GalaMate
白髪の大神官行くか‥オージェよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/21/13 01:22)
◆オージェ >> 悩ませるつもりだったっつーのに。(01/21/13 01:22)
◆オージェ >> (シンジュのぼんやりとした輪郭に、外の風が強いのだと言う事を知る。扉まで歩きながら…)(01/21/13 01:21)
◆オージェ >> わかんねーなあ。でもまあ良いか。(毛布を畳んで長椅子に置く。) 何かよくわかんねーけど、笑ってますし。シンジュちゃん。(01/21/13 01:20)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/21/13 01:20)
◆シンジュ >> (さあどうでしょう?)(笑うように、吹き込む風にみつあみが揺れる…)(01/21/13 01:20)
◆オージェ >> (また首を傾げた。) 文節で区切られているんだよな、恐らく。(01/21/13 01:19)
◆シンジュ >> ……、(外、寒そうだものね。)(毛布との別れを惜しむオージェを見ながら、笑って扉へ向かう…)(01/21/13 01:18)
◆シンジュ >> ぴ、ぴーぴ、 ぴぴぴーぴい。 ぴ。(も一度繰り返して。笑う。) ……、(頷いて。)(01/21/13 01:17)
◆オージェ >> (それから、シンジュを指差して立ち上がる。) この毛布は貰っていっちゃいけねーかなあ。手放すのがすげー名残惜しいんですけど。(01/21/13 01:16)
◆オージェ >> (シンジュに続いて扉を指差す。)(01/21/13 01:16)
◆シンジュ >> (扉を指差し、) …………、(そろそろ、帰る。)(のジェスチャー。) …、…、(自業自得でしょー、と、笑って。)(01/21/13 01:15)
◆オージェ >> すげー満足そうだな。いやまあ、これも因果応報だから良いんですが!殴られず泣かれる方が逆に困るっつーかね。なあ、さっき何ていったんだ?(01/21/13 01:15)
◆オージェ >> 冒険も恋愛も上手く行くが、女の子には殴られまくるっつー言葉が抜けてるなあ。さっきのおみくじは!(01/21/13 01:14)
◆シンジュ >> (満足気。)(01/21/13 01:14)
◆オージェ >> いてーですって!?丁度首をかしげた良いタイミングで!(01/21/13 01:13)
◆シンジュ >> (とりあえず、嘘だろうとなんだろうと、ぶりっこだのブスだの正面きって言われたら女子としてアレなので、右の拳で報復しておく。)(01/21/13 01:13)
◆オージェ >> (首を傾げる。) ?(01/21/13 01:12)
◆シンジュ >> (アクションなしで、告げてから。)(01/21/13 01:10)
◆オージェ >> (その渋面を大雑把な視線で眺める。) 苦々しいものでも食ったみてーな顔をしてそうだな。(01/21/13 01:10)
◆シンジュ >> ぴ、ぴーぴ、 ぴぴぴーぴい。 ぴ。(01/21/13 01:10)
◆シンジュ >> ぴー……、(言葉を反対にしてゆくのに、暫しの間があって、) …………。(渋面。)(01/21/13 01:08)
◆オージェ >> 嘘にします?本当にします?(01/21/13 01:07)
◆オージェ >> でもそこが凄く可愛いよ。愛してるよ。(笑いながら…)(01/21/13 01:06)
◆オージェ >> シンジュちゃんはぶりっこですし、ブスですし、ブタですよね。(01/21/13 01:06)
◆シンジュ >> (うそつきだと思ってた、にあっさりと頷く。) ……ぴ?(なあに?)(首を傾げ…)(01/21/13 01:05)
◆オージェ >> それじゃ、今から嘘を吐きます。(片手を挙げ。)(01/21/13 01:04)
◆オージェ >> どこでどう間違えた。俺のシンジュちゃんの中のイメージ!まあ、因果応報か…………。(01/21/13 01:04)
◆シンジュ >> …ぴ、ぴぴ。(うん、わりと。)(01/21/13 01:03)
◆オージェ >> シンジュちゃんって俺の事をそんな風に思ってたっつーのか!?いやいや、俺は真実しかいわねーですよ。ただ、真実がその時々によって変わっちまうぐらいに移ろいやすいものなんで嘘のように感じるっつーだけで!(01/21/13 01:02)
◆シンジュ >> (生の拳を握ったまま…) ……!?(混ざったら大変なことになるから!?)(首を振り…)(01/21/13 01:02)
◆シンジュ >> (オージェから発される言葉が、 ぐさ、ぐさ、と娘のメンタルに突き刺さってゆく… オージェくんはうそつきだ、という意識が根幹にあるので。)(01/21/13 01:01)
◆オージェ >> 食べます?(自分が出した飴を指差す。) プレミアがついてさっきよりお得だと思います。(01/21/13 01:00)
◆シンジュ >> ぴ、ぴぴー!!(こら、食べ物を粗末にするなんて!)(という理由で吐き出せずにいる娘の現状。)(01/21/13 01:00)
◆オージェ >> もうばくれつけんは習得間近だな……。(師匠の手を借りるまで無いとそう思う。)(01/21/13 01:00)
◆オージェ >> ちげーんですよ!シンジュちゃん!シンジュちゃんはぶりっこじゃねーし、ブスじゃねーし、ブタじゃねーですよ!?ねーですって!?(ミトンを外す様子に。)(01/21/13 00:59)
◆シンジュ >> ぴーー!(今度から具合悪くても毛布なんて掛けてあげないんだからー!!) ………、(武装解除と言われたので、ミトンを外す。更に痛そうになる。)(01/21/13 00:58)
◆オージェ >> (シンジュの連続パンチを食らって、ピンクの飴を吐き出した。) いてー!?死ぬ!?(01/21/13 00:58)
◆オージェ >> ぶ……装解除……!?(01/21/13 00:57)
◆シンジュ >> ぴぴぃー!(オージェくんのバカー!)(右の拳が、必殺技一歩手前の連続パンチ…)(01/21/13 00:56)
◆オージェ >> …………!!(01/21/13 00:55)
◆シンジュ >> ……Σ、(ぶりっこって言われた。) ぴぴぴーーー!!!(さめざめ、、、)(01/21/13 00:54)
◆シンジュ >> ぴぴー!?(何ソレ!?) (てか、すごいガッツだ…魔法薬の効果に対抗している…。)(01/21/13 00:53)
◆オージェ >> (駄目だ、頭文字ぶはろくでもねー……!)(01/21/13 00:53)
◆オージェ >> ぶ。(シンジュの様子に若干慌てながら…) りっこ。(01/21/13 00:53)
◆オージェ >> ぶーー!?(口を押さえ。) メランパンツ!(01/21/13 00:52)
◆シンジュ >> ぴー!!!!!(しくしくしくしく、、、)(01/21/13 00:52)
◆オージェ >> ぶー!?(首を振り。) ………た!(01/21/13 00:51)
◆シンジュ >> ぴ、ぴぴ、ぴぴー……。(身体の中で飴の成分が消化されて分解されたら治るから…) ……Σ、(ぶすって言われた。)(01/21/13 00:51)
◆オージェ >> す。(何としてでも繋げる。)(01/21/13 00:49)
◆オージェ >> ぶ。(01/21/13 00:49)
◆シンジュ >> ぴっ!?(えぇー!? ぶたさんが好きなんじゃなかったの!?) ………。(ヤバイ、入れちゃった…。)(01/21/13 00:49)
◆オージェ >> ごくん。(01/21/13 00:49)
◆オージェ >> 俺が女(※ただし可愛い子に限る)によえーっていう証拠なのかも知(01/21/13 00:49)
◆シンジュ >> ぴっ、(えいっ、) (先程自分がされたように、喋ってる合間を見計らってオージェの口にキャンディを放り込む。)(01/21/13 00:48)
◆オージェ >> 豚は女に食わせて、この雌豚めと言いたかっただけだぜ!?自分を豚だと家畜だと、卑下する趣味は流石にねーかな………だが、まあ、こう、勧められると断りづれーのが………。(01/21/13 00:48)
◆シンジュ >> ぴー!?(えぇー!?) ぴぴ、ぴぃ、ぴいー、ぴ。(だって、ぶたさんが良いって言ってたから。ひよこ移ると困るでしょ? だから。)(01/21/13 00:47)
◆オージェ >> だからほらはどこから繋がってるっつーの!?移るかもしれねーから、黙ってこれを食っておけってこと!?(01/21/13 00:46)
◆シンジュ >> (だからほら、観念して。) ……、(ずいっとピンクを唇の手前まで、)(01/21/13 00:45)
◆オージェ >> それも本望です!(01/21/13 00:44)
◆シンジュ >> !? …、 ぴぃ、ぴ、(ちゅーすると、) ぴぴぴ、(ひよこ移るかもよ?)(01/21/13 00:44)
◆オージェ >> 「キスしてくれるんなら」(ジェスチャーで……) 「考える」(首を傾げる。)(01/21/13 00:43)
◆シンジュ >> ぴーぴー。(ご希望のぶたさんだよ。) ぴぴー。(ほらほら、)(01/21/13 00:42)
◆オージェ >> (怪しい怪しいと首を振るう。)(01/21/13 00:41)
◆シンジュ >> (紹介状を有難く受け取り…) ………ぴぴ、(仕方ないなって顔で、) ……ぴぃ、(ピンクのを差し出す。これなら良いでしょ。)(01/21/13 00:41)
◆オージェ >> (いやいやと首を振るう。)(01/21/13 00:40)
◆シンジュ >> ぴよー。(分からない、試したことないから。)(分からないのポーズをして。) ……、(とにかく、おひとつどうぞ、と ) (あーん。差し出す…)(01/21/13 00:40)
◆オージェ >> 上の階のカップルの女に食わせるかな。喧嘩がうるせーんですよね、ゴブリンの声の方がまだマシだろって声で喚くんで……。(一つ貰う。)(01/21/13 00:39)
◆オージェ >> 紹介状です。(「アリィさん、爆裂拳を教えてあげてください。オージェ」と書いた紙をシンジュに差し出す。) ああ。どうせ男の言い訳なんてパターンが決まっているんですし、聞く事ねーですよ。どうせ最後は、「それでもシンジュのことは片時も忘れた事がなかった」でシメるんでしょうし。(01/21/13 00:38)
◆シンジュ >> (大丈夫。女の子には不向きかも知れない、ゴブリン声味とかある。)(01/21/13 00:38)
◆オージェ >> しかしまあ、これ全部一気に食うとどう言う事になるんだろうな。色なら黒になるんでしょうが、声ならどうなるんだ。(01/21/13 00:37)
◆シンジュ >> (アリィさん…)(名前を脳内にメモり…) …………。(成程ね。言い訳聞く前にぶっとばせばいいわけですね。スッキリするね。)(01/21/13 00:37)
◆オージェ >> いやいやー!?女の子が言うから良いんであって、俺が言っても気持ちわりーだけでしょ!?得する奴が誰もいねー?!(01/21/13 00:36)
◆シンジュ >> …、(飽きてるならば、と、) ……。(ヤバそうな感じの色合いのキャンディをいくつかオージェに差し出す。) (あげる。食べて。)(01/21/13 00:36)
◆オージェ >> 使えます使えます。音信不通になっている恋人がふらっと帰ってきた時なんかにすげー使えます。(01/21/13 00:36)
◆シンジュ >> ………Σ、(いや、あたし踊り子なんだけれどな!?握力強いぞーって誉められたことはあるけど踊り子なんだけどな!? だがしかし、使えそうな必殺技だなあ…。)(01/21/13 00:35)
◆オージェ >> ばくれつけんを身に付けて、是非とも冒険に行って下さい。シンジュちゃん。誰から教わるかはわかんねーんですけど、多分まあ格闘家系であるアリィさんあたりなら知っているかと…………。(01/21/13 00:34)
◆オージェ >> やっぱりひよこなんだな!?もうニャーとかの語尾は聞き飽きてたんだよなあ。キャバクラとかでもそういうあざといのはよくやってるんですよね。やっぱりこれからはヒヨコ。間違いねー!(01/21/13 00:33)
◆シンジュ >> ぴよー。(おぉー。)(ぱちぱちぱちぱち、)(01/21/13 00:33)
◆オージェ >> 今年は是非会得しましょう!(01/21/13 00:32)
◆オージェ >> シンジュちゃんのラッキーアイテムはばくれつけんです。単体に必中かつ防御力無視の物理ダメージを与える事が出来るっつーすげー必殺技。命中率100%で防御無視の物理攻撃な事から、(人生の)終盤でも利用価値は高い!(01/21/13 00:32)
◆シンジュ >> ………!(おぉ!!) ……、……、(わくわく、)(01/21/13 00:31)
◆シンジュ >> (必殺技が出てきそうだなあ…)(01/21/13 00:31)
◆オージェ >> 結果がでました。(01/21/13 00:31)
◆シンジュ >> ……、(ふと、)……ぴよ、(目、) ぴよよ?(悪かったっけ?)(01/21/13 00:30)
◆オージェ >> ↑←→←A……。(辿りながら…)(01/21/13 00:29)
◆シンジュ >> (前は、語尾だけだったんだけど、思考錯誤した結果、発する言葉全部、変声することに、成功したので。 危険、危険。)(全部ジェスチャー。)(01/21/13 00:29)
◆オージェ >> って、左から……二番目か。(至近距離まで顔を近づけてから、確認した。) 良し、じゃあ辿りますよー。右左右右……。(01/21/13 00:29)
◆オージェ >> 寂しくてマジ死にそう>< マジ死んじゃいそう>< 凍えそう><(01/21/13 00:28)
◆シンジュ >> (なんでもない。)(首を振り…)  ……・、(左から2番目の線を指差した。)(01/21/13 00:28)
◆オージェ >> ひよこか?ひよこになっちまったのか?シンジュちゃーん、喋ってくださいよー。あんたが喋らねーと俺が寂しいじゃんなー。(01/21/13 00:27)
◆シンジュ >> …!(バンザイのアクション。6本の線に目を落とす。) ……、(美味しい。)(頷く。)(01/21/13 00:26)
◆オージェ >> ぴ?(メモを差し出したまま。)(01/21/13 00:26)
◆シンジュ >> ぴ、……(無言。) ……、(早く、早く、とおみくじを急かす。)(01/21/13 00:25)
◆オージェ >> 美味しい?(01/21/13 00:25)
◆オージェ >> シンジュちゃんのお告げを頂いたところで、俺の方も出来ました。(手帳を千切って、下部分をキュッと折った。6本の線が書かれた紙をシンジュに差し出す。) 好きなのを一つ選んでください。 (01/21/13 00:25)
◆シンジュ >> !!!!!(01/21/13 00:24)
◆オージェ >> へえ、すげーな。シンジュちゃん、本当に巫女みてー。(シンジュの言葉にいってから、わーい!と彼女が言った瞬間にキャンディーを入れた。) ポイ。(01/21/13 00:23)
◆シンジュ >> わーい!(そわそわ、、、手帳に書かれてくのを見ないようにしながら、)(01/21/13 00:22)
◆シンジュ >> !!(言い終わってからすぐに口を閉じる。)(01/21/13 00:21)
◆シンジュ >> あ。(摘まれてったキャンディを見て、)…それは大神官様に差し上げたのと同じキャンディ…ということは。 (巫女風に) 今年のオージェくんは大神官さまの大いなる加護によって、冒険も恋愛もうまくいくでしょう。 他人を謀ることなく、真実を持って行動しなさい。 さもなくば滅ぶ。(01/21/13 00:20)
◆オージェ >> (その文字に縦線を書き、その線同士を横線で渡す。まるでハシゴを書くように。)(01/21/13 00:20)
◆オージェ >> じゃあ、ラッキーアイテムに内容を絞ったおみくじにするかなー。シンジュちゃんのリクエスト通り、入手しやすいアイテムで。(手帳にさらさらと幾つか文字を縦に書く。)(01/21/13 00:19)
◆シンジュ >> そうそう。あたしのラッキーアイテム、3つあるうちのひとつが「トロールの爪」だったんだけど。オージェくんが作るおみくじは、もうちょっと入手しやすいラッキーアイテムにしてくれると嬉しいな…。(01/21/13 00:18)
◆オージェ >> よし、シンジュちゃん、巫女さながらに翻訳してください。俺の今年の運勢を。(シンジュの口にあーんとする。)(01/21/13 00:17)
◆オージェ >> これがシンジュちゃんのおみくじか。(手のひらに乗っかったキャンディーをつまむ。)(01/21/13 00:17)
◆シンジュ >> オージェくんの今年一年の運を変声キャンディーが占いますー。 お好きなものをどうぞ。(ポケットからごそっとセロファンに包まった飴玉を取り出して手のひらに乗っけた。)(01/21/13 00:15)
◆オージェ >> ラッキーアイテムとラッキープレイスか。それで冒険の場所だとかを決める奴も多そうだな。(手帳を開く。9割が空白のページであるそれをパラパラと捲って、メモ欄まで止め。) (01/21/13 00:14)
◆シンジュ >> あははっ、ピチカちゃん怒ったら怖いから。(笑って、) んー、と。今年リニューアルしたおみくじにはラッキーアイテムとラッキープレイス、なんてのもあったけど。今までのおみくじはそんな感じじゃなかったかな。(01/21/13 00:13)
◆オージェ >> マジかー。下さい、その変声キャンディー。出来れば犬か豚が良いな。(手を差し出す。) いやまあ、誰かに嫉妬されるなんて若くて可愛い内だけじゃんな。ゴブリンでも捨てたもんじゃねーかもよ?とは、嫉妬された事がねー奴だけが言えるのかもしれねーですけど。(01/21/13 00:10)
◆オージェ >> そのピンクの扉は開いてみてーような気もすっけど、開いた瞬間死んじまうような気もします。乙女の部屋に侵入しようとした罪とかで。ああ、作るよ。全体運、冒険運、恋愛運……で良いんでしたっけ、おみくじの内容ってのは。(01/21/13 00:09)
◆シンジュ >> にゃんにゃん!とか ぴよぴよ!とか わんわん!って感じに。 …くふふ、女子ですから。(大事なことなので何回でも言います。) ゴブリンに嫉妬されるのもちょっとね…(ノーセンキュー) あっはは、誰だろ。あたしのファンかな?最近酒場のステージにもよく出てるからあ。(冗談めいて)(01/21/13 00:07)
◆シンジュ >> (コテージのお家とか変なこと言った…)(01/21/13 00:05)
◆シンジュ >> コテージのピチカちゃんのお家は確かに扉がピンクだった。(頷く。) おや、あたしのも作ってくれるの?(01/21/13 00:05)
◆オージェ >> ゴブリンにすら嫉妬される、シンジュちゃんの可愛さか……。分かるような気がします。俺の知り合いにバカみてーにシンジュ可愛いシンジュ可愛いっつー奴がいますし。(01/21/13 00:05)
◆オージェ >> 変声キャンディーってどういう風に声が変わるんだ?(首を傾げ。) 嘘だとバレて、キャンディーなしでも声が裏返りそうになっちまいましたけど。女の勘はこえーなあ。(01/21/13 00:04)
◆シンジュ >> 良く分からないけど…不可解なジェラシーを向けられて…。ゴブリンといえども、女の嫉妬って怖いよ。(思い出し恐怖。)(01/21/13 00:04)
◆オージェ >> ピチカさんって独創的だよな。彼女の部屋はショッキングピンクと原色で埋め尽くされていそうだ。(頷く。) ああ、俺のおみくじ。大吉とか小吉とか凶とか。何なら俺もシンジュちゃんのおみくじを作りますけど。(01/21/13 00:03)
◆シンジュ >> 嘘っぽい。(すっぱり。) あるよ、不機嫌週間。一応女子なので…。(01/21/13 00:02)
◆シンジュ >> ピチカちゃんの収集センスはよく分かりません…。目玉とか骨が好きらしいよ。 もう慣れたけど…。(うん…)  オージェくんのおみくじ? あ、飴あげようか。変声キャンディー。(01/21/13 00:01)
◆オージェ >> 女の子のゴブリンに?何で追い掛け回されたんだ?!男ならまあ、トラウマになっけどさー!?(01/21/13 00:00)
◆オージェ >> それは迷っちまったんですって!?俺だって、女の約束に遅刻するなんてことはまあ……………まあ、したくねーですし。出来れば。起きられれば。シンジュちゃんも不機嫌週間とかあったりすんの?シンジュちゃんはいつも明るいような気がすっけど。(01/21/13 00:00)
◆シンジュ >> うん、結構あたしのお知り合いは遺跡に行っているみたいだね。…あたしは行かないよ。行こうかなとも思ったけど… …昔に、女の子のゴブリンに追いかけまわされたことがあって…。(トラウマ。) 仕事もあるしね。(01/21/13 00:00)
◆オージェ >> 生きていれば来年また引けるだろうし、構わねーですよ。でもまあ、残念と言ってくれるのならシンジュちゃんが作ってくれても良いんだぜ。今年の俺のおみくじ。(期待するように、後ろの席の彼女の方を向いている。) 最善を尽くせば報われるって保証されるのは嬉しいよな。遣り甲斐がありそうだ、シンジュちゃんの冒険は。(01/20/13 23:58)
◆シンジュ >> あっは、よく分かってるね。それなのにジェシカちゃんとやらを5時間も待たせてしまうなんて…。女の子の気持ちが分かっているんだか分かっていないのだか…。(可笑しげに肩を竦め…) 月イチの修羅の期間の女の子に不用意に触れてはならない…。(厳かに)(01/20/13 23:58)
◆オージェ >> へえ、シンジュちゃんの友達は収集癖があるんだな。男か小動物かってのをイメージしたよ、俺は。(01/20/13 23:57)
◆オージェ >> そうなのか。シンジュちゃんの友達は今も遺跡に………あんたは行かねーの?踊り子だが戦えるっつー印象があんですけど。街での仕事が忙しいからいかねー?(01/20/13 23:56)
◆シンジュ >> そっか、残念だったね。(眉尻をへんにょりと下げて。) 冒険運は…えーっと…、(唸って、)最善を尽くせば結果が出る、って感じだった気がする。(01/20/13 23:56)
◆オージェ >> 葉が一枚、目の前で舞い落ちただけで憂鬱になったりするのが乙女心だよな。そして毎月一回は、修羅のようになる週間もあると。(01/20/13 23:54)
◆オージェ >> いや、俺はひいてねーです。おみくじは。引こうと思っていたんだが、ついつい忘れていたって言う感じで。って、そうなのか。それじゃ、冒険運はどうだったんだ?シンジュちゃんのおみくじ。(01/20/13 23:53)
◆シンジュ >> ううん、どちらかというとお外を飛び回っている方。今も遺跡に行っているよ。(答えて、) でも、居る時にお菓子の包みやら、意味不明…じゃあなくて、ちょっと、あの独創的なセンスなものを集めたりするから…その…。(いない間に、どうにかこうにか片付けしているんだよ…と。)(01/20/13 23:52)
◆シンジュ >> 切ない。(復唱するように。)…まァ、あれだよ。箸が転がっただけで笑いたくなるのと同じように。 何でもないものを見ても、不意に切なくなったりするのが乙女心というものなの…。(女子らしく語る…)(01/20/13 23:50)
◆オージェ >> シンジュちゃんの友達は、家によくいる奴なんだな。ゴミの量が増えるっつーことは。俺の同居人は、あんま家にはいねーんでそう変わってねーかなあ。外で食ってくる事が多いみてーですし。(01/20/13 23:49)
◆オージェ >> 切ない?(訝しげに。) やっぱり女は感受性が豊かだな。アリがバッタの死骸を運ぶっつーありふれた風景の中に、言葉にし辛い気持ちを感じてるなんてなー。諸行無常の切なさとかではねーんだろうな……。(01/20/13 23:48)
◆シンジュ >> うん、引いたよ。オージェくんは引いた? 今回は撤去されるのが早くて、引けなかったよーって人が多かったみたい。 …がぁら全体の恋愛運として、そうなんだろうね。もう。恋愛<冒険なんだよきっと。(01/20/13 23:47)
◆シンジュ >> あたしは自分の家ので手一杯でーす。今はお友達もいて、ゴミの量も増えているし。(手でバッテンを作る。)(01/20/13 23:46)
◆シンジュ >> ううん。違う。(首を振る。) だって助けたら、それはアリさんが困るでしょう。介入したいわけじゃない。お墓作りたいわけでもない。けど。 …ただ、少し切ないだけ。(01/20/13 23:45)
◆オージェ >> ああ、シンジュちゃんはおみくじを引いたのか。ここのおみくじの縁談は、全部それだったっつー話だよなあ。恋で身を滅ぼすなんて、若い内にしかできねー経験じゃねーんですか?(01/20/13 23:45)
◆シンジュ >> 仲は… うん、お友達だし、護衛もしてもらっていたし…。(首を傾けて、) 今年は想う人が居ると滅ぶらしいので無理かな…。(01/20/13 23:44)
◆オージェ >> シンジュちゃんが俺の家に来て分けてくれねーかなー。くれねーかなー。(エールを送るシンジュの方を何とはなしに眺めながら。) だよな。願いなんて早々ねーよね。分かります。(01/20/13 23:43)
◆オージェ >> 本当はバッタさんを助けてーの?シンジュちゃんは。助けて墓でも作りたい?(また同じように首を傾げる。) 特注もするんじゃねーかな。女でも、21センチとかいますよね。稀に。(01/20/13 23:42)
◆シンジュ >> 頑張って。(エールだけ送る。) …うん、実はそんなにない。(娘の方が、困ったって顔。)(01/20/13 23:42)
◆オージェ >> ああ、ぼたんさんだもんな。(頷く。) 仲良いよなあ。付き合わねーの?(01/20/13 23:41)
◆シンジュ >> ………そういうこと。(自然な動作で足元を隠す…)(01/20/13 23:41)
◆シンジュ >> 残酷、というか…。 手は出しちゃいけないなって、思うんだよ。アリさんは、食べなきゃ生きていけない。だけど、こう…「あァ、ああ…!」って、バッタさんを見送ることしかできない自分が切ない…。 背が高い人は、靴のサイズも大きいよね。普通に売ってなさそう、特注とかするのかな。(01/20/13 23:40)
◆オージェ >> いやいや、すげー困ってる時も多いですよ。最近は不燃物と可燃物のゴミを分けるのがすげー面倒で困ってます。とりあえず、ほぼ全部燃えるじゃんな。瓶とか以外。分類わけがわかんねー。(といってから…) マジで来るのか1ダース。いや、そんなねーでしょ!?願いなんて。(01/20/13 23:40)
◆オージェ >> 160がある時もある?(尋ねてから、ああと頷く。) 靴によっちゃ160になるっつーことか。(01/20/13 23:38)
◆シンジュ >> まァ、ぼたんくんだから。(その言葉だけで許される、って風味で。)(01/20/13 23:37)
◆オージェ >> 餌にする為に運ぶのは残酷だってシンジュちゃんは思うのか?死んだバッタでも?(末路の話に首を傾げる。) ああ、成る程なー。180はたけーよな。俺の知り合い、190とかいますけどマジで巨人ですよ。靴とかすげーでかそう。(01/20/13 23:37)
◆シンジュ >> もっとこう、オージェくんが困りそうなお願いにしようかなって感じ。 オージェくんが本当に困ってる所って、あまり見たことがない気がするし…(笑って、) え、1ダースも?わーい。何にしようかな。(マジに考えてる。)(01/20/13 23:36)
◆シンジュ >> バッタを運ぶのは 餌にするために、だけれどねえ。(可愛い例え話の末路…) んー…、ジャストってこともないけど。170センチ台がイイのかなって思うんだよね。180だと高過ぎるし。 ………・160…は…。 あの、ある時も、ある。(01/20/13 23:34)
◆オージェ >> 良く無事に帰れたな………。(ぼたんボール。) 牡丹の花って首から落ちるから、打ち首を連想させるっつーだけに色々と笑ってしまったよ。(01/20/13 23:34)
◆オージェ >> 俺に叶えて貰う願いにするんじゃなく、自分で叶えてー願いってこと?いやいやまあ、俺も魔法使いの端くれですから。シンジュちゃんの願いの一つや二つや一ダース、叶えて見せますって。いやマジで。(01/20/13 23:33)
◆オージェ >> 170センチジャスト?(首を傾げ。) シンジュちゃんってそんなちいせーんだっけか。160ぐらいなかったっけか。(01/20/13 23:32)
◆シンジュ >> 流れ星みたいに、お空に蹴った気がする。(ぼたんボール。)(01/20/13 23:32)
◆オージェ >> 例えが可愛いよな、シンジュちゃんは。童話的っつーか、絵本的っつーか。涓滴岩を穿つとも言うもんな。小さな力も数十年、数百年繰り返せば大きなものも動かしそうだな。そう言う奴を見ることなく、死ぬんだと思うとちょっと残念な気もしますけど。来世できけりゃーいいなあ、そんな話があったんだと。(01/20/13 23:31)
◆シンジュ >> ……、(何も言っていないのにA確定していることに、分かっているけど凹む…) うーん、願いと言えば願いだけど。オージェくんに叶えてもらう願い、にするには ちょっとねえ。(01/20/13 23:30)
◆シンジュ >> ちっこいアリさんでも、みんなで力を合わせれば大きなバッタを運べるように… 五億回も挑戦してれば流石にドラゴンの心も動くのではないかな?と。(首を傾け) うん?えっと… 170センチくらい…?(01/20/13 23:29)
◆オージェ >> 黄泉でも早々なさそうだよな。正に地獄絵図。(生首サッカーする数人の男女を思い浮かべながら。) ゴールはしました?(01/20/13 23:29)
◆シンジュ >> うん…、この世のものとは思えないシチュエーションでした…。 でもすごく上手にパスが繋がったんだよ?誰も持ちたくないから…(当時を思い出して、)(01/20/13 23:28)
◆オージェ >> そうだな。Bはまだいけると思います。目指せる範囲だ。(頷く。) それがシンジュちゃんの願い?(01/20/13 23:27)
◆オージェ >> ドラゴンも精神的に追い詰められば屈服すんのかな。だとすりゃすげーよね、しつこさっつーか、執念のみでドラゴン勝った奴なんてそういねーんじゃねーか?っつー感じで。って、高くもなく低くもなくっつーと?具体的な数字で幾つ?(毛布を肩まで落とした。振り返る。)(01/20/13 23:27)
◆シンジュ >> あたしはまだ、自分の成長に希望を持っているから…。(拳を握り…)(01/20/13 23:26)
◆オージェ >> あの、ヘディング以前に全体の絵的にもすげーいてーです。生首サッカーは。(頷く。) 貴重な体験だったな、シンジュちゃん。ぼたんさん様様っつーか!(01/20/13 23:26)
◆シンジュ >> あんまり高いと、並んだ時にバランス悪いでしょ。(笑って、) 高くもなく低くもないのが、一番ベストかな。(01/20/13 23:25)
◆シンジュ >> さァ…あたしにも良く分からない。(首を振り。) ただ、ひとつ分かったのは、人の頭でサッカーすると、ヘディングした時にむちゃくちゃ痛い…。 (そして五億回、と聞けば)…ドラゴンの方が、そのしつこさに負けを思わず認めちゃいそうだ…。(01/20/13 23:24)
◆オージェ >> いやまあ、チビの貧乳はステータスっつー奴も一部いるんで……………。(沈黙から察する。)(01/20/13 23:24)
◆オージェ >> シンジュちゃんは身長のたけー男が好き?その回答によっては、気にするかどうか考え直してーかも。(01/20/13 23:23)
◆シンジュ >> 何でこんな不名誉な事で身元がバレたんだろう…。(しぶしぶ手を離す…) あたしの願い?(01/20/13 23:22)
◆オージェ >> ぼたんさんって一体何者だっつーの?!そんなくす玉みてーにパンパカ割って転がして良いってもんじゃねーでしょ!?頭は!いやまあ、そうだなー、不死の身体を持っているとしたら、最初はどんだけ弱くとも五億回ぐらいドラゴンに挑めば歴戦の戦士になってるんじゃねーかな。(01/20/13 23:22)
◆シンジュ >> そう?男の人こそ身長気にするかなって思ったのにな。(小首を傾げ。) ……。(身長も胸も極小サイズである…)(01/20/13 23:21)
◆オージェ >> ギブギブ。(毛布越しに両手をあげる。) シンジュちゃんの願いを一つだけ叶えますから、どうぞお許しを。(01/20/13 23:20)
◆シンジュ >> ぼたんくんは、自分の首でサッカーしていたよ。(もげても平気な人、) つまりぼたんくんは、ドラゴンと渡り合えるということだね。うんうん。(首もげても平気=ドラゴンも平気。) …………。(急に無言になる。)(01/20/13 23:20)
◆オージェ >> ああ、男は身長のサイズじゃねーんですよ。シンジュちゃん。女が身長のサイズよりも胸のサイズが重要であるように………。(01/20/13 23:19)
◆オージェ >> 真偽の程はわかんねーが!(と付け足して。) 今ので誰か分かったよ。万年迷子のシンジュちゃんだな。(01/20/13 23:18)
◆シンジュ >> 小さくなっても構わない、ですって…?(いらっ)(小柄の怒りに触れて、さらに力が強まる…)(01/20/13 23:18)
◆オージェ >> それ、ドラゴンと戦っている魔法使いだろう。知人が見聞きしたっていってました。(首がもげても平気な人。)(01/20/13 23:17)
◆オージェ >> 身長が小さくなっても構わねーが、首が短くなりそうなのがすげー嫌なんですけどー!?悪かった、悪かったよ!謝ります!マジですみませんでしたー!今度行ったら、ルイ開けるから許してくださいよー!?(01/20/13 23:16)
◆シンジュ >> 首がもげても平気な人を見たことがある。(だからきみも平気でしょ、って声色で。) ……わァ、その気持ち分かるわー…。(万年迷子がしみじみと同調した。)(01/20/13 23:16)
◆シンジュ >> ジェシカさん(とやら)の恨みであるー。(ぐぐぐぐー、押す。ちょっぴり身長が低くなるかもしれないレベルで。)(01/20/13 23:15)
◆オージェ >> もげます、もげます。(首がごきりとなりそうな体制で。) いや、仕方なかったんですって。森に迷い込んじまってさ、街への道がさっぱりわかんねーっつー状態になったんだよ。マジマジ、嘘じゃねーです。誓うよ。命かける。(01/20/13 23:15)
◆オージェ >> (毛布越しの笑い声に、記憶の中のジェシカの声と照合する。) 碌に覚えてねーことだけが分かりました。 (01/20/13 23:14)
◆シンジュ >> 5時間!?(思わず、押さえつける力が強まる…) それは…また、とんでもない遅刻で。(01/20/13 23:14)
◆オージェ >> そんな俺に怒鳴る事もせず、毛布をかけてくれるなんてあんたはやっぱり女神だよ。だがちょっと、もう少し抑える力を緩めてくれると嬉しいかもしれねー!首がもげそうなんですけど。(01/20/13 23:13)
◆シンジュ >> ふふっ……、(そして、風さんのように軽やかに笑う… 毛布越しなら更にそれっぽく聞こえる。かもしれない。) ……Σ、(香りと聞いて、己の体臭を思わず確認する。…大丈夫。)(01/20/13 23:12)
◆オージェ >> ああ、わかりました。ジェシカさんかー。ストーカー客からは上手く逃れられそう?この間はすまねー!同伴の約束をしていたっつーのに、5時間も遅れちまったんだよな。(01/20/13 23:12)
◆オージェ >> (想像の産物が肩に重くのしかかる。) この香りは……。(01/20/13 23:11)
◆シンジュ >> (いや、実際は毛布お化けが毛布をはぎ取らないように、娘が頭の上から押さえているだけ。)(01/20/13 23:11)
◆シンジュ >> (風さんが運んできてくれた毛布も、更にその上からかけてあげる。ちょっと重たいかもしれない。)(01/20/13 23:10)
◆オージェ >> (真っ暗になる。) いや!?マジで精霊!?甘い香りすんですけど。(01/20/13 23:09)
◆オージェ >> (風が旋風を巻いて通り過ぎて行ったかと思うと、次の瞬間には目の前に毛布と薪が置かれいた。仄かに漂う甘い香りは、その精霊が女に近い形態をとっていたのだという事の証拠であり……)…………なんて想像する前に、シスターに頼む方がはえーってのも分かってます。多分。(01/20/13 23:09)
◆シンジュ >> (暗転。)(01/20/13 23:09)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ばさー。(毛布は、オージェが見上げているのとは全く正反対の方から降ってきた。)(01/20/13 23:08)
◆オージェ >> 欲しい物だけが手に入ればそれで十分っつーことで、俺は毛布と薪が欲しい。(精霊的な何かがとりあえず適当にいそうな空間を見上げ。) 毛布と薪が欲しいです。(01/20/13 23:03)
◆オージェ >> 過ぎたものを貰っても、逆に不幸になりそうな気がするんだよな。いやこれは別に、俺が極めてマイナス思考な考えの持ち主だからそう思うって訳じゃねーと思うんですけど。(01/20/13 23:01)
◆オージェ >> 薪の前に毛布かな。後は金と名誉と地位と永遠の命………はいらねーか。(01/20/13 22:52)
◆オージェ >> やっぱこう言う時の為に、俺には使い魔が必要なんだと実感しましたよ。いやマジで。(暖炉の炎に手を翳す。) 今も使い魔がいれば、さみーから薪をもっと取って来いよといえたっつーのに。(01/20/13 22:46)
◆オージェ >> 大分戻って来たみてーだな。後数日の我慢っつー感じか。早く新聞が読みてーんですけど。あの下らない四コマ漫画でさえ、こうも読みたくなるとは思わなかったぜ。(01/20/13 22:41)
◆オージェ >> (炎の輪郭がぼやっと滲んで、幾つかの残像を作る。焦点を合わせる様に瞳孔を絞り…) 元通りとまではいかねーけど。(01/20/13 22:37)
白髪の大神官よくぞ参ったオージェよ‥‥。』 【 (暖炉の火を眺める。)(01/20/13 22:35)
白髪の大神官行くか‥レディアスタよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/20/13 22:00)
◆レディアスタ >> (子供の声が響いていた)(01/20/13 22:00)
◆レディアスタ >> (静かな静かな聖堂で、)(01/20/13 22:00)
◆レディアスタ >> (埃を払うような動作。シャボン玉は散っては集まりを繰り返す)むむー!(ばさばさ!)(01/20/13 21:34)
◆レディアスタ >> (ぱさり、ローブのフードが落ちて桃色の髪があらわれる。いわずもがな、シャボン玉の仕業だ)むー、やめてはしい、ですー!(頭の上で手をわさわさする)(01/20/13 21:33)
◆レディアスタ >> (そろ、と手を伸ばす。容易に触れられる距離)きらきら、です(01/20/13 21:28)
◆レディアスタ >> (それはまるでじゃれているようにも見える。しかしながら、それは子供にしか見えていないようで。でもそれは関係ない。なぜなら、現在ひとりだからだ)(01/20/13 21:21)
◆レディアスタ >> うぃる……おー……?(浮かぶシャボン玉は子供にちょっかいを出すようにつついたり、)(01/20/13 21:18)
◆レディアスタ >> (視線の先には浮かぶシャボン玉のような、なにか)(01/20/13 21:14)
白髪の大神官よくぞ参ったレディアスタよ‥‥。』 【 (空を、天井を見上げる子供がひとり)(01/20/13 21:13)
白髪の大神官行くか‥ナチアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/20/13 15:15)
◆ナチア >> ね、ねねね、ネイジュ姉ちゃんっ。ごめんなさいっ。(寄り添ってくれていたネイジュの裾を申し訳なさそうに引っ張って)(01/20/13 15:15)
白髪の大神官よくぞ参ったナチアよ‥‥。』 【 はっ。(慌てて、ぱっと目を覚まし。)(01/20/13 15:15)
白髪の大神官行くか‥ネイジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/20/13 15:11)
◆ネイジュ >> (とん、とん、と優しく撫でながら、時折唄を口ずさむ。彼女がまた元気に起き出すまで、暫し)(01/20/13 15:11)
◆ネイジュ >> (シスターに頼んで、毛布を一枚貰えば彼女の頭を己の膝の上に置く。毛布をかけてやり) …暫くお休みしようか。たくさん元気な声だしてたものね。(01/20/13 15:10)
◆ネイジュ >> いや、おやつかな…。(おやつの前のお昼寝かな)…人間の子供って、どのくらいでどうするんだろう。(彼女の見た目とエルフの年齢の換算をするも、失敗に終わる…)(01/20/13 14:58)
◆ネイジュ >> …(そっと撫でて、彼女と自分の手を一緒のおろす)…(時間を見て、)お昼寝の時間かな。(01/20/13 14:58)
◆ネイジュ >> (重なる手は小さくて暖かい。嬉しそうに笑みをこぼせば)うんっ、お願いね。今のナチアさんの言葉で、精霊がいっぱい喜んでるよ。 これも内緒。(しーっ)そしたら、その時はまたナチアさんのお友達増えるね?楽しみだなぁ、今度会う時はどれくらい増えてるかな?(01/20/13 14:43)
◆ナチア >> (ネイジュの手にぴったしと自分の手も重ねつつ。)うん!いいよーっ!見かけることって、ナチアさん、魔法使えないから、普段はあんまし気づかないかもだけどーっ。向こうから姿を見せてくれたりとかしたら!(01/20/13 14:42)
◆ネイジュ >> 死ぬ、と言うのはピンとこないな。…なんていえば良いんだろう。失われる、って方が近い気がする。 自然…とは違うかもしれないけれど。時と世の流れの中では自然なことであるかもしれない。(ナチアの頬に手を添えて)でも、なるべく一緒に居てあげてほしいなぁっておもうな。もし見かけたら、仲良くしてくれる?(01/20/13 14:36)
◆ナチア >> そうなのかー。(きょろきょろした。)死ぬのとは、ちょっと違うんだね。無理やり消されるのは、かわいそうだけど、それは自然なことなのー?(01/20/13 14:33)
◆ネイジュ >> 還っていくの。 …無理やり消されちゃう子も、たまに居るけれどね。自然の全てに、還って、また何時か恵がうまれた時に静かに産まれていくのよ。(目を細めて)だから、さっきの子達はナチアさんがどこかで遊ぶ度に、何してるの?って一緒にあそびたくてしょうがないと思うよ。さみしそうだから、じゃなくて。一緒に遊ぶと、楽しそうだから。(01/20/13 14:29)
◆ナチア >> 消えるって、死んじゃうのー?(不思議そうに聞き)(01/20/13 14:27)
◆ネイジュ >> そうなの。 …そう、ずーっと一緒。何時も一緒に居てくれる子も消えてしまったり、またであったり、その時その時、出会う子や。いっぱい。 たまにね、歩いてる人を見ると、ずーっとくっついてる精霊さんもいたりするんだよ。(01/20/13 14:26)
◆ナチア >> おおおお!お友達が傍にいたら、確かにご安心っ。(うむ!と頷き。)ネイジュ姉ちゃんは、そんなに年上さんだったのかー!じゃあじゃあ、ネイジュ姉ちゃんは、今傍にいる精霊さんたちとは、ずーっと一緒なのー?(01/20/13 14:24)
◆ネイジュ >> 夜中、あんまりに暗くって怖くっても、傍に居るって知れたら安心ね。(そっと腕を離す。やがて、シャボン玉がはじけて虹色の飛沫を弾けて消えさせていくように ゆっくり) ふふふー。なんと、ネイジュ姉ちゃんは何百年ももう一緒に遊んでいるのだー。(01/20/13 14:19)
◆ナチア >> ネイジュ姉ちゃんは、見えるのでございやすかー?(01/20/13 14:19)
◆ナチア >> すごいねー!(まわりの変化にきらんきらんと目を輝かせ)(01/20/13 14:17)
◆ネイジュ >> (子供を、囲むように幾つか、ふわり、ふわり) …形はあまり見えないかもしれないけれど。 こうしてね、傍に居てくれるのよ。(これは、本当に内緒、と密やかに)(01/20/13 14:16)
◆ナチア >> 空ー?(目を瞬きつつ。空を見上げ。)お、おお?(01/20/13 14:14)
◆ネイジュ >> ふふふっ!(ごろごろしても離さない!…) ウィスプ シルフ …おいで。(ふわり、吹き抜ける風でなく、纏うように動く風。 ステンドグラスから覗く色とりどりの光が) ふわ ... ふわり ... ふわり (風の遊ばれるように、泳ぐ。シャボン玉のようにゆっくりと降りて、ナチアの鼻先で) ふよん... (微かな日の温もりと一緒に、ぶつかって跳ねた)(01/20/13 14:14)
◆ナチア >> おおおおおおっ。でんでろでろー!(効果音にびっくししつつ。)いいよー!いいよー!それでも、あってみたー、あははははははっ。(くすぐられて、ごろごろした)(01/20/13 14:12)
◆ネイジュ >> 内緒内緒っ。(くすくす!) それじゃあ、空を見上げていてね?(抱きしめるような形のまま、する、とナチアの前髪を風が通り抜けた) 光と風が、ナチアさんとあそびたいのだって。(01/20/13 14:07)
◆ネイジュ >> 勿論、一緒に遊びに行こうよ。(こくんっ、と彼女の元気さにつられるように大きな仕草になりながら) がさがさお化け…その姿を目にしたものは…っ!(でろでろでろでろ)がさがさがさっ!体中がさがさ擽ってくるからすぐ逃げちゃわないと笑い疲れて大変なのだー!(傍によった相手にがし、と腕を回せば、こしょしょしょ!)(01/20/13 14:06)
◆ナチア >> 了解ー!ないしょでございやすなー!(口にチャックのジェスチャーで返答しつつ。)お、おうっ?(ネイジュの傍によって、首を傾げ)(01/20/13 14:05)
◆ナチア >> おお!丘!?丘!?じゃあじゃあ、今度、その丘の場所を教えてー!(ぶんぶんと手を振り。)う、うむむっ。ちーと会ってみたい気もするよっ。がさがさおばけっ(01/20/13 14:03)
◆ネイジュ >> ……一人で遊ぶより、皆で遊んだ方が楽しいもんね。(頷いて) そう、内緒ね。内緒でもないけど、内緒ね。(しー、と指を立てて) 居るよ。ほら、ナチアさん、おいでおいで。(もっと身を寄せるように手招いて)(01/20/13 14:00)
◆ネイジュ >> 森の坂はちょっと探すのが辛いなぁ…!探せたらすごいけど、あ、でも丘とかもあるよね?あそことか偉い勢いで滑りそう。(精霊の丘。風のように滑るナチアを想像したら、すごく様になった)そうだよー?夜中になったらがさがさお化けが食べにきちゃうかも…!(01/20/13 13:59)
◆ナチア >> だから、寂しい子に同情して一緒に遊んでくれたのかも・・・。(膝を抱いて座りつつ。)おおおお。ネイジュ姉ちゃんは、エルフさんだったのか!(フードの下から覗いた耳に、目をぱちぱちした。)ネイジュ姉ちゃんがそういうなら、そうなのかな!?今も、妖精さんいるのでございやすかー!?(きょろきょろした)(01/20/13 13:58)
◆ナチア >> そうなんだ!でもでも、森って坂がないよね。そのことに、あとから気づいて、そりでは全然遊べなかったよ・・・・。(うむむと唸り。)奥に行きすぎると、迷って出て来れなくなるんだよね!知り合いのばっちゃんが言っていたよ!(01/20/13 13:56)
◆ネイジュ >> 本当っ。独りで遊んでいる… 寂しい子…。(…そっと目元を抑えて)や、うん…!! でも、大丈夫だよ、ほら。(そっと、耳元にかかるフードを少しだけよけて、氷色の髪から覗く、長い耳) 私が言うんだから間違いないよ。ナチアさんの周り、楽しそうにしてるもの。精霊たちも。(子供の周り、きゃっきゃとはしゃぐ乙女達)(01/20/13 13:54)
◆ネイジュ >> ソリ遊び…それは楽しそう。あれって、坂道でやると楽しいよね、ひゅーってするの。(手先が、坂道を滑るそりの動きを真似るように。ひゅーん)奥でばったりと、それは良いなぁ。…まっすぐ進んだら?(瞬いて)あ、あはっ、そっかー!それじゃあ今度行く時はまっすぐ進んでみよう。でもあんまり奥に行き過ぎちゃ駄目だよ。(ね、と)(01/20/13 13:52)
◆ナチア >> ほんとー!?(きゃっきゃした。)でもでも、ナチアさん、一人で遊んでることも多いよー!(ぶんぶんと手を振り。)あ、ああああ、愛されているとかではなくて、なんだこの一人で遊んでいる寂しい子は!?みたいな感じで声をかけてくれたのかもだよ。(ずずーんとした。)(01/20/13 13:49)
◆ナチア >> うむ!ソリ遊びをしようかと思っていたら、ばったしとおっともだちーと会って、そのお友達ーとご一緒に遊んだよー。森の奥に行くには、まっすぐ進んだらよいと思うよ!ナチアさんも、まっすぐ進んだら辿りついたでございやすぞっ!にっへん!(まぐれで辿りついたことを暴露しつつ)(01/20/13 13:48)
◆ネイジュ >> そうでもないの?そうかなー。思わず声かけたくなっちゃうくらいだったよ。 …不思議なお友達。精霊に妖精?わ、世界に愛されてるのかな。素敵だねぇ。 そうそ、一人で行くのも大変だし…護衛ついでに、一緒に遊べる人もつれてっ。きっと楽しいよ!(01/20/13 13:46)
◆ネイジュ >> 一週間…凍土は保存もききそうだしね…。(頷き)雪合戦に、雪でごちそう?雪合戦は一人ではできないから、あ、お友達と一緒だったかな。……そうか、森の奥に行ったらかー。迷わず行けるかなぁ?(掴まれた手。握手に瞬き、肩を揺らした)(01/20/13 13:44)
◆ナチア >> うむむ。そうでもないよー。(ぶんぶん!と首を振り。)最近出会うおっともだちーって、不思議なおっともだちーが多いよ!精霊さんとか、妖精さんみたいなのとかっ!おお。誰か、誰かー。それいい案だね!(01/20/13 13:44)
◆ナチア >> おおおお。それは、一週間ぐらいごはんが助かるかもでございやすなっ。(きらんと目を輝かせ。)あのときはー、雪合戦とかー、雪でごちそう作って遊んだりしたよー!ネイジュ姉ちゃんも、森の奥に行ったら、まだあると思うよっ。(伸ばされた手を掴んで、握手にかえつつ)(01/20/13 13:41)
◆ネイジュ >> (少し迷ってから、ぽん、と撫でた)新しいお友達をたーくさん?それは素敵だね。ナチアさん明るくて可愛いからすーぐいっぱい出来ちゃいそうだなぁ。(ばばーん、同じように手を広げ)両手の指、何回折り返したら足りるかな?ってくらい。だったら、もし何処かへ行くんだったら誰か誘ってみたらどう?(01/20/13 13:38)