GalaMate×3 ⇒ ★アイビス...★アルズワーン...★チシカ...
◆アイビス >> …んまい酒ですなぁ。(チシカの分も飲む気持ちで、応えておく)(11/30/13 04:53)
◆アルズワーン >> (飲み口は爽やか・・・・水のようにするりと流れ落ちる・・・・後から仄かな苦味・・・・そして甘み・・・・)(11/30/13 04:53)
◆チシカ >> おー。(アイビスが飲む様子を、ほンのりと眺めて…お祝いの気持ちだけ送っておく。)(11/30/13 04:52)
◆アイビス >> …御相伴に預からせて頂きます。(柄杓を両手で受け取り、もう一度頭を下げてから、すっと飲み干す)(11/30/13 04:52)
◆アルズワーン >> (透明な・・・・澄んだ水のような色・・・・香りはほのか・・・・新芽のそれに似ている・・・・)(11/30/13 04:51)
◆チシカ >> ……。(ほンのりしながら、)私はやめとく…。終着点を見つけるには、まだ早いでしょう。(しみじみとして…)(11/30/13 04:51)
◆アルズワーン >> 飲み給え・・・・(蓋を開く・・・・柄杓で掬い・・・・アイビスへ・・・・)(11/30/13 04:50)
◆アイビス >> …へい、分かりやした…、(司祭の言葉に頭を下げ)(11/30/13 04:50)
◆アルズワーン >> 生命は流転する・・・・いずこかの死は・・・・いずこかで生へと・・・・ひとつの終わりはひとつの始まりを呼ぶ・・・・素晴らしい・・・・(11/30/13 04:49)
◆アイビス >> 昨夜、一人ぶっ殺した俺が、その祝いに加わっても構わねぇなら…、あるいは、祝いの酒に、追悼の意味も混ぜても構わねぇなら…、いただきやす。(11/30/13 04:48)
◆アルズワーン >> 新たな生命の誕生を共に喜ぶならば・・・・(かめの密封を解く・・・・)(11/30/13 04:48)
◆チシカ >> 時々獰猛…(アルズワーンの表情の変化は、見ていて割と見飽きない)(11/30/13 04:47)
◆チシカ >> ……赤ちゃンかー、どうだろ、飲んでもいいものなの。(欲しいといえば欲しいが、普通の酒で良いといえば良いのだ…。)(アルズワーンもアイビスもちら、と窺い見つつ)(11/30/13 04:47)
◆アルズワーン >> (震えながらも頑張るリスザルモントに健気さを見出す・・・・一瞬獰猛な笑みを浮かべ・・・・次いで柔和な微笑を浮かべた・・・・)(11/30/13 04:47)
◆アルズワーン >> 昨夜・・・・遅くに赤子が生まれた・・・・・その誕生を祝う祭りの酒だ・・・・少し飲むかね・・・・?祝杯の分け前を・・・・(11/30/13 04:46)
◆アイビス >> …へぇ、お酒ですか?(首をかしげ尋ねる。一方、ニヤニヤされてすごく不安を覚えているリス猿。ぷるぷる震えながらも頑張ってる)(11/30/13 04:45)
◆アルズワーン >> (絶対防衛リスザルモントにニヤニヤしている・・・・・)(11/30/13 04:44)
◆チシカ >> お酒をか……。(きらン…)(11/30/13 04:44)
◆アイビス >> (もきゅ…っと鳴いて応え、シンジュの寝顔を立ちはだかって防御するリス猿)(11/30/13 04:44)
◆チシカ >> おー、…おやすみ、シンジュ。(ほンのりと頷いて…シンジュにあったかい毛布をかけてあげて…)(11/30/13 04:43)
◆アイビス >> ……ぉ?(シンジュが眠ったのを見れば)…よっぽど疲れてたんだなぁ。仕方ねぇ。俺が後で運んでやるから…、モント、それまで見張ってろよ。(11/30/13 04:43)
◆アルズワーン >> (美少女の寝顔を堪能する・・・・・)(11/30/13 04:43)
シンジュは一時の安らぎを後に…(11/30/13 04:42)
◆シンジュ >> おー…それは…すごい…。(目の前の状況やら、チシカの説明やらに、ぼんやりと答えて…) ………ぐぅ。(抱いたままのモントちゃんのぬくもりに誘われて、眠りに落ちた。)(11/30/13 04:42)
◆アルズワーン >> (かめを引き上げた所で一息つく・・・・いちいち動くのが大儀そうな振る舞い・・・・)・・・・水底で酒を冷やしておってなァ・・・・それをとりに来たのだ・・・・(11/30/13 04:42)
◆シンジュ >> …、(泉に歩いてゆくアルズワーンに興味を持ちながらも、アルズワーンの様子にも慣れてきた娘は警戒を解きそっと息を吐く。そのまま近くの木に背を預ければ、)(11/30/13 04:40)
◆アルズワーン >> そうかね・・・・君はアチラの出であるか・・・・奇遇よのう・・・・我が神もまたアチラでお生まれになったのだよ・・・・(リスザルに語りかける・・・・)(11/30/13 04:40)
◆チシカ >> なンかね、杖から花が咲いてね、それから実がなるンだよ。(シンジュに説明し、) ………。(ついでに己も知覚している…。ジャングルな香り…)(11/30/13 04:40)
◆アイビス >> おぉ…、(伸びて行く蔓草に、少しばかり後退る)(11/30/13 04:40)
◆アルズワーン >> 否・・・・否・・・・・儀式なぞ・・・・そうせぬとも・・・・(泉の中に蔓草の巻き付いた杖を差し入れる・・・・するすると伸びゆく一本が水底に達し・・・・)・・・・ざばり・・・(密封されたかめを引き揚げる・・・・)(11/30/13 04:39)
◆アイビス >> (モントは故郷のSEA…その密林を思い出したかも知れない。アルズワーンに興味津々、何コレすごい…みたいな)(11/30/13 04:39)
◆アルズワーン >> (リスザル・・モントの鼻に利くは・・・・密林の如く原生した木々・・・花々・・・濃密な命の匂いそのもの・・・・土気もあれば水気もあり・・・血生臭さもある・・・・)(11/30/13 04:38)
◆アイビス >> …おぉ、なんぞ儀式でしょうか、先生…、(邪魔にならないようお茶セットは片付けながら)(11/30/13 04:37)
◆シンジュ >> え……。(思わずアルズワーンを見る…) アルズピーチ…。(何ソレすごい…。)(11/30/13 04:37)
◆チシカ >> …?(泉に歩いてくアルズワーンに、首を傾いで…)どしたの?(11/30/13 04:37)
◆アイビス >> (シンジュが慣れて来れば、モントも興味を示して、少し身を乗り出してアルズワーンの匂いを遠くから嗅いでみたりしている)(11/30/13 04:36)
◆アルズワーン >> (細く尖り気味の顎をさすり・・・・)・・・・そうだ・・・・何をしに来たか思い出した・・・・ついかわゆい気配に気を取られてしもうた・・・・(泉の方へ歩み寄り・・・・)(11/30/13 04:36)
◆チシカ >> そうなンだ。…うン、いいね、疲れがとれるのはとても良いことだと思う…、(あもあも。)……うン、そうそう、アルズピーチ(仮称)はほンと効く…。(奇跡…としみじみして…)(11/30/13 04:36)
◆アイビス >> シンジュ。司祭先生のモモは、この薬湯以上に効くぜぇ…、(11/30/13 04:35)
◆シンジュ >> (だがしかし、そろそろ娘も慣れてきた。慎ましやかな笑みに、微笑みで対応できるほどに。)(11/30/13 04:35)
◆シンジュ >> 疲れた体に良いんだって。甘いお菓子も良いけど…こういうちゃんと効くものも良いよね。(チシカの静かな感想に笑って、)(11/30/13 04:34)
◆チシカ >> (イッキしたほうが楽な気はするが、のんびりと飲む…)おお…残さず飲んだ…えらい………(アルズワーンに感心しつつ…)(11/30/13 04:34)
◆アイビス >> ……うん、にがいよねぇ…、(チシカにうなずいて)…いえいえ、お目だるうございました…、(アルズワーンに一礼して)(11/30/13 04:33)
◆アルズワーン >> (後退するシンジュに・・・・再び・・・・口角をわずかばかり釣り上げる・・・・慎ましやかな笑み・・・・)(11/30/13 04:32)
◆アルズワーン >> (しかし一滴もこぼさず飲み干す・・・・それ即ち作法・・・・)・・・・・・・結構なお点前で・・・・・(11/30/13 04:31)
◆チシカ >> たはァ、にが…。(こっちはそンな感想…)(11/30/13 04:31)
◆シンジュ >> でもある意味、とても危険だと思うの…!?(座ったまま、思わず少し後退して。)(11/30/13 04:31)
◆アイビス >> …………ッ、(なんか反応が俺達よりダイレクトだなぁ…と見守る。モントも、びっくう!…している)(11/30/13 04:30)
◆シンジュ >> うん、そうだよね、危険な人ではないと分かる…司祭さまだしね、分かるんだけど …Σ!!(びっくう!)(11/30/13 04:30)
◆アルズワーン >> ・・・・・!!!!!!(ゾゾゾゾォッ・・・・!と脳天を突き上げて一挙に背筋をなぞり上げるような・・・・悶絶に似た反応が駆け巡る・・・・!)(11/30/13 04:30)
◆アルズワーン >> (シンジュとリスザルからの熱い視線を一身に受け止め・・・・飲んだ・・・・その・・・・味の・・・・)カハッ・・・・!(苦味たるや・・・・!)(11/30/13 04:29)
◆アイビス >> あぁ、生命に危険が無ぇと言う意味では、危ない人ではねぇよ。(シンジュにうなずいて見せる)(11/30/13 04:28)
◆チシカ >> (飲んでみる…。)(11/30/13 04:28)
◆チシカ >> 大丈夫だよ、シンジュ、アルズワーンはちょっと変わってるけど、別に危ない人では………ない、と思うから、たぶン。(11/30/13 04:28)
◆シンジュ >> …、(じ、っとアルズワーンがお茶を飲むのを見てる。リス猿と共に。)(11/30/13 04:27)
◆アイビス >> あぁ…、(これ捧げものになるんだ…と理解)(11/30/13 04:27)
◆アルズワーン >> クィッ・・・・・(飲む・・・・・)(11/30/13 04:27)
◆アルズワーン >> 頂こう・・・・そも・・・・捧げられるものは断らぬのが私の流儀・・・・(苦行にも似たこの瞬間に至福を感じる・・・・器に口をつけ・・・・)(11/30/13 04:26)
◆アイビス >> …いえいえ、それほどでも…、(心得には、滅相も無いと微笑みで返して)(11/30/13 04:26)
◆シンジュ >> (アルズワーンの慎ましやかな笑みで、ちょっぴり司祭だと実感しかけたというのに) ……、(喜んでる、なんか喜んでる!)(11/30/13 04:26)
◆チシカ >> うン、わざと言った…(「め」)(11/30/13 04:25)
◆アルズワーン >> 君もたいそう心得ておるなァ・・・・!(アイビスが渡してくるいかにも出涸らしめいたそれに・・・・)(11/30/13 04:25)
◆チシカ >> (一つからすごく苦そうな匂いが……)シンジュがイッキしてたから、そンなに不味くもないような気もするけど…(自分の分を受け取り…)(11/30/13 04:25)
◆シンジュ >> 確かに苦いけど、ちゃんと飲めるよ。大丈夫。(すげぇ不味いのをイッキした娘が言う。)(11/30/13 04:25)
◆アルズワーン >> 嫌がる私に無理やり飲ませるという至高のプレイングかね・・・・チシカ・・・・心得ておるなァ・・・!(喜ぶ・・・・)(11/30/13 04:24)
◆アイビス >> …んむ、(二つ、新しく注いで、アルズワーンに差し出す分は最後の出涸らしなので苦さ3倍ぐらいになっている)(11/30/13 04:24)
◆アルズワーン >> うム・・・・ヨロシク・・・・(口角をわずかばかり釣り上げる・・・・慎ましやかな笑み・・・・)(11/30/13 04:24)
◆チシカ >> アルズワーンも飲め?(ずげぇ不味いのをアルズワーンに勧めてみる…)(11/30/13 04:23)
◆チシカ >> ……。飲む…。(すげぇ不味いと聞いても頷き…そっちへ歩いて行きながら、)珍しい組み合わせだねえ、あらためてこンばんは、(とりあえずもいちどご挨拶してから、)(11/30/13 04:23)
◆シンジュ >> (でもアイビスもチシカも何も否定を唱えないことから真実なのだと伺える。) …そ、か。(そしてフォローもあった。) よろしくお願いします…司祭さま。(名前で呼べない予防線。)(11/30/13 04:23)
◆アイビス >> …んむ、腕も確かだぜ。(フォローは入れつつ)…チシカも飲む?…すげぇ不味いけど、(11/30/13 04:22)
◆アルズワーン >> 生命を寿ぐ神に仕えし者・・・・アルズワーン・・・・・(その声は厳かであった・・・・)(11/30/13 04:21)
◆チシカ >> ちなみに、アルズワーンの仕事はほンとだから…(シンジュに…フォローを入れつつ、アルズワーンから降り…。)(11/30/13 04:21)
◆アルズワーン >> (そして闇が終われば目の前にはシンジュとリスザルの愛らしいかばい合い・・・・至福・・・・)(11/30/13 04:21)
◆アイビス >> ……………。(シンジュの台詞が、語尾…疑問形だなぁ…と、しみじみ思う))(11/30/13 04:21)
◆シンジュ >> あ、ありがとうアイビスくん…。(脳に糖分ではなくて苦みを送り込む。イッキで。)(11/30/13 04:21)
◆アルズワーン >> (心なしかチシカの爪の先が目玉にひっかかっているような・・・・喜び・・・・)(11/30/13 04:20)
◆シンジュ >> 生命を…寿ぐ神に…仕える…人…?(口に出して言ってみても、目の前の情景とその言葉がイマイチ合致しない…。)(11/30/13 04:20)
◆チシカ >> ……ち…ばれてたか……。(しみじみと手を離す…)(11/30/13 04:20)
◆チシカ >> だーれーだー。(夢想がうつって、えぐってやろうかと思いつつ…)(11/30/13 04:20)
◆アルズワーン >> (えぐり取られた目が薬液に浸され・・・・チシカ専用の素敵な宝飾品になるまでを夢想し終えて・・・・)チシカ・・・・(11/30/13 04:20)
◆アイビス >> ……………。(シンジュにお茶のおかわりを注ぎ)(11/30/13 04:19)
◆シンジュ >> …モントちゃん…!(きゅんきゅん。) …!(打ち震え、てる…!?)(11/30/13 04:19)
◆アルズワーン >> (この小さな手にいつまでも覆い隠されていたい・・・・いっそ目玉をえぐり取られても良い・・・・そんな夢想に浸り・・・・)(11/30/13 04:18)
◆アイビス >> …………。(状況の推移を見守りつつ、少しアルコール入ってる?…とチシカを見て)(11/30/13 04:18)
◆チシカ >> (匂いというなら、ややアルコール系な感じである…)(11/30/13 04:18)
◆アルズワーン >> (見えない闇の向こうでか弱き者たちが壮絶なかばい合いをしている気配を感じ取る・・・・打ち震え・・・・)(11/30/13 04:17)
◆アイビス >> (モントも誰かを守ろうとの本能が働いて、必死にシンジュをかばおうとするけどサイズ的な問題があって、抱きしめられるまま)(11/30/13 04:17)
◆アルズワーン >> 私が君の匂いに気づかぬと思うかね・・・・しかし敢て間違うことによる壮絶な仕置きあがあると言うならば・・・・・(11/30/13 04:16)
◆シンジュ >> …、(やばい、答え言っちゃってごめん…の顔。)(11/30/13 04:16)
◆チシカ >> (あとアイビスも答え言っちゃってるからベリーイージーな問題…身長差はよじ登ってカバーしている…)(11/30/13 04:16)
◆アイビス >> …おぉ、さすがチシカ…、(先生の扱い方を心得ているなぁ…と感心して)(11/30/13 04:16)
◆チシカ >> (既にシンジュが答え言っちゃってるけど)(11/30/13 04:16)
◆シンジュ >> …………。(この名乗りを…信じて良いものかどうかすごく迷う間。)(11/30/13 04:15)
◆チシカ >> だーれだ。(と言う…。)(11/30/13 04:15)
◆シンジュ >> …!?(えぇー!?)(どうしようもない、に絶望的な顔をする…) ……!!(とりあえずこの視線からモントちゃんだけは守ろうと、抱きしめて隠す…。)(11/30/13 04:15)
◆アルズワーン >> 嗚呼・・・!唐突に闇が・・・・ッ生命の根源の闇が・・・・!(視界が覆われた・・・・)(11/30/13 04:15)
◆アルズワーン >> 生命を寿ぐ神に仕えし・・・・アルズワーンと言う・・・・・・(11/30/13 04:14)
◆アイビス >> (シンジュと同じように見つめて来たモントにも、すまねぇ…と胸中で謝るばかり)(11/30/13 04:14)
◆シンジュ >> チシカちゃん。影みたいに、居るから。(ちょっと吃驚した。と、ちいさく笑って…) こんばんは。(11/30/13 04:14)
◆チシカ >> (すす…とアルズワーンに目隠ししてみる…)(11/30/13 04:14)
◆アルズワーン >> (じっとりねっとりゆっくりしっかりシンジュとリスザルを見つめ・・・・・)(11/30/13 04:14)
◆アイビス >> (どうしようもねぇんだよ…と緩く振った首で、シンジュに意志表明して)(11/30/13 04:13)
◆アイビス >> …………。(先生が萌えてらっしゃる…)(11/30/13 04:13)
◆アルズワーン >> とって喰らいはせぬ・・・・せぬとも・・・・(怯える様子に・・・・)(11/30/13 04:13)
◆シンジュ >> え、あ、あ…司祭さま、なの? あの、こんばん… …!(ど、ど、如何すれば…! と思わずアイビスを見る…)(11/30/13 04:13)
◆チシカ >> こンばんは。(ごあいさつする、黒フードのチビ…。)(11/30/13 04:12)
◆アルズワーン >> (リスザルと身を寄せ合う小動物めいた様子に萌える・・・・)(11/30/13 04:11)
◆シンジュ >> ………!!!(びっくぅ!)(何か後ろにも居た…!)(11/30/13 04:11)
◆アルズワーン >> はあ・・・はあ・・・・・・はあ・・・・・・・!か・・・・かわ・・・かわ・・・かわゆす・・・・・・っ(11/30/13 04:11)
◆アイビス >> …こんばんわ、司祭先生。(立ち上がり、きちっと一礼して)…お?…チシカもこんばんわ。(11/30/13 04:11)
◆シンジュ >> (モントちゃんとぎゅっと抱き合って恐怖を分かち合う…。)(11/30/13 04:10)
◆アルズワーン >> しゃす・・・・しゃす・・・・・(近づいていく・・・・その歩みは緩慢だが・・・・歩幅は長身ゆえにか広い・・・・長衣の裾にその足元も隠れている・・・・)(11/30/13 04:10)
■平穏な水辺がチシカを迎え入れる…(アルズワーンの背後に居る…)(11/30/13 04:10)
◆アイビス >> (リス猿も、シンジュの心境にシンクロして、びっくー!としている)(11/30/13 04:10)
◆シンジュ >> …!…!!(如何すれば良いんだ…。)(視線が移ろう…)(11/30/13 04:10)
◆アイビス >> …おぅ、助かるぜ。詳細は後で知らせる。(うなずきをシンジュに返して)…えぇと、知り合いなんだけれど…、(11/30/13 04:09)
◆シンジュ >> ………!(にたり笑いに、更にびっくー!とする。)(11/30/13 04:09)
◆アルズワーン >> (シンジュを見てニヤニヤしている・・・・・)(11/30/13 04:09)
◆シンジュ >> ……!(びく、) お、おおおお、お知り合い?(アイビスに問う、)(11/30/13 04:08)
◆アルズワーン >> やあ・・・・・(にたりと笑い・・・・・金褐色の目を細く窄める・・・・)(11/30/13 04:08)
◆シンジュ >> (お茶のおかげで身体は暖かく、その苦みで疲れた身体もしゃんっとする気がする。三角座りをする背を、伸ばし。) お話は分かったよ。あたしにも手伝わせてくれる? 勿論、身体が空けば…ということになるんだけど。(最後だけは、少々申し訳なさげに、)(11/30/13 04:08)
◆アイビス >> …って、この音は?…まさか司祭先生!?(はっと顔を上げる)(11/30/13 04:07)
◆アルズワーン >> (浅黒い肌・・・長身痩躯・・・・捻くれた木の杖に蔓草を絡みつかせた・・・・男が・・・・)(11/30/13 04:07)
■平穏な水辺がアルズワーンを迎え入れる…しゃす・・・・しゃす・・・・・(衣擦れ混じりの独特な足音・・・・・)(11/30/13 04:06)
◆アイビス >> …いや、気にするな。どれだけピンチでも、ユーモアを忘れねぇ事が大切だ。(緩く首を振りながら微笑んで)…俺が行った事あるなぁ、業者に変装して、裏口から食材の配達に出向いた程度だ。…特にこれといった収穫もねぇまま退散したよ。だから無ぇに等しい。(11/30/13 04:06)
◆シンジュ >> (リス猿の様子に思わず笑ってしまいながらも。) …あァ、ごめんね。事態を軽く見ている…とかでは、ないのだけど。(こんな機会、には首を振るって。) そうなの?あまり行った事はない?それとも、たまにある?(笑いながら質問。)(11/30/13 04:04)
◆アイビス >> …こんな機会って、…まぁそうよなぁ?…俺だって足を踏み入れる事ぁそうねぇと思ってたが、(苦笑交じりに両肩を揺らして)(11/30/13 04:01)
◆シンジュ >> 成程ね。(頷いた。) ハレムなんて、あたしには縁がないと思ってた。こんな機会が、廻ってくるなんて。(思わず笑う。)(11/30/13 04:00)
◆アイビス >> …んむ、(味の感想には、軽くうなずいて、己も飲めば)…うっ、…まずっ…、相変わらず苦ぇ…、(ぶつぶつ文句を言いながら飲む。モントはシンジュの肩からそーっと茶の方へ顔を伸ばしては、匂いを嗅いでは再び背中の後ろ側まで逃げる)(11/30/13 03:59)
◆シンジュ >> …!(ぴ!と背中ごと肩が跳ねる。) わ、わ、あれだ。すごく効きそうな感じ。(苦い、苦い…と思いながらも二口、三口と…)(11/30/13 03:57)
◆アイビス >> …でまぁ、正解。…ハレムの方だ。後を付けた結果、最終的にそこへ入ったのが確認された。デビューは今夜からになるみてぇで…、つまりタイムリミットは、今日一日だけなんだよ。(11/30/13 03:57)
◆アイビス >> …おぅ、そいつは嬉しいねぇ。頼むよ。(微笑みを返す、茶は味も苦味が主な感じで正直あれだが、なぜか癖になるような独特の深見はある。まずっ、にがっ…と言いながらも、ついつい飲んでしまう系)(11/30/13 03:55)
◆シンジュ >> あ、(モントちゃんが逃げた…。背中に僅かなぬくもりを感じつつ、茶を口に含み…) 女じゃないと無理な場所…。花街とか、ハレムとか…?(11/30/13 03:55)
◆シンジュ >> (立ち昇る茶の香りは娘には嗅ぎ慣れないものだったゆえ、カップに口をつけるのも若干恐る恐るで。) じゃあ、今度機会があったらあたしが淹れてあげるよ。酒場のマスターのところで修業したので、下手ではないと思う。(笑って、)(11/30/13 03:53)
◆アイビス >> …まぁ、茶なんて飲めりゃ良い…ってレベルだからなぁ、俺の場合。…やっぱ誰かに淹れて貰う方がうめぇ。(モントは茶の匂いを嗅げば嫌がってシンジュの背中側に逃げる)…で、それでまぁ…、奪還作戦を決行するんで、人手が欲しいのさ。しかも場所が場所だけに、女じゃねぇと無理なんだわ。(11/30/13 03:52)
◆シンジュ >> それは、でも、女の子には生命の危機も同じよ。(一度、深く息を吐き…) …だ、ダイナミックというか…大味というか…。(過程を見ての感想。)わー、ありがとう!(手を伸ばして受け取る…)(11/30/13 03:49)
◆アイビス >> …んむ、早くしねぇと、彼女の貞操がやべぇ。生命の危険は今の所は無ぇんだがな…、(ヤカンに茶葉を直接ブチ込んで、不思議な香りを立ち昇らせる。ブレンドされたそれは生薬配合された飲み薬に近い感じの茶である)…こんなもんで良けりゃどうぞ。疲労には効果がある。(一枚の金属板のようなカードから、筒型に開くカップを取出して展開、そこに茶を注いでから差し出して)(11/30/13 03:46)
◆シンジュ >> ルナ、ちゃん。(名を復唱し、) 誘拐…!?人買いに…!? あァ、それは…(急を要するはずだ、と頷いた。) …心配してるよね、モントちゃんも。(リス猿を優しく撫でて。)(11/30/13 03:46)
◆アイビス >> …あぁ、ルナ・クリスタロス。…俺の妹で、運び屋の助手。…そのモントってリス猿の飼い主で、今は人買いに誘拐された身だ。(投げられてリス猿も驚いた様子だったが、なでこされれば嬉しそうにはしているが、どこか寂しそうでもある)(11/30/13 03:42)
◆シンジュ >> (リス猿を構い倒しつつ、アイビスに目を向け…)(11/30/13 03:42)
◆シンジュ >> ……この子のご主人さま、って…、妹さん? わわっ!? (キャッチ!) ………!………!!(なでこなでこ。)(11/30/13 03:41)
◆アイビス >> …そうか、そいつぁ助かる。(予定を聞けば少しだけ安堵の吐息)…………。(炎を見つめながら、湯が沸くのを待ちつつ)(11/30/13 03:40)
◆シンジュ >> へ? えーと…、特に予定は入っていないから…急用が出来ない限りは差し支えないとは思うけれど?(少しばかり予定を思い返すような顔をしてから、答えて、) …何かあったの?(11/30/13 03:39)
◆アイビス >> 事ぁ、少しばかり緊急を要するんでねぇ…、この子の御主人様がピンチなんだ。(フードの中に手を突っ込み、モントを引っ張り出して、ぽんとシンジュに放り投げる)…ほれ、悪さするなよ。(11/30/13 03:38)
◆アイビス >> 今日の夕刻から夜半に掛けて…、おめぇさん、時間はとれるか?…そうでねぇなら、助けにはならねぇ。…聞き流してくれ。(小さな携帯用のヤカン…蛇腹構造を持つそれを火にくべ、水筒から水を注ぎ)(11/30/13 03:37)
◆シンジュ >> ……。(可愛… ハッ!) …これは…あかん…。(うっかりリス猿に持っていかれる視線を、必死にアイビスに向ける。) ええと、具体的にはどのような?(助け、について問う…)(11/30/13 03:37)
◆シンジュ >> …暖かい。(気付けば指先が冷えていた。焚き火に当てて、ほうっとする。) …うん?(言われたことに、)…、(意外そうに目を瞬き…、)(11/30/13 03:35)
◆アイビス >> (シンジュが泉を半周して来る頃には組みあがっている焚き木へと、炎を落とし…、小さな灯りとささやかな暖を得て)…単刀直入に言うわ。…ちょいと助けがいる。(リス猿はフードの中から、様子をうかがうようにシンジュを見ては…、視線を感じて引っ込むだの…、それでもやはり興味があって顔を出してみたり…等をしている)(11/30/13 03:33)
◆シンジュ >> (のんびりとした足取りで、ほどなくアイビスの居る場所まで辿り着いた。組まれた枯れ木の近くに、しゃがみ込み) 話ってなあに?如何したの?(アイビスを見つつ、リス猿をちらちら見つつ)(11/30/13 03:31)
◆アイビス >> …………。(あれは三割ぐれぇ、おめぇ目当てだぞ…モント、…と首の後ろに居るリス猿のあご下を撫でつつ、直ぐ近くに枯れ木を組んで焚火の用意をしながら来るのを待ち…)(11/30/13 03:28)
◆シンジュ >> うん?(不思議そうにしながらも、手招かれれば立ち上がる…。バトンを手に、大分疲労の抜けた足でゆっくりとアイビスの方に歩み…) …♪(3割くらい、リス猿に引き寄せられている感。)(11/30/13 03:27)
◆アイビス >> …そいつぁ丁度良かった。一人なら少し話を聞いて貰おうか…、おめぇさんなら何だかピッタリな気がしてなぁ?(対岸では話がし難ぇ…と手招きつつ。一方でリス猿は、興味深げに大きな目を瞬かせながら、シンジュを見ている)(11/30/13 03:24)
◆シンジュ >> ……!(かっ、可愛い…。)(きゅんきゅんしている。) モントちゃんって言うんだ、そのこの名前。妹さんの…?(へえぇ?と更に首を傾けて。) うん、あたしひとりだけど…?(目を瞬かせ…、)(11/30/13 03:22)
◆アイビス >> ………。(リス猿は再び首の辺りから現れて、じーっとシンジュを見ている)…そうなぁ、モントは妹の飼ってる子だが…、おめぇ、一人か?(周囲を見る視線は、誰かを待っていると言うよりは警戒のそれに近かった)(11/30/13 03:19)
◆シンジュ >> ………?(アイビスの仕草に首を傾げていたが、頭の上で電球がぴこーん!となる。) あ、えっと、人待ち?それなら…。(カノジョと逢い引きか…と邪推し…。座ったまま少し後退する姿勢を見せる。)(11/30/13 03:18)
◆シンジュ >> あー。(見えなくなったリス猿に、残念そうにしょんぼりする。) アイビスくんのお友達?(リス猿を視線で示し…首を傾げ、)(11/30/13 03:16)
◆アイビス >> …ん、あぁ…、どういたしまして…、(気にするな…と片手を振ってから、周囲を何となしに見回して)(11/30/13 03:16)
◆シンジュ >> (それから、)…あ、アイビスくん!(こたえるように、手を振って。) あの時は、お世話になりました!お疲れさまー。(忘れないうちに先日のお礼も言う。)(11/30/13 03:15)
◆アイビス >> (もきゅ…っと鳴いて、リス猿はフードの中に隠れて、奥へと引っ込む)(11/30/13 03:13)
◆アイビス >> ………。(ただ座り込んだのみに留まって、転倒したのでは無いと見れば、軽く息を吐いて)…よぉ?(軽く片手を上げて視線に応じた)(11/30/13 03:12)
◆シンジュ >> あ、可愛い。(まずリス猿の感想。)(11/30/13 03:12)
◆シンジュ >> べしゃんっ、(と座り込む。) い、意外と疲労が溜まってる…。(一体どれくらい踊ってのただろう自分…と考えても、全く覚えてないけれど。) …?(ふと、気配に顔を上げて。)(11/30/13 03:11)
◆アイビス >> (その肩には一匹のリス猿が乗っているが)………ん?(体勢が崩れたのを見た)(11/30/13 03:10)
◆シンジュ >> Σうぁ、…わっ。(気を抜いたと同時に膝が折れ、体勢が崩れて…)(11/30/13 03:10)
■平穏な水辺がアイビスを迎え入れる………………。(対岸から、ぼーっとシンジュを見ている軽装束のフード姿)(11/30/13 03:10)
◆シンジュ >> まァ、いっか。水属性の魔力…、しっかり溜まったし。 …うわ。(バトンの先端の魔石を覗きこむ。予想以上に色が濃くて自分でも吃驚する。)(11/30/13 03:08)
◆シンジュ >> …………えーと…………。(記憶がすっぽ抜けてた。楽しく舞い踊った、という感覚はあるのだが…。)あらー………。(11/30/13 03:05)
◆シンジュ >> (あがる息を整えて、深呼吸する。)……え、と、…確か、(首を傾げて記憶を辿り…) 人の 少ない 時間の 方が… 集中できる な、 て、 ……夜を待って から、踊り 始めて…(11/30/13 03:03)
◆シンジュ >> …………吃驚、した。(足を止める…。広げていた腕も下ろす。)(11/30/13 03:00)
◆シンジュ >> (あたりに漂う水滴は、水乙女の祝福。それらと共に、舞っていたが。) ……、! (意識を覚醒させるかのように、頬にぱしゃんと触れた水滴によって。) ………あ、…。(11/30/13 02:58)
◆シンジュ >> (娘の蒼色の瞳は周りの景色を映しているようで、踊りに没頭しているように無でもある。トランス状態のように。けれども足取りはしっかりと、ステップを踏み続けている…) ――ざっ.....、(細やかな砂地に、足指を埋まらせて。)(11/30/13 02:52)
◆シンジュ >> (バトンの先端に付属された魔石が色を帯び、軌跡を描く。幾重にも、幾重にも、円を描いて。) ――ぱしゃん、(11/30/13 02:45)
◆シンジュ >> ―――(水を舞わせて、)―――(己を舞わせて、)(11/30/13 02:42)
◆シンジュ >> (バトンを操り、舞踊手。)(11/30/13 02:41)
■平穏な水辺がシンジュを迎え入れる…(水辺にて…)(11/30/13 02:40)