GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(12/14/12 01:45)
◆シンジュ >> え、途中まで一緒じゃ駄目なの?(きょとんとしながら、) うん、お休み。(12/14/12 01:45)
酒場のオヤジ >> オージェさん。またお越し下さいませ。(12/14/12 01:44)
◆オージェ >> 久しぶりに逢った友人同士、話してー事もあるじゃんな。それじゃ、おやすみ。(12/14/12 01:44)
酒場のオヤジ >> キナさん。またお越し下さいませ。(12/14/12 01:44)
◆キナ >> (店主に軽く会釈をしてから、のんびり歩きだす─…)(12/14/12 01:44)
◆オージェ >> いや、俺は歓楽街方面なんで。っていうか、流石に野暮だろー!?(12/14/12 01:44)
◆キナ >> …えっ、オージェも一緒に来いよ。(寄り道序に…)(12/14/12 01:43)
◆キナ >> …体力が持たんよ。(20分とか…) …はは、ありがとう。 …ん、俺が送りたいんだ。気にしなくて良い。(その間お話もできるし、とシンジュに微笑んで手を繋ぐ)(12/14/12 01:43)
◆オージェ >> それじゃ、俺は先に失礼するよ。またなー、キナさんにシンジュちゃん。(12/14/12 01:42)
◆シンジュ >> なるほどね。分かった。キナといると、なんか頼りっぱなしになっちゃうから、あたしもキナを可愛がってあげよう。じゃあ手。繋ご。(立ち上がり、手を出して。)(12/14/12 01:42)
◆オージェ >> やばいんです。ピラミッドの呪いはおかしいんです。魔法が30分つかえねー事よりも恐ろしい呪いがたくさんありました。行く時は気をつけてくださいね、キナさん。(12/14/12 01:42)
◆オージェ >> うっかりで照れ屋で変態って色々と崩壊した性格だよな。いや、他人事のように言うのも変ですけど何となく。(扉を開き。) って、まだ手を出してねーっつーのに?!出しときゃ良かったっつーのが、今日一番の後悔になりそう。(12/14/12 01:41)
◆キナ >> ピラミッドには行った事が無いが…何その呪い…(怖い…) シンジュは迷いそうだな…。(心配)(12/14/12 01:40)
◆シンジュ >> (キナの発音がおかしかった…) そっか、逆にみんながやらかすから、あたしのやらかし具合が目立たないってことだね!?それはそれで良いことなのかも…。 20分間踊り狂うキナ…。(思わずキナを見る…)(12/14/12 01:40)
◆オージェ >> だってさ、シンジュちゃん。たまにはキナさんを可愛がりかえして見ちゃどう?俺っつー一人称で見せた意外な顔以外のキナさんが、見れたりすっかもしれねーですよ。(12/14/12 01:40)
◆シンジュ >> はらっ、ホントに? でもきな、森に帰るんじゃあないの。反対方向になっちゃうよ。 (そして娘も、硬貨を置いて、) 興味があっても、そこで手が出ちゃうところがアウトなのー!(12/14/12 01:39)
◆オージェ >> 個人的に見てーと思ったのは、20分間踊り狂う呪いをうけたキナさん。あの呪いが一番やばい。(12/14/12 01:39)
◆キナ >> …包容力はどうなんだろうな。可愛がられるのも案外嫌では無いが。(考え) …オージェはうっかりの照れ屋か。(笑って、立ち上がり)(12/14/12 01:38)
◆オージェ >> そう、そんな感じ。(高嶺の花に頷いてから立ち上がる。) どうだろうなー、ピラミッドでは誰しも彼しもが何でもやらかしちまうような気がすんですけど。シンジュちゃんならやべー罠に何連続も引っかかったりしちまうんかな。(12/14/12 01:38)
◆オージェ >> 普通の一般成人男性なら興味があって然るべきところだろー!?これで変態だと言われると、世の男が泣きますって。(といってから、帰ると言う言葉に頷き。) 俺も寄り道してから帰るかなー。(12/14/12 01:37)
◆シンジュ >> あー、えっと、高嶺の花みたいな?(首を傾け、) でもだからって、「罠は掛かるものー」みたいな感じで、何でもかんでもやらかすような うっかりハチベェさんも如何かと思うの…。 ピラミッドには絶対行くなって言われた…。(12/14/12 01:36)
◆キナ >> …おや、お帰りならば送っても良いかい、シンジュ?(ココア一人分の硬貨を置きつつ、)(12/14/12 01:36)
◆オージェ >> キナさんは誰かを可愛がるのがすきなんだな。包容力があるんだな。(12/14/12 01:35)
◆シンジュ >> ………これのどこが普通の街人なの…。(やっぱりオージェの初見の印象は間違いではなかったと知る。) ……あふ、(欠伸を噛み殺し、)そろそろホントに帰るよ。眠気って急に来るよね。(12/14/12 01:34)
◆オージェ >> いやまあ、才女は才女で色々難しいんじゃねーかな。自分より確実に何倍もデキる女って、一歩引いて見ちまうんだよな。女と言う前に、すげー人物だなと尊敬の域にいっちまうっつーか。シンジュちゃんは今のままがぜってーに良いですって。(12/14/12 01:34)
◆キナ >> …やぁ、嫌がる子も勿論いるよ。(可愛がり癖があるのか…手を離して) …触れれば良いのに。しかし、何故胸に…(そんなに簡単なことではないのか)(12/14/12 01:33)
◆シンジュ >> んむー、確かによくキナには撫でられている気が。(そして娘も自然に撫でられるのを受け入れている…)(12/14/12 01:32)
◆オージェ >> 照れくささの余り、「やあ、かわいらしいな。(シンジュの胸を優しく撫でる。)」になりかねない。(12/14/12 01:32)
◆シンジュ >> あたしのめくるめく大爆笑のために、是非とも… えぇー。(やらねー!に(・3・)のかお。)(12/14/12 01:31)
◆オージェ >> キナさんって、何つーか、自然に触りますよね。俺もそんな風に、やあ、かわいらしいなとか言いながら触れたら良いんですがー。(12/14/12 01:31)
◆シンジュ >> 出来ればあたしだって才女になりたい気持ちは山々なんですけれどもね…。色々抜けてるというかなんというか… …結婚どころか彼氏もいないのに!?しかも目的はケーキ!?(えぇー!!)(12/14/12 01:29)
◆キナ >> …やぁ、可愛らしいな。(眩しげに眼を細めて、シンジュの頭を優しく撫ぜておく) …シンジュの腹筋崩壊も近いな…(オージェからの特別扱いによって…)(12/14/12 01:29)
◆オージェ >> その特別扱い、ぜってーにときめかねーよね?!面白いだけの男ポジになるのが眼に見えているっつーのに、やるわけねー!やらねー!(12/14/12 01:29)
◆シンジュ >> じゃあオージェくんからの、あたしへの特別扱いは 一人称「わたくし」で…。(ドン引きなんてしませんよって。笑顔で語る…)(12/14/12 01:27)
◆キナ >> …まぁ、私は気楽な方だがね…。(森人のイメージには首を傾ぎつつ) …はは、オージェもうっかりさんだったのか。(12/14/12 01:27)
◆オージェ >> いや、でもまあ、コンカツっつー場面だとかではシンジュちゃんは勝者になりえますって。才走ってる女より、ちょっと抜けたところがある女の方が可愛いと思うもんだろうしなー。俺がいねーと!と思うぐらいが良さそう。結婚式には呼んでくださいね。ケーキ食いたい。(12/14/12 01:27)
◆シンジュ >> 好きだよ。特別扱い。(くふふ、笑って。) んー、思い出せる限りではないような気がするけど… …たった今いただきました!(ぱあぁっと顔を輝かせてキナを見て、) わわーーーい!!(12/14/12 01:26)
◆シンジュ >> ……・反論できない…。 キナは慎重そうだし、オージェくんは色々機転が利きそうだし。 …、(ホントだ、あたし一番に死ぬな…)(12/14/12 01:25)
◆キナ >> …何やらシンジュの中で葛藤が…。では、君の前だけで偶に使うか。(複雑そうな顔に笑みを零して)(12/14/12 01:24)
◆オージェ >> 活用しねー!?ドン引きされるだけでしょ!?(12/14/12 01:24)
◆オージェ >> 女ってそう言う特別扱いによえーよね。いや、女だけに限らねーか。今までされた特別扱いって何かあります?(12/14/12 01:23)
◆シンジュ >> あ、オージェくんの「わたくし」はバンバン活用しちゃってね。(笑顔で…)(12/14/12 01:23)
◆オージェ >> 俺も大概うっかりなところがあっけど、この中だと最初に死ぬのはシンジュちゃんだろうな。(撤回について頷いた。) キナさんは慎重そうですし。森に住んでる奴ってそう言う奴が多いよなー。物静かで慎重、感受性が豊かな反面神経質なところもあるっつー感じ。(12/14/12 01:22)
◆キナ >> …よし、ではもう普通に戻るべきかな。(何時もとは違う一人称に終止符を打ち。)(12/14/12 01:22)
◆シンジュ >> キナの「俺」はホントに素晴らしいと思うよ。是非とも活用して。 …でもその呼び方が聞けるのが限られた人だけ、とかだと、女の子はすごくときめくのだ。だから、色んな人に聞かれるのもそれはそれで、なあ。(ちょっぴり複雑そうな顔。)(12/14/12 01:22)
◆シンジュ >> ぶはっ!!(ふく、) あ、やっぱりもうちょっと…。(み、未練が…) あ、でもやっぱ己の身のために…。(泣く泣く撤回、、)(12/14/12 01:20)
◆オージェ >> やっぱ、わたくしっつーのだけ罰ゲーム過ぎるな。(言った後にべと舌を出す。) たまに俺と言う一人称が混ざると、キナさんのギャップとなって受けそうですよね。そう言うの女は嫌いじゃなさそうだ。(12/14/12 01:20)
◆キナ >> (わたくしがミスマッチ過ぎてウケた。)(12/14/12 01:20)
◆オージェ >> ああ、撤回で構わねーですよ。……わたくしは。(12/14/12 01:18)
◆キナ >> Σ !?(民族の男達に慄きを隠せない…)(12/14/12 01:18)
◆キナ >> …はは、街に出る時は、偶に俺と言ってみようかな。(本当に似合っていたのか…)(12/14/12 01:18)
◆シンジュ >> わ、わー…い?(拍手声援に、応えて良いやら微妙に迷う…) えっ、えっ、(何処ぞの民族の男たちにビビり、しゃきんと姿勢を正した。)(12/14/12 01:18)
◆シンジュ >> だってこのままでいても、確実にあた シンジュちゃんだけがミスを重ねそうな気がするんだもの…!撤回求む!!  キナの「俺」は掘り出し物だった。すごくイイ。(太鼓判。)(12/14/12 01:16)
◆オージェ >> (湿地帯に住み、こよなくナメクジを愛する民族の男数人がプラボー!と叫びながらシンジュのファンになる様子を見ながら…)(12/14/12 01:16)
◆オージェ >> もうまんまナメクジ!すげーリアルー!さすがシンジュちゃん!(シンジュの踊りに拍手をおくる。)(12/14/12 01:16)
◆キナ >> (ナメクジ踊りを披露する、シンジュのファンが増えていくのを目の当たりにした。) …。(12/14/12 01:16)
◆シンジュ >> (とりあえず突っ伏したまま じめじめと蠢いて、短い踊りという名のナメクジ踊りを披露している。) ……えー。(この様を見て、ファンが付いてくれるか甚だ疑問である…)(12/14/12 01:15)
◆オージェ >> 撤回かー。まあ、キナさんの「俺」は意外と似合って格好良いっつーのを知れましたし、シンジュちゃんのうっかり系可愛さを知ることができましたし、撤回して終わっても満足っつー感じですけど。キナさんはもう、一人称を俺でもいんじゃねーの?!(12/14/12 01:14)
◆オージェ >> シンジュちゃんの痛みを和らげる為に、わたくしと言った方が良いんだろうが……ごめんな。だがほら、可哀想なことだけにはなってねーですって。すげー可愛かったし。今のでファンが増えたにちがいねーよ。ぜってーにそう。(12/14/12 01:13)
◆シンジュ >> え!?アウトしたらもうそこで終わりなんじゃないの!?(ペナルティが増えるらしいのに衝撃を受ける) そ、そ、そういえば……。自分でそんなこと言ったような…。 えっと、撤回…します…。(12/14/12 01:12)
◆キナ >> …えっ。まぁ、口遊びのようなものだしな…。(フォローどころを迷い…)(12/14/12 01:12)
◆シンジュ >> ……ちゃんと計算できていたらこんな事態に陥っていない…。大好きといわれても喜べない…。(じめじめー。)(12/14/12 01:11)
◆オージェ >> シンジュちゃんがどんどんペナルティ増やしてますけど、確かルールでは酒場から出るまではっつー約束だったよな!?酒場から出るとき、シンジュちゃんの喋り方が全然ちげーのになってそうなんですけど、この勢いだと!(12/14/12 01:10)
◆オージェ >> いや、もう、何つーか!計算のねーそう言う言動が大好きなんですよ、今のはすげーツボった。(12/14/12 01:09)
◆シンジュ >> あたしも早く大笑いしたいんだから「わたくし」って言ってよオージェくん!!何このあたしだけひとり可哀相な感じ!! キナものんびりしてないで助けてー! (きいぃー!)(12/14/12 01:08)
◆オージェ >> (笑いを堪えるように震えながら、シンジュの言葉に頷いている。)(12/14/12 01:08)
◆シンジュ >> (じめじめー…)(12/14/12 01:08)
◆シンジュ >> (自分のリアルなうっかりに暫く立ち直れず…) 今踊ると、ナメクジの舞とか、そういうのになりそうな気がする…。(12/14/12 01:07)
◆キナ >> (ココア飲みながら、のんびり二人を見守り…)(12/14/12 01:07)
◆オージェ >> だめだ、マジ笑っちまう……!(12/14/12 01:07)
◆シンジュ >> (旬とか気にしてる場合じゃなかった…)(12/14/12 01:06)
◆オージェ >> シンジュちゃん、すっげー可愛いんですけどー!?喋ったかと思ったら、1回目でダウトとかやべーでしょ?!それ確信犯じゃねーのがすげーよ!(12/14/12 01:06)
◆シンジュ >> えっ?   …………えっ!?(12/14/12 01:06)
◆シンジュ >> (旬とか発音おかしかった…)(12/14/12 01:05)
◆オージェ >> 短い踊りおねがいしまーす。(12/14/12 01:05)
◆オージェ >> 男から見て可愛い言動と、女から見てのそれってちげーみてーですよね。(頷く。) 男から見て可愛い言動は、女からにはあざといと思われがちっつー印象があるなー。(12/14/12 01:05)
◆シンジュ >> ……!! だってもう、明らかこの3人で一番うっかりボケかましそうなのってあたしだよね!? (キナが旬としてるのに、一瞬怯み…)(12/14/12 01:04)
◆キナ >> …確かに男からしてみれば可愛くて良いかもしれないが。本人が納得いかないとな。(可笑しげに)(12/14/12 01:04)
◆オージェ >> キナさんがああいってますけど、シンジュちゃん。すっげー寂しそうですけど、シンジュちゃん。(12/14/12 01:03)
◆キナ >> ……。( (・×・)にうっかり和んだ… )(12/14/12 01:03)
◆シンジュ >> (最後のには首を振った。)(12/14/12 01:03)
◆オージェ >> (キナの言葉とその仕草に噴出す。)(12/14/12 01:03)
◆キナ >> …シンジュと話せないのは、…俺が寂しい…。(黙りこくるシンジュに、ほんの少し、しゅんと…) (12/14/12 01:02)
◆シンジュ >> (こくこくと頷く。)(12/14/12 01:02)
◆シンジュ >> (・×・)(12/14/12 01:02)
◆オージェ >> そういや、シンジュちゃんはどういうクリスマスを過ごす予定なんだ?ケーキを一人で食って、一人でチキンを食べて、一人でジュースをリットル飲みして寝るっつー感じ?(12/14/12 01:02)
◆オージェ >> 似合うよな、可愛かったよなー。これって罰ゲームに見せかけて、シンジュちゃんを可愛くする手伝いをしてんじゃねーの!?って思うぐらいに。奉仕してるかもしれねーですよね、キナさん。(12/14/12 01:00)
◆シンジュ >> ………………。(そうだ、喋らなければ良いんだ。そういうことだよね。)(12/14/12 01:00)
◆オージェ >> じゃあ、三階間違えたら短い踊りっつー事で♥(シンジュの可愛さに負ける。)(12/14/12 01:00)
◆シンジュ >> Σ!!!(キナぁーーー!!)(12/14/12 00:59)
◆キナ >> 確かに、似合うとは思う。(語尾に関してはしみじみと頷いて…)(12/14/12 00:59)
◆シンジュ >> 女の子には優しくしてくれるべきだと思うの♥ ねっ?(12/14/12 00:59)
◆オージェ >> いや、最初のあたしと二回目のあたしの分。じゃあ、三回までリーチ!っつー感じだな、シンジュちゃん。(12/14/12 00:58)
◆キナ >> (うっかりシンジュの期待を裏切っt……!)(12/14/12 00:58)
◆キナ >> …思いつかない。そうだな…三回くらい間違えたら、短い踊りを見せてもらうとか?(悩む)(12/14/12 00:57)
◆オージェ >> いやー、それはフェアじゃねーですよね。どう思います?キナさん。ここは潔く、語尾に♥をつけるシンジュちゃんが素敵ですよね?(12/14/12 00:57)
◆シンジュ >> まって、まって!?2人分もペナルティあるの!? キ、キナは優しいからそんなことしない。(確信を持った目でキナを見る。)(12/14/12 00:57)
◆シンジュ >> …!!(キナがすっごく穏やかなのにざわざわしつつ、逃げの姿勢。) や、アイテム追加は二人限定のルールであって…。(12/14/12 00:56)
◆オージェ >> 二つ目はキナさんがどうぞ。(といってから、シンジュへ。) いやいやまだ夜はこれからじゃんな。寝ちまうとか嘘だろー!?(12/14/12 00:55)
◆オージェ >> 語尾に♥をつけるっつーペナルティを提案するよ、まず一つ目に。(12/14/12 00:55)
◆オージェ >> 脱衣じゃねーのか。(眼に見えてがっかり………) そうだったな、一回ミスするごとにアイテムが追加されるんだったな。(12/14/12 00:54)
◆キナ >> ……。(脱衣については、穏やかに二人を見守る姿勢…)(12/14/12 00:54)
◆シンジュ >> (……あ。) ………、 ……よし、そろそろ寝る。(12/14/12 00:54)
◆シンジュ >> あたし脱衣するなんて一言も言ってないよ!?(12/14/12 00:53)
◆シンジュ >> ………、………!? ………、(無言でとぼける、)(12/14/12 00:52)
◆オージェ >> シンジュちゃんの脱衣が来たー!(12/14/12 00:52)
◆オージェ >> マジで紙一重ですよね。来年の話をすると鬼が笑うとは言いますが、来年は穏やかな年にしてーとこ。ケーキが作れるようになる年にするっつーのも悪くねーかも。努力ってのはあんま得意な方じゃねーんですけど。(12/14/12 00:52)
◆キナ >> …あ、シンジュ。(一人称…)(12/14/12 00:52)
◆キナ >> …森人のままかな。何処かに出かける予定も無い故に…(考え…)(12/14/12 00:51)
◆シンジュ >> 胡桃もホントに美味しいよね!今度機会があったら、是非キナのケーキを食べさせてもらうことにしよーっと。(わくわく、) …衣装についてはそれほど選り好みはしないけど、バニーだけは絶対着ない。 んー…、お掃除とかもあるし、あたしは街に居るかなあ。(12/14/12 00:51)
◆キナ >> そうだね。なるべく苦い物を入れない様心掛けるな。(自然の物なので身体には良いと思う。頷き) 一年あれば充分だオージェ。努力を怠らなければな。(微笑み)(12/14/12 00:50)
◆オージェ >> そうだな、半月で行けるところなんて知れてっからさ。シンジュちゃんがカジノに行って、バニーの服を着るだとか聞いたら砂漠に行っても良いかもしれねーと思ったりもしますけど。そう言う二人はどう?今年はもう街人、森人のまま?(12/14/12 00:49)
◆シンジュ >> (ぽんぽんされ…、) ちょ、だめ、これ以上言われたら今度こそ…。(くうう、、、 キナが辞退してくれてある意味ほっとする。)(12/14/12 00:48)
◆オージェ >> 独学だったら、満足のいくケーキが出来るようになるまでどんぐらいかかるんかなー。一年ぐらいでそれなりになります?(キナに首を傾げ。) ああ、木の実のケーキは良いよな。胡桃を使ったお菓子とかもバカにできねー美味しさ。(12/14/12 00:47)
◆キナ >> …その、改めて言うのはちょっと…(恥ずかしくなる…背から手を離しつつ) はは、「疲」も「激」も紙一重かね。(12/14/12 00:46)
◆シンジュ >> 「激」かあ。今年もあともう半月残っているけれど、もうどこにも行かないの?街人のまま?(オージェに問うて、) えー、すごい。キナが作ると森の木の実とか薬草とかを使って、すごく体に良さそうなケーキを作ってくれそう。(ほわわ、)(12/14/12 00:46)
◆オージェ >> そこで背中を撫でながらもう一度、「俺は可愛いと思うよ」をお願いします。(12/14/12 00:45)
◆キナ >> …ちょっ、(咽たシンジュの背をぽんぽんしつつ…)(12/14/12 00:44)
◆オージェ >> 可愛いと思うよに、俺っつー一人称がついたからか、キナさんがすげー格好良くみえたよな。(頷く。)(12/14/12 00:44)
◆キナ >> ほとんど、独学かな。といっても勿論本やら漁ってね。(味はどうか知らんがケーキの形にはなるよ、と微笑み)(12/14/12 00:44)
◆オージェ >> 今年はそうだなー。シンジュちゃんと同じく、色んな土地に行きまくって疲れる年だったんで、「疲」でも構わねー!と言うとすっげーマイナスの年だったみてーに聞こえちまうんで、激動の「激」かな。(12/14/12 00:43)
◆シンジュ >> ごほっ、(キナの「俺」に咽た、) こ、これはこれですごくイイと思うっ…。(12/14/12 00:43)
◆シンジュ >> えー、シンジュちゃん悪魔なんかじゃなぁーい。(ゆったりとココアを飲み… その実一番うっかりミスりそうなのが自分なので油断できない。)(12/14/12 00:42)
◆キナ >> はは、俺は可愛いと思うよ。(シンジュの笑顔については可笑しげに) …この一年かぁ…(考え)(12/14/12 00:42)
◆オージェ >> シンジュちゃんが笑顔で喋らせようとしてきます。悪魔だ。(12/14/12 00:41)
◆シンジュ >> (二人のお喋りを引き出すため、さりげなくにこやかに話題を振る)(12/14/12 00:41)
◆オージェ >> へえ、キナさんはすげーな。自分でケーキを作れると色々と便利なんだろうなー。それはどこかで習ったのか?それとも、独学で?(12/14/12 00:41)
◆シンジュ >> オージェくんは今年どうだった?シンジュちゃんの漢字は「進」だったけれど、オージェくんは? キナは? どんな一年だった?(12/14/12 00:41)
◆オージェ >> シンジュちゃんも一回ミスするごとに一枚づつ服を脱いでいって貰いますからね!(12/14/12 00:40)
◆キナ >> …食したい時にはね。偶に。(ケーキもお菓子も…ココアを口にしながら) 酒場のケーキも上手いが…。(12/14/12 00:40)
◆シンジュ >> よろしい。(二人の様子に、満足気に微笑んで…) 一回ミスするごとに、アイテム付加していくからね。(12/14/12 00:40)
◆オージェ >> ………………。(口数が減る。)(12/14/12 00:39)
◆シンジュ >> 普段のケーキはあたしも作ったりするけれど…クリスマスのケーキって何か特別だから、買った豪華なのも良いなって思うよね。(頷き。) 誰かが食べてくれるなら、手作りも頑張ろうって思うけど。(12/14/12 00:39)
◆オージェ >> 分かってんですよね。恥ずかしがるから恥ずかしいように見えるっつーのは。こんなの全然平気だぜ、へでもねーぜ!みてーな感じで振舞っていれば、ちっとも恥ずかしくねーはず。わたくしとかもきっと多分………。(12/14/12 00:39)
◆キナ >> …お、それで手を打とう。(一人称を頑張ります、オージェと…)(12/14/12 00:37)
◆オージェ >> ……………………。頑張らせていただきます。(一人称。)(12/14/12 00:36)
◆オージェ >> キナさんはクリスマスケーキを自分で作ったりするのか?意外……っつー訳でもねーけど、男が趣味でケーキ作りは珍しいような気がしちまうな。(12/14/12 00:36)
◆シンジュ >> 全然卑怯じゃない。シンジュちゃん、こんな一人称恥ずかしい…。でもオージェくんが「わたくし」って言ってくれて、キナが「俺」って言ってくれるなら。(じィーと二人を見…) そしたら、ふたりの女装も諦めるし…。(12/14/12 00:36)
◆オージェ >> ああ、モモさんは良い人には違いねーね。人が良いってのが話していて直ぐに伝わってくっから、誰でも話しやすいと思うんじゃねーかなってぐらいの。(頷く。)(12/14/12 00:35)
◆キナ >> 良い人に収めておこう…。(モモ像…シンジュの言葉に) …クリスマスケーキは自分で作るのも愉しいんじゃないか?(聞いていると、買うのも大変そうだし…)(12/14/12 00:35)
◆シンジュ >> 世界が広がったら、気付いたことって沢山あるけど。 …まァ一番は、あたしの方向音痴が酷過ぎたってことかな。(ふっと明後日の方を見る…)(12/14/12 00:34)
◆オージェ >> それは卑怯だろ!?シンジュちゃん……!?!?!(12/14/12 00:33)
◆オージェ >> 可愛いじゃんな。キナさんも似合っていると思ってましたって、ぜってーに!(シンジュちゃんについて言う。)(12/14/12 00:33)
◆シンジュ >> オージェくんはこの酒場を出るまでは「わたくし」で頑張ってね。 シンジュちゃん、頑張るオージェくんが見たいなあ…。(12/14/12 00:33)
◆オージェ >> 確かに三人で一人称を変えて話すのはおかしいよな。でもまあ、やったことのねー事をやってみるってのは楽しいかもしれねー。流石に女装はやりたくねーと思いますけど。(12/14/12 00:33)
◆シンジュ >> あたしの「シンジュちゃん」も結構な具合で罰ゲームだと思うんだけどね!? (12/14/12 00:32)
◆オージェ >> ああ…俺も…初めて知りました…。不快に思ってくれていた方がありがたいっつー事が、この世にあることを…。(キナに頷く。)(12/14/12 00:31)
◆シンジュ >> …えっとね、良い人だよ。モモちゃんは。お兄ちゃんみたいな感じで。(残念になりかけているキナの中のモモちゃん像を、イイカンジにまとめてあげようとして。) なるほどねえ、この時期は忙しいからねえ…。でもそれはちょっとショックよね。(クリスマスケーキの件。)(12/14/12 00:31)
◆キナ >> (わたくしに、ウケた。)(12/14/12 00:31)
◆オージェ >> わたくしってどう考えても似合わねーでしょう?!何で俺だけ罰ゲーム!?(12/14/12 00:31)
◆キナ >> …。…不快と思ってくれた方が、有り難い事って…あるんだな。(オージェに慄く) …三人で一人称変えて話すのも可笑しいよな。(何処か愉しげに)(12/14/12 00:30)
◆オージェ >> 似合ってるなー!?もうシンジュちゃんで良いんじゃねーの!?(12/14/12 00:30)
◆オージェ >> へえ、成る程なー。世界が広がったら、何か気づいた事とかありました?キナさんの言うとおり、シンジュちゃんはまだまだわけーから、来年もまた世界がより広がりそうですけど。キナさんは年齢不詳だよな、落ち着いてっから結構いってんのかなーと思いもすんですが。(12/14/12 00:30)
◆シンジュ >> じゃあオージェくんは「わたくし」にしてみて。 …そういえばちゃんと否定するのを忘れていたけど、モモちゃんにお洋服着せたのはあたしじゃないよ!(そこちゃんと否定しておかないとね、と慌てて、)(12/14/12 00:29)
◆キナ >> ……ふはっ、(思いの外、シンジュちゃんが似合っていた!)(12/14/12 00:29)
◆オージェ >> クリスマスって、質より量の作り方をしてる感じじゃんな。クリマスケーキを買ってみたは良いが、スポンジが全然膨らんでなくってペシャンコにつぶれてたっつー事もあったんですよね。それ以来、俺はクリマス時期にケーキは買わねーことにしています。でもまあ、店によってちげーのかな。(12/14/12 00:28)
◆シンジュ >> キナが「俺」!? そんな、そんなの…!(ざわわ、) でも、でも、怖いもの見たさというか…それはそれでどんな感じか気になるというか…。 シンジュちゃんはそんな一人称は使いませんー!(ぶーぶー) …みたいな感じですか。(12/14/12 00:28)
◆キナ >> (オージェの言葉にモモ像が定まらなくなる…) …歳を重ねると言っても、シンジュはまだ若いんだろ?(ノビシロはまだまだ…) …。(シンジュの新しい一人称にウケた)(12/14/12 00:27)
◆シンジュ >> ケーキが不味くなる?(なんで?とオージェに問う視線、) ン、海やら砂漠やら色々と出向いて色々な人に会って、世界が広がったから。 抱負、と言えばそうだったのかもしれない。(12/14/12 00:26)
◆オージェ >> まあ、私の方が似合ってると現時点では思いますが。シンジュちゃんも新しい一人称にチャレンジしてみる?シンジュちゃんはね、とか自分で自分の名前を呼ぶのはどう?(12/14/12 00:26)
◆オージェ >> キナさんが女装しても、俺は別に不快に思いませんがー。といっちまうと裏切りになんのかな。(視線をちらと横へ逸らし。) じゃあ、今日は一人称俺でチャレンジしてみましょうよ。ものは試しといいますし、意外としっくり来るかもしれねーよね。(12/14/12 00:25)
◆オージェ >> そうそう、それです。ピラミッドの呪いのアレです。マジであれって何なんだろうな。何でピラミッドはあんな暴言を言わせたがるんだろうな。(12/14/12 00:24)
◆シンジュ >> チョコレートケーキ…。(ごくん、) 二人がウェイトレスの衣装着て給仕してくれたら、更に美味しくなりそうだと思うの…。(くふふ、)(12/14/12 00:24)
◆オージェ >> 歳を重ねるとノビシロがどんどん減っていくって言う印象があっけど、シンジュちゃんは今年、逆に伸びたんだな。そうなったのは何か理由があったりすんの?今年の抱負が進む事だったとか?(といってから…) 人ととの別れはクるらしいなー。(12/14/12 00:23)
◆キナ >> …シンジュだけではないかな。周りに不快な思いをさせてしまうのはちょっと…(笑って、) …朕…。…いや、俺…かな…。(12/14/12 00:23)
◆シンジュ >> 朕!?それってあれだ、ピラミッドの呪いのヤツだ。ピラミッド帰りの人に聞いた。 ……キナが「朕」…・。(12/14/12 00:22)
◆オージェ >> 美味しそうですよね。食えないのがすげー残念。クリスマスケーキの時期ってケーキが全体的に不味くなるんで、それまで食いだめしときたかったっつーのに。(12/14/12 00:22)
◆シンジュ >> 成長したかどうかは、ちょっとあやしいけど。(笑って、) 去年までの自分よりは、少し伸びしろが大きかったんじゃないかなって。思うよ。 お別れは… この国でのお友達もあるし、ヤマトマ・チェスパニアの人も。(12/14/12 00:21)
◆オージェ >> ああ、やっぱり。女好きで彼女の前ではすげーヘタレで、いかにも優男っつー感じの爽やかさを漂わせながらも剣士系っつーあのモモさんか。無理やり着せられたってのは、シンジュちゃんに?(12/14/12 00:20)
◆キナ >> (二人の話をのんびりと聞きながら) …ケーキか。美味しそうだねぇ。(本当…薦めるよ)(12/14/12 00:20)
◆オージェ >> キナさん、私っつー一人称からどういう一人称に変更を?いや、するならですけど。私ってのがしっくり来過ぎて、他のっつーと想像できねーんだよな。朕とか?(12/14/12 00:19)
◆シンジュ >> キナは絶対に似合うと思う。(女装。)  キナが一人称「私」以外なんて…!(ピシャァン、) 駄目、駄目だよ、私のままでいいと思うよ。(12/14/12 00:19)
◆オージェ >> 12月はチョコレートのケーキが美味しいよなー。(スイーツ欄を見るシンジュへ。)(12/14/12 00:18)
◆オージェ >> シンジュちゃんは今年で一回り大きく成長したんだな。色んな場所に行って、何か見たり、新しい奴と知り合ったりすんのって疲れもすっけど悪くはねーですよね。人との別れってのは、この国の奴との別れだったのか?(12/14/12 00:18)
◆シンジュ >> あの、かどうかは分からないけど、可愛い女の子が大好きでちょっぴりヘタレな何でも屋さんのモモちゃんだったら、そうだよ。 ・・まァ、やらかしたというか…無理矢理着せられたというか…?(女装…)(12/14/12 00:17)
◆キナ >> …そうだな。…。…あぁ、一人称が私だからだったのか…。(納得して…) 変えるべきかな…。(12/14/12 00:16)
◆オージェ >> 特別枠だと思います。(頷く。) 年上の姉さんに可愛いとか言われてそうなタイプっつーかね。得な奴っつーか。(12/14/12 00:16)
◆シンジュ >> そーだな、色々進んだよ。 自分がいろん場所に歩み進んで行って、色々得たり…、経験したり、 色々…ヒトとの別れもあったりして、それを乗り越えてあたしが進んで行こうとしてるというのもある。 …スイーツ…。…いやいや、この時間じゃもう食べないから。(でもスイーツ欄はガン見、)(12/14/12 00:15)
◆オージェ >> 正気なところを言うと、キナさんは似合うと思うんだよなー。キナさんってよく女に間違われません?一人称が私だし。(12/14/12 00:15)
◆キナ >> 恐らくそのモモちゃんと云う子は特別だったんだろ…。(何時かやらかしそうなヒトだったのか……)(12/14/12 00:14)
◆オージェ >> モモさんってあのモモさん?!いつかやらかすと思ったが、既に女装をやらかしてたっつーの?!!(12/14/12 00:14)
◆オージェ >> だよな、キナさん。シンジュちゃんはとりあえず何か食うべきだと俺も思うよ。全力でおごります。(12/14/12 00:13)
◆シンジュ >> ……うん?(ふと首を傾げ、) …あー、分かった!ちっがうよ!(ぽんっと手を打って、)あたしが言ったモモちゃんは男だよ。ミラベルちゃんはモモちゃんって呼ばれてるけどミラベルちゃんで、 モモちゃんは男の子。 だから、その男の子のモモちゃんが似合ってたから、二人もきっと似合うと思うよ!(イイ笑顔で、)(12/14/12 00:13)
◆キナ >> (シンジュの頭から手を離しつつ) …そうだな。何か食べると良い…。(12/14/12 00:12)
◆オージェ >> 何か食べます?(スイーツの欄を広げて、シンジュの前に置く。)(12/14/12 00:12)
◆オージェ >> 進?今年を振り返って、何か進むような事があったのか?シンジュちゃんは。(12/14/12 00:12)
◆シンジュ >> ここのウェイトレスの制服なら、それなりにサイズ揃って裏にあるよ。(今にも立ち上がり、取りに行きそうな構えで、)(12/14/12 00:11)
◆オージェ >> まあ、似合い過ぎてシンジュちゃんやミラベルちゃんが泣く事になっても不本意ですし、俺はやめておこうかなー……。(12/14/12 00:10)
◆キナ >> …ミラ、ベル…?(一度会った事があるな…思い浮かべつつ) …モモと呼ばれているのか…。(共通点は此方も見いだせず…)(12/14/12 00:10)
◆シンジュ >> もう二人ともいっぺんに着てみたらどうだろう。(撫でられながら、) 評価はあたしがしてあげるから。 あと、今年の漢字一文字は、あたしなら「進」かなあー。(12/14/12 00:09)
◆オージェ >> 一度見た技は、残念ながら通用しねーんで!シンジュちゃんは胸は小さいが、その中は大きい……っつーかタフと思ってるんで動揺しねーです。ぜってーにしねーです。だがしかし、キナさんが役得で羨ましいとは思うかな。(12/14/12 00:08)
◆シンジュ >> 嘘泣きじゃあーりーまーせーんー。(ぐすぐす、、、)(12/14/12 00:08)
◆キナ >> …やぁ、私よりも公害をまき散らす事はなかろう。…大丈夫だよオージェ。(に、こ…)(12/14/12 00:07)
◆オージェ >> 出ました、シンジュちゃんの必殺嘘泣きー。(12/14/12 00:07)
◆キナ >> …よしよし。(シンジュの頭をそっと撫ぜて…)(12/14/12 00:06)
◆オージェ >> いやいや、キナさん。俺も世間には色々と迷惑をかけて生きてきましたが、流石に座っているだけで公害を撒き散らすような存在にだけはなりたくねーです。(12/14/12 00:06)
◆シンジュ >> くすん。(オージェの話す胸の件について、ひとりさめざめと泣く…) (12/14/12 00:06)
◆オージェ >> ミラベルさんが似合う=キナさんも似合うの法則は何かおかしい気がします。ミラベルさんとキナさんの共通点が見出せねーもんなー?!肌か?肌が綺麗なところか!?(12/14/12 00:06)
◆キナ >> …。…私よりもオージェが着てみたらどうだろう?着てみなければわからないのならば…。(ススメる…)(12/14/12 00:05)
◆オージェ >> 今年を漢字一文字で表すなら?(色々あるというシンジュに。)(12/14/12 00:05)
◆シンジュ >> (キナにアイドル衣装を着てもらうため…)(12/14/12 00:05)
◆シンジュ >> えっ、ひどい!! 約束したじゃない! 忘れちゃったの!? (何となーく、約束した覚えがあるような無いような曖昧な感じだけれど、強行する。)(12/14/12 00:04)
◆キナ >> そう、チェスバニアの時に。(オージェに頷いて。胸については理解できないので見守る)(12/14/12 00:04)
◆オージェ >> …………………。まあ、マジで似合うか似合わないかは着てみねーとわかんねーかもな。(キナとシンジュを眺めながら…)(12/14/12 00:03)
◆シンジュ >> ホントねー、今年はホント…色々あったからなあ。(戦が2回…の辺りで、今年の出来事を色々と思い出す…) 時代かどうかは分からないけど… モモちゃんが色々着てくれたけど、結構似合ってたよ? だからきっとキナも似合う。(12/14/12 00:03)
◆オージェ >> とか言ってしまう辺り、確かに俺の素行は悪いみてーだ。(ハイタッチの理由に納得したように頷いた。)(12/14/12 00:03)
◆オージェ >> でかい胸は触って良い法則がシンジュちゃんの中であるみてーだな。まあ俺も触るならでけー方が良いですけど。小さい胸は触っても何故か悲しくなりますし。控えめな胸が可愛いとか言うしかねーもんな。(12/14/12 00:02)
◆キナ >> …うむ、女性の心内は…謎だな。(神妙に、オージェに頷き返し) …いや、無理だろ。(カウンターの隅っこで本を読みたくなる…) …えっ、衣装を着る話を何時したのか…。(記憶にな…い…)(12/14/12 00:01)
◆オージェ >> いや待ってくださいよ。キナさんは男じゃねーの!?そんなひらひらとした服装を男が着る時代になってんの!?(12/14/12 00:00)
◆シンジュ >> 差別してるつもりはないんだけど… …まァ、えっと、素行とか?(ハイタッチ限界の理由。) そか、良かった。あたしも元気だよ。特に怪我も病気もない。ガンガン稼ぎ時。(12/14/12 00:00)
◆オージェ >> 噴水の音とかも聞いてっとほっとしますよね、妙に。(シンジュの言葉に頷く。) 夜の雨音とかも。(12/13/12 23:59)
◆シンジュ >> 微妙なの?えぇー? 褒めてるのに。キレイなのは良い事だよ。 キナなんか、あたしと同じような服を着れば、あたしより絶対人気が出ると思うんだ。(ひらっひらの踊り子衣装を摘む…) …結局、アイドルの衣装も着てもらっていないし。(12/13/12 23:59)
◆オージェ >> 戦前って、チェスパニアの?今年は戦が二回もあったから、どっちなのかと思っちまったよ。どっちにしても久しぶりには変わりなさそうですが。(といってから、紅茶を飲む。)(12/13/12 23:58)
◆キナ >> …ああ、確かに久し振りかな。この通り元気にしている。戦の傷も癒えたし。(微笑んで)…シンジュの調子は?(12/13/12 23:57)
◆シンジュ >> いや、それならまだなんかセーフかも。(街で働いているもの。) …うん、その方がまだオージェくんぽいな。でも残念、あたしの胸は触るほどでかくないので…。(ふっ…)(12/13/12 23:57)
◆オージェ >> マジでー!?森人と街人差別は良くないと思います。(ハイタッチが限界という言葉に。) (12/13/12 23:57)
◆オージェ >> 肌とか褒められると微妙ですよね。分かるよ、キナさん。(ありがとうと言うキナの様子に頷いた。) 手が綺麗だとかは地味に嬉しかったりするんですけど、肌が白いとかそういう女が褒められて喜ぶ言葉ってのはマジで複雑。(12/13/12 23:56)
◆シンジュ >> そんなに経つのか。うわあ。ホントに久しぶりだね。変わりない?(今更だけれど、改めてキナに問うて。) うん、暑い地方で作られるものらしいね。お水も少ないだろうし…雨乞いの儀式とかで大活躍していそう。あたしも水の音は好き。(12/13/12 23:55)
◆オージェ >> 分かったよ、分かりました。アブノーマルな名乗りにするよ。俺はしがない街人だが、シンジュちゃんの胸を触りたい。(名乗りを変える。)(12/13/12 23:55)
◆キナ >> …へぇ、オージェにノーマルは似合わないのか。(何なら似合うのだろう?) …ぜ、絶好調とまではいかないかもしれんが…ありがとう?(褒め言葉…なのか…?ざわ、)(12/13/12 23:54)
◆オージェ >> じゃあ、街で働いているものです。(キナのアドバイス通り言う。) っつーのもノーマルすぎて駄目っつーこと!?(12/13/12 23:54)
◆オージェ >> へえ、乾燥させたサボテンで。(レインスティックをちらと見ながら…) 砂漠の方にはレインスティック職人とかがいたりすんのかな。今度行った時は注意して見てみっかなー。癒される音ですよね、雨みてーな音って。嫌いじゃねーです。(12/13/12 23:53)
◆キナ >> 甘い物は、好きだよ。(何だかほっとするよな…と柔らかに微笑み) …以前シンジュと会ったのは、戦前だったか…(確か…思いだし…)(12/13/12 23:52)
◆シンジュ >> ……、オージェくんに一年間会わなくてもハイタッチが限界かなと思いました。(ごめんね。) ううん、1年は経ってないよ! どのくらい振りだっけ?(はて、とキナに首を傾げ…)(12/13/12 23:51)
◆オージェ >> だよな、キナさん。俺も体重と肌の調子とか気にしねーですよ。キナさんは何つーか、中性的な印象もありますが………。(12/13/12 23:51)
◆キナ >> シンジュが可笑しそうだったので。(街人については、) 街人、とは聞いた事がないかも。街で働いている者です…とか。(良い名乗りが思い浮かばず…森人には頷いておく)(12/13/12 23:50)
◆シンジュ >> や、勿論街人って全然おかしいワケじゃあないんだけど! いかにもノーマルですよ!的な感じがあふれ出ていて… 遠慮なく言わせてもらうと 似合っていない!(オージェにすっぱりと言う。) キナは気にしなくても体重もお肌のノリもゼッコーチョーだから大丈夫だと思うよ。(12/13/12 23:50)
◆オージェ >> ああ、最近は男でも肌とか体重とか気にするみてーですよね。男用の化粧品とか出てますし。(頷く。) この街は冒険者の割合がたけーんで、気にしねー男の方が多そうですけど。っていうか、男が体重とか気にしている男の会話を想像すっと、俺は鳥肌がたちそうだ。(12/13/12 23:50)
◆シンジュ >> そういえば、そうだっけ。(キナを、奇特な人を見る目で見た。)  んー、もうあたしが出られる時間は過ぎているから。そういうの意外と厳しいのだよ。 ……、ごめんなさい。でかくなくて。(12/13/12 23:48)
◆オージェ >> シンジュちゃんに一年ぐらい逢わないでおこう。再会の喜びを最大まで貯めてから逢う方が得をすると学びました。しかしまあ、キナさんとシンジュちゃんはそんなに久しぶりなのか?一年ぐらいあってねー感じ?(12/13/12 23:48)
◆キナ >> …ん、変なのか?私の知人は、何かと甘党が多い気もする。(首を傾いで)…いや、流石に体重と肌の調子は気にしないが…。(12/13/12 23:47)
◆シンジュ >> んー、変ってワケじゃあないけど。どっちかって言うと、甘いものも無難に食べれるけれど好き好んで食べるわけじゃあないのかなって思ってた。 キナはフツーに好きそう!甘いもの!(12/13/12 23:47)
◆オージェ >> 俺が街人を名乗っちゃおかしいっつーの!?(シンジュとキナのやり取りに。) それ以外の良い名乗りがあれば、そっちにすんだがー。他にねーのよね。街で働いている奴って街人っていわねーの?キナさんはさしづめ、森人じゃんな。(12/13/12 23:46)
◆シンジュ >> そーだよ。でも最近は男の子だって体重とか肌の調子とかよく気にしているのではない?そういう人も多いって聞いた。 (言ってから、もう一度スティックを見降ろして、) えーと、乾燥させたサボテンで作ってあって。トゲを内側に刺したりとか。そこらへんが大変だと思うんだよ。小石はわりかし何処にでもあるけれどねえ。(12/13/12 23:45)
◆オージェ >> マジですよ!勿体ねー事をしました。今からシンジュちゃんが踊ってくれれば良いんですけど、それもちょっと無理みてーで。(舞台を眺めながら。) でもまあ、あれはあれで。でけーし可愛い。(12/13/12 23:45)
◆キナ >> …。(喜びに差があったのか…等と今更ながらに思いつつ) シンジュの踊りは、一度は観た事があるけれどな…(そういえば、と神妙そうな相手を見て)(12/13/12 23:44)
◆オージェ >> そう?糖尿病で死んでも本望なぐらいには、甘いもんがすきなんだけどなー。男が甘い物を好きなのは変だと思うみてーですよね。キナさんだって甘い物がすきそうですよね。ココアを飲んでいるところを見ると。(12/13/12 23:44)
◆シンジュ >> ぅい…。(大事なココアなので、吹かないように頑張る…)(12/13/12 23:43)
◆シンジュ >> あっは、見てもらえなくて残念。 何故かあたしの知人達には、踊っている姿をあまり見てもらえないというジンクスが。(神妙。) でも、もう一度ステージに立つのは無理だな。今は劇団の踊り子さん達が蝶々のように美しく踊っているから。(ステージを眺め…)(12/13/12 23:42)
◆オージェ >> そうなのか。女であったら誰でも、体重の現状維持ぐらいには心を砕いているもんなんだな。そう思うと女はやっぱ大変ですよね。その分、色々と得ですけど。(とシンジュの言葉に頷いた。) へえ、レインスティックの中は小石。小石なら、簡単に作れそうな気がしちまうんだがー……実際はそうはいかねーんだろうなー。雨乞いの儀式でも使われるんでしたっけ。(12/13/12 23:42)
◆キナ >> …ココアを吹かないようにな…(シンジュの心内を察知して。)(12/13/12 23:41)
◆シンジュ >> 街人……。(なんか、何故だか、ふきだしたくなる不思議。)(12/13/12 23:40)
◆キナ >> (ほわほわしているシンジュに和みつつ) おや、お互いに勿体無い事をしたな。(踊りを観れなくて…)…私はキナと呼ばれている。 …森に住んでる。よしなにね。(森色の瞳を細めて)(12/13/12 23:40)
◆シンジュ >> オージェくんが甘いものスキってのもなんだか意外な気もするけれどね。(こてりと首を傾げて、) うん、オージェくんもあたしのお友達だよ。 抱きつきたいなーと思わないのは、まぁ、会えなかった日にちの長さの差だと思って。(12/13/12 23:40)
◆オージェ >> 同じ知人でも、シンジュちゃんの喜びの差が顕著だよな!?(ココアを持っていなければ抱きついただろうと言う空気が伝わってくる。) この差は一体何なんだ。俺の勘が正しければ、同じ男に違いねーだろうと思うっつーのに。(12/13/12 23:39)
◆オージェ >> ああ、さっきまで踊ってたらしいんですよ。俺は見に来ようと思っていたんですがー、寝ちまって見過ごしたんだよな。(紅茶のカップをソーサーにおいてから、キナの言葉に頷いた。) 俺もあんたと同じで、シンジュちゃんの知人っつーところ。名前はオージェって言うよ。えーと、まあ、街人。(12/13/12 23:38)
◆シンジュ >> 知人というか、お友達というか。(ね、とキナに頷きながら。ココアを飲む。ほわほわーっとする。) うん、踊ってたの。 レインスティックにも色々サイズがあって…これは結構細めで軽いから、踊りにも使えるかなと思ってね。バトン代わり。(中身が落ちきれば、再び立てかけた。) 中は小石だよ。(12/13/12 23:37)
◆キナ >> …君は、シンジュのお友達かな?(フードを外して、知り合いの様なオージェに) …あんまり細いのも心配な気もするが…。(12/13/12 23:37)
◆オージェ >> 甘い物がアウトとか拷問に等しい!が、喜ぶシンジュちゃんとそのシンジュちゃんの知人の感想を聞いて、俺も飲んだ気になるから良いんです。あー、マジでココア美味い、美味すぎるー。(ストレートの紅茶を飲みながら。) って感じで。(12/13/12 23:37)
◆シンジュ >> うんっ、こんばんは。久し振り!(お互いココアを持っている身でなければ抱きつくくらいはしていたであろう。) 誰だって女の子であれば体重は気にするものだと思うけど?すっごく痩せなきゃって思ってるわけじゃないけど、現状維持くらいはね…。(12/13/12 23:35)
◆オージェ >> レインスティックって、楽器の?マジかー!あるとは聞いた事はあったんですけど、実際に見たり聞いたりすんのは初めてだなー。その棒の中に何が入ってんの?(12/13/12 23:35)
◆キナ >> …へぇ、シンジュは踊っていたのか。(今来たんだよ、という風。) …知人だな。(12/13/12 23:34)
◆シンジュ >> お、美味しそう。(ごくり、) じゃ、じゃあ虫歯で甘いものがアウトなオージェくんのために遠慮なく頂きます。(嬉々としてカップを持ち上げ、)(12/13/12 23:34)
◆オージェ >> こんばんは。あんたもシンジュちゃんの舞台を見に?(キナへ。) 何だか知り合いみてーですけど、どういう関係?ファンと踊り子っつーより、知人、友人、そんな感じがすっけど。(12/13/12 23:33)
◆オージェ >> っていうか、体重を気にする必要がねー女ほど気にしますよね。そしてマジで気にしなくてはならない女は諦めているっつー不思議。(12/13/12 23:33)
◆キナ >> ……こんばんは。(シンジュの笑顔を眩しげに眺めつつ…二人に挨拶) 嗚呼、虫歯は辛いな。(12/13/12 23:32)
◆オージェ >> そうだな、ココアが飲まれないまま冷めちまったら、ご馳走した俺の好意が水の泡っつー事ですし。どうぞどうぞ、気にせず飲んじまってくださいよー。隣の奴も美味いって言ってますし。体重何て気にせずどうぞ。(12/13/12 23:32)
◆シンジュ >> ううん、これね、 レインスティック…(持ち上げて、逆さまにする) ――――しゃらららら、、、  …水の音っぽいの、すんの。 キレイだから、思わず衝動買い。(12/13/12 23:32)
◆オージェ >> 局地的ココアブーム。(キナの注文に。) ここで俺もといえねーのがつれーですよ、甘党としては。俺は紅茶で。(12/13/12 23:31)
◆シンジュ >> 虫歯?わァ、それは大変…。 代わりにあたしの紅茶をあげるよ。ストレートだから。(紅茶のカップをオージェの前に。) …はら、 ……キナ!!(ぱああ、と笑って。)(12/13/12 23:31)
◆キナ >> (此方は注文したココアを自分で頂きつつ、) …やぁ、美味しいよ。(とそわそわしているシンジュに微笑み、二人の会話を耳に挟む)(12/13/12 23:31)
◆オージェ >> へえ、水がテーマの踊りを踊ったのか。木の棒を使うって決まってたりすんの?そう言う踊りは。それとも、シンジュちゃんが木の棒を見て閃いたっつーこと?(12/13/12 23:30)
◆シンジュ >> そ、そ、そっか。人の行為を無駄には出来ないから、じゃあ、じゃあ、有難く頂こうかな…。(そわそわ、ちらちら、と、ココアとオージェを交互に見て)(12/13/12 23:30)
酒場のオヤジ >> キナさん。いらっしゃいませ。(そして、シンジュの隣に座り) …では、私もココアを。(12/13/12 23:29)
◆オージェ >> 幸せ者の座はシンジュちゃんに譲りますよー。俺は虫歯みてーなんで、今は甘いものはちょっと………。(憂鬱…)(12/13/12 23:29)
◆シンジュ >> ン、特に決めてはなかったんだけど。これ、手に入れたから。水っぽい踊りにしようかなって。(傍ら…木の棒を見降ろして、) ………えっ。(ココアをガン見、)(12/13/12 23:29)
◆オージェ >> これ、花束代わりに。(運ばれてきたココアをシンジュの前に置く。) どうぞ。(12/13/12 23:28)
◆シンジュ >> はっ、(溢れかえるギリギリ手前で気付いて、ポットの傾きを正す、) オージェくん…この幸せ者め…。ココアを飲むなんて…。(12/13/12 23:28)
◆オージェ >> おはよう、シンジュちゃん。今の今まで寝ちまってて、あんたの舞台を見逃しちまったよ。何の踊りをしてたんだ?(12/13/12 23:27)
◆オージェ >> (注文した後、紅茶をティーカップに注ぐ様子を眺める。)(12/13/12 23:26)
◆シンジュ >> ………、(隣を何とも言えない目で見た。)(12/13/12 23:26)
◆シンジュ >> とぽぽ、(ポットから飴色の液体をティーカップに注ぎ、)(12/13/12 23:26)
酒場のオヤジ >> オージェさん。いらっしゃいませ。じゃあ、ココア下さい。(シンジュの隣に座る。)(12/13/12 23:25)
◆シンジュ >> あ、ありがとう。(茶器を受け取り)……、(砂時計とにらめっこ。)(12/13/12 23:24)
◆シンジュ >> 危ない危ない、ついうっかり欲望のままにココアなんて頼んじゃったらカロリーが大変なことに。(神妙。)(12/13/12 23:20)
◆シンジュ >> ココア… ……あっ、だめ。ダメダメ… …紅茶ください、紅茶。(注文、) ……ふー……。(12/13/12 23:17)
◆シンジュ >> (カウンターの一番端に座り、かたん、と木製の棒を立て掛けて。)……てゆーか寒い。やっぱ寒い。(慌てて店主に頼んで、置かせてもらっていた上着を渡してもらう。羽織って、)(12/13/12 23:13)
◆シンジュ >> (笑顔を振りまいて、手を振って。 けれどもステージの踊り子達が舞い始めれば人気はそちらに攫われる。) おー、華々しい。(自分が一度、周囲をクールダウンさせた分 その盛り上がりもまた一際のように感じる。)(12/13/12 23:07)
◆シンジュ >> (ついで、ステージに上がる踊り子たち。彼女らに舞台上を譲り、拍手やらに答えながらカウンターへ。おひねりもきっちり貰う。) あはっ、どぉもありがとー。 うんうん、もう今年いっぱいは街に落ち着いて居る予定だからさあ。良ければまた見てって!(12/13/12 23:03)
◆シンジュ >> ……と、ゆーわけでぇ、(ライトもノーマルなものに戻る。娘の表情も静から動へと動いた。にぃまり。) 中継ぎはお終ぁい。 フィナーレはお返ししまっす。(ひらりん、とステージから飛び降りて。)(12/13/12 22:59)
◆シンジュ >> (床からスティックを離し、深く礼の形を取った。 ブルーのライトの所為であろうか、普段であれば喧しいくらいの酒場であるのに、何故か静かに感じた。)(12/13/12 22:55)
◆シンジュ >> トン、(と、床に木棒の端をつけて、)――しゃららら......(小さく、激しく、小さく、そして…) ――――――、(その音が完全に消えた後、)(12/13/12 22:53)
◆シンジュ >> (ふありと左足を軸に回転し、)…、(ぐ、とそのまま床に力を入れて) ――タ、(跳ぶ、着す、音は少なに。) タ、(12/13/12 22:50)
◆シンジュ >> ――――しゃららららん...(それは細波のような。) ……、(踊り子らしい ひらひらとした薄い衣装が動きに合わせて翻る。 ライトの色を受けて、それは、海の中に居るよう。ステージが水槽のよう。)(12/13/12 22:45)
◆シンジュ >> (緩い、ゆるい、ゆっりとした動きの中で。 木製の棒、バトンのようなもの。傾ければそこから音が、) ―――しゃらららん.....、(それは雨垂れのような。)(12/13/12 22:42)
◆シンジュ >> (踊る娘の装飾から軽やかな音。 少ぅし落とされた照明。仄青いライト…) タ、ン …… (ヒールはなく、足音少なに。つま先で立つために特化した踊り子靴。)(12/13/12 22:37)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(ステージにて。)  ―――シャァン、(12/13/12 22:34)