GalaMate
◆◇フリューゲルトは広場を後にした。。(01/11/13 01:19)
◆フリューゲルト >> (もし迷いそうになった場合は横から口出しをするのだろう)(01/11/13 01:19)
◆フリューゲルト >> 師匠も板に付いてきたと言う事かな。(笑って、暫し考える間があり)とんでもなく落ちこぼれでなくても、例えばシンジュ君がやった方が良いだろうと思った事が君のすごく苦手なものだった場合は、鞭になるんじゃないかな。そこの所で私はきっと妥協しない。(歩き出して)ルート変更は今度の機会になりそうだ。(01/11/13 01:18)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(01/11/13 01:16)
◆シンジュ >> (帰り道は…迷わなかった、はず。)(01/11/13 01:16)
◆シンジュ >> そんな気がする!流石お師匠様、そこんとこもよく分かってる。(笑い。) そだね、だからこそフリューゲルトくんから鞭が振るわれるほどの事態ということは、あたしがとんでもなく落ちこぼれということだ… …うん、頑張ろう。(心に誓い、歩き出す…) うん、任せて!ルートが変わると再検索できないけどね…。(01/11/13 01:15)
◆フリューゲルト >> そうなってもシンジュ君は楽しんでしまいそうではあるが。(笑い)流石に何もないのに鞭を振り回すほどの鬼ではないと思うから、そこは安心してほしい所だがね。……良かった、それなら安心して喋りながら帰れるね。(01/11/13 01:11)
◆シンジュ >> 今回こそは、うっかり系の性質が表に出てこないように。(己の過去の失態を振り返って溜息…) くふふっ、フリューゲルトくんの隠し鞭が発動しないように頑張らないとなあ。 …ン、じゃあ一緒に帰ろ。 帰り道は迷わないから大丈夫。(自信満々。)(01/11/13 01:10)
◆フリューゲルト >> このへんは私も受け売りだがね。……どんな風な地図になるか、楽しみにしていよう。(頷いて)帰るなら送って行こう。(01/11/13 01:06)
◆フリューゲルト >> 何しろ師匠だからね。……お菓子の場合は味見しても問題ないんだが、魔法のキャンディはそうも行かないからね。(首を傾げる)どうだろうね、鞭に関してはあまり振るった事がないから分からないが。(笑いながら珈琲を飲み干して)(01/11/13 01:05)
◆シンジュ >> …、仰る通りで…。(二の句が継げず…) ン、じゃああたしの思う通りにやってみる。(そこまで言ってから、小さく欠伸して。) …さて、そろそろあたしは帰ろうっかな。(01/11/13 01:05)
◆シンジュ >> うぅ、お見通しですねっ…。(くっ…) お菓子作りの延長で普通に味見してしまいそう…分量も勿論だけどそっちも気をつけないと。(自分に言い聞かせ…) フリューゲルトくんは、一件飴ばかり持っていそうなのに 隠し持っている鞭が結構強烈な気がする。何となく。(01/11/13 01:01)
◆フリューゲルト >> 基本は重要だよ。応用を知っていても悪くはないが、基本を知っていれば応用を自分で考える事が出来る。(頷き)シンジュ君の場合、実践経験がありそうなだけに尚更勿体ないからね。……勿論自由だよ。シンジュ君の思う方法の方が私にも良いな。(01/11/13 00:59)
◆フリューゲルト >> 女子からするといつも男子は子供っぽいんだろうね。(笑って)……。私もつい心配になってしまって。まあ味見程度なら効果時間も短いだろうが。(時間の長さでもないような気がして)……大丈夫だシンジュ君、私は飴も持っているからね。(笑む…)(01/11/13 00:57)
◆シンジュ >> あはっ、それ前にも言っていたものね。あたしは本当に基礎がなっていないし、ここらでしっかり矯正しよう。本気で。(石を握って、懐に仕舞い…) …ふむ?保存の際のアレンジは自由ってことー?(01/11/13 00:56)
◆シンジュ >> あっは!それも楽しそう!男子ってそういうの好きだよねえ…。(オトナぶってみる…) …あっぶな!今自分で「やりそうだな」ってフツーに思った。味見には気をつける…。(強張り…) ……。(研磨された後、原形がとどまっていればいいなと思う…)(01/11/13 00:53)
◆フリューゲルト >> (肩を揺らして笑って)流石に、私もここでいきなり段飛ばしにしたりはしないな。基礎を固めてからでないと、先々で苦労する事になる。(敬礼を返し)……でも、そうだね、その石が尋ねた道を聴き取って写し込む時に、自分ならその道をどんな風に保存するか考えるくらいは有りだと思うよ。(01/11/13 00:52)
◆フリューゲルト >> ハロウィンの時は一部の男子の間で狼の遠吠えセットが流行ったものだがねえ。……。うっかりシンジュ君が味見したりしないようにね。(企みに愉快げではある)その中で研磨されて行くのだよ……。(01/11/13 00:50)
◆シンジュ >> いや、うん、あの、少しずつステップアップして欲しいでース。「遠慮せずどんとこい!」なんて言ったら、フツーに格段にレベルアップされそうなので、ここは謙虚にこの課題に取り組ませていただきます!(敬礼!) …なるほど、分かった。(頷いて。)(01/11/13 00:49)
◆シンジュ >> ハロウィンの時期だったらヒキガエル声でも許してもらえる気がするけれどねえ。(笑って、)それにしてもヒキガエル声か…それはそれで気になるから、それも作ってみようかな?(企む、) オゥ…、師弟関係とは美しくも厳しい…。(実感する…)(01/11/13 00:47)
◆フリューゲルト >> 課題用には多いかな。記録する事が課題になると逆に出来ないものを渡すんだが、それは次の段階だろうし。(顎を撫でて)新しいものを保管したらどんどん上書きされて行くよ、シンジュ君がこれと思った地図を私に見せてくれればそれが一番、かな?(01/11/13 00:45)
◆フリューゲルト >> 人生の中で一番形容しがたい声だった時間だよ。(うむ)……あはは、それなら可愛いね。(笑った)良いお返事です。……勿論、これも美しい師弟愛の一幕だよ。(01/11/13 00:43)
◆シンジュ >> ほへー…便利だなあ。 …ひとつだけ?ってことは、 森の中の地図を保存したら、街中の地図は書き込めない? 上書きされちゃう?(小石を持っていない手にあった珈琲を飲み干しながら、)(01/11/13 00:43)
◆シンジュ >> それは…(ヒキガエル…) じゃあ、語尾が「にゃん」になるキャンディとかにしよう。あとヒヨコの声になるとか。(わくわくと考えて、) はーい、ちゃんと通います。だいぶ落ち着いたし…。(良い子の返事。) そ、そうか、それも師匠からの愛情と思えば…うん…。(無理矢理納得する。)(01/11/13 00:40)
◆フリューゲルト >> そう、そんな事が出来る石なのだよ。それで保存出来たら、勿論シンジュ君にも見られる。(頷く)そこに保存出来るのは一つだけだがね。(01/11/13 00:38)
◆シンジュ >> そっ、…んなことが出来るの? この石!? (吃驚し過ぎて言葉が途切れながらも。) えとえと、尋ねて保存出来たら、あたしでも見れる?繰り返し見れる?(石を手の上でころころと転がして)(01/11/13 00:36)
◆フリューゲルト >> どんな声になるか楽しみだなあ。……。私の友人には昔ヒキガエル声にされたものだが。(学生時代を懐かしむ)あはは、元気なら心配は少ないが、折角の機会は失わずにいてほしい。いやいや、これは背中を押しているのであって……。(うむ)(01/11/13 00:36)
◆シンジュ >> うん、楽しみにしてる。上手にできたら味見してみてね。(俄然キャンディを作るのに乗り気で、) …うぃ…。 今は、すごく元気な登校拒否状態 みたいな感じになってるから…。でもそろそろ行こうかなって思う。変声キャンディも学院で作らないとだし。…やっぱり逃げ道塞がれてる気がする…。(あるぇー…) (そして、課題を静聴し)(01/11/13 00:34)
◆フリューゲルト >> プレゼントは贈りたい気持ちの方が大きいものだからね。(それは楽しそうに)(01/11/13 00:32)
◆フリューゲルト >> 勿論、ただの石ではなくてね、課題用の記録保管が出来る優れもので……。とんでもない師匠になれるかは分からないが、水か風の精霊さんに道を尋ねて、そこに地図を保存してみてほしい。(微笑んだ)これが出来るようになると少なくとも迷子になる率は減るよ。(01/11/13 00:32)
◆シンジュ >> (掌を開き…) …石? (手の上とフリューゲルトを、交互に見…) くふふ、強請るつもりはなかったんだよ?(なんて、今更言う。) …何だろう…とんでもない師匠であったと今更ながらに実感しております…。(つい、ですって…)(01/11/13 00:30)
◆フリューゲルト >> あはは。今度レシピを送ろう。(頷いて笑い)学院に顔を出すのも良い事だね。……そう、それで課題なんだが、他の技術の、地図のお話だ。(01/11/13 00:30)
◆シンジュ >> あ、それはイイかもー!そういうのなら気合い入れて作れる気がする。(変声キャンディ。)機会があったらやってみようかな。久し振りに学院にも顔出して。 …他の技術かあ。(ふむり、) …課題?(手の中を見つめ…)(01/11/13 00:27)
◆フリューゲルト >> そう。だから水の精霊でも、風の精霊でもどちらでも構わないよ。(一つの違和感は小さな丸くてすべすべした、小石のような透明な形だった。手を解く)これは早速何を贈るか良く考える事にしよう。……。特別授業と言うとつい……。(01/11/13 00:26)
◆フリューゲルト >> 勿論、怪我がなく健康なのは良い事だ。だからその間に他の技術を磨くように……私から課題を一つ出してみよう、シンジュ君。「小石を投げて走って行った、あの影をここに捕まえて」(もう一度手を握った。シンジュの掌の中に一つの違和感)(01/11/13 00:25)
◆シンジュ >> …水面を揺らすのは、舞い踊る水の精霊。 葉を鳴らすのは、おしゃべり好きな風の精霊。(蒼眼を細める…風景の中に混じる、彼女らを視る。) ふふ、そうなんだよ。もうすぐだよ。(誕生日。笑って、) …え、そんなに難しくないと思うよ!?こう、いつものフリューゲルトくんらしく…ソフトに…。(NOTスパルタ推奨…)(01/11/13 00:24)
◆フリューゲルト >> 驚いた、本当にすぐだったね!あはは、そう言うのでお祝いと言うのも楽しそうではある。魔法の特別授業がスパルタじゃなくなるのはとても難しい事だが……。(至極難しそうに)今度作ってみるのも良いかもだね。舐めたらちょっと声が変わるキャンディだとかね。(01/11/13 00:20)
◆シンジュ >> そう。だから使っていない今がけして悪いわけじゃあない。多少の怪我は、自然治癒に任せた方が絶対いいしね。(頷いて、 …魔力を感じて、言葉を止めた。)(01/11/13 00:19)
◆シンジュ >> 今月の25日だよッ!(誕生日を宣伝しておく。) あっは!楽しみにしてるー☆ 酒場に来ていっぱい飲み食いしてくれるとかでも良いよ。売上向上大歓迎。 魔法の特別授業とかでも。…あ、スパルタじゃないヤツで。(付け加え、) あ、それはイイかも! 魔法薬、とかだと何か難しそうだけど 魔法のキャンディはイケそうな気がする。(気がするだけだけれど。)(01/11/13 00:16)
◆フリューゲルト >> 治癒術を使うのは、怪我をしているのが前提ではあるからな。そこは難しい所ではある。……とは言え、折角精霊と仲が良いのだから、どうせなら視界も広げてみよう。(その手が拳を握るように、手の仲に握った)「水面を揺らしたのは誰?あの葉を鳴らして行ったのは?」(呟いた言葉に混じる、魔力の揺らぎ)(01/11/13 00:14)
◆フリューゲルト >> おやまあ、これはタイミングが良かったな、それじゃいつ贈ろう。……流石に、誕生日プレゼントには別のものを贈るだろうがね。(愉快げに)お菓子作りも分量が大事と聞くしね。魔法のキャンディとかを作るならシンジュ君にも向いているのかも知れない。(01/11/13 00:12)
◆シンジュ >> まァ、あたしが一番得意なのは治癒術の系統で…最近はあまり使っていないし、使わないのが一番でもあるし。(答えつつ、言われたままに素直に手を出して、フリューゲルトの手の上に乗せる。)(01/11/13 00:11)
◆シンジュ >> 地図のプレゼント!?あたしもうすぐお誕生日だからっ、プレゼントは是非是非!ウェルカムっ!だけれども… …いや、しかし地図か…。(悩む…) あー…、その様子が目に浮かぶ。 あたしもお菓子作りとかなら、それなりに慎重に量るけれどなあ。(01/11/13 00:09)
◆フリューゲルト >> ふうん。……成る程、成る程。(二回言って、手袋を嵌めた片手をシンジュに差し出す)手を借りても良いかい?(01/11/13 00:08)
◆フリューゲルト >> 空間を平面に落とし込む訳だからね、見方の切り替えはどうしても必要になってくる。これは、地図をプレゼントした方が良いだろうか。(笑って)そう、そう、後やり始めると私はついつい夢中になるタイプだから、きっちり1ミリグラム量る作業も楽しくなってきてしまう。(01/11/13 00:06)
◆シンジュ >> うん?水さんと風さんが仲良しかな。 ギリギリの場面で氷の仔に手を貸してもらったことはあるけど…そっちはまだ自信ない。(01/11/13 00:04)
◆シンジュ >> マッピングと地図を読むのは、またちょっと違う感じで…時々自分の書いた地図すら読めなくなるから。今年はマッピングよりも、地図を正確に読み解けるようになることを目標にしていきたいと思ってます!(握り拳っ) あー、好きそう。 あれを入れて、これを入れて…ってすごく根気のいる作業も普通にしてそう。(こちら見見返す…)(01/11/13 00:03)
◆フリューゲルト >> シンジュ君は、そう言えば何の精霊術を使うのだったかな?(01/10/13 23:59)
◆フリューゲルト >> マッピングが出来るなら、空間を把握出来てはいるんだと思うよ。後はそれを見る視点を鍛える事だろうか。(首を傾げて)補助に必要なものもあるし、薬草も色々と必要になってくるからなあ。私は結構好きだよ。(シンジュを見遣る)(01/10/13 23:59)
◆シンジュ >> ………?(落ちた間に、小首を傾げ…)(01/10/13 23:57)
◆シンジュ >> 訓練かあ、…去年は結構海で頑張ったんだけどなー…。それなりにマッピングもできるようになったけど、あたしの伸びはまだまだ世間一般の通常レベルには届いていない様子。(ふへ、と白い息を出す…) そうだよねえ、自分の魔力だけに頼ってられないものね、補助の魔法具とか… …あ、でもあたしは薬草は苦手だなあ…。 …び、びしばしは、あの、…お手柔らかに…(怯んだ、、、)(01/10/13 23:57)
◆フリューゲルト >> (言ってから、ふと考える間がある)(01/10/13 23:55)
◆フリューゲルト >> 何だかんだで色んな縁が必要だからねえ、魔法使いも。(笑って)これはこれは、ご丁寧に。では今年もびしばし行くとしよう。(01/10/13 23:53)
◆フリューゲルト >> どうせなら楽しい気持ちで歩きたいって言うのもある。(うむ)……あはは、迷子の話ばっかりして話まで袋小路に入ると大変ではあるからね。方向感覚は訓練で育つものでもある。(01/10/13 23:52)
◆シンジュ >> うはぁ、大変だなあ。 …はら、じゃあ あたしもお師匠様を前にしてご挨拶しないのは失礼かな。(笑いながらフリューゲルトに改めて向き直り… 芝居がかった仕草で、礼をする…)今年もご指導ご鞭撻のほどを…、なあんて。(01/10/13 23:51)
◆シンジュ >> 確かにね。鬱々したまま彷徨い歩いてても絶対目的の場所なんて見つけられなさそうだし。それより、もっと素敵なとこを発見して気分を変えた方が絶対イイ。 …まァ迷子の話もこの際さっきの猫の件のように、そっと置いておこう。(そっとポイ捨て。)今年はきっと、方向感覚も少しは成長する気がするので…。(01/10/13 23:48)
◆フリューゲルト >> (肩を揺らした)じゃあ考えるのは後々のその時に。なるべく来ないように祈っておこう。(笑い混じりに)インク屋だとか、紙屋だとか、道具屋に薬屋もあるな……。(指折り)(01/10/13 23:44)
◆フリューゲルト >> そんな風に笑い飛ばさなくてもあまり深刻なものではなかったからつい。(しょんぼりの様子にその背を軽く叩いて)そんな感じでね、気分転換して御茶屋を後にしたら迷ってたのが嘘みたいに……って事もあるらしい。それで良いお店を見つけるのも醍醐味ではあるね。(迷子の)最初に目印になる場所を覚えると楽なんだが。(01/10/13 23:43)
◆シンジュ >> あ、いやいやいや!考えなくていいから!(必死に止める。)…うん…。その時というのが来ないことを必死に出祈ることにしよう。 …?別の?(首を傾げ…)学院関係ではない、魔法使いのお知り合いってこと?(01/10/13 23:42)
◆シンジュ >> …「はっはっは、冗談だよ☆」って言ってほしかった…。(しょんぼり、) ……、成程。ちょっと気分転換…みたいな?(小首を傾げ。)確かにずーっと迷ってうろうろしてるよりは、いろんなお店を発見したり中を覗いてみたりする方がずっと楽しい。(しっかりと冷ましてから飲んだ、) あ、そうだよね。やっぱりそうだよね。(同意を得られてホッとする…)(01/10/13 23:39)
◆フリューゲルト >> それは……、(考える)ううん、その時になってみないと分からないと言うので収めておこう。(うむ)そう、そう言う関係もあるし、もっと別の魔法使いでの関係もあるし。(01/10/13 23:37)
◆フリューゲルト >> ……そんなに冗談でもなくてね。(今度は本当に真面目な顔をして)時々あって、どうしても抜けられなくなったらどこかで道草をすると良いらしいよ。お茶を飲んだりしてね。(珈琲を飲む)そのへんは私もそんな感じだ。行き帰りで時間が変わるとちょっと迷ったりもするしね。(01/10/13 23:36)
◆シンジュ >> 別の事ってのも、この流れからするとちょっと心配だけれどね!?(ドキドキ、) 挨拶回りかぁ…大変だなあ。学院の関係者とか、そういうの?(01/10/13 23:33)
◆シンジュ >> なんと……。(真に受ける。) 通い慣れた道は大丈夫。お家から職場の酒場まで、とか。行きつけのお店とか… …あ、聖堂も慣れた。結構お祈り行くし。 初めて行く場所は…何度か通わないと無理。しかも同じルートで。(01/10/13 23:31)
◆フリューゲルト >> 思い出しそうになったら別の事を考えてみるようにしてみよう。(笑い)どういたしまして。……それじゃ私もありがとう。(労いに)私は挨拶回りだな、年末にもまわったばっかりなんだが。このへんはちょっと人付き合いの面白さだと思うよ。(01/10/13 23:29)
◆フリューゲルト >> もしかするとキツネか何かに化かされた可能性もあるね。(真面目な顔をしてみる)……。そ、そんなに普段から迷っているのかかい?(心配になってくる)(01/10/13 23:28)
◆シンジュ >> そこを何とか。(懇願。) わ、ありがとフリューゲルトくん!(にぱーっと笑ってカップを受け取る。ふぅ、と冷ましながら…) そか、じゃあフリューゲルトくんもお疲れさま、だなあ。 どんなお仕事だったの?(01/10/13 23:27)
◆シンジュ >> うん、おかしいよね。すごく近いはずなのに…何でこんなに迷ったんだろう。(実に不可解…) …そう、似ている建物が多い所為で。(そういうことにしておく…) 迷子には、「新鮮で楽しい」というような思考はないのですよ…。生きるか死ぬかの勝負、みたいな…。(01/10/13 23:25)
◆フリューゲルト >> 忘れるのは魔法使いにはなかなか難しいぞ。困ったな。(笑い混じり。店員から受け取ったカップの片方をシンジュに差し出す)熱いから気を付けて。……私は仕事帰りだね、この時期はなかなか忙しい。(01/10/13 23:23)
◆フリューゲルト >> (地図を覗く)……? 思ったより近かったが、このへんは特に似ている建物が多いからなあ。(頷く)そのほうが新鮮で楽しいのかも知れないね。ではそれで、私はミルクなしの砂糖抜きで。(売店で店員とやり取りをする)(01/10/13 23:22)
◆シンジュ >> 封印したんだから、フリューゲルトくんも猫云々の件は全力で忘れてね。(暗示のように、重々しく告げる…) そういえばフリューゲルトくんはこんな時間に如何したの?お仕事の帰り?(01/10/13 23:21)
◆シンジュ >> うん?えっと、此処のお宅まで。(簡単な地図が描いていある紙を取り出す。此処からそう離れてはいない…普通ならば10分ほどで辿り着けそうな距離…) そうだよね、ほんっと迷路みたいで。何年経っても慣れないし、これからも慣れる気がしない…。(神妙…) んー…、じゃあ珈琲にする。ミルク入れて、砂糖は無しで。(01/10/13 23:19)
◆フリューゲルト >> おやまあ、鍵を掛けられてしまった。(愉快げに)勿論だとも。ついでに私の分も頼んでしまうがね。(01/10/13 23:16)
◆フリューゲルト >> (吹き出すシンジュに自分も笑いながら)いやいや、シンジュ君のお陰って言う事でね。スルーするなんてとんでもない。……寧ろどこまでお使いに行っていたのか気になるよ。(ふむ)住んでいても通り慣れてないとそんなものさ。(とは慰めて、自分も売店へ歩む)それじゃお好きなのをどうぞ。(01/10/13 23:15)
◆シンジュ >> ちょ、ま、出さなくていいから。封印でいいから。(鍵を掛けるジェスチャ。) わーい。その口振りだと、奢りだと期待する。(01/10/13 23:15)
◆シンジュ >> (時々言われる、には思わず吹き出して、) えー、あたしのせいなの? まァ、冷たくスルーされるよりは断然イイけれどね。(くふふっ、) うん、辿り着くのにも時間がかかり…ここまで戻ってくるのにも時間がかかった。 …ホントに…あたしはこの街に何年(以下略…)……。 飲むー!寒い。寒い。(小走りで近くの売店の前へ。)(01/10/13 23:13)
◆フリューゲルト >> そうだね、そっと置いておいて時々引っ張り出す事にしよう。(しまう仕種…)ご苦労様の労いの意味でも一杯ね。(01/10/13 23:09)
◆フリューゲルト >> 時々言われるかな?(お茶目)どちらかと言うとシンジュ君のお茶目さにつられているみたいな所もあるんだがね。(うむ)……それは、それは、結構長い間迷ってたんじゃないかい?やっぱり途中で見つけたら良かったよ。何か飲むかい?(01/10/13 23:08)
◆シンジュ >> あ゙。 いや、あの、それは。(しどろもどろ、)まァ、それは置いといて。(敢えて答えない…) うん、もう終わったから。えっへん。(「お疲れ様」を偉そうに受けて…)(01/10/13 23:08)
◆シンジュ >> 意外とお茶目なんだねフリューゲルトくん!?そこもまた驚きポイントだけれど。(驚いた表情から、笑顔へと戻って。) どのくらいだろ…えっと、今日は9時に仕事が終わって、それから酒場を出て…(唸り、)うん、途中で見つけてもらった方が良かったかもしれない…すっかり体が冷えた。(01/10/13 23:07)
◆フリューゲルト >> (吹き出す)それで迷った事もあるのか。いや、ありそうだから聞いたのはそうなんだが……。(自信満々な様子にも肩を揺らして)おつかいの帰りだった?それならお疲れ様、かな。(01/10/13 23:05)
◆シンジュ >> 確かに猫を追いかけて迷ったことはあるけれど、今日は違うよ!(自信満々に!) ちょっとお届けもの。(01/10/13 23:04)
◆フリューゲルト >> おやまあ、初驚かせが成功したみたいだ。偶に面白そうだとついやってしまうんだよね。(しみじみと手袋を嵌めた手で顎を撫でる)どのくらい迷っていたかによっては、途中で見つけたかったと私が思うかも知れないが。(01/10/13 23:04)
◆シンジュ >> !? その反応は予想外でした!!(真似られて吃驚した。) 今年一番に、こんな姿を見られるとはっ…。いや、まァ…迷ってる段階のところを見られるよりはまだマシか…。(ポジティヴに、)(01/10/13 23:03)
◆フリューゲルト >> (気付いたように瞬きして)本当だ、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。(丁寧にお辞儀を一つ)……猫でも追いかけていた?(笑い)(01/10/13 23:02)
◆シンジュ >> うん、こんばんは。 ちょっぴり遅くなったけれど、明けましておめでとう。(今年もよろしく、と付け加えて。) …うっ…、その通りデス。(そろーっと視線を外し…)(01/10/13 23:00)
◆フリューゲルト >> あはっ☆(真似てみる)……。(そして肩を揺らして笑い出した)すまない、耳聡く聞いてしまった。我ながら地獄耳だな。(01/10/13 23:00)
◆シンジュ >> ……、え、えへっ☆(呟きを聞かれてたようなので、とりあえず笑って誤魔化してみる…)(01/10/13 22:59)
◆フリューゲルト >> やあ今晩は、シンジュ君。迷路から脱出してきた所かい?(こちらも笑みを浮かべ)(01/10/13 22:59)
◆シンジュ >> (そして、見知った人影を見つけて ぱあっと顔が明るく、) フリューゲルトくん!(01/10/13 22:58)
◆フリューゲルト >> ……。(丁度噴水前で聞いてしまって理解したような顔をする)(01/10/13 22:57)
◆シンジュ >> だってね、だって…行きと帰りって風景が違って見えない?ワケ分からなくなるんだもの。(拗ねたように言って、歩み… ふと噴水の前で足を止めた。)(01/10/13 22:56)
◆◇噴水広場の天使の像がフリューゲルトに微笑んだ。。。?(見かけた姿の聞こえた声に首を傾げる)(01/10/13 22:56)
◆シンジュ >> あたしは、ホントに、この街に何年住んでいるのかと…思わず自問自答したくなる…。(すっかり冷えたミトンの中の指先。真っ白な息を吹きかけて、)でもよかった、ここまでちゃんと戻って来れて…!(01/10/13 22:54)
◆シンジュ >> (広場の入口…かつんと石畳を靴裏が叩く音は普段よりも心なしか弱い。)(01/10/13 22:51)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。つ、…疲れた。(01/10/13 22:49)