GalaMate
◆◇ピチカは広場を後にした。。(12/10/12 00:59)
◆◇ぼたんは広場を後にした。。(12/10/12 00:59)
◆ピチカ >> 砂糖でまぶしてくれんかのう…。(薬を嫌がる。)(12/10/12 00:59)
◆ぼたん >> 苦いって言うか 苦ぁい・・・・・・(アクセント。) おやすみ ジン兄  しからばぼくも、ちょいとしつれい、 ピチ、シンジュのことよろしゅうー!(手を振り)(12/10/12 00:58)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(12/10/12 00:58)
◆シンジュ >> ばいばい。(なるべく顔を見られないようにずらかる。) 薬飲まないとお菓子あげないよ!(12/10/12 00:58)
◆ピチカ >> (でも貰っておく。)ばいばーい、ジン、ぼたん。(引っ張られ。)(12/10/12 00:58)
◆◇ジンは広場を後にした。。(12/10/12 00:57)
◆ピチカ >> 飲まない!((12/10/12 00:57)
◆ジン >> …。(クスクスと仮面の中で笑って)……シンジュより荒事慣れしたピチカの方が冷静なのは…まぁ、仕方ないさ。(肩を揺らしながら歩き)…それじゃあな、お前さん方。(ひらひら手を振って)(12/10/12 00:57)
◆ピチカ >> だめくないよ。シンジュだって、ぼたんがそんな真似するわけないって解ってるからびっくりしたんじゃん。本質はなんも変わらんよ。(シンジュの頭をなでこなでこし。)うぇーい。(千鳥足でひっぱられる。)(12/10/12 00:57)
◆ぼたん >> 苦い(迫真。)(12/10/12 00:57)
◆シンジュ >> ばいばい、ジンくん。エレノアちゃんお大事にね。(ぼたんが投げた薬をピチカがキャッチする間だけは待って、)(12/10/12 00:57)
◆ピチカ >> 乙女心は分からないって状況なんだろうなあ、これが。(混乱するぼたんを見つつ。)次は武力とたまねぎ以外の方法でチャレンジもとむ。(ひらひらと手を振り、その手でケースを掴み。)…これ苦い…?(訝しがる。)(12/10/12 00:56)
◆ぼたん >> ちょいピチ、(目を細めたのを見て。) ひょい。 (ひとつのケースを投げた。) 酔い覚まし。・・・けっこーきくよって、二日酔いにならんようにねとき・・・・・(12/10/12 00:55)
◆シンジュ >> ………。 ちゃァんと、解ってて、冷静だったピチカちゃんと違って、あたしは全然ダメだなって。情けなくなっただけですー! …行こッ、ピチカちゃん!(ぐいーと常にない強引さでピチカの手を引っ張り。)(12/10/12 00:55)
◆ピチカ >> 猫型人形のように押し入れで寝ても構わんけど。(良い感じに酔いが回り眠そうに目を細め。)(12/10/12 00:54)
◆ぼたん >> 馬鹿はちょっとおもっった、半分くらいは八つ当たり 残りの何割かは怒りなんじゃ、あ、はい、すんません、なんか、ちょっと怖がらせてすんません、てゆか、やつあたりってなんの?!(なににたいしてやつあたしされたんだろう!)(12/10/12 00:51)
◆シンジュ >> (ほっとしてるピチカが可笑しくて笑った。) だいじょぶ、ちゃんとベッドはんぶんこしよ!流石に押し入れでは寝かせないから。(12/10/12 00:51)
◆シンジュ >> ……。 あたし別に、ぼたんくんのことも、怒ってるわけじゃないから。ばーーーーか、は、ちょっと思ったけど。半分くらい八つ当たりだから。 だから、気にしないで。(12/10/12 00:49)
◆シンジュ >> ピチカちゃんを簀巻きに出来るつわものが一体何人居るだろうか…。(そしてあたしは無理…)(12/10/12 00:49)
◆ピチカ >> 大丈夫、わたしどこでも寝れる。伊達に冒険であちこち行ってないよ!(押し入れどんとこい。)(12/10/12 00:48)
◆ぼたん >> 混乱しすぎた。ごめんジン兄。(最近 てんぱることおおいな。) え、あ、はい、なんでしょう・・・・・!(びしっ、シンジュに姿勢を正しながら。)(12/10/12 00:48)
◆ピチカ >> ジンは姉じゃないよ。落ち着けぼたん。(酔っ払いは冷静に宥める。)……うん。(手をとられ、ほっとした顔をし。)(12/10/12 00:47)
◆ジン >> ……簀巻きにしとけば大丈夫。(多分、とシンジュに言って)誰が姉か。(俺は雄だ、と)……男女の違いもだが、他の要因もあるさ。(ぼたんに言って)(12/10/12 00:47)
◆シンジュ >> 一緒に帰ろ。(上着を掴むピチカの手を取って引く) …ぼたんくん。(12/10/12 00:46)
◆シンジュ >> 別に、ピチカちゃんが謝る事なんて。(首を振り、) 萌えっ子はまずお部屋散らかさない気がするんだよ。(12/10/12 00:44)
◆ピチカ >> (片手で酒瓶を抱えつつも、もう片手でシンジュの上着をぎゅーと掴みながら口を尖らせる。)(12/10/12 00:44)
◆ぼたん >> だから冗談であってですね、本気でやってるわけじゃないんdねすよ、ええ、ふふふ、そこんところわかってもらえません、(ふふふ・・・・) だいたい、かなり昔にこのこにどつきまわされたの僕なんですが! なんかいろいろさされたりしてころされかけているのに、なんか、いつも悪者は僕ばかり・・・・!理不尽だジン姉!(なんかこの男女差別・・・・!) んな・・・・っ、誰の何がおおおおしきらんとね?!!!!!!(12/10/12 00:43)
◆ピチカ >> おでん食ってる辺りからずっと飲んでた。(おかげで身体もあったまりました。)女の子のともだちに、そういう顔されるのが一番なきそう。だから、連れて帰ってくれなきゃやだ。(12/10/12 00:43)
◆シンジュ >> 一晩で押し入れが改装されてそうで怖い…。(ちょっと笑って、)(12/10/12 00:43)
◆ピチカ >> 今、ああいう方法で来るとは思わんかった。…が、認めよう。あたし、大人だからな!お酒も飲める大人だからな!(ジンに頷き。)ごめんだから、連れて帰って。萌えっこの散らかった部屋見たいですはあはあ。(12/10/12 00:42)
◆ジン >> ……部屋がダメなら押し入れにでも収納しとけば良いんじゃないか?(シンジュに言い)(12/10/12 00:41)
◆ピチカ >> あほかあ。てめぇでした事を、あたしに頼むなボケ。だからお前はいつまでも押しきれんのだ。(ぼたんへ。)(12/10/12 00:40)
◆シンジュ >> え。………、(すごく困った顔をして、) 家、散らかったままだけど。 てか、いつの間にそんなに飲んだの…。(12/10/12 00:39)
◆ジン >> きっかけはお前さんの挑発だろうに。(ピチカに言って)………まぁ、癒す立場になりたい…なんて言った端から殺すフリなんて悪趣味極まりない冗談をかましたぼたんも大概だがな。(さらっと言いながらも歩き)(12/10/12 00:39)
◆ぼたん >> へべれけ娘め・・・・!でもいまはナイス なんで怒ってるかとか、びっくりしているりゆうはわかるけど、 もう、なんか、ちょっとふぉろーしといて、ピチカ姉!(12/10/12 00:39)
◆ピチカ >> 先帰る、だめ。千鳥足だから連れて帰って。(飲みきった空の酒瓶を片手に。)(12/10/12 00:38)
◆シンジュ >> ふおおおっ!?(ちょーダッシュして家路につこうと思ったところで、伸びてきた手に阻まれ) …別に、それは、いいの、あたしが勝手にびっくりしただけで。お詫びとかいらない。いいの。(12/10/12 00:37)
◆ぼたん >> ( ・_・) (ぇ? これ ぼくのせい・・・・? 的なめで ピチカとじんをみながら、 シンジュの背中を指さしながら。)(12/10/12 00:36)
◆ピチカ >> え、なんであたしも謝るの?!(12/10/12 00:36)
◆ピチカ >> シンジュ。(彼女へ手を伸ばす。)(12/10/12 00:36)
◆シンジュ >> 吃驚したんだよばか!ぼたんくんのばかっ!(涙目であかんベーをして、)  ばーーーか!!(12/10/12 00:35)
◆ジン >> …あぁ、またどちらかで。(頷いて)……それと、お前さん方はシンジュにしっかりと詫びとけ…。(ピチカとぼたんを見やり)(12/10/12 00:35)
◆ぼたん >> ………。(12/10/12 00:35)
◆シンジュ >> あたしも帰る。(石畳の音を遠慮もなく鳴らして、家のある方向へと爪先を向け。) ………、(ピチカに、背を向けたまま小さく頷いた。)(12/10/12 00:35)
◆ピチカ >> びっくりした?(12/10/12 00:33)
◆ぼたん >> 首領(ドン)たまねぎをおごってちゃろう。(もう、近づくだけでめがいたくなる特殊調理素材とか。) 。。。。? シンジュ姉? ちょ、どうしたん、 なんかあった・・・・?( 違うほうを向いている 、まわりこんでてのひらをひらひらーっと。)(12/10/12 00:33)
◆シンジュ >> …ピチカちゃん、ごめん。今日はまだお家片付いてなくて。明日にでも改めて来て? (どッか違う方向いたまま。)(12/10/12 00:32)
◆ピチカ >> わさびも駄目だあああ…。とうがらしも!(12/10/12 00:31)
◆ジン >> いや、構わんよ。結果的には何もなかったし…。(ぼたんに返し)玉ねぎがダメなら………わさび?(ピチカに首を傾げて)(12/10/12 00:31)
◆ぼたん >> シン姉・・・?(12/10/12 00:31)
◆シンジュ >> (ぼたんには、静かに首を振る)(12/10/12 00:30)
◆ピチカ >> ジン、おでんと飴ごち!本土か海かで、また会おう!(手を振り。)…シンジュ?(12/10/12 00:29)
◆シンジュ >> ……、(何も言えずに…ただ、ピチカに触れていた手を己に引き寄せて。)(12/10/12 00:29)
◆ジン >> ……駆け引きに関しては、ピチカの方が一枚上手だったな。(ぼたんに言って、肩を揺らし) (ゆっくり歩きだして)(12/10/12 00:28)
◆ぼたん >> と、飴食べているところ ちょっとぶっそうなことしてごめんね?ジン兄? シンジュ姉?(ごめ、と手のひらをたてて。)(12/10/12 00:28)
◆ピチカ >> 泣かしたいならたまねぎを持っておいで。いや嘘です持って来ないで。あれ目痛い。(12/10/12 00:28)
◆ピチカ >> 流してないよー。受けるつもりだから、何もしなかったのだ。(ばりばりと喉をかく。)(12/10/12 00:27)
◆ぼたん >> どっちみち 貫けはしないけどね?(殺せない刃矢を。 もういちど手を握ると 矢は消える。) や、泣かしてみろといわれて 、 泣かされたのを思い出した。・・・・そんでなかしかえしてやろうとおもって、カッとなってやった、今は反省している。(12/10/12 00:25)
◆シンジュ >> (ピチカを支えている手を、肩から除けた。)(12/10/12 00:25)
◆ぼたん >> 試してみようとしてみたら。…相手にもせず流すだけとか。…男がこれだけ迫ってんのに、上の空というか、そっけなない態度は失礼だとおもわん?(そこから、笑い。) ん。・・・・そうさなあ、・・・・よく考えれば この手のあれでなくわけはないか、・・・・より燃え上がるほうか・・・・・(そういえば。)(12/10/12 00:24)
◆ピチカ >> シンジュやジンが居る前で、きみがあたしの喉を貫くハズがないだろう。(笑う。)それに、その方法で、きみはあたしが泣くと思ったの?貫いたしても、あげるのは血飛沫だけじゃね?(12/10/12 00:22)
◆シンジュ >> ……ッ、(12/10/12 00:22)
◆ぼたん >> 炎で焼かくか、体術で裁かれるかどちらかとおもえば、どちらでもない。・・・・か。(ひょい、手を引っ込め。)  はらたつなあ、ほんとに・・・・・はなっから、当てる気がないって、「わかってる」とか・・・・・・・(12/10/12 00:21)
◆ピチカ >> たまねぎを持ってくれば、確実に見られるぞ。(たまねぎには勝てない。)(12/10/12 00:21)
◆ぼたん >> (タッ。―――ピチカ。 彼女ののど元に矢を触れさせて。) ッチ.........、いちおーの殺意はのせたんだけどなーっ、・・・・・(12/10/12 00:20)
◆ジン >> いや、やらんよ。…やる意味も理由もない。(ピチカに言いながら、ぼたんの動きを見やって)(12/10/12 00:20)
◆シンジュ >> それは、あたしもそう思う。(ジンに頷いて…) そこら辺が心配だったりするけど、絶対表に出さなそうだしなあピチカちゃんは(そこまで言って、)ちょッ…、(12/10/12 00:19)
◆ピチカ >> んふふ、ジンもいつ泣くか試してみるかい。(笑う。その笑った顔と目のまま、ぼたんの動きを見、自分を支えるシンジュを護る動きも矢を避ける動きもせず。)(12/10/12 00:18)
◆ぼたん >> (―――ひょい。)(上から下に。 放り投げるようにピチカ。…彼女に向かい 矢を放り投げるも。)      (何も飛ばない。・・・しぐさだけ・。) ・・・・・・す。(逆の左手を持ち上げて…小型の 先ほどの手投げの矢が握られ。) ぐ。(―――ッ! 踏み込み)     ―――疾!!!(鉄ではなく木製  鋭利ではなく鈍重。 暗器として使用。 彼女ののど元に突き立てるように、打ち込んだ!)(12/10/12 00:16)
◆ピチカ >> (酒瓶を抱えつつ、シンジュに支えられる…。)(12/10/12 00:16)
◆ジン >> …泣かない、と思われてる奴ほど意外な所で泣くもんだ。(言って) バリィッ (飴を噛み砕き)(12/10/12 00:15)
◆シンジュ >> (ピチカを支える手はそのままに。) …?(ぼたんの手を見て)(12/10/12 00:15)
◆ぼたん >> (む。) (こちらは右手を髪のほうに触れさせて掻くようなしぐさを それから 手を戻し。 手のひらを開く。) グ。(なにもない) パ。(何もない。) グ、(手のひらを閉じる。)  す。(持ち方をかえると 小さな矢が己の手に握られて。)(12/10/12 00:13)
◆シンジュ >> いや、そりゃいつかは形はなくなるけれどさ…。(ガリィッだったから…) 鶏肉は、肉の中で一番好きです! …、(共食いしてる…って思ってしまう…)(12/10/12 00:12)
◆ピチカ >> 蜘蛛が蝶型の飴を食べてるって…リアルさを感じるね…。(しかも齧ってらっしゃる…。)泣かないよ。涙は女の武器なのだ。(12/10/12 00:11)
◆シンジュ >> ピチカちゃんは滅多な事では泣かなそうだものね。あたしよりも。(うむ、 キャンディー舐めながら…)(12/10/12 00:10)
◆ジン >> …普通の飴だと味気ないからな。(シンジュに言って)ぽりぽり…(蝶型の棒つきキャンディーをかじりつつ)(12/10/12 00:10)
◆ピチカ >> 飴だからそのうち形なくなるじゃん?!それに、鶏肉食べるし!(シンジュにフォローのつもりで。)(12/10/12 00:10)
◆ピチカ >> きみに出来れば、だけどね?(噛み砕いた飴の棒をゴミ箱へと放り。)酔って来たから言葉が切れてもうたけど。(12/10/12 00:09)
◆ピチカ >> きみに(12/10/12 00:08)
◆ピチカ >> 知りたいなら試してごらん。(12/10/12 00:08)
◆ぼたん >> (そしてダックスフンド型をころころと口の中で転がしながら。)(12/10/12 00:08)
◆ぼたん >> ほーぅ 、そんなこといって、いざってときには、おんなのこらしくないたりすんだろうーどうせー!(むむ、食って掛かるように。) Σ・・・・はァ? 適当ばっかりいってんなバーカ!バーカ! この髪の色がほのおいろめ! ばーか、ばーか!(12/10/12 00:08)
◆シンジュ >> Σはぅあっ。(ピチカに噛み砕かれた小鳥さんを切なく見遣り…)(12/10/12 00:07)
◆シンジュ >> (ピチカには、なにも答えず、うろうろと視線を彷徨わせ…) わーい、ありがとジンくん。(キャンディーもらう。) てか、可愛いね、キャンディー…。(12/10/12 00:07)
◆ピチカ >> ガリィッ!(飴を噛み砕きながらにやにやとぼたんに笑い。)本気でぼたんがあたしを泣かしにきたとしても、泣くわけねえじゃん。きみが好きな子をいじめたいのは当たっているだろうがね?(12/10/12 00:05)
◆ジン >> …とんだとばっちりだな。(シンジュに言いながらも、リス型の棒つきキャンディーを渡し)(12/10/12 00:05)
◆ぼたん >> なぐってやりたいですよ。(ピチカ)(12/10/12 00:05)
◆ピチカ >> いや、欠伸。(嘘泣きですらない。)(12/10/12 00:04)
◆シンジュ >> …ッ、……ッ、(時間帯も考慮して、大声で痛いと喚く事はしない。) …ちょ、もう、なん …あ。(ダックスフンドが刺さってる…)(12/10/12 00:03)
◆ぼたん >> ごふぅ!!!(ダックスフンド型 飴つき棒がのどの奥にささりながら)  ほら、やっぱりうそなきだった、こんな程度でなくわけなーもんね、この燃えっ子がー!(12/10/12 00:03)
◆ピチカ >> (欠伸なのですぐ泣きやむ。)ぼたんが好きだったのは過去のことだよ、シンジュ。(12/10/12 00:02)
◆ジン >> ぶすっ (ぼたんの頭にダックスフンド型棒つきキャンディーを刺し)(12/10/12 00:01)
◆シンジュ >> っ!!!!!(何故か本気のデコピンを食らうあたし。)(12/10/12 00:01)
◆ピチカ >> もぐもぐ。(ジンのくれた飴をくわえ。)(12/10/12 00:01)
◆ぼたん >> イラッ☆ とした・・・・・!(シンジュにこめかみあたりに青筋を立て。)(12/10/12 00:00)
◆シンジュ >> ピチカちゃん。元気だして…。 おうちに帰ったらお菓子あげるから。(慰め…) あ、ほら、ジンくんがキャンディーくれたよ。よかったね!(12/10/12 00:00)
◆ぼたん >> (そのままいいざまに、シンジュの顔を右手で多い、左手で、右手の中指を引き絞り、おもいっきりひきしぼってからの、本気デコピンを) ・・・・・・・ゴッ!!!!!!!(シンジュに打つ!)(12/10/12 00:00)
◆ジン >> …おでんには米酒、だな。(頷き)(12/10/12 00:00)
◆ピチカ >> おでんといえばお酒だと思って…。(12/09/12 23:59)
◆ジン >> まだ寝てないから大丈夫…。(シンジュに言いながらも、ピチカを見やり)……ピチカ……。(小鳥型の棒つきキャンディーを泣くピチカに)(12/09/12 23:59)
◆ぼたん >> ちょっと、言い過ぎた・・・・・。(ピチカに誤る。)(12/09/12 23:59)
◆ピチカ >> ぼろぼろ…(欠伸の威力。)(12/09/12 23:58)
◆ぼたん >> (いやいや、もーなんなん、このあいだから、うそなきとか、なんかそれされるとわるいことしたみたいやんか、こっちのほうがしょっちゅうなぐられてんmんおにもー、いやまても、もしかしたらうそ泣きじゃなくて 本気でないてるかも、いやあのアマゾネスにかぎってないない、いや、でも、まんがいちだったら、まんがいち本泣きだったら・・・・・) (;--)(12/09/12 23:58)
◆シンジュ >> ぼたんくん…好きな子ほど苛めたいってのは分かるけど…。泣かせたらダメだよっ。(めっ。)(12/09/12 23:58)
◆ジン >> ……正直だな。(下心とか、とぼたんを見て)…まぁ、お前さんならサザを困らせることも…多分、あんまりないだろうし……ちょっと安心した。(言って)(12/09/12 23:57)
◆シンジュ >> ピチカちゃんいつの間に飲んだの!?そりゃ眠くなるって!!(肩を支え…)(12/09/12 23:57)
◆ぼたん >> Σ・・・・・(12/09/12 23:56)
◆ぼたん >> ももいろーのかたおもーいーこいーいしてるー♪(ももいろデレデレに なんか思い浮かんだので歌いだす。)(12/09/12 23:55)
◆ピチカ >> ぼろぼろぼろ…(ぼたんの言うとおり泣く。)(12/09/12 23:55)
◆ピチカ >> ジン眠いの?あたしもつられて欠伸が…(ふああ、と口をあけ。いつの間にかその辺の露店で購入していた熱燗を一杯ひっかけたため、しょぼしょぼとした目を瞬かせる。)(12/09/12 23:55)
◆ぼたん >> 泣け!わめけ!そして死ね!(とか、なつかしい台詞をピチカにいう。)(12/09/12 23:54)
◆シンジュ >> わーっ、大変大変!そのまま冬眠に突入しちゃダメだよジンくん!(慌てながらも、笑って、) ? 桃色デレデレ?(誰だろ?)(12/09/12 23:54)
◆ぼたん >> なんか、あったら きっちりフォローをさせてもらうからよって、…ジン兄の友人を困らせはしないからさ、(にーっ、)(12/09/12 23:54)
◆ぼたん >> どういうことっ!?(まじめな理由!) いや、きちんと頑固ジイサンに師事はしていたけど、どうにも融通とそりがあわないので、どうせおしえてもらうなら美人にという下心もなくはなく。(目が泳ぐ。) ま、こう見えても義理堅いんだ、動物で言ったら犬っていわれる、個人的に忠犬だったらいいなっておもってるけど、(笑い。) (12/09/12 23:53)
◆シンジュ >> ピチカちゃんも桃色仲間じゃないの。(萌えっ子にだってきっとなれるよ!) …ぼたんくん……。(ピチカをよしよししながら、あーあ泣かせたーと目で訴え…)(12/09/12 23:52)
◆ジン >> 桃色ツンデレ………デレデレなら心当たりが……。(12/09/12 23:52)
◆シンジュ >> 桃色ツンデレ…。(思い浮かんだ人物と、「もうッ!!しらないっ!!」が完全にマッチした。)(12/09/12 23:51)
◆ジン >> まぁな。……しかし、今度は腹が満たされて眠く………(シンジュに言いながらも、小さく欠伸をし)…あぁ、意外と真面目な理由で弟子入りしてたんだな。(ぼたんを見やり)サザが優しいのは知ってるよ。たまに、そのせいで自分が痛い目をみたりすることもあるが……まぁ、そこはお前さん方や周りがフォローするだろ…(12/09/12 23:50)
◆ピチカ >> 桃色ツンデレ女子もすごいよな。多分、シンジュやその桃色とは人種が違うのではないかと思ってきた。(真剣に考えた結果を話す。)生物学上とか…!ぼたんひどーいっ。(わっと顔を両手で覆い。)(12/09/12 23:49)
◆シンジュ >> 癒す立場に…とか言ってるのに、そこの男子がピチカちゃんを傷つけてまーす。(イインチョーに言いつける感じで)(12/09/12 23:48)
◆シンジュ >> いや、今のはあたしのクセというか…。あたしを見てても萌えっ子にはなれないと思うんだよ!?そもそも萌えっ子じゃないしね!?(観察されてる気がする…、)(12/09/12 23:47)
◆ぼたん >> イラッ☆(12/09/12 23:47)
◆ぼたん >> 「もうッ!! しらないっ!!}とかいえたら どこぞの桃色系ツンデレ桃色になれるよって、(ピチカに入れ知恵。) 生物学上は・・・・でしょ。(ピチカ、女子。)(12/09/12 23:47)
◆ピチカ >> うわーん、シンジュー。ぼたんがいじめるよう。(慰めに来たシンジュを抱き締める。)(12/09/12 23:47)
◆シンジュ >> ピチカちゃん……!(しゅんとしたピチカを慰めながら、) そっか、もげ要員のMか…。(ぼたんをガン見…)(12/09/12 23:46)
◆ぼたん >> そうなの?…なんとなく女子のほうがおおいとおもってたけど。(」そうだったのか。) 冒険者一本というのもつらいし、それに さんざん怪我で医師や薬師におせわになっているし、 先のこと考えたら 冒険だけじゃしんどくなってくるときもくるだろうから、ならせめて、だれにとかじゃないけど、恩を返すつもりで、薬師とか、癒す立場になりたかったのです、・・・・(胸をはり、) サザ姉は優しいよ、よくしてくれる。(12/09/12 23:45)
◆ピチカ >> びっくりしたとき、ひょおあああって言えば萌えっこになれるの、どうなの…。(シンジュの動きを観察しつつ。)(12/09/12 23:45)
◆シンジュ >> ひょおあああああああっ!?(突付かれれば、身を捩って離れる。) 嘘泣きじゃないもの。ホントにびっくりしたもの。  …えっ、それは私にもよく…。(萌えっ子になる方法…)(12/09/12 23:44)
◆ジン >> え?……じゃあ、もげ要員(首的な意味で)? (ぼたんに返し)あぁ、ちょっと疲れが出たんだそうだ。(シンジュに頷いて)…わかった、伝えとく。(12/09/12 23:44)
◆シンジュ >> うん、何気によく食べてたよね! 食べてしっかりカロリー摂取しなくちゃ、冬眠したら困るものね。(ジンに笑って、サザちゃんとやらのことは知らないので ふんふんと頷くだけ。)(12/09/12 23:43)
◆ピチカ >> …ひどいよぼたん。普段は冒険者だから気張ってるけど、あたしだって女子なんだけどなあ。(しゅんと目線を下げ。)(12/09/12 23:43)
◆ピチカ >> 萌えっこって、どうやったらなれるの…。(シンジュを信じられない目で見る。)(12/09/12 23:42)
◆ぼたん >> やめろよーぅ!うそ泣きはやめろよーぅ!!!(一秒間に16回くらいの勢いでシンジュをつつきながら) 君にいたっては 男女の性、関係なくドンと胸かしてやるからぶつかってこいやぁ、のガテン系アマゾネスでしょう!? こんなときだけ、女子アピールスンナ!(ぎゃーぎゃー! ピチカに!)(12/09/12 23:41)
◆ジン >> 構わんよ。…一番食ってるの俺だし。(5、6枚は重なった皿を指して、三人に返し)いや、お前さんがサザの弟子なことは良いが……サザが男の弟子をとってたことの方が驚きだな。てっきり男手は従業員しかいないかと。(ぼたんに言い)(12/09/12 23:40)
◆シンジュ >> …くすん、(ピチカに慰められ…)  …あたしのMがなんかちょっと無理矢理な気もするけどね!?(萌えっ子なつもりは…ないのに…!)(12/09/12 23:39)
◆シンジュ >> それにしても。エレノアちゃん、具合が悪いの…?(心配げに、) それにしても凍土に居たなんて。会わなかったなあ、残念。あの戦争の時から会えていなくて心配してたの。 よろしく伝えておいて、ジンくん。あたしは次いつ会えるか分からないし…。(12/09/12 23:38)
◆ピチカ >> ジンの目のつけどころにうけた。皆ドMだったのか。(笑う。)(12/09/12 23:37)
◆ぼたん >> マゾヒストやめて!? なんかもっと違うあれにして!?ジン兄!(12/09/12 23:37)
◆ぼたん >> 手を出したって なぐってないのに!? 痛みもないただのじゃれあいなのにふぐぉあ!!(理不尽だ・・・・・! 殴られる・・・・・!)(12/09/12 23:36)
◆ジン >> …燃えっ子に(ピチカを見て)…萌えっ子(シンジュを見)…マゾヒスト(ぼたんを見て)………ある意味、全員『M』だな。(俺は虫だし、と)(12/09/12 23:36)
◆ピチカ >> よしよし。(シンジュを慰めつつ、男子サイテー!という視線でぼたんを見る。)(12/09/12 23:36)
◆ぼたん >> キャージン兄ー!ごちんなりやす!!!!!(12/09/12 23:35)
◆シンジュ >> わーい!!(高得点でました!!) ……、(痛みもなく衝撃もないが、無駄によろっとよろけて。) ぼたんくんがぶった…。(12/09/12 23:35)
◆ピチカ >> ばかって言った方がばかなんですぅ!あと、女の子に手を出すのは駄目。(グーパン。)(12/09/12 23:34)
◆ぼたん >> え、なにその「このドエムがサザのでしとかうわあ、サザまじで、何考えてんのー」的な目線!? いやマジよ、サザ姉の弟子で 最近 勉強させてもらってるぼたんといいます!(12/09/12 23:34)
◆ピチカ >> ジン、ごちになります!今度SEAで美味しい魚とってきてあげるよ。(12/09/12 23:34)
◆シンジュ >> え、あ。(ジンが纏めて代金を支払ってるのを見た。)ありがとジンくん!ゴチになりまーす!(12/09/12 23:34)
◆ぼたん >> うっさいバーカ! この燃えっ子が! 炎フェチの癖にバーカ!!!!(騒ぐ!!) (パーンとぴんたされ。) パーン!(両手を使う 音しか出ない 痛みのないビンタをシンジュにする。)(12/09/12 23:33)
◆ジン >> あぁ、今、凍土で静養中………………って、え?(ぼたんを見)……サザの弟子なのか?(二度見)(12/09/12 23:33)
◆ピチカ >> 40点!しかし、憎めない可愛さ度は90点!(シンジュのパーンに。)(12/09/12 23:32)
◆ピチカ >> MはMだろ、このドM野郎。(12/09/12 23:31)
◆シンジュ >> てか、ぼたんくんがビンタされたり変なところでお礼言ったりしてるから、エレノアちゃんがお嫁さんって所に思いっきり驚けなかったじゃないの!!(ぼたんに八つ当たる。)この豚くん野郎めー!(ぱーん。)みのほどをしれー。(12/09/12 23:31)
◆ピチカ >> きりっと…?!(きりっと感を探す。)カレー味美味しいし、やってみる。これであたしも料理上手だね…。(12/09/12 23:31)
◆ぼたん >> あの・・・ドエム認定やめてください・・・・・エムだけど、そういう変態のエムじゃなくて つくすけいのエムといいますか・・・・(へこむ。) ん?おくさんつかれてんの? ウチの師匠んところきたら?つかれてんねやっtらら、なんといいくすりだしてくれるかもしんないよって、 サザ姉ってんだけど、エルフの森にあんの。。。(12/09/12 23:30)
◆ジン >> …臭みを消すにも使われるから、役にはたつんじゃないか?(ピチカに言いながら、おでんの代金をまとめて支払い)(12/09/12 23:30)
◆シンジュ >> ぼたんくんはホントにドMなんだなあ。(きりっとしてるのに。) え、そう……?(ふむふむ…、ピチカに頷く…)(12/09/12 23:29)
◆ピチカ >> このブタ野郎が、身の程を知りなさい!って蔑みながらパーンしたら喜ぶと思うよ。(シンジュにすすめ。)(12/09/12 23:28)
◆シンジュ >> え、大丈夫なの…。(あっさりな感じに、) ちょ、まって、どさっとはやめて…!? せめて、2・3体くらいにして…!?あとはピチカちゃんのコテージに送るとか!(12/09/12 23:27)
◆ピチカ >> カレー粉かあ。ふーん。砂糖は常備してるけど、今度カレー粉も持って行ってみようっと。ありがと、ジン!(頷き。)シンジュがパーンしたら、もっと喜ぶと思うよ。(12/09/12 23:27)
◆ぼたん >> われわれの業界ではご褒美です(きりっ)(12/09/12 23:27)
◆シンジュ >> え。……え。(何故かお礼を言ってるぼたんと、それに返すピチカにきょどる。)(12/09/12 23:26)
◆ジン >> (ぼたんの言葉に)……随分と名が売れたんだな。…そりゃ、疲れもするか…。(納得したように肩を揺らして)……じゃあ、そういう肉を調理する際にカレー粉を使うと良い。消毒効果もある。(ピチカに返し)(12/09/12 23:26)
◆ぼたん >> よくいった!あとで黒フクロウ便でどさっとおくっておくね!!!(奇怪な動物シリーズ!!!) シンジュ姉の家宛てに!!(12/09/12 23:26)
◆ピチカ >> …あ、そっか。シンジュの家に一時的に置く事になるね。…ま、大丈夫じゃね?(12/09/12 23:25)
◆ピチカ >> うむ。(ぼたんのお礼に深く頷く。)(12/09/12 23:25)
◆シンジュ >> うーん……ぼたんくんの妹さんもピチカちゃんも、ハイセンス過ぎてあたしには…(理解できそうも無い、と首を振るい…) ……、待ってピチカちゃん。それ、今引き取っちゃうとウチにとりあえず置いておく事になるんじゃ…?(12/09/12 23:24)
◆ぼたん >> ありがとうございます!(ビンタされ!)(12/09/12 23:24)
◆ピチカ >> え、普通に欲しい。首の長い猫絶対かわゆす。(引き受ける気満々。)多めに準備してたって、冒険が長引けばなくなる時もあるもの。そういうときはしょーがないの。(12/09/12 23:23)
◆ジン >> ……次からは携帯食糧を多めに準備することを勧める。(腹壊すぞ、とピチカに言って)あぁ、2、3人……多分、そう簡単に殺せない奴だが…。(返して)(12/09/12 23:22)
◆ぼたん >> oh ハイセンス。(あの妹のセンスがわかるとは さすがピチカ・・・・) なんか わが妹ながらなんだ、やんでるのかと思うほどの世界観の人形を引き取ってくれるならありがたい・・・・(ピチカに。)(12/09/12 23:21)
◆シンジュ >> いや、普通に命に関わると思 …あ。(パーンされてる。)(12/09/12 23:21)
◆ピチカ >> パーン!(ぼたんがむかついたので、ビンタする。)(12/09/12 23:20)
◆ぼたん >> 画家 エレノア。…たまに美術館で展覧会とかやってなかったっけ? あったことはないけど、きいたことがあるような、美術系の雑誌にあったきも、・・・・うわーゆーめーじんじゃーん!(12/09/12 23:20)

◆シンジュ >> や、まぁピチカちゃんのセンスに比べれば平々凡々だよ。骨とか目玉とかは無いからね。(一応言っとく。)(12/09/12 23:15)
◆ジン >> …火を通せば良いってもんじゃないだろ。ゴブリンとオークなんて…食えないぞ、色んな意味で。(ピチカに言って)…首……デュラハン執事?(何それ新しい、と)(12/09/12 23:14)
◆シンジュ >> 首がもげたら、それもう人生終わってるからね…。(何で終わってないんだろう…って目でぼたんを見る…)(12/09/12 23:14)
◆シンジュ >> おちゃらけ系の執事なんてやだなあ…。(素直に思ったまま述べる。) ………エレノアちゃん?(最終確認…)(12/09/12 23:13)
◆ピチカ >> 人間はしょっちゅう首もげないよ…?もげたら死ぬって。(12/09/12 23:13)
◆ピチカ >> シンジュの家って、ちょう女の子らしそうだなあ。(想像し。)あたしだって緊張くらいするし!雪とかやめてよ寒い。(12/09/12 23:13)
◆ぼたん >> それに魔術師学園では首のもげるレイスがしょっちゅう闊歩していてだな。。。。(12/09/12 23:13)
◆ぼたん >> 首がもげだっていいじゃない・・・・人間だもの・・・・・(12/09/12 23:12)
◆シンジュ >> うん。そんな広くないけど、よかったらどうぞ。(頷き) あはっ、ピチカちゃんが緊張とか珍しい!雪降るかも!!(空見上げちゃう。)(12/09/12 23:12)
◆ジン >> そうそう。で、ヤマトマ戦役で港部隊所属。(シンジュに言って)…確か、名簿にシンジュの名もあったと思うんだが…。(12/09/12 23:12)
◆ピチカ >> しょっちゅう首がもげる執事なんてやだよ…。(12/09/12 23:11)
◆ぼたん >> まあ、直火は得意だよね・・・・(・・・・ね、・・・・炎使い。)(12/09/12 23:11)
◆ぼたん >> 雇ってみたらわりといい動きするかもしれないじゃない!!!(ピチカ) 執事がボケちゃだめなんてない!・・・世の中にはおちゃらけけい執事というものもあるはず・・・・・!(12/09/12 23:11)
◆ピチカ >> あとは、冒険先でゴブリンとかオークの丸焼き作ったことがある。(12/09/12 23:10)
◆シンジュ >> ………え。(ぽかん。) …背ぇ、結構高くて。パイレーツコートな感じ?(ジンへ、)(12/09/12 23:10)
◆ピチカ >> …まじで?(シンジュの申し出に目を丸くし。)…なんか、人んちに泊まるってあんまないから緊張する、かも。(12/09/12 23:10)
◆ジン >> ……せめて普通の魚肉か、魚肉とチョコを個別に調理していれば……。(なぜ混ぜた、と肩を竦め)(12/09/12 23:10)
◆ぼたん >> ですよね。・・・・(海でのコテージ生活を振り返り…食事担当もっぱらあたしでしたものね。・・・・・) ・・・・・・え、たべたら不老不死になれそうなレシピなにそれこわい。(中の国の女帝が好みそうだけど・・・・!)(12/09/12 23:09)
◆ジン >> 背の高い画家。バール持ってる。(シンジュに言って)(12/09/12 23:08)
◆シンジュ >> そっか、宿に泊まるならウチ来なよ。海の時のお返し。(ピチカへ、) ………。(ピチカの料理事情にはそっと顔を逸らし…)(12/09/12 23:08)
◆ピチカ >> ぼたんみたいな執事はやだよ…。(12/09/12 23:07)
◆ピチカ >> あくまでギャグとノリだけど。(と、前置きし。)半魚人の肉入りのチョコを作ったことがある。(ぼたんとジンに。)料理は丸焼きなら得意。(12/09/12 23:07)
◆シンジュ >> お嫁さんに?(ジンに首を傾げ、)えっと、どんな人?お名前は?(12/09/12 23:06)
◆ジン >> ……ピチカ、料理だめなのか?(ピチカを見やり)……破天荒執事、なのか……。(ぼたんと被る、と聞いて、呟き)(12/09/12 23:06)
◆ピチカ >> 勿論!夏と年末のセールはかかせない。あと、年始のセールまではいなくてはならないかな…。(頷き。)うん、宿だったり、遺跡とか冒険先で野宿だったり。(シンジュに。)(12/09/12 23:06)
◆ぼたん >> 腹痛とかじゃなくて 死ぬにすぐ直結する料理ってなに!? ふぐの肝臓とかつかうの!?ベニテングだけとか?!(びくぅ・・・・!) ちなみに・・・・ピチィ、得意料理は・・・・?(おそるおそる聞く・・・)(12/09/12 23:06)
◆シンジュ >> あたしが作らなくても、ご飯はぼたんくんの方がよっぽど作るの上手じゃないの。(軽く笑って、) ぼたんくんと被る人なんて早々居ないと思うけど…?(12/09/12 23:06)
◆ぼたん >> 僕とキャラがかぶる・・・・・!(12/09/12 23:05)
◆ピチカ >> ぼたんがインテリメガネ執事って無理だろ。すぐボケに走るだろ。(冷静に告げ。)…あたしに、料理を作れというの?ぼたん?え、何、死に体の?(12/09/12 23:04)
◆ぼたん >> しまった・・・・(12/09/12 23:04)
◆シンジュ >> 例の酒場で会った執事さんは、あくまで…と言いそうなタイプであったよ。メガネは掛けてなかったけど。(顎に手を当てて思い出しながら…、冷めてしまったちくわを齧る)(12/09/12 23:04)
◆ジン >> 海に来た時にでもな…。(シンジュに言って)……いや…(ふと、思い出し)お前さんも嫁には会ってるかも知れんな…。(12/09/12 23:04)
◆ぼたん >> なんてうか、それサイエンスじゃあ。。。。(分量をきっちり量る料理。) 料理って言うのはね、こう もっとひとちで、静かで 落ち着いて なんというか・・・救われてなきゃだめなんだ!!(12/09/12 23:03)
◆ジン >> だめだ、こいつ…。(はやくなんとかしないと、とピチカを見つつ)……流石に街中で銛は持ちあるかんよ。狩るものないし…。(12/09/12 23:02)
◆シンジュ >> 料理上手なお嫁さん!いいなー、今度食べさせてもらおう。(ジンが肩を揺らす様子を見て、幸せそうだなーってぼんやり思う。) あ、やっぱり年末セール狙いなんだ? てか、こっちのお家引き払ったって言ってたよね?今は宿暮らしなの?(12/09/12 23:02)
◆ぼたん >> いや。インテリ系 メガネ執事とかもいいかなとおもって、。・・・あくまで・・・執事ですからとか、いいながら なんでもできるってすてきやん。(*ノノ) 嫁の手料理かあ、くーうらやま、・・・・あ、ちょい別に嫁とか、彼女とかそういうんじゃなくていいから、なんぞ、今度 ご飯を作ってくださいな おふたかた。(ピチカとシンジュに言いながら。)(12/09/12 23:01)
◆ピチカ >> (燃焼系女子としてスタイルをアピール。)(12/09/12 23:00)
◆ピチカ >> 街中でお面かぶって銛持ってたら自警団に捕まるからね?!こっちには、年末セールの為に残ってんだ。終わったらSEA帰る。さむいやだ。(12/09/12 23:00)
◆シンジュ >> 燃焼系。良いね。無駄な脂肪が燃やせてスマートになれそう。 …やんちゃなのは、まぁ、人によるんじゃないかな…。(そっとやんちゃなゾーンから離れ…)(12/09/12 23:00)
◆ピチカ >> ぼたんも面食いなのか…。シェアは主に女子同士である。(ぼたんにもう一つの法則を伝え。)(12/09/12 22:59)
◆ジン >> …出来る奴はできるよ。(多分、とシンジュに言って)言わずもがな。嫁は料理上手だからなおさら…。(肩を揺らし)(12/09/12 22:59)
◆ピチカ >> 魔術師連中も、料理は薬を作るのと同じだと言っていたなあ。材料が明確で、分量をきっちり測るような料理は得意なのかもしれん。(シンジュの言葉に納得し。)イケメンどじっこかわゆす…。(ジンの言葉に。)(12/09/12 22:58)
◆ぼたん >> 燃焼系女子か・・・・(最近の女子は人を燃やしても成り立つらしい。) 最近の女子はやんちゃでこまる。(12/09/12 22:57)
◆シンジュ >> ぼたんくんは今でも十分忙しいのにそれ以上仕事増やしてどうするの。(ぶつぶつしてるのをつんつんして、) ・・・う、うん。最近アマゾネスなシーンをあまり見ないから、女の子ーなイメージでいけると思う。(ピチカに真面目に頷いて、)(12/09/12 22:57)
◆ぼたん >> 絵に描いたような美男子が好きか 。 まあ 僕もかわいいこや、きれいな子好きだからなにもいえんけど、・・・・ あれ、おいしいものはシェアするのが乙女の習性?(・_・)(あれ、自分の皿のタコ串とか ゴボウ巻きとかはんぺんとかみやり。) ( ・_・)(あるぅぇ?といわんばかりに、きんちゃくやら、大根やら、玉子やらがはいっているピチカの皿をのぞく。)(12/09/12 22:56)
◆ジン >> 顔が良くても仕事が出来なきゃ雇い損だろ?(ピチカに首を傾げ) (ウインナー巻きを食べ)(12/09/12 22:56)
◆シンジュ >> それにしても、お料理が練成で出来るなんて知らなかったなあー…。でもやっぱりさ、お嫁さんの手料理に勝る物はないでしょう。(ジンに、良いなぁーッと。)(12/09/12 22:56)
◆ピチカ >> くわっ!(女の子らしいというシンジュの言葉に赤目をかっぴらく。)…その言葉…今後からも忘れないでね…。わたしが女の子らしいということを…。(12/09/12 22:55)
◆シンジュ >> ほんとに、女の子らしいよね。ピチカちゃんは。(笑って、)じゃああたしも、何か美味しい物を見つけたらピチカちゃんに分けるね。 ……よし、完食。(カキ氷をすべて流し込み終えて、)(12/09/12 22:54)
◆ピチカ >> うむ、くれぐれも頼む…。他にも執事にあったらよろしく言っておいてくれ…眼鏡ならなおよし…。(12/09/12 22:54)
◆ぼたん >> 時代は執事さんか、…てい転職でも考えようかしら。(ぶつぶつ。)(12/09/12 22:53)
◆ピチカ >> そばに置くならイケメン良いじゃない。観賞しているだけで幸せな気分になれるよ!(ジンにおでんであったまった舌で語り。)ぼたんが急速に冷えて行くのが見える…。(12/09/12 22:53)
◆シンジュ >> うん、「これぞ執事さん!」って感じの人だったよ。残念ながら、その時居合わせたお姉さんの所でお世話になるようにしたようだけれど… 今度会ったら伝えておくね。今はフリーになっているかもしれないし。(ピチカに頷き…)(12/09/12 22:52)
◆ぼたん >> (いっそ、器ごと唇につけられ、カキ氷を流し込まれてるの図。) あばばばばばばばばばばば。( おでんで温まった体が急速に冷やされる!!)(12/09/12 22:51)
◆ピチカ >> 気にするな。美味しいものはシェアする。というのが、乙女の生態だと思うんだ。(シンジュに。)(12/09/12 22:51)
◆ジン >> ……料理の知識と錬成術式と材料と盛り付ける皿があれば何とかなる。(術で作るとしたら、と)もげない。(ぼたんに返し)…本当にイケメン好きだな、ピチカ…。(肩を竦めて)(12/09/12 22:51)
◆シンジュ >> 食え食えー。(真っ黒な発言も打ち消すべくカキ氷を詰め込む)(12/09/12 22:50)
◆シンジュ >> ハイハイ遠慮なくどうぞー。(これ以上ピチカちゃんの怒りを買う発言を口にする前にと、矢継ぎ早にぼたんの口にカキ氷を入れる。) うん、美味しい。ありがとピチカちゃん。・・・なんかピチカちゃんからは、よくこうやって食べ物もらってる気がする。(笑って、)(12/09/12 22:49)
◆ピチカ >> まじで?!ちょ、今度会ったら絶賛募集中と伝えといてよ!ただし、仕事場のメインがSEAになりますけど…。(SEA住まいのため。)リア充の言葉が胸に突き刺さるよう…。(12/09/12 22:49)
◆ぼたん >> もげろ。(12/09/12 22:49)
◆ピチカ >> おいしい?(シンジュに。)イケメンで損はないだろう。(ぼたんに。)(12/09/12 22:48)
◆ジン >> 運命…だと良いな。(頷きながら、厚揚げを頬張り)……いや、偶然でも良いが、一生添い遂げられればなんだって良い。(12/09/12 22:47)
◆シンジュ >> 練成でお料理って出来るものなの!?(驚愕、) あたし、前にさあ、お仕事探してるイケメン執事さんと酒場で会ったよ。今のピチカちゃんの言葉をもっと早くに聞いてたら、口添えしてあげられたかもしれない…。(残念そうな顔で…)(12/09/12 22:47)
◆ぼたん >> 料理って練成するもんだったか・・・・?(はて? 料理は愛情という名言はどこに消え去ったか疑問におもふ。)(12/09/12 22:46)
◆ぼたん >> んぐっ!(こっちはカキ氷を突っ込まれる。)・・・・・ヒャ ヒャドをくらった!!!!!(冷気魔法んまみのダメージを受けつつ。) メンくいめ、、、、(ピチカに。)(12/09/12 22:46)
◆シンジュ >> ふぐっ!?(口に突っ込まれたロールキャベツ。目を白黒、) もぐもぐ。(食べる。)(12/09/12 22:45)
◆ピチカ >> がんもどきも好きだよー。(数々のおでんの具を思い出す。)(12/09/12 22:44)
◆ピチカ >> 家政婦より執事がいいなあ。イケメンの。(12/09/12 22:44)
◆ジン >> ? たこ、うまいのに…。(ぼたんを見)もげんよ。(首を横に振り)…失敗しても錬成しなおせば良いしな。(むしろ、錬成で作った方が美味い…とシンジュに返し)(12/09/12 22:43)
◆シンジュ >> (目の前に来たカキ氷…)食べさせろって? もぉーぼたんくんは甘えんぼさんだなあ☆(ブルーハワイをこんもり盛ったスプーンをぼたんの口に押し込んであげる。)(12/09/12 22:43)
◆ピチカ >> スピード婚…!でも仲睦まじいから、運命だったんだねえ。(しみじみともち巾着を食べる。汁に浸けこまれて、かすかに茶色みを帯びたもちが伸びる。)びよよ…(それをきりの良い所でかみ切り、よく噛んで食べる。)(12/09/12 22:43)
◆ピチカ >> ずぼらも乙女の特徴の一つであると思う。乙女には隠れた部分もあるのだ。(ロールキャベツを半分ほど食し、こちらをじっと見るシンジュの口の中に食い挿しだが突っ込む。)おら。(12/09/12 22:42)
◆ぼたん >> (シンジュのロールきゃべるを見る視線上に。)す。(ブルーハワイを置く。)(12/09/12 22:41)
◆ぼたん >> はんぺんやゴボウ巻きのことも…時々でいいから思い出してあげてください・・・・・。(ピチカの好きなものトリオをききながら。)(12/09/12 22:40)
◆シンジュ >> ………。(ピチカの食べてるロールキャベツから目が離せない…)(12/09/12 22:40)
◆ジン >> …まぁ、出会ってから結婚するまで結構早かったからな、俺達…。(ピチカに頷いて)殆ど彼方で生活してるから仕方ないと言えば、仕方ないんだがな…。(肩を竦め)………家政婦でも雇えば良いんじゃないか?(12/09/12 22:40)
◆シンジュ >> でもジンくんのお料理って、基本美味しく出来そう。…失敗しなさそう。(なんだろうこの安心感。) Σ結婚!?してるんだ!? てかピチカちゃんは奥さん知ってるの!?(12/09/12 22:40)
◆ぼたん >> (ジンに。)(12/09/12 22:38)
◆ぼたん >> もげればいいのに。(12/09/12 22:38)
◆シンジュ >> ピチカちゃんは嫁になる側であって、お嫁さんをもらうのは無理なんじゃ…?(あまりにも普通に言ってるので、こちらの方が恐る恐る言う…)(12/09/12 22:38)
◆ぼたん >> タコ串とか微妙にあれだよね。キワもというか、微妙なチョイストイウカ(髪を焦がしながら平然とタコ串をもぐもぐしながら。) 乙女を名乗るくせにずぼらっぽいもんな、 そのくせ変なところに過剰にきれいにしたがるような そんなへんな潔癖症のイメージがピチ姉には・・・・(12/09/12 22:38)
◆ジン >> …オーブン使って調理すると、何であろうと高確立でカリッカリに焼けたものになったとしてもか?(もくもく がんもどきを仮面の中で食みつつ、シンジュに言って)あぁ、俺、結婚してるんだ。(12/09/12 22:37)
◆ピチカ >> 大根やこんにゃくも好きだけど、この三つは外せないトリオだよ…。(シンジュに頷く。ロールキャベツを齧ると、中から肉汁がじゅわっとした。火傷しそうなあつさに、いっとき寒さを忘れ。)(12/09/12 22:37)
◆シンジュ >> …奥さん。奥さん!?(ジンを二度見、) いるの!?(12/09/12 22:36)
◆シンジュ >> あ、わかるー、あたしもだよピチカちゃん。というかおでんの具のチョイスもすごい分かる…。(たまご&もち巾&ロールキャベツをものすごく羨ましそうに見た…) ……ぼたんくん……。(ごおおおおーな感じのぼたんを助ける事も出来ず…)(12/09/12 22:36)
◆ピチカ >> あーいいよね、あたしもヨメ欲しい。ていうか、ご飯作って家事してくれる人欲しい。(こくこくと頷き。)(12/09/12 22:35)
◆ピチカ >> そういえばー!!!しかも、あの時って奥さんもいたよね!?結婚前の二人と遭遇とか、結構レアじゃね!?(思い出す。)ジンって、どうもSEAのイメージが強いんだよなあ…。あのソフトクリーム美味しかったね…今はおでんの方が美味いけど。(12/09/12 22:34)
◆シンジュ >> そう?でもお料理できるってやっぱすごいと思うんだ。 …はらッ、そうなの。(嫁のくだりに。欲しい、じゃあなくて必要不可欠って言葉にふと首を傾げるも、)(12/09/12 22:34)
◆ジン >> …苦労はするが、人間は食われないだけマシだろ。(ぼたんを見つつ)……俺とお前さんの初対面は本土だぞ、ピチカ。(ソフトクリームの馬退治の時だぞ、と)(12/09/12 22:33)
◆ピチカ >> たまごの黄身を汁にとく人もいるけど、あたしは黄身は黄身でしっかり味わう派…。(はふはふ言いながらおでんのたまごを食し。)わあ、ぼたんのおかげであったかくなったね。(12/09/12 22:32)
◆シンジュ >> そうだよね、そういえば。お久し振り!!(ピチカに破顔して、) って、ちょ、ちょっ!?(触れられ、)ひぃあっ!?冷たい冷たい!!(危なくちくわの乗ったお皿を落っことしそうになりながら、)(12/09/12 22:32)
◆ぼたん >> (注意 「冬は乾燥する季節です。少しの火でも大火事になる危険性があるので、タバコのポイ捨てやめましょう的な、看板を背後にしながら) もっと熱くなれよぉおおおおおおおおお!!!!(ごぉおおおおおおおおおおおぅ!!!!!)(12/09/12 22:32)
◆シンジュ >> よかったね、ぼたんくん。暖をもらえて…。(12/09/12 22:30)
◆ジン >> …冒険者じゃないし、上手いとも言えないな。何より嫁は必要不可欠だ。(シンジュに言い)……じゃあ、たこ串。(ぼたんの皿に乗せ)(12/09/12 22:30)
◆ピチカ >> シンジュだシンジュだ。何気にSEA以外でシンジュやジンに会うのは初めてかもしれん。(手袋を脱いだ、冷えた手でべたべたシンジュに触る。)おお、有難う。おでんって良いよな。熱燗が欲しくなる。(12/09/12 22:30)
◆シンジュ >> (フィンガークラップを聞く前に、ピチカからは離れておく…)(12/09/12 22:29)
◆ピチカ >> ごっ!!!(ぼたんの (#゜Д゜)山←この手に炎をともす。)(12/09/12 22:29)
◆ぼたん >> (大根とか牛筋とか差し出されるピチカをうらやましがる。) ちょ、なんかひいき、僕にもおでんなんかちょっと いいところちょうだいよ!(ずずいっ、なんかちょうだいと、ジンとシンジュに ずずいっと皿を出す。) んーシビアだよなあ、 どこの世界でもなんか最終的に男苦労するよねえーーーーー(猫は交尾のあと殴られるし カマキリは食われるし クモもくわれるし、ほろり。)(12/09/12 22:29)
◆シンジュ >> はぁい、(言われたとおりに注文し、具の乗ったお皿をピチカに差し出す、) ・・・うん、相変わらずそうで安心した。(串に食いつくピチカを見て、) ・・・ほら、ぼたんくんも。ジンくんからもらったおでん食べなよ。カキ氷なんてこの冬空の下で食べるもんじゃないでしょ…。(12/09/12 22:28)
◆ピチカ >> …ごくん。(牛筋を咀嚼し、飲みこみ。炎を欲するぼたんを不機嫌そうにじろりと見た。)いきなり乙女に抱きつくのはセクハラじゃないの?!(歯で噛んで手袋を引き脱ぎ、フィンガークラップを鳴らす。)パチン。(12/09/12 22:28)
◆ぼたん >> ふごぅ!(平手打ちをされる。) セクハラのつもりはないんだけど。…ギブミ!ファイア! 熱を!暖をください!!!山(#゜Д゜)山(ピチカに要求する!) ギヴミーアファイヤ!!!(12/09/12 22:26)
◆ピチカ >> セルフストーブになれるなら、あたしはこんなに震えていない。(寒さにガチガチと歯を鳴らし。)たまごともち巾着とロールキャベツ。汁多めで。(シンジュに。)がぶっ!(ジンから差し出された牛筋串にかぶりつき。)(12/09/12 22:26)
◆シンジュ >> へえぇー、すごい。 でも冒険者の男の人って、意外とお料理上手だよねえ。お嫁さん要らずだな。(ジンに感心し…)(12/09/12 22:26)
◆ジン >> …セクシーか?子を作ったら食われるとしても…。(ぼたんを見て、首を傾げ)ほら、ピチカ。牛筋…。(串をピチカの鼻先に)(12/09/12 22:25)
◆シンジュ >> あ。(平手打たれたぼたんを見…) んー、何が欲しい?ピチカちゃん。大根?(12/09/12 22:24)
◆ジン >> 助けたが、人に化けて遭難者に嫁ぎ監視したのち、他言無用の約束を破った途端に口封じをしたがな。(雪女… ぼたんに返し)……レシピがあれば食える程度の物なら作れる。(シンジュに頷いて)(12/09/12 22:23)
◆シンジュ >> ぼたんくん渾身のどや顔もジンくんの仮面の前に儚く散ったのでした…。(なんとなく解説して、)(12/09/12 22:23)
◆ピチカ >> ギブミーおでん、バット、セクハラノーサンキュー。(ぼたんを平手打つ。)(12/09/12 22:23)
◆ぼたん >> キャーホムラノコー! (抱きつく) でたなセルフストーブ!よし、今この場でちょう、みんなをあったかくしろ!!!(12/09/12 22:22)
◆シンジュ >> 蜘蛛女って…セクシーというか怪談っぽいイメージしか… ……はらっ。(声に振り向いて、) ……ピチカちゃん?(12/09/12 22:22)
◆ピチカ >> そんな寒がりのわたしにもおでんをくれぬかのう…(耳あて、マフラー、手袋の装備。)(12/09/12 22:21)
◆ぼたん >> 理想の体型は人体模型かレントゲンです、みたいなね。(シンジュに、過度なダイエットの末路にうなづき。)(12/09/12 22:21)
◆シンジュ >> 雪女はすッごく見た目キレイなイメージだけど…やっぱ心は冷たい感じなのかなあ。 はらっ、そういえばそういう東のほうのお話も聞いたことがある気がする…(ぼたんの話を聞けば、) 雪女さんにもいろいろ個性があるってことなのかなあ。(12/09/12 22:21)
◆ジン >> (無貌の仮面をつけた顔がドヤ顔を見返した)(12/09/12 22:19)
◆◇噴水広場の天使の像がピチカに微笑んだ。。。寒いとかありえない。南国こいしい。(震える赤毛の娘。)(12/09/12 22:19)
◆ぼたん >> 爆発しろ!!(怒る!) 蜘蛛、蜘蛛 蜘蛛・・・(ふむ) 蜘蛛女ってなんとなくセクシーに感じる私は病気ですかそうですか。(言いながら。) うほっ!いいおでん・・・・! いただきまーす!(12/09/12 22:19)
◆シンジュ >> うむ、ジンくんが冷静だ。(ぼたんに差し出されるおでんの皿を見…) カレーは海で食べると美味しいよね。…って、ジンくんが作るの?(12/09/12 22:19)
◆ぼたん >> 東のほうでは雪の女王ではないけれども、雪女は遭難者を助けたよね。(ジンの、言葉に一案をし、) しかもなんとなくその出会いがいいであいで、家庭まで持って もうなんか怪談話までリア充エンドかちくしょう! リア充 (12/09/12 22:18)
◆ジン >> …そんなもん、ドMくらいしか見たがらんだろ。(ぼたんに、さらっと言って)(12/09/12 22:18)
◆シンジュ >> 鏡を見ても、自分が痩せてる風に見えないらしいね。そこまでなっちゃうと、病院行き。(過度なダイエットの末路…) ………。(どや顔に、可哀想なものを見る目を向け…)(12/09/12 22:17)
◆ジン >> いらん。…むしろ、お前さんがおでんを食え。(ぼたんに、おでんの皿を差し出して)蜘蛛だ。(シンジュに頷き)さすがにシチューはないが、鍋とカレーは結構作るぞ。(海でも、と)(12/09/12 22:16)
◆ぼたん >> (いいこと言ったやろ的な顔をジンに見せる。)(12/09/12 22:15)
◆シンジュ >> 寒さは人の思考回路を鈍くさせるんだよきっと…。(ジンに頷きつつ、ぼたんがカキ氷の冷たさに音を上げるのはいつになるかと、じいっと見ている…)(12/09/12 22:14)
◆ぼたん >> (`・−`・)(どやぁ・・・!)(12/09/12 22:14)
◆ぼたん >> 苦痛の向こうがわにしか、…見えない景色があるからさ…(12/09/12 22:14)
◆ジン >> それなら良いが。(肩を揺らして、シンジュに返し)雪の女王は……ちょっと…。確か、どこぞのお伽噺で人攫ってたから…。(却下し)(12/09/12 22:13)
◆ぼたん >> 本当にそれ以上やせるところないんじゃないの?とか思う人がまだやせたい、まだまだやせなきゃとか言ってるところみると不安になるやんなあ、なに、骨と皮しかないじゃん、みたいな、…スケルトンにでもなりたいのか、この子!みたいな子。(思い出しながら うなずきつつ。) 海鮮鍋 貝 おいしいよね!貝!(12/09/12 22:13)
◆シンジュ >> ……蜘蛛。 くも!?(えっ!?) あ、夜か。成る程。日中の砂浜ばかり想像していたから。夜の宴会とかならそれもあるかもねえ。(海鮮鍋…のあたりに頷いて、) いらないよ!?ちょ、見るのも寒い!寒い!!(しかも見た目にも寒いブルーハワイ…)(12/09/12 22:12)
◆ジン >> あぁ、食ってるな。この寒い中に…。(シンジュに言って)……………何がお前さんをそこまでさせるんだ。(ぼたんを見て)(12/09/12 22:11)
◆シンジュ >> あーハイハイ、(またこの子は…って感じで放置しようと思ってたら、) ちょ、ちょ、ぼたんくん!?それはリアルにヤバイ震え方だよね!?(12/09/12 22:10)
◆ぼたん >> 食べる?(ずずいっ。)(ブルーハワイを二人の前に差し出しながら。) おでんを食べながら、体格維持のお話? 女子会トークてきな感じ?(ふたりをみながら。) ってかんじでもないやんなあ。( 仮面の人と 女の子。)(12/09/12 22:09)
◆ジン >> ……蜘蛛だ。(さらっと言って)いや、取れたての海の幸で海鮮鍋とか、夜や酒宴で作ると好評だぞ。……まぁ、いつぞやのは山の幸の鍋だったが…。(12/09/12 22:09)
◆シンジュ >> まぁ、お医者様にお世話に成る程細くなるつもりはないよう。こうして食べてるしねえ。(白滝を啜り、) 雪のお城かあ…ロマンチック。雪の女王様さまとか住んでそう!(12/09/12 22:09)
◆ぼたん >> んーっ、このキーンと言う頭の中が痛くなるような感覚がたまらんですなあー! ついでにこう歯の根が合わないというか こうガチガチガチガチ 歯を打ち鳴らしながらたべるカキ氷はまた格別…!(ガタガタガタガタガタ)(震えながら。)(12/09/12 22:07)
◆ジン >> ……それこそ、医者でもないと止められないか。(もはや業だな、と)踊り子が踊れなくなったら本末転倒だしな。(頷いて)…雪と人手があれば築城もできるな。きっと。(12/09/12 22:06)
◆シンジュ >> そんな我慢大会な鍋パはやだよ!!(全力で拒否る) ………。ちょ、(かき氷食べてますよあの人…)(12/09/12 22:05)
◆ぼたん >> シャクシャクシャクシャクシャク!(カキ氷をほお張る。)(12/09/12 22:04)
◆シンジュ >> あ、リアルな冬眠なんだ!種族…、冬眠する種族…。(思案…) Σ海で鍋…!(うはぁ、) 鍋は寒いところで食べるから何倍も美味しさが増すのであって… 常夏の地にあってはカレーみたいに喜ばれることは無いと思うんだよ…。(12/09/12 22:04)
◆◇噴水広場の天使の像がぼたんに微笑んだ。。。でも季節を先取りする人が時代を制するという言葉もあるとかないとかいうし、真夏に鍋パをやる人もいるらしいけど、…だけど僕はブルーハワイ!(某 オリーブオイルのひとのように。)(12/09/12 22:04)
◆シンジュ >> 常なる課題のようなものだから…。これはもう誰にも止められない…。(年頃の乙女の顔。)流石にガリガリになるまでやろうとは思わないよ!踊り子として動ける程度と 露出しても見苦しくない程度まで、ね。(コンニャクをしっかりと咀嚼、) 3LDKくらいのかまくらが作れると思う。雪かき、やってもやっても積もるから大変だった。(12/09/12 22:01)
◆ジン >> それもあるが、種族的にな……。昔は、この時期は既にしていたから…。(言いながら、肩を揺らし)海でも我慢大会でたまに鍋やるけど、寒い中で食べるのとは何か違うな。(頷き)(12/09/12 21:59)
◆ジン >> お前さんに限らず人間の女はやたらと細くなったり、部分的に大きくなることに拘るが……無理や我慢をして体型を整えずとも、適度にしていれば十分だと思うぞ?(半分に割った卵を仮面に入れながら、言い)雪だるまどころか、かまくら……いや、イグルーくらい作れるんじゃないか?(12/09/12 21:56)
◆シンジュ >> あっは、冬眠かあ!(笑い、) でもそれ分かる。布団から出られないよねえ。(頷く。) そうなんだよね。おでんもシチューも鍋も、ホント美味しい。常夏の海じゃ味わえないよね。食べ物の味じゃあなくて…そういうのってさ。(はふはふ、)(12/09/12 21:51)
◆シンジュ >> ジンくんがそう言うなら。(と、ジンの助言にあやかって、乙女ルールを破った罪悪から逃れ。お皿に乗せられたコンニャクを早速頬張る。) うん、同じ寒さでもやっぱり違う。雪もすっごくキレイ。雪だるま作りたい放題。(12/09/12 21:48)
◆ジン >> …俺も、今朝うっかり冬眠仕掛けたし……今日は特に酷いな。(言いながらも、ちくわ二本目)…まぁ、そのおかげで温かい物をより美味く感じられるから損はしてないんだよな…。(12/09/12 21:48)
◆ジン >> 満腹にならない程度に抑えれば問題ないだろ。…むしろ、踊りは体力やカロリーを消費するから、ちょっとくらい食べても、そう影響はないさ。(言って)違う、か。あそこは一年中雪景色だし、その雪も領主が悪魔だか魔人に命じて降らせた…なんて曰くが付くくらいだ。……違和感の一つや二つ、湧いても無理もない。(12/09/12 21:44)
◆シンジュ >> えーと、コンニャクと白滝と… ………ちくわ…。(食べるのを見てたら欲しくなる不思議。注文す。) そーだよね、今日の冷え込みはホントすごいから。あたし、そんなに寒いの苦手じゃないのに。今日のはホント無理。(12/09/12 21:41)
◆ジン >> …。(凹んで立ち直る様をチクワ咥えながら見やり)…海暮しでなくとも、ちと辛い厚手の衣服や屋台がなければ、とうに凍えていたよ。(肩を竦めながら、言って)(12/09/12 21:38)
◆シンジュ >> ……。…そうだよね!(顔を輝かせ、) 隣に美味しそうにおでんを食べてる人が居るのに、我慢なんて出来ようか。いや出来ない。 これは寒さを凌ぐためでもある…。(もっともらしく言って、) 寒かったよ、凍土。でもね、凍土の寒さは「まァ凍土だし」で諦められるけど、本土の寒さは…なんかちょっと違うんだよねー。(12/09/12 21:36)
◆シンジュ >> …。(怪しい行動、と先程の自分をさして言われてなんとも言えず凹む…も、すぐに立ち直って。) そか、それならば良かった!(笑い、) ずうっと海に居ると、この寒さは堪えない?特に今日はとっても寒いから。(空を見上げる。月は見えず星も見えず、いつ雪が降るとも知れない雲が垂れ込めている…)(12/09/12 21:33)
◆ジン >> ……カロリー低けれは問題ないんじゃないか?(言い、シンジュを見た)……凍土は…真冬の本土より寒いしな…。(しみじみ言って)(12/09/12 21:33)
◆ジン >> …やってる本人は怪しい行動をしているとは思わなかったんだから仕方ない。(肩を竦めながら、言い)あぁ、元気だ。お前さんも元気そうで何より(12/09/12 21:28)
◆シンジュ >> ううん、体型維持のため。踊り子ゆえ!この時間の飲食は厳禁なのである。(言いつつ、気づけばローカロリーなコンニャクあたりに視線がいく…) あっは、そうだよね。あたし、海から戻ってきた後に今度は凍土にも行ってみたのだけど…やっぱ海の方が好き。(目を細め…)(12/09/12 21:26)
◆ジン >> ? …医者に止められてるのか?(2皿目を手に、首を傾げて)常夏だからな。…まぁ、季節感はなくとも生活しやすいから、まだ良いが……。(肩を竦め)(12/09/12 21:22)
◆シンジュ >> 確かに…。自分がやってるとなかなか気づかないものだね…。(神妙に、) そうそう。あれ以降会っていなかったものね。 …元気だった?(今更になってしまった問いに、少し笑いながら。)(12/09/12 21:20)
◆シンジュ >> (いついかなる時も前衛的な氷像にならないように気をつけようと心得る。きりっとして。) …え? あー…、えっと、この時間の食事は基本的にNGだったりするんですが…。(ちらっちらっと屋台を見ながら、唸り、) そっかぁ、海の方はこの季節でも暖かそうだものね。住み易くはあるけれど…季節感はねえ。(うむり、)(12/09/12 21:18)
◆ジン >> ……お前さんだって、夜間に何をするでもなく徘徊する奴をみたら怪しむだろ?(つまりはそういうことだ、と頷いて)そうだが……あぁ、お前さんは酔い潰れたし、あの不気味なのもいたしな…。(ナゾベームを思い返し、頭を振って想像を振り払い)(12/09/12 21:17)
◆ジン >> ……お前さんも食うか?飲食も暖を取る手段のいっしだし。(首を傾げ)あぁ、住んでるのは海だが所用があったり……こうして、季節のものを感じたい時は街に来る。(返し、肩を揺らして)(12/09/12 21:15)
◆シンジュ >> なるほど、日中なら大丈夫だけどこの時間にやってるとアヤシイってことだね!(今度からは昼間だけにしようと心に決めて。) はりゃ、そぉだったっけ。(無遠慮にじぃーッと面を見る…)いや、前に会った時の印象というと ナゾベームさんが8割を占めてるからさ…。うっかり忘れてた。(12/09/12 21:14)
◆ジン >> 寒さを凌ぐなら、普通は室内で暖炉を焚くからな。今の時間帯なら。…日中なら軽く運動して暖を取る者もいるだろうが。(もごもご 食べながら喋り)……今更だな。(前にもこのまま飲食してみせたぞ、と)ある意味、前衛的な芸術になるとおもうぞ。(つんのめりシンジュ像…)(12/09/12 21:10)
◆シンジュ >> (ジンの近くに行けば、それは屋台の近くに行くということで。)くっ…恐ろしいほどの誘惑がっ…。(そんな誘惑を振り払うべく、)そういえばさ、ジンくん、此方に居たのだね? 海に住んでるって前に会った時に聞いたような気がしたけれど…。(ふと首をかしげながら…)(12/09/12 21:07)
◆シンジュ >> 不審者!(がーん!)なんてこった… き、気をつけよう。寒さを凌ごうと思っていただけなのに不審者なんて…。(うむり、) …仮面そのままで食べるんだ!?(思わず口に出た。) ………。それはヤだな…。(氷像…しかもつんのめった情けない格好で…)(12/09/12 21:05)
◆ジン >> …凍死はしないが、端から見れば不審者だぞ?(言いながらも、屋台で買ったおでんを仮面の中に入れ)噴水の間近にいたし、滑りを披露するどころか氷像になりかねないな。(肩を揺らし)(12/09/12 21:02)
◆シンジュ >> (つんのめった事を感じさせないような軽やかな歩みで、ジンの方へ寄る…)(12/09/12 21:01)
◆シンジュ >> そだね。この寒さだとすぐに凍っちゃって、辺りがスケートリンクみたいになっちゃうかも。あたしの素晴らしい滑りをこの本土でもお見せできる絶好のチャンスかなあ。なんて。 …いやいや、でも今破裂したらあたしがまず被害に遭うよね。(ぶるぶると首を振るって、) ……うん、あァ、ジンくんか。びっくりした…。(12/09/12 21:00)
◆シンジュ >> ……、(そして仮面を見ればびくーっとして思わず固まる、) いや、まぁ動いてればとりあえず凍死するのは免れるかなって…。(12/09/12 20:58)
◆ジン >> …もし管が破裂したら、この辺り一帯が噴水の如くなるだろうな…。(水量からして、と)……。久しぶりだな、シンジュ。(つんのめった様を何事もなかったかのようにスルーしつつ、言って)(12/09/12 20:58)
◆シンジュ >> ふぉっ!?(再び徘徊を始めようとした足が、聞こえた声によってつんのめる。) び、び、びっくりした!(12/09/12 20:55)
◆シンジュ >> (噴水前、立ち止まり…)…夏はあんなにも涼しげであるのに… この時季に見たら、寒さを助長させる恐ろしいアイテムでしかない…。(飛沫が当たらない位置で) でもあれだよね、これ、水の流れを止めちゃうと凍ってしまうし…管が破裂したら困るものね。(12/09/12 20:53)
◆◇噴水広場の天使の像がジンに微笑んだ。。。………徘徊しても寒さはなくならんぞ…。(街灯の下、湯気のたつ屋台の前で小首を傾げる無貌の仮面)(12/09/12 20:53)
◆シンジュ >> (数日餌をもらえていない獣のようにあたりをうろうろと徘徊す。じっとしたら凍えそう。)  ふぁー。(口元にやった手。ミトン越しに真っ白の息が漏れるのが、街灯の仄かな灯りによって見えた。)(12/09/12 20:49)
◆シンジュ >> (呪詛のように呟きながら…) それ言ったら余計に寒くなる!ってよく怒られるけど…。 言わずにいられるか。いや無理だ。  寒い。寒い寒い寒い。(12/09/12 20:44)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。寒い寒い寒い寒い寒い……。(12/09/12 20:41)