GalaMate
空に浮いた島よりシンジュは去る…。(08/10/12 02:27)
◆シンジュ >> (ぽいっと捨てたくなる衝動と、珍種だから死守しろとゆう意識の狭間で 暫し…)(08/10/12 02:27)
◆シンジュ >> (つまんで)…………。 ……………………。(コチーン)(固)(08/10/12 02:26)
◆シンジュ >> えっ。(何かに触れた。)(08/10/12 02:25)
空に浮いた島にシンジュは足を踏み入れた…。あァもう、調子悪…。(思わず頭に手をやると、)(08/10/12 02:25)
空に浮いた島より金色のバッタは去る…。(08/10/12 02:18)
◆金色のバッタ >> (もそもそして)(08/10/12 02:18)
◆金色のバッタ >> (珍種のゴールデンバッタ)(08/10/12 02:15)
◆金色のバッタ >> (シンジュの頭の上に落ちてきた)(08/10/12 02:15)
空に浮いた島に金色のバッタは足を踏み入れた…。ぽとっ(08/10/12 02:14)
◆シンジュ >> でもなんか、心はすごい正義の味方っぽい感じだったな…見た目は世界中を敵に回しそうな感じの。(深く息を吸い、そして吐く。)…流石にあれは、素敵むしむしコレクションの一員にはなれそうにないよね…。(08/10/12 02:10)
◆シンジュ >> …、(傍らにぽとりと落ちたままの茶色のGを見る…) …うん、やっぱりGよりもBのが苦手だわ…。(べしゃ、と座り込んで) はー………。(08/10/12 02:07)
◆シンジュ >> …あ………、(悲鳴を聞きとめ) …まぁ、そうなるよね…。ちょっぴり悪いことしたな…て思いつつも。あたしの心の平穏のためなの…。(08/10/12 02:06)
◆シンジュ >> ひいいいいいいっ……。(正義を胸に秘めて飛んでいく姿すら、受け入れられそうになかった)(08/10/12 02:05)
◆シンジュ >> お、おおおおう!!! お気をつけて……!!!!(全力で見送る)(08/10/12 02:04)
空に浮いた島よりバッタ怪人は去る…。(08/10/12 02:04)
◆バッタ怪人 >> (その直後、向かった方からさらに大きな悲鳴が上がったのは言うまでも無い)(08/10/12 02:04)
◆バッタ怪人 >> とおーっ!!(羽を広げて跳んでいった。どう見てもバリバリ敵側の怪人であった)(08/10/12 02:03)
◆バッタ怪人 >> なんと、自分よりも見ず知らずの誰かの心配を…!(その時ちょうど、シンジュの指差していた方向から悲鳴がした)わかった!では、俺は奴等を倒してくる! お嬢さんも気をつけるんだぞ!(敬礼を返して)(08/10/12 02:03)
◆シンジュ >> 街の自警団さんレベルに優しい!?(衝撃を受け) いや、あの一応結界石持ってるので!だいじょぶですハイ!バッタさんは速やかにお仕事に戻ってください!!(敬礼!!!)(08/10/12 02:02)
◆シンジュ >> いや、あの、だいじょぶですから……!(何となく、すごく心配そうにしてくれてるのは伝わってくるので無碍にもできないが、如何せん見れくれが。) あたしよりもっ、他の被害者が出る前に行ってあげて…! ていうよりそろそろ手を…!(肩がぶるぶる震える)(08/10/12 02:00)
◆バッタ怪人 >> いや、まずはお嬢さんを安全な場所にまで連れて行くことだ。 奴等はいつどこから現れるかわからんからな(変に気の回る怪人である)(08/10/12 01:59)
◆シンジュ >> あっち!!あっちに!!!!(指差す)ジョッカーはあっちに行った!!はははは早く追いかけないと逃げちゃう!! (娘を襲ったのは明らかに目の前にぽとりと落ちている茶色のアレなのだけれど。)(08/10/12 01:57)
◆バッタ怪人 >> 何!それは戦闘員だな。よってたかって若い娘を、許せん!(正義の炎が心に燃え盛っている)可哀想に、恐怖のあまり顔が真っ青になっているじゃないか(複眼がシンジュを見つめている。心配そうにしているのだが、触覚が嫌な動き方をしている)(08/10/12 01:56)
◆シンジュ >> んぎゃーーーーーー!!!!!!!( 大 混 乱 )  やっ、やっ、やめ……(掴まれたまま固まる)(08/10/12 01:53)
◆シンジュ >> (正義の心を持っていようとも、見てくれって大事なもので。近づけない。) …えぇと、とりあえずジョックァーとやらはキィキィ言いながらあっちに行ったような気がしますよ…。(そっと適当な方を指差し…)(08/10/12 01:52)
◆バッタ怪人 >> おちつけ!(ぐわし!とシンジュの両肩を掴む前足)お嬢さんを襲ったやつはどこにいる!(どう見ても怪人がシンジュを襲っている図)(08/10/12 01:51)
◆シンジュ >> しかもなんか女の子に対して優しそう…ってゆうか二足歩行のバッタってどういうことなの!?喋ってるってどういうことなの!?(パニック)(08/10/12 01:50)
◆バッタ怪人 >> なにっ!おのれジョックァー!このような女性にまで手を!(正義の心を持った改造人間である)(08/10/12 01:49)
◆シンジュ >> 大丈夫じゃないかもしれない…。(しかもちゃんと言えてなかった。もう駄目だ…。)(08/10/12 01:47)
◆シンジュ >> (ヒーローどころか、この世の終わりを告げるモノのように思えた。)(08/10/12 01:47)
◆シンジュ >> …………大丈夫じゃかもしれない………。(08/10/12 01:46)
◆バッタ怪人 >> (しかし見た目は人間大の二足歩行のバッタである)(08/10/12 01:46)
◆シンジュ >> むしろGって草原に居るものなの!?それを考えればこれも十分に吃驚情報な気がするんだけれどね!?(落ちたまま動かないGを見下ろし…)(08/10/12 01:46)
空に浮いた島にバッタ怪人は足を踏み入れた…。大丈夫か、お嬢さん!(遅れてやってくるヒーロー)(08/10/12 01:45)
◆シンジュ >> わ、わーい…。(やっつけたことに、とりあえず喜んでおく…)(08/10/12 01:44)
◆シンジュ >> これ…新種…?いや、普通のGか…。(ありんこと同じく、Gの種類も分かるはずもない)(08/10/12 01:44)
空に浮いた島よりヤツは去る…。(08/10/12 01:43)
◆ヤツ >> (シンジュはGをやっつけた!!)(08/10/12 01:43)
◆シンジュ >> ………いや、バッタじゃなかったことがすごく嬉しくて強気になったけれど、これはこれで…。(今更ながらに、Gに胸元に止まられたことについて凹み)(08/10/12 01:43)
◆ヤツ >> ぽとっ(打ち払われておちた)(08/10/12 01:42)
◆シンジュ >> それならいける!!!(ぱーんっ!!!)(打ち払う)(08/10/12 01:42)
◆ヤツ >> (バッタではないが、Gである)(08/10/12 01:41)
◆ヤツ >> (着地したまま止まっている)(08/10/12 01:41)
◆シンジュ >> (触れることすらできずフリーズ。) …………、(せめて、これがバッタでなければ良いと一縷の望みを掛けて、そうっと見降ろす…)(08/10/12 01:40)
◆シンジュ >> ………………、(08/10/12 01:39)
◆シンジュ >> しゅばっ!!(真白の杖を取り出し、バッタをバッターになってかっ飛ばさん…!) ………ちょ、(遅かった。)(08/10/12 01:39)
◆ヤツ >> ぺたっ(完璧な着地を決める)(08/10/12 01:38)
◆シンジュ >> この昆虫の一番何が嫌いかって、こうやって予測できずに唐突に飛んでくる所が嫌いなんだよ…!!!!(目の前の虫を真っ向から否定) Σしかもなんかちょっとセクハラまがいな気を感じる!?(08/10/12 01:38)
◆ヤツ >> ぶーん!!(シンジュの胸に飛び込む勢い)(08/10/12 01:37)
◆シンジュ >> あばばばばば!!!!!!(キ、キター!!!)ちょ、えっ、えっ…… 誰か―――!!!(ヘルプの声が虚しく響く…)(08/10/12 01:36)
◆シンジュ >> いやああああああ!!!ピンポイントであたしの嫌いな部分が揺れている……!!(触角うねうね、見たくもないが視界から外すといつ飛びかかってくるか分からないのでそうもいかない)(08/10/12 01:35)
◆ヤツ >> ぶーん!(なんと、ヤツは羽を広げて突っ込んでくる!)(08/10/12 01:34)
◆ヤツ >> (触覚がうねうねしている)(08/10/12 01:34)
◆シンジュ >> や、も、ホントに!!ホントに!!!無理だから!!!(涙目) 黒光りする台所の宿敵Gは叩けても、これは叩けない!!!(08/10/12 01:33)
◆シンジュ >> ギャアアアアアアア!!!!(するのは無理だった、ズザザザザッ!!!と勢いよく後退して)(08/10/12 01:32)
◆シンジュ >> (動いたら飛びかかってくると思っているので、必死に音をさせないように…)(08/10/12 01:32)
◆ヤツ >> (固まるシンジュの足元まで迫った)(08/10/12 01:31)
◆ヤツ >> (カサカサカサ)(08/10/12 01:31)
◆シンジュ >> ……・…!!!!!!!(固まる)(08/10/12 01:31)
◆シンジュ >> 如何いう虫かと言うと… 足が長くて顔がグロくて、バから始まりタで終わる昆虫…。(名前を呼んではいけないあの人ばりに、ぞわぞわしながら) こういう草原とかには、結構居そうだから…。のんびりしつつも、わりかし警戒している。(きり、と顔を引き締めて)(08/10/12 01:30)
◆ヤツ >> (カサカサカサ)(08/10/12 01:30)
空に浮いた島にヤツは足を踏み入れた…。(茶羽のアレが出てきた)(08/10/12 01:30)
◆シンジュ >> (まァ普通のありさんだろうと判断。) ところでありさん、あたしはどうしても会いたくないヤツがいましてね、あの、黄緑とか茶色とか…そういう色のヤツなんですけれども。 …いやいや、探したいワケじゃあないので。変な電波とか出して呼びださなくっても良いです。(08/10/12 01:27)
◆シンジュ >> …………あ、ありんこ。(さっそく仲良くなる。) ありさん、ありさん、あなたは普通の感じですかね、それともちょっと珍しい感じ?見た目じゃちょっと判別し難い…。(娘から見ればどれも同じに見える)(08/10/12 01:23)
◆シンジュ >> ある一種類の虫だけは、どうしても駄目なんだよなあ…。(ものすごく神妙そうな顔)それ以外ならちょっと探してみても良いかもだ。(手始めに、座ったままそこら辺をガサゴソと探索す)(08/10/12 01:19)
◆シンジュ >> ……虫かあ………。(ふむー。辺りを見回す。草原なのだから、虫とか普通に居そう。) あたし割と…虫は平気な方だけれど。街の可愛らしい女の子みたく「キャー虫キラーイ」なんてこともないけれど…。(08/10/12 01:14)
◆シンジュ >> クワガタとかカブトムシとか…この時季に子ども達が喜びそうだよねえ。 蝶々も、標本とか作ってそう。自由研究みたいな感じ…。(08/10/12 01:13)
◆シンジュ >> むしむしマスター、か…。(何となく気に入ったのでもう一度)(08/10/12 01:11)
◆シンジュ >> むしむしマスター……。(思わず2度言う)(08/10/12 01:10)
◆シンジュ >> うーん、分からない。此処は空にとても近いのだから、頑張れば探せそうな気もするけれど。(ぼーっ) てゆうか、お空かどうかも分からないしね。 あとは…果物と。 …めざせ、むしむしマスター…。(08/10/12 01:10)
◆シンジュ >> (そうしてやっと、安心したように紙…ギルドの依頼の写しを見る)鉱石の依頼は…藍のドーピーが残ってるのだね、例の所在不明の…。 藍色の綺麗な所だってのだから、…お空とか?(ぼんやり見上げ…)(08/10/12 01:08)
◆シンジュ >> いつまでもつかな、ぼんやりするとすぐに意識飛ばすからなあ…。(とりあえず結界石はセットしておく…)(08/10/12 01:05)
空に浮いた島にシンジュは足を踏み入れた…。ヤバイ、調子悪い…。(ふるふる、、)(08/10/12 01:04)
◆シンジュ >> ぺたん。(座り込み…野営の準備を忘れて暫しぼんやりと。) 月…だいぶ減ったなあ。半分くらいかな…。(呟きつつ、懐から紙を取り出して。)(08/10/12 00:53)
◆シンジュ >> あ、そうだ、これだ。この道…。この草原の向こう、石段の先。(ふむり、とその先にある景色を眺めて…) あの庭園への道は思い出したから…今日はここまでにしよ。だって見たら、色々調べたくなっちゃって時間が経つのを忘れそうだもの…。(08/10/12 00:49)
空に浮いた島にシンジュは足を踏み入れた…。さく、(と、草原を踏み…)(08/10/12 00:45)