GalaMate
行き交う人々に紛れウォールは活気に満ちた市場を背に....(12/17/12 00:14)
◆ウォール >> (引っ張られるように歩き出した)(12/17/12 00:14)
◆ウォール >> ふ、う、む。今度、髪も服もかえて、シンジュの横を通り過ぎてみるよ。二つ変えたら、もうわからない気がする。(12/17/12 00:13)
行き交う人々に紛れシンジュは活気に満ちた市場を背に....(12/17/12 00:13)
◆シンジュ >> よし、帰ろっか!(最初と同じようにウォールの手をとって、ひらひらとミニスカの裾を揺らしながら…)(12/17/12 00:13)
◆シンジュ >> あはは、でもあたしは今のままの髪型も好きだよ? イメチェンを期待しないワケじゃあないけれど…、あたしのみつあみと同じでさ、いつもと同じ方が安心するというか、ね。(くふふっ、)(12/17/12 00:12)
◆ウォール >> 大丈夫、もう大丈夫だとも。(肯き)では行こう。だいぶ遅い時間になってしまったからね。シンジュに風邪をひかせるのは本意ではないよ。(12/17/12 00:11)
◆シンジュ >> よかった。あたしじゃウォールくんを連れて帰るなんてできないから。(長身を見上げ…) はら、そう? えぇと、じゃあお願いしようかな。(笑みを浮かべて。) あたしも、途中でまたウォールくんがぼーっとしないために。途中まで一緒に帰ろう。(12/17/12 00:09)
◆ウォール >> 大丈夫だよ。次あった時には、いままでと違った髪型を、と約束はできないがね。(12/17/12 00:08)
◆シンジュ >> 髪型について必死に悩むなんて、やっぱりウォールくんはまじめっこ…。(無言のウォールをつんつんする…) …あ、意識が戻ってきた。(笑い、)(12/17/12 00:07)
◆ウォール >> コートを羽織ったとはいっても、そんな恰好のきみを一人で返すのは、どうにも落ち着かないね。シンジュの望むところまで送るよ。(12/17/12 00:06)
◆ウォール >> いや、失礼。いろいろ髪型を想像したらぼうとしてしまった。(謝って)(12/17/12 00:06)
賑やかな喧騒の中にウォールは迎えられ(軽く頭を振って)(12/17/12 00:04)
◆シンジュ >> あ、ごめん。ちょっと待ってて。(通りすがった一つのお店にひょいっと顔を出して、籠の代わりにコートを受け取った。勿論、ひとつ残ったプチケーキはちゃんと持ってる。) …よし。仕事も終わったし、あたしはこれからお家に帰るよ。ウォールくんは?まだお店見て回る?(コートを羽織りつつ問うて…)(12/17/12 00:03)
◆シンジュ >> そ、そんなことないよ。(必死でポーカーフェイスを作り。ひくひくしているほっぺたを隠す、) いや、でもあの、うん、髪型についてはしっかりと、センスがある人に助言を受けてからの方がイイかもしれない。あたしよりもほら、街の美容院とかに行ってさ。(12/16/12 23:54)
◆ウォール >> 矢張り。(納得の肯き)俺よりも踊り子のきみの方がよほど美的感覚は優れているのではないかという判断だよ。でもさすがに。うむうむ。(12/16/12 23:52)
◆ウォール >> ふ、う、む。いまにも吹き出しそうなのが怪しいな。(さっき既にふきだしていた気もする…)これは他の人にも話をしてみてから決定するとしよう。(12/16/12 23:51)
◆シンジュ >> いやあの嘘ですごめんなさいやめた方がイイと思いますごめんなさい。(やっちゃった顔をする未来の自分が容易に想像できた。) それにしても、あたしが嫌いじゃないならしても良いって…!?(どんだけ寛容なの…!とおののく、)(12/16/12 23:50)
◆シンジュ >> 「え、あれまさかウォールくん? いやいやでもまさか、いやいや、そんなわけ…」 で、とりあえず、すごく印象には残ると思うけれどね。インパクト大で、その、あたしは、とてもイイと、思う…。(笑いをこらえるのに必死で、)(12/16/12 23:49)
◆ウォール >> つんつんしていると目立つじゃないか。シンジュが嫌いじゃないなら、しても良いけれど……実際にその髪型にしてきたら、やっちゃったみたいな顔をしそうだよ。(12/16/12 23:48)
◆シンジュ >> そんなことしてたの!?くっ…それはちょっと見てみたかった…。あの時は恋愛相関図を完成させるのに必死だったから…。(悔み…)(12/16/12 23:47)
◆ウォール >> そうだよ、あれ?みたいな顔をされるが、帽子の話題に触れてこないというのも嫌じゃないか。……ははは、ヤマアラシのようになったら余計に目を逸らされてしまうかもしれない。(12/16/12 23:47)
◆シンジュ >> いきなり神がかり的なセンスですね!? ヤマアラシか!! いやそれもあたしは嫌いじゃないけど、それをウォールくんがすると思うと!?(勧めるべきか、止めるべきか。究極の選択である…)(12/16/12 23:45)
◆ウォール >> (諸々に首肯す)はは…バーベキューもあの後酔っぱらったまま泳ぎにいったりとなかなか大変だったんだ。(12/16/12 23:44)
◆シンジュ >> あ、そうなんだ? …落ち着かないの?まぁ帽子に慣れてない人がいきなり被り始めると、本人然り、周りの人も「おやぁ、どうしたの?」ってなるよね。  ………ぶっ、(ふきだす、)(12/16/12 23:44)
◆シンジュ >> まぁね、女の子としては年に見られるよりはイイんだけどね…。(微妙な顔で。) 眺めていても楽しいけれど、登場人物になった方がきっともっと楽しいと思うんだ。そうそう、踏み出してしまえば案外容易いものだよ。 …羽目を外したウォールくん…ねえ…?(娘は想像に苦しんでいる!)(12/16/12 23:42)
◆ウォール >> カソックにあわせた帽子もないわけではないけどね。鍔のある黒帽子。どうにも落ち着かなくてね。……ヤマアラシのようにとげとげした髪型に…。(12/16/12 23:40)
◆ウォール >> いいじゃないか。若くみられるというのは良い事だよ。シンジュの年齢ではそこまでではないかもしれないがね。(笑む)そう、眺めているだけで楽しい、けれど決して触れえぬ……、(途中で言葉を止め…)というわけではないね。踏み出せばいいだけの事だ。…といってもだよ、俺だって人間だ、先のような失敗をするし羽目をはずしたりもするとも。うむ。(12/16/12 23:38)
◆シンジュ >> もしくは髪型にアレンジを…。(じぃ、とウォールの髪を見る…)(12/16/12 23:37)
◆シンジュ >> ヘンリーちゃんに?(目を瞬き、) 顔が特別似てるってわけでもないから、3人で並んで比べるとまた違うかもしれない。  でも、そっかぁ、後ろ姿だったら違いが分からないかもしれないね?(くっふふ、)これはやっぱり、トレードマークにもなる帽子的なものを常に身につけるしか。(12/16/12 23:37)
◆シンジュ >> 確かに年をくってるってワケじゃあないけれど、年齢より下に見られることはとりあえずなさそう。(羨ましげに、) …絵本の世界。(へぇ、と目を瞬いて。) あァ、うん、そうだろうね。(この真面目さは覆しようがないであろう…とばかりに頷く。)(12/16/12 23:34)
◆ウォール >> そこまで?ふ、う、む、それは面白いな。以前にヘンリエッタさんにも俺に似ている人がいると言われた事があってね。その人は魔術師ではなく、俺と同じく司祭という話だったからシンジュが知り合った人ではないだろうけどね。いつか三人で話をしてみたいな。違いがあるのか、それとも本人たちも驚くくらい似ているのか。(12/16/12 23:33)
◆シンジュ >> うん、似てた。お兄ちゃんふたりが、お家を継いでいたり、軍人さんだったり…とゆう話を聞いてなければ、まさかこの人がお兄さん!?と疑ったかもしれない。 んー…、喋り方かな。あと聞き上手なとことか。落ち着いた雰囲気とか?(12/16/12 23:30)
◆ウォール >> (シンジュの視線に気が付き、顔を向けると微笑んだ)はは、そこまで年をとったつもりはないよ。どちらかというと絵本の世界かな。………もちろん。会派の中でも真面目さには定評がある。(12/16/12 23:29)
◆シンジュ >> そうなんだ? ……(通りを眺めるウォールを、娘は眺める…) …孫の成長を愛おしむおじいちゃんのようだなあ。(と、ついうっかり思ってしまう。) まずウォールくんがそんな悪巧みを思いつく、ということ自体に思い至らないもの。 小さい頃からまじめっこだったと思う。(12/16/12 23:27)
◆ウォール >> おや、そうなのかい?司祭と魔法使い…で雰囲気が似ている…となると。声が似ているとか、しゃべり方…あるいは矢張り呑気な人…なのかな。(12/16/12 23:24)
◆ウォール >> まさしく。兄にそれをよく突かれたがね、見ているだけでも結構満足なのだ。(今もまた、通りを飾る装飾と、連れ立って歩く人々を眺める…)はは、そこまでの度胸はないのだ。呑気というのもあるかもしれないな。(12/16/12 23:23)
◆シンジュ >> くふふ、うん!よろしくね。(頼もしげに笑う…) …そういえばさ、あたしさ、ウォールくんが街にまだ帰ってきていなかった頃に…一人の魔法使いさまに出会ったのだけれどね。その人がね、何となくウォールくんに雰囲気似てるの!(ふと思い出して、手をぱんと打ちながら。)(12/16/12 23:23)
◆シンジュ >> あァ…確かに…(バーベキューの時を思い出して、) どちらかというと、わぁわぁ騒いでお喋りするよりも、そんな状況を微笑ましく見つつお酒を飲んでいるような感じだものね。ウォールくんて。お酒が好きなら尚更。 でも、言い出したのはウォールくんじゃないよね。やっぱりね。(そこは納得。)(12/16/12 23:19)
◆ウォール >> もちろんだ。そういうのは得意であるからね。埃と一緒にシンジュのもやっとした気持ちも拭き取ろうじゃないか。(12/16/12 23:17)
◆ウォール >> いや……うん。そうだね。いや友の名誉のために言っておくと…。(困ったぞ、の顔をする)バーベキューの時もそうだったんだが、気を緩めると、どうもお酒を飲みすぎてしまう傾向があってね。言い出したのは向こうだが、飲みすぎたのは俺、というところで罪も罰も俺たちは平等に分け合ったんだよ。(12/16/12 23:16)
◆シンジュ >> ……ん、む。 じゃあ遠慮なく大掃除の窓拭きはウォールくんにお願いすることにしよう。 上の方の届かなかった所だけ中途半端に汚くてすごくモヤッとしてたとこだったんだ。(笑って、) ン、結局どれも手放せなくてこうゆう状況になっているわけだし、少しずつでも…それぞれ前に進めていけたらって思ってるよ。(12/16/12 23:16)
◆シンジュ >> へえぇー…、(興味深げに話を聞いてる。) なるほど、その神学校とやらに行ってから見事にハジけたワケだね。 …そのワインの件もさあ、仲間ってのが主犯でウォールくんはそれほど飲んでいないけれど、まぁ一緒に居たゆえに同罪だから…といった具合んなんじゃぁ ないの。(くふふ、と。)(12/16/12 23:13)
◆ウォール >> 誰かを頼るのも、努力の成果の一つだという場合がある。気楽な一人暮らしの中で不便が生まれて、もしその時に必要となったら声をかけてほしいと俺は思うよ。……はは、今中途半端でも来年は違うかもしれない。あるいは再来年。生きているかぎり、終わりはないんだ。大丈夫だよ。(12/16/12 23:11)
◆ウォール >> 子供のころはあまりないのだ。神学校に入ってからだね。その時まで、同い年の友人というのが近所にいなくてね。兄と同世代か、妹と同世代かといった具合で。クリスマスのパーティ用のワインを前日のうちに仲間で半分ほど飲み干して大目玉をくらったとか。(12/16/12 23:08)
◆シンジュ >> うん、基本は一人だね。 気楽で良いよお。逆に誰かと一緒だとダメだと思うんだ、あたしは。きっといっぱい頼ってしまうから。(苦笑して、) 勤勉とかとてもあたしに似合わないです…。全部中途半端です…。(近くのお店の柱に寄り掛かって反省のポーズ…)(12/16/12 23:08)
◆シンジュ >> そういえば三男だって聞いたことあるね。海で。 …んー、なんかこう、ヤンチャな思い出とかないの?(わくわく、)(12/16/12 23:06)
◆ウォール >> 今はピチカさんが一緒とはいっても普段は一人で家を借りているのだよね。それで踊り子と、魔術師の学院の生徒と…こうやって働いてもいる。ふ、う、む。随分と勤勉だ。(12/16/12 23:05)
◆シンジュ >> 順番も、ウォールくんが一番だったと思うけれどなあ…?(されど、一度戻ってきた物を再び返すのもアレなので。大人しく籠の中におさめて、) ン、あたしは一応家があるよ。(肯き、) そか、あたしも最初は宿暮らしだったけれどね。旅人さんだったからさあ。(12/16/12 23:03)
◆ウォール >> 子供のころから大きかったからね。二人の兄に連れられて色々させられた気がするな。それ以外は大人しい少年だったとも。(12/16/12 23:02)
◆シンジュ >> ん、サンタさんを嫌いな人っているのかな。いなさそうだよね。 …あァ…、つい今し方サンタ狩りに会ってた人は…もしかしたら嫌いになっちゃったかもしれないけれど…。嫌いというよりは…恐怖症…?(すっかり人の流れも元に戻った道の、その向こうを…何とはなしに見遣り、) ウォールくんの子どもの頃かあ。どんな感じだった?(12/16/12 23:00)
◆ウォール >> 早いものがちではない、順番があるという事だね。(微笑み、一度だけ肯く)……おや、そういえば、シンジュは宿暮らしというわけではないのだね。(長く街にいれば当たり前かとも思う)俺は、宿を借りている身だから、実のところ大掃除というほどの必要はないのだ。もともと荷物も少ないからね。(12/16/12 22:58)
◆シンジュ >> あはっ、それは助かる!ホントにね、もう、いちいち踏み台を持って移動しなきゃならない手間ときたら。(思い出しイライラ、) あはっ、逆に低いとこは得意だよー。その時はあたしがお手伝いするね。(12/16/12 22:56)
◆ウォール >> 大きいではなく、多いというべきだね。(みれば通りには何人かのサンタがちらほら)これだけ有名で、愛されている聖人もなかなかいないだろう。俺も子供のころは楽しみにしていたものだ。(12/16/12 22:54)
◆シンジュ >> 勘違いって…何が?(首を傾げ…) へ? いや、それは最初にウォールくんに渡したものじゃあないの。(目をぱちぱちさせて、籠に戻されたプチケーキを見た。)(12/16/12 22:54)
◆ウォール >> もちろん、そんな時は呼んでくれればいくらでも掃除をお手伝いするとも。確かに掃除の時に、役にたつ事は大きいね。でも、机の下を掃除するのは苦手だからおあいこな気もする。(12/16/12 22:53)
◆ウォール >> ふ、う、む。(若者が受け取り…空になる籠…)勘違いさせてしまったかもしれないな。シンジュさん、宣伝用だとはいっても、彼が戻ってきた時のために持っておきたまえ。(籠に、最初にうけとったプチケーキをそっと戻し)(12/16/12 22:51)
◆シンジュ >> 背が高いというのは、どんな時だってお得だと思う。お家の大掃除で、毎年どれだけ苦労するかっ…。(空っぽになった籠をギリィーっと握って、) んむー、やっぱシルエットは恰幅が良い方が それっぽいもんね。(12/16/12 22:49)
◆シンジュ >> …来ないな、ざぁんねん。(しょんぼりと肩を竦め、) じゃあラスト一個はあなたのものだよ!おめでと!(通りすがりの若者に、ラストのプチケーキを手渡す。) ハッピークリスマス☆(12/16/12 22:47)
◆ウォール >> こういう時、背が高いのは少しだけ得かもしれない。何となく、それっぽく見えるからね。やはり、恰幅のいいおじいさんにしてもらうのが一番だとは思うけれど。(12/16/12 22:46)
◆シンジュ >> あ、そーか。なるほどね。そう考えるとそうか…。(ふむり、) 宗教的な人じゃあなくて、もうすっかり「プレゼントをくれるおじいさん」としての印象の方が濃いからななあ…。 でも、サンタさんの衣装を着たウォールくんか…燕尾&眼鏡の方が似合ってそうな気もするけれど、サンタさんも、それは、それで…似合うのかもしれない。(12/16/12 22:44)
◆ウォール >> (気取った感じのする衣装よりは気も楽だ。とは口にはしなかった。シンジュが知り合いを呼ぶのを横で見ている)…ふ、う、む。(12/16/12 22:42)
◆ウォール >> 聖教とも関わりのある人だからね、サンタは。今では様々な宗教や宗派に関連しているのかもしれないがね。(12/16/12 22:41)
◆シンジュ >> あはは、あたしも今はみつあみの方が落ち着くかな。 だいぶ長くなったから、編むのに少し時間掛かるけど。 …おーーーーい、ぼたんくーん?ケーキあげるからおいでー。(犬猫を呼ぶように呼んでみる…)(12/16/12 22:40)
◆シンジュ >> 燕尾&眼鏡よりもサンタさんコスの方が抵抗が無いの!?(ちょっと吃驚して、) んー…、 …あれ、でもさっきサンタ狩りって…。(あるぇー、あたしもサンタ姿だなあ…。大丈夫か…?) …うん、何となくあの騒がしいのはぼたんくんだったような気がしないでもないような気もする…。(12/16/12 22:39)
◆ウォール >> 三つ編みの方が安心感はあるかもしれないな。いつものシンジュという意味で。(うむ。と肯く)(12/16/12 22:37)
◆シンジュ >> 師走というけど、サンタさんも全力疾走するんだなあ…。(帰って来ないかなー、って、ダッシュしてった先をのんびりと見る…)(12/16/12 22:37)
◆ウォール >> はは…サンタ姿は男女ともに人気があるという事だろうね。燕尾服に眼鏡よりは抵抗がない恰好だよ。…おや、そうなのかい?ゆっくり話をしていけば……できなかったかもしれないが…良かったのに。(12/16/12 22:36)
◆シンジュ >> ごめん、勧めて。本当にごめん。(思わずウォールに謝る…) …それにしても…さっきのサンタくん…見覚えがあるような…?(12/16/12 22:35)
◆シンジュ >> そういえば、こないだ久し振りに会った時も、髪解いてたのにすぐバレたもんね。 …そんなもんなのかなあ。(髪を弄り) …わっ、なに…!?(びくーーー!!)(12/16/12 22:34)
◆ウォール >> ふ、う、む。サンタの格好をすると、ああいう状態になるのだとすると考えてしまうな。(12/16/12 22:34)
行き交う人々に紛れぼたんは活気に満ちた市場を背に....(12/16/12 22:34)
◆ぼたん >> (シンジュとウォールを、とくにシンジュの姿と仕事具合を通り過ぎざま見て。) 解せぬ・・・・・・!(ダダダダダダダダダダダダダダ!!)(12/16/12 22:34)
◆ウォール >> そういえば、あるのだったね天啓が。俺は、ちょうど年が明けた頃にこちらにやってきたのだよ。当時周辺諸国では、冒険者の街に超巨大なヒュドラが出たと話題だったんだ。(ずいぶん昔の事のように思えてしまう)天啓で決めるのもありかもしれないね。どちらでも構わない状態なら。(12/16/12 22:33)
賑やかな喧騒の中にぼたんは迎えられ『サンタ狩りじゃぁああああああああああああ!』 『出会え!出会え!あのサンタのプレゼント袋を奪い取れぇえええええええ!』 (どやどやどや!)(ドドドドドドドドド!)(なんか若者が全力疾走している。) =========「( ;´Д`)」なぁああぜだぁああああああ! ただバイトをしてただけなのにぃいいいいいいいいいい!(若者に追われるサンタ姿!)(12/16/12 22:32)
◆シンジュ >> え、そこまで?(きょとんとする。YOU買っちゃいなよー的なフランクなノリで乗り切ってきた自分…) うん?なんで?(それなりに踊り子として露出経験もあるので、ぜぇんぜん気にしてない。) 落ち着かない? あ、わかったー、あたしだけサンタさんだからでしょ。ウォールくんも着たい?(名案だ!とばかり、手を打って。)(12/16/12 22:32)
◆ウォール >> (一度、シンジュの三つ編みをみる……)三つ編みでなくともちゃんと見つけられるとも。(12/16/12 22:31)
◆シンジュ >> あたしも来年の予定は、まだ全然立ってないな。 そういえば…今年はね、何処に行くかってのは大聖堂の天啓で占ってもらったよ。 海か砂漠か…どちらに行こうかなーって悩んでて。(思い出すように、顎に人差し指を当てて。) ピチカちゃんの趣味は色々と飛んでて良く分からないけれど…確かに燕尾と眼鏡は格好良いなって思うよ。(12/16/12 22:29)
◆ウォール >> 物を売るというのはとても難しい技術を要するからね。巧みにできるかどうか。(想像してみる)……ふ、う、む。男としては足に目が行くのは仕方ないとしてだよ、シンジュが気にしていないのにおかしな話ではあるが、横にいる俺が落ち着かない気持ちになってしまうね。(珍しくそわそわ)(12/16/12 22:29)
◆シンジュ >> ……。 遠出した時に、何処ぞで迷っていても 「あれっ?あのみつあみ、シンジュじゃん!」みたいな感じで見つけてもらえたら嬉しいな…という希望が編み込んであります。(みつあみをぴこぴこさせて、)(12/16/12 22:26)
◆シンジュ >> ウォールくんは、こうやって配るよりもお店の中で微笑んで店番をしている…という方が似合っているかもだね。外であたしが賑やかして連れてきて、ウォールくんが巧みに売る…みたいな。 …あ、はい!どぉぞー。(配り、配り、) あは、サンタさん衣装はこの時期じゃないと着れないからレアだよ。いいもの見たね。良かったね。(えっへん。)(12/16/12 22:23)
◆ウォール >> もちろん。来年まだどこに行くかは決めていないがね。(首肯す)…眼鏡も?ふ、う、む。きっちりしている恰好が好きなのだねぇ。(12/16/12 22:23)
◆ウォール >> (三つ編みの意味に、)おや、そうなのかい?確かにトレードマークといったニュアンスではある。(12/16/12 22:21)
◆シンジュ >> あはっ、その時はあたしも是非に一緒に。(冒険の話に、) あ、眼鏡も付けてあげて…。(用意するアイテムを追加。)(12/16/12 22:21)
◆ウォール >> シンジュの踊り子衣装もそういうものだろうね。俺とは反対に、シンジュはこれまでも様々な恰好をしていたような気がするな。さすがにサンタ姿は想像していなかったけれど。通りで見かけはするが知り合いがしていたのは初めてだ。(12/16/12 22:20)
◆シンジュ >> それもある。…けど、えッと、あたしの場合の この髪型は、ウォールくんのカソックと結構意味合いが近いかもだ。あたしをあたしだと、認識してもらうため、みたいな…。(神妙そうな顔で、)(12/16/12 22:20)
◆ウォール >> もしピチカさんを喜ばせる必要がある時は燕尾服か…スーツを用意しようかな。(はは、と笑い)ふ、う、む。さすがの勢いだ。俺が配っていたらこうはいかないだろう。(12/16/12 22:17)
◆シンジュ >> あー、えっと、歩く看板みたいな。確かにそれを着てれば、何の職業なのか一発で分かるものね。(頷き、) …うーん、確かにカソックと冒険者っぽい服以外の服を着ているウォールくんというのも想像しづらい…。(12/16/12 22:17)
◆ウォール >> 髪型もさっぱりわからないな。つい切るのが億劫になって長くなりがちだが、結ぶほどではない。シンジュは、やっぱり踊りの時の動きを計算して、長さを一定に?……おや、そうなのだね。(家に居るときいて)ピチカさんともまた冒険できる機会があればいいな。(12/16/12 22:16)
◆シンジュ >> (ウォールと談笑の合間に、宣伝は続く…) あはっ、うんよろしくー。 まァクリスマスケーキだけじゃあなくって、ふつーのお菓子も美味しいよ!お試しあれー。(ひらひらーっと手を振って。配っているうちに早々に半分ほどまで減っていた…。) (12/16/12 22:15)
◆ウォール >> そうだね。本来は、いつでもどこでも司祭である事を示すため…なんだろう。コックが店の中でどのような役割を担っているのか、誰しもがわかるように。俺のように旅をしていると、その必要性は、あまりないのが正直なところかもしれない。推奨であって義務ではないしね。普通の冒険者のような格好をしている仲間も数多いよ。(しかし着替える事など毛頭考えていない雰囲気を醸し出している)(12/16/12 22:14)
◆シンジュ >> ピチカちゃん、今街に居るよ?もっと言うと、あたしの家に居る。海でコテージに泊めてもらったお返しに。 …ううん!全然違うよ!似ててもやっぱり違うよ。(首を振り、) ピチカちゃんは…うん、そういうの凄く好きそうだから…。(12/16/12 22:12)
◆シンジュ >> そーか。コックさんがエプロン着るのと同じかんじ?(首を傾けて、) 頭で主張か…えっと帽子とか。 髪型…となると…。(ここでまた、娘の中で髪型チェンジ妄想が始まるのである…) そっか。ちゃんと行ったのなら良かった。(頷いて…)(12/16/12 22:09)
◆ウォール >> そういえば、ピチカさんとも空島以降、お会いしてないな。燕尾服…はあまりカソックと代わりなくないかい?スーツ姿の男性が好きなのだね、彼女は。(着たらきっと落ち着かないであろう自分が容易に想像できた。ケーキを配るシンジュを邪魔しないように見守り…)(12/16/12 22:08)
◆ウォール >> 制服だから、いつでもこれだよ。下に着るシャツは季節や気候によって一応換えている。(表面上は変わらず)後姿でもわかってもらえるように、頭で何か主張するべきかな。(奇抜な髪型など)まだ仕事途中のきみに比べたら。ああ、約束通り、あの日のうちに街のお医者さまに。(首肯す)問題ないと太鼓判をおしてもらったとも。(12/16/12 22:06)
◆シンジュ >> スーツとか着てみてよ。ウォールくん。似合いそうだよ。燕尾服なんて着たら、ピチカちゃんが大喜びすると思う…。(頭の中で、ウォールを色々と着せ替えしてみる。) ン、クリスマスケーキがまだならば是非ウチに。(店名を指し示して宣伝し、) あはっ、タダだからこそ みんな受け取ってくれるワケで あ、はいこれどーぞっ!(道行く人にぽいぽい渡してゆく、)(12/16/12 22:05)
◆ウォール >> 服を着る喜びというのは、とくに女性が感じるものというわけかな。俺もカソックが制服のようなものだし嫌いではないが、きっと意味合いが大きく違うのだろうね。…ありがとう。なるほど、お店の名前がはいっている。(ラッピングにそれを認め…)シンジュのような素敵なお嬢さんが配るのだったら、きっとすぐにはけてしまうだろうから、知り合いという事を感謝すべきだろうな。(12/16/12 22:02)
◆シンジュ >> そーだねー。ウォールくんみたいに背が高くて、後姿だけ見たら…分かんなくなるかもね。(くふふ、) そういえばさ、夏に海に居た時も…これ着てなかったっけ…?(カソックを着るのに適した時期がイマイチ分からなくなる…) はら、ウォールくんもお仕事だったの?お疲れ様。 そういえば病院は行った?(12/16/12 22:01)
◆シンジュ >> ギリギリまで靴下伸ばしてるから言うほど寒くはないけど。今日は意外とそこまで冷え込まないしね。(絶対領域は隠せなかったけれど。) うん?まァこの時期の制服みたいなもの。意外と楽しいよ? (籠の中身、ウォールが取りやすいように差し出して、) おひとつどうぞ。(可愛らしくラッピングされたプチケーキがひとつ。)(12/16/12 21:59)
◆ウォール >> かえって、カソックを着ている人が二人いたら、どっちが俺かわからなくなるんじゃないかい?(微笑みに近い笑みで問いかけ)外に出る時はほぼこの格好だからね。この上から外套を羽織る場合もあるけれど。いいや、俺もすぐそこの店で手伝いをしていただけだよ。売り子ではなく、書類の整理や代筆といった事だがね。(12/16/12 21:58)
◆シンジュ >> あはは、ウォールくんを間違えることはないと思う。その服着てる限り。(指差して、)逆に、ウォールくんが違う服着てたら気付かないかもだけれど。(人の流れを避けるように、立ち、) ウォールくんは、お買い物?(12/16/12 21:56)
◆ウォール >> この季節らしい格好だが、寒そうだよ。いいや仕事だからシンジュの意志ではないのだろうがね。(足元まで視線をやって、失礼にあたりそうなのですぐに戻した)ふ、う、む?(失礼、と籠から配っているものを拝借)(12/16/12 21:56)
◆ウォール >> (ウェイトのせいもあって姿勢が崩れる事はなかったが、伸ばした腕で他人の進行の邪魔はできない。引っ張られた方向へ寄り…)これで人違いだったら、その人はもっと驚いたろうな。俺でもだいぶだというのに。(12/16/12 21:53)
◆シンジュ >> ん、こんばんはっ。(ぱ、と手を離し。) あたしはねえ、バイト終わったとこ。(ミンスカサンタさんの衣装で笑う。) あとは、これ配りながらお店の宣伝してお家に帰る。(腕に引っ掛けた籠を示し…)(12/16/12 21:53)
◆シンジュ >> (いたずらっ子の顔で、白い手袋をはめた手でウォールをゲットしたまま、) あはっ、やぁっぱウォールくんだあ。(笑って、)(12/16/12 21:50)
◆ウォール >> お、や?(引っ張られる感触に、自分の腕から手…そこを掴む手から腕…顔へ)やあ、シンジュじゃないか。こんばんは。…どうしたんだい、急に。(12/16/12 21:50)
◆ウォール >> この季節…売り物はやっぱりプレゼントを見越したものが多いような気がするな。それと、どうしても防寒具の類だね。(12/16/12 21:48)
賑やかな喧騒の中にシンジュは迎えられ(そんな端っこを歩くウォールの手を) …ぐい!!(引っ張る手がある。)(12/16/12 21:48)
◆ウォール >> (折衷案という意味合いもこめ、混じっているようないないような。通りの端を遠慮がちに)(12/16/12 21:45)
◆ウォール >> この雰囲気も一週間と少し。(ゆっくりと歩き出す。先ほどの言葉のとおり、通りを見てまわる事にした)(12/16/12 21:44)
◆ウォール >> しかし無理して混じるのも、と思う気持ちもある。……楽しければ良いか。(12/16/12 21:43)
◆ウォール >> 今はどうだろうか。俺も第三者から見て、楽しそうに見えると思うのだけれど。(自己評価)実際に混じるのは、まだまだ苦手というとこだね。(12/16/12 21:39)
◆ウォール >> 昔からそうだったな。他人が楽しそうにしているのを見ているだけでだいたい満足してしまうのだ。……そんなオマエを見ても楽しい気持ちにならんぞと兄には言われたものだ。(12/16/12 21:37)
◆ウォール >> いいものだ。……はは、などと、外から眺めているだけではいけないのだろうけどね。(12/16/12 21:34)
◆ウォール >> 歩かなくても…かな。(この時間、家族連れは少ない。その分、冒険者の仲間同士といった集団や、仕事帰りかこれからか、踊り子や楽師たち、商談しながらの商人…等々、多種多様な人々の流れを見ることができた。眺め…)(12/16/12 21:32)
◆ウォール >> この時期はとくに賑やかだからね。ただ歩くだけでも楽しい気分になれる。(12/16/12 21:27)
◆ウォール >> (通りを行き交う人の邪魔にならないよう端に寄る。右手で、自らの頬から顎にかけて擦るように撫でた)まずは食事か。あるいは、少し通りをみてまわっても良いかもしれないな。(12/16/12 21:26)
◆ウォール >> ふ、う、む。これで今日の用事はすべて終ったね。後は、どうしたものかな。(12/16/12 21:24)
◆ウォール >> (喉の調子を一度確かめるように首元に白手袋をした右手をやる)…大丈夫だ。では、また。(礼を言って、店から離れた)(12/16/12 21:22)
賑やかな喧騒の中にウォールは迎えられああ、ありがとう。(店先で主人と話をするカソック姿の青年…)(12/16/12 21:20)
行き交う人々に紛れモモは活気に満ちた市場を背に....(12/16/12 21:06)
◆モモ >> (足りないものなんかあったかなと考えながら。) …店が多いと迷っちまうなぁ。(ぶら下げられたランプに眩しげに目を細めて視線を少し下に落とし。とりあえず気が向くように歩く)(12/16/12 21:06)
◆モモ >> 武器は止めとこう。(冷静な判断) 見てると買ってしまいそうだし…。(予算的に問題が…) でも、じゃあ… どこ行くっつったって、(12/16/12 21:02)
◆モモ >> 動きまわるのにさぁ、これだと… え?!いや違うよ、そういう意味のモテないじゃない!!もてるよ!!た…多少は… いや持てないよそれは!無理!!いいです!(ひと悶着して店先を退く…)(12/16/12 20:59)
◆モモ >> 剣はある…し、高いもんなぁ。(武器の並ぶ店先を横目に、ちょっとすぎたところでとまる) え?何? 盾?持てるか!!(立てかけてある存在感の盾を勧められて軽めにキレる)(12/16/12 20:56)
◆モモ >> (喧騒と灯りに釣られて入り込んだ。特に目的は考えてなかった… ので、ぶつからないように流れに沿って歩く。) しかし折角だし見て回ろう。 隠れた名店的なものもありそうだし!(12/16/12 20:55)
◆モモ >> 賑やかだとちょっと暖かいな。(それに随分明るい。ほっと一息ついて、流れに逆らわないままキョロキョロする)(12/16/12 20:52)
賑やかな喧騒の中にモモは迎えられ(マフラーを少し緩める金茶髪の若い男)(12/16/12 20:52)
行き交う人々に紛れシコメは活気に満ちた市場を背に....(12/16/12 13:04)
◆シコメ >> えぇと、他に何が必要かや、傘…はて、ショールにするか長羽織りにするか。寒そうじゃからのう…。(呟いては、人ごみにまぎれ)(12/16/12 13:04)
◆シコメ >> 師走というが、自分から忙しくしてる気分じゃて。(支払を澄まし、荷物を抱えれば)どうもな、また来るよって。(からんころん、下駄を鳴らして通りに出れば、抱え直し)(12/16/12 13:03)
◆シコメ >> …、決めた。これにしよう。 忙しや…! (小物にあらかた目星をつければ、会計を頼み)(12/16/12 13:01)
◆シコメ >> 着物は大体決めてしもうたしのう。(す、と他の小物を見て。)草履、なんぞ淡い色合いがよいの。あぁ、これは可愛い。(あれこれと選んでは、試して違うと首をひねったり、)なんぞ、踊りに使う着物を選ぶより難しいわ…。(12/16/12 12:58)
◆シコメ >> あまり目立ってもいかんし、雪があるなら下駄も少し危ないかのう。 …否、馬車を使うのであれば、多少は己が耐えればよい、か…。…、(黄色の帯紐に、薄ら紅引く花飾りを見て)…、ふむ。(紅花を思い出せば、それを手に)あと他には…、手袋は持ってるよって、必要なものは…。(12/16/12 12:53)
◆シコメ >> おお、これは可愛いのう、しゃらしゃら音が鳴りよる。なんぞ銀の簾が雪が降るようで可愛いのう。 しかし白髪じゃあまり目立たぬな…、少し安っぽく見えても色がついている方が、鮮やかかのう。(12/16/12 12:44)
◆シコメ >> …来たばかりでようわからんが。王様のレストランとはなんぞ、恐ろしゅう高い場所と聞くが着物で大丈夫かや…ドレスの方がええのかのう。(あれこれ考えても仕方あるまい。ぱちん、と鉄扇を閉じれば帯に差込)…新しい扇も良いのう。簪はどれにしようかぇ…。帯は、あれにするし足袋もあるから…。(12/16/12 12:38)
◆シコメ >> 店主や、店主。なんぞ高貴な場所で着飾っても恥のない飾りをおくれや。(ぱちん、と扇を鳴らしながら声をかけ…) …此方の棚かぇ?うむ、感謝するよって。(示された場所に行き…さてさて、と閉じた扇の先を唇に載せた)しかし、のう…。(12/16/12 12:32)
◆シコメ >> (顔の上半分を覆う白仮面をつけた娘は、白髪が乱れるのもなんのその。 からころ、足早に目当ての店に行き…) おぉおぉ、あったあった。ここじゃて。(東国の品物を揃えた、和風の佇まいの店の前でようやっと足を緩めた。 から、ころ、息を整えながら店内へと入り)(12/16/12 12:26)
賑やかな喧騒の中にシコメは迎えられ(からころ、下駄を鳴らし)いかんいかん、急がねば。(12/16/12 12:23)
イクスは学院を後に(12/16/12 05:17)
◆イクス >> まずは課題を片付けることからしてみればどうだ(くつり、小さく笑いながら)(12/16/12 05:17)
◆イクス >> ――…そうだな、(歩きながら考えて)(12/16/12 05:17)
リフィーは学院を後に(12/16/12 05:15)
◆リフィー >> (まだ、道のりは長い)(12/16/12 05:15)
◆リフィー >> バランス取るにはどうすればいいですかー!(アドバイスを求めて、声があがる)(12/16/12 05:15)
◆リフィー >> 気をつけます。使う時と場合を――見極める事が出来るように!(こく、と頷けば。歩き出したイクスの後ろをついて歩いて)(12/16/12 05:15)
◆イクス >> (刻限を確認して)――…早速?(12/16/12 05:14)
◆イクス >> ――そのカンテラを使うところはやはりよくよく考えることだな。 使いこなせるように、というのは結構だが――… 読み解かれる方を、注意することだな。 それは、自身の命も仲間の命も、危うくする事柄に繋がる故に。(カツリ、動き出す。懐中時計を手に、蓋を開いて)(12/16/12 05:14)
◆リフィー >> だから早速…(12/16/12 05:14)