GalaMate
白髪の大神官行くか‥マヌエラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/25/12 00:11)
◆マヌエラ >> (わあわあ)(12/25/12 00:11)
◆マヌエラ >> それより好みの男性のタイプの返事が(まだですよ) …  … …、、 (12/25/12 00:11)
◆マヌエラ >> 有難う、シンジュ。(♪♪♪)さあっ、まいりましょう!(12/25/12 00:10)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/25/12 00:10)
◆シンジュ >> メリークリスマース! ハッピークリスマース!!(わぁわぁ!) うん、あたしもだよ。マヌエラちゃん!素敵なクリスマス、だ。 ……で、カレシはいないけど、気になる人は? (質問が続く…)(12/25/12 00:10)
◆マヌエラ >> ええ、ええ。(嬉しそうに頷きながら…)貴女とこどもたちのおかげで、素敵なクリスマスを迎えられそうです。(12/25/12 00:09)
◆シンジュ >> あっはは!「サンタさんの姿を見てやる!」って気合入れて徹夜しようとしてる子もいるかもしれないしね!そしたら、その子たちも巻き込んで恋バナしよう。 (奥へと続く扉を開き…)(12/25/12 00:08)
◆マヌエラ >> 愉しいクリスマスの始まりですよ!(煩い)(12/25/12 00:08)
◆マヌエラ >> 子供たちも匂いで起きだしてくるかもしれませんねぇ。(ウフフフフ…!)そうしたらもっと賑やかになる。(12/25/12 00:06)
◆シンジュ >> 魔女さまマジック!?(効果音が聞こえたよ!?) イイね、カレシの居ないもの同士 お茶しながら聖夜を迎えるなんて、なんて贅沢なの…。(くっふふ、) よし、じゃあお茶淹れに行こうか。あたしも行く。(立ち上がり…)(12/25/12 00:06)
◆シンジュ >> アレかぁ!(成程ね!) いや、まァ確かになりゆきっぽかったけど、お友達なのは本当であり、親友というのに別に時間は関係ないのですよ…。(12/25/12 00:03)
◆マヌエラ >> メリークリスマス☆シンジュ!(パパーン←何か効果音)あっ、そうでした砂漠で買ったお茶の葉があるのですよ淹れさせていただきましょう。(いそいそ…)(12/25/12 00:03)
◆マヌエラ >> ! なんと。(もうそんな時間に)ハイ!(12/25/12 00:02)
◆シンジュ >> …あ、聖夜ももうすぐかな。(聖堂に備え付けの時計を見上げ…) …メリークリスマス!(12/25/12 00:01)
◆マヌエラ >> 「今日から親友ね」とおっしゃった。(アレです☆と人差し指を立て)なりゆきで飛び出た科白でも盛大に反応してしまうのですよねぇ。もう何度目のせりふか知れませんが…(ウフフ、)お恥ずかしいこと。(12/25/12 00:00)
◆シンジュ >> 演技指導も監督の仕事の内だから…。(尤もらしく) そ、そうしよう…休憩さんせーい。 …あ、子ども達にあげた分の余りで申し訳ないけど、ジンジャークッキーがあるよ。食べる?(12/24/12 23:58)
◆シンジュ >> そんな衝撃的なことがあったっけ!? かく言うあたしもシーン2に吃驚してセリフちょっぴり忘れたけど!(うろたえ、)(12/24/12 23:56)
◆マヌエラ >> それに何やらシンジュのそれのほうが先ほど言われたのに近いような…(ピチピチ元気に泳ぎ回っております)…ハア///休憩にしましょうか。(ワンシーンも撮り終わってないうちに休憩に入るにわかキャスト)(12/24/12 23:56)
◆シンジュ >> えへへ、…やだ、なんか照れる。(ふたりで///な感じになっている。)(12/24/12 23:55)
◆マヌエラ >> しかしテイク@が脳裏から吹っ飛びましたので(※それを上回る衝撃(喜)で)科白を忘れました。(12/24/12 23:54)
◆マヌエラ >> ハイ///(こくこく頷き)(12/24/12 23:52)
◆シンジュ >> な、なななな、なんでそうなったの!?(視線がうろうろを自分で実践した。) いや、そーじゃなくてTake2を!!(12/24/12 23:51)
◆シンジュ >> …………、………………へっ?(12/24/12 23:50)
◆シンジュ >> やァ、大袈裟だなあ。 あたしもマヌエラちゃんとお友達になれて嬉しいよ。(照れり、)  よしっ、(気合の入った返事に、指をカメラの形にして構え)(12/24/12 23:49)
◆マヌエラ >> 好みの男性のタイプはあるのですか?シンジュ。(テイク2がシーン2にすり替えられた瞬間)(12/24/12 23:48)
◆マヌエラ >> ハイ!(12/24/12 23:47)
◆シンジュ >> ………え、え。(なんか、おかしいなあっと思いながらも。) …よし、じゃあTake 2! (握られた手をゆらゆらさせて)(12/24/12 23:47)
◆マヌエラ >> なりゆきとはいえ「今日から親友☆」…嗚呼、望みは口にしてみるものですね誰の言葉かは知りませんが…(監督のゲキもなんのそので独白する自由すぎるキャスト)(12/24/12 23:47)
◆マヌエラ >> ハイ、シンジュ…☆(うろうろというかうるうると別の☆をたたえた瞳でウットリとその手を握りしめ…両手で)(12/24/12 23:44)
◆シンジュ >> え、ちょ、その感じでさっきのセリフを言って…!?(大いに恥じらってるのを見止めて!!)(12/24/12 23:43)
◆シンジュ >> んー、60点!(きびしい、) もうちょっとこう、 「あれ、なにその言い方、ホントは居るんじゃないの?」的な感じを滲ませつつ、照れて視線がうろうろする感じで!(無茶な演技指導が入る…)(12/24/12 23:41)
◆マヌエラ >> むしろ彼氏などいりませんのでお友達になって下さい…☆(ここで大いに恥じらい…///) まあ…! (パアアアアッ…)なんということでしょう言った通りにしたら叶いました!(シンジュっ…!)(12/24/12 23:41)
◆シンジュ >> ……。今日から親友だねマヌエラちゃん。( 親 近 感☆ ) (手を取ろうとするも、爪のことを思い出し 細心の注意を払いながら手を握る…)(12/24/12 23:40)
◆マヌエラ >> なんということでしょう。(ゆゆしき問題ですね!)しかし期待にこたえねばならぬと思うといささか無駄な力が…(入ってしまいそう…)かっ、「彼氏などいません」!…(12/24/12 23:39)
◆シンジュ >> 回答は同じでも、あたしの胸キュンにヒットしなかったのー!(ぶーぶー!) ちょっともう一回言ってみて。「か、彼氏なんていません…!(恥じらい…)」  はい!(リピートアフタミー!)(12/24/12 23:36)
◆マヌエラ >> あら、(まあ。)そんなところも一緒なのですね。(勝手におぼえる親 近 感)(12/24/12 23:36)
◆マヌエラ >> 回答としては変わらぬ気がするのですが…!?(…!?)(12/24/12 23:35)
◆シンジュ >> ううん、色々聞いたのはあたしだからね。(首を振り、) Σえぇっ!? そこは「そっ、そんな人はいません…!」って恥ずかしそうにするとか…!(ターン終了の呆気無さに思わず食い下がり。) そしてまさかのカウンター…!(くぅっ、) いや、あたしも居ない…。(12/24/12 23:34)
◆マヌエラ >> ハッハイ!(我に返った)すみません私ったらついつい差し出されるがままに乗っかってしまって(何度目かのはじらい)彼氏はおりませんシンジュは如何なのですか???(あっさりとターン終了)(12/24/12 23:31)
◆シンジュ >> …? (おそろしい子…と続きそうな間など微塵も感じ取れずに、マヌエラから彼氏云々の話を聞く気満々で。)(12/24/12 23:31)
◆シンジュ >> …よし、この話はこれでおしまい。折角クリスマスなんだから、それらしい話をしよう。 マヌエラちゃん。マヌエラちゃんにはカレシはいますかっ?(女の子の友達同士がしそうな会話を振る。)(12/24/12 23:29)
◆マヌエラ >> 女の子のともだち同士というのはッ…嗚呼、こんなにも、(ハア…ハア…)その一突きが私の憧憬というか兎に角キュンとくるツボに思い切りヒットするのですよシンジュ…(おそろしいこ…とでも言いそうな間)(12/24/12 23:27)
◆シンジュ >> なんだろうこの温度差は!? ちょっとあたしの方が癖になりそうなんだけど!?(えーい☆とつつきながら) 未体験のときめきってそんな大袈裟な!?(12/24/12 23:23)
◆シンジュ >> (ん、とひとつ頷いて。静かにお話を聞く姿勢。) ………・うん。(先程向けた、尊敬するような眼差しをもう一度マヌエラへと向けて)(12/24/12 23:22)
◆マヌエラ >> アアッ、だめですそれ以上はだめです!!!/////(調子に乗せないでぇぇ!////)未体験のときめきでどうにかなったらどうするのですかァッ!!!///(でもやっぱりうれしい)(12/24/12 23:21)
◆マヌエラ >> 誰に求められずとも、自分には『ある』。(その悦びは)きっとおなじなのですよ、シンジュ。少なくとも私はそう思っている…(12/24/12 23:20)
◆マヌエラ >> 剣士は剣に。武人はその腕や脚に。歌い手はその歌声に。(人差し指をひっこめ、代わりに数えて…)誇りとまではいかずとも、それを持てるよろこびを少なくとも一度は味わったはずです。(12/24/12 23:18)
◆シンジュ >> だってマヌエラちゃんが可愛いからぁ〜(つんつん、) ……うん、それはちょっとね!?(爪先を見…)(12/24/12 23:16)
◆マヌエラ >> (指先を構えてみたが)私からはやめておきますね。(刺さりそうなので)(12/24/12 23:15)
◆シンジュ >> うん? ……うん。(こくり、頷く。) そうだね、自分を支えてくれる柱みたいなもの。自分が自分で在るために。(12/24/12 23:15)
◆マヌエラ >> あぁん☆何をなさるのですかシンジュぅっ!(止めるものは居ない以下略)(12/24/12 23:14)
◆マヌエラ >> でも、(たとえば、と)シンジュだって、踊れることに誇りはありましょう?(誇りというかなんというか)少なくとも、自分に得意なことがひとつでもあるとうれしいではないですか。(12/24/12 23:12)
◆シンジュ >> (覗きこまれ、) …くふふっ、あたしもまだまだシュギョーが足りないなって思ってぇ☆(バカップルオーラを纏い、マヌエラのおでこを指先でつーんと突く) …そっか。それは逆に、ちょっと安心したかもだ。(笑い返す。)(12/24/12 23:11)
◆マヌエラ >> 自信…。誇り。(ンー…。と、考える仕種)そうとも言えますねぇ…。(12/24/12 23:11)
◆シンジュ >> …何でもない。気にしないで。(ハテナなマヌエラに、そっと首を振り、) ただ、マヌエラちゃんは魔女だってことに自信というか誇りというか、そういうのが あるんだなって。(笑って、)(12/24/12 23:09)
◆マヌエラ >> なぜ、貴女がそのような顔をなさるのです?シンジュ。(覗き込んだ)まあ、えらそうなことを言った口でいうのも何なのですが私とてあえて言わぬときもありましたよ。(笑い)(12/24/12 23:07)
◆シンジュ >> うん、なんかこう秘術とか代々口伝で伝えてるような…(イメェジ…) そっか、そうだよね。親がそうだからって、子どもがそうしなければならない ってことはないものね。  はじまりの魔女って…なんかカッコいい…。(きゅん…)(12/24/12 23:06)
◆マヌエラ >> ??? …。(12/24/12 23:05)
◆マヌエラ >> 魔女は世襲制なのではないのかと、よく訊かれますが。(そしてそのたびキョトンとされますが)シンジュのおばあさまが踊り子で、おかあさまも踊り子でないのと同じように、私は私がはじまりの魔女なのですよ。(12/24/12 23:02)
◆シンジュ >> そうだね、魔女さまが討たれた、のではなくて。人に危害を加えた女の人が討たれた、んだ。 ……マヌエラちゃんは、隠したりしないんだねえ。(笑顔を向ける。眩しいものを見るような、そんな、) …ごめんね、魔女さまって聞いて ちょっと吃驚した。 そういう先入観って駄目だなって、分かってるのに。(12/24/12 23:02)
◆マヌエラ >> (カサリ…手元に広げた羊皮紙を覗けば)ええ…どうやらそのようですねぇ。(依頼は終了となっていた)しかし見たところ彼女は他人に害をなしたがために討たれたようですが。(ぺらっ、とめくって)これを見た分には、魔女が魔女であることを隠さねばならない理由は浮かびませんねぇ。(12/24/12 22:57)
◆シンジュ >> ほぁ?(横に遣られ、) ……え。そうなの。お医者さん? そうなんだ。おばあちゃんも魔女さまで、お母さんも魔女さま…なのかと思った。(眼を瞬き、)(12/24/12 22:56)
◆シンジュ >> (アルコールの気配がないことを察し、) んむー、あたしのイメージする魔女さまは物語に出てくるかんじ。森の奥深くに居てー、ヒッヒッヒ…って笑ってそうなかんじ。 マヌエラちゃんは、全然そんな感じじゃないねえ。 …うん、どうやら討伐されたみたい。(肯き、)(12/24/12 22:54)
◆マヌエラ >> ああいえ、シンジュ。シンジュ。(キュートな宅配少女の想像をちょっと横へやりつつ)祖母は魔女ではなく、医者だったのです。(癒し手、というやつですか)(12/24/12 22:51)
◆マヌエラ >> (残念ながらしらふだ。頬が染まっているのは暖炉のせい…)シンジュのいう「まじょさま」は、どうやら私とはかみ合わぬイメージのようですねぇ。(ふぅん?と首を傾げ)…おや。(まばたきする)そういえばそんな依頼がありましたか。過去形、ということは決着がついたのでしょうねぇ。(あくまでも噂話をするように)(12/24/12 22:49)
◆シンジュ >> そうなんだあ…、魔女さまの知識も、代々伝承されていくものなんだねえ…。(感心する…。思わず某宅急便屋さんを思い出しながら、)(12/24/12 22:49)
◆シンジュ >> (マヌエラのハイテンションに、この時期柄、思わずアルコールの有無を確認しながら) でもさ、あのさ、マヌエラちゃんは魔女さまだってこと…結構普通に名乗るのだね? 何となく…ヒミツにしてそうなイメージあったから。ちょっと吃驚した。 …ほら、こないだまで、ギルドでも波を操る魔女さまのお話が上がっていたじゃない? だから、ね。(12/24/12 22:45)
◆マヌエラ >> 薬草学の知識は、ほとんどないに等しいのです…(残念な申告)むかぁし、祖母に色々な本を見せられておりましたが興味が無かったのかほとんど記憶に残ってないのですよねぇ〜…。(ウフフフ…)あら、まあ。シンジュったら☆(止めるものがいないバカップルの会話のようになっている)(12/24/12 22:44)
◆シンジュ >> くふふー、呼んだだけ☆(バカップルの会話のようになっている。) あ、猫さんいるんだ! え、鍋では普通にお料理なの? こう、アヤシイ薬を作ったりとか…。(魔女イメージがおかしくなってゆく…)(12/24/12 22:40)
◆マヌエラ >> 確かに連れの猫はおりますが毛並はどちらかというと橙と黄色の合間のような茶色ですね。(鼻先は白くて)鍋は時々出しますが、料理はこのところ…(フゥゥン…↓)さっぱりですね。お湯を沸かすぐらいしか…(おはずかしいことに///)(12/24/12 22:39)
◆シンジュ >> 流れ者…(ほへぇ、とマヌエラを見る…) え、そんなに喜ばしい?(ただ名前を呼んでるだけなのに、殊の外喜んでもらえている現状。)(12/24/12 22:38)
◆マヌエラ >> …。 ??(シンジュが時たま我に返る(?)瞬間に今度はこちらがキョトンの番)…確かに…。(12/24/12 22:37)
◆マヌエラ >> ハイ///なんでしょうシンジュ!///(売られた分だけ返すテンションハイ↑)嗚呼、なんだか気恥ずかしさよりもうれしさのほうが勝ってしまって……お恥ずかしいことです。(でもうれしい)(12/24/12 22:35)
◆シンジュ >> …、いやいやいやいや!!!(フツーな流れになりそうなのを、またもやハッとして首を振って) いや、あの、魔女さまって えっと、魔法の使える女の人、とはまた違う感じの… 黒ネコさんを連れてて、大鍋で薬草ぐつぐつ〜な感じの…。(じいィーとマヌエラを見…)(12/24/12 22:35)
◆マヌエラ >> 様が付くほどたいそうなものでもありませんよぉ、(ホホホホ)私の場合は。ただ、他に名乗る肩書のない流れ者ですから。(いやですねぇ///と、ぱたぱた手を振って)それに、貴女のその呼び方のほうが私には新鮮で貴重でよろこばしい…(はぁぁん)(12/24/12 22:33)
◆シンジュ >> マヌエラちゃん!マヌエラちゃん!(呼名の大安売り) ………あ、うん。そうなんだ。(相手があまりにもフツーに肯定するので、こちらもフツーに頷くしかない。)(12/24/12 22:33)
◆シンジュ >> そっか、一度経験するとまた考えも変わるかもしれない…。(神妙、) くふふ、ありがと!名前負けしないように日々頑張っているところデス。(照れり、) うん、よろくね。マヌエラちゃん。 女の子はいつになっても女の子だもの。だから「ちゃん」で呼ばれていいと思う。 だからマヌエラちゃんもマヌエラちゃんだ。(12/24/12 22:31)
◆マヌエラ >> もっと呼んでください///(シンジュ!) ? ?? どうかしましたか。(相手のリアクションに…)ええ、そうですね魔女です。(肯定す)(12/24/12 22:30)
◆シンジュ >> うん、まァそうだね。家族とか親戚とかお友達とか…多人数でわいわいお祝いする。 恋人同士で過ごすことも多いと聞くけど。マヌエラちゃんは?そうゆう相手は居ないの。(思わず恋バナに発展しそうになるのに、) …って、いやいや、違くて。(頭をぶんぶん振り、) そうじゃなくて、あのさ、 ……魔女さま? なの?(12/24/12 22:29)
◆マヌエラ >> まあ、「ちゃん」だなんて…(テレテレ、)そんな可愛らしい呼び方をされる歳でもありませんのに///(モジクサ)(12/24/12 22:27)
◆マヌエラ >> けれど、実際は経験したことがありませんので!(子供たちのパワフルさを知らぬ女は一人嬉しそうに)シンジュ。シンジュ。しらたまの真珠と似ていますねぇ、良い名前です。(♪)宜しくお願いいたしますね、シンジュ。(12/24/12 22:27)
◆シンジュ >> わー、なんか高級感あふれるお名前だね! マヌエラちゃん、 ………うん?(ニコーリとして言われた言葉に、一瞬反応が遅れた。)(12/24/12 22:26)
◆シンジュ >> 寒ーい外から、暖かい室内に入った時の気持ちって、ほんとに天にも昇る気持ちよね…。(うむり、) …え、そうなの?(思わずマヌエラの手元を再度覗き込み) あ、ホントだ。グラデーションになってる…オシャレだなあ。 うんうん、赤が好きというのも分かる。ドレス、似合っているし。(12/24/12 22:24)
◆マヌエラ >> 幼い頃からクリスマスはそうして祝うものと訊いておりました(12/24/12 22:24)
◆マヌエラ >> そういえば、自己紹介が遅れてしまいました。(これは失礼!)マヌエラ・ド・シャンスと申します。(ニコーリ)魔女です。(12/24/12 22:23)
◆マヌエラ >> 先も言いましたように外は極寒でしたもので…(ほわぁぁぁぁ…)硝子もきれいに曇るわけですねぇ。(納得)解り難いですが黒と紫のグラデーションだったりするのですよ、、(爪の話。問われれば、)ええ、黒は好きです。(頷き)紫も赤も、貴女の髪の毛のピンクも大好きです。(12/24/12 22:21)
◆シンジュ >> あ、えぇとね。あたしはシンジュと言うよ。さっきもちらっと言ったけれど…踊り子をしてる。(よろしくねぇ、と蒼い眼を細めて名乗り…) あたしもみんなでわァわァするのは好きだけれどねえ、もみくちゃにされそうで…大歓迎って言えるのはすごいなあ。(孤児院のパワフルな子ども達を思い浮かべ…)確かにクリスマスを一緒に祝えるのって嬉しいけど。(12/24/12 22:20)
◆マヌエラ >> 子供は大好きですので、いっそ大歓迎です☆(ウフフフフフ!)クリスマスの朝を一緒に祝う相手がいるだなんて、素敵じゃあありませんか…それも沢山。(薄い色の眼を細めて)踊り子さんも居て下さるのなら、なおのこと素晴らしい朝になりましょう!(ねぇ!)(12/24/12 22:17)
◆シンジュ >> あっは、緩んでる緩んでる。(ほー…っとしてる顔を見て、娘も笑って、) ううん、それなら良かった。 …真っ黒は…ハロウィンの時期あたりならしてる人も多かったかもだけど、今はあんまり見ないよね…!? いや、真っ黒がダメってわけじゃないんだけど… 黒、好きなの?(首を傾げて問う、)(12/24/12 22:16)
◆シンジュ >> あたしもそれなりにヒールで動き回ったりはするけれど… うん、お姉さんもなかなか。(すごいな、と感心し…) そうだね、泊めてもらうのが一番安全。明日の朝は、孤児院の子ども達が大騒ぎして…ちょっぴり大変だろうけれど。(思わず一度、孤児院に続く扉の方を見遣って 笑い…)(12/24/12 22:13)
◆マヌエラ >> ハァァ…暖かい///(ほー…と、ルージュをひいた口元がゆるんで)先ほどから色々とご心配いただいて、(ありがとうございます)ご心配には及びません。大丈夫ですよぉ。(指一本だけですから、と、人差し指をフリフリ)貴女も、宜しければ塗ってさしあげましょうか?(真っ黒ネイル)(12/24/12 22:12)
◆マヌエラ >> ハイ。(頷き)帰れなくなったら、そうですねぇー…(ふーん…)こちらに一晩、泊めて頂こうかと思います。ついでに聖夜のごあいさつもあらためてできますし、(ちゃっかり)お隣、失礼いたしますね。(12/24/12 22:10)
◆シンジュ >> (そしてその隣に、マヌエラを勧めながら) …手、大丈夫?霜焼けになったりしないと良いけど。あれ、すごく痒いから地味につらいよね。(窺うように、マヌエラの手を覗きこみ…) それにしてもすごく斬新なネイルだね。(ちらりと見えた、赤くなった指先の裏…黒い爪。)(12/24/12 22:08)
◆シンジュ >> …てゆうか、その服でここまで登って来たの…?(上がドレスと言うことは、下もそれなりの靴なんじゃあ…と足元を見遣り。) そっか、まだかぁ。どうせなら早く降ると良いのに。…あ、でも今降るとお家に帰れなくなっちゃうね。(暖炉に一番近い長椅子に、腰を下ろし。)(12/24/12 22:06)
◆マヌエラ >> 外はご覧のとおりです。息が凍りつくほど冷えていますが、雪は…まだですねぇ。(フゥン、、と、窓の外の空を振り返り)おやおや、ご親切に…お言葉に甘えてお邪魔いたします♪(ウフフフフ)(12/24/12 22:04)
◆シンジュ >> えっ? うん、イヴだよ。(肯き、) …あらら、勘違いか。でもイヴもクリスマス当日と同じくらいに盛り上がっているものね。むしろ前夜祭の方がメインってところもあるもの。もうどっちでも良いんじゃないかな…って思ってしまうこともある。(笑って、) うんうん、早いのはイイことだよ。(12/24/12 22:03)
◆マヌエラ >> というか、今夜はイヴだったのですね!?(!)これまた一日勘違いしてしまいました…。(まあ…)遅れるより早いほうが良いに決まっていますけれど。(言いつつ、扉を閉めて)(12/24/12 22:01)
◆シンジュ >> いや、そりゃそんなお洋服で来たら寒いよね!?すごく綺麗、だけれどさっ。(慌てて、マヌエラの背中を押して無理矢理暖炉の傍へ。) あははは、よくお世話になってはいるけれどシスターさんじゃあないよ。 ごくふつーの踊り子ちゃんです。(12/24/12 22:01)
◆マヌエラ >> (濃い赤色のドレスを纏った女。ふうふうと指先に息を吹きかけつつ、、、)おや。まあ、これは勘違いを。(そちらを向いた)可愛らしい新入りさんが入ったのかと思いましたが、違ったのですねぇ。貴女も、(お客なのですか)メリークリスマス・イヴ!♪(ニッコー!)(12/24/12 21:58)
◆シンジュ >> (マヌエラを見て、ちょっぴり残念そーな顔をしている娘…) あ、お外の窓にメッセージ書いてたのは…お姉さん? お外は寒かったでしょ。暖炉の傍で温まったらいいよ!(勧め…) 雪はまだ降っていなかった?(12/24/12 21:57)
◆シンジュ >> え、え。 ……あ、ごめんなさい、あたしシスターさんじゃあなくてね…。(ふるふると首を振れば、ふたつの桃色みつあみが揺れて) ふつーの、参拝者のひとりなの。 …メリークリスマスイヴ!(12/24/12 21:55)
◆マヌエラ >> 思った以上に…氷のようですねえぇ……(窓ガラス…!)指が冷えました。(ひりひりと赤くなった指の先、黒く長い爪)(12/24/12 21:54)
◆シンジュ >> な、な、なっ……、(驚きと期待の入り混じった眼で、音源 すなわち扉の方を見る…!!)(12/24/12 21:53)
◆マヌエラ >> ご機嫌うるわしゅう、シスターどのっ!?(窓から見えたシンジュに、そう挨拶を告げる女の声)聖夜のごあいさつに伺ったのですが、(12/24/12 21:53)
◆シンジュ >> ……、(まじまじと見る…) もしやサンタさんからのメッセージ…!(外は暗くて、指先より以降の姿などはしっかりと見えない…) メリー、クリ ひょわあああああ!?(びっくー!!!)(12/24/12 21:52)
◆マヌエラ >> (続けたい文字はなんとなく察していただけただろう、だがしかし途中で) バーン! (その指は引っ込み、代わりに入口の扉が開いた)(12/24/12 21:51)
◆マヌエラ >> (窓の向こうから、指で描かれる文字)  ☆  Merry Chr (きゅっ、きゅっ、)(12/24/12 21:50)
◆シンジュ >> び、吃驚したっ……(クリアになる窓硝子に、思わずそれを成した元を見遣る…)(12/24/12 21:50)
◆シンジュ >> うっかり、サンタさんとか見つけちゃったり出来ないかな。(じいィー……) そしたら今年一番の自慢話になるのに。 …Σ!!はわわわっ、、、(12/24/12 21:49)
白髪の大神官よくぞ参ったマヌエラよ‥‥。』 【 (きゅっきゅっ、きゅ〜〜〜〜〜っ)  (突如やぶられる窓硝子の薄い雪景色)(12/24/12 21:48)
◆シンジュ >> …………、(無言で、じィ…と窓の外を見ている。娘の呼吸に合わせて、窓硝子が白く染まり、)(12/24/12 21:43)
◆シンジュ >> なんだろ、「このおばちゃんは話し始めると長いぞ…」的な感じで、警戒されてるんだろか…。(唇尖らせたまま。) ……、(そのまま長椅子には座らずに窓辺に寄り、) 雪、今は降ってないなあ…。 同じ寒いのなら、雪が降ってくれた方がまだ良いのに。(ぺた、と両手のひらを窓硝子にくっつけて…)(12/24/12 21:38)
◆シンジュ >> それにしてもシスターさんも大変だねえ。 ねえ、デートの予定とかないの?(年頃のシスターとの軽い会話、) …あ、シスターさんはカレシとか作っちゃだめなの? ンん、でもそういうわけでもないのかな。だって…(独りぶつぶつ呟いてる間に、シスターさんはさらーっと去っていた。) …あ、逃げられた。ぶーぶー。(・3・)(12/24/12 21:32)
◆シンジュ >> あ、そうそう… これね。(近くの長椅子に置いてあった大きな包みを取り上げて、) 全員分を小分けにする時間が無かったから、全部まとめて包んじゃった。孤児院にあるツリーの根元にでも置いておいてもらえるかな? 孤児院の子ども達に、シンジュサンタからクリスマスプレゼントでぇす☆ ……うん、いえいえ!どういたしまして。 (対応してくれたシスターに礼を述べ。) よろしくねっ。(12/24/12 21:26)
◆シンジュ >> うーん、魔法の呪文のよう。(ぱたん、と扉を閉めて。堪えるように笑う。)明日からは、「良い子にしてないと、お空からサンタさんが見てるわよ!」って、使えないね?シスターさん。これもまた、子ども達がお利口さんに大変身する期間限定の魔法。かな。(12/24/12 21:22)
◆シンジュ >> …ほらっ、早く寝ないとサンタさんがプレゼントくれないんだよっ。(その一言で、追い縋ってきた子ども達がぞろぞろと引いて行った。)(12/24/12 21:18)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (孤児院へと続く扉から、ひとりの娘が出てきた。)(12/24/12 21:16)