GalaMate
アルシャインは夜の砂塵に紛れて…。(12/02/13 02:52)
◆アルシャイン >> (砂の海をゆく。 城塞への帰路をゆく。)(12/02/13 02:52)
◆アルシャイン >> ふふ。 (彼女の言葉には嬉しそうに笑う。) 僕もさ、フォシル……大好きだ。(12/02/13 02:51)
フォシルは夜の砂塵に紛れて…。(12/02/13 02:51)
◆フォシル >> (後は帰るに身を任せて)(12/02/13 02:51)
◆フォシル >> 好きよ。(12/02/13 02:51)
◆アルシャイン >> なんだい、フォシル? (くぐもった声に肩越し、振り返って。)(12/02/13 02:50)
◆フォシル >> アルシャイン。 (衣服に埋もれたくぐもった声)(12/02/13 02:49)
◆アルシャイン >> おぉ、其れは良い情報……。 (覚えておくことにしよう。) 帰ったら早速リサーチだ……。(12/02/13 02:48)
◆フォシル >> 広場近くにあるお店の銘菓は良いと思うわ。大事な取り引きの際には必ずと言って良い程テーブルに出すの。(12/02/13 02:47)
◆アルシャイン >> (至極真顔で。)(12/02/13 02:46)
◆アルシャイン >> 気負うなって方が無理だと思うケドなぁ……。 (背中に感じる彼女の体温。) 君のお父さんって何か好きな食べ物あるかな? まずは胃袋から攻めてみようと思うのだけど……。(12/02/13 02:46)
◆フォシル >> そう気負わず。 (蒼い後ろ髪を見上げてから、背中に顔を埋める様にひっつけた)(12/02/13 02:44)
◆アルシャイン >> そりゃあ大切な娘さんと一緒に棲むんだもん。 大変なことのひとつや二つあるってものさ。 (肩を揺らして笑い。) ねぇ、僕の女神さま。(12/02/13 02:43)
◆アルシャイン >> そっちの方が怖いなぁ。 けれど、僕の女神さまの為なら……その恐怖に立ち向かうのが勇者たる者のさだめ。(12/02/13 02:42)
◆フォシル >> 男は大変ね。 (他人事)(12/02/13 02:41)
◆アルシャイン >> 今一瞬、竜に戦いを挑むのとどっちが怖いか考えたけれど……。(12/02/13 02:41)
◆フォシル >> ね。(12/02/13 02:41)
◆アルシャイン >> ……。(12/02/13 02:40)
◆フォシル >> 住む前には一度、両親にも是非会ってね。(12/02/13 02:40)
◆フォシル >> 家具は物件を実際に見て双方気に入ってからよ。(12/02/13 02:39)
◆アルシャイン >> うん、そうしよう。 (頷いて。) 其れと家具も見に行かなきゃね……。(12/02/13 02:39)
◆フォシル >> 街に帰って落ち着いたら物件を見に行きましょう。(12/02/13 02:38)
◆フォシル >> あら、それは丁度良かったわ。(12/02/13 02:38)
◆アルシャイン >> 街に帰ったら一緒に暮らさないかなぁ、って話をしようと思ってたトコだったんだよね。 (頬をぽりぽり、と掻いて。) ふふ、その言葉もとても君らしい。 僕なしじゃあ嫌になってしまう位にはそうさせてみせるよ。(12/02/13 02:38)
◆フォシル >> (片腕をアルシャインの腰に回して掴まっておく)(12/02/13 02:37)
◆フォシル >> 私に楽をさせて頂戴。 (なぞと)(12/02/13 02:36)
◆アルシャイン >> なんというか……付き合っているとさ、色々と考えが似てくるというけれど。(12/02/13 02:36)
◆アルシャイン >> ……。 (彼女の行動、そして言葉に眼をぱちくり、とする。)(12/02/13 02:36)
◆フォシル >> 昔馴染みの不動産屋が良い物件持っているの。小さめだけれど一階建ての3LDK。ささやかな庭付き。(12/02/13 02:35)
◆フォシル >> 街に帰ったら一つ屋根の下にでも住む?(12/02/13 02:35)
◆フォシル >> (片手に駱駝の手綱を握り、アルシャインの後ろに華麗にひらりと飛び乗った)(12/02/13 02:35)
◆アルシャイン >> (フォシルに馬を寄せればそっと彼女の長耳を撫でてから頬に手を当てる。) 思いついたこと?(12/02/13 02:34)
◆フォシル >> (頷いた) 後ね、今思い付いた事があるのよ。(12/02/13 02:34)
◆アルシャイン >> 君の妥協の無さを今一度感じたよ。 (頷いて。) さすがはフォシル。 ただ救難はなるべく出さないで済む様にするよ。(12/02/13 02:32)
◆フォシル >> 救難を出し易いでしょう? (デザイン性も実益性もどちらも削らないのだ)(12/02/13 02:31)
◆アルシャイン >> おぉ、実は物凄い高性能。 (フォシルの説明に驚いた表情。) ふふ、ならこれで何時でも君に声が届けれるわけだ……嬉しいな。(12/02/13 02:30)
◆フォシル >> 土台は買って、竜眼はオリジナル。 (指差し) 私との通信の術式を篭めてあるわ。どこかに閉じ込められたとか、遭難したとかしたら、それを発動すれば私に届く。(12/02/13 02:29)
◆アルシャイン >> おぉ、格好良い。 (新たな留め具に眼を丸くして。) わあ、ありがとう! 凄く気に入ったよ!(12/02/13 02:28)
◆フォシル >> (体を丸めた翼竜を横から見た彫りもの。その眼には黒水晶が嵌め込まれている)(12/02/13 02:27)
◆フォシル >> (今ある物を取り外し、新しく着けた) ほら、この前ガラスペンをくれたじゃない? そのお返しとまででは無いけれど。(12/02/13 02:27)
◆アルシャイン >> まぁ、其処は今度彼女から引き出せればいいかな、と思いつつ……って何してるんだい、フォシル?(12/02/13 02:26)
◆フォシル >> どうかしらね。 (言いながらも唐突にアルシャインのマントの留め具をごそごそしている)(12/02/13 02:23)
◆アルシャイン >> 若しかしたら……僕がこの国に来ることのきっかけになった勇者達の誰かを……知っているのかもしれないな。(12/02/13 02:22)
◆フォシル >> なんだか英雄や勇者に、何かしらの思い入れがあるみたいなのよね。(12/02/13 02:21)
◆フォシル >> …。 (しっかり門の方へ方向が定まるまでを見届ける)(12/02/13 02:21)
◆アルシャイン >> 僕の事を、だな。 (訂正して。)(12/02/13 02:20)
◆アルシャイン >> あぁ、それじゃあまたねシンジュ。 もし君に危険が迫った時は君の絶望を払い、希望になってみせるさ……その時は君も、僕の勇者と呼んでくれると嬉しいよ。 それじゃあまた。(12/02/13 02:19)
シンジュは夜の砂塵に紛れて…。(12/02/13 02:19)
◆シンジュ >> (揺れるカンテラの灯と、小さな足音がふたりの前から遠ざかり… うろうろと蛇行しながら、でも最終的にはちゃんと城門へと向かった。)(12/02/13 02:19)
◆フォシル >> 気をつけて。体冷やさない様。 (小さく手を振り、見送る)(12/02/13 02:18)
◆シンジュ >> …………そう。(ほ、と詰めていた息を吐き…、表情を緩めて。)ありがと。 …じゃあまたねー!(伸ばした手をぶんぶん振って、踵を返す…)(12/02/13 02:17)
◆シンジュ >> …………。(ヤバイ誤魔化せる気が全くしない…。勝負前に負けた感。)(12/02/13 02:16)
◆アルシャイン >> (蒼い瞳を見返すのは男の蒼の瞳。) あぁ、そうだよ。 僕は勇者だ。 認めてくれる人がひとりでも居る限り……僕は勇者だ。(12/02/13 02:15)
◆フォシル >> 私の魔法の眼にズルは通用しないわよ。 (眼鏡をクイと)(12/02/13 02:15)
◆シンジュ >> その時は、手にしたカードをこっそり隠すかな。(おおっぴらにイカサマの公言をして。) ………、(少しだけ、考えてから、口に出す。)…アルシャインくんは、「勇者」?(蒼眼を向け…)(12/02/13 02:14)
◆フォシル >> カードを引いて手持ちにしたところで、よ。 (そういう意味で)(12/02/13 02:12)
◆アルシャイン >> ん、なんだい? (振り返るシンジュを見れば首を傾げて。)(12/02/13 02:11)
◆シンジュ >> だって出したくても手持ちのカードがないのだもの。たくさん手札があれば、出し惜しみもしないのだけどね。(ぶーと唇を尖らせてみせて。) 自分の事よりも、今は人の話でお腹いっぱいになれてるからね。芸の道にも困らないくらいに。(くふり、) じゃあね、お先に。(ひらひらと手を振って)…、(ふと、城門に向けかけた足を止めて、振り返る。) …アルシャインくん。(12/02/13 02:10)
◆アルシャイン >> ……今、というのがポイント。 (片目を閉じてシンジュの言葉には小さく笑う。) ヒトの話というのは芸の道をいくものにとっては芸の肥しになるというしね……。(12/02/13 02:07)
◆フォシル >> 生活がとても楽になった。 (今一度) 聞きたがり程自分のカードを出し渋る。酷いわ。(12/02/13 02:07)
◆シンジュ >> くふふ!良くお分かりで。(口が堅い、には、笑った。) ひとのを聞くのは大好きだよー。惚気から愚痴まで、いつでもどうぞ!(うぇるかむ!)(12/02/13 02:06)
◆シンジュ >> うんうん、分かってる。フォシルちゃんも、何にもしないヒモノオンナ、というわけではないのよね。ただ、そりゃあ尽くしてくれる相手がいたら、甘えるのも分かる。そしてその相手が、喜んでそれをしてくれているのなら尚更。  ……あたしかー…、どうかな、今全然そういう話が出来るような相手が居ないからなあ。(ぼかして、)(12/02/13 02:04)
◆フォシル >> まぁ、その辺は適当に。 (誰が作るのか) シンジュみたいなタイプ程口が堅くなるから難儀ね。(12/02/13 02:03)
◆アルシャイン >> そういうシンジュも聞いてばかりじゃなくて良い人が出来たら教えてくれないと不公平だよ? (くすり、と笑って。)(12/02/13 02:02)
◆アルシャイン >> 朝、昼は基本僕。 夜は一緒に作ったり、お任せしたり、という感じです。 (シンジュにはそう言って。) 勿論外食もするけどね。 家だけじゃなく外で色んな味を知るというのも良い刺激になるものね。(12/02/13 02:02)
◆フォシル >> 誤解の無い様に言うと、私もたまに作るわよ。 (任せきりでは無いという点を主張しておきたい)(12/02/13 02:00)
◆シンジュ >> 本当によいバランス。(笑った。) 次また何か進展があったら教えてねー、というか…まァ普通にアルシャインくんが喋ってくれそうだけど。  …………。(コンシェルジュみたいだな…と思う。)(12/02/13 02:00)
◆フォシル >> 凄い生活が楽。(12/02/13 01:59)
◆アルシャイン >> (プロの目つきをする。9(12/02/13 01:59)
◆アルシャイン >> フォシルの好きな食べ物は大体覚えたからね……後は君の体調を見ながら最適なものを作るだけ……。(12/02/13 01:59)
◆シンジュ >> 大丈夫だよ、このまま此処にいる方が火傷しそうですよー。なぁんて。(けらけらと笑う。) 城門も見えているし。平気だよ。(12/02/13 01:58)
◆フォシル >> そしてその料理を私が食べる。 (まさに怠惰)(12/02/13 01:58)
◆アルシャイン >> 砂賊や魔物が居ないとは限らないし……良ければ送るよ? (シンジュを案じるフォシルを見れば、そう言って。) うーん、身体に染み付いちゃってる習慣だからね、とりあえず朝起きて料理を作って、それから訓練の流れ、というのが。(12/02/13 01:57)
◆シンジュ >> …、(流石A型…きっとおじいちゃんになっても規則正しい生活を送るのだろうと容易に想像できた。) うん、冬って暖かい布団から出たくないしー、そのままゴロゴロしてても良いと思うんだよ。(12/02/13 01:57)
◆フォシル >> 鍛錬は何も朝一にしなくたって効果は出るわよ。(12/02/13 01:55)
◆フォシル >> 暖簾に腕押しなら彼らもつまらなくなって帰るわよ。 (スルーは最強の防衛方法) 一人で大丈夫? (都から然程離れていないとはいえ、シンジュを少し案じる)(12/02/13 01:54)
◆アルシャイン >> フォシルがどれだけ寝ていても僕は決まった時間に起きてしまう悲しい体質……。 (遠い眼をして。) ただ、暫くは惰眠を貪ってゆっくりしても良いかもしれないなぁ……。(12/02/13 01:54)
◆シンジュ >> ……!?(あたしはどこからマイナスイオンを放出した!?) ……これはヤバイ。(完全にブロラヴァのカモだ…と、心配そうにアルシャインを見る…)(12/02/13 01:52)
◆フォシル >> 眠くて。 (言い訳じみた) アルシャインも寝ていれば良い。(12/02/13 01:52)
◆シンジュ >> そこはA型アルシャインくんがサポートしてくれるから大丈夫そうだなあ。(生活習慣について。) さて、夜の砂漠にも負けないアツアツの二人を邪魔しないようにあたしは先に戻りまあす。(置いたままだったカンテラを拾い上げ…)(12/02/13 01:51)
◆アルシャイン >> 知ってるけれどさ……あんまりズレると中々起きてる時に会えないから寂しいんだよ。 (ぼそり、とそう言って。) ふっ、フォシルが可愛いのは人が息をするのぐらい当然のことだからね……。 (何故か勝ち誇った顔をする。)(12/02/13 01:51)
◆フォシル >> (シンジュにマイナスイオンを貰いつつ)(12/02/13 01:50)
◆シンジュ >> いや、だから何故…(だがしかし舌戦では明らかに勝てそうにないので喋ることをやめる。) ここは「きみの方が可愛いよ」とかいうところじゃあないの!?(アルシャインくん…!?)(12/02/13 01:50)
◆フォシル >> 私は元々遅寝遅起きよ。 (寝たい時に寝て起きたい時に起きる自由っぷり)(12/02/13 01:49)
◆アルシャイン >> 堕落するのは良いけどあんまり遅寝遅起きしてると生活リズム崩れるから程々にね。 (そう言ってからフォシルの頭から手を離して。) ……フォシルはホントに女の子好きだなぁ。(12/02/13 01:48)
◆フォシル >> 本当可愛い。 (心から)(12/02/13 01:46)
◆シンジュ >> よし…。(これでわたしは大丈夫…。) Σ天然じゃないのに!?(どこから可愛いという言葉が!)(12/02/13 01:46)
◆フォシル >> シンジュって可愛いわね。(12/02/13 01:46)
◆フォシル >> 言われずとも。 (堕落した日々を送る)(12/02/13 01:45)
◆シンジュ >> わたしは天然です。(じゃあ敢えて言う。)(12/02/13 01:45)
◆アルシャイン >> 天然は基本的に無自覚だからね……。 寧ろ自覚してる時点で天然じゃあないって話だが。(12/02/13 01:45)
◆シンジュ >> ふふ、ふたりの気持ちがそうなら。(何も言うことはなかろうと、笑って質問タイムを終えて。) お疲れ様。ゆっくり過ごしてね、ふたりとも。(12/02/13 01:45)
◆アルシャイン >> 最近ずっと頑張ってたもんね。 (よしよし、とフォシルの頭を撫でる。) しばらくはゆっくりして。(12/02/13 01:44)
◆フォシル >> 天然で無い人は天然と良い、天然な人は天然では無いと言う。(12/02/13 01:44)
◆フォシル >> だらだらしたい。 (怠惰)(12/02/13 01:44)
◆シンジュ >> あざとくはなりたくないけど、けして天然ではない。(きりっ) (12/02/13 01:43)
◆アルシャイン >> 僕も身体を休める、という意味合いもあるけど冒険と荒事続きだったからゆっくり休みたいんだよね。 (同じく希望を言って。)(12/02/13 01:43)
◆フォシル >> 人混みを歩き回るよりゆっくりしたい。 (希望)(12/02/13 01:43)
◆シンジュ >> あ、うん。それはそうだろうね。(手を上げなさそうだ。頷いて。) そっかー…、まァ街にもデートスポットはたくさんあるものね。 クリスマスで華やいでいるだろうし。(12/02/13 01:42)
◆アルシャイン >> 確かにちょっと分かり辛かったね。 (思い返せば。) ……うっかりゲリラか……。(12/02/13 01:41)

◆シンジュ >> だよね…。(これはA型だよね…。) う、うっかり。(口を押さえたまま。悪い事を言ったつもりはないが、何となく眼がうろうろする。)(12/02/13 01:33)
◆フォシル >> 漏れてる漏れてる。(12/02/13 01:31)
◆アルシャイン >> えぇ、A型ですが何か。 (超マメ。)(12/02/13 01:31)
◆シンジュ >> あ、心の声が漏れた…。(口を押さえ…)(12/02/13 01:31)
◆シンジュ >> …………アルシャインくんはA型ですか…?(なんだこの)マメさ…(12/02/13 01:31)
◆シンジュ >> 女子の方が、そういう記憶はしっかりとしているよね。(フォシルに、うむりと頷く。)でもアルシャインくんも…しっかりと覚えていそう。(これもまた、アルシャインから何となく感じとられる感想。)(12/02/13 01:30)
◆アルシャイン >> あぁ、あのお店。 (ぽん、と手を合わせて。) サラダパスタが絶品のお店だよね。 君が好きそうだなぁ、と思って下調べしといてよかったとホント思ったんだよな、あそこ。 街に帰ったらまた行かなくちゃ。(12/02/13 01:30)
◆シンジュ >> そっか…お互いを敬い、助け合いながら日々を紡ぐというのは、とても良いことだよね。(頷き、) へー、どっちも思い入れがあるんだろうね?色々聞きたいけど…それは次の楽しみにとっておこうかな。(くふふ!)(12/02/13 01:29)
◆フォシル >> 因みに出会ってから初めて食事に誘われたパスタのお店を私は覚えているわよ。(12/02/13 01:28)
◆アルシャイン >> 記憶に残ってるお出かけ場所……。 (顎先に手を当てて考え込む。) お出かけと言って良いのか分からないけどSEAのゴールドコーストか城塞のカジノか……。 (甲乙つけがたい、という表情。)(12/02/13 01:27)
◆シンジュ >> だよねえ。きっとそうだよね。(フォシルの反応に、思わず笑って。)初見のあたしでも、何となく分かるよ。(12/02/13 01:25)
◆アルシャイン >> 尋ねられたら答えて上げるのが世の情け、という言葉もあるじゃない! ……まぁ、正直僕はまだまだ子供だからね、フォシルには色々と窘められたり、教えて貰ってることは多いからさ。 素直に聞くのは当然だと思ってるんだ。(12/02/13 01:25)
◆フォシル >> それはある。 (淡々と且つ熱を入れて語るのだろうと自分も予想している)(12/02/13 01:23)
◆シンジュ >> へえぇ…じゃあ今までで一番記憶に残っているお出掛け場所は?(質問は続く…)(12/02/13 01:22)
◆シンジュ >> はーい、気をつけます、フォシル姉さん。(そう呼ぶのが妥当だな、と思ったので。雰囲気で呼び方を変えながら…) フォシルちゃんの反応は兎も角… アルシャインくんはあんな感じで、あまり自覚もなく、包み隠さずブロラヴァに惚気を披露しそうな気がするので…。(襲われそう…)(12/02/13 01:21)
◆アルシャイン >> 初デート……は、何時になるんだろう。 ちゃんと付き合ってからになるのか、それともその前からなのか……。 (ぽりぽり、と鼻の頭を掻いて。) 実は一度告白してから考えさせて欲しい、と言われていた期間もあるのでどれを初デート、としていいのか難しい処ではある。(12/02/13 01:20)
◆フォシル >> 反応によっては何の面白みも無いと思うの。(12/02/13 01:19)
◆シンジュ >> そりゃ………来るでしょ…間違いなく襲う対象でしょ…。(めっちゃラブラブじゃないの…。)(12/02/13 01:18)
◆フォシル >> 汗をかいては駄目よ。冷えてしまう。(12/02/13 01:18)
◆シンジュ >> あ、暑い…。(火照った頬を手で煽いで冷ます…) ブロラヴァも気になるけど… さっきの質問にまだ全部答えてもらっていませーん。(はーい!と手を上げて。) 初デートは?今後の予定は?(12/02/13 01:17)
◆フォシル >> そんな感じ。 (否定せず。黒馬の鬣の感触を楽しんでいる) 私達の間に入ろうとして果たして楽しいのかという問題もあるので。だから少し考えた。 (自分達の所にも来るのかどうか、を…)(12/02/13 01:17)
◆アルシャイン >> 初恋は実らないと言うけれど、実った以上にはこの実をじっくり大切に育てていきたいと思っているよ。 (炎上するシンジュにはそう言って、眉尻を下げて笑いながら彼女を見る。) ……ブロークンラヴァーズ、か……別名嫉妬団。 古くからこの国に居る集団、と聞く……。(12/02/13 01:16)
◆シンジュ >> こうして事あるごとにフォシルちゃんが冷静に止めるのだよね、うん分かります。(二人を見て納得する。) 最近は…あまり見かけないけれどね。(ブロラヴァ)どこに潜んでいるか分からないし…。(12/02/13 01:15)
◆フォシル >> これだけ興奮したら魔石が無くても大丈夫そうね。 (自分で自分の体の熱を上げているだろうから)(12/02/13 01:14)
◆シンジュ >> 熱血特攻タイプか…。 やだーやだー!!(たしなめられても、逆に炎上している…。)(12/02/13 01:13)
◆フォシル >> どうなのかしらね、その辺り。 (BL団の事を思い)(12/02/13 01:12)
◆フォシル >> 気をつけないとね。 (頷く)(12/02/13 01:12)
◆シンジュ >> あははは!流石にそこまではしないよ、あたしは!(呪詛には笑う。が、)あ、でもブロラヴァには気をつけて…。(この時期多そうだから…と一応言っておく。)(12/02/13 01:12)
◆アルシャイン >> はい、気をつけます。 (フォシルの言葉にしゅん、とする。)(12/02/13 01:12)
◆アルシャイン >> 肉食系、というか僕という人間は基本的に迷う位なら行動しろってタイプだからね。 其れにヒトを好きになるってのは初めてだったからよく分からないってのもあったし……確かめたい、と思ってもう熱烈すぎる位に好き好きオーラ出してたと自分でも思う……。(12/02/13 01:11)
◆フォシル >> どうどう。 (シンジュをたしなめる…)(12/02/13 01:11)
◆シンジュ >> まァ、好きだという気持ちがあったとしても、フォシルちゃんから迫るというのも…なかなか想像し難いものねえ。(うん、) でもそのアタックにフォシルちゃんが答えた。…あー……、あー、もう。(きゃー!!)(12/02/13 01:10)
◆フォシル >> あなた結構ギリギリな時少なくないわよ。(12/02/13 01:10)
◆アルシャイン >> TPOは大事だよね、確かに。 というか猛烈に呪詛を吐かれたりすることも多いのでシンジュの反応には安堵しているよ……。(12/02/13 01:09)
◆フォシル >> (うむ)(12/02/13 01:09)
◆シンジュ >> 無理は無い。フォシルさまが言うのだから間違いない。(きりり、、) わ、わー。意外と肉食系だった…。(聞いたのに照れてる。)(12/02/13 01:08)
◆フォシル >> 私はTPOを重視するので。(12/02/13 01:08)
◆シンジュ >> まァ、自分が凹んでる時に目の前でイチャコラされたら流石にちょっと…呪っちゃうぞコラ☆くらいは思うかもしれないけど。 二人はそういうのなさそうだし。普通に祝福パターンかな。これは。(自分の指でハートのフレームを作り、数歩下がって二人をその中に入れて。) 良いなー、良いなー、クリスマスも安泰じゃあないですか…。(12/02/13 01:07)
◆フォシル >> 無理は無い。(12/02/13 01:06)
◆アルシャイン >> (お知り合いになりたい相手、ってと。) 馴れ初め、というか僕が猛烈にアタックしたのが最初かなぁ……フォシルと何度か会って話してる内に気になってきてさ。 (シンジュにはまずそう応えて。)(12/02/13 01:06)
◆アルシャイン >> 其れちょっと無理なくない!?(12/02/13 01:04)
◆フォシル >> こういう時、二つの反応に分かれるわよね。祝福して喜ぶのと、妬ましく呪うのと。 (この違いはなんなのか…未だ思う) …。 (怒涛の質問の対処をアルシャインに任せた)(12/02/13 01:04)
◆シンジュ >> 言ってない。問題ない。(きりっ…) そう、その通り。(フォシルの言葉に、首をぶんぶん縦に振って。)(12/02/13 01:04)
◆フォシル >> お知り合いになりたい相手、とでも言いたかったのでしょう。(12/02/13 01:03)
◆シンジュ >> 好きだよー、自分に足りてない分ね。人の話が聞きたいよ。 なれそめは? 初デートは? 今後の予定は… あ、フォシルちゃんが街に帰るのには…、お、アルシャインくんも一緒に?(12/02/13 01:03)
◆アルシャイン >> いや、今思いっきり『お』って言いそうになってた気がしないでもないのだけど……まぁ、良いか。(12/02/13 01:02)
◆アルシャイン >> ? (シンジュの表情に首を一度不思議そうな表情で傾いで。)(12/02/13 01:01)
◆シンジュ >> ぅい。(間違えそうになんてなってませんって顔で、キリッとした顔でアルシャインに応える。)(12/02/13 01:01)
◆フォシル >> 乙女は本当にこういうの好きよね。 (シンジュの淡く染まった頬の色合いを見、つくづく思った)(12/02/13 01:00)
◆シンジュ >> ふふ、そっか!!(フォシルから離れながら、満足そうに笑って。)良いなあ。(12/02/13 01:00)
◆シンジュ >> ふぅん、(二人の話を聞き、微笑ましいような羨ましいような視線を向け…。)(12/02/13 00:59)
◆フォシル >> 無いもの強請りをするのが、人よ。(12/02/13 00:58)
◆アルシャイン >> アルシャインです。 (真顔で。)(12/02/13 00:58)
◆フォシル >> (自然、長い耳をそちらに少し寄せられて) …。 (考え) …新たな一面を知った事による新鮮さはある。(12/02/13 00:58)
◆アルシャイン >> ふふ、成長や変化は生きていく上で必要なものだからね。 成長の過程でよくも悪くもヒトは変わりうる、勿論それが良い方向に変われるのなら良いのだけど……全部を含めて僕だ。 (重々しく頷いて。) だよね、対極。 でもヒトって自分に足りないものを持っているヒトに惹かれたりするのだから……とは思う。 (12/02/13 00:57)
◆アルシャイン >> ふふ、成長や変化は生きていく上で必要なものだからね。 成長の過程でよくも悪くもヒトは変わりうる、勿論それが良い方向に変われるのなら良いのだけど……全部を含めて僕だ。 (重々しく頷いて。) だよね、対極。 でもヒトって自分に足りないものを持っているヒトに惹かれたりするのだから……とは思う。 (12/02/13 00:57)
◆シンジュ >> うん、確かにあのインパクトは…自分の名乗りを忘れるね。(頷いた。) うん、こちらこそよろしくね。お…アルシャインくん。(俺シャインの名残が暫く残りそうである…。)(12/02/13 00:57)
◆シンジュ >> ……ね、ね、フォシルちゃん。(つい、と彼女の衣服を引っ張り。耳元に手を遣りナイショ話の仕草。) 前のアルシャインくんも、フォシルちゃんは知っているのだよね?如何? ……もっと好きになった?(こそこそと、)(12/02/13 00:55)
◆フォシル >> 口上ね。(12/02/13 00:55)
◆フォシル >> 名乗り向上のインパクトの強さかしら。 (良くも悪くも) 対極ではある。 (自分達。そこは自分でも認めていた)(12/02/13 00:54)
◆シンジュ >> だ、だ、だって…。(頬に両手を宛がいながら…)フォシルちゃんは…大人だねえ…。 うん、でも相性は良さそう。バランス取れてる感じ。(笑って、)(12/02/13 00:53)
◆アルシャイン >> いやいや、正直最近名乗りを高らかとしたものに変えてみたんだけどあの名乗りとか前口上やると相手の名前を聞けない事が多いと気付き始めたトコなんだ。 (頭を下げる彼女には眉尻を下げて笑う。) 宜しくね、シンジュ。(12/02/13 00:52)
◆フォシル >> 前を知っていようと今を知っていようと、アルシャインに変わりはないのだしね。 (シンジュの言葉を継ぐ様に)(12/02/13 00:52)
◆シンジュ >> あ、うん。ごめんなさい、名乗りもしないで。(はっとして、少しばかり居住まい正し、)うん、シンジュだよ。よろしくね。踊り子をしてます。(アルシャインに小さく頭を下げた。) そだね、でもまァ…良い方に変わったのでしょ? 前のきみは知らないけど、今のきみは、これから知れるから。(12/02/13 00:51)
◆アルシャイン >> 確かに僕がテンションを上げる事でバランスが取れているのかもしれない。 (シンジュの言葉には顎先に手を当てて頷いて。) まだまだ御互いに知らないことも多いけれど、少しずつ、分かり合って……絆は深めているつもり。 よく分かっていれるのなら、良いのだけれど。(12/02/13 00:49)
◆フォシル >> シンジュは。 (アルシャインの馬の鼻を撫で)(12/02/13 00:49)
◆フォシル >> 乙女ねぇ()(12/02/13 00:48)
◆アルシャイン >> シンジュ、だったかな、改めて初めまして。 (会話の中で拾った名を紡いで。) まぁ、前の僕を知らないヒトから見ればどこがどう変わったんだろう、となるんだろうけれどね。 (頬をぽりぽり、と掻いて。)(12/02/13 00:48)
◆シンジュ >> じ、自分の男……!!!!!(全く関係のない娘の方が恥らっている…。)(12/02/13 00:47)
◆シンジュ >> まァあれだよね、僕シャインくんがテンション上げてるから良いのだねきっと。(HAI、をそう捉えた。) 流石彼氏、彼女の事よく分かってる…!(ドヤ顔にも見えるアルシャインの顔に、)(12/02/13 00:47)
◆フォシル >> 自分の男がやって来たところで恥じらう様な初心さを持つ年頃はとうに過ぎたもの。(12/02/13 00:45)
◆シンジュ >> そう…良い試合だったのだね。良かった。(顔を緩めるが…) ………、(今の僕、という様子を見て、どのようにビフォーアフターしたんだろう…と少々気になった。)(12/02/13 00:45)
◆アルシャイン >> フォシルがローテンションなのは通常運転なので。 (特にそれが普通なのですよ、という顔。)(12/02/13 00:44)
◆フォシル >> ええ、居るわね。(12/02/13 00:43)
◆アルシャイン >> (ごほん。) はい、彼氏です。 (咳払いしてから言い直して頷く。)(12/02/13 00:43)
◆シンジュ >> そ、そうかな。(察しが良いと言われてちょっと胸を張る。) いや、そりゃ!気にするでしょ! フォシルちゃんももっと焦って!テンション上げて!彼氏がここに居ます!(12/02/13 00:43)
◆アルシャイン >> HAI,(12/02/13 00:43)
◆フォシル >> 別に悪くは無いわよ。 (卑屈な物言いに対し)(12/02/13 00:42)
◆アルシャイン >> ふ、良いんだ……間が悪いのも慣れているから。 (そう言って黒馬をゆっくりと歩み寄らせて。) 迷いや色んなものを抱え込んでもう爆発しかけてたからね、あの試合で色々と吹っ切ることが出来たよ。 そして今の僕がある!(12/02/13 00:42)
◆フォシル >> 気にしているのはシンジュでしょうに。(12/02/13 00:42)
◆シンジュ >> …………か、 …………彼氏ィ!?(響き渡る。) いやいやいやいやいや!超気になることありますよね!? 今!目の前に!!(12/02/13 00:41)
◆フォシル >> 良いのよ。私なりに少々頑張り過ぎたから、今はのんびり休む。(12/02/13 00:40)
◆シンジュ >> そか、何にも巻き込まれていないというと、良いことのようにも思えるけど… 気になることがないというのも、フォシルちゃんにとっては張り合いがないのかもしれない、とも思うよ。(ちょっと笑って、)何かしら、見つかると良いね。(12/02/13 00:40)
◆フォシル >> 良い察しだわシンジュ。(12/02/13 00:38)
◆フォシル >> 実際に考えている時にあなたが来たのだもの。 (自分悪くない) 食事の話というか。(12/02/13 00:38)
◆シンジュ >> おぉ、(ポーズに拍手。) 振り切った…?(何か大きな山場を越えたのだろうかと考え…、ふと、)あ、思い出した。アルシャインくんと言えば。先日闘技場で試合をしたのだよね?そこで生まれ変わって、真・僕シャインになったということ…?(12/02/13 00:38)
◆アルシャイン >> そうあっさりと否定されると彼氏としては寂しいものがあるな、フォシル……。 (さめざめと。) 処で食事の話をしていたみたいだけど僕も一枚噛まさせて貰おうかな……。(12/02/13 00:37)
◆フォシル >> 今は幸い何にも巻き込まれてもいないので、良くも悪くも気になる事は特に無かったわ。 (という結論に達した)(12/02/13 00:37)
◆シンジュ >> そっかあ。(偶然と聞けば少々残念そうに、)(12/02/13 00:36)
◆シンジュ >> えー、と、 えーと…。(混乱しかけた頭で目の前の青年と、今までの情報を整理する。) 真・僕シャインくんか…。(12/02/13 00:35)
◆フォシル >> 振り切った勇者は見事なものよね。 (色々な意味で)(12/02/13 00:35)
◆フォシル >> いいえ、偶然。(12/02/13 00:34)
◆アルシャイン >> 言うなれば真・アルシャイン! (融合したことを示すかの様にポーズを決める。)(12/02/13 00:34)
◆シンジュ >> な、なんと…。(眼がお金のマークになりそうになる…。) …、……?(考える仕草のフォシルが、アルシャインを見たのを見て) …気になるもの?(彼が、と、)(12/02/13 00:34)
◆フォシル >> 俺シャインは僕シャインと融合したのよ。(12/02/13 00:33)
◆フォシル >> 本名アルシャイン。 (教える)(12/02/13 00:33)
◆アルシャイン >> 俺シャインではなくアルシャインです……あれは確かに僕ではあるが僕でもないものでもある……。 (哲学的に語る。) まぁ、とりあえずアルシャインが正しいというか本名です。(12/02/13 00:32)
◆シンジュ >> …、(しかもあまり俺様っぽくない…と、馬上の青年を見遣り…)(12/02/13 00:32)
◆シンジュ >> アルシャイン…?(あれおかしい、名前が違うぞ…。)(12/02/13 00:31)
◆シンジュ >> うん、そういう時間を…大事にしていたい。(顔を綻ばせ…) ……はぁい……。(心配され、神妙に頷く…。)(12/02/13 00:31)
◆フォシル >> …。 (馬上を見、)(12/02/13 00:31)
◆フォシル >> 売れればマージンも幾らか入るので。 (そこはきちんとしておく) さて、何かあったかしらね。 (顎先に指を添え)(12/02/13 00:31)
◆アルシャイン >> (俺シャインを名乗りにて訂正。)(12/02/13 00:30)
◆アルシャイン >> 争いごとと食べ物の話と在れば即参上! 勇者アルシャイン! (馬の上から名乗りを上げる。)(12/02/13 00:30)
◆シンジュ >> 俺シャインくんだ!(指差しながらの第一声。)(12/02/13 00:30)
◆シンジュ >> …?(声に、其方を見遣る…) ………あ。(12/02/13 00:29)
◆フォシル >> ようこそ。あなたの好きそうな話をしているわよ。 (黒馬の影を見て)(12/02/13 00:29)
◆フォシル >> なんでもない時間というのは尊いものだわ。そして、そんな時間の積み重ねが幸せな事である。 (いつも眠たげな駱駝の鼻を撫で) 心配だわ。決して一人で行動しない様に。 (注意を促す。笑われながら)(12/02/13 00:29)
◆シンジュ >> な、なんだと…!(ピシャァン!衝撃を受けた顔。)い、言ってみるものだなあ…。(ドキマギして、) うん。(化け物揃い、には真面目に頷く。) ふぅん…、今は? 何か気になっているものはあるの?(12/02/13 00:28)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はアルシャインを冷やかに照らして…。言葉を交わし、互いを知り、縁を深める……。 ヒトはそうしてわかりあうものだからこそ、そういった時間を大切にしたいと願うものだよね。 (砂漠をゆく黒馬。 その上に跨る青年の姿。)(12/02/13 00:28)
◆シンジュ >> あたしも、こういう時間は好き。のんびり誰かとお話するの。 美味しいお店の話とか、恋バナとか、この街は全く問題事が多いわよねって、笑ったりして。そういうの、すごく好きだよ。(くふふ、と笑う…) ……うん……。(遭難については、あまり自信のなさそうな返事を。) …っぷ、あははは!(暖炉の前から動かなくなったフォシルを想像すれば思わず吹き出して。)(12/02/13 00:25)
◆フォシル >> 企画者としてあなたの名前も連名させるわ。試供品を一番に受け取れる事でしょう。 (当然の特権。大仰めに頷きつつ) 同感。 (スペシャリストの点に心から) 極端に言ってしまえば化け物揃いとも。類は友を呼ぶなんて言うけれど、それなのでしょうね。 (次いだ趣向はふらふらの内容について) 食指が動けば魔術に限らないわ。(12/02/13 00:25)
◆シンジュ >> そかー、でも、うん。楽しみだな。(顔を綻ばせ…) ん、そうだと思う。(職業病に笑った。)でもそういう人、この国には多いよね。スペシャリストがたくさんいて、教わることも多い。  ふらふら? あー、こうやって散歩したりとか?魔術は、うん、よく分かる気がする。好きそう。(と笑って。)(12/02/13 00:22)
◆フォシル >> 遭難しない様に。 (とだけ…) …。 (頷く) 暖炉の前から動かなくなるわよ、私。(12/02/13 00:19)
◆フォシル >> 今から企画書を出しても実際販売されるのはいつらなるかもわからないけれども。まだ冬は長い。 (夜の砂漠の気温も思えば一年中使えるはず) 最早、職業病ね。 (揶揄っぽく) ふらふらする事。新たな魔術に触れる事。こういう時間。(12/02/13 00:18)
◆シンジュ >> そうなんだ…まァあたしの場合何処に行くにも道が失われているに同義だけど…。(常に迷子…。) そうなんだ?(運動系はちょっと、に。)こたつで丸くなってたい派?(12/02/13 00:18)
◆シンジュ >> お、おぉ。(企画書とか、なんか大事になったぞ…と思いながら。実際発売されたら嬉しいので否やは唱えず。) そうなんだよね。 好きだから、あたしはこうしてここにいる。何をしててもやっぱり…踊りとのつながりを考えるし。 …フォシルちゃんの好きなものってなあに? …あ、うん。(とにかくまず、褐色女子は好きだという事は分かったよ。)(12/02/13 00:15)
◆フォシル >> ミード製造所ね。途中で道が見失われてしまったと風の噂程度に聞いた。今はどうかしら。 (首を僅かにかしぐ) 私、運動系はちょっと。(12/02/13 00:14)
◆シンジュ >> 冬アイスは本当に美味しいよね。(冬の売れ行きが良いのも分かる…) …はっ、そうじゃあなくて。(今はフォシルちゃん誘導作戦でした。)えーと…、お酒も美味しかったよね。製造工場…あった気がする。あとあと、スケートを極めて伝説のスケーターになる、とか。(12/02/13 00:12)
◆フォシル >> (手の甲を一瞥) 洒落ている。(12/02/13 00:11)
◆フォシル >> 褐色女子最高。 (讃える) どうしてああも神秘的に見えるのかしら。不思議だわ。(12/02/13 00:11)
◆フォシル >> どう致しまして。 賜った。保温と保湿の両面の効果を持つ軟膏の企画書を後で纏めておくわ。 (さてどこの薬師に打診してみるか。まぁ、その辺りはまた後で考える事にした) 舞台に立つと『入る』のでしょうから。トランスという意味も含めて。好きな事をするのは楽しいものよ。(12/02/13 00:10)
◆シンジュ >> …、(下ろされる指に、とてもホッとした。) 街は街で可愛い子が多いけど…こちらの女の子もとても魅力的だよねえ。エキゾチックで。 あたしも此方の衣服を着たり装飾をしてもらったりしたけど…やっぱりどこか違う感がある。(魔石を握る手の甲には、この地方独特の紋様が描かれていた…。)(12/02/13 00:09)
◆シンジュ >> えっ、本当!?ありがとフォシルちゃん!(わーわー!) あ、それいいなー。保湿効果も付けてもらえると尚よし。この時期乾燥してよく切れるので…。(更に注文をつける…。) 自信満々かあ… …でも意外と、踊っている最中はそれっぽい顔をしているかもしれない。 踊っている時と、こういう時は…気分も少し違うから。陶酔する、というか、踊っている時はあまりネガティブに考えないから。(12/02/13 00:06)
◆フォシル >> アイスって冬の方が売れるみたいよ。 (駱駝の毛を撫でながら)(12/02/13 00:04)
◆フォシル >> あら、そう? (どこか残念そうに指先を下ろした) 都でも、街の女子の評価は高いそうよ。可愛かったり美人が多いと。(12/02/13 00:03)
◆シンジュ >> ねー。でも逆に、暖炉の前で食べるアイスもちょー美味しいですよ…。 寒いところで、あったかい室内で、冷たいものを食べる子の贅沢…。(嗚呼…、)(12/02/13 00:03)
◆フォシル >> それ、プレゼントしてあげる。3日は保つので。 (今はシンジュの手の内にある魔石を指差し) 軟膏タイプの温まる薬品の開発をどこかに提案してみようかしら。 (貼るでも無く、塗る懐炉) 自信満々の顔で舞うあなたも見てみたい。(12/02/13 00:02)
◆シンジュ >> Σ!? え、ええええええ遠慮しまっす!!(首を振る。みつあみもぶんぶん揺れた。) ん、適当な場所を見つけて踊って…チップ貰ったりはしてる。出稼ぎ、というほど活動はしていないけど…まァ気儘に営業して、少しずつ知名度上げられたらいいな、って。(12/02/13 00:02)
◆フォシル >> それはわかる。 (首肯)(12/02/13 00:00)
◆シンジュ >> …暖かーい。(ほわほわ、、、)着膨れした踊り子ってのもちょっとね!元々着込むの苦手だったし、ちょうど良いんだけど。(魔石のおかげで、寒さで縮こまってた背がしゃんとなる。) うん、褒められるのに慣れた頃には…あたしも一人前になっているはず。(12/02/13 00:00)
◆シンジュ >> 凍土に行く理由か…。 寒い外から帰ってきた時に、宿屋の暖炉の前で食べるシチューがとにかく美味しい。(フォシルが凍土に行きたくなるように、気が向くような事を言ってみる…)(12/01/13 23:59)
◆フォシル >> 捕縛の魔法でもかけて差し上げるわよ。 (指先を宙でくるくるして見せ) 他の踊り子はこちらで出稼ぎをしているわよ。シンジュはそういうのはしないの?(12/01/13 23:57)
◆シンジュ >> あたしの場合、睫毛の長さは兎も角として…じっとしてるのに耐えられなくなって記録を伸ばせないと思う。(マッチの数ゼロ、という未来がたやすく想定できる。) うん。なかなか自分で動けない分、こうして誘ってもらえたら、それを最大限に活用して世界を広げていきたいと思ってる。(12/01/13 23:55)
◆フォシル >> (魔石から滲む様に発せられる暖気がシンジュを温める) 踊り子は大変ね。 (寒くても着込めやしなさそうで) そうね。人の評価が直結はしなくても良いのよ、唯、自信への欠片の一つにさえなれれば。謙虚さを始めとする性格はそうそう変えられるものでは無いわ。(12/01/13 23:55)
◆シンジュ >> まさにそれ。(動き辛い。) わーありがとう!(懐炉代わりの魔石を受け取ってほわほわする。手で包んで、) ……、うっ。 いつまでもね、こんなだといけないなって…思うんだよね。折角褒めてくれたのにって。(眉をハの字に。)他の人から見たら、そういう風にも見えるんだなって…受け入れるように少し心掛けようと思う…。おばあちゃんになってから悟るんじゃ流石に遅いし…!(12/01/13 23:51)
◆フォシル >> 結構バランスも必要よね。 (試してみて知った) 本当、長い旅行よね。 わかるわ。私も気が向くか用事が出来ないと、こうして遠出はしないタイプ。 (シンジュの話に対する相槌と問いの返答を兼ね)(12/01/13 23:51)
◆シンジュ >> なん、だと…。(むしろ経過が気になるこの場面で、結果のみの報告が来た…。) おー、それは長いね。(三ヵ月に目を瞬き、) ううん、あたしの方こそありがとうだよ。こうして呼んでもらえた方が、色々出歩ける。優柔不断で、なかなか何をするにも決めかねる性格なので。 …フォシルちゃんは行かないの?凍土。(12/01/13 23:48)
◆フォシル >> 居るわね、動き辛いから苦手と言う人。シンジュが氷結してしまう前には帰らないと。 (取り敢えずのところは、暖気を閉じ込めた魔石を手渡す。懐炉代わり) 謙虚も過ぎると評価してくれた人に失礼にもなるから程々よね。お婆さんになってから満足する事の無い様に。(12/01/13 23:47)
◆シンジュ >> うう、着込むの苦手なあたしには夜の寒さは辛いです…。日中の暑さがあるから、気をつけようって思うのについつい油断しちゃうし。(倒れる、にはしみじみとして。) うん…貰える評価も、あたしには過ぎたものだな っていつも思ってしまう。 素直に受け止められるには…まだ少し、心も身体も、精進を重ねなければ。(きりっとする。)(12/01/13 23:44)
◆フォシル >> 私は調子が良い時で3本程。 (自らの結果報告) 三ヶ月目に入ったので。 (頷く) あの祭りの為に来てくだすったのだと推測しているわ。ありがとうね。そうね、凍土の道が次にいつ閉ざされるかはわからないけれど。もし行くのなら私の分まで楽しんで来て頂戴。(12/01/13 23:44)
◆シンジュ >> え、いや、ちょ、(ひるむ、) あ、あたしのやるなら、あたしがフォシルちゃんのをするからね…。(それもまた興味があるので、交換条件的に言う…。) はら、そうなんだ?あたしはまだこっちに来てから2週間くらい。本当は、秋に海から帰ってきて…ずっと街に居る予定だったのだけれどね。思わぬところで城塞観光になってしまった。楽しんでるけど。 凍土も行きたいけど…行くなら年が明けてからかな。(12/01/13 23:40)
◆フォシル >> ある意味ね。 (本来使用される所はともかく、頷いた) 周りの評価を貰えても自分自身で納得いかなければね。そこが要になるし。(12/01/13 23:38)
◆フォシル >> (頷いてから) 寒暖の差は砂漠の特徴だもの。だから余り薄着で来ると、本当に倒れてしまう。(12/01/13 23:37)
◆シンジュ >> 黒歴史ってやつですか…。(ちょっと違う気もしたが、その単語が言いたかったので言ってみる。) あたしの中で、踊りという分野は一番自信が持てる所なのだけど。それでもやっぱり、まだまだだなって思うよ。 自信ないね、とは、よく言われるし…あたしも自分でそう思う。(カメのように肩を竦めて、ちょっと困った顔をした。)(12/01/13 23:36)
◆フォシル >> シンジュの睫毛も試したくなったわ。今。 (見詰め) 私は、思いがけず結構な期間こちらに居るので、一度街に帰ったら暫くはそこでのんびりするつもりで居るわ。シンジュはどうするのかしら。今すぐでは無くても、行くの?(12/01/13 23:36)
◆シンジュ >> だ、大丈夫。(首を振り…)でもやっぱり砂漠の夜は冷えるね。最近、だいぶ慣れたんだけど。(12/01/13 23:34)
◆シンジュ >> それはいつかやってみてください…結果だけ知りたい。(経過を通り越して、結果だけ求める。) やだ!それ本当にありそうで怖い。(思わず笑い…) そっか。そろそろ凍土に行けるようになった頃合いよね? 今この砂を渡る人を見ると…そっちに行くのかな?って思ってしまうから。(散策か、と頷いた。)(12/01/13 23:33)
◆フォシル >> 隠さなければいけない歴史を切り分けたものとか。 (頷く) 殊勝なのは良い事だわ。殊勝過ぎて自信も持てないのはいけないけれど。(12/01/13 23:33)
◆シンジュ >> くふふっ、そだね。歌の分だけ物語がある。含まれた意味を紐解いて行けば…どこかで繋がる歌もあるかもしれない。(頷いて。) そうだね。魅せるために。そのためにあたしは、日々精進しておりますけれども。まだまだ、だね。(ふは、と吐いた息が白い。)(12/01/13 23:30)
◆フォシル >> 火でも焚く?(12/01/13 23:27)
◆フォシル >> マッチ棒が何本乗るのかを試したく思い、何度自粛したか。 (やめてあげる優しさ) 突然ぶっ倒れたら御免なさいね。 私は、夜の散策に。(12/01/13 23:27)
◆シンジュ >> …てか寒っ、(踊っている間は背に押しのけていた砂除けマントの端を引っ張り寄せ、しっかり身を包む。)そういえばフォシルちゃんは、ここで何を…?(フォシルを、そしてラクダを、交互に見遣りて…)(12/01/13 23:26)
◆フォシル >> わざと装飾の中に真実を秘す事もある。それはそれでまた惹かれるものもあるわよね。 (相槌を打ち) 技術という点は確かに同じだけれども。剣も魔術も人を傷付ける目的が主だけれど、舞いはそうでは無いじゃない? 魅せる為にある。その、強み。(12/01/13 23:25)
◆シンジュ >> だよねー…。この駱駝さんは、自分がこんなにもお洒落さんで魅力的だということを知らない…なんて惜しいんだ、と思う。(元から備わっているものなのだから当然だけれど。) ン、きっとフォシルちゃんは「無茶をしている自覚」が人より少し薄そうだ。そんな気がする。(笑って。)(12/01/13 23:22)
◆シンジュ >> 事実を伝える歌もあれば、かなり装飾されて伝えられているものもあるから…。英雄さん達にしてみれば、何とも言えないかもだけど。 でもその歌を聞いて、人は光を見出し、縋る。(フォシルに顔を向けて、ただ笑い…) そこまで褒められると照れるー。(きゃー。と、)でもそれは、剣士さまが剣を、魔術師さまが術を極めるのと同じ事だから。あたしはそっちのがすごいと思うよ。(12/01/13 23:20)
◆フォシル >> 流石に駱駝と張り合うのは。 (砂から防御する機能には敵うまい…) 無茶をしている自覚が無ければ否定は出来ない。 (そういう意味で、そこは素直に頷いた)(12/01/13 23:16)
◆フォシル >> そして人々が希望の種を萌えさせる。なかなか素敵。 (響きを感じ、頷く) …。 (表情を見ては) 人一人の身の表現力の深さ、広さを、思い知らされる。(12/01/13 23:14)
◆シンジュ >> や、まァ短くはない…とは思いたいけど…この子には敵わない…。(バッサバサやで…。) そう?それなら良かった。 でもフォシルちゃんはあれだよね、無茶していなさそうな顔で実は無茶していそうな感じがするから。(表情と、今までに会った僅かの回数と、何となく雰囲気から、を混ぜた勝手なイメージ。)(12/01/13 23:14)
◆シンジュ >> そうだね。今の歌じゃあないけれど、他の歌に… 「英雄が、希望の種を落としてゆく」…的なフレーズもあった気がするから。(歌の部分だけ、音に乗せて。)こうして、色んな物語や…希望を残してゆくのよね。英雄とか…勇者とか、そういう人たちって。(少しだけ、今までの笑顔と違う表情が混じってから…すぐに戻った。) くふふ、それが魅力ですからー。(くる、と一回り。)(12/01/13 23:11)
◆フォシル >> あなたも長いじゃない。つけま要らずでしょうに。 (洩れた女子らしい台詞に) お疲れ様。 (目礼をもう一度送ってから) あれからだって私は無茶はしていないわよ。する性質でもない。 (ローテンションながら健康体そのもの)(12/01/13 23:10)
◆シンジュ >> 羨ましい。(と、駱駝の睫毛を見ての感想を一言。) うん。あの場じゃあ、ね。(フォシルに倣うように、娘もまた言葉を発し 砂漠を見渡す…) あたしは元気そのものだよ!フォシルちゃんの方が大変だったでしょう。お疲れ様。(その身に怪我など無いか、衣服の上からではあるが一度眺め…)(12/01/13 23:07)
◆フォシル >> 英雄が各地を旅していたというのもあるのでしょう。 (同一人物かは知らないが) 踊り子は不思議な気分にさせるものだと、何人と会ってもつくづく思う。演劇俳優とも違う。頭の先から指の先、足の先、衣装の裾の先までもを使って表現してしまう。(12/01/13 23:05)
◆フォシル >> (駱駝は長い睫毛をゆっくり、ぱさぱさ瞬かせる。団扇の様だった) あの場はね。 (ぐるりと夜の砂漠を見渡して、顔を戻す) お陰様で。あなたもお怪我などしていない?(12/01/13 23:03)
◆シンジュ >> こういった歌は、どこかしらにあるよね。 故郷の歌とか、伝承歌みたく。(降り立つのを見ながら…、) あはっ、そうかな。ありがと! 久し振りに踊ったし… 特に歌なんか、うろ覚えなのを思い出しながらだったから…。観てもらうには、ちょっと申し訳なかったけど。(少し照れたように、頬に手を当てて。)(12/01/13 23:02)
◆シンジュ >> ううん、こちらこそ見ててくれてありがとう!(見上げて笑う。) そういえば、先日は久し振りに会ったのに全然ゆっくり話せなかったから。 …元気にしてた?(首を傾げ…それから駱駝に、「きみも元気?」なんて呑気に声を掛けている…)(12/01/13 22:59)
◆フォシル >> サーガを歌う吟遊詩人も良く居るわね。私達にとって馴染み深いといえば、馴染んでいる。 (頷く。とすっ、と砂上に降り立った) 英霊でも喚ばれそうな見事さだったと思うわよ。贔屓目無しに。(12/01/13 22:58)
◆シンジュ >> うん?あァ、今のは…英雄を讃える歌なの。 昔よく聞いてたのを、今唐突に思い出したから。だからちょっと…踊ってみただけ。何に捧げるとか、そういった意味合いはなくて…ただ踊っただけ、みたいな。(特別な意味など無いことに、少しばかり苦笑して首を振り…)(12/01/13 22:56)
◆フォシル >> お邪魔をするわ。 (駱駝の上から目礼を)(12/01/13 22:54)
◆シンジュ >> (きょろりと辺りを見回せば見える姿に、眼を瞬かせて。)………わ、フォシルちゃん? (吃驚した!と少しだけ笑ってから娘の方からもフォシルに歩み寄る。)(12/01/13 22:53)
◆フォシル >> …。 (影の中から駱駝が一歩歩み出る) 今のは何に捧げていたもの?(12/01/13 22:51)
◆シンジュ >> (終演と共に伏せた眼を、) ……?(ふと気配を感じて開き、跪いたまま顔を上げて…)(12/01/13 22:49)
◆フォシル >> (殆ど音の無い拍手)(12/01/13 22:47)
◆シンジュ >> ――………………、(最後の言葉は、風に攫われるくらいに小さかった。膝を折り、最後の型を取れば動きを止め…それに倣った衣服の裾と長いふたつのみつあみの毛先が動きを止めるまで、) ……、(微動だにせず、一時、音がなくなる…)(12/01/13 22:46)
◆フォシル >> (近くに在らずとも途切れ途切れに聞き拾う事の出来る長い耳の特権。月明かりの影の境ギリギリ内側を観客席に、銀の砂の舞台上の踊り子を観る) …。 (終盤と知ればまた耳の先が小さく揺れる)(12/01/13 22:44)
◆シンジュ >> ―――魔… ……に………り…  魔は ……に… …帰……(小さく、弱くなる声に伴い、動きも緩やかに…)(12/01/13 22:43)
◆シンジュ >> (大地を踏みしめ足を強く蹴りあげれば…ほんの僅かな月光と、スポットライトにもならない小さなカンテラの光源に 風に乗った流砂が煌めいた。) ――我らを… す、 聖なる… …・… 我らを し、 ………給え (今はまだ…フォシルの存在に気付かずに、)(12/01/13 22:40)
◆フォシル >> (砂上に足跡を刻み伸ばしていた駱駝が静かに止まる。声をかけるでも無く、空気の如くその場に在り、たわむ裾を袖を眺めやる)(12/01/13 22:37)
◆シンジュ >> (歌を口ずさみながら、娘は舞った。) ………、(ずっとずっと昔は、これを二人でやっていたのにな、と思うと今でも少しだけ切なくなる。 そんな表情が、少し出たかも知れない。 でもそれも僅かで…蒼い眼は再び踊りに集中し、歌に心を込めた。) ―――偉大… … …・よ、 …高き、…、 いざ…………、(12/01/13 22:35)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はフォシルを冷やかに照らして…。(布の下、長い耳が僅か揺れ)(12/01/13 22:34)
◆シンジュ >> ―――其は ……… 尽くす… ………今… ………より… …現れん…、 (白い吐息と共に、声を発する。それは音階を伴い娘の唇からこぼれた。 時に低く、時に高く。 近くに居なければ全てを聞き取れぬくらいに。)(12/01/13 22:30)
◆シンジュ >> (ヒールの無い足にぴたりとした踊り子靴であっても、些細な隙間から細かな砂が入りこんだ。もう、諦めたから良いのだけれど。) ――――………、(冷えた砂の大地に)(12/01/13 22:27)
◆シンジュ >> (薄黄色の砂除けは、今はマントのように背に流してある。娘が動けば…風を含んではためいて) ―――シャラン...、(腕に幾重に巻いた装飾の音が鳴る…)(12/01/13 22:23)
■■氷点の砂漠に零れ落つ月光はシンジュを冷やかに照らして…。(城門から少し離れたいつもの場所で。)(12/01/13 22:18)