GalaMate×6 ⇒ ★サマンサ...★ミルリディール...★ジルベルト...★アミダクージャ...★イブイ...★アヤトーリオ卿...
白髪の大神官行くか‥窓の外よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:36)
窓の外 >> (ゆっくり、ゆっくりと潮が引くように…山頂の大聖堂を囲む世界が、あるべき姿を取り戻していくことに)(07/16/12 01:36)
窓の外 >> (立ち去るものたちは、すぐに気付くだろう。三日前、またたく間に辺りを覆い尽くした葡萄のツルが、その数を減らしていることに)(07/16/12 01:35)
白髪の大神官行くか‥アレンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:34)
◆アレン >> (呟けば…最後尾)(07/16/12 01:34)
◆アレン >> さようなら、また飲もう。(07/16/12 01:34)
白髪の大神官よくぞ参った窓の外よ‥‥。』 【 (大聖堂の周囲…)(07/16/12 01:34)
白髪の大神官よくぞ参ったアレンよ‥‥。(07/16/12 01:34)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:34)
◆シンジュ >> まァ、外側しか繋いでいないからすぐにぽきっとイッたのかもね。(しかも大剣だしね) あ、ヤバイ、引き摺る、引き摺る…!(ズリー。)(07/16/12 01:33)
白髪の大神官行くか‥サマンサよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:33)
◆サマンサ >> アレン副隊長、先に行って待ってるからねぇー…(聖堂から出るとき一度振り返り)(07/16/12 01:33)
白髪の大神官行くか‥イブイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:33)
白髪の大神官行くか‥ジルベルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:32)
◆ジルベルト >> (片手はシンジュと繋いで、片手でミルリディール。) ……ふは、(しかもサマンサとイブイもお手伝いに来る。少しおかしくて笑った)(07/16/12 01:32)
◆イブイ >> わたしも運ぶのお手伝いするわーっ。(駆け寄り)(07/16/12 01:32)
◆シンジュ >> 了解だよ。(ジクロロに頷き。ジルベルトをぽんぽんしていた手を、繋ぐ形に)…よし、ミルリちゃんを頑張って運ぼう…。(よいせ)(07/16/12 01:31)
◆サマンサ >> アレン副隊長は今も骨折しとるん!?…ん、治療は戻ってからやね。ミルリちゃんはウチがつれて…わー、ジルベルトちゃん、無理したらあかんー!(慌てて)(07/16/12 01:31)
◆イブイ >> はい、副隊長!アレンのおにいさん、かっこうよかったわよーっ。(微笑み(07/16/12 01:30)
◆ジルベルト >> (アレンに頷いて、) (ミルリディールを精一杯引きずり歩く。進みは遅い……進んでいるのかもわからない。)(07/16/12 01:30)
◆アレン >> 殿は俺が勤める。(07/16/12 01:30)
◆アレン >> ………ふう!じゃあ全員、撤収だ!!!(07/16/12 01:29)
◆シンジュ >> 全力込めたって言ったでしょ!!!此処で使わずいつ使う!! …あ、でも力こめると…(すぐぽきっとイくよ…)(07/16/12 01:29)
白髪の大神官行くか‥ジクロロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:29)
◆ジクロロ >> ちょっと戻る!(07/16/12 01:29)
◆ジルベルト >> あ、あみ… (言葉にしたらはちきれそう。喋れないで、シンジュには頷いた。  ぐすぐすしながら、横になって動かないミルリディールを見て、) い、いっしょに、先に、帰るますか… (彼女を引きずり)(07/16/12 01:29)
◆ジクロロ >> あぁ、伝える。(アレンに頷き) みんなわりぃ、まじさんきゅー!とセクハラ覚悟で抱きつきたいが、俺の腕には先約があるのだ!シンジュさん、回復を頼んだ!(07/16/12 01:29)
◆アレン >> アミダクージャは俺が殺した。…亡くなったのは彼女だけだ。(07/16/12 01:29)
◆アレン >> 骨折すぐなおんの!?シンジュぱねえよ!!!(07/16/12 01:28)
◆シンジュ >> それはあたしが癒したはずだけど!?それともなに、両方折ってたの!?(アレンくん!?)(07/16/12 01:28)
◆ジクロロ >> …亡くなった奴は、名前を教えてくれ。(07/16/12 01:28)
◆イブイ >> わたしはみんながフォローしてくれたお陰でだいじょうぶよっ。(07/16/12 01:28)
◆アレン >> ジクロロ…ツイスタリアさんがまだ葡萄園にいるなら伝えてくれ。アミダクージャは…戻らないってな。(07/16/12 01:28)
◆シンジュ >> ほぉら、泣かないで。 また来るって、言ってたでしょ?(ぽんぽん)  怪我…は、あたしは大丈夫だよ。帰還するのに問題があれば、この場で癒すけれど…如何だろう?(皆へ、)(07/16/12 01:27)
◆アレン >> あ、俺、初っ端から骨折してるんですけどー(07/16/12 01:27)
◆アレン >> 目的は達成されたか。(大剣に体重を預けて)こっちは悲しさと…期待が残っちまったけどな。(07/16/12 01:26)
◆サマンサ >> あ、ジクロロ隊長。 お疲れやぁ(今更ながら、手を挙げて)(07/16/12 01:26)
◆シンジュ >> …本当にね、なんてナイスなタイミングの伝令だったの…。(頷く…) わーっ、ミルリちゃーーーんっ!!(07/16/12 01:26)
◆ジルベルト >> (隊長服隊長のやり取りを、耳で聞きながら、) ……、し、しんじゅ…う、ううう…(叩かれた優しさが、いたい)(07/16/12 01:26)
◆サマンサ >> えと、皆、状態はどうやー。怪我しとる人ー(他の事をして気を紛らわせようとし)(07/16/12 01:25)
◆イブイ >> もう魔力ないわ・・・っ。(座り込み)(07/16/12 01:25)
◆アレン >> 礼はいらん!!!…隊長じきじきに来たって事は………そうか。(07/16/12 01:25)
◆ジクロロ >> 葡萄畑も…、本部からの伝令と同時刻に、和平の宣言が、為されたよ。(07/16/12 01:25)
◆ジクロロ >> (するすると伝って、アレンに頷く)…あんがと。(07/16/12 01:25)
白髪の大神官行くか‥ミルリディールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:25)
◆ミルリディール >> (ジクロロの声が聞こえる。仲間の声が聞こえるのを、寝転がったまま、ただ聞いていた)(07/16/12 01:24)
◆シンジュ >> …ジルベルトちゃん。(ぽん、と肩を叩いて) …アヤトーリオくんは、何となく…大丈夫なんじゃないかって思うよ。 大事なことをひとつ、知ることが出来たから。(07/16/12 01:24)
◆ジクロロ >> ………、アレン、さん…。(07/16/12 01:24)
◆アレン >> 和平の伝令がなかったら…やばかったな…(07/16/12 01:24)
◆ミルリディール >> どさっ!(それから、気力もなにもかも抜けきって、その場にくずおれる)(07/16/12 01:24)
◆ジルベルト >> 今度は、いっしょに、飲みまするヨ…!(振り絞る声でアヤトーリオへ。 フードを顎まで引っ張り下ろして。シンジュのジクロロを呼ぶ声で初めて存在に気付いた) ……。(07/16/12 01:23)
◆アレン >> ジクロロか…聖堂の奪還は完了したぜ。(07/16/12 01:23)
◆イブイ >> 今度は、わたしもワインを飲むわ・・・っだから、またっ、きっと。(見送り)(07/16/12 01:23)
◆サマンサ >> また飲める日が来ますように…(祈りのように)(07/16/12 01:23)
◆ミルリディール >> っ!!(聞こえた声に、ばっと顔を上げた))っっっ、ああ!またっ、また、飲みにきてくれ・・・・!!アヤトーリオ!!(07/16/12 01:22)
◆ジクロロ >> (出てくるアヤトーリオ卿が、ひとりで歩き、ひとりを抱えていたことに…)(07/16/12 01:22)
◆シンジュ >> …いつでもおいで。(やわらかく、少し苦く、笑った)(07/16/12 01:22)
◆ジルベルト >> ばいばい、アミダクージャ、アヤトーリオ。(お別れの言葉を、その背に)  ……!(07/16/12 01:22)
◆アレン >> …待ってるぜ。(07/16/12 01:22)
◆ミルリディール >> ・・・・・・(アヤトーリオへ、頭を下げて)(07/16/12 01:22)
◆イブイ >> ジクロロのおにいさん・・・。(07/16/12 01:21)
白髪の大神官行くか‥アヤトーリオ卿よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:21)
◆ジクロロ >> (葡萄園とは違う、空気に、表情が引き締まる…) ………、(07/16/12 01:21)
アヤトーリオ卿 >> (一度振り向き。)また飲みに来るよ。(07/16/12 01:21)
◆シンジュ >> …ジクロロ隊長、(顔を向けて)(07/16/12 01:21)
アヤトーリオ卿 >> (聖堂の扉を開き、風渡る葡萄の木々を見下ろす道。)大事だったのか。(歩く。葡萄が風に揺れる。)(07/16/12 01:21)
◆サマンサ >> ……(言葉が出かかっては止まる。 大事な人を奪ったのは…自分たちだから)(07/16/12 01:21)
◆アレン >> 抱えたのなら…弔ってやってくれ。(07/16/12 01:20)
◆ミルリディール >> ・・これから、その不思議な気持ちに・・一つ一つ名前をつけてきゃ良いと思うよ・・(アヤトーリオへ)(07/16/12 01:20)
アヤトーリオ卿 >> そうか。(07/16/12 01:20)
◆ミルリディール >> そうだと思う・・・。(07/16/12 01:19)
白髪の大神官よくぞ参ったジクロロよ‥‥。』 【 (葡萄を伝って、)(07/16/12 01:19)
◆シンジュ >> ばかだなあ、アヤトーリオくんは…。(呆れたような溜息) …いつまで迷子で居るつもりなの。(07/16/12 01:19)
◆ジルベルト >> ま、まって…(アミダクージャを、連れて行こうとするアヤトーリオをとめたくて言葉をかけるが…)(07/16/12 01:19)
◆アレン >> そうだよ。(07/16/12 01:19)
アヤトーリオ卿 >> (何処へ行ったか。)(07/16/12 01:19)
アヤトーリオ卿 >> そうでしょうか……。(首を傾げ傾げしながら、歩き去る。)(07/16/12 01:18)
◆イブイ >> もう一度、笑ったところがみたいくらいに大切だったからでしょう?(07/16/12 01:18)
◆サマンサ >> アヤトーリオにとって、掛け替えのない子やからやん。 ほら、笑顔が浮かぶって言うてたやん…。(07/16/12 01:18)
◆ジルベルト >> ……、ぅ、(アヤトーリオの表情に、堪えていた水分が出そうになる。フードに隠れてない口元が歪んで、) ……っ、 (シンジュへ頷いて返し、) (07/16/12 01:18)
◆アレン >> 大事だから抱えずにはいられなかった…それだけのものが彼女に対してあったからだろ。(07/16/12 01:17)
アヤトーリオ卿 >> そうでしょうか……。(首を傾げ傾げながら、歩く。)(07/16/12 01:17)
◆ミルリディール >> ・・・・・・大事だからじゃないか・・。(07/16/12 01:17)
◆シンジュ >> 酒を飲む気分じゃないなんて、大変じゃないの。アヤトーリオくん。  …大事だから、でしょう。そうじゃなきゃ、放っておくよ。(07/16/12 01:17)
アヤトーリオ卿 >> (踵を返し。)……何故だ?(足取りはしっかりとしているが、呟きながら。)(07/16/12 01:17)
アヤトーリオ卿 >> なぜ……私は、これを、抱き上げたんだろう、と。(07/16/12 01:16)
◆サマンサ >> …酒を飲む気分になれへんのって。アミちゃんとの、大事なつながりでもあったからなんちゃう。お酒飲むのが…。(07/16/12 01:16)
◆アレン >> だったら…なんでそんな顔をしているんだ。(07/16/12 01:16)
◆シンジュ >> ありがと、ジルベルトちゃん… …あたしちょっと今…精霊さん達とお話するほど精神安定してないから。後で癒すね。(痛み止めと血止めに感謝を) …戦うことを選んだのは、自分達だけど。だけれど。(07/16/12 01:15)
アヤトーリオ卿 >> (不思議そうな顔をしている。)(07/16/12 01:15)
◆ジルベルト >> (アヤトーリオ卿の顔を覗き込みに、静かに少しだけ歩みよる)(07/16/12 01:15)
アヤトーリオ卿 >> (不思議そうに呟く。)ただ、酒を飲むという気分でもない。(アレンへ。)異教徒は皆殺しにするつもりだったが、和平ということは、やる意味もないな。(07/16/12 01:15)
◆ミルリディール >> でも、後悔はしない・・後悔はしないがっ・・。くそっ(07/16/12 01:14)
◆イブイ >> なんとも思わないなら、これから、なんとでも思えるようになるじゃないのっどうして、そこで思考を止めるのよっ。(07/16/12 01:14)
◆アレン >> 本当に?(07/16/12 01:14)
◆ジルベルト >> (もう少し早かったならば。シンジュの言葉に、水分が出そう。唇をかみ締め、浅い呼吸で、) … (何も喋れない、)(07/16/12 01:14)
アヤトーリオ卿 >> やっぱりなんとも思わないな……。(07/16/12 01:13)
◆サマンサ >> …アミちゃん…(抱き上げられる姿を見て)(07/16/12 01:13)
アヤトーリオ卿 >> (感情のない目で見下ろして。)(07/16/12 01:12)
◆ミルリディール >> いんや、戦うことを選んだのは、あたいらだ・・。(首を振って)(07/16/12 01:12)
◆アレン >> ………。(抱き上げる姿に何も言わない)(07/16/12 01:12)
◆イブイ >> アミダクージャのおねえさん・・・っ。(07/16/12 01:12)
◆シンジュ >> …まさか…こんな結末に至るなんて。(べしゃ、と座り込んで。) …、(アミダクージャを抱き上げるのを見…) もう少し、もう少し早かったならば…なんて。思わずにはいられない。(07/16/12 01:12)
◆ジルベルト >> …… (よろりと立ち上がり、懐から符を取り出して、) ……、(アヤトーリオ卿の流れる血を止めるために飛ばした。次いで、ほかのみんなの怪我へも、痛み止めと血止めの符をそれぞれ、)(07/16/12 01:11)
◆ミルリディール >> (アヤトーリオがアミダクージャを抱き上げる姿を見て)(07/16/12 01:11)
◆ミルリディール >> ・・あたいは喜べん!ここにゃ、アミダクージャはもういないんだ・・!(07/16/12 01:11)
アヤトーリオ卿 >> (踵を再び返すと、アミダクージャを抱き上げた。)(07/16/12 01:11)
アヤトーリオ卿 >> ……。(少し考えて。)(07/16/12 01:10)
◆アレン >> 帰るなら、帰るにしても…飲もうぜ。一杯だけ。(07/16/12 01:10)
◆ミルリディール >> ・・・・っ(思わず、引き止めてしまってから言いよどみ)・・くそっ、ダメだ、実感がわかん。(07/16/12 01:10)
アヤトーリオ卿 >> (片手からドロドロと血を垂らし。)(07/16/12 01:10)
◆イブイ >> アヤトーリオのおにいさんっ、わたしは聖堂のみんなが真摯な祈る・・・優しい場所なのが好きよっ。(07/16/12 01:09)
◆アレン >> …………(07/16/12 01:09)
◆ジルベルト >> (イヴェルを見てその背を見送ると、アヤトーリオとアレンを。)(07/16/12 01:09)
アヤトーリオ卿 >> なんです?(07/16/12 01:09)
◆ミルリディール >> (どうしたら良いのかわからない顔をして・・)アヤトーリオ!(07/16/12 01:09)
◆シンジュ >> …まァ、山の上だからね…。(ご苦労さま…)(07/16/12 01:08)
白髪の大神官行くか‥イヴェルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/16/12 01:08)
◆イヴェル >> 俺は、他にも伝令を伝えに行く、(げほ、と咳き込んで、一礼し…)(07/16/12 01:08)
アヤトーリオ卿 >> (踵を返す。)(07/16/12 01:08)
◆サマンサ >> お、お疲れ様やぁ…。(07/16/12 01:08)
◆ジルベルト >> (アヤトーリオへ、視線を向け、) ……ッ、 (アミダクージャを一瞥)(07/16/12 01:08)
◆イヴェル >> 聖堂、ごほっ! 遠すぎ、だろ…!(ぜぇ、) ああ。(頷く。)(07/16/12 01:07)
◆ミルリディール >> (ごろごろ身を起こす・・真っ白な頭で・・・)(07/16/12 01:07)
◆アレン >> まじですか。(07/16/12 01:07)
◆イブイ >> えええーっ!!!(07/16/12 01:07)
◆ジルベルト >> …!!(伝達の言葉に、知り持ちついたまま。見据えて、)(07/16/12 01:07)
◆アレン >> 俺はあんたに飲み友達といわれて嬉しかった!国は違えど、友達になれると知った!!…俺はもう一回あんたと酒が飲みたいっ!(飛んで来た剣を掴む)(07/16/12 01:07)
アヤトーリオ卿 >> そうですか。(07/16/12 01:07)
◆サマンサ >> (剣飛んでった!!)(07/16/12 01:07)
◆ミルリディール >> !?(07/16/12 01:06)
◆シンジュ >> ……………えっ?(07/16/12 01:06)
◆ミルリディール >> (アレンに突き飛ばされ)(07/16/12 01:06)
アヤトーリオ卿 >> (グレープフォースの力が弱まっている。)(07/16/12 01:06)
◆シンジュ >> イヴェルくん!?(思わずそちらを向く) なぁにっ?(07/16/12 01:06)
◆イヴェル >> がぁらとチェスパニアに和平が結ばれた! 繰り返す、がぁらとチェスパニアに、ごほっ! 和平が結ばれた!(07/16/12 01:06)
◆ジルベルト >> (飛んでいく剣、アレンへ届け!)(07/16/12 01:06)
◆アレン >> 戦闘中だっっ!その場で叫べええええ!!!!(イヴェルへ)(07/16/12 01:06)
◆ミルリディール >> 何もないなら、もうそれで良い!あたいにゃ守るべきもんがある・・!アヤトーリオにないものを持ってる!!(掴まれた剣を軸に、アヤトーリオとステップを踏むようにその背へ体を踏み出す。拳は女の肩を撃ち)っく。(07/16/12 01:06)
◆ジルベルト >> シンジュ、サマンサ、たすかたネ!(しりもちを付きながら、) アヤトーリオを知って、アナタを好きなりたいんだヨ、一緒に楽しみたいんだよ…!(07/16/12 01:06)
◆イブイ >> (アヤトーリオを逃さずに光は身体に巻かれた縄を浄化していく)(07/16/12 01:05)
◆シンジュ >> せぇーーーのっ!! (3人力を込めれば)  すっぽーーん!!(勢いよく抜けて、そのままアレンくんの方に飛んでってくれれば良いな!!)(07/16/12 01:05)
白髪の大神官よくぞ参ったイヴェルよ‥‥。』 【 非常伝達!(黒髪が翻る)(07/16/12 01:05)
アヤトーリオ卿 >> 聖堂、何故好きですか?(イブイへ返しながら、動きはめまぐるしい。)メギャアッ!(凄まじく硬い拳。)む。(イブイの浄化の光を身に受ける。)(07/16/12 01:05)
◆ジルベルト >> (非力は非力なりに踏ん張って、)せぇーのっ!(サマンサの合図にあわせて力いっぱい引き抜いて)(07/16/12 01:04)
◆アレン >> ドンッ!(ミルリディールを横に突き飛ばして、) ドンッ!(拳に拳をぶつける)(07/16/12 01:04)
◆イブイ >> 光よ、煌めけっ!(蛇のような動きで浄化の光はアヤトーリオを追う)(07/16/12 01:04)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃん、シンジュちゃん、せーのっ!!(07/16/12 01:04)
◆アレン >> 気張るよおおおおお!(応え、)(07/16/12 01:04)
◆サマンサ >> お、重いわああああー!!(ジルベルトを手伝い)(07/16/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> ズギャッ!(掌をミルリディールの剣が裂く。)ガッ!(裂かれた手でミルリディールの剣を掴む、前後を入れ替えながら、ミルリディールの心臓へ一撃の拳。)(07/16/12 01:03)
◆シンジュ >> (サマンサちゃんとシンクロした・・と思っていたら)Σジルベルトちゃんすごい!? …と思ったら、あれえー。(やっぱ抜けてない。) よっ、(共に持って)(07/16/12 01:03)
◆アレン >> 違うっ!知りたいから…探ってるんだ!聞いてるんだ!…導き出そうとしてるんだ!(07/16/12 01:03)
◆ジルベルト >> ふんぬううううううううう…ッ、(非力であった。)(07/16/12 01:03)
◆サマンサ >> なんも無いって、思いこんどるだけや!!(07/16/12 01:03)
◆シンジュ >> (ジルベルトに続いて走り、) …ひとりじゃ引っこ抜けないかもだから。お手伝いする。(07/16/12 01:03)
◆ジルベルト >> (シンジュの指す方向にある大剣に間もなくついて、ひっぱり抜く)(07/16/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> 貴方たちは勝利の為に私の底を漁りたいんですか?(07/16/12 01:02)
◆サマンサ >> アレンの剣…って、ジルベルトちゃん一人じゃ無理やろ!!(一緒に剣に走り)(07/16/12 01:02)
◆ミルリディール >> アレン副隊長、気張れよなああ!!!(ナイフが刺さる様子に。沈み込んだ姿勢から、地を蹴り、アヤトーリオの掌底へと突き上げる剣)ドッ!(07/16/12 01:02)
アヤトーリオ卿 >> ありのままで何もないんですよ。(07/16/12 01:02)
◆イブイ >> わたし、聖堂が大好きなの、だから、絶対に滅びないわっ。(07/16/12 01:02)
アヤトーリオ卿 >> ありのままです、私は。(07/16/12 01:02)
◆ジルベルト >> あああ!(吊り下げられた時!思い出して、振り向けば刺さっている大剣。向かって走り出す、)(07/16/12 01:02)
◆シンジュ >> そういや素手だね!?(男の殴り合いを見ていても、何となくそれに気づかなかった図。) えーっと、あった、あれあれ!!(指差す)(07/16/12 01:02)
アヤトーリオ卿 >> ヒュゴッ!(掌底、ミルリディールの首へ。)(07/16/12 01:01)
アヤトーリオ卿 >> ヒュッ!(ミルリディールの視界から一瞬失せる。一瞬前に居た場所に光の矢が降り注ぐ。ミルリディールの頭のうえを跳び、推進しながら、下にすべる)(07/16/12 01:01)
◆アレン >> がっ!(蹴られて更に埋め込まれた痛みにたたらを踏み)ぜあぁあっ!(ナイフを抜き取って)俺の立ってた場所!多分、突き刺さってる!!(07/16/12 01:01)
◆ミルリディール >> みんなで、大好きなこの聖堂を取り戻すんだ・・!!(受けられた剣を下に滑らせる。女の体も一緒に沈み込み)ぎゃりりりり!(07/16/12 01:00)
◆ジルベルト >> アレンの剣どこ!?(探す、)(07/16/12 01:00)
◆サマンサ >> もっと、もっと素直に、ありのままを受け入れるんや!!(縄がほどけている。体の自由が戻り)(07/16/12 01:00)
◆ジルベルト >> どうして神が殺しを望むのか…!!!(07/16/12 01:00)
◆アレン >> 誰でもいいっ!俺の…俺の大剣を投げてくれっっ!!!(07/16/12 01:00)
アヤトーリオ卿 >> スパァンッ!(蹴りつける。ナイフの柄を。)ズグッ!(押し込む。蹴り足に力を入れて転じる。)ガ、ガッ!(両手交差で受けるミルリディールの剣、)(07/16/12 01:00)
◆シンジュ >> …随分ごつごつしてると思ったら…。(全身縄巻きの姿を見遣り…) …やだね。ぜーーーったい滅びない。(逃げながらの言葉)(07/16/12 00:59)
◆アレン >> ぐううっ!!!(殴った体勢でナイフが肩に刺さる)(07/16/12 00:59)
◆イブイ >> 光よ、舞え舞え舞え、女神の如くっ!!(溢れる浄化の光の矢がアヤトーリオへ降り注ぐ、全身に巻かれた縄を断ち切らんと)(07/16/12 00:59)
◆ミルリディール >> 滅びるもんか・・!あたいらは生きのびてみせる・・!!!(07/16/12 00:58)
アヤトーリオ卿 >> (サマンサ、イブイ、シンジュを襲うはずの縄は、ミルリディールとアレンの猛攻と符の力によりうまくその攻撃を放てずにいる。)(07/16/12 00:58)
◆ミルリディール >> 考えるのを止めろよ・・!そうしたら、きっと感じられる!(硬い音、アヤトーリオの全身に巻き付く縄を見つめる。剣をとって返し、アレンを戒めるアヤトーリオの腕へと振るう)(07/16/12 00:58)
◆ジルベルト >> シンジュの言うとおりね、アヤトーリオ、アナタ人間でするヨ、悲しいいうこと閉じ込めてしまっただけのかわいそうな人だと思うまするネ。(シンジュとサマンサへ向かう縄の進行を少しでも遅らせる)(07/16/12 00:58)
◆シンジュ >> ぎゃーっ!(締められる!と思ったら) …はら、(緩んだ。)ありがとミルリ姉さん…! ぎゃー!わー!(とにかく逃げる)(07/16/12 00:57)
アヤトーリオ卿 >> 滅び去れ、異教徒ども。(07/16/12 00:57)
アヤトーリオ卿 >> 何から逃げるべきかも分かりません。その価値基準は私にない。(07/16/12 00:57)
アヤトーリオ卿 >> 逃げてないですよ、サマンサ。(07/16/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> 神の殺し屋です。(殴り返され、)ヒュ。(アレンの胴へと、袖口から飛び出したナイフで一撃。)(07/16/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> 望みはありません。あるようにあるだけ。私はアヤトーリオ。(07/16/12 00:56)
◆ジルベルト >> (再度繰り出される縄を阻むよう符を投げて、) 出来るだけ、防ぐでするからしてっ、(印を結んで、さらに別の印を。数回組み替えて、結び、シンジュの前に滑り込む)(07/16/12 00:56)
◆サマンサ >> …!!(三度縄に締め付けられて)本当の自分から、逃げたらアカン…!アヤトーリオ!!(07/16/12 00:55)
アヤトーリオ卿 >> ズガッ!(聖装の腕でミルリディールの剣を受ける。)ギャリン!(硬い音。聖装が裂ける。全身に縄を巻きつけている。)(07/16/12 00:55)
◆アレン >> あんたは獣がいいのか、人間がいいのか、アヤトーリオなのか…何になりたいんだ!何が良いんだ!(07/16/12 00:55)
アヤトーリオ卿 >> 怖いのではなく、教誨師としては相手できませんでした。私が人であるうちに、でも、そうですね、怖かった? どうなんでしょうね。(07/16/12 00:55)
◆ミルリディール >> (アレンが掴まれるのを見て、アレンを避けるように剣の軌道をそらす)(07/16/12 00:55)
◆アレン >> ゴッ!!(肘うちで顔が歪むも) ドガッ!(殴り返す)(07/16/12 00:54)
◆シンジュ >> …げっ、(そうこうしてる間に、目の前にあった縄に数歩引いても、遅かった。) …何者か、って!?人間でしょうに!! そんなに自信がないのアヤトーリオくん。あなたの十分、人であるよ。(07/16/12 00:54)
アヤトーリオ卿 >> バギャアッ!(殴られ、)ガッ!(アレンの首を両手で掴んだ。)ゴッ!(肘撃ち一閃。)(07/16/12 00:54)
◆イブイ >> (迫り来る神殿に、持ち前の素早さで後方へ)(07/16/12 00:53)
◆ミルリディール >> ダン!(更に踏み込む、アヤトーリオの指目がけての追撃)ひゅん!(07/16/12 00:53)
◆ジルベルト >> うう、やっぱりみんな凄いでする…!(出てくるミルリディールとアレンに、さらに気合が入る、符を取り出して。) …、ケモノですらない何者かであることが、見透かされたら怖いのでするか…? (07/16/12 00:53)
◆ミルリディール >> アヤトーリオはアヤトーリオだろう!もう獣だとか、人間だとか、どうでも良い!あたいは、この数日、あんたと話せて楽しかった!(07/16/12 00:53)
アヤトーリオ卿 >> メリイイイイイィィィィッ!(ジルベルト、サマンサ、シンジュへと締め縄を操りながら、握りこむ、)ムッ!(手を引く。縄の進軍が遅れる。ミルリディールの剣を避ける。)(07/16/12 00:53)
◆アレン >> (同時、)ブンッッッ!(アヤトーリオに襲い掛かり様に拳を振るう)(07/16/12 00:53)
◆シンジュ >> ―――アレンくん、外側からは精一杯トンネル掘ったよ。(光はひとしく降り注ぐ、アレンの宮殿すらも その恩恵に預かったろう。焦げ臭いにおい。)あとはガンバレ。 …おぉ!!(出てきた!!)(07/16/12 00:52)
◆ミルリディール >> させるかよ・・!(抜け出てきた女は、アヤトーリオへ向かい。その指を狙って、剣を振るう)(07/16/12 00:52)
アヤトーリオ卿 >> 私が、獣ですらない、何者かであることを。(ジルベルトに)(07/16/12 00:52)
◆ジルベルト >> そう、でしたネ、応えてくれてましたネ!(ミルリディールへと、頷いて、) 見透かされるって何がでするか?なにか見透かされたら怖いものがあったのでするか?(07/16/12 00:51)
◆アレン >> (宮殿から力技で抜け出してき) ダンッ! (そのまま飛ぶ)(07/16/12 00:51)
◆アレン >> アヤトオオオオオオオオオリオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!(07/16/12 00:51)
◆ミルリディール >> ありがとう、みんな・・!(周囲の状況を見回して)(07/16/12 00:51)
アヤトーリオ卿 >> しかし、お前たちを足止めしておけたのは価値だったぞ。(後衛三人を捉えた縄の神殿が、)ヒュルルッルルウ!(三人の間接という間接を狙って蠢き縄を飛ばす。)(07/16/12 00:51)
◆イブイ >> ぜぇ・・・はあっ・・・魔力尽きそうだわ、もうっ・・・(荒い呼吸を整えて)次は、アレンのおにいさんを助けなきゃ・・・っ!(07/16/12 00:50)
◆シンジュ >> 縄の音じゃないよねこれ・・!?(ガシャァン!?) ったく、なんて固いの…! でもあんなに自在に動かしてる…!(アヤトーリオの指を見た)(07/16/12 00:50)
アヤトーリオ卿 >> 何という……。(千切れる音に。)(07/16/12 00:50)
◆ミルリディール >> (シンジュの助けもあり、外が見える)(07/16/12 00:50)
◆アレン >> ブチン、ブチン、(宮殿の中から千切れるおと)(07/16/12 00:49)
◆ジルベルト >> (眩しさに、少しだけフードの奥で目を細めて、) あわわわ…!(シンジュのやけど、という言葉に急いでアレンへ魔法結界符を飛ばして、少しでも守ろうと。)(07/16/12 00:49)
◆シンジュ >> ミルリちゃんっ……、(中から道を切り開く彼女と、外から道を作る術師。 砂のトンネルを双方から掘り進めるよう。繋がるか…!)(07/16/12 00:49)
◆ミルリディール >> ザン!(眩い光の中でなお剣を振るって、サグラダイス・ファミリアを抜ける・・)酔っ払ってることも多かったが、アヤトーリオは割とあたいらの言葉には答えてくれてたよね、ジルベルト!(07/16/12 00:48)
アヤトーリオ卿 >> ガシャァン!(縄がシンジュの閃光とイブイの閃光によって焼け焦げるが、彼らは執念深い。)隠す理由がないのなら。(07/16/12 00:48)
◆ジルベルト >> 聞いたら何でもこたえてくれるでするか、応えてくれるんでするか? (思い返し、) アミダクージャだって、あんまり見たことなんかないって言ってたのに…、(07/16/12 00:47)
◆シンジュ >> ―――影無きように、四方八方。光の乱舞、与えたまえ。(其の縄を、すべて焼き焦がすほどに断ち切らん!!) …ヤケドしたらごめんねアレンくん!(07/16/12 00:47)
アヤトーリオ卿 >> (複雑怪奇なうごめきを、両手の指はしている。)(07/16/12 00:47)
アヤトーリオ卿 >> カンケリサ・ミラ!(さらに指をうごめかせれば、シンジュ、イブイ、サマンサの後方支援勢の足元から縄が、巨大神殿を構築する。)ズアァァァア!(07/16/12 00:46)
◆アレン >> 出せごらあああああああああああ!!!一発殴らせろおおおおおおおお!!!(07/16/12 00:46)
◆イブイ >> (仲間たちの援護で光は眩さを増していく、それに連れて縄も断ち切られていく)(07/16/12 00:46)
◆サマンサ >> パンッ!(イブイの術へと、魔力のエネルギーを光に変換させて加え)(07/16/12 00:46)
アヤトーリオ卿 >> (宮殿が構築され、アレンを内側に閉ざし、周囲から無数の縄を見舞う。ミルリディールの周囲に剣がひらめけば、彼女を拘束せんと暴れまわる縄は切り裂かれていくが、後から後から。)(07/16/12 00:45)
◆シンジュ >> (サマンサと共に、イブイの援護に回る。…言葉を紡ぐジルベルトの肩に、そっと触れて)―――集え月の光、集まれ陽の光。(魔を込めて、) パアアアッ!!!!(07/16/12 00:45)
◆ジルベルト >> イブイの魔力、増幅と回復するますネ、(マントの下から符が幾枚か光の道を残しながら滑り出し、イブイの周りへと浮かんで、)(07/16/12 00:44)
◆イブイ >> 光よ、舞え舞え舞え、女神の如くっ!!(眩いほどの光が溢れて、ミルリディールを覆う縄を包み込む)(07/16/12 00:44)
◆アレン >> (皆が言葉を投げている間に走る)(07/16/12 00:44)
◆ミルリディール >> そうだ、シンジュ、今もあたいらは自分たちで、頑張るんだ・・!(外から、少しだけ聞こえる仲間を声を耳に、道を切り開いていく)(07/16/12 00:44)
アヤトーリオ卿 >> 聞きたがったから。(07/16/12 00:44)
◆サマンサ >> そやね、イブイちゃんの光は効果抜群みたいやし…!援護するから、やってみてや!(07/16/12 00:43)
◆ジルベルト >> ど、どうして、目を見せてくれたでするか? 子供たちにこわいって言われたから見せないって、見透かされるから見せないって言ってたのに、どうして見せてくれたでするか…、(07/16/12 00:43)
◆シンジュ >> (イブイの怪我の状況には頷いて) …光の精霊で補助します。(告げる)(07/16/12 00:43)
◆イブイ >> (背を叩かれて笑う)(07/16/12 00:42)
◆シンジュ >> 神様が、何もしてくれないのは、何となくわかるよ。 だからあたし達、自分自身で頑張るの。 罰も、俸禄も、自分たちで作る。 (叩かれ、) 触れれば触れる分、あたし達は、力が増すの。(07/16/12 00:42)
◆ミルリディール >> じゃあ、やっぱり、あたいらがアヤトーリオに与えなきゃ・・!(声を大にして叫び。縄をなんども斬って、払って、アヤトーリオの顔を見ようと)(07/16/12 00:42)
◆サマンサ >> ッ!!(背中を叩かれて、気合が入った気分)(07/16/12 00:42)
◆イブイ >> 渾身の浄化の光なら・・・あの縄、消せるかしら!?(07/16/12 00:41)
◆アレン >> だったら痛いってのを教えてやる。(宮殿を見るも…やはり視線はアヤトーリオへ)(07/16/12 00:41)
◆ジルベルト >> み、ミルリー!!(ミルリディールを狙う縄に符を飛ばして、威力を殺ぐ、) ……っ、(アレンに背を叩かれ喝が入ったような気持ち)(07/16/12 00:41)
◆アレン >> ――――ッ!(叩いた手の拳を握れば光る)(07/16/12 00:40)
◆サマンサ >> ミルリちゃん!!(銃口を向けるが、迂闊に撃てず)あの縄、なんとかせんと…!(07/16/12 00:40)
◆イブイ >> わたしは、自分で首をちょっとだけ切っちゃったくらいよ、大丈夫っ。(シンジュに答えて)(07/16/12 00:40)
◆アレン >> (サマンサの背中を叩く、シンジュの背中を叩く、ミルリディールには蹴られた、ジルベルトの背を叩く、イブイの背を叩く…アミダクージャの手を一瞬握る)(07/16/12 00:40)
アヤトーリオ卿 >> 身体的な反応はあった。(アレンへ返しながら、)アルハンゲブラ宮殿。(アレンへと片手を振る。縄でできた宮殿が彼を捉えんと構築される。)(07/16/12 00:39)
◆ミルリディール >> っくう(四方八方から襲う縄に、闇雲に剣を振るい。体全身を動かして、絡め取られないように)(07/16/12 00:39)
◆ジルベルト >> (イブイに飛んでいった符を掴むのを確認して、頷き、) むずかしすぎてよくわからない…!(疲れているからか、言葉が頭に入ってこないようだ。先ほど絞められた影響か元々か。)(07/16/12 00:39)
◆イブイ >> ミルリのおねえさんがっ・・・!(魔力回復の札の効果を実感しながら)(07/16/12 00:38)
◆シンジュ >> イブちゃんは?怪我していない…?(イブイを上から下まで見て) …ミルリちゃんっ!!(07/16/12 00:38)
アヤトーリオ卿 >> 神は何もしない。罰も与えない。俸禄も与えない。(07/16/12 00:38)
◆アレン >> アヤトーリオさん…あんた昨日クージャさんの服をニョーンってやった時、殴られたじゃねえか?…痛かったか?(07/16/12 00:38)
アヤトーリオ卿 >> ただある。何もしない。(07/16/12 00:38)
アヤトーリオ卿 >> ビュルルルルッ!(閉ざされたミルリディールを周囲四方八方から縄が襲う。)(07/16/12 00:38)
◆ミルリディール >> 神はアヤトーリオの側に、ただあるものか!(07/16/12 00:38)
◆サマンサ >> 何言うてんの、グッドタイミングやったよ!(イブイに、ぐっとして)ちょ…なんやあれ!もう、暗殺よりも、大道芸のほうが向いてるんちゃうんかな!(07/16/12 00:38)
◆アレン >> ぎゃっ!(蹴られて押し出される)(07/16/12 00:38)
◆シンジュ >> …そだね、結局縄にバタバタし過ぎて、何気にほとんど攻撃を当てられていない。 ……ちょっ…!?(縄の形作るモノに、慄いた)(07/16/12 00:37)
◆ジルベルト >> ええ、あんなことできるのか…!(縄で出来た城に思わず、言葉漏らして、)(07/16/12 00:37)
◆ミルリディール >> っちい!(側のアレンを思いっきり蹴って、サグラダイス・ファミリアの外へ押しやる)どん!(07/16/12 00:37)
◆イブイ >> 魔力は・・・正直、連発で・・・でも、まだ、わたしは生きているわ、だいじょうぶっ。(札を受け取りながら)(07/16/12 00:37)
◆サマンサ >> ふはぁ…にひ、おおきにシンジュちゃん!ジルベルトちゃん!おかげで、また大丈夫になったわ!(息苦しさや、肌の擦れる暑さや痛み、魔力枯渇の疲労感が癒されていく)(07/16/12 00:36)
アヤトーリオ卿 >> 信じる信じない以前の問題だという話。(07/16/12 00:36)
◆アレン >> まずいって!それはまずいって!!!(07/16/12 00:36)
アヤトーリオ卿 >> サグラダイス・ファミリア!(縄が高層建築の形を取る。中に間近のミルリディールとアレンを閉じ込めるように。)(07/16/12 00:36)
◆ミルリディール >> 当然あるものは、信じられないってやつかい!?(帆船に剣をとめられたことに目を丸め)こ、こりゃあ・・すごい!(07/16/12 00:36)
◆シンジュ >> …すっごい何あれ!!(縄での芸当に思わず) 剣を止めちゃってる…!?(07/16/12 00:35)
◆イブイ >> 遅くなってごめんね、サマンサのおねえさんっ・・・。(駆け寄り)(07/16/12 00:35)
◆ジルベルト >> イブ…(切れた縄、イブイへと思わず親指を立てて、) だいじょぶでするか?魔力足りてまするか?(言いながら懐へナイフを仕舞い変わりに符を1枚。魔力回復促進の符、サマンサの胸元に貼り付けて)(07/16/12 00:35)
◆シンジュ >> (背を叩かれ、微笑む) うん、頑張る。(そうして、縄の解けたサマンサの方に寄った) サマンサちゃんっ…大丈夫!? (其の首に、水乙女が優しく触れる。気道を確保し、其の縄の摩擦の暑さからも 解放する…)(07/16/12 00:34)
アヤトーリオ卿 >> ガギインッ!(帆船でミルリディールの剣を受け。)(07/16/12 00:34)
◆アレン >> 傷も多いさっ!今もクージャさんに折られた腕とか超痛えよ!!でもな…アンタに一発ぶち込むまでは…俺は倒れんぞ。(07/16/12 00:34)
◆ミルリディール >> よくやった、イブイ・・!(サマンサの縄を断ち切る様子に)(07/16/12 00:34)
◆サマンサ >> (縄が切れて、縛り付ける力が無くなった)げほげほっ!イブイちゃん、ジルベルトちゃん、おおきに…。(07/16/12 00:34)
アヤトーリオ卿 >> 信仰の話は先日したろう。(両手の間に縄を渡した。)情熱の大帆船!(両手の間に帆船が縄で出来上がる。)(07/16/12 00:33)
◆ジルベルト >> あーもーワタシ頭悪いぜんぜんわかんないヨ…!(ぬぐった涙がまたあふれそうだ、)さ、サマンサ…!(駆け寄り、手を伸ばして懐からブドウ刈り取りに使ったナイフをとり出し、縄を切らんとす)(07/16/12 00:33)
◆ミルリディール >> 信じる気持ちだって、大切なもんだ・・!神への思いは、アヤトーリオの中からわいてくるもんじゃないのかい!?(アヤトーリオへ踏み、胴へ向けて剣を振り下ろす)ひゅっ!(07/16/12 00:32)
アヤトーリオ卿 >> お前の膂力はなかなか凄まじいなあ……隙があってもそこをぶち抜いてくる。そうやって戦ってきたのなら、さぞ傷も多かろうな。(アレンへ。)(07/16/12 00:32)
◆イブイ >> )光よっ、煌めけ!!(サマンサへと降り注ぐ浄化の矢、縄を断ち切る)(07/16/12 00:32)
◆アレン >> そうかいっ!!(07/16/12 00:31)
アヤトーリオ卿 >> いや、便利な道具だなと思ってな、やはり銃は。(07/16/12 00:31)
◆シンジュ >> (ミルリを留める縄はない。存分に行けと風が押す) サマンサ、ちゃん…!(縄っ…)(07/16/12 00:31)
◆サマンサ >> いい加減、気付いてやりや!自分の心に!!(ぎしり、と全身から悲鳴が上がり)…はぐっ!(倒れて)(07/16/12 00:31)
◆ジルベルト >> 何を言ってるまするか、シンジュの回復はとても助かるます、(喋ってる間もずっと、肩でする呼吸は変わらず浅く。頑張ろ、と気持ちをこめてシンジュの背中を軽く叩いた)(07/16/12 00:31)
アヤトーリオ卿 >> 布教のためだ。(ジルベルトへ返し、駆けてくるミルリディールを見る。)(07/16/12 00:31)
◆ミルリディール >> イブイ、サマンサを頼む・・!(首が絞まっている様子に、手が届かない己のかわりに、と)(07/16/12 00:30)
◆アレン >> 驚いたか?(尚、撃ってくることに。)(07/16/12 00:30)
アヤトーリオ卿 >> 締められてなお撃ってくるとはなあ。(サマンサの縄は彼女を締め付ける。)(07/16/12 00:29)
◆ジルベルト >> 最初だけ?今は?どーしてこんなところに来ちゃったネ、(疑問ばかり。) (07/16/12 00:29)
◆ミルリディール >> (決して、止まらない。縄を叩き斬りながら、アヤトーリオへと駆け)(07/16/12 00:29)
アヤトーリオ卿 >> タンッ!(着地)ムッ!(グン、ひざが落ちる。)(07/16/12 00:29)
◆シンジュ >> …ジルベルトちゃんに回復要員の称号をタッチしたい気分、(癒されて、薄く笑み…) ……、(もたれずに、しっかりと立った。)(07/16/12 00:29)
◆ミルリディール >> (遅れてシンジュが縄をきってくれていることに気付く。背を踏まれる感触、とける縄。ばっと顔を上げて)アヤトーリオ・・!そうだ、敬虔な信徒であるならば・・神を信じる気持ちだって、ずっとあるはずだ!(07/16/12 00:29)
◆サマンサ >> (跳んだアヤトーリオを狙う)ガンッ!!(重力増幅効果を付与する魔力弾)(07/16/12 00:28)
◆アレン >> オラアァッ!(大剣をスイングして縄を叩き落とす)(07/16/12 00:28)
◆イブイ >> 感情ってやっかいでどうしようもないものだけれども、あたたくて大切なものなのよっ?(07/16/12 00:28)
◆ジルベルト >> 全然わかるないヨ…!あんなに浴びるほどのんで、あんなに、アミダクージャとかワタシたちからも言われ放題で、あんな、あんな…(頭を振って)(07/16/12 00:28)
アヤトーリオ卿 >> シュババババババ!(両手が空中にて蠢く。無数の縄が蠢く。アレンとミルリディールへと迫る。)シャウッ!(07/16/12 00:27)
アヤトーリオ卿 >> ブワァッ!(ミルリディールに裏投げされ、)タァンッ!(ミルリディールの背を蹴って飛んだ。縄が解ける。)(07/16/12 00:27)
◆サマンサ >> まだ、フリをしてたっていうんか!! じゃあ、なんでまだアンタの心に、あの子の笑顔が深く残っとるんや!(首を絞める縄を押さえ)(07/16/12 00:27)
◆アレン >> 飲みたいとは思わないのか!至高のワインを…感情が生まれるかもしれないのにっ!あんたは…飲みたくないのか!?(07/16/12 00:26)
アヤトーリオ卿 >> 最初にそれがあったのだ、ジルベルト。神は神で、絶対基準。(07/16/12 00:26)
◆シンジュ >> 葡萄…?(のろのろと周囲を見て) …あれ、さっき…もっと大きくなかった、ッけ? …歌も、なんか…聞こえないし。(07/16/12 00:26)
◆ジルベルト >> アヤトーリオの神って何ネ、ワインが美味しくないならなんで聖職者を…布教を…!(思うままが口から滑り出す。) シンジュ…待ってて、(符を取り出して、そっとシンジュの胸元に貼り付ける。魔力回復を促す符を。)(07/16/12 00:26)
◆ミルリディール >> ダン!(イブイの力で弱まる縄。足を踏みならし、左手で縄をひっつかみ、反対にアヤトーリオを背負い投げしようと、足に力を入れる)(07/16/12 00:25)
アヤトーリオ卿 >> グレープフォースが、聊か弱まったか? 何が起きているやらな。果たして、私は情熱とは程遠い男だ、それが影響しているのかもしれぬ。(07/16/12 00:25)
◆シンジュ >> だい、じょうぶ。 結構風さん連発して…疲れてるけど。(そして走ったので結構ふらふら、もたれるようにジルベルトに体重を掛ける…)(07/16/12 00:25)
◆イブイ >> 光よ、舞え舞え舞え、女神の如くっ!!(溢れる浄化の光が二人を締め付けようとする縄の威力を弱める)(07/16/12 00:24)
◆ミルリディール >> っく(アヤトーリオと背中合わせの姿勢、しまる縄に息をつまらせ)(07/16/12 00:24)
アヤトーリオ卿 >> ウソではなかったが……あれは表面だった。(07/16/12 00:24)
◆シンジュ >> …やらせない。(アレンとミルリの首の縄を) ―――スパン、(風が、断つ)(07/16/12 00:24)
◆ミルリディール >> っく!(避けるアヤトーリオ。振り上げた剣の勢いそのままに、アレンの首にかかる縄をきる)スパン!(07/16/12 00:24)
◆アレン >> 聖堂周りの葡萄が実ってねえ…どういうことだ。(07/16/12 00:23)
◆アレン >> (避けた後、葡萄畑をチラ見する…)(07/16/12 00:23)
◆ジルベルト >> (ぐちゃぐちゃの顔、マントで無造作にぬぐう。走りついた先は、) し、シンジュ、だいじょぶでするか、(かばうように隣に立って、)(07/16/12 00:23)
アヤトーリオ卿 >> ギリイイイイイイイイイイッ!(両手による背負い投げの要領で二人の背後に、背中合わせの姿勢で回り込むと、首を絞める。)(07/16/12 00:23)
◆ジルベルト >> (アレンのお陰でちょっと心に余裕が出来た。周りを見て、) 飲まなくても、見てヨ!この顔!ホント最悪でするから!(アヤトーリオ卿へ叫んで) (07/16/12 00:22)
アヤトーリオ卿 >> (サマンサの炎爆発を無理やり押し込めると、ミルリディールの振り上げの剣と、アレンの一閃を、)タタン!(左右に避けながら、二人の首へと縄をかける。)(07/16/12 00:22)
◆サマンサ >> 殺し屋なんも否定できへん、けど、今まで見せてきた、酔っ払いのどうしようもあらへんところも、嘘やないはずや!(07/16/12 00:22)
◆イブイ >> (首を締め付けようとする縄を投げナイフで一閃、己の首に少しばかり傷がついた)くそっ・・・まけ、ないわっ。(07/16/12 00:21)
アヤトーリオ卿 >> ハァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアッ!(片手、縄を巻きながら掌底、)ドゴウッ!(07/16/12 00:21)
◆ミルリディール >> 殺すべきを殺す、そう言うアヤトーリオからしちゃあ、甘いだろうさ!あたいは、その甘さが嫌いじゃないがねえ・・!?(アヤトーリオの眼前、沈み込んだ姿勢から見上げ、剣を振り上げる)ひゅっt(07/16/12 00:21)
◆シンジュ >> …ッ、(アヤトーリオに向かう体が、ぐんッと阻害された。けれど、)ありがとミルリちゃん!(解放される) そう、ただの人だ。化け物でもなく、…ただの、迷子の子ども。(07/16/12 00:21)
◆アレン >> ズムッ!(大剣をアヤトーリオに振るう)(07/16/12 00:21)
◆ジルベルト >> なんで宗教なんでするか…、何を愛していたのでするか、あなたの神は… (何なのか、と。ききたくて。 何を言っているか自分でもわからない。ただひたすら逃げながら、縄の速度を落とすための符を飛ばし続けて) ……そーでするヨ。(悔しいが事実、頷いて)(07/16/12 00:21)
◆サマンサ >> みしっ(縄に再び捕らえられてしまったが、狙いはしっかり定め)ドォンッ!!(跳ぶごとに巨大化する炎の球が周囲の縄を焼払い。アヤトーリオの近距離で爆発する!)(07/16/12 00:20)
アヤトーリオ卿 >> 皆甘いよね基本。(07/16/12 00:20)
アヤトーリオ卿 >> 君も甘いね。(サマンサの炎の魔弾、)シュ──パァンッ!(蹴り消した。閃光のような回し蹴り。)(07/16/12 00:20)
◆アレン >> 俺じゃねえのかよ!!!!!!(07/16/12 00:20)
◆アレン >> (到達、、、、)だけど甘いからなんだっ!!!(07/16/12 00:20)
◆ミルリディール >> (側を走る仲間の動きも見逃さない。シンジュの手首を絡め取る縄を、剣で切り裂き!)(07/16/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> 最初からワインを飲まなかったんだね。(ジルベルトへ言い。)(07/16/12 00:19)
◆アレン >> 甘いさっ!(07/16/12 00:19)
◆シンジュ >> (サマンサに向かった縄も、アレンの動きを阻害するかもしれない縄も、すべてを断ち切る。邪魔するもの、すべて) ―――スパァンッ!!(07/16/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> 君は甘いから、(07/16/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> ガキ、ガキン!(イブイの短剣が縄と火花を散らす。イブイを絡めとると、その首へと縄は巻きついた。)(07/16/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> (隙を逃さない。縄は。シンジュが風を打ち据えたとき、そのときにはシンジュの手首を絡め取っ手要る。)(07/16/12 00:18)
◆イブイ >> (両足から這い上がる蔦を、ミスリルの短剣で振り払う)こんなものに負けないわっ、わたし、がんばるって決めたものっ。(07/16/12 00:18)
◆サマンサ >> 化物なんかやない!!(アヤトーリオへと銃口を向けて)<i>frame burst!!</i>(撃ち放つ炎の魔弾)(07/16/12 00:18)
◆ジルベルト >> やだヨ…、アヤトーリオ、……(言葉がでない、汗と、涙と、なんか、水分でぐちゃぐちゃだ。)(07/16/12 00:18)
◆アレン >> アヤトーリオって名前の人間だっっっ!!(07/16/12 00:18)
◆シンジュ >> ジルベルト、ちゃん…!(声を発すも、縄を弾いてくれたサマンサにホッとして…) ……ッ、(イブイのきらめく光の矢が、絡め捕られるのを見た) …風さん、風さん、繰り返す。 斬り裂け、切断。 (風の乙女に、魔を込めてお願いをする) ―――スパンッ、(07/16/12 00:18)
アヤトーリオ卿 >> 不思議だっただけです。よく笑ってたなあ、意味も分からずに、と。(07/16/12 00:18)
◆ミルリディール >> (アレン、シンジュと併走して、アヤトーリオへ向かう)アヤトーリオが欲しなくても、アミダクージャは側にいたぞ!アヤトーリオはアヤトーリオだ!!そう言っていた!(07/16/12 00:17)
◆アレン >> 俺らとかわらねえ人間だっっっ!!!!!!(07/16/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> シュバアッ!(サマンサを絡めとったと同時に、サマンサの首へと再び縄が襲う。)(07/16/12 00:17)
◆アレン >> 違うっ!(07/16/12 00:17)
◆アレン >> クージャさんの笑い声を覚えてるあんたはァ!!!!こんな時に思い出すあんたはよォ……!!!(07/16/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> 宗教という名の化け物だよ。(07/16/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> 私は獣ですらない。何でも良いんだがね。そういう生き物だ。(07/16/12 00:17)
◆アレン >> 獣は得る為に、必要な分だけ、理解して殺すんだ!!(07/16/12 00:16)
アヤトーリオ卿 >> そうだね。(07/16/12 00:16)
◆イブイ >> 何も得てないから、なんにでもなれるのに・・・っ例えば、ツッコミ上手な冒険者とかにかにもねっ。(07/16/12 00:16)
アヤトーリオ卿 >> ヒュッ!(両手を波打たせる。)シュバ、シュバババ!(縄が蠢く。イブイの光の矢を空中で絡めとって打ち落とす。同時に、イブイの両足から縄は這い上がる。)(07/16/12 00:16)
◆ジルベルト >> あ、ありが、(サマンサへの礼もろくに言えずに、逃げて。) (07/16/12 00:16)
◆サマンサ >> ひゃああっ!?(足に感じる縄を蹴り飛ばして)アミちゃんの笑い声が残ってるんやろ!!(07/16/12 00:16)
◆アレン >> じゃああんたは獣じゃねえ!!!!(07/16/12 00:16)
アヤトーリオ卿 >> 何も要らない。何も求めない。ただ殺す。私はそういう生き物だった。彼女の笑い声を……聞いても、な。(07/16/12 00:15)
◆ジルベルト >> た、体力、ないから…(ぜぇはぁと息を切らしながら、アヤトーリオ卿へ応えて。) そ、おも…なら、やめるよいヨ…ッ (つらそうだと、思うなら。)(07/16/12 00:15)
アヤトーリオ卿 >> 何も要らない。(07/16/12 00:15)
アヤトーリオ卿 >> 何かを得るためにしているのではない。(07/16/12 00:15)
◆ミルリディール >> あたいらは生き残る・・!そんで、アヤトーリオをびっくりさせてやる!(07/16/12 00:15)
アヤトーリオ卿 >> メリ、メリメリ、メリメリ。(ジルベルトの札を握りこんでは押し潰す縄。その分、彼女へ迫るのは遅くなるが。)(07/16/12 00:14)
◆シンジュ >> 殺すから、独りになるんじゃないの…!くーちゃんは、傍に居てくれたのに!! 見下ろすだけじゃあなくて!他にすることなかったの!? …風さん風さん、切断、切除!! (ミルリの斬り落とせなかった分は、娘が払う)(07/16/12 00:14)
◆イブイ >> 光よ、煌めけっ!(上空から聖堂を照らす光から生まれた、鋭い聖なる光の矢たちがアヤトーリオへ向かう)(07/16/12 00:14)
◆アレン >> 殺して殺して殺して…死ぬまで殺して、、、じゃあ!あんたは何を得るってんだ!アヤトーリオさん!!!!(07/16/12 00:14)
アヤトーリオ卿 >> (魔弾を撃った直後、サマンサの両足から縄は這い上がる。)(07/16/12 00:14)
アヤトーリオ卿 >> ギリイイィィィッ!(両手が命の軋みを上げる。)(07/16/12 00:14)
◆サマンサ >> 人間って、自分で自分の事、ようわからんもんやで…?(アヤトーリオへと言い)ジルベルトちゃん、援護するんは一人やないでー!!(ジルベルトの体に張り付こうとする縄を、魔弾で弾き飛ばす)(07/16/12 00:13)
◆ジルベルト >> みんな守る…!(符が縄を阻もうと行く手に浮かんで、絡めとり速度を落とそうとする。)  …うわ、きた…!(立ち上がり、もつれる足を必死に動かして、縄から逃げる) (07/16/12 00:13)
◆アレン >> (這い登る縄に舌打ちするも、、ミルリの援護によって緩和され…進む!)(07/16/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> 殺すべき者を殺します。(07/16/12 00:13)
◆ミルリディール >> (アレンの近くまで到達する女。アレンの足をはい登る縄を、剣で適確に切り落としていく)ひゅっ!(07/16/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> 殺しますよ。(07/16/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> ジル、つらそうですね。(少し口の端を上げ。)クン。(手を上げる。)シュルルルル!(ジルベルトの身を這い上がり狙う縄。)(07/16/12 00:12)
◆シンジュ >> イブちゃん、ありがとうっ…。(光の魔法、縄が良く見えた) …布教して、異教徒殺しまくって。 …くーちゃんも居なくなっちゃって。 どうするの、どうするっての…! たったひとりで!(07/16/12 00:12)
◆イブイ >> (縄から逃れるように素早く駆けて)(07/16/12 00:12)
アヤトーリオ卿 >> (アレンの大剣一閃、)シュバッ!(左右に逃げて割れる縄、同時に、)シュババババババババババ!(アレンの両足から這い登る。)(07/16/12 00:11)
◆ミルリディール >> 彼女ってなあ、アミダクージャのことかい!?(07/16/12 00:11)
◆ジルベルト >> (突っ込んでいくアレン副隊長の声に、手を突いて身を起こし、息を吸い込む。) ッ、ふう……きつい…。(印を結んで、縄からみなを守るよう符が動き始める。) シンジュもミルリーもアレンも、守る…!(力を入れて、念をこめて、縄から逃げる手助けになるよう) (07/16/12 00:11)
◆アレン >> オラアアアアアッッ!(蜘蛛の巣に…大剣を。それをたたっきる!!)(07/16/12 00:11)
◆ミルリディール >> そうだね、シンジュ・・!行かなくちゃ・・!(駆ける方向をアヤトーリオへと定め)(07/16/12 00:10)
アヤトーリオ卿 >> 彼女は良く笑ったなあ……(07/16/12 00:10)
アヤトーリオ卿 >> そうする以外にないから、そうする人もいる。(07/16/12 00:10)
◆ミルリディール >> みんな!アレン副隊長を、援護だ・・(07/16/12 00:10)
アヤトーリオ卿 >> (地面を波のようにのたうつ縄が、全方向に伸び生えて、長すぎる闇のにおいを放っている。)満足するから、行動する。そういう人もいる。(07/16/12 00:10)
◆シンジュ >> (呪文を唱えなくとも、触れているから。) …ぽぅ、(ミルリディールの足の怪我が、上辺のみ塞ぐ。走り続ければ、危ういけれど) 行くっ!!(駆けながら)てか、行かなきゃまた縛される…!(07/16/12 00:10)
◆ミルリディール >> ありがとう、イブイ・・!よく見える!(縄の動きを目にして)(07/16/12 00:09)
◆サマンサ >> 布教しきれたら、満足できるもんなんかな…そうなんやろか(蠢く縄から逃げるように走り続け)(07/16/12 00:09)
アヤトーリオ卿 >> (ジルベルトを一瞥し、後ろから追い詰める縄と、)ズズウウオ!(前方から迫り来る縄がアレンを迎える。ここは──蜘蛛の巣だ。)(07/16/12 00:09)
◆ミルリディール >> くっ・・(地を這う縄に止まることを許されない。転がり起きて、シンジュをひっぱりながら駆け。チョーカーの灯りを感じながら)(07/16/12 00:09)
◆イブイ >> (聖堂全体を照らす光は、仲間へと迫る縄を照らし補助をする)(07/16/12 00:09)
◆アレン >> (俺の、背中は、任せた、その言葉に二言はない。振り返らず縄も見ずに走る)(07/16/12 00:08)
アヤトーリオ卿 >> (イブイの光が醜怪に蠢く縄の無数の姿を照らし出す。天井、梁、蝕台、ツルにまぎれて蔓延る失楽園の果実の枝。)(07/16/12 00:08)
◆ミルリディール >> そうだよ、アレン副隊長・・!!あたいらが、感動させてやるんだ!!(07/16/12 00:08)
◆シンジュ >> ―――ふわ)(ミルリディールのチョーカーに、ほんのり灯りがともる)…・…ッ、わぁッ…!?(転がり)(07/16/12 00:07)
アヤトーリオ卿 >> シュン、シュル、シュン!(地を襲えばそれをはねて、影を慕うように、縄は転がるミルリディールとシンジュを追いすがる。狡猾に、追い詰めるように動く。)ずぁぁぁぁぁぁあああああああ!(アレンをも追う。)(07/16/12 00:07)
◆アレン >> 全員、行くぞォォォおっぉぉおおおおおおおお!!!!!!(07/16/12 00:07)
◆ジルベルト >> (取れないぶれないフードは目深のまま。倒れ伏したまま、視線だけは。アヤトーリオ卿へ向ける、) ……ひゅーッ、ひゅーッ、 (息荒いまま。褒められてる気がして少しだけ嬉しくなれる。動くシンジュに気付いて、)  ッ、し、(シンジュ、と声をかけようとして、縄に気付く)(07/16/12 00:07)
◆イブイ >> 光よ、舞え舞え舞え、女神の如くっ!!(溢れる浄化の光が闇を照らす、殺到する縄を霧散させんと)(07/16/12 00:07)
◆アレン >> そうか。…(縄を横目で見て)だったらワインになんか頼らずとも俺らが感情ってやつを覚えさせてやるよぉォおおおおおおおおお!!(吼えて、走り出す。)(07/16/12 00:07)
◆ミルリディール >> ありがとう、シンジュ・・!(近くにいるシンジュを抱え、縄からよけるように転がる)(07/16/12 00:06)
アヤトーリオ卿 >> ずぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!(ミルリディールを追う縄。)(07/16/12 00:06)
◆ミルリディール >> ダン!(張り上げた声そのままに、地をけって駆けだした!)(07/16/12 00:06)
アヤトーリオ卿 >> 布教です。(07/16/12 00:05)
◆アレン >> 今さっきまで至高のワインを飲めば感情が手に入るかもしれない、そう思ってワインを求めに来ているんだ…と思ってたが、、予想は外れてたみたいだな。(07/16/12 00:05)
◆ミルリディール >> はあはあ・・(息を整えてから、アヤトーリオを見て)・・・感動ってな、心が震えるってことだろう!心が躍るってことだろう!んなら、あたいたちが今から、アヤトーリオの心を躍らせてやる!ワインなんて必要ない!(07/16/12 00:05)
アヤトーリオ卿 >> シュバアッ!(ミルリディール、ジルベルト、イブイ、シンジュ、アレン、サマンサへと殺到する縄。)(07/16/12 00:05)
◆シンジュ >> …みる、り、ちゃん…。(這いずるように、寄って。) …足…治す。怪我してる上に、縛されたから。 酷い、でしょう。 ゲホッ…。(咽つつ…)(07/16/12 00:05)
◆サマンサ >> アヤトーリオ卿は、何を心から求めてるんや…?(喉をさすりながら立ち上がり)(07/16/12 00:05)
アヤトーリオ卿 >> (両手の指がうごめく。)ズ、ズズズ……(影、闇、呼吸の隙、あらゆる空隙から、隙をうかがう黒い蛇。)(07/16/12 00:04)
アヤトーリオ卿 >> 異教徒でしたんで。(シンジュへ返し。)(07/16/12 00:04)
◆シンジュ >> (もっと褒めろ、とアレンに思念)(07/16/12 00:04)
アヤトーリオ卿 >> 私は、私自身が求めていると言ったことはなかったでしょう? いつも、われわれ、とか、かれら、とか言っていました。この戦いに勝てば布教の自由を頂けるとの事で参戦しただけ。至高のワイン……なるほど、至高。それを飲めば、私も本当に感動できるんですかね。(07/16/12 00:03)
◆ジルベルト >> ……ッ、 (どしゃ、と人形の糸が解けたように地に落ちて。) ……ッ、ひゅゥ、ひゅァ…ッ、(空気を求めて呼吸器官が変な息の吸い方を…。起き上がれずに、)(07/16/12 00:03)
◆シンジュ >> 六、千人…!?(ぞぁ、と背筋が凍った。でも、動かぬわけにもゆかぬ) 芸術を以っては、行えない ならば。 憎しみでもなく。 何を以って、人を殺したの。そんなに殺したの!(07/16/12 00:03)
◆アレン >> (魔術師を多めに配置してよかった、と言葉を聴いて思う)(07/16/12 00:02)
◆ミルリディール >> っげほ、ごほっ・・(全身の痛みに歯を食いしばって・・)(07/16/12 00:02)
アヤトーリオ卿 >> あそこまで縄を絡めてから脱出されたことはあまりないんですが、銃というのは凄いですなあ、ただの魔法使いなら呪文すら封じてしまうものを。それに、印を刻んで準備していた方も居た。なるほど、なかなか。(07/16/12 00:02)
◆アレン >> ……そうか。(ただ短く)…じゃあ至高のワインはまだ求めているのか?(07/16/12 00:01)
◆イブイ >> ばほっ、ごほっ・・・はあはあはあっ。(息を整えて、短剣を構え直す)(07/16/12 00:01)
◆サマンサ >> (どすんっ!)げほ、ごほっ…!(大きく咳き込んで)(07/16/12 00:01)
アヤトーリオ卿 >> 六千人殺しましたけど。憎くて殺すなら、憎しみがなきゃ殺せないじゃないですか。(07/16/12 00:00)
◆シンジュ >> (処刑の縄が切れないならばせめて、ミルリの、下からの蛇のような責め苦を解かんと) ………ッ、(切れた。)(べしゃ、と地面にへたりこむ)(07/16/12 00:00)
アヤトーリオ卿 >> いや、全然。憎くて殺したことは一度もないです。(07/16/12 00:00)
◆ミルリディール >> (どすんと背中から、床に落ちる)(07/16/12 00:00)
◆サマンサ >> (あと少し…)ヒュヒュヒュン!!(ほつれる縄に、さらにカマイタチを加えて)(07/16/12 00:00)
◆アレン >> ――俺らは憎いか?(07/16/12 00:00)
アヤトーリオ卿 >> ズアアァァァッ!(無数の黒革縄のうごめきを従えて、宗教戦争メンコキスタの暗黒面はたたずむ。)はい。(07/16/12 00:00)
◆イブイ >> ミルリのおねえ、さ・・・っ!(と、糸が解けた、床へ落ちる)(07/15/12 23:59)
◆ミルリディール >> ぐううううう(ジルベルトの符を感じながら、手足を引いて)(07/15/12 23:59)
◆アレン >> アヤトーリオさん、あんたは感情がないって聞いたうえで聞く。(大剣の柄の上で)(07/15/12 23:59)
アヤトーリオ卿 >> ブチ、ブチ、ブチブチ!(縄がささくれだち、解けていく。)タン、タン。(六人を吊り上げていた重みを失った腕を引きながら、ステップ。)(07/15/12 23:58)
◆サマンサ >> ミルリ…ちゃん!!(悲鳴が聞こえる)(07/15/12 23:58)
◆シンジュ >> もっと、もっともっと!(ジルベルトの補助も受けて、増加した分も魔力をすべて集めた) みる、り ちゃん!(それを一点に。) ―――ぶあっ!!!(07/15/12 23:58)
◆ジルベルト >> (視界の端でミルリディールの四肢が引っ張られていくのが見える、) ……、 (もう印も結べそうに無いかもしれない。 ミルリー、痛み緩和の符だヨ、がんばって。 想いだけで符を飛ばしてミルリディールの痛みを緩和させる、)(07/15/12 23:57)
◆サマンサ >> …ウチにも、楽しそうに見えてた。 そんな…フリやなんては、見えへんだよ…(引き金をもう一度引いて)バシュバシュバシュ!!(吹き荒れるカマイタチが加わる)(07/15/12 23:57)
◆アレン >> 芸術なんじゃねえの?…何を芸術ととるかは人それぞれだ。アミダクージャは手芸で…あんたは殺し。それだけだ。(07/15/12 23:57)
◆ミルリディール >> っぐ、あああああああ!(両手両足にまきつく縄にたまらず声を上げる。ぐぐぐ、と手足を内に閉じようとしながら)(07/15/12 23:57)
アヤトーリオ卿 >> (全身の骨の間接を逆に伸ばされる激痛で、処刑されるものは途中で事切れる。最後まで耐えても窒息死する。うっ血し腐り果てる。)暗黒の芸術ですね。(07/15/12 23:57)
アヤトーリオ卿 >> 私のグレープフォースはとても弱い。でもこれは確かに芸術だと、陛下は認めてくださった。私の苦悩はそこです。これって芸術なんですかねえ。(07/15/12 23:56)
◆イブイ >> 光よ、煌めけ・・・煌めけ、煌めけ・・・女神の如く・・・っ!!(魔力増加の札の力、無数の光の矢が首を絞める縄たちを断ち切ろうと)(07/15/12 23:56)
◆アレン >> (地面に突き刺さった大剣を引き戻し、)ドスッ!(真下に突き刺して柄の上に乗る)(07/15/12 23:56)
アヤトーリオ卿 >> シンジュ、私の芸術はね、情熱を以っては行えない。(07/15/12 23:55)
アヤトーリオ卿 >> シュル、シュルシュル。(ミルリディールの両手足へと巻きついていく縄。)伝統処刑、引き伸ばし。(メリメリメリメリメリメリメリメリ!)(07/15/12 23:55)
アヤトーリオ卿 >> (吹き荒れるカマイタチが縄を傷つけていく。振り下ろされた剣を、難なく避ける。)(07/15/12 23:55)
◆ミルリディール >> ・・・あたいにゃ・・アミダクージャと一緒のアヤトーリオは・・楽しそうにみえたよ・・・・っ!(無数の縄に足を闇雲に蹴って)っっ!!(07/15/12 23:54)
◆シンジュ >> 風の、乙女の、乱舞! 吹き荒れろ!!!(サマンサのカマイタチに、風の乙女が混じる。鋭く、鋭く!)(07/15/12 23:54)
アヤトーリオ卿 >> (イブイを見上げ。)美味しかったんですかねえ。美味しいふりはしてきました。(07/15/12 23:54)
◆ジルベルト >> ッ、か、悲しんでないな、て……っう、そだ…ッ、(アヤトーリオ卿の目、もう4回めか。) ……ッ、は… (言いたいことはまだあるのに。体力が足りない、力が抜けそうだ…。残りの力で印を結び、シンジュとサマンサ、イブへと魔力を増加させる効果の符を飛ばして、)(07/15/12 23:53)
アヤトーリオ卿 >> バッシュ!(カマイタチにすら縄は耐えて見せた。わずかに傷ついたか。)(07/15/12 23:53)
アヤトーリオ卿 >> チェスパニア伝統の処刑方法をお見せしましょう。(ぴんぴんぴん、指がうごめく。)ずざ、ざ、ざざ!(闇がうごめく。闇の中から蛇のように、黙示録の蛇のように、無数の縄が、動き始めたミルリディールの両腕両足へと這い上がる。)(07/15/12 23:53)
◆アレン >> ズドンッ!!!!!!(振り上げていた大剣を自重、少しばかりの初動、重力で、アヤトーリオに振り下ろす)(07/15/12 23:53)
◆イブイ >> そんな状態で・・・飲む、ワインは、お、ぃしかったかしら・・・っ?(楽しい振り)(07/15/12 23:52)
◆シンジュ >> (幾度この符に助けられただろうか。今回も…この符が、力をくれる。時間を緩める) …ゴホッ、(ジルベルトと分かたれた手。不安定な体制から、杖を握って…)(07/15/12 23:52)
◆サマンサ >> バシュッ!!(カマイタチで、全員の縄を断ち切らんと)(07/15/12 23:52)
◆アレン >> もう逃げないんだな?(07/15/12 23:52)
アヤトーリオ卿 >> 結構もちますね貴方たち。(07/15/12 23:52)
◆ミルリディール >> っっっ(縄を持つ手に力を込めた、ギャロットが繋がれる縄を掴んで、上へと登り)・・・し、死体を・・っ。(07/15/12 23:52)
アヤトーリオ卿 >> はい。(07/15/12 23:51)
◆アレン >> 酒に…溺れてたのも…獣から逃げるためか?(07/15/12 23:51)
アヤトーリオ卿 >> 楽しかったんですかねえ? 少なくとも、楽しい振りをしてきました。普通の人間はこういう反応をするのかなあと。(07/15/12 23:51)
アヤトーリオ卿 >> (人らしい感情の全ての失われた両目。ジルベルトの力で縄の締め込みは緩やかになってはいるが、死の時間がのびただけ。)(07/15/12 23:50)
◆サマンサ >> …そんなはず、あらへんよ。 あって、たまるか…!!(銃を上へと動かして)(07/15/12 23:50)
◆ジルベルト >> (飛び出した符はそれぞれの縄に張り付いて、じわじわとのろいをかけるが、効くだろうか。) ……う、(シンジュと繋いでいた手は、絞められた瞬間反射的に放していた。片方の手で印を、もう片方で縄を掴み少しでも苦しみを和らげようと)(07/15/12 23:50)
◆ミルリディール >> っっっ、(アヤトーリオとアミダクージャの事を聞く)・・・っっ、ア、アミダクージャと・・過ごした時間は・・楽しかったかい・・っ?(07/15/12 23:49)
◆シンジュ >> ごほっ…(空気が体内に入って来ない) な、に、その笑い方!!(断ちきれない縄に、絞められるままに 声のみ)(07/15/12 23:49)
アヤトーリオ卿 >> (彼らの心臓が鼓動を止めるまで首吊りの縄は容赦しない。)酒を飲んでいたかったですね。(07/15/12 23:49)
アヤトーリオ卿 >> スッ!(スウェーする。)カンッ!(アレンの剣がサングラスのツルを打ち上げて、脱げた。)(07/15/12 23:48)
◆イブイ >> (ミスリルの短剣、それで縄を切らんと)くっ・・・!(07/15/12 23:48)
◆アレン >> ヒュッ!(大剣をアヤトーリオの腕、顔、目掛けて振り上げる)(07/15/12 23:47)
◆ジルベルト >> (浮かべていた符が少し弱弱しく揺らいで、) ……ッ、く、(振り絞って、印を結ぶ。マントの下から符が飛び出して、みんなを絞める縄へと、速度減少の呪いをかけるために飛び出す)(07/15/12 23:47)
◆シンジュ >> (縄を刻み、我らを自由にするための 娘の仕込んだ風の陣!!) ……そ、う、(殺しの、芸術) ……ッ、(堅い、固い、容易に刻めない。)(07/15/12 23:47)
アヤトーリオ卿 >> 無理でしたよハハハ。(07/15/12 23:46)
アヤトーリオ卿 >> あの子を預かって、少しは人間らしくなれると思いました。(07/15/12 23:46)
アヤトーリオ卿 >> ここからまた私は歩き出しましょう。皆殺しの野へ。(07/15/12 23:46)
◆ミルリディール >> こ・・殺しの・・っ(しまる縄に指を食い込ませて・・)(07/15/12 23:46)
アヤトーリオ卿 >> (縄が異常なほどに硬い。グレープフォースの力。)哀しめるかと思ったが、哀しめませんでした。(07/15/12 23:46)
◆イブイ >> (首を絞めるそれを掴む)ぐうぅぅ・・・っ。(07/15/12 23:46)
◆アレン >> (ナイフを縄に押し当てて切らんと)(07/15/12 23:45)
◆サマンサ >> …!!(首が締め上げられている) 嘘、や…! 哀しくないなんてこと…!!(07/15/12 23:45)
◆シンジュ >> ………ッ、大いなる、風の加護の シンボル!(聖堂の四方、昼間に刻んだ紋章が光り…風が荒れる。 其の縄が絡む隙間に、入り込まんとした。)(07/15/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> ギリリィ!(全員の首を吊り上げた縄の始点、両手を交差させる。メギメギメギ! 暴力、暴虐、全員の首を猛烈に絞め続ける。)(07/15/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> 死体を造る。(07/15/12 23:45)
◆ミルリディール >> っっっっ!!!!(首が絞まっていることに気付く。手で首の縄を握って)(07/15/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> 殺しの芸術だ。(07/15/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> シンジュ、私の芸術はな。(07/15/12 23:45)
◆ジルベルト >> (締め上げられ、思わず縄へ手を伸ばし)(07/15/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> 私はやはり獣だった。聖職者などではなかったよ。(07/15/12 23:44)
アヤトーリオ卿 >> 全く悲しくないのだ。(07/15/12 23:44)
◆イブイ >> きゃっ!?(07/15/12 23:44)
アヤトーリオ卿 >> (全員の首が絞まっている。声が出せない。ギャロット──黒塗りの処刑縄。それらが天井の梁から、雨の如く滴り落ちて、全員の首を絡め取って吊り上げている。)(07/15/12 23:43)
◆アレン >> なっ!!!(07/15/12 23:43)
◆サマンサ >> 何で、手出しして来いへんかったん…(ちいさく、押し殺すように呟いて)(07/15/12 23:43)
◆ジルベルト >> !?(07/15/12 23:43)
◆ミルリディール >> っ!?(地面から離れる足)(07/15/12 23:43)
アヤトーリオ卿 >> (殺気もなく、予兆もなく起きるそれらの現象には、気づきようもなく、逃れられない。何が起きているのかわかるのは、それが起きた後だ。)(07/15/12 23:43)
アヤトーリオ卿 >> ─────(次の瞬間、自身以外、全員の足が、地面から離れた。)(07/15/12 23:42)
◆サマンサ >> …………(アヤトーリオを見て)(07/15/12 23:42)
◆ジルベルト >> (アヤトーリオを見る。) (07/15/12 23:42)
◆アレン >> …………(07/15/12 23:42)
◆ミルリディール >> ・・・アヤトーリオ。(07/15/12 23:42)
アヤトーリオ卿 >> …………………………………………理解したよ、アミダクージャ。(07/15/12 23:42)
◆シンジュ >> ………、(唇をかんだ。薄く血が流れる) (07/15/12 23:41)
アヤトーリオ卿 >> もしもし?(揺さぶる。)(07/15/12 23:41)
アヤトーリオ卿 >> (ため息をついた。)(07/15/12 23:41)
◆ミルリディール >> (そして、顔をあげアヤトーリオを見る)(07/15/12 23:40)
◆ジルベルト >> (何も言えない。アミダクージャが動けなくなるのを、見て、) …………、(口で浅い呼吸を繰り返し、見送るだけだ。)(07/15/12 23:40)
アヤトーリオ卿 >> (アミダクージャに祈りをくれる、白髪の大神官へ片手を上げて。スタスタと歩くと、アミダクージャの横に立つ。見下ろす。)(07/15/12 23:40)
◆ミルリディール >> ・・・。(アミダクージャに頭を下げる)(07/15/12 23:40)
◆イブイ >> ・・・っっ!!(07/15/12 23:40)
◆アレン >> 俺らは進むぞ…(07/15/12 23:40)
アヤトーリオ卿 >> ────スタン。(降りた。)(07/15/12 23:40)
◆サマンサ >> ………!!(07/15/12 23:40)
◆アレン >> アヤトーリオさん……(07/15/12 23:39)
白髪の大神官行くか‥アミダクージャよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 23:39)
アミダクージャ >> (糸が切れたように動かなくなる)(07/15/12 23:39)
◆イブイ >> ほんとうにっ、わたしの炎で焼けないんだもの・・・っ(アミダージャの思い)(07/15/12 23:39)
アミダクージャ >> (最後に聖堂部隊の全員の顔を見たあとで)(07/15/12 23:39)
◆シンジュ >> (アレンの独白のような言葉に、ただ小さく首を振るって) …くーちゃん。(呼ぶことしか、出来ない。)(07/15/12 23:39)
アミダクージャ >> 楽しかった…ここまで来れて良かった…アヤトーリオ様(07/15/12 23:39)
◆ミルリディール >> 見せてくれて、ありがとう、アミダクージャ・・。(07/15/12 23:38)
アヤトーリオ卿 >> 何が見えますか?(07/15/12 23:38)
アミダクージャ >> (アヤトーリオの言葉に、すうと目を閉じて笑った)(07/15/12 23:38)
◆ジルベルト >> (シンジュの手を、強く握って) ……、(ぐ、と唇かみ締めて。) …………ッ、 (ひゅ、と息を吸い込んで、堪えようと努めて、 アミダクージャとアヤトーリオ卿のやり取りを、見る。)(07/15/12 23:38)
アミダクージャ >> うん…夕べ、それが分かったよ。(アレンの言葉に)(07/15/12 23:38)
◆ミルリディール >> アミダクージャ・・あんたの作品、思いがこもっていて、すごく手強かった・・!(足から血を流し)(07/15/12 23:37)
アヤトーリオ卿 >> アーメンコ。(十字を切った。)(07/15/12 23:37)
◆サマンサ >> アカンよ、しっかりしぃや…!(アミダクージャの傷には、自分はどうしようもなくて)(07/15/12 23:37)
アヤトーリオ卿 >> 十分貴女なら勝てると思ってましたよ。(07/15/12 23:37)
アミダクージャ >> ちから、不足で…すみません…。(とぎれとぎれの呼吸で伝えた)(07/15/12 23:36)
◆アレン >> 最初からそうできたなら…できたなら…………(07/15/12 23:36)
◆アレン >> 俺は甘い人間だ。…昨日の…いやそれはいい。もう何も言うまい。俺は進むって決めたんだ。だったら最後まで進むだけ。(07/15/12 23:35)
アミダクージャ >> ゲホッ…(近づいてくるサマンサが見える。シンジュ、イブイ、ミルリディールの姿も視界の端にとらえ)(07/15/12 23:35)
◆シンジュ >> …見てるだけ ではないの?それは。(ふっと、アヤトーリオから視線を外した) …ジルベルトちゃん。(手を差し出し、ぎゅっと握る。震える手で。)(07/15/12 23:35)
◆ミルリディール >> (剣の先の感触がなくなる。綻んでいく糸の切れ端を、手で受ける。・・イブイには小さく頷いて)(07/15/12 23:34)
アヤトーリオ卿 >> (聖壇の上からアミダクージャを見下ろす。サングラスをしたままの目。)はい?(07/15/12 23:34)
◆ジルベルト >> (ぐうっと苦しくなって、右手が胸の辺りを力強く、掴んで。左手で、すがるようにシンジュの手を求める。) ……し、シンジュ。(視線はアミダクージャのまま。名を呼んだだけで)(07/15/12 23:34)
アミダクージャ >> …?(アヤトーリオの方へ、顔を何とか向けて)あ、アヤトーリオ様…(07/15/12 23:34)
◆サマンサ >> アミちゃん…!(倒れたその体に擦り寄って)(07/15/12 23:34)
アミダクージャ >> …ふ、っふ。それで、最初から良かったのに…(アレンの答えにたまらず笑いそうになって言った)(07/15/12 23:33)
アヤトーリオ卿 >> ずっと見てきましたから。(07/15/12 23:33)
◆イブイ >> ミルリのおねえさんの力あってだわ・・・。(言って、アレンとアミダクージャを見遣る)(07/15/12 23:33)
アヤトーリオ卿 >> 見てますよ。(07/15/12 23:32)
アミダクージャ >> (くまの姿が、編み目のほころびから、糸が落ち、切れていく。焼け焦げた黒い糸も残し)(07/15/12 23:32)
◆シンジュ >> どうして? どうしてそんなこと言えるの。 くーちゃんのこと、好きだよね?大切じゃないの?(アヤトーリオに問う間…倒れる彼女)あたしのことより、彼女を見てあげて。(07/15/12 23:32)
◆アレン >> アミダクージャ…あんたを殺してでも、俺は俺のやるべき事をする。そういう事だよ。(07/15/12 23:32)
アヤトーリオ卿 >> (聖堂はもはや千年のときを過ごしたかのように成っている。蔦がはいまわり、あまりにも侘びている。)(07/15/12 23:31)
◆ジルベルト >> (ミルリディールのうめき声に、ハッとしてそちらを見るもクマの動きに変化を感じアミダクージャへ視線を戻す。) ………ッ、(アレンの剣が通り過ぎた後から、見える色に、息を詰まらせ)(07/15/12 23:31)
◆ミルリディール >> アミダクージャ・・!アレン副隊長!(07/15/12 23:31)
◆ミルリディール >> イブイ、フォローありがとうよ!(声をかけてから、急いでアミダクージャとアレンの方を振り返る)(07/15/12 23:31)
◆サマンサ >> (掴んだ縄から、力が抜けるのを感じる)(07/15/12 23:31)
アミダクージャ >> どしゃあっ…(体が地面に伏す)…すまんって、なに…アレン…(漏れ聞こえる声)(07/15/12 23:31)
アヤトーリオ卿 >> おや。(07/15/12 23:30)
アミダクージャ >> (肩から入った剣が、胸まで裂かれるのを感じ)ぱらり…(糸がほどける音)(07/15/12 23:30)
アヤトーリオ卿 >> 見ますよ。(07/15/12 23:29)
◆イブイ >> わたしの唯一の特技よ、炎の魔術は・・・っ!(と、止まるくまの動きに瞬いて)(07/15/12 23:29)
◆シンジュ >> イブイちゃんの炎がすごいっ…。(くまの口内、爆ぜた炎!!) そうだね、本当に踊りたい気分だ。…でも、今踊ってもきっとアヤトーリオくんは見てくれないでしょう。 …アミダクージャちゃんが、気になるでしょう…?(07/15/12 23:29)
◆サマンサ >> じゃあ、アミちゃんに外させてもらう!!(アレンの後ろから、アミダクージャの手を狙い)…!!(07/15/12 23:29)
◆ミルリディール >> (ふっと、くまから拮抗する力が抜けたことを感じる)(07/15/12 23:28)
アヤトーリオ卿 >> (聖壇の上で足を組んだ姿勢のまま、アミダクージャを見つめる。サングラスの向こうから。)(07/15/12 23:28)
アミダクージャ >> ――(くまの動きがまず止まり)(07/15/12 23:28)
◆ミルリディール >> ぐうううっ!!(足を噛まれて苦痛に顔をゆがめるも尚、クマの眉間に剣を押し込む!)どうだ、イブイの炎は暑いだろう・・!(07/15/12 23:28)
アミダクージャ >> …!!!!!(07/15/12 23:28)
アミダクージャ >> アレンの首の肉でもそぎ取らないと、この縄はとけない。(サマンサに)(07/15/12 23:27)
◆ジルベルト >> (イブイの放つ炎の熱気に、符が押されて震える。) いけーアレンー!サマンサー!(アレンの後ろで数枚の符がたゆたい、)(07/15/12 23:27)
アヤトーリオ卿 >> 踊っていてくれても良かったのに。(07/15/12 23:27)
◆アレン >> (振り下ろす剣を止めず、そのまま両断せしめん)(07/15/12 23:27)
◆アレン >> ――――…すまんっ!!!!!!!!!!(07/15/12 23:27)
アミダクージャ >> !!(くまの口内で炎がはぜ、ミルリディールの足から離れる)(07/15/12 23:27)
アミダクージャ >> ざんっ!(ミルリディールのみけんに剣が刺さり、そしてそのくまのあぎとは、ミルリディールの足を噛み)(07/15/12 23:26)
◆シンジュ >> 国の歌。そう、とても良い歌だね。思わず共に踊りたくなってしまう。こんな状況でなければ、踊っていたね。(目を細めたのは、歌に聞き入ったからか、戦況を見たからか…)(07/15/12 23:26)
◆サマンサ >> こっちかて退くわけにはいかへん!!(はしり、飛び込んで。アレンの首にかかる縄を掴み)(07/15/12 23:25)
◆アレン >> 俺は行くぞっっっ!血路を開くのも…背負うのも…俺の役目だ!!!!!(07/15/12 23:25)
◆ジルベルト >> (アレンの後ろに浮かせていた符が、アレンの横から滑り込んでアミダクージャの額に張り付こうとする!速度減少を目的に、)(07/15/12 23:25)
アミダクージャ >> 殺さなければ、殺されるんだよアレン…今この場で。みんなで生き残るって決断をしてなお、そう思うんだね…さあ!!(肩に剣が入っていく、顔が苦痛にゆがむのも構わずに)(07/15/12 23:25)
アヤトーリオ卿 >> 私ではありません。(07/15/12 23:24)
アヤトーリオ卿 >> これは国の歌です。チェスパニアという国の歌。芳醇な……(07/15/12 23:24)
◆ジルベルト >> (遅れて気付く、耳に届く音に。) ……、(何も言わず、耳はシンジュの言葉へ。目は戦うみんなへ)(07/15/12 23:24)
アミダクージャ >> 行かせないよ…!アレン!!私は、アヤトーリオ様の力に…(今度はためらいはなかった)グギィ…!(07/15/12 23:23)
◆シンジュ >> (ジルベルトには、ありがとうの代わりに頷くのみで)音が、聞こえた気がして。 …葡萄畑の管理をするのは チェックメイツ。 歌は、葡萄畑をそよぐ音。 パッショングレープの歌。 …アヤトーリオくん、きみが創造するのは、これかな。(07/15/12 23:23)
◆ミルリディール >> あたいも退けない・・!みんなで生き残ると決めたんだ・・!(アミダクージャの言葉が聞こえた、女も声を大にして言い)(07/15/12 23:23)
◆アレン >> (アミダクージャの肩口からズドンッ!と大剣はいく)(07/15/12 23:23)
アヤトーリオ卿 >> (天へと向けた視線を下ろし、戦いを見やる。)(07/15/12 23:22)
◆アレン >> あんたにひとごろしは…させねえ!!!!(受け止めるなら取るのみ!)(07/15/12 23:22)
◆サマンサ >> ズンッ!!(アレンの剣には重力の付加がかかっている!)(07/15/12 23:22)
アヤトーリオ卿 >> パッショングレープが歌っているのです。今度のワインは素晴らしいものになるでしょう。(07/15/12 23:22)
◆ジルベルト >> どーしたネ?シンジュ…(訝しげに辺りを見回す)(07/15/12 23:22)
◆イブイ >> (くまが開けた口の中に炎が入り込む)爆ぜろっ(体内で炎が一気に燃え上がる)(07/15/12 23:21)
アミダクージャ >> そうだよ…!もう退けない、アヤトーリオ様のところまでは誰も行かせたくないんだ…、アレン。今度こそ、お前の首をとる!!(絞め上げる縄は、アレンの至近距離で)(07/15/12 23:21)
◆ミルリディール >> うおおおおお!(くまの口を見てもひるまず、真正面から飛びかかる。剣は、その眉間を狙う)(07/15/12 23:21)
◆シンジュ >> …、? (踊り子の耳に、歌は届いた。苛烈な戦闘の音の合間、確かに聞こえた) …これは…、(07/15/12 23:21)
アヤトーリオ卿 >> (聖壇の上で足を組み、片手をその上に沿えて、酒瓶を持つもう片手はだらりと下げて、天を見上げている。サングラスの顔。)(07/15/12 23:21)
◆ミルリディール >> そうだね、イブイ・・!でも、なんども狙えば縄は切れる!フォロー、頼んだよ!!(駆け込み様、飛び上がる!くまの眉間を狙い剣を突き放つ!)(07/15/12 23:20)
アミダクージャ >> ばっ!!(アレンの剣を受け止めるつもりで、体を投げ打つ)(07/15/12 23:20)
◆ジルベルト >> ワタシ即回復は無理でするから、シンジュが頼りでするヨ。(にへ、) トライするシンジュを守るますから、何も心配しないで、行ってくるがよいネ。(07/15/12 23:20)
◆イブイ >> 炎よ、踊れ踊れ踊れ、魔神の如くっ!!(生まれる炎は幾つものの縄のようにくまを縛る(07/15/12 23:19)
アミダクージャ >> (ミルリディールを一気に噛み斬らんとする口を開け)(07/15/12 23:19)
◆ジルベルト >> わあ、アヤトーリオが全部呼んだ…名前…(わああ、と口元へ手をやり、) これくらいしか!できないでするけども!(ミルリディールへ言って)(07/15/12 23:19)
◆サマンサ >> ガンッ!!(そして続けて重力弾。振り下ろしの一瞬だけ、アレンの大剣を重くする)(07/15/12 23:19)
◆シンジュ >> ジルベルトちゃんがあたし以上に回復要員だな。(笑って)すごく助かる。 …あたしは何度でもトライして、アヤトーリオくんの近くに行ってみせるよ。(07/15/12 23:19)
アミダクージャ >> (くまも、ミルリディールに向かってスピードを上げて行く)ずどおんっ!(後ろ足での大きな踏み込みと)(07/15/12 23:19)
アヤトーリオ卿 >> (聖堂、山頂へと駆け上がってくる風が、山肌の木々を歌わせる。町中がどこもそうだろう。聖歌のように、盛夏のように、歌は満ちて、情熱の歌は満ちて、夜は今日も深く、遠く、夏のよそおい。)(07/15/12 23:18)
◆ミルリディール >> ありがとう・・!(ジルベルトの符を背中で感じる)(07/15/12 23:18)
◆アレン >> ズムンッ!!(振り下ろす)(07/15/12 23:18)
アミダクージャ >> (見た上で歩みを止めないのだ)(07/15/12 23:18)
◆アレン >> そうだっ!前に来いっ!下がってばっかりじゃ…アヤトーリオさんの近くまで行っちまうかんな!!!!(07/15/12 23:18)
アミダクージャ >> シュバッ!!(縄がアレンの首に回される)(大剣は?見ている)(07/15/12 23:17)
◆イブイ >> でも、でもでも、糸ならやっぱり、燃やすに限るわよねっ・・・!(一つ息を吸い込み)(07/15/12 23:17)
◆ミルリディール >> よし、きた・・!(くまに身構えて、踏み込む一歩)トン!(07/15/12 23:17)
アヤトーリオ卿 >> まあ、やれるだけの事をやりなさい。(07/15/12 23:17)
◆シンジュ >> (ジルベルトの符のおかげで、減る魔力も最小限にとどめられた) 大丈夫、葡萄の実りを気にしてる余裕はあまりない。 …今は、くーちゃんの余りの猛攻に、出戻りしているけれどね…。(既にアヤトーリオの近くに娘たちの姿はない)(07/15/12 23:17)
◆ジルベルト >> (浮かせている符の一枚が、シンジュの言葉につられるように、ミルリディールへと飛んで行き、背中に張り付く。痛み緩和の符、) (07/15/12 23:17)
アミダクージャ >> タッ!(アミダクージャが駆け、アレンと向かい合う)(07/15/12 23:17)
◆アレン >> ズオオオォォッ!(右手を押し込むように縦に大剣を振るう)(07/15/12 23:16)
アヤトーリオ卿 >> (多くのささやきが聞こえる。夜の風がグレープを揺さぶり、それは夜の歌になる。)(07/15/12 23:16)
◆サマンサ >> ヒュバンッ!!(弾丸がアレンを追い越すと、鋭いかまいたちとなってアミダクージャの手元を襲う)(07/15/12 23:16)
アミダクージャ >> !?アヤトーリオ様…!?(はっとして、シンジュとジルベルトの姿を見る)(07/15/12 23:16)
◆アレン >> ところがどっこい。俺は到達するね。君をぶっ飛ばしてもだ!(水乙女が触れた右手を大剣の柄頭に添えて)(07/15/12 23:16)
◆ミルリディール >> んなら、その一本一本を解いてかないとねえ!(くまを見上げて・・)シンジュ、大丈夫だ、動けるよ・・!(07/15/12 23:16)
◆サマンサ >> 葡萄の力に負けへん!葡萄なんて食べつくしたる!!…援護するで!アレン副隊長!!(バンッ!!)(07/15/12 23:15)
アミダクージャ >> クル・・・(くまがミルリディールの方へ狙いを定める)(07/15/12 23:15)
アヤトーリオ卿 >> (聖壇の下、長年を経たように蔦の這い回る聖堂、割れたステンドグラスの向こうから夜の光が落ちてくる。銀の糸のようなそれを受けながら、サングラスは闇しか映さずに、しかし、その向こうから戦いを見つめている。)シンジュが来ましたけどこっちまで……アミダクージャまだ甘いですねえ、シンジュとジルベルトも妨害できないようでは。(07/15/12 23:15)
アミダクージャ >> (毛づくろいが終わると)(07/15/12 23:15)
アミダクージャ >> バンッ!!バン!(縄を振りかざし、サマンサの魔力弾を防ぐ)(07/15/12 23:15)
◆ジルベルト >> 実ったら美味しく食べるから問題ないでするし!(07/15/12 23:15)
◆シンジュ >> …動くかな。出し惜しみはしてない。動くはずだよ。(アレンの右腕に、ぱちんと触れて。彼が突っ込んでくのを見た) …ミルリちゃん!動ける!?(破片…)(07/15/12 23:14)
アミダクージャ >> やってみろ、アレン。私はね、お前をアヤトーリオ様の元へは向かわせないよ。ここで退かせて、チェスパニアの勝ちを掴むんだ。(07/15/12 23:14)
◆アレン >> 実るものは仕方ねえ!気にすんなっ!!(07/15/12 23:14)
◆ミルリディール >> これがグレープフォースの力か・・!今日は随分集まってるとか言ってたもんな!(女も目をみはり)(07/15/12 23:14)
◆ジルベルト >> おっけーでするネー。(アレンへ応え。印を更に結ぶとマントの下から符が飛び出してアレンの後を追う、) (07/15/12 23:14)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ、聖なる実りが汝と共にあるだろう。(07/15/12 23:14)
◆イブイ >> グレープフォース・・・これが・・・っ!(くまを見、アミダクージャを見る)(07/15/12 23:13)
アミダクージャ >> (実る葡萄を見た)(07/15/12 23:13)
◆ミルリディール >> 了解したよ、アレン副隊長・・!(07/15/12 23:13)
アミダクージャ >> 糸が集まって縄になって、縄がさらに編みこまれて、さらに丈夫になる。パッショングレープが大きくなって、さらに力を得られるのが感じるよ。(イブイに言葉を投げ)(07/15/12 23:13)
◆アレン >> (大剣を担ぎながら突っ込んでくる)(07/15/12 23:13)
◆サマンサ >> …人殺しはあんまり好きやないからね…ウチも(アレンの横に立って)させへんで!!(アミダクージャを狙い、魔力弾を連打して)(07/15/12 23:13)
アヤトーリオ卿 >> ゴクッゴクッゴクッ!(飲み干す瓶。)(07/15/12 23:13)
◆アレン >> サマンサ、援護よろしく。ジルも可能ならよろしく!!(07/15/12 23:13)
◆ミルリディール >> よくやったよ、サマンサ!(糸がきれたらしいことに・・)あれま、くまが毛繕いしてる・・!?(07/15/12 23:12)
◆アレン >> クージャさんに糸を紡がせるな!俺は突っ込むぞっ!(07/15/12 23:12)
◆ジルベルト >> (シンジュの魔力、増加させるように浮いている符の一つが呼応するように淡く光り、) (07/15/12 23:12)
◆シンジュ >> (アレンの右腕に、水の乙女が優しく触れる…) ―――パシャン、  …首は…、うん、ジルベルトちゃんの符と、風乙女も間に合ったかな。折れていないよね? ――了解。(07/15/12 23:12)
アミダクージャ >> しゅるしゅるしゅる…(かぎ針が糸をつむぐ音)(07/15/12 23:12)
◆アレン >> 右腕も首の痣も…俺の甘さって事で受け入れとくぜ。(肩に大剣を乗せて)大丈夫だ!まだまだ俺の炎は消えちゃいねえぜ。(07/15/12 23:12)
アヤトーリオ卿 >> 彼女のグレープフォースですよ、イブイ。(07/15/12 23:12)
◆ミルリディール >> (体勢を整えて、くまに向き直りながら・・)アレン副隊長!大丈夫かい!?(07/15/12 23:11)
アミダクージャ >> プスプス・・・(くまが顔を毛づくろいをしている)(07/15/12 23:11)
◆シンジュ >> …カンパネラ!(ふわ、)それは、歓びの知らせ。 (魔を込めて、言葉を紡ぐ…)(07/15/12 23:11)
◆アレン >> お互い…ひとごろしにゃ向いてないな。(大剣を杖にして立ち上がり、首をなぞる)助かった!…だけどこりゃきっつい。クマを見ながらクージャさんを牽制し、アヤトーリオさんを引っ張り出すぞ。OK?(全員へ)(07/15/12 23:11)
◆イブイ >> あ、の、くま・・・いったい、なにで出来ているのよーっ。(炎を放っても焦げる程度)(07/15/12 23:10)
アミダクージャ >> (アレンからまた数歩下がり、顔に負った火傷に顔をゆがませる)いて、耳もダメになったかな。。(07/15/12 23:10)
◆シンジュ >> …と、りあえず… アミダクージャちゃんが強いって、彼の言葉は本当! とにかく…今はアレンくんと、ミルリちゃん達も、危ない。(ジルベルトに答え)(07/15/12 23:10)
◆ミルリディール >> ナイッス!イブイ!!(炎に・・)うっへえ、あんまきいてないなあ・・!もっかいだ、イブイ!(07/15/12 23:10)
アミダクージャ >> っぶうん!(くまが一度顔を大きく揺り動かせば、ダガーが落ち) ぶんぶんぶんっ!!(イブイの放った炎もくまの顔を焦がす程度)(07/15/12 23:09)
◆サマンサ >> アレン副隊長!!(駆け寄って)(07/15/12 23:09)
アヤトーリオ卿 >> ゴクゴクゴク。(07/15/12 23:09)
アヤトーリオ卿 >> (ワインをもう一つ、聖装の懐から取り出して、栓を抜いた。)(07/15/12 23:09)
◆シンジュ >> (ジルベルトの減速の符と共に) ―――風の精霊さんっ!!(其の縄を、一筋でも切り取らんと 風が動いた…!)(07/15/12 23:09)
◆アレン >> カハァッ!ゴホッ!ブウウウウウウ!!(地面に膝をついて呼吸をする)(07/15/12 23:09)
◆ジルベルト >> シンジュ、アヤトーリオはもういいのでするか?(07/15/12 23:08)
◆ジルベルト >> わあああ折っちゃダメでするし…!(嫌な音に、声が出て、) (07/15/12 23:08)
◆イブイ >> (詠唱の直後、壁に)・・・きゃっっ、とお、だいじょうぶだいじょうぶよっ。(07/15/12 23:08)
アミダクージャ >> ぷつ、ん。(縄が、糸となり、はらりはらりとアレンの首から落ちていく)(07/15/12 23:08)
アヤトーリオ卿 >> いけませんねえ、アレンも甘いがあの子も甘すぎる……アイスワインほどもある。(07/15/12 23:08)
アミダクージャ >> うわ!!!(サマンサの銃の爆発に、たまらず数歩分吹っ飛び)(07/15/12 23:07)
◆イブイ >> 炎よ、爆ぜろ爆ぜろ爆ぜろ、魔神の如くっ!!(生まれた業火が、くまの眉間を狙う。ミスリルのダガーが刺さった箇所へ)(07/15/12 23:07)
◆ミルリディール >> どおおん!(壁へと突進に巻き込まれながら)・・っくうう、だ、大丈夫かい、イブイ!?(07/15/12 23:07)
アミダクージャ >> ぐきっ…(まさにアレンの首をへし折る瞬間で)(07/15/12 23:07)
◆サマンサ >> ドォンッ!!(アミダクージャの至近まで迫ると爆発した)(07/15/12 23:06)
◆ミルリディール >> 分かってる!だから、一緒にやるんだろう、イブイ!(頷いて・・)あたいはイブイのフォローをする!だから、イブイもあたいをフォローしてくれ!!(07/15/12 23:06)
アミダクージャ >> !!…はい!(アヤトーリオの声が聞こえて)(07/15/12 23:06)
◆ジルベルト >> ワタシは、今主にシンジュを守ってるますから。(言って。シンジュの後を追い、下がる)(07/15/12 23:06)
◆サマンサ >> 動かん腕の代わりに、ウチがなれるかわからんけどもぉー!!(引き金を引く)flame burst!!(撃ち放たれる魔弾は、進むごと火の玉となり)(07/15/12 23:06)
アミダクージャ >> …!(サマンサのほうを向いた)(07/15/12 23:06)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ、手ぬるいぞ!(渇を放つ。)絡めたら折れと教えたではないか!(07/15/12 23:06)
アミダクージャ >> どがああん!!!(イブイを抱えたミルリディールを直撃とは言わないまでも巻き込む形でくまの突進が壁になされる)(07/15/12 23:05)
◆シンジュ >> …アレンくん、ごめん!(下がりつつ…) …って!? (絞められとる!)(07/15/12 23:05)
◆ミルリディール >> (アレンや他のみんなの様子は、肌で感じながら、イブイを抱えてくまから離れ、地面を転がった)(07/15/12 23:05)
◆イブイ >> ミルリのおねえさんっ、わたしだって、少しくらいの怪我だいじょうぶだからっ、だからっ。(庇われてばかりで、涙目)(07/15/12 23:05)
◆アレン >> バンバンバンバンッ!!!!(縄をタップする)(07/15/12 23:05)
◆ジルベルト >> ぎゃー!アレンの首がしまってる!!(急いで、アレンを縛る縄に向かって速度減少の符を飛ばし。)少しでも!抵抗を!(07/15/12 23:05)
アヤトーリオ卿 >> 戦うつもりはありませんでした。煙に巻いたまま終わらせようと思っていた。貴方たちが、死ぬべき程の理由のあるものか、それとも理由なく浮薄なものたちか、できれば後者であってほしかった。(07/15/12 23:05)
アミダクージャ >> きりきりきりきり…(アレンの首を絞める)(07/15/12 23:04)
◆シンジュ >> あなたは、何を創造するのだろう。 全く思いつかないんだ。 これで3日目だけれど、きみに関しては飲んでいる姿しか見ていない気がする。 …そうするつもりで、そうしていたのか。そこもちょっと良く分からない。(言ってから、壁伝い 下がって…)(07/15/12 23:04)
◆サマンサ >> アレン副隊長!!しっかりやでぇ!!(狙いやすい位置にまで、近づきながら)チャッ!!(銃口。今度はアミダクージャ本人に向き)(07/15/12 23:03)
◆イブイ >> わ、わかった・・・わってぇ、!(眼前にくま)(07/15/12 23:03)
◆アレン >> ―――にぃ。(呼吸が困難でも口元は笑う)(07/15/12 23:03)
◆ミルリディール >> くうううっっ!(イブイを抱きかかえ、横に大きく飛ぶ)(07/15/12 23:03)
アヤトーリオ卿 >> あまり考えても仕方ないことですよ。それより、アレンは大丈夫ですかね? 貴方とジルは加勢に行かなくて良いんですか? アミダクージャは強いですよ。(07/15/12 23:03)
アミダクージャ >> どんっ!!!(巨大な体がイブイに接触する)(07/15/12 23:02)
◆ジルベルト >> (こちらに飛んでくる破片を、符が盾になり、防ぐ。) アレン、シンジュが来るまで応急処置の痛み止めでする!(一枚、符をアレンに飛ばす。淡い青白い光が線を描きながら、アレンの右手に邪魔にならぬよう張り付く)(07/15/12 23:02)
アミダクージャ >> (くまはイブイと面と向かい合う距離にいた)(07/15/12 23:02)
アミダクージャ >> ざんっ!!(イブイの投げたナイフはくまのみけんに命中する)バラバラ…(破片の雨がようやくおさまり始める頃)(07/15/12 23:02)
◆シンジュ >> んー…、それが全く思いつかなくてね。(困った顔)(07/15/12 23:02)
◆ミルリディール >> あたいのことは良い・・!つづけろ、イブイ!!(07/15/12 23:01)
アミダクージャ >> …っつ。(サマンサの風で、縄の動きが少し乱れる、わずかな隙間を作る程度。アレンの呼吸を阻むに支障はない)(07/15/12 23:01)
◆ミルリディール >> ぐううう、あたいはみんなを守るって決めたんだ!(盾となりながらイブイのミスリルダガーが、己の横を飛んでいくのを感じ)(07/15/12 23:01)
◆アレン >> (首の縄が締まるも、地面に埋めた剣を膂力を使って持ち上げ…縄に刃を!)(07/15/12 23:01)
◆イブイ >> 炎・・・っきゃあっ!(詠唱が止まる)ミルリのおねえさーんっ!(悲鳴に近い声で)(07/15/12 23:01)
アヤトーリオ卿 >> 何だと思います?(07/15/12 23:01)
◆シンジュ >> 了解、(遠距離より、声のみ) 行くから、あと5分待って。 …アーティスト。何を創造するの?(07/15/12 23:00)
アミダクージャ >> (絞まるまでの間、アレンにその言葉が最後まで聞こえたかどうか…)(07/15/12 23:00)
アヤトーリオ卿 >> ん、あの短剣は真銀か……猫の手にしては良いものを持っている。(07/15/12 23:00)
◆ミルリディール >> ぐうううっ!!(イブイの盾となり、腕を交差して飛び散る破片を体でうける)(07/15/12 23:00)
アミダクージャ >> 遅いよ、アレン。(きゅい、と縄が鳴いたように聞こえた)これは処刑用の縄。私が、アヤトーリオ様と出会ってからずっと作り続けてきたもの。(07/15/12 23:00)
◆サマンサ >> 風よ、乱れろ!!(さらに追加で、風属性の魔弾を撃ち)ぶわっ!!(滅茶苦茶な風をはっせいさせ、繰る糸を乱れさせる)(07/15/12 23:00)
アヤトーリオ卿 >> 私はアーティストですよ、シンジュ。(07/15/12 22:59)
◆イブイ >> (詰め寄るくまにミスリルの短剣を構えつつ、ミルリディールには当らように投げナイフをくまの頭へと)(07/15/12 22:59)
アミダクージャ >> (ミルリディールには特に直撃か)(07/15/12 22:59)
◆シンジュ >> 芸術馬鹿、そう思う?それなのにねえ、彼は自分をアーティストじゃあないと言う。 …アヤトーリオくんは?きみは、飲んべえで 司祭さま?で、 …アーティストでもあるの?やっぱり。(07/15/12 22:59)
◆アレン >> 首はダメだって!!(首筋の感触に背筋は凍る)(07/15/12 22:59)
◆ジルベルト >> うぬ、任せて、だいじょぶでするから。シンジュはシンジュが出来ること、お願いしまするネ。(笑う。手で、印を組み、)(07/15/12 22:59)
アミダクージャ >> バリンッ!!!(くまの振りかぶった爪で、イブイの眼前の床板をたたき割る)(盛大に飛び散る大小の破片は、魔法の詠唱や、近寄る仲間の動きをはばみ)(07/15/12 22:59)
アヤトーリオ卿 >> 彼も苦労人だ。(シンジュへ返し。ビールをチビチビやる。)(07/15/12 22:58)
◆ミルリディール >> サマンサの言うとおりだ・・!手加減できる相手じゃない!アレンも全力でいけよ!!(声を飛ばし)(07/15/12 22:58)
◆アレン >> シンジュ、悪いな!右手折られたわ!(金貨拾ったぜ、とでも言うような気軽さで)(07/15/12 22:58)
アミダクージャ >> そっちの縄はあげる。(アレンの腕にまきついた、縄は意志に従うように、あっさりと剣で斬れる)(07/15/12 22:58)
◆サマンサ >> アレン副隊長、手加減できる相手とはちゃうで!!…gravity hold!!(アレンの剣へと、重力の力を付与する魔弾)(07/15/12 22:58)
◆シンジュ >> ジルベルトちゃん、ありがとう!(符の効果ってすごい) …あ、くまさんが結構可哀相なことになってる…。(斬られたり刈られたり…) …うん、すごく恐縮していた。土下座してたよ。(思い出しつつ…)(07/15/12 22:58)
◆ミルリディール >> そっちにゃいかせないって言ったろ・・!(イブイとくまの間には、女が割ってはいる。くまの足を狙って、剣を振り)(07/15/12 22:57)
アミダクージャ >> アレン…今のが首だったら、どう?(手から紡がれる糸は無限。弾くように飛ばすそれは、アレンの首筋をなぜる)しゅる…(07/15/12 22:57)
◆アレン >> ズドンッ!(柄を握れば重さに任せて、縄に大剣を振り落とす)(07/15/12 22:57)
◆ジルベルト >> (アレンの腕を掴んでいたのは縄だったが、符はちゃんとクマに張り付いた!) ……、(隣でシンジュがアヤトーリオ卿と言葉を交わすのを、眺めて)(07/15/12 22:56)
◆アレン >> ハナイチモメンに貰った言葉もある…っ!今からっ抜くぞっ!!!!!(07/15/12 22:56)
アヤトーリオ卿 >> え、ドビンゴが? そんな事を? へえ、あれは芸術馬鹿で味おんちだと思っていましたが。(07/15/12 22:56)
◆ミルリディール >> おうよ、アミダクージャの作品を壊すのはしのびないが・・!そうしないと、あたいらの思いが通らないからねえ!(イブイの言葉に頷いて)ありがとう、イブイ!(07/15/12 22:56)
アミダクージャ >> (ざっざっざっ!!光の矢をくらいながらも、標準をイブイに定め) ドドドドドッ!!(跳躍から一気にイブイに詰め寄る)(07/15/12 22:56)
◆アレン >> チッ!!(言われた言葉に舌打ちする)人間相手には抜きたくなかった。そういう事だが…甘いな!俺はどこまでも甘いな!!!!!(07/15/12 22:55)
◆イブイ >> わかったわーっ。(サマンサに頷き)ミルリのおねえさん、援護は任せてっ!(07/15/12 22:55)
◆シンジュ >> パシ、(受ける) …あたし飲めないんだけど…。まぁ、きみに飲まれるよりはいい。今日此処で聞いたけれど、アヤトーリオくんのワインは、本当に美味しいらしいね。ドビンゴくんが言っていたよ。(07/15/12 22:55)
アヤトーリオ卿 >> なかなか多彩な戦法をとる人たちですねえ。(07/15/12 22:55)
◆ジルベルト >> おし!(符が張り付いたのをみると、拳を握って、)  ……!(慌てて目をこすった。早すぎて見えないでするネ。) だ、だいじょぶでするか、(味方の炎の熱気から符がシンジュを守る)(07/15/12 22:55)
アミダクージャ >> ザザザ!!!(くまの毛を斬っていくかまいたち)クルッ…(07/15/12 22:54)
◆ミルリディール >> イブイも大丈夫かい!?(07/15/12 22:54)
◆サマンサ >> イブイちゃん、ミルリちゃんとあの熊をお願いや…! それぇっ!!(属性も無いタダの魔弾を、アミダクージャに撃ち)(07/15/12 22:54)
◆イブイ >> 燃やすのがダメなら・・・貫いて、ボロボロにするわーっ。(くまを睨み)光よ、舞え舞え舞え、女神の如くっ!!(光の矢が幾つも生まれて、くまへと向かう)(07/15/12 22:54)
◆ミルリディール >> じゃあ、くまはあたいが食い止める・・!アレン副隊長が一人だ、サマンサ、フォロー頼んだ!(声を返し)(07/15/12 22:54)
◆アレン >> クッ!!!カスった…ありっ!(よろける)(07/15/12 22:54)
アヤトーリオ卿 >> (近くまで来たシンジュへと、)ヒュ。(新しい酒瓶を投げ渡す。)(07/15/12 22:54)
アミダクージャ >> 殴るのも剣士っていうこと?なりふり構わないっていうこと?(っぺ、と口からツバを出すと、さらに一歩後へ下がり)(07/15/12 22:54)
◆アレン >> クマが俺の手を掴んでるんじゃねえ!俺の手を掴んでるのは縄だ!別の縄!!!!(07/15/12 22:53)
◆シンジュ >> ひい、ぎゃあ!(味方の炎にもあわあわしつつ。こそこそと、そーっと。) …ハロー、アヤトーリオくん、ご機嫌だね。(声が届く位置) 急患だと聞いて。(07/15/12 22:53)
アミダクージャ >> ぐんっ!(縄をさらに引っ張った。アレンの壊れたきき腕をさらに痛めつけ、体勢を崩させるために)…っ!(それでもその拳はそむけた顔をかすった)(07/15/12 22:53)
◆ミルリディール >> うっひい、こりゃすごい!?(くまが床を割る音にたたらを踏み・・剣を切り返して、踏み込んだくまの足を斬りおとさんと振るう)ひゅっ!(07/15/12 22:53)
◆サマンサ >> 切り裂け、風の刃っ!!(かまいたちを生む魔弾をくまへと撃ち)イブイちゃん、大丈夫?…ん、こっからでも十分狙えるからいけるで、ミルリちゃん!(向こう側のアレンを見て)(07/15/12 22:52)
◆アレン >> 了解っ!(シンジュに言い返し)とりあえずは…クージャさんに退いてもらわにゃ、、アヤトーリオさんは引っ張り出せねえ。(07/15/12 22:52)
◆ジルベルト >> (クマがアレンの腕を掴んでいる間に、符が即頭部へと到達して、さりげなく。張り付いた。その先から、じわじわと速度減少の呪いが始まる…。) 嫌な音がしたでするネ……あとで、なおしてあげるよいネ。(頷いて、) アレンふぁいとおおお!!(07/15/12 22:52)
アミダクージャ >> (くまの手が、ミルリディールの剣にあたり僅かに斬り裂かれる)…ッパ。(血は出ない)(07/15/12 22:52)
アヤトーリオ卿 >> やれやれー、どっちもやれーい!(祭壇の上から野次を飛ばす。)(07/15/12 22:52)
◆アレン >> へへっ剣士だけどなァ…!!剣を振るうだけが剣士じゃねえんだよ!(07/15/12 22:51)
◆シンジュ >> (壁を這うように、) ……今、すごく嫌な音がした…。(立ち止まる…けれど、) …アレンくん、どうしても動かなくなったら言って!!(07/15/12 22:51)
アミダクージャ >> ドシンッ!!(振り下ろしたくまの手と踏み込んだ足は、サマンサとイブイの居た場所に落ちる) パラパラ…ッ(床がひび割れる)(07/15/12 22:51)
◆ミルリディール >> 気張れよなあ!アレン副隊長!!(声を飛ばし)サマンサ、そっからアレン副隊長のフォローはできるかい!?(07/15/12 22:51)
◆アレン >> …オラァッ!!(鈍い腕でアミダクージャの顔面へ拳を振るう。それが返事だとでも言うように)(07/15/12 22:51)
アミダクージャ >> ボオウッ!(イブイの炎が、くまの顔面にやけどを作った)(07/15/12 22:50)
◆イブイ >> わあああっとっ、(サマンサに抱えられて後ろへ)(07/15/12 22:50)
アミダクージャ >> セクハラって呼ばれたほうが楽かもよ!剣士だろうアレン!(その腕の自由を奪った)(07/15/12 22:50)
◆ジルベルト >> ナイスな考えでするネ。そうっと行くまするネ。(言いながら、符を更に取り出して、シンジュと自分を囲うよう浮かべる。)(07/15/12 22:50)
アヤトーリオ卿 >> (嗤っている。)(07/15/12 22:50)
アミダクージャ >> ボキィッ…!!(アレンの腕から鈍い音がする)ほんとうに?(07/15/12 22:50)
◆ミルリディール >> ひゅ・・っ(イブイの炎の壁の前、クマの眼前に立ち、ツメに向かって、抜き切り上げる剣)ぎいいいん!(07/15/12 22:49)
アミダクージャ >> (無造作に、縄を操る手を、真横に流すような仕草で、やった)(07/15/12 22:49)
◆サマンサ >> …わっととー!!(イブイを抱えて、後ろへと飛びのいた)(07/15/12 22:49)
◆シンジュ >> もーっ、、、 良いけど。確かにこちらのお酒も、味わってほしいなって思うし。(むーっと肩を竦めて) 取り合えず、あの熊にぶつかったら吹っ飛ばされるから、壁伝いにこっそり行こう。(そーっと…)(07/15/12 22:49)
◆ジルベルト >> (闘うみんなを避けるように、クマのぬいぐるみの頭部を目指して符はひたすらに飛ぶ。)(07/15/12 22:49)
◆アレン >> こんなのォ…!!!!!セクハラって蔑まれた方が痛えっ!!!!!(歯を食いしばりながら)(07/15/12 22:48)
アミダクージャ >> ぶぁあっ!!(もうイブイの眼前、頭上に振りあげる、巨大なくまの腕。爪)(07/15/12 22:48)
アヤトーリオ卿 >> (アミダクージャの技を見てひそかに口の端を上げている。)(07/15/12 22:48)
◆アレン >> うおおおおおお!!!!(それでも男は止まらない)(07/15/12 22:48)
◆イブイ >> ちっ!(舌打ち)素早さでは負けないと思っていたけれども、くまって意外と早いから・・・炎よ、爆ぜろっ!(炎の壁を作る)(07/15/12 22:48)
アミダクージャ >> ――ギリイィイ!!(瞬間、アレンの腕が骨の髄まで縛りあげられるのを感じる)(07/15/12 22:48)
◆サマンサ >> 情熱の炎は簡単には消えへんのやでぇ!(イブイに言って)…ガチンッ!(向かってくる熊へと照準を合わせ)(07/15/12 22:47)
◆ジルベルト >> もっちろん!守るまするからネ!(シンジュへ、ぐ、と親指を立て応える、)(07/15/12 22:47)
アミダクージャ >> (ただし飛ぶ先はアレンのきき腕だ)ヒュンッぐるん。(糸が合わさり、縄になる。太さと強度を備えたもの)(07/15/12 22:47)
◆ミルリディール >> 任された!アレン副隊長!!(くまの動きを目にとらえ、その眼前に躍り出る)(07/15/12 22:47)
◆アレン >> (懐から予備のバンダナを取り出し)ビュンッ!(それを糸に当てるように振るう)(07/15/12 22:47)
アヤトーリオ卿 >> アルコールは良いねえ、ホント。(07/15/12 22:47)
◆ジルベルト >> (懐から、一枚符を取り出す、) これは効くでするかネ…?(速度減少の符をぬいぐるみクマにむかって飛ばし)(07/15/12 22:47)
◆ミルリディール >> ごろごろごろ・・!(すぐさま転がり起きて、イブイに迫るくまに追いすがる)そっちにゃいかせないよ!?(07/15/12 22:47)
アヤトーリオ卿 >> 成ってきた成ってきた、実が。情熱だなあ。(07/15/12 22:47)
◆シンジュ >> …行く。何もせずに此処に居るの嫌だし。…一緒に行ってくれる?(ジルベルトに、笑って) ちょ、何アルコールあげてるの…!?(投擲された瓶に)(07/15/12 22:47)
◆アレン >> がぁら地ビールだ!飲ませようと思って持ってきたんだぜ?暑い夜にゃビールもいいだろっ!(07/15/12 22:46)
アミダクージャ >> アレンっ!来たね!(シュルッ・・・今度はリーチの長い、ムチのような糸がアレンに向かって飛ぶ)(07/15/12 22:46)
◆アレン >> 俺のぉ!背中はぁ!任せたぞぉおおおおおおお!!!!!!(後の熊もミルリも振り返らずアミダクージャに走りよる)(07/15/12 22:46)
アミダクージャ >> ぼっ ぼっ (次々にやってくる炎の勢いにくまも抗戦する) ズーン!!ドシーン!!(ミルリディールをふっ飛ばす勢いそのままに、今度は魔法を使うイブイに迫る、突進)(07/15/12 22:46)
◆イブイ >> あああーっ、わたしの炎がーっ!(もみ消され掛けたが、サマンサのお陰で勢いを取り戻した)サマンサのおねえさん、ナイスっ。(07/15/12 22:46)
アヤトーリオ卿 >> なにこれええ凄い爽やかああああ! 初夏の風みたい!(07/15/12 22:45)
◆ミルリディール >> うっはあ、簡単に火を消しちまった・・!っっ、どおおお!?(くまに、ふっとばされ)(07/15/12 22:45)
◆アレン >> (口の中で気泡がはじける…そして喉越し爽やか!)(07/15/12 22:45)
◆シンジュ >> …、(隣に来たジルベルトに、眼だけで答えて)今、流石にあの中には飛びこんで行けないから。(アミダクージャと対する、4人を見遣り…) くーちゃんの代わりにせめてワインが空っぽになる事態だけは回避しようかと。 …しまった、遠いな。(07/15/12 22:45)
アヤトーリオ卿 >> ウマイッ!(キラン。)(07/15/12 22:45)
◆ジルベルト >> シンジュはアヤトーリオのところに行くまするか?(ちょっと思って、問う)(07/15/12 22:45)
アミダクージャ >> (くまの顔がわずかに衝撃にゆがむ。アレンの頭をかじらずにすんだが)グオオオォッ!!(顔をぶんっと振りあげ、ミルリディールをふっ飛ばし)(07/15/12 22:45)
アヤトーリオ卿 >> パシッ!(瓶を受け取り、そのまま)ゴクリ!(飲んだ。)(07/15/12 22:44)
◆サマンサ >> ゴオオオオオオッ!!(イブイのかき消されようとしている炎の勢いを取り戻させて)(07/15/12 22:44)
◆ミルリディール >> それって、ダジャレになってんのかい、アヤトーリオ・・!(声だけ投げ)(07/15/12 22:44)
アヤトーリオ卿 >> (シンジュから聖壇の上は遠い。アミダクージャを通り抜けなければ辿り着けない。)(07/15/12 22:44)
◆ミルリディール >> ひゅう!(アレンの大剣でガードされているくまの顔をなぐる軌道で振るわれる拳)(07/15/12 22:44)
◆アレン >> オラァァァアアアアア!!(アヤトーリオに茶色い瓶を投げつける) 「がぁ…地…−ル」 (貼ってるラベルが見えたりもする)(07/15/12 22:44)
アミダクージャ >> ボフンッ…(手足でもみ消している)(07/15/12 22:44)
◆ジルベルト >> (周りに符を浮かべたまま。シンジュの隣に、移動して、) わあ、シンジュがアミダクージャポジに!(07/15/12 22:43)
アミダクージャ >> ズウウウウン!!!(巨大なくまの腕が、炎をかきけして)モフッ(07/15/12 22:43)
◆サマンサ >> 可愛らしいけど、本物みたいや…!(クマのぬいぐるみが)燃え上がれ!熱くなれー!!(炎の魔術弾を撃つ!)(07/15/12 22:43)
◆シンジュ >> ほら、くーちゃんに戦うのは丸投げしてても、せめて飲むのはやめなってば。(酒瓶奪う) アレンくん気をつけて!?流石にあれに齧られると…!(07/15/12 22:43)
アミダクージャ >> 火の魔法…!(イブイを見る)来ると、思っていたよ!(07/15/12 22:43)
アヤトーリオ卿 >> 聖堂を鳴動させるっ! これは良いダジャレですよおおおお!(07/15/12 22:43)
◆ミルリディール >> そうはさせないよ・・!(アレンの頭をかじる、くまの顔を殴りつけ)ひゅ、どっ!(07/15/12 22:43)
アヤトーリオ卿 >> アレンのパンチとおおおおジルベルトの符術とおおおおお、イブイの炎があああああああ、聖堂をおおおおお鳴動させる!(07/15/12 22:42)
◆アレン >> それタンマッ!(寒気がしたので身を屈めて背の大剣でガードする!)(07/15/12 22:42)
アミダクージャ >> (そのまま立ち上がり、リーチの無いかぎ針でアレンの手を弾き、距離をとる)(07/15/12 22:42)
◆アレン >> ビュンッ!(拳が唸りを上げて空を抉る)糸ならもやすんが最適なんだが…(07/15/12 22:42)
アミダクージャ >> ガブ!!(アレンの背後にいたくまがアレンの頭をかじる)(07/15/12 22:42)
◆ジルベルト >> クマすごい!(動く巨大なくまに、思わず、)(07/15/12 22:42)
◆イブイ >> 了解ですわっ・・・(援護)・・・炎よ、踊れ踊れ踊れ、魔神の如くっ!!(生まれる炎、果たしてくまは燃えるか)(07/15/12 22:42)
◆シンジュ >> はわっ、(符が貼られるのを感じつつ) ひょー!!!くまさん!!可愛い、けどでかい!(07/15/12 22:42)
アミダクージャ >> ゴロゴロ…!(そのまま転ぶと)(07/15/12 22:41)
アヤトーリオ卿 >> ゴクッゴクッ!(シンジュのツッコミにも動じずに酒を入れる。)(07/15/12 22:41)
アミダクージャ >> わ!?(アレンが目前まで迫っているのに気づく)ッタ!(後ろ飛び)(07/15/12 22:41)
アミダクージャ >> (この足音で単に糸で編まれた質量のものではないことがわかる)(07/15/12 22:41)
◆ミルリディール >> うおおおお!くま・・のぬいぐるみ!!(見上げ)(07/15/12 22:41)
◆ジルベルト >> ……、(マントの下から取り出した符を眼前に浮かべて、瞬間薄ら青白い光を纏った符。そのうち一枚をさらにアレンへ) わー、精霊でるのか、すげーでするなっ(アミダクージャに向かうというから、魔法防御効果も追加)(07/15/12 22:41)
アヤトーリオ卿 >> くーまーだあああああああ! かわいいくまちゃんだああああ!(解説している。)(07/15/12 22:40)
◆アレン >> (振るった拳は止まらない!!)(07/15/12 22:40)
アミダクージャ >> ズシーーーン!!!!(07/15/12 22:40)
◆アレン >> KUMA!?(07/15/12 22:40)
◆サマンサ >> イブイちゃん、ウチラは援護に回るで!(イブイの隣に立ち)(07/15/12 22:40)
アミダクージャ >> あみぐるみ、――作品『くま』!!(冒険者の目の前に立ちはだかる、巨大なぬいぐるみのくま)グオオオオオオオオオ!!!!(おたけび)(07/15/12 22:40)
◆ミルリディール >> おっけえ、アレン副隊長・・!(裁縫で精霊、との言葉に。ジルベルトの符の力を背中に感じ)ありがとう、ジルベルト!(07/15/12 22:40)
アヤトーリオ卿 >> (ジルベルトの符、先ほど、シビレの符であることはひそかに見ていた。つまり、彼女の術式は解明できるという意味だ。防御を増すのを見ている。サングラスの向こうから。振るわれる拳もじっと見ている。)(07/15/12 22:40)
アミダクージャ >> (やがて指の動きは目にも止まらぬものとなり、形作られ出来上がっていくそれは…)(07/15/12 22:39)
アミダクージャ >> うんっ!!(聞こえる声に一斉に呼びかける)(07/15/12 22:39)
◆シンジュ >> 飲むなってば。(ツッコむ) …すごい…!きれい。(アミダクージャに、思わず感嘆の息をもらした)(07/15/12 22:39)
アミダクージャ >> (アミダクージャの周囲で編まれていく、生み出されていく膨大な量の糸と…形作られるもの)(07/15/12 22:39)
◆ミルリディール >> あたいも、わくわくするよ、シンジュ!アミダクージャの芸術をみせておくれよねえ!(07/15/12 22:39)
◆アレン >> オラァァアアアア!(アミダクージャに拳を振るう)(07/15/12 22:39)
アミダクージャ >> ―――ぱららん。。。(ハープを奏でるように、糸を弾き、指で絡め取り、編んでいく。規則正しい動きを繰り返すように見える時もあれば、一見無作為に糸をもてあそんでいるようにも見える)(07/15/12 22:38)
◆アレン >> ご指名なら行ってやるぜっ!!!!(07/15/12 22:38)
◆ジルベルト >> (走り出したアレンの背中に防御力を増加させる符を飛ばし、続いてみんなの背にも。) んー、うぬ。(07/15/12 22:38)
◆ミルリディール >> (身を低くしたまま、アミダクージャへと駆ける)タタタタ!(07/15/12 22:38)
アミダクージャ >> (もう片方の手で)(07/15/12 22:38)
◆アレン >> クージャさんは裁縫で精霊を生み出すぐれえ裁縫の腕はある!それにグレープフォースの力が混ざるぞ!気をつけるんだな!!(07/15/12 22:38)
アミダクージャ >> (シンジュの言葉には遅れて)…そうかな、そうだと思う!今夜は力強くそう言うよ!(07/15/12 22:37)
アヤトーリオ卿 >> おばあさま仕込の技ですなあ。(片足あぐらの上に肘を乗せてアミダクージャの動きを見やる。)(07/15/12 22:37)
アミダクージャ >> こっちに来いアレン!!(07/15/12 22:37)
◆シンジュ >> (数歩下がって) …かぎ針!不謹慎かもだけれど、こうしてくーちゃんの得意技が見られると思うと、とてもわくわくする。 (そうして己は、杖を抜いた。)(07/15/12 22:37)
アヤトーリオ卿 >> ちょっと酔いが足りないみたいですね……。(飲む。)(07/15/12 22:37)
アミダクージャ >> シュランッ!(かぎ針が宙に弧を描く。わたあめのように、糸が絡まり、巻き付き、編まれていく。輝く粒子が彗星のように尾を引いて)(07/15/12 22:37)
◆ミルリディール >> (アレンの言葉に、身を低くする。腰元には剣、腕と足には防具をつけ)やるんだよ、冒険のはじまりだ・・!(07/15/12 22:37)
◆ジルベルト >> (静かに懐から符を取り出して、) (07/15/12 22:36)
◆アレン >> 行くぜ、オラァァアアアアアアア!(大剣を背の剣差しに戻しながら走る)(07/15/12 22:36)
アヤトーリオ卿 >> カギバリでしたね……。(07/15/12 22:36)
アミダクージャ >> 昨日の時点で予想していました!!(アヤトーリオに返して)(07/15/12 22:36)
アヤトーリオ卿 >> どうなるんだあああああこれがあああああ!(07/15/12 22:36)
アヤトーリオ卿 >> おおおおおおおっとカギヅメだああああああ!(07/15/12 22:36)
アミダクージャ >> ぱっ。(懐から取り出したのはかぎ針)(07/15/12 22:36)
アヤトーリオ卿 >> がんばってね!(アミダクージャを応援する。)(07/15/12 22:36)
◆イブイ >> (ミスリルの短剣を構えて)(07/15/12 22:35)
アミダクージャ >> (アレンの手が柄に置かれるのを見る)(07/15/12 22:35)
◆シンジュ >> あったしも!ジュースじゃあなくて、ちゃあんとお酒で付き合うよ。 (剣が抜けたのを、見た―――)(07/15/12 22:35)
◆サマンサ >> (腰から魔法銃を抜いて)(07/15/12 22:35)
◆アレン >> ―――ズボッ!!!!!!――― (床より大剣を引き抜くっ!)(07/15/12 22:35)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様…!始まりますよ!!(祭壇の前に立ち)(07/15/12 22:35)
アヤトーリオ卿 >> えーやるのー?(07/15/12 22:35)
◆シンジュ >> 異教徒…ねぇ…?(ミルリディールの説明に、ふんふんと頷いて) …今も、そうだって?そう…。分かったのなら、それはイイことだと思うよ。やっぱりくーちゃんはアヤトーリオくんのことを良く見ているね。(アミダクージャに、返し…)(07/15/12 22:35)
◆ジルベルト >> もちろんでするヨ。(アレンへと、強く頷く。)(07/15/12 22:34)
◆イブイ >> わかりましたわ、副隊長っ。全員で・・・ですわねっ。(07/15/12 22:34)
◆サマンサ >> オッケィですよ!副隊長!! みんなでお酒飲んで、パエリアと葡萄と、がぁらのつまみも食べる!!(07/15/12 22:34)
◆ミルリディール >> おうよ、全員で酒を飲もう・・!(みんなの言葉を聞きながら、アレンに頷いて)(07/15/12 22:34)
アヤトーリオ卿 >> (祭壇の上に腰を下ろしたまま。)(07/15/12 22:34)
◆アレン >> (大剣の柄に手をかけて)じゃあ…しっかり受け取ってくれよ?(にやっと笑う)(07/15/12 22:34)
アミダクージャ >> (アレンの言葉を聞いて)うん。(07/15/12 22:33)
アヤトーリオ卿 >> 情熱が実になる。赤い赤い果実になる。そして乙女の素足と樽の妖精の力によって、最高のワインになる。楽しみだなああああああ!(07/15/12 22:33)
◆シンジュ >> そうだね、その情熱の分だけ蔦も成長する。 情熱が、高まるほどに。…ある意味、見た目で分かるから すごく良いような気もするよ。 …異常なら尚更、返せないな。(酒瓶)(07/15/12 22:33)
◆アレン >> よっしゃ。全員の覚悟はかわらねえな…これが終わったら聖堂の「全員」で酒を飲むぞ。いいな?「全員」だ。(ちらり、とアヤトーリオとアミダクージャに視線を向けるが…そのまま全身で向き直る)(07/15/12 22:33)
◆サマンサ >> 異教徒狩りの暗殺者…(ごくり)お酒になんかさせへんよ。葡萄だらけの土地にも…!(カウガールハットをきりっとなおし)(07/15/12 22:32)
アミダクージャ >> (シンジュの言葉に)昨日はああ言ったけど、昨日戦いが終わったあとで、昔だけじゃないって気付かされたよ。(07/15/12 22:32)
◆ミルリディール >> 確かに、昨日一昨日よりもはるかに酔ってる・・。(07/15/12 22:32)
◆ミルリディール >> 全部、お酒になんかさせないからねえ!了解したよ、アレン副隊長!アヤトーリオとアミダクージャだけ見てる。(07/15/12 22:32)
アヤトーリオ卿 >> 今日の私の酔い方は異常です!(07/15/12 22:32)
◆アレン >> あんたはいつでもできあがってんだろ!!!!(07/15/12 22:32)
◆ジルベルト >> (戦いたく無いわけでは、決して無い。アレンの言葉には視線を返し、) ワタシの気持ちは変わりませぬヨ。(07/15/12 22:31)
アヤトーリオ卿 >> アレン遅かったですねえ、もうすっかり出来上がってしまいましたよ私は! ウヒャヒャヒャヒャヒャ!(07/15/12 22:31)
◆ミルリディール >> アヤトーリオは、神の看板を掲げた時だけ殺すって言ってたよ。異教徒を狩るんだってさ(アミダクージャに頷きながら、シンジュへと)(07/15/12 22:31)
◆アレン >> ツタの心配をしても今は仕方ねえ。全部隊が情熱のぶつけ合いをしてるんだ、、、成長もするだろ。でも!俺らが情熱を向けるのは…アヤトーリオさんとアミダクージャさんだ。(07/15/12 22:31)
アヤトーリオ卿 >> あっ!(奪われる。)(07/15/12 22:31)
アヤトーリオ卿 >> しらふになってる場合じゃない!(07/15/12 22:31)
◆イブイ >> だいじょうぶよ、わたしは戦えるわっ。(一つ頷き)(07/15/12 22:30)
アヤトーリオ卿 >> これがぜーんぶお酒になると思ったらワクワクが押し寄せてくる!(07/15/12 22:30)
◆サマンサ >> うちの気持ちも、昨日と全然かわっとらへんよ。(07/15/12 22:30)
◆シンジュ >> やめれ。(酒瓶奪う)(07/15/12 22:30)
アヤトーリオ卿 >> (懐から酒瓶を取り出すと、)ゴックゴックゴック!(飲んでいる。)(07/15/12 22:30)
◆ジルベルト >> またツタ増えてるヨ…。ブドウは嫌いじゃないでするが…(すこし、げんなりして。)(07/15/12 22:30)
アミダクージャ >> (アレンの言葉を聞いている)(07/15/12 22:30)
◆ミルリディール >> 任せたよ、アレン副隊長!(戦いたくないやつ、には名乗り出ずに)(07/15/12 22:30)
◆シンジュ >> 殺し屋…、 (じ、とアヤトーリオを見て) …殺し屋。それが、「昔の」アヤトーリオくん なの?(アミダクージャへ) うん、任せるね。アレンくん。…あたしの心は、昨日から決まっている。(07/15/12 22:29)
◆アレン >> アレン隊長…!!!!(ついにジクロロをも凌駕したぜ!)うむ。俺だってパエリア食べたかったしな。(頷き)…これが成長ってやつか。(07/15/12 22:29)
アミダクージャ >> ううん!アヤトーリオ様がミルリディールに伝えたことなんだろう。それならいいんだ!(07/15/12 22:29)
アミダクージャ >> (葡萄の蔦を見上げながら、思わず息がもれる)(07/15/12 22:29)
◆ミルリディール >> え、あれ!?言っちゃまずかったかい?(アミダクージャの言葉に、アヤトーリオを見て)(07/15/12 22:29)
アミダクージャ >> アレンも食べてたのか。(パエリア)(07/15/12 22:28)
◆ジルベルト >> わあ、まさか仕舞われるとは…。わあ…違うの渡せばよかた…。(ちと申し訳なくなった…)(07/15/12 22:28)
◆サマンサ >> どうしたしましてやー!(にひー、とアミダクージャに笑い)アレン隊長…と、外の蔦が何かへんやで?(07/15/12 22:28)
アヤトーリオ卿 >> ええ、まあ、真剣に尋ねられたので、嘘はつけませんしねえ。(07/15/12 22:28)
◆アレン >> まとめるのは俺の仕事だからな。任せておけ。(07/15/12 22:28)
◆アレン >> おうおう。こんばんわだ。アーメンコ。(片手をひらり、と挙げて)…じゃあ確認だ。戦いたくない奴はいるなら…正直に出てくるんだ。ひとりでもいる限り、俺は剣をぬかねえ。(07/15/12 22:28)
アヤトーリオ卿 >> おおー、良く実ってきたなあー! 皆さん情熱的ですなあー!(07/15/12 22:28)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様…いいと思ったから伝えたんですよね。(皆にアヤトーリオのもう一つの顔が知れ渡るのを見ながら)(07/15/12 22:28)
◆シンジュ >> よし、副隊長。まとめよろしく。(今来たばかりのアレンに無茶ぶって)(07/15/12 22:27)
◆ジルベルト >> え、なんでするか、アヤトーリオは殺し屋でするのか?(完全に聞き逃していた。) いやあ、何事にも準備って必要だと思うまするから…(ミルリーへ笑って)(07/15/12 22:27)
◆ミルリディール >> (それから、辺りの様子の違和感に聖堂を見回して)(07/15/12 22:27)
アヤトーリオ卿 >> では貴方のラブレターですからこれはちゃんと仕舞っておきますねえ、勇気を出してよくがんばった!(懐へ仕舞い。)(07/15/12 22:27)
◆ミルリディール >> アレン副隊長がきたから、まとめてくれるはずだ・・!シンジュ!(07/15/12 22:27)
◆イブイ >> アレンのおにいさーんっ!(07/15/12 22:27)
◆シンジュ >> アヤトーリオくんか…。(こいつは…という目で) はわっ、アレンくんもこんばんは。(07/15/12 22:27)
◆アレン >> ふう。ツタの上でガァラ見ながらパエリア食ってたんだけどさぁ…戻ってくるのに時間掛かっちまったよ。(てへへ)(07/15/12 22:26)
◆ミルリディール >> アレン副隊長・・!待ってた!!(07/15/12 22:26)
アミダクージャ >> アレン!!(07/15/12 22:26)
◆ミルリディール >> うん、聖職者と殺し屋、二つの顔を持つのがアヤトーリオ(イブイに頷いて)うっはあ、ジルベルトがなんか渡してる(07/15/12 22:26)
◆ジルベルト >> ええと、うぬ、うん?……まあ、いいや…。(アヤトーリオ卿への説明は諦めた。薄く微笑んで、酔っ払いはこれだから…と呟いて)(07/15/12 22:26)
◆シンジュ >> …なるほど。状況は分かった。けど分からない…。(うーん。)(07/15/12 22:26)
アミダクージャ >> うん、ありがとう。ご馳走さまだ。(用意してくれたサマンサに)(07/15/12 22:26)
◆イブイ >> まだ、この聖堂はあんたらのものじゃないわーっ。(主張)(07/15/12 22:26)
◆サマンサ >> あそこに…いつも以上に中毒状態になっとります(アヤトーリオを指差して、シンジュに)(07/15/12 22:26)
白髪の大神官よくぞ参ったアレンよ‥‥。』 【 (ステンドガラスのない場所から飛び込んでくる)(07/15/12 22:25)
アヤトーリオ卿 >> しびれてきたあー!(07/15/12 22:25)
◆シンジュ >> うん、こんばんは。遅れてごめんね。集中力を高めながらお散歩していたら遅れました。 …で、急患って誰…?(首を傾げ)(07/15/12 22:25)
◆ジルベルト >> (符に触れたところからじんわりと痺れ始める。) (07/15/12 22:25)
アヤトーリオ卿 >> 結婚式はぜひ当大聖堂で!(07/15/12 22:25)
◆ミルリディール >> シンジュ!取りあえず、アレン副隊長が来てないから、あの大剣が抜けない!ので・・・(その次の説明が出来ず、周囲の雑然とした様子を見回す)(07/15/12 22:24)
アヤトーリオ卿 >> すげえ痺れるって書いてある私の魅力にシビレちゃうってことですね御免なさい私もうね神様がお嫁さんなんです貴方にはきっっっっと素晴らしいだんなさんがいつか見つかりますよアーメンコ!(07/15/12 22:24)
◆サマンサ >> やっぱり、自分の故郷の食事が一番落ち着くんやね(アミダクージャに、うんうん頷き)(07/15/12 22:24)
◆イブイ >> えええーっ、殺し屋ーっ?(衝撃)(07/15/12 22:24)
アヤトーリオ卿 >> (符を受け取る)ラブレターですかあああああ!(07/15/12 22:24)
◆イブイ >> シンジュのおねえさんーっ、こんばんわーっ。(07/15/12 22:23)
◆ジルベルト >> わあシンジュきたー!まってたヨ!色んな意味でまってたヨ!(07/15/12 22:23)
アミダクージャ >> ありがとう。(サマンサに)そうだったのか、チェスパニアのもの食べて元気出たなぁ。(嬉しげに) お、シンジュだ!こんばんは。(07/15/12 22:23)
アヤトーリオ卿 >> 飲酒ですねわかりました!!!(07/15/12 22:23)
◆ジルベルト >> (懐から一枚の符を取り出して。少し恥らいながら、) あの!アヤトーリオ…、良かったら!これ……(もじもじ。恥ずかしがりながら、痺れる符を差し出す)(07/15/12 22:23)
アヤトーリオ卿 >> やるって何を!?(07/15/12 22:23)
◆シンジュ >> へっ?ごめん、状況が読めない…。(おろおろして)(07/15/12 22:23)
◆シンジュ >> (まるで最初からそこに居たように、自然に立っている…)(07/15/12 22:22)
◆ミルリディール >> シンジュ!待ってたよ・・!!(07/15/12 22:22)
◆サマンサ >> シンジュちゃん、急患です!(アヤトーリオを指差して)(07/15/12 22:22)
アミダクージャ >> ほんとにやってくれますね!?(アヤトーリオに)今日こそはアレンはカチ込んで来ますからね!(07/15/12 22:22)
◆ミルリディール >> はっ、そうだった!みんなに言っとかないと!(はっと頭を振って)アヤトーリオはあれで殺し屋だからね!!(07/15/12 22:22)
◆サマンサ >> ひいいっ!!(奥歯を押さえて)いえいえ、こちらこそー。もてなすって言うても、全部そっちからの貰いもんやしなぁ(てへへ)(07/15/12 22:22)
◆ジルベルト >> そか…やっぱり、女子だけ働かせるはどうかと思うまするもんネ。(OK☆と、アミダクージャにも親指を盾)(07/15/12 22:22)
アヤトーリオ卿 >> (酒瓶を目の前に掲げて。)これは……なんだ? なんか液体。ウフフフ。(飲んでいる。)(07/15/12 22:22)
アミダクージャ >> (とりあえずパエリアを食べている)もぐもぐ…、うん。うまい!(07/15/12 22:21)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 なあにー。(07/15/12 22:21)
◆イブイ >> えええっ、じゃあ、いったいなにを飲んでいたの?きゃべじんっ?(07/15/12 22:21)
◆ミルリディール >> アレン副隊長・・!(哀れみ)(07/15/12 22:21)
◆ジルベルト >> 聖堂側の天使(治療係)はシンジュでするヨ☆(サマンサへと、親指を立てる)(07/15/12 22:21)
アミダクージャ >> シンジュ〜。。(名前を呼ぶ)(07/15/12 22:21)
アミダクージャ >> ちょっとくらい無理してもらわないと…(ジルベルトの言葉にぶつぶつ言いながら、)あ、美味しい。サマンサありがとうね!わあ、何だろうすっかりもてなされている。(ワインも受け取る)(07/15/12 22:20)
アヤトーリオ卿 >> ハイッ!(イブイへ。)ゴクゴク……これお酒じゃないんでええええす!(07/15/12 22:20)
◆ジルベルト >> ヒィ(07/15/12 22:20)
◆サマンサ >> シンジュちゃんが白衣の天使やったら、いくらでも怪我するわぁ…(うんうん)(07/15/12 22:20)
◆ミルリディール >> ひ!(07/15/12 22:20)
◆イブイ >> 今度はたらふく飲むつもりだったのだけれども、少しは抑えるわー・・・。(息を呑み)(07/15/12 22:20)
アヤトーリオ卿 >> 奥歯を麻酔なしで抜きます!(07/15/12 22:20)
◆サマンサ >> 勿論!!あと、よかったらワインも一緒にー(アミダクージャに、ワインボトルを出し)(07/15/12 22:20)
◆ジルベルト >> シンジュってとてもいい人でするネ…(07/15/12 22:19)
アミダクージャ >> (アレンが刺していった大剣を見ながら、ひとくち)ぱく。モグモグ。。。(07/15/12 22:19)
◆イブイ >> じゃあ、酒断ちしてみてよー。(絶対にアル中だと断言して)(07/15/12 22:19)
アヤトーリオ卿 >> 遅刻したのでえ…………(07/15/12 22:19)
◆ミルリディール >> 全くだよ、アミダクージャ・・。シンジュがいないから、止める人がいない・・。(07/15/12 22:19)
アヤトーリオ卿 >> アレンはあ……(07/15/12 22:19)
アミダクージャ >> ああ、そうだ。ありがとう。(サマンサからお弁当を受け取り)これ、アレンが来る前に食べても構わないかな。。(07/15/12 22:18)
◆サマンサ >> 酒は、ひとを狂わせるから気ぃつけるんやで…(イブイに神妙に)(07/15/12 22:18)
◆ジルベルト >> え、危ないでするから、あまり無理させたらいけないでするヨ。(アミダクージャにやんわりと)(07/15/12 22:18)
◆ミルリディール >> 返事だけは良いのに・・!!(07/15/12 22:18)
アヤトーリオ卿 >> (穴の開いた祭壇の上に座る。)アル中じゃなくて酔っ払いですよおおおおお!(07/15/12 22:18)
◆ミルリディール >> 所定の場所とか・・!(アミダクージャの物言いに最早笑いが)(07/15/12 22:18)
◆イブイ >> アル中になるとみんなああなるものなのかしらー・・・。(アヤトーリオを凝視して)(07/15/12 22:17)
アヤトーリオ卿 >> ハイッ!(07/15/12 22:17)
アミダクージャ >> ま、まだだ…何もしていないのに(ミルリディールは走ってくれたのに)息切れが…!(何とかジルベルトに返して)(07/15/12 22:17)

(欠けた、かも?)
◆ミルリディール >> (ちょっと落ち着こう・・と自分に言い聞かせている)(07/15/12 22:17)
◆サマンサ >> おかえりなさい!!って、お酒一気飲みダメ!!(07/15/12 22:17)
アミダクージャ >> 子どもじゃないんだから!!所定の場所についてじっとしててください!?(07/15/12 22:17)
アヤトーリオ卿 >> ままままーま!(07/15/12 22:17)
◆サマンサ >> …(床に刺さってる剣を見て)エクス○リバーみたいやなぁ…(よく見たら)(07/15/12 22:16)
◆ジルベルト >> (勝手に勝利宣言) ……あ。戻ってきた…。(07/15/12 22:16)
◆ミルリディール >> はあはあ・・(女も何故か息切れ)(07/15/12 22:16)
アミダクージャ >> はあはあ…(07/15/12 22:16)
アヤトーリオ卿 >> ゴックゴック……。(飲む。一瞬で全部なくなる。)(07/15/12 22:16)
◆ミルリディール >> (アヤトーリオを引っ張って戻ってくる)(07/15/12 22:16)
◆ジルベルト >> これで、ワタシ達の勝ちでするネ(07/15/12 22:16)
白髪の大神官よくぞ参ったアヤトーリオ卿よ‥‥。』 【 ぶううううううん!(戻ってくる。)あちょっと運動したから酔いがさめた……ハァハァ……(懐からボトルを取り出す。)(07/15/12 22:16)
◆ジルベルト >> (壁際に寄りかかって、微笑ましく眺める)(07/15/12 22:15)
◆ミルリディール >> ちょ、ま、え、えええええええ!?!?!!(走っていって)(07/15/12 22:15)
アミダクージャ >> えええええーーーーーーー!!!!(07/15/12 22:15)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様!もう今更何やってもがぁら軍は大丈夫だと思いますけどね!?それでも…(07/15/12 22:15)
◆ミルリディール >> !?!?!?(07/15/12 22:15)
◆ミルリディール >> ダメだ!なんか、もう色々ダメだ・・!(凄い楽しそうなアヤトーリオを見守る)(07/15/12 22:15)
◆サマンサ >> どうぞやー。ウチラも美味しく頂きましたきに!(にひ、とアミダクージャに笑って)(07/15/12 22:15)
白髪の大神官行くか‥アヤトーリオ卿よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 22:15)
◆イブイ >> はっちゃけ過ぎなのよ、あんたっ!(アヤトーリオに思わずツッコミ)(07/15/12 22:15)
アヤトーリオ卿 >> ぶうううううん!(外に出て行く。)(07/15/12 22:15)
アミダクージャ >> シンジュとアレンが遅れるんだね。(聞こえた言葉をひろって)そうか、あの剣…。(07/15/12 22:15)
◆ミルリディール >> そっか!うおおおお、アレン副隊長が来るまで、あの剣はあのまんまか!?(サマンサの言葉に、宣戦布告の大剣をみて)(07/15/12 22:14)
◆ジルベルト >> アレン来るまで大人しくしてよう…。(ふ、と息をついて。)(07/15/12 22:14)
アヤトーリオ卿 >> ぶーん!(両手を横に広げた姿勢で走り回る。)ぶううううううううううううううううううううんんんんん゛! ン゛ン゛ー!!(07/15/12 22:13)
アミダクージャ >> えっ、いいのサマンサ。わあ、故郷の料理をここで食べれるなんて。(07/15/12 22:13)
アヤトーリオ卿 >> まあ読めないから止めますかねえ!(逆さに持っていた聖書を仕舞う。)(07/15/12 22:13)
◆ジルベルト >> ああ、いや、いいのか、別にいいのか… (ふるふると頭を振って)(07/15/12 22:13)
アミダクージャ >> 言ったのそのまま言わないでください!?(07/15/12 22:13)
◆サマンサ >> アレン副隊長は30分くらい遅れる予定やでー。(07/15/12 22:13)
アヤトーリオ卿 >> アーメンコ!(07/15/12 22:12)
アミダクージャ >> アーメンコ…?(自信なさげにアヤトーリオに答える)(07/15/12 22:12)
◆サマンサ >> まったく!これだから酔っ払いはー!!(お弁当箱を取り出して)こんなこともあろうかと、一つ持ってきたねん!!(パエリア入りのお弁当箱をアミダクージャへと渡しにいき)(07/15/12 22:12)
◆ミルリディール >> 読めないなら、止めよう止めよう!(アヤトーリオを制止、仲間へ)な、な、今日もアレン副隊長って遅刻なんだっけ!?(07/15/12 22:12)
◆ミルリディール >> うっへえ!初っぱなから飛ばしてんなあ・・・!(アヤトーリオの勢いと、ついでにみんなのパエリアに対する勢いに)(07/15/12 22:12)
◆ジルベルト >> 誰か水、水!(ぶっかけて!)(07/15/12 22:11)
アミダクージャ >> な、何それ…!聞いてません!食べてませんよ!?あああ、何か始まってるうう!!(07/15/12 22:11)
アヤトーリオ卿 >> ……?(聖書を開いて持つ。)?(サングラスをちょっと押し下げて。)……アミダクージャこれ何て書いてある?(07/15/12 22:11)
◆イブイ >> ありがとうっ、サマンサのおねえさんっ。わたし、わたし・・・がんばるわっ!(親指立てて)(07/15/12 22:11)
◆ジルベルト >> いるますヨー!(いえーい!と、アミダクージャへ、親指を立てて)(07/15/12 22:11)
◆サマンサ >> 闘牛場でテイクアウトしてきたん、アヤトーリオ卿に渡したんやけどもっ!?食べてへんのっ!?(アミダクージャの反応に)(07/15/12 22:11)
アミダクージャ >> えええええええーーーーっ!!!!パエリアー!!!!(07/15/12 22:10)
◆イブイ >> 安いものなの、聖書ってっ?(驚いて)(07/15/12 22:10)
アヤトーリオ卿 >> はい、読み上げますねええええええ聖書のお勉強だからあああああ!(07/15/12 22:10)
◆サマンサ >> イブイちゃん、自信もちや!!昨日の情熱のままにやるんや!(ぐっ!)(07/15/12 22:10)
◆ジルベルト >> (デザートも食べちゃったヨ、とミルリーに両手を広げてあぴーる)(07/15/12 22:10)
アヤトーリオ卿 >> 寝てたんで私食べちゃいましたんでねええええええ!(07/15/12 22:10)
アミダクージャ >> お、ベの声が聞こえたな。(威勢の良い声を聞いて)(07/15/12 22:10)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャの分あったんですけどパエリアあああああ!(07/15/12 22:10)
アヤトーリオ卿 >> 皆持ってないのかああああそうかああああそりゃ残念だ明日までに買っといてねええええ安いからねえええええじゃあ読み上げますんでねええええ!(07/15/12 22:09)
◆ジルベルト >> パエリア美味しかったでするからー(サマンサへ、親指立てて。ついでに、手の中のブドウも口に入れて)(07/15/12 22:09)
◆ミルリディール >> うわあ、正直・・!(07/15/12 22:09)
◆ミルリディール >> 聖書のおべんきょうコーナーとか!ちょいちょい、加速してんなあ!?(07/15/12 22:09)
アミダクージャ >> パエリア?!がぁらで食べれたのっ?(サマンサに)(07/15/12 22:09)
アヤトーリオ卿 >> のみましたっ!(07/15/12 22:09)
アヤトーリオ卿 >> はいっ!(07/15/12 22:09)
◆ジルベルト >> なんでみなさま普通に喋ってるのでするか?え、シカト?何?高レベルなスルースキル!?(07/15/12 22:09)
◆ミルリディール >> わかったから、もうくっちまえよ(ジルベルトにわらって)(07/15/12 22:09)
アミダクージャ >> だ、誰もキモダメシア教聖書を今持っていませんよ…!?(07/15/12 22:08)
◆サマンサ >> …って!本当にアヤトーリオ狂状態になっとる!!(がびん!)(07/15/12 22:08)
◆ミルリディール >> なに言ってんだい、イブイのフォローに期待してるよ。えっと・・シンジュは遅れるかもしれない、って言ってたかな!?(アミダクージャの問いに)(07/15/12 22:08)
◆ジルベルト >> アヤトーリオ落ち着いてええええええ!?(07/15/12 22:08)
アミダクージャ >> こちらこそ。(イブイに)(07/15/12 22:08)
◆ジルベルト >> もぐもぐもぐもぐぐぐぐぐ… (ごくん。アヤトーリオ卿とアミダクージャがきたので、急いで口の中を飲んで。)(07/15/12 22:08)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様…!まさか奥の部屋のワイン蔵に手もしくは口をつけたんじゃないでしょうね…!?(最高に酔ってる様子を見て)(07/15/12 22:08)
◆サマンサ >> こんばんは、アヤトーリオ狂に、アミちゃん!! パエリア食べたー!?(07/15/12 22:08)
アヤトーリオ卿 >> 皆さんはい三章の十八節を開いてええええええええ!(07/15/12 22:08)
アヤトーリオ卿 >> 今日もおおおおおおビョムリゲ! じゃあ聖書のおべんきょうのコーナーですうううう!(07/15/12 22:07)
アミダクージャ >> 今日は早めに来れたよっ。他のみんなはこれから来るところ?(ちょっと胸を張って)(07/15/12 22:07)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃん、食いしん坊やね…!(今でも食べてるなんて!)イブイちゃん!こっちこっち!(手招きして)(07/15/12 22:07)
◆ミルリディール >> おばんさま!アミダクージャ、それにアヤトーリオ!うっはあ、相変わらず楽しそうだなあ!(07/15/12 22:07)
◆イブイ >> きたわよーっ。猫の手ですが、今晩もよろしくお願いしますわー。(07/15/12 22:07)
◆ミルリディール >> ありがとさん、サマンサ!水だけもらっとく!(水をあおってから)(07/15/12 22:06)
アヤトーリオ卿 >> ぶーんぐるぐるぐるぐるー!(両手を横に広げて回転する。)ひょおおおおおほほほほ!(07/15/12 22:06)
◆ジルベルト >> ん→ん→ん↓ん↑。(口を開けないので、イントネーションでミルリーへ答える)(07/15/12 22:06)
白髪の大神官よくぞ参ったアヤトーリオ卿よ‥‥。』 【 はあああじまりますよおおおおおおおおおおお!(自分史上最高の酔い。)(07/15/12 22:06)
アミダクージャ >> (白いレースのスカーフを首に巻いたレンガ色の髪の娘)こんばんは。(07/15/12 22:06)
◆サマンサ >> お疲れ…!水とワイン、どっち飲む?(水の瓶とワインの瓶をミルリディールに出し)(07/15/12 22:05)
◆ミルリディール >> サマンサに、ジルベルトに・・なに食ってんだい?イブイもきたねえ!(仲間を見回してから、アミダクージャを見る)(07/15/12 22:05)
白髪の大神官よくぞ参ったアミダクージャよ‥‥。(07/15/12 22:04)
白髪の大神官よくぞ参ったイブイよ‥‥。』 【 (扉をくぐる飴色髪)(07/15/12 22:04)
◆ミルリディール >> 広場から走ってきた・・!(首にはカンパネラのチョーカーをつけ)(07/15/12 22:04)
白髪の大神官よくぞ参ったアミダクージャよ‥‥。』 【 (聖堂の奥の部屋から現れる)(07/15/12 22:04)
白髪の大神官よくぞ参ったジルベルトよ‥‥。』 【 (口の中もぐもぐ。手にはブドウ数粒。)(07/15/12 22:03)
◆サマンサ >> ミルリちゃん!?(汗だくになっているのに驚き)(07/15/12 22:03)
白髪の大神官よくぞ参ったミルリディールよ‥‥。』 【 (汗だくになりながら、聖堂に入ってくる女)(07/15/12 22:02)
白髪の大神官よくぞ参ったサマンサよ‥‥。』 【 ばん!(扉を開き)(07/15/12 22:02)