GalaMate×8 ⇒ ★シンジュ...★ミルリディール...★イブイ...★ジルベルト...★サマンサ...★アヤトーリオ卿...★アミダクージャ...★アレン...
白髪の大神官行くか‥アミダクージャよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:18)
アミダクージャ >> あれー!?(07/15/12 01:18)
アミダクージャ >> そうですね、はい!あれっアヤトーリオ様、ワインが異常なほど減っていませんか!?(07/15/12 01:18)
白髪の大神官行くか‥アヤトーリオ卿よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:18)
アヤトーリオ卿 >> (アミダクージャの視線をひるがえすように身を先んじて奥へ。)コツ、コツ、コツ。(サングラスが聖堂に注ぐ光を受けて表情を消している。)(07/15/12 01:18)
アミダクージャ >> そんな風に言うアヤトーリオ様を久しぶりに見たような気がします。(その目の奥を覗き込もうとする)(07/15/12 01:17)
アヤトーリオ卿 >> アレンめ、ずっと黙っていたと思ったらね。私は本当に彼らには死んで欲しくないんですがね。行きましょうか。相当飲まねばならない。(07/15/12 01:17)
アミダクージャ >> …。。昨日の冒険者たちの言葉を借りるなら、持って行かれたっていうことですかね?(07/15/12 01:16)
アヤトーリオ卿 >> キモダメシア教の教えが敗北したんですかね。いや、まだか。まだ私はやりますよ。力で押してくるのなら柔らで対抗するまで。(07/15/12 01:15)
アヤトーリオ卿 >> このまま酩酊して、ゆったりと軍の勝利を待てたものを、彼らがやる気を出してしまった。(07/15/12 01:13)
アミダクージャ >> (となりにいるアヤトーリオの様子をうかがう)…アヤトーリオ様どうしたんですか?(07/15/12 01:12)
アヤトーリオ卿 >> (サマンサの背に大神官の言葉が届くころに、笑顔が消える。)酔えなかった。(07/15/12 01:11)
アミダクージャ >> お休みなさい。(最後に言葉を投げて)(07/15/12 01:11)
アヤトーリオ卿 >> (薄く微笑んでいる。)(07/15/12 01:10)
白髪の大神官行くか‥サマンサよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:10)
◆サマンサ >> (かなりの量のワインをくすねていき)(07/15/12 01:10)
◆サマンサ >> うひひ、勝負はもうはじまっとるっちゅうことやね…!!(痺れた笑顔を向けて)ほな、また!! ええ夜を過ごしてやー!!(痺れる体を引きずって)(07/15/12 01:10)
白髪の大神官行くか‥ジルベルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:09)
◆ジルベルト >> (返してくれたアミダクージャへ、満足げに笑って。) じゃあ、お二人とも、よき夜をー。おやすみなさいませネー。(大きく手を振って、)(07/15/12 01:09)
アヤトーリオ卿 >> おっとお!(サングラスをすぐに戻す。)押し上げすぎてしまった。(07/15/12 01:09)
◆サマンサ >> イブイちゃん、ものすごく熱かったでー。自信持ってええと思うけども…!(アヤトーリオの素顔が見えた)し、痺れる!!(ビリビリビリ)(07/15/12 01:08)
アミダクージャ >> また明日。(言われた言葉を嬉しそうに繰り返す)(07/15/12 01:08)
アヤトーリオ卿 >> アーメンコ。(十字を切り見送る。)(07/15/12 01:08)
◆ジルベルト >> (アヤトーリオ卿の素顔に、) スカウターが…!(07/15/12 01:08)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:08)
◆シンジュ >> …またね。(07/15/12 01:08)
アミダクージャ >> (慣れない手つきで親指を立て返した)(07/15/12 01:07)
◆シンジュ >> …あぁ…、もう明日じゃあなくて。今日かなあ。(仄やかに、笑い…) ん、踊り子シンジュの華麗なる舞をとくとご覧あれ。情熱とはいかなるものか…あたしもまた、魅せつけなければね!(07/15/12 01:07)
白髪の大神官行くか‥ミルリディールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:07)
◆サマンサ >> 今度は情熱と情熱のぶつかり合いや!!絶対に、負けへんからね!!(07/15/12 01:07)
◆ミルリディール >> アミダクージャも、また明日、話そう!!(アミダクージャとアヤトーリオへ手をあげて)アヤトーリオもまたなあ!(07/15/12 01:07)
◆ジルベルト >> イブは浅慮なんてこと、なかった思うまするヨ。(07/15/12 01:07)
白髪の大神官行くか‥イブイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:07)
◆イブイ >> ・・・そう。そうなら、浅慮なりに語った甲斐があるというものだわー。(振り返り笑い)(07/15/12 01:07)
アミダクージャ >> 私もね、シンジュのその杖を見られるのが楽しみだよ。(残念、の言葉には小さく首を振った)(07/15/12 01:07)
◆ミルリディール >> (みんなの言葉を聞きながら・・)あたいもイブイが冒険大好きなんだなって、よっくわかったよ!(07/15/12 01:07)
◆ジルベルト >> (マントが若干重みを増したような気がする。) ……うぬ。もとより、そのつもりでするヨ。全力じゃないと失礼ネ!互いの目的のために、がんばるましょーネ。(アミダクージャへと親指立てて)(07/15/12 01:06)
アヤトーリオ卿 >> (サングラスを押し上げる。)(07/15/12 01:06)
◆シンジュ >> イブちゃんの冒険にかける情熱は、すごく伝わったよ!(握り拳で) …、(アレンの背を追うように、踵を返し…)(07/15/12 01:06)
アミダクージャ >> (アレンの背を見送り)(07/15/12 01:05)
◆イブイ >> ・・・層ね。そうして、わたしたちには、わたしたちの情熱があるのよっ。(頷き、扉へ向かい)(07/15/12 01:05)
アヤトーリオ卿 >> 貴女の冒険を語る言葉を一つとて否定ができませんでした。私に伝わったとは言わない。だが、自らのうちに確かな情熱があったことと私が見たそれを誇りに思うことはできるでしょう。(07/15/12 01:05)
◆シンジュ >> …ワイン、ありがとうアヤトーリオくん。(先程差し出された1本を、揺らして) 全部は無理かもだけど、きっちり味見してから…明日伺うね。 くーちゃんも、明日…武器が見られるかもしれないのが、嬉しくて少し残念だよ。(07/15/12 01:05)
◆サマンサ >> 全部もろてくでぇ…(にやにや)(07/15/12 01:04)
アヤトーリオ卿 >> イブイ、私は、(07/15/12 01:04)
◆ミルリディール >> (アヤトーリオへ顔をあげ・・)・・なんだい、もったいぶって。あたいは明日もいっぱいチェスパニアの人達に会おうと思うから。・・じゃあ、明日だな!!(07/15/12 01:04)
アミダクージャ >> ベ、遠慮なくかかってこーい。全力でがんばるのはお互い一緒だね。(今一度刻み付けるように)(07/15/12 01:04)
白髪の大神官行くか‥アレンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/15/12 01:04)
アヤトーリオ卿 >> 私は中身の方が好きなだけです。(07/15/12 01:04)
◆アレン >> いや伝わったさ。伝わったけど…それ以上の情熱が彼らにはある。それだけさ。(イブイの背を叩いて)(07/15/12 01:04)
◆イブイ >> しまらない男も素敵だと思うわー。(07/15/12 01:04)
◆ジルベルト >> ワインもいただいてるます。(きりっ)(07/15/12 01:04)
◆サマンサ >> 明日に向かっての、気付けの盃やー(ジルベルトの四次元マントに、ケースごと突っ込んでいき)(07/15/12 01:04)
◆ジルベルト >> もちろん(07/15/12 01:04)
◆ジルベルト >> や、やだ…シンジュ、恥ずかしいヨ…(恥じ入ってみる)(07/15/12 01:04)
◆アレン >> だけど瓶も芸術なんだろ…?(笑って)(07/15/12 01:03)
◆イブイ >> 冒険の楽しさ・・・伝えられなくて、残念だわ・・・。(呟き)(07/15/12 01:03)
◆シンジュ >> ジルベルトちゃんのマントは一体どうなっているの!?(07/15/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> 瓶だけ持っていかれる率が高いのはワインが売りの私たちとしては少し悲しいですがね。(07/15/12 01:03)
◆シンジュ >> これだから男って…。(オトナの女ぶる)(07/15/12 01:03)
◆ジルベルト >> わあ、サマンサ、素敵なことしてるますネ。手伝うヨー。(ワインの瓶、空いてるのも入っているのも無造作にマントの下へと、仕舞う。)(07/15/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> いや、明日にしようか。または、何処かで出会ったときに。(07/15/12 01:02)
◆アレン >> 最後にしまらないのも…男なんだぜ…。(07/15/12 01:02)
◆サマンサ >> せっかくカッコよかったのに…(ワインの瓶をできるだけ貰いながら)(07/15/12 01:02)
アヤトーリオ卿 >> ミルリディール、(07/15/12 01:02)
◆ミルリディール >> 了解した、アレン副隊長!(撤収との言葉に。アヤトーリオの言葉を聞きながら)アヤトーリオたちの夢の先が、あたいらの夢と重なれば良いのになあ!!そしたら、もっと格好良いかもしれないのに!(07/15/12 01:01)
アヤトーリオ卿 >> ヤマーノの真似はやめるんだ。(少し凹む。)(07/15/12 01:01)
◆アレン >> やっぱり男はカッコいいぜ!フゥー↑(07/15/12 01:01)
◆サマンサ >> 了解や!! あ、その前にワインをできるだけ貰ってくでー!!(07/15/12 01:01)
アミダクージャ >> (冒険者達の意気込む声を聞いて、地面にしっかり踏ん張って立つ)(07/15/12 01:01)
◆シンジュ >> さっすがジクロロアレンの片割れ。 見事にこの状況から反応を起こしてくれた。 …了解。(撤収、には。)(07/15/12 01:00)
◆ジルベルト >> 了解でござるマス。(撤退に。おー!と、拳を上げて。)(07/15/12 01:00)
◆アレン >> 俺らも止めずにはいられねえから阻むんだ。全力でな!(07/15/12 01:00)
アヤトーリオ卿 >> ウォー私は今猛烈にカッコイイ事を言っているゥー!(07/15/12 01:00)
アヤトーリオ卿 >> 追わずにはいられぬから彼らは進軍したのだ!(07/15/12 01:00)
◆イブイ >> 了解しましたわーっ。(撤収)(07/15/12 00:59)
アヤトーリオ卿 >> 違うといいたいが大意的には違わんのかもしれん。叶うことが善で、かなわぬ夢があくならば、我々は故郷を離れて至高の夢などおいはしない!(07/15/12 00:59)
◆ミルリディール >> ああ、アレンが副隊長だ!流れをしっかり、変えてくれた。頑張れよお!あたいも、あたいで頑張る・・!!()(07/15/12 00:59)
◆ジルベルト >> アミダクージャには申し訳ないでするが… (交わした言葉が少なくても、情は移ってしまうものだよ…) 全力で(のんだくれを)つぶしに行かせてもらうまする。(07/15/12 00:59)
◆アレン >> それじゃ…撤収だ!!!(片手、握った拳を突き上げて)(07/15/12 00:59)
アヤトーリオ卿 >> その言葉は頑張らせたときにだけ価値があるもの、いわば仕込んだ葡萄のようなものです、今ワインの味を評価はできません。(07/15/12 00:58)
◆アレン >> (仲間の言葉、アミダクージャの言葉に、口をにぃっと歪ませる)(07/15/12 00:58)
◆ミルリディール >> へえ!チェスパニアはそういう風に考えてんのか!んなら、この侵攻も儚く一瞬のことだったと、とめてみせよう・・!(07/15/12 00:58)
◆イブイ >> そうね・・・情けないけれども、その通りだわ(そのままだった)(07/15/12 00:57)
◆サマンサ >> 何て駄目すぎる上司!! ウチも諦めてへんよ。一番の目的は、植民地にされるんを阻止することやさかい! けど、覚悟は出来取る!!(07/15/12 00:57)
◆ジルベルト >> (口元、必死に笑いを堪えながら。だいじょぶでするヨ、と。) ……!(言葉にならない思いを、立てた親指に乗せてシンジュへ)(07/15/12 00:57)
◆シンジュ >> あ、どうもありがとう…。(思わず受け取る)(07/15/12 00:57)
◆シンジュ >> じゃあこっちは、全力で頑張らせる!!!  うーん…そうだったかもね。(そのまま)(07/15/12 00:57)
アヤトーリオ卿 >> ワイン効きますよ。(シンジュへと一本進呈。)(07/15/12 00:57)
アミダクージャ >> (背中ではアヤトーリオの発言に泣いている)(07/15/12 00:57)
◆アレン >> だーけーどー副隊長は俺だ!嫌でも頑張らせてやるよッ!!(07/15/12 00:57)
アミダクージャ >> (アレンににっこりと)わかったよ。準備、しっかりしておくから。(07/15/12 00:56)
◆シンジュ >> そろそろ乙女の肌がヤバイ時間だから!唇もちょっと荒れてきたの!!(言い訳) (07/15/12 00:56)
◆アレン >> そうだな…俺が副隊長じゃなくて、、ミルリとかシンジュとかイブイが副隊長だったら…そのままだったかもな。(肩をすくめ)(07/15/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> 私は全力でがんばらない!!!!!(07/15/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ……(肩を叩く。)がんばって……。(07/15/12 00:55)
◆ジルベルト >> (笑いで震えるのを堪えて。) ……と、当然でするヨ。(アレンの宣言に同意して。)(07/15/12 00:55)
◆ミルリディール >> ちょっと、シンジュの言い間違いにびびった!うんうん、あたいは、まだ諦めないよ!夢は追い続ける先にずっとあるもんだ!(頷いて)(07/15/12 00:55)
アヤトーリオ卿 >> しかし、まあ、ぶっちゃけた話、なんとなーくグダグダのまま進んでくれると思ってたんですけどねえ。(07/15/12 00:55)
◆シンジュ >> いいえ、いまだに追っているから。価値がないとは思っていない。 …それでも、武を持って制すると決めたからには。 ……ちょ、聞かなかったことにしてー!!(ジルベルトちゃん!)(07/15/12 00:55)
アヤトーリオ卿 >> いつか溶けて消える幻なら、全ては一睡の夢だとでも? そんな考え方をするものは、チェスパニアにはいませええええん! 永遠とは一瞬と一粒の葡萄に宿るものだ! はかなく、とうとい! 芸術とは、そういうものだ!(07/15/12 00:54)
アミダクージャ >> え、ちょっと今何言ったんですかあ?!アヤトーリオ様!!(07/15/12 00:54)
◆アレン >> 開戦は…今日、日が昇って沈んだ時、俺が…この大剣を、この場所から抜いた瞬間だ!俺たちの情熱はすげえぞ?準備は怠るなよ。(07/15/12 00:54)
◆サマンサ >> りょうかーい!! 飲む隙も与えやんと、弱らせたるで!!(魔法銃を抜いて)(07/15/12 00:54)
◆イブイ >> (頷き)・・・ふぅ。(一つ息を吐き、前を見据える)(07/15/12 00:54)
アミダクージャ >> 頑張ってるよ!頑張ってくれてるよ!(シンジュを拝むように)(07/15/12 00:54)
◆ジルベルト >> ふかく…!(シンジュの発言に、吹かざるをえなかった。)(07/15/12 00:53)
◆ミルリディール >> アヤトーリオも、もっと頑張らないのか・・!?飲む以外を!(07/15/12 00:53)
アヤトーリオ卿 >> 夢物語を追おうとした。それに価値がないとでも?(07/15/12 00:53)
アミダクージャ >> (アレンの宣言を聞いて、頬がびりびりとする)(07/15/12 00:53)
◆シンジュ >> したくなかった、ね!(ヤバイ、戦闘狂みたいな発言した) 了解、副隊長!!(07/15/12 00:53)
◆ミルリディール >> 了解した、アレン副隊長・・!(07/15/12 00:52)
◆アレン >> 無骨で悪かったな!?これでもずっと使ってる相棒なんだっての!(07/15/12 00:52)
アヤトーリオ卿 >> おうっ!(背筋を伸ばす。)この司卿アヤトーリオが異郷にして異教の汝らの戦いを受けようぞ、基本的に、アミダクージャが受けようぞ! そして私はアミダクージャが戦ってる隙に飲むであろう!(07/15/12 00:52)
◆シンジュ >> でも、武力を持って解決したかったのも本当。…結局夢物語なの?で終わりたくないのも、本当だけれど。 …とりあえず、ホントに、この飲んだくれを止めないとね! あたし結構頑張ったよね!?(アミダクージャの言葉に、半泣く。こうして彼女は諦めていったのかと悟る…)(07/15/12 00:52)
◆アレン >> 俺たちカレイドスコーピオは…アヤトーリオ卿、従者アミダクージャに宣戦布告をする。目的は聖堂の奪還、及び…葡萄畑の生長の阻止だっ!(07/15/12 00:51)
◆ジルベルト >> (アレンが剣を抜いたのを見れば、さがり。シンジュの隣へと移動) ……、 (見る)(07/15/12 00:51)
アヤトーリオ卿 >> なんつう無骨な剣だあ……。(07/15/12 00:51)
◆ジルベルト >> (アヤトーリオ卿と望まずともの流れ作業。どんどん溜まる空き瓶。だが、マントの見かけは別段変わらず。)(07/15/12 00:50)
◆ミルリディール >> (みんなの言葉を聞き、アレンを見て)(07/15/12 00:50)
◆シンジュ >> …アレンくん、ごめんねえ。なんか、女子は好き勝手で。(苦笑するように…前に立つアレンと反対に、己は一歩下がった。)(07/15/12 00:50)
◆サマンサ >> こっちはみんなで一千万パワーで対抗や…!(ゴゴゴ!)(07/15/12 00:50)
◆アレン >> (背に担いでいた大剣を石畳に突き刺す)(07/15/12 00:50)
アヤトーリオ卿 >> 聖戦のほまれを胸に抱き、かの荒れ野へと赴かんとすパラデインたちへと、この司卿アヤトーリオが……ヒック。(07/15/12 00:50)
アミダクージャ >> はっ…(アレンに気づいて、顔を向ける)(07/15/12 00:50)
◆アレン >> ―――ズドンッ!!!!!!――――(07/15/12 00:49)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様!今日という今日はまずいでしょうっ私の代わりにシンジュがよく止めてくれていますが、さすがに飲みすぎですっ!(ようやく止めにかかる)(07/15/12 00:49)
◆アレン >> …。(イブイの言葉に頷けば、立ち上がって…アヤトーリオとアミダクージャの前に立つ)(07/15/12 00:49)
◆シンジュ >> 折角禁酒させてたのに…。(百万パワーになっちまった…)(07/15/12 00:48)
◆ミルリディール >> うんうん、飲んどけ飲んどけ・・(アヤトーリオとアミダクージャの様子に、頷くばかりで)(07/15/12 00:48)
◆サマンサ >> 力で守る。そのためにウチは名乗りを上げたんやから…(腰の魔法銃に触れて)(07/15/12 00:48)
アヤトーリオ卿 >> (普通にジルベルトに渡している。)ホイッホイッホイ!(流れ作業だ。)(07/15/12 00:48)
◆イブイ >> (アレンの話を聞き)わたし・・・わたしは・・・正直、ほんとうは戦うのがこわいけれども、聖堂を、がぁらを元に戻す手伝いがしたいのっ。だから、わたしは・・・がんばれるわ。(07/15/12 00:48)
◆アレン >> …。(シンジュに頷く)…。(ミルリディールに頷く)…。(ジルベルトに頷く)…。(サマンサにも頷く)(07/15/12 00:48)
◆ジルベルト >> (片端から空瓶になったものを回収していく)(07/15/12 00:48)
◆サマンサ >> 駆け込みで飲んどる…!?(ガビン!)って、アカン。こういうんも、向こうのペースや…。 他に手段がないなら、力づく以外にはあらへんやろね。 そもそも、そのためにウチらはここにおるんやし…。(07/15/12 00:47)
◆ジルベルト >> ワタシは、別にぶれてないでするし…ちと心折れそうかなってなったけど、全然…のんだくれは全力で張り倒したいでするし…。(07/15/12 00:47)
◆ミルリディール >> 静観という言葉は、あたいの気持ちと違うから選べない。あたいはあたいの出来ることをしたい。みんなが力で出て行ってもらうことにするなら、決して邪魔はしないし、みんなを守ろう!(アレンへ)こんな曖昧な選択肢で、勘弁してくれるかい?(07/15/12 00:47)
◆シンジュ >> そうだね、出来得るならば…武力を持たない解決も見出だしたかった。…でも、(進展していない、に歯噛みして) ……元より、あたしはこの力を、この場で振るうために、軍属となった。(07/15/12 00:46)
アヤトーリオ卿 >> アルコホルがーおしよせーてくるー!(百万パワーだ。)(07/15/12 00:46)
アミダクージャ >> えーーー!!エネルギーチャージ!?!?がめついんだからもうっ…!(07/15/12 00:46)
アヤトーリオ卿 >> ちょ、ちょっと待って、ちょっと……(アミダクージャに駆け寄ると、)ゴックゴック!(片っ端から飲み始める。)なんか戦うぜってなったら飲んでる暇なさそう!(07/15/12 00:45)
◆アレン >> (アーメンコ…トンヌラ顔になったトヨミに真剣な表情のまま、心で呟く)(07/15/12 00:45)
◆アレン >> このまま静観するか、力で出て行ってもらうか…選んでくれ。全員だ。ひとり、ひとり、考えて答えを俺にくれ。(07/15/12 00:44)
アヤトーリオ卿 >> アーメンコ……(トヨミというまだ見ぬ人がトンヌラという知己になってしまった事に対して祈りの句を呟いた。)(07/15/12 00:44)
◆サマンサ >> …避けられるなら避けたいけども(ぐぬぬ、という顔でアレンを見て) …えええ!? 可愛い顔が、トンヌラ仕様になったん!?(ショックを受けて)(07/15/12 00:44)
◆ミルリディール >> めっちゃめちゃだろうなあ・・(唸り)(07/15/12 00:44)
◆アレン >> だから…ここで問うよ。俺は。(07/15/12 00:43)
◆シンジュ >> トヨミちゃんは、…トンヌラくんの家族みたいな感じになってしまった。(一番イメージ湧きそうな説明をしてみた)(07/15/12 00:43)
アミダクージャ >> アレンは副隊長として、悩んで悩んで答えを出そうとしているんだね。(じっと見ている)(07/15/12 00:43)
◆アレン >> 力以外で解決しようと模索していた。…だけど余り進展はしていない。(頷き、付け加える)(07/15/12 00:43)
◆ミルリディール >> トヨミはバーナ姫の呪いで、半獣?の豚みたいな顔にされちまったんだ・・(サマンサへ)(07/15/12 00:43)
白髪の大神官よくぞ参ったアレンよ‥‥。(07/15/12 00:42)
アヤトーリオ卿 >> 町中情熱的にメッチャメチャですよ。(07/15/12 00:42)
◆シンジュ >> 闘牛の祭りか…バーナちゃんの読み通り、大々的なモノになりそう。(困ったように笑って) ……全く。(肩を竦めて) 弱ったね。でも、アレンくん、あたしはね、…力を持ってしか、解決できないものならば。そうするしかないと思う。そのために、あたしは此処に居るよ。(07/15/12 00:42)
◆ミルリディール >> それでスタートが帆船か・・!うっはあ、あんな町外れまで牛が走るのか!(アミダクージャの説明に想像し)(07/15/12 00:42)
◆サマンサ >> えっ、トヨミちゃんなんか大変なことになったん!? …闘牛士だけやのうて、牛追いっていうのもあるんやぁ。凄い迫力がありそう。(07/15/12 00:41)
◆ジルベルト >> アレン副隊長…。(名を呟くだけでそれ以外は言葉が出てこないが。)(07/15/12 00:40)
アミダクージャ >> (アヤトーリオが黙っているのを見て、自分もだまりアレンの話を聞く)(07/15/12 00:40)
◆ミルリディール >> 剣を抜けないと言ってるあたいが言うのもなんだがね・・他の部隊を見守るだけってのは嫌だ。ここはここで、ちゃんと納得のいく決着をつけたいよ、アレン副隊長!(07/15/12 00:40)
◆アレン >> 俺の一存で…これは決めかねる。俺だけの隊じゃねえ。皆でひとつの隊だ。だから…宙ぶらりんのままはやめ、だ。(07/15/12 00:39)
アミダクージャ >> そうそう、牛を追いかけてゴールは町外れにある闘牛場だろうね。(サマンサの言って)チェスパニアではみんながこぞって追いかけるんだ。牛追いっていうのもいるよ。それでみんなでウオーーーって。(07/15/12 00:39)
アヤトーリオ卿 >> (礼を言われればミルリディールに片手を上げて返す。)(07/15/12 00:39)
アヤトーリオ卿 >> (珍しく黙って聞いている。)(07/15/12 00:38)
アミダクージャ >> ぶたさんのことはよく分からないな、治し方も。(トヨミという名前を聞いて)また姫様がひらめきで何かやっちゃったのかな。(07/15/12 00:38)
◆イブイ >> そうね・・・アレンのおにいさんのいう通りだと思うわ・・・あの時に戦っていればって思うときがくるかもしれないものね・・・。(07/15/12 00:38)
◆アレン >> こっちだって犠牲は出したくない。覚悟はしてても大切な仲間だ。そしてあんたらは憎めない。葡萄畑の生長を助けていても、だ。(07/15/12 00:38)
◆ミルリディール >> 昼頃、帆船からスタート・・(出てきた単語に頷いて)わかったよ、アヤトーリオ、アミダクージャ、教えてくれてありがとう!(07/15/12 00:37)
◆ジルベルト >> (アレンを見ている。)(07/15/12 00:37)
◆シンジュ >> くーちゃんの5年間を無駄にはしないよっ…。(ボトルを持ったまま) そうだね、今のはイブちゃんの情熱… そしてがぁらの情熱の一部、ってところ? すべてではないけれど、関わりなくもない。(07/15/12 00:36)
◆ミルリディール >> いんや、ありがとうよ、アミダクージャ。知っていてくれれば、それで良い。(頷いてから、闘牛祭りのことに耳をすます)(07/15/12 00:36)
アミダクージャ >> (アレンに問に対するアヤトーリオの答えに頷く)(07/15/12 00:36)
◆サマンサ >> 街中から、牛を追い込むんやったっけ。 大々的なお祭りになりそうやね。(07/15/12 00:36)
◆アレン >> 正直…このまま戦わずに他の隊の状況を見守るのも良いかも知れねえって思ってる。こっちが勝てば…はからずとも帰ってくれるだろうし。だが負けた場合はどうするか。行動しなかった事に悔いが残るんじゃあないか、と思っちまう。(07/15/12 00:36)
◆イブイ >> ええ、よろこんでっ。(サマンサに答えて)(07/15/12 00:35)
アヤトーリオ卿 >> 星空とはそれ一つで星空と呼ぶものではなく、星が幾つもあって煌いてこそ星空。ならば、それをがぁらの情熱と呼ぶ矜持、それは正しいのかもしれませんがね。(07/15/12 00:35)
アミダクージャ >> 闘牛の祭りは明日だよ。帆船からスタートするとかどうとか。(ミルリディールに)(07/15/12 00:35)
アヤトーリオ卿 >> 貴女の情熱です、イブイ。(07/15/12 00:34)
◆イブイ >> ありがとう、ミルリのおねえさん。あら、あらあらまぁっ。情熱少しでも感じてもらえたのね、がぁらの情熱を。(07/15/12 00:34)
アヤトーリオ卿 >> お昼過ぎぐらいだとか漏らしていたような……?(首をかしげ。)(07/15/12 00:34)
◆シンジュ >> …そうね、酔っ払いだから…とつい視線が行く、ってだけではない。 …まるで、お酒に酔わされているみたい。(07/15/12 00:34)
アヤトーリオ卿 >> 貴方がたを皆殺しにして、貴重な労働力を失うわけにも、また、作り手になりうる情熱を持つかも知れぬ者がいる可能性があるかもしれません。犠牲は少ないほうが良い。私にも天秤がありますからね。(07/15/12 00:34)
◆アレン >> …、、、(ミルリディール、サマンサ、シンジュ、イブイ、ジルベルト…と順に見て)(07/15/12 00:33)
◆ミルリディール >> そうそう、トヨミが大変なんだ!(シンジュの言葉に頷いて)(07/15/12 00:33)
アミダクージャ >> ぶたさん??(シンジュの言葉を聞いて)アヤトーリオ様、何か聞いてます??(07/15/12 00:33)
◆サマンサ >> イブイちゃんの冒険の話、とても楽しかったで。 絶対に、一緒に冒険しよな(イブイをむぎゅむぎゅして)(07/15/12 00:33)
アミダクージャ >> シンジュが5年前の自分みたいだ〜。(ボトルを真剣に奪う様子を見て)(07/15/12 00:33)
◆ミルリディール >> おおっと、一つ、聞きたいことを思いだした!!その闘牛の祭りって、明日のいつやるんだ!?(アミダクージャとアヤトーリオへ)(07/15/12 00:32)
アヤトーリオ卿 >> 正直ねえ、イブイ、冒険話をしていると貴方がたは情熱的でしたよ。なかなかね。(07/15/12 00:32)
◆アレン >> あの状況で聖堂が制圧というか…いや制圧だな。場の空気が常に、あんた中心に動いちまってる。(07/15/12 00:32)
アミダクージャ >> うん…。。(ミルリディールの言葉に)そうだね、言わないほうが良かったかな。そのことは胸に留めておくよ。(07/15/12 00:32)
◆ジルベルト >> ワタシはいつでも虎視眈々、聖堂を取り戻す心積もりでおるます。が、今、武器を抜いたら負けだと副隊長がおっしゃった。サマンサもとめに来た。様子を見ておりましたヨ…。(07/15/12 00:32)
◆ミルリディール >> イブイの話、あたいも一緒にわくわくできたよ!(イブイへ。それからアレンの言葉を耳にして)(07/15/12 00:32)
アヤトーリオ卿 >> 戦う用意はあります。しかし、理由がなければなかなか難しい。さて、葡萄騎士としてお叱りを受けるなら、やらねばならんでしょうが、聖堂は制圧しましたからねえ。(07/15/12 00:31)
◆シンジュ >> 何故かって!? 君のことを実は心底心配してるアミダクージャちゃんのためだよ! (ボトルは絶対返さない。) …面白いことって…えっと、顔がオークだかぶたさんみたいになった人と、牛さんを戦わせうるとかそういうの…?うちの部隊にも、ひとり、そんな顔になった人がいてね…。(07/15/12 00:31)
◆ミルリディール >> じゃあ、知っておいて欲しいよ、アミダクージャ。あたいらは、自分の馴染みある街を奪われそうになり、壊されてる場所もある・・それが許せないと怒っているやつもいるし、悲しんでいるやつもいるってことを。(眉尻をさげて)(07/15/12 00:31)
アミダクージャ >> へえええ…みんな、チェスパニア人にけっこう会ってるね!カルタニアン様にドンジャラン侯爵に、あとスロッタも!(聞こえてくる名前に嬉しくなり)(07/15/12 00:30)
◆ジルベルト >> 性別女、もしくは心が女だったら誰でもジョシカイに……(言いかけて。アレンが口を開いた。黙して、視線を向ける)(07/15/12 00:30)
◆アレン >> 本当に戦う気はないんだな?(差し出されるボトルは見ずに…アヤトーリオとアミダクージャを見る)(07/15/12 00:30)
◆サマンサ >> サングラスを取ったら、一杯なら許してもらえるんちゃうかな!(シンジュにお預けされているアヤトーリオを見て)(07/15/12 00:30)
アミダクージャ >> バーナ姫が闘牛の責任者なんだよ。なんか面白いことを企画してるみたいだ。(シンジュに)(07/15/12 00:29)
◆アレン >> もう一度確認しておきたい。(07/15/12 00:29)
◆イブイ >> アレンのおにいさん・・・わたし、やっぱり、浅慮だから、二人に冒険の楽しさ、伝え切れなかったわ・・・。(しゅーん)(07/15/12 00:29)
アヤトーリオ卿 >> どうしました、アレン。(アミダクージャに殴られて地べたに座っていたが立ち上がり、ボトル片手に千鳥足でアレンの元へ。)ほら、飲んで飲んで。(07/15/12 00:29)
◆アレン >> なあ。(07/15/12 00:29)
◆ミルリディール >> だろう、女子ってにゃあ、性にあわん(シンジュの言葉に笑ってから、挙がるチェスパニアの名前を聞く)へええ、みんな色んな人に会ってんだな。(07/15/12 00:29)
◆シンジュ >> それは…ものすごいセクシャル…。(思わずボトルじゃなくてサングラスを引っ手繰りたい衝動にかられ…)(07/15/12 00:28)
◆アレン >> ん?ああ…。(イブイの言葉には眉を上げるだけで)(07/15/12 00:28)
アヤトーリオ卿 >> なあぜえだあ!?(07/15/12 00:28)
アミダクージャ >> まだ街では会っていないな。ここのみんなが悩んでいることは知っているけど。(ミルリディールに)本当に感じたままのことを言うならそういうことだよ。(07/15/12 00:28)
◆イブイ >> どんな神さまですかー・・・それは。アレンのおにいさんも、言ってやってよーっ。(07/15/12 00:28)
◆シンジュ >> 飲んじゃだめ。(アヤトーリオのボトルを引っ手繰る) …昼に会った段階で、3本越えていたよね? もーやめときなって。(わりと真面目に)(07/15/12 00:27)
◆サマンサ >> うん、会うたよー。バーナ姫と、ドンジャラン侯爵と、カルタニアン侯爵にー(会ったチェスパニア人)(07/15/12 00:27)
◆ミルリディール >> そのスロッタにも会ったよ!可愛らしくて、真っ直ぐな女の子だったな。(アミダクージャへ)(07/15/12 00:27)
アヤトーリオ卿 >> 都合が良くても威厳があったら凄くないですか? それが神です!(適当言う。)(07/15/12 00:26)
◆ジルベルト >> もうセクシャルスカウターがあったら計測不能くらいの。(神妙に、シンジュへと頷いて。)  シャイでするか…。(少し考える。)(07/15/12 00:26)
◆イブイ >> えええーっ!神さまは寛大だとはいうけれども、そんな都合のいい神さまには威厳がないわっ。(07/15/12 00:26)
◆シンジュ >> よ、よ、良かった…。流石に石化は治せない。(こちらも嫌な汗を拭って) そうか、楽しんでもらえたなら何より。あたしは今日の昼にバーナちゃんに会ったくらいかな。(チェスパニア人、)(07/15/12 00:25)
アヤトーリオ卿 >> グビグビ。(いつのまにか飲んでいる。)(07/15/12 00:25)
◆ミルリディール >> (ジルベルトにも笑って、遠慮する、と返してから、アミダクージャの言葉を聞く)そっか。ここの街のやつらが、困ってたり、悲しんでたり、怒ってたりするのは知ってるかい?(07/15/12 00:25)
◆イブイ >> やっぱり、根本的に思考が違うのね・・・。(アミダクージャの言葉に)(07/15/12 00:25)
アヤトーリオ卿 >> 誰も傷つかない嘘なら神も許してくれる可能性がある!(イブイへと新教示を説く。)(07/15/12 00:24)
アミダクージャ >> ありがとう、シンジュ。大丈夫だよ。(答えつつ)女子会…そういえばこないだソリティアラとスロッタともしたな〜。みんなはチェスパニア人には会ったの?(07/15/12 00:24)
◆サマンサ >> 石になるん!?…って、嘘かいな!!(07/15/12 00:24)
◆アレン >> ………。(長椅子に座って腕を組んで思案顔)(07/15/12 00:24)
アヤトーリオ卿 >> ホントにただ隠してるだけですよ、シャイで。(07/15/12 00:24)
◆イブイ >> 嘘をついたら・・・。(ブツブツ)(07/15/12 00:23)
◆シンジュ >> ん、確かにミルリ姉は女子っていうか… うん、姉さんって感じ。(頷きつつ) …うそですっていうの早かったなアヤトーリオくん!? …ホントにフツーにセクシャルなだけなの?それにしては、すごい気を感じた…。(07/15/12 00:23)
◆ジルベルト >> わ、わあ!(足元、そして手を見て。安堵、)だいじょぶだたみたいでする…!(シンジュへと。ちょっと嫌な汗をかいた。)(07/15/12 00:23)
アミダクージャ >> 酒場しか行けてないんだけどね、楽しかったよ。ただね、ごめんやっぱりがぁらの地に葡萄が綺麗に実っているのを見て、嬉しくなった。街の様子も、異国だから興味はあるし面白いと思うけど、それ以上にここがチェスパニアになるのが楽しみでしょうがない。(07/15/12 00:22)
◆ジルベルト >> 確かにこれは……そうとうなセクシャルだたでするネ…(アヤトーリオ卿の目に対する感想)(07/15/12 00:22)
アヤトーリオ卿 >> 私の目を見たら石になりますうそです。(07/15/12 00:22)
◆イブイ >> すごくわくわくするわねー・・・興味があるわー・・・っ。(顔)(07/15/12 00:22)
◆ミルリディール >> !?(サングラスの向こう側の気配だけ感じる)(07/15/12 00:21)
◆シンジュ >> じ、ジルベルトちゃん大丈夫!?石になったりしていないよねー!?(慌てて)(07/15/12 00:21)
◆サマンサ >> ぶーぶー、そないなことあらへんってー。ミルリちゃん、魅力的な女の子やでー(熱く)…一瞬、邪気眼の気配を感じたけど…。(07/15/12 00:21)
◆アレン >> 起こしちゃいけねえ魔物が眠ってるような気配だったんだが…(07/15/12 00:21)
◆ジルベルト >> ……!!!(ごくり。アヤトーリオ卿の顔をマジマジ眺めた)(07/15/12 00:21)
◆シンジュ >> …何か今…。(何今の気配…)(07/15/12 00:20)
アヤトーリオ卿 >> HAHAHAHA。(07/15/12 00:20)
◆ジルベルト >> みなさまで仲良くジョシカイして、酒の肴に恋バナするんでするヨ。(ジョシカイへのイメージ話つつ、ミルリディールをおいでおいで、)(07/15/12 00:20)
アヤトーリオ卿 >> (チャッとサングラスをして。)(07/15/12 00:20)
◆ミルリディール >> ホント、吹っ飛んだ!身を以て阻止したか、アヤトーリオ!(07/15/12 00:20)
アヤトーリオ卿 >> ゴゴゴゴ……(ちらっとジルベルトに見せた。)もういいででしょう。(07/15/12 00:20)
◆シンジュ >> 広がってるの!?(えっ) あ、見たことあるんだ!如何なの?本当にセクシャルなの?(アミダクージャへ…)(07/15/12 00:20)
◆ミルリディール >> っぶ!あたいは良いって良いって、女子って感じでもないからさあ!みんなで仲良くおよしよ(サマンサへ笑って)(07/15/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> 私がわざとアミダクージャにセクシャルな行為をして吹っ飛ぶことでミルリディールの話の筋も吹っ飛ばす高度なテクニックです。(07/15/12 00:19)
アミダクージャ >> はっ、私がサングラスを破壊してしまったばっかりに…!?私もこれまで一回くらいしか見たことないのに。(アヤトーリオの目)(07/15/12 00:19)
◆アレン >> アミダクージャはアヤトーリオの素顔は見たことあるの?…本当に目つきが怖いだけか?(07/15/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> 広がってますねえ。(07/15/12 00:18)
◆ミルリディール >> (なんか色々前の話が吹っ飛んだが、気を取り直して)わかったよ、アヤトーリオのことは無理にゃ聞かない。アミダクージャは、がぁらの街を見てくれたんかい?どうだった?(07/15/12 00:18)
◆ジルベルト >> セクシャルが一概にハラスメントいうわけではないのでするヨ!(だから見せてくだされ、と)(07/15/12 00:18)
◆シンジュ >> 大丈夫?くーちゃん…、(労わり…) …男の子が可哀相になってきた…。(如何すれば良いやら) ………はっ!?!? 今アヤトーリオくんの目が・・!(07/15/12 00:18)
アミダクージャ >> どうしてでしょう…そういえばグレープフォースは葡萄畑の育ち具合に影響されるとも聞いたから、これは葡萄畑がメキメキ広がっているということでしょうか!(アヤトーリオの鼻血を拭きながら)(07/15/12 00:18)
◆イブイ >> えへへー。(撫でられて、にこにこ)(07/15/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> 私の目はすっごくセクシャルなので……。(07/15/12 00:17)
◆サマンサ >> 待ちや男子、そっちに逝くと帰ってこれへんようになるよ…現実世界に。(07/15/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> 見ないで!(片手で目を隠す。)セクハラですこれは。(07/15/12 00:17)
◆ジルベルト >> (ストップかけたく、手を伸ばす)(07/15/12 00:17)
◆ジルベルト >> (取り替えようとするその腕を、ストップかける)(07/15/12 00:17)
◆アレン >> マジかよ。(脳内にあったのか・・・)(07/15/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> 脳内。(アレンに真理を説く。)(07/15/12 00:16)
◆ジルベルト >> あっ!!!(07/15/12 00:16)
◆ジルベルト >> これはアミダクージャもジョシカイに参加する方向なのでするネ。(07/15/12 00:16)
◆サマンサ >> いらっしゃいー(イブイを撫で撫でして)シンジュちゃんもアミちゃんも、ミルリちゃんもおいでーな(女子会へのお誘い)(07/15/12 00:16)
アヤトーリオ卿 >> (サングラスが割れているので新しいのに付け替える。)スチャ。(07/15/12 00:16)
アミダクージャ >> 答えられることなら。(ミルリディールに)アヤトーリオ様のことはごめんね、あんな感じ…としか答えられないんだけど。(07/15/12 00:16)
◆アレン >> アヤトーリオさん…男の楽園はどこにあるんだろうな。(07/15/12 00:16)
アヤトーリオ卿 >> 東洋にあるフォースの一つだと言われていますが詳しいことは私も……(イブイへ首を振り。)(07/15/12 00:16)
◆ジルベルト >> イブがジョシカイに参加しました、ネ。(わいわい。) マジでするか、そんな達人みたいなこと出切るでするか、すげー!アミダクージャすげー!(07/15/12 00:16)
◆シンジュ >> 気の所為じゃないかな…(明後日の方を向き…) イブちゃんまで…!?(女子会にこんにちわしてる…・!)(07/15/12 00:16)
◆ミルリディール >> やあ・・(アミダクージャを見る目がちょっと変わる)いや、あんなことされりゃあ、つい手も出ちまうよね、うん。(07/15/12 00:16)
アミダクージャ >> はっ、味方が…これが女子の絆?(シンジュの追加鉄拳を見つつ)(07/15/12 00:15)
◆イブイ >> 二重の極みってあのっ?(07/15/12 00:15)
アミダクージャ >> ええええええーーーー!!(どうしようみたいな顔してる)私は…!そういうんじゃ…!(07/15/12 00:14)
◆イブイ >> じゃあ、お邪魔しますわーっ。(女子会に参加する)(07/15/12 00:14)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃん、きっと攻撃する瞬間だけフォースを一気に増大させるんやで…!(07/15/12 00:14)
アヤトーリオ卿 >> 何故か二回殴られた気がしないでもない……二重の極みか?(07/15/12 00:14)
◆ミルリディール >> アミダクージャって、強いんだな!?!?!(07/15/12 00:14)
◆ジルベルト >> 今のがグレープフォースなんでするか!?まったくフォースを感じませぬでするヨ!?(07/15/12 00:14)
◆ミルリディール >> !?!?!?(07/15/12 00:14)
◆サマンサ >> あれが、グレープフォース…鋭い突っ込みが、グレープフォースなんや。(07/15/12 00:14)
◆シンジュ >> ちょ、え、あ!?(慄き)なんかタイミング良すぎて、あられもない姿が見たいってあたしが言ったみたいになったじゃないの!?(アミダクージャの拳の後ろから、こっそり娘の分も入れておく)(07/15/12 00:14)
アミダクージャ >> はっ…つい本気で殴ってしまいました!(佇まいを整えつつ)(07/15/12 00:14)
◆ジルベルト >> 飲んでる人がいて、ちょーうるさく盛り上がってるところは飲みの席と認識してるます。(07/15/12 00:13)
◆アレン >> バンッ!バンッ!バンッ!(ツッコミにも制裁にも爆笑する)(07/15/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> なかなか強いグレープフォースを使うようになりましたねアミダクージャ……。(07/15/12 00:13)
◆イブイ >> おおおっ、ナイスなツッコミ!(07/15/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> ポウッ!(めり込んで後ろに飛ぶ。)(07/15/12 00:13)
◆ミルリディール >> アヤトーリオがツッコミを実践した!?!?!?(07/15/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> 飲んでないのに無礼講とか斬新すぎるでしょう!?(07/15/12 00:13)
◆ミルリディール >> !?!?!?!?!(07/15/12 00:13)
アミダクージャ >> ゴッ!!(アヤトーリオの顔面に拳をめり込ませる)(07/15/12 00:12)
◆シンジュ >> 頑丈な手芸品…。一体どんなの…今持ってる?見たい見たいー!(強請り)(07/15/12 00:12)
アヤトーリオ卿 >> 飲んでねええええええじゃねええかあああああ!(ツッコミが入る。)(07/15/12 00:12)
◆ジルベルト >> (アミダクージャのあられもない姿をがん見。)(07/15/12 00:12)
◆イブイ >> そうね、似ていると思うわっ。みんな一緒になってひとつのことに興奮する・・・。素敵なことよね。(07/15/12 00:12)
◆ミルリディール >> 本陣の状況って、どうなんだろうな!?昨日は、みんな無事だったみたいだが・・(唸り)(07/15/12 00:12)
アヤトーリオ卿 >> まあそしたら私たちは、すごすご帰りますかねえ。(アレンへ返し。)(07/15/12 00:12)
◆サマンサ >> シンジュちゃん、遠慮せんでもー…イブイちゃん、おいでおいでー(手招きして)(07/15/12 00:12)
◆ジルベルト >> 男女問わず可愛いものを愛でること、罪にならないでするし、飲みの席ならではの無礼講じゃないでするか(男子二人に向けたとてもいい笑顔。)(07/15/12 00:11)
◆アレン >> Good!(07/15/12 00:11)
◆ミルリディール >> ああ、ツイスタリアのばあさまは詳しそうだったね。でも、今はアミダクージャの話が聞きたいんだ。(うんうん、頷いて)(07/15/12 00:11)
◆アレン >> (07/15/12 00:11)
◆アレン >> 逆に俺らが押してたら…どうする?(にぃ)(07/15/12 00:11)
アヤトーリオ卿 >> わかりましたよ。今見たいんですね。仕方ないですね。(アミダクージャの首元を掴んで、)ニューン!(下に伸ばす。)ほらアミダクージャのあられもない姿です。(07/15/12 00:11)
アミダクージャ >> うん、とっても頑丈なものを作れるんだよ。(シンジュに)情熱をパワーにして力を増大させるグレープフォース、それをチェスパニア人は持っているから。(07/15/12 00:11)
◆イブイ >> 女子会ってこんなかんじなのねー。(まじまじと観察)(07/15/12 00:11)
アヤトーリオ卿 >> 戦況が進み、我らが押しているなら、ただ私たちは待てば良い。趨勢が大きく決すれば、もう覆しようもない。(07/15/12 00:10)
◆シンジュ >> えっ、えっ…あたしそこに入り込むと…抜け出せない気がするから…!(お誘いをやんわりと拒否…) うん、サングラスの下… すごい気になるなー。後じゃなくて今見たい。広場の天使像みたいに、いきなりビーム!!とかなら遠慮したいけれども。(07/15/12 00:10)
◆ミルリディール >> 大丈夫なら良かったよ、サマンサ!(それからイブイに)宝箱!見つけただけで、うおおお、ってなるが、空けた時に空っぽなのが多かったなあ・・!(07/15/12 00:10)
◆ジルベルト >> おお…!(少し、テンションがあがり、) 約束でするヨ!わーい!(07/15/12 00:10)
◆サマンサ >> 歪んでへんもん、女子会やもんー。 男子は男子で男子会できるやんー(ぶーぶー)(07/15/12 00:10)
アミダクージャ >> 宝箱を開ける瞬間…チェスパニアで闘牛で皆が一斉にウオオオオー!ってなる瞬間と似てるのかな。(イブイに)(07/15/12 00:09)
◆アレン >> 歪んでるよなァ。(数少ない男同士の意見の一致)(07/15/12 00:09)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃん、さりげなくとんでもないこと言うとるで!?(ぶるるっ!)けど、サングラスの下はほんまに気になる…(じいー、とアヤトーリオに向ける熱い視線)(07/15/12 00:09)
アヤトーリオ卿 >> 君たち歪んでますねえ。(女の子同士で絡み合う一同に眉をひそめる。)(07/15/12 00:09)
◆アレン >> 伝令が飛んできていない…つまりは交戦中か交渉中…または歓談中だな。(07/15/12 00:09)
◆ジルベルト >> シンジュもいらっしゃい、でするヨー。女子同士の楽しい営みー。(サマンサを抱えながら、片手をシンジュへと伸ばしてわきわき。)(07/15/12 00:08)
アヤトーリオ卿 >> 後で見せてあげますよ。(ジルベルトへ肩をすくめ。)(07/15/12 00:08)
アヤトーリオ卿 >> 正直、貴方たち、ガァラの本陣の状況は如何ですか?(07/15/12 00:08)
◆ミルリディール >> (アヤトーリオの人相悪い顔を勝手に想像している)(07/15/12 00:08)
◆シンジュ >> 教えてよー!(強請る)(07/15/12 00:08)
アミダクージャ >> 編物と芸術の話はツイスタリア様に聞けばうんと教えてくれるよ。(ミルリディールに)そう、でも作ること。偉大なチェックメイツに、そしてお世話になっている人のために情熱をかけて作ること、それが私の喜びでもあるんだ。(アヤトーリオのほうを向かずに言う)(07/15/12 00:07)
◆ジルベルト >> (サマンサからアニマルセラピー的な癒しを受けて) 今日はとても悔しいので、アミダクージャのあられもない姿か、アヤトーリオのサングラスの下の素顔を見るまで帰りたくないです。(07/15/12 00:07)
◆ミルリディール >> 教えてよ!!!!(07/15/12 00:07)
◆ミルリディール >> 隠すことでもないなら(07/15/12 00:07)
アヤトーリオ卿 >> あと私は人相メッチャクチャ悪いです本当に。(07/15/12 00:07)
◆ミルリディール >> へえ、ここまで色々話してみると、本当のところを覗いてみたいと欲張っちまうよ(アミダクージャの言葉に、アヤトーリオを見て)(07/15/12 00:07)
アヤトーリオ卿 >> 悩むと酒が美味しくなるんでね。(07/15/12 00:07)
アヤトーリオ卿 >> 隠すことでもないですが、ヒミツにしておくと彼らが悩むので、面白い。(07/15/12 00:07)
◆シンジュ >> サマンサちゃんとジルベルトちゃんがにゃんにゃんしてる…(きらきらが眩しい) へぇ、手芸家のタマゴ! …え、でも武器って。手芸で作ったものが武器なの?(07/15/12 00:06)
◆サマンサ >> そんな趣味あらへんよっ!?(がん!)(07/15/12 00:06)
◆ミルリディール >> アヤトーリオって、そんなに人相悪いのか・・!(斬られるほど)(07/15/12 00:06)
◆サマンサ >> 頭おかしいて…!ひどっ!(ひいん!)けど、危険や困難の先に、凄い宝があるって信じれるから進むんや!(07/15/12 00:06)
◆アレン >> アヤトーリオさんに関わらず…他人の本当の所を見るのは難しいね。それは本当にそう思う。(07/15/12 00:05)
アミダクージャ >> うん、ツイスタリア様って知ってる?ものすっごい立派な手芸家なんだけどね、私も実はそのタマゴなんだ。(へへへーとシンジュに)武器はね、おっと私がぺらぺらしゃべるのも良くないか〜。。(アヤトーリオについて話す時は慎重)(07/15/12 00:05)
アヤトーリオ卿 >> ニャンッ☆とか言ってるのに下にとげとげの穴がある床の上をハァハァ興奮しながら渡ってるんでしょう? ニャンッ☆(07/15/12 00:05)
◆シンジュ >> 確かにね、イブちゃん。(頷いて) いつも美味しいんじゃ、本当に美味しいものに出会えた時に なんか喜び半減しそうな気がするよ。(07/15/12 00:05)
◆ミルリディール >> へえ!そんななりで、アミダクージャは武器?を作ってんのか。それも芸術の一つなのかい?(興味をもち)(07/15/12 00:05)
◆イブイ >> あとは、宝物・・・これは人それぞれでしょうが・・・いろんな宝物があるのよ。ワイン造りで手に入る宝はワインだけでしょうけれどもー。ね、みんな、冒険で手に入った宝物のお話、聞かせてあげましょうよっ。(07/15/12 00:05)
◆アレン >> そこまで…頑なに断るということは絶対他に理由があると思うんだけどな。(ぐびぐび)(07/15/12 00:05)
◆サマンサ >> にゃんっ…!(ジルベルトにぎゅっとされて、ふにゃふにゃになった。 キラキラした雰囲気を撒き散らし)(07/15/12 00:04)
アヤトーリオ卿 >> そんな危険を自分から犯すなんてちょっと頭がおかしい集団なんですかねえ。(サマンサへ率直な意見。)(07/15/12 00:04)
アヤトーリオ卿 >> お勧めしませんよ、本当に。(アミダクージャへ向かずに返し。)(07/15/12 00:04)
◆サマンサ >> 落とし穴の下にトゲトゲだらけとか…ねぇ(ぞぞー、と思い出して背筋が凍った)大丈夫ーや、問題ないでー(ミルリディールに、どや顔で)(07/15/12 00:03)
アヤトーリオ卿 >> いつも美味しいんですよ! たまに美味しいよりいつも美味しい方がよくないですか!(07/15/12 00:03)
◆ジルベルト >> サマンサ…!(サマンサをぎゅっとする。)(07/15/12 00:03)
アミダクージャ >> (アレンの言葉におやと思う)アヤトーリオ様の本当のところを覗くのはね、すっごく難しいんだよ。それを知れたら、そうだね…この葡萄の蔦もどうにかなっちゃうのかなぁ。(気になってアヤトーリオの様子を伺いつつ)(07/15/12 00:03)
アヤトーリオ卿 >> 実際やられましたから前。(07/15/12 00:03)
アヤトーリオ卿 >> いや、正直サングラスしてなかったら昨日初めてあったときから「お前悪だな絶対」といって貴方斬りかかってきてますよ。(07/15/12 00:03)
◆ミルリディール >> 絶対、諦めないか・・!良いね。うん、イブイの目も凄く生き生きしていて、あたいも楽しくなってきた!(シンジュの言葉に頷いて、イブイを見る)(07/15/12 00:03)
◆シンジュ >> 武器?くーちゃんが武器を?(目をぱちぱち) 癒し系ってか、まァ壊し系ですってば!癒すのは術だけだね!!(07/15/12 00:03)
◆イブイ >> 特別においしい時がないだなんて、つまんないわねー。(率直な意見)(07/15/12 00:03)
◆サマンサ >> シンジュちゃん、おおきにぃー(ほわわん)ううんー、ウチが勝手にしたことやさかい。気にせんといてや(ジルベルトに、にへらとわらい)(07/15/12 00:02)
◆ジルベルト >> (笑うアヤトーリオ卿を、ふくれっつらのまま、フードの奥で睨んでから。解毒の済んだであろうサマンサの身体を労わる振りして撫でて)(07/15/12 00:02)
◆ミルリディール >> !?(水的な乙女に、きょろきょろし)(07/15/12 00:02)
アミダクージャ >> まあ、今はアヤトーリオ様の身の回りの世話でそれらしいことひとっつもやってないんだけど…。(はにかむ)私の情熱はそんなところです。(07/15/12 00:02)
◆アレン >> ここには…(グビッ)今更目つきでビビる様な奴はいねえよ。(07/15/12 00:02)
アヤトーリオ卿 >> 私目つきが怖いんです。孤児院の子ども達が「おじさんめつきこわい」と言うんでかけてるんですよ。(07/15/12 00:01)
◆ジルベルト >> シンジュー!聖堂部隊きっての癒し系シンジュー!(サマンサの痺れが水乙女により癒されていくのを感じて、) ありがとーネー!サマンサごめぬー!(07/15/12 00:01)
◆イブイ >> ワインは失敗してしまえば、おいしくはないでしょうけれども、冒険はそんなにうまくいかなくても、終わったあとのお酒がおいしいのっ。無限大の魅力と可能性があるのよっ。(07/15/12 00:01)
アミダクージャ >> それは私が生業としていることに大きく関係がある。(ミルリディールに)アヤトーリオ様の使う武器を私が長年作っているんだ。チェックメイツに使ってもらえること、これが誇りでもあるんだよね。(07/15/12 00:01)
◆ミルリディール >> うっはあ、トラップもやばいやつがあるから気をつけておくれよねえ!(サマンサの様子に笑って・・)つか、今、大丈夫かい!?(07/15/12 00:00)
◆アレン >> 飲み友達だったらサングラスぐらい外そうぜ…なにやら隠し事されてるみたいで嫌だね。(笑う)…ボコスカしても意味がない、ということか。(神妙)(07/15/12 00:00)
アヤトーリオ卿 >> いや……いつも飲んでますからどんな時とかちょっと……ないですかねえ……。(07/15/12 00:00)
◆イブイ >> アヤトーリオのおにいさんは、どんなことがあったときにワインがよりおいしく感じるのかしら?(問いかけて)(07/14/12 23:59)
◆サマンサ >> そやね! 冒険に成功した後に飲むお酒は最高や! チェスパニアのワインにも負けへんで!!(痺れを癒されていきながら)(07/14/12 23:59)
アミダクージャ >> これまで何度もボカスカやってきたよ!(アレンに)(07/14/12 23:59)
アヤトーリオ卿 >> なあ、アレン、私たちはもう飲み友達だからねえ。(07/14/12 23:59)
◆シンジュ >> (水乙女が、痺れを癒し 解く…) うーんっと、…絶対逃げずに、立ち向かってゆく所。絶対に諦めない所。…あと…、すごく冒険者らしい所、かな。今イブちゃん達が言っていたみたいに…すごく目がきらきらしていて。(ミルリディールへ)(07/14/12 23:59)
アヤトーリオ卿 >> (サングラスの真の闇はジルベルトの目線をやんわりと受け止めて何も映さずに唇だけが笑う。)(07/14/12 23:59)
◆アレン >> (長椅子にドガッと座ってワインボトルを揺らしながら聞いている)(07/14/12 23:58)
アヤトーリオ卿 >> なんだハレンチな半裸のスケスケの水的な乙女が出た目に毒だ!(目をふさぐ。)(07/14/12 23:58)
◆ジルベルト >> わかってまするヨ、副隊長たちはとても素敵な人達でする。ワタシには出来ない事をみなさまがやるまするから、ワタシは自分が出来ることを捜しているのでする。(アヤトーリオの両手から聖堂、そして彼のサングラスへと視線を移して)(07/14/12 23:58)
◆ミルリディール >> ジルベルトは、しっかり敵を敵として見据えてるね。なにが正しいのかどうかなんて、あたいにも分からん(首を振って)(07/14/12 23:58)
◆シンジュ >> …はっ? えっ? 何いつの間にこんな状態に!?(敵二人は見ていたけれど、味方二人でやり合ってるのは見てなかった。) 痺れてるって…一体何が。だいじょーぶじゃないでしょー、動けないでしょー。(先程抜きかけた杖を抜いて、水乙女を呼ぶ…)(07/14/12 23:57)
◆イブイ >> たとえば、銅貨で買えるコップ一杯のワインでも、それがわたしにとっては、究極のお酒になっちゃうのが、冒険と仲間の不思議なところよねー。(07/14/12 23:57)
アヤトーリオ卿 >> シチュエイションが酒のうまみを増すというのは、確かにわかりますねえ……。(07/14/12 23:57)
◆サマンサ >> にひひ、初日は徹夜の変なテンションで、トラップとかにひっかりまくるんよねー(ミルリディールに笑って)ダイジョーブー、チョット、痺れてるだけー(ジルベルトの介抱を受けて)(07/14/12 23:56)
アヤトーリオ卿 >> ふーん……。(07/14/12 23:56)
◆ミルリディール >> へえええ!どんなトコが素敵だったんだい?(はにかむシンジュに)(07/14/12 23:56)
◆シンジュ >> そう、こんな扱いをされているのに何故…。(むかついてるアミダクージャを哀れむ目…)(07/14/12 23:56)
◆イブイ >> わたしもお酒が大好きだから、気持ちもわかるわー。そのワインを飲む瞬間が好きなのも、ね。(一つ頷き)でもね、仲間と冒険を成し遂げたあとにのむ、ワインに勝る美酒はないと思うの。わたし的、至高のワイン。(07/14/12 23:56)
◆ジルベルト >> わああサマンサぁああああ!しっかり!傷は浅い!(慌ててサマンサの手から符を取り上げて。)シンジュー!解毒的なことお願いしたいでするー!(わあわあ)(07/14/12 23:55)
アヤトーリオ卿 >> 帰るところを、(聖堂を両手を広げて示唆し、ジルベルトへ。)最初から忘れず、その為に武力を行使するため、それを必要と考え、馴れ合わず。貴女は強敵だ。かといえ、アレンたちが愚かだという話でもありません。私の宗教の前には全てはグニョンとするのです。(07/14/12 23:55)
◆ミルリディール >> やっぱりか、寝れないのって、あたいだけじゃなかったんだな、サマンサ!(冒険に出る前の日)(07/14/12 23:55)
◆アレン >> アミダクージャ、殴って良いんだぜ…。(07/14/12 23:55)
アミダクージャ >> む、むかつく!(無理でええすと言われ)(07/14/12 23:55)
◆サマンサ >> そうや、イブイちゃんの言うとおり! やってみやんとわからんもんや!(07/14/12 23:54)
◆ジルベルト >> (アミダクージャの言葉を聴いて、立ち竦む。) 正しいとか、ワタシちとよくわからぬでするヨ…。(いじける。動向を見守ることにした。手近の長椅子に腰掛けて。)(07/14/12 23:54)
◆シンジュ >> そぉか…、ううん、良いんだよ。(アミダクージャが悲しそうにしてるのに、思わずおろおろして ) …そう、そうだよね。何故一緒に…?(ミルリディールと共に問う…)(07/14/12 23:54)
◆ミルリディール >> ワインの栓どころの騒ぎじゃないね。ワイン樽?・・や、それも足りない気がする。(イブイの言葉に重ねて頷き)(07/14/12 23:54)
アヤトーリオ卿 >> ワインの栓を抜くより楽しいことがこの世にあるんですかねえ……。(07/14/12 23:53)
◆アレン >> な、なるほど…お、おう。つまりそういう事なんだな。(煙を上げながらアヤトーリオの言葉に頷く)(07/14/12 23:53)
アヤトーリオ卿 >> ふふ、アミダクージャ私の本当のところを見抜こうなんて貴女には無理でええす!(07/14/12 23:53)
アミダクージャ >> じゃあ、出来る範囲でもうちょっと知ってみることにするよ。(シンジュに言い)(07/14/12 23:53)
◆シンジュ >> へ?あぁ…うん…、ステキな冒険者に出会えたから、かな。(ミルリディールに、はにかむように笑って) だからね、冒険者って、いいものだよって、伝えたい。 ワイン造りも、そりゃあ楽しいだろうけれど。(07/14/12 23:53)
◆ミルリディール >> ・・ただの興味本位なんだがさ、アミダクージャはなんでアヤトーリオと一緒にいるんだい?(素朴な疑問)(07/14/12 23:52)
◆サマンサ >> (強奪したジルベルトの札で、痺れ状態になった)宝の地図を見て、道のりとかそういうのを想像して。冒険に出る前の日って、全然寝れへんよね。(07/14/12 23:52)
アヤトーリオ卿 >> いや、アレンそれは、手段が目的になってるのでしょう? 今はそういう話では。私たちが布教のために冒険することは、それは冒険ではなく布教であり、手段と目的は分化されています。(07/14/12 23:52)
◆イブイ >> あの興奮は、やってみないとわからないと思うわー。わたしは新しいワインの栓抜いたことあるけれども、それよりずっと、楽しいのっ。(にっこり)(07/14/12 23:52)
アミダクージャ >> (シンジュの言葉に)こんなに傍にいるのに、アヤトーリオ様の本当のところ、私にもよく分からないんだ。(ちょっと悲しそうに答え…)教えてあげられなくてゴメン。(07/14/12 23:51)
◆アレン >> キモダメシア正教を広めたいのであれば…南国にも行かないといけないぜ?がぁらの南にある島なんだが。そこには酒も教義も知らない原住民たちがいる。そういう奴らには冒険をしないと出会えないぜ?…いいのかい。チェスパニアのワインを知らない奴らがいて!酒に情熱を感じるアヤトーリオがそれで良いのか!(07/14/12 23:51)
◆ミルリディール >> え!?シンジュって冒険者のこと嫌いだったの!?どうして、それなりに好きになれたんだい!?(目を丸めて)(07/14/12 23:51)
アヤトーリオ卿 >> そのワクワク感は、新しいワインの栓を抜くものより大きいものですかねえ。(07/14/12 23:50)
◆シンジュ >> あたしが大好きなこと? んー…、あたしは踊り子ゆえに!踊ってる時がやっぱりたのしいかなあ。 でも冒険のお話を聞くのも好きだよ!(イブイに頷いて)(07/14/12 23:50)
◆サマンサ >> ボ、ボケ役…ま、任せや!!(緊張して)宗教への挑戦…。そういや、酒は人類の敵。やけど、敵である酒を愛せって…言ってたなぁ。(07/14/12 23:50)
◆ジルベルト >> ちと痺れさせて、本国に強制送還をもくろんでいたぐらいで…!もしくは毒にて仮死状態でツタが勘違いして枯れてくれないかなってー!(弁明を必死に)(07/14/12 23:50)
◆ミルリディール >> ああ、好きだよ、イブイ。まずは準備の時がわくわくすんだよなあ・・なに持ってこうか、あれ持ってこうかって・・(イブイの言葉に)(07/14/12 23:50)
◆イブイ >> アレンのおにいさんはツッコミの方だものねー。(07/14/12 23:50)
アヤトーリオ卿 >> (アミダクージャが悩んでいる隙にボトル一本奪い取る。)キュポン! ゴクッ!(飲み。)(07/14/12 23:50)
アヤトーリオ卿 >> しかし酒は正しいものをなんとなくグニューンとさせるのです。そしてキモダメシア正教の教えもね!(07/14/12 23:49)
◆アレン >> (黙って場の遣り取りを見る)(07/14/12 23:49)
アミダクージャ >> うーん、考えたことなかったな…。(ジルベルトの言葉に)葡萄園の主に何か特別な持ち物はなかったんじゃないかな。そうだね、多分アヤトーリオ様の言う通り、葡萄騎士(チェックメイツ)が倒されないと成長は止まらないはず、だよ。。(07/14/12 23:49)
アヤトーリオ卿 >> ジル、貴女は正しいよ、本当に。(07/14/12 23:49)
◆ジルベルト >> 確かに、殺しは最終手段でするネ。(ミルリディールに同意のように、頷いて。)  ああっ、別に殺そうなんて考えてないでするヨ…!(07/14/12 23:48)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃん、それはあかんー!(札を強奪して)(07/14/12 23:48)
アヤトーリオ卿 >> 布教しているわけです。まあ、キモダメシア正教会もいささかチェスパニア・アレンジ入っていますが。概ねそんなところ。(07/14/12 23:48)
◆アレン >> ワクワクも好きだな!…それは無茶振りなんですけど!?(ボケ役をしろだと!?!?)(07/14/12 23:48)
◆ミルリディール >> そうだね、シンジュの言うとおり、難しいことでもしてみせなくちゃな!(頷いて)冒険の情熱じゃなくても良いんじゃないか?シンジュが大好きなことを教えてやれよ!(07/14/12 23:48)
◆シンジュ >> そう?分かってきてもらえた?それは良かった…あたしも実は、元々冒険者は嫌いな方なのだよね。でも今は、それなりに好き。だからくーちゃんにも、知ってほしい。冒険の、冒険者の、良い所。  …一番手っ取り早くて、一番あなた達の意図に沿うようだから。殺すなんてことはしたくないよ。(サマンサの、刃を向けられるのを・・あたりを受けて。頷いて。)(07/14/12 23:48)
◆イブイ >> 次に、冒険で得られるわくわくについて語ろうかしらー。これは、みんな好きよね?(仲間に問いかけて)(07/14/12 23:47)
アヤトーリオ卿 >> 嘘はつきません。そして、宗教への挑戦ですよ。(サマンサへ。)私は酒の力、湖畔を渡り、水をワインに変えたというかの聖人の力を信じております。ですから、酒の力でね、こう。(07/14/12 23:47)
◆ジルベルト >> 殺し、か…。殺人計画はなかなか難しいでするが…呪術での死亡は罪を立証しにくかったはず……。(呟き。マントの下を漁って、一枚の符を取り出して、アヤトーリオの背中に貼り付けようと、こっそりゆっくり。誰にも見つからないように飛ばして) (07/14/12 23:47)
アミダクージャ >> ど、どんなツッコミをするの?冒険で。(イブイに興味津々で)ほら、じゃあさアレンとかベとかサマンサとかをボケにしてやってみてよ。エチュードみたいなさ!(07/14/12 23:47)
◆ミルリディール >> あたいは、まだ・・そんな手っ取り早い手段を選びたくはないね。(アヤトーリオの言葉に歯がみして)(07/14/12 23:46)
◆アレン >> チッ…バレたか。流石は聖職者。(07/14/12 23:46)
◆イブイ >> モチベーションもアップして、さらにはその場も盛り上がる。ツッコミは無敵な剣であり魔法なのよ・・・っ。(自論語る)(07/14/12 23:46)
◆シンジュ >> 本当の、情熱の在り処…か。(うーむ) 飲酒も布教だと言っていたものね。 飲酒でもなく布教でもなく、…それならば?何だと思う、アミダクージャちゃん。アヤトーリオくんの情熱って。(一番知ってそうな人に尋ねる)(07/14/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> 答えはNOだ!(07/14/12 23:45)
アヤトーリオ卿 >> 聞くだけはタダだと思って質問したなキサマッ!(07/14/12 23:45)
◆サマンサ >> 大丈夫や、イブイちゃんは立派に突っ込み役を張れる!(ぐっ!!)…む、何でそんなに刃を向けられるんを求めるん?(アヤトーリオの言葉に)(07/14/12 23:45)
アミダクージャ >> 私も難しい話は苦手だよ〜。(清聴するシンジュに)それでもね、冒険って一体何なのかちょっとずつわかってきた。サマンサの言葉も聞いて。(07/14/12 23:45)
◆ミルリディール >> ええっ、酒場も紋章が押されたってことかい、アミダクージャ。ホントに、あちこち印がおされてんだなあ・・。(07/14/12 23:45)
◆ミルリディール >> (アレンの味方かどうかは、そしらぬ振りをして)(07/14/12 23:44)
◆アレン >> 死んでくれるんですか?(聞くだけはタダ)(07/14/12 23:44)
◆ジルベルト >> アミダクージャは、知っていまするか?このツタをなくす方法。 なんか、こう、10人の肝硬変候補をどうにかしたらとかアイテムを壊せば的な…。(無いのかな、と。首を傾げる)(07/14/12 23:44)
アヤトーリオ卿 >> ツッコミとは大事なんですねえ……。(07/14/12 23:44)
◆ミルリディール >> そりゃ真剣にもなるさ。あたいは、アヤトーリオとアミダクージャのことを、もっと知りたいからな!うっはあ、正面きってはぐらかしたな!その秘密を探るのも面白そうだ。(アヤトーリオが秘密、というのに)(07/14/12 23:43)
アヤトーリオ卿 >> 私を殺せば手っ取り早いですけどねえ。(07/14/12 23:43)
◆イブイ >> いるに決まっているでしょうっ、なにを言っているのっ?(マジ顔で)わたしはまだ未熟だからツッコミはできる立場にないけれども・・・ね。(07/14/12 23:43)
アミダクージャ >> (イブイとサマンサの言葉を聞いている)(07/14/12 23:43)
◆シンジュ >> そうだね、すごいことだ。すごく大変なこと。 …でもそれをしなければ、この国が葡萄畑になってしまう。 それならば、どんな難しい事でも、して見せないとね。(アミダクージャへ) …そも、あたしは冒険者じゃないから、冒険の情熱に関してはちょっと…なかなか踏み込めない…。(なので静聴の構え)(07/14/12 23:43)
◆ジルベルト >> (さりげなくアミダクージャが部隊員になっているような気配を感じた…。)(07/14/12 23:42)
◆ミルリディール >> 情熱をなくすかあ。確かに、あたいらにとって冒険したくなるってことと同じなら、相当難しい!(07/14/12 23:42)
アヤトーリオ卿 >> 冒険にツッコミいるんですか?(07/14/12 23:42)
アミダクージャ >> ああ、そうだ、ミルリディールたちはバーナ姫を酒場へ連れていったんだっけ。(思い出して)ふふ、まだ時間はある。そういえば酒場も遺産に指定されたと聞いた。あそこもまだ潰れはしないんだろう。(07/14/12 23:41)
アヤトーリオ卿 >> 私は聖職者ですから、嘘を持っては答えたくない。だから、ヒミツだと答えます。私の本当の情熱の在り処はね。(07/14/12 23:41)
◆ジルベルト >> なんか、こう、ムキリョクニナールみたいな薬とか誰か持ってないんでするか…、(思案の結果がこれだよ。)(07/14/12 23:41)
アヤトーリオ卿 >> 布教にも情熱はありますよ。そして、貴方がたとこうしてお話をしているのもまた、布教なのです。アレンは私たちに剣を向けられないと言った。それもまた神の御心。ですが……そうですねえ、ミルリディール、貴女はそうしてとおまから、真剣に質問をしてくる。(07/14/12 23:41)
◆アレン >> (この部隊の味方は…ミルリとイブイとアミダクージャだけだ)(07/14/12 23:41)
◆アレン >> 飲ませないようにする…それは酒への更なる情熱の炎を滾らせる。(07/14/12 23:41)
◆イブイ >> 違うもの・・・そうそれは、わたし的には「ツッコミ」ね。ワイン造りにツッコミもボケも要らないけれども、冒険には必要なのよ!わかるかしらっ?(07/14/12 23:40)
アミダクージャ >> (よくわかんないけどアレンの頭を撫でておいた)(07/14/12 23:40)
◆サマンサ >> その場で、全然知らん人ともすぐに仲間になれるんも魅力的やんね!(冒険)(07/14/12 23:40)
アミダクージャ >> 情熱をなくさせる?すごいことを言うねシンジュ。それは、例えばシンジュたちにとっては冒険したくなくならせるってことでしょう?(07/14/12 23:40)
◆ミルリディール >> 飲酒だけなんかい!?おいおい、聖職者なんだから、布教とか言ってみせとくれよ、アヤトーリオ!?(07/14/12 23:40)
◆ジルベルト >> つまり結局飲んでも飲まなくても、情熱は消えない。そんな事で消えるなら情熱なんて呼べないってことなんではないでするかネ。(どうやってアヤトーリオの情熱を手折るか思案しながら)(07/14/12 23:40)
◆シンジュ >> …じゃあ、もっともっと飲ませてべろんべろんにすればいいってこと? …それって、昨日となんら変わっていないし。事実、アヤトーリオくん、きみが飲酒して満足していても…蔦は伸び続けている。 …如何すればいいっての?(07/14/12 23:39)
◆アレン >> (泣く泣くアミダクージャから離れて)そして仲間と一緒に秘境や財宝を発見した時なんて言葉に出来ない感動が…。(07/14/12 23:39)
アヤトーリオ卿 >> 酒に合わないならナットウライスは私には食べられない物体のようだ……。(07/14/12 23:39)
◆ミルリディール >> イブイの気持ち分かるなあ、仲間と協力して、遺跡を飛び回ったり・・楽しいもんね!(頷いて)(07/14/12 23:39)
アミダクージャ >> 酒とはどうですかね。(微妙そうな顔)(07/14/12 23:39)
◆シンジュ >> アレンくん、それこそセクハラ!(女子たちの痛烈な指摘を受ける)(07/14/12 23:38)
アヤトーリオ卿 >> イブイ、違うものとは何ですかねえ? いや、シンジュ、言っておきますが、飲めないと情熱高まりますよ逆に……そういうもんじゃありませんか?(07/14/12 23:38)
◆サマンサ >> ……副隊長撃ってもええかな(ゴゴゴゴゴゴゴ)(07/14/12 23:38)
◆ジルベルト >> はい、それもセクハラァ!(ズビシ!)(07/14/12 23:38)
◆シンジュ >> (情熱が飲酒だと聞いて)よし、やっぱり禁酒令続行。(死守)(07/14/12 23:38)
◆イブイ >> 酒は飲んでも飲まれるな・・・っ。酒の魅力も酒豪もこわいわー。(07/14/12 23:38)
◆アレン >> (アミダクージャの胸で泣く)(07/14/12 23:38)
◆ミルリディール >> 舌が慣れてきて・・か。アミダクージャに舌が慣れなくても良いもんを、御馳走したいなあ!(笑って)(07/14/12 23:38)
◆サマンサ >> ただ、今は情熱はバリバリあるんやんね。成長しまくっとるし…(窓の外を覆っている緑を見て)(07/14/12 23:37)
◆シンジュ >> くーちゃんが勇者だ…。(完食した…だと…) そうだね、イブちゃん。ワイン造りと冒険の協力は、やっぱり違う。…これが、双国が相容れない理由なのかどうはか、分からないけれど。(07/14/12 23:37)
アヤトーリオ卿 >> 飲酒。(07/14/12 23:37)
◆ジルベルト >> すみませぬ、副隊長、セクハラかパワハラでござるマス(被害者ぶる)(07/14/12 23:37)
◆アレン >> お、俺は…セクハラをしてるつもりは…。(くらっ)(07/14/12 23:37)
◆ミルリディール >> 失うか。アヤトーリオは、なにに情熱をもってんだい?(首を傾げ)(07/14/12 23:37)
◆サマンサ >> セクハラやて!!(アレンに向く銃口)(07/14/12 23:36)
アヤトーリオ卿 >> そのナットウライスってのはどれくらい酒に合いますか?(07/14/12 23:36)
◆アレン >> セ、セクハラだとォ!?!?!?!?(07/14/12 23:36)
◆シンジュ >> …それは思った。彼らの情熱を刺激しなければ、無くなってしまえば、蔦は枯れてしまうのじゃないかってね。 ……やっぱりそうなの!?(フツーにカミングアウトされた!)(07/14/12 23:36)
◆ジルベルト >> セクハラァ!(ヒィ!)(07/14/12 23:36)
◆イブイ >> とくに、仲間と協力するのは素晴らしいと思うのっ。(冒険について語る)確かにワイン造りでも、協力はするでしょうが、それとは違うものがあるのよ。(07/14/12 23:35)
◆アレン >> ガシッ。(ジルベルトの肩を掴む)ジルベルト…敵前逃亡は全裸でデッドリータウン引き回しだぞ。(07/14/12 23:35)
アミダクージャ >> そうだったのか、なぜいきなりナットウライスを出されたのか…。(イブイの言葉に)でもいいんだ、最後のほうは舌が慣れてきて、平らげることができたよ。(シンジュとサマンサとミルリディールにも頷き)(07/14/12 23:35)
アヤトーリオ卿 >> 感じないというか、失えば、だね。(アレンへと付け足し。)(07/14/12 23:35)
アヤトーリオ卿 >> そりゃもう、枯れる。(ミルリディールへ返し。)(07/14/12 23:35)
アヤトーリオ卿 >> (風の谷の姫君の如き笑顔でアミダクージャの手からワインボトルを差し出し……。)(07/14/12 23:35)
◆ミルリディール >> そっか。情熱が高まると育つから・・情熱がなくなると、葡萄の木は萎れるのかい?(アヤトーリオへ)(07/14/12 23:34)
◆ジルベルト >> (いい雰囲気なこの場に居辛くなってきた…。じりじりと壁沿いに移動して、) チェスパニアのワインが怖いのではなくて、きっと酒豪が怖いのでするヨ。(思わずイブイへと)(07/14/12 23:34)
◆アレン >> (米神を叩き)生成を助ける。つまり…アヤトーリオさん。あんたが情熱を感じなければ生成への助長はされないって事でいいかな?(07/14/12 23:34)
アヤトーリオ卿 >> 怖くないよ、怖くない……大丈夫、怖くない……。(イブイへとやさしい顔。)(07/14/12 23:34)
アミダクージャ >> (イブイの冒険の話を聞いている)(07/14/12 23:34)
◆イブイ >> 肝硬変・・・っチェスパニアのワインの魔力、こわいですわーっ。(07/14/12 23:33)
アヤトーリオ卿 >> もうご高齢でしたからねえ……アーメンコ。(十字を切る。)(07/14/12 23:33)
◆ミルリディール >> あっはっは、なにもジルベルトの拳で殴れなんて言わないさ(笑って・・)肝硬変ってなんだ?みんなが、驚いてるけど・・。(07/14/12 23:33)
◆アレン >> イブイ…。(賢明に語る彼女に涙する)(07/14/12 23:33)
アヤトーリオ卿 >> ちょっとちょっと、酒場に私も連れてって下さいよー!(酒場談義に合わせて。)自由じゃないです。情熱が反応して、生成を助けるんですよ。自由なのは、ツイスタリア様のお力だ。それも、完全に自由ではないとは思うがね。生物を自由にはできません。(07/14/12 23:33)
アミダクージャ >> チェックメイツって10人じゃないですか!?死因はまで知りませんけど!(07/14/12 23:33)
◆サマンサ >> 肝硬変!?…ちょ、ワイン美味しいからて、飲みすぎはあかんてー!!(07/14/12 23:33)
◆シンジュ >> 肝硬変!?(えっ!?)(07/14/12 23:32)
◆ミルリディール >> ナットウライスか・・!確か、東の国の食べ物って聞いたなあ。うまかったかい、アミダクージャ?(07/14/12 23:32)
アヤトーリオ卿 >> 今は十人だっけね……ああ、十人だ。テン・チェックメイツ!(言い直してバァーンポーズ。)(07/14/12 23:32)
◆イブイ >> 酒場でおいしいのは、アップルパイとミートボールのスープだわっ。(07/14/12 23:32)
◆ジルベルト >> 申し訳ないとかそういう事、思わないでする。……まっ、負けなのでするかぁ…?(負け、と聞くと躊躇う。) このままじゃ、ツタなんか無くならないし、聖堂の印はそのままだし、どうやってツタとるかわかんないまま占領されちゃうヨ…。(ほのぼのしてる雰囲気に、逆に泣けてきた)(07/14/12 23:32)
◆アレン >> それ初耳なんですけど。(07/14/12 23:31)
アミダクージャ >> (アレンとアヤトーリオのやり取りを見ている)(07/14/12 23:31)
◆ミルリディール >> あたいは、あんたらに対しては剣は抜かなくて良いと思ってるから・・(肩を竦めて、アヤトーリオへ)って、チェックメイツって、じゃあ、このツタの生長を自由に操れるってことかい?(07/14/12 23:31)
アミダクージャ >> (符を受け取り)(07/14/12 23:31)
◆シンジュ >> (ヤバイ、見られていたらしい…杖を引っ込めて) …ナットウライス…。そりゃまた…いきなりハイレベルな珍味を…。(07/14/12 23:31)
アヤトーリオ卿 >> あ、12人じゃなかったっけ? アミダクージャ、二人肝硬変で亡くなられたよね?(07/14/12 23:31)
◆サマンサ >> ナットウライス…(うっ、という顔をした)(07/14/12 23:30)
アヤトーリオ卿 >> 私が、このツタの管理生成を助けているトゥエルブ・チェックメイツの一人でも?(07/14/12 23:30)
◆シンジュ >> そう、だよね…!(ジルベルトにサムズアップ返し…☆) ………そう、だね。(アレンの言葉に、頷いて)(07/14/12 23:30)
◆ジルベルト >> そうなのでする、申し訳ないほどに正々堂々殴ったらワタシの拳が砕けると思うのでするネ。(こっそりこっそり、符を取り出して。ミルリディールへ)(07/14/12 23:30)
◆イブイ >> そうねー。まず、仲間とわくわくと宝物が手に入れることができる、これは譲れないわー。(07/14/12 23:29)
アミダクージャ >> (シンジュが抜きかけた杖を見ていた) 港部隊のサバンとアートとショウギニスと一緒に朝ごはんを食べたよ。ナットウライスという珍味を。(07/14/12 23:29)
◆アレン >> だから抜けないんだ。(07/14/12 23:29)
◆アレン >> 俺は…単に「俺」は、だが。アヤトーリオ卿、アミダクージャさん。あんた達に剣は抜きたくない。抜けないほどに…嫌いになれないし憎めない人間なんだよ。(07/14/12 23:28)
アミダクージャ >> 行きましたよ!?今日布団干す前に!(アヤトーリオに事後報告)(07/14/12 23:28)
アヤトーリオ卿 >> 違いましたか。(07/14/12 23:28)
◆ジルベルト >> 素敵だと、思う!(先制。シンジュを向いて、よい笑顔で親指を立てて、)  真ん中…なるほど。(メモを取った。のんだくれるわりに表現力は中ぐらい…)(07/14/12 23:28)
◆サマンサ >> 冒険のよさ、よさ…!過去から新しいものを見つけ出せることー!!(一杯引っ掛けながら)(07/14/12 23:28)
アヤトーリオ卿 >> 抜いて勝つ負ける、そうではない、勝ち負けに関わらず抜かねばならぬほどの情熱があるのなら、剣はおのずと……えっ。(07/14/12 23:28)
◆ミルリディール >> だあああ、もう!んで、アミダクージャは、珍味ってなに食べたんだい?(取りあえず、気になってることは聞き)(07/14/12 23:28)
◆アレン >> 違うよ。(07/14/12 23:27)
アヤトーリオ卿 >> 抜かねばならない、その思いは、例えば時間がない、或いは他の戦っている者たちに申し訳ない、そうした思いから来る義務でしょう?(07/14/12 23:27)
◆アレン >> 語れー!語れー!(07/14/12 23:27)
◆シンジュ >> へえ、珍味を?酒場に行ったってのは聞いた気がするけれど… 何を食べたの?(アミダクージャへ) 何なの…この空気…。(そわそわ)(07/14/12 23:27)
◆イブイ >> この浅慮なわたしに、冒険を語れと、アレン副隊長は仰るのねっ?(確認し)(07/14/12 23:26)
アミダクージャ >> アレンが泣きそうになっていますよ、アヤトーリオ様。まるでいつもの私のようです!(07/14/12 23:26)
◆ジルベルト >> ぜんぜん、がぁらの流通の価値的にはワインとは比べ物にはならないでするが、チェスパニアだと珍しいかと思うまして。お土産的に受け取ってくださいませネ。(アミダクージャへと、もう数枚同じやつで申し訳ないが、と渡して。)(07/14/12 23:26)
◆アレン >> 抜くのは自由だ。…だけど抜いたら確定で負けだぜ?今はそういう空気だ。(07/14/12 23:26)
アヤトーリオ卿 >> 聖職者らしい方が、どうも評判が良いみたいなんで、まあそれほどまだ酔ってないし、言いますけどもね。(07/14/12 23:25)
◆ミルリディール >> なるほど、ジルベルトはそういう性分なんだねえ・・(周囲の状況に頭を掻きむしりながら)(07/14/12 23:25)
アミダクージャ >> 今まであんまり真面目に聞いたことなくて…。。(ジルベルトに答える)真ん中くらいかな?(07/14/12 23:25)
◆サマンサ >> 抜いたら、負けな気がするね!(魔法銃を抑えて抑えて)(07/14/12 23:25)
◆ジルベルト >> ふくたいちょー。副隊長が抜けなくても、私たちは抜いてもいいんでするか?(武器的な…)(07/14/12 23:24)
アヤトーリオ卿 >> 私に留守番をさせておいて酒場に!?(07/14/12 23:24)
◆ミルリディール >> 祝福された・・!すごく複雑な気分だ!(頭をガシガシかきむしって)(07/14/12 23:24)
◆シンジュ >> ……、(初日、真っ先に正々堂々を破ってしまいそうになった娘が此処に居た。)…。(07/14/12 23:24)
アミダクージャ >> へええ…面白いな。あとでチェスパニアの連中にも見せてみよう。(ジルベルトから説明を受け)そういえば、今日は街に出てみた。酒場で珍味を食べたよ。(07/14/12 23:24)
◆アレン >> 副隊長として…情けない!情けないけど…この状況で剣は抜けねえ!!!!!!!!!!(07/14/12 23:24)
◆シンジュ >> ん…、他の戦場は…今はどうなっているのだろ。(イブイの言葉に頷いて) …いや、まさか此処みたいに宴会はしていないだろうけれど…。(07/14/12 23:24)
◆ジルベルト >> ああそか、そいやパシバルが正々堂々って…。ワタシ苦手なんでするよネ、正々堂々って…(体力的に…。ミルリディールの言葉に、ふ、と遠いお空を見上げる。)(07/14/12 23:24)
◆アレン >> お前らー!この飲んだくれと苦労人にぃ!!冒険の素晴らしさを語ってやるんだ!!!ワイン造りより、冒険の方が情熱だって事を教えてやるんだ!!!(07/14/12 23:23)
◆ミルリディール >> ちょ、ま、アレン副隊長も飲むのかい!?(07/14/12 23:23)
◆シンジュ >> ……、(同じく、抜きかけていた杖を、これ以上抜けない…) へええっ、ジルベルトちゃんの符はホントすごいなあ…。(07/14/12 23:23)
アヤトーリオ卿 >> それを祝福するっ!(07/14/12 23:23)
◆ジルベルト >> アヤトーリオのワインの表現力ってどーなんでする?チェスパニアレベル的に。(ワインの表現を聞いてふと、気になった。アミダクージャへと尋ね)(07/14/12 23:23)
◆イブイ >> また昨日みたいに宴会になったら、いまも戦ってくれているみんなに申し訳が・・・っ。(07/14/12 23:22)
アヤトーリオ卿 >> アーメンコ……このキモダメシア大聖堂の司教として、貴方がたはこれより、聖地奪還の聖戦へと赴く心意気であろおおおお!(07/14/12 23:22)
◆ミルリディール >> あっさり酔った!醒めるのも回るのも早すぎて感心するよ、アヤトーリオ!乾杯は嬉しいが!(07/14/12 23:22)
◆アレン >> …ファ○ク!(思わず汚い言葉を発した)飲むよ!飲んでるよ!…でも飲むよ!!(07/14/12 23:22)
アミダクージャ >> アレンも飲む?(ワインをすすめる)(07/14/12 23:22)
◆ジルベルト >> そうでするヨー。だから、今は禁酒?的な!(頷いて、) これは念じるだけで灯りがともる符でする。手元に灯りが欲しいときに、活用するネー。魔力なくても1週間はつかえるから、便利かなって!(07/14/12 23:21)
◆シンジュ >> 別の境地へ…!? ヤバイ、あたしの所為!?(げげっ)(07/14/12 23:21)
アヤトーリオ卿 >> ぼうけんしゃたちよおー!(酔った。)しかして、君たちは、あれだ、今まさに、プライドを捨て、大聖堂の過去の思い出を守るために、私に印を刻ませました。その勇気英断に、今乾杯しよう!(07/14/12 23:21)
◆ミルリディール >> おいおい、向こうが卑怯だからって、こっちも卑怯になったら、パーシバル総司令が正々堂々とって言ってた言葉が無駄になっちまうだろうが(ジルベルトを宥めて)(07/14/12 23:21)
◆サマンサ >> そんなに、酒が大好きやなんて…(清らか過ぎる涙に)うん、約束やで、ジルベルトちゃん!(一緒に飲むー)(07/14/12 23:21)
◆アレン >> ………。(この空気で抜ける剣はあるか?…ないです)(07/14/12 23:21)
◆イブイ >> アル中ですわー・・・。(衝撃)(07/14/12 23:21)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様が禁酒を経て、さらに別の境地へ進んでしまわれた…!アーメンコ!(07/14/12 23:20)
アヤトーリオ卿 >> ただ一言……これはただ一言、こう呼ばれるべきものだった……うまい、と……。(07/14/12 23:20)
◆ジルベルト >> ヤー。全部が終わったら、一緒にのみましょーネ!(サマンサへと頷いて)(07/14/12 23:20)
アヤトーリオ卿 >> 馥郁たる香り……スパイス……酸化してまた味わい深く、虹のように色を変える、鼻と脳に抜けていく香り……私の血中に……満ちる……アルコホル……しかし、そのような、賛美の言葉など……何一つ意味などないのだ……。(07/14/12 23:20)
◆シンジュ >> …アヤトーリオくんが完全に禁酒できない理由がわかった気がした…。(グラスを渡しちゃったアミダクージャを見遣り…) …Σ何今の音!?(07/14/12 23:19)
◆ジルベルト >> 卑怯とかいうなら、まず先制して葡萄植えて来たチェスパニアにも当てはまるからだいじょぶでするヨ!(逆転の発想!ミルリディールへ)(07/14/12 23:19)
◆ミルリディール >> ・・な、泣いてる・・・。やっぱ禁酒のあとの酒は格別だろう?(07/14/12 23:19)
アミダクージャ >> 符…?どうやって使うの?(ジルベルトに尋ねる)チェスパニアでは見たことないなぁ。(07/14/12 23:19)
アミダクージャ >> ふふ、一緒に誰か飲む人がいるというのはいいことだ。(サマンサの言葉に楽しげに)あ、そうか、この戦が終わったら飲むとか言ってたっけ。ベ。(07/14/12 23:19)
◆サマンサ >> 禁酒の防衛ラインは突破されてしもたで、シンジュちゃん(くっ、と悔しげに)ジルベルトちゃん、なんや飲めるんやんー。ほな、あとで飲もなー。(07/14/12 23:19)
◆ジルベルト >> いやあ、年末を思い出すと…なんだか、壊れるくらい…という気持ちがでするネ…。(しどろもどろ、明後日の方向。) 確かに!取り返しに行くまするからして!!!(07/14/12 23:18)
アヤトーリオ卿 >> (立ち上がり、割れたステンドグラス、侵攻をとめたツタを見上げ。サングラスの下からキラキラと輝くものは……涙……落涙である……清らかな……それは涙……。)(07/14/12 23:18)
◆ミルリディール >> おいおい、囲んで大怪我は卑怯だからな!(07/14/12 23:18)
◆アレン >> え、ちょっと…?(07/14/12 23:18)
◆シンジュ >> そうだね、聖堂はただ文化的に歴史的に…価値のある建物じゃあない。あたし達の、導だよ。なくせない。(07/14/12 23:18)
アヤトーリオ卿 >> ゴピュッ!(あるまじき擬音。)(07/14/12 23:18)
◆ジルベルト >> わああい、ありがとうございまする!(ボトルを有り難く受け取り、早速マントの下へと仕舞いこみ。) あれ、ワタシお酒飲めまするヨ?今は、ただ自分ルールで飲まないだけでするけど。お礼に、符をさしあげまするネ!気持ちばかりでするが!(日常生活に使えるだろう符を幾枚かアミダクージャへ手渡す)(07/14/12 23:17)
アミダクージャ >> じゃ、じゃあ紋章も刻んだことだし、聖堂は無事保護された記念ということで…(アヤトーリオにワインの入ったグラスを渡す)(07/14/12 23:17)
◆ミルリディール >> ホントだ、あやしい!(イブイの指摘に)(07/14/12 23:17)
◆アレン >> 今なら囲んで大怪我させて強制送還できるんじゃね?(07/14/12 23:17)
◆イブイ >> もう、アヤトーリオのおにいさんがなに言ってるかあやしいわっ。(07/14/12 23:16)
アミダクージャ >> 今まではここまで我慢させる機会なかったからね!こう、お預けの仕方が難しいんだ。。(ミルリディールに)(07/14/12 23:16)
◆シンジュ >> え、えと…あたしにはアヤトーリオくんからお酒を遠ざけなければならぬ使命があるゆえに…!(動けません…!とサマンサに苦しそうに述べて) …案外、こう、あっさりと刻まれたものだね…。(紋章…)(07/14/12 23:16)
◆サマンサ >> ウチが飲みます!!(ジルベルトのワイン)(07/14/12 23:16)
◆ミルリディール >> ジルベルト、紋章が嫌なら、あれを取り消してもらうつもりで行けば良いんだよ!(07/14/12 23:16)
アヤトーリオ卿 >> なーんでジルに渡して渡しに私さない!!!(07/14/12 23:16)
◆ジルベルト >> それにしても酔ってても酔って無くてもうるさい人でするネ…(07/14/12 23:15)
◆サマンサ >> そこまで、酒が飲みたいやなんて…(酒の力の恐ろしさを身をもって知り)(07/14/12 23:15)
◆アレン >> 目に見えない場所もあるだろう。だけど道標は必要だろ?ここに俺らがいるって、、迎える仲間がいるって教えてやらなきゃな。だって俺らは聖堂部隊だぜ?だったら聖堂が導さ。(ジルベルトへ。)(07/14/12 23:15)
アミダクージャ >> わかった、いいよ。(ジルベルトに中身の入ったワインボトルを渡す)あれ、そういえば飲めないんじゃなかったっけ。誰か飲む人がいるの?(07/14/12 23:15)
アヤトーリオ卿 >> 一杯! 一杯! アミダクージャ! 大丈夫少し酔うだけだから! さっきみたいにベロベロンにはならない!(07/14/12 23:15)
アヤトーリオ卿 >> (炎の紋章が刻まれた。)(07/14/12 23:14)
◆シンジュ >> ちょっ、此処まで禁酒頑張ったのに!?(副隊長権限に) …そだね、聖堂が壊れるのは、やっぱりイヤだ。帰るべき場所が、ないなんてそんなのは寂しい。任せてって言ったのに、ウソつきにはなりたくない。(07/14/12 23:14)
◆ミルリディール >> アミダクージャ、しっかり!?(しどろもどろの様子に)(07/14/12 23:14)
◆ジルベルト >> あっさりー!(07/14/12 23:14)
◆サマンサ >> シンジュちゃん、おいでぇー(手招きしている)…えええ!?そんな感じでええん!?(床に刻まれた紋章)(07/14/12 23:14)
◆ジルベルト >> そかー… 残念でする。帰ってくる場所など、目に見えるものばかりではないと思っていたネ。(それでも、副隊長の決めたことなら。)(07/14/12 23:14)
アミダクージャ >> えええええーーーー!!!(味方ですら驚愕)(07/14/12 23:14)
◆ミルリディール >> あっさりだ・・!(07/14/12 23:14)
アミダクージャ >> さ、30分くらいしたら…!?(しどろもどろに答える)(07/14/12 23:14)
◆ミルリディール >> ああ、紋章が刻まれても、ここはがぁらの大聖堂だ!(大きく頷いて)(07/14/12 23:14)
◆イブイ >> 呆気なかったわーっ!?(07/14/12 23:14)
◆アレン >> はやいな!?!?!?(07/14/12 23:13)
アヤトーリオ卿 >> はい刻んだァー!(07/14/12 23:13)
アヤトーリオ卿 >> ポーン!(指輪を聖堂の床に押し付けた軽くダイブ気味に。)(07/14/12 23:13)
◆ミルリディール >> アヤトーリオ!?ホントに、死なないと良いな・・。(07/14/12 23:13)
◆サマンサ >> この周りの葡萄を何とかして、がぁらから手を引いてくれたら飲ませたるよー(アヤトーリオに兵酒攻め)(07/14/12 23:13)
◆ジルベルト >> 空のでもいいでするし、もちろん中身が入っているのがベストでするが。 ……家にもって帰るのでするヨ。(にっこり。フードから見える口元で笑み。アミダクージャへと)(07/14/12 23:13)
◆シンジュ >> えっ、えっ!?(サマンサの笑顔とジルベルトのわきわきに、覚悟が折れ掛ける) ぜ、絶対だめ。(飲酒、ダメ、絶対)(07/14/12 23:13)
アヤトーリオ卿 >> 後っていつだよお……(マジ泣きしている。)(07/14/12 23:12)
◆アレン >> 紋章刻んだら飲んで良いから。(副隊長権限。)(07/14/12 23:12)
アヤトーリオ卿 >> 後っていつ!?(07/14/12 23:12)
アミダクージャ >> あとで!あとで沢山渡しますから!(アヤトーリオをあやすように)(07/14/12 23:12)
◆アレン >> 俺は最初に言ったよな?(笑い)「ジクロロ達が帰ってくる場所を護る」って。先に聖堂が全壊しちゃ…そりゃ俺の失態だ。小さなプライドなんてどうでも良かったんだな。…俺は帰って迎え入れれる場所は確保する。だから紋章は刻んでもらう。(07/14/12 23:12)
◆ミルリディール >> 決断してくれて、ありがとう、アレン副隊長!(紋章を刻むことに対し)(07/14/12 23:12)
◆イブイ >> 乙女の乙女による触り合いっ?(07/14/12 23:12)
◆ジルベルト >> なんか危ない交信してまするヨ…?!(誰と会話してるの!?)(07/14/12 23:12)
アミダクージャ >> (ジルベルトを見た)うん?ボトルをどうするんだ?(07/14/12 23:12)
◆シンジュ >> そうだね、ぶつかり合うことで、情熱を魅せ合う。(頷いて) …その覚悟は、出来てるよ。副隊長。(07/14/12 23:11)
アヤトーリオ卿 >> 一杯で良いんだ! ああああオオオゥ!(07/14/12 23:11)
◆ジルベルト >> シンジュも触らせてくれるでするか?(手をわきわきとさせている)(07/14/12 23:11)
アヤトーリオ卿 >> いっぱい飲ませて下さいよ!!!(07/14/12 23:11)
◆ミルリディール >> アミダクージャも正念場で鬼になってるんだな・・(アヤトーリオの様子を見て呟き)(07/14/12 23:11)
◆サマンサ >> えへへぇ…(シンジュに向けられた、緩んだ笑顔)はっ、あかんあかん。気合入れやな!(キリッ!)(07/14/12 23:11)
アミダクージャ >> 聖堂が揺れている…!(アヤトーリオの貧乏ゆすりに)(07/14/12 23:11)
◆ミルリディール >> そうかい?だが、みんなと戦うと決めたことは揺らがないよ、アレン副隊長。わかった、あたいはあたいのやり方でやらせて貰おう(頷いて)(07/14/12 23:10)
◆シンジュ >> ジルベルトちゃんとサマンサちゃんの周りがきらきらしてる…。(何この触れあいっこ) 何かと思ったよ!貧乏ゆすりなの!?そんなに飲みたいの!?(07/14/12 23:10)
◆アレン >> そして…紋章だが、、刻んでくれ。(07/14/12 23:09)
アヤトーリオ卿 >> それなりに長い付き合いのアミダクージャが私に酒をくれないんです、どう思います? 神よ……そうですか、はい、そうですね……本当に、神よ……でもそんな酷いことは私には……(ブツブツブツ……。)(07/14/12 23:09)
◆ジルベルト >> 激しい貧乏ゆすり…!妙なリズム感が…!?(07/14/12 23:09)
◆アレン >> 言葉だけが情熱じゃねえ。言葉で伝えるだけが想いじゃねえ。必要だったら剣でも情熱や想いは伝えられる。俺らが振るうとするなら…そういう剣だ。(07/14/12 23:09)
◆サマンサ >> …やばい!アヤトーリオ卿に何かが降臨してきとる!?(エクソシストな予感!)(07/14/12 23:09)
◆イブイ >> すごい音がしますわーっ?(07/14/12 23:09)
◆ジルベルト >> もうね、いっそ聖堂壊れてもいいんじゃないでするかネ。ステンドグラスも壊れましたし…。印を受け入れ精神的に下るよりか、壊してまた再生のほうがよっぽど腹をくくってる感じするますから。(アミダクージャの元へ行き、ボトルくれませんかネ、とかもちかけて)(07/14/12 23:08)
アヤトーリオ卿 >> (貧乏ゆすり。)(07/14/12 23:08)
◆サマンサ >> (お返しにジルベルトをもみもみ)やわらかや…(至福)(07/14/12 23:08)
◆シンジュ >> アヤトーリオくんが既にだいぶ苦しんでいる…。(でも断固として禁酒令は解かない) …!?(07/14/12 23:08)
アヤトーリオ卿 >> ズドドドドドドドッズドドドドドッズドドドドドッズドドドドド!(07/14/12 23:08)
◆アレン >> 俺の命令を殺す理由にも死ぬ覚悟にもするのは間違っている。決めるのはミルリ、自分自身なんだよ。(07/14/12 23:08)
アミダクージャ >> (ミルリディールの言葉に、ちらとアヤトーリオを見て)それは、まあそれなりに長い付き合いになりますからね。ね?アヤトーリオ様。(07/14/12 23:08)
◆ジルベルト >> (いい反応を返したサマンサに、満足げ)(07/14/12 23:07)
◆ミルリディール >> うっへえ、明日の夜って、すぐじゃないかい。(はびこるツタを見回して)(07/14/12 23:07)
◆イブイ >> たしかに、このままじゃあ、平行線ね・・・。(07/14/12 23:07)
◆ジルベルト >> ワタシの意見は最初から決まってまするし。(アレンへ返して、) いえいえ、飲みませぬ。瓶ごと大量にもって帰りたいのでござるますからして。(07/14/12 23:06)
◆ミルリディール >> ・・あたい個人としては、戦う意志のない相手に剣は向けられない。だが、命令ならば死ぬ覚悟も殺す覚悟もしてきている(アレンへ返し)(07/14/12 23:06)
◆サマンサ >> 兵糧攻めならぬ、兵酒攻めになっとる…!?(07/14/12 23:06)
アヤトーリオ卿 >> あ゛あ゛あ゛あ゛……(アレンの呟きに悪魔憑きの如く苦しみ出す。長椅子に座って。)(07/14/12 23:06)
◆シンジュ >> 絶対飲ませない。(きりっ) …あたしは、このまま話していても、…きっと…きっと昨日のように時が経つだけだと思った。(07/14/12 23:06)
◆アレン >> 飲んでもいいんだぜ?ジルベルトは。(07/14/12 23:06)
アヤトーリオ卿 >> 戦術級兵器に対して戦略級兵器では歯が立ちません。私の予想では、このツタの侵攻を斬るや焼くなどで止めることは、まあ不可能だと思いますよ。大体そうですね、アミダクージャ。(07/14/12 23:05)
◆サマンサ >> どちらも気持ちがかわらへん。やったら、ぶつかり合うしかないんちゃうかな?…ひゃううん!(ジルベルトの手つきに力が抜けて)(07/14/12 23:05)
◆ジルベルト >> ワタシもワインほしーヨー… (アレンの悪魔のささやきの効果は抜群だ)(07/14/12 23:05)
◆イブイ >> 売る気、満々!?(07/14/12 23:05)
◆ジルベルト >> 瓶は!瓶だけは!(イブをとめる!)売らせてください!(07/14/12 23:05)
◆アレン >> あーワイン美味いなー。さすがチェスパニア産だなー。このまろみ!この深み!(悪魔のささやきを混ぜておく)(07/14/12 23:04)
◆イブイ >> ワイン・・・瓶ごと壊したら、冒涜になるかしらねー・・・。(禁酒徹底)(07/14/12 23:04)
アヤトーリオ卿 >> 貴方の靴をなめたら飲ませてくれます?(07/14/12 23:04)
アミダクージャ >> がぁらの地で作るワインだけど、ここはチェスパニアになるし。葡萄のツタを切ろうとしたって、どんどん伸びるし、街中に生えてるし。そもそも明日の夜には紋章を押して遺産認定したもの以外、全部が葡萄畑になっちゃう、でしたっけ?(うんうん考えた後、確認するようにアヤトーリオに)(07/14/12 23:03)
◆ジルベルト >> そうでするネ、植民地に選ばれるような地でなければ対等でいれたかもしれないでするネ…。(さわさわ。)(07/14/12 23:03)
◆アレン >> さて…アヤトーリオ卿とアミダクージャさんに共存の意思はないらしいぜ。そんでもって俺らも引くつもりはない。「今が決断の時」だぜ?どうする、皆。(07/14/12 23:03)
◆ミルリディール >> アミダクージャこそ、こんな酔っ払いに懇切丁寧にしてないで、好き勝手すりゃ良いと思うのに、なんで従者なんてやってんだい?(興味本位で聞き)(07/14/12 23:03)
◆サマンサ >> なんやろ、禁酒徹底させたら勝てそうな気がしてきたで…(いじけているアヤトーリオが可哀想に見えてきたけど)(07/14/12 23:02)
◆ジルベルト >> 犯人にはコップ一杯の水も飲ませてはいけないって、少年探偵の書物でみたことあるます。(07/14/12 23:02)
◆シンジュ >> 断固として渡さない。(仁王立ち)(07/14/12 23:01)
◆アレン >> げらげらげら。(アヤトーリオとアミダクージャの遣り取りに笑う。)(07/14/12 23:01)
◆ミルリディール >> かえれかえれー!(自棄になりヤジを飛ばす)(07/14/12 23:01)
アヤトーリオ卿 >> グラスいっぱいで良いので。(07/14/12 23:01)
◆シンジュ >> アレンくん…、昨日散々飲んだんでしょうに…。 …………え。(帰るの?)(07/14/12 23:01)
◆ジルベルト >> (乾いた音だけど、今度はちゃんと拍手してもらえて、照れる) うぇひひ…。それでするヨ、イブ。消えないがぁら色が今あらがっているわけじゃないでするか。 (ワタシたちが。)(07/14/12 23:01)
◆ミルリディール >> オセロー提督か、会えたら聞いてみよう(頷いて)(07/14/12 23:01)
アミダクージャ >> ダメに決まってるでしょうが!!!!!(07/14/12 23:01)
アヤトーリオ卿 >> 帰っちゃうよ?(07/14/12 23:00)
アヤトーリオ卿 >> 帰って良い?(アミダクージャへ。)(07/14/12 23:00)
アミダクージャ >> (シンジュと一緒に小難しい顔をする)(07/14/12 23:00)
◆アレン >> これは…俺の酒だッッ!!今すぐに飲みたかったら国へ帰るんだな。(07/14/12 23:00)
アヤトーリオ卿 >> 君はズルいなあー一人で飲んじゃって。(07/14/12 23:00)
◆ミルリディール >> ホンット、時間ってな足りない!ままならないことばかりだよ!(ガシガシと頭をかいて)(07/14/12 22:59)
◆シンジュ >> (シュンとしてるアミダクージャを慰めて…) …そうだね、そう言えば。(何故?と思ったけれども。答えは聞けなかった。)(07/14/12 22:59)
◆サマンサ >> 植民地やのうて、対等な国同士で付き合うんが理想やけども…(むぎゅむぎゅ、とこちらもジルベルトに抱きついて色々と堪能している)(07/14/12 22:59)
アヤトーリオ卿 >> ちょっとおー! 飲ませてよおー!(07/14/12 22:59)
◆アレン >> キュポンッ(瓶の栓を開けて) グビッ (飲む)(07/14/12 22:59)
アヤトーリオ卿 >> そーですね、多分。道の途中なんじゃないですか? その辺りは提督にお尋ね下さい。(07/14/12 22:59)
◆ミルリディール >> そういや、なんでがぁらなんだ?色んなトコを植民地にしてるっぽいから、たまたま次ががぁらだったのかい?(聞いてなかった、と思ってアヤトーリオとアミダクージャへ)(07/14/12 22:58)
アヤトーリオ卿 >> しかしミルリディール、それは無理でしょう、今すぐワインは醸造できない。世の中というのはままならない。大抵、時間というのはいつでも足りない。ツタは生えるし、軍は進軍する。(07/14/12 22:58)
◆イブイ >> そ、そうなのかしら・・・っ?でも、そんな簡単にはがぁら色は消えないと思うの、わたしっ。(ジルベルトへ)(07/14/12 22:58)
◆ジルベルト >> 意地じゃないでするか?国が何年も追い求めてきたものを、そう易々と他国に覆されるも、悔しいのかも知れないでするヨ。(慰めながらコレチャンスやで!とサマンサの身体を堪能しまくって)(07/14/12 22:58)
アヤトーリオ卿 >> ジルベルト、(今度は乾いた音で拍手する。)私は布教者、教戒師。だが、恐らく国の上の方々は、その目算があるのだろう。その憶測は、大よそ遠くないと思うよ。(07/14/12 22:57)
◆ミルリディール >> 闘技場も、そういった意図なのか。(アレンの言葉に唸って)あたいも、サマンサと同意見。凄いのが出来たら成功って思っちまうよねえ。(07/14/12 22:56)
◆アレン >> (シュンとしたようすにほっこりする)(07/14/12 22:56)
◆シンジュ >> いつからアイドルになったのだ酔いどれめ…。がぁらのアイドルと言えばあたしだよ!(どやぁ)…という嘘は、まァ置いておいて。 うーん…、(小難しい顔)(07/14/12 22:56)
アミダクージャ >> (叱られてシュンとする…)(07/14/12 22:56)
◆ジルベルト >> それって、なんだか、がぁらの聖堂に紋章が刻まれるのがイヤンな感じと似ている…!?(自分の発言に驚いて、)  植民地にして、文化遺産にはチェスパニアの認定印を押して、すべてはチェスパニアに染まるのかも知れぬでするヨ。それでチェスパニア色にそまる地が他の場所ではなく、このがぁらだと思ったから植民地にしようとしに来たんじゃないでするかネ…。完全に憶測でするが。(と、イブイへと)(07/14/12 22:55)
◆ミルリディール >> 大神官様を飲み友だちとは・・! やあ、アミダクージャはパートナーを得て嬉しそうだ。(07/14/12 22:55)
アヤトーリオ卿 >> 本心から、植民地になっても良い、どれほどの艱難辛苦も共に歩み、至高のワインを造ろう、そう思う者たち以外は労働者となるんじゃないですかね。(07/14/12 22:55)
◆シンジュ >> チェスパニアの至高… …そうだね、それなら。(混じっては、ダメなのだろうか。あたし達が) どちらも引く気がナイのならば。ぶつかるしかない。(07/14/12 22:54)
◆サマンサ >> がぁらの色も、チェスパニアのワインにとったら不純物になってまうんかなぁ…。至高と思ってたよりも、凄いのが出来たら成功やと思うのも、こっちの勝手な想いなんかなぁ(ジルベルトに慰めてもらいながら)(07/14/12 22:54)
アヤトーリオ卿 >> 善行は静かに行いなさい。(アミダクージャを叱る元凶。)(07/14/12 22:54)
◆アレン >> (大事なことなので二度いう。)(07/14/12 22:54)
◆アレン >> それで情熱を得る為には俺らの協力が必要だろ?(ミルリディールの言葉に続くよう)闘牛場で催される闘牛がいい例だ。少なからず…俺らの協力は必要だろ?(07/14/12 22:54)
◆イブイ >> がぁら色なしのワインが欲しいなら、植民地にしようとしている時点で、無理だと思うわー。どうしたって、出てしまうと思うもの、がぁら色が。(07/14/12 22:53)
アミダクージャ >> ここにきて強力なパートナーを見つけた気分です。(恨みがましそうなアヤトーリオにふっふと)これまで一人で抱えてきた苦労、たっぷり理解してくださいね。(07/14/12 22:53)
アヤトーリオ卿 >> 私、アイドルですからオトイレ行きません。(07/14/12 22:53)
◆ジルベルト >> さすが大神官様、懐広くてらっしゃるネ。(感心した)(07/14/12 22:52)
アヤトーリオ卿 >> 一晩飲めば飲みトモダチィー!(ありがたいお言葉である。)(07/14/12 22:52)
◆シンジュ >> 良いな…、(くっ…)(めっちゃ悔しそうな顔をアレンに向ける) …ところで、すごく気になってたことがあるんだけれど… アヤトーリオくんの摂取した多量の酒はどこへ…?アレンくんみたいにトイレに行った姿を、まだ1度も見たことがない…。(07/14/12 22:52)
◆ミルリディール >> そんなんやってみないと分かんないだろう、アミダクージャ。とびっきり美味しいワインになるかもしんないしさ。(冒険者の情熱、との言葉に)(07/14/12 22:51)
◆ジルベルト >> 仕方ないでするヨ。…これは諦めという意味での仕方ない、じゃないでするが…。 チェスパニアの至高を作りたいのに、がぁら色が入ってしまったら、なんか違う思いませぬか?(感覚でサマンサに答えつつ。慰めになるかわからないけど、彼女の肩を軽く叩いて)(07/14/12 22:51)
◆アレン >> そう。コロガリさんだ。(肯定する)(07/14/12 22:51)
◆イブイ >> 大神官さまがーっ、どんな布教したのよーっ。(07/14/12 22:51)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャまで一緒になって私に酒を飲ませまいとするとは思いませんでしたよ……(恨みがましい。)(07/14/12 22:51)
アミダクージャ >> (アレンの言葉を聞いている)ダルマコロガリータのことかな。(07/14/12 22:51)
アヤトーリオ卿 >> こんなもの飲んだって腹がたぷたぷになるだけです……。(ジュースをチビチビやり。)(07/14/12 22:51)
◆アレン >> だったら…共存が無理なら、、、君らが引いてくれなければ…悪いが俺らはツタすらをなぎ倒し究極のワインへの道を閉ざさして貰うよ? はっはっはー。いいだろ?薔薇ももらったんだぜ。(シンジュへ)(07/14/12 22:51)
◆サマンサ >> …大神官様!?(飲んでらっしゃる!?)(07/14/12 22:51)
◆シンジュ >> ちょっ、大神官さまァーーー!?(07/14/12 22:50)
アミダクージャ >> 私は飼い主ですか!?(アヤトーリオに視線を向けられ)はい、立派なお答えでしたよ。ところが、まだ話があるようなので聞きましょう。(07/14/12 22:50)
◆ミルリディール >> 大神官様あああ!(顔が!)(07/14/12 22:50)
◆シンジュ >> えっ、チェスパニアの踊り子?フラメンコ?(アレンへ。)いいなー、あたしも会いたい。(07/14/12 22:50)
◆サマンサ >> とりあえず、これを飲んでおきや…(アヤトーリオに、ぶどうジュースの瓶を渡す)(07/14/12 22:50)
◆ミルリディール >> そっち!?(布教)(07/14/12 22:50)
アヤトーリオ卿 >> (なんと白髪の大神官の頬が少し赤らんでいる!)(07/14/12 22:50)
◆ミルリディール >> じゃあ、布教をしておくれよ、アヤトーリオ!昨日の、愛せよ!みたいな布教じゃ、あたいにゃピンとこなかった。(07/14/12 22:50)
アヤトーリオ卿 >> 飲むことこれ布教なり。(スッと片手を上げ、入り口を指差す。)(07/14/12 22:50)
◆サマンサ >> がぁらを、チェスパニアの色に染めやんとできへんってことなんかな…。どっちかが完全に諦めやなあかんなんて、寂しい話やけけども(ジルベルトにしょぼんと肩を落として)(07/14/12 22:50)
◆アレン >> ふう。いかんな。どうもペースが崩される。(笑う)…昼間にチェスパニアの踊り子と話をしたんだ。そしてチェスパニアには引けぬだけの理由がある。そして俺らにも引けぬだけの理由がある。(07/14/12 22:49)
◆シンジュ >> てか…布教、してるの…?(飲むことしかしてないんじゃないかって目で)(07/14/12 22:49)
アヤトーリオ卿 >> (飲みたくてしょうがないと顔に書いてある。)(07/14/12 22:49)
◆ミルリディール >> みんなの気概が凄いな・・!(酒をのませまいとする姿に)(07/14/12 22:49)
アミダクージャ >> 未知との遭遇、発見かあ。(アレンの言葉にちょっと考えるように)冒険の情熱をワインに注いでも、それがチェスパニアの至高となるのかどうか。(07/14/12 22:49)
◆イブイ >> かんぺき、アル中ね・・・っ。(戦いた)(07/14/12 22:49)
アヤトーリオ卿 >> 早く話してヨォー!(07/14/12 22:49)
◆アレン >> 生きてるよ!神様きっと生きてるから!!(07/14/12 22:48)
◆ジルベルト >> こ、これが噂のアルコール中毒…!(07/14/12 22:48)
アヤトーリオ卿 >> 飲み仲間のアレンがマトモなことを言っている……神は……死んだのか……。(07/14/12 22:48)
アヤトーリオ卿 >> (ショックを受けた顔。)(07/14/12 22:48)
◆シンジュ >> …大丈夫、渡す気はない。(お酒の前で手を広げ)(07/14/12 22:48)
◆アレン >> その一本がダメなんだよ!!(07/14/12 22:48)
アヤトーリオ卿 >> 一本、一本だけ!(アレンに頼み込む。)(07/14/12 22:47)
アヤトーリオ卿 >> 私の仕事は布教だよ……。(07/14/12 22:47)
アヤトーリオ卿 >> 長年研究はしてきた。そうでなければ強硬になどでまい。植民地、それが必要であったのだろう。だが、私は二足草鞋の葡萄騎士。本国の国是は、その否を問うことはしない。(07/14/12 22:47)
◆ジルベルト >> 一つにするなら相容れない関係だと、思うまするけどネ…。どちらもが妥協なり譲り合いなりしなければ、共存は無理ヨ…。(そも目的が違うし…。) 長年追いかけてきたものを、ためしもせずに手放せる事は、ないのじゃないでするかネ、サマンサ。(07/14/12 22:47)
◆アレン >> 待て。アヤトーリオ卿。話はまだ終わっていない。酒はまだダメだ。(07/14/12 22:46)
◆ミルリディール >> 数ヶ月ぶりか!(アミダクージャの言葉にアヤトーリオをまじまじと見て)新しい味に関してだけ言えば、逃げとは思わない!あたいは、あんたらが至高のワインを作りにきたっていうんなら、むしろその上を行くワインを作りたいくらいだ!(07/14/12 22:46)
アヤトーリオ卿 >> できない理由は述べたよ!(アミダクージャに捨てられた子犬のような目をサングラスの向こうから向ける。)(07/14/12 22:46)
◆シンジュ >> ……、(ただ、静かにアミダクージャの答えを待ち) そんなに久し振りなの!?(ガン見)それは…是非ともこの状況を維持してほしいところ。(07/14/12 22:46)
◆イブイ >> なら、究極のワインはパッショングレープだけからしか造れないの?他のものから造れるのなら、この蔦たちは要らないはずよね。(07/14/12 22:45)
◆サマンサ >> 逃げなんかなぁ…。もしかしたら、至高以上の…究極のワインができるかもしれへん。そんな気がするけども。(07/14/12 22:45)
◆イブイ >> そうね・・・わたしは正直、早く元の聖堂に戻してあげたいわ・・・。(07/14/12 22:45)
◆アレン >> 俺らは純粋な気持ちで冒険に取り組む。…ワイン作りも同じなんだろうな。(07/14/12 22:45)
◆ジルベルト >> ! (お酒の抜けて、と聞いてアヤトーリオ卿をガン見。)(07/14/12 22:44)
◆シンジュ >> …そう言われると。(困った顔をした) ワイン造りへの、真心…ね。(07/14/12 22:44)
◆アレン >> …どうやたこっちの目論見は看破されてるようだな?(全員へ肩を竦めて見せる)そう…サマンサの言う事は最もだ。でも俺らの根底はなんだ?チェスパニアに出て行って欲しい、、違うか?(07/14/12 22:44)
アヤトーリオ卿 >> 新しい味はできるかもしれない。でもそれは、至高からの逃げではないかと、思わんかね。(07/14/12 22:44)
◆ミルリディール >> アヤトーリオ、あんたホントに聖職者だったんだな!!!!(説教されてる気分になり)なるほど、今のあたいの気持ちは、心底その通りだ!アミダクージャの言うように、未知のものにも挑戦したい、でもその裏側には追い出したいって気持ちもある。(07/14/12 22:44)
アミダクージャ >> (シンジュの「昔は」という言葉にぴくりと反応する)…ああ、シンジュとサマンサのおかげで、お酒が抜けている時のアヤトーリオ様を数ヶ月ぶりに見た気がするよ。(頬を掻き、小さく笑う)(07/14/12 22:44)
アヤトーリオ卿 >> リスクだのヘッジだの、そんなことを考えていてはならない。(07/14/12 22:43)
◆サマンサ >> …百パーセント、ワイン造るのに心を込めやんかったらあかんってことか。 けど、冒険とワイン作りの情熱が融合したら、また新しい味が出きそうな気もするけども。(07/14/12 22:43)
アヤトーリオ卿 >> おわかりかな。人生をささげなければならない。何もかもささげたものにしか神の国は降りてこない。(07/14/12 22:43)
◆ジルベルト >> (アレンとアヤトーリオ卿へと交互に視線を向けて、) (07/14/12 22:43)
アヤトーリオ卿 >> 一つの神を信じながら、もう一つの神を信じて、違う教義の奇跡の魔法を使うことはできない。ワインに雑味はいらない。(07/14/12 22:43)
◆アレン >> そうだ。冒険とは未知との遭遇や発見。そしてそこから感動や絆が生まれる。君らがワイン造りやフラメンコに情熱を注ぐように…俺らも冒険に情熱を注ぐ。注ぐに値することだ。(07/14/12 22:42)
アヤトーリオ卿 >> それは、ミルリディール、君たちは正真正銘の本心本気の真心の情熱をもって酒造りに挑むのではない。心の底には、我らを追い出したいから友情の振りをするだけだ。チェスパニアンのワイン造りは、それは奇跡だ。本当に、君たちが行使する魔術、竜のブレス、異郷神の奇跡、そうしたものと同義だ。(07/14/12 22:42)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様、そのポーズさえなければ決まっていましたよ!(嘆かわしそうに)…。(アヤトーリオが飲む分のボトルを抱えながら話を聞く)(07/14/12 22:42)
◆ミルリディール >> 味がある男ね、覚えておくよ、アミダクージャ。(07/14/12 22:42)
白髪の大神官よくぞ参ったアレンよ‥‥。(07/14/12 22:41)
◆ミルリディール >> っと、ついでに、あたいは個人的に、この葡萄畑を引っこ抜いて欲しいから、それもした上で自分の国に帰って欲しいと思ってる。ワイン作ったあとで、葡萄を引っこ抜いてくれるもんかな、と悩んだ(アレンの言葉を聞きながら)(07/14/12 22:41)
◆シンジュ >> そうでしょう、あたしもいつまでも遠慮してるの苦手だし。(笑って) おかげで、アヤトーリオくんが少し真面目だ。 …「昔の」彼は、こんな感じ? それともこれは単に、お酒が抜けただけ?(アミダクージャへ、小声で)(07/14/12 22:41)
◆ミルリディール >> 無理か。この葡萄畑は情熱で育つと聞いたが、この提案じゃあ、あんたらの情熱は足りないからかい(07/14/12 22:40)
アヤトーリオ卿 >> 水のせいでというべきか、おかげというべきか、少し酒が醒めてしまいましたねえ……話し終わったら飲みますよ?(07/14/12 22:40)
アミダクージャ >> うん、遠慮されるよりもずっといいよ。(シンジュに) へえ、こういうものがあるのか。(桶と柄杓を手にして)(07/14/12 22:39)
◆イブイ >> (アレンの話を聞き)(07/14/12 22:39)
アヤトーリオ卿 >> 味のある男だ、会いに行ってみたら宜しいよ。興味があるならば。(07/14/12 22:38)
◆ミルリディール >> (アレン副隊長の言葉に、耳を澄ましながら。)・・ドビンゴ、覚えておこう。(07/14/12 22:38)
アヤトーリオ卿 >> 水も滴るウィー男ですか?(アミダクージャへとイケメンなポーズをするがもうちょっとそういう年齢じゃない。)(07/14/12 22:38)
アミダクージャ >> 未知のものを創りだす…、その情熱はチェスパニア人にとっても尊敬に値するものだ。冒険というものは昨日の話ではよくわからなかったが、つまりはそういうことなのかな。(07/14/12 22:37)
◆シンジュ >> ……、(お口チャックをしたので、壊されたステンドグラスには黙って首を振り…)(07/14/12 22:37)
◆アレン >> 究極のワインを醸造し…その後は植民地とせず友好国なりの別の道はないのか?そういう提案だ。(07/14/12 22:37)
アヤトーリオ卿 >> アレン、そして、ミルリディール、シンジュ、イブイ、サマンサ、ジルベルト、先に申します。それは無理です。なぜ無理か、多分自分たちでわかっているのでは?(07/14/12 22:37)
◆ミルリディール >> ホント、昨日じゃ考えられなかったねえ!(アミダクージャと一緒に、シンジュとサマンサの動きにびっくりしている)(07/14/12 22:36)
◆アレン >> そう。その話…更には今俺が考えたのだが、、、チェスパニアががぁらを植民地以外に定める事は出来るのか。言うなれば友好国なりな。(07/14/12 22:36)
◆イブイ >> (アレンを見て)(07/14/12 22:36)
◆サマンサ >> アミちゃんも、よかったらどうぞや(桶の水を柄杓に入れて渡し)…なんかないと思ったら、ステンドグラスが!!(07/14/12 22:36)
アヤトーリオ卿 >> ドビンゴもようやるよ……ありゃグレープフォースのダークサイドに落ちるとしたら一番近い男かもしれん……。(07/14/12 22:36)
◆ジルベルト >> (口を閉ざし、アレンを見る)(07/14/12 22:36)
◆ジルベルト >> わあステンドグラス!…やっぱり……!(気付いて、)(07/14/12 22:36)
◆イブイ >> ステンドグラスがーっ!?(ショック)(07/14/12 22:35)
◆シンジュ >> そろそろ遠慮してても駄目だなって。(アミダクージャへ) …、(アレンの言葉に、自然と唇を閉じて)(07/14/12 22:35)
アヤトーリオ卿 >> 別に寝てないですけどもお……ヒック……大丈夫、大丈夫……聞いてますよお……。(07/14/12 22:35)
アミダクージャ >> (アヤトーリオが立ち上がるのを見る)(07/14/12 22:35)
◆ミルリディール >> うん、どうやってワインを作るかが問題だ・・(行き当たりばったり、と。)うおおおお!?ホントだ、ステンドグラスが壊されてる!?(07/14/12 22:35)
アミダクージャ >> ドビンゴの仕業ですね。(ステンドグラスが破壊されているのを見上げ)(07/14/12 22:35)
アヤトーリオ卿 >> その話はあ……今までの話に関係あることですかねえ……貴方たちが、恭順せずに、協力者として、究極のワインを造る、その話の、関係ですかねえ……?(07/14/12 22:35)
◆シンジュ >> ホント、ジルベルトちゃんのおかげだよね。(うん、) 雨じゃないよ…くーちゃんの涙だよ…。(07/14/12 22:34)
アミダクージャ >> 初日では考えられなかった動きだ…!(冷たい水をぶっかけるシンジュとサマンサの動きに) アヤトーリオ様、だいじょう…目さめました?!(07/14/12 22:34)
◆アレン >> (ミルリの言葉に頷く、そして向き直る)アヤトーリオ卿、アミダクージャさん…今からかなり真面目な話をする。ここを任された程の人物なんだ、真剣に聞いてくれ。(07/14/12 22:34)
◆ジルベルト >> アミダクージャの、べ って呼び方、結構気に入ってまする(シンジュへ親指を立てて店)(07/14/12 22:34)
アヤトーリオ卿 >> バシャー!(水を受けて古いコントみたいになる。)(07/14/12 22:33)
アヤトーリオ卿 >> さーてえ……(よろり、立ち上がり。)(07/14/12 22:33)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃん、聖堂の救世主!(目を輝かせて)そりゃー!(ばしゃー、とアヤトーリオに水をぶっ掛け)(07/14/12 22:33)
◆ジルベルト >> わあ…!みなさまの労いの言葉がジルベルトを救いまする…!(わっ、とフードの下、両手で顔を覆う)(07/14/12 22:33)
アヤトーリオ卿 >> (水に濡れながら。)なぜ屋内にいるのに雨が降ってきたんですかねえ……。(07/14/12 22:33)
◆ミルリディール >> 未知のもんを作り出すってのは、ちょいと興味あるよ、アミダクージャ。だけど、チェスパニアに屈するのとは、まだ別だ(手を振って、アレン副隊長へは)賛成反対の決はとれなかったが、みんな概ねその方向性で頑張ってみよう、となった。(07/14/12 22:33)
アヤトーリオ卿 >> まずまずですが、ワインはうまうまです!(07/14/12 22:32)
◆シンジュ >> (アヤトーリオを水攻めの刑)飲んじゃダメって言ったでしょ!!(07/14/12 22:32)
◆アレン >> ジルベルト此処までありがとうな!だがもう力を出す必要はないぜ。…さて、と。(07/14/12 22:32)
◆イブイ >> ジルベのおねえさん、すばらしいわっ。(07/14/12 22:32)
アミダクージャ >> 今日は7人ですか、まずまずですね。(アヤトーリオに) 植民地化される前に、究極のワインを作る。。一体どうやって…?(アヤトーリオのほうを見ながら)(07/14/12 22:32)
◆ジルベルト >> そう言ってもらえるのは、少しだけ、心の傷が浅くなるます。精進しますネ!(アミダクージャの言葉が心に沁みる……俄然やる気を出した。)(07/14/12 22:32)
アヤトーリオ卿 >> でもねえ、ステンドグラスが破壊されちゃったんですよお……軍属の何某かがやっちゃったみたいなんですがあ……ああ、惜しかったなあ。(07/14/12 22:32)
◆シンジュ >> よし、やろう。(サマンサと共に桶を持って) ばしゃーーー!!(07/14/12 22:32)
◆アレン >> ふむ、ふむ、ふむ。(頭の中で案を噛み砕き、咀嚼する)…オーケィ。ほとんど理解できた。(07/14/12 22:32)
◆ミルリディール >> ここが保ってんのは、ジルベルトのお陰か・・!(聖堂をみあげ)ありがとうねえ、ジルベルト。(07/14/12 22:31)
アヤトーリオ卿 >> ジルちゃんに、かんぱーい!(飲む口実を見つけた、)グビッ!(07/14/12 22:31)
◆ジルベルト >> 究極のワインって一昼一夜では出来ない気がしまするけど……むしろ年単位な……(どんぐらい手伝うことになるのだろう……。) 手伝う案は素敵だけど…(ぶつぶつ独り言)(07/14/12 22:31)
◆シンジュ >> チェスパニアに下るなんて、そんな決定だったわけじゃあないと思う。彼らの最終目的である「至高のワイン」を作る手伝いをすれば、彼らも納得して出て行ってくれるのではないか、という感じじゃなかったかな…?(会議室に居た面々を見遣り・・) …くーちゃんが昨日から徹底してジルベルトちゃんを「ベ」呼ばわり…。(思わずふく)(07/14/12 22:30)
◆サマンサ >> シンジュちゃん、準備は万端やで!(冷たい水の入った桶を用意して)(07/14/12 22:30)
アヤトーリオ卿 >> 処置が迅速でしたから、それは集まる大地の力とか、彼女自身の魔力等ではなく、思い入れと明晰さに拠るもの……それだけが、チェスパニア最高のパッショングレープすら一日防いだ……。(07/14/12 22:30)
◆イブイ >> ワイン造りを手伝うことで、自国へ帰ってくれるなら・・・ね。(賛成と)(07/14/12 22:30)
◆ミルリディール >> いんや、チェスパニアに屈するんじゃない。こちらを植民地化される前に、ワインを作っちまって、帰ってもらうってことだ(アレンへ補足し)時間の関係で、より深い案は練れなかったがね。(07/14/12 22:30)
◆サマンサ >> ワインは造るけど、チェスパニアに下るってことではないんとちゃうん? ウチも、会議は出れへんだけど。負けを認めるようなことは、ジクロロ隊長もせえへんはずやし。(07/14/12 22:30)
アミダクージャ >> ワイン作りを手伝う。(ミルリディールの言葉を聞いて、繰り返し目を丸く)おお、ついにその気になってくれたと?(07/14/12 22:29)
アヤトーリオ卿 >> 彼女は早かったですからねえ……。(アミダクージャへ頷き。)(07/14/12 22:29)
◆シンジュ >> (アミダクージャを労わりの視線で見る…) …とりあえず、どうしても飲酒が止まらぬ場合は水攻め。(浴びせよう、遠慮なく。)(07/14/12 22:28)
◆アレン >> …そうか。隊長の案に賛成の数は?(07/14/12 22:28)
アミダクージャ >> 本当は日中になるべく早く紋章を刻みたかったが、それはこの建物を思ってのこと。まだこうして蔦に巻かれようとも無事でいるのは、ベの符があるからと思う。(ジルベルトにそれだけ答え)だが、それも今夜までだろうな。(07/14/12 22:28)
アヤトーリオ卿 >> 五人のシンジュと七人のアミダクージャが私の飲酒を邪魔しているのだが……。(07/14/12 22:28)
◆ミルリディール >> アヤトーリオ、少し我慢したくらいのあとの酒の方が美味いもんさ・・(励まし)(07/14/12 22:27)
◆ジルベルト >> ワタシごときが御しきれるとは思ってないでするが…少しでもお借りできればまだ、という気持ちはわりとありましたネ…。(驕りのようなものでしたが…。)(07/14/12 22:27)
◆サマンサ >> とりあえず、水を飲ませるというより、頭からぶっ掛けた方がええ気がするわぁ。(07/14/12 22:27)
◆アレン >> はっはっはー。俺の胃を舐めるなよ?ウコンの力(りき)はたっぷり飲んだから…まあ大丈夫だろ!(返し) ふむ。…それはチェスパニアに下るというジクロロの決定で良いのか?(07/14/12 22:27)
◆シンジュ >> (アレンへの説明は他に任せて、自分はアヤトーリオの飲酒を防がんと全力で挑む)(07/14/12 22:27)
◆ミルリディール >> 究極のワインを作って・・そのかわりに、自国に帰ってもらえるように、と(アレンへ)(07/14/12 22:26)
アミダクージャ >> シンジュが私の体を思いやってくれている…!(思わず胸(胃)を押さえ)(07/14/12 22:26)
◆イブイ >> 会議では隊長が至高究極のワインを造る手伝いをしたら、どうか・・・みたいなことを仰っていたわ。(07/14/12 22:26)
◆ミルリディール >> ジクロロ隊長から、アヤトーリオやアミダクージャたちとワイン作りが出来ないかどうか、って提案をしてみようとの話があったよ、アレン副隊長(全員に聞こえるように)(07/14/12 22:26)
アヤトーリオ卿 >> 予感がある……(07/14/12 22:26)
◆シンジュ >> …そう言えば、アレンくんの胃は大丈夫なの?(なんかここの酒…結構飲んだって聞いたけれど…) よし、じゃあ聞く間は休肝タイムね!!(飲酒不可)(07/14/12 22:26)
アヤトーリオ卿 >> 飲まないと、死ぬ……(07/14/12 22:26)
◆ジルベルト >> 乙女の肌はすべてが尊いでするからしてッ (ミルリディールへと親指立てる、) ホントは妨げるだけじゃなくて、防ぎきりたかったでするけども。(アミダクージャへと頷き、)(07/14/12 22:26)
アヤトーリオ卿 >> よし、聞こう!(クワッ!)(07/14/12 22:25)
◆ミルリディール >> もう酒くらい取り上げて良いんじゃないか?(アヤトーリオを一喝してるシンジュや、アミダクージャの様子に)(07/14/12 22:25)
アヤトーリオ卿 >> 制した……と……思っている……だけかも、知れませんよお……人の力など、ちいさなもの……偉大なる酒の力の前には……。(07/14/12 22:25)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様、さっきミルリディールが話があると言っていました。アレンもケリがついたとかどうとか。ここは、まず話を聞きますか?(07/14/12 22:25)
◆シンジュ >> 死んでほしいワケじゃあないけれど、このままだとくーちゃんの胃が危ういから!(ボトルをひったくる)(07/14/12 22:24)
◆アレン >> 冒険者ってのは酒をも制するのだよ。(にやっ)(07/14/12 22:24)
アヤトーリオ卿 >> 実際のところお……一日もっただけで正直びっくりなんでえ……。(07/14/12 22:24)
◆イブイ >> お酒が死活問題なのっ?(07/14/12 22:24)
◆アレン >> それで?部隊会議で何か重大な進展はあったかい?あったなら、そちらを先に。紋章の話はその後で大丈夫だ。(07/14/12 22:24)
◆サマンサ >> ちゃんと手を洗うほどは正常で安心したで…(アレンの様子に)アヤトーリオ卿が、完全に酒に飲まれとる!?(07/14/12 22:23)
◆ジルベルト >> ぐぬぬ…。ここも街の中でもかなり力が溜まる場所で、ワタシだけじゃなくてここの力を使えればなんとかならないかとか、思ってたでするが… (無理とか言われると、しょぼくれる。)(07/14/12 22:23)
◆ミルリディール >> 心も体もすっきりしたってんなら、なによりだよ、アレン副隊長(すっきりした顔に、色々ほっとして)(07/14/12 22:23)
アヤトーリオ卿 >> 私に死ねというのか……。(07/14/12 22:23)
◆アレン >> さて、と。誰も時間外に欠けなかったようだな!(面々を見)アヤトーリオさんは…また酔っ払ってるのか。アミダクージャさん、殴って良いぜ。おう、こんばんわ。(07/14/12 22:23)
アミダクージャ >> おおー!(シンジュの一喝を頼もしげに見ている)(07/14/12 22:23)
アミダクージャ >> やっぱり二日酔いだったのか…!?(登場するアレンを見た)こんばんは。(07/14/12 22:22)
◆シンジュ >> ちょっと!取り合えずアヤトーリオくんはワイン飲むのやめてくれないかな!!(一喝)(07/14/12 22:22)
◆ミルリディール >> ありがとう、ジルベルト、大した肌でもないのに、そんなに気にかけてくれて(ジルベルトに笑って、イブイの二度と消せないのか、という問いの返答を待つ)(07/14/12 22:22)
アミダクージャ >> そうか、ベ。その符で、葡萄の成長の進行を妨げていたというのか。(ジルベルトの様子を見て、気づく)ふうん…。(07/14/12 22:22)
アヤトーリオ卿 >> ゴプッゴプッゴプッ!(ワインを飲む。)(07/14/12 22:21)
◆アレン >> 紋章の話なら俺も考えて、考えて、聞いてもらって、考えて自分の中でケリがついた。(ハンカチで手を拭き拭き)おう。待たせちまったようだな。だが…許してくれ。自然現象には逆らえないのだ。(スッキリした顔)(07/14/12 22:21)
アヤトーリオ卿 >> もう侵食しているのはあ……見えていると思うのでえ……ジル、それは無理じゃないですかねえ……多分……貴方一人の力では限界が……ありますからねえ……ウプ……指輪……うんしてるねえ……してます……。(07/14/12 22:21)
◆イブイ >> アレンのおにいさーんっ?どこから登場をっ?(07/14/12 22:21)
◆シンジュ >> 随分長かったのねアレンくん…(トイレが…)(07/14/12 22:21)
◆ジルベルト >> わあ、アレンふくたいちょー。お腹の具合はいかがでするか?(緊張からの腹痛での遅れだと勘違いした)(07/14/12 22:21)
◆サマンサ >> アレン副隊長、大丈夫かいな!?(トイレからの登場て!)(07/14/12 22:21)
◆シンジュ >> ほーら、来た。(アレンの方を見…)(07/14/12 22:21)
◆ミルリディール >> くっそ、トイレかよ・・!(07/14/12 22:21)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様!?今日こそ紋章刻むなり刻まないなりしてください!?(その両手をぐわしっと掴んで)ほらっ今日は指輪してるでしょうがっ!(07/14/12 22:20)
◆シンジュ >> そりゃ、心配するよ。仲間だからね。でもちゃんと包帯巻いているし…処置しているなら、過度な心配はしない。(ミルリに笑って)勿論、動けないなら治癒呪掛けるけど。(そんなことないでしょ?って、笑って)(07/14/12 22:20)
◆ミルリディール >> きたっ!(アレンを振り返って)待ってたよ、アレン副隊長!(07/14/12 22:20)
◆サマンサ >> 蔦がここを破壊するまで、残り2時間もないっちゅうことか…。(07/14/12 22:20)
◆ジルベルト >> 音が鳴ってないいうのは、手が合わさってないからでするヨ!(アヤトーリオへと)(07/14/12 22:20)
◆アレン >> (トイレから出てきたバンダナを巻いた男)(07/14/12 22:20)
アミダクージャ >> そうだよね。待つとしよう。(アレンを)いないとちょっと寂しいものだ。(07/14/12 22:20)
白髪の大神官よくぞ参ったアレンよ‥‥。』 【 悪いな。ようやく俺の登場だ。(07/14/12 22:20)
◆イブイ >> 紋章は刻んでしまったら、二度と消せないものなの?(問いかけて)(07/14/12 22:20)
◆ジルベルト >> だ、だいじょぶでするか?オナゴの柔肌でするから、大事にしないとと思って… (シンジュにどうどう、とされれば、素直に符をマントの下に仕舞って。) どうにか、紋章を、今夜以降きざまなくてもいいように…防げればいいのだけど…。(悔しげに、壁に手を添えて。)(07/14/12 22:19)
◆ミルリディール >> みんな、心配かけてすまんねえ、ありがとうよ(取り乱させてしまったことにすまん、と言って)(07/14/12 22:18)
アミダクージャ >> (ジルベルトの様子を見て)でも、街の何箇所かですでに紋章が刻まれたと聞いたよ。ほおっておくと、蔦がここを破壊してしまう。(07/14/12 22:18)
◆シンジュ >> 紋章…今日刻まないと、崩れると言っていたよね?(問い) ダメだ…昨日以上にダメだ…。(拍手すらできてないアヤトーリオ…)(07/14/12 22:18)
アヤトーリオ卿 >> 私の目にはあ……ちゃんと拍手しているんですけどもお……音があ……音が鳴らなあい……。(07/14/12 22:18)
◆ミルリディール >> アレン副隊長はきっと来る!から、大丈夫!(きっと!)(07/14/12 22:18)
◆ジルベルト >> (そろそろと、壁際に移動し。) アヤトーリオ…。拍手できてないでする、せめて賛辞の拍手はふつーに欲しいでする。(07/14/12 22:17)
◆シンジュ >> ジルベルトちゃん、落ち着いて。(符出すのに、どうどう、と。) …ミルリ姉、無理はしないでね。(言葉だけ、)(07/14/12 22:17)
◆イブイ >> 小出し・・・っワザがあるのねっ。(頷き)(07/14/12 22:17)
◆サマンサ >> 森で爆発って、えろう物騒なこともあるんやね(ひいい) 大丈夫やったらええけども…。  別の意味で、向こうの葡萄騎士は大丈夫やなさそうやけど(酔っ払い具合が)(07/14/12 22:17)
アヤトーリオ卿 >> それだあ……(ジルベルトへと拍手をしているが両手があっていないので空振りを繰り返す。)スカッスカッ!(07/14/12 22:17)
◆ミルリディール >> ああ、紋章のこともあったか・・!(聖堂の様子を見回して)(07/14/12 22:16)
◆シンジュ >> なるほどね、ワイン以外のお酒で釣るっていう手もあるね。アルコールなら何でもいいのか、ダメなのか…微妙な所だ。この酔っ払いは…。(イブイに頷いて) 輸送ルート?へえぇ…。(感心し)(07/14/12 22:16)
◆ジルベルト >> イブ、確かワインには熟成期間いうものもあるはずでするから、小出しにしていったほうが、売れる。(熱意を持って)(07/14/12 22:16)
◆ミルリディール >> アヤトーリオ・・・発音すらあやしいぞ!(もう無理そうな発音に笑いをこらえて)(07/14/12 22:15)
◆イブイ >> 怪我ー!?ミルリのおねえさーんっだいじょうぶっ?(07/14/12 22:15)
◆ミルリディール >> や、これは森でなんかよう分からん爆発に巻き込まれて・・まあ、大丈夫だ!(みんなに、大丈夫大丈夫、と)(07/14/12 22:15)
アヤトーリオ卿 >> イブウイ……多量に流してしまうとお……市場価値は下がってしまうのでえ……(07/14/12 22:15)
◆ジルベルト >> アミダクージャ…紋章つけられるは、とても、なんだか微妙でするし…。(それはどうかな、と首をゆるく振って。)(07/14/12 22:15)
アヤトーリオ卿 >> 二日酔いか……(アレンが遅れるとの言葉に嗤う。)(07/14/12 22:14)
◆ミルリディール >> そういうのも面白そうだあね、イブイ。色々試してみるのが良いんじゃないかしらん!(酒に)(07/14/12 22:14)
◆シンジュ >> アレンくん……、(犯人はお前か…)(07/14/12 22:14)
アミダクージャ >> 輸送ルートがほぼ完璧に出来上がってきているようだ。(シンジュに言いつつ)ん?そういえば、アレンの姿が見えないな。(見回して)(07/14/12 22:14)
◆ジルベルト >> ミルリー!!怪我かぁああッ処置はいかほどでするか?痛み止めは血止めは調子はどーなのでするかああ!?(懐から符を行くまいか取り出して)(07/14/12 22:14)
◆サマンサ >> アレン副隊長ぇ…(大体飲んだって…。大丈夫なのかなと)(07/14/12 22:14)
◆ミルリディール >> えっと、アレン副隊長は遅れるらしいから、話をすすめさせてもらうよ。さっきジクロロ隊長たち、聖堂部隊の仲間で話し合って、アヤトーリオやアミダクージャたちと一緒にワイン作りが出来ないか!ということになった(アミダクージャの問いに)(07/14/12 22:14)
アヤトーリオ卿 >> あ? ああ、そう? なに? 紋章、そうね……紋章じゃあ刻んじゃうねえ……。(指輪を嵌めた指を持ち上げて。)(07/14/12 22:13)
アヤトーリオ卿 >> ムルリデール……。(07/14/12 22:13)
◆イブイ >> 100ケース・・・一ケース12だとして、金貨二枚×12×100・・・?(07/14/12 22:13)
◆シンジュ >> …ミルリ姉さん?(包帯を巻いているのを、見止めた…) …お話は、任せたいんだけど。ミルリ姉さん。(パスる)(07/14/12 22:13)
アヤトーリオ卿 >> ムルリ……。(07/14/12 22:13)
アミダクージャ >> 何をしようかな、ベ。(顔を向け)ひとまず葡萄は着実に広がっているみたいだから、保護するために紋章は刻みたい…ですよね!?アトーリオ様!(大富豪のように座る姿にゆっさゆっさと)(07/14/12 22:13)
◆サマンサ >> 百ケース…!?こんばんは、相変わらず苦労してるようやねぇ…(アミダちゃんに涙して)…わあ、ミルリちゃんどないしたんその怪我!?(ミルリディールの包帯に)(07/14/12 22:13)
アヤトーリオ卿 >> あれは、お宅の……トンヌラ? とアレンがあ、飲んでしまったのでえ……大体アレンがあ……飲んでしまったのでえ……お土産も、持って行ってもらいましたけれどもお……。(07/14/12 22:12)
◆ミルリディール >> 100ケースだあ!?ホンット、酒に関しちゃ手際が良いなあ!(呆れ半分感心半分でアヤトーリオに)(07/14/12 22:12)
◆ジルベルト >> 今夜も空き瓶頂くまするから、ガッツリ飲めばいいと思うまする。(アヤトーリオの飲み終わった瓶を狙う)(07/14/12 22:12)
アミダクージャ >> 何やら色いろ話している声が聞こえていたな。(昨日と違うメンバーがいないかどうか確認しつつ)ん、話だって?ミルリディール。(07/14/12 22:12)
◆イブイ >> ドワーフの中でも特殊な酒作りの一族らしいのだけれども・・・葡萄以外からつくるワインも意外性がないかしら?(07/14/12 22:12)
◆ミルリディール >> やあ、怪我がなくてなによりだよ、サマンサ(かく言う女は体に包帯をまいている)ああ、出てきたねえ、シンジュ。(07/14/12 22:11)
◆ジルベルト >> おお、おおお。(もってきた話、というのに口をつぐんで。)(07/14/12 22:11)
◆シンジュ >> そう、良かった…。(サマンサに笑顔を返し…) …って、あれだけ昨日持ってきていたのに!?また注文したの!?(07/14/12 22:11)
◆サマンサ >> 既に昨日以上に酔ってる!?(ガビン!)ふむふむー、至高のワインを作るんが目的やって聞いたしね。(07/14/12 22:11)
◆ジルベルト >> アミダクージャ、こんばんはヨー。今日は何しまするかネ?(07/14/12 22:11)
アヤトーリオ卿 >> 今朝注文かけておいたあ、百ケースきたのでえ、たくさんのんでねえ……ウップス……(長椅子に大富豪のように腰を下ろしている。)(07/14/12 22:10)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様…!今日という今日はちょっとくらい控えてくださいね!?(アヤトーリオの後ろから) や、みんなお揃いで。こんばんは。(ちょっと遅れたのをわびるように一礼)(07/14/12 22:10)
◆ミルリディール >> まーてまて、待て待て!酒宴前に、こちとら話をもってきたんだ(どうどう、とアヤトーリオを宥めてから挨拶を)おばんさま、アヤトーリオにアミダクージャ!(07/14/12 22:10)
◆ジルベルト >> ふむふむー、なるほど、お手伝いでするか、それはそれで楽しそうでするネ。(意見には楽しげに笑って、同意)(07/14/12 22:10)
◆シンジュ >> 呼ばなくても出てきたねえ…。(奥を指差していたミルリに、苦笑と共に…) …あ、くーちゃんも。 こんばんは。(07/14/12 22:10)
◆イブイ >> 見に行くまでもなかったみたいだわーっ。(アヤトリーオとアミダクージャの姿に)(07/14/12 22:10)
◆サマンサ >> 心配かけてしもたようで、すんません(ぺこりぺこり)ん、闘牛場でも本拠地でも、ようしてくれたから怪我は全然あらへんようー!(シンジュへと、笑顔と共に)(07/14/12 22:09)
◆ジルベルト >> 最終日までには、しらふ姿が拝めるよう祈っておこう…。(祭壇へと祈った)(07/14/12 22:09)
◆シンジュ >> あ、そうそう…此処に来る前の会議室で、隊長から…至高のワインを作るお手伝いをすれば、植民地化を止めて出て行ってくれるのではないか?的なお話が。(サマンサとジルベルトに説明しようとした矢先) …うあっ?(びくー)(07/14/12 22:09)
◆ミルリディール >> へえ!ドワーフも酒が好きって・・うおおおお!?び、びびったあああ(アヤトーリオの声に)(07/14/12 22:09)
アヤトーリオ卿 >> 今日もお、アヤトーリオのお、酒宴おおお、やっていくよおお☆(長椅子に腰を下ろす。)(07/14/12 22:09)
白髪の大神官よくぞ参ったアミダクージャよ‥‥。』 【 (聖堂の奥から姿を見せる)(07/14/12 22:09)
◆ジルベルト >> 聖堂がまだチェスパニアに占領されてないってことでするネ! (大聖堂の加護。ミルリディールへと両手を合わせたまま向いて、神々しく見えるよう微笑みひとつ。)  さまんさ、お互い間に合ってよかったでする ネ!(07/14/12 22:09)
白髪の大神官よくぞ参ったアヤトーリオ卿よ‥‥。』 【 はああああああい!(聖装グラサン男は既にベロンベロン。)(07/14/12 22:08)
◆ミルリディール >> ・・・奥の方、見に行った方が良いのかしらん(アヤトーリオやアミダクージャの姿が見えないので、みんなに奥を指さして)(07/14/12 22:08)
◆イブイ >> 以前にドワーフのおにいさんが、魔術からもお酒を造ってみせてくれたの。だから、がぁらの情熱からお酒が造れないかしらー、みたいな。安易な考えを・・・ね。(眉寄せつつ)(07/14/12 22:08)
◆ミルリディール >> 祈りが通じたねえ、ジルベルト!サマンサもよろしくよ!(手をあげて)(07/14/12 22:07)
◆シンジュ >> ……はっ、ホントにね!?(女子ばかり)普段ならば女子会の流れ…! なのに!(くっ) 至高のワインかあ…。(07/14/12 22:07)
◆ミルリディール >> ワイン作りってなあ、さっぱりだからなあ・・。でも、どうせ作るってんなら究極以上のもんにしたいよねえ(イブイの言葉に唸って)(07/14/12 22:07)
◆シンジュ >> あっは、どういたしましてっ。(娘の首にも、カンパネラがきらきら) はらっ、サマンサちゃーん。ちょっと、聞いたよ!バーナ姫から…闘牛場にさっそく行ったんだってねえ!?敵の本拠地にも!怪我はしていない?(07/14/12 22:06)
◆サマンサ >> こんばんわぁ〜。何とか間に合ったみたいや(さささっと出て)今日もよろしゅうね。皆。(07/14/12 22:06)
◆ジルベルト >> (目深に被ったフードにマント、) 間に合うように、祈りながらきたでするからネ!みなさま、こんばんはでござるます。(間に合ってよかった、と安堵の息)(07/14/12 22:06)
◆イブイ >> アレンのおにいさんが遅れるということは、乙女ばかりねっ。はいはいはい、よろしくですわーっ。(手をひらり)(07/14/12 22:06)
◆ミルリディール >> (神々しいジルベルトの登場に、思わず女も手をあわせ)イブイにジルベルトに、あ、サマンサ!良かった、おばんさま!(07/14/12 22:05)
◆シンジュ >> あは、副隊長よりもジルベルトちゃんの方が早かったね!(微笑み) イブちゃんも…今日もよろしく。(振り返って)(07/14/12 22:05)
◆イブイ >> 究極至高のワイン・・・それは、必ずしも、パッショングレープからしか造れないのかしらね・・・。(思案顔)(07/14/12 22:04)
白髪の大神官よくぞ参ったサマンサよ‥‥。』 【 (こっそりと)(07/14/12 22:04)
◆ミルリディール >> ありがとう!シンジュが作ってくれたお陰だねえ!って、あれ!?アレン副隊長って遅れんのか!どうりでいないと思った・・。(07/14/12 22:04)
◆ジルベルト >> (そんなミルリディールとシンジュの後ろから、そっと両手を合わせながら)(07/14/12 22:03)
◆シンジュ >> 隊長でした…。副隊長は遅刻でした…。(凹む…)(07/14/12 22:03)
◆イブイ >> (二人の後ろから)(07/14/12 22:03)
◆シンジュ >> さてもさても、副隊長のお話、あたしの中で噛み砕けたようなそうでもないような。…でも、四の五の言っていられない。時間は待ってくれない。聖堂が、壊れる前に。 …あっはっ、ミルリ姉さん、良く似合ってるね!(きらっきらのカンパネラチョーカー、さして。)(07/14/12 22:03)
白髪の大神官よくぞ参ったジルベルトよ‥‥。』 【 ()(07/14/12 22:03)
◆ミルリディール >> (首もとにひかるカンパネラのチョーカー。シンジュと一緒に扉を押し開く形で)(07/14/12 22:02)
白髪の大神官よくぞ参ったイブイよ‥‥。』 【 (扉をくぐり)(07/14/12 22:02)
白髪の大神官よくぞ参ったミルリディールよ‥‥。』 【 (聖堂の扉をあけて、中に入るのは豊かな髪を首の後ろでしばった女)(07/14/12 22:02)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (蔦を避けて、扉を開く…) …ギィ、(07/14/12 22:01)