GalaMate
ウォールは、そよ風の歌声を背に受けて...(07/27/12 01:11)
◆ウォール >> 実際にはあまり味に関しては褒められた事はなくて。(説明しながら、続く)(07/27/12 01:11)
◆ウォール >> 音楽は言葉より先に生まれたなんていう話もあるから、踊りもまた古くからあるのだろうね。こちら独自の曲に踊りは…難しそうな印象がある。(太鼓の音がきこえた気がした)おや、そうかい?俺は覚えやすかったよ。(07/27/12 01:10)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(07/27/12 01:09)
◆シンジュ >> でも楽しみ!!(コテージへ歩む…)(07/27/12 01:08)
◆シンジュ >> わァすごい!!それ嬉しいなー!女子のツボを良く分かってるなあウォールくん!!(野菜ジュースにほくほくしつつ、籠を覗きこみ) ……おおおー。(確かにすごそう…)(07/27/12 01:08)
◆ウォール >> 味のインパクトもすごいが。(朗らかに笑う)(07/27/12 01:07)
◆シンジュ >> そうそう。現地の住民さんを誘えば出来るのかもしれないけど! それだとあたしが、ちょっと練習が必要だなあ…(民族舞踊…) あたし、教えるのも楽しいから全然苦じゃないけどね。でもあたしは結構感覚で踊ってるから…擬音が多くて解読するのが大変かも!(07/27/12 01:07)
◆ウォール >> やはり普段から身体を動かしていると違うんだろうな。(呼吸に。こくり頷く)今日は色々と収穫があってね。(籠には緑緑した野菜の数々)これを混ぜ合わせた野菜ジュースを飲むと心身ともにしゃっきりするよ。(07/27/12 01:06)
◆ウォール >> そうか…考えてみればあの人数、全員踊り子さんなのだな。(納得)皆で練習するのも…俺のような素人集団だと合わせるまで大変そうだ。しかし、それが楽しいというのもわかる気がするな。(07/27/12 01:03)
◆シンジュ >> そうそう、普段全然違うジャンルの踊りをしていても…不思議とピッタリ呼吸があったりしてね。面白いよお。(頷き) おやぁ、そう?じゃあお願いしようかな!(席を立つのを見) わ、それは嬉しいなー。疲労がなくても差し入れは大歓迎だよ!(07/27/12 01:03)
◆ウォール >> (席を立ち、身体のそこかしこの動きを確認しながら)もし明日の朝、疲労が残っているようだったら俺が差し入れをするよ、シンジュさん。(07/27/12 01:02)
◆シンジュ >> でも流石にこういう場所に来るとねー。なかなか同業者が見つからなくて出来ないな。今みたいに普段踊らない人でもダンスに引き込んで…と言う手ならば。こちらでも大人数で出来そうだけれどね。それも楽しそうだ。(くふふ、)(07/27/12 01:01)
◆ウォール >> ああいう、皆で動きを合わせるのも面白そうではあるね。了解だ。では、お送りしよう。…といってもすぐそこだが。(朗らかに笑って)(07/27/12 01:00)
◆シンジュ >> ん、さすがにそろそろ休もうかな。(伸びをして、身体を解しつつ) あー、ああいうのもやるよ。酒場のステージとかではよくやってたよ。盛り上がるしね。(07/27/12 00:58)
◆ウォール >> 休みたい時はいつでも遠慮なく言ってほしいな。(再び椅子へと戻り)そういえば、踊り子さんも二人どころか複数人でダンスしたりするのを見かけるが、シンジュさんはああいうのはやらないのかい?(07/27/12 00:56)
◆シンジュ >> うむ、(取られたポーズに満足気。) そぉか、やっぱ冒険者さまは体力あるなあ…あたしも見習わないとだ。 ん、あたしはだいじょぶ。確かに練習直後はヘバってはいたけど。風さんが癒してくれたし、こんな楽しそうなの乗らないわけにはいかないしねー。(歯を見せて笑い、)(07/27/12 00:53)
◆ウォール >> とんでもない。先ほども言ったが体力的には大丈夫だよ。シンジュさんこそ、練習に続けてだから大変だったんじゃないかな。(07/27/12 00:51)
◆シンジュ >> ありがとうは、こちらこそ、だよ。やっぱパートナーがいるって楽しいなあ。勿論風の乙女もパートナーではあるんだけど。また違った楽しさがある。(満足気に頷いて) ごめんね、冒険帰りで疲れてるだろうに。すっかり遅くなっちゃった。(07/27/12 00:49)
◆ウォール >> ちゃんとマスターしておくよ。(ポーズをとる。)(07/27/12 00:49)
◆シンジュ >> 教えにはいつも助けられてます、あたしも…。(失敗しても、兎に角どや顔。) んむ、でもとりあえず今ひとつポーズが決まったんだから良かったよ!次に踊りに誘われたら、とりあえずもう困らないでしょ。(こんなフランクなダンスだったならば、だけれど…) さて、風の乙女も満足したみたいだね。静まったな。(爽やかに、夜風の吹く中)(07/27/12 00:47)
◆ウォール >> (こちらも礼を返し…)風乙女さんたちもありがとう。(改めて言った)…もう少し慣れられれば遊びをいれる余裕もできそうなんだが。……いやいや、俺も楽しかったよ、ありがとう、シンジュさん。(07/27/12 00:46)
◆シンジュ >> どや顔すら少しかたいとゆう…!(爆笑。 そしてポーズを解き…終わりの礼をウォールと風の乙女たちへ) ……あっはっ、楽しかったあ。(繋いだ手を開放し…ぐいーっと伸びをして)(07/27/12 00:44)
◆ウォール >> ……俺には最後が一番難しいね。司祭の儀式でもその教えは有効だから、理屈はよくわかるんだが。(07/27/12 00:43)
◆ウォール >> どや。(どやどや)(07/27/12 00:42)
◆シンジュ >> ぎこちなくとも、表情が自信に満ちていれば誤魔化せるもの!(踊り子の教え)(07/27/12 00:41)
◆シンジュ >> (その決めポーズを、取り合えずひとつ提案して差し上げる) そしてここでどや顔!!!(どやぁ)(07/27/12 00:40)
◆ウォール >> (ぎこちなくつくられるポーズ…)(07/27/12 00:39)
◆ウォール >> さすがシンジュさんは慣れている。…ダンスを楽しむには、決めポーズも考案する必要があるか。(ふ、う、む)難易度が高い、な。(07/27/12 00:39)
◆シンジュ >> …予想通りと言うかなんというか!!(その終わり方に思わず噴き出した。周りの風も、さざめいている… 風の乙女たちの微笑…) はい、じゃあこれをこうしてー、はいっ。(風乙女と共に協力して、適当にウォールの身体を動かしてポーズを作る)(07/27/12 00:39)
◆ウォール >> (そのまま最後に途方にくれて終了…)ポーズか…。そういうのが一番難しいな…。(07/27/12 00:36)
◆シンジュ >> (両手を広げ、指先まで伸ばしてポーズ。ひとつの舞が、終わりを告げた。) そうだよ、ポーズだよ!ほら!(娘は踊り子らしくきっちりキメている…)(07/27/12 00:35)
◆ウォール >> そして、最後にポーズ。(タ、ン! 回転しきって…)…ポーズ?(07/27/12 00:34)
◆シンジュ >> や、でもウォールくんなら何度か練習すればできそうになる気がするなあ…。(A型は反復練習が得意そうなイメージです) 風さんいるから大丈夫だよ!つぶされる前に助けてくれるはず っと… (タン!!)(07/27/12 00:33)
◆ウォール >> 鍛錬が足りなかったと、そよ風さんに謝るしかないな。……回転。(復唱とともに回転す……)(07/27/12 00:32)
◆ウォール >> それはそうなんだがね。(いきなり流れるように)躓いてきみを押しつぶしやしないかという心配もある。(タ、タタタ、タタン)(07/27/12 00:30)
◆シンジュ >> そうだねえ、明日には所々筋肉痛になっていたりしてね、ウォールくん!そしたらまた、そよ風が喧しいと思うよ。あらあらどうしたの?って… (タン!と一際大きく足を踏み込んだ。風の力で、体も軽く。浮き上がるよう。) はい、そこでウォールくんも回転… 最後にポーズだよ!(07/27/12 00:30)
◆シンジュ >> 自らの気の流れと、相手の流れ、自然の流れ… 共に感じる所は、ダンスも拳舞とやらも同じかもしれないね。 あっは、楽しんでもらえたなら何より。いきなりすごく流れるように上手に踊られたらあたしの立つ瀬がないから!(笑って) …さぁさ、風の乙女たち。そろそろグラン・フィナーレ。(07/27/12 00:28)
◆ウォール >> これは、武道でだって使わないような筋肉を要求される気がするよ。(ステップとステップの合間の移行がぎこちない。風に転がされる石の如し)楽しめるまでもっていくのは、いやはやこれも鍛錬か。きみが一生懸命練習する理由もとても理解できたな。(07/27/12 00:27)
◆シンジュ >> ほら、ほぉら。(まさに悪戯好きの風乙女の如く。ウォールを弄ぶように、娘が、風が、ステップを刻む) そうだよ、あたしは踊り子だよ。 だから、練習だって本番だって、いつだって本気で楽しんで踊るよ。今だって、とても楽しい。(07/27/12 00:24)
◆ウォール >> 拳の型合わせと同じような部分はある。ステップという型を基準にしながらも、呼気をあわせ、相手の動きを読み取るくみ取る。それに風も感じ取る、か。いや、やはり難しいな。(タタタタタ、タン。もつれ気味な足)(07/27/12 00:23)
◆ウォール >> やはり、きみは踊り子だ。迷う事もなく。すべてがそこにつながっているのだと、ふむ。近くで実体験するとよくわかる。そして、やはり、動きが洗練されている。俺のはやはり無骨な感じがするね。当たり前だが。(07/27/12 00:20)
◆シンジュ >> なんか違った楽しみを見出だされている気がする…!(ウケ) そうそう、あたし達のシンクロ率を持ってすればタイミングを合わせることもそれほど難しいことではないっ。 …でも、クラシックは得意でもモダンは少々苦手と見た。(そこで、ステップは変則的に動く。タ、タタ、タタタン。)(07/27/12 00:20)
◆ウォール >> これはこれで利にかなった動きがあるのだね。(互いのステップの動きと合わせに合理性を感じるA型的楽しみ)タイミングを感覚的に相手に合わせて。ははあ…少しだけダンスの魅力というのに触れられた気がする。(07/27/12 00:19)
◆シンジュ >> (踊れば、服も髪も揺らぎ、そこに風の乙女がいるのが分かる。共に、共に。) …やばい、ウォールくんが既にコツを掴んでるな!?飲みこみ早いなー。(07/27/12 00:17)
◆ウォール >> 手をあげてー。(真面目に復唱す)おお、なるほど。だから、このステップで足がこうなるわけだね。ワンツースリー、ワンツースリー。(言葉に合わせて、ト、ト、トン)(07/27/12 00:16)
◆シンジュ >> …そうだね、あたしはこの感覚が好きだったから…踊り子にして、術師となった。ただ、人前で踊るだけではなくて…この道を極めてこそ。あたしは踊り子になれる。そう思ったから。(ト、ト、トン)(07/27/12 00:16)
◆シンジュ >> そぉかー、じゃあ今度剣舞のお相手もお願いしようかな。是非とも。  はい、そこで手ぇあげてー。(ぐい、と繋がっている手を持ち上げて) くるるる、(娘がその芯を利用して回る) ワンツースリー、ワンツースリー、(ト、ト、トン)(07/27/12 00:14)
◆ウォール >> (風とともに。まさにの心境)きみは普段からこういう中で踊るのだね。不思議なものだ。(07/27/12 00:14)
◆ウォール >> シンジュさんの剣舞の相手をした方が、動きとしては慣れた感じになって楽そうだよ。(風にカソックの長い裾が舞う)いいや、少し違った気がする。こうか。ト、ト、トン。(07/27/12 00:12)
◆シンジュ >> んー、いつもより元気だな。ウォールくんがいるからかな、焼けちゃう。なんて。(クスクス、笑いつつ) そっかぁ、踊りはひとりでも出来るけれどね、そういうのになるとやっぱり相手がいる方が流れも作りやすいよね。 …お、ウォールくんうまいよ!(ト、トトン)(07/27/12 00:10)
◆ウォール >> あれも一人より二人が良い気がするよ。タイミングあわせは難しいが、一人は間が…。(もたない気がした。ステップを見る。真似る。)ト、トトン。……ふ、う、む。普段より身体が軽い気がするのは、これがフォローという事だね。(07/27/12 00:09)
そよ風乙女は、そよ風の歌声を背に受けて...(07/27/12 00:08)
◆そよ風乙女 >> (風が舞う。共に、)(07/27/12 00:08)
◆そよ風乙女 >> (ウォールの右足はいつもより軽く感じる。シンジュはいつも感じる力が湧きあがってくるのを実感する。)(07/27/12 00:08)
◆そよ風乙女 >> (乙女たちは微笑み。)(07/27/12 00:07)
◆シンジュ >> あァ、確かに!武道の中には、踊っているように見える型のものもあるよね。 じゃあ、その拳舞とやらをこの機会に開拓してみてはどうだろうかウォールくん!(軽く笑いつつ)  ト、ト、トン、(ステップ)(07/27/12 00:06)
◆ウォール >> (言われるままにお辞儀…)右足から。ふむ。(07/27/12 00:06)
◆そよ風乙女 >> (ふわり、)(07/27/12 00:05)
◆シンジュ >> 風さんと共にあれば、意外と身体も自然と動くものだよ。 …はい、まずお辞儀。(礼の形をとる…) はい、右足から。 まァぶつかろうと足を踏まれようと風乙女のフォローがあるから気にせずに。(07/27/12 00:04)
◆そよ風乙女 >> (シンジュの傍に、ウォールと共に。風はそこに居て…二人の踊りを可能な限り自由なものへ導いてゆく。)(07/27/12 00:04)
◆ウォール >> 鍛錬というのは繰り返しが常だからね。独創性はあまり要求されないんだよ。ありがとう。(恭しく差し出された手をとった)剣舞ならぬ拳舞というのもジャンルとしてはあるんだがね。(07/27/12 00:04)
◆そよ風乙女 >> (ウォールの思う所に微笑ましげに微笑を浮かべる乙女たち。)(07/27/12 00:03)
◆そよ風乙女 >> (ウォールの言葉に風達がくるくるっとその横を駆け抜け…。)(07/27/12 00:02)
◆シンジュ >> そう、踊りに決まりなんてないね。 あたしも普段っから、かなり自由気侭にあなた達を振り回し、振り回されたりしてるものね。(くふふ、笑って。) マニュアル、うむ。(A型っぽいな、と笑う) ほら、どうぞ。(落ち着いた風の乙女と共に、手を差し出した。)(07/27/12 00:02)
◆ウォール >> しかし何事も挑戦と経験である。冒険と同じく。(やる気は十分である)(07/27/12 00:01)
◆そよ風乙女 >> (そう…私たちに任せてくれればいい、ほんの少しだけだけど、身体を軽くしてあげられるわ。答えるように…、ウォールの傍だけで一陣…風が吹いた。)(07/27/12 00:01)
◆ウォール >> 熟練の踊り子さんはそこが一番難しいというのをわかってほしいな。逐一マニュアルがあった方が模倣はしやすいというのに。(07/27/12 00:00)
◆シンジュ >> (白ワンピースは自由に揺れるまま。桃色のみつあみも、靡くまま。) それは、熟練の踊り手である風さんに身を任せれば大丈夫。 ウォールくんはただ、自分の好きなように。心の赴くままに。(07/26/12 23:59)
◆そよ風乙女 >> (踊る事に決まりなんてないわ…、ねぇ?シンジュ。)(07/26/12 23:58)
◆そよ風乙女 >> (シンジュの傍に集まってきた子達が漸く落ち着いて待機している。その時…風は吹いていない…。)(07/26/12 23:57)
◆ウォール >> (思うを振り払うように首を振ってから、立ち上がる)そこまで熱心に勧誘されたら、断る方が失礼になりそうだ。ただ、問題は、何ができるかと、と、どこまでできるかという二点だよ。(07/26/12 23:57)
◆ウォール >> 風の渦とその中心点……か。(呼びかける少女の姿に、いつかの森と同じく、不可侵性を感じた。でかかった言葉がとまり…)ふ、う、む。(07/26/12 23:55)
◆シンジュ >> (指先に集う風を、握る。パートナーの手を取る。) …ウォールくんは、お客様かな。それとも、共に舞台に上がってみる? …風のお姉さまは、後者を是非ともご希望のようだけど。(07/26/12 23:55)
◆そよ風乙女 >> (あなたもご一緒しません?中でも大人びた風の乙女がウォールの肩で頬杖ついて、耳元で聞こえない声で囁く。)(07/26/12 23:54)
◆そよ風乙女 >> (踊るの、踊る?踊りましょ、踊りましょう。)(07/26/12 23:53)
◆シンジュ >> おぉ、元気元気!(風音に、満足気に目を細める) 風さんのおかげで、もうひとさし舞うくらいの元気は戻ったよ。 どうもありがとう。 お礼に、一緒に踊りましょ? (それは、呪文でも何でもないただの言葉なのだけど。 ただの言葉にこそ、心を込めて、魔力すら込める。)(07/26/12 23:52)
◆そよ風乙女 >> (次から次へ、その指一本目掛けて微風が集えば、大きな風に生まれ変わった。その勢いに、カタカタと、ウォールの座る椅子の足が少し揺れる。ウォールの髪もその風の向う方向へ引き寄せられる。)(07/26/12 23:52)
◆ウォール >> すごい土属性のような気がしてきたぞ。(もうそれでいいかもしれない。)……これはすごいな。さすがの俺でも、わかるね。集まっているのが。(07/26/12 23:52)
◆そよ風乙女 >> (真っ白なワンピースを思いっきり揺らして。)(07/26/12 23:51)
◆ウォール >> おお。(シンジュの呼びかけを聞く)(07/26/12 23:50)
◆そよ風乙女 >> (それはまるで一つの呪文であった。…シンジュが指を差し出せば周囲にて、“彼女の声”を聞いた者達が一斉に集う。)(07/26/12 23:50)
◆そよ風乙女 >> ブワァアァァアアアァァ!(07/26/12 23:49)
◆シンジュ >> 風のように颯爽としている土属性なのでしょ。(土属性は覆しようがなかった)(07/26/12 23:49)
◆シンジュ >> (人差し指を出して) この指とーまれ!!(07/26/12 23:49)
◆ウォール >> 護身術を使っている時の俺は風のように颯爽としている…ような気がしているんだが。(自分でも否定しきれない土属性)(07/26/12 23:48)
◆シンジュ >> やれ、酔っ払いさんには心地の良い風だろうけれども。 このままじゃあたしが気になって眠れないゆえ。 ――ぱんぱんっ!(打ち手)ほーら、風さん集合集合!今日のラストダンス、私と華々しく踊りませんか!(07/26/12 23:48)
◆そよ風乙女 >> さわ…、(風が音になって駆け抜けた。)(07/26/12 23:47)
◆ウォール >> (精霊の姿は見えずとも、風の動きは追える。屋根や髪、方々へ吹く、不自然かつ自然という不可思議な風を眺めた)(07/26/12 23:47)
◆そよ風乙女 >> (椅子はびくともしなかった。足元をすくって転ばせようとしてみる子もいるけれど、やっぱりウォールの着ている服がはためく程度にとどまる。)(07/26/12 23:46)
◆シンジュ >> ん、それはきっと間違いない。(土属性)(07/26/12 23:46)
◆そよ風乙女 >> (翻弄させる気満々のもの、シンジュをどうにか立たせて躍らせようと髪を未だに揺らし続けてるが、それも気まぐれ。空に舞い上がれば…興味を示した方向に降りてゆく。)(07/26/12 23:45)
◆シンジュ >> スキルはまぁ冒険者さまなのだからともかくとして、センスはありそうだけどなあ。(起き上がって。) そうだねえ、実はあたしも、見えるようになったのはほんの少し前のことだよ。仕事柄、風を感じて…自然を感じて、過ごすことは多かったけれど。見えるようになると、やっぱり違うな。(07/26/12 23:45)
◆ウォール >> 地水火風の四元素診断では、間違いなく土と皆に言われる俺だ。(壁は揺らがず…)(07/26/12 23:45)
◆そよ風乙女 >> (また、少し離れた所では追いかけっこが始まっている。そよそよと、…コテージの屋根の藁を揺らしたりしている。)(07/26/12 23:43)
◆ウォール >> 疲れているというよりは、スキルとセンスの問題だよ。普段から、このような者に囲まれているのだね。俺が受け取っているのとは全く違う世界なんだろうな。(想像す)(07/26/12 23:43)
◆シンジュ >> あっはは、風の乙女に翻弄されるウォールくんというのも、なかなか面白そうではあるのだけどっ。 …残念だったねえ。(パートナーが得られなかった件と、悪戯がなかなか成功しない件について。笑いをこらえつつ)(07/26/12 23:43)
◆そよ風乙女 >> (お疲れ?ならシンジュと一緒ー!と、シンジュの肩口に絡まった精霊が彼女の傍にてウォールと見比べてそういった。)(07/26/12 23:42)
◆そよ風乙女 >> (悪戯しようとして椅子を風で吹き飛ばそうとか、ずらそうとかしてるけど…ビクともしない椅子なのである。座らせまいとした作戦は計画倒れに終わってるようだ。)(07/26/12 23:41)
◆シンジュ >> (微風に心地良さげに目を細め…) …踊れるんじゃないかな。ただ、今日もまた冒険帰りの風情であるから。お疲れ様ならば、無理かもしれないね。(風音に答え)(07/26/12 23:41)
◆そよ風乙女 >> (精霊達の声が聞こえる者にしか聞こえない、見えない…幻想。それでも、ウォールは肌に感じる騒がしさ。シンジュはいつもこういう者達の声を聴いて過ごしている。)(07/26/12 23:40)
◆ウォール >> 新しい相手?……俺か。いやいや、風乙女さん方を満足させられる踊り手にはなれそうにないな。(07/26/12 23:40)
◆そよ風乙女 >> そよそよそよ…(07/26/12 23:39)
◆ウォール >> ざわめいているのはわかる。(微風が。しかし神の意志は感じられても精霊の声はきこえないのであった。残念といった顔で)…大丈夫かい、お嬢さん?(へばる様子に。冒険帰りなので、近寄らない方がいいだろうと、共有の椅子に座る事にした)よろしく、風精霊さん。(07/26/12 23:39)
◆そよ風乙女 >> (新しい相手?新しい相手?新しい相手?新しい?…踊る?踊れるの…?踊りましょう、踊れるかしら?)(07/26/12 23:39)
◆シンジュ >> そう、パートナー。あたしの相棒みたいなもの。 何処にでもいるけれど、なかなかつかまえられない気紛れさん。(人差し指を掲げ、軽く振る。)今日も元気だね、乙女たち。…踊り足りなければ、そこに新しいお相手がいらっしゃるよ。(その人差し指が、ウォールを差す…)(07/26/12 23:38)
◆そよ風乙女 >> (不満そうな顏をした者も何人か、大人な?風達は、シンジュのいう通りの支持に従い納得いったならと満足そうな顏をしている。)(07/26/12 23:38)
◆そよ風乙女 >> (見張りは私ーっと主張してるものも居る。私だよ、っと手を上げて…それから喧嘩するように踊る様にシンジュの周りを廻って追いかけっこ。それがまた、シンジュの熱を冷ます微風になる。)(07/26/12 23:37)
◆シンジュ >> ん、あたしは今日はもうヘバった。おしまい。(相変わらず、仰向けに寝転んだまま。風の吹く方向を見止め) 其方のお方が気になる?ウォールくんというよ。(そよ風に、ウォールを紹介し…)(07/26/12 23:36)
◆そよ風乙女 >> (そんな魔法私たちはがかけてないと一斉に違う違うと首を横に振る。いらっしゃいと、ウォールを迎える者も居れば、もう少しはやく来いと他人事だから責めるように吹く風もある。が、全部が微風なるもの。)(07/26/12 23:36)
◆ウォール >> おお。(風になびく黒髪。前髪を掻き上げるように、白手袋をした手でおさえ…)まさか風乙女に見張らせている…わけはないね。タイミングの問題か。期待ばかりが膨らんでいく。(07/26/12 23:36)
◆ウォール >> パートナー?(見えぬ姿を求める視線…)精霊か。そういえば術を使える以上は、そういった存在をパートナーとしていてもおかしくはないか。剣も持っていたし。(納得した)(07/26/12 23:34)
◆シンジュ >> ん、こんばんはウォールくん。 …何だろう、あたしの踊りには「近寄るな危険」の魔法でも掛かってるのだろうか。(いっそ面白い。)(07/26/12 23:34)
◆そよ風乙女 >> (全然余裕…。時間の概念がほぼない風の精霊達、シンジュの呼びかけにまだ踊る?と、くるる…と宙を廻った。)(07/26/12 23:34)
◆そよ風乙女 >> (ふわっとウォールの方へ飛んでゆき、少し強めの風になってウォールにふいた。)(07/26/12 23:33)
◆ウォール >> 遠くから、踊っているのはわかったんだがね。桟橋にさしかかる頃には終わっていたよ。(07/26/12 23:32)
◆シンジュ >> …あ、気持ちいい。(吹く風に、目を細め…) さすがあたしのパートナー、風乙女さん。今宵のご機嫌は如何だろう、こんな時間にダンスに付き合わせてしまったけれども。(07/26/12 23:32)
◆そよ風乙女 >> (まったくだ…と頷く風精霊を、ウォールが感じたかは解らないが…、)(07/26/12 23:32)
◆ウォール >> (周囲の風を感じながら、改める)やあ、シンジュさん。こんばんは。(07/26/12 23:31)
◆シンジュ >> ……ふお、(のんびりと見上げる) お客さん、ちょっと遅かったね…。(07/26/12 23:30)
◆そよ風乙女 >> (疲れた身体を癒すように、涼しげな風を届けるのと、ウォールの訪れを告げる様に。)(07/26/12 23:30)
虹色に光るさざ波がそよ風乙女を迎えて...(シンジュの頬を駆け抜ける。)(07/26/12 23:30)
◆ウォール >> 踊りをほとんど見られなかったな…。(軽く絶望していた…)(07/26/12 23:29)
◆シンジュ >> それにしてもぉ、(三角座りを解き、バターンとその場に仰向けに)ちょっと疲れたな、汗もかいた。(07/26/12 23:29)
◆ウォール >> (カソック姿の青年)(07/26/12 23:29)
虹色に光るさざ波がウォールを迎えて...ふ、う、む。(07/26/12 23:28)
◆シンジュ >> ううううう、(胡坐から三角座りへ) も、諸々のサイズは如何にもならないにしても。踊りのレベルは、あたしの頑張り次第!(ぐ!と拳を握って、振り上げて。) 日々修練に励むべし。(07/26/12 23:28)
◆シンジュ >> 何だろう、何とも言えないこの気持ちは…。(やさぐれて、いつもなら絶対にしない胡坐のポーズでそのまま中央に座す) 何だろう、水着姿ででも踊ればイイの? いやいや、そんな見てくればかりの踊り子には成りたくなくって… …む、むしろ水着着たって…。(ちらっ) ………うううううう。(07/26/12 23:22)
◆シンジュ >> …と、こういう踊り子らしい修練をしている時に限って…誰も通りかからないんだなこれが。 …まァ、別にこれは練習であるし…お金目当てで踊っていたわけではないから、それはいい。良いんだけれど…。(07/26/12 23:17)
◆シンジュ >> ――第1幕は、これにて。(ス、とポーズを解き…立ち上がった。)(07/26/12 23:15)
◆シンジュ >> (しばらくそのまま、不動にて。)(07/26/12 23:12)
◆シンジュ >> (その舞は、時折ペアのように動く時もあれば…娘がひとりで舞うこともある。そんなカンジ。まるで相手がいるように、娘の蒼い瞳は何かを見つめていた…) ―――タン、(再び中央。踊りが静かに止まり… パートナーに対する礼のような仕草をひとつ。)(07/26/12 23:08)
◆シンジュ >> (恍惚としたような表情のまま…舞は続く。スペースを余すところなく、足が跡を刻む)―――タ タン、 (足音のみのサウンド、踊りで、仕草で、表情で、物語は綴られる。)(07/26/12 23:04)
◆シンジュ >> (身軽く、軽く、先程までのステップが嘘のよう。) タ、タタ、タン、(翻る白いワンピースの裾。桃色のふたつのみつあみ。口元には歓喜の微笑みを。)(07/26/12 22:59)
◆シンジュ >> ――――――タン!!(まるで見えない何かに、引き寄せられ、引き上げられるかの ように。礼の形に曲げた膝から、伸び上がる身体)(07/26/12 22:55)
◆シンジュ >> (瞳を閉じる。何かへ、祈りを捧げるように膝を折った…礼の形) ……・、(その後、胸の位置で組んだ手を、差し出すように伸ばし…)(07/26/12 22:52)
◆シンジュ >> …、(ふと、何かに気付いたように、顔を上げて…) タン、 (足を止める。スペースの中央、両の腕を広げ、それから胸の位置へ。)(07/26/12 22:49)
◆シンジュ >> (少し俯き加減ですらある、そのステップのまま) ―――タ、タタ ン、 (彷徨うように、桟橋の仮ステージを 緩い回転を交えてまわる)(07/26/12 22:45)
◆シンジュ >> (その中央、娘の姿あり) …トン、(踏み込むステップはけして上手いとは言えず、十人並とも言えないレベル。)…、トトン、(それは、物語の始まり)(07/26/12 22:42)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(コテージ同士を繋ぐ桟橋の合間、洗濯物を干したり…お茶したりできるような、ちょっとした共有スペース…)(07/26/12 22:39)