GalaMate×7 ⇒ ★ジクロロ...★ミラベル...★クロエ...★シンジュ...★スティンフィーダ...★トヨミ...★ミルリディール...
イブイは部隊別集会所を後にする(07/14/12 22:00)
◆イブイ >> 尽力したしますわっ。(07/14/12 22:00)
ミラベルは部隊別集会所を後にする(07/14/12 22:00)
◆ミラベル >> Say!Do!(07/14/12 21:59)
ミルリディールは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:59)
◆ミラベル >> うぃ、(手招きについて行き、)(07/14/12 21:59)
◆ミルリディール >> 任された!(07/14/12 21:59)
◆ミルリディール >> (みんなの言葉を聞きながら)うっし、がんばろう!!say!do!!(07/14/12 21:59)
ジクロロは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:59)
スティンフィーダは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:59)
◆ジクロロ >> ミラベルさん、おいで。(手招き、)……ミルリさん、シンジュさん、イブイさん。…聖堂は頼んだぞ。(07/14/12 21:59)
シンジュは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:59)
トンヌラは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:59)
◆シンジュ >> よしっ、いってきますっ!(ばたばた)(07/14/12 21:59)
◆スティンフィーダ >> 脳筋… 頭で考えて、分からないなら行動…。(クロエの後に続き)(07/14/12 21:59)
◆トンヌラ >> 出たとこ勝負で行こうぜ、なるようになるわな。(07/14/12 21:59)
◆トンヌラ >> 俺も頭から煙が出るわ。(07/14/12 21:59)
トヨミは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:59)
◆トヨミ >> それに関しては、気にするまでも無いな。(と笑う)(07/14/12 21:59)
◆シンジュ >> 情熱ならば、負けないぞおっ。(ぐぐっ) 相手が燃え上がるほどの情熱を。そして…行く所まで、葡萄が育つのを見てみるのも、イイかも知れない。その先に至高のワインがあって、彼らの願いがかなって…植民地を止めてくれるなら。(07/14/12 21:59)
クロエは部隊別集会所を後にする(07/14/12 21:58)
◆クロエ >> あー。考えてもわからん。行ってみるしかねーか。(脳筋である) では、私は先に向かっていますね。(07/14/12 21:58)
◆ミラベル >> 葡萄園を管理する葡萄騎士を、ようは落とせば良いってコトなのよね、(かなり端折った解釈、)(07/14/12 21:58)
◆トヨミ >> かつん、かつん。(南蛮ブーツの靴音を響かせながら。)ではな、隊長、皆。先に行っている。(07/14/12 21:58)
◆ミルリディール >> あ、そうだ、あと敵陣に行く女の子連中に!カゲフミーオの美女じゃないなんて言葉気にすんなよ、好きでもない男の言葉で一喜一憂してても疲れるだけだぞ(励ましがわりに笑って)(07/14/12 21:58)
◆ジクロロ >> 相手が情熱を欲しているからと、こっちが出し惜しみをしていても、ジリ貧だってのも、スティンさんが言っていたもんな。(ミラベルに頷く、) ……情熱…ってのは、考えて考えて…それを世界に具現化させたもの…ってぇ言ったかな…。俺たちが、何をしたくて、侯爵やある中の前に居るのか、ってことだろう。それを伝えられたら一番だ。(07/14/12 21:58)
◆イブイ >> (立ち上がり)よいっしょ・・・と。(07/14/12 21:58)
◆トヨミ >> 取り敢えず、提案はするだけしてみようではないか。駄目元、という弱気な発言をする訳ではないが、可能性が少しでもあるのなら賭けてみても良いだろう。(立ち上がりながら)(07/14/12 21:58)
◆ミラベル >> ちなみに、今晩もあたしは最初は葡萄園の方に行って置くべきかしら、と聞いておきたかった、かな……、(そろっと申し訳程度に小さく手を挙げ、質問、)分隊長の指示でその都度移動はしようかと思うけれど、(07/14/12 21:57)
◆クロエ >> この国のタペストリを作りたいと仰っていましたね。(トヨミに頷いて) …情熱。…うん。(立ち上がって)(07/14/12 21:57)
◆スティンフィーダ >> (結局もやもやと考えた侭、ソファーから立ち上がる。)時間…ね。(07/14/12 21:57)
◆ミルリディール >> ツイスタリアのばあさまは、がぁらの情熱を見たいって言ってた。敵陣に行くみんなは、もう一度それを確認してみておくれよ。(07/14/12 21:56)
◆シンジュ >> 侯爵おばあちゃんは兎も角、アル中はなー…、 兎にも角にも、頑張らないと。…時間だね。(立ち上がる)(07/14/12 21:56)
◆トヨミ >> たぺすとり……だったか、何かを作りたい、とは言っていたな。ついすたりあは。しかし、わたしに呪いをかけてくれた姫と言い、外国に対する興味がある者が多いように見受けられる……チェスパニアは。(07/14/12 21:56)
◆ミラベル >> 要は、情熱ってヤツを見せてやれば良いってコトなんでしょう?(07/14/12 21:55)
◆ミルリディール >> 主張なんて考えなくて言いさ。言いたいことなんて、あいつらの顔を見たら出てくるよ。それで良いと思う。昨日、もやもやして、ここではき出してたみんなの言葉を、そのままぶつけるんでも良いくらいなんじゃないかな!(07/14/12 21:55)
◆スティンフィーダ >> 個々の部隊で街を護るという事は同じだけれど、その方法よね…。がぁら、としてどう在るべきか、総司令の意向は…? …なんか考えてたらこんがらがってきたわ…。(07/14/12 21:55)
◆クロエ >> 提案をするだけはしてみる、ということもありかもしれません。…隊長が考えていたことは、大筋はわかった。(頷いて) そろそろ、時間ですね。(07/14/12 21:55)
◆ミラベル >> ……と、まあ、思ったままを云っただけなので、聞き流して構わないわ、(07/14/12 21:55)
◆ミラベル >> そこが、ツイスタリアの"皇帝命令とは別に、なにかの望みがある"ってトコなんじゃないかしらね、(07/14/12 21:54)
◆トヨミ >> 我々の戦いは今夜で終わるかも知れない。という程度の希望は持っておこうじゃないか。続くかも知れないがな。(07/14/12 21:54)
◆ジクロロ >> 言わんとしている事は分かるが……、そうすると俺たちは、侯爵ばーちゃんやアル中に向かって、何を主張したらいいのか…。 アル中……、(改めすごい面子だ…)(07/14/12 21:54)
◆シンジュ >> 少なくとも、モヤモヤしたまま立ち止まっているよりは。(頷いて、ミラベルの方を見る…) …うん。(07/14/12 21:54)
◆ミラベル >> 提案としてはアリと思う、それはそれとして、あたし達の対する葡萄騎士達をなんとか説き伏せられると良いと思うわ、(多分、其処は個々人の領分になるだろうし、)(07/14/12 21:53)
◆クロエ >> 向こうに協力してもらいながら、ワイン造り。(時間を確認して、ジクロロの言葉に頷きつつ。ミラベルを見る)(07/14/12 21:53)
◆ミルリディール >> 出来るかわからんが、挑戦するってなあ、面白そうではあるね(トンヌラの視線に、飛び交う言葉に耳をすまして)(07/14/12 21:52)
◆ミラベル >> "植民地お断り、は、総司令と提督の間で話されるべき事柄じゃないか?"って言葉を今日別のチェスパニアのヒトから云われたんだけど、その提案はしかるべきヒトらで受け答えする分にはありだと思うわ、――…ただ、あたし達が向かいあわなきゃなのは、提督ではナイってコトなんだけど、(07/14/12 21:51)
◆トヨミ >> まあ、出来なければその時はその時だ。試してみる価値はあるだろう。(トンヌラの視線に答えるように。)(07/14/12 21:51)
◆シンジュ >> となると。彼らの目指す、とにかくすごいワインのための…葡萄を育てる「情熱」をどう引き出すか、かなあ。(07/14/12 21:51)
◆スティンフィーダ >> ワイン作りのノウハウが、葡萄にしろチェスパニアを勝る事が出来ないとね。(07/14/12 21:51)
◆ジクロロ >> 言っちゃって言っちゃって!(07/14/12 21:51)
◆ジクロロ >> 俺達だけじゃ無理だろ。あっちの協力も必要だよ。ひ。(時間。)(07/14/12 21:51)
◆ミラベル >> えっと、時間ないから思ったまんま云っちゃうケド、(07/14/12 21:51)
◆トンヌラ >> (試すような瞳で一同を見回し)(07/14/12 21:50)
◆ジクロロ >> そう。(ミラベル、クロエ、トヨミに頷く) 本国の皇帝陛下とやらのご命令にもよるだろうが、パッショングレープを使って最高のワインを作れ、なのかもしれねーし、単に最高のワインを持ってこい、なのかもしれねーし…、きいてみなけりゃわからん。(07/14/12 21:50)
◆トンヌラ >> 出来るか?俺達に?(07/14/12 21:50)
◆トンヌラ >> つまり、美味いワイン作ってあいつら納得させようってこったろ。(07/14/12 21:50)
◆イブイ >> なるほどー。ワイン造り・・・ね。(07/14/12 21:49)
◆ミルリディール >> なるほど・・。ううん、そりゃ、ここらにはびこっている葡萄畑をひっこ抜いてくれることにゃあ、繋がるんだろうか。この葡萄から、究極のワインは出来るわけだろう?(07/14/12 21:49)
◆シンジュ >> ………うん?(思わず首を傾げた) …なるほど、最終目的はとにかくすごい(至高も究極も織り交ぜた感じ)ワインなんだから、それをあげるよ。だから植民地やめて、みたいな?(07/14/12 21:48)
◆ジクロロ >> 話し…。くそ、時間がないうちに組み立てた考えは回りくどい…ぃいいいいいっ(ずんずん歩いて、すみっこで箱にやつあたり。)すまねーなトンヌラ!お前の一番嫌いな説明だった!だが終わった、安心しろ!(07/14/12 21:48)
◆トヨミ >> (真珠に肩を竦めながら、)……植民地化はあくまでも手段だから、その先にある目的を果たされれば、これ以上の「侵略」は止まるかもしれない、という可能性か。(07/14/12 21:48)
◆ミラベル >> 植民地化される前に、究極のワインを作っちゃえばイイんじゃない?ってコト、?(07/14/12 21:47)
◆クロエ >> (トンヌラに頷き返して) つまり。ジクロロの提案は、「究極にして至高のワイン造りの手伝い」…ということ、ですか?(07/14/12 21:46)
◆ジクロロ >> 土地はやれん、だがワインはやれる。…そういう話を、持ちかけてみるのはどうだろうか。という…、(07/14/12 21:46)
◆ミラベル >> というと、つまり……、(ジクロロの言葉に、先を推察するように、頷き、)(07/14/12 21:46)
◆トンヌラ >> ふうむ……(07/14/12 21:46)
◆シンジュ >> えへっ、(上手いと言われれば、とりあえず、どやァ) …うんうん、(ジクロロの話に聞き入り)(07/14/12 21:45)
◆ジクロロ >> そう、彼らは彼らの力だけで、「ワイン」を作ろうとしている。だから、こうやって他国に無茶が響く。……俺らも協力ができないだろうか、そのワインづくりに。(07/14/12 21:45)
◆スティンフィーダ >> 植民地ではなく、土地を貸す変わりに此方はチェスパニアのワインを戴く…なら、良い商売の話になるのにね…。(07/14/12 21:45)
◆トヨミ >> 至高で究極で良いじゃないかもう。(投げやり)とにかく、ものすごいわいん、なのだろう?(07/14/12 21:45)
◆ジクロロ >> (至高なんだか、究極なんだかわからなくなりつつ…)(07/14/12 21:44)
◆スティンフィーダ >> 別に深い意味を持たせた訳じゃないのだけれどね。(トンヌラを見て)(07/14/12 21:44)
◆ジクロロ >> チェスパニア軍は、葡萄畑を手に入れてなんとする、至高のワイン。それを皇帝が求めるから。…つまり、彼ら軍としての目的は、植民地化のバックに、皇帝命令の「究極のワイン」という存在があった。(07/14/12 21:44)
◆トンヌラ >> おっす、クロエ。とりあえず話聞いて状況把握するわ。(07/14/12 21:43)
◆トヨミ >> 真珠も結構上手いぞ。(07/14/12 21:43)
◆ミルリディール >> (トンヌラには無言で手だけを挙げ、挨拶をし)(07/14/12 21:43)
◆ミラベル >> はぁい、あたしも全部分かるワケではないので、その都度ー、(ジクロロに頷き、)(07/14/12 21:43)
◆トンヌラ >> スティンフィーダは俺の心を抉るのが相変わらず上手いな。(07/14/12 21:43)
◆クロエ >> こんばんは、トンヌラ。今、隊長の提案について、話をしていますよ。(トンヌラにひらっと手を上げて)(07/14/12 21:43)
◆スティンフィーダ >> トヨミはオークだけれどトンヌラは人間なのよね…。(07/14/12 21:43)
◆ミラベル >> しかも、確かアレよね、パッショングレープが育つ条件はチェスパニア人の情熱ってヤツだから、こちらの情熱ゲージが上がる分には、直接影響するワケじゃないのよね、(首傾げつつ、)(07/14/12 21:43)
◆トヨミ >> (オークは探している。)(07/14/12 21:42)
◆トンヌラ >> (トヨミを凝視して)(07/14/12 21:42)
◆トヨミ >> 誰だ。(07/14/12 21:42)
◆トンヌラ >> オークがいやがる!?(07/14/12 21:42)
◆シンジュ >> トヨミちゃんの王子様が…。(トンヌラを見れば思わず…)(07/14/12 21:42)
◆ジクロロ >> ミラベルさん間違えがあったら指摘をしてくれ。(思考の綱渡り、自由のきく自分の脳内から、現実へと、言葉を紡ぐ緊張感)――俺たちはがぁらの植民地化を阻止する為に戦っている。一方、チェスパニア軍はがぁらを葡萄畑という植民地化にしようとしている。(07/14/12 21:41)
■■部隊別集会所にトンヌラの姿が…。うーっす。(丸刈りのオークとトロルの混合種顔が入室)(07/14/12 21:41)
◆シンジュ >> …なるほど…ね。(ジクロロの言葉を噛み砕くかのように、しばしの思案の間…) アヤトーリオくんも…此処を必ずや植民地に!って感じでもなかったんだよなあ…。酔っ払ってたから、かもしれないけれど… …、(そうして、再び口を閉じて)(07/14/12 21:41)
◆ジクロロ >> (クロエに頷く) 究極のワイン。そして侯爵ばーちゃんたちの私的の目的。後者はわからねーままだが、前者についてはある程度分かっている。(07/14/12 21:40)
◆ミルリディール >> (ジクロロの話を遮ることなく、続きを促して)(07/14/12 21:40)
◆ミルリディール >> なるほど。ジクロロ隊長、だが、昨日の夜ツイスタリアのばあさまは、目的の一つとしてがぁらの情熱を見に来た、とも言っていたじゃあないか。それを見せることが出来ればあるいは・・。(07/14/12 21:39)
◆ジクロロ >> で、ミルリさんが昨日言っていたよね。むこうが揺れるだけの提案か。それを探すのも面白そうだ。と。…ミラベルさんがまとめてくれた情報や、侯爵ばーちゃんの話を思い出して、いろいろ考えた。(07/14/12 21:39)
◆クロエ >> (ジクロロの話をじっくりと聞いて) 植民地化以外の可能性。……、争うこと以外の、可能性かあ。(ぼんやりと言い…)(07/14/12 21:39)
◆ジクロロ >> うちの侯爵ばーちゃんにそれが当てはまるかは、可能性だな。(トヨミに返す、)…なんせ、あの人は柔和に微笑み、がぁらの国を評価するような事いいながら、その実、葡萄畑で潰す未来を選んでいるお人だ。悪く言えばね。(07/14/12 21:38)
◆ジクロロ >> これが何を意味するか。…俺は、二国が、植民地化を焦点にしては争わざる得ない立場だが、それ以外の可能性は未だ眠っている。と向こうも思っていないわけではない、と感じるのだ。(07/14/12 21:36)
◆トヨミ >> 全軍を引かせる事は叶わずとも、葡萄騎士一人一人に対してなら、不可能ではない……という話か。(07/14/12 21:36)
◆イブイ >> うんうんうん。(頷きながら、話を聞き)(07/14/12 21:35)
◆スティンフィーダ >> レース編んでる場合じゃないって…ね。(もやもやをどうにかして解消することで精一杯だった…)(07/14/12 21:35)
◆ミラベル >> えっと、……、(ジクロロの話に、口をつぐんで静かに聞きの体勢、)(07/14/12 21:34)
◆ジクロロ >> 侯爵の一人、ドン侯爵はこう答えた。「個人の事情なら、預かる葡萄園に関してのみなら、主の権限でどうにもでなる。交渉の結果、それ相応の納得が得られるなら、荷物をまとめて故郷に帰る事もやぶさかではない。」(07/14/12 21:34)
◆トヨミ >> 皆の行動力には目を見張るものがあるな。(殆ど自分は場所を移動しなかった。)(07/14/12 21:34)
◆シンジュ >> …サマンサちゃんったら、そんな所にまで?闘牛場にも、言っていたと聞いたけれど。(すごいアクティヴだなあ…) …うん、(話を聞く姿勢。)(07/14/12 21:33)
◆ジクロロ >> 総司令は問うた、二国は植民地化しか道がないと考えているのか。(07/14/12 21:33)
◆スティンフィーダ >> うん(言って良い。だから聞く)(07/14/12 21:33)
◆ミルリディール >> ふむふむ(ジクロロの話を聞く姿勢)(07/14/12 21:33)
◆トヨミ >> とは言ってもな。時間も無い。取り敢えず、聞かせて貰おう。(ジクロロに耳を傾ける。とても聞き取りやすい耳で。)(07/14/12 21:32)
◆ジクロロ >> 言っていいなら、言う。…まず土産の件、今日の午後、迷子のサマンサさんを追いかけて、敵国の戦艦で、侯爵の一人とうちの総司令がこういう会話をしたのだ。(07/14/12 21:32)
◆イブイ >> えええーっ!?なぜ、そんなことにーっ!?>呪い(07/14/12 21:32)
◆クロエ >> なにやら…もやもやして、考えがまとまりませんでした。(ジクロロに首を振って) トヨミにビックリしてたとこと、これから、隊長の策が聞ける…かな。今。(イブイに)(07/14/12 21:31)
◆ジクロロ >> 俺が言うと方向性が固まっちゃいそうな気がして…、先に、他の意見があるなら聞きたいんだ。(応える、) いまからだよ。うちの隊の人間が一人呪でオイシい姿になっているが、まぁ今はどうしようもできない事なので、ひとまず受け止めたところだ。(07/14/12 21:31)
◆シンジュ >> イブちゃん…こんばんはっ。(挨拶して) うむ、あたしも隊長のお話が気になっていたよッ。(07/14/12 21:31)
◆スティンフィーダ >> そうよ、策。有るっていうのを期待していたのだけれどジクロロ。(07/14/12 21:31)
◆ミラベル >> ちなみに、会議するにしても、もう残り30分を切りましたのでー、(07/14/12 21:31)
◆ミラベル >> まさかの名簿までとは……、(ご丁寧すぎる……、) こんばんみぃ、(挨拶をして、)今はそうね、トヨミがトンヌラのようになってしまってて、皆びっくりしてたトコかしらね、(07/14/12 21:30)
◆スティンフィーダ >> こんばんわイブイ。(平静を装って、挨拶し)(07/14/12 21:30)
◆イブイ >> おつかれさまですわー。今はどんなお話の最中かしらー?(07/14/12 21:30)
◆トヨミ >> こんばんは。(青い髪のオーク。)(07/14/12 21:30)
◆ミルリディール >> イブイ、おばんさま!(07/14/12 21:29)
◆トヨミ >> 多分、そういうことだな。真珠。(頷いて)隊長に策があるんじゃなかったのか?(07/14/12 21:29)
◆クロエ >> 無茶なパスを私に寄こすなよ…!?(パスを保留しておくことにした。) と。こんばんは、イブ。(07/14/12 21:29)
◆ミルリディール >> ・・・そうか。まあ、トヨミが気にしてないってんなら、明日の闘牛祭りん時に、あたいに出来ることがあれば頑張ろう!(07/14/12 21:29)
◆ジクロロ >> うっす、イブイさん。おつかれ!(07/14/12 21:29)
◆ジクロロ >> 会議…。(ようやっと言葉を拾う) …(面々を見て)本日の自分の行く陣について、何か考えてこれた人。(07/14/12 21:28)
◆トヨミ >> お前ら、落ち着け。(混乱の張本人が言う。)ははは。なあに、わたしの心は定まったままよ。何も変わらん……し、影踏み男的にも美女ではなかったらしいしなあ。(と笑い)(07/14/12 21:28)
■■部隊別集会所にイブイの姿が…。こんばんわっ。(07/14/12 21:28)
◆スティンフィーダ >> …解けるのなら良かった…いや、よくはないけれど。(トヨミの頬に触れて…)幻術、でもないのね。本当にオーク…。(07/14/12 21:28)
◆シンジュ >> 術師として…と言われても。特別な魔力やら何やらは感じない、けれど…(うーん、唸って) …牛に勝てばって。…何か…ガァラ人にもたくさん来てもらえるように何か考えなくちゃねって言っていたけれど…こういうことなの…?(07/14/12 21:28)
◆ジクロロ >> そんな情報が挙がっていたのか。…そうか、じゃ、前向きなのは非常にありがたい。まぁ別に、豚面だからって、可愛くないわけじゃないからな。訴える美が違うだけで。(07/14/12 21:27)
◆クロエ >> …ならば、良かった。心はトヨミのままであるなら。昨日会ったよりも、何やらふっきれた感がありますね。(闘牛大会、に頷いて)(07/14/12 21:27)
◆ミルリディール >> ええ、3人もいるのかい!?そりゃあ大変だなあ・・。(07/14/12 21:27)
◆ジクロロ >> 牛に勝つのは闘牛士じゃねーの!?(びっくりする、) うぉいー!王子様とか、トヨミさんじゃなきゃ嫌だし、トヨミさんだとしても彼女が求めるのは、たぶん銀河系一の皇子様だぜぇ!?クロエさん、ぱす!(07/14/12 21:27)
◆トヨミ >> 後ろ向きになっていても仕方が無いからな……そんな事より、本日の作戦会議だ、隊長。(07/14/12 21:26)
◆トヨミ >> ちなみに、呪いは本当だ。ご丁寧に名簿まで変わっておる。ぱーしばるも、その件で掲示をしているはずだ……少なくとも今、わたしの事をどうする事も出来ない。(07/14/12 21:26)
◆ミルリディール >> 闘牛祭で牛に勝つか・・。闘牛祭は、明日の昼とかいってたなあ。(07/14/12 21:26)
◆クロエ >> ものすげー前向きですね。(ミルリの言葉に大きく頷く。)(07/14/12 21:26)
◆ミラベル >> あ!そういえば、情報チェックと思って見ていた掲示板のどこかに、3人ほど豚の顔にされたヒトがいるって云う話があったような……!?(まさかそれが!?)(07/14/12 21:26)
◆シンジュ >> トヨミちゃんが一番落ち着いているなあ…。(固まりからやっと抜け出して) 闘牛祭り…えっと、バーナちゃん主催の?(07/14/12 21:25)
◆スティンフィーダ >> 呪いは門外漢なのだけれど… 状態変化?感覚は…野生の本能が三割増し…ってことは、えっと…(起き抜けの脳をフル回転…)(07/14/12 21:25)
◆ミルリディール >> はっ!王子様の・・!(女も合点がいったように、シンジュの言葉を反芻し)(07/14/12 21:25)
◆トヨミ >> 無い。(クロエに。)強いて言うなら、皆の反応で会議にならない事かな……。(07/14/12 21:25)
◆ミルリディール >> トヨミが前向きだ!?(07/14/12 21:25)
◆ミラベル >> の、呪いって……!?いやもう、コレはまさしく呪いとしか云いようがナイくらいの呪いっぷりだけど……!?(ざわ、ざわ、)(07/14/12 21:24)
◆トヨミ >> こんな時だけ、とんぬらが居ないとは……ええと、明日の闘牛祭で牛に勝てば解けるらしい。だからあまり気にするな。わたしは気にしていない。(07/14/12 21:24)
◆シンジュ >> コラーゲン摂取し過ぎたの!? えっ、えっ… お姫様に呪いを掛けれたの!…これは…王子様の…。(何かを求める目を男性陣に向ける…)(07/14/12 21:24)
◆クロエ >> 豚になる呪い? 風貌が変わって野性的能力が上がったこと以外に、変化は?(眉をひそめて…)(07/14/12 21:24)
◆ジクロロ >> 姫?(ミルリと目を合せ、)…バーナ姫か。呪…って、姿か。スティンさん、シンジュさん、術士として、診てやってくれよ。(07/14/12 21:24)
◆ミルリディール >> 呪いだって!?なんてこったい、どうやったら解けるんだろう。(07/14/12 21:23)
◆トヨミ >> だが案ずるな!この頭の状態だと、普段よりも野性の本能が三割増しだ。これが獣人の感覚か。(外見というステータスをゴミのように捨てることで、圧倒的なポテンシャルを得る。)(07/14/12 21:23)
◆シンジュ >> …………、(小首を傾げ) …えーと、(段々と意識がはっきりしてくる) ………、えっ、トヨミちゃ、えっ!?(固まる)(07/14/12 21:23)
◆スティンフィーダ >> (夢じゃない様子。起き…)呪い…?(07/14/12 21:23)
◆ジクロロ >> シンジュさん、なんかコラーゲンを期待するような声はどうかと思うぜ…!(キラキラしているなぁ…) そうそう。(クロエの問に頷く、)(07/14/12 21:22)
◆ミルリディール >> 確かに、二人目がくりゃわかるな!(07/14/12 21:22)
◆トヨミ >> 一言で言うと、敵国の姫に呪いをかけられた。まあ、それだけだ。(07/14/12 21:22)
◆ミラベル >> えっ、誰!?声やら服装やらにおいやらはトヨミっぽいんだけど、こんなのあたしの知ってるトヨミじゃない……!(これじゃない感、)(07/14/12 21:22)
◆クロエ >> と、ともかくトヨミなんだな。一体どうしたんですか…?(つぶらな豚の眸を見て…)(07/14/12 21:22)
◆ミルリディール >> ・・・だれか、鏡もってる人。(07/14/12 21:22)
◆ジクロロ >> まぁ皆、とりあえずトンヌラさんかトヨミさんか。どっちかだろうという推測は出来る。候補は二人だが、此処には、一人しかいない。どっちかはもう一人が来てから分かる事で……、とりあえず事情を聞こうじゃないか。(07/14/12 21:22)
◆トヨミ >> だから、わたしならここに居るじゃないか。失礼だな、まったく……(憤慨)(07/14/12 21:21)
◆シンジュ >> …わぁー、美味しそう!(触った感想)(07/14/12 21:21)
◆トヨミ >> ぺたぺた。(シンジュに触られる。南方料理の食材として陳列されていてもおかしくない、すべすべした肌さわり。豚さわり。)(07/14/12 21:21)
◆シンジュ >> この顔はトンヌラくんだな。(納得する) …トヨミちゃんはどこ?(07/14/12 21:20)
◆ミルリディール >> 忘れた以前に、そんな顔はじめてみたよ!?(07/14/12 21:20)
◆スティンフィーダ >> (そうだ、夢なら寝直そう)ぐぅ。(07/14/12 21:20)
◆ミルリディール >> 服はトヨミがきてたやつだな・・(冷静に分析し)(07/14/12 21:20)
◆クロエ >> ミルリ、こんばんは。(視線を一旦ミルリディールへ) た、多分トヨミだと思う。声で。…あと、かろうじて服装…。(07/14/12 21:20)
◆トヨミ >> (どう見ても豚。)(07/14/12 21:20)
◆トヨミ >> この顔を忘れたのか。(07/14/12 21:19)
◆トヨミ >> 何を言っているんだ、隊長。わたしだよ、わたし。(自分を指差す。)(07/14/12 21:19)
◆シンジュ >> おばんさまぁー。ミルリ姉ぇー、(まだ完全に起ききらず…ぺたぺたとトヨミの方に寄って、ぺたぺた触ってみる)(07/14/12 21:19)
◆ミラベル >> (眼をごしごしと擦って、トヨミの方を見る、)……、!?!?!?(アンバランスなのに余計に頭がおいつかなくなる、)(07/14/12 21:19)
◆ジクロロ >> リ・アール神官の元で清められたあんたの耳にはどなたの声が聞こえる!?(クロエに縋りつく様に、)俺、なんかトヨミ大明神の声が聞こえるんだけれど!?!?!?!(07/14/12 21:19)
◆スティンフィーダ >> 夢かな、まだ。(天井を見上げ)(07/14/12 21:19)
◆トヨミ >> (青い髪のオークが白妙の巫女服を着ているというアンバランス感。)(07/14/12 21:18)
◆クロエ >> わからん。…抜かないでよいのなら、抜きたくはないですけど。私は、…殺す覚悟は、してきましたけど。(ムズかしそうに、ジクロロへ言って)(07/14/12 21:18)
◆ミルリディール >> (みんながどよどよしているので、トヨミをみて)・・・。(07/14/12 21:18)
◆ミラベル >> えっ、えっ……!?あれっ、なんか皆普通に受け答えしてるけど、えっ、何、あたしの知らない間に何があったの……!?(07/14/12 21:18)
◆スティンフィーダ >> え?トンヌラ?トヨミ…?(07/14/12 21:18)
◆ジクロロ >> ん?(一同を見る。)誰って、トンヌラ… …………(07/14/12 21:18)
◆トヨミ >> そうか?まあ、個人的には赤でも悪くないんだが。個人的には青い方が好みかな。(普通に受け答えする。)(07/14/12 21:18)
■■部隊別集会所にミルリディールの姿が…。おばんさま!(07/14/12 21:18)
◆クロエ >> そんなことがあったんですか。…どうも、リ・アール神官に一日振りまわされていたので。街の状況が全くわからない。(嘆息をついて) …!?トンヌラがイメチェンを…!?(07/14/12 21:17)
◆シンジュ >> …トヨミちゃん…、トンヌラくんの真似っこ?(じーっ)(07/14/12 21:17)
◆ミラベル >> えっ!?誰!?(07/14/12 21:17)
◆ジクロロ >> よう、トンヌラ。イメチェンかい。青のほうがしゃきっとして見えて、いいんじゃね?(07/14/12 21:17)
◆スティンフィーダ >> トヨミもおはy……(声でトヨミと分かって顔を向けたら、そこに居たのがオークで。)……(固まる)(07/14/12 21:17)
◆ミラベル >> !?(07/14/12 21:17)
◆ミラベル >> ホント、跡形も無く掲示板ごと張り紙がどっか行っちゃってて、アレはちょっと泣きそうになったわね……、(報告が無駄になったのかと……、)(07/14/12 21:17)
◆ジクロロ >> ………、(クロエが指をさす先を見て、) ………、剣、なぁ。今日は採ると思うかい、クロエさん、。(07/14/12 21:16)
◆トヨミ >> そうだな、落ち着いた方が良い。(07/14/12 21:16)
◆スティンフィーダ >> お、おはよう…(取り敢えず落ち着こう。ジクロロに申し訳なくてソファーに正座し…) 掲示板…あぁ、吹き飛んでて驚いちゃったわね、私もそれ見たわ。(07/14/12 21:16)
■■部隊別集会所にトヨミの姿が…。おはよう。(青い髪のオークが来る。)(07/14/12 21:16)
◆シンジュ >> (ふたりして、目をきょとんと瞬かせている図。) んー…おはよ。(ごしごし) …あー…、あたしも見たよ。掲示板の張り紙吹っ飛んでたの。吃驚したなあ…あれは。(07/14/12 21:16)
◆ミラベル >> はぁい、こんばんみぃ、おはよー、(ひらひらとお目覚めの二人に手を振り、)(07/14/12 21:16)
◆ジクロロ >> いや、俺の一言で無理をさせたのかな、と…!(恐る恐る起き上がり、) そう、朝からお茶時間ぐらいまでふっとんでて…、あ、ミラベルさん、何言っているんだ。俺の大敵は深夜なんだ、あの記録がどれほど俺にとって助かるか…!(07/14/12 21:15)
◆スティンフィーダ >> (土下座?!)ちょ、何?!土下座はいい?!(シンジュも似たようなパニックっぷり。二人して目をぱちぱち)(07/14/12 21:15)
◆クロエ >> おはよう、二人とも。(椅子に腰かけてまったり挨拶する。)(07/14/12 21:15)
◆ミラベル >> わぁ、(起きたスティンフィーダの様子に棒読み加減で驚きながら、)はら、シンジュもお目覚めのようね、(07/14/12 21:14)
◆クロエ >> …朝のうちに、会議室の張り紙が吹っ飛んでたんですか。(瞬いて) ええ。昨日バタバタして言いそびれました、すみません…昨日のうちに、届いていました。あそこに。(会議室の一角を指差し)(07/14/12 21:14)
◆シンジュ >> な、ななななに!?(更に続く謝罪と、視界に入る見事な土下座に目を白黒) …なにごと?(07/14/12 21:13)
◆スティンフィーダ >> え?!え?!え?!(起き抜けで状況がイマイチわからない。ジクロロを見てきょろきょろし)(07/14/12 21:13)
◆シンジュ >> んー。(邪魔がなくなったことに、心底満足気に笑いつつ…居眠り続行なう)…ひぎゃ!?(と思ったらスティ姉の声でびくーん!)(07/14/12 21:13)
◆ジクロロ >> ひぃいいいいスティン姐さん、無理いってすんませんすんませんマジすんませんんんんんn!(滑るように土下座!)(07/14/12 21:12)
◆ジクロロ >> 寝かしとけ寝かしとけ…。元々集合する部隊でもねーのに、俺が言っちまったから無理させてんのかもしんねー。(まずったな、と渋い顔をする、)…へ、あ、あぁクロエさん…、ぐ、グロリーから…!?(07/14/12 21:12)
◆スティンフィーダ >> っレース!?(がば!と身を起こして)!(アイマスクを慌てて外す)!(沢山ヒトが居て驚く)(07/14/12 21:12)
◆ミラベル >> まー、さっきみたら元通り張りなおされてたみたいで良かったわ、(ジクロロに、声を潜め気味に笑いながら、)あ、ちなみに要らなかったかもだけど、昨日の水晶も一緒にクリップしといたのでー、(07/14/12 21:11)
◆クロエ >> レース縫いをしていたんですか。二人とも。(足音を立てぬよう歩きながら。) そうだ。ジクロロ。 もうお持ちかと思いますが、グロリオサさんから剣が届いていました。(07/14/12 21:10)
◆ミラベル >> (ふにふにふに……、)――…っとと、(ばたばたする手を避けんと、手を引っ込め、)(07/14/12 21:10)
◆ジクロロ >> (クロエに手で挨拶をしながら、手招きし…)(07/14/12 21:10)
◆スティンフィーダ >> (明かりが邪魔にならないようにかけたアイマスクには睫毛バッシバシのキリン目が描かれている)……(07/14/12 21:09)
◆ジクロロ >> ありゃびっくりしたなぁ、(ミラベルと笑いながら、)っと、シンジュさんは仮眠中か…、スティンさん、も………ん。(寝ている二人の共通項…)あ、やべ、もしかしてレース縫い…で、寝てる、とか…?(ひく、)(07/14/12 21:09)
◆シンジュ >> すぴー。 ……へぶぁッ?(邪魔された。手で払わんと、無意識にバタバタ動かして…)(07/14/12 21:09)
◆クロエ >> こんばん…(寝ているヒト達の姿が目に入って) は・・。(声をひそめる)(07/14/12 21:08)
◆ミラベル >> ……、(ほっぺたを指でふにふにつついて、幸せそうな時間を邪魔してみる、)(07/14/12 21:08)
◆ミラベル >> ……、(寝ているシンジュを見て、)(07/14/12 21:08)
■■部隊別集会所にスティンフィーダの姿が…。(ソファーに凭れ掛かって仮眠しているその2)(07/14/12 21:08)
◆シンジュ >> (会議用の机に突っ伏して、幸せそうに眠っている…)(07/14/12 21:07)
◆ミラベル >> あたしは全然、お怪我は何一つ、(両手を軽く広げて見せて、)ああ、いやいや、結局、寝たら何の話だったか分からなくなるの怖くって、夜の内にまとめたらさぁー、朝起きたらあらビックリ、掲示板の張り紙が吹っ飛んじゃってるんだもんねぇ、(07/14/12 21:07)
■■部隊別集会所にシンジュの姿が…。ぐー。(仮眠なう)(07/14/12 21:07)
■■部隊別集会所にクロエの姿が…。(会議室の扉を開け…)(07/14/12 21:06)
◆ジクロロ >> うむ。立て続けに、布やらタオルやらを借りていたんだ。…ミラベルさん、お怪我は?つーっか情報あんがとね。あれ、ほんと、俺のような奴には助かるんだよ…。(07/14/12 21:05)
◆ミラベル >> はぁい、ジクロロ君、こんばんみぃ、(ひらひら、手を振って、)お洗濯ー?(07/14/12 21:04)
◆ジクロロ >> うん?お、ミラベルさん。はやいな。(07/14/12 21:03)
◆ジクロロ >> パン、パン!(干す、、)(07/14/12 21:02)
◆ミラベル >> (キョロキョロ、) あ、いたいた、(07/14/12 21:02)
■■部隊別集会所にミラベルの姿が…。(ひょこ、)(07/14/12 21:02)
■■部隊別集会所にジクロロの姿が…。(布をじゃぷじゃぷ洗う。)(07/14/12 21:01)