GalaMate
シンジュの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/28/12 01:29)
◆シンジュ >> …………。………絶対イチピースを一番乗りで見つけてやるわ…。(燃える)(07/28/12 01:29)
レイヴの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/28/12 01:28)
◆レイヴ >> (生き生きとした顏でそういった。)(07/28/12 01:28)
◆レイヴ >> ワンピースよりイチピースだよ☆シンジュ…!!!(07/28/12 01:28)
◆レイヴ >> 今は…、(07/28/12 01:28)
◆レイヴ >> わ、(07/28/12 01:28)
◆シンジュ >> ………………。(どん底に突き落とされた顔。)(07/28/12 01:27)
◆シンジュ >> …これから船長を案内して4日間空島ってことは…折角賭けに勝ってもぎ取ったレイヴちゃん一日レンタル☆ワンピース試着会が…。(07/28/12 01:27)
◆レイヴ >> ど、どうしたの!? (はうあ!?)(07/28/12 01:26)
◆レイヴ >> …え!?(07/28/12 01:26)
◆レイヴ >> ひとつなぎ…的な…遺言的な… ね、いろんなニュアンスを含めているが、シネマ海に伝わる噂なれば…期待度高まっちゃう!!(07/28/12 01:26)
◆シンジュ >> …………。(レイヴをものすごく悲しそうな目で見る…)(07/28/12 01:26)
◆シンジュ >> うん、何となぁく… 悩みあるのかなあって感じは。(察してた、と頷いて。) そうそう、仲間だから。…エレノアちゃんとキャッキャウフフ… …………はうあっ!!!!(07/28/12 01:25)
◆レイヴ >> よっし、花火片付けて…オレ、デブ船長を案内してくるよ。(07/28/12 01:24)
◆シンジュ >> …よし、もう大丈夫。(自分のためか、レイヴのためか。ぎゅっとひっついた背をトントンと宥めるように叩いて。)コテージ戻ろう。 …イチピース…とにかくこの世のすべて…的な。けた外れな感じだったのは憶えてるんだけど。(遺産、名声、名誉、金貨…)(07/28/12 01:24)
◆レイヴ >> あの頃は、自分が「海賊」であることに色々悩んでたみたいだけどね、終わったその後も、会いたいって言いあえる仲になれたもんな、オレ達! …え゛あ、や…そだね、エレノアの旦那さんも良い人。きっと海賊だから、こっちに居たら逢うこともあるかも。(07/28/12 01:23)
◆レイヴ >> イチピース…パズルのイチピース…、大きさ解らないけど、掌サイズとは言ってたね、確かに。 (頷く。) 大いなる遺産と、名誉、金貨も与えるともいっていたね。(07/28/12 01:21)
◆シンジュ >> うん。エレノアちゃんは、「海賊」ってイメージよりも「エレノアちゃん」って人が先に入ってきてるから全然平気。好きだし。 エレノアちゃんとこの船員さんかあ…、 …おぉう、そだよね、エレノアちゃんも人妻でしたね…。(遠い目…)(07/28/12 01:18)
◆シンジュ >> ねー、デブなのに言ってることはすごくいい事…(偏見) そう、ならあたしはいつも通りにしてるだけだよ。(頷いて) あたしも一緒に行く。 …どんなのだろうね、イチピース。手に乗るくらいって言ってた気がするけど。(07/28/12 01:16)
◆レイヴ >> …あっはっ、エレノアは大事な“仲間”だもンな。きっと、これをいうと…彼女はまた戸惑ってしまうかも知れないけれど、パールの絆は今も健在!…オレ、エレノアの乗ってる船の船員だったら、シンジュは皆好きになれるんじゃないかな?って思うよ!エレノアの旦那さんとか、船長とか。(07/28/12 01:14)
◆レイヴ >> …ね、デブ船長、すごく大事なこといってた。宝を求めて、冒険する心…それをいつでも忘れちゃいけないな、って…台詞のうちに思わせてくれたンだ。大丈夫…今は考えてる最中だから。だからこそ…、オレはシンジュやデブ船長と行きたいな。『イチピース』を探したい。(07/28/12 01:12)
◆シンジュ >> エレノアちゃん。 …まぁエレノアちゃんは…、海賊て感じしないけどね。最初の印象が海賊じゃなくて、絵描きさんだったからかも。(07/28/12 01:11)
◆シンジュ >> ・・ぎゅ、(抱き返す) ………大丈夫なの?(それだけ問う。さっき聞きそびれたから。)(07/28/12 01:08)
◆レイヴ >> …え?シンジュの好きな…海賊??(07/28/12 01:08)
◆シンジュ >> ……あたしひとりだったら、飲まなかったよ。(笑って) あたしがスキな海賊さんは、たった一人だな。今のところ、それ以外はダメ。(07/28/12 01:07)
◆レイヴ >> (にっと笑い。) 大事な事も聞いてくれてた、…オレも、…負けてられないな!! (ぎゅっと抱きしめ。) 前言撤回!…オレも空島、行くわ。それに、先にデブ船長と行ってっかも。 (道案内がてらに、とへらっと笑って。)(07/28/12 01:07)
◆レイヴ >> きっと…今のシンジュなら、その杯も一緒に飲んでくれるって思った。シンジュがすごく、怖かったの…怖がってるのが解ったから… 、でも、シンジュはそうしてくれるって思った。 (07/28/12 01:05)
◆シンジュ >> 気丈と言うか。こう、…負けられないなと思って。こういう時に、弱った姿見せるの、ホントきらいなの。(表情を緩め…)(07/28/12 01:02)
◆シンジュ >> …元気づけるつもりが、元気づけられるって。どういうことなの。(苦笑)(07/28/12 01:00)
◆レイヴ >> …シンジュ。 (その掛け声に思わず笑った。油断、なのか…きっとホッとした反動だろうっと、可笑しくなって笑った。)(07/28/12 01:00)
◆レイヴ >> よく、…がんばったね、気丈だったよシンジュ。 (微笑み。) 飲みっぷりも中々だった!(07/28/12 00:59)
◆シンジュ >> (バケツを持たぬ方の手で、ジョニー・デッブにひらひらと手を振って) おー、ありがとー。よっ、こらしょ。(手を借りつつ。年寄りの文句と共に、よろよろ立ち上がる)(07/28/12 00:59)
◆レイヴ >> ――…ほら、 (シンジュに手を差し出す。)(07/28/12 00:58)
◆レイヴ >> 成程。すっげ、色々…重装なんだな…ブラック・オパール号。 (火薬を持っていく…鉄砲や爆弾でも使うのかな…と、ディップ等をみやり。) 了解、じゃぁ…、コテージ寄った後に、遺跡の奥の移動陣まで案内するよ、今からだと…結構道のりが険しいから…、ちゃ、ちゃんとついてきてね、デブス君達!(07/28/12 00:58)
◆シンジュ >> …あ、ヤバイ、立ち上がれない…。 やっぱ海賊さまは苦手だなあ…。あとアルコールは弱くてもやっぱアルコールでした。 あははははぁ。 でもだいじょーぶっ。ホントだよーノープロブレムだよー。(07/28/12 00:56)
◆シンジュ >> あたしは花火の始末もしないとだし、一度コテージに戻るよぉ。(残った線香花火とバケツを持って) …わぁお、火薬か。線香花火何個分くらいだろうか…。(07/28/12 00:54)
ジョニー・デッブの背中に小蟹が大きなハサミを振った。。。(07/28/12 00:54)
◆ジョニー・デッブ >> 勿論構わないさ。なんなら船員の中から数人、腕に覚えのあるのを護衛につけても良い。(小デブに指示を出し、後は他の船員に指示を出すのみ。)(07/28/12 00:53)
◆レイヴ >> お姫さン、アルコールがちょこっと入ってハイテンショーン!って奴になってるみたいだし。 (ああ、でも二日酔いせずにぐっすり眠れるかもなっとシンジュに微笑んで。) 本当に!?シンジュ…。  (07/28/12 00:53)
◆ジョニー・デッブ >> 食材よりは火薬だな。どこの国でも火薬は貴重品だが、砲撃を武器にするなら相応の船じゃないといけない。食材も多いが、それ以上に火薬の量は、他の船の追随を許しはしない程に積んでいる。(07/28/12 00:52)
◆レイヴ >> ッ、…おーけッ、その前に、シンジュをコテージに送ってからでもいいかな?オレも、冒険の小荷物置いてるしさ、 (一応の備えをして出るのは鉄則。) しょ、食糧は大事だね…、や、…デブスくん、それは持って行き過ぎ!いざってなれば…現地調達で!! (船長に続いて加減を告げて。)(07/28/12 00:52)
◆シンジュ >> あははは!だいじょーぶだよ、多分強くなってるよノープロブレムですよ。(多少テンション高いが通常運転の域) やっぱ食料はちょっと多めんだね!船が大きいのも、食料たくさん積むためなんじゃ?(見遣り…)(07/28/12 00:50)
◆ジョニー・デッブ >> そういう事だから、俺達は進み始める事にしよう。デブス君、荷物は最低限だ、食糧ばかり詰め込むなよ。……ちょっと多め位で、うん。(ハットの位置を調節して。) 俺達は向かう事にするが、レイヴ君、道案内を頼めるかな?(07/28/12 00:48)
◆レイヴ >> シンジュも中々に強くなったんじゃぁないだろうか… (良い潰れの経験何度かを見てる人はそろそろ…と、アルコール弱いワインとシンジュ自身の耐性に期待もしてみる。)(07/28/12 00:47)
◆シンジュ >> (船長の心遣いが身に沁みた) あっは、せんちょーいいひとー! 4日間よろしくねえ、…見つかると良いねえ。(07/28/12 00:46)
◆レイヴ >> (なんだか、赤いワインにデッブの優しさが染みてる気もする。) ふはぁ。(07/28/12 00:46)
◆ジョニー・デッブ >> (大丈夫、赤ワインでもアルコール度はさほど高くは無い)(07/28/12 00:45)
◆ジョニー・デッブ >> よし、デブス君、杯を回収してから、船を出港させろ。俺の知らない所で騒動なんて巻き起こして欲しくないからな。(07/28/12 00:44)
◆シンジュ >> ごくー。(折角チェスパニアワインの二日酔い地獄から数日前に解放されたばかりだというのに、悪夢再びの予感…)(07/28/12 00:44)
◆レイヴ >> (飲んだ後、シンジュは大丈夫かな…とちょっと思う。)(07/28/12 00:44)
◆レイヴ >> (赤い液は、喉をすーっと通り…一気に落ちてゆく。)(07/28/12 00:44)
◆ジョニー・デッブ >> (その通り、中身は赤ワイン。)(07/28/12 00:43)
◆シンジュ >> かんぱーい!!(あれこれもしや酒?と今更思うけれどもう遅い)(07/28/12 00:42)
◆レイヴ >> (同じく…掲げた直後、赤い液体を…ぐぃっと喉の奥に押し込む。)(07/28/12 00:42)
◆レイヴ >> 秘められし大秘宝、イチピースを目指して、乾杯!!(07/28/12 00:42)
◆ジョニー・デッブ >> ゴクッ。(杯の中、赤い液体を一気飲み。)(07/28/12 00:41)
◆レイヴ >> あ、背が小さいからなだけだったのか。(紹介されてるデブス君をどもーっと見やり。)(07/28/12 00:41)
◆シンジュ >> デブスくん…。(背が小さいあたりに親近感を覚える…)(07/28/12 00:41)
◆ジョニー・デッブ >> では、秘められし大秘宝、イチピースを目指して、乾杯!(杯を掲げた。)(07/28/12 00:41)
◆ジョニー・デッブ >> 背が小さいからだ。(小デブなのは、と。)(07/28/12 00:40)
◆ジョニー・デッブ >> 成程、最初に見付けたという名声は確かに得難いものだな。俺達には良く分からない考えでもあるが。(杯が行き渡るのを見た。)(07/28/12 00:40)
◆レイヴ >> デブス君有難う…!君は中でも割かし動くから、なのかな。(小デブなの。と…シンジュと、デッブを交互に見やって、杯を取った。)(07/28/12 00:39)
◆シンジュ >> こちらこそよろしくねえ。(杯を受け取って)(07/28/12 00:39)
◆ジョニー・デッブ >> (二人が杯を取るのを待つ。乾杯の音頭大事、というのが海賊のならわし。)(07/28/12 00:38)
◆レイヴ >> いーよ、それでも、…競争心は忘れない。何故って…、誰よりその『イチピース』を一番に見つけたっていう特権は、見つけた者しか味わえないからだよ!だから、オレだって、誰より早く見つけたいって思っちゃう。シンジュにだって、負けないんだ! (片目瞑って。) …固めの杯。 (少し緊張する。)(07/28/12 00:38)
◆シンジュ >> うぃ、りょーかい。(つぶらなデブのウィンクを受ける) んむ、まぁ報酬の件は全然それでイイのだよ。問題は、一番最初に見つけた、と言うプレミアだよね。自慢できるから。(踊り子のウィンク)(07/28/12 00:38)
◆ジョニー・デッブ >> (小デブが杯三つを持ってきて、一つをデブに渡し、残り二つをシンジュとレイヴへ。)(07/28/12 00:37)
◆レイヴ >> 四日間…限られた期間だけど…、此方こそ宜しくお願いしますっ、ジョニー・デッブ船長! (敬愛を込めて。)(07/28/12 00:36)
◆ジョニー・デッブ >> 先取りしたとしても、それは結局俺のものだ。何故かって? 簡単だ。イチピースの情報は俺が提示したもの、そして君達は10分の1の分け前で納得した以上、そこは覚えておいて貰う。(シンジュにはウィンク。デブのウィンク。)(07/28/12 00:36)
◆シンジュ >> イチピースの情報こそが、冒険者への一番の報酬かもね。(笑って) ふぇっ?行くの?(きょとん、とレイヴへ) そりゃ心強いなあ。(頬を緩ませ…)(07/28/12 00:35)
◆ジョニー・デッブ >> よーし、それじゃ、シンジュ君にレイヴ君。今日から四日の間、宜しく頼むよ。デブス君。(人差し指をくいくい動かして小デブを呼ぶ。) 二人に固めの杯を。四日だけとはいえ目的を同じにするからな。(07/28/12 00:34)
◆レイヴ >> オレ等の取り分からオレ達がこれからお誘いする冒険仲間と分けっこすっからさ。 …ってことは、お、オレだって負けないよ! …シンジュ、きめた、オレも空島行くぜ…!! (うってかわって、の表情を、シンジュに見せて。)(07/28/12 00:34)
◆シンジュ >> ……すごく納得した。(帰ってきた返事に、多いに頷く) あたしも2日後くらいから空島に行こうと思っていたの。運が良ければ、また出会えるかもねえ。 更に運が良ければ、あたしの方がイチピースを先取りするやも。(くっふふ)(07/28/12 00:32)
◆レイヴ >> …デブ船長! (デブ度は動かなかった度と判断。説得力に手放しで喜ぶ。)(07/28/12 00:31)
◆レイヴ >> おう!オレもそれを言おうと思った!勿論、人が増える分だけ、分ける分も多く、なんて都合のいいことァ言わないよ!何より、『イチピース』って宝の情報でオレ達の秘宝を目指すハートを擽ってくれた分だけで十分…!(07/28/12 00:31)
◆ジョニー・デッブ >> 荒らさないさー? 俺達の目的はあくまで宝探しだ。荒らす事に無駄な体力を使いたくないのが、我が海賊団の心情だ。(デブだし。)(07/28/12 00:30)
◆レイヴ >> あっははっ、でも、デブ船長!人には辛い経験や過去もあるんだ、慎重になっちまうぶんは大目に見てくれよ…??ね、姫さンにはそれなりの、辛い経験ってなぁ物語の中でもつきものだろ?承のあたりでさ!!(07/28/12 00:29)
◆シンジュ >> ぶー、じゃあ聞かないよ。(素直に) 空島か。…荒さないよね?荒らさないでね。(07/28/12 00:28)
◆ジョニー・デッブ >> デブス君。(レイヴの質問に、小デブの側近に意見を求め。) そうかそうか、そうだな。 よし、それは別に構わないが、レイヴ君の仲間とやらには悪いが報酬を出す気は無い。流石に俺達も慈善事業をしている訳ではないからな。それでも良いなら、構わないさ。(07/28/12 00:27)
◆ジョニー・デッブ >> じゃあ言い方を変えよう。訊くだけ無駄だから、気にするな。(両手を水平に薙いでのジェスチャー。) そういう事だ。と言う事は、目指す場所は空に浮かぶ島に決定だな。(07/28/12 00:25)
◆シンジュ >> 無茶ぶりをしたつもりはなかったんだけれどね!体型と言う思わぬリスクが…。 …いや、もう良いかなって。(デブ船長…)(07/28/12 00:25)
◆レイヴ >> 解った、じゃぁ、依頼には出さないでおくっ。 でも、人づてにオレ達ん仲間に協力煽るのはどうかな…? (大事なことなので。)(07/28/12 00:25)
◆シンジュ >> 無駄でもちょっと、聞きたくなった。あたしは、海賊さんは第2印象が悪すぎて どれだけ優しくても全然信用できないのだもの。  ……そうか…体型のことすっかり忘れてた。(07/28/12 00:23)
◆ジョニー・デッブ >> いや、そういう事はして欲しくないな。陸の海賊って事は同業者だ、かち合うのは勘弁して貰いたい。(07/28/12 00:23)
◆レイヴ >> シンジュの無茶ぶりにうけた…!! っていうかシンジュもいつの間にかデブ船長…。(07/28/12 00:23)
◆ジョニー・デッブ >> おいおいおい、俺達はみんな走るのは大の苦手なんだ。まさか、ここの潮は24時間引いてくれてるのか? それなら話は別だが?(07/28/12 00:22)
◆レイヴ >> 距離は同じぐらい!危険度の高さは… 、深海にあるぶん…海底の方が高いかな…!?同じぐらいな気もするけれど…。(07/28/12 00:22)
◆レイヴ >> 財宝の匂いが最近なくて退屈… ってことは、分け前とか気にしないんだったら、4日限定でぽんっと、依頼として投げちゃってもいいんだろうか…。人手は多いに越した事ないンだよね?? え゛…近い方、…どっちだろ。(07/28/12 00:21)
◆シンジュ >> えぇ、と。海底神殿の方が近いのではない?潮が引いた時にダッシュをすれば、うまくいけば辿り着けると聞いたことが。(海の方を指差す) …でも確か、空島への転送陣も この辺になかったっけ…?(07/28/12 00:20)
◆ジョニー・デッブ >> さっき言っただろ? 中にはそういうやつも、という理論は聴き飽きてるんだ。だから、君の質問はとても無駄な質問だ。(シンジュへと両手を広げて首を振った。)(07/28/12 00:19)
◆レイヴ >> う…うん、理解してないのかもしれない。 (馬鹿にされたとはとらえて無いようだが。) ひとっ所に留まる事をしないってデブ船長の話っから、何故船長が、陸より海を選んだのかってのは解ったぜ!!(07/28/12 00:19)
◆シンジュ >> デブ船長…本当に海賊なの?と、思わず問いたくなるな。 あたしが出会った海賊さんは、力づくで奪い取る!って感じだったから…。(07/28/12 00:17)
◆ジョニー・デッブ >> じゃあ近い方にしよう。空に浮かぶ島と、海底の神殿、ここから近いのはどっちだ?(07/28/12 00:16)
◆ジョニー・デッブ >> 見付からないなら見付からないでも良いのさ。船員のほとんどは財宝の匂いが最近無くて退屈でね。宝探しが出来ればそれで良い。(07/28/12 00:15)
◆レイヴ >> 取り敢えず…ブラック・オパール海賊団は…メタボリック… (メモる。)(07/28/12 00:15)
◆ジョニー・デッブ >> そういう事でも無いんだが、まぁ、陸生活の長いお嬢さんには難しい言葉かも知れないな。(決して馬鹿にしている訳ではないが、態度と言葉からそう見えるかも知れない。)(07/28/12 00:14)
◆シンジュ >> ……、(結局何故ふらふらしているのか分からなかったゆえ、船長の行動を見遣るのみ) 全員メタボなんだ…。(うわあ)(07/28/12 00:14)
◆レイヴ >> ほへぇ、…君はデブス君なのだね。 デブ…、(小デブくんも居るんだろうか。)(07/28/12 00:14)
◆レイヴ >> ジャングルの奥に遺跡もあるんだ…。でも、4日でかりに『イチピース』を見つけるっとなったらッ、 …結構きびしいかもしンねぇ、ぜ、…デブ船長。(07/28/12 00:13)
◆シンジュ >> ……。(側近の男が、主に名前の件ですごくかわいそうに思えた。) んー…「イチピース」がありそうな場所、でしょう?如何かなあ…。どちらにも行ったことはあるけれど、そんなもの見かけたこともないし。(07/28/12 00:12)
◆レイヴ >> ほはぁ、そういうものなのか。損得勘定…。 (成程、っとふらふらな手を見つめながら。) オレが言いたかったのは、デブ船長は情のみに動かず、加減をつけるのが上手いんじゃないかな!って事が言いたかったンだ。でも、そっか、利益は無くていいよ、って言うヤツは危険なのか。(07/28/12 00:12)
◆ジョニー・デッブ >> (ジッとしていられないのか、あっちへフラフラこっちへフラフラしながら。) うちの船員は全員こんなものさ。(お腹周り的な意味。)(07/28/12 00:11)
◆ジョニー・デッブ >> 空に浮かぶ島に、海底の神殿か。 デブス君、どう思う?(側近らしい小デブの男に相談。) ふん、ふんふん。成程成程。 どうやらさっぱり分からないらしい。君達の意見を参考にした方が良いんじゃないか、と言っている。 って訳で、どっちが有力だと思う?(07/28/12 00:08)
◆シンジュ >> …ふむ、なるほど。(デブ船長の解説に頷きつつ…。何となく…思わずレイヴを見た) やァ、デブ船長の大らかさには敵わないよぉ…。(特にお腹周りを見ながら…)(07/28/12 00:08)
◆レイヴ >> そうそう、体言っていう言葉もあるぐらいだし。 (シンジュに大きく頷いて。) じゃ、いいかげんでいいやっていったシンジュも、大らかだよね。 (ウケ。)(07/28/12 00:06)
◆ジョニー・デッブ >> いいヤツってのは損得勘定では動かない。情にほだされて自分にとって不利になる事までしたりする。それが、とんでもなく馬鹿な真似だと気付いてるかどうかは知らないけどな。とにかく、そういう奴等は俺にとっては危険極まりない訳さ。(両手をフラフラとさせながら。)(07/28/12 00:06)
◆シンジュ >> ふぅン…(デブ船長の話を、頷きながら) …?(違うらしいのに、首を傾げ…)(07/28/12 00:05)
◆レイヴ >> え、違うの?(07/28/12 00:05)
◆レイヴ >> いや、しかし… 、未開は先ほどいった通りなんだ、未踏の遺跡群があったりするけれど…!デブ船長、その「イチピース」名前以外の情報は本当に解らないのかい? 実は、空に島があったり、海底神殿があったりするよ!どっかにシャボン玉の島もあるかもしれないけれど…!(07/28/12 00:04)
◆ジョニー・デッブ >> 違う違う。 まったくもって違うぞ、レイヴ君。(07/28/12 00:04)
◆ジョニー・デッブ >> 無駄に時間を費やすのは慎重な人間のする事だ。俺みたいに臆病な人間は、一つ所に留まる事はしない。その方が、目的を見失わずに済むからな。(07/28/12 00:04)
◆シンジュ >> そんなにいい加減を主張しなくても…!?(思わずウケ) 確かに、予測不能なことをされたら困るなあ。 じゃあいい加減でいいや。  …4日で大秘宝を!?やぁ、強行軍だねホント!そりゃ情報も人手も欲しいワケだわ。(07/28/12 00:03)
◆レイヴ >> おう、解るぞ、デブ船長の言わんとする事は解る。笑って平気で優しい事いって、裏切るヤツが一番危険なんだよね。 いい加減って…いい“かげん”って事だもんな。(07/28/12 00:03)
◆レイヴ >> き、き、期間短ッ…!?でも、出来るオトコはスマートだと言うし…!? (ジョニー・デッブの話に衝撃を受けるッ…雷が落ちたような衝撃を。)(07/28/12 00:01)
◆シンジュ >> そっか、親しみか… うん、まァ確かにこれ以上ないほど名が体を表していて、親しみのこもった呼び名だよね。(そして、そんなデブ船長を見る…)(07/28/12 00:01)
◆ジョニー・デッブ >> そのとおり! その大秘宝を求めてきた訳だ。とはいえそれだけに時間を費やす訳にもいかないのでね、精々四日程度と決めてはいるがね。(07/28/12 00:00)
◆ジョニー・デッブ >> いーや。俺はいいかげんだ。いいかげんなヤツはいいかげんと想って間違いない。ほんとに。危険なのはいいヤツだ。完全に予測不能。ときに、とんでもなく馬鹿な真似をやらかす。(07/27/12 23:59)
◆シンジュ >> …えぇと、それは、アレだよね。名前だけはきっと誰もが聞いたことはあるだろうけれど、誰も到達できてない… いや、なるほどなるほど。 そりゃ大秘宝だわ。(納得)(07/27/12 23:59)
◆レイヴ >> シンジュちゃん、シンジュちゃんっ、…デブは愛称だよ、オレは船長へ親しみを込めてだね… (と、ごにょごにょと。)(07/27/12 23:58)
◆ジョニー・デッブ >> 後は、昔ちょっとした事で知り合った知り合いに、情報を提示せずに居たら色々と面倒な事になった事があったのさ。 おかげで俺はデイブー・ジョーンズと真っ向からやるハメになったり……いや、忘れてくれ。昔の話だ。(07/27/12 23:58)
◆レイヴ >> ぶふふッ…! (吹いた。) … そ、…そいつぁ、誰も見たこともねぇ“大秘宝”だよ…!!?(07/27/12 23:57)
◆シンジュ >> へー、船長さんってのも大変なんだなあ。さっきいい加減なんて言っていたけれど、そんなこと無いじゃあないの。(感心して) ……、(07/27/12 23:57)
◆レイヴ >> 船長の船が…船長がシネマ海を揺るがしてる理由がわかる―――… 、(07/27/12 23:56)
◆ジョニー・デッブ >> 『イチピース』という名前でね、この世の全てがそこにはあるらしい。どんな形で、どんな大きさなのかも分からないが、どうやら掌に乗る程度の大きさらしい、という噂だけはシネマ海にも届いている訳さ。(07/27/12 23:55)
◆レイヴ >> 情報を貰ってばっかりってのも、冒険者として廃るぜ?デブ船長…!!だから、…もし、教えてくれたらオレ達ももっと詳細の場所の提示が出来るよ。少なくとも、船長よりゃ、この地の未開に赴いているから。(07/27/12 23:55)
◆シンジュ >> (それにしてもレイヴちゃんがさっきから遠慮なくデブ船長って呼んでるなーって思いながら眺める…)(07/27/12 23:54)
◆ジョニー・デッブ >> 独り占めするのも悪くは無いが、生憎船員達にも見栄を張らないといけなくてね。 分け前がその程度で済むならこれ以上無いってものだ。(07/27/12 23:54)
◆レイヴ >> 宝に心躍らせるハートは陸だろうと海だろうと関係ないよね。 ――… 、名前が解ってるってそれは可也重要な情報!!(07/27/12 23:53)
◆シンジュ >> 財宝探し…?船長さん、他の船員さんもいるだろうに、あたし達に10分の1も分け前を与えてくれて良いの? まさに太っ腹…。 …え、名前が分かってるってかなり有力な情報じゃないの。なあに?(07/27/12 23:53)
◆ジョニー・デッブ >> 名前は分かってるんだが、他には明確な情報というものが無くてね。(悲しそうに額に手をやる。)(07/27/12 23:52)
◆レイヴ >> 10分の1…情報提供者って割には可也太っ腹だな…、デブ船長!! (太っ腹をがん見して言う。)(07/27/12 23:51)
◆レイヴ >> … ッ、 (パチンと指を鳴らして。) そう!それ!オレも今それを言おうと思ってた…!!(07/27/12 23:50)
◆レイヴ >> シネマ海に伝わる大秘宝… 、 (ごく、) ねね、デブ船長、デブ船長!その大秘宝が此処にあるって知ったのは…宝の地図かなにか…?? 陸も海も同じってんなら… 、(07/27/12 23:50)
◆ジョニー・デッブ >> どうだいお嬢さん方? 財宝探しに乗らないか? なぁに、手伝ってくれるというなら分け前は10分の1でどうだ?(07/27/12 23:49)
◆シンジュ >> ん、いいと思う。 取り合えずすごい秘宝ってのは分ったけど、具体的な姿形が全く浮かばない。(冷静に) お酒じゃない。 陸酔い… 船酔いの逆?(07/27/12 23:49)
◆ジョニー・デッブ >> 酒盛り? まさか!(心底楽しそうに否定。) ふんふん、方角としては、あっちか。(コンパスを閉じて、その方向へと望遠鏡を向けて、覗き込む。)(07/27/12 23:48)
◆シンジュ >> ん、どうもそうっぽいねえ…。(ひそひそ) それでもこの体形ってのは…財宝がっぽりで食に苦労しなかったのか…ストレス太り?…否、なさそうだなあ…。(見分し…)(07/27/12 23:48)
◆レイヴ >> ふらふらー… 、してるね。 …あ、あれって、うわさの陸酔い… ?(07/27/12 23:48)
◆レイヴ >> な、なんかすげー!!! …ありそうで中々ないけど、人間のウォンツが詰まりまくってる宝だー!? (07/27/12 23:47)
◆ジョニー・デッブ >> 陸の上で宝探すのも、海の上で宝探すのも、結局は同じって事さ。(二人へはそれだけ。)(07/27/12 23:46)
◆レイヴ >> え!?や…あ、 (見りゃ解る!っという程度の情報開示で礼を言われて、可也面食らう…。) …いえ、こ、こんなんでいいのかな。 (シンジュに相談する。)(07/27/12 23:46)
◆シンジュ >> うん、あたしも気になる。お宝ってどんなの?その情報はあるの?(問い) …それにしてもさ、船で酒盛りでもしていたの?船長さん。(その足取りを見…)(07/27/12 23:46)
◆ジョニー・デッブ >> どんな宝かって? 訊いて驚け? その宝、手に入れし者に大いなる遺産を与え、栄誉と名声、そして莫大なる金貨を得るだろう…と言われるシネマ海に伝わる大秘宝さ。(07/27/12 23:45)
◆レイヴ >> う、うん!! (理論聞き飽きてる、に頷き…。) シンジュ、シンジュ、やっぱデブさん色々な荒波に揉まれてきてるっぽい… (こそっと耳打ちして、)(07/27/12 23:45)
◆シンジュ >> ん、開拓されてる場の方が少ないよね。実際。調べたようでも、まだまだ分かっていない場所も結構あるだろうし。(うぅむ、) それにしても、冒険者が地上の海賊って呼ばれてるのは初耳だけど…海賊さまは、冒険者さまをそう呼ぶのかな。(07/27/12 23:44)
◆ジョニー・デッブ >> ほぼ90%か。成程成程。(コンパスを覗きながら、視線をあっちへふらふら、こっちへふらふら。) ジャングルね。良い情報だ。有難う。(07/27/12 23:44)
◆レイヴ >> ざっくり言えば、人の手の加わってない未開の地は…そのジャングル全土…っと… (嘘ではないざっくりとした情報をジョニーに開示して。) ねねっ、気になってたんだけどさ、お宝があるってホント?それって、どんな宝なの…?(07/27/12 23:43)
◆ジョニー・デッブ >> そうかそうか、持ってないか。(唇を突き出して。さして残念そうでもなく。) あぁあぁ、良い良い、そういう中には悪い人も居るけど、みたいな理論は聴き飽きてるんだ。(07/27/12 23:43)
◆レイヴ >> 強いて未開と言われてる地ならば…ほぼ90%は…未開の地ばかりだけれど…。 (コテージ、と、開拓村意外を思い浮かべ。) 地上の海賊ッ… 、そ、そんな荒っぽいやつばっかりじゃねぇよ!?海賊もそーかもしれないけれど。(07/27/12 23:41)
◆シンジュ >> なるほどね?すっごいフェミニストなんだ。(女性がどれもみんな姫…) …あたし、先程も言ったけれど踊り子ゆえに… 未開の地なんて恐ろしくて赴けないから、詳しい情報は持っていないよ。あまり興味もないし。(07/27/12 23:40)
◆ジョニー・デッブ >> あぁ、地上の海賊とも呼ばれる、冒険者様御一行、ね。(興味無さそうに、胡乱な瞳を周囲へと。) あるのではないかな、って事はそういう情報は持ってない、って事かな?(07/27/12 23:39)
◆レイヴ >> ッ、 (面喰う。) …は、…はぁ… 、(わ、わかったようなわからないよな?曖昧な…返事をして。)(07/27/12 23:39)
◆ジョニー・デッブ >> 姫じゃない訳ないだろう? 女性とはどれも皆姫と決まってるんだ。こればっかりは海の悪魔と名高いクラーケンでも覆せる事実じゃない。 つま〜り、前提がおかしい。(人を食った様な笑い方でレイヴを指差した。)(07/27/12 23:38)
◆シンジュ >> お宝が眠っていそうな未開の地…ねえ? 今はだいぶ冒険者さまが探索に入って調査なり財宝収集なりしてそうだから…。でも、それなりに未開の土地もあるのではないかな?(首を傾け) うむ、勿論狙うものはそうなのだろうけれど。こう、これ!!っていう目的とかあるのかなーと。(07/27/12 23:38)
◆レイヴ >> そういえば幻聴!じゃぁなかったけど、…“財宝が隠されている筈”だぁ! って…威勢のいい掛け声がしたな。(07/27/12 23:37)
◆ジョニー・デッブ >> 海賊が狙う物なんて財宝以外には無いだろう? 幸い、呪いらしい呪いも受けてはいないからな、日々を楽しく過ごせればそれが一番だ。(07/27/12 23:36)
◆レイヴ >> (金あるなー、じゃなくて…きになるなー。)(07/27/12 23:36)
◆レイヴ >> えーと、デブ船長!デブ船長!! (はいはーい!) オレ達が“姫”じゃなかったら、如何してた…?? (きんあるなー、みたいな。)(07/27/12 23:36)
◆シンジュ >> …ねぇ、船長さん? この島には、財宝を目的に?何か、欲しいものがあるの?(上陸時に聞こえた言葉、思い返して…首を傾げ) 遅いの?そう? 何か重たいものでも積んでいるから…?(…思わず船長を見た。その足取りを、見つつ…)(07/27/12 23:35)
◆レイヴ >> パール、 …シンジュのは崇高というかぴったりな名前だと思うんだけど … 、(07/27/12 23:35)
◆ジョニー・デッブ >> お姫様二人が居れば良い話が訊けるかも知れないな。 ちょっと訊きたいんだが、ここら辺でお宝が眠ってそうな未開の地とかってあったりしないかね?(07/27/12 23:34)
◆レイヴ >> え、あ…や、デブさんのブラック・オパールって…可也立派な船だよね…!!(07/27/12 23:34)
◆ジョニー・デッブ >> この世で最も遅い船としても有名なものでね。大層なのは、そう、シンジュの言う通り、名前だけ、というものさ。(夢遊病患者の様な足取りで、二人の前から側面へと移動していき。)(07/27/12 23:33)
◆レイヴ >> しょ、勝利の姫だなんてっ…!! …そんな。い、勇ましくはありたいけどねっ、誰よりも!!オレは、まだまだっていうか… (でもちょっと照れた…。) オレは戦女神ってぇより、冒険の女神様に愛されたい…っていう願望はあるけど。 (照れ隠しに、どぎまぎと。)(07/27/12 23:33)
◆シンジュ >> …それにしても、なんてフレンドリーな……。(感嘆) ん、ブラック・オパール号。いい名前だよね。 …おや、レイヴちゃんもやっぱり姫のようだよ。勝利の姫、良いねえ。(くっふふ)(07/27/12 23:32)
◆レイヴ >> そういえば、さっき言ってた、ブラック・オパール号、…オパールも宝石の名前だよね。 … 、わ、宝石の姫… 、だって! (どきんっ、)(07/27/12 23:31)
◆ジョニー・デッブ >> レイヴか! 勇ましい響きだな。成程ぉ〜? その位置が良い、って事は、察するに君は剣を手に取る側の人間って訳だ? と言う事は、だ! 戦女神の加護を受けるに値する勝利の姫、って事だな。 良いね! 二人とも我がブラック・オパール号に欲しい位だ!(07/27/12 23:30)
◆シンジュ >> (だがしかし、娘もこの位置が落ち着くのも事実である) へえぇ…有名人なんだあ…、荒波にもまれてるにしては…。(スリムじゃないのね…とは口には出さないままに、) あっは、名前は高尚なのだけれどね!ただのしがない踊り子にて。(一礼…)(07/27/12 23:30)
◆ジョニー・デッブ >> シンジュ? 良い名前じゃないか! 知ってるかぃ? この大海で取れる宝石に、パールがあるんだが、それはシンジュ、とも呼ばれるらしい。 つまり君は宝石の姫、って訳だ。(人の良い笑顔を浮かべてジェスチャー。)(07/27/12 23:28)
◆レイヴ >> ??? (指攻撃に身体をよじらせながらの奇妙な自己紹介。)(07/27/12 23:28)
◆レイヴ >> (シンジュの一歩前が一番落ち着く、定位置だった。) …シネマ海はすげぇ荒波だって聞いてるけど、そこで名を轟かせてる船長にお会いできるなんて光栄だね。 …オレは、レイヴっていうんだ、この辺り…がぁら…ってぇ街の船乗り冒険者だよ!(07/27/12 23:27)
◆シンジュ >> あぁ、えっと。シンジュと言うよ。(名乗りて) …もー。(落ち着くというポジショニングに、思わず不平の代わりに背中を指先で突く) んむ、本当にね。いきなり攻撃されたりだとかしないあたり、本当にいい人だ。(07/27/12 23:26)
◆ジョニー・デッブ >> (コンパスを見ながら二人が名前を教えてくれるのを待つデブ。)(07/27/12 23:26)
◆レイヴ >> ねねっ、シンジュ、スバロウ船長は中々に話の分かるやつっぽぃぜ…?女の子に手ぇあげないって…、し…しかも、あからさまなデブになんて寛大な…!! (寧ろ感動さえした。)(07/27/12 23:25)
◆シンジュ >> (レイヴの背中越し、ひょいと顔を出して) え、そうなの?生憎と海賊さまに関しての知識はそれほど…そんなあたしでも、まァ確かに聞いたことのある名前だな?とは思うよ。(頷いて) デブでイイんだ…。(ちょっと感心する)(07/27/12 23:24)
◆レイヴ >> (海賊っという情報は不明確…。) …いや、なんでもないです…!気のせいかも知れない…、に、似た名前とか噂とかって曖昧だし… (シンジュにフォローしてから。) …いや、白兵戦にとりわけ長けてるって訳じゃねぇけど…なんっていうか、このポジションが落ち着くので。 (そういう言い訳を、ジョニーへ。)(07/27/12 23:24)
◆ジョニー・デッブ >> おぉ? 白兵戦だけじゃなく、シネマ海についてまで知ってるなんて、なかなかどうして、こっちのお嬢さんは博識じゃないか。俺も有名になったものだなぁ。(07/27/12 23:23)
◆ジョニー・デッブ >> その通り、俺の呼び名は他の界隈では、デッブというファミリーネームからデブと呼ばれる事が多い。良いじゃないか、フレンドリー! そんな君達はなんていう名前なんだい?(07/27/12 23:22)
◆レイヴ >> え!? (耳を疑いつつ。) シンジュ、オレなんかすっげー聞いたことある名前なんだけどっ、 (ひそひそと、シンジュに耳打ちをして。) や、…オレの記憶違いかもしんねぇけど。。(07/27/12 23:22)
◆シンジュ >> 名前と呼び名が全然一致してないようですごく一致してる気がするのは何故だろうね! えぇと、じゃあ、スバロウ船長… …え、そんな有名人なの…?(レイヴの声に、ぽかーんとデッブを見る…)(07/27/12 23:22)
◆ジョニー・デッブ >> おぃおぃ、そっちのお嬢さんは白兵戦に関する経験が豊富なのか? 大丈夫だ、問題無い、俺はいい加減だが、女に手を挙げたりはしないさ。(大袈裟なジェスチャーを加えながら、ハットを揺らす。)(07/27/12 23:21)
◆レイヴ >> … 、ん?な、 …あれ、やっぱり幻聴でも幻覚でもねぇ!? ぶ、ブラックオパールの、ジョニー・デブ船長っついやぁっ、…シネマ海を揺るがした大海賊じゃねぇか…!!!?え!?え!?ちょ、(07/27/12 23:20)
◆シンジュ >> レイヴちゃん、デブはデブと言われるのをとても嫌うから…。(お口チャックのポーズ…) …ワンピ、着ておけばよかったね。お姫様呼ばわりされるならば。(07/27/12 23:20)
◆レイヴ >> ザッ、 (頭より体が先に反応。シンジュを少し庇うように前に出るのは、無意識下。)(07/27/12 23:19)
◆ジョニー・デッブ >> やぁやぁお嬢さん方、出迎え御苦労! 俺はジョニー・デッブ、船の奴等からはスバロウ船長と呼ばれている。(英族貴族の礼をするデブ。)(07/27/12 23:19)
◆レイヴ >> しかもシンジュはともかく、オレを見て麗しいお姫様とか言いっている…オレの潜在的な願望はお姫様だったのか…? (物凄く混乱しながら…、幻影と、現実との狭間を彷徨っているような表情で…。それでも、)(07/27/12 23:19)
◆シンジュ >> 聞こえてる…気がしなくもないような気もする。(あえて濁す) …えぇと、えぇと。でもとりあえずあれが船長さまっぽいな。(07/27/12 23:18)
◆レイヴ >> デブだ…デブがでた…ものすごいデブだ。(07/27/12 23:17)
◆シンジュ >> 幻影…かな…(現実逃避)(07/27/12 23:17)
◆ジョニー・デッブ >> 良いじゃないか、ほら、見てみろよおい、到着早々麗しいお姫様が出迎えてくれてるじゃないか! しかも二人も!(手首のスナップを凄くアレしながら二人に歩み寄るデブ。)(07/27/12 23:16)
◆レイヴ >> …はッ…!? あれ、シンジュも聞こえてる…? (ハッとする!)(07/27/12 23:16)
◆レイヴ >> ねぇねぇ、シンジュ。あの、まるまる太ったブタみたいな影ルックスの影も幻影かな…? (眼がうつろ…。)(07/27/12 23:16)
◆シンジュ >> レイヴちゃんしっかり!!!!(肩をがっくがっく揺さぶって) ちょ、ほら、見つかったんですけど…!?(07/27/12 23:16)
◆レイヴ >> 錨をおろせぇぇ、財宝が眠ってる筈だー!なんて…幻聴まで聞こえてきた…ははは。 (三角座りつー。)(07/27/12 23:15)
◆ジョニー・デッブ >> よぉしよしよしよし、良いじゃないか、我がブラック・オパール号は今日もご機嫌だ。(妙にフラつきながら、凄くデブな船長ルックの男が上陸を果たす。) …おや? おやおやおや?!(女の子二人を見付ける。)(07/27/12 23:15)
◆シンジュ >> 幻影だと良いなあ、とは思う…。(三角座りで、頭を抱えた) てか、レイヴちゃん!いくら船のことを思っていても、この船はまずいんじゃないかってあたしの第六感が言っている…!(07/27/12 23:14)
◆レイヴ >> オレ…本当は病み病み度、マックスだったりするのかな… (元気ない中に更にいつもと違った感じで落ち込みモードに入る。それは人よんで、“線香花火効果”というかもしれなかった…。)(07/27/12 23:14)
◆レイヴ >> …え、シンジュ…オレついに、船が大事過ぎて…船の幻影みてるのかな…(07/27/12 23:13)
◆ジョニー・デッブ >> 錨を降ろせぇぇぇぇぇ! この島に財宝が隠されている筈だ!(帆船から降ろされる巨大な錨。)(07/27/12 23:13)
◆シンジュ >> ……気のせいです。(ものすごく目を逸らす)(07/27/12 23:12)
◆シンジュ >> 元気ないよね、本当に。如何したの。(問いかけた所で) ………あれっ、船…?(07/27/12 23:12)
◆レイヴ >> 沖に巨大ーな、船のシルエットが見えるんだけど、オレの気のせいかな!(07/27/12 23:12)
◆レイヴ >> …。 (シンジュにされうがまま…、奪われあっけにとられてて。) う、う、はい。 (指示通り…、シンジュの隣に着席!) …ねね、シンジュ。(07/27/12 23:12)
◆レイヴ >> 心に沁みるよね… 色々なものが。 もの悲しくなったり、懐かしくなったり…。(07/27/12 23:11)
◆レイヴ >> 真面目で紳士的なのんびり屋で、なごむ兄さん…。 (カソック姿、黒…シンジュの印象から、もやもやと人物像を組み立てる。大概の人にあってるから情報を組み合わせて出来上がった脳内イメージ。) なぁるほどっ、。線香花火てなんだかこぉ、…(07/27/12 23:11)
砂浜の貝殻がジョニー・デッブにキラリと輝く。。。(訪れる、巨大な船。)(07/27/12 23:10)
◆シンジュ >> ……。はい、これかして。(終わった後の線香花火の残骸をレイヴから奪って、自分のと一緒に水を張ったバケツにぽい) はい、ここ座って。(自分も座り、となりをぺしぺし)(07/27/12 23:10)
◆レイヴ >> …だってワンピースだから… (がーん!ショックを受けた…どこぞやの無敵の言葉に匹敵する凄さを感じつつ。)(07/27/12 23:08)
◆シンジュ >> すごくいいお兄さんだよ、。紳士的と言うか…真面目くんでもあり、のんびりしてるようで、こう…和むというか。(ウォールくん情報。) うん?いや、花火したいなーっと思って…でもひとりで花火するのにひとりでテンション上げてくのもちょっとイタイから、ここは線香花火くらいが妥当かなと…。(なので、線香花火のみの所持)(07/27/12 23:08)
◆シンジュ >> まァ、レイヴちゃんは元々こういう作業が苦手だろうけれど… それにしても、今日はブレブレなのだね。(かく、と首を傾げ) サイズなんて、どうとでもなる。だってワンピースだから。(07/27/12 23:05)
◆レイヴ >> いや、忙しいってか… 、ちこっと、ハートの方に余裕がないかも? (てへっ、) ま!まぁ、なんとかなるよ…!(07/27/12 23:05)
◆レイヴ >> どんな人かは解らないけど、一緒に来た仲間がいるんだったら心強いね!空島、オレもふらーっと行っちゃうかもしンねぇけど。 …そいや、シンジュはなんで線香花火を持ってるんだ?? (07/27/12 23:04)
◆シンジュ >> そう、ウォールくん。カソック姿のお兄さん。(知らない様子なのには、そうかと頷いて) うん、こないだレイヴちゃんと行った水路のある庭園のあたり…あそこにもう一度行ってみようかと。 本当は、レイヴちゃんも是非お誘いしたかったのだけれど。今は忙しい?(07/27/12 23:03)
◆レイヴ >> あ、さっきの連敗で鍛えられたのかな…。 っつか、オレは今日のオレのメンタルの弱さに泣いた… (線香花火よ…。) ちがーう!!?その二つは、シンジュサイズで…オレにはとても着れない思うんだよ、うん!細いってうらやましー! (って言ってごまかし。)(07/27/12 23:02)
◆レイヴ >> そっか、オレは知らないかなぁ…、 (大きな壁を思い浮かべつつ。) そっかぁ、空島か…!!もしよかったら、空島の調査の事を教えてよ、オレにも。飛空艇の話もさ、気になる所だし。(07/27/12 23:01)
◆シンジュ >> 今日のあたしのメンタルは意外と強いので、きっと無理だよ。(えっへん。そこら辺で娘の火玉もポトリと落ちた。) 仕方ないな、分かったよ…。スケフリは一番に着たいんだね。(用意しとくよぅ) 汚れについてかなりの耐性が出てきました。気にしないよ。(07/27/12 22:59)
◆レイヴ >> ウォール…?(07/27/12 22:57)
◆レイヴ >> スケフリだけは…断固お断りします。 あ、洗えばいいって… 、シンジュもけ、結構大胆になってきたね。 (少々の汚れは大丈夫みたいな大らかさ…。)(07/27/12 22:57)
◆シンジュ >> (問答無用の微笑みで) …あァ、そうそう。さっきのお話だけれど。ツレと言うか…一緒に船に乗ってここまで来たお兄さんがいるよ。ウォールくんというの。 来週から空島の方に行こうかと思ってて…それにも一緒してもらう予定。(07/27/12 22:57)
◆レイヴ >> ちょっとまった、今からのは、オレがシンジュの確信をついてメンタル面から突っつく予定だったのにっ…!! (線香花火って時々あっけないぐらい早く勝負つくときあるよね…。)(07/27/12 22:56)
◆レイヴ >> …。 (撃沈した。)(07/27/12 22:54)
◆レイヴ >> (バレテル…。が、頑張って見る。) …ちょーぃちょーぃ。 (やったことあるよね。落ちたやつ、まだバチバチなってるし。やったことあるよねー!?と、内心どこかに同意を求めながら。)(07/27/12 22:54)
◆シンジュ >> ……、(肩ぽむ) よし、じゃ明日はワンピ試着会ね…。(爽やかに)(07/27/12 22:54)
◆レイヴ >> (シンジュにばれないようにこっそり落ちた赤いかたまりを先に戻そうとしてみる。)(07/27/12 22:53)
◆シンジュ >> …レイヴちゃん………。(花火は如実にメンタルを表していた…)(07/27/12 22:53)
◆レイヴ >> …。 (さっきの意気ごみどこ行ったー…。)(07/27/12 22:52)
◆レイヴ >> ――…ボト。 (…。)(07/27/12 22:52)
◆レイヴ >> (ゆらゆら、… 、なんとか保ってたが…。) ―――…う、うん、ま、まぁね。 (動揺が隠せず…。)(07/27/12 22:52)
◆シンジュ >> それは洗えばいいから大丈夫。(全然気にしてない。その証拠に娘の花火の先端は相変わらず揺れない。綺麗な火花を散らしている…)(07/27/12 22:51)
◆レイヴ >> え!?、ハイビスカス!? (焦って揺れる…、揺らす…。) ぅお…!!? (揺れた、…落ちかけた…、)(07/27/12 22:51)
◆シンジュ >> 気もそぞろ…、 …それは… 船のこと?(07/27/12 22:50)
◆レイヴ >> 匂いもつくし… (勿論断る言葉はシンジュのワンピを気遣っての事だぜっ☆)(07/27/12 22:50)
◆シンジュ >> フリフリもいいけれど、シンプルなのも可愛い気もするし。 髪飾りも用意しないとね。大きなお花のが良いな、ハイビスカスとか。(娘はひたすら喋っているけれど、その腕はぴくりとも揺れず)(07/27/12 22:50)
◆レイヴ >> およ、そういえば一旦本土に帰った後にシンジュにもツレが出来たんだっけ?そういや聞いてなかったな…! バーベキュー!!?いいねぇ…!オレもやりたい!!でも、…其のときにワンピースだと…、煙で汚れちゃうよ…?大事なワンピ…。(07/27/12 22:49)
◆レイヴ >> (お互いの線香花火から火花が散り始めた。)(07/27/12 22:48)
◆レイヴ >> ――…んー、…きもそぞろ… 、褒められたじゃないけど…今ァそれどころじゃないってのが本音かなぁ… っつーわけで…自慢じゃぁねぇが、調子は芳しくないなぁ。 (しゅん。)(07/27/12 22:48)
◆シンジュ >> そういえばぁ、あたしと同じ船に乗ってきたお兄さんとね、今度バーベキューしようかってお話してて。レイヴちゃんはその時、あたしが選んだワンピ着てきてね。(07/27/12 22:47)
◆レイヴ >> (ぶわっ、と広がった炎が…次第におさまれば、だんだんと先っぽの方に真っ赤なだまが出来上がり…、やがてその小さな火薬と熱の塊から、伸びて弾ける火花が見え始めた。)(07/27/12 22:46)
◆レイヴ >> ぱち、パチ...パチ…パチッ…パチチチチパッ、(07/27/12 22:45)
◆シンジュ >> …!(そこ自信持って言うとこなの!?)(と、突っ込みかけて、慌てて首を振る。危ない危ない…)(07/27/12 22:45)
◆シンジュ >> 炎のコントロール、今の所どんな調子? 魔力の底上げは、うまくいきそうかな。(会話にて、コントロールの崩しを図る)(07/27/12 22:44)
◆レイヴ >> (主張が先に曖昧になったので保留にして。)(07/27/12 22:43)
◆レイヴ >> ふくっ、…勝負“運”は無い方じゃァねぇが、…ある方でもねぇ! (胸を張って言う。) …あれ?(07/27/12 22:43)
◆レイヴ >> …ジジジジジジ...(07/27/12 22:42)
◆シンジュ >> うむ、確かに。細かい作業、ではなくて勝負事…となると、やっぱりレイヴちゃんの方が分がある気がする。 でも負けないけどっ、(線香花火の先をガン見)(07/27/12 22:42)
◆レイヴ >> ―――ぱちんっ、(07/27/12 22:41)
◆レイヴ >> へぇ、随分自信たっぷりだね… 、オレが炎のコントロールを身に着け始めてるって事をお忘れかなっ、シンジュ。… ぉ、りょか! (せーのッ、と響けば。)(07/27/12 22:41)
◆シンジュ >> ―――ぱちんっ、(指を弾くと、二人の持つ線香花火に同時に火が点いた) ジジジッ.....(07/27/12 22:40)
◆レイヴ >> ふふふっ、…オレだって細けぇ事は苦手だが、負けられない勝負が掛ってるってぇなると気合が違うからな、気合が!負けないぜ!? …って、チガーウ!?シンジュ、オレを見て全力で否定してるでしょ、シンジュ!? 絶対着ないしっ、寧ろシンジュに着用させて○○な話を繰り出させてやる… 、(野望。)(07/27/12 22:39)
◆シンジュ >> よし、じゃあいくよっ。 点火は、火の精霊さんに同時にやってもらお。 (ス、と線香花火を持たぬ方の手を掲げ…) せぇーの、(07/27/12 22:39)
◆シンジュ >> ふふン、あたしは絶対負けないから、そんな「もしも」の時の話の内容は考えない。(胸を張り) …と、格好良いことを言ってみつつ。 ………うっ………、そ、それは否定できない。(うっかりさん。)(07/27/12 22:36)
◆シンジュ >> そりゃぁ張り切りますとも。ヘタするとのらりくらりとかわされて終わってしまいそうなワンピ試着会の約束が、今ここで得られるチャンス。 そう、全部。…何だかんだで着たいんでしょ、レイヴちゃん。分かってる、分かってるよ…フリフリマックスとスケスケマックスは一番に着させてあげるからね!!(07/27/12 22:35)
◆レイヴ >> … 、え゛… ! (一瞬揺らぎ。) そ、それでも負けねェぜ…!!シンジュも意外と惜しい所で抜けてたりするンだろっ?そこがねらい目! (線香花火をスタンバイ。)(07/27/12 22:35)
◆レイヴ >> デスフラグが立つ前に…ふふっ、シンジュも負けた時に話す内容を考えておくんだよっ。困っちゃった話でも、飽きれてものも言えない話でも、勉強になった話でも、○○な話なら何でも良いぜ…!サイコロあったらサイコロで決めてもらうンだけど。 (無いからサ。)(07/27/12 22:33)
◆レイヴ >> え゛…や、シンジュの方がなんだか張りきっちゃてねぇ…!?…何としても勝たねば。火の精霊さん、火の精霊さん、オレにコントロールをお与えください。 (拝み。) ぜ、全部!? な、なんかシンジュの持ち物の中に、フリフリマックスのヤツとスケスケマックスの奴があったよぅな…それも!?え!?(07/27/12 22:32)
◆シンジュ >> どきどきカミングアウト!? …いや特に何もない気が…。(ざわつく)  よし、じゃあ始めようか…。最初に言っておくけれど、あたしは意外とこーゆーの得意だよ。(と、言葉でレイヴのメンタルを揺らがせて…)(07/27/12 22:30)
◆シンジュ >> 無理じゃないよ、全然大丈夫。実はもう着てもらいたいのを幾つか見繕ってある。(準備は万端。)でも終日レンタルとなると、もしや全部着てもらえるやも? くっふっふ……。(07/27/12 22:29)
◆レイヴ >> … 、 (ばれとる。) …そんなことねぇよ…!こ、この線香花火も集中力を鍛える鍛錬っと思えば…、そんな事…。 (ぎくしゃく。)(07/27/12 22:29)
◆レイヴ >> ンじゃオレが勝ったらシンジュのどきどきカミングアウトって事で、今一番旬なお話をして貰おうかな…!(07/27/12 22:28)
◆シンジュ >> 賭け事苦手だけれど、頑張る。(やる気ランランの眼で。) 負けてくれてもいいんだよ…レイヴちゃんはこういうの意外と苦手なんじゃないのかなーと見た。(07/27/12 22:27)
◆レイヴ >> げッ、それは負けられない…!? (気合が入る。) ワンピ無理、オレワンピ無理…!(07/27/12 22:27)
◆シンジュ >> あたしが勝ったら、明日のレイヴちゃんは終日レンタル。ワンピの着せ替え。(07/27/12 22:25)
◆レイヴ >> 大丈夫、その線香花火はシンジュにあげたものだから。条件反射のやる気の部分で可也びっくりしたけれどっ…、へへっ有難う…!(07/27/12 22:25)
◆レイヴ >> おぅっ!こうぃうのって、どっちが落ちるのが早いかってぇ競うと落とさまいと結構頑張っちゃうもンだからさぁ!で、何、負けた方は何賭ける…? (にやり。)(07/27/12 22:24)
◆シンジュ >> ごめん、条件反射で。(掴んでしまった。代わりに新しい線香花火をレイヴにあげる) この、地味に楽しいながらも微妙な孤独との戦いに、そろそろ飽きてきた所だよ。望むところだー!(07/27/12 22:24)
◆レイヴ >> ぅお、 (握りしめてたのをぱっと離してから、その様子にふはっと笑った。)(07/27/12 22:22)
◆シンジュ >> (そして、顔を上げて気付く)…はら、レイヴちゃん。こんばんは。 おぉ、イイね、勝負!(07/27/12 22:22)
◆シンジュ >> はしっ、(と、伸びてきた新たな線香花火を思わず掴む)(07/27/12 22:21)
◆レイヴ >> よっし、今度はオレと勝負だ…、シンジュ。(07/27/12 22:21)
砂浜の貝殻がレイヴにキラリと輝く。。。(切ない顏の横からすっと伸びてきた、もう一本の線香花火。)(07/27/12 22:20)
◆シンジュ >> ……、(切ない顔…)(07/27/12 22:17)
◆シンジュ >> (ジジジジッ.....) …そういえば昨日…、結構大きい音がこの辺りから聞こえたような気がしたのだけれど。打ち上げ花火でもしたのかなあ。いーなぁ、楽しそ………あっ。(ぽと、)(07/27/12 22:15)
◆シンジュ >> …………よし、(10秒で復活して、終わった線香花火をバケツへ放り投げ) ―――ぱちん、(次の線香花火に火を点ける…)(07/27/12 22:12)
◆シンジュ >> ジジジッ... ... ....... ぽと、(ついに落ちた) Σはぁっ、 ……………。(地味にかなりの勢いで凹む)(07/27/12 22:11)
◆シンジュ >> ぱちぱちっ、........(見ている。手はぴくりとも動かない。ものすごい集中力で、動かさない。)(07/27/12 22:07)
◆シンジュ >> ぱちぱち、ぱちん、(灯火の塊が出来れば、そこから火花が弾ける) ぱちっ.....、(07/27/12 22:05)
◆シンジュ >> (初っ端からクライマックス。 シメの線香花火を満喫中である。) ジジジジジッ...........。(07/27/12 22:03)
◆シンジュ >> (火花が散って) ...........ジジジジジッ..........、(点火) …………、(07/27/12 22:00)
◆シンジュ >> (白いワンピースの娘) ――ぱちん、(指を弾く音)(07/27/12 21:59)
砂浜の貝殻がシンジュにキラリと輝く。。。(砂浜にしゃがみこむ姿あり)(07/27/12 21:56)