★GalaMate
∽白髪の大神官『行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (01/16/13 00:31)
◆シンジュ >> あっはっはっは!(大笑い、)(01/16/13 00:30)
∽白髪の大神官『行くか‥ジゼットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (01/16/13 00:30)
◆シンジュ >> えー、だって…(なんて、ごちゃごちゃ言いながら、結局は隣を歩いてる。) …蝋燭…100本も立つかな…?(01/16/13 00:30)
◆ジゼット >> …。それもそーね、俺だと多分はっぴばーすでーとうーケローとかになりそう…。(それはそれでウケそうな気もしながら…)(01/16/13 00:30)
◆ジゼット >> デートにも色々種類があるんだって…。(愉快げに…)おう。だって今日がキナの誕生日な心意気で祝いますっから…。(01/16/13 00:29)
◆シンジュ >> うむうむ、(そうそう、と言われたので、しっかりメモる。) とりあえず、キャンディ食べてなくて良かった。歌がちゃんと歌える。(笑って…)(01/16/13 00:29)
◆ジゼット >> 三歩後ろじゃ遠いから、キナの隣にいてちょーだい。シンジュもデートのお相手だからな。キナのだっけど…。(けろけろと笑い…)(01/16/13 00:28)
∽白髪の大神官『行くか‥キナよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (01/16/13 00:28)
◆キナ >> …ん?デート…(色々とツッコミが追いつかない件について…ウケつつ) …本当に今日が誕生日のようだにゃ。(何処か嬉しげに歩みだしながら…)(01/16/13 00:27)
◆シンジュ >> ………。(邪魔しないでいるべきか…いやしかし一緒にいないと二人の様子を観察できないよねっていうジレンマ…) …じゃ、じゃあ3歩くらい後ろからついてく。 お茶は、ひとつ空けた席で…。(01/16/13 00:26)
◆ジゼット >> そうそう、そー言うのとか…。…詩人さんレベルで上手かったら、キナが蝋燭の火消す前に感極まっちまわあ。(01/16/13 00:26)
◆ジゼット >> (色々ウケながら…)(01/16/13 00:26)
◆シンジュ >> 分かった。ゴブリンの声とか、トロールの声とか?(キャンディの種類を色々考えつつ、) 歌あ?詩人さんほどうまくはないけど。(01/16/13 00:25)
◆キナ >> (語尾の所為ですね、わかります。…エルフの誇りが云々…)(01/16/13 00:25)
◆ジゼット >> (手に手をとって口笛を吹きつつ…)可愛さ三割増し?(語尾的な意味で)(01/16/13 00:24)
◆キナ >> …シンジュも良かったら、飲みにでも付き合わないか?(夜間のケーキは確かアレだった気が…?)(01/16/13 00:24)
◆ジゼット >> じゃあ面白いやつもっと足しといてほしいケロ。(シンジュに)そー。デートだからシンジュも来て、そんで一緒に歌でもうたってくれるといいと思う…。(01/16/13 00:23)
◆シンジュ >> ………。(キナが可愛すぎる件…。)(01/16/13 00:23)
◆キナ >> ……良いのかにゃ!(ジゼットの言葉に一瞬明るく。自然と相手の手を取り) 行こう、行こうっ。(01/16/13 00:22)
◆シンジュ >> …よぉし、じゃ明日からも頑張って学院に籠ってキャンディ作りに精を出すとしよう。(俄然張り切る。) なあに、なあに、デートだ。良いな。(キナとジゼットを見遣って、)(01/16/13 00:22)
◆ジゼット >> お。じゃあキナ帰るならちょっと付き合っておくんねえよ。ケーキでも食いに行こうぜ。(01/16/13 00:21)
◆キナ >> どんなものでも妥協は許さん的な…?(01/16/13 00:21)
◆ジゼット >> (魔法のキャンディが普通だなんて認めない発言をしながら…)(01/16/13 00:20)
◆ジゼット >> まあ普通の飴ではないから的な…?(01/16/13 00:20)
◆キナ >> …さて、今後のシンジュの修行に期待しておくとして。(立ち上がり、) …私はそろそろ。(01/16/13 00:19)
◆ジゼット >> …。(01/16/13 00:19)
◆シンジュ >> 確かに。呪い系には強そう。 …だがしかし…呪い……?(おかしい…ごく普通の善良な魔法キャンディの筈なのに…。)(01/16/13 00:19)
◆キナ >> (大神官をなんとも云えぬ顔で見遣り…)(01/16/13 00:18)
◆ジゼット >> どんまい…。(優しい顔で…)(01/16/13 00:17)
◆ジゼット >> そーな、あらゆる呪いをはね除ける勢いな気がするケロ…。(01/16/13 00:17)
◆シンジュ >> うん…頑張る…。(肩ぽむされ、超期待され、何とか復活する…)(01/16/13 00:17)
◆シンジュ >> 酒場…。(ショック過ぎて舌が回りません…。)(01/16/13 00:16)
◆シンジュ >> 大神官さまに効かないなんて…あたしの魔法薬もまだまだということね…。(ふ、ふふ…) いや、大神官さまの偉大さと素晴らしさにに改めて感動した…。 やっぱり大神官さまと差カバのマスターはドラゴンの次につおい。(01/16/13 00:16)
◆ジゼット >> シンジュの今後の修行に超期待しとく…。(01/16/13 00:16)
◆ジゼット >> (肩ポムに頷き…)(01/16/13 00:15)
◆キナ >> (二人に、一人づつ肩ポムしておく)(01/16/13 00:15)
◆シンジュ >> (ショックで打ちひしがれる…・)(01/16/13 00:14)
◆キナ >> !!? (その手が!)(01/16/13 00:14)
◆シンジュ >> おおぉ……。ジゼくんがやる気だっ、(どきどきっ、) ……Σ、(01/16/13 00:14)
∽白髪の大神官『よくぞ参ったジゼットよ‥‥。』 【 効いてなかった…。(´・w・`)(戻ってくる…) 】 (01/16/13 00:14)
∽白髪の大神官『行くか‥ジゼットよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』 (01/16/13 00:14)
◆ジゼット >> ケローっす。(ちょりーす的な挨拶を大神官様にしながら扉を抜ける…)(01/16/13 00:14)
◆ジゼット >> うむ…。仕方ないケロ、大神官様の語尾を聞く為だからな…。(渋い顔を装って、マフラーを巻き直し…)(01/16/13 00:13)
◆キナ >> …上手いこと云うにゃあ。(ウケた) …き、禁じ手?(01/16/13 00:12)
◆シンジュ >> 猫の手でも借りたい状況だというのに…。(キナを何とか説き伏せようと試みるも…) …えっ? あるの、ジゼくん。 なあに、どんな手?(01/16/13 00:11)
◆ジゼット >> 禁じ手ならひとつあるケロ…。(01/16/13 00:10)
◆キナ >> ……。(01/16/13 00:10)
◆キナ >> (ジゼットなら、持ち合わせいそうだ。と視線を遣り…)(01/16/13 00:10)
◆ジゼット >> 悩殺技は俺もねっけど…。(01/16/13 00:10)
◆シンジュ >> じゃあジゼットくんが悩殺技を…。(01/16/13 00:09)
◆ジゼット >> (わらいころげる…)(01/16/13 00:09)
◆キナ >> ……。(ざわ…)(01/16/13 00:09)
◆シンジュ >> えーーーーーーー。(・3・)(01/16/13 00:08)
◆シンジュ >> (応援の到着を今か今かと待っている…)(01/16/13 00:07)
◆キナ >> …にゃあ、俺は悩殺技など持ち合わせてない故に…(戻っておいで、と…)(01/16/13 00:07)
◆ジゼット >> まあ大神官さまだもんな…。(シンジュからキナに視線を変え…)(01/16/13 00:07)
◆シンジュ >> 食べさせることには成功しましたが! 大神官さまはちょー寡黙なので、何も喋ってくれません……。(へにょりと眉尻を下げ…) にゃんこさんの悩殺技の応援求ム、 どうぞー。(01/16/13 00:05)
◆キナ >> …にゃ?(遅れて、返事)(01/16/13 00:05)
◆ジゼット >> どうしたケロ?(カエルらしく答える…)(01/16/13 00:04)
◆ジゼット >> (ウケてる…)(01/16/13 00:04)
◆シンジュ >> ………・…大変です、かえるさん、にゃんこさん!(コードネームのように二人を呼ぶ。)(01/16/13 00:03)
◆キナ >> ………あ。(01/16/13 00:03)
◆シンジュ >> ………………。(01/16/13 00:03)
◆シンジュ >> ていっ。(口の中に無理矢理放る。)(01/16/13 00:02)
◆ジゼット >> もっこもこけろー。(一緒に見守る…)(01/16/13 00:01)
◆シンジュ >> (たたたたっ、) 大神官さま大神官さまー。 飴ちゃんあげるー。(01/16/13 00:01)
◆キナ >> …もっこもこにゃー。(ガン見を流しつつ。シンジュを心配げに見守り…)(01/16/13 00:01)
◆シンジュ >> え?(ガチ本気の顔でキナを見る。) 任せて!!(01/16/13 00:00)
◆ジゼット >> 悩殺技…。(キナをガン見…)(01/16/13 00:00)
◆キナ >> …。 (悩殺技…。悩殺技…?)(01/16/13 00:00)
◆ジゼット >> (wktkしている…)(01/15/13 23:59)
◆ジゼット >> 何を言うケロ、ここまできたらシンジュは聖堂じゅうを不思議に包み込まないと…。(口笛…)(01/15/13 23:59)
◆キナ >> …おやおや、(己は不動のまま…) …シ、シンジュ…?(まさか、本気じゃ…)(01/15/13 23:59)
◆シンジュ >> とりあえず正面突破で頼んでみる。(きりっ、) …無理だったら、キナの悩殺技に頼ることにしよう…。(01/15/13 23:59)
◆シンジュ >> ……いや、でも結構気になるよね…。(握らされた黄色の飴を見て、大神官を見て、そわそわ…) ………よし。(01/15/13 23:58)
◆シンジュ >> ここにきて逃亡ですか!?(かえるの魔法使いを恨めしげに見る…!)(01/15/13 23:57)
◆ジゼット >> (隠れる幅はしてないが…)(01/15/13 23:57)
◆キナ >> (´ー`) (二人の行く末を見守り…)(01/15/13 23:57)
◆ジゼット >> (これでもかとシンジュに飴を握らせるとさっさとキナの後ろに隠れてしまう…)(01/15/13 23:57)
◆ジゼット >> 大丈夫悪いカエルの魔法使いはお姫様に魔法をかけにいったから…。(01/15/13 23:56)
◆ジゼット >> (超いい笑顔できらめかしく…)(01/15/13 23:56)
◆シンジュ >> いや、ここはカエルの悪い魔法使いさまにお願いするべきだと思う。 なんたって、「悪い」魔法使いなんだし…。(押し付け合う…)(01/15/13 23:56)
◆キナ >> (大神官の語尾が、…笑いを堪え…)(01/15/13 23:55)
◆シンジュ >> えっ……(01/15/13 23:55)
◆シンジュ >> そぉだね。(性格の違い。) …、あ、イイの。キナはそのままのキナで居て…?(ジゼットの表情を伺ってるキナに、にっこりと笑う…)(01/15/13 23:55)
◆ジゼット >> (・w・)ニパー(01/15/13 23:55)
◆ジゼット >> そうか、シンジュが食べさせるのか…。(シンジュに黄色い飴を握らせる…)(01/15/13 23:55)
◆キナ >> (うっかり平和サイズにに収めてしまった…) …。(01/15/13 23:54)
◆ジゼット >> うむ、じゃあ平和なサイズだったと言う事で…。(01/15/13 23:54)
◆キナ >> …えっ?(己と違ったらしいジゼットの表情を窺う。)(01/15/13 23:53)
◆シンジュ >> まァ、ジゼくんは王子さまだとしても、そこに収まっていそうではないなって思うけれどね。(けらけら、、) …なんだったら大神官さまにでも試してみては如何だろう…?(黄色の飴と大神官を見比べる…)(01/15/13 23:53)
◆ジゼット >> 性格の違いだケロ…。(01/15/13 23:52)
◆キナ >> …猫が妖精ならば、元より蛙よりも小さかったかもしれないにゃ。(王子の活躍が……)(01/15/13 23:52)
◆ジゼット >> 成る程、分野違いならそんなもんか。(けろっと頷いて…)三倍大きくたってカエルはいいもんだぜ。(多分)(01/15/13 23:52)
◆ジゼット >> 王子様を踏んづけるような悪態を振る舞えるほうが人生は楽しいケロ。…何しろ虎視眈々と狙っているからな。(愉快げに)(01/15/13 23:51)
◆シンジュ >> 何だろう二人の子の表情の違いは…。(逆に疑ってるジゼットと、心配吹き飛んだキナ…)(01/15/13 23:50)
◆シンジュ >> それは…ヤだな…。(猫の3倍大きなカエル…)(01/15/13 23:49)
◆キナ >> …魔法と私の精霊術は違うのでにゃ。(ジゼットに頷く。そしてシンジュの笑みに、心配事が何処かに追いやられた瞬間。)(01/15/13 23:48)
◆シンジュ >> うん、お菓子作りは得意だよ。(キナに頷いて…) 男の子は、そうなんだろぉなぁ。(王子様つまんない発言に笑って、) ちょ、すごい無理矢理繋げたね…!?(01/15/13 23:48)
◆ジゼット >> 多分猫の三倍くらい大きいカエルなんだと思う…。(……)(01/15/13 23:48)
◆ジゼット >> (微笑みに逆に疑う心意気を発揮し…)(01/15/13 23:47)
◆ジゼット >> キナは学院とかは寄らねえの?(それもそれで意外そうに…)ふんふん、みっちりがっちり熱血師弟って訳じゃねんだな。(けろけろと頷く…)(01/15/13 23:47)
◆キナ >> …ふむ、蛙が猫を…? (……)(01/15/13 23:47)
◆シンジュ >> ……(にこっ☆)(心配を吹き飛ばすかのような微笑み!)(01/15/13 23:46)
◆ジゼット >> とかにするケロ。(01/15/13 23:46)
◆ジゼット >> そー。王子様とかつまんねえケロ…。(笑い…)悪いカエルの魔法使いは猫の妖精を人質にして…お姫様をヒヨコに変えてしまうのです…。(01/15/13 23:45)
◆シンジュ >> だよね、今年のハロウィンはこれで決まりだ。…まだ随分と先だけど。 …うん、つい最近ね。お師匠さまというと堅苦しいけれど、まァ気が向いた時に面倒見てもらってる感じで。(ジゼットに頷きながら、)(01/15/13 23:45)
◆キナ >> …うん、そうだね。まだ先だが…(ハロウィン…) ……。(アレやコレやの薬草…師匠のレシピを想う) へぇ、学院には立ち寄った事がないけれども…。シンジュはお菓子作りが得意なのか…(01/15/13 23:45)
◆ジゼット >> …。(あれやこれやを聞くと逆に飴の成分が心配になってきながら…)(01/15/13 23:44)
◆シンジュ >> 自分が今カエル語になっちゃってるのに 作るお話は悪い魔法使いなの!?(ウケ) 王子様とかさぁ…そーゆーのにしないの?(01/15/13 23:43)
◆シンジュ >> 学院の実験室にあったアレやコレやの薬草を…(くふふ、、、) 魔法薬学は苦手だけれど、お菓子作りとなると意外と出来た。意外なスキルが発掘された瞬間…。(01/15/13 23:42)
◆ジゼット >> おー。ハロウィンに作るならそれはそれでほしい。(笑う…)おししょーさま?が居たケロ?(01/15/13 23:41)
◆シンジュ >> ハロウィンの時期に作ったら、悪戯に大いに活用できそうな気がする。(同じように、飴を眺め…) 健康に害はないと思うけれどね。信用できるお師匠さまのレシピ通りに作ったので。(01/15/13 23:40)
◆ジゼット >> なけりゃあ作ればいいんだって。昔むかし悪いカエルの魔法使いがおりました、とかから始めて…。おう、ぴったりなキャンディだったって事ざますケロ。(01/15/13 23:39)
◆キナ >> (シンジュから手を離せば、後ろの席に座り直す。) ……成程。分解…ね。(ふむ、黄色い飴を見遣りながら…) …魔力か何かが、つまっているのかにゃ?(01/15/13 23:39)
◆ジゼット >> ふんふん。割と健康的な飴って感じケロ。(黄色い飴を見て…)(01/15/13 23:37)
◆シンジュ >> ひよこの出てくる昔話ねえ…?(あったっけ?と首を傾け…) …まさにぴったりのキャンディだったってことじゃあないの…。(してるのか…冬眠…)(01/15/13 23:36)
◆シンジュ >> 仲良しなのは良きこと。(頷く。) まァ飴の成分が身体の中で分解されれば自然に治ると思うよ。それまでは、まあ…その面白可笑しい状態を満喫するといい。(主にあたしがね。)(01/15/13 23:35)
◆ジゼット >> 大丈夫、たまにしてるケロ。(冬眠)(01/15/13 23:34)
◆ジゼット >> 昔話するならひよこの出てくる話にするぜ…。(けろり…)(01/15/13 23:34)
◆シンジュ >> ………なるほど。(ジゼットの姿を見て、納得する。) …と、冬眠した方が…良いんじゃないですか…。(言葉によって、更にそう思える。)(01/15/13 23:33)
◆キナ >> …まぁ、仲は悪くはにゃい。かと…(続いて首を傾ける、) …。(何時まで続くんだ…。)(01/15/13 23:32)
◆シンジュ >> えへっ。(撫でられれば更に調子に乗る。) …なんかカエル泣きをされると、昔話が始まりそうな感じがする。(ファンタジー…)(01/15/13 23:32)
◆ジゼット >> (大変厚着でもふもふしている…)(01/15/13 23:32)
◆キナ >> …彼が寒がりな所為か、何時も厚着でもこもこしていてね。(不思議そうなシンジュにジゼットを示して…)(01/15/13 23:31)
◆ジゼット >> これで分かる関係性ってのもすごいな…。まあ仲はいいと思う?ケロ?(ケロ?と首を傾げて…)(01/15/13 23:31)
◆ジゼット >> そうか、シンジュもすっかり大きくなって…。(けろけろと泣き真似しながら…)(01/15/13 23:30)
◆キナ >> …よしよし。(そっとシンジュの頭を撫ぜておく…)(01/15/13 23:30)
◆シンジュ >> うん、ふたりの関係性が分かったような分からないような…。(合い言葉…) にゃんにゃんケロケロに邪魔されてちょっと分かりにくいけど、うん、まァ仲良しってことだよね。(成程、と頷く。)(01/15/13 23:30)
◆キナ >> (引っ掛からなかったシンジュを残念そうに見る…) …そうだにゃ。もう合言葉で良いんじゃないか?(にゃ?)(01/15/13 23:29)
◆シンジュ >> (語尾も何もかもひっくるめての不思議ワールド展開中。) あたしだってこの数年間で成長したのだよ…。(どやどやぁ、)(01/15/13 23:29)
◆ジゼット >> (叩き落とされ肩にウケている…)(01/15/13 23:28)
◆ジゼット >> 合い言葉みたいな?感じ?(けろ?と首を傾げ…)(01/15/13 23:28)
◆ジゼット >> ちっ、手強いシンジュだったぜ…。(01/15/13 23:27)
◆キナ >> (不思議ワールドとは語尾の事ではない、のか…。) ─ぺしっ、、(つついてくる肘を優しく叩き落としつつ…)(01/15/13 23:27)
◆シンジュ >> なに、もこもこって 二人の合言葉か何か…?(面白そうに、)(01/15/13 23:26)
◆シンジュ >> 流れるようにさりげなく自然な動作だけれども、流石にこれあたしが作ったからね!? 結構かなり重度のうっかり系だけれど、引っ掛かりませんよ!(どやぁ)(01/15/13 23:26)
◆ジゼット >> 羊とかあったら試してみたい気はするケロ。(なんとなく)…もっこもこー。(けろっけろ笑いながら流すキナの脇腹を肘でつっつく…)(01/15/13 23:25)
◆キナ >> ……もこもこー。(何時ものノリで、ガン見を流し…)(01/15/13 23:24)
◆シンジュ >> …ジゼットくんはわりとどのキャンディでも似合いそうだなと思う。 …キナも。 …もう全部試してみたら…?(いっそ投げやり。)(01/15/13 23:24)
◆ジゼット >> デザートは別腹って言う…。(黄色い飴を一個取り上げて)はい、あーんするケロ。(なにげない仕種でシンジュに…)(01/15/13 23:24)
◆シンジュ >> あたしは、ふたりの醸し出す不思議ワールドを聞いているだけでお腹いっぱいだよ。キャンディ一つすら入る余地はないと思われる…。(神妙に首を振り…) 確かに、時間というのはとても大切だけれどね。 でもさ、何もないってのも…こちらのプレゼントし甲斐がないなあ。(01/15/13 23:22)
◆ジゼット >> まーね。俺にとっても時間は価値のある…、(頷きかけて、それはそれでと思っているらしいキナをガン見してみながら…)(01/15/13 23:22)
◆キナ >> …。(ジゼットがぴよ、でもそれはそれで…とか思っている。)(01/15/13 23:21)
◆ジゼット >> そうそう。こう言うのはやっぱり面白いやつのが面白いケロ…。(ある意味語尾と合っている…)(01/15/13 23:21)
◆キナ >> …無欲ではにゃいよ。俺にとって時間はとても価値あるものなのにゃ。(語尾の所為で色々と締まらない。)(01/15/13 23:20)
◆シンジュ >> (正解、には、)面白い方の色を選ぶって言っていたものね。(確かに、あの真緑を選ぶなんて…ツワモノ…)(ジゼットを尊敬のまなざしで…) だがしかし、とても似合っているよ…。(01/15/13 23:20)
◆キナ >> ! …シンジュは、きっと黄色の飴を喰せば良いと思うにゃっ。(その矢先に、辞退されつつ…)(01/15/13 23:18)
◆ジゼット >> (優しい顔で…)それはそれ、これはこれさ…。(けろけろ笑い…)(01/15/13 23:18)
◆ジゼット >> そうか、じゃあ俺が緑ひいて正解だったっケロ…。(シンジュを見て…)(01/15/13 23:18)
◆シンジュ >> あたしは作ってる途中に十分試したから…。(謹んで辞退…)(01/15/13 23:17)
◆シンジュ >> 無欲というかキナらしいというか…。(笑って、) 黄色はひよこ。(01/15/13 23:17)
◆ジゼット >> (こんな空間も受け止める聖堂の神聖さってすごいねって言う顔で…)(01/15/13 23:17)
◆キナ >> ─…。 ……で、シンジュは?(眩しい笑顔に森色の瞳を細めるが、尋ね。)(01/15/13 23:17)
◆シンジュ >> ………、(自分の作ったキャンディの引き起こした事態であるが、とってもとっても面白い。)(01/15/13 23:16)
◆ジゼット >> そんで、黄色はどんなだったケロ?(シンジュに聞く…)(01/15/13 23:16)
◆キナ >> (なんだこの空間。何だこの空間…)(01/15/13 23:16)