GalaMate
キナに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/13 03:48)
◆キナ >> (相槌を打ちながら、のんびりと…) …あ、ほら─…(朝日を迎えて─…)(01/01/13 03:48)
◆キナ >> …初日の出、か。去年もこうして眺めたりしたのかい?(前を見つめながら…尋ね)(01/01/13 03:46)
シンジュに別れを告げる幾万の葉‥(01/01/13 03:46)
◆シンジュ >> なにいっ?サムサラくんっ!? よし、あたしも今度海で会ったら教えてもらおー!(01/01/13 03:46)
◆シンジュ >> 日の出を見たら大聖堂の天啓引きたいなー。(なんて、お喋りしながら朝日を待つ…)(01/01/13 03:45)
◆キナ >> …願えば会える。(きっとね…)海に行った時、サムサラと云う友人に教えて貰ったんだ(01/01/13 03:45)
◆シンジュ >> あ、初日の出っ。もうすぐかな。まだかな。(そわそわ、)(01/01/13 03:44)
◆シンジュ >> ん、また会えると良いんだけど。キナが泳げるってのも…なんか少し意外かも。(01/01/13 03:43)
◆キナ >> …。(とりあえず、残りのワインを注ぎ足すに努めて…) …そろそろ日が…、(01/01/13 03:41)
◆キナ >> …彼らは気持ち良さそうに泳ぐよね。…イルカせんせー…うん、尋ねてみると良い。(01/01/13 03:40)
◆シンジュ >> くふふふ…、(一人脳内で盛り上がっている…)(01/01/13 03:40)
◆シンジュ >> その名もイルカせんせー!(そのまま) イルカせんせーに習ってみようかな…。(01/01/13 03:39)
◆キナ >> ……。(女の子の服が解らないので、何も言えない…)(01/01/13 03:38)
◆シンジュ >> あ、前に海底神殿に行った時にねイルカさんに会ったよ!(01/01/13 03:38)
◆キナ >> かく言う私もヒトに泳ぎを教わった一人だが…(神妙に頷いて)(01/01/13 03:38)
◆キナ >> …。(肩ぽむ、)…うん、海ではイルカの動きを真似るのも面白いかもな。(01/01/13 03:37)
◆シンジュ >> 生足がいやならタイツもあるよ。でもニーハイもいいと思うよ。(01/01/13 03:36)
◆シンジュ >> 水精霊さんとは比較的仲良しだけど…泳ぐとなるとまた…うむむ、でも頼んでみよう…(01/01/13 03:35)
◆キナ >> …ミ、ミニスカ…は見苦しいだろ…。(レベル高いッ…よ…)(01/01/13 03:34)
◆シンジュ >> うっうっ、(世の中の不条理を嘆く…)(01/01/13 03:34)
◆キナ >> …助けてもらうと良い。(海ではまた違うのだろうが、慣れるまでは…)(01/01/13 03:33)
◆キナ >> 君は確か精霊が見えるのだよな?水精霊は比較的穏やかな仔だから、(01/01/13 03:33)
◆キナ >> …、世の中にはどうにもならない事ってあるよな…。(なんとも云えぬ顔で頷き)(01/01/13 03:31)
◆シンジュ >> ミニスカひらひらふわふわレースいっぱい。(衣装)(01/01/13 03:30)
◆シンジュ >> (ゆえに、消去法でA) …克服できておりません…。(水…)(01/01/13 03:30)
◆シンジュ >> 方向感覚についても、なんか、きっと治らないだろうなって予感がある…。(01/01/13 03:29)
◆キナ >> ……衣装にもよるよな…。(アイドルとやらの…)(01/01/13 03:28)
◆シンジュ >> 身長の件については、七夕で毎年願ってもダメだから…(そろそろリミットを悟る…)(01/01/13 03:28)
◆キナ >> そういえば、水は克服したのかい?(首を傾いで) ……えっ、(意見の相違)(01/01/13 03:28)
◆キナ >> (何でも御座いませんと云った風。) …ん、泳げるようになる、か。(01/01/13 03:27)
◆キナ >> …まぁ、私も小柄な方だから…気持ちは解らんでも無いが。踊り子も大変だな…。(01/01/13 03:27)
◆シンジュ >> えっ。(酒場で着替えて、そのままステージに上がってもらう気満々だった…)(01/01/13 03:26)
◆シンジュ >> また今年もSEAに渡ると見越してっ、 Aにしよう!!(01/01/13 03:26)
◆シンジュ >> うん?なにかな?(にこっ…)(01/01/13 03:24)
◆キナ >> …。……君の前だけであれば…まぁ…。(人様に迷惑も掛ける事も無いだろう…女装…)(01/01/13 03:24)
◆シンジュ >> ヒールで誤魔化すの大変なんだよ…!背は絶対あった方がイイ。(小柄側の意見)(01/01/13 03:23)
◆キナ >> …絞るのはシンジュだからなぁ。(どれにするんだろう、と見守る姿勢で…)(01/01/13 03:23)
◆キナ >> …シンジュの方向感覚は、天性のr…いやなんでも無い。(考え…)(01/01/13 03:22)
◆キナ >> 女の子は、身長は小さい方が可愛いと思うよ。(意見を)(01/01/13 03:21)
◆シンジュ >> (一人称「俺」への道は長く険しい…)(01/01/13 03:21)
◆シンジュ >> くっふふ!!忘れてるようじゃダメだねえ。男性用はダメー。(手でバッテン)(01/01/13 03:21)
◆シンジュ >> この中から一つ選ぶ…!(ものすごい試練を前にした時の顔で。)(01/01/13 03:20)
◆シンジュ >> みーっつ、迷子にならないように方向感覚を鍛える! …他にもいっぱいあるけど…(01/01/13 03:19)
◆キナ >> お。(決めたらしい、シンジュに、…絞られた抱負を聞き)(01/01/13 03:19)
◆シンジュ >> ひとーつ、 身長あと5センチ伸ばす! ふたーつ、25メートル泳げるようになる!(01/01/13 03:18)
◆キナ >> あ、俺…。(うっかり忘れ去られていた真実…)(01/01/13 03:18)
◆シンジュ >> 考え出すときりがない…(抱負…) よし、決めたっ。(01/01/13 03:18)
◆キナ >> …あれっ、似合うと思うならそのままで良いよなっ?(ツッコまずにはいられませんっ)(01/01/13 03:17)
◆キナ >> …そもそも、何個あるんだろう…。(相手の抱負…唸る様子を見て…)(01/01/13 03:16)
◆シンジュ >> 男性用は…そうだなあ。キナがナチュラルに「俺」が使えるようになったら考えとく。(01/01/13 03:16)
◆シンジュ >> 男性用なんて似合うと思うけどでも似合わないよ!(くふふっ)(01/01/13 03:14)
◆シンジュ >> えっ????(ものすごーくきょとんとした顔) あっは、やだなあキナったら!!(01/01/13 03:13)
◆シンジュ >> えーっと…三つ…三つか…(唸り、)(01/01/13 03:13)
◆キナ >> (笑顔が眩しい…だと) ……。(撫ぜておく…)(01/01/13 03:12)
◆キナ >> そ、そうなのか。アイドルと言っても、もちろん男性用…だよな?(聞くまでもないが)(01/01/13 03:11)
◆キナ >> 幾かある中で、三つくらいに絞ってから、また考えて(頭の中でシンジュ抱負の段取り)(01/01/13 03:10)
◆シンジュ >> (抗議も動揺も ものともしない、キラッキラの 笑 顔 ☆)(01/01/13 03:09)
◆シンジュ >> アイドル衣装もたくさんあるよ! 今度酒場に来た時是非着てね☆(01/01/13 03:09)
◆シンジュ >> 年越しで、酒場で歌合戦てのをやってね!コスプレしてちょー盛り上がったから!(01/01/13 03:09)
◆キナ >> (動揺した…。 抗議。)(01/01/13 03:08)
◆シンジュ >> あ、そうそう、あたしの抱負だっけ? いくつかあるから、ひとつにしないとね…。(01/01/13 03:08)
◆キナ >> ……。(何この講義し辛い雰囲気…)(01/01/13 03:08)
◆シンジュ >> え?  ……、(すごく嬉しそうに笑っている…)(01/01/13 03:07)
◆シンジュ >> …あたしが聞いたんだしね。腕のことは。(ごしごし、と残念な顔を袖で擦って)(01/01/13 03:07)
◆キナ >> …違ッ…、、……。(01/01/13 03:07)
◆キナ >> …えっ、(01/01/13 03:06)
◆シンジュ >> え、何?一回くらいアイドル衣装着ても良いって?やったー!(バンザーイ!)(01/01/13 03:06)
◆キナ >> …シンジュの抱負は?(ほんのりと赤い顔を覗き込み…)(01/01/13 03:06)
◆キナ >> 新年早々…悪かったな…。(よしよし…) それで…、(01/01/13 03:05)
◆キナ >> ……まぁ、あと一回くらいは…(予定が…) …でも。うん、努力します。(01/01/13 03:05)
◆シンジュ >> (アイドルは譲れない。)(01/01/13 03:04)
◆シンジュ >> 絶対嘘にしないでね。(ぐすぐす、、、)(01/01/13 03:03)
◆シンジュ >> (涙を拭われながら、)嘘をつきたくないって言ったンだから、(01/01/13 03:03)
◆キナ >> (何故アイドル…、…でも) …。……ふはっ、(思わず噴いて、)(01/01/13 03:03)
◆シンジュ >> …………キナの今年の抱負、頂きました。(01/01/13 03:02)
◆キナ >> …今は…、努力する。…としか言えない。(涙を優しく拭いがら)(01/01/13 03:01)
◆シンジュ >> このアイドルめー!!!!(泣泣泣泣、、、)(01/01/13 03:00)
◆キナ >> Σ…アイドルでは無いけれどなっ!?(そこはツッコむよっ)(01/01/13 03:00)
◆シンジュ >> なんて厄介な100歳越えの若づくりアイドルだっ…。(悪態)(01/01/13 02:58)
◆シンジュ >> あたしだって新年早々泣きたくないしー!!(うわああああん!!)(01/01/13 02:57)
◆キナ >> (安心させる物言いは幾らでも出来る。)(01/01/13 02:57)
◆シンジュ >> ………あたしだって、キナを困らせたいわけじゃ、ない けど。(ひっく、)(01/01/13 02:57)
◆キナ >> (左手で頬に伝う涙を拭ってみたりしながら…) …シンジュや自分に対しても。(嘘)(01/01/13 02:56)
◆シンジュ >> (嘘を、付きたくないのは、だ。頭が回ってない。)(01/01/13 02:55)
◆シンジュ >> それは… …何に 対して? (嘘をつくのは)(01/01/13 02:55)
◆キナ >> …泣かないで。シンジュ…(眉を下げれば、顔を覗き込んで…、)(01/01/13 02:55)
◆シンジュ >> (抱き寄せられてもずっとずっと泣いたまま)(01/01/13 02:54)
◆キナ >> …試みてはいるのだけれども…、そんなに簡単には…(変われなくて…)(01/01/13 02:53)
◆シンジュ >> (ワインのボトルは風の乙女が支えてくれてるので何とか零れず保ちながら…)(01/01/13 02:53)
◆キナ >> (如何したら…、でも、) ……私は…、嘘は付きたくない。…。(01/01/13 02:52)
◆キナ >> ─ッ、シ、シンジュッ…(思わず片手で抱き寄せてギュッとする。幼子にそうする様に)(01/01/13 02:51)
◆シンジュ >> あたしが、他の人が、どれだけキナを大事に思っても駄目なんだよ…!(ぐすぐす、)(01/01/13 02:50)
◆シンジュ >> キナが、キナが自分で自分を大事だって思ってくれないと、(01/01/13 02:50)
◆キナ >> ─…。(目を見張る…)(01/01/13 02:49)
◆シンジュ >> うわあああああん!!(泣く、)(01/01/13 02:47)
◆シンジュ >> 大事にしてたら腕なんて大事なモノぽいっとあげちゃうわけないでしょ馬鹿ー!!(01/01/13 02:47)
◆キナ >> 私は幸せ者だな。本当…(グラスを置いて、相手の頭を優しく撫ぜた。)(01/01/13 02:47)
◆シンジュ >> 「私など」とか、なんで、何でそういうこと言うの…!(01/01/13 02:46)
◆シンジュ >> ………また、 またそーいうこと言う…!! (01/01/13 02:46)
◆キナ >> …充分、大事にしているよ。(価値観が違うのだろう…)(01/01/13 02:45)

◆シンジュ >> そういう風に思ったことはない。(ワインを注ぎ足し…)(01/01/13 02:35)
◆シンジュ >> ………きっと、今回も、悔いとか、後悔とか…そゆの、ないんでしょ。(01/01/13 02:34)
◆キナ >> ……見苦しくてごめん。(とりあえず、飲む。)(01/01/13 02:34)
◆シンジュ >> あー、もー…。(頭を抱えた)(01/01/13 02:33)
◆キナ >> …う、うん?(どぎまぎ、) ……そうだな…。(ハイ…)(01/01/13 02:32)
◆シンジュ >> そーゆー問題じゃない!!(ぴしゃり!) 心配するって言ったよね!?(01/01/13 02:31)
◆キナ >> ……シ、シンジュ…。(01/01/13 02:30)
◆シンジュ >> そういう理由じゃないかって、何となく予想してたけど!!!!(01/01/13 02:30)
◆キナ >> …だが、応急処置も済ませてあるし、生活に支障はそんなに無い故(柔らかに微笑んで)(01/01/13 02:30)
◆シンジュ >> キぃーーナぁーー……。(桃色頭に怒マークがふつふつと…)(01/01/13 02:29)
◆キナ >> ……。(何とも云えない顔で…)(01/01/13 02:29)
◆シンジュ >> (言おうとしていた言葉が、まさに正解だったことをキナの口から知る。)(01/01/13 02:28)
◆シンジュ >> …………………………。(01/01/13 02:28)
◆シンジュ >> そりゃ、今更…聞いてもどうにもならないけど。 でもさ、まさか、(01/01/13 02:28)
◆キナ >> …。(コップの中身が揺れるのを眺めながら…) …その、……あげた。(01/01/13 02:28)
◆キナ >> ……。( 尋 問 ) …。…やぁ、何と言えば良いのか…。(言葉を探す…)(01/01/13 02:26)
◆シンジュ >> 抱負は確かに大事なことだけれども、今はもっと大事なことがある。(01/01/13 02:26)
◆シンジュ >> なぁんで、 右手が、 そんなことに、 なっちゃって、 いるの かなあ?(01/01/13 02:25)
◆キナ >> …抱負は大事なことだよなっ?(根っこに置いといて良いモノなのか…)…ハイ。(01/01/13 02:25)
◆シンジュ >> (ぽいっと放り投げる仕草) ……で?(01/01/13 02:24)
◆シンジュ >> あたしの抱負はとりあえず世界樹の根っこにでも置いておいて、(01/01/13 02:24)
◆キナ >> …というよりも、君の抱負をまず一つに纏めていかないか。(話が…)(01/01/13 02:23)
◆シンジュ >> うん、すごくイイ感じだね。技師さんの技術の高さがうかがえる。 ……で?(01/01/13 02:23)
◆キナ >> …。…同胞の技師に作ってもらったんだ。良いだろ?(左義手の話に持っていく。)(01/01/13 02:22)
◆シンジュ >> キミ、何で腕がこんなことになってしまったんだね…。(尋問のように…)(01/01/13 02:21)
◆キナ >> …お疲れ様、だな…(何と無し、当時の彼を労わる。コップを傾けつつ) …。(01/01/13 02:20)
◆シンジュ >> (ぐいーー!っと煽り) ……で、(01/01/13 02:19)
◆シンジュ >> これが落ち着いて居られるかァー!きいぃ! でもとりあえずカンパイ。(かちん、)(01/01/13 02:18)
◆キナ >> …はい、乾杯。(微笑んで頷けば、相手のコップに軽くあて…)(01/01/13 02:18)
◆シンジュ >> そうそう、ヤマトマの時…。 皆にもそう言われて引っ張り出されてたよ。(01/01/13 02:17)
◆キナ >> …お、落ち着いて。(とりあえず風精霊に零れない様頼んでおく…) …あぁ、腕…、(01/01/13 02:17)
◆シンジュ >> でも先に、とりあえずカンパイしよう…。(01/01/13 02:17)
◆キナ >> 隊長?ヤマトマの時…か?(記憶が曖昧)…隅っこにいたら駄目だろ…(隊長ェ…ウケて)(01/01/13 02:16)
◆シンジュ >> そうだ!!ねえ、ちょ、腕っ!!どうしちゃったの!?(01/01/13 02:16)
◆キナ >> (革手袋をした左手でコップを受け取り) …よしよし。(褒めておく)(01/01/13 02:14)
◆シンジュ >> たいちょーなのにね!あはははは!(大笑い。ワインを零しかけ…)(01/01/13 02:13)
◆シンジュ >> (栓を抜いて、ワインを注ぎ)うん、戦の時は部隊会議室で隅っこによく居たよ。(01/01/13 02:13)
◆シンジュ >> (コップのひとつをキナに手渡し) えっへん。(抜かりないぞー。)(01/01/13 02:11)
◆キナ >> …そうなのか?(隅っこにいるイメージか?首を傾いで) …本は好きだよ。(01/01/13 02:11)
◆キナ >> …ありがとう。(ワイン、頷いて) …はは、抜かりないなぁっ。(コップ二つあるのに)(01/01/13 02:10)
◆シンジュ >> クロエくんみたいだなあ…(隅っこと聞いて) 本というのがキナらしいけれども!(01/01/13 02:10)
◆シンジュ >> てれれれってれー!(コップもちゃんとふたつありまーす!)(01/01/13 02:09)
◆シンジュ >> ありがとー。(満面の笑みで風さんからワインを受け取る。) うん、一緒に飲も。(01/01/13 02:09)
◆キナ >> そうそう、隅っこで本を読みたい衝動に駆られる…(地味に…)(01/01/13 02:08)
◆シンジュ >> うん、苦手。クラクラしてバランス取れなくなる。 ここでも十分だよ。うん。(01/01/13 02:08)
◆キナ >> (シンジュにふわふわとワインを届ける風。) 私も飲んで良いのかい?(ワイン、嬉)(01/01/13 02:07)
◆シンジュ >> わァわァ大騒ぎしてる少し後ろから、微笑んで見守ってくれてる感じ。(01/01/13 02:07)
◆シンジュ >> んー、キナもどっちかって言うとそんなカンジだよねえ。(01/01/13 02:06)
◆キナ >> あれ、高いところが苦手だったのか。(目を瞬いて、) では、此処で。(01/01/13 02:05)
◆シンジュ >> あ、大変だ。ワイン下に置いてきた。 風さーん。お願いワインとってー。(強請る)(01/01/13 02:05)
◆キナ >> …あぁ、それはわかるなぁ。(絵本)幸せそうにしているヒトを見ているのが好きなんだ(01/01/13 02:04)
◆シンジュ >> だから、お喋りしつつ抱負をひとつに絞りながらワインでカンパイしよ。(01/01/13 02:04)
◆シンジュ >> 上まではちょっと無理…高いとこ…苦手だから…。(神妙)(01/01/13 02:03)
◆シンジュ >> なんかね、絵本を見てるカンジで…ちょっと遠くから見てたいんだって。(01/01/13 02:02)
◆キナ >> (そんなにあるのか…。)(01/01/13 02:02)
◆シンジュ >> ううん!お酒はすっごく飲むって言ってたよ!(01/01/13 02:02)
◆キナ >> (えっ、)上まで登るのでは無いのか…(可笑しげに) 何も一つに絞らなくとも。(01/01/13 02:02)
◆シンジュ >> 抱負はちょっと色々あり過ぎるから、今から頑張ってひとつに絞る!(01/01/13 02:00)
◆キナ >> へぇ、神父が…。何だろう?お酒を飲まれない方なのかな…?(01/01/13 02:00)
◆シンジュ >> 木登りはとりあえず…此処に居る時点で達成した…(ということに…)(01/01/13 02:00)
◆キナ >> …うーん、ワインを一気したら大変かもな…。(シンジュの腹筋を心配する、ウケて)(01/01/13 01:59)
◆シンジュ >> ってか、@〜Bまで全部聞いてたのね!?(はぁうっ!)(01/01/13 01:58)
◆シンジュ >> それ、あたしの知り合いの冒険神父さまも同じ様なことを言ってたよ。(遠くから…)(01/01/13 01:58)
◆シンジュ >> そうらしい。全然だいじょーぶなのにねー。(終始笑いが絶えない…)(01/01/13 01:57)
◆キナ >> シンジュは、木登りと、抱負宣言と、ワイン一気飲みを実行するのだったか…?(01/01/13 01:57)
◆キナ >> 帰らないな。遠くから眺めるのが好きなんだ。(それだけつげて…) それで、(01/01/13 01:56)
◆キナ >> あ、君は酔うとアレなのだったか。(アレが何だかは知らないけれども…)(01/01/13 01:56)
◆シンジュ >> そぉなんだ、 …帰らないの?(01/01/13 01:55)
◆シンジュ >> 楽しかったよお、まァお酒はあんまり飲むなって言われるんだけど… 仕方ないよね☆(01/01/13 01:54)
◆キナ >> …うん、私の集落では宴はしているようだよ。(森を見下ろして、頷く)(01/01/13 01:54)
◆キナ >> (手を離す。) 飲んだりゲームしたり、愉しいお仕事みたい。(賑わったんだろうなぁ)(01/01/13 01:52)
◆シンジュ >> キナは?エルフさんもさあ、年越しとか…宴会とかしたりするの?(問い…)(01/01/13 01:50)
◆シンジュ >> そうそう!お仕事してー、お酒飲んだりー、色んなゲームに混じって遊んできた!(01/01/13 01:50)
◆キナ >> …そうか。酒場で?(酔っているのか、と察して笑い)(01/01/13 01:49)
◆シンジュ >> (釣られて大人しく隣に座る桃色)(01/01/13 01:49)
◆シンジュ >> あ、違うな!もう年越したから昨日は、だなあ。あははは!(酔っ払いの軽い笑い…)(01/01/13 01:48)
◆シンジュ >> はわわ、あわわ、(枝の上に乗り、座り、)えへへー、今日はーいっぱい騒いだから!(01/01/13 01:47)
◆キナ >> (何か釣りをした気分になりつつ…)(01/01/13 01:47)
◆キナ >> (そのまま、相手を隣へと座らせつつ) …あれ、何かご機嫌だな?(01/01/13 01:46)
◆シンジュ >> んー、こんばんはー。(へらー、と笑って。) ふぉお、わー。(浮かび…)(01/01/13 01:44)
◆キナ >> …はい、あけましておめでとう。此方こそよろしくな、(風の悪戯に可笑しげに)(01/01/13 01:44)
◆キナ >> (手が絡んだ、刹那…相手の身体を風が包み込む。枝の上に浮遊させようと)(01/01/13 01:43)
◆シンジュ >> あけましておめでとうキナ!(シェイクハンド!!)今年もよろしく!(01/01/13 01:43)
◆キナ >> (シンジュの声に一瞬ビクッとするも、目が合えば笑んで)…やぁ、こんばんはシンジュ(01/01/13 01:42)
◆シンジュ >> キナー!キナだぁ! キナー!(酔っ払いが盛大に絡む。手も絡む。)(01/01/13 01:41)
◆シンジュ >> ふぉっ!?(伸びてきた手に、見上げて…) あーー!!(01/01/13 01:40)
風そよぐ葉がキナによってまた一枚増え‥スッ、、(傍らの枝の上から、手を伸べてみる。)(01/01/13 01:39)
◆シンジュ >> やっぱ年が明けたからって、いきなり木登りは上手にならないかっ…。(悔しがり)(01/01/13 01:38)
◆シンジュ >> よいしょ、よいしょ、(とりあえず@にトライ)   ズリー……、(01/01/13 01:37)
◆シンジュ >> …あ、Bワインイッキ飲み も、今のテンションならいける気がするぅ〜…。(01/01/13 01:32)
◆シンジュ >> A今年の抱負を此処から大々的に宣言する…(01/01/13 01:29)
◆シンジュ >> @初日の出の絶景ベストプレイスを探しに、木登りに挑戦する…(01/01/13 01:28)
◆シンジュ >> ンんー…………、(新年早々から難しい顔をして…) どちらにするべきか…(01/01/13 01:27)
◆シンジュ >> …。さてもさても、今あたしはとても悩んでいる…。(神妙に)(01/01/13 01:25)
◆シンジュ >> どうしても寒くなったら飲もう、そうしよう…。(ワインボトルを地面に置いて)(01/01/13 01:21)
◆シンジュ >> まァ問題があるとすれば、悪酔いしないと良いなって。(ワイン経験ほぼゼロ)(01/01/13 01:18)
◆シンジュ >> これがあればー、きっと体も温まってー、日の出の時間まで大丈夫なハズ!(01/01/13 01:15)
◆シンジュ >> チェスパニア産のワインー!(てれれれってれー)(01/01/13 01:15)
◆シンジュ >> 今のあたしにはとっておきのアイテムが! じゃーーーん!!(01/01/13 01:14)
◆シンジュ >> 問題があるとすれば…寒さに耐えきれるかどうか…だけどっ。(01/01/13 01:14)
◆シンジュ >> このまま此処に居れば、初日の出もバッチリ見られるなあ。(01/01/13 01:13)
◆シンジュ >> (うるさいって言われたのはすっかり忘れてる)(01/01/13 01:11)
◆シンジュ >> なんていい人なんだ…。わざわざ言いに来てくれるなんて…。(感動し…)(01/01/13 01:10)
◆シンジュ >> うん、ことしもよろしくねー! …って、 えっ!?それだけ!?(01/01/13 01:10)
◆シンジュ >> (仄かに酒気も香る、明らかに飲酒後。)あははー!おこられた!あたしおこられた!(01/01/13 01:09)
近隣住民に別れを告げる幾万の葉‥(01/01/13 01:09)
◆近隣住民 >> ことしもよろしくー。(と言いつつ返す)(01/01/13 01:09)
◆近隣住民 >> あけまして、おめでとー。(01/01/13 01:09)
風そよぐ葉が近隣住民によってまた一枚増え‥うるさーい。(01/01/13 01:09)
◆シンジュ >> てか寒ッ、寒いっ。(ひらひらの踊り子服にコートを引っ掛けただけの姿。)(01/01/13 01:08)
◆シンジュ >> げほっ、げほっ。(大声出し過ぎて咽る) 調子に乗り過ぎた…(01/01/13 01:07)
◆シンジュ >> こーとーしーもーよーろーしーくー!!!!!!(01/01/13 01:06)
◆シンジュ >> (口の横に手を当てて、メガホンを作り。今できる限りの大音量で!!)(01/01/13 01:06)
◆シンジュ >> (世界樹の根元…街の方を向いて、)(01/01/13 01:05)
◆シンジュ >> おーめーでーとーうーーーーっ!!!(01/01/13 01:05)
◆シンジュ >> あーけーまーしーてー!!!!(01/01/13 01:05)
風そよぐ葉がシンジュによってまた一枚増え‥(すぅ、と息を吸い込んで…。)(01/01/13 01:04)