GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/12/12 01:19)
◆シンジュ >> よし、帰ろうー♪ ………爆薬!?(12/12/12 01:19)
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/12/12 01:18)
◆ミラベル >> 失礼と思ってるなら勝手なコトするんじゃないわよコラー!!(じたばたついでに、ファーストをぽかすか叩いて、)(12/12/12 01:18)
◆シンジュ >> 裁縫は苦手だけど、編み物は得意なんだよー。ミラベルちゃんにも何か編んであげようか、シュシュとか。髪飾り。 クリスマスプレゼント。(12/12/12 01:18)
白髪の大神官行くか‥ファーストよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(12/12/12 01:18)
◆ファースト >> ミス・ミラベル。うるさい。(すっぱり言いながら歩き出す)(12/12/12 01:18)
◆ファースト >> 何か、お返しに私もプレゼントというものを考えておきましょう。…今、なぜか実用性にとんだものとして、爆薬が頭に思い浮かんだ…。(それがいるかいらないか、シンジュの顔色を見て後で決めようと思いながら)はい、使用させていただく。(頷き)(12/12/12 01:18)
◆ミラベル >> なっ……!?えっ……ちょっ、コラー!?勝手に何すんのよ下ろしなさいよー!?(じたばたして、)(12/12/12 01:18)
◆シンジュ >> ファーストくんグッジョブ。(さむずあっぷ☆)(12/12/12 01:17)
◆シンジュ >> (二人の優しい言葉に、ただただ、笑って。) ううん、この長さになると解くしかないから。 使ってもらえると嬉しいよ。(12/12/12 01:16)
◆ファースト >> さ、行こうミス達。(平然とシンジュの方へ向き直りながら、ミラベルを担いでいる)(12/12/12 01:16)
◆ミラベル >> Σぴゃっ!?(12/12/12 01:15)
◆ミラベル >> やー、それにしても、シンジュがマフラー編めるなんて思わなかったわー、意外いが……、(12/12/12 01:15)
◆シンジュ >> んぉ、(置かれた手に、一度眼をつむり。) …寂しいとか、それもあるけど、ただ一緒に帰りたいだけだもの。 ねー、一緒にかえろー!(懲りずに、)(12/12/12 01:15)
◆ファースト >> 失礼。(担ぎ上げる) では、帰りましょうかミス・シンジュ。(12/12/12 01:14)
◆ファースト >> (巻く)…タンッ。(ミラベルの方へ駆け)(12/12/12 01:14)
◆ファースト >> 大体、190pより少し下、という事。(言い直しながら)…。(瞬く)…有り難うございます。恐らく誰かの為に編んでいただろうに、申し訳ない。(シンジュへ謝罪しながらもマフラーは受け取り)(12/12/12 01:14)
◆ミラベル >> ――元気ない時は、ひとりだと余計元気なくなっちゃうモノね、(手を離して、扉の方に向かい、)だぁい丈夫よう、シンジュはそんなコトで寂しがるようなじゃないでしょう、(ひらひら手を振り、)(12/12/12 01:13)
◆シンジュ >> 6、20ふぃーと…(うーむ、、、分かってない。) あ、こら、とっちゃだめー。(返されたのをリバース。) えぇとね、聖水とか、送ってくれたりとかの、お礼かな。ちょっと早いけど…クリスマスプレゼントってことにしてくれても良いよ。(笑って、ファーストの首に巻いた真白のマフラーを指し、)(12/12/12 01:12)
◆ミラベル >> (ぺす、と一度シンジュの頭を片手置いてから、)ん、帰り道も帰った後の家でも、ひとりじゃないから大丈夫そうね、(12/12/12 01:11)
◆シンジュ >> じゃあ、あたしが寂しいから一緒に帰ろう。 ミラベルちゃん。(12/12/12 01:11)
◆ファースト >> ミス・シンジュ。…色々あったようだが、早く元気になると良い。(最初の様子を思い出し、カクリと頷いて)(12/12/12 01:10)
◆ファースト >> 私の身長は…確か、6、20フィートはあるので。それぐらいの方ならば問題は無いと思います。(マフラーを慎重に取ったあと、シンジュへ返し)しかし、6フィート程度でも問題はないかと。(細かい)(12/12/12 01:10)
◆ミラベル >> だーかーら、あたしは結構、大丈夫、迷子にもならないしひとりで寂しくとは思わないですー、(すとん、と寄りかかってた椅子から降りて、)……、(マフラー巻く様子をすれ違い様に眺め、)(12/12/12 01:09)
◆シンジュ >> 確かに今日はちょっとぼんやりしがちでしたが…!(最初に一人で居た時を思い出せば否定もできず…) ……うん。丁度良いな。長いと思ってたけど…背が高いって良いなあ…。(ファーストほど背があれば、長ーいマフラーもちゃんと使えそうである。)(12/12/12 01:08)
◆ファースト >> ミス・ミラベル。貴女も送るので来るように。良いですね、二人とも送ります。(12/12/12 01:07)
◆ファースト >> ……。(ミラベルの言葉を聞く)なるほど、理解。貴女はミス・シンジュを心配しているようだ。(12/12/12 01:06)
◆シンジュ >> あ、あたしは送ってほしいデース。(遠慮なく。) 一人で帰るの寂しいし。 ミラベルちゃんも途中まで一緒に帰ろ?(12/12/12 01:06)
◆ファースト >> ?(首に何か巻かれ一瞬判断に困る)了。(言われた通りに立つ)(12/12/12 01:06)
◆ミラベル >> あたしは迷子になんてならないから、結構、(判断に迷ってるファーストに、)けど、シンジュはぼんやりしてるから、絶対、(12/12/12 01:05)
◆シンジュ >> (紙袋は有難く受け取っておく。残った毛玉に編み棒、入れるものはあるから。) ……、(屈んだファーストの首に、マフラーを巻いて) よし、立ってみて?(12/12/12 01:05)
◆ファースト >> どうすれば……。(送らなくて良いと言われたり、送れと言われたり判断に迷う)(12/12/12 01:03)
◆ファースト >> 了。(お願いされ、片膝をつき屈む)(12/12/12 01:03)
◆ミラベル >> 戦士と云っても、全然戦士とは真逆だと思うケドねぇ……、(ひと息置いて、)よし、じゃあ、ファースト、シンジュをしっかりと家まで送り届けるのが今日のミッションよ、(びし、)迷子にならないように、(12/12/12 01:03)
◆ファースト >> どうぞ。(紙袋をシスターから受け取りシンジュへ渡す) 性能の良し悪しも確認すべき、という事。(やる事が多過ぎる…)(12/12/12 01:02)
◆シンジュ >> えっへん!(戦士と言われたので、それなりに見えるように偉そうにして。) …あ、良いよファーストくん。それよりもこっち来て、そんで屈んで。(お願いする。)(12/12/12 01:02)
◆ファースト >> 常に生きている限り情報を更新しろという事。(シンジュの言葉にカクリと頷き)戻るならば送りましょう、ミス達。しかし、そのマフラーは汚れそうなのでなにか袋にいれるべきかと。暫し待たれるように。(言ってシスターの方へ向かい)(12/12/12 01:01)
◆ミラベル >> 寧ろ、新しいモノが出てきたなら、その前に市場調査したものと新旧比較して良いモノを選べばイイじゃない、(腕を組み、)(12/12/12 01:01)
◆シンジュ >> 情報なんてね、誰だって不足しがちだと思うんだよ。だからこそ、色々なことをして、経験して、それを得ていくのだもの。 …さて、あたしはそろそろ帰ろうかな… ……、(隣に置いたままのながーーーい真白マフラーを思い出して、手にして立ち上がり、)(12/12/12 00:59)
◆ファースト >> 基本構造が男性よりも女性の方が複雑という事。(同じ人間内でも男女にはかなり誤差があるらしいと理解する) …買い物とは奥深い様。それらの情報収集を常にし、年末セールへと向かうミス・シンジュは…まさに、戦士。(12/12/12 00:58)
◆ファースト >> 私は基本情報不足。(シンジュへ言葉を返し) 了。欲しいモノ。(魔石程度しか思い浮かばなかった)…。(手を弾かれよほど嫌われているようだと理解し、触れない様に半歩下がり)(12/12/12 00:57)
◆シンジュ >> 商品は確かに入れ替わるしどんどん新しいものは出るけれど…基本的な価格はいきなりそう大きくは変わらないと思うんだよ。大まかに、アバウトに見ればいいんじゃないかな。 (帰ってきたファーストに満足気に頷きながら、)(12/12/12 00:57)
◆ミラベル >> 難しくなんかありません、ただ女の子は男の子よりもちょっとだけ複雑に出来ているからそう感じるだけだわ、(しれりと云って、)(12/12/12 00:57)
◆ミラベル >> そう細かくデータ収集なんてしなくて良いのよ、大体の相場が知れればよいんだモノ、……変な話、欲しいモノだけに目標定めて2,3軒回れば十分でしょ、(指を下ろされそうになったので、)ぴしんっ、(下ろされるその指で手を弾く、)(12/12/12 00:55)
◆ファースト >> 息だけでは無くて他のものも。(情報等だと厄介だと思いシンジュに頷く)……申し訳ありません。(声をかけられ我に返る)(12/12/12 00:54)
◆シンジュ >> そうそう。何よりも、ミラベルちゃんは溜息キライだから。(笑いながら頷いて、) …………なんてこった………。(確かにその通り…) ファーストくんはそういうのに強そうだなって思ったのに、まさかのそういう面に関して弱小だって知ったばっかりだしなあ…。(12/12/12 00:54)
◆ファースト >> ミス・ミラベルはあいかわらず難しい。(カクリ)(12/12/12 00:52)
◆シンジュ >> ん。ちゃぁんと相場を知ってさえいれば、ファーストくんは堅実にお買い物ができそうだものね。(頷き…、) …、溜息つくと、気分もなんとなーく鬱になるでしょ。息だけじゃあなくて、他のものまで吐き出しちゃったみたいな。 だから、溜息はしない方が良いんだよ。  コラー、ファーストくん戻ってきてー。(シミュレートし始めたファーストに手をひらひら振って)(12/12/12 00:52)
◆ファースト >> しかし、データ収集していると恐らく約半年から一年はかかってしまうのでは。(ミラベルの案に考え始める)…そして、一年では商品が入れ替わってしまう恐れが。いや、しかし先に必要最低限の基本価格だけはチェックするべきか。(指を立てたのを見て、下ろさせる)(12/12/12 00:51)
◆ミラベル >> 解説以前に、あたしため息つかれるのも笑われるのも不愉快なので、(首を振り、) ……、(シンジュの提案に、不安要素がひとつ減った分、)逆に、シンジュとファースト二人して変なモノを妙な価格で買わされそうな……、(その辺はピチカの方がしっかりしてそうなイメージ、)(12/12/12 00:51)
◆ファースト >> (幸せ自体が良く理解出来ないので曖昧に頷く)……任務ではないのか。私は最大の任務だと誤解をしていたようだ。(脳内で迷子になるシンジュを捜すミッションをシミュレートし始め)(12/12/12 00:49)
◆ミラベル >> じゃあ、まずはファーストはその市場に出回る品物を色々と買わずに物色だけをして、基本価格を見て回りなさい、(指を立て、指示し、)そして粗方それで相場を知ってからそのご自慢の計算を持って買い物にいざ向かうべきよ、(12/12/12 00:48)
◆シンジュ >> ……………………。(ミラベルの言葉に物凄く納得できたあたりが悲しい。) えっと、じゃああの、せめて、その時はピチカちゃんはお誘いせずにあたしとファーストくんだけで行くことにするよう。ほらそうすれば、不安要素がひとつ減るでしょ…。(12/12/12 00:47)
◆シンジュ >> そぉそ、溜息はね、幸せ逃げちゃうんだから。あんまりしない方が良いんだよお。(笑って。) いや、だからなんでそんなに深刻そうなのファーストくん!? 何故任務になってるの!?(12/12/12 00:45)
◆ファースト >> 何か感覚の誤差がある様。(頭を押さえるミラベルを確認し)解説があった方が良いかと。では、溜息以外に今度から変えるよう心がける。(カクリ)(12/12/12 00:45)
◆ミラベル >> だって、シンジュ迷子になるし、ピチカ絶対あちこちスゴイ色々買いそうだし、ファースト絶対そんな二人を見て買い物スキルを変に誤解しそうだし、(なんでって云われたら、)(12/12/12 00:44)
◆ファースト >> 計算ならば特に問題は無い。市場に出回る品の基本価格が分からない為、単に計算するのみとなるが。(ミラベルの言葉へカクリと) レーションは、最低限動ける為に食すものなので。(カクリ)…問題は無い、ミス・シンジュ。私に任せると良いきちんと任務を……全うする…。(12/12/12 00:43)
◆ミラベル >> もういい、食事と服だけで買いモノが終了なコトは分かったわ……、(感覚が違うんだなってコトは分かった、と頭を片手で押さえながら首を振る、) あと、細かい説明も付け加えも解説もいりません、ため息はどの道お断りなのよ、(12/12/12 00:42)
◆シンジュ >> えっ!? ちょ、何でふたりともそんな反応なの!?(不安を覚えられたり、任務と思われたり、)(12/12/12 00:41)
◆シンジュ >> レーションとやらは、おなかは膨れるけど…それって「楽しい食事」とはまた違うと思うんだよね! よし、買い物が終わったらシンジュちゃんオススメのお店でランチにしよう。食の大切さを舌を持って味わわせてやる…。(くっふっふ…)(12/12/12 00:40)
◆ファースト >> ……今年、最大の任務かもしれない…。(シンジュを迷子にしない様に努めながら、自身も苦手とする買い物をする任務を伝えられ)了、最善を尽くす。(二度目の言葉)(12/12/12 00:39)
◆ミラベル >> 寧ろ、ファーストの方がちゃんと計算して買うモノは買えそうだから、買い物には向いてると思うんだけどな……、(料金計算とか、) ……え、それは止めておいた方が……、(シンジュの名案に、一抹の不安を覚える、)(12/12/12 00:39)
◆ファースト >> 食事はレーションを食せば良い。そして服は軍服の予備がかなりあるので着れば良いと思ったのだが。(ミラベルへ)この溜息は、頑固者と指摘され怒った貴女を笑う代わりの溜息。嘲笑う、ではない事を付け加えておこう。(解説する)(12/12/12 00:37)
◆シンジュ >> それが女子会の醍醐味ですが。(姦しいの。) イイエー、ナンデモアリマセーン。(明後日の方を向き、)(12/12/12 00:37)
◆ファースト >> 了、ではミス・シンジュ。私はモンスターの情報収集へ力を入れよう。(カクリと頷く)…………最善を、尽くす事を約束しよう…。(戦地へ向かうが如く)(12/12/12 00:35)
◆シンジュ >> てか、今度年末セール一緒に行こう!ファーストくんは買い物の上手な仕方を覚えて、あたしは人混みに紛れて迷子にならなくて済む。(何この名案、とばかり。手をぱちんと打って。)(12/12/12 00:35)
◆ミラベル >> 買いモノしないとなったら、色々かなり自分で調達しに行かなきゃいけなくなると思うんですが、(そっちの方が大変だよね、) ……、シンジュ、何を笑ってるの、(ジロ、)あとため息もやめてよね、(ジロロ、)(12/12/12 00:35)
◆ミラベル >> 女の子三人集まったら騒がしくなっちゃうでしょ、じゃなくても面子が面子だって云うのに……、(シンジュに肩を竦めて、)もう先客がいるってだけで十分、それで良いわ、(12/12/12 00:34)
◆シンジュ >> それもまた、得意不得意であって…。モンスターの情報収集の方が、買い物よりもはるかにファーストくんの性には合っているんだよきっと。(もっともらしく。) や、スキル不足ならやっぱり買い物はした方がイイと思うんだよ!?(12/12/12 00:33)
◆ファースト >> スキル不足なので。(買い物へ関する返答)……ふー…。(むっとするミラベルを見て溜息)(12/12/12 00:32)
◆シンジュ >> ……、(ファーストが遠慮もなく、ミラベルに頑固者だと言ってるのには 笑いを噛み殺し…)(12/12/12 00:32)
◆ファースト >> 問題は無い。特に普段金を使用する事もほぼ無いので。(シンジュへかぶりを振り)……買い物を、しなければ良いはず…。(結論を出した)(12/12/12 00:31)
◆ミラベル >> モンスターよりも買い物の判断の方がお手軽な気がするんですけど……、(リスク大きいよ、) ……、頑固モノって何よ、失礼しちゃうわね、(む、)(12/12/12 00:31)
◆シンジュ >> えー。女子会したいのに。女子会。(ぶーぶー。) ファーストくん…。(お財布の中身が心配になる。)お人好し、とも違うよね。命令された、と思って購入するならね…。(むーん、、、)(12/12/12 00:29)
◆ファースト >> 買い物に対する深刻なスキル不足が生じている。しかしそれらを現在のワタシには改善する事が出来ない。(かぶりを振り)…貴女は、より一層…頑固者になった様。(ミラベルを見てカクリ)(12/12/12 00:28)
◆ミラベル >> 買ってくれは依頼系で、買いなさいや買えが命令系だと思うんだけど……、(大丈夫なのかそれで……、)と云うか、思えばまた随分とより一層機械的判断になっちゃってるのね、(命令で購入とか、)(12/12/12 00:27)
◆シンジュ >> モンスターは分析できても、買い物に関しての価値の判断しずらいんだよきっと…。 ほら、人には得意不得意と言うものがあって…。(ねっ…?)(12/12/12 00:26)
◆ミラベル >> ……そう、ならきっと大丈夫ね、(出てきた名前に頷いて、)んーん、あたしはいーわ、ピチカが居れば十分そうだし、(肩を竦めて緩く笑い、)(12/12/12 00:25)
◆ファースト >> 買ってくれと言われると、命令されたと思うので。購入へ踏み切る場合が多い。あまりにも高いものだと買えませんが。(12/12/12 00:25)
◆ミラベル >> 良く分からないで買うくらいだったら、その前にお得意のその理屈っぽさで、勧められたモノがいかに買うに値するかを吟味してからにしなさいよ……、(理解出来てないよそれ……、)(12/12/12 00:24)
◆シンジュ >> ………、なるほど、それは危険だな…。(ファーストくん=良いカモ か…)  ちょ、何故子ども扱いされてるし。(解せぬ。)(12/12/12 00:23)
◆シンジュ >> うん、ピチカちゃんだからね。賑やかなのは間違いない。(しかと頷き、) ミラベルちゃんも都合がついたら遊びに来てよ。泊まりでも良いよ。(12/12/12 00:22)
◆ファースト >> なるほど、理解した。それらを重要視する人間達が多い様。(ミラベルの言葉に) …迷子には、この様な言葉で言い聞かせるべき、と判断したので。そして、ミス・ミラベルにも同じ言葉を送ろう。(2人へ言い聞かせた)(12/12/12 00:22)
◆ミラベル >> シンジュの方がよっぽど子供扱いされてるじゃない……、(言い聞かせられてる様子に、)(12/12/12 00:21)
◆ファースト >> いえ、残念ながら私は買い物が苦手な様。知り合いに、たまに心配されます。勧められると良く分からず購入する様なので…。(戦争のような年末セールには、私はスキル不足だと理解する)(12/12/12 00:20)
◆シンジュ >> ……それ…10歳未満の子どもあたりに言いそうな言葉じゃあない…?(知らない人には云々…)(12/12/12 00:20)
◆ミラベル >> ファーストはそうでも、他のヒトは重要視してるかもでしょって話、(こちらもかぶりを振る、) ――そう、なら良かったわね、しばらくは帰っても賑やかしいでしょう、(シンジュに、)(12/12/12 00:19)
◆シンジュ >> え、(なんだかとっても大袈裟に理解されたが、まあ戦いと言っても問題ないので否定もしない。) ファーストくんも年末セールに参戦してみたら?冒険者用のお店もそういうのしてるから…魔石も安く手に入るやも。(12/12/12 00:19)
◆ファースト >> ミス・シンジュ。知らない人間にはついていかない様に。また、奢る等甘い誘いを受けてもついていかない様に。迷子になったならば、近くの自警団及び人間へ。老人等が良いだろう。(言い聞かせる様に言葉を重ね)(12/12/12 00:18)
◆シンジュ >> うん、とりあえず彼女が 年末セールと冒険に満足するまでは、かな。(ミラベルに頷いて。) …それは…もう…流れに身を任せてゆくしかない…。(迷子を受け入れ…)(12/12/12 00:16)
◆ファースト >> ……理解した。(シンジュを見て)ミス・シンジュにとって年末セールとは…戦い。(12/12/12 00:16)
◆ファースト >> 特に面白さを重要視していないので。(ミラベルの言葉にかぶりを振る) なるほど…。(おそらく二人の反応からして、この案は却下されたのだろうと理解)(12/12/12 00:15)
◆シンジュ >> 支給制!? えっ、そうなると個人のセンスやら意志やらがすべてなくなっちゃう気が!?(慄き) そぉそ、年末はホント人が多いからねー。 あと、セールの並みに乗っかって 値段を誤魔化して売っていたりもする…注意しないと。(12/12/12 00:14)
◆ミラベル >> 統一なんてされちゃったら、なんだか皆がみんな誰もが誰も、似たり寄ったりで面白くナイんじゃないの、(ファーストの発言に首を傾げ、) ……、(意味が分からないと云いたげに怪訝がり、)(12/12/12 00:14)
◆ミラベル >> ふぅん、じゃあ今シンジュのトコはおひとりサマではナイのね、(泊まってる、に頷いて、) ……ヒト混みで注意すべきは、シンジュの迷子ね、(頷く、)(12/12/12 00:12)
◆ファースト >> 士気を高めたい時が多いのだろう。(ちょくちょく買っているの言葉を聞き)(12/12/12 00:12)
◆シンジュ >> はいはい。(ミラベルには、ただ笑いながら肩を竦めるに留め。)  重要だよお、だって今年もまた1年間頑張ったんだよ。ご褒美くらいないとねえ。(12/12/12 00:11)
◆ファースト >> しかし、この国には物が多過ぎるのでは?支給制の方が良いだろう。何を着、何を食べるか統一された方が時間のロスにならないのでは。(案を提示して)…値段と人ごみに注意しろという事。(12/12/12 00:11)
◆ミラベル >> ……なんだか、別に頑張ったご褒美って云って、何かあるゴトにちょくちょく買ってそうな気もするんだけど、(首を傾ぐ、)(12/12/12 00:10)
◆シンジュ >> うん、今一時的にウチに泊まってる。 …そう、まァ平たく言えば買い物。ショッピングなんだけれどもね。 破格の値段で売られていたりするから、要チェック!! けれども人混み注意!!(12/12/12 00:09)
◆ファースト >> (手でバッテンを作ったのを見て頷く)…頑張った褒美に何かを買い与え、士気を高めると言う事。(やっと理解する)また、その中でも年末はミス・シンジュにとって最重要らしい。(12/12/12 00:08)
◆ミラベル >> わざわざセールの為に海向こうからだなんて……、往復の船代だってタダじゃないだろうに、(よっぽどなんだな……、) 意味が分からないわ、シンジュ、あたしはがんばれと云われる覚えがナイのだもの、(気にするなと言われても、)(12/12/12 00:07)
◆シンジュ >> そだね、攻撃は最大の防御とも言う…けれど、でもやっぱり街中でそういう事態になるのは避けたいところだよね。(困った顔、)…って、だから、その話はもうやめやめー!(手でバッテンを作って、) 年末セールは、今年一年頑張ったご褒美に! 販売は勿論年中しているし安売りだって定期的にしてるけど、年末セールとなるとまた別なんだよ!(12/12/12 00:06)
◆ファースト >> 海から参戦する程に…。(年末セールについて考え始める)福袋。(単語帳で調べながら)…要するに、買い物という事。(理解) 戦闘要員が一挙に揃う時は意外に無いが。(頷きを返す)いえ。(12/12/12 00:06)
◆ミラベル >> そうね、それにどうせ誘い出されてくれるんだったら、もっと戦闘要員の揃ってるような時にしてくれないと、足手まといにしかならないモノね、(頷き、) なによ、云いかけておいて、(釈然としない顔、)(12/12/12 00:04)
◆ファースト >> よほどクリスマスが楽しみらしい。では、皆の為にその日は警備に努めよう。しかし、あまり単独でうろつくと、逆に自警団へ職務質問される恐れも。(匙加減を考える)年末セール。年末の、セール。年末の販売という事。年中販売しているのでは?(12/12/12 00:04)
◆シンジュ >> あたしのお友達も年末セールに参戦するために、海から街に来てるよ。 福袋とかもさー、楽しみだよね!!(わっくわっく、) …ま、そういうがんばれじゃあないから。気にしなーいで。 今日のミラベルちゃんは、あたしより年下みたい。(くふふっ、)(12/12/12 00:03)
◆シンジュ >> えっ。(なんだこの無茶振りは。) えーっとね、うーん… …あっ、年の瀬もせまっててクリスマスも勿論楽しみだけれどさ。 年末セールも楽しみだよね!!(12/12/12 00:02)
◆ファースト >> いえ、別に。(ミラベルへかぶりを振る)(12/12/12 00:01)
◆ファースト >> 私としては、向こうから出てきてくれれば期限内に戦闘へ持ち込み敵を消去できるチャンスとなるが。しかし、今は貴女達がいるので止した方が良いですね。(シンジュにカクリと頷く)(12/12/12 00:01)
◆ミラベル >> 仕方ないわね、じゃあそれで良しとするわ、(仕方なさそうな空気をにじませながら、)願掛けじゃないから、別にがんばってと云われる要素は何もないわ、頑張るのあたしキライだし、 ……何か?(云いかけたファーストを横目に、)(12/12/12 00:00)
◆シンジュ >> はら、他の場所でそんな話をして 黒の子が誘われて来ちゃったら困るもの。(肩を竦め、)この場ならまだ安心だし。 …でも、もうやめとこうか。言霊ってのもあるしね。(笑い、)(12/12/12 00:00)
◆ファースト >> なにか、明るい話題を要求する。ミス・シンジュ。(自分には到底無理なので、ダークエルフ以外の話題をお願いする)(12/11/12 23:59)
◆ファースト >> 貴女はあいかわらず…(ミラベルを見て口を開きかけ止める) しかし、ダークエルフの話を大聖堂ですべきではなかったかもしれない。(僅かに周りの視線が痛い)(12/11/12 23:57)
◆シンジュ >> 魔石かあ。(ふぅん、と感心して。) 願掛けではないけれど、ケーキ断ちしてるのは本当なんでしょ。(下を出してるミラベルに、大人に笑って返すのである。) がんばってね。(12/11/12 23:56)
◆ミラベル >> ため息つくんじゃないわよ、(半眼向けて、) ……、(見、)(12/11/12 23:55)
◆ミラベル >> 別に何もナイって云ってるでしょう、願掛けのモノ断ちとかじゃないですし、(べー、とシンジュに向かって舌を出し、)(12/11/12 23:54)
◆ファースト >> ―ピンッ。(弾き硬貨を募金箱へ)(12/11/12 23:53)
◆ファースト >> (返され溜息)ではこうしよう。(硬貨をもう一度抓みあげた後、小瓶を渡し(12/11/12 23:53)
◆シンジュ >> …ミラベルちゃん……。(律義に硬貨を渡してるミラベルにいっそ感心する。自分は貰う気満々である。)(12/11/12 23:53)
◆ミラベル >> (硬貨を返され、)じゃあいりません、(小瓶を返す、)(12/11/12 23:52)
◆ファースト >> 特にいりません。(硬貨を返す)(12/11/12 23:52)
◆シンジュ >> じゃあ何もないのにケーキ断ちしてるの? ミラベルちゃんに限ってそんなわけない。(真顔で全力否定。)(12/11/12 23:52)
◆ファースト >> いえ、私は。聖属性の魔石を一つ所持しているので。(右手の銀手甲に嵌めた魔石を示し)(12/11/12 23:52)
◆ミラベル >> ……、(小瓶渡され、) ああ、はい、じゃあコレ、(ファーストに硬貨を渡す、)(12/11/12 23:51)
◆シンジュ >> ほぇ、(渡された小瓶に目をぱちぱち、) …あはっ、ありがとファーストくん。あたし達の分だけじゃあなくて、ちゃんと自分の分も貰った?(問うて、)(12/11/12 23:50)
◆ミラベル >> 別に、じゃないわよ、別に、じゃ、(ぐるるる、唸る、)そんなのナイわよ、がんばれって云われるコトは何もないわっ、(12/11/12 23:50)
◆ファースト >> さあ、お2人とも会話を。(促す)(12/11/12 23:50)
◆ミラベル >> 凍らしたり固めたりだとかだなんて、そういうのが出来るヒトが居ないとそもそもムリな話だしね……やっぱりしかるべきヒトらに任せる他はなし、(腕を組み、)……、(黙って動き出したファーストの動きを視線で追う、)(12/11/12 23:49)
◆ファースト >> (募金箱に硬貨を数枚入れ戻ってくる)どうぞ。(2人へ聖水の小瓶を渡す)……。(黙って二人の背後に立ち待機の姿勢)(12/11/12 23:48)
◆シンジュ >> 、!(途端に静かになったファーストの、バッテリー切れを思わず疑う。)(12/11/12 23:47)
◆シンジュ >> ううん、別に。(やっとのことで世界の終末から思考を戻す。)  …だあいすきなケーキを断ってまで叶えたいことがあるってことでしょう。…がんばれ。(12/11/12 23:46)
◆ファースト >> (黙って脳内で模擬戦闘を繰り返す)…。(立ち上がる)…。(祭壇へ)(12/11/12 23:45)
◆シンジュ >> ダークエルフだったら、聖属性の攻撃がやっぱり良いかもね。(何とはなしに、十字架を見上げながら…) 洗い流そうとして水を加えて、泥が更にべちゃべちゃになったら大変。この時期だったら天候も利用して、やっぱ固めちゃう方が効果的かもだ。なんて。 言うだけならいくらでも言えるけど。(ひ弱な踊り子が何を言っても詮無いこと…)(12/11/12 23:44)
◆ファースト >> 了。(説明を制され黙る)……。(戦闘以外だととたんに話題が無くなり黙る)(12/11/12 23:44)
◆ミラベル >> ……、なによ、その反応は、(シンジュにジト目、)(12/11/12 23:44)
◆ミラベル >> ……、ああ、いや、イイです、もうイイです、(片手を突き出して、ファーストの説明を制す、)多分聞いても使い道のナイ説明になってしまいそうだし、聞いた処であたしになんとか出来るとは思ってないので、(12/11/12 23:43)
◆ファースト >> 泥で結界のようなフィールドを作っていた記憶があるので、洗い流す事が不可能なのだろう。また、水が増すと泥水が増え相手にとって有利になるかもしれない。しかし…聖水を使用すれば、あるいは。(戦闘についてシュミレーションし始める) …めざせ、モンスター図鑑コンプリート…。(厳かに告げられカクリ)(12/11/12 23:43)
◆シンジュ >> ………断ケーキ……!? (世界の終末を見たレベル) 何があったのミラベルちゃん…。(12/11/12 23:42)
◆ファースト >> 感謝、有難く思う気持ちを表す事。親愛、親しみ、愛情を所持している事。…総合すると、日頃の心を形で示す、という事。(理解)(12/11/12 23:41)
◆シンジュ >> …いや、もう十分図鑑レベルまでいってると思うよ。(もう少し、とか言っちゃってるファーストに コンプリートは近いよ…と、厳かに告げ。)(12/11/12 23:41)
◆ミラベル >> 戦闘状態になんてこっちからお誘いするコトはナイから大丈夫ね、(頷き、)泥なんだったら、洗い流してしまえばイイ気もするけど、(弱点というか、) ウソじゃないわよ、(シンジュに半眼のまま、口を曲げ、)だってケーキなんてトント食べてもナイもの、(12/11/12 23:41)
◆ファースト >> 泥で自身のフィールドを作り上げ、泥を駆使した戦闘を行う。また、その中を自由自在に移動できるのか、攻撃したところであまり効果はない。出来るならば凍らす、または燃やす等が有効かと。また、聖属性の攻撃は恐らく効果があるだろうが、以前の戦闘の際は使用する暇が無かったので確定は出来ない。(腕を組むミラベルへ追加事項を加え)(12/11/12 23:39)
◆シンジュ >> んー、お歳暮は日頃のお付き合いの感謝の気持ち、プレゼントは親愛の心を込めてって感じ?(腕組み、) えー………………。(嘘だな、と目で語る。)(12/11/12 23:38)
◆ファースト >> もう少し、戦闘時について相手の弱点まで言えると良いのだが。(モンスター図鑑の言葉に)ええ。(カクリと頷き返す)了。(2人の1つ後ろの席へ、腰を浅くかけ姿勢を正し座る)(12/11/12 23:37)
◆ミラベル >> 泥、ねぇ……、(想像し難いって顔で腕を組みながら、) 考えてませんけど、(なにか?という顔でシンジュに返す、)(12/11/12 23:35)
◆シンジュ >> むー、モンスター図鑑みたいだなあ。(ファーストの口から述べられる情報に、目をぱちくりとさせて。) 分かった、気をつけるね。 …ファーストくんありがと、もうイイと思うよ。こっち着て座ろ。(手招き、)(12/11/12 23:35)
◆ファースト >> ……?違いが分からない。(プレゼントとお歳暮について首を傾げ)(12/11/12 23:34)
◆ファースト >> 肯定、下手にこちらから戦闘状態へ持ち込まなければ、彼女からは逃れられると推測する。(ミラベルへ頷き返し)…。(更に薪を焼べようと思ったが焼べ過ぎていたので止める)(12/11/12 23:33)
◆ミラベル >> その東洋のなんとかってのはよく分からないけれど、クリスマスのプレゼントって別に配って回るモノってワケでもないような気が……、(そういうヒトもいるかもですが、)(12/11/12 23:33)
◆シンジュ >> お歳暮とはまたちょっと違う気もするけれどね!? もちょっとこう、わーいわーい!って感じで!(プレゼントとお歳暮の違いを身振り手振りで、) ………え、ケーキのこと…考えてないの?(そんなバカな、とめっちゃ驚いた顔でミラベルに。)(12/11/12 23:32)
◆ファースト >> 肯定、一度迷宮にて戦闘を。泥を扱うタイプのダークエルフ。迷宮にはほかにもダークエルフ、歌を操る魔女が同時に。彼らが出てくるかは分からないが、その泥を操るダークエルフと遭遇した場合は、遊ぼうといわれても拒否し、その場から逃げる様に。(無意識に銀手甲の具合を確かめ)(12/11/12 23:31)
◆ミラベル >> ……だからケーキのコトなんて考えてないって云ってるでしょ、(半眼で睨み、)(12/11/12 23:30)
◆ファースト >> そういえば、クリスマスにプレゼントを渡すと意気込んでいた話を聞いた気が。(単語帳を開く)東洋で言うところの歳暮回りという事。(理解し)…。(来年のケーキを考えているというミラベルを、理解しがたい様に眺め)(12/11/12 23:29)
◆シンジュ >> ダークエルフの討伐依頼?…あァ、そういえば…。前の、お人形さんのとはまた別に、出たみたいだね…? …?ファーストくん、その子と会ったの?(12/11/12 23:29)
◆シンジュ >> (街の装飾には目もくれず、ウィンドゥに飾られたケーキを目を輝かせて見つめるミラベルの姿が容易に想像できるのは何故。) …はぁい。(指を引っ込め)(12/11/12 23:27)
◆ファースト >> 装飾は皆にとって重要な様。(ミラベルの言葉にカクリと頷く)…。(薪を更に焼べる)(12/11/12 23:27)
◆シンジュ >> 白骨……。(ひいいいい、、、、) あはっ、あたしも特に信仰があるわけじゃあないけれど…。そゆのとはまた違うんだよ、クリスマスを楽しむのって。  …そう、そんな早くから…。2・3か月よりもむしろ、その年のケーキを食べ終わった瞬間から来年のケーキのことを考えているはず。(推測、)(12/11/12 23:26)
◆ファースト >> そういえば、クリスマスとは確か12月25日だと記憶している。確かその時期の近くまで、ダークエルフ討伐依頼が出ていたはず。お2人とも気を付ける様。彼女はとても強いので。ここは問題は無いだろうが。(大聖堂を確認)(12/11/12 23:26)
◆ミラベル >> そんなに早くからもワクワクなんてしてませんから、(否定する、)(12/11/12 23:25)
◆ミラベル >> まあ、何が楽しいかって云われたら、街の装飾キレイで良いなーとかくらいですけどね、(愉しむとしても、) ……、わくわくなんてしてませんし、考えてませんし、あとシンジュ、ヒトを指差すんじゃないわよ、(半眼、)(12/11/12 23:24)
◆シンジュ >> ピラミッドパワー…。(初耳な娘はきょとんとするばかり、) そんなすっごいパワーが眠っているのかあ…、やっぱ気に、 …がーん!!!(断言された!!)(12/11/12 23:24)
◆ファースト >> そんなに早くから。(よほどミラベルは食べることが好きなのだな、と基本情報に追加し)(12/11/12 23:24)
◆ファースト >> たまに、知り合いに思える白骨死体の発見も。(あれは果たして本当に知り合いなのだろうか謎だと思う)特に神を信仰してはいないので。信仰心が厚い者達がこの国には多い様。(12/11/12 23:23)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんなんてきっと、クリスマスケーキをどんなのにするか2・3か月前くらいからずっと考えてワクワクしてるはずだよ…。(聖夜に向けて楽しむ事柄について、ミラベルを指差して。)(12/11/12 23:22)
◆ミラベル >> だからワナじゃなくって、ピラミッドパワーよ、シンジュ、(首を振り、)あとシンジュは興味本位で行かない方が良いと思う、迷う、(断言する、)(12/11/12 23:22)
◆シンジュ >> そ、そぉか…。 槍とか大爆発はノーセンキューだなあ…。(城塞行きを白紙に戻す。) えっ、なんで?クリスマス。すごく楽しいじゃない?(ファーストにめっちゃ吃驚して、) 一緒に楽しもうよお。(12/11/12 23:21)
◆ファースト >> 了。(シンジュに頷く)(12/11/12 23:20)
◆ファースト >> 少女の夢見る妄想ドリーム?(首をカクリと傾け)特に楽しむ事柄もないので問題はない。その分貴女達が楽しむと良い。(12/11/12 23:20)
◆シンジュ >> ドウモアリガトウ…。(地図をもらった…)(12/11/12 23:19)
◆ファースト >> 推測するに、あれはピラミッドの呪い。(朕はファラオなりについて語る)…しかし、槍、大爆発の確率も以上に高い事を付け加えておこう。(シンジュへ)私には理解不可能。(少女漫画をしまう)(12/11/12 23:19)
◆シンジュ >> あはっ、それは心強い。その時はよろしくね。(ファーストへ、)  くすん。ミラベルちゃんが相変わらずゼッコーチョーですうー。(相変わらずの仲良しの隔たりを感じますうー。)(12/11/12 23:19)
◆ミラベル >> ニンゲンの心っていうか、少女の夢見る妄想ドリームを理解するコトになるような……、(いやある意味心かもですが、) ――でも、戦闘のコトを考慮なんてしてたら、何も楽しめなくなるわよ?(12/11/12 23:18)
◆ファースト >> (シンジュの言葉を聞き近寄る)貴女はまず、街の構図からきちんと把握すべきかと。(地図を差し上げる)無理に冷静でなくとも、言いたい事をきちんと伝えると良い。(12/11/12 23:17)
◆シンジュ >> 朕はふぁらおなり…?(はてなまーく…) どんな罠なんだか…ちょっと興味が湧いてきた。機会があったら行ってみよう…。 ……その助言は分かるけど、そのために何で少女漫画なんだか…!?(ざわり、)(12/11/12 23:17)
◆ミラベル >> いや、色が似てるだけで仲良しの証にはならないかと……、(他の同系色はどうなるの……、) ……、ああ、それ、すごく不思議よね、なんでか分からないけれどどうしてだか云っちゃう、(朕はファラオなり、にしみじみ頷く、)(12/11/12 23:16)
◆ファースト >> なるほど。(ミラベルの言葉に考える)しかしミス達。やはり戦闘の事も考慮するべきだろう。街が浮かれるとそれに便乗し犯罪等が増加する、気を付ける様。何かあれば一言くれると良い。戦うので。(12/11/12 23:16)
◆シンジュ >> 確かに装飾もそうだけど、あと人も多いし…戦闘となると厄介かもだね。 あたしも人が多いと厄介だなあって思うもの。すぐに迷っちゃうから。(神妙、) うん、次に会った時には…もちょっと冷静にお話が出来ればいいなと思ってるよ。(12/11/12 23:14)
◆ファースト >> 朕はファラオなり、というよく分からないパワーも。ピラミッドは奥深い。(かぶりを振る) なるほど、仲良しの証拠。(私だけが仲間外れのようだと自身の髪色を確認し頷く)…お前はもう少し人間の心を理解しろと頂いた。(少女漫画について)…肯定しよう。(スケスケの罠)(12/11/12 23:14)
◆ミラベル >> ……、(なんで少女マンガを持ってるんだろう……、) 街は戦闘に陥った時の場合よりも、いかにして今この時にやってくる今しかないイベントを逃さずに愉しむか、が問題なのよ、(ファーストに、)(12/11/12 23:14)
◆シンジュ >> かかってしまった、って… スケスケの罠に…!?(おののく、)(12/11/12 23:13)
◆シンジュ >> 仲良しの証ですうー。(似たような髪色、には、そんな冗句…) そだねえ、最近あんまり聞かないよね。ブロラヴァ…。(至極残念そうに、) ちょ、ま、そんなものまで持ってるの…!?(少女漫画をガン見、)(12/11/12 23:12)
◆ファースト >> しかし、イベントごとは良いとして、街が装飾されるのは少々。情報が多過ぎ戦闘に陥った場合に厄介。(ミラベルの言葉にかぶりを振り) それで良いと思う。怒る時に怒るのが自然だろう。そして、それを悪いと自身が感じた時は、次の機会に謝罪すれば良い。(12/11/12 23:12)
◆ミラベル >> ピラミッドパワーの話か……、(槍だの爆発だの、)ある意味ホントになんでもアリだから、ワナってよりもナゾのパワーとしか云い様がないわよね、(確認され、)まぁ、似たような色だけど、ベツモノですし、(12/11/12 23:11)
◆シンジュ >> うん、色々と。(頷き、) …そう、だね。あたしだって何時もいつでもイイコちゃんではいられないから。たまには、むきぃー!!っとなることもあるわけで。(ぶつぶつ言いながら、とりあえず編みかけのマフラーの仕上げをする。)(12/11/12 23:10)
◆ファースト >> ……。(シンジュの言葉に少女漫画を取出し)…一緒に居たい、いつでも一緒。189頁、吹きだし右から数え3つ目の主人公の台詞。(確認)…盗賊の一種の様なものだと認識した。(カクリ)…罠です。私も一度かかってしまった…あれは、防ぎようがない。(12/11/12 23:10)
◆ミラベル >> 恋人達は、総じてイベントゴトが好きなだけだと思うけれどね、(関連というよりも、)勝手に関連付けちゃってるっていう、(近くの椅子に寄りかかっており、)ぶろらばとか、最近あんまり聞かないけれど、(12/11/12 23:08)
◆ファースト >> (ミラベルを確認)…。(シンジュを確認)似たような髪色だと認識する。(12/11/12 23:07)
◆シンジュ >> んー…それはあたしにもよく分からないけど。まァ、ただ単にイベントにかこつけて一緒に居たいだけなんじゃあないのかな。(私も理解不能ですって顔で。) ブロークン・ラヴァーズ… 恋人ぶっ壊し隊、みたいな?(魔術じゃない、と首を振り。) Σ待って、最後の罠なの!?罠じゃなくない!?(服が透ける!?)(12/11/12 23:07)
◆ファースト >> (聞き、僅かに思考する時間が開く)…色々とあった様。生死不明な人間が戻ってくるのは喜ばしい事であり、逆に訃報は貴女にとって心痛む事であり、八つ当たりに関しても心が痛むというところだろうか。しかし、生きていれば人間同士ぶつかる事もあるだろう。(言葉を返す)(12/11/12 23:06)
◆シンジュ >> ミラベルちゃん!(同じように手を上げることで挨拶を、) いや、ばかっぷる用みたいなながーいマフラーが出来上がっちゃったってだけで。あんな幸せいっぱいな人たちに上げるプレゼントなんてありません。(きりっ、)(12/11/12 23:05)
◆ファースト >> 神の生誕祭と聞いた。それがなぜ、恋人達と関連するのかが私には理解不可能だが。(かぶりを振る)ブロラヴァ?魔術の一種だろうか。(薪を焼べ終え両手を叩き)槍、炎、爆発、捕獲網。また、突然滑ったり服が透ける等…。(12/11/12 23:04)
◆シンジュ >> ン?えぇと…八つ当たりで迷惑掛けたり、生死不明な人がひょっこり戻ってきていたり、…そうかと思えば、お知り合いの方の訃報を聞いたりね。(色々の中身。) ほぁっ?(間抜けな声を上げつつ、ミラベルの方に振り返った。)(12/11/12 23:03)
◆ミラベル >> はァい、こんばんみぃ、お話のお邪魔に入っちゃったわ、(軽く片腕ひらり、)(12/11/12 23:03)
◆シンジュ >> そうだよねえ。もうすぐクリスマスだし。彼氏彼女が居ればとってもハッピーな、居なければかなりアンハッピーな聖夜が…もうあと2週間もすればやってくる。ブロラヴァも活発化するんじゃないかなあ…。(ぼんやりと暖炉を見遣り…) あっは、罠かあ。どんな罠?(12/11/12 23:02)
◆ファースト >> (声に振り返る)こんばんは、ミス。(ミラベルを確認)(12/11/12 23:02)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 なァに、誰かそんなばかっぷるにプレゼントでも?(ひょい、)(12/11/12 23:00)
◆ファースト >> 色々とは?(カクリと首を傾げ)…特に、言いたくなければ聞かないが、吐き出す事により、何か貴女の心が軽くなるようならば、聞こう。(薪を更に焼べる)問題がないならば結構。(12/11/12 23:00)
◆ファースト >> 彼氏と彼女。最近…その手の話をよく聞く機会があるような気が。時期が時期だから、という事らしい。(一度暖炉へ行き、薪を焼べながら)肯定、特に問題は。……罠には大量にかかりましたが。ピラミッドは罠の宝庫。(12/11/12 22:59)
◆シンジュ >> んー…、ここ数日で色々あって。その所為かなあ。(少し冷えた指先で頬を揉んで、) ン、異常はないよ。霜焼けもできてないし。(12/11/12 22:58)
◆シンジュ >> 困ったねこれは。ばかっぷるなカレシとカノジョが二人で巻いてて丁度いいくらいかもしれない…。(自分で言ってちょっとイラッとした。)長身の人になら、丁度良いかもだけれど。  …そっか、目的のものが見つからなかったのは残念だけれど…無事で良かった。(12/11/12 22:56)
◆ファースト >> 私が見た限りではそのように。(見えたと言葉を返す)了、体に異常がないならば良い。(12/11/12 22:53)
◆ファースト >> …長い。(同じく見下ろす)はい、ただいま戻りました。正確に言うと約一週間前には戻っていたが。……砂漠は、目的のものは見つからず、と言う事は伝えておこう。(12/11/12 22:53)
◆シンジュ >> あはっ、そんな風に見えた?それは大変だなあ…。(自覚が無かったので、まるで他人事のように思う…) 熱ぅ? ううン、熱はないと思う。最近は風邪もひ引いてなくて、すっごく元気だよ。(編み棒と編みかけのマフラーを傍に置いて、)(12/11/12 22:53)
◆シンジュ >> ……わああ、たいへーん…。(そして、ぼんやりしたまま編み続けて、すっかりながーーーくなってしまったマフラーを見降ろす…。) ファーストくんもこちらに帰ってきてたンだね。お帰りなさい。元気だった? 砂漠の方はどうだった?(12/11/12 22:50)
◆ファースト >> 随分と意識が朦朧としている様に見えた。熱でもあるのだろうか。(感情の薄そうな暗い瞳で相手を確認)私は貴女に敵意を持ちはしていない。(かぶりを振る)いえ。(12/11/12 22:50)
◆シンジュ >> あァ、うん、ごめんね。ぼーっとしてて。(てへっと笑いながら、) ファーストくんに敵意があったなら、あたしはソッコーでやられてたろうなあ。(それだけぼんやりしてた自覚があるゆえ。笑って。)あ、ありがとう。(拾って貰ったお礼を言い、編み棒を受け取って。)(12/11/12 22:48)
◆ファースト >> (編み棒が落ちたのを確認し、一度しゃがみ拾う)驚かせるつもりも無かったと付け加えておく。こんばんは、ミス・シンジュ。(拾った編み棒を差し出す)(12/11/12 22:46)
◆シンジュ >> (思わず、ぽろりと編み棒を取り落とす…)び、びび、吃驚したあっ…。(振り返り、その存在を見止めれば目をぱちくりとさせて、) …ファーストくん?(12/11/12 22:45)
◆ファースト >> …。(驚かれ半歩下がる)敵意は無い。(両手を上げる)(12/11/12 22:44)
◆シンジュ >> …ふおおっ!?(びっくー!!!)(12/11/12 22:43)
◆ファースト >> 身体、精神に問題が?ミス。体調が優れない様。疲れているならば奥で休みなさい。(12/11/12 22:43)
白髪の大神官よくぞ参ったファーストよ‥‥。』 【 (後ろから肩を叩く)(12/11/12 22:42)
◆シンジュ >> (編み上がった真白のマフラーは椅子に座った娘の膝の上ではスペースが足りず、床にまでだらりと垂れている…) …………、(12/11/12 22:41)
◆シンジュ >> (真剣にというよりは、心ここに在らずと言った感じ。それでも目を飛ばすことなく、きちんと綺麗に。)…………、(12/11/12 22:39)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (ただひたすらに、編み棒を動かしている…)(12/11/12 22:36)