GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(01/14/13 23:29)
◆シンジュ >> 大まかな感じは確かに女子だけれども、中身が… …ひいいい、、、、、(引きずられ… 空いた方の手に持つバトンが砂にダイイングメッセージを描く…  ピ チ カ... )(01/14/13 23:29)
■■■ ピチカは港街を後にした・・・(01/14/13 23:27)
◆ピチカ >> あ、ねえねえ、スポンジのふわふわってこれで作るんじゃね?ふわふわっぽいもん!(買い物では洗剤をセレクトしようとす…)(01/14/13 23:27)
◆シンジュ >> ギャー!ウヴァー!になりそう…。(奇声あふるるキッチン…)(01/14/13 23:27)
◆ピチカ >> ショッピングにスイーツつくりって超女子じゃね?ね?(わくわくしながらシンジュを引きずり…)(01/14/13 23:26)
◆シンジュ >> 一緒に材料買いに行けるって時点で、変なものが入る危険性のひとつがなくなったから、とりあえずホッとするべきかな…!(ポジティヴに考える、)(01/14/13 23:25)
◆ピチカ >> 一緒にスイーツ作ってキャッキャウフフしようよ!(01/14/13 23:24)
◆シンジュ >> 心から信じてます、いやホント。ホントに!!(必死、) いや、 「ね…?」 って… 何…(ズリズリと後退するも、) ひいいいいい!!(掴まれ。)(01/14/13 23:24)
◆ピチカ >> 材料買いにいこっか。(01/14/13 23:22)
◆ピチカ >> 今更遅いんだよ、シンジュ…。そんな上っ面の言葉だけじゃなく、心の底から信じて欲しいんだ…。(つらそうな表情を浮かべ。)だから…ね…?(シンジュの腕をがしりと掴み。)(01/14/13 23:22)
◆シンジュ >> ひっ……、(怯え)(たのを必死に隠し、) いえあの、十分分かりましたピチカちゃんは女子力MAXの素晴らしいシティガールです。(01/14/13 23:21)
◆ピチカ >> 無理しなくていいよ、シンジュ。これからゆっくりじっくり、知らしめていくからさ…?(01/14/13 23:19)
◆シンジュ >> ごめんなさいピチカちゃんはアマゾネスなんかじゃありませんごめんなさいごめんなさい。(保身のために思ってもいないことを口にした。)(01/14/13 23:18)
◆ピチカ >> なんか混ぜれば。(なんかの正体は後で考える。)(01/14/13 23:18)
◆ピチカ >> 混ぜればふわふわになるべ。(01/14/13 23:17)
◆シンジュ >> ………。(命の危険すら感じた。)(01/14/13 23:17)
◆ピチカ >> シンジュが認めるまで、毎日作ってあげる…!(01/14/13 23:17)
◆シンジュ >> ですよね! その基本形から、どうやってふわふわのケーキを作るつもりだったの…!?(01/14/13 23:17)
◆ピチカ >> だけど、女子力をアピールするためにだね…!(01/14/13 23:16)
◆ピチカ >> 基本丸焼きが得意。(01/14/13 23:16)
◆シンジュ >> 好きだけど… …………。 ピチカちゃんの料理の基本形はなんでしたっけ…?(01/14/13 23:15)
◆ピチカ >> 遠慮するなよ。ふわふわのケーキ作ってやるよ。好きだろ。(01/14/13 23:15)
◆ピチカ >> なぜ!?(01/14/13 23:14)
◆シンジュ >> (即答。)(01/14/13 23:14)
◆シンジュ >> それはやめよう。(01/14/13 23:13)
◆ピチカ >> …分かった、女子力をアピールするためにシンジュの家でスイーツを作ってやろう。(01/14/13 23:13)
■■■ 街を流れる潮風にピチカは誘われて・・・(びっくりしすぎた件。)(01/14/13 23:12)
◆シンジュ >> 無理でしょ……。(致し方ありません、って顔。)(01/14/13 23:11)
◆シンジュ >> えっ。(完全に褒められたつもりだったので、きょとんとする。) よしよし。(喜んでるのを可愛がる。) うん。…でもちゃんとお店にも来てね。(大事なので2回目。)(01/14/13 23:10)
◆ピチカ >> 一生認めない気かおまえは…。(01/14/13 23:09)
◆シンジュ >> 夏は涼しいよー。SEAは特に暑いじゃない?風さんと仲良くしておくにこしたことはないと思う。 でもピチカちゃんにとっては、夏の暑さよりも冬の寒さの方が重要かな?(01/14/13 23:09)
◆ピチカ >> 褒めているわけじゃないんだよ。(真顔で返す。)いちご好きだ。いちごいちご。(喜ぶ。)シンジュ、家で作ったら食べさせてくれ。(01/14/13 23:09)
◆シンジュ >> ………なん、だと………。 …あたしは一生ピチカちゃんに踊り子と認めてもらえない…のか…。(切ない…)(01/14/13 23:07)
◆シンジュ >> とりあえず中途半端はダメだなと思ったので、「凄く黒い」と言われたから喜ぶべきだと思いました。(真顔。) うん、フェアに向けて試食させてもらってるけど美味しいよー。あたしも頑張って覚えてお家で作ろうと思う。…でも酒場にも食べに来てね。(01/14/13 23:07)
◆ピチカ >> 風乙女にモテてもだな、今の時期寒かろう!(01/14/13 23:04)
◆ピチカ >> なぜ黒いで喜ぶのこの子は…。(戸惑う。)いちごスイーツだと!?いいな、街はスイーツいっぱいで。SEAではあまり食べられないから。…そ、そうだ…シンジュがアマゾネスって言うのやめるまで、あたしは踊り子と認めない!(びし、と指差し。)(01/14/13 23:04)
◆シンジュ >> …と、今しっしっ!ってされた風乙女さんが言っていた…。(切なく見送る…)(01/14/13 23:03)
◆シンジュ >> きゃーピチカちゃん格好良いー。(01/14/13 23:02)
◆シンジュ >> そう?(どやぁ、) 最近それなりに酒場のステージにも出演してるよ?今度見に来て。 そろそろいちごのスイーツのフェアも始まるよ。(宣伝。) …うっ、それを言われると…。(怯み…)(01/14/13 23:02)
◆ピチカ >> しっしっ!(01/14/13 22:58)
◆ピチカ >> 凄く黒いです…。(頷く。)そういえば踊り子っぽいとこ見てない気がして…。あれだよ、きみがあたしをアマゾネスと言うのと一緒だ!(対抗する。)女子にカッコイイと言われるのは好きだ。(01/14/13 22:58)
◆シンジュ >> (風乙女がそっとピチカに微笑んだ…)(01/14/13 22:58)
◆シンジュ >> 黒くなんてなのになあ…。(黒くわらう…)…ッて、いやいや、そこ しみじみするとこじゃなくて。踊り子ですよ。おーどーりーこー。(人差し指をびしっと出して、) …ピチカちゃんは、アレだよね。すごく男らしいのに乙女っぽくもあるよね…。(01/14/13 22:56)
◆ピチカ >> (春風が切なさを増す…)(01/14/13 22:53)
◆ピチカ >> ただの黒い娘っこじゃなかったんだなあ…。(しみじみ。)わたしの乙女度も燃えあがります。(01/14/13 22:53)
◆シンジュ >> ふわわわ、、、、(春二番...)(01/14/13 22:52)
◆シンジュ >> 踊り子ですよ!!(ピチカちゃんの脳に沁み渡るように言っておくよ。) 身長170センチ以上の眼鏡男子が居れば、更に炎使いが燃え上がります。と。(うむうむ、)(01/14/13 22:51)
◆ピチカ >> 普通の女子ですよ、ということを再確認させるにはどうしたらいいの!?(01/14/13 22:50)
◆ピチカ >> そう「だった」…!?(01/14/13 22:49)
◆ピチカ >> やっぱ踊り子なんだなあ…。(その動機に。)即上がるよ、そのパーティ…。出来れば身長170cm以上の眼鏡男子よろしく!(01/14/13 22:49)
◆シンジュ >> ……。そうだったね! (に、にこっ!)(01/14/13 22:48)
◆シンジュ >> あたしはそもそも、精霊さんと一緒に踊りたくて…精霊術を習うようになったからね。(笑って、) …ピチカちゃんのテンションを上げようと思ったら、イケメンか可愛い女子をパーティに入れるべき。(改めて確認できました。)(01/14/13 22:47)
◆ピチカ >> …あの、わたし、一応普通の人間ですけど…。(01/14/13 22:47)
◆シンジュ >> …ピチカちゃんからそんな言葉が出てくるなんて…。(「緊張」のワードに唖然とする…)(01/14/13 22:45)
◆ピチカ >> (春風が目にしみる…)(01/14/13 22:44)
◆ピチカ >> 名乗りって恥ずかしくない?実はいつも緊張するんだよ…とくに炎使いですって名乗るのが恥ずかしいので、大体冒険者と名乗ってしまう…。(悩む。)そうなの?!ミラベルスイーツなの?!確かに甘くておいしそう。(色合いを思い出す。)精霊と踊るなんて方法があるのか、踊り子は…。女子に応援されると頑張っちゃいたくなるよね!(01/14/13 22:43)
◆シンジュ >> ふわ、、、(早目の春一番をそっと吹かせてあげる…)(01/14/13 22:42)
◆シンジュ >> そっか、地図の読み方に慣れるのと共に 色々と名乗りも考えておかないとな…。でもスイーツって聞くとミラベルちゃんってイメージがある。(うむむ、、) そうだね、色々な所で踊ってみたい。その土地ぞれぞれの精霊さん達と、パートナーを組んで。 …くふふ!テンションを上げるためのチアリングは頑張ってしますよー。(おーえす、おーえす!)(01/14/13 22:41)
◆ピチカ >> (欲しいのは肩ぽむじゃない…暖かい言葉だった…)(01/14/13 22:38)
◆ピチカ >> たとえシンジュがスイーツ()って名乗りながら冒険地にいても、良いと思う!(親指を立て。)冒険地で踊るのも良いんじゃないかなー。パーティにいたら男どもとわたしのテンションが上がります。(01/14/13 22:37)
◆シンジュ >> ……ごめん……。(流石に悪いと思ったので、ピチカに肩ぽむしておく…) (だが何もフォローは出来ない。)(01/14/13 22:36)
◆シンジュ >> そっか。(誇りを持っているという彼女を、眩しいものを見るように蒼眼が見た。) …あたしも、自分がこんなな気持ちのに冒険者なんて名乗れない。あたしはやっぱり、どこまで言っても踊り子だから。 …うん、踊り子商売にも利益あるよねそれ!インパクトって大事。(01/14/13 22:35)
◆ピチカ >> 終いにはあたしだって泣けるよ?(01/14/13 22:34)
◆ピチカ >> …。(01/14/13 22:32)
◆ピチカ >> ぺっぺっ。(手から灰を払い。)あたしは自分を冒険者と名乗ることに誇りをもっているが、名乗りなんて何でもいいんじゃね。冒険地を一人で闊歩する踊り子、良いじゃん。多分インパクトある。(こんな所に踊り子が?!と言われるだろう。)うむ、考えた末炎使いという名前におさまった!(01/14/13 22:32)
◆シンジュ >> ……………………。(01/14/13 22:30)
◆シンジュ >> えぇ〜、そうかなぁー?(きゃっきゃ) …………。(01/14/13 22:30)
◆シンジュ >> おー。(灰になったカップを見、) うん、きっと万が一一人で色々出歩けるようになったとしても…冒険者とは言わない。名前が重いのもあるし… …。(少し言い淀んで、言うのをやめた。) あはは!ピチカちゃんは炎使いってのが合ってるよ。聞き慣れてるからってのもあるだろうけど…(頷く、)(01/14/13 22:30)
◆ピチカ >> わー、似合うー。(黒い笑みに。)いやだー!もう今年はアマゾネス脱却するんだ!この前、初対面にもアマゾネス言われたからね?!やばいよこれ。(01/14/13 22:27)
◆ピチカ >> ふはは。(とっくに飲み終わったカップを手の中で燃やし、灰と化す。)冒険者って名乗らなくても良いんじゃないか?名前が重いってのはあるよね。あたしも炎使いだけど、魔術師って呼ばれんのは嫌だ。(01/14/13 22:26)
◆シンジュ >> うえっへっへ。(黒く笑ってみる…) ……。いや、うん、ピチカちゃんはそのままで良いと思うよ。まかり間違って、前みたいに淑やか系になっちゃったら こっちが吃驚するから…。(アマゾネス推奨。)(01/14/13 22:26)
◆シンジュ >> うぐぐぐ、、、、(空っぽになったカップがぐにゃりと歪む…) …冒険者って名乗るつもりはないし、そんな力もないけど… …落ち着かなくて、どっかに飛び出して行きたいなってのは、すごくある。 …勿論、のんびりした生活もすごく好きなんだけど…。(01/14/13 22:23)
◆ピチカ >> 昔言われていたと聞いた気がしたが、当たっていると今思う。(ナイスネーミング。)じゃあ逆に教えてくれ!どうやったら隠せるの!?アニマル柄ってお洒落じゃなくってアマゾネスにいくとか…!(01/14/13 22:23)
◆シンジュ >> あ、それ昔よく言われてた。久し振りに聞いたなあ…。(黒シンジュ…) いかにシティガールを装おうとも、そのあふれ出る野生のオーラは隠せやしないのだ…。(厳かに…) ……押さえこまれたアマゾネスがついに決壊したんだね…。(アニマル柄にはそんな感想…)(01/14/13 22:21)
◆ピチカ >> にやぁ…(返答にますます笑みを深める。)そうして落ち着かず、アクティブな生活に身を任せて冒険者になってゆくのだ…。(01/14/13 22:19)
◆ピチカ >> にこにこしながら吐くからタチ悪い…。黒シンジュの異名は当たっていると思うよ…。(よく分かった。)街ではしないよ!?どこにジャングル感があるというのだ!(ポンチョ型の黒外套と普通の服。)今あたしの中ではアニマル柄ブームなの。(01/14/13 22:18)
◆シンジュ >> …………う。(にやにやされて怯む…) そう、かもしれない。去年が、アクティブ過ぎたせいで…今街でゆっくりしてるのが逆に落ち着かない。あたしの、今までの日常だというのに…。(冷えかけたココアを飲み干して、) ………。(そっと明後日の方を向き…)(01/14/13 22:18)
◆シンジュ >> 毒なんて吐いたつもりないのに。(あるぇー?って首を傾げてる。) …そっか…。(ますますシティガールという違和感ありありの事実から遠ざかってゆくピチカのイメージ…) そっか、うん。神像よりは骨とか目玉だよね。(納得しました。)(01/14/13 22:16)
◆ピチカ >> それは本当に言い過ぎたのかな、きみの願望じゃなくて?(にやにやとした笑みを浮かべてしつこく聞き。)えっ、普通の所でも迷うの…。(01/14/13 22:14)
◆ピチカ >> シンジュってわたし以上に吐く毒強いと思うぞ…。(この清純っぷりの裏に隠れたどす黒さに震える。)ジャングル走る時お面かぶってるとテンション上がるし、原住民に紛れられるし…。(良いことづくめじゃん、と。)…んー…あの、神像飾ってるような見た目が…あんまり好きじゃない…。(01/14/13 22:13)
◆シンジュ >> うぃ…頑張ります。(一生通しての課題だと心得る。) …いや、あの、冒険地は、言い過ぎた。 あたしは冒険者じゃあないし。危ない所に一人で行くなんてそんな無謀な事はしないけど。 普通に…普通のところでも。一人で行けるようにならないと…いつまでも迷惑掛けられないし。(01/14/13 22:12)
◆シンジュ >> そっか、言葉のチョイスか。 うーん…うーん……。(思いつかず…) 強烈過ぎましたけど!?忘れもしない…あのお面…。(ぞぞぞ、、、) そか、あたしも無信仰だけれど…特に居心地悪いと思ったことないな。静かで落ち着く。(01/14/13 22:10)
◆ピチカ >> シンジュが冒険地を一人歩きするなんて、言うと思わなかった。(01/14/13 22:08)
◆ピチカ >> それは慣れろ!(読解力。)…えっ、(驚いた顔をする。)…シンジュが、(01/14/13 22:08)
◆ピチカ >> 褒める言葉の選び方…!シンジュは図太いねって褒められたら嬉しいの?!(聞き返し。)何故そんなにシティガールイメージを拒むの…。そんなにジャングルであった時の印象強烈だったかな?!(至って普通のつもりでいる。)無信仰だし。いくら色んな信仰を受け入れる場所だっても、居心地悪いわ。(01/14/13 22:07)
◆シンジュ >> …、まァ問題は… 地図の保存はできても、活用できる読解力がないということ…。(小石をそっとポケットに入れる…) というわけで、やっぱり冒険地での一人歩きは夢のまた夢になりそう。もしも一緒することがあったら、今年もよろしくね。ピチカちゃん。(01/14/13 22:06)
◆シンジュ >> ペットは飼い主に似るよねって感じで。(図太く…)酷くないよ!褒めたよ!(にこにこっ!) …………・、うん…ソウダネ……。(凄く頷きたくない雰囲気を醸し出しながら、しぶしぶ頷く…) そっかー、あたしは結構行ってるなあ。聖堂。 確かにピチカちゃんは…聖堂よりも森を駆けまわっている方がしっくりする。(野生…)(01/14/13 22:05)
◆ピチカ >> あー、分かる。あたしも字覚えんのにすげえ苦労した。今は何とか日常で使うような文字の読み書きは出来るけど…。(深く頷き。)一時的な地図か…でも、迷った時に今自分の居る場所を把握するのにはうってつけだね。(01/14/13 22:04)
◆シンジュ >> あたしも実践向きなんだよ…レポートとかまず字を書くのが苦手。(うえーっと舌を出して。) そう。迷う度に「風乙女に聞けば?」って聞かれてたので…そろそろ本格的に助けを求めてみようかと。 新しい地図を書き込むと、古いのは消えちゃうらしいんだけどね。(上書きシステムの石。)(01/14/13 22:02)
◆ピチカ >> 図太く元気ってどゆこと?!シンジュって、さりげなく酷い言葉混ぜるよね…。(恐ろしい子!と慄く。)でしょでしょ!シティガールですよ、わたし。(センスのくだりに。)うん。苦手っていうか、嫌いっていうか。あの雰囲気だめ。(01/14/13 22:02)
◆シンジュ >> !?(ずざっとピチカから離れる。)ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。(平謝り。) うん、ピチカちゃんのペットだからフツーに図太く元気だと思うよ。(にこっ!)そうだったねえ…ピチカちゃんが街育ちだなんて… 洗練されたセンスの良さを目の当たりにすると、「あ、そういえばそうだったな」って一時的に思い出すんだけど。(ごめんね。) そう、聖堂の。・・苦手なの?(01/14/13 21:59)
◆ピチカ >> 真面目に勉強しろよ学生…。(学生ではないが咎め。)これは風乙女を使ってんの?冒険行く時便利そうだなあ。(01/14/13 21:57)
◆ピチカ >> シンジュの頭叩いて、アマゾネスってキーワードだけなくならないかな。(頭部をじっと見つめる。)世話は現地の人に任せてるから、元気だと思うがなあ。…忘れないで?!街生まれ街育ちだから!(しっかりと発音し。)天啓って聖堂の?ううん、引いてない。あたし、あそこ苦手なんだよね。(01/14/13 21:57)
◆シンジュ >> 同じく…。(耐えられない…) ………・い、一応…。(幽霊学生…) …うん、わりとしっかり記録されてるな…。(でも、まだまだ大まかであり、範囲も狭い。)(01/14/13 21:56)
◆シンジュ >> …………。き、きききき気のせいだよ。(うわずる、、、) あ、そっか。トントロちゃん…(あのフォルムを思い出しつつ…) ……そうだったっけ?(街生まれ 何度聞いても 忘れちゃう。) うん、ありがと。そうさせてもらう。 ……いや、天啓の結果が… …そういえばピチカちゃんは引いた?(01/14/13 21:54)
◆ピチカ >> 机に座るなんて何分耐えられるのかな…。(3分で貧乏ゆすりを始めそうだと。)基本がまず何?!みたいな。…あれ、でもシンジュは学院に通っていたんじゃないの? …おお…(小石に触れる。脳内に今いる辺りの道や光景が浮かび。)おもしろっ!(01/14/13 21:53)
◆シンジュ >> わかる。机についてお勉強するのあたしも苦手。(断然実践派。) 基本をもっとしっかりしていれば、応用も利くよって言われたけど…なかなかねえ。(神妙な顔。) …うん、これ。(小石に触れて目を瞑れば、風の乙女が触れてきたものが脳内に反映される…)(01/14/13 21:52)
◆ピチカ >> 今アマゾネスって思考を受信した…。(疑わしげにシンジュを見ている。)預けてあるトントロのことは気になるけど、ホームシックは思ったよりないな。つうか、元々街生まれだしね?!(アマゾネスじゃないよ!と。)冬の売りつくしセールがね…。(昼に買ったばかり。)うん…有難う。シンジュもSEA来た時は、自由にあたしんち使って良いよ! …ど、どした…。(01/14/13 21:51)
◆シンジュ >> ホームシックになったりしない?(アマゾネスを心配する…) そっか、冬のバーゲンもあるし 早いところではそろそろ春物も出るかもしれないしね。 あたしは全然いいよ、一人で居るのもさみしいし。一緒に居てくれたら嬉しいよ。 …彼氏か…。(天啓を思い出して憂鬱な顔をする…)(01/14/13 21:49)
◆ピチカ >> いやあ、そんなことないよ?難しいことは出来ないし…知っている術師はもっと色んなことしてた。ああいうの、良いなって思うけど勉強面倒くせえ。(見た目の通り勉強が嫌い。)どれに地図が記録されてるんだ?この石?(01/14/13 21:48)
◆シンジュ >> お師匠さまは学院の人ではないからね。たまーに会った時にご教授願ってる感じ。(すごくライトである…) でもピチカちゃんは今のままでしっかりと術が確立しているから、今更師匠についても色々と大変そうな気がする。 …分かんない、これが初めてだから。(石を覗く…)(01/14/13 21:47)
◆ピチカ >> あたしは落ち着いてから帰ろうかなって思ってたよー。その間こっちで冒険したり買い物して、向こう帰ったらまったりするのだ。…シンジュが良いって言うなら、お言葉に甘えて居候させてもらうけど、邪魔なら言ってね!彼氏連れ込むときとか!(ココアを飲み。)(01/14/13 21:44)
◆ピチカ >> 何そのライトな師弟関係…!(笑う。)そんなことないよ!居たことないから分かんないけど!学生経験ないから、憧れる気持ちはあるよ。学院の制服かわいーよねー。(本心を交え)今ので地図が記録出来たのか…?(01/14/13 21:43)
◆シンジュ >> ……SEA行き…。(ココアを飲んで、必死に口を温めようとする…)(01/14/13 21:42)
◆シンジュ >> 先生とか居ても、だね。(ちょっと変だった発音を直し、) そっか。(遺跡の件には頷いて、) ううん、全然構わないよ。…あ、それ分かる。あたしもそろそろ海行きたいなってちょっと思ったけれど、何かSEA息の船に乗っている人が多いなって思ったから、ちょっと悩んでる。(01/14/13 21:41)
◆シンジュ >> 「お師匠さまー」って呼んだら、軽く受け入れられた。(くふふ、可笑しげに笑う…) あたしも結構自由気侭だから、適度に手綱を引いてもらえて助かるよ。 …ピチカちゃんは、先生と書いてもあんまり従わなさそうな気がするけど…。(思った事を言う。) ううん、地図を記録するの。(01/14/13 21:39)
◆ピチカ >> 遺跡行ったけど、成果は特にないかな。ずっとシンジュんちに居候してごめんね!SEA帰ったら、またそのまま暫く出てこなくなりそうで怖いんだ。あと、今凍土とSEAが人気らしいから敢えて帰らない天邪鬼な選択肢。(01/14/13 21:38)
◆ピチカ >> へえ、そんな存在いるんだ。独学のあたしにはちょっち羨ましい。特に面倒見てもらう辺りが。(面倒見られたいお年頃。)課題ってどんなの?風を吹かす課題?(01/14/13 21:37)
◆シンジュ >> そぉか、それは確かに。(頷いて、ココアを啜る…) 年初めの冒険にはもう行った?(01/14/13 21:36)
◆シンジュ >> えぇと、つい最近。お師匠さまと呼んでいるけれど、まァそんなに堅っ苦しいものでもなくて…面倒見てもらってるって感じ。(笑って、) だよね。ホントにごめん。期限は言われなかったから…も少し暖かくなってから街中に範囲を広げることにしよう。(01/14/13 21:35)
◆ピチカ >> 真冬にいちいち火出してたら、毎日力使って疲れるじゃん…。(寒いので省エネ中。)(01/14/13 21:34)
◆シンジュ >> ピチカちゃん、得意の火で温まったらいいのに。ほら、こう…(パチン!と指をはじく仕草をする。ピチカの真似らしい。)(01/14/13 21:33)
◆ピチカ >> お師匠様?魔法の?…シンジュ、魔法のお師匠様なんていたんだ??(不思議そうに。)街中でやったら怒られるよ。あれ、体感温度マイナスいってたわ…。(01/14/13 21:33)
◆シンジュ >> 何って、えっと課題をお師匠さまから頂いたので…ちょっと試しに。(自分の分のココアで、同じように手を温めながら…) いや、うん、街中でやったら確実に怒られるなと思って此処でやったというのに…。 いやいや、そんなつもりは!(嫌がらせ、にはぶんぶんと首を振って。)(01/14/13 21:31)
◆ピチカ >> ガチガチ…(冷えて硬くなった手でホットココアのカップを持ち。)ずず…(老人の様に身体を丸めてすする。)(01/14/13 21:30)
◆シンジュ >> とりあえずこれ!(ホットココア…)持てる?大丈夫?(唇と同じに冷えているであろう手を取り、持たせて…)(01/14/13 21:30)
◆ピチカ >> 何してんの?!こんな真冬に風吹かすとか凶器!?人に嫌がらせする子に育てた覚えありませんよっ!(フードですっぽりと頭を覆っても寒い。)(01/14/13 21:29)
◆シンジュ >> ………ふっ、(と、魔力が散る。) こ、こんな感じかな。出来たかな。(そわそわと小石を見遣るも、) …ホントにごめんピチカちゃん!!すっごく寒そうだね!? えっと、えっと、(ダッシュで近くの売店に、)(01/14/13 21:28)
◆ピチカ >> 寒いっていうか痛いコレ…!(がちがちと歯を鳴らす。)(01/14/13 21:27)
◆シンジュ >> ごめん、ピチカちゃん………。(そしてこの術は、行きだけじゃない…帰りも。) ぶああああっ、、、(引いた波が返ってくるように、娘の掲げる小石に風が収束する… ピチカに遠慮なく触れながら。)(01/14/13 21:26)
◆ピチカ >> (とてもさむい。)(01/14/13 21:25)
◆シンジュ >> (娘を中心にして砂に描かれた陣から放出される風… ) ………・あ。(術を成した後に、ピチカに気付いた…。彼女にも風の乙女が触れるであろう。とっても冷たい冬の風が…)(01/14/13 21:24)
◆シンジュ >> 私は知りたい、この地の形。 撫ぜて、 触れて、 記憶せよ。 ――――――記録せよ。 (ぶあっ、、、、)(01/14/13 21:23)
◆ピチカ >> (寒さで唇がむらさき。)(01/14/13 21:23)
■■■ 街を流れる潮風にピチカは誘われて・・・(震えながらそれを見ている。)(01/14/13 21:22)
◆シンジュ >> ……・ザッ、(バトンで足元に描かれる真円の陣。) 潮風 北風 凩 追風…  吹いて、吹いて、 その息吹 及ぶところまで。 (歌うように紡がれる…)(01/14/13 21:20)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(砂浜にて…)(01/14/13 21:16)