GalaMate
酒場のオヤジ >> モモさん。またお越し下さいませ。(12/23/12 01:08)
◆モモ >> …雪降るかもしれないなぁ。(無難な天気の話題に移行する…)(12/23/12 01:08)
◆モモ >> き、着なれんの?!!どこのケーキ屋で?!!(食いついた!) ……寒いからだよ!(顔の赤さを否定。マフラーの下で口を曲げて)(12/23/12 01:05)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(12/23/12 01:05)
◆シンジュ >> えー、恋バナしようよ。奥さんとの馴れ初めを詳しく。(扉をくぐり)  自分の恋バナは面白くないからしない。(12/23/12 01:04)
◆シンジュ >> えー。ミニスカサンタはケーキ屋のバイトで着慣れてるから別に要らなーい。(わがまま。) …あははっ、照れた?照れた?(顔赤いのに、)(12/23/12 01:03)
◆モモ >> 送るけど恋バナはしないぜ…?☆(苦手なジャンル…☆後ろからついていきながら、扉を押さえ) それよかシンジュの特別な相手の条件を挙げていくほうが前向きで建設的じゃあないかな!(12/23/12 01:03)
◆モモ >> 機会がありゃあね!… 素敵なクリスマスプレゼントぉ??ええー、なんだろ。ミニスカサンタ服とか…?(こないだリーズナブルなのを見つけて…) 飲んでない。大丈夫。(代金を置いて、確りと返す。足元もふらついてない。…顔は赤くなっていたが)(12/23/12 01:01)
◆シンジュ >> ………そう……。(何と返すべきか迷った末の一言。)  よし、じゃあ途中まで一緒に帰ろ。(先立って扉に向かいながら、) だって聞きたいんだもの。ちゃぁんと。(12/23/12 01:01)
◆シンジュ >> おや、そうなの?(目を瞬くけれど、そこから先は聞かずに) 今度機会が合ったら、是非とも紹介してね。 そう、ぐれぐれ。 だからそんなあたしの心を癒すには素敵なクリスマスプレゼントしかないと思うの。(強請る) まァ、時間も経ってるし…そんなに飲んでないんでしょ? じゃあ大丈夫かな。(モモの立ち上がる時の足取りを観察して)(12/23/12 00:58)
◆モモ >> ああ、額を確実に狙うからかわしやすいんだ。腕がたつんだよ。(誇らしげにするポイント) ……、(問いに瞬いて…。マフラーを巻いて、口元まであげて) 質問になってねぇよ、そんなの。(12/23/12 00:58)
◆シンジュ >> 急所狙いか…。(弓矢と聞いて。) まー、でもモモちゃんが今ここに無事でいるってことは夫婦仲は円満ってことですよね。よかったね。 …ねえ、モモちゃん。お嫁さんのことさあ、  好き?(12/23/12 00:55)
◆モモ >> あまり賛成されない結婚だから、大っぴらには言ってねぇの。(隠しもしないけど、) グレグレ…?!!(思わず笑う。立ち上がって、) だいぶ酔い醒めたし、女子一人送るくらいには問題ない。(12/23/12 00:53)
◆モモ >> いや友人にあったときはそら話すけど、嫁さんを無視するほど構ってはないよ!! あと一番得意なのは弓矢だよ。怖いね、遠距離対応って。(アハハハ…☆)(12/23/12 00:50)
◆シンジュ >> お嫁さん ということはモモちゃんは旦那さんで、結婚しているということは既婚者、モモちゃんは既婚者ということ。 モモちゃんが既婚者…?(何とも言えない顔でぶつぶつ呟く…) もう手遅れデース。ぐれぐれでーす。やってられないので帰って不貞寝します。 流石のあたしもノンアルでは酔ってないよ!!モモちゃんこそちゃんと帰れるの?(硬貨を置いて立ち上がりながら…)(12/23/12 00:49)
◆シンジュ >> ……、そういえばそうだね。(結構構われてる気がするね。) ………、(夫婦仲を思わず疑う…) …あの…、やっぱりモモちゃんは他を構うよりお嫁さんを構ってあげた方がイイと思うんだよ絶対。 じゃないと、武器がどんどん…。(一撃必殺できそうな武器を手にしているお嫁さんが脳内に浮かぶ…。)(12/23/12 00:46)
◆モモ >> ……。(そういえばずっと彼女っつってたな… と失言に気付いたが微笑んで流す…) ぐれるんじゃあないよ。ノンアルで酔ってないよね?帰り歩けるか?(12/23/12 00:45)
◆モモ >> ?!こんなに構ってるというのに?!(きょどる) …いえいえ、お構いなく。オレだって友人の幸せが優先だ。(尊大な口調に、ゆるく目を細め) 幸せなら、不平くらい飲んでやるよ。(手刀をきめた後で撫でて手を離す)(12/23/12 00:43)
◆シンジュ >> だって仕方ないよ。モモちゃんのそーゆう性格、もうずっと直らない気がするもんね。 …嫁、…嫁!?カノジョじゃなくて嫁だったっけ!?あーもう何でも良いけど。相手がいるってことには変わりませんよね。(グレる。) へぶっ!?(予想外の手刀を見事に額にキメられて。)(12/23/12 00:41)
◆シンジュ >> ヤだって言われても。(子どもっぽい口調に思わず笑って、) モモちゃんだって、彼女さん一番でいたら 女友達はあんまり構えないでしょ。 でも仕方ないから、もしもあたしにカレシか出来ても、モモちゃんのことはそこそこ構ってあげよう。(えっへん。)   えっ? いやなんでもない。(ぅくくく、笑いを堪えて…)(12/23/12 00:37)
◆モモ >> 仕方ないじゃねーよぉっ。オレがそれで嫁さんに何回… いやまぁそれは置いといて、(自爆しそうなので口を閉じる…) ……手刀という手段もあるぞっ☆(この野郎☆と額にチョップを入れて…)(12/23/12 00:35)
◆モモ >> そりゃあそうでしょうよ。男の友人なんてぇ、優先順位の下の下!つっまんねぇの。だからヤだ。(頷きこそしなかったが、ふてくされた声は肯定。) ………何考えたの今…?!(大体あってそうだけど!!)(12/23/12 00:33)
◆シンジュ >> あー、そうだね。なるほどねえ。それは仕方がない。(うむり。) …あァ、ごめん。ほっぺた抓られそうだなと思ったら多少警戒はする。(真面目に、)(12/23/12 00:31)
◆シンジュ >> あっは!そりゃ優先順位というものがね、あるから。 なぁに、なに。遊んで欲しいの?(くふふ、) そう? そうなの。 …となると…………。(甘ぁーい雰囲気の想像から、例の一通りの武器を持って追いかけられてる姿に脳内のシーンがチェンジ。)…ぷっ…、(12/23/12 00:29)
◆モモ >> ……、、(きょとん顔に、かくっと肩を落として) もー、そういうことだから、オレんとこに介抱役が回ってくるのっ!! あと見当たらないは言いすぎだと思う!(顔を上げ不平)(12/23/12 00:27)
◆モモ >> (「したっけ?」と思ったが口に出すと抓られそうなので言わない) いや、切ないなぁと思って。女の子は男ができると、遊んでくれねーじゃん。(頬杖をついて… 溜息を見てちょっと笑う) 想像するようなことは何もないと思うけどね、うちは。(12/23/12 00:24)
◆シンジュ >> …ふふ。(笑って。) …? モモちゃんを警戒する理由が見当たらないけど?(きょとーん、)(12/23/12 00:22)
◆シンジュ >> 抓られる様な発言と行動をした人のセリフと思えない…。(そんなこと言うのはこの口か…思わずもう一度抓りそうになる…) そりゃ月日が経てばそれなりにはね、オトナになりもするんですよ。…なにその顔…。(イラッ☆) …だよね。いいなあ。(ふはー、)(12/23/12 00:20)
◆モモ >> そらぁ、ほっとけねーでしょう。(口を曲げて) それに女の子は大体…… 、オレを警戒しなさすぎだもんよっ。(余り自分でいいたかないが。) …ソウダネ。(主張を受け止める大人げ)(12/23/12 00:17)
◆モモ >> 抓らなきゃいいのに…(正論) 前はなんか、一人でも良いやって感じだった気がする。シンジュも大人になったのか…。……。(やや残念そうなせつなそうな顔をする) ん。まぁ、過ごすと思うよ。(サムズアップを半目で見つつ…)(12/23/12 00:15)
◆シンジュ >> ほっとけないタイプ、じゃない?(複雑そうなのを、観察するように) 「みたい」じゃないぞコラ。正真正銘の乙女ですぅー!(12/23/12 00:15)
◆シンジュ >> ほっぺ抓るのを可愛い行動にしようとしたら、とんでもないバカップルの行動になりそうじゃない…?(だから遠慮なく!) そう?一人でも良いや って思う時もあるけど、今年はなんか、誰かと一緒も良いなあって。色んな人の恋バナ聞いたからかなあ。 モモちゃんはクリスマス一緒に過ごしたくない?彼女さんと。(首を傾げ、) ……そっか……。(なんとなく、ガンバレ!のサムズアップを送っておく。)(12/23/12 00:12)
◆モモ >> ……(瞬いて) …。優しいというかね、… (複雑そうな顔で、髪を掻いて。頬杖に笑った) 本当だ。乙女みたいな意見!!(拍手)(12/23/12 00:11)
◆モモ >> いってぇ…!!行動は可愛くない…!(伸びてひりひりする頬を擦り) けど、ちょっと意外だなぁ。(特別な人と過ごしたいという言葉を、新鮮そうに反芻し…。) その類の武器は一通り持ってるから渡す必要は無いよ。(12/23/12 00:07)
◆シンジュ >> あーハイハイそうですねー。(ひらひらーっと手を振ってあしらう仕草、) …モモちゃんは、そゆとこ優しいから。きっと、誰にでも。そうだから。(頬杖をつき、) だから、彼女さんも、やましいことはないって解っててもイライラーっとするんじゃないのかなあ、って。 …思うんだよ。恋バナ大好きな乙女の見解。(12/23/12 00:06)
◆シンジュ >> 〜〜〜っ!(思う存分ほっぺを伸ばしてから離した。) ラブラブしてようがしてまいが、相手が「いる」という事実が大事なのであってね… …あァ、うん分かった。釘バットは彼女さんに渡せばいいんですよね了解でぇす。(敬礼!)(12/23/12 00:02)
◆モモ >> 、、、女性の酔っ払いを介抱したら口紅も香水もつくだろっ!!(今度はこっちが恨めしげな目をする番だった。) やましいことは無いけどもっ!(手を離し)(12/23/12 00:01)
◆モモ >> 「可愛いくないことを言った覚えない」んでしょう?(まぜっかえし。ふはっはっは。) 荒みなさんな…。相手は居るけどラブラブはしてないから、君の釘バットが活躍することもないよ。俺にはね。(12/22/12 23:59)
◆シンジュ >> あっはっはっは!!!!(大爆笑) やーいやーい引っ掛かったー!!(すごく満足気な顔) やましいことが無いならば、別に引っ掛かったりしないと思いまーすふががっ!?(2回目)(12/22/12 23:58)
◆シンジュ >> どこが!?言ってて自分自身が少し恥ずかしくなっただけだけど!?(撫でられても更に恥ずかしくなるだけであった。)相手がいる人にはこの気持ちは分からないんですよ…。(恨みがましく…) やだな、恨みなんてないよ☆うふふ☆(12/22/12 23:56)
◆モモ >> えっ?!!(バッと見直し、て) 〜〜〜!!(即、引っかかった。) あ、のなぁ!!そういう冗談はふがっ!!(引っ張られて鼻をつまみ返す…) いいんでふ、おいしいんで(ふがふが。引っ張られながら)(12/22/12 23:54)
◆モモ >> 今のは可愛いセリフだね。(手を伸ばして頭を撫でて差し上げる…) オレに何か個人的な恨みでもあるのかと思わざるを得ないけど…。シンジュの手にバット的なものがあったら逃げる方向で心づもりしとくよ!! ・・・・、(12/22/12 23:52)
◆シンジュ >> ………あ。(シャツを指差す。)…なぁンて、うっそ。(まァ、万が一これに引っかかるってことは身に覚えがあるってことで。) 自覚も何も、事実ですからあー。(にょーんとモモのほっぺをさっきまでのお返しに引っ張り、) ……。水が好物とゆう人に初めて会いました…。(12/22/12 23:51)
◆シンジュ >> べ、別に居ないし。居ないし。まァ、その、希望的なカンジで。いつかはそんな相手と巡り合えたらいいな、みたいな。(赤いのを誤魔化すように、己の頬をぺちぺちと叩く。) ……。残念…。(でも必要になった時のために、パーティグッズの罰ゲーム用のアイテムの中に釘バットを追加することにしよう。そうしよう。)(12/22/12 23:49)
◆モモ >> ・・・・、そんなことは・・・・。(シャツを見おろして口紅跡が無いのをそっと確認しながら…) 自覚が無いんだね…(どや顔を切ない顔で見る…) そ?ああ、僕はお水が好きなんで大丈夫です。好物だから。(12/22/12 23:46)
◆モモ >> あぁ、それは手も貸せねぇなぁ。シンジュ次第だもんな、特別に思う相手が居るかどうかは。(いっひっひ。歯を見せて笑った。赤い顔では迫力が無いので余裕。) 体験したいやつが居たら変態だろ!!それに普通に過ごしてますからオレんとこは!!(12/22/12 23:44)
◆シンジュ >> 流石にそれが原因で揉め事になったらあたしが困るからやめておく。 …まァ、それが無くても…モモちゃんはうっかり口紅とか香水の移り香とか付けて自爆してそうだけれども…。(可哀想なものを見る目で。) 何を言うか。可愛くないことを言った覚えなんてない。(どや、) そう? あたしもお酒はこれで最後にする。お代わりするなら、あたしも水かな。でもモモちゃんは飲んでいいよ?全然酔ってないらしいし。(ねっ?と、)(12/22/12 23:43)
◆シンジュ >> …そ、う。そういうこと。(火照る頬。これ以上見たら齧るぞ、の意を込めてカチリと歯を鳴らす。) くふふ!凄い威力なんだよ!是非とも体験してみたくなぁい…?(振り抜く仕草…)(12/22/12 23:39)
◆モモ >> 色気のねぇ歯型つけねぇでよ。(カチカチに両手を挙げる仕草) 第一、シンジュが可愛く無いことを言うから引っ張るんだ! いや、おれも食わないっ。(今は水がおいしいです) お酒のお代わりは?(12/22/12 23:37)
◆モモ >> あはは!(笑いあう) え?なになに?(口ごもる言葉を聞き取ろうと、顔を覗き込んで) …… ああ、『特別な人と過ごす』ってぇ意味?(赤くなる顔に、ツッと目を細めた。) 釘バットも似合いそうだけど、何故オレを見ながら言うの…?(圧を感じる)(12/22/12 23:35)
◆シンジュ >> 別に癖じゃあないよ。でもなんかこう、モモちゃんにはよくほっぺた引っ張られたりとかしてるから、対抗する手段が欲しくて…。(カチカチ、) ううん、この時間はもう食べない。(残り僅かのカクテルを揺らし、) モモちゃんは何か食べる? それともお酒?(12/22/12 23:34)
◆シンジュ >> あたしってばとっても素直な性格なの☆(うふふ!) や、だから、別に特別なクリスマスって、特別なことがしたいワケじゃあなくて …イルミネーション見に行ったりとか…そういう普通のことがしたいの!(顔が赤くなる) ……。親友にね、釘バットを持っている子が居たの… 借り受けておけばよかったな!(エア釘バットで脅しを掛ける…)(12/22/12 23:32)
◆モモ >> (手を引っ込める…) 齧る癖をどうにかしたほうがいいと思う!それとも腹もへってんの?(お冷を飲みながら)(12/22/12 23:29)
◆モモ >> シンジュの嘘のつけないところ、好きだぜ。(適当な笑顔を眩しげに…) ……ケーキ食べたり“とか”?他には?(興味) ブロラバ?ああ、ブロークンラヴァーズ? ……(金棒を持つシンジュを想像して) 似合いそうだけどね!(純粋な笑顔)(12/22/12 23:27)
◆シンジュ >> 見てただけなのに…。(身に覚えのない罪をなすりつけられた気持ちになる…) …カチ、カチ、(何となく危機を察して、歯を鳴らして牽制す… 齧るぞ、の意。)(12/22/12 23:27)
◆シンジュ >> 心から思ってるってば…。(やっぱり適当な微笑みで。) …べ、別に…。…ふたりでケーキ食べたりとか。 妬いてないですー。ブロラヴァに入りたいとか思ってないですー。(12/22/12 23:24)
◆モモ >> 同罪だ!っつかポロリとした分は完璧にシンジュの所為だしな!(誤解になってたら今度説明しとこう… 他にどっか摘むところ無いか顔をじろじろ見ながら)(12/22/12 23:22)
◆モモ >> そんな適当に言われても嬉しかない!(むっ) 特別なクリスマス… ってどんなの?(首傾げる) 何?妬いてるのかい? ハッハッハッハ。(笑顔のまま暫く掴んで離す…)(12/22/12 23:21)
◆シンジュ >> 確かに女装の現場は目撃したけど、あたしが手を下したわけじゃなΣふががっ!?(摘まれ、)(12/22/12 23:19)
◆シンジュ >> クリスマスまでに見られると良いね…。(適当な感じでエールを送り、) そりゃね、そうなんだけど。 でもたまには、なんかこう、特別なクリスマスってのも過ごしてみたいなって思うじゃないの。 モモちゃんは?クリスマスは彼女さんとラブラブすんの?(12/22/12 23:17)
◆モモ >> うん、まぁ、オレは男の娘じゃねーし女らしくねーし、着せられたよね?君らに。(シンジュの鼻を摘む…)(12/22/12 23:17)
◆モモ >> マジで!?タイミングが合わないのか…!(まだ見たこと無い…) 景気がいいねぇ、(目を細め) ふはっ!踊り子ならそーゆーもんだと思うけどね。相手が居ようが居まいが。 飲みすぎないでよ、お嬢さん。(微笑み)(12/22/12 23:15)
◆シンジュ >> いや、意外と男の人の方がキレイだったりすることもある。それに、男の娘の方が女らしく居ることを意識してる分女らしいってのも聞くし。(引っ張られたほっぺを擦ってケアしながら…) オージェくん。(12/22/12 23:14)
◆シンジュ >> コスプレ用にサンタ衣装も常備してるから、着たい人は着ているのでは?(首を傾げ、) ん、まァそちらの方でも大いに稼がせてもらってるよ。クリスマスだからって、特に一緒に過ごす相手も居ませんしィー。(グラスを傾け…)(12/22/12 23:11)
◆モモ >> 男がどんだけ肌を気にしたところで、女の人にゃ叶わないよ。なに?それは、オレの知り合い…?(両手を再び構え直す…)(12/22/12 23:10)
◆モモ >> ほわー、本当だ!ハッ…女性店員をミニスカサンタにする案はでなかったの!?(大事なことなので確認する) 宴会が多いなら踊り子の仕事も忙しそうだなぁ、なんか。(12/22/12 23:08)
◆シンジュ >> いやいや。最近は男の子もお肌の調子を気にする時代だというしね。 ひらひら服を着ていたって、何らおかしくなんて。 …「いつかやらかすと思ったが」って言ってたから、まァ困惑はしてたけど既に予測済みだったのでは…?(いいえがおで、)(12/22/12 23:07)
◆シンジュ >> (ほっぺた擦りながら、) そうそう、結構好き勝手にやらせてくれた。 パーティ用のグッズも、ほら…。(ゲームと同じくして、罰ゲーム用のアレやらコレやらも…)(12/22/12 23:05)
◆モモ >> (しかし何言ってるのか判らないので解放する…)(12/22/12 23:03)
◆モモ >> そんな時代に、なっ・て・ね・え・よ。(ぐっと顔面を寄せて。何時もより語気が強いのは酔いの所為だろう)(12/22/12 23:03)
◆モモ >> 学んでる。(断・言) 賑やかだと楽しいしなぁ。飾りつけ…(言われて改めて店内を見渡し) あぁっ、あれか!!ふはっ、通りでオヤジさんにしちゃあきらびやかだと思ったんだ。(両手で頬を引っ張りながら)(12/22/12 23:03)
◆シンジュ >> (全部ハ行になりながら、必死に主張する。)(12/22/12 23:02)
◆シンジュ >> えぇと、「ひらひらした服を男が着る時代になってんの!?」という発言を受けて。 ほわー!?(引っ張られてよく伸びた。) ひふははははふほほほっへはっへひっへはほ!(12/22/12 23:01)
◆シンジュ >> モモちゃんも、学んだ方がイイと思うんだよ。人事じゃあないんだよ…。(厳かに告げて、) そぉそ。ま、賑やかなのはイイことだよ。今日のお仕事は主に飾り付けだったのでー。(いつの間にやらキラキラのモールやら何やらでデコレイトされている店内…勿論ツリーもぴっかぴっかと輝いております!)(12/22/12 22:59)
◆モモ >> どういうタイミングでぽろりしちゃったの?!それはバラされたほうも困惑するだけだろ!!?(この口か、と頬を摘んで引っ張りながら)(12/22/12 22:58)
◆モモ >> (叩かれたので手を引っ込める) なるほど、自分の経験から学んだということだね…。(皮肉すら気付かない酔っ払い) まっ、でも酒場じゃ儲け時だしね。賑やかなほうがいい。 今日は仕事終わりー?(確か、酒場でも働いてたはずだ。と)(12/22/12 22:56)
◆シンジュ >> モモちゃんこそ、ね。(元気そう、には。) 相変わらずなんて失礼だなあ☆ …あ、うっかりモモちゃんの女装経験の件について何人かにぽろりとバラしてしまったのでごめんね。(意地悪と認識されているようなので、かるーくカミングアウトして)(12/22/12 22:55)
◆シンジュ >> ちょ、こら、(引っ張る手を、ペぺいっと叩いて。) そだねえ、毎年のことだから。 酔っ払いの「酔ってない」発言ほど厄介なものはない。というのも経験上よく知ってる。(それが自分の常套句であることは、まァ棚に上げて…) ……、(この酔っ払いは…という顔で、大人の対応をする…)(12/22/12 22:52)
◆モモ >> 元気そうで良かった!今は街に? あっはっは、もー、相変わらず い・じ・わ・る☆(酔っ払いのテンションで額をついて差し上げる…)(12/22/12 22:50)
◆モモ >> 本物だ…。(おさげ髪を軽く引っ張って確かめる) やー、宴会の後は荒れるかもしれんなぁ。店の人は慣れてるだろうけど、(歯を見せて笑い) ノンアル… まぁ君のようなお子様にはねぇ…?☆(微笑みながら店員よりお冷を受け取る…)(12/22/12 22:49)
◆シンジュ >> よし、じゃあちょっとあっちの壁までダッシュして、戻って来てみて? ふらつかずに。(指差し…) あたしは元気だよ。ぴんぴんしてるよ。(12/22/12 22:48)
◆シンジュ >> そーだよー。(相変わらずのおさげ髪が笑っている。) んむ、クリスマスに年末で、やっぱこの時期は宴会続きになるものね。 ……うん……。(自棄酒も多いだろうねえ…) ノンアルだから酔わない。(グラスを持ち上げて、)でもオトナのモモちゃんにはノンアルなんて、ねえ?(12/22/12 22:46)
◆モモ >> 潰れて無いもん。元気だし。オレは。(認めない…) お嬢さんは元気かい。(12/22/12 22:44)
◆モモ >> ん?あれ?シンジュ?(ようやく肘をついて、顔を上げた。)  はっはっは、そりゃああるね。まぁナンだかんだいつも、宴会の理由を探してるよーなとこはあるけど。(最近は自棄酒の消費率も恐らく多いのだろう…) なにそれ、おさけ?カクテル?酔わない?(12/22/12 22:43)
◆シンジュ >> 数杯で潰れたと見た。(びし、)(12/22/12 22:42)
◆シンジュ >> (ノンアルのカクテルをちびちび飲みながら、) クリスマスムードが高まると共に、お酒の消費もぐんと上がる気がする。(飲み比べの更にヒートアップする箇所を見遣りながら…)まァ良い事なんだけど。売上良好。 …うん、元気?(色々な意味を込めて問う…)(12/22/12 22:41)
◆モモ >> タクサン・ノンダヨ。(数杯で倒れたとは言いたくない…)(12/22/12 22:40)
◆モモ >> やぁ。(顔を上げないまま多少ぼやっとした赤い顔で挨拶) ……、(12/22/12 22:40)
◆シンジュ >> (うとうとしてるのを面白そうに眺めてるのは、いつの間にかモモの隣に座った小娘であった。)そんなにたくさん飲んだの?(12/22/12 22:38)
◆モモ >> ?(叩かれて薄目を開ける)(12/22/12 22:38)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。モモちゃんったら情けないねえ…。(ぺいっと頭を叩く、)(12/22/12 22:37)
◆モモ >> 多分、燃料代わりになんだろうね、…… (ぶつぶつとりとめもない独り言。) ・・・・・。(水が届くときにはうとうとしていた)(12/22/12 22:36)
◆モモ >> すいません其処の綺麗なお姉さん、お水を1杯下さい…。(片手を挙げて店員さんらしき背中に声をかける…) 1回、巨人が酒飲むとこみたことあるけど、ありゃザルってもんじゃあないな。(頬にあたる机の冷たさに目を細め)(12/22/12 22:33)
◆モモ >> ドワーフなんじゃねぇかって思うくらいの酒豪居るよなぁああ、育ちか…?(決勝ともなれば樽で飲み比べるような大会で勝てる可能性は無いっちゃないけど挑戦はしてみる…) …しくった、水を置いてきた…。(顔を横に、店員を探し)(12/22/12 22:28)
◆モモ >> (飲み比べの輪から、早々に外れてきたところ…) に、2回戦に出れたためしがない…!!(飲み比べ初戦敗退常連… 机に額をつけて熱を冷ます)(12/22/12 22:26)
酒場のオヤジ >> モモさん。いらっしゃいませ。(ガタンッ! 倒れるように椅子に座る金茶髪)(12/22/12 22:25)