GalaMate
白髪の大神官行くか‥モモよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/17/12 00:07)
◆モモ >> (笑い声はからりとしていた)(07/17/12 00:07)
◆モモ >> だって気配が!気配があったから!(防衛本能だから、という主張…。後ろから手を伸ばして扉を支え…。後ろをついて、扉をくぐり。) ?!それは神様に頼みなぁよ!(07/17/12 00:05)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/17/12 00:02)
◆シンジュ >> ………あ、じゃあ雨を止ませてほしいな!晴れ男!!(無茶ぶる注文を)(07/17/12 00:02)
◆シンジュ >> やる前から仕返しされたっての!?(なんてこった…。今度倍返ししてやろうと思いつつ扉を開き…感じる湿気に目を細める)…そろそろ、梅雨も明けないかなあ。 他にも?じゃあねぇ…うーん…(07/17/12 00:01)
◆モモ >> (はにかんで…) なんか抓られそうな気配だったんで、つい…☆(てへっ。) ……。(泣くぐらい抓ってやろうかなと思いながら、半歩後ろを歩く。) そう、サービス!他にもご注文があんのならきいてやるよ。今日はね!!(今後はしないという意思表示を混ぜながら…) (07/16/12 23:59)
◆シンジュ >> つまり、まァ絶対泣いてやらないってこと。(笑い、先立って歩み始める) えっ?さすが晴れ男、からっとした返事をありがとう!(わーい!)特別サービス?戦後は結構、そういうのがあったりするよね!(07/16/12 23:56)
◆シンジュ >> …そう…そんな昔から…(金銭問題にほろりと涙する。こういう涙は出る) Σふぉー!?(抓られた、しかも両手で) な、な、何で!?何であたし今抓られた!?(納得いきません!) あたしが困るよ。泣いてるの見られて、相手が困るのを見るのが苦手。(07/16/12 23:54)
◆モモ >> 手伝い?いいよ。(快諾して笑う。) 今日は特別サービスデーなので。(タオルを巻き直し)(07/16/12 23:53)
◆モモ >> 金が無かったからね…☆(腹の問題です) …。(わきわきさせるのを見て先に頬を抓ってやる…両手で) 誰も困りゃしねぇよ。(立ち上がる前に離して…) そーか、味楽しみだな。一人じゃ飲みきれんだろうから、人が居るとき空けようっと。(よっと立ち上がる。)(07/16/12 23:51)
◆シンジュ >> うん、あげるよ。葡萄騎士って呼ばれてる人からもらったワインだから、味は保証する!葡萄ジュースも美味しかったし。(立ち上がり、)家にあるから、時間があるなら取りに来て。ついでにお掃除手伝って行ってくれると嬉しいなあ!(ニコッ…)(07/16/12 23:49)
◆シンジュ >> 腹の問題なの!?(ウケて) そーだなー…、いや、結構いろいろイジメられて泣かされてることはあるけれども。(最近そういうの多いけれども) 良いよ、泣けなくて。下手に臨海突破して、涙までとまらくなったら困るもの。 …そう、なら良いんだけどさ…☆(先程二の腕をつねった手を、わきわきさせて…)(07/16/12 23:47)
◆モモ >> …ワインか。貰ってもいいんなら。(ちょっと眼を細めて頷き、)(07/16/12 23:45)
◆モモ >> オレも昔は泣くの超我慢してたけど。腹が減るから、(笑い) …そんじゃあ、自然に出ないのか。(気が緩んでも涙が出ないということは…。ちょっと瞬いて、) ん?いや…なんでもないさ…。(爽やかな微笑…)(07/16/12 23:42)
◆シンジュ >> うん、ホントここ数日は葡萄の匂いが其処彼処でしてたものね! 葡萄のジャムとかもあったらしい。 ……あ、そうそう。チェスパニアの酔っ払いからワインを手に入れたんだった。2本あるから、1本いらない?モモちゃん。(問うて)(07/16/12 23:41)
◆シンジュ >> そうでしょう。我慢と言えば、昔はまァそうだったかもしれない。今はもう、そんなことないけど。(ナチュラルに泣かない) へ?気ならいつでも緩んでますが。(常にうっかりハプニングを巻き起こす娘) そうだよ、順番に… ……。 …如何いうことかな…。(ホッとしてるっぽいのを察し…)(07/16/12 23:39)
◆モモ >> あっちの国は酒が有名らしいからさ。これからは色々口にできるよーになれんだろうなぁ。(それも良いことかな、と思ったので。笑いつつ)(07/16/12 23:36)
◆モモ >> 大した意地だ。… 気が緩んだりすることねぇの?(やや面白そうな表情で、シンジュの顔を見て) ああ、順番でってことね…!(ちょっとほっとする)(07/16/12 23:36)
◆シンジュ >> 泣いても誰も助けてくれなかったから、もう絶対泣くもんかと思った過去が。それゆえに。(我慢じゃなくて、ただの意地だった) いや、まァ…戦の最中に色々感じたこともあるんだけど!とりあえず最初から順を追って…と思ったら、まずそれが出てきた。(差し入れの話) お酒はあんま得意じゃないね。(頷いて)(07/16/12 23:32)
◆モモ >> 我慢癖じゃあなくて? …まぁ、ハンカチは無いけど…。(タオルしかないことに気付いて不覚…という顔をする。) いや、真っ先にそれが出たから!!(ど突いた額を擦ってやりつつ。) …酒は、そんな飲めないんだっけ?(07/16/12 23:28)
◆シンジュ >> …………泣くのはねえ、苦手なんだ。昔からなんだけど。癖で。(困ったように) そう、食べ物の話。 …ちょ、そんな意地汚いことはしない!モモちゃんこそいったいあたしをなんだと…!?(憤慨し)(07/16/12 23:26)
◆モモ >> …人のモノまで食わなかった?シンジュ…(聖堂部隊の皆様のことを若干案じる…)(07/16/12 23:23)
◆モモ >> 晴れ男って呼ぶのはねぇ、泣いてからにしなよ!胸の貸し甲斐がねぇでしょう?(指を外して、声に気が抜けるほどの笑顔で…。) エッ…、食い物の… 話… ?(07/16/12 23:22)
◆シンジュ >> 何すんのモモちゃん!吃驚したよ!?(きしゃー!!)  良いこと…そうだなあ、部隊会議所に差し入れられたアップルパイがすごく美味しかったとか…(支援物資万歳)(07/16/12 23:21)
◆モモ >> うん。良いことも聞きたいな。ちゃんとゆっくり。 皆、色々思ってんだろうから。(頷きつつ、額を指で押さえたまま…)(07/16/12 23:18)
◆シンジュ >> へぶっ!?(唐突にしかも唐突に突かれて、変な声が出た)(07/16/12 23:16)
◆シンジュ >> 本当にね、大きな話だ…。国の話、なんて。(スケールでかい。でも本当にあったこと。) …うん、悲しいのを無理に押し籠めたりするつもりはない。それに、良いこともたくさんあったから。 悲しいことも、良いことも、大切にして。…今は、悲しいなって感じてることも、大事かなって思うんだ。(07/16/12 23:15)
◆モモ >> …。(微笑んでみてから) ドスッ(額を指で強めにど突く…)(07/16/12 23:12)
◆モモ >> そうだね。人が居るだけ、答えはあるからなぁ… ましてや二つの国の話だ、1日2日ではわからないよ。(笑う声のまま。) だから一つづつやっていこう。今の気持ちが『悲しい』のなら、存分に悲しんでさぁ。(あげた顔を見て)(07/16/12 23:11)
◆シンジュ >> うん、悲しい。ほんとに。(でも、涙は一粒も流れない。顔をゆっくり上げて。) ……堪えてないよ、今ちゃんと言葉にして言ったから。ありがと、言わせてくれて。さすが晴れ男だね。(07/16/12 23:09)
◆シンジュ >> ………ありがと、モモちゃん。(笑い声に、つられて笑う) 色々悩んだ。色々考えて… でもなかなか答えは出ない。 答えなんて、ないのかも。(07/16/12 23:07)
◆モモ >> でも、悲しいのならそれを堪える必要はねぇよ。(緩い声で) それも、必要なことだから。(07/16/12 23:05)
◆モモ >> 後悔しないのも、受け入れるのも立派だと思う。立派っていうのも簡単な言葉になっちゃうけど、(ふは、とこまったような笑い声) 悩むことも考えることも沢山あんでしょう。(07/16/12 23:04)
◆シンジュ >> (ふ、と息を吐く。額はモモの肩にひっつけたまま) …うん、真剣だった。 …あたしなりに状況を受け入れて、納得もしてる。 …なのに、 …悲しいのがあふれて止まらない。(07/16/12 23:02)
◆モモ >> ……、(仕方ない、と。言えることではない。) … そうだな。誰もが真剣だった。相手もきっと、その覚悟だっただろう。 …、(07/16/12 22:59)
◆シンジュ >> 戦うことを決めたのは自分達で、それに何の後悔もない。武力をもってぶつかり合えば、お互いが傷つくことも 分かっていた。 ………けど、 もっと… (言葉がつまった)(07/16/12 22:57)
◆モモ >> (髪しか見えないが、見下ろして…。解放されて、ほうっと一息。) ……、ああ。そうか、(彼女の言葉に、ぼーっとしていた顔を思い出し…)(07/16/12 22:56)
◆シンジュ >> (汚れなんて、全く気にしていない)……あたし達、聖堂部隊の防衛組は、この場で…チェスパニアの人をひとり討ったンだ。 それが、和平の知らせのあるほんの1時間くらい…ほど前だった。 ……、(ようやく、抓るのから解放し…)(07/16/12 22:53)
◆モモ >> …。(避けないままだが。作業後の格好なので汚れないかな、とちょっと思う。) ふは、そらぁ判ってるよ。(人のことを指摘しているとは思わない。頷き) 褒めたつもり!褒めたつもりだったんだ!(動かないまま詰められるのに耐える…)(07/16/12 22:51)
◆シンジュ >> …あ、それは勿論和平を結ぶために尽力してくれた総司令や副司令が…ってわけじゃあなく。 あたしが、ね。(もっと上手く…のあたりの捕捉を加えて) …うん、まぁあたしも自分で言い得て妙だなと思ったさ…!思ったけど!!(ちょうど良い位置にモモの二の腕があったので、ぎぅぅと抓っておく)(07/16/12 22:48)
◆モモ >> そうだね。(嬉しい、に) …… 色々?(07/16/12 22:48)
◆モモ >> ……。(優しい微笑みをするに留める…) ごめん、心底わかりやすい例えだったものだから…☆(全力で共感しちゃった…。首を傾げるも、) !…、(寄りかかるのに瞬くが、特に避けず。)(07/16/12 22:46)
◆シンジュ >> ……じゃあちょっと、晴れ男の効果を少し借りることにしようかな…。(言ってから) ごつん、(隣に座ってるモモの肩の位置に、額を当てた。顔は見えなくなる。) ……和平は嬉しいんだよ。当たり前に。 …でも…なんだろ、もっと色々上手く…出来ればよかったのにと思って。(07/16/12 22:44)
◆シンジュ >> いや、だってモモちゃんは…そういう感じであたしを見てなくない…?(妹的な対応を感じる…)だからまぁ、逆に安全ってくらいだなあ。と。  …そこ分かってもらえなくてもいいんだけど!?(憤慨し)確かに、分かってもらえる感じで言いたかったけれど、そこまで「わかる!」って言われるのも如何なの…!(ぶちぶち)(07/16/12 22:42)
◆モモ >> 男は狼だ、という一般論でのね…?(えっ…?) それわかる!全然地図読めねぇしね、道覚えねぇもんねシンジュって。(あっはっは) や、まぁ。言葉にできんこともあんだろーし。無理に言えとは言わんけど、(ゆるく笑ったまま)(07/16/12 22:39)
◆シンジュ >> え、危険人物だったの?(えっ?) んー、元気が取り柄だし。でも、一旦迷子になるとなかなか目的地につけない感じ。 …それは、心強いなあ…。(晴れ男を、眩しく見上げた)(07/16/12 22:35)
◆モモ >> ……。(後でちゃんと説明しよう…と軽い返事を聞いて思う…)(07/16/12 22:34)
◆モモ >> そこまでオレは安全な男か…。(真面目な顔を見て…) ふっは、それは知らなかった!いつも笑ってるからね、シンジュは。(吸い寄せる仕草に首をかしげて) …でも今日は晴れ担当のオレが居るので。ジメッとでも大丈夫だよ。(07/16/12 22:33)
◆シンジュ >> あっは、このまま専任の家政婦さんになってくれればいいなとすら思っている。(わりと真面目に) そーそー、吸い寄せてんの。(吸い寄せる仕草。) ………そぉか。(全部まとめて、とっても軽い返事。)(07/16/12 22:30)
◆モモ >> どこを訂正していいのかわからねぇんだけど、とりあえず世話になった婆さんの店の手伝いをしてるのであって色めきたった話は無いしオレのゾーンはそんなに広くない! それだけ覚えてくれ。(上限はあるよ) オレのことどう思ってんのかがうっすらわかってくるな…。(07/16/12 22:27)
◆モモ >> 知ってる。家の掃除任されたくらいだもんよ。(挙手に頬杖ついて笑う) 湿気を吸い寄せてんの…?!(体を起こすのに視線を釣られて動かした。顔を見やり…)(07/16/12 22:25)
◆シンジュ >> 違う?あ、ごめん、既に奥さん?(カノジョじゃなくて、と) …婆さん……。(ストライクゾーンの広さに驚く…) へ?あたしの話じゃないよ。(とっても詳しい妄想話)(07/16/12 22:23)
◆シンジュ >> あれ、そうなの?一緒一緒、あたしも。(苦手、と手を挙げて)でも、そこで雨を退けちゃうのがモモちゃんの凄いとこだね!あたしはきっと、吸い寄せてるんだなあ…。(湿気倍増である) ……、(見られ、身体を起こした)(07/16/12 22:21)
◆モモ >> 何でそんな細かい設定あんの…?!違うって!女はいるけど、世話になった婆さんだよ。(相当年上) え、シンジュの話なの…?!(詳しすぎるので…)(07/16/12 22:20)
◆モモ >> 雨が苦手なので。(頷く。) ね。今までにねぇよ。 ……、(笑ったまま、同意して。少し伺うような視線で顔を見る…)(07/16/12 22:18)
◆シンジュ >> はら、あれでしょ、故郷に残してきた幼馴染のカノジョ… 次第に都会の色に染まりゆくモモちゃんに不安を覚えながらも…お土産と共に帰ってくるのをカノジョさんは楽しみに待っているんですよね分かります。(想像ではなく全部事実のような口振りで) ふふふ…。(微笑み…)(07/16/12 22:17)
◆シンジュ >> あー、確かに。モモちゃんは晴れ男っぽい。(納得) …うん。和平だよ、すごいよね。こんなことって今までにない。ふたつの国が仲良くできることは…本当に良いこと。 ん、本当に手強かった、彼らの情熱に圧倒されっ放しで。 ……、(褒められて、どやぁっとする。)(07/16/12 22:15)
◆モモ >> 想像力豊かすぎんじゃねぇの…!(つっつかれて慄く素振り) なんだその微笑… 女神…?!!いや、うん… ありがとう…?!!(子羊のように戸惑いながら)(07/16/12 22:13)
◆モモ >> オレ晴れ男だもの。(笑い返した。) …和平とは聞いたけど、手強い相手だったんだろうね。(困ったような間に、相槌のような声で。髪を掻いて…) ……えらいね。(褒めて差し上げる優しさ…)(07/16/12 22:11)
◆シンジュ >> そっかー、確かに時々見かけないよね。モモちゃんは。ふらっと居たり、ふらっと居なくなっていたり。…なになに、故郷に残してきたカノジョに会いに行ってるとか…。(うりうり、と寝たままモモの腕をつっつく) うん、みなまで言うな。モモちゃんがお金なさそうだなってのは良く分かってるよ…。(マリア像のごとき頬笑みで…)(07/16/12 22:09)
◆シンジュ >> あっは、あたしのテンション下降状態は怖いよー。もうジメッジメだよ。今年の梅雨なんてメじゃないよ。(くふふ) ……うん?うん……。(困ったように笑う、言いたくないという雰囲気でもない。どう話していいか、言い淀むような間。) …そうだよね、何でも屋。最近やっと覚えたよ。(褒めて、と言わんばかり)(07/16/12 22:07)
◆モモ >> や、オレずっとこっちに居るわけじゃねぇからさ!(結構地元に戻ってるから…) 決して、その、一括購入する金が用意できてないとか…そういうのでは…(07/16/12 22:05)
◆モモ >> 下がったって構やしねぇよ。(笑ってから、ちょっと真顔で。)  …気にかかることが?(少し首をかしげて) そぉ、手伝い手伝い!何でも屋だよ。(念を押して…)(07/16/12 22:04)
◆シンジュ >> や、本当にね。止まらなくて良かった。(神妙に頷いた) だよね、掛かるよね。 …えっ、でも前の戦からでしょ…?(ひーふーみー…と過ぎた月を数えて)…どんだけ慎重に物件探ししてるのモモちゃん…。(07/16/12 22:03)
◆シンジュ >> ……ううん、ひとりで居るとテンションが急激に降下線を辿るから…居てくれた方が嬉しいよ。(隣に来たのに、視線を遣って。) お仕事してたの?ニーt…じゃない、何でも屋さんだよね。 復興のお手伝い?(タオル外すのを見て…)(07/16/12 22:00)
◆モモ >> …止まらなくて良かった。まだ、断片的にしか聞いてねぇんだけど。(戦のことは。) 無論かかるよ…!買う家を探してる最中でさ…*(微笑みのまま)(07/16/12 21:59)
◆シンジュ >> 所だった、と。(絞められた影響だろうか、と。軽く咳をして。) 宿暮らしってさあ、お金結構掛かるんじゃあない?お家買った方が将来的には安くつくんじゃ…。(07/16/12 21:58)
◆モモ >> むしろ、黙って寝かせるほうが良かったかなぁ。と、今更ながら思うんだけど…!(椅子を乗り越えて、ストンと寝転がる隣に座る。頭に巻いたタオルを外しつつ) 嬉しかったから声かけちゃった。ふはっ。いつ寝てもいいよ。(近くで痣のある手と首を見下ろして)(07/16/12 21:57)
◆シンジュ >> あっはは!じゃあもし寝たらよろしくね。流石に昨日の今日だから、いつ寝るか分からないよ。(上半身を椅子に横たえたまま、笑い) へ? うん、ただの痣だよ。おっそろしく頑丈な縄で…あやうく呼吸が止まる所った。(痣のついた手で、同じような痕の残る首を摩り…) ……そぉか。(何となく納得のいかない顔)(07/16/12 21:56)
◆モモ >> 寝ても運んでやるよ?存分に労ってやるから。(笑う。他にも寝てる人居るかな、と見渡してから) つか、痣…!それ、痣だけだよね…?(心配げに眉を寄せて) …。宿暮らしだからね…?(微笑み…)(07/16/12 21:52)
◆シンジュ >> そか、それは良かった。(口元を緩めて) …うん?あれ?そうだったの?(家の件には首を傾げて) …じゃあ今は…(ホームレスか…と悲しい目をする…)(07/16/12 21:51)
◆シンジュ >> (覗きこまれれば、ひらーっと手を振って返す) ん、毛布はいいよ。本気で寝ちゃうよ、それだと。(笑って、ありがとう、と。) うん、怪我はない。ちょっと、処刑されかけて…危ない痣がついたくらいかな…。(首元…締め上げられた痕。手首も。)(07/16/12 21:49)
◆モモ >> オレは全然!(作業後なので若干薄汚れてる程度) 家は前の(戦)でなくなってるし。(もう壊れるものは無い…* 見下ろして)(07/16/12 21:48)
◆モモ >> お。(倒れたのを背もたれに腕をかけて、覗き込む金茶髪。) そんなら毛布、持ってこようか。(寝る気は無さそうだが。笑って) 怪我、してない?(07/16/12 21:47)
◆シンジュ >> モモちゃんは?大丈夫だったの。怪我とか、お家の被害とか。(寝転がっているゆえ、椅子とほぼ同じ高さの目線から モモを見上げ…)(07/16/12 21:46)
◆シンジュ >> …あー………、もう。(座った姿勢のまま、ふらーっと上体のみ横に倒して…)バタン、 疲れた、寝る。(事後。本気で寝る気はないけれど、体制だけ。)(07/16/12 21:45)
白髪の大神官よくぞ参ったモモよ‥‥。』 【 寝て無くても平気?疲れてんなら。(後ろから指でトントンと、軽くシンジュの肩を叩き)(07/16/12 21:43)
◆シンジュ >> …いや別に、精神的におかしくなってるとかそんなことはない。(大神官に言ったのか、独り言だったのか) …ただ…、ちょっとまだ色々整理がつかないだけで。うん。 あと、単純にぼーっとしてるの好き。(07/16/12 21:41)
◆シンジュ >> (目を瞑り…開く。開いては、また閉じる。 何かを考えているようであって、その実何も考えていないような目線。)(07/16/12 21:37)
◆シンジュ >> ………、(細く、長く、重い息を吐き出し…)(07/16/12 21:30)
◆シンジュ >> …あ、大神官さま。(いつもの所にいつもの姿を見つけた。)よかったねえ?お仕事なくならなくてさ。…ううん、あたしだってあんな酔いどれは嫌だよ。大神官さまが良い。(軽く笑って…中ほどの長椅子に座した)(07/16/12 21:27)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………。(軋んだ扉を開く音…)(07/16/12 21:25)