GalaMate×1 ⇒ ★メタリア...
■■■  は港街を後にした・・・(07/21/12 23:31)
■■■ 街を流れる潮風に は誘われて・・・ (07/21/12 23:31)
■■■ ランダムは港街を後にした・・・(07/21/12 23:30)
◆ランダム >> (シンジュを支えて歩いていく)(07/21/12 23:30)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(07/21/12 23:29)
◆シンジュ >> れっつごーごー!(ふらっふらで、悪酔いのすべてをさらけ出しつつ…)(07/21/12 23:29)
◆シンジュ >> そう、あたしはスターになる!!トヨミちゃんとミラベルちゃんも一緒に!あ、ルレーブちゃんもキナも!(メンバー増殖中)(07/21/12 23:28)
◆ランダム >> 了解しました。 (ゴーディを抱えつつ、シンジュを支えて) それでは、参りましょうか? (シンジュを支えながら歩き出す)(07/21/12 23:28)
◆シンジュ >> …………おー…? …大変だ、ゴーディちゃんが完全につぶれている…。(ランダムの抱えるゴーディをよしよししながら…) 帰ろっかぁ。 …おっ、ランダムくん上手いこと言うぅー!!(べちんっとその背を叩いて…)(07/21/12 23:28)
◆ランダム >> 文字通りのスターですね。(07/21/12 23:27)
◆シンジュ >> そう、だから、地上の人になんてならないで。一緒に空で輝く星のひとつで居てほしいの。別の場所から、見るのではなくて。 ………。(去ってゆく、その背の髪を じっと見ていた。)(07/21/12 23:26)
◆ランダム >> ・・・さて、シンジュ。ゴーディもいますし、お送りいたします。(07/21/12 23:26)
◆ランダム >> 了解しました。 またお会いしましょう。 (結局、ワインはトヨミが一番飲んだ事になった)(07/21/12 23:25)
■■■ トヨミは港街を後にした・・・(07/21/12 23:24)
◆トヨミ >> ……ではな、いづれ。(シンジュの事を、ランダムに任せ。己は去る。ゆばたまの髪を靡かせながら。)(07/21/12 23:24)
◆トヨミ >> どちらかと言えば。わたしの立ち位置は「らいばる」ではないかね、と思うのだが。(アイドルユニット的に考えて。)……。(07/21/12 23:23)
◆ランダム >> どの星も空にあるように、どの人々も地上にあるわけです。 (ゴーディを支えつつ、シンジュも支える)(07/21/12 23:23)
◆シンジュ >> (!!を連発し過ぎて疲れたので、そろそろいい加減ふらふら) …べしゃっ。(ランダムにぶつかる。寄り掛かりながら、背を向けたトヨミを見て…) そうだよ。(07/21/12 23:22)
◆トヨミ >> ……そうか。(既に向けている背中……空を仰いだ。南の空に、蠍座を見る。)(07/21/12 23:22)
◆トヨミ >> 良いではないか、その目標。なあ?(と、ランダムに振り。)離れるのではない、「離れている」。その遠い距離を繋ぐのこそ、あいどるの役目ではないかね、とわたしは勝手に思うのだが。はは、(07/21/12 23:21)
◆シンジュ >> だからトヨミちゃんも、あたしの親友でイイと思う!間とかそういうのは、あんまり考えてない!!  そう、でっかい目標!!(ずびしっ!!)ランダムくんくらいでっかくなるんだ!!(07/21/12 23:21)
◆シンジュ >> んー?(名を呼ばれ) …でもあたしは、いつでも繋がっていたいのに。離れるとか、そんなの嫌なんだよ。  んー。親友は、たくさんいても困らない!!(07/21/12 23:20)
◆ランダム >> つまり・・・・・ 「でっかい目標」というわけですか・・・(07/21/12 23:19)
◆トヨミ >> その中の、二連星。『ピリ・エラ・ウア(無二の親友)』の間には、わたしは入れないさ。(シンジュと、そしてもう一人を思い浮かべながら笑い。)(07/21/12 23:19)
◆トヨミ >> 『スコーピオ』は、本当は、常に傍にある星の群れではないのだよ。互いに遠く離れたりしながらも、けれどもどこかで繋がっている……(すたすたと、歩きながら。)(07/21/12 23:17)
◆シンジュ >> あの大いなる海原の先を!! そして大いなる天空の先を!! (びしっと指指して) 望みは高く大きく!!(何処を目指しているか?分からない。)(07/21/12 23:17)
◆トヨミ >> ジクロロじゃあるまいしな。その言葉、その提案は面白いんだが、如何せん、毛色が違おう。(ひょいと肩を竦めながら、己の黒髪とシンジュの桃色を示す。)しかしな、真珠。(07/21/12 23:17)
◆ランダム >> ・・・シンジュは、どこを目指しているのでしょうか?(07/21/12 23:16)
◆シンジュ >> センターは、みんなで奪い合うものだから…まだ決められないけれど。 でもリーダーは、そういう資質がある人がなるべき。(まるで素面っぽい。) だから是非!!  ………ふられた………。(今日何回目だ…)(07/21/12 23:15)
◆トヨミ >> はは……。(神妙に笑い……)遠慮しておこう、それは。(首を振りながら、その手を解くように流れる。)(07/21/12 23:14)
◆トヨミ >> とらんぽりんで舞い上がってる状態かな、今は。(空を見上げながら……)これは、酔っているのではなくて、素面に近いと思う。恐ろしや、踊り子……。(07/21/12 23:14)
◆シンジュ >> リーダーに是非!!!!(勧誘)(07/21/12 23:14)
◆シンジュ >> ちょー安定したよ☆(ランダムにサムズアップ!)(07/21/12 23:13)
◆ランダム >> ・・・・・・・安定を通り越して、興奮状態にあると判断。(07/21/12 23:13)
◆トヨミ >> え?(07/21/12 23:13)
◆トヨミ >> 良かった良かった……(一仕事終えた顔で、ワインを飲み干し、それを拭って袖口に仕舞いこむと、踵を返して歩き出す。)(07/21/12 23:13)
◆シンジュ >> おおおおおお……!(つられて空を見遣り…!) あたし、頑張る…! ……がしっ、(離れゆくトヨミを掴み)トヨミちゃん!!一緒にアイドル目指しませんか!!(07/21/12 23:13)
◆ランダム >> シンジュの精神安定を確認。(07/21/12 23:12)
◆トヨミ >> 多角。ああ、歌って踊るだけではなく、多角的に活動するのが、真のあいどる……やもしれぬ。(口から出任せる。)(07/21/12 23:11)
◆トヨミ >> 女子力とはな、時に物理的な破壊力を伴ったり、精神的な安寧と優雅さを齎す不思議な力だ……(ランダムに語るように。)ああ、そうだろう……お前の目指すべき星は、こんな地べたに捨てるようなものじゃない……空を、天空を多角目指せ……!(あんまり事情を解ってない顔で指差しながら、)解れば良いんだ。(離れる)(07/21/12 23:10)
◆シンジュ >> 全力でやめます。(腹踊り)(服の裾を持つ手が緩み…)(07/21/12 23:10)
◆シンジュ >> ………、こんな姿 見られたら…! 二度とアイドルユニット組まないわよって言われちゃう……!!(アルコールで赤かった顔が一気に青ざめた)(07/21/12 23:09)
◆ランダム >> (とりあえず、女子力についてさっぱりなゴーレムは、静かに見守っている)(07/21/12 23:09)
◆トヨミ >> なんでそんな腹踊りしたい!?ミラベルが、今のお前を見たらどう思う……!(07/21/12 23:08)
◆シンジュ >> はっ、(いつの間にやらトヨミが正面に) だめ、トヨミちゃんあたしに(腹踊りを)踊らせて…!(もがき) ………、女子力……… あの、日々…(07/21/12 23:07)
◆トヨミ >> 聖堂部隊で過ごした、あの華やかな日々を……思い出すんだ、真珠……(実際はどうだったか覚えてないけど。)(07/21/12 23:07)
◆トヨミ >> そうだ、女子力だ……。(07/21/12 23:06)
◆トヨミ >> シュイン。(高速移動してシンジュとの距離を縮めると、)ばっ。(服のすそを掴む手首を掴む。)(07/21/12 23:06)
◆シンジュ >> ……………、女子力…………。(07/21/12 23:05)
◆トヨミ >> そうした上で、踊ってくれるのなら、是非とも頼む。だが、今のままでは駄目だ。(神妙に)そうだな、救護したいところだが。まず、どうすべきかな……(07/21/12 23:05)
◆シンジュ >> とくと見るが良いあたしの腹芸を―――!!(ぐっと服の裾を掴み…!)(07/21/12 23:05)
◆ランダム >> ・・・・・・了解しました、トヨミ。 (さっと、寝ているゴーディを抱えて) ゴーディとともに、シンジュを救護します。(07/21/12 23:05)
◆トヨミ >> ほら、真珠。本来の女子力を思い出せ。女子力の負の側面に落ちてはいけない……(ダークサイドに落ちる弟子をなだめる師匠のような口調。)(07/21/12 23:05)
◆シンジュ >> 中年!?オヤジ!?なにそれあたしと全然違うよー。あたしは健全なる乙女だよー。(足元もふらふら、) えーっとぉ…腹芸とか?でも今お酒飲んだからな…。(たぷたぷしてそうなんだけど…) へっ、やめた方が良いの?(07/21/12 23:03)
◆トヨミ >> どう見ても通常営業じゃないだろ!?あれじゃ、場末の宴会場に良く居る酔っ払いだよ……!(ランダムの胸倉を掴むような所作。)(07/21/12 23:03)
◆ランダム >> 宴会芸というより、貴方の本職であると進言しま・・・ (トヨミにとめられた)(07/21/12 23:02)
◆トヨミ >> 笑うのは健康にも良いし、かろりを消費するから、良い事尽くめらしいがな。(シンジュが元気そうで何より。)でも、それは違う。明らかに方向性が違う。お前は、中年の酔った親父か……。(07/21/12 23:01)
◆シンジュ >> 踊って?あ、なるほどねー宴会芸だね!(ランダムにぽんっと手を打ち) あはー、まぁ最近は色々動いていたから!今日くらいはイイよ! 明日から本気出す。(07/21/12 22:59)
◆トヨミ >> 本人が言ってた。誰も居ない時は、「ぬりかべ〜」って言ってるらしい。(神妙に)……このままの勢いで踊られても、大変な事になりそうだからそれは止めた方が。(ランダムに。)(07/21/12 22:59)
◆シンジュ >> ぬりかべ!?なにそれぬりかべ!?あっはっはっは!ヤバイ、明日此処で待ち合わせするのに…同じ船に乗るのに…笑いが止まらないよどうしてくれるの…!!(飲むのはやめても、体内のアルコールは健在。おかげでマイナス面の感情は吹っ飛んだ)(07/21/12 22:58)
◆トヨミ >> ああ、良かった……(どうやら、あの一言が効いたらしい。)まったく、勢いに飽かせて暴飲などすべきではないぞ。その身体の「ぷろぽしょん」を保つのも大変だろうにな。(肩を竦めながら。)(07/21/12 22:58)
◆ランダム >> 了解しました。 (シンジュからグラスを受け取り) では、踊ってカロリーを消費するという案を提示します。(07/21/12 22:57)
◆ランダム >> (シンジュの様子を見て)・・・踊り子に「太る」は禁句であると記憶しました。(07/21/12 22:57)
◆トヨミ >> ぬりかべの、うおーるか。(へんな覚え方をしている。)酔った真珠の浮き沈みが激し過ぎる。まあ、気を持て。気を強く持つんだ、真珠。(肩を叩いて励ます。)(07/21/12 22:57)
◆シンジュ >> もうやめときます。(太る発言に我に返った。) ランダムくん、グラスありがとう。(返し…)(07/21/12 22:57)
◆シンジュ >> …やぁ、A型冒険者ウォールくんのスケジュールに乗っかって。(急な話) そうか、現地で調達すれば!! ………………。(トヨミの言葉に、先程よりも深く沈む…)(07/21/12 22:55)
◆トヨミ >> 一気好きだな……何がそんなに彼女を煽り立てるんだ。(近くの行商人に、代わりに代金を払いながら。)まだ、お代わりは要るか。もう胃がたぷたぷになるぞ。いや、太るぞ……。(07/21/12 22:55)
◆シンジュ >> あ、お友達ならいるけど。(そういえば、とランダムの問いに答えて) うわぁーーい!トヨミちゃんありがとう!!(ノンアルに気付かずにイッキする)(07/21/12 22:54)
◆トヨミ >> シーでの仲間というが、らんだむ。つまるところ、それはガーラの冒険者なら、此度の戦や祭りで大部分が戻って来ているのではないかね。その後は、白紙の状態かも判らんが。……明日出発?それはまた、急な話だな。(07/21/12 22:53)
◆ランダム >> 現地で募集するという案を提示します。(07/21/12 22:53)
◆シンジュ >> うっうっ…あたしの仲間は酒飲みのマキシマムくんだけだと言うのに…。既にゲイトくんのおなかの中とは…。(しくしく…)だってー!明日出発するってのに!!これじゃ仲間が集まらない!(07/21/12 22:53)
◆トヨミ >> 落ち着けよ。(そして、葡萄ジュースとシャッフルして交換。)ほら、新しいのを持って来てやったから。(ノンアルコールを彼女に差し出す。)(07/21/12 22:52)
◆ランダム >> というより、SEAでの仲間はいないのですか?(07/21/12 22:52)
◆トヨミ >> 酔った勢いは馬鹿に出来ないからな。普段、隠し持っていた力を発揮するやも知れん……(ランダムに言う。)何でそんな自棄に奔ろうとするんだ、真珠。他の者を誘えば良いだろう……。そもそも、わたしは恋敵とか、そういう範疇には居ないしな。(07/21/12 22:51)
◆シンジュ >> 迷惑掛けてないし、掛けないように気をつけるよ!(しゅびっと敬礼をしているうちに)あぁーーーー!!!!!(ボトルにすらふられた)(07/21/12 22:51)
◆シンジュ >> んー、静かなる嵐のような。(トヨミの人種)両方と言えば、そうなのかもしれない。穏やかな時もあり…荒れ狂う時もあるような。 …しまった…トヨミちゃんの恋敵を増やしてしまったかっ……。(絶望的な顔…)(07/21/12 22:50)
◆ランダム >> (踊り子のひったくりに、ゴーレムの力が負けるはずがないが。。。) ヤケ酒も、人体への影響が大きい飲み方です。(07/21/12 22:49)
◆トヨミ >> ジクロロに限らず、元聖堂部隊は全員そうだろ……人類皆、恋敵であり伴侶なのか……?(シンジュを神妙な眼で見る。)まあ、どこに行こうが勝手だが、せめて迷惑はかけんようにな……こうやって。(ひょい、とボトルを取り上げる。)(07/21/12 22:49)
◆シンジュ >> そか、それはよかった!大好きなジクロロくんとお揃いだよ…。(いつの間にか娘の中ではトヨミとジクロロがカップルに変化) いーやーだ!!! 海に一緒に行ってくれないならせめてヤケ酒を!!!(ボトルを引っ手繰る勢い)(07/21/12 22:47)
◆トヨミ >> というか、ううん。わたしは、そんなに生き急いでいるというか、賑やかさを求める人種に見えるんだろうか。花音からも意外とか言われてしまったが。単に、その両方を好むだけなのだがなあ。(シンジュから言われた言葉を思い返しながら、頬を掻き。)……ああ。浮島な。奇遇にも、その花を貰った。綺麗な色をしている。(07/21/12 22:47)
◆シンジュ >> 人魚さんは、なかなか会えないからなぁ…。実は空島に、不思議な紋章のある石板がある広場があって。それをもう一度見に行きたいなって。 …ほら、トヨミちゃんに前話したでしょう。空島にある桜の話。その桜の樹モドキがある場所。そこに行こうかと。(そこは真面目に答える)(07/21/12 22:46)
◆ランダム >> (とりあえず、ワインのボトルに栓をしようと・・・)(07/21/12 22:46)
◆ランダム >> 一気飲みは、肝臓への負担が大きい飲み方です、シンジュ。これ以上は、飲酒を控えるべきであると進言します。(07/21/12 22:45)
◆トヨミ >> ああ。少なくとも、不審者扱いはされずに済みそうだ。(と、ランダムに言って、)ととと……もう良いぞ。だが、真珠には水か葡萄の絞り汁でもくれてやれ……。(07/21/12 22:45)
◆シンジュ >> そうだよね、あたしはこんな所で挫けたりしない。(残ったワインをイッキして) …ランダムくん!!!あたしにも!!(おかわり!!)(07/21/12 22:44)
◆トヨミ >> いや、別に……(神妙に彼女に言う。)だが、真珠の細工はありがとう。二つとも大切に持っている。(この場に及んでさらっと言う。)(07/21/12 22:44)
◆ランダム >> その通りです、トヨミ。 魔術師の学院へ来た際は、ぜひお声を掛けてください。 (注ぎつつ)(07/21/12 22:44)
◆トヨミ >> 真似事をしている。正確に言えば。だから、それで生計を立てている訳ではないのだ。わたしが西方に渡航した目的は、このガーラ近辺の調査だからな。(取り敢えず、ランダムから酌を受ける。)南洋の海域にとんぼ返りか。踊り子は忙しいな。人魚と共に舞うのか?(07/21/12 22:43)
◆シンジュ >> そだね、帰って来たばかり…というより。元々故郷に帰省するつもりであったから、海には荷物半分くらい残してきてあるの。 それが戦の知らせを受け、舞い戻り… この状況。(いまここ。) 如何したのトヨミちゃん。(まさか突き飛ばされそうになってるなんて夢にも思わない)(07/21/12 22:42)
◆ランダム >> トヨミは冒険者ではないのですか? (ワインの口を差し出しながら)(07/21/12 22:42)
◆トヨミ >> らんだむの仕事?は、やはり警備や清掃などか。……ああ、うん……(シンジュの上がり具合にたじろぐ。)(07/21/12 22:42)
◆シンジュ >> 穏やかに? …へええ?(ものすごく意外そうに) そうでしょ、冒険もきっと楽しいよ。あたしも冒険ビギナーだよ。とゆうかあたし踊り子なんだけどねあっはは!!(07/21/12 22:41)
◆トヨミ >> 茜が昨日悩んでいた状況が、今まさにわたしの目の前で。(シンジュを海に付きとばしたくなる気持ちが芽生えるのも、致し方が無いと言えた。)まあ、元気出せ。普段のあなたは、そんな事で挫けたりせんだろう。(07/21/12 22:40)
◆シンジュ >> …………ふられた……。(上手にグラスを守りながら、がっくりと膝をつく…)(07/21/12 22:40)
◆ランダム >> ・・・というより、シンジュ。 貴方はSEAから帰ってきたばかりであったと記憶していますが?(07/21/12 22:39)
◆トヨミ >> ……人気かね。(困ったように視線をはずし、肩を竦めながら。)わたしは、比較的穏やかに過ごしたいよ。反面、様々な起伏に富んだ冒険とやらもしてみたいが。実際の所、そちらの方はまだ経験上乏しい。(07/21/12 22:39)
◆ランダム >> シンジュより提案を確認。 申し訳ありませんが、学院での仕事がありますので、こちらにいる予定です。(07/21/12 22:39)
◆シンジュ >> (確かに浮き彫りにはなってますが、暴走してるなんて本人は微塵も思っていません。) ……?(にこっ!!)(07/21/12 22:38)
◆ランダム >> 酒癖が悪いと、シンジュ本人から申告がありました。(07/21/12 22:38)
◆シンジュ >> アレンくんと?(へぇー、と。) あ、そぉかぁ。王様レストラン!良いなぁー…。 …むぅ、予定が何もなかったら誘いたかったのに。トヨミちゃんは人気者だなあ…。 …じゃあランダムくん!!一緒にバカンスしませんか!!(07/21/12 22:37)
◆トヨミ >> 頭から水を奢りたい気持ちになるな。(シンジュを見ながら。)(07/21/12 22:36)
◆トヨミ >> あれんと、茨の塔など、街郊外の場所を巡ろうと思っているが……実の所、興味は凍土にも向いておる。夏至祭の時に貰った、王様のれすとらんの食券が、まだ残っているのだ。(シンジュに答えて、)ああ。普段から、裏表のない人間だとは思っているが、暴走気味だな。(ランダムに頷く。)(07/21/12 22:36)
◆シンジュ >> えっ、そっち?違うよあたしとトヨミちゃんが敵なんだよ!ジクロロくんを取り合う感じで! こむにけいしおん? あっは、なにそれ分からなーい。(素直に)(07/21/12 22:35)
◆ランダム >> 現状、シンジュの感情は、文字通り浮き彫りになっていますね。 (けらけら笑うシンジュを見て)(07/21/12 22:34)
◆シンジュ >> ん、バカンスしつつ色々見て回れたらいいなあーと思って!トヨミちゃんは?どっか冒険行くのー?(絡む) …時が解決してくれるよ……。(戦争が終わらないものか、というのには ニヒルに…)(07/21/12 22:34)
◆ランダム >> 今日はこれまでです、マキシマム。 (振るいえていたマキシマムをアタッシュケースにしまう)(07/21/12 22:33)
◆トヨミ >> 恋敵どころか、文字通りの敵……に近く。あまり、巧くあの男とは「こむにけいしおん」が出来なかったからな。てっきり……いや、良いか。(シンジュに語りながら、ワインを啜り。)既に出来上がり始めてるな、本当に。(07/21/12 22:33)
◆シンジュ >> あたしは酒の種類に関わらずに、摂取したら結構感情が表面化しますよ!!(はいはいっ)(07/21/12 22:32)
◆トヨミ >> ……さっきから、らんだむの右腕が震えていると思ったら、そういう事か。(得体の知れない何かを封印しているようにも見える。)かも知れんな、らんだむ。つまるところ、己の中で折り合いをつけ、納得した答えを出さねばなるまいよ。いや、(07/21/12 22:32)
◆シンジュ >> ……、(トヨミがランダムに語る説明は、だんだん酒の回り始めた娘にはちょっと理解が難しかったので あまり聞けてない) そぉだよー! あっは!一瞬恋敵を見るような目でトヨミちゃんに見られたから吃驚したぁー。(けらけら)(07/21/12 22:32)
◆トヨミ >> まあ、一人で全てを抱える必要もなし、わたしもそれは、他に任せる。(他力本願。)……何でも、向こうには透き通った花を咲かせる浮島などがあると聞く。良いものが見つけられれば良いな、真珠。(07/21/12 22:31)
◆ランダム >> 日常に戻ろうとしても、戦争に後悔が残る場合、日常へ戻りにくい。 そういった人にとっては、戦争は終わらないものになるのでしょうか。(07/21/12 22:31)
◆シンジュ >> そうだね、色々問題は残ってる気がするけれども… まぁ、そこはそれ。一朝一夕で解決する問題でもないだろうし…あたしはのんびり関与してくことにしようと思うよ。とりあえず、今は海に。 うん、気をつけて行ってくるね。 …マキシマムくんが、すごく嬉しそうだ…。 お酒の美味しさ、分かるのかなあ…。(右腕…)(07/21/12 22:30)
◆トヨミ >> それを、自制するのが「ハレ」。太陽が昇っている間の、人が労働に励む時間。反対に、それを解放するのが「ケガレ」。夜の、人が本来の獣に戻る時間だ。(ランダムに説明しながら、)……そ、そうなのか。一瞬、勘ぐってしまった。赦せ、真珠、ジクロロ……。(正気に戻る。)(07/21/12 22:30)
◆ランダム >> 酒類によって人間の感情を表面化しやすくするということでしょうか。(07/21/12 22:29)
◆トヨミ >> 復興事業などもあると聞く。それだけ、忙しいものは忙しいよなあ。(誰かを思い出しながら、ランダムに眼を狭めて笑い。)……真珠が、酔った勢いで調子が良くなっているが、つまるところ、「ハレ」とか「ケガレ」とは、そういう事だ。ばーっと「てんしよん」が上がったり、下がったりする。(07/21/12 22:28)
◆シンジュ >> ……はっ、トヨミちゃんがワインで変な方向に思考を飛ばしてる! 違う、違うんだよトヨミちゃん!あたしにお手紙をくれたのはジクロロくんじゃないから安心して!! 大丈夫!(07/21/12 22:28)
◆ランダム >> いえ、興味深い話です、トヨミ。 (実際、酒を原動力にしている右腕ガジェットが、足元で震えている)(07/21/12 22:27)
◆トヨミ >> (ワインを啜りながら。)なるほど、戦争という非日常から解放されて……あるべき、本来の日常に戻らなければ、実感も湧き辛い、という事か。冒険に出かけるのだな、真珠も。月並みな言葉だが、気をつけてゆくがよい。(07/21/12 22:27)
◆シンジュ >> 原動力かあ。確かに、すごくテンション上がったりハイになったりするから。(そうなのかもね、と頷いて) そうそう、とりあえず美味しいお酒を楽しむべし!(07/21/12 22:26)
◆ランダム >> 戦闘は、がぁらとチェスパニアの和平という形で終了しました。 しかし、戦闘のみが戦争ではありません。 復興や国交など、ひとによって終戦条件が変わるのだと推測します(07/21/12 22:26)
◆トヨミ >> ジクロロめ……(瞳を狭め……笑う……)わたしには、一通も寄越さなかったくせに、あの男め……ははは……。(07/21/12 22:26)
◆トヨミ >> ……。(07/21/12 22:25)
◆シンジュ >> うん、お手紙もらった。(トヨミに頷いて) ん…、和平も成って 葡萄の蔦も消えて… でもそれでも、なんかモヤモヤしてて。 …だから、ホッとしたと言うか。やっと…って感じで。だからあたし、明日海の方に渡ってくるよ。(ぐいーっとワインを飲みつつ…)(07/21/12 22:25)
◆トヨミ >> 喜びであろう。酒に拘らず、様々な人にとっての喜びが、明日への原動力となる。これは、我が阿月の「ハレ」と「ケガレ」の概念に通じる話なのだがな……(語り始めようとして、)いや、矢張り良いか。酒の席で小難しい話は無粋よな。(07/21/12 22:24)
◆トヨミ >> ごーでい乙……(ランダムに倣って送る言葉。)知っていたのか?ふうむ……やっと終わった、か。実感が湧いてなかったのか?(07/21/12 22:23)
◆シンジュ >> (トヨミの冗談、を受けて、元の大きさに戻りながら) うわっ、ゴーディちゃん!?まさかそんなに弱いとは…!あたし以下だなあ…。(いっそ感心したように倒れるゴーディを見守りつつ、お疲れ様…と呟いて)(07/21/12 22:23)
◆ランダム >> やはり、酒とは、人の原動力になるのでしょうか。(07/21/12 22:22)
◆シンジュ >> ………ん、旅に出るって…言っていたね。あたしはそれを知って…やっとこの戦争が終わったような、そんな気がしたの。 …ありがとうランダムくん…。(ホントごめんね…)うぅ、だって待ちきれなくて!(07/21/12 22:21)
◆ランダム >> 了解しました。後で、お送りいたします。 (ゴーディ乙)(07/21/12 22:21)
◆トヨミ >> ととと。(倒れそうになるゴーディを支えながら。)本当に、酔い易いというか、なんと言うかだな。(07/21/12 22:21)
◆トヨミ >> そうそう、こんな風に酔って倒れて……(07/21/12 22:21)
■■■ ゴーディは港街を後にした・・・(07/21/12 22:21)
◆トヨミ >> ふ。(僅かに笑って、)冗談だ。気にするな、真珠。(07/21/12 22:21)
◆ゴーディ >> (頷き頷き、ワイン飲みつつ、ちょっとふらっとする){リア落ちすみません…}(07/21/12 22:20)
◆トヨミ >> なるほど。道理で、どこか覚えがある味わいだと思った。ごーでいらと共に飲んだ、あの味だ。ある意味では、懐かしいよ。(グラスを揺らしながら。)わたしも、各所に赴けばよかったなあ。……まあ、芸術とは、その瞬間を刻み残すものだからな。人は成長し続けるものゆえに、作品が変わるのも当然の流れ。(07/21/12 22:20)
◆シンジュ >> 確かにー、ジクロロくん好きそう。目ぇキラッキラさせてそう。  …………。(トヨミからの視線を受けて、すごく小さくなる)(07/21/12 22:20)
◆ランダム >> 気にしないでください、シンジュ。(07/21/12 22:19)
◆シンジュ >> ヴァカラ様は、こちらに来ていたの。それは…縁だね、本当に。(ランダムの言葉に、しみじみと頷いて) そうだね、芸術は作りだすだけじゃあ育たない。壊して、作って…そうして作り上げないと。良いものは出来ない。(トヨミに言いつつ、ワインを飲む)(07/21/12 22:19)
◆ランダム >> トヨミから質問を確認。 「チェスパニア産です」 国交正常化により、輸入が開始されました。(07/21/12 22:18)
◆ゴーディ >> 弔いのたび、いいですね…、わ、(マキシマムが、)(07/21/12 22:18)
◆トヨミ >> 真珠……(残念なものを見る眼で。)(07/21/12 22:18)
◆ランダム >> (ワインボトルを持ち) STAY (乾杯しようとしたグラス三つに飛びかかろうとするマキシマムにすこしかける)(07/21/12 22:18)
◆トヨミ >> ジクロロが興味ありそうよな。(ランダムを見ながら。)奴、チェスパニアに弔いの旅に出かけるとか言っておったが。(07/21/12 22:18)
◆ゴーディ >> (ワイン、アルコール、ちょっと苦手だけど飲み、にっこり)(07/21/12 22:17)
◆シンジュ >> ……はっ、待ち切れずにカンパイ言っちゃったけど!此処はワインの持ち主のランダムくんに音頭を取ってもらうべきでしたか!!(おろおろする)…まぁ良いか。(もう遅い)(07/21/12 22:17)
◆トヨミ >> 乾杯。(杯を掲げ、一口する。)美味い。どこの酒だ?(07/21/12 22:17)
◆トヨミ >> 縁(えにし)か。良い言葉だな。何が契機なのか判らん。……少なくとも、我々はこれでまったくの他人ではなくなった。各々、さかずきは持ったな?うむ、飲もう。(07/21/12 22:17)
◆ゴーディ >> かんぱーい!(07/21/12 22:17)
◆シンジュ >> カラクリ…んん、そうそう、そんな感じ。(石像…)男の子が喜びそうな感じ。 ……よし、(グラスに注ぎ終わったワインを見て) カンパーイ!!(07/21/12 22:16)
◆ゴーディ >> 何かの縁、そうですね…(頷き)(07/21/12 22:16)
◆トヨミ >> 壊れたものは、直せば良い。そうであろう?芸術もまた、試行錯誤。破壊と再生から、より高みに上れるものであろうから。(シンジュに言って。)普段とは違った装いをしようとして、迷ったのかね。ははは。(更に笑う。)(07/21/12 22:16)
◆ランダム >> ヴァカラ卿とは、戦役時、港町で対峙しました。 (注ぎながら) ・・・これも「何かの縁」と言うものでしょうか。(07/21/12 22:15)
◆ゴーディ >> おしゃれさんたくさんいました(微笑み)(07/21/12 22:15)

◆シンジュ >> Myグラスですかトヨミちゃん!?(びっくり)(07/21/12 22:02)
◆ゴーディ >> ふわふわしたり寝ちゃったりしますよね、(酔ってなんぼ、に)(07/21/12 22:02)
◆シンジュ >> そうなの、オシャレしてたら間に合わなかった。(残念な理由で遅刻) まぁ、たまたま聖堂に現れたチェスパニアの人が大酒飲みだったから、その時にぶどうジュースは貰えたんだけれど。(07/21/12 22:02)
◆トヨミ >> わたしも頂こうではないか。(既に自前のグラスをスタンバイ。)(07/21/12 22:02)
■■■ 街を流れる潮風にトヨミは誘われて・・・ただ酒が飲めると聞いて。(巫女が居る。)(07/21/12 22:02)
◆シンジュ >> まぁ、アルコールは酔ってなんぼだから!(あはは、と笑って) …マジで浴びるように飲んでいるね…。(歓喜に震える右腕…)(07/21/12 22:01)
◆ゴーディ >> (マキシマムがワイン注がれて気持ちよさそうなのに微笑み)…ちょっとだけ、お願いします(グラスを差し出し)(07/21/12 22:00)
◆ゴーディ >> (シンジュに頷いて)そうでしたか、(間に合わなかった、と言うシンジュに…)(07/21/12 22:00)
◆ランダム >> (まずは、マキシマムに酒を注ぐ。 気持ちよさそうに震える右腕) ではどうぞ。 (ゴーディのほうにビンの口を向ける)(07/21/12 22:00)
◆シンジュ >> 酒癖…は…、まぁ…………。(そっと顔を背け…) あ、そっかそっか、七夕祭に試飲会があったものね!あたしはあの時ちょっと間に合わなかったからなぁ…。(07/21/12 21:58)
◆ゴーディ >> はい(シンジュににっこり)(07/21/12 21:58)
◆ゴーディ >> 七夕の時に、みんなでチェスパニアのワインを飲んだんですが、私もワインを飲んだら、ちょっと酔ってしまいました…、(07/21/12 21:57)
◆シンジュ >> 相変わらずゲイトくんがランダムくんに負けず仕事人である… ありがとー。(グラスを受け取り) そっか、実はあたしも!(苦手)でも少しなら大丈夫だよ!一緒に飲もー!(07/21/12 21:57)
◆ゴーディ >> (アタッシュケースはゲイトって言うんだなー、と眺める)(07/21/12 21:56)
◆シンジュ >> なんてお利口なんだ…。(マキシマム犬をガン見) …あ、数日前まで漂ってた香り。(ワインのボトルから流れてくる香りに、目を細め…)(07/21/12 21:56)
◆ゴーディ >> わ、(なんとかグラスを受け取る)(07/21/12 21:56)
◆ゴーディ >> (シンジュににっこりする)そういうわけでもないんですけど、(あんまり飲んじゃ)お酒がちょっと、苦手なんです。(07/21/12 21:55)
◆ランダム >> (もう一個はゴーディに) ・・・・・・・・・真珠は酒癖が悪いのですか?(07/21/12 21:55)
◆ランダム >> ゲイト、グラスをお願いします。 (そばにおいていたアタッシュケースから、グラスが2個飛び出す。一個はシンジュに)(07/21/12 21:55)
◆シンジュ >> そっか、それは良かった!(ゴーディににこりと微笑んで)あ、そうなんだ。確かシスターさんだものね?あんま飲んじゃダメなのかな。 あたしは普通に、お酒に弱いのと…少々酒癖悪いから飲まないんだけど!(07/21/12 21:54)
◆ゴーディ >> (いい香りしてくる…)…じゃあ、私も、ちょっとだけ…、(07/21/12 21:54)
◆ゴーディ >> (おぉ、マキシマムを観察…)(07/21/12 21:53)
◆シンジュ >> ……あ、違うな。良かった…。(必死な右腕を見て、ランダムの空の腕の位置を見て。…なんかホッとしたようなそうでないような。) あはっ、マキシマムくんの過度な暴走を止めるためにも、あたしが少しワインの量を減らしてあげよう。 ゴーディちゃん、本当に飲まなくて良いの?チェスパニアのワインは美味しいよぉ。(07/21/12 21:53)
◆ランダム >> (了解しました) ・・・マキシマム、STAY。 (犬のように地面に泊まる右腕) ・・・確認。 (ぽんとワインの栓を抜く。広がる香り)(07/21/12 21:53)
◆ゴーディ >> はい。怪我、しなかったです(にこにこ)普段飲まない、私もです…。(07/21/12 21:51)
◆シンジュ >> そだね、みんな頑張った。ゴーディちゃんも、怪我とかしなかった?(問いつつ) …んー、普段あまり飲まないんだけど。今日くらいは良いかな!少し頂いても?(首を傾け)(07/21/12 21:50)
◆ゴーディ >> 私は、いいです(微笑んで首を振り)その分マキシマムさんにあげるのは、(07/21/12 21:50)
◆ランダム >> 【ワイを持っている → ワインを持っている】(07/21/12 21:50)
◆ランダム >> (もげたのは左腕。 ワイを持っているのは右腕。 ワインを狙って飛び跳ねているのは、別の右腕)(07/21/12 21:50)
◆ゴーディ >> (腕、眉下げ)(07/21/12 21:49)
◆ランダム >> その通りです。 (ワインを上に掲げて、腕の飛びつきをかいくぐる) ・・・これから、栓を空けますが、お二人も飲みますか?(07/21/12 21:49)
◆シンジュ >> うん、ランダムくんも… …えっ!?(腕もげてる!!) …えっ、じゃあこの腕は…。(酒に異様な執念を燃やす腕を見遣り…) あぁ、うん、そんな感じで。(ゴーディにこくりと頷く)(07/21/12 21:49)
◆ゴーディ >> こんばんは(にこにこ)はい…。よかったです。みんな、頑張りました。(07/21/12 21:48)
◆シンジュ >> あ、お二人ともこんばんは。良い夜だね。(海風にふたつのみつあみを靡かせつつ…) 和平が結ばれたからこそだよね・・それは。(貿易云々には頷いて)(07/21/12 21:47)
◆ゴーディ >> 子は親に似る、みたいなですか、(シンジュに)(07/21/12 21:47)
◆ランダム >> 音声確認・・・ID認識・・・シンジュ、ご無事でなによりです。 (こっちは、左腕がもげているが、それ以外は元気だ)(07/21/12 21:47)
◆ゴーディ >> はい…。和平になって、ワインも貿易して、喜ばしいです(にっこり)(07/21/12 21:46)
◆シンジュ >> とにかくドワーフさんの作ったコアだから、ドワーフさんのように酒好きなゴーレムモドキが出来上がってしまったとゆうことだよね。(うむ) 吃驚だよね…。(頷き返す…)(07/21/12 21:46)
◆ゴーディ >> びっくりですよね…、(シンジュに頷く)(07/21/12 21:45)
◆ランダム >> 色々と経歴があるのですが・・・こうして、その情熱が、酒の貿易という形に落ち着いた事は“喜ばしい”ことであると推測します。(07/21/12 21:45)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・それにしても酒好きだなんて… なんてガジェットなの。(慄く通りすがり)(07/21/12 21:45)
◆ゴーディ >> …はい。情熱持って、ワインとか、葡萄とか、していましたね。(07/21/12 21:45)
◆ゴーディ >> (言いつつ分からなくなりつつ)(07/21/12 21:44)
◆ゴーディ >> マキシマムさんの元が、ゴーレムコア…、いや、ええと、ドワーフさんが作ったゴーレムさんの、もの、?(07/21/12 21:44)
◆ランダム >> 先日のチェスパニアの人々も、酒に対してとても強い思い入れがあったようですし。(07/21/12 21:43)
◆ランダム >> 元々、マキシマムに使用されているゴーレムコアが酒好きだったからです。 ドワーフ製作ですので。(07/21/12 21:42)
◆ゴーディ >> 元気の元とか、…酒場、とっても賑やかですから(起爆剤。頷き)(07/21/12 21:41)
◆ゴーディ >> そうですね、お酒がとてもとても好きな人、いますし…、…どうしてマキシマムさんはお酒大好きなんでしょうか、(07/21/12 21:41)
◆ランダム >> 私もしません。 ですのでマキシマムの執念は完全に理解しかねるのですが、ある種の人にとっては、お酒は起爆剤になるようですね。(07/21/12 21:40)
◆ゴーディ >> (嬉しそうにする)飲酒…、あんまりしないです。(07/21/12 21:37)
◆ゴーディ >> お酒もったいないかもですが…、飲めないけど、喜ぶなら、いいんじゃないかなあって思いました。(07/21/12 21:37)
◆ランダム >> ゴーディは、飲酒が好きですか?(07/21/12 21:36)
◆ランダム >> ゴーディから提案を確認。 酒風呂という発想はありませんでした。 考慮に値する意見であると判断します。(07/21/12 21:36)
◆ゴーディ >> そうでしたか、(マキシマムアームからワインを守ってるランダム)だから、安心したんですね…、私がお酒持ってなくて、(07/21/12 21:34)
◆ゴーディ >> そうですか…、思いっきり浴びて…、…、浸けてあげれば、喜びそうです…、(お風呂的な状態を想像する)(07/21/12 21:33)
◆ランダム >> 下手をすれば、酒を持っている方に危害を加える可能性があるので、こうして目が離せません。(07/21/12 21:32)
◆ランダム >> その通りです。しかし、私同様、飲食の機能がついていませんので、文字通り浴びるように酒をあおります。 (がんばっている金属腕から、ワインを護る)(07/21/12 21:32)
◆ゴーディ >> 安心、ですか、(きょとんとする)そうなんですか、マキシマムアーム…、(眺め)自分で動く、んですか、(実際動いてる)酒乱、なら、お酒ほしい!!!って頑張ってるんでしょうか?(07/21/12 21:29)
◆ランダム >> 返答を確認。“安心”しました。 (腕の跳躍から、ワインボトルを守りつつ) その通りです。 この腕は、マキシマムアームと言う自律式のガジェットなのですが、酒乱の傾向にあり、酒類に対して見境がないのです。(07/21/12 21:27)
◆ゴーディ >> それ、ワインのボトル…ですよね?(07/21/12 21:26)
◆ゴーディ >> いえ、持ってないです、(07/21/12 21:25)
◆ランダム >> 質問をします、ゴーディ。 貴方は、現在、酒類をお持ちですか?(07/21/12 21:25)
◆ゴーディ >> はい。お久しぶりです(にこにこ嬉しそう)…、何か、腕的なものが、頑張っています、(07/21/12 21:25)
◆ランダム >> ID認証・・・完了。 今晩は、ゴーディ。お久しぶりです。 (ゴーディに挨拶をしながら、右腕の2回目の跳躍からワインを避ける)(07/21/12 21:24)
◆ゴーディ >> こんばんは。お久しぶりです。ランダムさん(にっこり挨拶)(07/21/12 21:23)
◆ゴーディ >> (喜んで飛びついたんだろうか攻撃のつもりだったんだろうか…と思う)(07/21/12 21:23)
◆ランダム >> はずれです。 (予測していたかのように、男は酒瓶を軽く動かし、金属腕からワインをさけさせる) ・・・音声センサーに反応有・・・ (ゴーディの方へ振り向く)(07/21/12 21:23)
◆ゴーディ >> チェスパニアのワイン、(瞬き)!?(右腕がワインに突撃!?)(07/21/12 21:22)
◆ランダム >> (恐ろしいことに、金属右腕が地面を叩いてひとりでに飛び上がり、ワインに向かって突撃した)(07/21/12 21:21)
◆ゴーディ >> !(右腕が動いた、)(07/21/12 21:21)
◆ランダム >> (金属製の右腕が、ひとりでにピクリと動く) 酒屋と聞いて反応しましたね、マキシマム。 (大男が、近くにおいていたアタッシュケースから取り出したのは) チェスパニア産のワインです。(07/21/12 21:20)
■■■ 街を流れる潮風にゴーディは誘われて・・・(通りかかる女性、その光景に呆然とする)(07/21/12 21:20)
◆ランダム >> (そして、話しかけている相手は、 傍らに横たわっている 金属製の右腕(07/21/12 21:19)
◆ランダム >> (堤防に座ってなにやら話しかけているのは、身長2mはあろうかという長身の鎧男。フルフェイス型の兜をかぶり、顔が見えない。首にレインボーフラワーの付いた紫色のリボンを巻き、左腕が肩口からもげていた)(07/21/12 21:17)
■■■ 街を流れる潮風にランダムは誘われて・・・気になりますか、マキシマム。 (堤防の上で) ・・・街の酒屋が入荷したそうです。 (07/21/12 21:16)