11)
◆クロ >> 食べてもらう。(クッキーを無の精霊に渡す。)遊んでもらう。(無の精霊と手を取りなぜか数秒踊っておく。)…後はなんだ、分からん。(もう俺の限界だよ。)(12/03/13 02:11)
◆イヴェル >> そして以前の事をちゃんと学習している。(ちゃんと覚えている、という意味で言う。また、と発せられた言葉に。)(12/03/13 02:11)
◆無の精霊 >> また撫でてもらった!!!!(ポーズ!奪取は行われなかった。)(12/03/13 02:09)
◆無の精霊 >> (もう一度撫でられる。)……………………。(12/03/13 02:09)
◆無の精霊 >> シンジュシンジュシンジュシンジュ……………(12/03/13 02:09)
◆クロ >> マリーの言っているように、自我やその他のものが芽生えれば制御も効くのではないだろうか。無理にとは言わないがな。(シンジュへと。)(12/03/13 02:09)
◆イヴェル >> そして犯人も言い当てたな。(物語の内容を理解している証拠か。)(12/03/13 02:09)
◆無の精霊 >> (物は物として認識しているようだった。)(12/03/13 02:09)
◆シンジュ >> 可愛い…。(奪われてのイイので、もっかい撫でておく。)(12/03/13 02:09)
◆クロ >> くっ…。(なぜ笑わせにくるんだ無の精霊…悔しい…。)(12/03/13 02:08)
◆イヴェル >> 撫でて「もらった」…。(言いながら、シンジュを視る。)(12/03/13 02:08)
◆無の精霊 >> (もらったものは返さずに、鞄に入れる。)(12/03/13 02:08)
◆シンジュ >> あァ、うんそりゃあね。一応精霊術専攻なので…気になっては、居たんだけど。 あたしの傍にいる精霊さんが…この子と契約すると度どうなっちゃうのかな?って心配も少し。(12/03/13 02:08)
◆クラリーネ >> 鞄は物を入れるものだとも理解していますね、本のページを順に捲った事もそうですけど(12/03/13 02:08)
◆イヴェル >> くそっ…!(反転ポーズにやられる)(12/03/13 02:07)
◆クロ >> む?(目の中に宿った何かを感じる。)(12/03/13 02:07)
◆マルグリット >> 思考力を得れば、自我が生まれる可能性もある。 考える生き物ほど自我を持つ確率があがるって話を聞いた事があるわ。(12/03/13 02:07)
◆無の精霊 >> (もらった鞄にもらったものを全部入れる。)(12/03/13 02:07)
◆キナ >> …私はキナ。(クラリーネには目礼を。それから無の精霊を見て…)(12/03/13 02:07)
◆無の精霊 >> 鞄をもらった!!(反転ポーズを取る)(12/03/13 02:07)
◆無の精霊 >> なでてもらった!!(ポーズを取る)(12/03/13 02:07)
◆シンジュ >> すごい…。(知恵の輪…) うん、お久し振り!クラリーネちゃん。(顔を綻ばせ…)(12/03/13 02:06)
◆無の精霊 >> (空虚の眼に何かが宿った。)(12/03/13 02:06)
◆クロ >> そしてマリーは頭が良いな!(ホームズはマリーだったか…。)(12/03/13 02:06)
◆クロ >> 鞄やるよ…。(イヴェルに頷き、無の精霊に鞄を渡す。)(12/03/13 02:06)
◆クロ >> いや、興味はあったけど精霊術師としてやりたいならお前がやっても良いぞシンジュ。元々話した時から興味津々だったしな。(12/03/13 02:06)
◆無の精霊 >> ……………………………。(12/03/13 02:05)
◆イヴェル >> 誰か鞄持ってないか…?(このままいくと小脇にどんどん追加していくぞ…)(12/03/13 02:05)

◆シンジュ >> ……ッ、(マルグリット談に、笑うのを必死に堪える。) …! ……始まったっ…、(12/03/13 01:20)
◆翳り >> (発生直後、上から喰われるように消えていく光の柱。)(12/03/13 01:20)
◆キナ >> …。(イヴェルの扱いに、不覚にもウケてしまう…)(12/03/13 01:19)
◆翳り >> ブワッ!!!(12/03/13 01:19)
◆クロ >> ――――――イィンッ(各属性の魔力を展開、光の柱が8つ発生。)(12/03/13 01:19)
◆シンジュ >> (何とも言えない、ということだよ…。)(イヴェルに生温かい視線を向け…)(12/03/13 01:19)
◆マルグリット >> 何か、人形持ってるイヴェルちゃんって、女の子見たいよね…。(12/03/13 01:19)
◆クロ >> 了解。(言ってから。)――――ガッシャン!(8属性の魔石を一気に砂に叩きつけた。)(12/03/13 01:19)
◆シンジュ >> (砂に腹をつき、這いつくばるような低い姿勢になって見守る…)(12/03/13 01:18)
◆イヴェル >> (微妙な心境とは一体…)(12/03/13 01:18)
◆キナ >> (シンジュの言葉に思わず微笑み。) …あぁ、本当に依代を頼んだんだな…。(人形を眺め…。そして、頷く)(12/03/13 01:18)
◆シンジュ >> ……。(こんな状況なのにイヴェルくんが人形を抱える姿を見て微妙な心境になってごめんなさい…。)(一度、そっと双眼鏡から視線を外し…)(12/03/13 01:18)
◆マルグリット >> (トリガーに指を賭け、構えたマスケットの照門から、照星を見、そして、その先にクロの魔石を捉える。)(12/03/13 01:17)
◆シンジュ >> ん、そうだね。(マルグリットに頷き、) く、クロちゃん!急いだ方がいいよ!? 何か…各所から奪われてる気配がひしひしとする…!(12/03/13 01:17)
◆イヴェル >> おう。(依代たる人形を抱えて。)(12/03/13 01:16)
◆クロ >> (やばい、なんか魔石の魔力が減ってきてる…。)(12/03/13 01:16)
◆イヴェル >> いらん…(渡したものを使ってないうちに返されるのはプライドが云々。)(12/03/13 01:16)
◆クロ >> いや、歪む空間はセカンドサイト所有者じゃあなくても見えると書いてあったぞ、これも文献通りならな…。(魔石を持ち直し。)よし、割るぞ皆。準備は良いか?(12/03/13 01:15)
◆シンジュ >> おー、任せて!キナもいるしね!(ガッツポーズ!意外とやる気は減ってない。) ・・・気をつけてね二人とも! ふぁいおーふぁいおー!(チアリング。)(12/03/13 01:15)
◆翳り >> (同じように、魔力石や魔石からも、少しずつ魔力が失せていっている。急がねば、展開する前に無くなってしまうかもしれない。)(12/03/13 01:15)
◆マルグリット >> 折角渡してくれたんだもの、保険にもってましょう。 本当に危ないと思ったら、こっちから投げて渡せば良いんだし。 (シンジュへと言葉をかけて。)(12/03/13 01:15)
◆キナ >> ──しっかり…。(徐々にやる気が削がれていっている様なので、応援する。クロの言葉に頷きながら…)(12/03/13 01:15)
◆マルグリット >> シンジュちゃんのお仕事ね。 私、精霊とか、魔力とか見えないし。 (12/03/13 01:14)
◆クロ >> マジかよ…。(がんばってよイヴェルさん…。)根こそぎ持ってってくれてかまわんのだけどな、その為に用意したから。……イヴェル…。(どんどんやる気が…。)(12/03/13 01:14)
◆翳り >> (今のところ、動きはない … ――― イヴェルやクロ、後方の者達のやる気が落ちていくぐらいだ。)(12/03/13 01:14)
◆シンジュ >> これ(魔力石)、やっぱり返した方がいいんじゃ…?(魔力の気配がかなり薄いイヴェルを心配する…)(12/03/13 01:14)
◆クロ >> ……魔石を割らねば…。(しかしなんだかテンションが低い、気力ややる気が無くなっているせいで。)…おーい、なんか異常あったら教えてくれよ。(後方の三人に言いながら、魔石を両手に構え。)今からこれらの魔石を割ります。一気に放出される各属性の魔力を奪取するために何か動きがあるかも知れない。…本に書いてあったとおりなら、だけどな。(12/03/13 01:13)
◆シンジュ >> ありがとイヴェルちゃん…!(魔力石について礼を。声をしっかり上げることが出来るくらいには温存されてる。同じ位置に停滞しているゆえ、酷くなってゆくこともないが…)(12/03/13 01:12)
◆イヴェル >> ここで報告だ。先ほど纏った魔力が全部消えかかっている。(男が魔力を使う時に下がる気温。その寒さが凍土並から砂漠の夜に戻っている。)…。一気に展開すれば根こそぎ持っていかれるだろうな。(そして纏った魔力が無くなってきているので多分やる気が…。)(12/03/13 01:12)
◆キナ >> …ありがとう、イヴェル。(魔力石には礼を告げつつも) …。(精霊と縁深い者ほど…遠目に見ていても力が消耗されていくのを感じ…)(12/03/13 01:12)
◆クロ >> …その為に俺の魔力残してるんだろ…。(その時はイヴェルさん、俺の魔力取ってって対策を頼むぞ…。)(12/03/13 01:10)
◆マルグリット >> さてと…。 (窪みから上半身を出して、その身を砂の上に預ける。 マスケットを構えて待機。) 了解よ。 各自取りやすい位置に置いとく事にするわ。 (袋を砂の上に置いて、) (12/03/13 01:10)
◆シンジュ >> ありがと!(有難く双眼鏡を受け取り覗きこむ。) ……どうなってる…?(12/03/13 01:10)
◆翳り >> (イヴェルの纏う魔力も、いつのまにか殆ど消えかかっている。… ――展開すれば、根こそぎもっていかれるかもしれない。)(12/03/13 01:10)
◆翳り >> (ひたすら何もなく、気力は削がれ…すべての行動に、普段より多くの力が消耗されているような気さえするだろう。 それは普段、精霊と縁深い者ほど感じられるかもしれない。)(12/03/13 01:09)
◆イヴェル >> おう、何個か入ってるはずだからキナとシンジュにもやっといてくれ(マルグリットに言って。) まぁ、実際俺魔力無くなったらもうね。(杖か剣を棒のごとく振り回すしか能が無い)(12/03/13 01:09)
◆シンジュ >> (窪みで待機しつつ、顔を覗かせ…) ――……気味が、悪い。(なにも、なにも無くて。)(12/03/13 01:08)
◆キナ >> (マルグリットとシンジュのやり取りを横目に見ながら…、無の一帯に、ゆる、と首を傾ける)(12/03/13 01:08)
◆マルグリット >> ありがと。 何かあったら使わせて貰うわ。 (魔力石を受け取って。)(12/03/13 01:07)
◆クロ >> さて、どうするかな。(何もない一帯、恐らく確実に此処だろうと。)これなら、一気に魔石を割って各魔力を展開しても良いかも知れんな。(手の中の8つの魔石を見て。)で、空間が歪んだ所に依代を投げ込むんだっけか。(12/03/13 01:07)
◆イヴェル >> 意味は無いかもしれんが、魔力石だ。どっかで叩けば中の魔力が流出する。体力を抑えておきたい時に。(いざという時のアレ。まぁ数分程度しか持たないかもしれないが)(12/03/13 01:06)
◆マルグリット >> シンジュちゃん、これ、望遠鏡。 (普通の双眼鏡渡すのである。)(12/03/13 01:06)
◆翳り >> (間違いなく、近くに、その現象の元凶は潜伏している。)(12/03/13 01:05)
◆マルグリット >> これは何? イヴェルちゃん。 (袋キャッチ。)(12/03/13 01:05)
◆翳り >> (風も吹かず、空気はどこか虚しく ―― 「何もない」 一帯)(12/03/13 01:05)
◆クロ >> 了解。(シンジュに頷き。)(12/03/13 01:05)
◆シンジュ >> ん、わかった。(マルグリットに頷いて、) わ、ありがとマリーちゃん!(モノクルを受け取り早速見てみるが、) んんー?(見えぬ…。)マジックアイテムの効果まで持ってかれちゃうんだね…。(12/03/13 01:05)
◆クロ >> オーケィ、ただで借りるとしよう。(しかし借りても返さへんで。)…魔力がイヴェルは優先的に削られているっぽいな。さっき展開したからだろう。俺もしても良いが…(最悪イヴェルの魔力が無くなった時の対処法がキツイな、と思う。)(12/03/13 01:05)
◆マルグリット >> あちゃー…。 マジックアイテムの魔力も減衰してるか…。 (結局普通の双眼鏡になるのである。)(12/03/13 01:04)
◆キナ >> …はは、嫉妬をする様なヒトでは無いからなぁ。…ん、傍にいるよ。(シンジュの冗談に笑みを零して、先に進んだクロとイヴェルを見る…近い。)(12/03/13 01:03)
◆シンジュ >> クロちゃんもイヴェルちゃんも気をつけて…。(主に気力の面で応援する。)(12/03/13 01:03)
◆翳り >> (残念ながら、マジックアイテムの効果は著しく弱まり、ほとんど現れることがないだろう……。)(12/03/13 01:03)
◆クロ >> …ほう。(肌に感じる感覚に片目を瞑る。削られていくそれらに息を大きく吸い込み気力を保ち。)(12/03/13 01:03)
◆イヴェル >> この先5年分のやる気を前借りさせてやろう。感謝しろよ。…、とはいえ、そんなに気力が無くなってきているか? …やはり魔力が最優先で持って行かれるようだな。(ふと振り返って、後ろ向きで歩きながらマルグリットにぽい、と袋を投げる)(12/03/13 01:03)
◆シンジュ >> ………、(は、と顔を上げ) 近づいて るっ……、(12/03/13 01:03)
◆マルグリット >> 私達は、ここで待機。 進むに連れて体力が削られてる、下手にこれ以上体力を削られたら素早く逃げる体力が無くなるもの。 遠くから助ける事だって出来るわ、今は二人の足を引っ張らない選択が大事だと思うのよ。 あー、距離があるから、これで見ると良いわよ。 (ポーチから取り出す、モノクル[単眼鏡]をシンジュへと差し出して。) 私の特注マジックアイテム。 望遠効果と凄い効果が付いてるの。 (12/03/13 01:01)
◆翳り >> ( ――― 近い。 )(12/03/13 01:01)
◆翳り >> (気力減退は、元々気力の少ない者……気力の湧きにくい者ほど顕著に症状が現れる。 ――ただし、イヴェルは魔力を纏っている為、やはり症状は軽い。)(12/03/13 01:01)
◆シンジュ >> 見守るだけでも。ここにいてくれるだけで。…デートのお相手に嫉妬されそうだなあ。なんて?(なんて、キナに冗談を言う余裕がまだあった。) うん、あたしだって、みんなを守るよ。 まかせて!(えへん!)(12/03/13 01:01)
◆クロ >> 良いのよ?お前も後方から見ててくれても。(イヴェルに片目を細め言うのだった、ニヤリ。)(12/03/13 01:01)
◆イヴェル >> …俺はその対応なんだな。(と言いつつ向かう先に歩いて行く。)(12/03/13 01:00)
◆クロ >> ……つっ。(削られていく眼の魔力を感じ。)…凄いやる気が無くなってきたが大丈夫かイヴェル…特に元々気力のないお前はもう廃人になりそうで怖い…。(イヴェルを心配する俺。)(12/03/13 01:00)
◆キナ >> (クロの言葉に頷いて、マルグリットとシンジュの方へ、歩み寄り…)(12/03/13 01:00)
◆クロ >> ではキナもマルグリットとシンジュを護ってもらおう。まあ三人が三人守り守られと言う事で。(イヴェルに行くぞ、と顎で示しながら。)(12/03/13 00:59)
◆翳り >> (そのうちに、気力も減ってゆく。 クロの眼の魔力も不安定になり、削がれてゆく… ――――。)(12/03/13 00:58)
◆キナ >> …と、(手招きされれば、其方を見遣り…)(12/03/13 00:58)
◆シンジュ >> (娘もまた、眼に据えたままの魔力がじわじわと削られていくことを感覚で覚えながら…。) …?如何したのマリーちゃん?(疑問符を浮かべつつも、手招かれるままに寄る…)(12/03/13 00:58)
◆翳り >> (まだ遠いが、ただ遠巻きに見物するならば、その窪みに隠れるのも悪くはないだろう… ――)(12/03/13 00:58)
◆キナ >> …私は大丈夫だ。(己の身は己で護る…と、クロとマルグリットへと) …やぁ、見守るだけだがね。(シンジュへと、柔らかに。表情を緩めて…)(12/03/13 00:57)
◆クロ >> 成程な、魔力が外からか。(あえて魔力は目以外纏わせず、体力を削らせていきながらも進む。)(12/03/13 00:57)
◆マルグリット >> ヤバイなら、近づくのは得策じゃないかも知れないわね。 特に、魔術的な対策方を持ってないなら…うーん。 (周囲を見渡せば、砂の海にある窪みへと視線を向けて。) たたたたたっ…。 (小走り。 窪みのに立って。) シンジュちゃん、キナちゃん。 こっち、こっち。 (二人を手招き。) (12/03/13 00:56)
◆シンジュ >> くふふ、でもキナが居てくれると心強い。(目元を緩め…) ……、精霊さん達だけじゃあ、なくて… あたし達も、奪われて、いってる…。 …………、精霊、が、居ない…。(12/03/13 00:56)
◆イヴェル >> そんなに疲れるか?(魔力が食われているので体力の減りは緩和され、体力面についてはそれほど疲れたという気がしない。)…まぁ、俺の魔力は外から削られていっているようだが。(感想と、周囲への報告を兼ねる。魔力から先に食われるという事は伝わるだろう)(12/03/13 00:55)
◆キナ >> (逃げて行った精霊の警告を思い浮かべながらも…、姿はもうない…) …何だろうな。(12/03/13 00:55)
◆翳り >> (そして、セカンドサイトを持つ者の眼にも、何もうつらなくなってくる。逃げる精霊も、もう居ない。)(12/03/13 00:54)
◆クロ >> …何だ…?(やや眉を顰め。) ……いや…それヤバいかもな…。(マルグリットの言葉に気付く。)マジでヤバくなったら、速攻で後方二人(シンジュ&キナ)連れてダッシュ宜しくな…。(生命まで吸い取られるとは思いとうない…。)(12/03/13 00:54)
◆翳り >> (魔力が外側から少しずつ削られていているような感覚…―― 魔力が削られる分、イヴェルの体力の減りは少し緩和されている。)(12/03/13 00:53)
◆シンジュ >> まだ少し遠い…あっちも、こちらに近づいてくる様子はないけど… …………、?(歩むスピードを少し緩め…)(12/03/13 00:52)
◆マルグリット >> 何か…体がだるいわね…。 あれ? そういえば、生命の精霊って居たわよね? それ、食べられちゃったら私達どうなるのかしら? (ふと、思い立った。 )(12/03/13 00:52)
◆イヴェル >> 俺はいいから!?(ちゃん付けに関して。纏っている魔力がどんな風に奪い取られていくのか多分感じるはず。)(12/03/13 00:52)
◆キナ >> …了解した。(もう何も言うまい。いや、最初から言っていないが…イヴェルに頷く。 身体の変化に微かに眉を寄せ…)(12/03/13 00:52)
◆翳り >> (進めぬほど怠くはならず、だが外側から何か、体力が削がれてゆくような感覚を、僅かに感じる者も居るかもしれない―――)(12/03/13 00:52)
◆クロ >> イヴェルちゃん、落ち着けよ…。(12/03/13 00:51)
◆イヴェル >> それが、俺たちの最期の会話だった…。(切手の話に関してはそれで先にフラグを建てておく所存)だからやめろ!?(何故ちゃん付けなのか、理解できない!)(12/03/13 00:51)
◆クロ >> やれやれ、賑やかな連中だ…。(肩を竦めながら歩く。)……ん…?(やや体が怠くなってきた気がする。)(12/03/13 00:51)
◆キナ >> …ありがとう、クロ。背後からついていくよ。(紹介には何とも言えぬ顔をしながら…) ………キナちゃん…。(12/03/13 00:51)
◆マルグリット >> あら、ホント。 可愛い子ね。 (知り合いの様子だ。 狙った銃口を再び砂へと落として。) 解ったわ、クロ君。  キナちゃんも、銃を向けちゃって御免ね。 (銃を向けた謝罪をしよう、)(12/03/13 00:50)
◆シンジュ >> キナ!(ぱ、と顔を輝かせ…) ごめんイヴェルちゃん…。これからはちゃんとクロちゃんとお揃いに、イヴェルちゃんって呼ぶね…!(12/03/13 00:50)
◆イヴェル >> やめろキナ…。(ちゃんは辞めるんだ。と何か気配を感じながら)(12/03/13 00:50)
◆翳り >> (少しずつだが、身体が怠くなってくる。)(12/03/13 00:50)
◆シンジュ >> か、可愛いかどうかはちょっと不明だけれども!それに可愛い子なんて他にも…(言った所で、)わ、(キナの声がし、) …わあ!?(銃を構えるマルグリットが居て、)(12/03/13 00:49)
◆クロ >> 落ち着けマリー。キナは仲間だ。(マルグリットを見て短く肩を竦めながら、先導を切るように先を進む。)(12/03/13 00:49)
◆キナ >> (話の流れでイヴェルちゃんを見遣る。白フードを被ったエルフ、小さく微笑んで会釈をし…)(12/03/13 00:49)
◆翳り >> (一行が進んでいるのであれば ―――)(12/03/13 00:49)
◆クロ >> マジか、流石俺達だな…。(凍土切手に砂漠切手って…。) おお、もちろんだキナ。マリー、キナも守ってやってくれ。こいつもそんじょそこらの女子よりも美しい男子だぞ。(12/03/13 00:48)
◆マルグリット >> ざりっ! (砂を踏みしめ、ターン。 保持していたマスケットの銃口を背後へとすかさず向ける。 狙いをキナへと向けて。)(12/03/13 00:48)
◆シンジュ >> ちょ、ま、(まさかの話題だった。)(12/03/13 00:48)
◆イヴェル >> …!?(誰だ俺の顔を女顔と言ったのは…! ちゃんじゃねぇよ…!? という感じでマルグリットを二度見)(12/03/13 00:48)
◆シンジュ >> へっぽこはへっぽこなりに成長するんですー。 ちょっと、落ち着いたし。(殊更に冷たくなったと感じる空気を、肺に取り込んで吐き出し…) ……、(クロとイヴェルの会話を聞きつつ前を見る…)(12/03/13 00:48)
◆クロ >> ああ、頼んだマリー。…イヴェルちゃん!(不覚にもややウケの俺だった。)(12/03/13 00:47)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はキナを冷やかに照らして…。…私も良いかな?(と少し離れた後方から、控え目な声…)(12/03/13 00:47)
◆イヴェル >> 何でお前、俺の手紙の切手が凍土でじわじわクるとか書いておきながら自分は砂漠切手使って送ってきてんだよウケただろうが。(意味ありげに呼んでおきながら全然関係無い話だった)(12/03/13 00:47)
◆マルグリット >> 良いのよ。 可愛い子に何かあったら世界中の可愛い子好きが泣いちゃうもの、私含めてね! (シンジュへと告げれば、マスケット銃を軽く保持して、銃口は下へ向けながら。 クロ、イヴェルへと続く。) 取り敢えず、私が周囲警戒するから、クロ君とイヴェルく・・・。 (イヴェルの顔を見て、女顔故に…。) イヴェルちゃんは、精霊に集中して良いわよ。 見学するにも見学料くらいは、働かないとね。 (12/03/13 00:46)
◆翳り >> (どうやら今以上、向こうから近づいてくる気配はない ――――)(12/03/13 00:46)
◆クロ >> おう、どしたイヴェル。(12/03/13 00:45)
◆クロ >> …ほう。(シンジュを見て片目を細める。)なんだ、少し強くなったみたいだな?シンジュ。(能力の事ではなく、と。ニヤリと口端を微かに上げ。)頼りにしてるぞ。(12/03/13 00:45)
◆シンジュ >> 男の友情ってやつですねー。(男二人にくふりと笑いながら、タクトのような真白の杖をベルトから抜いた…)(12/03/13 00:45)
◆イヴェル >> 了解した。(マルグリットにはそう頷いた。シンジュはよろしく、というのも含めて)…魔力を纏うのに普段より遅く感じた。そして消耗具合が若干だが早い。(そして報告。魔力も食うのか、と思いながら。)……ああ、それとクロ。(12/03/13 00:44)
◆シンジュ >> ごめんねマリーちゃん、ありがとう。(眉尻を下げて言い、今居る位置から少しマルグリットの方に寄った。)うん、ありがと。でもあたし、あたしも行かなくちゃ…・!(己が感じ、示した方角を確認して) いつも助けてもらっているもの、あたしが、助けたいなって思うの。当然でしょ。(12/03/13 00:43)
◆クロ >> 危ない、取られる…ふむ。(手の中に各種魔石8つを握りながら。)(12/03/13 00:43)
◆クロ >> 親友としていてくれると信じている。(キリッとイヴェルへ。)うし、ありがとうマリー。その時はシンジュを宜しく。(連れて逃げるというマルグリットに頷きを返し。)ではとりあえず進んでみよう。(12/03/13 00:42)
◆翳り >> (この場では、何も起こらない。ただ魔力の立ち上がりが遅く、維持に普段より若干多く消耗する程度である。 ――遠いのだ。)(12/03/13 00:41)
◆クロ >> (砂漠用ゴーグルを引き下げ、一度強く目を瞑った後、目に魔力を帯びさせ青みかかった緑目を開く。)そうか、無理はするなよ。(シンジュに頷く。)俺が先頭きっていくから、少々離れて見ておいてくれて良いからな。(何かあれば俺と…そして主にイヴェルを囮に逃げるんだ!イヴェルを主に…。)(12/03/13 00:41)
◆マルグリット >> それなら、一応警戒するわね。 やばいと感じたら、シンジュちゃんを連れて逃げる事にするわ。 (魔術師っぽい二人に任せるのが得策だ。 精霊を相手にすると言うのだから、そして、シンジュを連れて逃げれば、少なくとも二人は専念出来ると。)(12/03/13 00:40)
◆イヴェル >> 何故だ。そこは俺にも親友として逃げてくれて構わない、俺の事はいいからお前は逃げろというべきだろう。(とかなんとか言いながら、軽く掲げた右手を握ってから、横に払う。ざ、と純粋な自分の魔力を立ち上らせた。男の周囲が砂漠の夜よりもなお冷えた。まだ遠いが、魔術に変換していない魔力を纏う事で何が起きるか。)(12/03/13 00:40)
◆シンジュ >> (イヴェルがチョップを喰らうのには、少し笑って。)……、「…あぶないよ とられちゃう…」 ………(聞こえた言葉を復唱する…。)(12/03/13 00:39)
◆シンジュ >> 大丈夫。邪魔にならないうちは、一緒に行くよ。(クロに頷いて。) …――だんだん…居なくなってく。 まだ、まだ遠い…(12/03/13 00:37)
◆クロ >> 人間は食わないと思うぞ。そういう事があったら、すでに問題視されているはずだからな。だが注意だけはしておいた方が良い、色々とな。(マルグリットへ。)(12/03/13 00:37)
◆イヴェル >> 痛い(チョップ食らいながら) たぶん。(マルグリットにそう答える)(12/03/13 00:37)
◆翳り >> (あぶないよ とられちゃう ――――― … 元気のない精霊からシンジュに伝わる言葉は、それだけであった。)(12/03/13 00:37)
◆シンジュ >> …あぶないよ…って、知らせてくれてる。(頷いて、イヴェルに応えた。) …如何したの、何があったの。何が居る?(残る精霊たちに、再び問い掛けて…)(12/03/13 00:36)
◆マルグリット >> 無の精霊って、普通の精霊を食べるだけであって、人間とか食べないわよね?(12/03/13 00:36)
◆翳り >> (だが、まだ遠い。)(12/03/13 00:36)
◆翳り >> (やがて精霊たちは逃げてゆき… 翳りが増す ―― シンジュの眼に映るものが、少しずつ減っていく。)(12/03/13 00:35)
◆クロ >> (しかしイヴェルが来る事は俺の中で確定している。)(12/03/13 00:35)
◆クロ >> 大丈夫か?シンジュ。それにマリーもだ。無理についてくる必要はないぞ。まずそうなら逃げてくれて全然かまわないからな。(12/03/13 00:35)
◆シンジュ >> …!(ぱちん!と己の頬を挟むように叩いて。一度息を吐く。しっかりと目を開いて。) あっち。間違いない。(指し示す方角は変わらぬまま。)(12/03/13 00:34)
◆クロ >> …でぇいっ!!(イヴェルにチョップしつつ。)ほう、向こうか…。(示された方角を見て。)…さて、如何するべきかな。(シンジュ、マルグリットの様子を片目を瞑り見て考える。)(12/03/13 00:34)
◆翳り >> (シンジュの示す方向に、間違いはない。)(12/03/13 00:33)
◆クロ >> うーむ、シンジュ。精霊たちが逃げてきた方角が分かるか?そっちに行ってみようと思うのだが。(恐らく自分達で出向いた方が良いだろうと判断して、砂の上に広げていた円盤を全て回収しつつ。)(12/03/13 00:33)
◆イヴェル >> シンジュ。精霊と話すことは?(可能か)話せるのならば、何がいるのか聞けるか?(12/03/13 00:33)
◆シンジュ >> あ、うん…こっち…の、方…。(方向音痴なので方角とか分からないけれども、人差し指を伸ばして指し示す。)(12/03/13 00:33)
◆イヴェル >> (執拗にクロに人形を向けながら辺りの様子を窺う。怯えるような空気がするというマルグリット、そして逃げる気配を明確に見ているシンジュ、そして行動を決めかねているクロ。さてどうするか)…。(だが執拗にクロに人形を見せ続ける)(12/03/13 00:32)
◆翳り >> (精霊たちは、シンジュに触れて、そのまま逃げていく。 あぶないよ あぶないよと その手に忠告を伝えて ――― …)(12/03/13 00:32)
◆シンジュ >> なに、どうして… どうしたの。(手を伸ばし…逃げ惑う精霊たちに触れるように)(12/03/13 00:31)
◆翳り >> (強い魔力を持つ、魔術師たちに反応して 明確に近づいてくる様子はない――― それは此処で術式を発動させても、変わらないかもしれない。)(12/03/13 00:31)
◆クロ >> ほう、精霊が逃げ…(と、言っていたら人形を向けられたので全然別の方向を見て心を落ち着かせる。)…。(イヴェル絶対に許さない…。)(12/03/13 00:30)
◆クロ >> そうか、俺も視覚化は出来ないんだよ。なにせ俺自身精霊が見えないからな…。ふむ、怯えている、か。成程な。俺もちょっとそんな感じはするかも。(マルグリットに頷き。)(12/03/13 00:29)
◆クロ >> おお、マジか。サンキューシンジュ。(魔石を受け取り。)どうすっかな、移動した先で術展開してみるか?ここで召喚するより、ポイント絞った方が良いかも知れんな。(周囲を見渡し位置を確認。)あっち…かな、多分。でもシンジュの方が正確に分かるかも知れんな。(精霊、とシンジュを見て。)(12/03/13 00:28)
◆イヴェル >> へーそうなんだー(銀髪のエルフのように美しい人形をクロに向けながら)(12/03/13 00:28)
◆シンジュ >> ……、(一度眼を閉じ…そこに魔を集め、開いたら、) ……、(唇が震えた。)精霊…逃げてるっ…。(12/03/13 00:28)
◆マルグリット >> (クロの言葉を耳にすれば、周囲を見渡して。) 私には、何も…。 精霊なんかは私は見えないから、視覚化でもしてもらわない限り発見は難しいわよ? ただ、何かが怯えてるような、そんな空気だけは、感じるかしら。 確証は無いんだけど…。(12/03/13 00:28)
◆クロ >> (イヴェルが布を取ると、銀色の髪をしたエルフのように美しい人形が。)……俺にその人形向けないで。俺、そういう人形凄いアレだから。(怖いから、とは言わぬ。)(12/03/13 00:26)
◆翳り >> (――― そこから具体的な方角を、割り出すこともできるかもしれない。 勘が良いだけでも、ある程度の位置は判るかもしれない。)(12/03/13 00:26)
◆マルグリット >> もしかして、話してた無の精霊の気配か何かしたのかなって思ったんだけど…。 (自分には解らない、けれど、召喚をしようとしてた者の異変だ。 注意しようと。) 取り敢えず。 (クロ達より、少し離れて、腰のポーチから、火薬袋を取り出せば、火薬皿へと注ぎ。 そして、パーカションキャップをニップルへと被せる。 その後、火薬筒と弾丸を銃口より入れ。 込め矢にて奥へと押し込み発射体制を整える。)(12/03/13 00:26)
◆シンジュ >> う、ん… 海でね、炎の洞窟で…前に集めたのが、あって…(出来る子と言われても、さしたる反応を返すことも出来ず。クロに深紅の魔石を託して、)(12/03/13 00:26)
◆翳り >> (もしも精霊を見れる者が居るとすれば… 精霊たちが逃げ惑う姿が見えるだろう。)(12/03/13 00:25)
◆イヴェル >> …おい、なんで俺が…。(鞄を漁って依代?を取り出し、布を取っていく)(12/03/13 00:25)
◆クロ >> なんか…薄れてってる気が、色々な気配が…。(ぐらいしか分からん…。)どうなってるんだ一体、マリー、なんか周囲に見えないか?(恐らく一番目が良いであろうマルグリットに聞き。)(12/03/13 00:25)
◆シンジュ >> ………、…!(ぞ、とする。)(12/03/13 00:24)
◆クロ >> ああ、あと依代も用意したよ畜生…。(イヴェルに鞄を指差す。中を開けて布を取ってくれと。)おお、マジか。火もあるならくれ。出来る子だなシンジュ。火は無いから諦めてたんだよ。(12/03/13 00:24)
◆翳り >> (ここで少しずつの移動を待つこともできるし、自ら赴くこともできる。)(12/03/13 00:23)
◆シンジュ >> そう、良かった。もらった手紙の中に「火」がなかったから…一応用意してみたのだけど。(それなら、と懐に伸ばし掛けた手を下ろし。作業するを見る…)(12/03/13 00:23)
◆翳り >> (精霊の気配が 徐々に消えていく ――― …逃げるように 奪られるように 消えていく …  だが 遠い。)(12/03/13 00:22)
◆クロ >> 月、闇、雷、風、土、冬、それに水…これで全部だな。(7属性揃えた魔石を指差し。)…妙だな、なんか。だが…一応魔法陣展開してみるか。良いか?皆。(皆に問う。)(12/03/13 00:22)
◆クロ >> え、ああうん。一応揃えれるだけは揃えた。(円盤に一つ一つ、更にシンジュに貰った魔石用に円盤を足す。全部で7つを魔法陣の上に。)(12/03/13 00:21)
◆シンジュ >> う、ん…なんか…。(答えに困り、詰まるも…違和感だけは感じて周囲を見回す。)(12/03/13 00:20)
◆翳り >> (その場の力が薄れるような ――― …。)(12/03/13 00:20)
◆シンジュ >> いや、確かに専攻はしてるけど…まだまだ学が浅いゆえに。力になりたいとは、思ってるけれどね。 ……全部揃ったの?(魔石について、クロに問い…)(12/03/13 00:20)
◆クロ >> いや、何か…妙な感じが…。(野生の勘レベルなのでそれ以上は分からず、マルグリットとイヴェルに首を傾げ。)(12/03/13 00:19)
◆翳り >> (太陽があたらなくなり、影ができるような、翳り ――――)(12/03/13 00:19)
◆イヴェル >> どうした。(警戒心と一緒に色々な物を切っていたので気付くのに遅れる。シンジュやクロが周囲を見回してから尋ねる)(12/03/13 00:19)
◆クロ >> いや、なんかアクロバティックに受け取れと言われたから…。(拍手されつつイヴェルに重々しく。)兎に角、魔石を設置しよう。(12/03/13 00:19)
◆マルグリット >> どうかしたの? クロ君。 (自分には何も感じられないが、クロが何かを感じたのだけは、解る。)(12/03/13 00:19)
◆翳り >> (それは、近くに悪いものが存在するといった類の翳りではなく…)(12/03/13 00:19)
◆クロ >> 違うだろ、シンジュ。お前はラッキーなドジガールなんだよ…。(見解を改めさせながら、魔石をまじまじと見た後に頷く。)……ん?(その後にふと周囲を見渡し。)(12/03/13 00:18)
◆イヴェル >> 何故一回転した。(それが疑問。)(12/03/13 00:18)
◆シンジュ >> ……、(ぴた、と拍手する手を止めた)(12/03/13 00:17)
◆シンジュ >> 珍しいと思うよ、かなり。あたしもとても興味ある。(ふふり、と笑い… 担がれるマスケットには、危なくないとは分かっていてもやっぱりびくうっとする。) わー、クロちゃんすごーい!(実はあまり期待してなかったので、いつもより多めに拍手しております。)(12/03/13 00:17)
◆翳り >> (先ず、鋭い者・精霊と関わりを持つ者に伝わる、僅かな、僅かな翳り ――。)(12/03/13 00:17)
◆クロ >> そうそう、珍しい精霊らしいんだよ。まあ精霊系にはシンジュの方が詳しいだろうけどな。(短く肩を竦めながら頷き。)うむ、何かの縁だし良かったら見てってくれ。(12/03/13 00:17)
◆イヴェル >> …まぁでも、確か…、召喚中…というか依代を気に入らなかった場合、爆発するから危険っちゃ危険なんじゃなかったか? 召喚に使う力が一気に叩き込まれるから……だろうか。(12/03/13 00:17)
◆シンジュ >> (水の気を湛えた薄水色の透明な魔石が、放物線を描きながらクロの元に届くのを見届け…) それにしても無の精霊さんの召喚現場に居合わせるなんて、やっぱりあたしはラッキーガールだ。(もうドジなんて言わせない…。)(12/03/13 00:16)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光は翳りを冷やかに照らして…。(――――― 翳る。)(12/03/13 00:16)
◆クロ >> そーい!(空中で一回転後に魔石をキャッチ。)…き、貴様何をやらす…。(体力ゲージが減った俺。)まあ魔石には感謝するぞ。よくやったシンジュ、シンジュのくせに良くやった。(褒めてやろう。)(12/03/13 00:15)
◆マルグリット >> それを聞く限り、珍しい精霊なのね。 私は、あまり精霊とか魔法の類は詳しくないから解らないけど、今聞く限りでは珍しくて危険そうな精霊って言うのだけは解ったわ。 ここで、あったのも何かの縁だし、召喚の様子でも見学させて貰おうかしら。 面白そうだしね、未知の体験って言うのは、いつもワクワクね。 (興味津々の様子にて告げて、マスケットを肩に担いだ。) (12/03/13 00:15)
◆シンジュ >> これ、遅くなってごめん!(魔石をぽいっと放る。) はい、アクロバティックキャッチ!(受け取り方の注文をして)(12/03/13 00:13)
◆イヴェル >> (そして先手を取られる俺。黙るべきか…。)(12/03/13 00:13)
◆クロ >> そんな感じだ。(イヴェルの説明にうむ、と。)(12/03/13 00:12)
◆クロ >> ん?(12/03/13 00:12)
◆イヴェル >> なんでも、砂漠を根城にしている精霊なんだと。(マルグリットに。)一定期間で移動しながら周囲の精霊力を喰って生きてるとかで、この時期にはこのあたりにいるらしい。……だったよな?(クロに)(12/03/13 00:12)
◆クロ >> いや、無の精霊は他精霊の力を奪取する性質があるらしくてな。更に定期的に移動するらしい。で、今がここ等に居る時期らしい。(マルグリットに説明して。)…まあ、危険は危険かもな…。(何せ他精霊の能力を奪取して行使する辺り。)(12/03/13 00:12)
◆シンジュ >> ……あ、そーだ忘れてた。クロちゃん。(懐を探り、)(12/03/13 00:11)
◆クロ >> そうだな、これから本格的に召喚するぞ。でもあんまり召喚出来なかったら一旦諦めるよ…。(やる前から暗い。)(12/03/13 00:10)
◆マルグリット >> 無の精霊の召喚ねぇ…。 砂漠だと、大地の精霊や、風の精霊なんかが多くて、無の精霊の召喚だと難しそうに思えるけど…広くて何もない場所を選んでるあたり、何か危険性もあるのかしら? (12/03/13 00:10)
◆クロ >> (目線での反論を砂漠用ゴーグルで彼方へと飛ばした俺。)(12/03/13 00:09)
◆シンジュ >> あァ、そういえば…。(凍土の件を聞けば、イヴェルを見る…) イヴェルくんは、真っ先にとんで行くと思ってた。あれかな、クロちゃんが気になって?(残っているのかな、流石マブダチ!と言いたげに。)(12/03/13 00:09)
◆イヴェル >> あと無の精霊召喚を手伝いにきた。(物凄いついでみたいに言う。)…。(この場の男と女の色々な精神的な差については考えてはいけない)(12/03/13 00:09)
◆クロ >> ほう、冒険家なのか。(マルグリットと見て、てっきりハンターなのかと思っていたと。) わかったわかった、凍土にもちゃんと行くから。まあ待てよ、今行っても…あれやで、多分…あれだ、うん。もうちょっと待つんだ、一週間ぐらい。(適当。)(12/03/13 00:09)
◆シンジュ >> はぁ…すごい、しっかり者だなあ。(マルグリットに感心したような目を向けて…) …、(ドジじゃない、と目線で反論する。)(12/03/13 00:08)
◆イヴェル >> 凍土への道が開通したのにどうして俺はこんな砂しかないところにいるのだろうと自問自答していたら、クロがいつもの病気を発症し、マリーが撃った。(7割自分の話をする)(12/03/13 00:07)
◆クロ >> …。(ドジだろ、と目で訴える。)あー、俺は無の精霊召喚を試みようと。イヴェルは…なんだ、凍土に思いでも馳せていたか。寧ろ砂漠が凍土に見えていたか…。(末期だな…。)(12/03/13 00:07)
◆マルグリット >> まぁ、ハンター見たいな事してたけど、冒険家よ。 シンジュちゃん。 路銀節約するには、自分で狩りするのが一番だから、結構、狩猟なんかもするのよ。 買うより安いし、使わない部位はお金にもなるしね。 (獲った獲物を袋の中に詰め込みつつ。) (12/03/13 00:06)
◆シンジュ >> だからあたしはドジじゃないと何度言えば。(くっ……、) ところで、こんな所で揃って何をしてたの?(首を傾げ、)マリーちゃんに狩りの仕方を教わっていたとか?(12/03/13 00:05)
◆クロ >> ……。(ほぼ初対面のマルグリットにえらい風に思われたと全俺が凹んだが、顔には無理やり出さない。)(12/03/13 00:04)
◆シンジュ >> あ、ええと、はじめまして。さっきのハンターさん?(マルグリットに目を向けて、) マリーちゃん、よろしくね! あたしはシンジュというよ、踊り子をしてます。(ぺこ、と頭を下げて)(12/03/13 00:03)
◆クロ >> ちげーよ…。(変態じゃあない…。)…まあ、確かにドジな奴は自分の事ドジと言わないしな…。(主にシンジュを見つつ。)(12/03/13 00:03)
◆イヴェル >> イヴェル。(とりあえず名乗る。)(12/03/13 00:03)
◆マルグリット >> 酷い持病を持ってるのね。 (さらにクロを憐れむ。)(12/03/13 00:02)
◆イヴェル >> …。(クロ=変態説には)あーうん。(どう違うというべきかわからなかったので、適当に頷いておく)(12/03/13 00:02)
◆マルグリット >> 吃驚させちゃった見たいね。 御免なさいね、お嬢さん。 (男二人には、謝らないけれど、シンジュには謝るのである。) 今晩和、私はマルグリット。 マリーと呼んで頂戴。 (初対面が居るので、挨拶と名乗り。)(12/03/13 00:02)
◆シンジュ >> 変態さんだったの…?(クロちゃん…。可哀想に…。) …天然は、自分の事を天然です!とは言わないそうだよ。それと同じことだよね。(まともなひとは、きっと自分をまともとか言わない…。)(12/03/13 00:01)
◆クロ >> 違うわ!俺はこの中で一番まともだ。(イヴェル、シンジュを指差した後に。)(12/03/13 00:00)
◆クロ >> あれは…悪い発作が起きただけだ…うむ…。(通常運転じゃあないよ…。)(12/03/13 00:00)
◆シンジュ >> 急に大きな音がしたから…吃驚して来てみれば。(やっと、小さく笑って。皆の傍に立つ、) こんばんは。 ……それは…うん…。(通常運転、について真顔で頷く…。)(12/03/13 00:00)
◆マルグリット >> 変態さんなのね…。 (イヴェルの言葉で、クロを哀れんだ。)(12/02/13 23:59)
◆クロ >> めっちゃシンジュが食いついてきてるぞイヴェル。(主にカップルの話に…。)(12/02/13 23:59)
◆イヴェル >> いや、それは通常運転(と書いて いつもの事 と言う。)だし…。(一人駄々っ子していたらしいクロ)(12/02/13 23:59)
◆クロ >> ……おい、それは忘れろ…。(駄々っ子じゃあないんだあれは…あれは…くそっ、この女っ!と俺だけが和やかではなくなる。)(12/02/13 23:59)
◆イヴェル >> いや、和やかなムードにしろという電波を受信した気がして。(クロが帰ってきて砂穴熊を差し出したところでようやく警戒心をぶった切る。一か月くらいは稼働したくないなと思いながら)………。(12/02/13 23:58)
◆クロ >> いや、別にかまわんよ。突然発砲した時は何事かと思ったがね。(マルグリットに短く肩を竦めつつ。)うむ、確かに警戒する必要は無くなったな。(改めて今晩和、と一同に挨拶をして。)(12/02/13 23:58)
◆マルグリット >> まぁ、逆に…砂漠で一人駄々っ子してたクロ君には、警戒心持つわね、私。 (12/02/13 23:58)
◆シンジュ >> (クロの視線というよりは、イヴェルの話に釣られて出てくる。) ……、(じわりじわりと、)(12/02/13 23:58)
◆マルグリット >> ありがと。 悪いわね、取りに行かせちゃって…何時間も寝そべってたから体固まっちゃって。 (差し出された自分の仕留めた獲物を受け取り。) 私が何してたかは、これで判ったでしょ? 特に警戒する事も無くなったんじゃないかしら? (12/02/13 23:57)
◆シンジュ >> …あ、なるほど。(クロの担ぐ可哀想な砂穴熊さんを、ちょっぴり切なく見遣りながら。銃声の所以を理解した。) ……、(イヴェルの紡ぎ始めた物語に反応する…。)(12/02/13 23:56)
◆クロ >> ……あ、ああ…。(なぜ此処で突然カップルの話を…どうしたイヴェル、狂ったか…。)(12/02/13 23:55)
◆クロ >> ほい。(担いでいた砂穴熊をマルグリットに差出しながら。)…おい。(シンジュ、早くお前がこのムードを盛り上げるんだ…とやや遠くにいるシンジュに目で訴える俺。)(12/02/13 23:55)
◆イヴェル >> (疑うのも疲れてきたので、和やかなムードとは何だったのかを思い出そうとする。マルグリットの言葉を聞きながら)………。…昔々あるところに一組のカップルがいました。(…和やかなムードとはなんだったのか?)(12/02/13 23:54)
◆シンジュ >> (そんな簡単に召喚はされず。) ……、(いや、だって銃声しましたし…)(12/02/13 23:54)
◆マルグリット >> 私が何をしてたかは、クロ君の手の中のモノを見れば一目瞭然よ。 こんな砂漠で、姿を隠して遠くを狙う理由なんて、数えるほどしかないわよ。 夜行性の野生動物って仕留めるの大変なのよ。 巣穴のポイントをしっかり狙って、出て来るのを待って撃たないと、暗闇じゃ、まともに当たらないもの。(12/02/13 23:54)
◆イヴェル >> (和やかなムードとはなんだったのか)(12/02/13 23:52)
◆シンジュ >> …、(見てただけなのになんて理不尽なの…。)(12/02/13 23:52)
◆クロ >> 両方だ……。(やがてイヴェル達の元に戻ってきながら、めちゃくちゃ遅れてイヴェルへの返答。)…。(というか、どうだ。少しは雰囲気が良くなったか。和やかムードになったか…いや、待て。そういうムードにするのが得意な奴がいる、こいっ、シンジュっ、貴様の出番だ!と俺は心の中で念じた。)(12/02/13 23:51)
◆シンジュ >> (薄黄色の砂除けマントを羽織り、砂漠に立つ娘は… 先程の音源を警戒してか…それ以上近くに寄らず。 少し離れた場所から3人を観察。)(12/02/13 23:51)
◆クロ >> (シンジュ絶対に許さない、俺の心の中の何かのポイントが溜まっていく。)(12/02/13 23:50)
◆クロ >> …おっ。(やがて砂穴熊を発見する。なるほど狩猟をしていたわけかとやっと合点がいく。)……南無…。(両手を合わせた後、仕留められた砂穴熊を担ぎ戻ってくる。)(12/02/13 23:49)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。(素直に「とってこーい」を実行するらしいクロを、興味深げに見遣る蒼眼がいた。)(12/02/13 23:48)
◆イヴェル >> ちなみにその場合俺は何処を監視すれば良いんだ。女か銃か。(女か虎かみたいな流れで言う。視界内にすべて入れておかないと手品みたいに片方で何かされると思っている)取りに行く先に居たモノを撃っておいてその理屈はちょっと。(納得できない感じで)(12/02/13 23:48)
◆クロ >> (そして女顔イケメンのイヴェルが、その間この女と上手く会話をこなし、俺が戻って来た時には和やかなムードになっている事を望みながら示された方向に駆ける。頼むぞイヴェル、俺はコミュレベル1だが、きっとお前はレベル5ぐらいはあるだろう…※上限100の中で。)(12/02/13 23:47)
◆マルグリット >> 撃つつもりなら、外しようがない近距離で撃つわよ。 態々、狙いにくい夜に遠くまで走らせて狙い撃つなんて、そんな利点も何もない事なんてしないわよ。 (イヴェルの言葉に苦笑一つして言葉を投げれば、クロが取りに行く。 その先にあるのは、仕留められた可哀想な砂穴熊一匹である。 即ち、女が個々に居る理由は極めて単純。 『狩猟』である。)(12/02/13 23:46)
◆イヴェル >> …ああ、でもクロがパシられてる最中、俺が監視すればいいわけか。(クロがパシられるのは確定事項である…)(12/02/13 23:44)
◆クロ >> イヴェル、ちょっと撃たれないか見といて!(撃たれたらお前を呪い殺す!)(12/02/13 23:44)
◆クロ >> ……。(なぜ俺はほぼ初対面の女に命令されてるんだ…賢い犬かなんかか俺は…。)……あ、ああ…わかった、ちょっと行ってくる…。(下手に逆らうのも怖いし…。)(12/02/13 23:43)
◆イヴェル >> いや、普通それ絶対罠だろう…(マルグリットに。明らかに取りに行った先で撃たれる未来しか見えない…)(12/02/13 23:42)
◆マルグリット >> それが知りたいなら、アレ取ってきてくれる? (降参ポーズのクロの様子にくすりと笑って、銃口が向いてた先、ざっと150m先を示して。) 勿論、全力疾走でよ? 手早く素早くダッシュでね。 (勿論、クロへの言葉である。)(12/02/13 23:41)
◆クロ >> …ちょ、何、何撃ったんだアンタ…。(銃口を向けられ、降参のポーズを取るように両手を上げながら。)……。(マジでやべえこの女…ご、ごくり…。)(12/02/13 23:39)
◆クロ >> …いや、俺もしらねーよ!(口パクでイヴェルへ。)(12/02/13 23:38)
◆イヴェル >> …だ。(訛った感じになったので続ける。)(12/02/13 23:38)
◆マルグリット >> うん! 良い当たりね!  よいしょっと…。 (砂色のシートを取りながらゆっくりと立ち上がって。) 何か、随分と失礼な事を言うのね? そんな失礼な事言うと…撃っちゃうわよ? (銃口をクロへと向けて。) BAN! ってね。 (12/02/13 23:37)
◆イヴェル >> …いや、完全なる初対面だが、お前何したん…。(どこに発砲したのかわからないのでとりあえず答える)(12/02/13 23:37)
◆クロ >> …何!?何があったんだ!?イヴェルこの女になんかしたのか!?(イヴェルが怒りを買って撃たれたのかと一瞬思った。)(12/02/13 23:34)
◆クロ >> 無の精霊調べたら行こうぜ…後、一回闘技場で云々…ま、まあ凍土には約束通り行くからそう凹むなよ。あ、地鎮祭ってのがあるらしいから、先に行ってくれても良いんだぞ。(凹み方がやべえ…。)…!?(発砲に思わずマルグリットの後ろに回るように飛び逃げ。)(12/02/13 23:33)
◆マルグリット >> ───カチンッ! (トリガーが引かれる、撃鉄が落ちる。) ───ズドンッ! (銃声、マルズフラッシュ。 事前通告とかない、もう、いきなり発砲。) (12/02/13 23:32)
◆イヴェル >> …凍土への道が開通したのにどうして俺はこんな砂だらけの地にいるのかと思って…。(凹み方がこの上なくうざい。)…。(そしてクロはいったい何の恨みを買ったのだろうと思っている…)(12/02/13 23:31)
◆クロ >> そ、そうか…ではマリーと呼ぼう。(俺は出来る限り無表情を保ちつつ、マルグリットに頷く。)……だ、だよな…。(では一体何を…と更に問いたいが何となく言えない雰囲気…。)(12/02/13 23:30)
◆マルグリット >> 私が愛称の方が良いのよ。 マルグリットって呼ばれるより、マリーって呼ばれる方が可愛いじゃない。 私の都合よ。 (そんな事を呟きつつ、視線は照門を通した先を見つめて。) マスケット持って砂と一体化するような儀式なんて、そうそうないと思うわよ? そんな儀式があるなら、ちょっとやってみたい気もするけどね。 (ゆっくりと息を吸い込んで、そして、吐き出す…。)(12/02/13 23:29)
◆クロ >> めっちゃテンション落ちてますやん…。(凍土開通したのにイヴェルに一体何が…。)イ、イヴェル、久しぶりだな!凍土行こうぜ、凍土!!(テンションを上げてやろうと頑張る俺。)(12/02/13 23:29)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はイヴェルを冷やかに照らして…。…。(凄いテンション落ちた男が二人を見ている)(12/02/13 23:27)
◆クロ >> ………。(え、何この人…俺を殺しに来た刺客?いや、まさかな…。)…あの…何をしているんだ?アンタは。あれか?…砂と一体化する儀式とか…。(やや距離を開けつつ。)(12/02/13 23:27)
◆クロ >> お、俺あんまり愛称とかで呼ばないから…。いや、クロだよ!犬かよ。(しかもほぼ初対面だ、コミュ障気味の俺は出来る限りスムーズかつ穏便に会話するように心がける。)……こわっ。(銃持ってる…。)(12/02/13 23:26)
◆マルグリット >> 今晩和、マリーで良いわ。 えーっと、確か、貴方は…シロだったかな? あれ? 違ったかしら、ポチ? (立ち上がった、クロを見上げて。) 確か、そんな名前よね? (恐怖を覚えるクロに更なる恐怖が重なる。 なんたって、寝っ転がってる上に、ばっちり、マスケット銃なんて抱えてるのだから、恐怖はざっと二倍である。)(12/02/13 23:23)
◆クロ >> (というかなんでこの人も寝転がってますの…怖い…と俺はマルグリットに恐怖を覚える。)(12/02/13 23:22)
◆クロ >> と、とにかく、だ。今晩和。えーと、アンタはこの前闘技場で会った者だな。マルグリット…だったかね。(12/02/13 23:21)
◆クロ >> ……う、五月蠅い…。(そそくさと立ち上がる。)(12/02/13 23:19)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はマルグリットを冷やかに照らして…。一人で駄々っ子って見てて辛いわよ? (ゴロゴロするクロの横に砂漠色のシートをすっぽりと被った女。 うつ伏せに寝そべったまま、冷ややかな目でクロを見た。)(12/02/13 23:18)
◆クロ >> うわーんっ!(色々締らず砂の上をゴロゴロする。)(12/02/13 23:16)
◆クロ >> …だが。(ゴーグルをかけ直す。)まずはこれを。…というわけで…第一回、無の精霊を呼び寄せようの会,/b>を始める!(隊員、俺独り。)……ふっ、もうそこについては何も言うまい…。(目頭を押さえ。)(12/02/13 23:16)
◆クロ >> 地鎮祭か…つか、もう凍土への道開いたのだったか。これは…某冬の魔女が狂喜乱舞しそうだな…。(常に戻りたい戻りたい言ってたなそういえば…と重々しく。)まあ、盛り上がりそうだし行ってみるのも良いかも知れん…。(12/02/13 23:14)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はクロを冷やかに照らして…。ほう。(砂漠用ゴーグルを額の上まで引き上げ紙を見る。)(12/02/13 23:12)