GalaMate
◆◇ウォールは広場を後にした。。(07/21/12 17:07)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(07/21/12 17:07)
◆ウォール >> もっと豪胆になれればよいんだが。気になってしまうのだよ。(笑いながら歩き出す)いやいや、さすがにね。もしほしくなったらSEAでつくるよ。(なんて冗談を言いながら)(07/21/12 17:07)
◆シンジュ >> わぁーい!行こ行こ!(手をとり、引いて) …あ、そう言えば船って何時頃?早いなら、ちょっと明日は早起きして準備しないとなー。(なんて、雑談を交えつつ。スイーツに期待してほくほくしつつ…)(07/21/12 17:07)
◆シンジュ >> ウォールくんの見通しが良すぎる件…!(ご利用は計画的に!のフレーズは彼には不要な気がした) よ、良かった…。真面目だからもしや竹馬も用意しているかと。(ほっ)(07/21/12 17:05)
◆ウォール >> …はは、冗談だよ。(竹馬に)では行こう。すぐ近くだ。(07/21/12 17:03)
◆ウォール >> ありがとう。一応、最近美味しいと評判の店は調べてあるんだ。(計画事には真面目である)(07/21/12 17:02)
◆シンジュ >> 竹馬はちょっぴり心惹かれるけれどやっぱり要らないからね!?(遠慮し)(07/21/12 17:01)
◆シンジュ >> うん?(きょとんとした後、破願して) ……全然忙しくありませーん!学院への挨拶は、明日でも良いし。美味しいスイーツ食べて、力をつけておかないとねー。(07/21/12 17:00)
◆ウォール >> 竹馬をプレゼント……ではなく、おいしいデザートをご馳走するというね。(07/21/12 16:59)
◆シンジュ >> そうだよね、戦の前後は本当に慌ただしかったから。冒険もしたいけれどバカンスもしたい。(のんびりと。) あっは、本当にね!何かを計画したい時にはウォールくんに任せれば万事うまくいく。(学習した) あはは、確かにあたしひとりいれば、退屈はさせませんよー。(騒がしいという面で。)(07/21/12 16:58)
◆ウォール >> おや、ではこの後、やはり忙しい?(一緒に、立ち上がりながら)戦争前にした約束を、果たそうかと思っていたんだが。(07/21/12 16:58)
◆シンジュ >> そうだね、留まり続けていたら、水はいつしか濁る。濁らずに透明にクリアに、もっと強く緩やかに流れるように。(うむ!と握り拳と共に頷いて、立ち上がり) じゃあ、急いで帰って荷造りしないと!…とは言っても、あたし結構あちらに荷物を残していたのだった。明日出発でも大丈夫そうだなあ。 荷の準備よりも…学院への休業延長手続きとか…。(其方の方が大変そうだわ…鬱鬱とする)(07/21/12 16:56)
◆ウォール >> ゆっくりするのも良い事だよ。はは、のんきなようで意外にせっかちなところもあるのかもしれない。(朗らかに笑う)ありがとう。船でも退屈せずにすみそうだ。(07/21/12 16:54)
◆ウォール >> なるほど…それもまたすごい強さではある。(納得す)しかし名残は惜しくも、留まり続けるわけにもいかないね。時が経ったときに、彼らに自分の成長を自慢できるくらいにならないとね。(07/21/12 16:52)
◆シンジュ >> や、早いよ!!あたしはここ数日は特に何もせずぼーっとしてたよ。流石A型冒険者。(改めてウォールを見遣る…) えっ、ホント?じゃあ一緒に行こうかな…。このままだともっとダラダラしていそうな気がするし。(そわそわして)(07/21/12 16:50)
◆ウォール >> 戦争が終わった直後に船の手配をして、一週間の猶予。はやいかな?(そうかな、と首を傾げる)シンジュさんももし予定が会うなら是非一緒にどうだい? まだ船の空きはあるようだから。(07/21/12 16:46)
◆シンジュ >> …如何、だろう?まぁ吃驚はしただろうけれど…トヨミちゃんは切り替え早いから。ショックを受ける間もなく次のことを考えていたかもしれない。なんて。(元に戻ってよかった、には同意を示して) ……、(揺らいでいるのを、面白そうに見ている…) うん、きっとそれは…どこの部隊も同じだね。あたしもそう思った。もっと一緒に居たいと思えるような、そんな感じ。(07/21/12 16:46)
◆シンジュ >> うん、今までも立派なアマゾネスだったと言うのに…ついにシティーの家も売り払ってあちらへ。…うん、まァあたしも行くのこれで3度目だから…何となくわからないでもない。(うむ) はら、明日っ?(きょとん)行動早いなあ…。(07/21/12 16:43)
◆ウォール >> 内面は少なからずショックを受けていたのではないかな…。でも、それを悟らせない強さがある気はする。元に戻って何よりだよ。………嘘ではない…はず。(揺らぐ)否定もできない……。いや、結論は、とても良い人たちだったという事だよ。もう部隊は解散してしまったが、別の機会に一緒に冒険したいと思えるような。(07/21/12 16:42)
◆ウォール >> おお、そういえば、賞品にあったねコテージ。(納得)向こうは過ごしやすいからね。住みたくなる気持ちもわからないでもない。俺は明日の船で。準備も終わったから、今日一日が丁度空いている感じなんだ。(07/21/12 16:39)
◆シンジュ >> でしょう。トヨミちゃんなんて、顔がぶたさんになっても動じていなかったからね…流石に周囲の方が驚いた。(思い出して…) …本当に?本当に?(弱い語尾をつっつく) そう、攻守の攻め担当がガンガンに突っ込んだんですね分かりました。(07/21/12 16:37)
◆シンジュ >> うん、春の斬祭りでコテージを買ったらしくて。アマゾネス否定してたのに…立派に現地の住人になってしまった子が。(頷いて) うん、その時は是非にっ。(嬉しげに) ウォールくんはいつごろあちらに渡るの?準備はできたって言ってたし…(かく、と首を傾げ…)(07/21/12 16:35)
◆ウォール >> おお、たしかに動じない面々だね。いやいや、俺たちも特攻はしていないよ…(語尾が少し弱い)攻守の役目がはっきりしていただけでね。(07/21/12 16:34)
◆ウォール >> (調整にはこくりと頷き)おや、向こうに住んでいる友人がいるのだね。おお、それでは向こうで一緒に冒険できたら嬉しいかぎりだ。(07/21/12 16:32)
◆シンジュ >> おやァ、本当に知り合いが結構いたのだなあ。(出てくる名に、目をぱちぱちさせて) んー、そうだね。真面目…だったのかな。うん。遺跡部隊ほど特攻かけて行きそうなのはあまり居なかった気がする…けれど。真面目というか…色々動じないと言うか。(07/21/12 16:31)
◆シンジュ >> あ、はは。まぁもちろん、廻ってくる機会のために調整は怠らないようにしておく。(と、〆て。) んー、実は目的はあんまりなくて。お友達が「早く帰ってこい」って言ってくれたから。元気な顔を見せておきたいってのがメイン。 行くならば、あたしも空島かなとは思ってたんだけど。あと大滝。(水浴びに)(07/21/12 16:29)
◆ウォール >> 聖堂部隊はどうだったんだろう。クロエやトヨミさん…シンジュさんにミラベルさんか。真面目そうなメンバーが揃っている気がする。(07/21/12 16:27)
◆ウォール >> もちろんだ。無理強いはしないよ。緊張で体が動かなくなっても勿体ないし。そういえば、お嬢さんはSEAでは何か目的でも?俺は空の島探索をメインで考えているんだが。(07/21/12 16:26)
◆シンジュ >> そりゃ、ガチンコ部隊と殴り合ったなら存分に満足したでしょうよ。お相手さんも。(笑って) …うん。(部隊の実態を見たわけでもないのに、ガチンコだと信じて疑わない)(07/21/12 16:25)
◆ウォール >> 最後…殴りあった侯爵も、満足できたなら、良いな。ふ、う、む。改めて、そう考えると、やはりガチンコ部隊の名を否定する事はできないな。(自分で納得してしまった)(07/21/12 16:23)
◆シンジュ >> え、えぇと…機会が合えば…ね…。(期限をぼやかし…)(07/21/12 16:23)
◆シンジュ >> へっ? …………ハッ!!!(そう言えば夏はもうすぐそこでした。汗がダラダラ…)(07/21/12 16:22)
◆ウォール >> ふ、う、む。自分で期限を決めてしまうシンジュさんはさすがだな。(今年の夏こそは、に重きをおいた)(07/21/12 16:21)
◆シンジュ >> そこ謝るとこなの!?(ウケて) あぁ、そうだったね。拳。(頷き)…いや、まぁ…どちらかが勝利を…ってレベルの殴り合いになると…。(さすが情熱の帝国と言わざるを得ない…)(07/21/12 16:20)
◆シンジュ >> うん、狭かったあたしの世界が広がってゆく。今まで踊り一本であったから…余計に物珍しくて。 …ううん、人はそういう経験を乗り越えて強くなってゆくもの…。(プレッシャーに打ち勝つ決意をする) そだね、今年の夏こそはさんざん色んな人に言われ続けた「えっ、踊り子なの…?」発言を払拭させたいと思ってる!(07/21/12 16:18)
◆ウォール >> いや、申し訳ない。(安心ときいて、思わず謝る)そうなる前までは、壁役として、拳をふるっていたんだよ、俺は。教義として争いごとに刃を持たない俺は、拳をつかう護身術をね。(07/21/12 16:17)
◆ウォール >> まさしく。踊りだけしか知らないよりも、感情豊かな舞ができるんじゃないかと。……おや、しまった。(抱えるようについ笑ってしまった)期限があるわけではないから、いつかシンジュさんが見せたいと思った時に、是非。(07/21/12 16:15)
◆シンジュ >> …なるほどね、流石ガチンコ部隊。隊長はエルムお姉さんだったものね。(頷く) …そっか…、いや、なんかちょっと安心した。(ウォールくんが参加していないと聞いて)(07/21/12 16:13)
◆ウォール >> 俺自身は、怪我や体力の問題で見ていただけだったんだがね。(白手袋をした手で、自らの頬から顎を擦るように撫でた)(07/21/12 16:12)
◆シンジュ >> 剣と、酒場のバイトと、冒険の真似事… …あ、(最近芸人への1歩も踏み出したけれど、それは言わないことにする。)…うん、まァ、踊りに所以しないものはひとつもない。だから、まぁいっかとは思ってる。何だかんだで、それがあたしを育てる肥やしになるだろうと。  ……ううう、人はそれをぷれっしゃーと呼びます…。(頭を抱え…)(07/21/12 16:11)
◆ウォール >> 最後、和平の報をきいた後もも、個人的な決着をつけるために殴り合いをしたんだよ。勝利の葡萄園の名の通り、どちらかが勝利をとるまで終わらない終わらせないという感じでね。(07/21/12 16:11)
◆シンジュ >> ………。(迷っているのを見て、何となく悟った。)(07/21/12 16:08)
◆シンジュ >> そうだね、みな本当に多才で…あたしは色々齧ってはみてるけれど、どれも中途半端で。ちゃんと両立させてる人を見ると、すごいなあって思う。(頷き) あっは、会えれば良かったのにね。全力で癒して差し上げたのに。 …そう、殴り合い。(07/21/12 16:08)
◆ウォール >> 剣に、精霊術に?(色々と聞いて)…最終的に踊りに帰結するなら、いいんじゃないかい。はは…プレッシャーをかけるわけではないが、期待に応えてくれるシンジュさんの踊りはさぞ綺麗だろうと思ってね。(07/21/12 16:08)
◆ウォール >> 殴り合いか……(心あたりがありすぎて、どれの事か迷う)(07/21/12 16:05)
◆ウォール >> 冒険者た旅人が多いからね、この街は。皆、多才なんだろう。そうだったのだね、では戦争中、会いにいけばよかったな。俺の癒しの術は俺には効かないから。……殴り合い?…(07/21/12 16:04)
◆シンジュ >> そーか。…じゃああたしはプロだ。(えっへん)…最近ちょっと色々手を出し過ぎて、ちょっと・・あれ・・?踊り子として大丈夫なの…?って感が、ないわけでもないけど。 …えっ、ちょ、過度な期待は…!(うろたえ)…いや、頑張るけれども。(ううう、、、)(07/21/12 16:04)
◆ウォール >> そうなのかい?……その技をもって報酬を得る、そこに誇りがあるならプロとして十分だと思うな、俺は。うん、ものすごく期待しておこう。(07/21/12 16:02)
◆シンジュ >> おや、そうなの?(目をぱちぱち) …あぁ…、そう言えばうちの隊も結局、薬師さんやら体力・魔力の補助を扱える符を使える子が居たり…何だかんだで、あたしの出番はあまりなかった気がする。 …そぉいや、…殴り合いをしていたという噂を聞いたんだけれど…。(恐る恐る伺う…)(07/21/12 16:01)
◆シンジュ >> いやいやいや…結局見習いとは名乗れどもプロと名乗ったこともなく。どっちつかずな感じで…。(困ったようにこめかみのあたりを掻いて) まァ、見てもらうからには頑張るよ。うん。(07/21/12 15:59)
◆ウォール >> 同時じゃないよ、もちろん。(大丈夫大丈夫)いやいや、実は二人いたんだよ、俺ともう一人神官の女性が。他の場所より充実していたんじゃないかな、実は。ガチンコなのは…否定はできないかもしれないが……。(07/21/12 15:57)
◆ウォール >> 大々的にショーを、と思ってしまうよ。(シャイという様子に、笑い頷き返す)十分すごいと思うよ。でも、やはりプロともなると、求めているところがだいぶ上なんだろうな。(07/21/12 15:54)
◆シンジュ >> …、(むぅ、と) 縦に横に…!? …軟膏すごいな…あたしも海に渡ったら是非とも手に入れよう。 …そう言えば、結局遺跡部隊には回復介護要員は配属されていなかったものね…。(流石イロモノガチンコ部隊)(07/21/12 15:54)
◆シンジュ >> それは、他の子にも言われた…。(ビラ配りやら何やら。)いや、集客とかイイよ!改めてされると、照れる。あたしシャイなので。(きゃっ)   実際踊りの練習とかそういうのが出来ていないから…、ちょっと頑張ってからだなあ。(でも、褒められればまんざらでもなく。によによと笑う)(07/21/12 15:51)
◆ウォール >> 嘘はつかないよ。平気平気じゃないの認識の違いはあるかもしれないが。(言い訳めいた笑い)少し縦に横に斬られたくらいで。(07/21/12 15:49)
◆ウォール >> はは…。コテージか、開拓村か…あるいは大滝の前とかで一席設けていいかもしれないよ。集客に協力しよう。ビラとか配って。(おお、すごい、とステップに感心す)(07/21/12 15:47)
◆シンジュ >> ん、大丈夫。流石に数日間は誰にも見せられないほどだったけど…今はもう平気。 …そう、本当に大丈夫なんだね?怪我してても、平気だって言いそうなんだもの。(ぺたぺた触る)(07/21/12 15:46)
◆シンジュ >> うん、よろしくね。…それは…その件については戦前でも散々フラグだとなんだと言われたから…いい加減見てもらえる機会があればいいなって思うよ…!(切実)(適度にステップを踏みながら噴水からベンチへ。ウォールの隣にストンと腰を下ろす) そっかぁ。避暑に行くか、夏を存分に満喫するか…。(凍土or海…)(07/21/12 15:44)
◆ウォール >> 大丈夫かい?後が残るようなら言ってほしいな。SEAに居る友人にもらった良い軟膏があるんだ。怪我は、さすがにしたが、治療してもらったし、その軟膏のおかげで経過は良好だとも。(07/21/12 15:42)
◆ウォール >> では向こうでもよろしく、だ。今度こそシンジュさんの舞を見る機会があると良いんだが。(まだ見たことがなかった)何人か知り合いも海に行く話をきいているよ。今年の夏は、海と凍土に二分されそうだね。(07/21/12 15:40)
◆シンジュ >> うん、大変だった。危うく息が止まるかと。(あはは) そう、それは良かった。良かった、けれど。怪我はしていないの?したのなら、ちゃんと治療してもらった?(首を傾げ…)(07/21/12 15:38)
◆シンジュ >> うん、あたしも元々…帰郷を終えたら海に戻るつもりであったから。こんな事態になって…少し先延ばしになったけれど。そろそろ戻ろうかなって思ってるよ。(頷いて) 温泉かぁ…、うん、でも今この時期に温泉はなぁ…向こうは寒いとは言っても。この時季にコートとか手袋とか用意する気になれない。(げんなりとして) 水浴び!大滝とか良いよね、ベストプレイス。(ほぅ…として)(07/21/12 15:36)
◆ウォール >> …それはだいぶ大変な事では。(処刑縄に驚くしかない)俺も予定通り、壁としての役目は、果たせたと思うよ。(うむ。頷く)(07/21/12 15:35)
◆ウォール >> おや、シンクロという事は、ではシンジュさんも海に?…どこか根っこの部分で共通するところがあるのかもしれないな。(笑い)温泉もあるらしいよ。でも…温泉はもう少し寒くなってからでいい気が俺もしているよ。向こうは常に寒いんだろうがね。いま、この場では温泉というよりは水浴びを選択してしまう。(07/21/12 15:33)
◆シンジュ >> そう?それは良かった。(笑い…)うん、良い部隊・良い人達だった。 …うん?大丈夫だよ、怪我はしていない。ちょっと処刑縄で首絞められたくらい。(その痕も、もうほとんど無い…)頑張りすぎてもいない、と思う。 …ウォールくんは?(どうだったの、と。)(07/21/12 15:32)
◆ウォール >> 幸い、声が出なくなるような事態はなかったよ。…聖堂の面々たちも良い人ばかりだったよ。その中で、シンジュさんはどうだったんだろう。(改めて、怪我をしていないか見る)無理…とは言わないが、頑張りすぎてしまったんじゃ?(07/21/12 15:30)
◆シンジュ >> ううん、ごめん。(ふは、と息を吐いて。笑うのを落ち着かせてから) ほら、あたし達…出会った当初から色々とシンクロすることが多かったじゃあない?(海での出来事を思い返すように目を細め…)…今回もか、と思ってね! ……本当にね。おかしいな。(あるぇー?)温泉か、温泉もあるのか…。(目当てではなかった)(07/21/12 15:29)
◆シンジュ >> 戦時中でも、ウォールくんはきっとそのままだったのじゃあないかな。と予測する。…それがウォールくんの良い所だと思うし。吃驚し過ぎて、声が出なくなるようなことがあっても困るし?(笑いつつ) …? そうなの? 意外とアクティヴな人が多かったから…色々と出歩いていたみたいだし。(頷いて)(07/21/12 15:26)
◆ウォール >> ふ、う、む?どうしたんだい?(おかしそうな様子に首かしげた)ふつうの踊り子さんは、実態が明らかになってもいかない気がするな。…それとも温泉が目当てだろうか。(07/21/12 15:26)
◆シンジュ >> …………そう。(返事をしつつ、何故か、とってもおかしそうに笑っている…) そぉだね、凍土の話もとても気になるよね。でもあたしは、も少し実態が明らかになってから行こうと思ってる…。ごくふつーの踊り子ゆえに。(神妙に胸に手を当てて)(07/21/12 15:24)
◆ウォール >> これでも、戦争中はせかせか…。(いいかけて、やめる)さすがに、していなかったな。…そういえば、戦争前後で聖堂部隊の人には結構出会った気がする。(面々を思い返した)(07/21/12 15:24)
◆ウォール >> いいや、また海に戻ろうと思ってね。もともと、戦争のためにこちらに来たようなものだから。凍土の話も魅力的ではあるんだが。(07/21/12 15:21)
◆シンジュ >> だろぉね。せかせかしてるウォールくんなんて、あんま想像つかない。(くふふ、笑いつつフレームを作った指を解き…) うん、ウォールくんもね。無事で良かった。(顔を綻ばせ…)(07/21/12 15:20)
◆シンジュ >> はら、恥ずかしくなんてないよお。あたしはバタバタしてるより好きだよ。のんびりのほうが。(ゆったりと頷いてみせて) あ、もう決めたんだ。次の冒険…もしかして凍土?(07/21/12 15:18)
◆ウォール >> 根はのんきなんだ。(印象にこくり頷く)改めて、こんにちは、シンジュさん。無事なようで何よりだ。(07/21/12 15:18)
◆ウォール >> はは、恥ずかしい限りだよ。(のんびりに照れる)戦も終わって、次の冒険までの準備期間でね。しかも準備はもう終わってしまったんだ。(07/21/12 15:17)
◆シンジュ >> まァウォールくんは常にのんびりしてそうな印象だけれど…。こういう、穏やかな昼下がりが、似合うイメージ。もう少し晴れてくれたら、もっとイイ。(雲の合間、晴れ間の陽光を写し込むように 手で四角を作り…その中にウォールの姿を入れて) こんにちは。(07/21/12 15:16)
◆ウォール >> おや。(声に目を向ける)やあ、シンジュさん。(07/21/12 15:15)
◆シンジュ >> ウォールくんものんびりしてるねー。(噴水の淵に腰かけているのが居た。ベンチに座るウォールの、ちょうど正面)(07/21/12 15:14)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。街も一息ついたようだけれど。(07/21/12 15:13)
◆ウォール >> (ベンチに座り…)(07/21/12 15:12)
◆ウォール >> 街全体が今は一息つけている、といった状態なのかな。(07/21/12 15:11)
◆ウォール >> (天使像の前まで歩く)(07/21/12 15:04)
◆ウォール >> といったところで、ここでする事もないが。(視線を戻す。天使像が目に入った)像も元に戻されたのだね。良かったよ。(07/21/12 15:04)
◆ウォール >> 気分をかえよう。(07/21/12 15:02)
◆ウォール >> (後、ぶれたような己の姿に憂鬱になる)(07/21/12 15:01)
◆ウォール >> 雲の合間から太陽が覗いている。この後は晴れるのかな。(07/21/12 15:01)
◆◇噴水広場の天使の像がウォールに微笑んだ。。。(カソック姿の姿に青年は、眩しそうに空を見上げる)(07/21/12 15:00)