GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/14/13 01:29)
◆シンジュ >> あっは、そんなに恐れられるような悪戯はしてないけれどねー。(けらけら笑いつつ、扉をくぐり…)(01/14/13 01:29)
白髪の大神官行くか‥ファーストよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(01/14/13 01:27)
◆ファースト >> 了。(確かに全て異なると頷き)…人間同士の繋がりとは、深い。(時には武器や魔術に勝るようだと理解) ……恐るべし。(笑みを見て目を伏せ)畏まりました。(扉の前で待機中)(01/14/13 01:27)
◆シンジュ >> (突っ込んで問われなかったので、娘は何も気づかずただ笑っている…) あっは、ありがとファーストくん。じゃあ遠慮なくお願いしちゃおうかな。 …流石ファーストくん、準備良いなー。(のんびりと扉に向かい…)(01/14/13 01:26)
◆シンジュ >> 違う存在なのだから、誤差があっても仕方がない。(ということに。) くふふ、そうして。人とのつながりは、時に強力な武器や魔術よりも心強いと思うのだよね。(01/14/13 01:24)
◆ファースト >> ならば良い。(そもそも拷問とは基本情報を聞き出す手段。では何か聞き出したい情報が?しかしそれ以上つっこんで聞くべきではないのだろうと口を閉ざし)送ります、ミス。(立ち上がり銀手甲の具合を確かめ)傘も所持している。(先に扉へ向かい片手で開き押さえながら)(01/14/13 01:20)
◆ファースト >> なるほど、確かに様々な人間達と遭遇した。…了、人間を大切にしろと言う事。…いや、少々私と貴女の言葉に誤差が生じている様。…よく分からないが、縁を大切にしろという事。了。(答えを弾き出し)(01/14/13 01:19)
◆シンジュ >> 流石に死ぬような悪戯はしないよぅー。(軽やかに笑う…) …さて、そろそろ帰ろうかな。雨、酷くなっていないと良いんだけれど…。(立ち上がり、コートなどを着込みながら…)(01/14/13 01:18)
◆シンジュ >> そう。だからね、ファーストくん。きみもこの国で命令に添って動く中で、色々な人達と会ったでしょう。気付いていないかもしれないけれど、そこに絆は…あったと思うんだよ。だから、それを大切にしてほしい。 ファーストくんが居なくなると、悲しいなって思う人が居るってことを。 …勿論、きみの行動を束縛するなんてことは出来ないけど。(01/14/13 01:16)
◆ファースト >> (悪意の無さそうな表情を作り、油断した隙を見て…という事か…と見下ろし)(01/14/13 01:13)
◆ファースト >> (手を振られ目で追う)……いや…………死なない程度に、するように。(拷問を一通り想像した後告げ)(01/14/13 01:13)
◆シンジュ >> (拷問なんてこれっぽっちも考えていなさそうな、純粋な乙女の顔がファーストを覗く…)(01/14/13 01:12)
◆ファースト >> ……。(この国の人間達は見かけによらないと思う)平気ならば良い。よく分からないが、恐らく貴女の言う絆という事だろう。そうして人間達は過去を克服し未来へ繋げていく、という事。(やはり彼らは特殊なスキルを持っているらしい)(01/14/13 01:12)
◆シンジュ >> ………・ファーストくーん?(もしもーし、と目の前で手を振り…)(01/14/13 01:10)
◆シンジュ >> (なんだか話がすごく大きくなっているような雰囲気を流石に感じ取る…) うん、そう。…あの、言っておいてあれだけれど、気にしないでね。最近はもうね、大分平気なの。…それもまた、この国で出会った人たちのおかげ。(01/14/13 01:09)
◆ファースト >> ……瞼に目を書く?(目を増やすという事)…髭に吊るす……。(拷問の一種と捉え)(01/14/13 01:08)
◆ファースト >> いえ、血族ではないですね。(義兄ならばと思い直し)しかし、家族が無くなる事は大いなる悲しみを伴うと聞く。(推測でものを言うしか出来ないが)貴女ならば大切に出来るだろう。悲しみを知る者ならば。(01/14/13 01:07)
◆ファースト >> ………。(不敵な笑みを浮かべている…この人間は只者ではない…)…貴女が返り討ちにあわない様に。(多くの聖職者達が止めるだろうと推測を立て) …そうですか。血族が死亡した、と。……。(言葉を探す様に数秒黙る)(01/14/13 01:06)
◆シンジュ >> いつの間に暗殺の話題に!?(慄く、) いや、あたしが仕掛けるのは悪戯であって暗殺じゃないよ!? ふつーに、大神官さまの瞼に目を書いてみようかなとか、お髭に色々と吊るしてみようかなとか…そのくらいだよ!(01/14/13 01:05)
◆シンジュ >> (当の本人は、ファーストの憶測など知りもせず 悪戯っぽく笑ってるのだ。) えー、そう?残念だな。(お勧め出来ないと聞いて、肩を竦め。) 盗賊の残党に襲われて。養ってくれてた義兄も亡くなってね。 …うん、本当に運が良かった。だから大切にしたいよ。この土地も、出会った人も。(01/14/13 01:04)
◆ファースト >> ………。(止めるべきか悩む)(01/14/13 01:01)
◆ファースト >> 了。(カクリと頷き返す)……そうですか…。(何か話題が笑いに偏っている気がする)…………暗殺の手伝いは……(01/14/13 01:01)
◆ファースト >> (頷きを返す)…故郷が大変だった様。なぜと問うても?しかし、答えたくないならば答えなくて良い。(先に言葉を告げ)…なるほど、迷ってこちらの国へ。では貴女は運が良いのだろう。第二の故郷を見つけることが出来たのだから。(01/14/13 01:00)
◆シンジュ >> 頑張ってくれたまえー。ファーストくんからの話題で話が発展してゆく日を楽しみにしてるよ。…いや、今日も十分話題(笑い)を提供してもらった気がするけれどね。 …そう、楽しいよ?今度一緒にやってみる?(ひそひそ、)(01/14/13 01:00)
◆シンジュ >> …うん、ありがと。(くすぐったそうに笑って、) うん、まぁそのまま故郷に残るって方が大変だったしね。 旅というよりも、あてもなく彷徨い歩いてたって感じ。方向感覚はその頃から既に狂っていたし。(労いは目を細めて受ける。)(01/14/13 00:57)
◆ファースト >> ……(大神官を確認)………。(シンジュを見る。高齢の大神官に悪戯を仕掛けるとなると、おそらく生命にかかわるだろう。この者は聖堂を乗っ取るつもりなのだろうかと憶測を立て)…あまりお勧めできない…。(01/14/13 00:56)
◆ファースト >> ………高度な技術を用いる様。(不自然ではなく自然に見つけろとの言葉に)…なるほど、確かにグラスを割ると怪我をしてしまう恐れが。大神官に悪戯………。(01/14/13 00:54)
◆ファースト >> ああ、自信を持つと良い。肯定しよう、特に嘘を言う必要も無いので嘘偽りは言っていない。(誓おう、と自身の胸元に片手を当て目礼)…旅人。故郷を出て流浪し、旅をするのは大変だっただろうと推測する。ご苦労様でした。(再度目礼を返す)(01/14/13 00:53)
◆シンジュ >> うん、見つけてみて。無理に探すのはダメだよ。こういうのって、自然に見つかるものだと思うしね。(釘をさすように人差し指を立てて。) 慎重になる時…? 酒場のバイトでグラスいっぱい乗せてお盆を運ぶ時とか…大神官さまに悪戯を仕掛けようとした時とか…。(01/14/13 00:52)
◆シンジュ >> ……、(目をまんまるくして、瞬かせ…)そう、かな。うん…じゃあそうかもしれない。ファーストくんに言われると、あたしも誰かの役に立てるかなって、ちょっと自信ついてくる。きみは嘘は言わないだろうしね。(笑って、) あァ…踊りを披露しながら旅をしてて、流れ着いたの。此処に。元々は流浪の旅芸人だったのでース。(01/14/13 00:48)
◆ファースト >> (笑うのをみて首を傾げ)……それは…かなり難解な抱負。しかし、話題の提供に役立つならば摸索しよう。 …申し訳ありません、その件については謝罪申し上げる。(ぶーぶー言われ相手を見る)では慎重になる時とは?詳細を。(更につっこんで聞き)(01/14/13 00:45)
◆ファースト >> そんな事は無いだろう、皆が皆、任務を遂行するだけのタイプの国ならば貴女は必要ないだろうが(はっきりとそこは言う)…この国は違う。個性を重視するようだ。貴女のうっかり系の壊し系も立派な個性だろう。また、それ自身を必要とする者も多いはず。(かぶりを振り)…はい。(頷きに頷きで応じる)隣国ではない様。なぜこの国に?(01/14/13 00:44)
◆シンジュ >> ……ぶっ、(一刀両断が清々しくていっそ笑う。) じゃあ、今年の抱負に「趣味や好きなものを見つけましょう」ってのも付け加えては如何だろうか。それもまた、話題の提供には役立つものだしね。  …意外とか失礼なー!(ぶーぶー!)あたしだって慎重になることくらい、たまにはあるんだよ!(01/14/13 00:43)
◆シンジュ >> や、如何かな…自分で言うのもアレだうけど、あたしってば うっかり系の壊し系だから、そんなに必要とされていないだろうというのが実情ですが…(残念…)…だからこそ、もしも必要とされたなら全力で応えたいなとは思ってる。 …くふふっ、そうだね。だいじょぶ、自分のためにも十二分に動いてるよ。結構好き勝手にしているし…(笑って頷いた。) 第一の故郷は、この国から少し遠い…小さな村だよ。(01/14/13 00:40)
◆ファースト >> (カクリ)……危険回避の術として。了、万が一に備え事前に学習を行い、そのケースに当てはまりそうな場合は速やかに回避し揉める事自体を避ける、という事か。……慎重ですね、意外にも。(01/14/13 00:37)
◆ファースト >> そうですか。貴女は恐らく必要とされている人間なのだろう、ここに現在存在していることから見ても。しかし自身の為にも動くと良い、自分あっての相手だろう。私が言うのも何だが。(しかし一般論からはじき出した答えとしてもそれがベターだろうと)故郷、第一の故郷は? ……趣味、好きなもの。質問への回答、無い。(一刀両断)(01/14/13 00:35)
◆シンジュ >> ならばよかった。(うむり、) そうそう、事前学習… …ってちがーう!?前提とはしてないよ!あうう、、、(頭を抱え、) あーっと…、もめたくはないけれど、万が一もめた時に円滑にことを進めるためにはどうしたらいいのかなってゆう…危険回避の術として。 …もめたくありません!(そこはちゃんと言っておく。)(01/14/13 00:33)
◆シンジュ >> そう、あたしはあたし自身のためよりも…どちらかというと、あたしを必要としてくれる人のために動きたいなってのが心に在るから。(網じゃないよ…と首を振って、)それに、もうこの国が第2の故郷のようなものだしね。 ……あっはっは!(おちた無言に笑う。) 何かないの?シュミとか、好きなものとか。(01/14/13 00:30)
◆ファースト >> 否定、特に性格が悪いと感じた事はありません。(首をカクリと傾げ)…なるほど、事前学習の為。やはりもめるのを前提としている様だ。(よほど重要視していると理解)…もめたく、ない。(どっちなんだと理解が追い付かなくなる)(01/14/13 00:27)
◆ファースト >> なるほど、この国の者達を重要視しているという事。絆?…なぜ突然網の事を…。(いや、前後の文脈からして恐らくこの答えは正解ではないのだろうと憶測を立て)……………任務遂行以外。………。(無言になる)(01/14/13 00:26)
◆シンジュ >> それだとあたしがものすごく性格悪い人みたいだよね!?いや、確かにカップルの行く末が気になるってのは本当なんだけれど! あの、その、ほら… もしも自分がそういう事態に陥った時のために…ね?事前の学習として。(カップル同士の戦いを見る理由を何とかひねり出そうとする。) …そ、そっかな。見つかると良いなー…って、ちょ!?最後のおかしい!おかしい!?もめたくなんてないから!?(01/14/13 00:25)
◆シンジュ >> あたしの? んー…とりあえず此処にあたしが居る理由と言えば、此処で出会ったたくさんの人達が大好きで…その絆を大切にしていきたいから、かな。 他のどの土地でだって、踊りを披露したり精霊術を磨いたりは出来るけれど…此処の人達との絆は、ここでしか深められない。 それがあたしが、ここに居る理由。(笑う。) …固っ!なんかこう、もうちょっと他にないの!?任務遂行以外で!(01/14/13 00:22)
◆ファースト >> なるほど、カップル同士の戦いを見るのがミス・シンジュにとっては楽しい。(理解、どこかにカップルが居ないかと探す)貴女ならばすぐに見つかるだろう。見つかり、成就し、そしてもめると良い。(01/14/13 00:16)
◆ファースト >> なるほど、理由。確かに理由が無ければ意味を見いだせない。貴女にとっての理由とは?(問う)…心遣いに感謝する、ミス・シンジュ。(目礼)……任務をしっかりと遂行する事…だろうか…。(それ以外特に思い浮かばなかった)(01/14/13 00:15)
◆シンジュ >> そぉか…まァそれはそれで色々問題にぶち当たって もめていくカップルを眺めるのも楽し... いやいやいや、(首を振り、) あたしの恋愛ねえ!と言っても相手もいないし…とりあえずはそのお相手を探す所からかなあ。(神妙…)(01/14/13 00:15)
◆シンジュ >> …理由が欲しい、のではない?何となくそういう気持ちも分かるような気がする、から。 だから、そのためにあたしに出来ることがあるなら…ってことで。命令という名のお願いをするよ。  …ファーストくんにとって「イイこと」といえば?(こちらも特に思い当たらなかったので、再度問うてみる…)(01/14/13 00:12)
◆ファースト >> 成就、ですね。(考え過ぎて変に噛んだ)(01/14/13 00:12)
◆ファースト >> ……しかし、この国レベルとなると、私一人の力では…。(01/14/13 00:11)
◆ファースト >> しかし、その誕生したカップル達も、今年に入りその啓示を受けた時点で滅びへと向かっている…という事か。(この状況を打破すべき案を思考し)……ミス・シンジュ。貴女の恋愛が小綬した際は、相手の方共々せめて守ろう。…滅びから…。(01/14/13 00:11)
◆シンジュ >> カップルもそれなりに誕生してはいるけれどね。まあ良いと思う、あたしだけ恋愛運がなかった、とかじゃなくて がぁらの国としての恋愛運なら諦めもつくってゆうか… ……え、あの、(軽い話題提供だったのに、何だか重苦しいことになってしまっている…)(01/14/13 00:09)
◆ファースト >> 個性という言葉がよく分からないが、そういう風に言われてきたので。了、ではそのように。(半ば意味を理解していないのか、曖昧な様子で頷きを返し) 特に問題は。(カクリ)…良い事……(思いつかず)…良い事。(頷きだけを返す)(01/14/13 00:09)
◆シンジュ >> えっ、なにそれ、大丈夫だったの?(伺い…) でもね、あの、今年の運勢のうちの悪い分を 年始に少し消費したと思えば。これから先はイイことが待っているかもしれないよ!(フォロー…)(01/14/13 00:06)
◆シンジュ >> …それもまた…きみの個性なんだなあ…。(さっきと同じ、呆れたような しょうがないわねって顔で。) …じゃあ、命令をすべて遂行した後に もう少しこの国に興味があって残っていたくなったら、あたしでも誰でも良い、誰かに…「命令」を貰うと良いよ。そしたら此処に居られるでしょ。(あまり好きではないワードを口にして、笑った。)(01/14/13 00:05)
◆ファースト >> 今年のこの国は…大変ですね…。(全カップル達の行く末を思う)(01/14/13 00:02)
◆ファースト >> …なるほど、この国は恋愛運が無い。(なぜだろうと考える)…しかし、という事はこの国に現在存在するすべてのカップル達は滅んでしまう、という事?それは…危険だ。子孫繁栄出来ないという観点から見ても…。(01/14/13 00:02)
◆ファースト >> はい。(どや顔を確認)意味がなければ居る理由も無い。また、駒として働く事が出来なければそれもまた意味を成さない。(感情の乏しい目で見おろし)…運試し…そういえば、今年最初にこの国を歩いた時、魔物との戦闘で多少体調を崩した。この点からすると、恐らく今年は運が無いだろう。(運について語る)2回引いても罰が無いならば良いかと。(カクリ)(01/14/13 00:00)
◆シンジュ >> それがね、引く人引く人みんながね、恋愛運のところが「想う人なくば吉。想う人あらば滅ぶ。」だったのね。もう、おっかしくて!! 恋愛運のなさは、この国の個性なんだわ…ってことで納得してしまったの。(先程のように大声で笑い出さぬように、口元をぱふっと押さえて。) さっきので、それ、思い出してさ。(01/13/13 23:57)
◆シンジュ >> えっ?そうかな? えっへん!(いきなり言われてうろたえるも、どや顔だけはしておく。) 命令なんてなくてもファーストくんが居たいと思うなら居ればいいのに。あたしは居て欲しいよ。(じぃ、と見上げ。) んー…限度があるわけじゃあないけれど、運試しだから最初の1回だけにしておいた方が良いとは聞くよ。 …でもリニューアルして種類が変わったから良いかなっと思って2回目を引いてしまいました。てへぺろ。(01/13/13 23:57)
◆ファースト >> 来年までこの国に滞在しているならば。(命令等が全て無くなれば居る必要も無くなると付け足し)そうですか、引けたならば良かった。回数に限度でもあるのだろうか。(2度引いてしまった、という口ぶりを聞き)…はい。(思い出し笑いを見ながら、言葉の続きを促す)(01/13/13 23:52)
◆ファースト >> ミス・シンジュは凄い人間の様。(簡単にこのような事を成すとはと思う)……。(完全に理解したという意味合いを込めもう一度カクリと頷きを返す)(01/13/13 23:51)
◆シンジュ >> そっか、今年は撤去されるのがいつもより早かったみたいだし、残念だね。来年は引けると良いね。(眉尻を下げて。) うん、あたしは引いたよ。今年は途中からリニューアルされたみたいで。2回も引いてしまった。 …それでね、さっきの「この国の個性」のことなんだけれど。(思い出し笑い、、)(01/13/13 23:50)
◆シンジュ >> そうそう、お喋りってそんな感じ。(頷く。予想外に、高度だと思われてるなどつゆ知らず…) (そして、話題のチョイスやら無言の間やら すべてをまとめて面白かったと思ってグッジョブしたつもりだったのに、ミラベルちゃんの件で理解されてるということも知らず。)(01/13/13 23:48)
◆ファースト >> ミス・シンジュは引いたのだろうか。(01/13/13 23:47)
◆ファースト >> オミクジ。(単語帳を開き調べる)吉凶を占うもの。紙片が一般的。(読み上げ)一年の指針。理解。(カクリ) 肯定、そのようなものは見ませんでした。(01/13/13 23:46)
◆シンジュ >> えっとね、この聖堂に置かれていた…今年一年の運勢を占うもの。東方のオミクジに近いかな。 金運とか恋愛運とかラッキーアイテムやラッキープレイスなんかが書かれていてね。 …まァ、それがすべてってワケじゃあないけれど。今年一年の指針みたいなもの?かな。 …知らないってことは、もしや今年は引けなかった?ファーストくん。(01/13/13 23:44)
◆ファースト >> なるほど、話題を展開していきそこから更に広げ、その変化自体を楽しむという事。(この人間はずいぶん高度な事をやっているようだと思う)了。(ミラベルの話題=面白いと理解)(01/13/13 23:44)
◆シンジュ >> 取りとめもなく話をしてて、いろいろ話題が移ろって行くのも楽しいものだよ。「あれっ?何の話をしてたっけ?」ってのもありがち。でもそれが楽しかったりする。(くふふっ、) うん、あたしは楽しかったと思う。ばっちり。(カテゴライズにグッジョブする。)(01/13/13 23:41)
◆ファースト >> …天啓?とは?(01/13/13 23:38)
◆ファースト >> なるほど、話題とは会話が成立しなくとも話題の一部となっている。(爆笑も一部と聞き理解)…何か面白い事を言ってしまったのかもしれない。では、先ほどの話題は面白いにカテゴライズしておこう。(話題の深さを知る)(01/13/13 23:38)
◆シンジュ >> (目の端をハンカチで拭いながら、) …あァ、そういえば。さっきの「この国の個性」あたりで思い出したのだけど。(ふと、ぽんっと手を叩いて。)ファーストくん、今年の天啓は授かった?(01/13/13 23:38)
◆シンジュ >> 話題を、って思うからなかなか出てこないんだよ。 あたしにとっては、この爆笑も立派に話題の一部だと思うけれどね。(息を整えながら。差しだされたハンカチも遠慮なく使う。) んや、間違ってはないよ。ただホント、面白かっただけで。(01/13/13 23:36)
◆ファースト >> …いや、貴女が謝罪すべき事は無い。私が恐らくミスをしたのだろう。…話題とは困難。(涙目を見てハンカチを差出しながら)(01/13/13 23:35)
◆シンジュ >> ご、ごめっ、あっはっはは!(なかなか止まらない、) いや、無言と「……」の中に生真面目な必死さを感じて面白くて!(涙目、)(01/13/13 23:34)
◆ファースト >> ……?(爆笑を見る)何か、間違ったワードを口に出してしまったのだろうか。…やはりこの場に居ない者の名を出すべきではなかったか。(考え込む)(01/13/13 23:33)
◆ファースト >> この国の人間。(短く答え)……いや、やれと言われたならば、話題を提供しなければいけない。(自身を追い詰めている)……そうですか…了。(応じられ話が広がらず終了)(01/13/13 23:32)
◆シンジュ >> …………ッぶ、あっはっはっはっは!!(ついに爆笑。)(01/13/13 23:31)
◆シンジュ >> 立派に抱負だと思うよ。 ある者?(誰だろ?って首を傾けて、) まァね、でも別にいつでも喋ってなきゃいけないってわけでもないし。む、無理せずに…(必死にこらえながら…) …うん?ミラベルちゃん? ミラベルちゃんは今年まだ会ってないな。一緒じゃないよ。(娘も応えて終了し)(01/13/13 23:30)
◆ファースト >> …………。(話題尽きる)(01/13/13 23:28)
◆ファースト >> ………ミス・ミラベルとは…一緒じゃないのですね…。(苦肉の策で殆ど一緒に居ると思っている、こともあろうにここに今いない者の名を出す)(01/13/13 23:27)
◆シンジュ >> ………ッ、くくくく、、、(次第に笑いが堪えられなくなってくる…) が、がんばれファーストくん…。(01/13/13 23:27)
◆ファースト >> ………今日は………(01/13/13 23:27)
◆ファースト >> 難しい国だ、確かに多種族が住むには比較的住み易い国なのだろうが。(カクリと頷き返し)…。(カクリ) ………抱負、かは分からないが、ある者との会話途中でそのような事になったので。話題を増やすべきだと。(考え込んでいる)(01/13/13 23:26)
◆シンジュ >> ………………。(あるぇー?)(01/13/13 23:25)
◆シンジュ >> そうでしょ、危険でしょ。(しかと頷き、ほっと胸を撫で下ろす…。) え、話題? なあに、それがファーストくんの新年の抱負ということなのかな。(面白げに、話題を待つ…)(01/13/13 23:25)
◆シンジュ >> そうでしょ、この国に階級制度のようなものがないからかな… あたしを含めて、外から来ている人も多いし。…そう考えると本当に自由で住み易い国だよね。(頷いて、) …あ、あははは……。(察してもらえて何よりだがちょっぴり複雑である…)(01/13/13 23:24)
◆ファースト >> ……(考え込む)………(更に考え)…………。(無言)(01/13/13 23:22)
◆ファースト >> 逆に死ぬのは危険だ。(カクリ)了、ではそのように。(承諾する)了。(叩くのを見て隣に腰を浅くかけ)……何か、話題を提供しましょう…今年は、少しは話題を増やす努力をする様に、との事なので。(01/13/13 23:22)
◆ファースト >> 確かに、そもそもこの国の人間自体にあまりその手のタイプが居ない様。それは貴女の言葉を借りると、この国の個性、という事なのだろう。(前に回していた両手を後ろへ戻す)了、多分。(そこまで多くもないのかも知れない、と歯切れの悪いシンジュの口ぶりを見て思う)(01/13/13 23:20)
◆シンジュ >> それ逆にもっと死ぬからー!?(あばばば、、、、) うん、やめとこうね。折角薪をくべて暖めてくれたのに換気なんてしたら勿体無い。…ほら、まァこっちに来て、座って。休憩しなよ。(己の隣をとんとん叩いて勧め…)(01/13/13 23:19)
◆シンジュ >> (確認しているらしいのを静かに待ち、) …ね、そうでしょ。まずこの聖堂に、そんなに命令し慣れている人なんているとは思えないし。 …まァ、ファーストくんのその理解の仕方は、きみの個性のようなものだから…なかなか変えられないのかなってそろそろ思い始めた。地道に訂正してくことにしよう。(笑って、) ……。うん、あの…多分ね…?(自分の寝汚さが、一般的に比較的多いものだと理解されて 多少心苦しい…)(01/13/13 23:16)
◆ファースト >> 永眠してしまうのならば、無理やりにでも起こさなければならない。(後ろで組んでいた両手を前に回し、両手をボキボキと鳴らす)…そうですか…了。(この案は却下されたと知る)(01/13/13 23:13)
◆ファースト >> ……記憶を確認している。(数秒停止するようピタリと止まっている)……確かに、言われた気が。特に言う必要もないだろうと思っていたが、余計な指摘をするのもどうかと思ったので口には出さなかった。(首をカクリと傾け)…そうですか、了。睡魔に襲われる人間が比較的多い、と。(理解)(01/13/13 23:13)
◆シンジュ >> ………。…いや、うん、絶対寝ない。永遠に起きれない気がするから…。(ぺちぺちと己の頬を叩き…絶対寝ないように心掛ける。) うん、そういうものだよ。この時間に換気なんてしたら大変なことに…。(冷え切った外の空気を思い出したまた震えた。)(01/13/13 23:11)
◆シンジュ >> …もう、(呆れたような、しょうがないわねって顔。)それは「命令」じゃなくて、「お願い」だと思うんだよ。 前に薪割りした時、終わった後に「ありがとう」って言われなかった? 命令の時はね、きっとそういうこと言われないんだよ。(人差し指をぴっと立てて、) いや、あの…別に暖炉の暖かさで誰しも睡魔に襲われるわけじゃないんだけれど…まァそういう人が多いかな?ってのもまた事実で。(01/13/13 23:09)
◆ファースト >> 安心すると良い、寝るまでは開けない。(カクリ)……なるほど、そういうものなのだろうか。……。(扉方面を確認、誰かが入ってきて空気の入れ替えがなされるか否かを調べる)(01/13/13 23:06)
◆ファースト >> 薪を割れと言われたので。(命令と捉えている)……そうか、あまりにも暖か過ぎると寝てしまうという事。身体を温める為に暖炉を使用する、という事は間違ってはいないが、そのせいで睡魔に襲われるならば考えるべきかもしれない。(シンジュはこのまま寝るのだろうかと見ている)寝ると良い、寝次第窓を開けへと行動を移す。(待機姿勢)(01/13/13 23:05)
◆シンジュ >> ちょ、ま、それは寒いからやめてー!?(未然だけれど震えあがった。) あの、その、ほらっ… 空気の入れ替えなら、時々シスターさんが通る時におくの扉開けたりするし、この時間だけれど参拝の方も来たりするしっ。そういう時に自然に入れ替わってると思うんだよ…!(扉の方を見遣りながら必死に、)(01/13/13 23:04)
◆シンジュ >> 命令…?(小首を傾げ) あっは、あたしも時々寝ちゃうよ。外はすっごく寒いけど、ここは暖かいから…ついうっかり。春のポカポカしたお外で寝るのも気持ちが良いけど、寒い日に暖炉のきいた部屋でうたた寝するのもすっごく心地良いの。(ほわほわ、、、)(01/13/13 23:02)
◆ファースト >> ……窓でも、全開にしましょうか…。(空気の入れ替えも兼ねてとの提案)(01/13/13 23:00)
◆ファースト >> 命令なので。中途半端には許されないだろう。(火の頃合いを見て数歩下がり、シンジュの方へ身体の向きを変える)…。(感心の言葉に目礼で答える) …しかし聖堂内で寝るのは良い行為なのだろうか。もしもそれらが不可だった場合、逆に起こさなければいけない。(考え込む)(01/13/13 22:59)
◆シンジュ >> うん、ファーストくんが薪を絶やさないようにしてくれるから更に居心地がよくなって、寝ている人も快適だね!(笑い、)(01/13/13 22:58)
◆シンジュ >> うん、こちらこそ。(帰ってきた言葉に、満足気に頷き返して…) そっか、頼まれごとか。…キッチリしてるなあ。薪割りでも何でも、お手伝いしてもらえたら助かるよ。 薪割程度しか、なんてことはないと思う。感心感心。(偉そうにして。)(01/13/13 22:56)
◆ファースト >> たまに寝ている人間もいるようだが。(長椅子に横たわる人間達を確認)(01/13/13 22:53)
◆ファースト >> ………。(説明を聞き理解するのに数秒かかる)……理解、では今年もよろしくとかえしておく。(鸚鵡返しに)元々聖堂とは、祈りをささげに来る場所。よって貴女の行動に間違いはないはず。また、長椅子が設置してあるので、座るのも問題は無い。質問への回答。特に働いているわけではなく、頼まれたので薪割りをしているだけ。(更にくべる)(01/13/13 22:52)
◆シンジュ >> (声を大きく響かせなくて済むよう、ファーストの居る暖炉傍の長椅子に移動しながら…)(01/13/13 22:51)
◆シンジュ >> …?(あれっと首を傾げた後、) あのね、今月の1日は元日…新年の始まりだったでしょ? で、今年が始まってからファーストくんと会うのはこれが初めてだから。「今年も よろしくね」って。(挨拶の言葉の理由を簡潔に述べて、) あっは、あたしなんてお祈りしたらぼんやり座ってるだけだけれどね。やれることがない、って言っても…ファーストくんは此処で働いているの?バイト?(01/13/13 22:50)
◆ファースト >> (暖炉に薪をくべ始める)(01/13/13 22:46)
◆ファースト >> コトシモヨロシク?(妙な挨拶をすると首を傾げ)ならば結構。(無事を確認し) いえ、薪割り程度しかやれる事がないので。私には聖句は紡げず、またその職業についてはいない。(01/13/13 22:46)
◆シンジュ >> ううん、(謝罪には首を振って) …なんか、前の時にも薪のお当番をしてくれていた気がする。ファーストくん。ご苦労様。(笑って、暖炉へ向かう姿を見…)(01/13/13 22:44)
◆シンジュ >> ふぉっ!?(びくー) わ、わっ、吃驚した。(振り返って、ほっと息を吐く…)ファーストくんかあ。 …あ、今年もよろしくねっ。(挨拶を。) うン、1年前の事だからね。今はぴんぴんしてるよ。(怪我の件について答え…)(01/13/13 22:43)
◆ファースト >> 失礼、こんばんは。(唐突に声をかけた事に対する謝罪を先に述べた後、薪を抱え直し暖炉へ向かいながら挨拶)(01/13/13 22:42)
◆シンジュ >> 2月だったっけ。海に渡ったの… 今年は如何しようかな。(ぼんやりと窓の外を見ながら、腕を組み…)(01/13/13 22:41)
白髪の大神官よくぞ参ったファーストよ‥‥。』 【 現在は怪我をしてはいないのだろうか?(背後から声)(01/13/13 22:41)
◆シンジュ >> (特に決めているわけではないけれど、空いていればそこに座ってしまう…窓際の一番端の席。)去年の今頃は…車椅子生活だったなあ。(01/13/13 22:36)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (桃色の髪の娘。)(01/13/13 22:32)