GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(01/17/13 00:47)
◆シンジュ >> ♪、(飲食代は、勿論今日の稼ぎから。 軽いスキップで、酒場を後に…)(01/17/13 00:47)
◆シンジュ >> 今度奥さんに会ったら、へそくりでギャンブルしてたよーってチクってやろう…。 …さて、ちゃんと食うにしても、この時間に食べたら体が大変なことになるな。朝ごはんから始めよう。(娘も立ち上がり、)(01/17/13 00:46)
◆シンジュ >> 悪魔でも何でも、この金欠を救ってくれるなら…。(くふふ…) …おや、(目を瞬かせて、笑う。) 今のは、ちょっと、あまり年寄りっぽくなかったな。 ありがと、サバンくん。(01/17/13 00:45)
◆シンジュ >> ………あァ、そうだった。(また改めて年について気付かされる。)(01/17/13 00:44)
酒場のオヤジ >> サバンさん。またお越し下さいませ。(01/17/13 00:44)
◆サバン >> その金は、へそくりだ。(歩んでいく)(01/17/13 00:44)
◆サバン >> (笑い。)無駄遣いすんじゃねーぞ。 その金で、ちゃんと食え。体が資本だからな。では…(手を軽く上げ)ふふ!(01/17/13 00:43)
◆シンジュ >> おー、その時はどーんと任せて。(立ち上がるのを見遣って、) 奥さんによろしく。 ギャンブルに負けたからって、お小遣い減らされたらごめんね。(01/17/13 00:43)
酒場のオヤジ >> サバンさん。いらっしゃいませ。まぁ、蝿の神って…悪魔だが…。(01/17/13 00:42)
◆シンジュ >> 蠅の神…凄い五月蠅そうだなあ。でもこれを機にちょっとは祭ってあげても良いかもしれない…。(ほくほくしながら、ゲットした効果を袋に入れる。) ありがとねえ、サバンくん。これで懐が潤う…。(ほくほく、、、)(01/17/13 00:42)
◆サバン >> 出来ね−から!?てーか、そんなに俺を老けさしたいか!?若いんだからね!?(01/17/13 00:40)
◆サバン >> きっと、蝿の神が笑いかけたんだろう…多分。 ま…あれだ。薬を売る時に、客寄せとかで踊ったりするのを依頼する事もあるかもしれねぇーから、また宜しくな。(椅子から立ち上がり)(01/17/13 00:40)
◆シンジュ >> サバンくんもそろそろ出来るようになるんじゃないかな…。(爺さん婆さんの特技。)(01/17/13 00:40)
◆シンジュ >> そうだよねー、旦那さんが黒いあれで大騒ぎとか… ………、(あ、大慌てするんだ…)(01/17/13 00:39)
◆サバン >> 爺さん婆さんとか、平然と潰したり、掴んだりするけどすごいよなぁ…(01/17/13 00:38)
◆シンジュ >> いえーい、いえーい!!(布巾で零れた水を拭きとりつつ、落とされたコインはすべて回収する…) それなんか、ちょっとやだけどね!?(蠅に救われるなんて!?)(01/17/13 00:38)
◆サバン >> んな訳ねーだろうが!?や、最終的には俺が始末するけど、俺も大慌てだぞ!?(01/17/13 00:38)
◆シンジュ >> サバンくんが虫が苦手なの? えっ、新婚さんって、キッチンに黒いあれが出てきたら、奥さんがきゃーって言って助けを求めて、旦那さんが格好良く退治するんじゃないの…?(01/17/13 00:37)
◆サバン >> …………。ふ…ふふん!は、蝿に救われたな!シンジュよ!!(01/17/13 00:36)
◆シンジュ >> おー、ナイス。(潰れたのに拍手。)  …………。(倒れたグラスにも拍手。)(01/17/13 00:36)
◆サバン >> いや…単純に、虫が嫌いなんだ。(01/17/13 00:36)
◆シンジュ >> 虫かー…薬屋さんだと、やっぱ虫さんが居ると薬草にも影響あってアレなのかな。 …あ。(蠅だ。)(01/17/13 00:35)
◆サバン >> (蝿は潰れた…が… 虫を叩いた反動で…)カラン…(グラスは横たわり…)(01/17/13 00:34)
◆サバン >> あ。(01/17/13 00:33)
◆サバン >> 氏ね!バシンッ!((01/17/13 00:33)
◆サバン >> そういうのもいいよなぁ…。暑さと…あと、虫。 熱いところって、虫がやっぱり…っ! (硬貨を持つ手に蝿が止まった)(01/17/13 00:33)
◆シンジュ >> ちょ、ま、なんてセコい…。(小さい硬貨にぶーぶー文句をつけて)(01/17/13 00:32)
◆シンジュ >> 老後の心配? 海のコテージかってのんびり過ごすとかも楽しそうだよね。夏の暑さはちょっぴりきついかもだけど…。(01/17/13 00:32)
◆サバン >> ぬふふふふ!!では、俺はこの補助貨幣で…(小さな貨幣を…)(01/17/13 00:32)
◆シンジュ >> 如何かな?これを凌ぎきれば、多分あたしがこぼすから…サバンくんの勝ちだよ。(01/17/13 00:31)
◆サバン >> もう、想像し始めたら…止まらへんやん…(01/17/13 00:30)
◆サバン >> (銅貨より更に一回り小さい、補助貨幣を取り出す)(01/17/13 00:30)
◆サバン >> ………。(これ…次で溢れねぇ?)……。(01/17/13 00:29)
◆シンジュ >> 子どももまだなのに孫の心配なの!?(どうやってもメンタルの高年齢な印象を止められない。)(01/17/13 00:29)
◆シンジュ >> (淵よりも少し膨らむ水面…次か、その次か、溢れそうな…) …わあ、ドキドキしてきた。(01/17/13 00:28)
◆サバン >> お金は大事だぞ。お金がないと老後の心配もしなくちゃいかん。孫に小遣いもあげれない。(01/17/13 00:26)
◆サバン >> 太く短く…が、アイドルの基本だからな… くそ…こぼれなかったか…。(01/17/13 00:26)
◆シンジュ >> 流石に青白い顔色じゃあ逆にファンが離れてく気がするなあ。(魔女に頼む案却下。)(01/17/13 00:25)
◆シンジュ >> (ロマンと金の位置が予想と逆だったので爆笑。) …んー、危ない、そろそろ。(銅貨を1枚、そろりと入れた。) ………、(01/17/13 00:25)
◆サバン >> あ。それいいんじゃね?全身氷付けにされそうでもあるけど…(01/17/13 00:24)
◆シンジュ >> 凍土の魔女さんにでも頼んでみるとか…(アンチエイジング…)(01/17/13 00:24)
◆サバン >> 無論。(頷く)俺は、奥さん→金→ロマン の順で大切だから。(01/17/13 00:23)
◆サバン >> それか、永遠の17歳になっちゃうかじゃねぇ?(01/17/13 00:22)
◆シンジュ >> 冒険のワクワクよりも、奥さんの方が大事だった?(01/17/13 00:22)
◆シンジュ >> …んー……、やっぱそぉかなあ。(ファン…) それこそ、バトンを置いて「踊り子やめます」って、やらないと無理かな…?(01/17/13 00:22)
◆サバン >> そそ…だから、泣きつかれて冒険者引退だよ…(水の波紋をガン見しながら)…ふぅ…まだ…セーフか…(01/17/13 00:21)
◆シンジュ >> いつまでも血の気の多い旦那さんだと奥さんは気が気じゃないと思うんだよ。 まァ、男の人なんていつまでも子どもみたいなものだけれど…(オトナぶり、) …おおお、(サバンが入れた銅貨…、水面が淵にそろそろ達しようかという頃合い…)(01/17/13 00:21)
◆サバン >> (銅貨を半分水に入れてから静かに手を離す…)でも、カレシ作ったら、ファン離れねぇ?(01/17/13 00:20)
◆シンジュ >> あっは、音楽よりもその場のノリとテンション上げ上げ、あとは衣装の具合を見てみたかっただけだからね。音楽性は…まァもうちょっと頑張らないといけないなって思います…。 くふふ、ありがと。もっと圧倒できるように頑張る。あと運命にもめいっぱい逆らって彼氏を作る。(01/17/13 00:18)
◆サバン >> 何時だって、血の滴るレアな男でいたいもんだが…。(紫煙を吐き出し)…中々、そうもいかないって事なのかねぇ…(とほほほほ)(01/17/13 00:17)
◆シンジュ >> 結婚して落ち着いたから、フレッシュじゃなくてミディアムくらいになったとか…。(01/17/13 00:16)
◆サバン >> そういうこった。ま…滅ぶような、破滅的な運命にも立ち向かえるか…?ってことじゃね?(01/17/13 00:16)
◆サバン >> 久しぶりに、圧倒されたよ。 音楽性は多少俺の趣味ではなかったけど…いい、エンターテイメントだった。お客さんの顔を見ていたら分かる。(01/17/13 00:16)
◆シンジュ >> 何ィ? それなのに結婚できたというの? (身を乗り出す、) むー…、じゃあやっぱり天啓よりも本人の気持ち次第ということなのかな。(01/17/13 00:15)
◆サバン >> フレッシュ…か…。(何がフレッシュの基準かわからなくなってきた)いや、しかし…あの熱気はすごい。(01/17/13 00:15)
◆シンジュ >> あっはっはっは!!(サバト発言に大笑い。ついでに銅貨もゆっくり入れる。滑らせるように)(01/17/13 00:14)
◆サバン >> そうか。俺も、その天啓受けたぜ?(笑う)去年も、一昨年も。(肩を揺らし)ああ、二匹ね。 子供はまだだが…。(銅貨を静かに… ちゃぽん…)(01/17/13 00:14)
◆シンジュ >> あ、そうだったっけ。(もう忘れてる。) ………メンタルの年齢が、若いからでは…?(40でもフレッシュならオーケィ。)(01/17/13 00:14)
◆シンジュ >> へええ。(聞いた娘の方が顔を赤くしてる。) わんこもいるんだ。幸せ家族…。(ほのぼのーっとした感じの家庭を想像する) あたしは…、…… …いや、今年は想う人が居たら滅ぶという天啓を受けたので…。(01/17/13 00:13)
◆サバン >> (シンジュの周りで踊り狂う集団を思い出す)新手のサバトかと思ったよ…(01/17/13 00:12)
◆サバン >> だから、27だから!?まだ、若いから!? っていうか、あれは歳の問題!?40くらいのヒトもいたよ!?(01/17/13 00:11)
◆サバン >> そうだな…。うちのイヌにするよりかは、するね。(眉をあげ)君は、そういうヒトいないの?(01/17/13 00:11)
◆シンジュ >> 残念。あたしもないな。(負ける気。にぃま。) …それは、アレだよ…年だから…。(無理というサバンに、肩ぽむして慰める…)(01/17/13 00:11)
◆シンジュ >> 薬、(復唱) そうなんだ。  …わぁお、新婚さんだ。 如何なの、いっぱいちゅーとかするの。(01/17/13 00:10)
◆サバン >> 紙テープとか…乱舞してたし…な。こう…なんていうか、足踏み?とかも。(01/17/13 00:09)
◆サバン >> あ。ちなみに、俺負ける気ないんで。(ゴブレットを見ながら微笑む)いいや、いいんさ。あれは…うん…無理だ…ろう…なんていうか…ほら…(01/17/13 00:08)
◆シンジュ >> あれ、見てたんだ。(笑って。) 近くにいる人にしか愛想振りまかなかったからなあ。 慣れたら酒場全体まで視線が行き届くんだろうけど。 ごめんねえ、気付かなくって。(01/17/13 00:08)
◆サバン >> 薬さ。 ちょっと前までは、冒険とかもしてたんだけどな。今は、もうこっち一本。まだまだ、教えてもらいながらだが… うん?1年ってところだな。(01/17/13 00:07)
◆シンジュ >> そっかー。まァ何にしても、結婚しているなんて羨ましい。 結婚してどのくらいなの? 新婚さんですか? ラブラブしてますか?(01/17/13 00:07)
◆サバン >> 見てたよ。奥で。(親指で指し示し。)で、しばらく観察してた。(01/17/13 00:06)
◆シンジュ >> 知ってるよ。いや、でも踊りを見てもらってもいないのにこうして銀貨が出てくるのも気が引けるな。いやはや。(貰う気満々で、ゴブレットの中身を凝視したまま…) 一緒にお店を?自営業か。まァ冒険者だと養ってくのも大変そうだものね… 何を扱うお店なの?(01/17/13 00:05)
◆サバン >> だから、少しくらいは…大丈夫…だな…(揺れる水面。)(01/17/13 00:04)
◆サバン >> そうなの。(紫煙を吐き出し…)…慎重に、…っとぉ…(とぽぉん…) うん?ああ、奥さんも働いてるからな…ていうか、一緒に店をやってるからね。(01/17/13 00:03)
◆サバン >> おひねりって言葉を知らんのか。君は。(銀貨を一瞥してから、苦笑し。煙草を咥える。)(銅貨を1枚つかみ)(01/17/13 00:02)
◆シンジュ >> そうなの…?(多少疑いを残しつつ、銅貨を入れる…多少ゆっくり、慎重に。) …ぽちゃん、 …こんな時間に出歩いていて、奥さんは寂しがっているのではない?(01/17/13 00:02)
◆シンジュ >> いや、ごめんなさい。(キリッと顔を正す。) (01/17/13 00:01)
◆サバン >> 老眼でもねぇってば!?(01/17/13 00:00)
◆シンジュ >> 27なのに老眼…?(01/17/13 00:00)
◆サバン >> ……嘘じゃない。 っというか、まだ会って数分で、その驚き方は流石に失礼じゃなかろうか!?(01/17/13 00:00)
◆シンジュ >> それは… ありがたいような、女としてちょっと微妙なような。(笑い、) …………、(左手を見れば、固まって。) うっそ。(01/16/13 23:59)
◆サバン >> 俺は、まだ27だ。(01/16/13 23:59)
◆シンジュ >> そうだね。ここ最近は…さっきも言ったけれど金欠だから、それなりにたくさんステージには立っているけど。(最初の8分目のラインより、かなり上に行った水面。サバンが銅貨を入れたのを見て、) なのに銀貨を入れてくれたのか…間違えたんじゃないよね?目が悪いとか。(年齢を心配する…)(01/16/13 23:58)
◆サバン >> それに…ほら。(左手を見せる。)既婚者だから、悪さもできん。(01/16/13 23:58)
◆サバン >> こっちだって、金には余裕はねぇんだよ。(鼻を鳴らし)…ぷははははははははは!!大丈夫だ。シンジュちゃんの足では発情せんよ。(01/16/13 23:57)
◆シンジュ >> (微笑に更に引くよ。)(01/16/13 23:56)
◆サバン >> (チャポンッ。 銅貨を入れ。)(01/16/13 23:56)
◆シンジュ >> サバンくんは遠慮なく銀貨を入れてくれると良いよ。 …流石に金欠状態が続いてるのに銀貨を放り込む余裕はない…。(01/16/13 23:56)
◆サバン >> なるほど。ここでキミの踊りが見れるかどうかと同じって訳か。(01/16/13 23:56)
◆サバン >> (引いたシンジュを見て、微笑を浮かべ)(01/16/13 23:55)
◆シンジュ >> 気紛れだから。見れるかどうかは時の運。(銅貨をゴブレットに落とし込む…)(01/16/13 23:55)
◆サバン >> ギャンブラー魂に火をつけろよ−(つぎは銅貨を摘み)(01/16/13 23:54)
◆シンジュ >> ニーハイに、ちゃんとしたとかしてないとかあるの…?(不思議がる。) ……、(リアルな注文がきて少し引く…)(01/16/13 23:54)
◆サバン >> なんだよー(01/16/13 23:54)
◆サバン >> くそ!なんで、俺をその時呼ばなかったぁ!? 俺はサバンだ。次は絶対呼べ。(01/16/13 23:53)
◆サバン >> 俺としては、せっかくのふくらはぎが隠れてしまうのは、ハッキリ言って悲しい。ここは是非とも、あえてダサいと言われてきた、白リブのクルーソックスにウィングチップの靴などを合わせて欲しいところだ。(01/16/13 23:52)
◆シンジュ >> 若々しいお姉さんだよ。(コケたの。) でき…ないこともない。これでも踊り子ちゃんなので。…シンジュというよ。(名乗る…)(01/16/13 23:52)
◆サバン >> ほう。ちゃんとしたニーハイではないか。(視線をやり。)今流行のニーハイ風ではないということが。(頷き)絶対領域…は、しかし…(01/16/13 23:51)
◆シンジュ >> 年はとりたくないものである…。(少し声高に。シャットダウンされた耳にも聞こえるように。) …はら、良いけど。あたしは銀貨は入れないよ?(笑って、)(01/16/13 23:51)
◆サバン >> できるのかよ!?(01/16/13 23:50)
◆サバン >> ほう…。コケたのが、男なら「ご愁傷様」 スカートの女子なら「ご利益ご利益」 老人だったら肝が冷えちまうな。(01/16/13 23:50)
◆シンジュ >> ソードダンスは今まだ練習中。人に見せられるほどではないよ。(首を振る。) 特に手具も何もない…体ひとつで勝負するアイドルです。…あ、武器と言えばこのニーハイくらいですか…。(01/16/13 23:50)
◆サバン >> (耳を押さえる)零した方が負け…勝ったほうが、総取りっていうのはどうだい?(01/16/13 23:49)
◆シンジュ >> …うん、つまり下降線を辿り掛けてるちょっと危うい感じということだね。(憐れむ…) そっかぁ、週末はなんか寒くなるって聞いたたから… 気をつけないとね。滑らないように。 先日そこの扉の前でスッテンコロリンしかけた人を見たばかりだし。(くふふ、) …おぉ、太っ腹。(銀貨だ、)(01/16/13 23:48)
◆サバン >> 何。では、ソードダンスか。(01/16/13 23:46)
◆サバン >> ば…ばっきゃろぉ!あれだぞ!中年に入る前の、まだ多少残ったしっとりさと、太り始めのぷにぷにが共存だぞ!!  少し、チラついて来ていたな…。朝になったら少し白くなっているかもな。(ひょい。 銀貨を1枚入れる。)(01/16/13 23:46)
◆シンジュ >> いや、流石にファイヤーダンスはしてないけどね!?(01/16/13 23:45)
◆シンジュ >> えー。(めっちゃ安ものを見る目でサバンのほっぺを見る。) そっか、お散歩か。お外は寒かったでしょう。雪はまだ降っていなかった?(問いかけながら、首を傾げ。) いや、もうあまりにも暇すぎて…このまま何もしなかったら寝るな、という直前の最終手段で。(もう1枚銅貨を摘む…)(01/16/13 23:44)
◆サバン >> ファイヤーダンス。(01/16/13 23:42)
◆サバン >> てか、ステージ…。 ああ…(01/16/13 23:42)
◆サバン >> おっとと…!それは勘弁願いたいなぁ!俺のほっぺは安くないからな!(ふふふふ!)散歩がてら、一杯引っ掛けに来たのさ。 しっかし…渋いギャンブルを一人でやってたんだな…。(グラスの其処にチョコとかついてないかと見てみながら)(01/16/13 23:41)
◆シンジュ >> わァ、その笑顔はちょっと、知り合いだったらほっぺた思いっきり引っ張りたくなるような笑い方だなあ!(両手をわきわきさせて、) うん?特に何も。さっきステージ終わって…ちょっと暇だったから。 お兄さんは遅い夕食?それとも飲みに?(01/16/13 23:40)
◆サバン >> …(目が合う)……。に…ニパァア。(笑ってみる)…で、何してんの。一人で。鳴らないベルを待つように。(01/16/13 23:38)
◆シンジュ >> わー、それは地味に絶望するわー…。(最初に粉の件…)(01/16/13 23:37)
◆シンジュ >> …おかしい、ステージに立っていたさっきまでの華々しい視線とは 全く違う視線を感じる…。(痛い…。)(視線の源へを蒼眼をやって、)(01/16/13 23:36)
◆サバン >> (マスターと小声で話す。「何…何かに絶望されたの?あれ?焼きそばを作る時に、最初に粉入れちゃった感じ?」)(01/16/13 23:36)
酒場のオヤジ >> サバンさん。いらっしゃいませ。(可哀想な子を見る目で見ている)(01/16/13 23:35)
◆シンジュ >> さーーん、 しーーィ、 ごーー、 (ぽちゃぽちゃぽちゃん、増えてく。硬貨も、水位も。) …前に、こうやって… 水を零したら負け って、誰かとゲームしたなあと思って始めてはみたものの。 …これ、相手が居ないとちょーつまんないよね。それなりに、いつ零れるかなってスリルはあるけど…トランプで一人で恋占いしてる時と気持ちが似てる気がする。(01/16/13 23:33)
◆シンジュ >> (勿論その分、かさが増えてく。) …はっ、この数え方はマズイか…。(手を止めて、) 何やら巷で死人返りだの何だのって噂が流れていた気がする。 なんかこう、誘われて来そう。この数え方も、ちょっとホラーな感じのものではなかったっけ。うろ覚えだけど…。(01/16/13 23:28)
◆シンジュ >> いちまァーい… (ぽちゃん…)  にまァーい… (ぽちゃん…) (銅貨を沈めてゆく。)(01/16/13 23:24)
◆シンジュ >> (近くにあったゴブレットを引き寄せて、) ……、(水を八分目ほどまで注いで、)(01/16/13 23:22)
◆シンジュ >> ………んー……、(何となく暇になったので)(01/16/13 23:19)
◆シンジュ >> (自分の衣服を、そっと見降ろし)…こーゆー衣装着て欲しい人が、何人かいるのになあ。 その内の更に何人かは、一緒にユニット組んで踊って欲しいというのに。 今日のステージで、それなりに激しくノリ良くやれば 少々音が外れても大丈夫だってことが分かったよ。(うむり。詩人さんや歌い手さんに対して少々失礼な気もした…が、ジャンルが違うのでまァよし、と思う。)(01/16/13 23:15)
◆シンジュ >> (考えても仕方ないか、と首を振る。桃色のみつあみが合わせて揺れた。)(01/16/13 23:13)
◆シンジュ >> 普段の、とはちょっと違うけど…こういう服の方が似合うってことなのかな。東方の服は、なんか似合うための体型がある というのを聞いたことある気がする…。 だから似合わないって言われたのかな。(肘をつき…)(01/16/13 23:08)
◆シンジュ >> (ノッてくれたお客さんが引いてゆけば、幾分か静かになる酒場の中… 上着を羽織りながら、カウンターの端っこに腰掛けて。) …うむ…、この格好になるといつもより気分がハジける気がする。(ぺた、と少し赤い頬に手を当てて。)やっぱり、見た目って大事…。(01/16/13 23:05)
◆シンジュ >> (騒がしいのがギリギリ許されそうな時間。舞台は終演。) ではでは、またね。シーユーアゲイン。次にいつこの格好になるか、分からないけれどもー。(膝よりかなり上の、ひらっひらスカートを翻して舞台から降りる…)(01/16/13 23:01)
◆シンジュ >> (プチライブハウスみたいになってる。) あはっ、今日は見に来てくれてありがとうっ☆ …えー、お酒のついでだって?じゃあ今度は是非ともあたしを見に来てねっ!!(キラキラふりそそぐライト。週末に会えそうなアイドル然とした姿。)(01/16/13 22:57)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(ステージにて。)(01/16/13 22:54)