GalaMate
白髪の大神官行くか‥スティンフィーダよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/26/12 00:09)
◆スティンフィーダ >> 明け方くらいまでは光ってると思う。(差し出された手を掴み、三年前を思い出して)(12/26/12 00:09)
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/26/12 00:08)
◆クロエ >> 行きましょう。イルミネーションの魔法が未だ切れてないと良いな。(手を差し出す。3年前と同じように)(12/26/12 00:08)
◆スティンフィーダ >> お揃いがまさか二つ(くすくすと笑い) あわっ…(わしゃわしゃとされれば乱れる髪。けれど嬉しそうに)ふふふ(12/26/12 00:08)
◆クロエ >> …ふは。(お揃いだらけでウケた) わかった。後でつける。(スティンフィーダの頭をわしゃわしゃとして)(12/26/12 00:07)
◆スティンフィーダ >> (纏めるのを手伝い、外套を取りに行っている間にケープを羽織っておく)(12/26/12 00:06)
◆スティンフィーダ >> 同じ…嬉しい。(頬を染めて、幸せそうに笑み)まだ見ていないのならねたばらしになるのだけれど…、実はね、渡したピアスの一つ、私の耳に初ピアスで開けたの。クロエもピアスしてるから、お揃いにしたかった。(左耳を示す。イヤリングしか下がっていなかった耳に、とがった先の端に赤と緑の混ざった石のものがあり)(12/26/12 00:05)
◆クロエ >> …。ちょっと待つ。(シンジュが残していった菓子類をまとめて、サンタ服を引っ掛けて奥へ一度戻る。黒い外套をひっかけて急ぎ足で戻り)(12/26/12 00:04)
◆クロエ >> …。気に入ってもらえたら嬉しい。同じの、ですけど。(スティのしぐさを見て言い添えて) それと、プレゼントありがとう。届いているのだけ見たので。後で開きますね。(12/26/12 00:03)
◆スティンフィーダ >> ん。約束、(時間を作る願い。頷いて)港街から噴水広場まで、イルミネーションしてるのよ、魔術師のヒトが頑張ってた。(微笑んで、手をつなごうと伸ばし)(12/26/12 00:01)
◆スティンフィーダ >> (なんとなく目にしたクロエの腰のロザリオと、同じなのかな…と、希望を胸に見ては、しっかりと確かめるまでは見ずに、その希望を胸に抱く) …あきらめず、良かったって思ってる。(12/26/12 00:00)
◆クロエ >> なんだかんだで挫けないところが貴女の良いとこなんじゃないですか。紆余曲折はあったにせよ。(穏やかに言って) …よし。出ますか。時間作るって言っただろ。…日は過ぎてしまいますけど。(12/26/12 00:00)
◆クロエ >> (よくよく見れば、それは男が腰につけているロザリオと同じ型の物である) 3年と聞くと長い気がするけど。振り返ってみればあっという間ですね。(12/25/12 23:58)
◆スティンフィーダ >> 貴方と知り合って、次で四年?ほんとしつこいわね私。(ロザリオを掌にのせて、十字架の部分を指先で触れ撫で)(12/25/12 23:58)
◆スティンフィーダ >> あと数分。(笑って)…ありがとう。メリークリスマス(改めて告げて、ロザリオを掴んで、嬉しそうに頬を染める) 一年あっという間だわ、三年も、あっという間だった。(12/25/12 23:56)
◆クロエ >> まだ間に合うな。改めて、メリークリスマス。(かけたのは小ぶりなロザリオ。細い鎖がちょっと冷たい) 今年も終わりか。早いな。(12/25/12 23:55)
◆スティンフィーダ >> 折角のクリスマスですもの、楽しくなくっちゃぁ。(笑って振り向こうとしたときに、首元に掛けられたものに瞬く)(12/25/12 23:55)
◆クロエ >> なんだかんだで楽しかったですね。(特に大笑いもしていないが、頷いて) スティ。(呼ぶ…こちらを向く間を待たずにスティンフィーダの首元へ、)(12/25/12 23:54)
◆スティンフィーダ >> 一週間切っちゃうしね。(年の瀬、そして年明け)(扉が少し開いただけなのに吹き込んできた冷たい風に身震いし)(12/25/12 23:53)
◆クロエ >> 聖誕祭が終わると一気に年の瀬だな…、おやすみ。(さっむ!の声に笑うように目を細めつつ)(12/25/12 23:52)
◆スティンフィーダ >> …はぁ。(笑ったなぁ、と。グラスに残ったブドウジュースを飲みきって)(12/25/12 23:52)
◆スティンフィーダ >> 何コールよ!(笑って)(12/25/12 23:52)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/25/12 23:51)
◆シンジュ >> ラーブラブ。ラーブラブ。(コール。)(12/25/12 23:51)
◆シンジュ >> ホントにね、1年経つなんてあっという間だ。 今年もありがと、ふたりとも。(ひらひらーっと手を振って。) ……さっむ!!(生足に冷えた外気はキツい。)(12/25/12 23:51)
◆クロエ >> だからここじゃするわけないと何度。(シンジュの背に)(12/25/12 23:51)
◆スティンフィーダ >> お邪魔虫なんかじゃないのに。(ばいばい、とシンジュへ手を振り)(12/25/12 23:51)
◆スティンフィーダ >> もうっ それだけは肯定するんだからっ(しつこいから。冗談めいた言葉に軽く頬を膨らませ)(12/25/12 23:50)
◆クロエ >> そう。帰り道はお気をつけて。身体を冷やさぬように。(お菓子に関してはありがとうと頷きつつ)(12/25/12 23:50)
◆シンジュ >> ………よかったね。ふたりとも。(笑みをひとつ。) じゃーね、お邪魔虫は退散するから、ラブラブするとよい…。(しゅたっと扉の方に向かう…)(12/25/12 23:50)
◆スティンフィーダ >> ほんと、しつこいだけよ、時間だけはあるから。(苦笑し) ん、帰り道気をつけてね。お菓子、ならいくつかに纏めて孤児院のみんなに、かな。(12/25/12 23:49)
◆クロエ >> それはあるかな。(しつこいに関して、冗談めかすように) ヤマトマとの戦役が終わってから、だよなあ。…ついこの間のことのように感じられますよ。(12/25/12 23:48)
◆シンジュ >> スティねーは、諦めなかったんだね。そういうところが、すごい。(笑い…) …さて、聖夜ももう少しだし、あたしは退散! お菓子は食べていいよ。あまったら孤児院の子達のおやつに。(クロエからもらったプレゼントだけ持って、)(12/25/12 23:47)
◆スティンフィーダ >> (どう応えていいやら、困ったようにシンジュへは笑っておく)(12/25/12 23:47)
◆シンジュ >> (首を振るスティねーを、ただ ゆるく笑って見てた。) あははは!確かに今年は半年くらい海に居たからねえ。  ……。(にまにま、)(12/25/12 23:45)
◆スティンフィーダ >> ……どうだろうね。しつこいからかも?(なんて、クロエはどうせノーコメントなのは分かっていた。だから曖昧にして、答えが無くてもいいように)(12/25/12 23:45)
◆クロエ >> 今年のシンジュの成長ぶり、というか。アウトドアぶりもすごいことだと思いますけどね。(ふと…) ……。(オチた云々に関してはノーコメントを貫く)(12/25/12 23:44)
◆シンジュ >> 違うのかあ…。(心なしか残念そうに…)(12/25/12 23:43)
◆スティンフィーダ >> (さっきから否定しかされてない気がする…) …別にすごくなんかないわ。(苦笑し首を振り)(12/25/12 23:43)
◆シンジュ >> そか。 …すごいな、スティ姉は。(笑い…) そういうところに、クロエくんもオチたんだろーか。 くふふっ。(12/25/12 23:42)
◆クロエ >> 違います。スティの言う通り離れてますよ。(言って) ……。違います。(デレに関して)(12/25/12 23:41)
◆クロエ >> …、なんか、他にもリークする気が。(シンジュに頭痛を感じる)(12/25/12 23:40)
◆スティンフィーダ >> ……え?(今のデレだったの)(12/25/12 23:40)
◆スティンフィーダ >> だって山頂と港街は離れてるし…普段私学院とお店で忙しくて。その合間に見られる幸せが欲しいの。(飢えてますね) いつだって居るっていったって、山頂だし。(12/25/12 23:40)
◆シンジュ >> え、なに、同棲生活…?(いつだって居る、の辺りを勘繰る…)(12/25/12 23:39)
◆スティンフィーダ >> …ん?(問われ、少し苦笑し)戦うヒトと同じ位置に立って、守られるだけじゃなく守れる立場になりたかったから、そうね。(12/25/12 23:39)
◆シンジュ >> あたしの自己満だけじゃあなくて、ちゃぁんとスティねーにも流すよお。(くふふっ、) …スティねー…そこまでクロエくんに飢えて…。(12/25/12 23:38)
◆クロエ >> 要らないだろ、いつだって居るんだから。(否定しろっていう視線)(12/25/12 23:38)
◆シンジュ >> (娘もぶつぶつ言ってただけなので、実はホッとしている。) あはは、実感こもってるね。スティねー。(笑い、) 先の戦の時にさ、守りたいって 言ってたのは、街だけじゃあなくて、クロエくんもだった?(12/25/12 23:37)
◆スティンフィーダ >> リビングと寝室に貼って、毎日見て幸せになる…。(12/25/12 23:37)
◆スティンフィーダ >> クロエと映っているのと、クロエ単体のは、全て現像して欲しい。当たり前じゃないクロエ(何を聞くの)(12/25/12 23:37)
◆クロエ >> チッ…。(手が空を切ったので舌打ち)(12/25/12 23:36)
◆クロエ >> スティはいいんですか、シンジュの自己満足に使われ…ああいや、現像して頂戴っていうな、貴女は。(がくっとくる)(12/25/12 23:36)
◆スティンフィーダ >> (面白い二人だなぁって、和んで見てる)(12/25/12 23:36)
◆スティンフィーダ >> ……うん、頑張って… いつか、叶うから。(体験談のような風にシンジュに)(12/25/12 23:35)
◆クロエ >> (べつに呪文とか唱えてなかったです。)(12/25/12 23:34)
◆シンジュ >> あとは、あたしもこんな風に誰かとラブラブになれるようにがんばろーって、自分自身に活を入れるためかなあ。  …ひょい。(避けて、)(12/25/12 23:34)
◆クロエ >> (魔道映写機の記憶水晶球を取り出そうとする)(12/25/12 23:33)
◆シンジュ >> あたしの目の保養?(12/25/12 23:32)
◆スティンフィーダ >> (首かしげても何も言ってくれないので、ポッキーぽりぽり食べている)…、(12/25/12 23:32)
◆クロエ >> (スティンフィーダに詳しい解説をしない。)(12/25/12 23:30)
◆クロエ >> …ときに。サンタ姿じゃない風景をとって、どうするつもりだったんです。(問う)(12/25/12 23:30)
◆シンジュ >> (じィ、とその手を見てる。)(12/25/12 23:29)
◆スティンフィーダ >> (こっちをちらと見たクロエに首をかしげ。手を掲げたので視線を移す)(12/25/12 23:28)
◆クロエ >> (シンジュに手を掲げ…)(12/25/12 23:28)
◆クロエ >> …。(そういうことじゃないとちらと一瞬スティンフィーダを見る)(12/25/12 23:27)
◆スティンフィーダ >> ……ぷ。(二人に吹き出した)(12/25/12 23:27)
◆シンジュ >> ぶつぶつ。(反対呪文のように、娘も何か唱えて警戒する…)(12/25/12 23:27)
◆スティンフィーダ >> 暖気の術掛けてあるから。そうじゃなかったらタイツを履いていようと暖炉に火がともっていようと、ミニスカでなんて居られないわ。(12/25/12 23:26)
◆クロエ >> ぶつぶつ。(何かを唱え始める。シンジュの方へ向いて)(12/25/12 23:25)
◆スティンフィーダ >> 乙女のパワーをなめるなよ…(百超えの乙女だけれど)(シンジュを真似て)(12/25/12 23:24)
◆クロエ >> ……。思ったより寒そうじゃなくてなによりです。(スティの足に視線を下ろし、視線を元に戻して) ああ。なら、そうして下さい。(シュトーレンに)(12/25/12 23:24)
◆シンジュ >> 乙女のパワーをなめるなよ…。(絶対そんなことさせねぇ…)(12/25/12 23:23)
◆スティンフィーダ >> (どうにかする=燃やす なんだろうな…)(12/25/12 23:23)
◆クロエ >> 魔道映写機の、風景を焼き付けた部分だけどうにかします。本体自体は高価なものでしょう。(計算された思い出の壊し方)(12/25/12 23:23)
◆スティンフィーダ >> あ、ならシュトーレン、クナンフェスへのプレゼントの中に入れておくわ。今日中、はもう無理だけれど。(クロエに)(12/25/12 23:23)
◆シンジュ >> (とりあえず無表情に見つめ合うのも撮っておく。後に「愛の告白一歩手前で ちょー緊張中!」とか適当にコメントつければ良いよね。)(12/25/12 23:22)
◆スティンフィーダ >> わーー…(ガン見してくれてるけれど無表情ですねー!)(12/25/12 23:21)
◆シンジュ >> くっふっふ。(常に準備している。 のが、バレないようにさりげなーく隠している高等技術。) うん、そりゃ勿論あたしも見たい。折角罰ゲームでリクエストしたんだしね。(12/25/12 23:21)
◆スティンフィーダ >> でももし決定的瞬間を撮られたとしても断罪チョップとかで壊していきそうよねクロエって。(12/25/12 23:20)
◆クロエ >> ………。(スティンフィーダを真正面からガン見。無表情。)(12/25/12 23:20)
◆クロエ >> そう。何かの機会で会えたら良いですけど。…シュトーレンも分ければ良かったかね。(クナンフェスを思い)(12/25/12 23:20)
◆シンジュ >> そだね、クリスマスはほら、テンション上がっちゃっていつもよりハイな人が多いだろうし。(言った後に、 あ、でもあれがデフォなのか…と思い直し、何とも言えなくなる。) …そ、そうだね、会えばきっとわかる。(ノーマル状態のクナンフェスちゃん。)(12/25/12 23:19)
◆クロエ >> またいつ魔道映写機を向けられるかわからんからな…。(シンジュの魔道映写機を異様に警戒。) シンジュが主にな。(もっと見ていたいに)(12/25/12 23:19)
◆スティンフィーダ >> さっきからクロエがあまり私の方は見ていない感じがするけれどめげない。(ミニスカサンタはがんばるの)(12/25/12 23:18)
◆スティンフィーダ >> うう…。(まぁ、嫌いじゃ無いけれど!) デフォはもう少し… なんだろう、また会ったときに知るのが一番じゃないかしら(説明し辛い)(12/25/12 23:18)
◆シンジュ >> うむ、確かに。早々に着替えたクロエくんがまだ日付が…と。そういう理由は。 そりゃね、スティねーのミニスカサンタ姿をもっと見ていたいからだよ…。(スティねーにささやく…)(12/25/12 23:16)
◆クロエ >> 誰も強くは止めなかったからな。(自分の所業を高い棚へ上げつつ)(12/25/12 23:16)
◆クロエ >> あれがデフォなんですか。…。(スティにとって(都合の)良いヒトなのではないかという疑念が生まれるが言わない)(12/25/12 23:15)
◆シンジュ >> そか、(知り合い、には頷いて。) ん、そのまま。(しかと頷き)(12/25/12 23:15)
◆スティンフィーダ >> だってクロエは着替えたじゃない!(12/25/12 23:14)
◆クロエ >> まさかの救済措置とは思ってもいなかったでしょうね…。(神妙に頷く) まだ日付は変わってませんよ。(着替えてくる発言に)(12/25/12 23:13)
◆スティンフィーダ >> …そのままだと…(戦慄す)(12/25/12 23:13)
◆スティンフィーダ >> クナンフェスにプレゼント忘れてたわ…。明けてしまうけれど帰り入れておこう…。(去った方を見て) ん、大丈夫、彼女は大抵あんな感じで、いいヒトよ。(涙は流れていたけれど)(12/25/12 23:13)
◆シンジュ >> ブロラヴァが世界を…じゃなくてスティねーを救った…。(おおお、) え、スティねーはそのままでしょ?(何言ってるんだ。)(12/25/12 23:12)
◆クロエ >> スティも面白い知り合いがいるんだな。涙が見えた気がしましたけど、大丈夫ですか。(スティに尋ね…)(12/25/12 23:12)
◆スティンフィーダ >> じゃぁ私もそろそろ着替えてくる…。(奥に引っ込もうと) ええ、知り合いよ、同じハーフエルフで、魔術師のクナンフェス。(12/25/12 23:12)
◆シンジュ >> え、なに、知り合いさん…?(叫ばれる名に、駆けて行く背を見…)(12/25/12 23:11)
◆スティンフィーダ >> 折られる事なく放置された挙げ句、自分で全部食べる羽目になる事を思えば、今のクナンフェスの行動は私の危機を救ったわ…。(12/25/12 23:11)
◆クロエ >> 足早!(大神官様に息継ぎの暇さえも与えぬほど…だと…)(12/25/12 23:10)
◆シンジュ >> 行動はブロラヴァっぽいのに、何故か感謝されてる…。(12/25/12 23:10)
◆スティンフィーダ >> クナンフェスーーー!!!(叫び)(12/25/12 23:10)
◆クロエ >> やけに美味そうに食ってくな…!?(クナンフェス)(12/25/12 23:10)
◆スティンフィーダ >> って、(12/25/12 23:10)
◆スティンフィーダ >> ナイスクナンフェス…このまま私放置プレイで涙する羽目だったわ…(12/25/12 23:10)
白髪の大神官行くか‥クナンフェスよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/25/12 23:09)
◆クナンフェス >> だっっ!!(涙を流し駆けていくクリスマスのラブイベントを憎むボロローブ)(12/25/12 23:09)
◆シンジュ >> まさかの三角関係の予感…!?(12/25/12 23:09)
◆クナンフェス >> (ささやかなるブロークン・ラヴァーズ活動ここに終了)(12/25/12 23:09)
◆クナンフェス >> もぐもぐもぐ  ごっくん。(12/25/12 23:09)
◆クロエ >> !(第三勢力が!)(12/25/12 23:09)
◆スティンフィーダ >> (クナンフェスとポッキーゲーム)(12/25/12 23:09)
白髪の大神官よくぞ参ったクナンフェスよ‥‥。』 【 ぱく!!(ポッキーパク!)(12/25/12 23:08)
◆シンジュ >> (手でバッテンを作る。わたしいまポテチ食ってるのでできません。)(12/25/12 23:08)
◆スティンフィーダ >> (いつもこんな感じ、と頷く。んーーーとしたまま。)(12/25/12 23:08)
◆シンジュ >> そ?(さらりと告げられたスティねーの言葉にまた笑って。ポテチを摘む)(12/25/12 23:08)
◆クロエ >> (ポッキーを見てシンジュにやれ、という視線)(12/25/12 23:07)
◆クロエ >> 疲れてたんです。(ねえわーと内心思っている) な。スティも私もいつも通りですね。(12/25/12 23:07)
◆スティンフィーダ >> ……(ポッキー見つめて、再度咥えて)んーーーーーー(12/25/12 23:07)
◆スティンフィーダ >> 実はも何も、だけれど、大抵私こんな感じだから、それでクロエがテンパる事は無いと思うわよ今更。(さら、と)(12/25/12 23:06)
◆シンジュ >> 自分は絶対しないけど、人には是非ともしてほしい。(真顔。)(12/25/12 23:05)
◆クロエ >> わかりました。(頷いて、シュトーレンをひと先ずといった感じで包み) だろ。しないだろ。(真顔)(12/25/12 23:05)
◆シンジュ >> …………。(ヤバイ、ドSとドMのカップルかこれ…。)(12/25/12 23:05)
◆スティンフィーダ >> (二人のやりとりを見ながら落ち着けるようにブドウジュース飲んでる)(12/25/12 23:04)
◆シンジュ >> クロエくんも実はポッキーゲームのお誘いにテンパっていたと。(噛み具合を見て。)(12/25/12 23:04)
◆クロエ >> 意地悪?(首をひねる。サンタ服を脱いで、いつもの白シャツと黒いズボン姿に戻る) 子供たちは寝たんでもう良いです。(12/25/12 23:03)
◆シンジュ >> まァ、あたしだったら このシチュエーションではしないね。(フツーに回答。)(12/25/12 23:03)
◆シンジュ >> そ、そっか。(敢えてスティねーの方は見ない…)  ううん、あたしは良いよ。スティねーがいたくお気に召したようだし、余ったシュトーレンはスティねーにあげて?(12/25/12 23:03)
◆スティンフィーダ >> (さぁ、そろそろ落ち着け私)(12/25/12 23:02)
◆クロエ >> …まさかプレゼントを噛むとは…(驚愕)(12/25/12 23:02)
◆スティンフィーダ >> プレゼントンって新しい豚さんみたいね。(照れ隠し)(12/25/12 23:02)
◆シンジュ >> そう、変な所でのノリのよさ。 こう、ちょっと意地悪してみたりとか。そういう方面で。(なんかスティねーなんかは、そういう方面でちょくちょく餌食になってそうだなあと思う…) あー、子ども達の夢があ。(サンタが人に変身してくのを残念そうに見遣り…)(12/25/12 23:01)
◆クロエ >> わかった。また包んでおきます。シンジュの分は、さっき渡したプレゼントンの中に入っているけど。もっといるならまた切り分けますよ。(シュトーレンを持って示し) …。じゃあ、シンジュだったらできます?このシチュエーションで。(12/25/12 23:01)
◆スティンフィーダ >> シンジュ、大丈夫!私幸せだもの!(ちょっと危ない目で手を組み十字架を見て)(12/25/12 23:01)
◆スティンフィーダ >> (クロエがサンタコスを脱ぎ始めたので、見納めとばかりに凝視) でも、実際のところ人前で対応されるのも気持ちの持って行き方に困る感じで、、(12/25/12 23:00)
◆シンジュ >> スティねー…。(何とも言えない顔でスティねーを見る…)(12/25/12 22:59)
◆クロエ >> 変なところでノリが良い?(首をかしげつつ。もういいかな、とサンタ服を脱ぎ始める)(12/25/12 22:58)
◆シンジュ >> うん、ほんとに美味しい。(あっという間に食べきる。親指をぺろと舐めて、) ここでやって良いよ、最高のシチュエーションですけど。(クリスマス、聖堂、映写機の前…)(12/25/12 22:58)
◆スティンフィーダ >> (でもこれきっと感覚麻痺してる。私そんなにマゾじゃない)(12/25/12 22:58)
◆スティンフィーダ >> 残ったシュトーレン、私持って帰りたい(朝また食べたい、と指さし) この冷たさがいいのよ…(乗ってくれるなんて思っていないはじめから)(12/25/12 22:57)
◆クロエ >> 乗ってくれないとわかってるならやらなければ良いのに。(冷) ここでやるべきことじゃないでしょう。(12/25/12 22:57)
◆スティンフィーダ >> ……ん… 否定は、しないでおく…。いつもいつも私は流されてよよよ、なのよ。あぁかわいそうな私!(浸り) ……あの後何があったのか知らないのだけれど… まぁ、うん。ありがとう…。(12/25/12 22:56)
◆シンジュ >> 変な所でノリが良い、というのも知ってるけど。 何、恥ずかしいからやらないの?(クロエをにまにまと見て、)(12/25/12 22:55)
◆シンジュ >> 確かにノリが良いクロエくんなんておかしい。(真っ向否定。)  あっはっはっは!!(何この漫才面白い。)(12/25/12 22:54)
◆クロエ >> ノリが悪いのがデフォですから。シンジュは良く知ってると思いますけどね。(残ったシュトーレンをどうしようか…と眺めつつ)(12/25/12 22:54)
◆スティンフィーダ >> 私シュトーレン作らなくて正解だわ、こんなにおいしいの食べられるなら待つ方が楽しいもの。シスターさんにお礼お願いね!(12/25/12 22:54)
◆シンジュ >> んー、なるほどこういう感じなのかあ、と思ってね。(スティねーに笑い。) …そういえば、スティねーはあの日ツブれちゃったから、ちゃんと言ってなかった。 …おめでとー。(蒼眼を細め…)(12/25/12 22:54)
◆スティンフィーダ >> 滅多にありますけども!だって乗ってくれないんだもの!(実はしつこいくらいやってきた)(12/25/12 22:53)
◆クロエ >> (シュトーレンを美味しそうに食べる二人を見て何回か頷き) あとでシスターに美味しかったと伝えておきますね。きっと、来年も張りきることでしょう。(12/25/12 22:53)
◆シンジュ >> あっはっは!!!(クロエからの否定に、また笑う。) ツンデレ発言かと思ったのに嘘なの!?嘘なのスティねー! あっはっはっは!!(12/25/12 22:52)
◆スティンフィーダ >> ノリの良いクロエは反対に熱でもあるのかって思っちゃうけれど、たまにはもっとこう……  あぁ、でもされると私が憤死するわ。(12/25/12 22:52)
◆クロエ >> 滅多にあるだろ…。(否定する)(12/25/12 22:51)
◆スティンフィーダ >> (シュトーレンぱくり。もぐもぐ…)おいひい…。(おいしさに浸る) 何がなるほどなのかしらシンジュ…。(12/25/12 22:51)
◆シンジュ >> もぐもぐ、(シュトーレンを美味しく頂きながら、二人の様子を、お正月にコタツで漫才でも見てるかのような気持ちで見る…)(12/25/12 22:51)
◆クロエ >> 主にそうですね。(自分がスルー) シンジュが楽しそうでなによりですね。(12/25/12 22:50)
◆シンジュ >> あれ、大爆笑してる間になんかあたしの所為にされてる?(あるぇー?) そっか、なるほどねえ。くっふっふ……、(笑いすぎて涙目。)(12/25/12 22:50)
◆スティンフィーダ >> でも人前ではやんないのに、私がこんなことするの、滅多にないんだからね!(大嘘である)(12/25/12 22:50)
◆スティンフィーダ >> 私が一方的にこんな感じよ…。(クロエはいつもスルー)(12/25/12 22:49)
◆シンジュ >> あはははははは!!!!(アシストもあって大爆笑。)(12/25/12 22:48)
◆スティンフィーダ >> そっちなの?!(殺れ)聖夜になんて物騒な…(12/25/12 22:48)
◆シンジュ >> な、な、なに、ふたりとも。もしやいつもそういう感じ? いや、そりゃまぁね、ふたりが(というより主にクロエくんが)あまあまイチャイチャしてるのは、あんまり想像できない感じだけどさ! というか人前でホントにポッキーゲームやられたら、独り身のあたしが切なすぎるけどね!(12/25/12 22:48)
◆スティンフィーダ >> (差し出されたシュトーレンを受け取り)ありがとう。 って、シンジュ…(笑いなさいよ…笑いたいなら…)(12/25/12 22:48)
◆クロエ >> やあ、シンジュが「殺れ」って目で言ってたから。(俺はポッキーさんを殺った。)(12/25/12 22:48)
◆クロエ >> (シンジュが笑いやすいようにくすぐって笑いをアシスト)(12/25/12 22:47)
◆クロエ >> (割ったポッキーは勿体ないので食べますね。) はい、シュトーレンです。(二人分差し出す)(12/25/12 22:46)
◆スティンフィーダ >> 赤面しそうなのを頑張ってやったのにこの仕打ち…(折れた方を摘まんで一人で食べきります…)(12/25/12 22:46)
◆シンジュ >> (必死に笑いを堪えている…)(12/25/12 22:46)
◆シンジュ >> …………。(12/25/12 22:46)
◆スティンフィーダ >> (割 る だ と)(12/25/12 22:45)
◆スティンフィーダ >> あーーッ!(12/25/12 22:45)
◆スティンフィーダ >> んーーーーーー(12/25/12 22:45)
◆クロエ >> ボキン。(ポッキーをチョップで割る。)(12/25/12 22:45)
◆クロエ >> 私が作るとは一言も言ってないと思ったけど。(俺も衝撃の事実) (せっせとシュトーレンを切り分けつつ)(12/25/12 22:44)
◆シンジュ >> (やれ、と視線でクロエをせかす)(12/25/12 22:44)
◆スティンフィーダ >> んーーーー(と、ポッキー咥えてクロエに向けておきまりのをやってみる)(12/25/12 22:44)
◆シンジュ >> なァに、クロエくんが作る予定だったの?(スティねーの言葉を受けて、クロエを見…)(12/25/12 22:43)
◆スティンフィーダ >> 脂肪になるまえに燃焼すればいいのよ。けれど全ての脂肪を筋肉にしてしまうと、別物になっちゃうけれど…(シュトーレンにありつけるまでの間、ポッキーに手を出し)……、(12/25/12 22:43)
◆シンジュ >> どーぞー。(ポッキー、ポテチ、チョコレート、プチケーキ等々摘めそうなお菓子がいっぱい。) …よし、クロエくんの表情筋が垂れないように、ちょっとスティねーが揉んであげて。(無茶ぶる。そして娘は再び映写機を手に取る…)(12/25/12 22:42)
◆スティンフィーダ >> (とりあえずブドウジュースに口を付け、取り出されるシュトーレンを待つ)クロエが作ったんじゃないんだ結局… でもおいしいから良いか(切って、切って、とねだり)(12/25/12 22:42)
◆クロエ >> 適度に動いているのでべつに良いです。(却下) 女性は冬場のお洒落が大変そうですね。まあ、…体調には気をつけてください。(12/25/12 22:41)
◆クロエ >> シュトーレンも用意してありますよ。シスター作、ですが。(先ほど持ってきていた白い袋から取り出して)(12/25/12 22:40)
◆シンジュ >> 風邪は兎も角脂肪がつくのはちょっとな…気をつけます。(映写機を大切に長椅子へと置いて、) ぱりぱり、(ポテチ食べながら、ふたりを見てる。)(12/25/12 22:39)
◆スティンフィーダ >> 頬の筋肉も適度に動かさないと垂れるのよ!(12/25/12 22:39)
◆スティンフィーダ >> 見ただけ?!ほら実践!(12/25/12 22:39)
◆スティンフィーダ >> (持ってきていたケープコートを肩にひっかけ、お菓子の元に)食べる食べる。クロエのシュトーレンももちろんあるのよね!(12/25/12 22:38)
◆クロエ >> (ひとまず天使の無垢な笑顔を見る注文だけうける) ふー。もうミッションコンプリートですね。(帽子を脱ぐ)(12/25/12 22:38)
◆シンジュ >> ………ぶっ、(スティねーの言葉に思わず噴き出しながら、クロエが注文に応えるのを期待してガン見する…)(12/25/12 22:38)
◆クロエ >> …まあ、女性は身体を冷やさないことが一番だと思います。(衝撃を受けたシンジュに)(12/25/12 22:37)
◆シンジュ >> …うん、色々衝撃的である。(足の件、クロエの表情の件…) うん、どうもありがとね。(ふたりに、) スティねーもこっちに来てお菓子食べない?(12/25/12 22:37)
◆スティンフィーダ >> ねぇ笑って?微笑んで?天使のように、ほら、天使あんなに無垢な笑顔。見て?(クロエに注文)(12/25/12 22:36)
◆スティンフィーダ >> さて、これでミッションコンプリートでしょ…って、ずっとその顔だったんじゃないでしょうねクロエ(ええーって顔に気づけば)(12/25/12 22:36)
◆シンジュ >> なん、だと…。(衝撃)(映写機を構えたまま固まっている…)(12/25/12 22:35)
◆クロエ >> (えぇーって顔のまま魔道映写機に収まる…)(12/25/12 22:35)
◆スティンフィーダ >> クロエそれを今言うか…。(言いつつ、はいチーズ、でばっちりポーズ取り)(12/25/12 22:34)
◆シンジュ >> その通りです、スティねー。(問題ないに頷く)  はいっ、チーズ!(パシャッ)(12/25/12 22:34)
◆クロエ >> (二人の言葉にずっとえぇー…って顔をしている)(12/25/12 22:34)
◆スティンフィーダ >> 流石シンジュぬかりない。(サムズアップ)(12/25/12 22:34)
◆クロエ >> 見事な気合。(生足だ。) でも知ってるか、シンジュ。寒いところでずっと生足でいると、脂肪がついて足太くなるんだぜ。(12/25/12 22:33)
◆スティンフィーダ >> 衣装を借りてくれたシンジュのためよクロエ(腕組んで近づいてはいポーズ)(12/25/12 22:33)
◆シンジュ >> よし。(買収完了。) はい、しっかりくっついてー。 (そしてクロエの指摘には) そんなことはない、さっきの写真は、スティねーが着てくれることを見越しての買収用。(にぃま、)(12/25/12 22:32)
◆クロエ >> 貸衣装屋の宣伝用ならスティだけで良い気がするんですけど。(ええー…ってな具合に腕を取られる)(12/25/12 22:32)
◆スティンフィーダ >> 今日は大賑わいだったでしょう、夜もいつもより長く起きていられるって、苦労がうかがえるわ(疲れている、その言葉通りのクロエの様子を見て苦笑し) 行き先ははじめから私の懐よ問題ない。(12/25/12 22:32)
◆シンジュ >> KIAIがあれば何でもできる。(そう、生足だって。) あたしは普通に生足ですが?(白ワンピースの下にはタイツはない…) …あー…、来年の衣装の広告には載るかもね。(12/25/12 22:31)
◆クロエ >> ちょっと孤児院のガキ達の相手で疲れてるんです。サンタ服もそれでよれてしまいましたしね。(息を一つ吐く) おい写真の行き先が違うぞ。(12/25/12 22:30)
◆スティンフィーダ >> 微笑みサンタクロエの写真がもらえるなら!(やる気が沸いた。クロエの横に腕くんで並ぶ)(12/25/12 22:30)
◆スティンフィーダ >> そうね、生足は若くて可愛いシンジュがすべき。踊り子の生足みたいわぁ?(12/25/12 22:30)
◆シンジュ >> さァほら、並んで!(魔道映写機を構え…) スティねーには、さっき激写したクロエくんの微笑サンタ写真をプレゼントするから。(スティねーを懐柔すればクロエくんは何とかなると思っている。)(12/25/12 22:29)
◆クロエ >> (ご自由にどうぞと言われたお菓子をぽりぽり食いつつ) 女は黙って生足はシンジュならやるんですかね。なんだかんだ言っても踊り子ですし。(考え…)(12/25/12 22:29)
◆スティンフィーダ >> 生足!?風邪を引くわ?!(仕方ない、と頷き)レンタル代を少し値引いて…ってことは、その撮った写真がレンタル屋さんにも流れるということなの…?(ざわ…)(12/25/12 22:29)
◆スティンフィーダ >> とてつもなく下半身が寒いわ(タイツ履いたといえど)まぁ…でも、クロエのサンタ姿が見られたから良しとしようかしら。もうちょっと楽しそうに笑ったら…?格好もよれよれね。(12/25/12 22:28)
◆シンジュ >> 女は黙って生足でしょ…!?(ぶーぶー!) …まァ、この寒さだから仕方ないか…。(12/25/12 22:27)
◆シンジュ >> (ショールを丁寧に畳んで包みに戻し、) そう、写真に収めて貸衣装屋さんに提出すると、レンタル代を少し値引いてもらえるの…。(うふふ…)(12/25/12 22:27)
◆クロエ >> メリークリスマス。寒そうですね。(挨拶をスティンフィーダへ向ける) 写真を取るとレンタル代が安くなるんだとか。…えー…良いじゃないですか、さっきので。(よれよれサンタが文句を言う)(12/25/12 22:26)
◆スティンフィーダ >> 問題大ありよ…。(どこがのーぷろぶれむ…)白いタイツが無かったら足が死んでたわ寒さで。(12/25/12 22:26)
◆シンジュ >> のーぷろぶれむです。(スティねーに真顔で。) メリークリスマス、スティねぇ!(12/25/12 22:25)
◆スティンフィーダ >> (ゆっくりとした足取りで二人の元へと近づき)なぁに?写真におさめるわけ…?(戦慄する)(12/25/12 22:25)
◆クロエ >> 気に入ってもらえたら嬉しいです。(満足そうな様子に頷きひとつ) やっぱりそうですか。…。(シンジュの盛り上がりにビクッとして)(12/25/12 22:25)
◆シンジュ >> あ、お菓子は自由にどうぞ。あたし一人で平らげたらカロリーが大変なことに。  …あ、クロエくんごめん。さっきの写真じゃやっぱだめ。 ミニスカサンタとツーショットでお願いします。(扉の方を指差して。)(12/25/12 22:24)
◆スティンフィーダ >> シンジュ…やっぱりちょっとミニ過ぎるのだけれど。(スカートの裾を引っ張り)Happy Christmas?(12/25/12 22:24)
◆シンジュ >> ひゅーひゅーーー!!(ミニスカサンターーー!!)(12/25/12 22:23)
◆シンジュ >> だいじょぶ。(気付けにオレンジジュースをイッキして、サムズアップする。)(12/25/12 22:22)
白髪の大神官よくぞ参ったスティンフィーダよ‥‥。』 【 まぁ、嫌いじゃないわよ(ミニスカサンタの格好で、そろりと扉を開け入る)(12/25/12 22:22)
◆シンジュ >> シスター作か!それは美味しそう。 …おー。(ショールをするるーっと広げて) キレイだなあ。 ありがと、クロエくん。(満足そうに笑い…)(12/25/12 22:22)
◆クロエ >> しっかり。(シンジュを元気づける。)(12/25/12 22:21)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 プレゼントに喜び過ぎて、一瞬意識が飛んだわ…。(ふるふる、)(12/25/12 22:20)
◆クロエ >> 眩しい。はい、写真はこれで良いですか。(目を細めつつ) なるほど。昨日はそれほど食べなかったのかい。 大量のお菓子は人の出入りがあったからか…。今は落ち着いてるみたいですね。私ももらおうかな。(大量のお菓子に、どれを選ぼうか品定め)(12/25/12 22:16)
◆クロエ >> シスターが作りました。美味しいですよ。(シュトーレンに) こっちは私からで。(包みを剥がせば、虫の羽のように透ける淡黄色のショール) ああ、なるほどなあ…。来年の宣伝になるのか。(頷く) でしょうね。たぶん、ああいうのを着るのはむしろ好きな方だと思いますし。(12/25/12 22:14)
◆シンジュ >> はい、その笑顔頂きッ☆(パシャ!)(と、貸衣装屋さんから預かってた魔道映写機でクロエの微笑を激写。) くっふふ、今日ばかりはあたしも食べるって決めたんだ。(ポッキーぽりぽり、) んん、食べては喋って、食べては喋って…と 色んな人がいたよ。(単に騒ぎたいのと、お菓子目当てに。) そしてそのひと達からも恵んでもらって…(お菓子が大量。)(12/25/12 22:13)
◆シンジュ >> わ、美味しそーう! (ほわほわ、) …?こっちはなーんだ?(包みを剥がす…) んー、「クリスマスと言えばサンタ衣装!皆さんに大人気です!」って感じで、来年のチラシに載るとか。  そっか、まァお約束に関してはスティねーの方が律義に守ってくれそうだし、ミニスカサンタもそのうち見られるでしょう。(うむり、)(12/25/12 22:11)
◆クロエ >> ん。メリークリスマス。(すこし笑って。ようやく暖炉の前に腰をつく) しかしお菓子を集めましたね。他に誰かいたのかい。(プチパーティーの様相を見て)(12/25/12 22:08)
◆クロエ >> (袋の中にはシュトーレンというドライフルーツを使ったお菓子と、さらにうっすらと包まれたモノ) はい、どうぞご勝手に。衣装を着ている写真で値引きって、なんだか変だな。(首をひねり) いえ。私の方が先に帰ってきました。こちらの聖誕祭の準備があったので。(12/25/12 22:07)
◆シンジュ >> あ、大変。(ラッピングからプレゼントが顔を出す前に手を止めて、) …メリークリスマス!(言って、)(12/25/12 22:06)
◆シンジュ >> わわー!!(ラッピングを剥がしてゆく…) よし、じゃあ後で撮らせてね。衣装着てるところを写真に収めてくれば、レンタル料を少しだけ値引くと言われたので。(勿論純粋な思い出作りの記録も兼ねて、だけれど。) …ところでミニスカサンタさんは?一緒に帰って来たんじゃないの?(首を傾け…)(12/25/12 22:04)
◆クロエ >> はいはい。開けてください。(その反応ずっと見てたわ…という若干飽いた目でシンジュを促す) ガキ達が喜んだのは良かったですけどね。伸びは想定外でした。まあ、それくらいなら。(目をつむると聞いて頷き)(12/25/12 22:02)
◆シンジュ >> ワーイ、ありがとうサンタさん!(きゃっきゃ、) 開けていい?開けていい?(そしておそらく、孤児院の子ども達と大差ないであろうプレゼントをもらった後の反応…) それは良かった。 うん、レンタル… …まァ多少の伸びくらいは 写真を撮って記録に残させてくれるなら目をつむる。(12/25/12 21:59)
◆シンジュ >> ハーイ。(プレゼントという餌を前に、忠犬のように従順に返事をする。)(12/25/12 21:57)
◆クロエ >> (…してからプレゼントを渡すという、孤児院の子供たちにした一連の流れを無表情でやり) 人気でした。思った以上に。あ、これレンタルなんだよな。破れたりはしていないと思いますけど、少し伸びたかもしれません。(12/25/12 21:55)
◆クロエ >> (お帰りに対してうんとヒトツ頷き) それは良かった。来年も良い子にしているんだよ。(なでなで)(12/25/12 21:54)
◆シンジュ >> わぁ、それっぽい。(白い袋に拍手喝采。) 大人気だったでしょう。サンタさん。お疲れ様? お洋服、破れたりしていない?(眺め…) ……。とっても良い子でした!(にこー)(12/25/12 21:54)
◆シンジュ >> (真白のほわほわしたワンピースを着た娘。一つにまとめられた髪の飾りの羽根が、暖炉の灯に照らされてほんのりオレンジ色。) …あ、大変。チョコ。溶ける。溶ける…(チョコ系のお菓子は暖炉から一番遠い場所に避難させて。) …お帰り。(12/25/12 21:52)
◆クロエ >> (白い袋から簡素なラッピングがされた袋を取り出す。差し出し…シンジュの目の前で止める) シンジュは今年良い子にしていたかな?(12/25/12 21:52)
◆クロエ >> (シンジュがいちごポッキーを数本食べ終える頃に戻ってくる。白い袋を携えて。彼女のもとへ) ガキ達が寝ると一日の終わりのような気がして。本当にあと数時間ですねえ、聖夜。(12/25/12 21:51)
◆シンジュ >> まだ聖夜はあと数時間残っているよ。(言って、)  ぽりぽり、(いちごポッキーを齧りながら待つ…)(12/25/12 21:48)
◆クロエ >> プレゼント。(反復する。長椅子から立ち上がってくるりと居住区へ戻っていく)(12/25/12 21:47)
◆クロエ >> …子供たちが寝たので聖夜が終わった気がしたけど、そういえば日付的にはまだでしたっけ。(大人しく帽子をかぶり直す)(12/25/12 21:46)
◆シンジュ >> サンタさんプレゼントください。(第二声が要求。)(12/25/12 21:46)
◆シンジュ >> 帽子とったらだめ。(第一声が文句。)(12/25/12 21:45)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (暖炉前。色々なお菓子を並べて、ぷちパーティ会場と化していた。)(12/25/12 21:45)
◆クロエ >> (男も同じくよっれよれのくったくたである。聖堂の端の長椅子に腰かけて) ふー…。(帽子を取る)(12/25/12 21:44)
◆クロエ >> (赤い服はところどころ引っ張られてよっれよれのくったくたである)(12/25/12 21:41)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 (サンタ姿の男が孤児院へ続く扉から出てくる…)(12/25/12 21:39)