GalaMate
メイスは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/08/12 00:39)
◆メイス >> ワンピースはだめ。  ええ。(08/08/12 00:39)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(08/08/12 00:39)
◆シンジュ >> ・・・・・・・・・、(ぽかん) えっと、じゃあまた撫でさせて!(ものすごく嬉しそうに笑って、)まってー!(歩みを再開し、メイスのあとを追った)(08/08/12 00:38)
◆シンジュ >> やった!ワンピースだけじゃあなくて、髪飾りも用意しないと。(くふふ) ・・・あ、一応言っておくけど、扉のカラーとか・・・中身のグロカワなインテリアはあたしの趣味ではないので・・・。(先立って歩き始め・・・ようとしたところで、止まった。)(08/08/12 00:37)
◆メイス >> いいえ。気持ちよかったから。ありがとう。(歩き出す)行きましょ。(08/08/12 00:36)
◆メイス >> 時と場合によってはいいけど。  そう。(ピンク色の建物と浜辺を交互に見て)お邪魔するわ。(08/08/12 00:34)
◆シンジュ >> ・・・あ、もしかして痛かった?爪で引っ掛けたかな。(メイスの仕草に、思わず頭を撫でた己の手を見る)(08/08/12 00:33)
◆シンジュ >> 今度は撫でるだけじゃあなくて、髪を梳かさせてくれたり、結わせてくれてもイイよ。(期待が膨らむ・・・) すぐそこだよ。あそこ。(扉がピンクで塗られた建物・・・) 正確に言うと、お友達の買ったコテージを間借りさせてもらってるの。(08/08/12 00:31)
◆メイス >> (一度、鈍色の髪を左手でかきあげるように梳く。そして、手を見る)(08/08/12 00:31)
◆メイス >> そうかもしれない。(頷く)あなたの借りてるコテージって、どこ。(聞く)(08/08/12 00:29)
◆シンジュ >> そか、それは、まだまだ若いってことだよメイスちゃん!老兵云々には早いよ大丈夫!(ガッツポーズで) そう、じゃあさっきの海賊さまの件もメイスちゃんの時間があるならばお話しようかな。時間も時間だし・・・あたしの借りてるコテージで、でもよければ。(08/08/12 00:28)
◆メイス >> そう。(髪を梳くシンジュの指先を見て)もう、いいわ。どういたしまして。(08/08/12 00:25)
◆メイス >> そう。そうね。子供の頃も今も、同じことしてるから。子供のままなのかもしれない。(撫でられ終えて)質問ばかりするのは、あなたのことを知りたいからよ。あなただけじゃないけど。出会った人のことは、何でも知りたいわ。(08/08/12 00:24)
◆シンジュ >> 髪、不思議な色だね。きれい。(頭からスッと離れた手が、最後に髪をするりと梳いて) ・・・ありがとメイスちゃん!満足しました!(08/08/12 00:23)
◆シンジュ >> ん、えと、幼いというか。時々不思議と、子どもみたいな。 ほら、いろいろ質問したり・・・とか、面白い反応したりとか。(撫でつつ・・・) えっ、そこお礼言われるとこなのかな!?でもここはあえて「どういたしまして」と返しておく・・・!(08/08/12 00:22)
◆メイス >> (撫でられるがまま)(08/08/12 00:21)
◆シンジュ >> ・・・?(メイスが辺りを見回すのを、きょとんと見遣っていたが) ワーイ!お許しもらえた! じゃ、じゃあちょっと失礼して・・・(手を伸ばし・・・) なでなでなで。(08/08/12 00:20)
◆メイス >> 私、幼かったの。  でも、悪くないわね。いつまでも新兵の心を持ってられるなら、先入観で依頼を失敗することはなさそうだし。ありがとう。シンジュ。(08/08/12 00:19)
◆メイス >> 頭。(辺りを見回す。耳を澄ます)別にいいけど。(08/08/12 00:17)
◆シンジュ >> えっ、いや、あの、ちが、(伝わってるようで伝わってない・・・!) えぇとメイスちゃんの場合はエルフさんと逆パターンで!意外と幼くて可愛いところもあるなって!(それゆえに、撫ででもいいかなというお伺いに至ったわけだ。)(08/08/12 00:16)
◆メイス >> そうなの。自分じゃ、よく分からないけど。そう。私、老けてたのね。もう老兵か。去るのみなのかな。(08/08/12 00:14)
◆シンジュ >> え、頭を。(答えたあとで) ・・・どこをって、いや、変なところは触らないから安心してね・・・!(08/08/12 00:14)
◆シンジュ >> ん、そだね。あたしは特に。感じたものを感じたままに。(踊る) ちょ、ま、さっきからあたしの言葉に込めた思いがなかなか伝わらないぞお・・・!?(おろおろしっぱなし) 確かに長生きはちょっぴり羨ましくはあるけれどそうじゃなくてー! 見た目と精神年齢に、ちょっとギャップがあるなって感じ!(08/08/12 00:12)
◆メイス >> どこを。(08/08/12 00:10)
◆メイス >> それでいいんじゃない。あなたは傭兵じゃなくて、踊り子なんだし。踊りって、感情的なものでしょ。傭兵団にいた頃、酒場で見たことがある。  エルフ。エルフみたく、長生きできればいいのに。(08/08/12 00:10)
◆シンジュ >> なんでだろうね、メイスちゃんは・・・すごく強くて、しっかりしていそうなイメージであるのに。なんだろう。 ・・・エルフさんみたい。(と、例えて。) そう、可愛がりたくなる。 撫で撫でしてもいいですか・・・。(伺う) ちょ、ま、ちがうから!ちがうからね!?普通に可愛がりたいの!!(08/08/12 00:09)
◆シンジュ >> あははは!じゃあ適度に期待しつつ、会えるのを楽しみにしてる。期待を上回る人だったら、その時に改めてきゃーきゃーする。 ・・・むぅ、難しいな。そりゃ、依頼なら嫌いな人でも守らないとだよね。 私情は要らないとか、あたしには無理かもだなあ・・・。(感覚とか本能で生きてる感じの娘・・)(08/08/12 00:08)
◆メイス >> かわいがりって、あれかしら。スモウ界の隠語の。(08/08/12 00:07)
◆メイス >> じゃあ、どんな訳なの。(聞く)かわいがりたくなる。(小さく首を傾げる。肩で切り揃えた鈍色の髪が僅かに揺れる)(08/08/12 00:05)
◆メイス >> 駄目ってことはないけど。あなたの期待値を上げ過ぎてもかわいそうだし。(頷く)嫌いな人でも仕事なら守る。仕事に私情は要らない。私情は判断を狂わせる。だから、仕事中に応援されるのは難しそうって言ったのよ。(08/08/12 00:04)
◆シンジュ >> すごく可愛がりたくなる!!(サムズアップ☆)(08/08/12 00:03)
◆シンジュ >> ・・・・・・(きょとん) ・・・応援したく、なるというか。(08/08/12 00:02)
◆シンジュ >> そうだよね、本人が居ないのに勝手にお話を盛り上げてしまってはダメだよね。(続きは会った時に、と。) そっか、でも嫌いではないでしょ?(微笑んだまま) 命知らずなわけじゃあないんだけどなあ。(困ったように頬を掻いて)(08/08/12 00:01)
◆メイス >> カルメリアもあなたもそうだけど、がぁらは命知らずが多いのね。(志願)そう。ありがとう。応援したくなるかしら。(08/07/12 23:59)
◆メイス >> そうなの。まあ、会ってその目で確かめた方がいいわ。  仕事中に、好きとか嫌いとかを考えることはないわね。だから、それは正しくない。(08/07/12 23:57)
◆シンジュ >> 狽ヲっ、そこなの!?まぁそうなんだけど!そういうわけでもなくて!(文字の多少におろおろして) えっと、「さま」よりも「ちゃん」の方が身近に感じるかなってこと! もちろんメイスさまの時のメイスちゃんも、あたしは好きだったけれどさ。今のメイスちゃんも、面白くてすごくイイ感じだよ。(サムズアップする。)(08/07/12 23:57)
◆シンジュ >> あたしはこの国の生まれではなくて、少し旅をしていたこともあるから、いろんなお医者さんを見たけれど・・・ この国で出会ったお医者さまは、みんな後者だな。カルメリアせんせとやらも、そのようだし。(嬉しげに、頬を緩ませて・・・) ・・・メイスちゃんは、そのカルメリアせんせが好きなんだねえ。 ・・・うん?あァ・・・、あたしもいちお志願していたから。(頷いて)(08/07/12 23:55)
◆メイス >> 「ちゃん」の方が1文字多い。(頷く)ええ。(08/07/12 23:52)
◆メイス >> そうかもしれない。その2つのどっちかって言ったら、後者ね。(頷く)少しは考えてもらいたいけど。私の報酬を工面するために生活費を切り詰めて、体調でも崩されたら困るし。  ええ。死んだかと思ったけど、生きてたわ。そういえば、あなたの名前も見た。(08/07/12 23:52)
◆シンジュ >> 全然違うよ。「さま」と「ちゃん」だよ。(握り拳で力説する) ・・・そか、豆は食べられるよね。(慰めを受けて気分が浮上する)(08/07/12 23:51)
◆シンジュ >> お医者さまって、商売のことをバリッバリに考えて患者さんのことを全然考えていないか、 患者さんのことを心底思っていてお金のことなんて全然考えていないかの、両極端だよなあと思うんだけど。 メイスちゃんの依頼主さんは、後者なンだね。立派だなあ。(感心したように) ・・・あ、そっちか!(聞き取った名前に、ぽんと手を打って) 軍の名簿に、お名前を見かけた。港の隊長さまだ。(08/07/12 23:49)
◆メイス >> 豆は食べられるから。(慰める)(08/07/12 23:47)
◆メイス >> どう違うの。(聞く)そうね。(頑張ると聞いて頷く)いいえ。カルメリアっていうの。(08/07/12 23:46)
◆シンジュ >> お医者さま! えっと、さづきせんせ?(とりあえず一番最初に思い付いた名を述べる)(08/07/12 23:44)
◆シンジュ >> えーと、メイスさまって感じ。(観客席から見た姿) 今は、メイスちゃんって感じ。 ・・・あ、確かに!!それ一番あたしにぴったりだよ!!(豆鉄砲!)・・・豆鉄砲・・・。(自分で言ってちょっと凹んだけれど、気にしないことに) ・・・うん、多分大丈夫。慣れない鉄砲を手にするよりは、今持っている自衛手段をしっかり頑張る方がいい気がするし。(08/07/12 23:43)
◆メイス >> そうかもしれない。(否定する様子に頷く)医者。商売のことは考えてなさそうね。(08/07/12 23:41)
◆シンジュ >> えっ? よろしくできる関係だったら・・・って・・・、 大丈夫だよ!?あたしは植物探しの敵になったりなんてしないよ・・・!(慌てて否定して) ・・・あ、すごい優しい人なんだなあ・・・。(安心する) 薬草を栽培? えぇ、と。薬師さまか何か? それとも、売ったりとか。(08/07/12 23:40)
◆メイス >> 観客席からは、私はどう見えたの。(聞く)そう。あなたは、豆鉄砲も馴染み深そうだけど。さっきから何度か、鳩が豆鉄砲を食らったような顔してるし。でも、そういうことならいいわ。自衛の手段は他に持ってるんでしょ。(確認する)(08/07/12 23:39)
◆シンジュ >> うん、だから自分の身くらいは自分で守れないとね、と。(同じく、空室に視線を。)いや、だってやっぱり闘技場で上から見てるのと、こうして喋ってるのとじゃあ、やっぱり受ける感じが違うなって。(涙を拭うのも2回目。) えっ、えっ? いや、あたし鉄砲なんて小さい頃に水鉄砲で遊んだくらいしか!・・・あ、酒場のダーツはとっても得意でしたが! でもやめとく、流石に鉄砲はあたしの手に余りそうだから・・・。(辞退し・・・)(08/07/12 23:37)
◆メイス >> よろしくできる関係だったらね。(頷く)そうね。でも、きっとその時は、あなたのことも守れって言われるから。安心して。  ええ。依頼人がね。この島で薬草を栽培するんだって。(08/07/12 23:36)
◆シンジュ >> そっかぁー、依頼人さん次第。もしも会ったらよろしくね!その時はもちろん依頼人さんを守るために動いているのだろうけれど・・・、あたしのこともかるーくフォローしてくれたりするとすごく嬉しいよー。(と、お願いしておく) 珍しい植物はね、あると思うよ。あたしも結構見かけた。 ・・・植物探しに行くの?(08/07/12 23:33)
◆メイス >> そうなの。残念ね。(空室に視線を投げながら)笑うところじゃないと思うけど。(シンジュを見る)きっとそうよ。知り合いに商人がいるから、紹介しましょうか。撃ちたくなかったら、いいけど。(08/07/12 23:33)
◆シンジュ >> ・・・、(きょとん、として) あっはは!メイスさま、イイね!お、面白い!(噴き出すの2回目。)うんうん、そう言ってくれる方が嬉しい。どういたしましてって、言ってくれる方が。 ・・・いや、無鉄砲はそう言う意味でもないような!?いや、そうなのかな・・・。(ごく真面目に言われているので、娘の方が自身がなくなる・・・)(08/07/12 23:31)
◆シンジュ >> んー・・・、確かに冒険者さまはこのコテージを拠点にSEAを探索していたりするけれど、それゆえに結構出払ってて居ないことも多いから。全部冒険者さま任せにするのも、いけないなって。(08/07/12 23:29)
◆メイス >> 依頼人次第だけど。いつか、行くことになると思う。(空島)(08/07/12 23:28)
◆メイス >> お礼はいいの。私のためでもあるから。って言っても、きっとあなたは、お礼を言うんでしょ。だから、どういたしましてって言うことにする。(頷く)鉄砲を持てば無鉄砲じゃなくなるじゃない。(小さく首を傾げる。肩で切り揃えた鈍色の髪が僅かに揺れる)石碑。そう。(08/07/12 23:27)
◆メイス >> ありがとう。いつになるか分からないけど。(頷く)そうなの。でも、冒険者達が何とかしてくれるんでしょ。(安全性について)(08/07/12 23:26)
◆シンジュ >> 無鉄砲だから鉄砲持つの!?無鉄砲が祟って暴発しそうだよ・・・!(恐ろしひ。) うん?えっと、別件ってのはね、空島に前に探索に行った時に見つけた石碑の、さらに詳しい調査、かな。 ・・・えっと、ありがとう。(祝われてる感じでもないトーンに、でもちゃんと返す) え、メイスさまも空島に行くの?(08/07/12 23:25)
◆シンジュ >> (ひらふわの白ワンピの装いの娘)あっは、流石に傭兵さんのお仕事してる時には動きにくいかもしれないけど!バカンスしてる時には涼しくってイイよ。うん、似合いそうなの用意しとくね。(ほくほく) ・・・ン、でも此処、意外と海賊さまも強襲しに来るし。安全そうであって、安全でもないなってのがこのコテージ群のあたしの見解。教えてもらってよかった。ありがとメイスさま。気をつける。(08/07/12 23:22)
◆メイス >> 別件って何。(聞く)そう。よかったわね。おめでとう。(大秘宝の発見を祝う)じゃあ、空島でも会うかもしれないわね。空島には、珍しい植物はあるのかしら。(08/07/12 23:20)
◆シンジュ >> (問われ)うん、とりあえず空島には例の大秘宝の件ではなくて別件で赴いていたのだけれど。前者でバタバタしちゃって、まだちゃぁんと探索できていないの。結局大秘宝は見つかって、今は仲間のひとりが持っているのだけど。 今日は一旦補給のために戻ってきてて、またすぐに戻るよ。(08/07/12 23:19)
◆メイス >> ひらひらしたのは動き難いから、ちょっと。(シンジュの服装を見る)でも、バカンスするようになる頃なら、いいかな。  まあ、ここには現れないと思うけど。冒険者達が何人も来るだろうから。だから、出掛ける時に気を付けて。無鉄砲なら、鉄砲でも持ったら。(08/07/12 23:18)
◆メイス >> そう。いいけど。(謝罪に)そうなの。それは、難しいわね。それで、空島はどうだったの。(08/07/12 23:16)
◆シンジュ >> うん、あたしも一体どうやって説明したらいいものか・・・。(よくわからないと言われればがっくり。) とにかく楽しい感じ。 うん、してみて! バカンスといえば服装から。あたしの借りてるコテージに来てくれれば、バカンスにちょうどいいワンピースがたくさんあるよ!お洋服に困ったら是非に。 ・・・人斬りだけでも恐ろしいのに、かなりの手練だなんて・・・厄介な。(うはぁ、と。)(08/07/12 23:15)
◆シンジュ >> ご、ごめんなさい。だってなんか面白くて。(目の端に少し滲んだ水分を指先で拭う) うーん・・・、応援される傭兵さんかあ。 お金だけの関係とか 依頼主とその相手、みたいな冷めた感じだと。応援されても全然パワーアップできないと思うんだよ。信頼関係とか、相手を大事に思ったりとか。そーゆーのがないとね。(08/07/12 23:13)
◆メイス >> それでいいわ。(頷く)ええ。それも、かなりの手練れみたい。(08/07/12 23:12)
◆メイス >> キャッキャウフフ。のんびりゆったり。わーいわーい。(繰り返す)よく分からないわ。でも、あなたがそう言うんなら、いつかしてみる。今はしないけど。(08/07/12 23:11)
◆シンジュ >> どんな風・・・ ・・・えっと、キャッキャウフフで のんびりゆったり、わーいわーいな感じ。(擬音ばかりの説明) うん、さっきも言ったれど・・・あたしはその場に居合わせていなくて、呪われていたという事実も後から知って がーん!て感じで。だから、あたしが分かる範囲になるけれど。(頷き) ・・・え。人斬りっ・・・?(08/07/12 23:10)
◆メイス >> 笑うところじゃないのに。(小さく首を傾げる。肩で切り揃えた鈍色の髪が僅かに揺れる)そうかもしれない。応援されるような傭兵って、どんなのかな。(空を見上げる。そして、質問に再びシンジュを見る)ええ。(08/07/12 23:09)
◆シンジュ >> 応援されるような傭兵さん!(思わず噴き出し) なんかそれも不思議な路線な気がするけれどね! それもイイかもしれないよ、それだけ信頼されてて・・・頼りになるってことだもの。 割似合う・・・かどうかは、ちょっとよく分かんないけど。 傭兵さんの仕事、ってことは。今も誰かをお守りしているの?(なんとなく、右にある長い包みを視界に入れながら・・・)(08/07/12 23:07)
◆メイス >> そうなの。どんな風に楽しいの。(聞く)そう。後でもいいから、どんな呪いだったか聞かせてくれない。(頼む)そう。気を付けて。最近、人斬りも現れたそうだから。(08/07/12 23:06)
◆メイス >> ええ。(頷く)よろしく。(応援する、と聞いて頷く)そうね。もし応援が力になるんなら、依頼人や味方に応援されるような傭兵になってもいい。割が合えばだけど。(08/07/12 23:04)
◆シンジュ >> ・・・バカンス、楽しいよ?しないかもしれないけど・・・したら楽しいよ。(オススメしておく) うん、よろしくね。 ・・・えっ? えぇと、その海賊さんは多分・・・ 殺 されて、いない。あたしも結局迷子になっててその場に居合わせられなくって。 ・・・あはは!そこまで多彩じゃあないよ!まぁ結構出歩く無鉄砲だけどごく普通な踊り子って感じで。(08/07/12 23:04)
◆メイス >> シンジュ。よろしくする機会があれば、よろしく。今夜はよろしくできそうだけど。(頷く)その海賊は殺したの。(聞く)冒険者みたいね。あなた、歌って踊れる冒険者なんじゃないの。(08/07/12 23:01)
◆シンジュ >> ほぁ、そう?(応援されたことない、には。小首を傾げ) そっか、なら機会があったら全力で応援するね!応援するの得意! それにしても「検証」だなんて、なんかあれだね、実験っぽいね。(08/07/12 23:01)
◆メイス >> そうね。バカンスはしないわ。(頷く)そうなの。(シンジュを見る)(08/07/12 22:59)
◆シンジュ >> ・・・あ!えっとえっと、きちんと名乗りもせずに。(立ち上がり)あたしはね、シンジュと言うよ。メイスさま。よろしくね。 ・・・うん。(返ってきた「どういたしまして」に、満足そうに微笑み・・・) うん、えっと海賊さまにうっかり呪われたりイチピースという大秘宝を求めて探索をしたり。色々ハードだったよう。(08/07/12 22:59)
◆メイス >> (小さく首を傾げる。肩で切り揃えた鈍色の髪が僅かに揺れる)応援されたことって、なくって。意識してなかったから、よく分からないの。だから、今度また、応援してくれないかしら。そしたら、応援が力になるかどうか、検証するから。(08/07/12 22:58)
◆メイス >> そう。じゃ、どういたしまして。(頷く)空島。どうだったの。(空の彼方を横目に見る)応援。そうね。(08/07/12 22:57)
◆シンジュ >> うん、なんとなくね。バカンスとか、あまりしないかなって。(勘が良いと言われればまんざらでもなく、テレテレする。) ううん、ここに居るのは呼ばれたからじゃあないよ。バカンス半分、いろいろ見て回ってるの。事情・・・と言う程でもないんだけれど。(08/07/12 22:56)
◆シンジュ >> はら、でもあたしが助かったのは事実だから。やっぱりありがとう、だよ。(にこ、と笑って。) んー・・・、ここ数日空島に行ってて。ちょっと探索とか頑張ってたから、その反動かな。(ぼんやり) あっはっ、営業か!そういえばそんなこと、試合の時にも言っていたものね! 応援のおかげで力になったよー、とか、そういうのじゃないのだね。 (笑い)(08/07/12 22:54)
◆メイス >> ええ。私はバカンスじゃなくて、仕事よ。あなた、勘がいいのね。  あなたはどうして、この島にいるの。コテージの客に呼ばれて、踊ってでもいるの。(聞く)そう。見聞を広げるためってことかしら。それとも、知らなきゃいけない事情でもできたの。(08/07/12 22:53)
◆シンジュ >> んー・・・、面白いと言えばそうだけど、でもちょっと違うような。(多少難しそうに首を傾げる) 今まで全然こういった事柄に接してこなかったから。少しでもいろいろ知りたくて、かな。 メイスさまは、何か用事があって此方に?それともバカンス?・・・は、なさそう。なんとなく。(答えを聞く前に、自分の感想を述べる)(08/07/12 22:51)
◆メイス >> ただの反射だから、お礼はいらないわ。ぼんやりすることでもあったの。(聞く)憶えてる。(頷く)観ててくれて、ありがとう。あなたのおかげで、いい営業になった。(08/07/12 22:51)
◆シンジュ >> ふおっ・・・。あ、ありがとう!飛んでいっちゃうかと思った。うっかりぼんやりしてて。(照れたように笑いつつ、親指と人差し指で挟んだ紙を引き寄せて丁寧に折り畳み) えへっ、そうそう! 覚えててくれて嬉しいなっ、メイスさまっ。(きゃっきゃ)まさか此方で会えるなんて。(08/07/12 22:49)
◆メイス >> そうなの。読み物として面白いの。(聞く)(08/07/12 22:48)
◆メイス >> (指を差されれば、その人差し指の下に紙を水平に置き)ス。(シンジュの親指を引っ張りだして、自分を指す人差し指と親指とで紙を挟ませる)様って。あなた、Enjoy&Excitingで観客席にいた人ね。(08/07/12 22:46)
◆シンジュ >> へっ? あ、ううん、違うよ。踊り子だよ。(首を振りつつ答え) でも何となく、最近よく目を通してる。(08/07/12 22:45)
◆シンジュ >> あーっ、あーっ!!(めっちゃ指差す)メイス様だ!!メイスさまだぁ!!(アイドルを見つけた時と同じような反応)(08/07/12 22:44)
◆メイス >> あなた、冒険者なの。(ギルドの写しに目を通すと、シンジュを見て聞く)(08/07/12 22:44)
◆シンジュ >> ・・・あ、れ。(紙を掴んだ手。己のものではない手。目をぱちくり。) ・・・あ、えっと、ギルドの依頼の写し・・・って、(答えつつ、その姿を仰ぎ見て・・・)(08/07/12 22:43)
◆メイス >> (桟橋に立つ、細長い包みを右腕に抱えた女)何これ。(紙面に目を落とす)(08/07/12 22:41)
虹色に光るさざ波がメイスを迎えて...ぱし。(左手で紙を掴む)(08/07/12 22:40)
◆シンジュ >> わ、わっ。(ひゅう、と風にいたずらされて。飛ばされそうになった紙を掴むために慌てて手を伸ばす。桟橋に座る姿勢ゆえに、ぐらりと少し上体が揺れるけれど・・・)(08/07/12 22:38)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...あっ・・・、(08/07/12 22:37)