GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。(12/11/12 02:02)
◆シンジュ >> またねマスター! 明日はちゃんと仕事するから!! (幾分か復活した顔で。くふふと笑って扉を開き…)(12/11/12 02:02)
◆シンジュ >> ハッ、いかんいかん… これ、このまま水分を残しておくと確実に凍る気がする…それは恥ずかしい…。(真っ赤な目を更に擦って、) よしっ。(12/11/12 02:01)
◆シンジュ >> うううううー……。(こぼれそうになる顔からの水分をこらえて、) あたしも帰るっ!(立ち上がりっ、)(12/11/12 02:00)
◆シンジュ >> (その背をしっかりと見送って。)  …良かった。 ユーレイじゃない。 ちゃんとウォールくん、だ。(12/11/12 01:58)
◆シンジュ >> そっかあ。そうだよねえ。あたしはまだ神官さまらしく聖堂に居るサムサラくんは見てないからなあ。司祭神官、と言われれば確かに体力なさそう。(笑い、) 甘やかすつもりはないのに。数少ないあたしの女子力アピールのひとつです。(えっへん。) うん、おやすみなさい。(12/11/12 01:55)
酒場のオヤジ >> ウォールさん。またお越し下さいませ。(12/11/12 01:54)
◆ウォール >> (約束は守るよと頷いて)いいや、クリスマスプレゼントに是非にといいたいところだけどね、ここは俺を甘やかさないで欲しいな。大丈夫だよ、風邪はひかないから。(笑い、一礼し)ではおやすみ。(12/11/12 01:54)
◆シンジュ >> ごちそうさま。(空になったカップをソーサーに、代金が支払われるのを見ながら。) そうそう。でもこの時期は髪がなかなか乾かなくて困るけどね。寒くて。 長いのも似合わないことはないと思うけど…マフラー欲しいなら編んだげるよ。(首を傾け…)(12/11/12 01:52)
◆ウォール >> 司祭神官は座り仕事も多いからね。意識しないとなかなか体力はつかないものだよ。横で応援してあげてほしいな。(12/11/12 01:50)
◆シンジュ >> あァ、うん、是非そうして! ゆっくり休んで、朝イチでお医者さんに診てもらって!(続いた言葉に、眼を瞬かせ…) ……うン、その時は是非に!(破願して、)(12/11/12 01:50)
◆ウォール >> 何事も経験なのは違いない。(紅茶二人分の代金を支払い、立ち上がる……)髪が長いとそういう事もできるのだね。(感心)ふ、う、む。何事も経験か。俺も伸ばしてみようか。(黒髪を白手袋をした右手で一房摘まむ…)さすがに、似合わなさそうだね。(12/11/12 01:49)
◆シンジュ >> そんな自信を持って言われると…サムサラくんの体力がとっても気になるんだけど…!?(どういうことなの…)(12/11/12 01:47)
◆ウォール >> さて…名残惜しいが、今日はそろそろ引っ込むとするよ。体力を戻すためには良く眠らないといけないからね。せめて年明けには、シンジュをどこか冒険地に誘えるくらいになっておかないと。(12/11/12 01:47)
◆シンジュ >> うん。試合とか…そういうの見るの苦手だから絶対行くつもりなかったのに、お友達に連れ出してもらって。 結果、すごく楽しかった。色々得るものもたくさんあって。(眼を細め…) あはっ、そっかな。だいぶ伸びたしね。マフラー代わりになってとても便利です。(巻いてみせる。)(12/11/12 01:46)
◆ウォール >> 問題ないとも、サムサラより、踊り子のきみの方が体力がある。(太鼓判)(12/11/12 01:44)
◆ウォール >> そういえばラウンドガールがいたね。あの時に居たとは。……はは、そういう事か。でもそれも似合っているよ。(笑み、ゆっくりとカップに残った紅茶を飲み干す)(12/11/12 01:42)
◆シンジュ >> 冒険神父さまと冒険神官さまにどこまでついて行けるか、ちょっとアヤシイけど。(紅茶を飲み…)(12/11/12 01:42)
◆シンジュ >> ん、E&Eあったでしょ。城塞で。ラウンドガールしたから。 髪は…いやあの、ちょっと、昨日今日と色々あって…何か結うのめんどくさくて。 …あまり解かないから、よくびっくりされる。(笑いながら、人差し指で髪をくるくるして。) ……よし。(得られた約束に満足気。)(12/11/12 01:39)
◆ウォール >> ああ、無理はせずが長続きする秘訣でもあるからね。(女性の体型については可とも不可とも言わないのが神父の処世術)(12/11/12 01:36)
◆シンジュ >> (話が進み、だったのに。何か少し短縮してしまっていた不思議。) んー、仕事が深夜だと朝起きるのがキツイかもだけど。 …時間が合う時だけでも、あたしもやる。 冬は脂肪を蓄える季節なので…。体力作り&カロリー消費のために。(12/11/12 01:34)
◆ウォール >> 砂漠も?ふ、う、む。活動的だね、きみは。そういった経験から、髪型も?(三つ編みではない髪へと目をうつす)ずいぶんと大人びて見える気がするな。最初、シンジュではないかと思って、声をかけるのを躊躇するくらいに。……そうだね、仕方ない。どうせ健康だと言われるのがいつもの事なんだが、今回ばかりは。(今日。しぶしぶ約束する)(12/11/12 01:34)
◆シンジュ >> え、ちょ、ま、(その顔を判断しきれず、) そう、凍土に。 海に行って砂漠に行って凍土に言って…今年は本当によく動いた。 …って、えっ、あれッ…?(変な方向に話み、山だか何処だかを見るウォールを なんだか止められない雰囲気がある…) もー、お医者さん嫌いな子どもじゃあないんだから! じゃ明日!ってか今日だねもう、今日!行って!(12/11/12 01:32)
◆ウォール >> シンジュもやるかい?最終的にはジョギングまで昇華させるつもりなんだよ。サムサラも体力つけないといけなくてね。司祭は体力勝負なところがあるんだ。(12/11/12 01:31)
◆シンジュ >> へぇー、サムサラくんと。健康的で良いねそれ。(感心したように、) …何かこぉ、二人ともそういうのよく似合いそうだし。(噴水広場をご老人たちに混じって健康的にウォークしてる二人を妄想して 思わずふきだす、)(12/11/12 01:28)
◆ウォール >> 売られた挑戦は買えと、俺の師匠も言っていた。(嘘とも真実ともつかぬ顔)凍土に?スケートに、ヴァンパイアのコス…仮装か。ふ、う、む。今年最後に、それ以上の思い出になるような物を贈らねばならないわけだね。いいな、険しい山ほど登りがいがある。(遠くの山があると思われる方向を見る)……はは、これもまたなかなか機会がつかめなくてね。(12/11/12 01:27)
◆シンジュ >> スケートも上手になったし。ハロウィンはヴァンパイアのコスをして、ちょー盛り上がった。(贈りたい気分を削がれさせるために、3か月の間の楽しい暮らしをつらつらと述べ…) ……むしろ、まだお医者さまに見てもらってないの!?そっちの方が吃驚だよウォールくん…!?(12/11/12 01:25)
◆シンジュ >> いや、だから ちょっと、売り言葉に買い言葉と言いますか…いや、売られてないな。あたしが一人で喚いただけ…。(しかも今日は常になく酒場が静かだから、余計に恥ずかしさと居た堪れなさがこみ上げる…) もー、そんなとこまでウォールくんらしくて。(鼻水ずびずびさせながら、笑う、) 別にあたし、信じてたからそんなに心配してなかったもんね。凍土に行って美味しいシチュー食べたりしてたもんね!(12/11/12 01:23)
◆ウォール >> (その様子を微笑ましく眺めている)健康ではあるつもりだけど、一度お医者さまにみてもらえと言われているよ。念のためにね。筋肉は少し落ちたね。なので毎日サムサラと朝10キロ歩く事にしたよ。(12/11/12 01:19)
◆ウォール >> いいや、いいや。(今度は首を横に振る)俺は有言実行の司祭だよ。言ったからにはちゃんと贈るとも。いや言い方が悪いね。贈りたいんだよ、きみに。たるんだ体も鍛えがいがあるというものだ。(12/11/12 01:17)
◆シンジュ >> (肯く気配は、きちんと感じ取っていた。) いただきます!!(ぐいー!と紅茶を飲もうとして) あっつ!(猫舌、) 身体の調子は、大丈夫、なの。 大丈夫そうには見えるけど。(ふーふー。しつつ、横目で伺い…)(12/11/12 01:16)
◆シンジュ >> (言葉も涙も鼻水も色々出しつくしたのでスッキリする。ハンカチで拭って、しゃっきりしてから顔を上げて。) ………。嘘だし。三か月も海を漂っていたような人に、いきなりキリキリ労働させて プレゼント請うほど鬼じゃないし。あたし。(ぶー。)(12/11/12 01:13)
◆ウォール >> (突っ伏すシンジュから見えない、しかし見えずとも確かに肯く気配。横で紅茶を飲む)(12/11/12 01:12)
◆シンジュ >> もっともっと、他の人にもたくさん困らせてもらって。そして気付いて。 ウォールくんらしくて、優しい、人魚さんへの行為は、あたし達をとってもとっても不幸にしたってこと。心配させて、悲しませたってこと。(12/11/12 01:10)
◆ウォール >> ……そうだね。素敵なお嬢さんのプレゼントのために働くなんて、今までの人生で初めてだ。…これも生きているからできる事だね。はりきるとも。(12/11/12 01:09)
◆ウォール >> (紅茶を、砂糖もミルクもいれず一口…)困ったな。(言葉繰り返し、そして笑む)もともと清貧を旨として生きてきた上に、三か月何もしていなかったから、今とても生活が苦しいんだ。後二週間くらい、一生懸命労働にいそしまなければ。(12/11/12 01:07)
◆シンジュ >> (避難されたカップは、突っ伏していたので見なかったが。) …困るのも、生きているから、出来ることだよ。(12/11/12 01:06)
◆シンジュ >> ウォールくんが戻ってきてくれたことがとっても嬉しいから、それがプレゼントだよ。他に何もいらないよ…。 …なぁンて、そんなクサくて良い子のセリフは言わないよ…。 貰えるものは何でも貰ってやるんだから。(やけくそ。とことん困らせてやる精神で。)(12/11/12 01:05)
◆シンジュ >> (背を擦られても頑として顔を上げぬ。と言うよりだいぶ酷い顔になってるので上げられない…)(12/11/12 01:02)
◆ウォール >> (ぱっと手を離したと同時にさっと紅茶のカップを避難させてしまうのは性格か。性格だ)そういう事ではないよ…困ったな。(12/11/12 01:01)
◆シンジュ >> (ぺいっとウォールを服を離し、) そんな精神は要りません!!深海に捨ててきて良かったよそれは!!(今度は盛大にカウンターに突っ伏す。) ぱっと出会った人魚さんに、何度も言葉を交わしたあたし達が負けてしまったと思うと!! もーほんと! 悔しいったらありゃしない!!(12/11/12 01:00)
◆ウォール >> ……!(声なく一度驚くも…)はは、そうだね。残念だよ、再会できたシンジュからのクリスマスプレゼントを期待していたのだけれど。(その背を何度もさすり……)その分、俺が用意しようじゃないか。きみのような素敵なお嬢さんが喜ぶプレゼントなど皆目見当もつかないが、それに不満を言われる事も楽しみの一つとしてね。(12/11/12 01:00)
◆シンジュ >> ほんっとーにね!!!!心配したんだから!!!美味しい紅茶1杯くらいじゃ許されないんだからあ!! (涙目涙声。)(12/11/12 00:56)
◆ウォール >> どうやら、自己犠牲の精神を発揮するには俺の心はまだまだ弱いようだ。街に戻ってから、よくわかったよ。人魚の歌声のようなものを耳にしながら微睡む海の底…思い返せば、ずっと俺はここの事を考えていたように思う。この街と知り合った人々を。(12/11/12 00:55)
◆シンジュ >> 怖いよ。街の子ども達が、クリスマスプレゼントとお誕生日プレゼントをお預けされちゃうくらいの制裁。  ……、(顔を上げ、)……ぐいっ、(元の姿勢に戻ったウォールの服を引いて、自分から近づける。)(12/11/12 00:55)
◆シンジュ >> (香り慣れた紅茶の匂いに、少しだけ落ち着く。 抱き寄せられるのはそのまま。離れてくのもそのまま。)(12/11/12 00:52)
◆ウォール >> 制裁か。それは怖いな。(姿勢を戻した後、自らのカップにも紅茶を注ぐ。ほんの少しだけ濃いめの紅茶を。あわせて、本当に困ったぞという顔をしてみせる)いいや。別の方法を考えるよ。(12/11/12 00:51)
◆ウォール >> でも、再び戻ってこれた事を感謝しているよ。それは間違いない。(顔を覆う様子に、一度だけ躊躇いを見せたあと、少しだけ抱き寄せた)本当に心配をかけたね。(ほんの少しだけ。すぐに離れる)(12/11/12 00:49)
◆シンジュ >> ………それは。 あたしや、他にも…心配掛けた人たち いるでしょう。 そのひと達からの制裁を受けるため。きっと。 (手と、解かれた桃色の髪越しの、少しこもった声で。) ……、誘いに来たら、帰りたいの?(12/11/12 00:49)
◆ウォール >> 正直言えば、なぜ生きているかはわからない。人魚の慈悲か、神のご加護か、ただの偶然か。いつの日か、再び彼女が俺を海に誘いにやってくる可能性だってゼロではない。(肯いて、丁度よい味になりそうな、紅茶をシンジュのカップに注ぐ。紅茶を満たす音が静かに響く)(12/11/12 00:45)
◆シンジュ >> 分かってる、なんて偶然だったのだろうね。恐ろしいくらいに。 ただ、元からそんなに冷静に考えるとか苦手なあたしにはね、ホント、もう…。(肘をついて、顔を覆って、) もう、意味、分かんなくて。(12/11/12 00:45)
◆シンジュ >> …………。 それは、 ウォールくんらしくて…何も言えない。(普段だったら、盛大な呆れ顔をしてたとこだ。) アル中見たいに手が震えててポットを扱えそうにないので、お茶はウォールくんに任せる。(12/11/12 00:43)
◆ウォール >> そんな事はないよ。まさしく街へ戻る当日の夜だったんだ。だから、きみもあまり心配せずにすむかなと浅はかな考えがあったのは違いないがね。イチピースは、それこそもともとだよ。レイヴさんには最初から相談していたからね。形見にしては…そう、出来すぎているじゃないか。(12/11/12 00:42)
◆シンジュ >> 手紙があまりにも出来過ぎていて…ちょっと邪推した。こうなることを解ってて…イチピースも託したの?って。(笑う…) 形見のようで。すごく。怖かったんだよ。(12/11/12 00:41)
◆ウォール >> …。……。(茶葉が開く間、シンジュの言葉を待つ間)(12/11/12 00:40)
◆ウォール >> 忘れてはいないとも。でも、こういう時は親しさに甘えて許しを乞うてはならないじゃないか。……人間の男を海の底に引き込めねば一人前の人魚になれないという少女に出会ったんだ。その儀式を終えねば、ただ何者にもなれず永遠を彷徨ってしまうような、そんな少女に。(だから、とも、なれば、とも続けず、言葉をきる。今日の酒場はシンジュの感想の通り静かだった)(12/11/12 00:38)
◆シンジュ >> 海の仔の声を聞いても、…あたしはウォールくんの置き手紙の「また」を信じたの。それだけ。  ……ただ……、(置かれる茶器を眺め、)(12/11/12 00:38)
◆シンジュ >> (首を振る、) あたしも、凍土に行ったりなんだり、バタバタしていたから。  …さん、つけないって、言ったじゃあないの。3か月ぶりで忘れちゃった?(漸く笑う、 震える手はそのままで、ぎゅっと握ったまま。)(12/11/12 00:34)
◆ウォール >> (出されたカップとソーサー。受け取るだけで手はつけず。シンジュの方へ新しい一式と、間にポットを置いた)きみが精霊の声を聞けるというのを失念していたな。思った以上に余計に心配をかけたようだよ。(12/11/12 00:34)
◆ウォール >> 街に戻って、すぐに会いに行こうと思っていたのだがね、なかなか機会があわなくて。というのは、言い訳だね。(自問し、青年にしては珍しい自嘲めいた笑み)申し訳なかったよ、シンジュさん。(12/11/12 00:31)
◆シンジュ >> 海の仔の嘘ではなかったの? 本当、だったの?(三か月…には、蒼い眼を限界くらいまでに広げて。) 戻って、って、 三か月。 三か月。 (知らず詰めていた息を吐き出して…)(12/11/12 00:30)
◆シンジュ >> (隣、どうぞ と言うことも忘れて。) 街に帰るって、言ってたのに、それなのに、姿が全然見えないし。 …それは、全然、気にしてない。(放っておく、には、首を振って…)(12/11/12 00:28)
◆ウォール >> すまなかったよ。結果、一緒に海に行った君を放っておくような事をして。…事実、三か月ほど海の底をたゆたっていたがね、先日、戻ってこれたよ。(12/11/12 00:27)
◆シンジュ >> ………。 海の仔 たちが、 変なウソを、つくから。 あたし、なにを、なにを言っているのかと、(独り言のように…ウォールを見つめたまま呆然と呟いて、) ……、(下げられるカップは視界の端に映るだけで、)(12/11/12 00:24)
◆ウォール >> 久しぶりだ。失礼。(答えをまたず、座る)紅茶を二つ。あぁ、冷えているようだからかえてあげてほしい。(カウンター向こうのマスターにオーダー)(12/11/12 00:22)
◆シンジュ >> (ようやっと、声を絞り出して、)(12/11/12 00:20)
◆シンジュ >> …………………、   ウォール くん 、(12/11/12 00:20)
◆シンジュ >> ふおっ、(掛かる声に、驚いたものの ゆっくりと振り向いて…)(12/11/12 00:19)
◆ウォール >> 隣に座っても構わないだろうか?(カソック姿の青年から続く問いかけ)(12/11/12 00:19)
◆シンジュ >> …………今日は、いつもより 静かじゃあ、ない? マスター。 ……そうでもないかな。あたしがこんな気分だから、そう感じるだけ?(みつあみを解いた桃色の髪をぞろりと梳いて、)(12/11/12 00:18)
酒場のオヤジ >> ウォールさん。いらっしゃいませ。やぁ、お嬢さん。(かかる声…)(12/11/12 00:18)
◆シンジュ >> (ぼーっとしていた。) ………、(紅茶もすっかり冷めてる。)(12/11/12 00:16)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(カウンターに頬杖ついて…、)(12/11/12 00:14)