GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(07/20/12 23:37)
◆シンジュ >> いやあああああ(波音に消ゆる…)(07/20/12 23:37)
◆シンジュ >> じゃあ降ろせー!(ビシッビシッ)あ、でも今はちょっと待って…。今は足…絶対死んでるから…。(注文を付け) …いやだよ、そう言うスリルはさ…!そんなロシアンルーレット的なの心臓に悪いよ…!(だがしかし、単なるツンデレ)(07/20/12 23:36)
■■■ シヤンは港街を後にした・・・(07/20/12 23:36)
◆シヤン >> (途中シンジュの痺れは治ったけど、おろしたかどうかはまた別のオハナシ。)(07/20/12 23:36)
◆シヤン >> 残念。そのお願いは却下されましたー。(却下して。)俺天使じゃないから。人間だから。そろそろ黙ンないとチュウしちゃうよ?(がう、とシンジュを威嚇するようにしてから、示された方へ歩く。)(07/20/12 23:35)
◆シヤン >> いてーうぜー。(ビシバシされて。)いいじゃんスリル。たまにはそういうのも悪くないと思うけど?さてどうかな。ツンが出るか、デレが出るか。神のみが知る。(スタスタと歩き。)(07/20/12 23:34)
◆シンジュ >> やめてほしいという切なる願いを込めて!!(思ってます、マジ思ってます。) お願いします天使さま…。(手を組み…シヤン天使にお願いする) へ?えっとこっち…。(指差して…)(07/20/12 23:33)
◆シンジュ >> そんなスリルは要らない…。(至近距離にある、顔を背けた) いらないよ、デレは。これから来る真夏みたいに…ずうっと晴れでイイのよ、ツンでイイのよ。スコールみたいなデレは、吃驚するから…。(せめてもの仕返しに、指先でビシバシ突く)(07/20/12 23:31)
◆シヤン >> いじめっこにヤメロって言ってやめると思ってンの?思ってねーべ?(けたけたと肩を揺らし。)やーだよ。おもしれーから。で、家どっちィ?(07/20/12 23:30)
◆シヤン >> …そりゃーね?(腕の中のシンジュを見下ろす。至近距離で笑った。)言ったジャン?ツンツン時々デレ。いつ出るかは俺もわかんねーけどぉ。(07/20/12 23:28)
◆シンジュ >> やめてよいじめっこーー!!!(手がうろうろする、叩こうか彷徨う手が、迷うままに) う、う、動けないだろうけど!まァ少しの時間放置してれば大丈夫!なのに! ひぁっ、(揺らされ)(07/20/12 23:28)
◆シンジュ >> ……そう、なの?背伸びしたいの、シヤンくん。(きょとん、) 違うよばーか、みたいな返事が来るかと…。(ぽかんとして)(07/20/12 23:27)
◆シヤン >> やめねーよ。(面白がって笑う。)どっちにしたって今動けねーんだろ?仕方ねーから俺が家まで送ってやんよ。やっべー、俺超優しいー。マジ天使ー。(時折シンジュを上下に揺らしながら。)(07/20/12 23:27)
◆シンジュ >> ワカリマセンー!!(耳を塞ぐ) えっ、それ嫌だ!すごく嫌だ!?(まさかの未来確定の危機に更に怯え…) うあっ……、(浮遊感に思わず目をつむり…)(07/20/12 23:25)
◆シンジュ >> ……ひぎゃーーー!!!(と思ったら痺れた脚に後退を邪魔されたアアァァ!) ちょ、こら、やめろ。(07/20/12 23:24)
◆シヤン >> おめーに言ってンだよ。がぁら語ワカリマスカー?(耳元。)今更うるせーよ。もう遅え。おめーはこれから俺に会う度虐められンだよ、覚悟しとけ。(トッ、と堤防から降りる。浮遊感がシンジュを襲う。)まーね。そんなもんそんなもん。男なんて単純だからー。(07/20/12 23:23)
◆シンジュ >> ちょ、なんかすごく呆れられてるような気がしますが!これも重要な任務だったわけで…!(慌てて言い訳を) ……うん? そうだね、まぁ嫌だね。 ……、(嫌な予感がしたので、堤防の上でずりすり後退)(07/20/12 23:23)
◆シンジュ >> そうだそうだ、もっと言ってやって、自分に対して。(うむ) ……、ちょ、あの、惚れるかもしれないな―…。なんて。(虐められっぱなしの未来に怯える) そう、多分。あー…、男の子の背伸びしたい感が満載なのだね、喫煙には。シヤンくんも、背伸びしたいの?(07/20/12 23:21)
◆シヤン >> (シンジュの足に痺れが襲い掛かった時、ふわりとその体が宙に浮く。オヒメサマ抱っこ。)(07/20/12 23:21)
◆シヤン >> ……。(煙草を消しながら、呆れ顔でシンジュを見遣る…。)ふうん?嫌がる、ね。(ニタァ、と笑った。煙草の箱と灰皿を仕舞い、テンガロンを被る。またニタァと笑いながら立ち上がり、シンジュを見下ろし。)嫌なんだよ、な?(07/20/12 23:20)
◆シンジュ >> ……、(そして、正座した足をようやく崩すに至る)………!!!(襲い来る痺れ…)(07/20/12 23:19)
◆シヤン >> 人の所為にするのはどうかと思うよ、俺。(真顔で。)なんだ惚れねーのか。じゃあ虐めたままでいいか。(これからの方針が決定し。)大人の余裕、ね。まー、男が煙草を吸い始める理由なんて、そんなもんだと思うがね。大人のオトコに憧れて、みてーな?(07/20/12 23:19)
◆シンジュ >> あたしの戦時中の活動の3分の2は、主に其の人のアルコールを止めるために動いていたよ。(真面目に) や、喜ぶ人もいると思うけどね…あたしは正反対かな。わー、ちょ、やめろー。てかんじ。(07/20/12 23:19)
◆シンジュ >> シヤンくんの所為だよ!!!(力いっぱい言う) …惚れはしないけど。なんというかこう…母性本能が擽られると言いますか…。こう、本能で。 …ううん、煙草は吸ってなかったな。(昔好きだった人)多分、何となく…煙草吸ってる姿に、大人の余裕みたいなものを感じるから、かな。(07/20/12 23:17)
◆シヤン >> 戦争中に何やってンすか…。(テンガロンをどけて起き上がる。灰皿に、トントンと灰を捨て。)あ、そうなん?女の子ってわかんねーなー。オヒメサマ抱っこに憧れてンのかそうじゃねーのか…。…ぷるぷるしてマスケド。(07/20/12 23:15)
◆シヤン >> シンジュの所為?(誰の、と言われれば。)俺なんかに絆されちゃっていいワケ?……つまりアレか。俺がいつもシンジュを虐めてたとして。でも時折優しい所を見せれば、シンジュは俺に惚れる、と。そういうことかね。(笑いを含んだ声で。)昔好きだった人が煙草吸ってたとかそういうオチだったりする?(07/20/12 23:14)
◆シンジュ >> (視線はじっと注がれたまま) やー、水のようにががばがばとワインを飲む人が居たものでね…。(こちらも呆れたような顔で…) …………くっ……、(ぷるぷるしている…)痺れた脚を持て余してよろよろふらふらしてるより、お姫様抱っこの方がもっと恥ずかしい 気が、する…!(07/20/12 23:13)
◆シンジュ >> 誰の所為だと思ってるの…。(眉間に深々と皺を刻みながら…) …いやだな、それは。それならデレなんて出さなくて良いよ。なんかこう…雰囲気に絆されそうだから。 いつもツンなひとのデレとか…。(ギャップに弱いから…) …うん、そうかも。タバコ吸ってる姿を、見るのは好き。(07/20/12 23:10)
◆シヤン >> …。(視線を感じる。)なにそれわかんねえ。ワインが特産品だとは聞いたけど、何アルコール依存症って…。(呆れた様な声…。)…もう普通に座れよ。痺れてもオヒメサマ抱っこなんてしてやんねーぞ。(07/20/12 23:10)
◆シンジュ >> (見える部分を、じぃっと見遣って)あたし?如何だろ…影響とかは特に… …あ、アルコール依存症に対する対処法のレベルが上がりました!(はーい!) …してません。(正座キツイ。)(07/20/12 23:08)
◆シヤン >> ……何?喫煙シーンマニア?……レアダネ。(テンガロンをまたかぶる…。)(07/20/12 23:07)
◆シヤン >> あんまイライラすっと皺ができんぞ。あ、もう出来てる?(テンガロンを横に少しだけずらし、ちらりと見る。笑った。)ツンデレだから。いつツンとデレが出るかわかんないから。俺もわかんないから。(07/20/12 23:06)
◆シヤン >> ……どうかな。(傍らに置いてあったテンガロンハットを口から上の部分に乗せた。)そういうシンジュチャンはどうな訳?なんか影響される様な事とかあったん?(目は合せぬままに、言葉だけを向けた。時折口元に煙草を運んで。)…ふうん?そういうもんかね。 …してんだろ。(無理。)(07/20/12 23:05)
◆シンジュ >> もー、おかげで誰でも2割増しくらい格好良く見える喫煙シーンをちょっぴり見逃した。(ようやくガン見できる。ガン見する。)(07/20/12 23:05)
◆シンジュ >> ………。(←俺如きの口車に乗せられるようなヤツ)(侵略云々に関わらず、いらっ) そこ素直に言わなくて良いとこだよ!何で言ったの!!(素直さを否定する)(07/20/12 23:03)
◆シンジュ >> そうだね、そうかもしれない。でも、関わりたくなくても色々と…影響があったり、するものでしょう。物価とか。だから、やっぱり…ふたつの国が衝突する場所に居なくても、やっぱり関わることには、なると思うんだよ。(こちらは見下ろす形に) んー…、軍の方を見送る側だった時は…すごく強い人を見るような…特別なイメージがあったけれど。こうして自分がなってみると、少し違うなって。 …無理してない。(必死)(07/20/12 23:02)
◆シヤン >> それもどうかね。俺如きの口車に乗せられるようなヤツは、侵略なんかしてこねーよ。(煙草を片手で持ち、ゆらりと揺らした。煙がたゆたう。)惚けてるだけに決まってんじゃん。やだなーシンジュチャンはー。(07/20/12 22:59)
◆シヤン >> さぁ、それはどうかな。俺はこの街にいたとしても関わろうとも思わなかったかもしんないぜ。(片腕を枕にして笑う。)その前に出るって行動は、簡単に出来ることじゃねーっていってんの。(頭はシンジュ側にある。少し見上げる形で、下からシンジュを見遣り。)……無理すんなよ。(淑やか…。)(07/20/12 22:58)
◆シンジュ >> そか、それは良かった。 シヤンくんがいれば、チェスパニアの女の子の精神力を根こそぎ奪いとれたかもしれないのにねえ…。(冗句と共に、残念そうに肩を竦める…) …自覚がないのか惚けてるだけか恐ろしいまでの痴呆なのか…!(覚えてない発言に、三択で迷う)(07/20/12 22:56)
◆シンジュ >> 参加というのは…まァ、この国に居れば「参加」ということになるのだと思うよ。無関係でなんていられないもの。あたしはただ…その、少し前に立っていただけ。 …お、(煙草を吸い始めたのに、思わず視線を遣る…) あっはっ、うん、まァ…あたしに出来る限りで頑張ったよ。天使には程遠かったけれど…。 ……、(理解してくれているらしいので、此処は女らしくきちんと淑やかに座ってみる…)(07/20/12 22:53)
◆シヤン >> ふは。俺はこの街を離れてたからな。無事も何もねーよ。(笑う。煙草を口に咥えたまま、堤防に横になった。)えー?俺なんかおめーの精神力減らすようなこと言ったっけ?覚えてねーわ。(07/20/12 22:52)
◆シンジュ >> シヤンくんも、無事で本当によかった。(撫でられて、少ぅし下を向いたままで) …まァ、「おつかれ」は、今のシヤンくんの発言すべてに対しても言って欲しい所だけれど。あたしの精神力がどれだけ擦り減らされたか…。(そして、何度いらっとしたか…)(07/20/12 22:51)
◆シヤン >> 俺は戦争にゃ参加してねえ。(シンジュの頭から手を離せば、少なくなった煙草の箱を取り出す。一本出し。)でもおめーが頑張ってた事くれーは知ってる。命賭けてがぁら護ったンだろ。そら天使にもなるべ。(火をつける。煙を吐き。)理解してるよ。おめーが女だって。(07/20/12 22:50)
◆シンジュ >> どうだか。絶対分かってない。分かってたらこんなひどい対応はしない。さすがツンデレだ。(唇尖らせて)  うぁ、(撫でられた。) …………、うん。(07/20/12 22:48)
◆シヤン >> 理解してるってしつけーな。(笑い。)…。(座るのを横目で見たまま、振っていた手を伸ばした。その手でシンジュの頭を乱暴に撫でる。)おつかれさん。(07/20/12 22:46)
◆シンジュ >> …………。(いらっ) 知ってはいるけれど、理解はしていないよね、それはね!(どか!と示されるままに座り) まさかのツンデレを自己申告…!?(ざわつく)(07/20/12 22:45)
◆シヤン >> ありがとう。(拒否をされて礼を言う。)あれー?シンジュチャンどうしたの?足でも痒いの?(地団太を踏む様子を横目。)アーハン。(笑う。)知ってるよ、おめーが女子だって事くらい。(掌を下に向け、ヒラヒラと振った。座れ、の合図。)俺素直じゃないからー。ツンデレだからー。(07/20/12 22:42)
◆シンジュ >> (最後のは、疲れてきたので投げやりに)(07/20/12 22:41)
◆シンジュ >> いやイイ遠慮しとく。(即拒否で) …!…!(シヤンの犬に対する感じの仕草に、もう何も言わず地団太だけ踏む) だから一応じゃないって!普通に女の子だし、軍の中では(ごく一部に)天使だと言われたよ!! …普段のって…これ以上どうやって女子をアピールしろと。(愕然…) …ヤなら、別に吸わなくて良いよ…。(07/20/12 22:40)
◆シヤン >> 一応女子だからー。(もう一度言う。)何故って、おめー、…普段の、なんつーの?行いっつーか?(首を傾ぐ。)え?なに?シヤン君が煙草吸う所見て見蕩れたい訳?そういう意味?困っちゃうなー、俺。やんなっちゃう。(07/20/12 22:37)
◆シヤン >> あーそう。マジで。有り難いわー。シンジュサマサマだわー。何?お礼にキッスでもしたらいい?頬?口?額?鎖骨?(じろじろ。)思ってねーよしつけーな。(シッシッと犬を払う仕草。)(07/20/12 22:36)
◆シンジュ >> 一応は要らないよ。一応は。どこからどう見ても立派な女子です。…てゆうか、何故こんなに一部に女子と認めてもらえない…。(海にむかって黄昏ること暫し…) …ん、ヤニ臭いのはイイよ。もう帰る所であったし。…煙草の匂いとか煙は苦手だけれど、吸っている姿を見るのは好きなんだ。(07/20/12 22:36)
◆シンジュ >> 今のは、あたしだから「…………。(いらっ)」くらいで済んだんだぞ、シヤンくん…。(これが、血気盛んなガァラ女子だったら…) Σめちゃくちゃ思ってるよね!?むしろ思ってる感が満載なんですけど!!(きいぃー!!)(07/20/12 22:34)
◆シヤン >> ソンナコトオモッテナイヨー。ヤダナァ、シンジュチャンッタラー。(アメリカンな感じで肩を竦め。)女の子の服にヤニの臭いつけんのはどーもね。シンジュって一応女子じゃん?一応。俺なりの気遣いっつーか。(いらっに、にこっとして。)(07/20/12 22:32)
◆シンジュ >> …………。(いらっ)(07/20/12 22:31)
◆シンジュ >> ………何その「シンジュだから」って言えば何でも許されると思ってる感…。(衝撃を受け…) …もう吸わないの?煙草。(閉じられた灰皿に、ふと視線を向けて)(07/20/12 22:31)
◆シヤン >> (すごい目で見る。)(07/20/12 22:31)
◆シヤン >> は?(07/20/12 22:30)
◆シンジュ >> そか、それは良かった。(頷く) うっそ!?いやそんなことないよね!?1ヶ月も経ってないよね!? そんなに1年分くらい綺麗になってますかあたし!(キャッ☆)(07/20/12 22:30)
◆シヤン >> (近付いてくるのを見る。)………(シンジュをまじまじと見つめた後。)シンジュだから?(07/20/12 22:27)
◆シヤン >> (堤防の上で胡坐をかいた。)おう。元気元気。ちょっぴり……だっけ?一年くらい会ってなくね?(問い掛けには頷き、続いた言葉には茶化すような仕草で返す。けらけらと笑い。)(07/20/12 22:27)
◆シンジュ >> ちょ、それ失礼!それ失礼!?なにゆえリア充じゃないって分かるのかなあ!?(堤防伝いにシヤンの方へ歩んで…)(07/20/12 22:26)
◆シンジュ >> んん…?(目を凝らし…堤防の上をタンタンと歩んで。)わぁお、えーっとシヤンくんだ。ちょっぴりお久し振りだね!元気だったあ…?(問い)(07/20/12 22:24)
◆シヤン >> ふうん?(否定を更に否定するような事は言わない。灰皿に煙草を押し付け、消してから蓋を閉じる。)リア充じゃねーだろ?じゃあ言わねーから安心してチョ。(07/20/12 22:22)
◆シンジュ >> …や、そんなに…我慢は、してない、つもり。(バランスを保ち…ふぅと一息) 爆発は、まァ…如何だろう…?まぁリア充爆発しろよりは、ちょっぴりイヤな爆発なのは確か。(07/20/12 22:21)
◆シヤン >> (吃驚しているのをニヤケた顔で見る。片手に持つ携帯灰皿に、トン、と灰を落とし。)よう。久しぶり?(07/20/12 22:20)
◆シンジュ >> ふおっ!?(そして吃驚する) えっ、えっ、うわ、吃驚したあっ…。(よろよろ、、するのを何とか踏みとどまって)(07/20/12 22:18)
◆シヤン >> (少し離れた堤防。そこで一服していた男が横目でシンジュを見ていた。)我慢したって、いつか爆発するもんなんじゃねーの。(07/20/12 22:18)
◆シンジュ >> タンッ、(堤防の上に立ち上がった) よーしっ!!(手を腰に。如何ということはないのだけれど、気合の表れ)(07/20/12 22:17)
■■■ 街を流れる潮風にシヤンは誘われて・・・泣きゃいいじゃん。(07/20/12 22:17)
◆シンジュ >> 泣くの嫌いだから、絶対泣いてやらないけど。(大事に封筒に仕舞って、懐へ) …でもホッとした。 …これで…これでやっと…終わったような気持ち。(顔を上げた娘の周りを、夜風が舞う。清々しい空気に、目を細め…)(07/20/12 22:14)
◆シンジュ >> …………ふ、(ひとつ息を吐く。炎型の消印、赤黒い染みのある其れを大事に折り畳んで…) …とても嬉しい知らせなのに、とても泣きたい気持ちになる。(困ったような、声で)(07/20/12 22:09)
◆シンジュ >> (海の方を向いて座り、手紙をじっと読み進める姿あり) ……、(07/20/12 22:06)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(堤防にて…)(07/20/12 22:04)