GalaMate
白髪の大神官行くか‥ミルリディールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 13:16)
◆ミルリディール >> やあ、クロエ、それがさあああ!(大聖堂防衛陣の経緯を話しながら・・)(07/15/12 13:16)
◆ミルリディール >> シンジュもすっかり、チェスパニア混じりか(笑って・・)(07/15/12 13:15)
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 13:15)
◆ミラベル >> そうねぇ、何を食べようかしらー、(おなかが減ってはいくさはできぬー、)(07/15/12 13:15)
白髪の大神官行くか‥クロエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 13:14)
◆クロエ >> 初めて聞きました。葡萄園では聞きませんでしたね。(頷いて…) よし。昼飯何にする?(二人へと尋ねながら)(07/15/12 13:14)
◆クロエ >> ここはキモダメシア大聖堂などという名前ではありませんよ…?(シンジュを心配そうに見て…)(07/15/12 13:13)
◆ミルリディール >> ありゃ、キモダメシア大聖堂流の聖句だな・・。(クロエに、アーメンコを説明して)葡萄園じゃ言うこともないんだな。(07/15/12 13:13)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 13:13)
◆クロエ >> 皆それぞれに、迷子なのではないかな。(ミルリに。隊員の顔を思い出しては) では、シンジュ。また。(手を上げて)(07/15/12 13:13)
◆シンジュ >> (完全に染められかけていた)(07/15/12 13:13)
◆ミラベル >> 知らないわー……、(あたしも、)(07/15/12 13:13)
◆シンジュ >> あたし達の燃える芸術魂、魅せてやろうぞー!(ガッツポーズ) えっ、このキモダメシア大聖堂のお祈りの言葉だよクロエくん知らなかったの!?(07/15/12 13:12)
◆ミラベル >> じゃーね、シンジュ、あんまり迷子になりすぎないようにねぇ、(ひらひら手を振って、)(07/15/12 13:11)
◆クロエ >> うむ。元気そうだ。…寄り道しても、目的地はここだから大丈夫ですね、シンジュ。 アーメンコ?何それ。(ウケて)(07/15/12 13:11)
◆ミルリディール >> わかったよ、シンジュ!信じて待ってるから、気をつけてなあ!(手をあげて)(07/15/12 13:11)
◆ミラベル >> まぁ、この二日間で、あんまりシンジュが活躍する場面も少なかっただろうから、折角の見せ場とも云えましょう、(回復役的な意味で、) ――…そーね、なんかもうすっかりお昼の時間だったわ、(ぐぐっと猫のような伸びをして、)(07/15/12 13:11)
◆シンジュ >> 迷子人口が増えてくれて、なんかちょっと嬉しいなー!(心だろうがなんだろうが、) じゃっ、お先にー!!(ばたばた)(07/15/12 13:11)
◆ミルリディール >> お、クロエも迷子だったんだ?そりゃ、少しほっとしたな。あたいばっかり迷子かと思ってた(クロエに眉尻をさげて、続く言葉には気を取り直し)あたいも行くよ!腹ごしらえするぞ・・!(07/15/12 13:10)
◆シンジュ >> …間違えた、アーメンだ。(こちらもチェスパニアがだいぶ混じっている…) ごめん、ちょっと用事があって。 ご飯はまた今度ね!(慌ただしく)(07/15/12 13:09)
◆シンジュ >> 楽しみにしてる!(お土産話には、頷いて) くふふ、2日間殆ど術を使っていないからね。だいじょーぶ。(クロエには首を振って) じゃ、あたしは先に失礼するね。(壊された扉の方へ足を向け…) …せめて、この場でのぶつかり合いが苛烈を極める前には、到着したいと思っているのだけれど…。(どうも今日は…迷子になる確率が高そうでならない…)神様に祈っておこう、アーメンコ…。(07/15/12 13:08)
◆クロエ >> アレコレ気にして引きずったら前に進めないもんな。(脳筋である。) さてと。私はそろそろ、昼飯を食ってこようかと。皆もどうですか。(07/15/12 13:08)
◆クロエ >> ここ数日で、かなり迷子になっていますね。私も。…シンジュに偉そうなことを言いましたが、目的地はちゃんと定めておかねば。(ミルリに言って) ん。だいぶ、良いみたいですね。楽になったなら良かった。 シンジュも、お疲れ様。続けざまに治癒術なんて。(07/15/12 13:07)
◆ミルリディール >> シンジュの分まで、頑張ってくるよ!!ああ、土産話も持って帰ってくるね。(ガッツポーズを返す。ミラベルの言葉には)気っ風の良いやつらばかりだよねえ。(07/15/12 13:06)
◆シンジュ >> うん、きっと許してくれると思ったから、あたしも癒した。 …まぁ、もしも怒られたら死ぬ気で謝ろう…最近謝ることには慣れているから…。(うん、何故か…)(07/15/12 13:05)
◆ミラベル >> ま、そーね、此処のヒトらはなんかアレコレあったコトを、次の時にはさらっと流しちゃうんだから、(呆れたように肩をすくめるしぐさをして、)(07/15/12 13:04)
◆シンジュ >> うん、良かった。(ミルリディールにホッと息を吐いて)……気をつけてね。 あとで、闘牛祭りがどんなだったか聞かせてほしいよ。(07/15/12 13:04)
◆ミルリディール >> うっはあ、あたいも心が迷子のままじゃダメだな。・・目的地にはつけるようにしよう!(決意し、クロエには腕の包帯をとってみせながら)うん、シンジュのお陰で大分良いみたいだよ。心配かけたねえ。(07/15/12 13:03)
◆シンジュ >> ………………それは…………。(にぃ、とした笑いに、そっと目を逸らす…) ………、目的地…。(クロエからも目を逸らす…)(07/15/12 13:01)
◆クロエ >> いろんなことをしといた方が、きっと豊かになると思いますよ。無駄かもしれない寄り道だって、必要なモノなんだろう。 傷の具合はどうです、ミルリ…?(07/15/12 13:01)
◆ミルリディール >> (目を閉じて、シンジュの癒しを受け・・楽になった体にほっと息をつく)ありがとう、シンジュ。これで思いっきり動けそうだ!(07/15/12 13:00)
◆クロエ >> シンジュらしくて良いじゃないですか、ミラベル。がぁらのヒト達は…まあ、癒されたと驚いても、根に持つようなヒトではないから。さらに熱くなったりするしな。(軽く笑って) 迷っても良いから、目的地にはちゃんと付かないとな。(釘をさして。)(07/15/12 13:00)
◆シンジュ >> あ、迷子ってか、寄り道がってことね!(言い換えて) …うん、あたしはしたいようにした。みんなが力を合わせて、闘牛祭りをうんと楽しんでほしい。パワー全開、やる気十分で!(ガッツポォズ)(07/15/12 13:00)
◆ミラベル >> 迷子しすぎて、待ち合わせ時間とか約束の場所とかにまで、送れないよーにね、迷子常習犯サン、(にぃ、と笑うように目を細め、)(07/15/12 13:00)
◆シンジュ >> うーっ、、、(ミラベルの言葉に、元々小柄なのが、更に小さくなる…) …そうそう、迷子ってイイものだよ…。(方向音痴を正当化する)(07/15/12 12:58)
◆ミルリディール >> (シンジュとクロエの言葉を聞き。)そっか、寄り道も無駄ってことは、ないんだね・・。(07/15/12 12:58)
◆ミラベル >> ま、したいようにしたなら、それでイイんじゃない、(ぱっと手を引いて、)(07/15/12 12:58)
◆シンジュ >> うん、まかせて。(再び杖を取り出す… 辺りを漂う水の気) ――ミルリお姉さんが、ばっちり頑張れますよーにっ。(おまじないの言葉と共に、) ―――ふわ、(火傷のじりじり、傷の引きつり、全てを癒す…)(07/15/12 12:57)
◆ミラベル >> あたしは一応、あんまり治しすぎちゃあ、って云っておいたのになー、(意地悪く、うりうりとしながら、) ……ふふ、(07/15/12 12:57)
◆クロエ >> 寄り道した方が収穫が多いんだよな、なぜか…。 私も、ドビンゴさんが何かを見出してくれたらいいと思います。(頷いて) がぁらに影響されているというか。がぁらに影響されたヒト達を通して、疑念が生まれたと言うか…。(07/15/12 12:57)
◆ミルリディール >> ミラベルも勘弁してやっとくれよ(小突く様子に、小さく笑って)(07/15/12 12:56)
◆シンジュ >> ミルリ姉さんが一緒だと、お怒りも少しは静まるやもだ!(嬉しげに。そしてありがとうには、)ううん、あたしがしたかったから。 ……う、それは…、(ミラベルに怯んで) …ちょっと迷ったけれど、でもだめ。中途半端は性に合わない!(えっへん!)(07/15/12 12:55)
◆クロエ >> 一緒に謝ればこわくない。(ミルリディールに続いてシンジュへ言って)(07/15/12 12:55)
◆ミルリディール >> なあ、そんな感じだったろ、クロエ。ううん、なんだかんだでドビンゴも、がぁらの影響されてるってことかい?(唸り。シンジュの言葉に)お、そんならお願いしようかな、シンジュ。火傷なんだがね・・。(07/15/12 12:55)
◆シンジュ >> 嵐のような、か。 …迷わずにすんなりと辿り着いた所よりも、さんざ迷って辿り着いた方が 達成感も多いというもの!(迷子ですもの、分かります) 彼も、迷い、揺らぎ、そして見つけてくれればいいのになあ。(07/15/12 12:54)
◆ミラベル >> シンジュ、もう少ーしだけ、治癒の手を加減しておくべきだったんじゃないの?(うりうり、と彼女をひじで小突きながら、)あそこまで大変そうなヒトを、あそこまで折角弱らせてたヒト達の苦労を一瞬でうめてしまうなんてー、(07/15/12 12:54)
◆シンジュ >> 街中が大変なことに…うわぁん、新しいお菓子屋さんがぁ…。(壊される建物達を想い…)ミルリ姉さん…傷、やっぱり治しておこうか?(心配気に)(07/15/12 12:52)
◆ミルリディール >> あたいもシンジュを止めなかったから、怒られたりしたら一緒に謝ろう!(女も後悔はなく)ありがとう、シンジュ。(07/15/12 12:52)
◆クロエ >> そうそう。例えるなら、嵐のような。ぴったりなことを言いますね。ミルリ。 悩むということは、絶対であったものが、揺らぎ始めている…ということでしょうかね。(考え…)(07/15/12 12:52)
◆ミルリディール >> もとより、街ん中を牛が走るんだ。凄まじいぞ・・(頷き)(07/15/12 12:51)
◆シンジュ >> 彼にあそこまで傷を与えた人に、少し申し訳ない気もしつつ…(でも、後悔は全くない) 見守れないのが、見届けられないのが、残念でならない。(肩を竦め…) …闘牛祭りに行くのならば、どうぞ気をつけて。(面々へ)(07/15/12 12:51)
◆クロエ >> 盛り上がるには違いない。(おおごと、に頷いて)(07/15/12 12:51)
◆ミルリディール >> 嵐の様なやつだったな・・。ドビンゴか。(見送って)チェスパニアのやつでも、ああいう風に芸術に対して悩むんだなあ・・。(07/15/12 12:50)
◆ミラベル >> (ひと息ついてから、両腕組んで、)まったくね、(大事になりそう、に頷いて、)(07/15/12 12:50)
◆ミラベル >> ……、うーん、(07/15/12 12:49)
◆シンジュ >> ……大事になりそうだね、闘牛祭りは。(あっはっは)(07/15/12 12:49)
◆ミラベル >> (指差され、海色の目でまっすぐ見、)――じゃあね、ドビンゴ君、ご武運を、(07/15/12 12:49)
◆クロエ >> はは。喪服かあ…。(笑い) ごちゃ混ぜも良いものだと、思うかもしれませんよ…なんて。 お気をつけて。(ドビンゴを見送る)(07/15/12 12:48)
白髪の大神官行くか‥ドビンゴよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 12:48)
ドビンゴ >> そうなるんだよぉ!!(身を翻し)(07/15/12 12:48)
ドビンゴ >> てめぇが間違ってたらよぉ・・・ぶっ殺してやるからなぁ!!(07/15/12 12:47)
◆ミルリディール >> みてろよ!いらないなんて、思えなくしてやるよ!あたいの名前はミルリディールだ、覚えておけ・・!(ドビンゴへ声高らかに)(07/15/12 12:47)
ドビンゴ >> (ミラベルの言葉に・・・彼女を指差し)・・・覚悟しとけよ、てめぇ・・・(07/15/12 12:47)
◆クロエ >> 私も、ツイスタリアさんが芸術に関して嘘を言うとは思えないな。(ミルリディールに頷いて) (07/15/12 12:47)
ドビンゴ >> ・・・その心を知る術もねぇ!!(ミルリディールに吠えて)(07/15/12 12:47)
◆ミルリディール >> 心配してくれてありがとう、シンジュ。まだまだ墓場にゃいかないから、安心おし。おうよ、盛り上げよう!(クロエにも頷いて)(07/15/12 12:46)
◆ミラベル >> きっと、アーティストだけで、作品は出来上がらないのよ、ドビンゴ君、(07/15/12 12:46)
◆シンジュ >> 芸術品を涙を流して感動する心があるというのに。それがどうしてアーティストじゃないと言えるの。 創り出すだけじゃあ、ないと思うんだよ。消費するだけなんて、そんなことない。 ……ばいばい。(全て完治した彼に、笑顔を向けた)(07/15/12 12:46)
ドビンゴ >> てめぇらなんざ・・・いらねぇんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!(07/15/12 12:46)
◆ミラベル >> 芸術は、作り上げるだけでは完成しない、って云ってたわ、(覚えてる言葉を、)もし、料理の芸術が完成するとしたら、それを美味しく幸せに食べるヒトがいてこそなのだって、(07/15/12 12:45)
◆ミルリディール >> あのばあさまが、敵を惑わすための言葉を言うとは思えないよ。あたいよか、あんたの方がよく知ってるんじゃないのかい?(ドビンゴへ首を傾げ)(07/15/12 12:45)
ドビンゴ >> うるせぇぇぇぇぇぇ!!(出口の前で振り向くと、両腕をばっ、と広げ・・・血走ってウサギのようになった両眼――シンジュにより全てが癒されている――を面々に向ける)至高は・・・至高は、チェスパニアートだけだぁ!!遺書を書けぇ!!喪服を仕立てろぉ!!葬式の準備をするんだぁ!!(07/15/12 12:45)
◆クロエ >> ん。十分に気をつけて。思いっきり動いて、盛り上げましょう。(ミルリディールへ) 受け取るヒトがいなければ、芸術品はただのモノではないかな。(首をひねりながら…) ドビンゴさんもお気をつけて。(07/15/12 12:45)
◆シンジュ >> ぶっ殺されない、あたしはまだ。チェスパニアに、あたしの情熱を魅せつけていないから。(笑って) ……ドビンゴくん。(07/15/12 12:44)
ドビンゴ >> 解説が要る芸術品は、三流なんだよぉ・・・(クロエに・・・そして、よろよろと面々から逃げ出すように出口へと向かう)(07/15/12 12:43)
◆ミラベル >> 色々な部分に芸術を見つけるって、人の面だけ芸術があるのかもしれないって、(侯爵の言葉を思い起こしながら、)……、芸術は、アーティストは、別にヒトを選ばず、誰だってなれるんじゃないのかしら、(07/15/12 12:43)
ドビンゴ >> 詭弁だ・・・(ミルリディールの言葉を一蹴する)ツイスタリア侯爵閣下が、てめぇらを惑わすために言ったに違ぇねぇ・・・(07/15/12 12:43)
◆シンジュ >> チェスパニアに、と拘るから。いつまで経ってもなれない。 違う所から、見てみれば良いのに。 チェスパニアの?がぁらの?混ざったの? …どれも、至高なれば一緒だよ。貪欲に、求めてみれば。(杖を引いて。) …証明すると良い。闘牛祭りで。 ミルリ姉を墓場まで連れてくのはダメだよ!(07/15/12 12:42)
◆クロエ >> 未熟なモノでも良いモノは良いよな。(ミラベルに) ドビンゴさんの感想の言葉があるからこそ、芸術はもっと高みに行くのではないかな、とも思うけど。……。(07/15/12 12:42)
◆ミルリディール >> ツイスタリアのばあさまは、チェスパニアには二通りの芸術家がいるっていってた。芸術を作り出すもんと、芸術を鑑賞するもの。あんたの、そのいい目も芸術になるんじゃないか?(ふと、思い出して)(07/15/12 12:42)
◆ミラベル >> したくないことをして芸術となるチェスパニア人はどこにもいないって、ツイスタリアが云ってたわ、(シンジュの動きを見やりながら、)それが楽しいというのが、才能なのだって、(07/15/12 12:41)
ドビンゴ >> 黙れ・・・・・・ぶっ殺すぞ・・・・・・(癒しの力を注がれながら・・・耳をふさいだまま、体をくの字に折り曲げ、うつむく・・・)(07/15/12 12:41)
◆ミルリディール >> 祭りの間だけは、なにも考えずに体を動かしてこようと思うんだ(ミラベルとクロエに頷いて)(07/15/12 12:41)
◆シンジュ >> ばかだなあ、ドビンゴくん。 ―――シンジュの名の元に(ふわ、と水の気が満ちる… 傷を 火傷を 癒すと共に、先程流した涙の分も補充する…) ただのアーティストになればいい。(07/15/12 12:39)
◆ミルリディール >> 良いんじゃないか。いっそ、がぁらの癒しの力を、思いっきりこいつに混ぜてやっても・・(手を借りる、というミラベルの言葉を聞きながら、悪戯っぽく言って)(07/15/12 12:39)
◆ミラベル >> と云うか、この場を荒らしてしまったら、素敵なステンドグラスをダメにしてしかねないモノね、 ……完熟葡萄だけが、葡萄じゃないと思うけれど、(首をかしぐ、)(07/15/12 12:39)
◆クロエ >> バーナ姫の提案には驚きましたね。協力して…うん。(ミルリディールの言葉に頷いて)(07/15/12 12:39)
◆ミルリディール >> (シンジュの様子を見守りながら。)んなら、そこが墓場にならないよう、頑張るとするよ!(07/15/12 12:38)
ドビンゴ >> 何も創り出せねぇ・・・ただの消費者・・・(そして、約束できる?との言葉に頷く)そんな暇はねぇ・・・(07/15/12 12:38)
ドビンゴ >> ・・・やめろ・・・やめろぉ!!(シンジュの言葉に耳を塞ぎ、後ろにたたらを踏む)違ぇ・・・俺はチェスパニアーティストじゃねぇ・・・完熟した葡萄じゃねぇんだ・・・ただ、目がいいだけのコンキスタドール・・・(07/15/12 12:38)
◆ミラベル >> ね、がぁらのヒト達だけに頑張らせて、チェスパニアのヒトらは高みの見物をするのかと思ったら、ちゃんと協力してってなってるんだものね、(ミルリディールに頷き、)(07/15/12 12:38)
ドビンゴ >> 力を合わせんのは、牛追いの間だけだ。心配はいらねぇ。ちゃんとてめぇを、闘技場まで送り届けてやる。てめぇの墓場までな。(ミルリディールに)(07/15/12 12:37)
◆ミラベル >> 利用ねぇ……、そこまで云うんだったら、治すんだったら、軽く動けるくらいだけで十分そうよね、あんまり治しすぎちゃあ、利用じゃなくってホントに手を借りるコトになっちゃうだろうし、(07/15/12 12:37)
◆シンジュ >> …ひとつ。傷を癒したならば これ以上この場を荒らさないこと。(杖を、伸ばして。) …約束できる?(07/15/12 12:36)
ドビンゴ >> 言われるまでもねぇ・・・俺の目は間違ってねぇ・・・間違ってねぇんだ・・・(ミラベルに・・・)間違ってるとすりゃぁ・・・(07/15/12 12:36)
◆シンジュ >> 安売りしてるんじゃあないよ。何でそんな、アーティストを高みに持ち上げるの。 生きてる限り、誰もが何かを表現してる。情熱を持ってる。…立派なアーティストだよ。 ドビンゴくん、あなたも。(07/15/12 12:35)
◆ミルリディール >> あたいも力を合わせたい!いがみ合ってばっかじゃ、なにも生まれないもんな!力合わせんなら、死ねとか言うなよなあ(ドビンゴに不服そうに)(07/15/12 12:35)
ドビンゴ >> ・・・ふん。(シンジュの言葉に)御託はいい。さっさとしろぉ・・・(07/15/12 12:35)
◆ミラベル >> 自分の目を信じて、チェスパニアーティストの考えを、見誤らないようにしてね、(07/15/12 12:35)
◆クロエ >> どうだろうな。それが花火にうつるか、もっと、眩いものにうつるか…、見ればわかると思いますよ。ドビンゴさん。(薄く笑って)(07/15/12 12:35)

◆クロエ >> そんなに誉れ高い方々なのか…。(ドビンゴの様子に驚きつつ) アヤトーリオさん、というのは、この聖堂にいらしている方でしたっけ。(思い出すように)(07/15/12 12:10)
◆ミルリディール >> おおおおおお、な、なんか殊勝なやつなんだな・・!アヤトーリオが、味のある男だっつってたけど・・!(ドビンゴの様子に一緒に、おおおお、となり)(07/15/12 12:10)
◆シンジュ >> むしろチェスパニア人の血液のほとんどはワインで出来ているんじゃないかと疑っている…。(神妙に) …いや、此処の部隊の人達は結構飲んでいたから…もう今更なんじゃ…?100ケース追加で持ってきていたし。 しかも今のは、ミルリ姉さんから貰ったのだから。(土下座してるのを励まし…)(07/15/12 12:10)
◆ミラベル >> その、チェスオアニアーティストさん達が飲むべきワインの、そのワインボトルを、なんと乱暴に扱ってしまったと云うコトなんでしょう……、(かなしむ、)(07/15/12 12:10)
◆ミラベル >> 空になったボトルも、キレイなガラス製品に違いないのだろうにね、(もったいない、というシンジュに頷きながら、あーあと割れたワインボトルを見る、)(07/15/12 12:09)
ドビンゴ >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(07/15/12 12:08)
ドビンゴ >> ちぇ、チェスパニアーティストでもねぇ俺が・・・!ただのコンキスタドールのこの、俺が・・・!(崩れ落ちる)チェスパニアーティストの御方々の飲むべきワインををををををををを・・・!(土下座のような姿勢に・・・)(07/15/12 12:08)
◆ミルリディール >> ど、どうした!?アヤトーリオから貰ったんじゃ、まずかったかい!?昨日、土産に貰ったやつだが・・(ドビンゴの様子に)(07/15/12 12:08)
◆ミラベル >> はぁい、(ミルリディールに手を振って返し、)(07/15/12 12:08)
◆シンジュ >> ミルリ姉、おはよ。(少し遅れた挨拶をして) うむ、飲んだくれのアヤトーリオくんに引けを取らぬ飲みっぷり…。 …えっ、あ、勿体無い!!(ガシャーーン!なボトルを惜しんだ)(07/15/12 12:07)
◆クロエ >> とっておきがそんなに…?(ミラベルと同じくキョトンとして)(07/15/12 12:07)
◆ミルリディール >> おはようさん、クロエ(シンジュとミラベルへも手をあげてから・・)(07/15/12 12:07)
◆ミラベル >> アヤトーリオの取っておき……?(きょとんとし、)(07/15/12 12:07)
◆クロエ >> ドビンゴさんの血液はきっとワインでできているに違いない。(良い飲みっぷり。)(07/15/12 12:06)
ドビンゴ >> ガシャーン・・・!(空になったワインボトルを取り落とす・・・)ば、バカな・・・!あ、アヤトーリオのとっておきだと・・・!?(07/15/12 12:06)
ドビンゴ >> (水風船のように膨れていき)ふぅー・・・ところで、こいつぁ、どこ産の何年・・・。・・・何だと・・・?(07/15/12 12:05)
◆シンジュ >> ひゃあーーー!? ちょ、だからいちいちちょっと激し過ぎだよね!?(ぶるぶる)(07/15/12 12:05)
◆ミラベル >> わ、わあ……、(スゴイ飲みっぷりに、唖然とし、)(07/15/12 12:05)
◆クロエ >> と。ミルリ、ありがとう。おはよう…かな。(07/15/12 12:05)
◆ミラベル >> (ワインが差し出されるのを見たので、ひとまず任せて、) ――…そういえば、前作とは違うって云ってたけれど……、その前作ってのは此処に来る前の作品なのかしら、(首を傾げ、)(07/15/12 12:05)
ドビンゴ >> (逆さにする)ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ・・・(07/15/12 12:05)
◆シンジュ >> …あ、ワインあるって。良かったねドビンゴくん!(ミルリから差し出されたワインに、ほっ)(07/15/12 12:04)
◆ミルリディール >> うおおお!?(07/15/12 12:04)
◆ミルリディール >> アヤトーリオから貰ったとっておきだ(ワインの瓶一本。)ホントに、素敵なステンドグラスだよねえ。(07/15/12 12:04)
ドビンゴ >> 来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ワインを毟り取ると)スパァーン!(手刀で首を叩っ斬り)(07/15/12 12:04)
◆クロエ >> 本当に騒がしいヒトですねドビンゴさんは…!?私たちは特に何もしていないと言うのに…。(ウケ) ワインですか?えっと。(07/15/12 12:03)
ドビンゴ >> 一理ある・・・(シンジュとミラベルに・・・)水だとぉ!?ちっ・・・まぁ、いいか・・・“水を飲む者、詩人にあらず”・・・俺は、チェスパニアーティストじゃねぇしな・・・(07/15/12 12:03)
白髪の大神官よくぞ参ったミルリディールよ‥‥。』 【 ほれ(長椅子から起き上がってきた女が、ドビンゴにワインをさしだした)(07/15/12 12:03)
◆ミラベル >> ワ、ワイン……!?(水分補給がワイン!?)水ならあるけどワインは常備してないんじゃないかな……!?(07/15/12 12:03)
◆シンジュ >> 前作と違うのならば、…それが、この国の影響じゃあないかって言ってみるよ。 っちょー!?(倒れた!!) み、水ならばあるけれど!(07/15/12 12:02)
◆ミラベル >> と云うかっ、そうよ、そう、シンジュの云うように、とても感動しちゃって言葉も出なくなったりするヒトもいるし、泣くばかりが感動の表現じゃないわ、(こくこく頷き、)(07/15/12 12:02)
ドビンゴ >> うめぇのはヴァカラ伯爵閣下の技術だろうがぁ・・・(クロエに)(07/15/12 12:02)
ドビンゴ >> わ、ワインを・・・(干ばつでひび割れたようになった唇が動く)ワインをくれぇぇぇ・・・(07/15/12 12:01)
◆クロエ >> 確かに、ドビンゴさんのように感受性は豊かではありませんが。昨日味わったチェスパニアワインには、すこし泣きそうになりましたよ。 ・・以前よりも、良い作品になられたんですね。前の物を、知らないけれど…。……。(07/15/12 12:01)
◆シンジュ >> 泣くだけが感情表現ではないよ。この素晴らしいステンドグラスを見て感動しているのは事実である。だけれど、ほら…あたしにはそんなに体内に水分ないから…。(あんなに滝のように水分垂れ流したら、ミイラじゃ済まない気が…)(07/15/12 12:01)
ドビンゴ >> (が、ヴァカラッカラのミイラで軽いのでふわりと倒れ伏したため怪我はない)(07/15/12 12:00)
◆ミラベル >> Σたおれたー!?(07/15/12 12:00)
◆クロエ >> 何うまいこと言ってんすか…!?(ヴァカラッカラ)(07/15/12 12:00)
ドビンゴ >> バターン。(倒れる)(07/15/12 12:00)
ドビンゴ >> ずびっ。(病院服の袖で目元と鼻を拭う)はぁー・・・だが、ヴァカラ伯爵閣下・・・前作とは何かが違ぇ・・・何だ?一体ぇ・・・また、一段高みに行かれたのは間違ぇねぇが・・・このコンキスタがいい影響を?(07/15/12 12:00)
◆ミラベル >> すっ、水分が!?体中から水分が!?(あわあわ、)ちょ、ちょっと!そんなカラッカラじゃあ、折角の素敵な作品を拝めた直後に倒れてしまうわよ!?(07/15/12 11:59)
◆シンジュ >> ちょ…!?(ミイラっぽいぞ!) ヴァカラッカラ…(不覚にもウケる…)(07/15/12 11:59)
ドビンゴ >> 流石は・・・流石は、ヴァカラ伯爵閣下・・・これだ、これなんだぁ!これが、純血のチェスパニアートなんだぁ!てめぇらも泣けぇ!感受性が足りねぇのか?泣けねぇなら、俺が泣かしてやるぞぉ!(07/15/12 11:59)
◆クロエ >> す・すげえ涙だなおい…!(はじけた涙がチュイン、と服の裾を掠めて行った。) 本当に、下手な感想が言えぬくらい、素晴らしいものではありますけど…!(07/15/12 11:58)
ドビンゴ >> (それは体から涙にあてられるべき水分が失われたからにほかならない・・・ミイラのようになり・・・)そ、そうだ!いいこと言うじゃねぇか、てめぇ・・・(ミラベルに)だが、大丈夫だ・・・もうからっからよぉ・・・ヴァカラッカラなんだぁ!(07/15/12 11:58)
◆シンジュ >> ちょ、こらあーー!?(床が) どんだけ感情表現が豊かなの!? ひー!?(水弾を避けて)(07/15/12 11:57)
◆ミラベル >> あっ、あんまり泣き過ぎると、此処くずれちゃって!せっかくのステンドグラスが傷ついてしまうわよっ!?(07/15/12 11:57)
ドビンゴ >> うっ、ううっ、うっ・・・(涙が止まる)(07/15/12 11:57)
ドビンゴ >> ピピピピピッ!!(涙が床に達して弾ける水飛沫は弾丸)(07/15/12 11:56)
◆ミラベル >> ちょ、ちょっと……!?(07/15/12 11:56)
◆シンジュ >> 涙が出るくらい感動したんだね… ドビンゴくんは本当にヴァカラ侯爵閣下の作品に陶酔しているもよう。 …わあ。(男泣きを邪魔しないように、涙の影響を受けないように、半々の理由で数歩引く)(07/15/12 11:56)
◆ミラベル >> う、うわあぁっ……!?(涙の量のハンパなさにどうしたものかと、あわあわし、)(07/15/12 11:56)
◆クロエ >> そのまま差し上げます。 ハンカチが…!?どういうことなの…!?(07/15/12 11:56)
ドビンゴ >> ズカアッ!!(涙が床に達すれば床に亀裂が入る)(07/15/12 11:56)
ドビンゴ >> ズバシャア!(水圧でハンカチが真っ二つになる)(07/15/12 11:55)
ドビンゴ >> う、うおおおおおおおお・・・!ドバアアアアアアアア―――――――――ッ!!(左目から滝のように涙・・・)貸せぇ!(クロエからハンカチを奪う)(07/15/12 11:55)
◆ミラベル >> !?(泣き出す其方に気がつけば、ぎょっとして、)(07/15/12 11:54)
◆ミラベル >> まあ、うん……、下手な感想もいえない位に、とても素敵なステンドグラスよね、……、(うん、)(07/15/12 11:54)
◆クロエ >> …!? …そっ…。(男泣きのドビンゴにハンカチを差し出す。)(07/15/12 11:54)
◆シンジュ >> …でも、あたし達が聖堂を奪還したら、このステンドグラスはそのままあたし達が頂けるのかな。ラッキーだな。 …うわっ!?(泣きだした!!)(07/15/12 11:54)
ドビンゴ >> ドバッ・・・!(泣き出す)(07/15/12 11:53)
ドビンゴ >> (クロエのヴァカラ“さん”付けも耳に届かぬ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・(07/15/12 11:53)
◆ミラベル >> ……、(感激の声を上げるそちらを見てから、改めてステンドグラスを見上げる、)(07/15/12 11:52)
◆クロエ >> バーナ姫と言えば…そうでしたね、闘牛祭りの開催者でしたっけ。(言葉を拾って…) 勿論。お呼びする際は、ヴァカラさんと呼ばせて頂くつもりです。 ……。(つられて、ステンドグラスを見上げた)(07/15/12 11:52)
◆シンジュ >> 命は、優先されるべき。 …、(思わずつられてステンドグラスを見上げる…)(07/15/12 11:52)
ドビンゴ >> おぉぉぉぉ・・・(ミラベルの言葉も聞こえていない)(07/15/12 11:51)
◆シンジュ >> …サボりだったのか…。(しかもその後ランチにまで一緒に行っちゃったぞ…) でも、流石にきょうはおサボりできないんじゃあない?確か、牛祭りとやらがあるのだよね?(小首を傾げ) ドビンゴくん、きみは行かないの…?(07/15/12 11:51)
ドビンゴ >> てめぇら、俺に感謝していいぜぇ?おかげでよぉ、ヴァカラ伯爵閣下の作品が見れたんだ・・・(ステンドグラスを見上げる・・・)お、おぉぉぉおぉおおおぉおおぉおお・・・(07/15/12 11:51)
ドビンゴ >> 俺に付ける“さん”を、ヴァカラ伯爵閣下の“伯爵閣下”に使えってこった・・・(クロエに)ほぉ・・・当たり前ねぇ。ヒヒャ・・・!昨日、ここで会った女もそんなことを抜かしてやがったなぁ。命は、何よりも優先される・・・だったか?そのせいで、俺はあの汚ぇステンドグラスをぶっ壊せた訳だが・・・(07/15/12 11:50)
◆ミラベル >> 怒られる謂れはナイのだけれど、(ふむ、)そちらのお国事情の上下関係は、あたし達は詳しくかかわってる処ではないのだけれど、(見やりながら、)(07/15/12 11:50)
◆クロエ >> (ステンドグラスへ向かうドビンゴを見ながら…) それほどに、素晴らしいものなんですね。「芸術を見られないなら、死んだ方がマシ」と言えるくらい。(07/15/12 11:49)
ドビンゴ >> (包帯の各所には血が滲んでいる)ヒャハ!そりゃ、軍務をおして来たんじゃねぇ。さぼりに来たんだよ。流石は、プリンセッサ・マジカル☆バーナ・・・そうだぁ!あの御方は、軍務なんざしてる場合じゃねぇんだよ!(07/15/12 11:49)
◆シンジュ >> それは、今日やってみなければわからない。 どうやって勝とうかな。(問われ、わりと真面目に思案している…) 出来るだけ死人を出したくないのは当たり前だよ。 …そうだね、そのヴァカラ侯爵閣下の作品は素晴らしかった。ボトルも、グラスも、見せてもらったけれど。 …ステンドグラスも素晴らしいね。(07/15/12 11:48)
◆クロエ >> 失礼。ヴァカラ伯、ですね。(言い直して) 暇があれば…?(07/15/12 11:48)
ドビンゴ >> 俺が怒んだよ・・・(ミラベルに・・・)(07/15/12 11:47)
ドビンゴ >> ヴァカラ伯爵閣下の新作を見ずに死ぬくれねぇなら、傷が祟って今ここで死んだ方がましだ・・・(07/15/12 11:47)
◆ミラベル >> あたし、ヴァカラ本人と昨日直接会ってお話もしたわ、別に敬称とかをつけなくても怒られなかったわ、(07/15/12 11:47)
ドビンゴ >> (聖堂内を、まっすぐにステンドグラスへと歩く。他のものには目もくれず)(07/15/12 11:47)
ドビンゴ >> ほぉ?皆殺しにしねぇで、どうやって勝つってんだ?(シンジュに)てめぇも、あれか?できるだけ、死人は出したくないの!・・・とかほざく口か?(07/15/12 11:46)
◆シンジュ >> 重症だね。(うむ、と頷く) …や、とっても元気だったよ。バーナちゃん。昼からの軍務の時間を押してこの聖堂に滞在するくらいには。(07/15/12 11:46)
ドビンゴ >> 俺に“さん”付けなんざしてる暇があったらなぁ・・・(07/15/12 11:46)
◆クロエ >> あ。やっぱり重症でしたか。それなのに、こちらへ足をお運びいただいて。 それだけ酷いのに、元気ですねえ。(ドビンゴ。)(07/15/12 11:46)
ドビンゴ >> ヴァカラ“伯爵閣下”だ・・・蛮族風情が、チェスパニアーティストを呼び捨てにしてんじゃねぇ・・・殺すぞ・・・(07/15/12 11:45)
◆ミラベル >> って、聖堂やらステンドグラスをダメにした張本人だった……!?(ざわ、) と云うか、あのヴァカラが直してくれてたヒトだったのね、壊れたと聞いたと思ったのにキレイにあるモノだから、誰かと思ってたケド、(07/15/12 11:45)
ドビンゴ >> プリンセッサ・マジカル☆バーナはお疲れだったんだよ・・・御目が狂うこともある。それに、あの酔っ払いに、芸術品の価値なんざ分かる訳がねぇ!!(右腕を振りながら、シンジュに)(07/15/12 11:45)
◆シンジュ >> そう、すごい細工が上手な人だよね。(ヴァカラ伯爵) …大事な落書きだよ。(描いたものには、それ以上視線をやらずに) 皆殺しにする気なんてないけど、勝つ気持ちはある。(07/15/12 11:44)
◆クロエ >> 二人とも火遊びする相手じゃないな。(薄く笑って言い…) ドビンゴさん。ヴァカラ、という方が直して下さったんですか。ステンドグラスを…。(07/15/12 11:44)
ドビンゴ >> バァーカ!てめぇの目は節穴か?その通りにしてやろうか?見りゃ分かんだろ・・・重傷なんだよぉ。(クロエに)(07/15/12 11:44)
◆シンジュ >> あ、… …ステンドグラス吹っ飛ばした人?(ドビンゴを指差し) あら!バーナちゃんにはとても喜んでもらえたよ。価値のあるものだってね。アヤトーリオくんも、紋章刻んでくれたし。(07/15/12 11:43)
ドビンゴ >> ヒャハ!必勝祈願だとぉ?てめぇらが勝てる訳が、ねぇだろうが!俺達を皆殺しにできるとでも言うのかよぉ!?あぁ?!(シンジュに)(07/15/12 11:43)
◆ミラベル >> きゅ、急ごしらえだとか、ぶっ飛ばしたって……!?って、何処の病院から抜け出してきた患者サン!?(ぎょっとして、) シンジュ、何こんなトコに悪戯書きしてるのよ……、(目に入ったそれに、思わずそう云っちゃいながら、)(07/15/12 11:42)
◆クロエ >> 必勝祈願のシンボル。何が描いてあるんだろう…。(ドビンゴから視線を移し、床の上をちらと見つつ…) こんにちは。そう、あなたがこの聖堂を。……なにやら、重症に、思われますが。(ドビンゴの様子。)(07/15/12 11:42)
ドビンゴ >> 俺だよ、ドビンゴだよ。ステンドグラス、壊したろ?ヴァカラ伯爵閣下が直したっつぅから、鑑賞しに来たんだよ。(シンジュに)他にも用はあるがなぁ・・・(07/15/12 11:42)
ドビンゴ >> 手伝ってやろうかぁ?ただし、大火事だぞ!ヒャハ・・・!(07/15/12 11:41)
ドビンゴ >> けっ・・・やっぱり、急ごしらえかよ。そりゃそうだぁ、この俺が昨日、ぶっ飛ばしてやったんだからなぁ・・・所詮、がぁらの技術力なんざ、こんなもんだ・・・痛ぅ・・・(入ってくるのは、長く伸びたぼさぼさの白髪を揺らし・・・右目は赤く、左目は顔の左半分を覆う火傷で失われた・・・腹部と左腕を包帯でぐるぐるまきにした、入院患者が着るような服をだらしなく着た男・・・)よぉ・・・色男。神の家で、昼間っから火遊びかい?(07/15/12 11:41)
◆シンジュ >> だってーぇ、そうかなって思って。…違うの? …ほらあ。(クロエからの答えに、満足そうに頷いた) …どちらさま?(07/15/12 11:40)
◆シンジュ >> んー…必勝祈願、かな。(何をしているか、には。ふたりには見ても分からないかもしれない…本当に悪戯描きに似つかわしいようなシンボル) …そうだね、こちらは…もう、今日はお話し合いじゃ済まないって…分かっているから ひゃっ!?(びくー)(07/15/12 11:39)
◆ミラベル >> ――…Σぴっ!?(蹴破られる扉に、びくっとして、)(07/15/12 11:39)
◆クロエ >> そう。もらってきた、燻製の話… と…!?(蹴破られた扉へ向く)(07/15/12 11:38)
◆ミラベル >> ちょっとシンジュ、それはどういう意味なのかしら、(推察に、半眼を向けて、)(07/15/12 11:38)
◆クロエ >> こんにちは。お絵かき…には見えないけど、今日の番に向けての備えですか。シンジュ。(立ち上がって、描いていたものを見…)(07/15/12 11:38)
白髪の大神官よくぞ参ったドビンゴよ‥‥。』 【 ドガァン!!(聖堂の扉が外から内へと蹴破られる)(07/15/12 11:37)
◆ミラベル >> 何をしているの?シンジュ?(椅子の背もたれに寄りかかりながら其方を窺って、) ――…いやぁ、正解と云うか、アレももうほとんどタイムオーバーに近かったしね……、ふむぅ、(07/15/12 11:37)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんがそんなに嬉しそうにしてるところを見ると、今は食べ物の話題だな。(推察しつつ、二人の方に歩んで…)(07/15/12 11:37)
◆シンジュ >> …あれっ、ふたりとも。居たんだね。(立ち上がり…微笑んで)こんにちは。(07/15/12 11:36)
◆ミラベル >> 葡萄の葉に馬が引っかからないとイイわね……、(何処もかしこも葡萄満載なのを思いながら、) もらってきてあるだなんて、クロエ君、気が利くのね、素敵、(両手を合わせてうれしそうにし、) ――…んぅ?(シンジュに気づき、)(07/15/12 11:36)
◆クロエ >> 思ったままを口にして、昨日は見事に正解していたじゃないですか。クイズ。(軽く笑って) 何がしたいのかな。ミラベルは。 …と。シンジュ?(07/15/12 11:34)
◆シンジュ >> …できた。(集中していた時にはない、存在感が戻ってくる…)(07/15/12 11:33)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ……、(床にチョークで落描きモドキをしていた娘は、ふと顔を上げて…)(07/15/12 11:32)
◆クロエ >> ええ。馬で来ていたから、移動はすぐでしょうし。(頷きを返し) ホント。皆の分をちゃんともらってありますから。ミラベルはこういうとき、本当に良い顔をするよなあ。(眺め) とても良い薫りがしますよ。(07/15/12 11:31)
◆ミラベル >> あたしも、考えるのは全然得意じゃないけれど、(神妙な顔をして、)けれどもだからって、危ないトコに突っ込んで行くコトも出来ないし……、美味しく食べるコトは、才能ってより本能だけれどね、(笑い、)(07/15/12 11:31)
◆ミラベル >> 戻っただけなのだったら、危なくなる前に避難もすぐに出来そうね、(頷いてから、)……、ほ、ホント?(食べれる?と少し目を輝かせ、)て、サクラを使った燻製?珍しそうね、(07/15/12 11:29)
◆クロエ >> 私は行動で示そうと思ったし、貴女は、話をすることで示されたのではないですかね。美味しいものを美味しそうにたべる、それも才能だと評価されていたでしょう。(ミラベルがスコーンを食べる様子を思い出し…)(07/15/12 11:29)
◆クロエ >> 出先から一旦こちらへ戻っただけのようでした。今日もこちらへ来られるのなら、食べることができますよ。がぁらの皆に親しみのある、サクラを使った燻製です。(薄く笑い。) あまり考えるのは得意じゃない。考えすぎると、動けなくなるから。(07/15/12 11:27)
◆ミラベル >> うーん、あたしはスコーンと紅茶を頂いてクイズを出されてたくらいしか記憶が……、……、(こうして言葉にしちゃうと、ホントなんもしてないと気づく、)(07/15/12 11:25)
◆ミラベル >> はら、同僚?その同僚サンは、疎開をしてなかったのね、(くんせい……、と小さく口の中で復唱してしまったのは気の所為か、) クロエ君は、脳筋タイプだったのね、てっきりノット脳筋タイプかと思ってたのだけれど、(07/15/12 11:25)
◆クロエ >> そ。同僚に会いましてね。今日の、明晩のお供にと手製の燻製を頂きました。(ミラベルの横に腰をおろし) ん…まあ。脳筋は動かなければならないかな、と思って。ミラベルは貴女にできることをやったでしょう。(07/15/12 11:22)
◆ミラベル >> おはよう、よく寝れた?それとも、クロエ君はもしかして夜中も頑張って出歩いちゃったクチかしら、(来る其方を見やって、首傾げ、)いやいや、昨日は頑張ってたじゃないですかー、(07/15/12 11:20)
◆クロエ >> おはよう。(今起きたばっかなので、男はこう言う。葡萄の枝や葉をよけながら、ミラベルの方に寄り…) そうですか?まあ…私も、何かしたかと言えば、何もしていないに近いですけど。(07/15/12 11:17)
◆ミラベル >> いやー、言葉の通りですよー、(軽く笑って、手をぱたぱたと揺らす、) 何もしてないですよねって、(07/15/12 11:16)
◆ミラベル >> ……んぅ、(声のした方に、視線を動かし、)あ、はぁい、クロエ君、ボンジュー、(ひらひら手を振って、)(07/15/12 11:15)
◆クロエ >> ミラベル。(居住区へ続く扉らしき所から男が出てくる) 何もしてないって?(07/15/12 11:15)
◆ミラベル >> (葡萄の葉がからまった椅子に腰を下ろして、)結局、何にもしてない、なー、(見上げ、)(07/15/12 11:13)
白髪の大神官よくぞ参ったクロエよ‥‥。』 【 おや……。(07/15/12 11:12)
◆ミラベル >> 直すためのお金はお金持ちに任せれば良いのだし、直すコトも出来るワケじゃないけれど……、ふむー、(07/15/12 11:12)
◆ミラベル >> こういうのばっかりは、どうにもならないモノなのかしらね……、(ふむぅ、一息、) まあ、壊れたら直すまで、(07/15/12 11:10)
◆ミラベル >> ……、(ステンドグラスのあるべき方を見て、)……、(渋面、)(07/15/12 11:05)
◆ミラベル >> なんだかんだで、伝令でこっちに最中来るコトがなかったけれど……、ふぅむ、(見て回り、)(07/15/12 11:03)
◆ミラベル >> あっちもこっちも、何処に行っても葡萄ぶどうの、葡萄尽くし、(葡萄の葉を手で寄せながら、)葡萄のにおいがデフォルトになってきちゃったわね……、(07/15/12 10:59)
◆ミラベル >> (葡萄の茂るそこらを見て、)……、こうして、明るくなってから見ると、結構に、結構ね……、(桃色髪の娘がひとり、)(07/15/12 10:53)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 う、うむぅ……、(見回し、)(07/15/12 10:52)