GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/20/13 03:37)
◆シンジュ >> それを見て進めば、必ず家に辿り着ける。(えっへん。) ありがとウォールくん。(扉の奥に向かう彼を一時見送りながら… 話にはまた花が咲く。)(01/20/13 03:37)
◆シンジュ >> 大丈夫、家に関しては…お酒と戦いの神様?を信仰している司祭さまにもらった、家までの方角を示してくれる帰宅用方位磁針がある…。(どやぁ、)(01/20/13 03:36)
白髪の大神官行くか‥レイヴよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/20/13 03:35)
◆レイヴ >> (シンジュと楽しく、ウォールを待って。戻ってきた彼も踏まえて、暖かい毛布と、何気ない会話に、心も体も温もりながら。夜明けを待つ。)(01/20/13 03:35)
◆レイヴ >> あっははっ、 (ぶいっ、と…ピースサインを返しておいた。)(01/20/13 03:34)
◆レイヴ >> はーい!楽しみに待ってるー! (ウォールを見送って。)(01/20/13 03:34)
白髪の大神官行くか‥ウォールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/20/13 03:34)
◆シンジュ >> そうそう。ジャングルで道を見つけるなんてほぼ無理。(見られたので、レイヴにぶいっ、とピースを作って。)(01/20/13 03:34)
◆レイヴ >> (希望の一粒ってのに、ふふっと笑い。) うん、間違いないよ。(01/20/13 03:33)
◆ウォール >> 夜の山道は危ないのもある。では、少しだけ待っていてほしいな。(二人に、笑いかけ、奥の扉に再び向かう)(01/20/13 03:33)
◆レイヴ >> じゃぁゆっくりしてこう! …どうせだから、…シンジュの家まで送り届けようかな?迷子にならないよーに…! って、知らないんだけどさ、流石に家には帰れるよねー? (にこにこ。)(01/20/13 03:32)
◆シンジュ >> くふふ、希望の一粒になれたのなら何より。だけど。(笑い、)(01/20/13 03:32)
◆ウォール >> おやや、そこまで居た堪れなくするつもりはなかったよ。はは…ごめんごめん。……?(レイヴの解釈に目を瞬かせ)ふ、う、む。……自覚してなかったが、あるいは?(01/20/13 03:32)
◆レイヴ >> 収穫ありか! (羨ましい!) 薬草とりも楽しそうで。 (ふはは。) …ああ、…そか…ジャングルは常に迷って、迷ってないよーな…場所だったからか…。 (それでコテージとか帰れてたんなら、運は強いんだろーなーと、シンジュを見て。)(01/20/13 03:31)
◆シンジュ >> あたしも夜が明けるまでは此処に居ようかな。人斬りの事件は解決したようだけれど…死人云々のお話がまだまだ騒がれているし。(レイヴに続いて頷いて。)(01/20/13 03:30)
◆レイヴ >> わからないけど。 (肩を揺らし。)(01/20/13 03:29)
◆ウォール >> その後は、お菓子の家は見つからず、薬草を採っただけだけれどね。(01/20/13 03:29)
◆レイヴ >> 海の底の飴は、シンジュだったのかもね?(01/20/13 03:29)
◆レイヴ >> お、オレは夜が明けてから下山しよーかなって思ってる。少し、暖炉の前を借りるよ…いいかな? 薪と、毛布…! (わぁっと、顏を明るくして、) お願いできる、ウォール! (気がきくぅ!と、ゴキゲンである。)(01/20/13 03:29)
◆シンジュ >> あぅあー……。(凹) …ま、まァそれがウォールくんを海底から呼び戻す要因の一つに少なからずなったと思えば、この何とも言えない居た堪れなさも 少しは癒える気がする、少しだけ…。(01/20/13 03:29)
◆ウォール >> ははは、申し訳ない。(詳細に語ってしまった事を詫びた。長椅子より腰をあげ……)(01/20/13 03:28)
◆シンジュ >> そか、じゃあレイヴちゃんにも協力を仰ぐことになるかもだ。 よしなに、ふたりとも。(改めて頭を下げて。) ジャングルはもう、道なき道だから…ある程度道に迷っても少々バレないと言いますか、うん…。(01/20/13 03:27)
◆レイヴ >> じゃぁ… 、その飴に導かれたのだね? …ふはっ …お互いが終着点だったってワケだ。 (うけている。)(01/20/13 03:27)
◆ウォール >> (目を閉じた。一度だけ懐かしむようにその景色を思い出し…開く)うん、修正に期待しよう。……さてさて、二人はまだいるかい?もしまだ話をしているなら、もう少し薪と毛布を持ってこようと思う。(01/20/13 03:27)
◆レイヴ >> ――…へぇ。 (眼を細め。)(01/20/13 03:26)
◆レイヴ >> じゃ…ジャングルとかは割と平気になってきてたのになぁー!? 街とか、近場だと気が緩むのか… (苦笑し。) まぁ、いざって時にはヘンゼエルとグレイテルも真っ青な力を発揮してるんだろう。(01/20/13 03:26)
◆シンジュ >> うぐっ…よく覚えてるなあ…。そんなに印象的だった…? ちょっと童話の真似事をしてみただけなのに。 ……わーわーわー!?(ものすごく詳細に暴露されてるー!?)(01/20/13 03:26)
◆ウォール >> チェスパニア戦役が近い夜の森。歩く俺の前に点々と白い物が落ちていた。それを追う視線の先に、シンジュがいたんだ。……海の底でたゆたう三ヶ月、微睡の中でもとてもよく見た光景だった。(01/20/13 03:25)
◆レイヴ >> そうだなぁ…、呪術に明るそうな人なら…知っているけれど、…種類にもよるだろうし。 (ふむっと、…。) うん、2度程…逢ったことがあるよ。 (シンジュへ。) いずれにせよ、呪とは穏やかな話じゃない…、早急の解決を…だな。(01/20/13 03:24)
◆シンジュ >> 鳥でも獣でも魔女のお家でもなく、ウォールくんに辿りつきました。 …ま、まァあの時と比べれば方向感覚も少しは修正されているはず…!(つい最近繁華街で迷ったことは言わない…)(01/20/13 03:23)
◆ウォール >> はは……いいや失礼、言わない方がよかったか。俺としてはとても印象的な場面だったんだよ。(01/20/13 03:22)
◆シンジュ >> あ、お知り合いだった?(サザちゃん。レイヴに首を傾げ…) あたしもね、何かとお話には聞くんだけど会ったことはなくて。困っているなら、どうにか手を貸したいなって思う。(01/20/13 03:21)
◆ウォール >> 頼りになる同伴者であればいい…というのとは違う話だね、こちらは。(どやるシンジュをみて、ははと笑う)レイヴさんの人脈の広さの方がよほど力になりそうだ。うん、こちらも協力できる事はして、解決しよう。(01/20/13 03:20)
◆レイヴ >> 了解。 (しない、しないっと、笑って。)(01/20/13 03:20)
◆レイヴ >> あっははっ、へぇ?飴をね?でも、鳥か獣に食べられちゃってて結局迷っちゃったみたいな…?ウォールに出会えて良かったね。 (もう聞いちゃったよ、っと肩を揺らし。) そかそか、同伴者の人達に感謝、感謝。 えらい、えらい。 (どや顔にうけている。)(01/20/13 03:20)
◆シンジュ >> Σそれは言っちゃだめー!?(慌ててウォールの口を塞ごうとするも遅い。)(01/20/13 03:19)
◆レイヴ >> 黒い染み…。 …それは大変だな、呪にもよるけれど…。サザも!? …――…そ、そうか。 詳しい事を聴いて、オレにも何かできそうだったら、遠慮なく相談してね?シンジュ。心配だな… 、そ、そういった呪には、…期限がつきものだし。 宜しく頼むよ、ウォール。(01/20/13 03:18)
◆シンジュ >> 無茶をしないように。(レイヴに釘をさすことを忘れない。) うん、そうなのかな…と思ったけれど。確かサザちゃんってエルフさんって聞いた気がするなって。それなら精霊に関してはあたしよりもよほど仲良しだと思うし。…あ、自分を被験者にした、って書いてあったような気もするから…その辺も関係あったのかな。(難しい顔、)どちらにしても、一度コンタクトをとって詳細を聞いてみるつもり。(01/20/13 03:18)
◆ウォール >> 恩を返すいい機会だ。頑張る所存。(二人に肯き返す)……ふ、う、む。黒い染み…わかった、先にわかる範囲で調べてもおくよ。(01/20/13 03:18)
◆ウォール >> 以前にもね、シンジュはエルフの森で迷わないように目印に飴を落としていたくらいなんだよ。(レイヴに過去の話を披露す)(01/20/13 03:17)
◆シンジュ >> うん、よろしくおねがいします。(ウォールに頭を下げ、) 大丈夫、去年2回くらい行ったけれど、どちらも心強い同伴者を得たので迷うには至らなかったよ。(どやぁ、)(01/20/13 03:16)
◆レイヴ >> ありがとっ、ウォール!! うーっしっ、そうと決まれば、…失踪事件解決と、稼ぎに遺跡にいくぞー! (おー!) …、シンジュを頼ってってことは、…癒し系の魔法や、精霊を必要としてることなのかな。(01/20/13 03:16)
◆ウォール >> いいやいいや、気にしなくていいよ。遠慮なく声をかけてほしいな。呪いともなればぼたんくん?…あるいは周囲の人が困っているだろうからね。(レイヴの言葉には、困ったように)生憎専門家ではないけれど、司祭としてツテが多いのは間違いないからね。(01/20/13 03:15)
◆シンジュ >> それがね、身体に黒い染みみたいなものが広がっていくらしくて… でも特に、それ以外の害はないみたいなの。 ぼたんくんのお師匠様の…サザちゃん?も関わっているようだし、あたしが手を貸すよりも、聖職者の誰ぞに助けてもらった方が効率的かもと思って。(01/20/13 03:15)
◆レイヴ >> …と、凍土では迷ったりしちゃ駄目よ! し、シンジュ!! ま、迷わない人でも迷うのが雪国だから…! そ、そだね!一人であまり出歩かないよーにっ、! (そこは凄く心配する。) (01/20/13 03:14)
◆レイヴ >> 何があったんだろう… 、…ああ、でも…そういう類は、ウォールやシンジュの方が詳しいかな。 …物理的な行動でなんとかなるものなら、…オレにも可能だけどさ。(01/20/13 03:12)
◆シンジュ >> うん、(レイヴに頷き、) 手紙で簡潔に依頼されただけだから、まだ詳細が分かっていなくて。 色々お話を聞いてみて…手に負えないなと思ったら、是非相談させて欲しいの。遺跡の探索で忙しい中とは思うけれど…。(01/20/13 03:12)
◆ウォール >> レイヴさんももちろん遠慮なく相談してほしいよ。(笑み、肯く)(01/20/13 03:12)
◆ウォール >> ……ああ、シンジュの知り合いだという。(少し考える仕草をするが、すぐにシンジュに視線を戻す)呪いとは穏やかではないね。もちろん、俺に協力できる事であればいくらでも。(01/20/13 03:11)
◆シンジュ >> わわーい!(凍土にバンザーイ。)これだけの人数で行けば、とりあえず迷わなくて済む気がする。迷子防止の、人海戦術。(01/20/13 03:10)
◆レイヴ >> え、ぼたんから?(01/20/13 03:10)
◆ウォール >> 蜂蜜酒………ふ、う、む。蜂蜜酒……。楽しみだ。(01/20/13 03:09)
◆レイヴ >> だな! 逆に、別件にぶち当たったら、オレがウォールにお世話になるかもしんねーんだし!持ちつ持たれつってぇヤツで! あははっ、そりゃ三ヶ月も留守にしてたんだから、仕方ない! (頑張ろう!っと頷いて。)(01/20/13 03:09)
◆シンジュ >> (空島以来、と聞けば。) いーなー、(ぶーっと拗ねた顔をする。) あ、そうそう… ウォールくん、あのね。今ちょっとね、ぼたんくん… 前にバザールで会った時にサンタの格好して全力疾走してた子、覚えてる? あの子から呪いの解呪云々の相談を受けてて… もしかしたらウォールくんに何らか…尋ねることに、なるかもしれない。(01/20/13 03:09)
◆レイヴ >> 名案だよ、ウォール! (わいっ。) …そ、…そうだね!!!じゃ、じゃぁ…オレは、刻み係で… 焼くも、調理も任せるわー。(01/20/13 03:08)
◆ウォール >> 俺も、三ヶ月も何もしていなかったから年末は大変だったよ。今も少しは蓄えを増やさないとね。頑張ろう。(01/20/13 03:07)
◆レイヴ >> ピチカにも逢えるかな!楽しみだなぁ。 …―― …ンっとに、 (ぶーぶー言ってるシンジュを撫で撫で。) シンジュが来てくれるってなると、嬉しい事には間違いないけれど。 (入用なら仕方ないと、頷き。) …いいねぇ!凍土満喫しよーぜ!温泉や、蜂蜜酒の工場もあるみたいだしさ!(01/20/13 03:07)
◆ウォール >> シンジュも忙しそうだよ。そういえばこんな時間まで話をするのも珍しい気がする。シンジュの都合もついたら、凍土にでも行こう。何ならピチカさんも誘って四人でも、他にも知り合いをさそって大人数ででも。(01/20/13 03:05)
◆シンジュ >> 基本に忠実なウォールくんと、アレンジ自由自在なピチカちゃんが居れば、きっと遺跡の食卓も充実すると思うよ…。(ふ、ふふ…) うん、そうだよね。あたしが去年はお世話になりっぱなしだったし。是非我が家に来てー。(頷く、)(01/20/13 03:04)
◆レイヴ >> いやぁ、丁度、何処か冒険にでかけないと …、入用が沢山あってさ?稼ぎが必要でね。切実。 だから、うんっ、自由に探索する事にするよ!宜しく、ウォール! …ホントだねっ、久しぶりのパーティだ! ガラットっという名前も覚えておこう。(01/20/13 03:04)
◆ウォール >> なんだろうね、本当に普通なんだ。愛情が足りないとか言われると困るくらいに……。(01/20/13 03:03)
◆シンジュ >> (言っていたら、さっきよりもひどい愛の突きが待っていたであろう…) …止めても無駄だな、という言葉を今ひしひしと噛み締めている所ですよー。(ぶーぶー。)(01/20/13 03:02)
◆レイヴ >> ほはー… 本をみながらかー…器用だなぁ。(01/20/13 03:01)
◆ウォール >> ありがとう。焦る必要はないから、レイヴさんも無理せず、遺跡の冒険を自由にしてくれればと俺も思うよ。是非よろしく。空に浮く島以来だ。(01/20/13 03:01)
◆レイヴ >> 普通…美味しく食べれればそれはもう、普通じゃないよ…! (オレ等からすれば!) …ああ、そっか、ピチカ、海に拠点、移したから。な、なるほどなぁ…!シェアしあってる訳だ、お互い。 おう!勿論ッ、遊びに行くー! そいや、シンジュん家、行った事なーい! (ばんざーい。)(01/20/13 03:01)
◆ウォール >> (条件についてはコメントを差し控える)本を見て作るのが一番楽だからね。(切り方や分量にこくり肯く)(01/20/13 03:00)
◆レイヴ >> … 、 (大丈夫、これしき明日には治るから…っとは言えず…。) ―― …了解? っというわけでさ、 …ウォール、オレにも協力させてもらえないかな?? …シンジュも…こぉいってくれてる事だしさ。(01/20/13 02:59)
◆シンジュ >> ウォールくんのご飯は、ランダムくん並みの正確さだろうなって思う。切り方とか分量とか。(ゴーレムな彼を思い出して、笑い…)(01/20/13 02:58)
◆シンジュ >> ピチカちゃんは今、あたしのお家にいるからね。(如何してピチカと…の答え。) 今度レイヴちゃんも遊びに来て?(01/20/13 02:57)
◆シンジュ >> ふたつほど。(二本、指を立てて。) その1、怪我が酷くなるような無茶をしないこと。 その2、帰ってきたら元気な顔を見せに来てくれること。 ……、所用が無ければ「その3、あたしも連れて行って」も、付け加えていたかもしれない。(01/20/13 02:56)
◆ウォール >> ふむ。野営中に彼女がいると頼もしいね、そう思うと。いいやいいや、俺のは普通だよ。普通すぎる無個性な料理と言われた事があるくらいだ。(01/20/13 02:56)
◆レイヴ >> … 、な、なんでしょぉか、シンジュ …さん …。 (ぜ、絶対条件!?っと、どきどき。)(01/20/13 02:55)
◆レイヴ >> まぁ、ほら…ピチカってば火には困らないしね! 焼くだけの料理なら…うん、美味しいよ、普通に。鳥とか蛙とか…兎とか…うん。お、いいなぁ、!ウォールのごはん美味しそうだし!(01/20/13 02:54)
◆ウォール >> (絶対条件という言葉に、瞼を開く。青い眼でそっと溜息をついたシンジュを見た…)(01/20/13 02:54)
◆レイヴ >> はたまたどーしてピチカと、ケーキを作ることになったのか…。 ン、ぁ…凍土は依頼云々じゃなく、…何となくね!!冬期の今の内に行っておこうかとおもってさ。 (01/20/13 02:53)
◆シンジュ >> …………。(溜息。) その依頼には、絶対条件が在る。(01/20/13 02:53)
◆シンジュ >> 野営時に関しては…まァ問題ないと思うよ。ピチカちゃんの料理の基本形は「焼く」 これに尽きる。(神妙。)(01/20/13 02:51)
◆レイヴ >> 洗剤…!!? … そ、そぉか… 、 …ふ、ふくらし粉と…ま、まぁ…似てるもんなぁ… た、たぶん…。(01/20/13 02:51)
◆ウォール >> ふ、う、む。……ふ、う、む。野営をご一緒する時は、俺の料理をふるまう事にするよ、ちゃんと。(01/20/13 02:51)
◆レイヴ >> …え、えへ?(01/20/13 02:50)
◆シンジュ >> ケーキを作ったから、チョコ味やジャムが登場するのは何ら不可解なことはないんだけれど… …膨らますのに洗剤をブチ込まれそうになったり…(とおいめ…)(01/20/13 02:50)
◆ウォール >> ……。(瞑目。シンジュの笑顔もレイヴからくるかもしれない救援要請も見ないように)(01/20/13 02:50)
◆レイヴ >> ウォールの安心・安定…強度と信頼度の厚さ調査に乗り出したいと思って居る所なんだけれどっ…!ぼ、某、踊り子さんからの依頼でして…!! …って、の、じゃぁ…だ、…め、かなぁ? えへ!(01/20/13 02:49)
◆ウォール >> また一からこつこつと安心の煉瓦を積み上げてつくっていくよ。(同意す)料理?…ピチカさんは料理が苦手なのかい?野営を一緒にする事があったら間違いなくどちらかがつくる事になるとは思うな。……おや凍土に?向こうも冒険者ギルドに依頼があがっていたね。(01/20/13 02:48)
◆シンジュ >> 安静にしていてね。(にこ…)(01/20/13 02:48)
◆シンジュ >> そっか。 ………… レ イ ヴ ちゃん?(01/20/13 02:48)
◆レイヴ >> え゛…!?あ、や… 、…此れ利き手じゃねーし … 、(01/20/13 02:47)
◆シンジュ >> それは、レイヴちゃんのおかげだよ。(笑って、)そのおかげで、去年は本当に楽しい1年だった。今年も…楽しいこといっぱいあると良いな。 ウォールくんの壁の安心・安定に関しては、今はまだ調査中ってところ、かな!(笑って)(01/20/13 02:47)
◆レイヴ >> …何があったかは聞かないよ…シンジュ… (げっそりな顏に全てを悟った。) チョコ味だったのかな…それともいちごジャム和えか。 (01/20/13 02:47)
◆ウォール >> え。はは…それは申し訳ない事をした。大事な内容は短く適確に言うようにと常日頃から心がけているから。(笑む)レイヴさんもその腕がなかったら、俺もどうだいとお誘いしたところだよ。(01/20/13 02:47)
◆レイヴ >> んー…それが、如何しようかなーって悩んでる所。 特別、依頼が無ければ、凍土へ冒険に行こうかなーって思っててさ。 …え!?…あぁ、 …や、すぐ直るってこれぐらい…大したことねーし…。(01/20/13 02:46)
◆シンジュ >> うん、そう言ってた。(ウォールに頷いて。) うん、あの、ピチカちゃんをよろしく…。遺跡では、そういう場面に出くわすことはそうそうないと思うけど… 彼女に、絶対お料理をさせないように…。(げっそり…)(01/20/13 02:46)
◆レイヴ >> まぁ、…壁が一度消えちゃったんだから…、頑張って挽回しよーね! (オレも応援するよ!と、はげますように。) …ガラット… (成程、っと頷き。) え、ピチカも一緒に探索に行ってるのか…!!そりゃ、頼もしいな!出逢って協力を仰げたらさ。(01/20/13 02:45)
◆レイヴ >> いいんだっ、…オレは、冒険者が好きになったって言ってくれた、シンジュの言葉が全てだって思ってるから。 (眼を細め。) …ウォールの壁も、安心と安定、不安と不安定が共存しちゃってるねぇ、特に今は。 (01/20/13 02:45)
◆シンジュ >> そ、そうやってフツーに言われるのが一番対処に困りますよー。(断定されて、視線がうろうろとする。) そか、一人じゃないなら、まァ安心…。(ほ、と息を吐いて。) そういえば、レイヴちゃんは?今後の予定とか… …まァ怪我が治るまでは無茶して出歩いたりなんてしないと思うけど…。(01/20/13 02:44)
◆ウォール >> もともと、魔法王国時代の信仰の形を調査していた人だからね。ピチカさんも?それは、向こうで会える事を楽しみにしていよう。(01/20/13 02:42)
◆ウォール >> シンジュは素敵な女性だとも。(やんわりと、しかし断定す)そうだね。ガラットというドワーフの戦士に協力はしてもらっている感じだ。遺跡で知り合った仲でね。(01/20/13 02:41)
◆シンジュ >> また…いわくありげな場所だなあ。(上げられた二つの場所に、声を上げて…) …そういえば、ピチカちゃんが遺跡を探索しているって言っていたけれど。(ひとりで…の当たりで思い出して。)探索を続けているうちに会うかもね?(01/20/13 02:41)
◆ウォール >> 人の心は複雑だ。……もう少し安心と安定のイメージを持ってもらえるようにはなりたいな。(01/20/13 02:39)
◆レイヴ >> 南側の大墓地… 、…う、…うへぇ …神に近づこうと立てた塔… 、の、跡地か…。 ウォールはひとりで…探してるの? (今のところ、っと、…。)(01/20/13 02:39)
◆シンジュ >> 素敵って、事もないよ。あたしの手は小さいから、大事なものだけしか守れないから…きっと、考えていることはずっとずっと酷いこと。(最後の声は小さくして、遺跡の件の話が聞こえるように。)(01/20/13 02:39)
◆シンジュ >> あたしも、お人好しだったり無茶したり…そういうところがなくなったら、レイヴちゃんとウォールくんじゃなくなっちゃう… ってのは分かってるんだよ。それもまた二人の良いところであるってことも。 …大丈夫、心配しなくなることなんて、多分ないと思う。(笑い、)(01/20/13 02:37)
◆レイヴ >> 自分の中の身勝手と…、相手を思いやる気持ちが共存しちゃってるんだよね。それが、出来ちゃうから、困りもんだよね。 (肩を揺らす。) 感情は一つじゃない。 心配させなく無いけど、して貰うと、嬉しいって。 されなければ、楽だけど、…寂しい、って。 (ウォールに同意するように頷き。) (01/20/13 02:37)
◆ウォール >> いいや。後二か所の探索をするつもりなんだ。遺跡の南側にある大墓地と呼ばれる、すごい数の墓が並ぶ場所と、神に近づこうと立てた塔。今は土台しかないらしい。その二つに。(01/20/13 02:36)
◆レイヴ >> うん、知ってるよ。 ――…シンジュは、とても素敵な子だもん。だから、…ん、最後に本気で泣かせないよーにしねぇとな! 嘘泣きぐれぇなら、…まだまだ、可愛いもんだ。こっちが罪の念に駆られるだけだもん、ね? ――…所で、話は変わるけれど、…その、先輩司祭の足取りの…手掛りは掴めたの?(01/20/13 02:34)
◆ウォール >> (二人を眺め…笑む)言葉にするととても勝手な事に聞こえるかもしれないけれど、俺も…それに多分レイヴさんもだと思うんだが…、全部ひっくるめて理解してもらいたいと思いながらも、シンジュに心配されなくなったら、それはそれで寂しいと感じると思うんだ。(01/20/13 02:34)
◆シンジュ >> (本気の痛がりに、ようやく指を引く。) …愛ゆえに。(冒険者だから、と同じような免罪符を口にして笑う。とんとんされて、ふっと肩の力を抜いて。)(01/20/13 02:33)
◆ウォール >> はは…ありがとう。(01/20/13 02:32)
◆シンジュ >> 最近は嘘泣きスキルも少し上達してきました…。(えっへん。) …まァ、だからと言って、ウォールくんやレイヴちゃんの在り方を変えて欲しいと思っているわけじゃあないの。それを全部ひっくるめて、なわけだし… でも、やっぱ無茶はやめて欲しいというか。こっちの心配が尽きないというか 最後には泣くぞコラ、と思うわけで。(01/20/13 02:31)
◆レイヴ >> あっはっ、じゃぁ…“キチン”と帰ってきたウォールを祝して! 笑おう笑おうー! (もう、笑ってるシンジュとははっと笑いあって、シンジュの背中をとんとん、とんとん。)(01/20/13 02:30)
◆シンジュ >> (抱きしめられ、ただ困ったように笑って…顔を伏せたまま。)(01/20/13 02:29)
◆レイヴ >> でぇ…!!? (愛は痛いものでもあるようです。) いたいっ、いたいってこら、…あう! (ちょっと本気でいたひ。)(01/20/13 02:29)
◆レイヴ >> まったく、いっぽうでは泣かない強さを…一方では泣く技術を…持ってるなんてっ … 、恐ろしい女の子になっちゃったねぇ!シンジュ! (相手の心を動かすっという点で、っと肩を揺らし。)(01/20/13 02:28)
◆シンジュ >> 愛の突き!ていていていっ、(びしびしびし、) そう、だね、キチンと帰って来てくれるなら… 冒険も、戦いも、止めないんだけれど。(諦めたような言葉。笑いと共に。)(01/20/13 02:28)
◆ウォール >> いいやいいや、シンジュやレイヴさんのような女性には矢張り笑っていてもらいたいと思うんだ。だから大丈夫だよ。(01/20/13 02:27)
◆レイヴ >> まったく… (シンジュを抱きしめて。) …今、シスターさんと一緒の気持ちになってたでしょ…?少なからず、…例え強くても… って事だよね。解ってる … 。(01/20/13 02:26)
◆ウォール >> 冒険中に…そのような決断を迫られる事はしばしばある。(レイヴの言に、ふ、う、む)でも…そうだね。矢張り泣かれるのは大変だ。嘘泣きができないというなら、尚更に。(01/20/13 02:26)
◆シンジュ >> そうだね、泣くのって嫌いだけど… この「泣き」はまた、ちょっと違うというか。ウォールくんみたいな人の無茶を止めるためならば。(涙を拭うフリ…)(01/20/13 02:26)
◆レイヴ >> いて、いていていていてぃ…! (実際は少しちくちくするけど、悶えるほどじゃないけど、ついつい言っちゃう痛い、痛い。) …勿論、…何があっても帰ってくる場所 …、(聖堂を示し。) この街、…友人。 シンジュみたいに、…思ってくれてる人の事。思い浮かべて、何があっても、帰るぞ!って、強い気持ちで何事にも臨む所存!(01/20/13 02:25)
◆シンジュ >> (可愛い発言には、特に肯定も反論もできずに 照れたようにギブスをツンツンしている…) ……どんな結果であったとしても…、そのシスターさんなら ちゃぁんと受け止められるだろうなって思うよ。強い強い、心を持ってるもの。(レイヴを見上げて、笑って見せた。)(01/20/13 02:23)
◆レイヴ >> ん?あぁ、いや…、結局は最後、確固たるものさえあれば…自分の想いで突き進んじゃう、決断しちゃうってとこ。後…、そうなっちゃうと…後先の事あんまり考えない所とか、かな? (それ、について。) …あははっ、まぁ、シンジュは嘘じゃぁ泣けない子だってしってっけどっ、!(01/20/13 02:23)
◆ウォール >> うんうん。(やめると聞いて、安心して何度も肯いている)(01/20/13 02:21)
◆シンジュ >> うっ………それは。(今度困るの、には…明後日の方を向く。) …うん、ウォールくんに本気で謝られるとあたしが困る。嘘泣きはやめる…。(01/20/13 02:20)
◆ウォール >> 大間違いか。はは、至言だね……。(反省す)(01/20/13 02:20)
◆レイヴ >> …どの、…結果も、…ちゃんと受け止める覚悟…の10年だと思う … (傷つくかもしれない、っと…呟いたシンジュ…この子もまた、感受性が強いので…慰みにはならないけど…ぽつりとつぶやき。) 何もかもの、覚悟。 … 、(心配するシンジュと、そのシスターさんが…重なってみえる。)(01/20/13 02:19)
◆シンジュ >> はい、冒険者さまだからと言って何でも許されると思ったら大間違いですー。(ギブスをつつく) 生きていることに貪欲であれ。何があっても帰ってきて欲しい。 …って、いつでも思ってる。(01/20/13 02:18)
◆ウォール >> 不動と思われるくらいに精進する次第。……それって?(レイヴが肩を揺らすのに首を傾ぐ)いいやいいや、泣くのはよろしくないよ。月並みかもしれないけれど、女性の涙というのに弱いんだ、男は。俺もまた然りだよ。(01/20/13 02:17)
◆レイヴ >> 嘘泣きで本気で謝られても、…今度困るの、シンジュだよ??  …相変わらず、可愛いなぁ。 (シンジュに。)(01/20/13 02:17)
◆シンジュ >> そのシスターさんは…冒険司祭さんを信じて待っていた今までも、辛かったと思うけれど。 あたしは、詳細を確かめたい…って 白黒つけたいって気持ちも凄く良く分かるんだよなあ。 …その結果で…また、傷つくのかもしれないけれど…。(ぼんやりと十字架を見上げ…)(01/20/13 02:16)
◆レイヴ >> 職業病だもん… 、 (仕方ないよー…っと、シンジュの言葉に…口笛を吹く真似をしてみせ。) …ンゃ、…でも、…嬉しいよ。 (シンジュを撫でる。) きっと、みんなそう。だから、…ちゃぁんと、…心配かけないよぉに、…帰ってこれるんだと思うよ。(01/20/13 02:15)
◆ウォール >> はは……面目ない。(視線に頭を垂れる。項垂れるともいう)(01/20/13 02:15)
◆シンジュ >> 滅多なことじゃ、困ってくれそうにないものね。(ウォールに笑う。) そうそう、我儘なんだから困ってくれないと意味がないのにね。 いっそ嘘泣きでもしてみた方がまだ効果がある気がする…。(01/20/13 02:13)
◆レイヴ >> (そのシスターとは…、とても親しい関係であるのだと。) 安心と安定…はもっていても、不動っとまではいかないようだ…?まぁ、冒険者だしねっ、そこはオレは人の事いえねーから…、頼もしいね!っといってくよ。 (ウォールとシンジュの言葉に。) 深いと思う筈だよ。 だってそれって… (っと言葉をきって肩を揺らした。) (01/20/13 02:13)
◆ウォール >> (二人の沈黙に返す言葉はない。まかり間違えば同じような状況を生み出していたと理解しているから)……いいや、十年はないか。(そこだけひとりごちて訂正した)そういうわけなんだよ。もう十年も前の話だ、慌てず着実に事をすすめるつもりだよ。(01/20/13 02:13)
◆シンジュ >> あたしも心配ばかりしていたくはないんだけれど。心やさしいお知り合いがあまりに多いので…。(チラ、チラ…とウォールを見、レイヴを見る。)(01/20/13 02:11)
◆ウォール >> 安心と安定の壁役を自負している。(胸を叩いてみせる。二人とは少し離れた位置の長椅子に座った)ふ、う、む。ただの頼み事ならかなう方がいい筈なのに、我儘だから相手が困らないと意味はない…というのは、少し深い気がする。…ありがとう。(01/20/13 02:10)
◆レイヴ >> … (はっきりさせる決心…っという言葉に、少し眉を顰め。) …心の準備期間――…には…10年が長いとは…言えないわな…。(01/20/13 02:10)
◆シンジュ >> ……。(ウォールの、決心… のあたりの言葉に… そのシスターを想えばずきんっと心が痛んで。暫し押し黙った。)(01/20/13 02:09)
◆レイヴ >> 冒険者司祭さん…、 …ウォールの先輩にあたる人かぁ…。確かに、…冒険者ならば…、…暫く音沙汰がないでも、…遠くに旅に出てるって事も、考えるよな。何らかの理由で、返れなくなったとか…。 …で、気づけば10年…って所か。(01/20/13 02:09)
◆レイヴ >> シンジュも心配ばかりして、ストレスかけちゃうと…お肌に悪いぞー!? だ、大丈夫だって…オレは、 …その、失踪するに出来ない状況だから…!…シンジュの蔑ろな態度はぁ避けたい所だし。 (いつまでもくっ付いてたいです…。) …、気をつけるよ。 (真顔には、真摯に返す。)(01/20/13 02:07)
◆シンジュ >> だって、ウォールくんってばこういう見てくれなのに、すごく無茶するんだもの…!(頭が上がらない、には。やっぱりぷんすかしたまま。) 我儘言ったって、さして困ることもなく聞いてくれそうだから 今は特に言ってないけれどね。(今後を匂わせ…) …うん、あたしは元気だよ。ウォールくんも無事で何より。(01/20/13 02:07)
◆ウォール >> ずっと帰ってくるのを待っていたそうなんだ。でも、最近になって決心がついたと言っていた。はっきりさせる決心が。(01/20/13 02:07)
◆ウォール >> 失踪事件と表現すると急に犯罪めいてくるね。いいやいいや。彼もまた俺と同じく冒険する司祭でね。信ずる神は違うものだけれど、先輩のような存在だね。遺跡に調査…冒険に出ると言ったまま、帰ってこなかったんだよ。シスターは当時の仲間の一人でね。(01/20/13 02:05)
◆シンジュ >> ……うん、予想が見事に的中しそうな予感がひしひしとすると共に、心配の種が増えちゃった感じです…。(レイヴの笑いを見れば、溜息しか出ない…) …レイヴちゃんも、あまり無茶したらこういう対応を受けることになるよ。(わりと真顔で。)(01/20/13 02:04)
◆レイヴ >> どうして…? (今頃な理由があるのかな…と疑問に思う。)(01/20/13 02:04)
◆ウォール >> はは。(レイヴに便乗して笑うだけは笑っておく)おかげで今はずっとシンジュに頭があがらないんだ。もちろん、だからといって我儘を言ってくるわけでもないけれど。シンジュは相変わらずの生活をしているようで何より。(01/20/13 02:04)
◆レイヴ >> …聖堂のシスターさんの頼まれごと…。 …え゛!?司祭さんが行方不明なの…!?っというか…10年も前の失踪事件を…今頃…? (シンジュが暖かい…。やっぱり寒い日はくっつくに限ると思いながら。) … (ほらね、ぷんぷんしてる、っと、ウォールに眼で訴えて。)(01/20/13 02:03)
◆シンジュ >> 蔑ろ云々については納得してはいるんだけれどね。それはそれ、これはこれ。(許しませんよって感じで。ぷんぷん、) …そう、流石に10年は…長いよねえ。(頷き…)(01/20/13 02:02)
◆レイヴ >> (さぁね、こうなってるシンジュはオレにも止められないよ?だから、基本心配かけないようにするっきゃないや?っと、ウォールの助けて目線を、スルーしておく…。) …え゛、そ、それは解んないぞっ…!そのっ、…まぁ、ほら…ウォールにも確固たる思いがあっての事だろう…!無事、返ってきたから良しとしようじゃないか…!あはは! (綺麗にまとめたつもりです。)(01/20/13 02:01)
◆ウォール >> 十分に反省しています。(案じてという指摘には神妙に)(01/20/13 02:00)
◆ウォール >> 十数年前に遺跡で消息をたった司祭の足跡を追ってるんだ。……今のところは何も。さすがに時間が経ちすぎているというのを実感するね。(01/20/13 01:59)
◆シンジュ >> (暖炉とレイヴという2重の暖にぬくぬくとしながら) …あたしは、もしも海の子に出会ったのがレイヴちゃんであったなら… 同じように攫われたと思うよ。(困ったように笑うレイヴに、可笑しそうに言う…)(01/20/13 01:58)
◆ウォール >> はは…。(困ったように笑う)別にシンジュを蔑ろにしたわけではないよと何度も言っているんだけれどね。(レイヴに、助けてほしいなって目線をおくる)聖堂のシスターの頼まれごとで調査をしているんだ。慌てる必要はないと今日も釘をさされたけれど。(01/20/13 01:57)
◆レイヴ >> 足取り …?(01/20/13 01:56)
◆レイヴ >> …何ともあれ、…お帰り。本当に、また逢えて嬉しいよ。(01/20/13 01:56)
◆レイヴ >> (シンジュと共に、暖炉の傍に。) …まぁね、海での出来事だったから。連絡を取ろうにも… 、手段はなくてさ。 突然、起きてしまうじゃないか…そぉいう事は。 ――…って、思うんだったらっ…!もっと自分の身も案じてよね?ウォール。 …三か月…海の底…。 (大きく息を吸い込んで、少し困ったように笑い。)(01/20/13 01:56)
◆シンジュ >> うん、遺跡に行く前に色々とお話は聞いていたから。(レイヴに頷く) 何か…足取りがつかめるようなものは見つかった?(ウォールへ)(01/20/13 01:56)
◆ウォール >> どっちも間違いじゃないね。攫わないと困った事になると言うから、わかったよというようなやりとりだったから。まことに申し訳ない。(ぷんぷんする様子に頭を垂れる。項垂れるともいう)今は遺跡に。ああ、ちょっと調査が難航していて、またしばらくしたら。(シンジュの質問に返答す)(01/20/13 01:55)
◆シンジュ >> ありがと、ウォールくん。(暖炉へ向かうウォールを見遣りながら、) ウォールくんが自分の意思で行ったとしても、第三者のあたしからは「攫われた」に他なりませんっ。どれだけ悔しかった事か。(ぷんぷんっ、)(01/20/13 01:53)
◆レイヴ >> 遺跡… 、途中経過…?シンジュはウォールが今、何をやってるか知ってるの? …あ、…そうそう!! 丁度寒いな、って思ってた所なんだよ!! 天井高いからっ、聖堂の中って…暖炉の傍がいいよねっ。 流石ウォール…!!(01/20/13 01:53)
◆ウォール >> (背を向ける形で、二人の言葉をきいた。パチパチと薪がはぜる音がよく響いた。改めて向き直る)レイヴさんの耳にも入っていたんだね。心配をかけて申し訳ない事をした。三ヶ月ほど海の底をたゆたっていたけれど、年末に戻ってこれたんだ。(01/20/13 01:53)
◆レイヴ >> …うん、…攫われの…?オレは、ウォールは自分からあえてその道を選んだのかも …って風の噂でさ…?聞いて。 …と、突然連絡が途絶えちゃうと…気が気じゃないよね。 もぅ!オレの可愛いシンジュに、心配かけちゃ駄目だぞ、ウォールくん! (ぷんぷんっ、っと…少し怒り気味に。) …ン?また、ウォールは冒険に出てるのか?(01/20/13 01:51)
◆シンジュ >> うん、あたしは相変わらず酒場のバイトやら学院にちょいちょい顔を出したり…だよ。(頷いて、) いや、まだ帰って来ないのかなーって思ってたところだったから。吃驚して。(ウォールに笑い、)途中経過、ってことは…また行くの?(01/20/13 01:50)
◆ウォール >> 寒くはないのかな、二人とも。薪をあずかってきたから、少し火を強くしよう。今日も冷えるから、この時間はとくに。(暖炉まで歩いて屈みこむ)(01/20/13 01:50)
◆レイヴ >> …誤解があったら 申し訳ないんだけど。 …オレ、…もう二度とウォールに逢えないのかと、…思ってた。 (色々ってそのことかな…っと、微笑して。) …また逢えて嬉しいよ。(01/20/13 01:49)
◆シンジュ >> もう、聞いてよレイヴちゃん。ウォールくんったらね、海の子に攫われててしばらく音信不通でね…ホント心配したんだから。(愚痴る感じで、ぎゅーしたままのレイヴに)(01/20/13 01:49)
◆ウォール >> おやや、シンジュはどうしたんだい…?あ、ああ…今日の昼ごろに遺跡から。途中経過をシスターに話してたんだ。詳細を聞きたいというから、つい先ほどまで。(01/20/13 01:48)
◆レイヴ >> ま…まぁ、痛くないけども。 (ギブスツンツンにウケつつ。) …ねーっ、…少し離れてただけなのになぁ!シンジュはあれから、街で酒場のお手伝いと踊りをやってるの…? (あ、見られてた?っと、照れるような仕草で。)(01/20/13 01:48)
◆ウォール >> レイヴさん、お久しぶり。(ギブスにちらっと目を向ける…も)元気そうで何より。俺も…ハハ…色々とあったけれど今は元気だ。(01/20/13 01:47)
◆シンジュ >> …ウォールくん? 帰ってきてたの?(ぽかん、)(01/20/13 01:46)
◆レイヴ >> ん…?あれ、さっきのシスターさんが忘れ物でもした――…っと 、…ぉ、おお…あれ、もしかしてウォール…!?ウォールじゃぁないか…!久しいな…!ウォールも海から戻ってたんだね…!! (シンジュに抱き着きながら、振り返り。)(01/20/13 01:45)
◆シンジュ >> いや、何となく…(まだギブスツンツンしてる、) あ、こちらこそありがとう。(プレゼントのお礼。ぺこりと頭を下げるようにして。)あけましたおめでとう。 ……ふぉ、(声に、そちらを向いて)(01/20/13 01:45)
◆シンジュ >> うん、そうだよね。元気そうだなってのはよく分かる。(さっきシィってされてるのも見てたので、と笑って。)この怪我は、「元気?」って聞かれても それに触れないんだなって思うと。あたしこそ懐かしいなって思うよ。 ……そっか。(ただ、笑って頷いて返し…)(01/20/13 01:43)
◆ウォール >> 聞きなれた声がしたと思ったら。(抱き合う二人に軽く驚いたように。それから納得したように肯く)こんばんは。(01/20/13 01:43)
◆レイヴ >> 見てのとぉり。 (にかっと笑う。) そかーっ、元気にしてたかぁ!クリスマスプレゼント、有難うねぇっ。それから、明けまして!結構、日が経っちゃってるけどっ。(01/20/13 01:43)
白髪の大神官よくぞ参ったウォールよ‥‥。』 【 (奥の扉が開く。カソック姿の青年が姿をみせた)(01/20/13 01:42)
◆レイヴ >> ンで、まぁ…素手でガードしたらねぇ。 (骨までイッてました。) あ、きっちり治療してもらったから大丈夫!全然平気、全然平気…痛みどめも飲んでるから … 、…ってうぉい!? (ツンツンするシンジュに思わず突っ込んでしまいながら。)(01/20/13 01:42)
◆レイヴ >> 全然元気だから大丈夫…!ン?あぁ、此れ…?大した事じゃーねぇんだ…!暫く、闘技場で剣友やら、戦友やらと…剣闘してただけでねぇ…!いやぁ、戦った槍使いの子が、みるみる内に強くなってってさぁ!戦ってみたら、めちゃくちゃ強ェの!(01/20/13 01:40)
◆シンジュ >> そこなの!?懐かしむところっ。(思わずふきだす、) うん、(ぎゅー) あたしは変わらず元気だよ! レイヴちゃんの方こそ、元気?(ギブスをつんつんする)(01/20/13 01:39)
◆シンジュ >> …如何、しちゃったの。それ…。相変わらず生傷絶えな(再会の挨拶よりも先に、目に入った腕を見ていたら、) ……わ、わわっ!?(飛びつかれ、)(01/20/13 01:37)
◆レイヴ >> うわぁっ 、レイヴちゃんとか…!ちゃん付けで呼ばれるのも懐かしいなぁっ …!!!こっち帰ってきてから全然逢ってなかったけどっ…けど!!元気、元気してたっ…!? (ぎゅむりっ。)(01/20/13 01:37)
◆レイヴ >> (飛びつかん勢いで掛けて寄ってきて…っというか、飛びついた。) (01/20/13 01:36)
◆シンジュ >> (驚いたように蒼眼を丸くさせたまま。) ……あァ… ……レイヴちゃん。(呼ばれ、はっ として硬直が解ける。)(01/20/13 01:36)
◆レイヴ >> …! (その子の姿を見付けた。) …シンジュ …!(01/20/13 01:34)
◆レイヴ >> なぁんか暫く大会の時みてぇに、闘技場に入り浸ってたからなぁ…!半分、興奮が抜けないよぉ。この勢いで、何処かに冒険に出ちゃおうって思ってるんだけど…! (くるっと、大神官様の方を見やり。)(01/20/13 01:34)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (声を掛けるのを思い留まり、確認するような間が暫し…)(01/20/13 01:33)
◆レイヴ >> (暫く言葉もなく、…頭を垂れていたが、ふと顏をあげればお終いの合図。立ち上がり… 、)(01/20/13 01:24)
◆レイヴ >> (手は組めないので、しゃがんで片足を立て…、胸に手を添える様な忠誠の格好に似た祈りの体制。 …旅の無事、実りのあった事、そしてこれからの事を胸の内に思い祈る。)(01/20/13 01:23)
◆レイヴ >> 次こそはっ、って感じだねー。宿で休んでも良かったけど、道すがら、先に寄っとこうと思って…(山を)登ってきちゃった。 いつも通り、お祈りさせてね。 (奥に戻ってくシスターを見送ってから、祭壇の前に出て。)(01/20/13 01:11)
◆レイヴ >> ン… 、あぁ?この手? (利き手と反対の右の手。がちっとギブスで固めてて。) …ちょっとねっ、暫く向こうで剣友達とドンパチしてて。 途中、大きな砂嵐に見舞われちゃって、参っちゃったよ。(01/20/13 01:09)
◆レイヴ >> …夜分遅くにお邪魔しまぁす! …また城塞の方までいってたよ…!はぃ、此れ。皆にお土産。 (袋に入った何か。多分お菓子とかその辺りっぽいの。注意を促してくれたシスターに渡して。)(01/20/13 01:07)
◆レイヴ >> ッ、とと… すいませんっ…、 (シスターにシィ!っと、人差し指を示され、釘を刺されたので慌てて声のボリュームを落とす。)(01/20/13 01:05)
白髪の大神官よくぞ参ったレイヴよ‥‥。』 【 やぁっと着いたぁ…! (夜だというのに元気な声が聖堂内に響いた。)(01/20/13 01:04)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/19/13 23:30)
◆シンジュ >> うーん……。(腕の組み方を逆にし、思案に耽る…)(01/19/13 23:30)
◆シンジュ >> ……、(そして再び、落ちる沈黙…) 頼ってくれるのには、出来るだけ力になりたいとは思うけれど…。 …滅多にないことだし。(01/19/13 23:28)
◆シンジュ >> 普段から結構無茶してそうな… そう、例えばピチカちゃんなんかが どれだけやらかしても…「まァピチカちゃんだから」で済むけれどねえ。ウォールくんだったら確実に2度見の無言&硬直だと思う。吃驚し過ぎて。(うむり、)(01/19/13 23:25)
◆シンジュ >> (ゆっくりと息を吐き…) …聖職者と言えば。(ふと、顔を上げて) ウォールくんは遺跡から戻ってきたのかな。無理してないと良いんだけど。 理性的で無理なんてしなさそうな人ほど、実は無茶すると凄いんだもの。(01/19/13 23:17)
◆シンジュ >> ………・、魔法薬は兎も角、解呪…となると…(腕組み…) あたしよりもこちらの聖職者さん達の方が得手だよなあ。 …学院の図書室は…あたしも量が多くて手に負えないし。てゆーか迷うし。(01/19/13 23:13)
◆シンジュ >> …ぱたん、(と、扉が閉まるまで見送り…再び静寂が訪れればゆっくりと視線を祭壇の方へと滑らせた。)(01/19/13 23:06)
◆シンジュ >> (話の流れは、そのままバレンタインの話になった。) そっかー、でも手作りも良いけど、買ったのも美味しいよね。あげるのとは別に自分の分もついつい買っちゃう。 …あっは、うん、それじゃあまたね。(手を振り…)(01/19/13 23:04)
◆シンジュ >> ……えっ? あっはは、やぁだ、違うよ。(ラブレター?って問うてきた同じ年頃の女の子と軽く談笑…)(01/19/13 23:01)
◆シンジュ >> (傍らに置いてあった封筒に、羊皮紙を折り畳んで入れて…) …ふむ、(01/19/13 22:59)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (長椅子に座す、桃色髪…)(01/19/13 22:57)