GalaMate
シンジュはざわつく密林の向こうへ...(07/23/12 23:40)
◆シンジュ >> そうしたら、あれとそれとこれと…あっ、あのフリフリも着てもらえるかも…。(ぐふふ…と、笑いながらのぼる…)(07/23/12 23:40)
◆シンジュ >> そうそう、早く返してもらわないとね。(くふふ) あ、何か期限とか決めたらどうだろう!その方がやる気出るよね! 1週間ごとにワンピ1着試着しましょう、とか!!(07/23/12 23:38)
レイヴはざわつく密林の向こうへ...(07/23/12 23:38)
◆レイヴ >> (昇る。)(07/23/12 23:38)
◆レイヴ >> (シンジュに微笑み返して。)(07/23/12 23:38)
◆レイヴ >> (船縁にフック付のロープをしゅるるるるっと投げて引っ掛け。ちゃんとひっかかったのを、2、3度確認してから。)(07/23/12 23:38)
◆レイヴ >> 真珠が護ってくれてンでしょ…?素敵なアイテムじゃぁないか。オレも、バンダナの髪留めに、ずっと…お守として使わせてもらてンだぜ? へへ… 、おぅ…!行こう!!!(07/23/12 23:37)
◆レイヴ >> ったく、羨ましいヤツだな!早く…シンジュに返せるよーに早く治してやっからな。 (ぽんぽんっと船を叩いて、…船を見上げて、)(07/23/12 23:36)
◆シンジュ >> ベルの部分は、やっぱり真珠が嵌めこんであるから。(前のアイテムと同じで、代わり映えしないあたりは残念) あたしも、機が熟すまでこの船を守れたらいいなあ。と思うよ。 …大丈夫、レイヴちゃんの持ってるチカラが、いつか鐘を鳴らす。(ぎゅっと手を握って) さっ、行こー!(07/23/12 23:35)
◆シンジュ >> あはは、まァ苦手なものはとことん苦手なんだけど。(スキルが凸凹な感じ。) うん? …、(ただそっと、微笑んだ。)(07/23/12 23:33)
◆レイヴ >> …―… (うるっ、眼を細め。) …へへ、ありがとっ…!(07/23/12 23:31)
◆レイヴ >> …シンジュ、 (07/23/12 23:30)
◆レイヴ >> オレ達の時のお揃いの花飾りもそうだけど、シンジュって器用だよなぁ。 ほへぇ、福音のカンパネイラ…。 ――… 、皆の歓びを聖堂部隊の想いを繋げてきた品なんだねぇ… 、(07/23/12 23:30)
◆シンジュ >> 今度はこの船に…歓びを告げる鐘が鳴り響きますように。   …ということで。あたしはセイバー号にこのチョーカーをお預けしておきたいんだ。(07/23/12 23:28)
◆シンジュ >> えー、それってすごい! おさかな号と肩を並べてお空を飛べるかもしれないんだねえ。(わくわく) ん、あたしが作った。部隊のお揃い品。(鐘の形をした、きらっきら装飾のチョーカー。) これはね、福音のカンパネラ。歓びを知らせる鐘。 あたし達の部隊には、もう 歓びが告げられたから。(07/23/12 23:26)
◆レイヴ >> (びっくりする。)(07/23/12 23:24)
◆レイヴ >> 目指せおさかな号だよ!…船を空に飛ばす技術が無い訳じゃねぇって…情報得てんだ。こっから、脱出するときにゃおさかな号に会いに行けるようになってっかもしんねぇし…!! …え、…そのチョーカーは…!?シンジュの大事なものなんじゃぁ…??(07/23/12 23:24)
◆シンジュ >> 空を航海、それはすごい!おさかな号も吃驚だね! …そうそう、寝る前に…もしもお邪魔じゃなければ、この船にこれを置いて行ってもいいかな。レイヴちゃん。いつかこの船が…海に戻るまで。(首に掛けたチョーカーを外して)(07/23/12 23:22)
◆レイヴ >> お、おぅ、…。(07/23/12 23:21)
◆シンジュ >> そうでしょ、そうだよね!女の子だもんね!一緒にワンピ選ぼうねー。(きゃっきゃ) 星空の元で女子会だねえー。(手を繋いで、立ち上がり)(07/23/12 23:21)
◆レイヴ >> 悪く無いよ、悪く無い。 貴重な今の時間を楽しもうぜ?いずれは空も航海しちゃうかもしんねぇ船なんだから…ッ、 (シンジュの手を取って立ち上がり。) 二人でただいま、言おうぜ。もう一回、セイバー号の甲板の上でさ!!(07/23/12 23:20)
◆レイヴ >> う゛…まぁ、じょ、女子力をあげてくれるってのは嬉しいか…ナ。お、オレも別に興味が全くない訳じゃないんだ…ただ、可也の抵抗が未だに消えないってだけで。 …――…も、勿論!!む、むしろ…嬉しいッ! (がしっと。)(07/23/12 23:18)
◆シンジュ >> うん、丘の上の船も、それはそれでなんだかステキ。星を見ながら…なんて、いつ振りだろ。帰郷のためにSEAを離れて以来じゃないかな…。(樹々の切れ目、見える天を仰いで) あたしも、是非一緒に!(07/23/12 23:17)
◆シンジュ >> ……はら、そうなの。(きょとん、) 確かにこの結界があれば、ある程度は安全そうだし…。 いいなー、あたしもご一緒しても?(07/23/12 23:15)
◆レイヴ >> 結界石で護られて安全な場所だからさ…もし、シンジュさえ良ければ… 、…な、何もない所だけど。こ、コテージと変わらぬ寝心地は…提供できるかな?丘の上に今はある船だけど…旅の疲れぐらいは癒せるもの。(07/23/12 23:15)
◆レイヴ >> い、いや…ちが…ッ! (頭の中では逃げる算段を組み立てながら。) きょ、今日は折角だから、こいつの中で寝ようって思ってるんだけど!!星でも見ながらさ! (丁度鬱蒼のジャングルの天蓋の隙間から見える場所に要る。)(07/23/12 23:13)
◆シンジュ >> くうぅ…、先輩からの有難いお言葉をいただきました。(頑張ります…) …今からだなんて…レイヴちゃんったら超やる気だね!本当は着たいんだね!?(このこのっ、って感じにつついて)お望みならば、コテージに帰ってすぐに!!(07/23/12 23:10)
◆レイヴ >> い、今から?(07/23/12 23:08)
◆レイヴ >> カエルとイモムシ案外美味しいけどね、やっぱりね、見た目が抵抗あるのは否定しない。でも、奴等も食べれるという事を覚えておいて損は無い…! (っと、冒険者の哲学。)(07/23/12 23:08)
◆シンジュ >> よし、じゃあその日のために、しっかり服を選んでおかないとね。(冒頭に戻る)(07/23/12 23:07)
◆シンジュ >> 萌えだよ。(ふわひらが似合いそうな感じにじわじわ持ってゆく第一段階。萌え。)(07/23/12 23:06)
◆レイヴ >> …だ、だぁわ…わ、わかったよ!!も、、もし、もし仮にだ、エレノア達と浜辺でキャッキャするっていう約束が叶えられる日が来たら、そ、その時ぁ、…頑張ってみるから…!!(07/23/12 23:05)
◆レイヴ >> う、…うう、駄目だからっ… (弱気。)(07/23/12 23:04)
◆レイヴ >> 萌え…か?これは萌え分類なのか…? (真剣に悩む。) 悩んだ結果、解決策は生まれなかった。 …そ、そんな顏しでもダメだからッ…!!(07/23/12 23:04)
◆シンジュ >> (超不満気。)(07/23/12 23:02)
◆シンジュ >> えーーーーーーーーー。(07/23/12 23:02)
◆シンジュ >> ギャップ萌えにはたまらんですよ、レイヴちゃん。(褒め言葉) えーーー。(07/23/12 23:02)
◆シンジュ >> でもやっぱり、カエルとかイモムシはまだ食べられないから…。(まだまだだよ、って。) ……ふふ…。(そっと掴む手を強め…)そうだよ、いくつであろうと女子であれば女子力を気にするべし。(07/23/12 23:01)
◆レイヴ >> 自分事だっけど、凄いギャップだよね。 (冷静になる。) ど、どれが似合うとか選んでもいいけどっ、そ、外じゃぁ着ないからな…!な!?(07/23/12 23:00)
◆レイヴ >> のぉっ…! (踊り子の細い綺麗なお手々に振りほどくという荒っぽい仕草を封印される。) …――…うう、今では幼稚園児でも気にするというじょし力かっ、これが女子力なのかぁぁあ…! (撃沈。する子持ち妻…。)(07/23/12 22:59)
◆シンジュ >> サバイバーだなんてそんな…。(謙遜し、はにかむ…)(07/23/12 22:58)
◆シンジュ >> (逃げ腰になるレイヴの手をそっと掴む、踊り子の手…) 剣の修行も、魔力の底上げも、冒険も、とっても大事だけれど…。 女の子としてのレベルアップも大切なんだよレイヴちゃん!たとえ人妻であろうと、子持ちであろうと!!(言ってから、そういえばレイヴちゃんってそうだったな…と気付く。)(07/23/12 22:56)
◆レイヴ >> (馴染んでる、超馴染んでる。)(07/23/12 22:55)
◆レイヴ >> シンジュをこんなサバイバーにしたのは誰だ…!?(07/23/12 22:55)
◆シンジュ >> おつまみなんて、コテージの傍の海から適当に魚でも何でも釣ればいいのだわ。(だいぶ冒険者的な志向にも馴染み始めた。良きことなり。)(07/23/12 22:53)
◆レイヴ >> (まばゆい善意が眼に沁みるのでそそくさと逃げ腰になりながら。)(07/23/12 22:52)
◆レイヴ >> え゛えええええぇぇ…!あ、いや…オレはおつまみのイモムシ狩りにいってくるよ…イモムシじゃなくてもおつまみ狩りにいってくよ…。 (07/23/12 22:51)
◆シンジュ >> (これは嫌がらせではなく、あくまで善意の申し出なのだ。)(07/23/12 22:51)
◆シンジュ >> よし、じゃあとりあえず何が似合うのか、帰ったら色々試着してみよう!(07/23/12 22:50)
◆レイヴ >> いい、いいよ!オレは激写担当だよ!!(07/23/12 22:50)
◆レイヴ >> ラブリンリンも苦手で…(07/23/12 22:50)
◆レイヴ >> や、シンジュのワンピってラブリーじゃぁないか…(07/23/12 22:50)
◆シンジュ >> (にっこり)(07/23/12 22:49)
◆シンジュ >> よし、すーすーひらひらりんなのを貸してあげるね。(07/23/12 22:49)
◆シンジュ >> …やめよ、それやめよう…!ふたりが恥ずかしがり始めたら、とんでもないド修羅場に…!(手をぶんぶん振って、その話題を打ち消す) ……それは……。(いもむしはイヤ…)(07/23/12 22:49)
◆レイヴ >> あ、あの…スースーヒラヒラリンが苦手なんだ…。(07/23/12 22:48)
◆レイヴ >> …そだよ、きゃっきゃしよう!!エレノアにも逢いたいなぁーっ、暫く逢えてないからさっ…!!実現させたいねぇ…!! って、えぇぇええ!!お、…オレも…!?オレもワンピ…!?や、オレは…遠慮…(07/23/12 22:48)
◆レイヴ >> ピチカも飛ぶように喜ぶと思う!張り切ってイモムシとってきそうだな。 (おつまみに、っと肩を揺らし。) そっか、そーだよな…シンジュって本職が踊り子だからか、冬場でも割と薄着だもんな。 身軽な踊り子にもこもこは確かにそぐわないかも。(07/23/12 22:47)
◆シンジュ >> よし、じゃあふたりでワンピース着よう。(見たい、じゃなく。着よう。) あたしは、前の戦争の時にエレノアちゃん達と話した「波打ち際できゃっきゃウフフ」が実現していないのが残念でならない…。ぜひ実現させたい。  おー、温泉もイイよね。冒険と修行で疲れた体を癒しにゆこう。(07/23/12 22:46)
◆レイヴ >> だからぶっちゃけ…アレって守りにいってるってぇよりは…  、 …ってなんだ…!!急に無茶苦茶恥ずかしくなってきた…!!何言ってんだオレ!?デレじゃねぇよ…!?!? …くっ、シンジュに逢えてホッとしてるからだな… 、うう…。 (困惑。)(07/23/12 22:44)
◆シンジュ >> あるよ、持ってきたよ。ピチカちゃんとかレイヴちゃんあたりが喜ぶんじゃないかと思って。(えっへん) ん、身軽な方が好き。 コート自体は、それほど嫌いなわけじゃあないんだけど。動きが制限されるから嫌い。(07/23/12 22:43)
◆シンジュ >> …………へっ。(ぽかん) そりゃ守ってもらってる分を、全力で守りますけれども、 …えっ、やだ、照れるな。 れ、レイヴちゃんのデレーーー!!!!(意味のわからない文句と共に、べしーんと背中を叩いて)(07/23/12 22:41)
◆レイヴ >> 帰ったら凍土に湧き出たって噂でもちきりの温泉に行ってゆっくり休もうぜーッ!(07/23/12 22:41)
◆レイヴ >> 特別な… 、特別なワインか。じ、じっくりシンジュ達の戦いを聞きながら是非とも飲みたいね。わーわっ、シンジュ最高! (嬉々。) そうだよっ、シンジュのワンピース見たい!!あっはっ、コートのもこもこあんまり好きじゃないんだ? (意外そうに。) や、夏だからか!バカンスかぁ!そだよ、まだ夏は此れからだもん。楽しまなきゃね、(07/23/12 22:40)
◆レイヴ >> …し、シンジュが後ろから守ってくれてるって思うと安心すンだよ。 (頬を掻いた。) …――え、マジ!?チェスパニアのワイン、あんの!!!? (眼がキラキラキラン!)(07/23/12 22:38)
◆シンジュ >> そだよねー、やっぱ夏は夏らしい所に居るべき。ワンピース着たい。コートはもこもこするから嫌い。(そんな基準) というわけで、あたしも暫くこっちかな。バカンスしつつ。 …呪文覚えるのって大変だよね…。(うん…)(07/23/12 22:36)
◆シンジュ >> えっ? えっ、なになにー!途中で止めるなんて気になるー!(じゃれつく) …うん、絶対この船でね!! そんなレイヴちゃんのやる気と期待値を更に引き出すべく、あたしワインを持ってきてますよ!チェスパニアで一番の飲んべえからもらった特別なワインだよ、今はコテージに置いてあるから、今度あげるねえ。(07/23/12 22:34)
◆レイヴ >> ううん、今のところ良い師は居ないから見つけないとなーっとは。…月の力を借りる陣と詠唱を、ある人に教えて貰ったけど…、ま、まだ…詠唱文覚えてないんだよね…。(07/23/12 22:34)
◆レイヴ >> 大丈夫、凍土はどんなに熱くても溶けない! (そういう事ではないのは知ってる。) ――…っとまぁつまり、まともに冒険まだしてないから、もうしばらくは此処で過ごすよ。青竜に逢いたいっていう目的もまだ結局達成できず仕舞いだしね。 シンジュは、どうする?(07/23/12 22:32)
◆レイヴ >> オレはいっつもシンジュの前に出たがるけど…あれって本当はその方が… 、(っと、ふと口を開きかけて、急になんか照れて先の言葉を飲みこんだ。そんな内容。) 良質のワインをオレも分けて貰いにいこう!いつかは、チェスパニアにも冒険、いってみたいよね。航路がひらかれたら、絶対に行きたい。…コイツで!(07/23/12 22:30)
◆シンジュ >> そっか、冒険者としては今アツイ凍土の方も気になるのかなあと思ってさ?(窺うように、小首を傾げて) そぉかぁ…、魔力の底上げねー。(うむ、と腕組みして) 誰かに教わるの?(07/23/12 22:29)
◆シンジュ >> 回復役なんてえ、活躍する場がないのが一番よね。(自分の方向性を見失いかけたけれど、まぁそこはそれ。) うん、今はただこの結果を導いてくれた全ての事象に感謝して…チェスパニアとの関係を良き方に保っていけたらいい。 …本当によかった。(頷いて)(07/23/12 22:26)
◆レイヴ >> 良かったって…思うんだ。 (眼を細め。) オレ?オレは、船を治す方法を探りながら、修行するよ…!剣も然り…、だけど、…全体的な魔力の底上げにも励みたいっていうか…。(07/23/12 22:24)
◆レイヴ >> “勝つ”しかない――…訳じゃなかった、開かれた第三の道は…相手方と、がぁらの皆…両国のお陰だよ。…うん、オレも会ったのは少しだけだけど。年頃の、シンジュとなんら変わらない女の子の様に見えたけど、…気丈に振る舞ってたよ。冗談も言ってた。 (微笑み頷き。) 聞き及んでる。良かった…、って…、一括りに総てを含めて居えないけどさ。それでも…、(07/23/12 22:23)
◆シンジュ >> ん、他の部隊では結構酷い状況の所もあったみたいだけれど… まァ、それも、街の復興と伴って癒えているはず。(よしよし返しに、目を細め…) レイヴちゃんは?これからどうするの。(戦の話から、次へと目を向け)(07/23/12 22:20)
◆レイヴ >> そうか…シンジュの大活躍が見れなかったのはとっても、とっても残念だ…!!! そっかー、シンジュの武勇伝を聞きたかったんだけどなぁ、残念、残念! (冗句にあわせてかえす。非常に嬉しそうに。)(07/23/12 22:19)
◆シンジュ >> そうだよねえ…、今回もまたあんな感じなのかと思って…すごく緊張していたから。聖堂に酔っ払いが来た時は…本当にどうしようかと。(ほんの1週間程度前のことなのに、なんだかすごく昔のことのように感じた…) そっか、バーナちゃんに会ったんだねえ。あたしもお話したよ、すごくいい子だった。(07/23/12 22:17)
◆シンジュ >> そうだね、これはもう…暗示を掛けるしか…。(ぶれぶれ) あはは、誰も怪我しないからあたしは結構ヒマでしたとも。(勿論冗句だが。笑って。)(07/23/12 22:15)
◆レイヴ >> 腕を… やっぱりまったく戦いが無かった訳ではないんだね… そりゃ、そうか…戦争だものな。 ――…言葉を尽くせた賜物じゃない?チェスパニアにだって信仰はあるだろうし…神聖な場で流れる血が少なかったってのも、それも言葉の力だと思う。 …へへ、シンジュお疲れ様。 (よしよしされて、和む。和んだ後、シンジュをよしよしする。)(07/23/12 22:15)
◆レイヴ >> うん、解ってるよ。でも、互いに尽くして…一つの結果が和平という形で有れるなら…――…これ以上の事はないって思うよ。 い、今までの戦いはほら…――…世紀末合戦だったからさ…。 (オロチとか…。) ン、うん…そそ、バーナ姫サン。(07/23/12 22:13)
◆レイヴ >> そ、そうだね。最悪、忘却の術を…施して… (修繕の視点がずれ始める…。) オレが勝手にしてるだけだから。皆、一緒だし…、心強いし…寧ろシンジュが居たら心強いだろうなぁって思ってた。 本当、…皆に有難うだよね。(07/23/12 22:11)
◆シンジュ >> …姫?もしやバーナちゃん?(あれっ?と首を傾げて) あー…っと、あたしは怪我がなかった、という意味で。他の人は、まァ腕折ったりとか… でもゼフロスくんみたいに出血ぶぁー!みたいなことにはなってない。(首を振り) でもあたしが居た聖堂部隊は、本当に怪我が少ない方だったよ。(07/23/12 22:10)
◆シンジュ >> 和平、という言葉と結果だけでは決着のつかなかった面もたくさんあるけれど…でもみんな元気だよ。ガァラのひとも、チェスパニアのひとも。仲良くなれたし、これからも仲良くできる。(頷いて、涙ぐむのをよしよしする)(07/23/12 22:08)
◆レイヴ >> 噂を聞いて…慌てて駆けつけたから、相手国の姫さんがどんな子かっ、ぐらいは知ってるんだけどさ! …――…え?怪我とか、してないの??え?それって…話し合いで…解決できたって事??(07/23/12 22:06)
◆シンジュ >> ん、樹が本能を取り戻す前に…。(ハグを解き、祈りを込めるように船に触れる…) …心配してもらえるっていうのは、なんか申し訳なくも思うけれど…何だかくすぐったいね。(くふふ、)大丈夫だよ、怪我もしていないし。(07/23/12 22:05)
◆レイヴ >> 本当…和平が結べて…此方の傷も、向こうの傷も…決して浅いとは言えないけれど…、どちらかの国が亡ぶまでとかじゃなくて…本当に良かった。 (涙ぐむ。) へへっ、ありがと。そゆ、言葉が力になるよ…!(07/23/12 22:04)
◆レイヴ >> うっ、…土に根の生えた樹だった頃を思い出す前に…な、なんとかしねぇとな…!! …――ッ、や、でも、シンジュなら大丈夫だっとは思っていても、…戦争だから。す、すごく心配したんだよ…。ホント、無事でまたこうしてあえて良かった。(07/23/12 22:02)
◆シンジュ >> あぁ、そうなんだ。そうだよね。バッジ1個分にしてはえらく気前が良いと思ったよ…。(結界石の効果には、うんうんと頷いて) …………おぉう………。(ごっきり、か…) ん、レイヴちゃんがそう思っているからかな。あたしも全然ダメだと思わない。(07/23/12 22:02)
◆レイヴ >> 竜骨っていう…人間でいったら脊髄の部分がごっきり…という噂… (噂とすることでクッションを置きつつ…致命的な事を告げ…。) や、それでも…、それでも元に戻す方法はこの世界のどっかに眠ってるって思ってオレは全然ッ、諦めて無いんだけどな…! (世界の可能性を信じてやまない。)(07/23/12 22:00)
◆シンジュ >> うむ、それなら良かった。根っこだけじゃあなくて…メインマストに枝が伸びて、葉っぱが生えてきちゃったりして!のんびりしてられないよねえ…。(じっと見上げ…) ふおおおー!!(ハグの応酬) うん、何とか無事だよ。結末も、和平とゆう夢のようなもの。(07/23/12 21:59)
◆レイヴ >> わぁんっ、シンジュこそおかえり…!また、戦争があったんでしょう!?よくぞ無事で…ッ、 (そのままの勢いでハグがえし。がしがしっ。) あ、ああ…そうそう!!っといっても、実は此れ…結界石の力をレベルアップさせたヤツだから結界範囲が大きいんだけどね!貰った石のカバー半径を魔法屋に増やしてもらったんだ! (貰ったヤツはきっと…6人用テントぐらいの大きさだろうから。)(07/23/12 21:57)
◆シンジュ >> レイヴちゃんも…、おかえりなさい。(目元を緩め…) 本当にね、…あたしは船に詳しくないから分からないけれど…どの程度なの…?(被害の状況を問う)(07/23/12 21:56)
◆シンジュ >> …うん、ただいま。お久し振り、レイヴちゃん!(引き込まれた時に繋がったその手を伝い、そのままハグる。) …あ、これ、お祭りの時の結界石?(辺りを見渡して)あたしも貰ったけど、そういえばまだ使っていないんだ。便利だねえ…。(07/23/12 21:54)
◆レイヴ >> ぶっ (吹いた。) 大丈夫、オレもさっき確認したけど、“まだ”生えてないみたい…!でも、急がないと生えちゃうかもっ…!!(07/23/12 21:54)
◆レイヴ >> そして、…オレもただいま、と…シンジュに言いたいな。 (照れる。) …へへ、もっと大変だった中これぐらいの被害で済んだ方が奇跡に近いんだけどね。 (片目瞑って。)(07/23/12 21:53)
◆レイヴ >> (叩くと硬質な反発のある感触があるが…、隔てる空間は透明。人の眼には、少し発光してみえるから此処に結界石があることは解るのだ。) …――…ッ、 (感慨深く。) ッ、…おかえりなさい…!!(07/23/12 21:52)
◆シンジュ >> 根は生えていないよね?(思わず見る)(07/23/12 21:51)
◆シンジュ >> おぉー、(引き込まれるままに…) お邪魔します、と言うよりも、(するり、と結界を抜けて) …ただいま、と言いたいな。 …あらら、これはまた大変なことに。(船を見渡し…)(07/23/12 21:50)
◆レイヴ >> (そこらじゅうが玄関口と言い換える事もできる。思わず飛びつきそうになりながら…、結界の中からシンジュへ手を伸ばして…ッ、) どうぞどうぞ…!! (シンジュを引き込むのである。すり抜けれます。)(07/23/12 21:49)
◆シンジュ >> お邪魔してもいいかなあー?(玄関口で待機)(07/23/12 21:47)
◆レイヴ >> (ふつうの玄関の入り口の様に…返事してしまってから。) シンジュ…!!(07/23/12 21:47)
◆レイヴ >> はいはーい、 (ノックするたびに少しだけ淡い反応のある結界の膜。)(07/23/12 21:46)
◆レイヴ >> じゃぁ、まぁ報告だけ、ね?解決策探ってくっから、また一緒に冒険しよーな!(07/23/12 21:46)
むせ返るような熱帯の緑がシンジュを取り囲む…こんこん、(と、結界を外からノックする)(07/23/12 21:46)
◆レイヴ >> まだ、諦めちゃいねぇからな…!!皆も、…お前に乗って帰りたいって言ってくれたンだもん。随分と、待たせちったけど!!ってな訳で、今日からはまた此処を拠点に寝泊まりすっから、宜しく。 しっかし、E&Eで貰った結界石って便利だよな。(07/23/12 21:43)
◆レイヴ >> っと、まぁ朗報はまだだが、待ってろよ?丘の上も捨てがたいけど、やっぱり海の上が恋しい頃だろ…?必ず完治させて、また走れるようにしてやっからな。伝説は追っかけても、泡のように掴んでも消えちまったけどよ。(07/23/12 21:38)
◆レイヴ >> (まぁものの喩えというやつである。) …で、その大工は見つかったって…?あっははッ、後先も考えずに飛び回ってったけど!!噂だけ土地に残ってて足跡はぜんっぜん掴めなかったぜ…!! (友人の背中を叩くみたいにべちべちやって。)(07/23/12 21:35)
◆レイヴ >> (普通に考えたら生える訳ない。)(07/23/12 21:35)
◆レイヴ >> (メインマストは健在だが、フォアマストは真ん中から下の辺りでぼっきり折れていたりしてる。) 伝説の船大工の話を追っかけて暫く離れる間に…すっかり土地に定着しちまって…。ね、根っこはまだ生えてねぇよな… 、(船底を覗くいてみる。)(07/23/12 21:33)
◆レイヴ >> (結界石の中の空間と外の空間。結界を潜った時の、僅かな空間の歪みと発光の色である。“魔物”は気づかずにこの横を過ぎ去ってゆく。結界で護られている空間の中には、――…一艘のキャラック船が存在している。)(07/23/12 21:22)
むせ返るような熱帯の緑がレイヴを取り囲む…――…、 (ジャングルの一角で蒼ぃ光がドーム状に一瞬光って見えた。)(07/23/12 21:09)