GalaMate×6 ⇒ ★イブイ...★アレン...★サマンサ...★ジルベルト...★シンジュ...★ミルリディール...
白髪の大神官行くか‥ミルリディールよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:10)
◆ミルリディール >> うんうん、サマンサのそれが合ってる気がする・・。(すっかり醒めた酔いに、息を吐いて)(07/14/12 01:10)
白髪の大神官行くか‥サマンサよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:10)
◆サマンサ >> (窓の外の蠢きに脅えながら、皆の後を追い)(07/14/12 01:10)
◆サマンサ >> まだ乗っ取られたわけやないと思うよ。 他の宗教のが居候してるって感じやろか…。(07/14/12 01:09)
◆ミルリディール >> ・・・大神官へのあの態度は納得いかんなあ(はじめて眉根を寄せて)またなあ、アヤトーリオ、アミダクージャ!(07/14/12 01:09)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:09)
白髪の大神官行くか‥ジルベルトよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:09)
◆ジルベルト >> なんか悔しい…!(チェスパニア人を見送らずに、引き上げ)(07/14/12 01:09)
白髪の大神官行くか‥イブイよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:09)
◆シンジュ >> ダメーー!!大神官さまには優しくしてあげて!? ……とりあえず、引き上げようか。あたし達も。(副隊長に続き…)(07/14/12 01:08)
白髪の大神官行くか‥アミダクージャよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:08)
アミダクージャ >> じゃあねっ!!(そのまま奥へ)(07/14/12 01:08)
◆サマンサ >> そこ間違えたらアカン!酔っ払い!ちゃんと粗相はおトイレで!(突っ込まずにはいれず)(07/14/12 01:08)
◆イブイ >> 隊長・・・言い慣れないものだから・・・っ。(慌てて後を追い)(07/14/12 01:08)
◆ミルリディール >> おっけええ、アレン副隊長!!んじゃ、がぁらの大聖堂をしっかり守ろう!!(アヤトーリオに負けないよう声を大にして叫び)(07/14/12 01:08)
◆シンジュ >> …とりあえず、紋章が刻まれなかったことにはホッとしたけれど。 …なんてゆうか…これ…乗っ取られたってことになるの…?(すっごい微妙…)(07/14/12 01:08)
白髪の大神官行くか‥アヤトーリオ卿よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:08)
◆ジルベルト >> 引っ張ってるアミダクージャは下る気でするヨ…!(07/14/12 01:07)
アヤトーリオ卿 >> あ、あんた、リストラしようかな。(白髪の大神官に告げる。)ああでもまあ、良いか、暫くは挨拶役で雇ってやっても……。(07/14/12 01:07)
白髪の大神官行くか‥アレンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/14/12 01:07)
◆ミルリディール >> 起きれないなら、たたき起こしにいくさ(アミダクージャに笑って)(07/14/12 01:07)
◆アレン >> (踵を返す。)(07/14/12 01:07)
アミダクージャ >> あんまジタバタ動かないでくださいアヤトーリオ様!!(07/14/12 01:07)
◆ジルベルト >> え、マジでするか!わあ!てっきり帰るんだとおもてたヨ、アヤトーリオ…!(07/14/12 01:07)
◆アレン >> 答えは…「No」だ。(07/14/12 01:07)
◆イブイ >> 了解ですわー、アレン副体長っ!(07/14/12 01:07)
アヤトーリオ卿 >> うんことどっこいしょおおおおおお!!(07/14/12 01:07)
◆アレン >> 選ぶなら…選ばなきゃいけねえんなら…決まってるだろ。(07/14/12 01:07)
アミダクージャ >> マジ!?(ジルベルトに) ぜーーーはあああーーー(07/14/12 01:07)
アヤトーリオ卿 >> だってここはキモダメシアの大聖堂なんだからね!(07/14/12 01:06)
アヤトーリオ卿 >> いやジル君私たちは奥にいるよ!(07/14/12 01:06)
◆ミルリディール >> ばっか、アレン副隊長!ここはあたいらがぁらの大聖堂なんだからさ!あたいらが選ばなきゃ!アヤトーリオの慈悲に感謝しよう。・・・なんか奥にキモダメシア大聖堂も追加されたが。(07/14/12 01:06)
アミダクージャ >> 明日、起きれるかなあ…!(ミルリディールに返せる声はそれだけ)(07/14/12 01:06)
◆ジルベルト >> か、帰りは坂道でするから、気をつけるでするヨ…!!(アヤトーリオ卿が乗ったまま行くのかと、アミダクージャの身が心配になる。)(07/14/12 01:06)
◆サマンサ >> がぁらの文化や人をいっぱい見たら、気が変わるはずや!(07/14/12 01:05)
◆アレン >> …一度、俺らも基地に引き上げるぞ!(07/14/12 01:05)
アミダクージャ >> ぜ、ぜったいツイスタリア様にチクってやる…!(頑張って荷車を押す)ひーーーーこら、せーーーーー(07/14/12 01:05)
◆シンジュ >> むむ、気にはなる、けれど。それを生活に取り入れたいかと思うと。(アミダクージャにむむーっとした)(07/14/12 01:05)
アヤトーリオ卿 >> いつでも飲みにきて下さい。(ガラガラ……)お酒たっぷりありますからね。(07/14/12 01:05)
アヤトーリオ卿 >> ワインは手際よくやらないと良いのが出来ませんからね!(07/14/12 01:05)
◆イブイ >> キモダメシアの大聖堂!?(07/14/12 01:05)
アミダクージャ >> えええええー!!!!(07/14/12 01:04)
◆アレン >> 自分で運べよーーーーーー!!!!!!!(07/14/12 01:04)
アヤトーリオ卿 >> キモダメシア大聖堂ですから!(主張してやまない。)(07/14/12 01:04)
◆ジルベルト >> わあ、すでに乗っ取った後みたいでするネ!?(聖堂名に戦慄)(07/14/12 01:04)
◆アレン >> …恩にきるとは別だが、今の英断は感謝するぜ。(アヤトーリオへ。) …いや!だからキモダメシアの大聖堂じゃねえから!!!(07/14/12 01:04)
◆ミルリディール >> 良いね、がぁらの文化をいっぱい見て欲しいなあ・・!街のやつらも気さくだからさ(アミダクージャへ、)って、アヤトーリオはワインに関しちゃ、手際が良いな!?(07/14/12 01:04)
◆シンジュ >> いつの間に聖堂が我が家っぽい扱いに!?(アヤトーリオに慄く) ちょ、名前おかしい!おかしい!(07/14/12 01:04)
◆イブイ >> 勝手になんか、移動してるー!?わたしだって、冬場にしかお世話になっていないのにっ。(07/14/12 01:04)
アヤトーリオ卿 >> ほらアミダクージャ押して!(07/14/12 01:04)
アヤトーリオ卿 >> (ちゃっかり乗っ取った風。)(07/14/12 01:03)
アミダクージャ >> ふふ、それは今度たーっぷり教えるよシンジュ。(チェスパニッシュな暮らし)もちろん、ほかの人からも聞けるだろうけどね。フラメンコや闘牛だって忘れちゃいけない。(07/14/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> キモダメシア大聖堂へ。(07/14/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> 納得を得てからそれはしたい。明日になればわかるでしょう。私たちは奥におりますが、何かあればお越しください。(07/14/12 01:03)
◆ジルベルト >> (引き上げる、に頷いて。 四方と目の前に張られた符が微かに淡い光を放ち、) む。ぬぬぬ、 (アヤトーリオ卿に言われたこともあり、力をこめて発動す。侵食の速度を低下させる呪符も。)(07/14/12 01:03)
アヤトーリオ卿 >> いや、彼女たちの。(07/14/12 01:02)
◆アレン >> 流れで勝手に拠点にされてるんだけど!?おい、アヤトーリオさん!?(07/14/12 01:02)
アミダクージャ >> 余計なお世話ですよ!!!(アヤトーリオに)さあ、早くやってください!それはアヤトーリオ様にしか出来ないんですから!(07/14/12 01:02)
アヤトーリオ卿 >> 明日もまたお越しになるのでしょう? お待ちしております。(アレンへ返しながら、荷台を引く。)ガラガラ。(聖堂の奥、地下や居住区へとつながるそちらへ。)ワインを蔵に移さねば。(07/14/12 01:02)
◆シンジュ >> くーちゃんが本当にフォロー上手…。(拍手して) …ッ、崩れるのも、紋章刻まれるのも、いやだけどね。(渋面で)(07/14/12 01:02)
◆アレン >> 今すぐ崩れるというなら…刻んでもらおう。だけど!まだ…まだ時間があるなら、、刻ませない。…それだけだ。(07/14/12 01:01)
アミダクージャ >> ふうん。(サマンサに)じゃあ見せてもらおうかな、がぁらの文化ってものをさ。すでに街の中はチェスパニアみたいになってしまっているだろうけど。そうだな、明日とかに。(07/14/12 01:01)
◆ミルリディール >> アミダクージャは、ホントに苦労人だなあ・・(しみじみ)(07/14/12 01:01)
アヤトーリオ卿 >> 素晴らしい! きっといいだんなさんが見つかりますよ。(アミダクージャをさんざん持ち上げ。)(07/14/12 01:01)
◆サマンサ >> アミちゃんが、よっぱらいのオヤジを世話する娘に見えてきたわ…(肩をすくめて)了解、副隊長。今は何とかできるもんでもなさそうやしね…(窓の外の緑の光景)(07/14/12 01:00)
アミダクージャ >> はあはあ…どうですかアヤトーリオ様っ、だてにあなた様の身の回りの世話してませんよ!?リストラしたら苦労しますよ!?(さりげなくアピール)(07/14/12 01:00)
アヤトーリオ卿 >> パッショングレープの動きは予想できませんけど、侵食はどんどんしていきます。ジル君が手ごたえを感じないのは当然でしょう。深く静かに根を張るから。今のうちに印を打っておくべきでしょうな。(07/14/12 01:00)
◆ミルリディール >> そのまま、酔っ払いの帰巣本能で帰ってくれりゃあ良いものを・・(アヤトーリオへ溜息混じりに)(07/14/12 01:00)
◆シンジュ >> 異議なし。副隊長。(アレンへ)(07/14/12 01:00)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ本当にお前は良い部下です……神がお許しになるでしょう。(07/14/12 00:59)
◆アレン >> …ッ。今、刻まないとすぐさま崩れるのか!?そこだけ教えてくれ。(07/14/12 00:59)
◆ミルリディール >> 引き上げに関しちゃ、異論はないよ、アレン副隊長。(07/14/12 00:59)
アヤトーリオ卿 >> いや船に乗ってたときはあったんですよ二回確認しましたから……船に乗ってて……ええと、まずワイン五本空けて、その辺から怪しい……あ!(07/14/12 00:59)
◆シンジュ >> チェスパニッシュな生活って…?(どんなのだろ…) ギャザーリング…(どんなのだろ…)(07/14/12 00:59)
アミダクージャ >> ほらっ、いつも大切なものはアヤトーリオ様の左の尻ポケットに…ほらっ!あった!!!(リングを見つける)(07/14/12 00:58)
◆サマンサ >> ここにはここの文化がある、生活がある! それを勝手に塗り替えるんは我慢ならんよ…って!!(07/14/12 00:58)
◆ミルリディール >> アレン副隊長・・!一つ、決めてくれ!この聖堂を守ってもらうために、紋章を刻ませるのかどうかを・・。や、リングがないとどうしようもないがね。(07/14/12 00:58)
◆イブイ >> 問題ないわ、アレンのおにいさんっ。(07/14/12 00:58)
◆アレン >> 国に置いてきたワンチャンスあるんじゃねえの!?(07/14/12 00:58)
アヤトーリオ卿 >> ほんとドコやったかなあ……。(07/14/12 00:58)
◆ジルベルト >> 生まれ育った家を壊されて、心豊かに暮らせるやつなんか居るなんて思わないでするけどネ。どうなんでしょか。(呟き。)(07/14/12 00:58)
アヤトーリオ卿 >> いやあ、戦う気はないんですがね。(ミルリディールへ返し。)(07/14/12 00:58)
◆シンジュ >> 話合いは平行線…だからこそ、こうして戦にまで発展したんだろうしね。(アレンの言葉に頷きつつ…) えぇーーー!?(何をなくしたのか知らないけれど取り合えず驚く)(07/14/12 00:58)
◆ミルリディール >> ホントだよ!いや、どうなの、あたいらにしちゃ好都合なの!?(07/14/12 00:58)
◆アレン >> だが…今日は一度引き上げる。 話をまとめる必要もあっからな。独断で決めちまってるが…問題はないな?(皆へ、)(07/14/12 00:57)
◆ミルリディール >> ちょ、え!?今、多分、一番大事なとこっしょ!?(07/14/12 00:57)
アミダクージャ >> えええええええっ!!!!何でよりによって今一番大切なものをなくすんですか!?!?!(07/14/12 00:57)
◆ミルリディール >> 剣を手にしたよ。万一、話も出来ないやつらだったら、まずいからね・・。だが、アヤトーリオ、あんたらとはもっと話が出来ると思うのに。(酔いが醒めたとの言葉に頭を振って)(07/14/12 00:57)
アミダクージャ >> (シンジュへ)チェスパニアになってもこの土地には暮らせる。何も奴隷のようになるわけではない。文化を持つ、チェスパニッシュな生活を…(07/14/12 00:57)
◆ジルベルト >> (悔しさがこみ上げてくるわ、) ……む。 (冷静を取り戻しているアヤトーリオの言葉に、壁に添えていないほうの手で印を組む、)  微妙でする……手ごたえが薄いというか、得体が知れ無すぎて…(シンジュへと返し)(07/14/12 00:57)
◆サマンサ >> いくらワインが美味ても、この国があの葡萄でいっぱいになるんを望む人はおらへんよ(シンジュに頷いて)(07/14/12 00:57)
◆イブイ >> ・・・愛した時間・・・時間だけが宿ったって・・・仕方ないわっ。(言って)(07/14/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> 私のリングどこ!?(07/14/12 00:56)
◆アレン >> 交渉は決裂だ!俺らは今のがぁらが好きなんだよ。刻むというなら…徹底抗戦だ!(07/14/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> あれ……ちょ、え、あれ……ギャザーリングがない……ちょ、え? あ、おい、アミダクージャ!(07/14/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> (聖装のポケットへと片手を入れ。)……おや?(07/14/12 00:56)
◆シンジュ >> あれが…種。(砲撃の真実を知る) …如何?ジルベルトちゃん。(符の効果を、こそりと聞き…)(07/14/12 00:56)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様、今日の分のワインはすっからかんです。明日の分もちょっと危ないくらいです。まずはここを守る手を打ちましょう。(そ、とアヤトーリオの後ろにひかえ)(07/14/12 00:56)
◆アレン >> ズンッ!(大剣を担ぐ)(07/14/12 00:56)
アヤトーリオ卿 >> ……ああ、少し酔いが醒めてきてしまいました。いけませんねえ、真面目な問答なんて。さて、紋章を刻ませてもらいましょう……(07/14/12 00:55)
◆ミルリディール >> ・・・あたいらが新しい冒険を求めるように、アミダクージャたちも新しいワインを求めにきたってわけか。(07/14/12 00:55)
◆シンジュ >> もっと、か…。くーちゃん達は、本当にワインが 葡萄が好きなんだね。 …でもね、此処の国の人は…それを望んでいない。いくらチェスパニアのワインが大好きで、たくさん飲んでいようとも。やっぱりこの国は渡せない。(07/14/12 00:54)
アヤトーリオ卿 >> 愛した時間は変わらずに、貴女の心に宿るでしょう。いつか思い出に変わる。現実はがむしゃらにやってくる。そうして貴方がたは剣を手に取ったのですね。(07/14/12 00:54)
◆アレン >> …このまま問答をしていても夜が明けるだけだな。(07/14/12 00:54)
◆ジルベルト >> ……なるほど、すでに先制されていた言うわけでするネ。(砲弾の種、)(07/14/12 00:53)
アヤトーリオ卿 >> (ジルベルトを見て。別に止めはしない。自信があるというよりは、諦念に近い。イブイへ。)姿かたちが変わっても、子は愛せる。(07/14/12 00:53)
◆ミルリディール >> 情熱の帆船・・ああ!最初の砲弾ってのが、種だったわけか・・!(合点がいく)(07/14/12 00:53)
アミダクージャ >> シンジュ。あれほど、ではないんだ。もっと、良いものを作りたいんだ。そしてチェスパニアにはそれができる。そう思ってここに来たよ。(07/14/12 00:53)
◆アレン >> そうか…そうか。(何度か頷き、)(07/14/12 00:52)
◆イブイ >> 子どもは、いないわっ。(答えて)(07/14/12 00:52)
◆ジルベルト >> (符を貼り付けた聖堂の壁に手を当てて、葡萄の侵食を遅らせる事が出来ないかと、速度減少の効果がある符も貼り付けてみて。) ……、(チェスパニアの二人から情報を得るみんなを見遣る)(07/14/12 00:52)
◆アレン >> そうだな。俺らも俺らで仕事をするしかねえ。…だけど他に葡萄園を元の風景に戻せる方法があるなら、、それを知りたいけどな!(07/14/12 00:52)
アヤトーリオ卿 >> 自らの世話をする者まで飲み込みはしませんね。(アレンへ返し。)(07/14/12 00:52)
◆ミルリディール >> 無茶なら無茶を承知で言うよ!この葡萄についちゃ、アヤトーリオたちのが詳しいんだろうが。あたいも戦いたくないから、お願いしてんだ、アヤトーリオ!(07/14/12 00:51)
アヤトーリオ卿 >> イブイ、貴女、子どもはおりますか?(07/14/12 00:51)
◆アレン >> 崩れないのは、だな。(07/14/12 00:51)
◆シンジュ >> 芸術を愛する、のならば…うん。(ミルリディールの言葉に頷いて。) どうにもならない?止めるには。 …枯らすのは、少し忍びない。(07/14/12 00:51)
アミダクージャ >> だが、葡萄の種は情熱の帆船から放たれ、がぁら中で葡萄園が出来上がった。…私たちは私達の仕事をするよ、アレン。(07/14/12 00:51)
◆サマンサ >> 勝手に人の家に植えつけて、このままやと危ないから自分たちのものにさせろやなんて…滅茶苦茶やわ。(07/14/12 00:51)
◆アレン >> …その紋章をつけて崩れるのは無機物だけかい?(07/14/12 00:51)
アヤトーリオ卿 >> 無茶を仰りますな、防ぐが精一杯よ。(07/14/12 00:50)
◆イブイ >> ここはがぁらも、聖堂もみんなの居場所だもの・・・っ、大事な大切な居場所なのに・・・っ。(怒りを湛えた湖水の瞳)(07/14/12 00:50)
◆ミルリディール >> おいおい、んなら、アヤトーリオがあの葡萄をなんとか出来ないのかい!?ここの聖堂が壊れないように、っていうんならさ。(07/14/12 00:49)
アヤトーリオ卿 >> 戦うつもりなどないのも本当です。だが、国はやってくる。秋の次に冬が来るように。それは、止めようもない流れ。お分かりでしょう? この葡萄は凄まじいよ。後で町を見て回ってみると良い。どこもかしこも、緑の海だ。(07/14/12 00:49)
◆シンジュ >> あれほど美味しい葡萄が作れるのだもの。大切にしたいのも分かる…けれど。 …世界のすべてを埋め尽くすだなんて。(07/14/12 00:49)
アヤトーリオ卿 >> 時間稼ぎ? そんな必要はない。私の言葉に何一つだますつもりなどない。ただ、最初は杯を交わそうと。思っただけです。(07/14/12 00:48)
◆ミルリディール >> うん、ワインはしっかり味わせて貰ったよ、アレン副隊長!(杯を置いて、葡萄をみる)うっへえ!生長が早いと思ったが、そんなにやばい葡萄なんかい!?(07/14/12 00:48)
◆アレン >> 君らが…この国から撤退すれば崩れなくても済むだろうに!(07/14/12 00:48)
アヤトーリオ卿 >> 美しい聖人のステンドグラスじゃありませんか。(荷台に身を預けるように立ち、見上げる。)(07/14/12 00:48)
アミダクージャ >> (アヤトーリオの言葉を聞いている)(07/14/12 00:48)
◆サマンサ >> チェスパニアが認めたもの以外は、全部喰らいつくすっちゅうことかいな。…もてなしも、実はそれが時間稼ぎやったなんて。(07/14/12 00:48)
◆ジルベルト >> (アレンの頷きを見れば、符を四方の壁と天井へと張り付かせようと飛ばして、) 結界符でござるますヨ。よくないもの、はじくます。予定として。(07/14/12 00:48)
◆シンジュ >> 聖堂が、崩れる…!? …なんて恐ろしい。(屋外を這いまわる蔦に寒気がした)(07/14/12 00:47)
アヤトーリオ卿 >> あの種を撒いたのは国是だ。だが私は、この美しい聖堂を守りたいと思う。どのような形であれな。それはまことだ。私とてチェックメイツ、芸術を愛する。(07/14/12 00:47)
アミダクージャ >> (アヤトーリオの傍らを離れず) アレン、逆だ。ここを壊さないために、するんだ。葡萄畑はがぁら中に広がっていく。この建物がきしみ始めるのはすぐだ。(07/14/12 00:47)
◆イブイ >> その救世主が・・・わたしにはよくわからないわー。(ブツブツ)・・・え、崩れるなんて、だめよっ!(07/14/12 00:47)
アヤトーリオ卿 >> あれはまさしく情熱的なまでの速度で全てを飲み込み育つだろう。この世界の全てを、いずれは埋め尽くし、ぶどう畑へと変え得る情熱の木々だ。脅しか、脅しになっているのだろうな、恐らく。(07/14/12 00:46)
◆シンジュ >> だって、本当に困るもの。(アミダクージャへと、困った顔) 布教…、(呟いて) …うん、(アレンへと、頷いて)(07/14/12 00:46)
◆サマンサ >> …(窓の外に蠢く葡萄の木を見て)脅しかいな…(険しい顔になり)(07/14/12 00:46)
◆ミルリディール >> ああ、なるほど、この葡萄のつるは守るためってことか。こういう風にも使えるんだなあ。(合点がいったと手を打って)アミダクージャたちにとっちゃ、葡萄はよっぽど大切で重要なもんなんだな。(07/14/12 00:46)
◆アレン >> だが、それを刻ませてしまえば…俺らはチェスパニアという国に屈してしまったことになる。だから…それは認められねえ!(07/14/12 00:46)
◆ジルベルト >> 布教などと言うまするが……いらぬ、押し付けでござるますネ。国にはそれぞれ文化あるます。あなた方の国だけでやればよかでするに…。(07/14/12 00:46)
アヤトーリオ卿 >> 見やれ、窓の外で揺れる木々を。(07/14/12 00:45)
アヤトーリオ卿 >> キモダメシア正教と先ほど申した、救世主を奉じている。(イブイへ返し。)だが、アレン、紋章を刻まねば、この聖堂は跡形もなく崩れ去るぞ。(07/14/12 00:45)
◆アレン >> (ジルベルトに頷く)(07/14/12 00:45)
◆アレン >> 酒宴は…もういいな?(全員へ問う、) …紋章をつけるとアヤトーリオさんとアミダクージャさんが言ってやまなければ、、いた仕方ねえ。(07/14/12 00:45)
アミダクージャ >> (シンジュの顔を見た)そんな顔して、そんなことを言われるとつらいな。(07/14/12 00:44)
◆サマンサ >> ここの聖堂はここの国にとって大事な神様の場所やから。 勝手に拠点にされるんは困るよ。(07/14/12 00:44)
アヤトーリオ卿 >> 信教を統合し、シエスタとワインとパッションに満ちた国にあまねく教えを広げよう。その為に来たのだ。そして、ここをその拠点とするからには、守らねばならない。(07/14/12 00:44)
◆イブイ >> なんの布教かしらー?(07/14/12 00:44)
◆アレン >> ツタで保護するのも、紋章を飾るのも、拠点にするのも…お断りします。(07/14/12 00:44)
◆ミルリディール >> 慣れない環境で飲む酒は、いつもより回るもんだよねえ・・(地面の求愛が激しいアヤトーリオへ)(07/14/12 00:43)
アミダクージャ >> もう、今日のことを1級チェックメイトのツイスタリア様にチクりますからね!(プンプンしながらアヤトーリオの手を引っ張り起き上がらせる)(07/14/12 00:43)
◆ジルベルト >> (マントの下から、符を数枚取り出して、構える。) アレン、紋章をつける、邪魔をすべき? (アミダクージャの言葉を聴いた。首を振り、)…… そんなの、守ってるいう事違うまする。と、思うネ。(07/14/12 00:43)
◆ミルリディール >> ファイアー・エンブレム・・って、待て待て、まだここはがぁらなんだからさ!(制止し)管理・・管理・・。それって、アミダクージャにとっては面白いのかい?(07/14/12 00:43)
◆シンジュ >> 遺産にならないもの…それは、チェスパニアにとって、価値のないもの?(首を傾げ) …建物を、守るため?(07/14/12 00:43)
アヤトーリオ卿 >> 我々は布教に来た。そして、この聖堂を拠点とする。(07/14/12 00:43)
アミダクージャ >> 違うよ、ベ。外に壁に張り付いてるぶどうを見て。これはものすごい速さで成長して広がっていくんだ。この歴史的な建物をね、守るためにするんだよ。(07/14/12 00:42)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ、手を貸してくれ、やる事はやらねばな、準国教教誨師にして二級チェックメイツとして……。(07/14/12 00:42)
◆アレン >> ダメだ。それはダメだ。(サマンサへ)…礼を持って振舞ってくれた以上…それはダメだ。(07/14/12 00:42)
◆サマンサ >> アレン副隊長、このまま地面にめり込ませたってええかな…(床に倒れているアヤトーリオ)(07/14/12 00:41)
◆シンジュ >> そうそう、葡萄の蔦で隠れて山のふもとから聖堂が見つけられなくなったらどうすればいいの!?迷いやすいあたしにとっては死活問題だよ!(ミルリディールに続けて述べて)(07/14/12 00:41)
アヤトーリオ卿 >> 今日は地面の求愛が激しいな……。(07/14/12 00:41)
◆イブイ >> いっそ、地面とお酒もと重婚しても、神様は許してくれるのではないかしらー・・・。(倒れた様に瞬き)(07/14/12 00:41)
◆ミルリディール >> もういっそのこと、アルコールの方がアヤトーリオは幸せなんじゃないかい(愉快そうにアヤトーリオへ)(07/14/12 00:41)
アミダクージャ >> 残したあとは?ちゃんと管理すると思うよ。そして、遺産にならないものは全部葡萄畑になる。(ミルリディールに)(07/14/12 00:41)
◆サマンサ >> ファイヤー・エンブレム…? それつけて、どないするんや?(07/14/12 00:40)
◆シンジュ >> そうだそうだ!許可なんて…ふぉおおおっ!?(倒れたーー!!)(07/14/12 00:40)
◆ミルリディール >> おお、そっか!え、でも、そこの葡萄のツタとか葡萄畑は?後で取り除いてくれんのかい?あたい、聖堂の外壁の彫刻も結構好きだし、山の上の広々とした雰囲気も好きなんだが(アミダクージャへと)(07/14/12 00:39)
◆ジルベルト >> 歴史的文化にしるしつけるいう事でするか…?!(さっきといってることが!?)(07/14/12 00:39)
アミダクージャ >> そうなんだ、チェスパニアもね、そういうものは大切にするよ。(アレンに言って)繰り返すけど、闇雲にがぁらを壊そうとかは思わない。(07/14/12 00:39)
アヤトーリオ卿 >> バターン!(倒れる。)地面よ、私はお前と結婚はできぬう!(07/14/12 00:39)
◆アレン >> 待て!紋章を付けようとするな。副隊長である俺も…ここにいる部隊の仲間も、誰もそれは許可していないぞ!(07/14/12 00:39)
◆ジルベルト >> 紋章…?(はて、と。こっそり空き瓶と杯は回収しつつ首をかしげ)(07/14/12 00:39)
◆イブイ >> 紋章・・・?(首かしげ)(07/14/12 00:39)
アヤトーリオ卿 >> 紋章? ああ、ファイアー・エンブレムの事ですか、そうだそうだ、つけないと、紋章……よっこらしょ……(立ち上がろうとして。)(07/14/12 00:38)
◆シンジュ >> えへっ☆(ミルリディールに、どやぁ) ・・紋章?(07/14/12 00:38)
アヤトーリオ卿 >> してません! 重婚ですから。(イブイへ返しながら六本目を飲む。)(07/14/12 00:37)
◆シンジュ >> (冒険云々のお話に耳を傾けつつ…ジュースをごくごく) 地面ではなく、神様と。(ほほー)(07/14/12 00:37)
◆アレン >> (片目を閉じて…場の空気が変わってきたな、と感じ)(07/14/12 00:37)
◆ミルリディール >> シンジュが的確なことを言ったな・・(正直に飲んだ本数を申告させている・・)(07/14/12 00:37)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様!!本当にしっかりしてください!!ほら、今日はやらないといけないことがあったんじゃ!この聖堂に、チェスパニアの紋章をつけないと!(07/14/12 00:37)
◆ジルベルト >> 正直、酔っ払いが苦手いうのもあるますよネー…。(少しずつお酒の集団から距離をとりつつ)(07/14/12 00:37)
アヤトーリオ卿 >> 私という存在がそもそも私という人間なのかそれともアルコールそのものが私なのか怪しくなってきた。(07/14/12 00:37)
◆イブイ >> 神さまと!?立派な答えだけれども、あなたお酒に浮気してませんかしらー?(むしろ、酒のが好きそう)(07/14/12 00:37)
アヤトーリオ卿 >> さて、六本目です、いよいよ怪しくなってきた。(07/14/12 00:36)
◆ミルリディール >> うん、そうだよ。へえ、チェスパニアじゃあしないのか!保護して残した後は、どうするんだ?(アミダクージャに興味津々の様子で)(07/14/12 00:36)
◆サマンサ >> 信心深いのか。普通にアミダちゃんが怖いのか…(ざわっ)(07/14/12 00:36)
アミダクージャ >> チェスパニアはミルリディールがどこか遠くにいくことを制限はしないよ。この聖堂だって、ほら、大切な場所でしょう。壊そうとか、そんな風には考えていない。(07/14/12 00:36)
アヤトーリオ卿 >> 神です。(キリッとしてイブイへと。)(07/14/12 00:35)
◆ジルベルト >> わあ、アヤトーリオなんかこみ上げるものがありそうでするネ…!?(出てきそうな、感じに避難して)(07/14/12 00:35)
◆アレン >> 掘り下げると盗掘にはなるな。…だけど俺らがするのは未開の地での秘境の発見、既に埋もれてしまった場所の探索だ!歴史があって、守らなくちゃならねえものは保護するに決まってるだろ!!(07/14/12 00:35)
◆シンジュ >> 良く言えました。(にこ…)(07/14/12 00:35)
アヤトーリオ卿 >> するする飲めちゃううううう!(ゴクゴクゴク。)(07/14/12 00:35)
アヤトーリオ卿 >> 五本目でええええええええす!!!!(07/14/12 00:35)
◆シンジュ >> 嘘をつくと罰が重くなる。(07/14/12 00:35)
アヤトーリオ卿 >> 我々の仲を引き裂こうという高度な戦術的なウエップ高度な戦術的な……戦術だよ!(07/14/12 00:34)
◆イブイ >> 心に決めた方でも、いらっしゃるのー?(地面とは結婚できない)(07/14/12 00:34)
アヤトーリオ卿 >> ちがう! ちがう! サマンサが嘘言ってる!(07/14/12 00:34)
アヤトーリオ卿 >> うまいなあーマジでうまいなあーチェスパニアワインは比類なき美味さだ……三本目のワインはうまいなあー……(07/14/12 00:34)
アミダクージャ >> アヤトーリオさまああ!(サマンサのチクりに反応。髪の毛が逆立つ)(07/14/12 00:34)
◆ミルリディール >> この調子で、毎日二回で済んでるんなら、マシな方かもしれんな(アヤトーリオを面白そうに見て)(07/14/12 00:34)
◆ジルベルト >> (アレンへと意味無く親指立てて)仲良くしてるを見るのは、好きでするので、だいじょぶでする。問題ない!(言って、宴会のような雰囲気に笑みを零し)(07/14/12 00:34)
アミダクージャ >> それって誰かのお墓だったり歴史ある遺産をあさるってこと?(アレンに聞く)チェスパニアではそんなことしないな。ちゃんと保護して、手入れもする。価値あるものは、ちゃんと残すんだ。そうですよね、アヤトーリオ様。(地面にプロポーズしているアヤトーリオに言う)(07/14/12 00:33)
◆シンジュ >> それは…(アヤトーリオを切なく眺め…) ……くーちゃん、色々お疲れ様。(何となく労わる…)(07/14/12 00:33)
◆イブイ >> アル中毒寸前なのではないかしらー?(一日二回も地面が・・・っ?)(07/14/12 00:33)
◆ミルリディール >> 冒険とワイン作りどっちが好きかは、その人によるんだろうけど、あたいは知らないトコにいったり、宝物探したりが好きなんだ、アミダクージャ!(07/14/12 00:33)
◆サマンサ >> ……五本目入りましたー(アミダクージャにチクる)殺し合いより、飲み勝負になりそうな気もしてきたで…。(07/14/12 00:32)
アヤトーリオ卿 >> (ズレたサングラスを押し上げる。)(07/14/12 00:32)
◆アレン >> はっはっはー。本音は受け取ったぜ。(ジルベルトへ笑って)(07/14/12 00:32)
アヤトーリオ卿 >> 地面よすまぬ、私はお前と結婚はできぬのだ……。(07/14/12 00:32)
◆シンジュ >> (地面と恋愛関係に発展したアヤトーリオを眺め…) そうだね、殺し合いなんて。しないで済むならそれが一番。(07/14/12 00:32)
アヤトーリオ卿 >> でも毎日二回は地面が起き上がってくるなぞの現象が私を襲うのだが……。(07/14/12 00:32)
◆ジルベルト >> 今日たたかう、言う話じゃないでするヨー。全部おわってから、仲良くする、そのときに一緒に飲むが素敵と思っているのでする。(アレンへと、弁明のような)(07/14/12 00:32)
◆イブイ >> 地面が起き上がるとか、そんな高等な魔術使えませんわ、わたしっ。(誤解だと)(07/14/12 00:31)
アヤトーリオ卿 >> あ、どうもね。(サマンサに起こされながら)ゴクゴク……。(07/14/12 00:31)
◆ミルリディール >> 殺し合いなんてしないで済むんなら、あたいはその方が嬉しいよ!(アヤトーリオへは)ばっか!あんたが地面を抱擁しにいったんだろう!そう、それは恋さ!(07/14/12 00:31)
◆アレン >> 冒険ってのは隠された財宝を探したり、まだ見ぬ秘境を探したり…仲間と協力し一致団結してそれらを探す、、素晴らしくて楽しい行動の事だ!(07/14/12 00:31)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様ああ!!地面は動いていません、あなたが地面にめりこもうとしているのです!(07/14/12 00:31)
アヤトーリオ卿 >> これも三本目です!(地面を這っていって五本目のワインを手に取り栓を開ける。)(07/14/12 00:31)
◆シンジュ >> 冒険って何ですか?(真の冒険者、アレンへ返答を丸投げする)(07/14/12 00:31)
アヤトーリオ卿 >> 三本目です!(キリッ)(07/14/12 00:30)
◆サマンサ >> なんもしてへんで!?酔っ払って倒れたんやって!! 大丈夫かいなっ(よっこいしょ、とアヤトーリオを起き上がらせようと)(07/14/12 00:30)
アヤトーリオ卿 >> 地面がああ……地面がひっついて私から離れようとしない……恋?(地面をじたばたしながら。)(07/14/12 00:30)
◆ジルベルト >> マニアの人とか瓶だけでも買ってくれる言う人いまするヨ。だから、ホクホクでする!  しないなら、しなかった後で、みんなで仲良くするがよか、思うますから。ワタシは…。 (たどたどしくも、想いだけは吐いて)(07/14/12 00:30)
◆アレン >> アヤトーリオさん!?こじつけはやめてくれっ!!(07/14/12 00:30)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様、今夜はそろそろ控えてくださいねっ!3本目ですか?それ。(きりっと)(07/14/12 00:30)
◆シンジュ >> や、さっきボトルもイイものだって言ってたじゃあないか。 ワインの良さは分からないから、せめて外側だけでも。中身は真に味の分かる人が飲むとよい。(アヤトーリオへ…)(07/14/12 00:29)
◆ミルリディール >> !?(07/14/12 00:29)
◆アレン >> ジルベルト。殺し合い…そうだな。武力行使になるかもしれないが…今はその段階じゃねえ。まだ話でどうにかなる段階だ。OK?(07/14/12 00:29)
◆イブイ >> 屋根なし乙女なんだもの・・・。(てへっと、守銭奴云々)(07/14/12 00:29)
アヤトーリオ卿 >> 地面が私に向かって起き上がってきた! お前たち何か私を魔法で攻撃したのですか、和ませておいてこの仕打ち! やはりがぁら汚い!(07/14/12 00:29)
◆ミルリディール >> グラスも持って帰って良いと!?な、なんて太っ腹なんだ、あんたらは・・(そわそわしている)(07/14/12 00:29)
アミダクージャ >> 冒険って何?(シンジュへ聞く)葡萄を作って、こんなに美味しいワインを飲むことよりも、良いこと?(07/14/12 00:29)
アヤトーリオ卿 >> 地面がね!(07/14/12 00:29)
アヤトーリオ卿 >> (前のめりに倒れる。)(07/14/12 00:29)
◆サマンサ >> 金貨二枚…!高級ワインやん!!(07/14/12 00:28)
アヤトーリオ卿 >> いや酒なくなったらただの瓶ですよ。(シンジュへ返し。)あー、気持ちよくなッッッてきたあああああ!(07/14/12 00:28)
◆シンジュ >> 女の子だもん!(守銭奴致し方なし)(07/14/12 00:28)
◆ジルベルト >> 大切に…!(衝撃!) う…、い、いっぽんとコップは…だいじにしまする…!(後は売ります!!)(07/14/12 00:28)
◆ミルリディール >> 金貨二枚!?な、なんてこった・・ちょ、アミダクージャ、おかわり!次はもっと味わって飲むよ!(07/14/12 00:28)
◆アレン >> 守銭奴ばっかりかっ!(07/14/12 00:27)
アヤトーリオ卿 >> まあ辺境ですからねえ、この辺りは。(がぁらのイメージに対してそう返し、ジルベルトへ。)殺し合い、するんですかねえ?(07/14/12 00:27)
◆シンジュ >> ……マジか。アヤトーリオくんもっと飲んで。(そして早くボトルを空けて、譲ってほしい。金貨2枚に目がくらむ…)(07/14/12 00:27)
◆ミルリディール >> へえ、わざわざ上等なもんを選んできてくれたのか。(ごくごく、と杯を空にしながらアミダクージャの言葉を聞く)(07/14/12 00:27)
◆イブイ >> 金貨二枚!?わたしのミスリルの短剣が金貨三枚だからー・・・。(大量のワインをみて、衝撃)(07/14/12 00:27)
アミダクージャ >> (ジルベルトに)大切にしてくれるっていうんなら、持って帰ってもいいよ。ボトルもグラスも。(07/14/12 00:27)
◆アレン >> OK。事情は察したぜ…(07/14/12 00:27)
アヤトーリオ卿 >> 三本以上飲むとアミダクージャが怒るんですよ……これ三本目ってことでOK?(アレンへ。)(07/14/12 00:26)
◆ジルベルト >> え…だ、だって……(申し上げにくそうに、口ごもりつつ、) なんか、ちと、ほら、情が移るじゃないでするか。なかよくして、殺し合いするのとか、嫌でするし…。(酒の席でいう事ではないのだろうけど…。アヤトーリオへと)(07/14/12 00:26)
◆サマンサ >> 未知の地の住民イメージって、そんなもんかもしれへんよ(イブイにしみじみと)(07/14/12 00:26)
アヤトーリオ卿 >> 市場に回ったら一本金貨二枚くらいになる奴ですよ、これ全部。(荷台を示唆して。)(07/14/12 00:26)
◆シンジュ >> 一緒に作っていく、てのは…無理かもだよ。 此処は冒険者の集まる国。葡萄を育てるよりも、冒険が好き。(07/14/12 00:26)
◆アレン >> アヤトーリオさん…それ四本目や。(07/14/12 00:26)
◆アレン >> この葡萄畑が何を意味するか、君らが、がぁらに来た理由を教えて貰わない事にはな。(07/14/12 00:25)
アヤトーリオ卿 >> ゴクゴク……ゴクゴク……(三本目を空ける。)(07/14/12 00:25)
◆ミルリディール >> 酷い想像をされてたもんだねえ!?(アヤトーリオの流れ出てくる言葉に。)って、待て待て、ワイン作るとか、そういう話にゃまだなっちゃいないが!?(07/14/12 00:25)
◆イブイ >> ボロクソに思われていたのね、がぁら国民!?(07/14/12 00:25)
◆サマンサ >> パッショングレープ! 情熱の果実って感じがするわぁ…何か体がポカポカしてきた。(07/14/12 00:25)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様だけじゃなく、チェスパニアにはワインを深く愛する人たちがいっぱいいる。アヤトーリオ様が調達したこのワインもかなり上等のものだ。(ミルリディールに)遠慮なくたくさん飲んでほしいよ。(07/14/12 00:25)
◆アレン >> ひっでえ言われようだな!?(言われ方に苦笑い、味方の勘違いにも苦笑い)…だけどそれは出来ねえ!(07/14/12 00:25)
◆ジルベルト >> あ!事態ってそっちの!(理解した。)(07/14/12 00:25)
アヤトーリオ卿 >> ええと、ジル……ジル? 無理にとは言いませんが、何故飲まれないのです。(07/14/12 00:24)
◆シンジュ >> ……、(同じ驚きが多かったことに、ほれ見ろ…とアレンを見遣り) パッショングレープ? ふおおおお、美味しそう!(07/14/12 00:24)
◆ジルベルト >> わ、ワタシは…ご、ごめんなさい…。(飲みませぬ、と首をふり。) (07/14/12 00:24)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃんからさりげなく苦しい生活の匂いが!…ウチも、酒を子とワットるんかと思っとったー。(07/14/12 00:24)
◆ミルリディール >> パッショングレープ・・初めて聞いたなあ。そもそも葡萄に詳しいわけでもないが!(07/14/12 00:24)
◆アレン >> ワインを大量に持ってくるということは、ワインの素晴らしさを教えるということ。美味しさを教えるのに毒なんかの不純な物は入れないだろ?安心して飲めよ!(07/14/12 00:24)
アヤトーリオ卿 >> 正直来るまではどんなゴリラみたいな野蛮な言葉もわからないオークみたいなクソのような存在たちが我々にとんでもない暴力を振るってくるかと思っていましたけどこの味がわかるなら何の問題もありませんね。一緒に素晴らしいワインを造っていきましょう。(07/14/12 00:24)
◆ミルリディール >> ああ、働く方を辞退するってことか!あたいもシンジュと同じ驚きだった。(07/14/12 00:23)
◆シンジュ >> そっちか!紛らわしいな!(キレる) ごくごくー。(ジュース飲みつつ)(07/14/12 00:23)
◆ジルベルト >> あ、あれ!アレンのんでらっしゃる!(先ほど飲まないとか言ったような気がしたけど空耳か!?)(07/14/12 00:23)
アヤトーリオ卿 >> 味の分かる人たちですねえ。(顔がにやける。ジルベルトへ。)飲まないんですか?(07/14/12 00:23)
アミダクージャ >> アヤトーリオさま、がぁらのみんなが美味しいと言ってくれていますよ!(聞こえる言葉に顔をほころばせ)(07/14/12 00:23)
◆アレン >> 気に入ったぜ!!!(満面の笑み)(07/14/12 00:23)
◆ジルベルト >> できればこのコップ…杯?も欲しいでするー。(家で使いたい。)(07/14/12 00:22)
◆アレン >> 辞退するのはアヤトーリオさんの下で働くことなんだけど!?(07/14/12 00:22)
◆イブイ >> (注いで貰い)わあ、ありがとうっ。いい匂いねー・・・。(07/14/12 00:22)
アヤトーリオ卿 >> 美味しいでしょう。このワインはパッショングレープから出来るんですよ。(07/14/12 00:22)
アミダクージャ >> ふっふ、アレンは良い飲みっぷりだな。チェスパニアのワインを気に入った?(07/14/12 00:22)
◆サマンサ >> ぷはっ!! うん、美味しい! もういっぱい!(07/14/12 00:22)
◆アレン >> …美味い!!!!!(チェスパニアのワインって凄い)(07/14/12 00:22)
◆シンジュ >> あれっ、アレンくんが飲んでる!?辞退するって言っていなかったっけ!?(見遣る)(07/14/12 00:22)
◆ミルリディール >> アレン副隊長!?っとお、ホントかい、アミダクージャ。確かに、あのアヤトーリオの飲みっぷりじゃあ、すぐにワインもなくなっちまいそうだなあ。(07/14/12 00:22)
アミダクージャ >> (イブイにジュースを注ぐ)(07/14/12 00:21)
◆ジルベルト >> 綺麗だし、家に1本置いておきたいのと、売って暫くの生活費にしまする!(正直に進言)(07/14/12 00:21)
◆イブイ >> 神は裁くなと仰せ・・・とかいう言葉があった気がするわー。(うろ覚え)(07/14/12 00:21)
◆ミルリディール >> うわあ、あっさり許した・・。(アミダクージャの様子に)(07/14/12 00:21)
◆サマンサ >> シンジュちゃんが、懺悔モードになっとる!(教誨師の力を見せ付けられた)ええい、のんだる!!チェスパニアをぺろっとのんだる!!(一気に杯を開ける)(07/14/12 00:20)
◆シンジュ >> うん、あたしは…頂こうかな。折角だし。(注がれるジュースを眺め…) …ほっ、ありがとうございますアヤトーリオさま…。(許しを与えられて、盛大にホッとする)(07/14/12 00:20)
アミダクージャ >> おかわりはあるよミルリディール。ワインよりは少ないけど。その大量のワインも…いつまで持つか。(アヤトーリオが飲む様子を見ながら)せっかく運んだのに。。(その飲むスピードに悲壮感)(07/14/12 00:20)
◆アレン >> きゅぽんっ。 ごくっ ごくっ ごくっ プハァー!(07/14/12 00:20)
アヤトーリオ卿 >> なぜ空き瓶を?(07/14/12 00:20)
◆ミルリディール >> おお、ありがとう、アミダクージャ!さっきシンジュと話してたみたいだけど、そもそも何でこの街に来たのか、直接教えて欲しいなあ!(ワインを貰いながら)(07/14/12 00:19)
◆ジルベルト >> わ、ワタシはー…えーと…、(どうしようどうしよう、と呟いて。アレンの言葉に、逡巡したのち頷いて。) わあ、ワタシは、その、空き瓶が欲しいでする…!(無造作に転がる瓶を指して、アミダクージャへと)(07/14/12 00:19)
アミダクージャ >> そりゃあ高く売れるさ!(ジルベルトに)チェスパニア随一のガラスデザイナーの作品さ。本拠地(港町?)のほうにいるのかな。機会があるなら会ってみるといいよ。(07/14/12 00:19)
アヤトーリオ卿 >> まあ広い……んじゃないかなあー……?(曖昧。)正直ですね。はい、神は許された。許された。(シンジュへと許しを与える。)(07/14/12 00:19)
◆シンジュ >> ごめんなさい撃とうとしました。(白状)(07/14/12 00:19)
◆アレン >> 神だったら嘘ぐらい許してくれるだろ!?器そんなに小さいの!?(07/14/12 00:19)
◆サマンサ >> 飲めばわかる…か(うーんうーん)煉獄!? え、ちょ、どっちなん!?(07/14/12 00:18)
◆アレン >> 相手がくれるって言うなら良いんだぜ?俺は意思を尊重する。(ジルベルトへ。)(07/14/12 00:18)
◆ミルリディール >> ・・え・・なに、その不安にさせる物言い・・。神の御心は広いよ、きっと!?(07/14/12 00:18)
アヤトーリオ卿 >> 嘘をつくと罪が重くなりますよ!(07/14/12 00:18)
アミダクージャ >> 聞きたいことは、なんでも答えるよ。その代わり、私もがぁらという国を色色見て回って…あ。(みんなへワインとジュースを注ぎながら)(07/14/12 00:18)
アヤトーリオ卿 >> ガラーン。(空き瓶を荷台に捨て。)キュポン。(四本目の栓を抜く。)(07/14/12 00:18)
◆シンジュ >> すごい、キレイな杯だよね。ボトルも。(まじまじと見遣りつつ…) ……Σぎくっ!!! アタシジャナイヨー、 ひゅーひゅー。(吹けない口笛を吹いて誤魔化す…)(07/14/12 00:18)
◆アレン >> 言い含むなよ!?そこは天国って嘘でも言っとけよ!?(07/14/12 00:18)
◆ミルリディール >> ジュースはジュースで美味そうだなあ・・(シンジュの言葉に)(07/14/12 00:18)
アヤトーリオ卿 >> 多分……ギリ……天国……いや……煉獄? まあ……多分ね。(07/14/12 00:17)
アミダクージャ >> 。。(シンジュの言葉を聞いて)きっとそう言うんだろうとは思ってきたよ。でもね、今日はまずこのチェスパニアのワインを、あ、いやジュースでも、味わって欲しい。(07/14/12 00:17)
◆イブイ >> ガラスなの、これ?(驚いて)すごく繊細な装飾よねー・・・。きれいだわー。あ、はいはいはい、わたしがイブイですわー。(名乗り)ジュースが希望っ。(07/14/12 00:17)
◆ジルベルト >> (討とうとしたけど、未遂だから気にしない!)(07/14/12 00:17)
アヤトーリオ卿 >> (飲めばわかるとサマンサへ顔で示す。)むっ、貴女が撃とうとしたんですね?(シンジュへ。)まあ神は許しますよ。多分。(07/14/12 00:17)
◆ミルリディール >> 美味い・・!へええ、ガラスの魔術師ってのもいるのか(杯を眺めて)(07/14/12 00:17)
◆ジルベルト >> おお…売れば高そう…!(よく見れば細やかな装飾のボトルに、空き瓶をもらってはダメだろうか、と考えつつ)  …あ、えとえと…!(アレンとアミダクージャを交互に見て。迷う)(07/14/12 00:16)
◆シンジュ >> うん、あたしはジュースが良いな。(頷いて) …べ!!(すごい略されとる!) ……、(撃とうとしてたヤツは、そっと視線を逸らし…)(07/14/12 00:16)
◆サマンサ >> 七夕でも飲んだけども、本場はまたちゃうんかなぁ?(杯の中身をじーっとみつめて)(07/14/12 00:15)
◆ミルリディール >> そうそう、アレン副隊長は、打つなって言ってた言ってた(濡れ衣をはらし)(07/14/12 00:15)
アミダクージャ >> ええっと、シンジュ…とイブイ?はジュースだったっけね。ベはなんだ、ワインか?(ジルベルトに)(07/14/12 00:15)
アヤトーリオ卿 >> ゴプッゴプッゴプッ!(三本目をラッパ飲む。)(07/14/12 00:14)
◆イブイ >> どんなお話なのかしらー。(耳を傾ける)(07/14/12 00:14)
アミダクージャ >> 素敵なグラスだろ?ガラスの魔術師、ヴァカラ様の作品さ。(イブイに杯を示し)今回の戦いにもいらしている。このワインのボトルもヴァカラ様がデザインしたんだ。(細やか装飾がされたボトルを見せて)(07/14/12 00:14)
◆ミルリディール >> んじゃ、あたいはいただこうかな!(アヤトーリオのジェスチャーに、杯をあおって)(07/14/12 00:14)
アヤトーリオ卿 >> ああ、いや、撃とうとした気配がしたので。なるほど、貴方が止めてくれたと。いやあ、ありがたい。神の御心ですな。(07/14/12 00:14)
◆ジルベルト >> (杯をそっと受け取って、) ……、 (そっと地面に置いて。マントの下で体育座り。) …うーん、うーん、うん。(頷きながら話を聞いている)(07/14/12 00:14)
◆シンジュ >> うんうん、なるほど…、…なるほど…?(サマンサに頷きつつ…。「やけど」、で繋がる文面なのか少し微妙な感じがした) そうだね、お話。しないとね。(07/14/12 00:13)
◆アレン >> えっ…俺は!魔法を打つなと言ったんだけど!?(打てなんて一言も。)(07/14/12 00:13)
アヤトーリオ卿 >> 私たちが。いや……あれは魔法かな? 少し殺気が出てました。なるほど、貴方がたは軍兵なのですね。しかし、私はチェックメイツではありますが、教誨師です。戦うつもりはなかった。布教に来たんですよ。(07/14/12 00:13)
◆ミルリディール >> マジか!うん、すごい飲みたい!(アヤトーリオへ)(07/14/12 00:13)
◆アレン >> 問答は後でも可能だ。今は…話を聞こう。外国の話なんて滅多に聞けねえからな!!(07/14/12 00:12)
アヤトーリオ卿 >> 飲めばわかりますよ。(ミルリディールへグイッとジェスチャーして返し。アレンへ。)入ってくる前に、矢を撃とうとしてましたね?(07/14/12 00:12)
◆ミルリディール >> ああ、偉いのか(アミダクージャの説明に納得)(07/14/12 00:12)
◆シンジュ >> そう…、でもね、この国にもね、チェスパニアさんに差し上げられる土地はないんだよ。 …チェスパニアのワインがとっても美味しいのは知ってる。けれどね。渡せないんだ。(アミダクージャに、困った顔で。)(07/14/12 00:11)
アミダクージャ >> (杯が配られる様子を見ながら)そうですね、せっかくですからちょっとお話をしましょうか、お互い。(ワインボトルを手に取り)(07/14/12 00:11)
◆ミルリディール >> へええ、それはただの葡萄農家じゃあ、ダメだったんかい?(アヤトーリオに)勿論、聞いてるさ、アレン副隊長!(07/14/12 00:11)
◆サマンサ >> 酒は人類の敵やけど、敵を愛せってことらしいでー、シンジュちゃん。(07/14/12 00:11)
◆イブイ >> (配られた杯をまじまじと見つめて)(07/14/12 00:11)
アヤトーリオ卿 >> まあ偉いっちゃ偉いですが。(アミダクージャへ返し。)リストラされたくなければ、私のお世話を頑張って下さいねえ!(07/14/12 00:11)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様!?リストラですか私!?(ショックを受ける)(07/14/12 00:10)
アミダクージャ >> 場所が足りないんだよシンジュ。うーんとね、うーんと必要なんだ。(07/14/12 00:10)
◆シンジュ >> え、ごめん、わりと普通に聞いていなかったよ…。(でも杯は受け取る) …で、えっと? 愛するって?(07/14/12 00:10)
◆ミルリディール >> (アミダクージャが名前を反芻している様子に、頷く)(07/14/12 00:10)
アヤトーリオ卿 >> あなた顔に飲みたいって書いてありますよ。(ミルリディールへ返し。)(07/14/12 00:09)
◆アレン >> はっはっはー。美味い酒が飲めるなら俺は歓迎なんだが…今はがぁらを護る軍の一員で、副隊長だ。すまねえが辞退するよ。(07/14/12 00:09)
◆ミルリディール >> え、なんだあ!?なんか、今の話の流れがまったく理解できないよ!?アヤトーリオ!?取りあえず、愛せば良いのかい!?(勢いにおされ、杯を受け取る)(07/14/12 00:09)
◆イブイ >> 救世主ってなんのことをいうのかしらねー・・・。(先程の教義との言葉に今更首傾げて)(07/14/12 00:09)
◆サマンサ >> 敵を、愛せ…!(どーん!) けど、ウチは酒を敵やとは思えへんわぁ〜。 酒は友やって、ウチのオトンも言っとったし。(07/14/12 00:09)
アミダクージャ >> 葡萄騎士というのはつまり、チェスパニアの皇帝がいて、提督がいて、姫がいて、その次くらいに偉い人…でしたっけ?アヤトーリオ様。(尋ねる)(07/14/12 00:09)
◆ジルベルト >> ヤー。適当に、ジルとか、ベとか、ルトとか、適当に。(呼んでくだされ、と。アミダクージャへ頷く)(07/14/12 00:09)
アヤトーリオ卿 >> アレン君だけです優しいのは。アミダクージャの代わりに私に仕えませんか。(07/14/12 00:08)
◆ミルリディール >> ぐだってる!?(アミダクージャの様子に)(07/14/12 00:08)
◆アレン >> お前ら!!!アヤトーリオさんの言葉も聴いてやれよ!!!!(07/14/12 00:08)
アヤトーリオ卿 >> 皆で愛してあげてください。(杯を配ると。)葡萄騎士というのはですね、チェックメイツと言うんですが。まあ……葡萄をね、守ったり育てたりね。もちろん私はキモダメシア正教の教誨師ですが。爵位も持っていると、まあそういう感じで。(07/14/12 00:08)
◆ミルリディール >> おお、説明してくれるとは、ありがたい!(アミダクージャに視線をうつし)(07/14/12 00:07)
◆イブイ >> 葡萄は・・・やっぱり、がぁらで育てるおつもりで・・・?(笑うアミダクージャに)(07/14/12 00:07)
アミダクージャ >> はあはあ、私をいたわってくれた人のひとりがミルリディール。サマンサにー、ジルベ?(聴きかじった名前をアヤトーリオの説明をそっちのけで復唱)(07/14/12 00:07)
◆シンジュ >> くーちゃん、良質の葡萄って…此処で作るの?自国の土地では…ダメなの?(聞きつつ、聖職者のお言葉を聞く姿勢)(07/14/12 00:07)
◆ジルベルト >> (よっこらせ、と壁際に寄りかかってしゃがみこみ。自分を労わる。) ……、 おお、説明でするか。 (なんとなく聞く体勢)(07/14/12 00:07)
アヤトーリオ卿 >> しかし神はおっしゃった。汝の敵を愛せと!(力強い。)(07/14/12 00:07)
◆ミルリディール >> ハーレム隊ってのは嫌だなあ・・(すごい嫌そうに言う。でも、ワインにはそわそわしている)(07/14/12 00:07)
アヤトーリオ卿 >> アルコールは人類の敵です。これは飲み過ぎると肝機能に異変をきたしますし、依存度もあります。そして、人間関係をときに悪くします。(07/14/12 00:06)
アミダクージャ >> ご自分で説明してくださいよ!!私ちょっとクタクタです!(グダる部下)(07/14/12 00:06)
◆アレン >> 育てる…大きな葡萄園…ワイン…。(呟き)…がぁらの国の栄養を吸い取って良質の葡萄を栽培する?(首をかしげ…葡萄騎士の説明に耳を)(07/14/12 00:06)
◆サマンサ >> 武道騎士…やっぱり、酔えば酔うほど強くなるんや(聞き間違え)…は、はいっ(聖職者の顔に背筋がピーン)(07/14/12 00:06)
アヤトーリオ卿 >> いいですか、サマンサさん。(聖職者の顔になる。)(07/14/12 00:05)
アミダクージャ >> こちらこそ。ええと、シンジュだな。長ければ何とでも呼んでくれていいよ。くーちゃんとか!港におられるヴァカラ様はそう呼んでくれる。(07/14/12 00:05)
◆シンジュ >> 葡萄騎士… …やァ、実は此方の総司令も騎士さまなのだけど、同じ騎士でも、だいぶ雰囲気違うなあ…。(やるせないらしいアヤトーリオを見遣り…)(07/14/12 00:05)
◆ミルリディール >> っぶ!や、ほれ、あたいら最後の方しか見てないからさあ・・!ついね、つい(アヤトーリオに、すまんすまん、と)(07/14/12 00:05)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ、説明してあげなさい! 葡萄騎士について!(07/14/12 00:05)
アヤトーリオ卿 >> いえ、救世主を奉じる教義ですな。(イブイへ返し。)葡萄騎士を知らぬとな?(07/14/12 00:05)
◆サマンサ >> うちの故郷の神父と偉い違いや…(禁酒に熱心な神父を思い出し)(07/14/12 00:05)
アミダクージャ >> でしょう、今でも十分美味しいんだけど、これからもっともっと良質のぶどうを育てていくんだ。(イブイとシンジュに笑い)(07/14/12 00:04)
◆ミルリディール >> ちょっとずつで十分さ。アミダクージャにアヤトーリオだな。葡萄騎士って、面白い名前だな・・なんだいそりゃ?葡萄でも守のかい?(首を傾げ)(07/14/12 00:04)
アヤトーリオ卿 >> もう飲まなきゃやってられませんよ。(三本目の栓を抜く。)(07/14/12 00:04)
◆イブイ >> お酒めちゃくちゃ飲みながら、言われても・・・っ。あなたのお遣えする神は酒神なのかしらー?(首かしげ)(07/14/12 00:04)
アヤトーリオ卿 >> なにアミダクージャ一人で運んだみたいな手柄を独り占めにしてるような雰囲気コレ! やるせないわー。(07/14/12 00:04)
◆アレン >> ちなみに別名アレンのハーレム隊でもある。(俺が今考えただけだけど) よしよし!皆、アヤトーリオさんとアミダクージャさんのご好意に甘えて飲むといいぞ!!(07/14/12 00:03)
アヤトーリオ卿 >> 私も引いたんですけどー!?(ミリルディールへアピールする。)(07/14/12 00:03)
アミダクージャ >> ええっと、いっぺんに覚えられないからちょっとずつでごめんね。私はアミダクージャだよ、この葡萄騎士の一人であるアヤトーリオ卿に仕えているんだ。(一息で名乗り)(07/14/12 00:03)
◆サマンサ >> お疲れさんです。あの山道を来ないにたくさんのワインを運んで。 あ、ウチはサマンサいうよー。(07/14/12 00:03)
アヤトーリオ卿 >> 教誨師ですんでね。(アレンへ返し。)さ、優しいお手伝いによって荷車が中に入りました。この協力に感謝しましょう、アミダクージャ。そして、皆で杯をわかつのです。(荷車からグラスを取り出し。)(07/14/12 00:03)
◆ジルベルト >> 見た目どおり、かなり重たかたでするネー。(聖堂に押し入れ終わると、息切れ。) あ、ワタシ、ジルベルトいうますネ。(妙な達成感に包まれながら、近場のアミダクージャへ名乗る)(07/14/12 00:03)
◆ミルリディール >> はいったー!いやあ、お疲れ様だよ!ここまでよく頑張ったよ、あんた(アミダクージャを色んな意味でいたわり)(07/14/12 00:03)
◆シンジュ >> (そして娘も、荷台を押すのに手を貸しつつ…) ステキ!素晴らしい配慮だね)えーっと…アミダクージャちゃん? ありがとう!(07/14/12 00:02)
◆イブイ >> こっそりとっ!なんて素晴らしいグッジョブなのかしらーっ!(葡萄ジュース)(07/14/12 00:02)
アミダクージャ >> ああ、助かった。こんなにも人の力があると…やっぱりあの山道はきつかった。(ようやく聖堂の中に入りながら)あれっ、いつの間にかみんなが自己紹介してる!(07/14/12 00:02)
◆アレン >> 報われると嬉しいぜ…!(司祭様…とアヤトーリオの顔を見上げ、) …いきなり司祭みたいな顔してんじゃねえよ!?(07/14/12 00:01)
アヤトーリオ卿 >> 己への勝利と言うのは、殊勝な心がけです、お嬢さん……汝に神の祝福あらんことを。(イブイへ言って。ワイン二本目を飲み干す。)ゴクゴク……。(07/14/12 00:01)
◆ミルリディール >> なんとかなるよ、アレン副隊長!!!!(荷台を押しながら言う)(07/14/12 00:01)
◆サマンサ >> たあー!!(国境を越えた連携で、荷台が中に入った)(07/14/12 00:01)
◆シンジュ >> 飲んでも大丈夫なの? …あ、ヒラ隊員のシンジュです!(挨拶しつつ) …うん、まァアレンくんが女の子になればあるいは…。(まとめられるんじゃないかな、なんて適当に)(07/14/12 00:01)
アミダクージャ >> ふふ、そういうがぁらの人もいると思ってね、私がこっそりチェスパニアの葡萄で作ったジュースも用意しているよ。(シンジュとイブイに)こっそりとね。(07/14/12 00:01)
アヤトーリオ卿 >> アレハンドロ、汝の苦労はきっと報われるであろう……(聖職者の顔で。)(07/14/12 00:00)
◆ミルリディール >> あたいも手伝おう!!!(ワインが飲めそうな雰囲気に、荷台を押し入れにかかる)(07/14/12 00:00)
◆ジルベルト >> がんばろー!おー!(サマンサの掛け声に合わせて、)(07/14/12 00:00)
◆イブイ >> 己への勝利ですわーっ。(アヤトーリオへ答えて)(07/14/12 00:00)
◆シンジュ >> そして可愛い3人の連携が出来ておる…。(サマンサ&ジルベルト&アミダクージャの、部隊を越えたこの連携プレー。)(07/14/12 00:00)
◆アレン >> くそっ…俺にこの隊をまとめ切れるのか…!!!(フリーダムな味方に泣きそうになる)(07/14/12 00:00)
◆ジルベルト >> ヤー!マカセロ!(気付いてもらえると!嬉しいです!やっぱり!) えっさ、ほいさー (嬉々として荷車を奥へと押し進める)(07/14/12 00:00)
アヤトーリオ卿 >> 軍!? へえ、軍の方がこんな所まで。私はてっきり、この聖堂にお住まいの方々かと思いましたよ。(07/13/12 23:59)
◆イブイ >> あああーっ、葡萄ジュースがあるのなら、ご相伴に預かりたいわー。(シンジュに便乗)(07/13/12 23:59)
◆サマンサ >> あいあいさー。 ジルベルトちゃん!ファイトー!!(最後の気合で、荷台を引っ張る)(07/13/12 23:59)
◆ミルリディール >> うわあー(アヤトーリオが引きずり下ろされる様に)(07/13/12 23:59)
アヤトーリオ卿 >> 勝利?(イブイへ。)何の勝利ですか? ぶどうジュース!? まあ飲んでみなさいって。大丈夫だから。(07/13/12 23:59)
アミダクージャ >> ファーストコンタクトどうなっちゃったんですか!(泣きそう)(07/13/12 23:59)
◆アレン >> 俺らは、がぁら軍聖堂部隊カレイドスコーピオ〜福音のカンパネラ〜隊の聖堂防衛分隊だ!そして俺は、副隊長であるアレハンドロ・アノー。つまりはアレンだ!!(07/13/12 23:59)
◆ミルリディール >> (ジルベルトの優しさには、心の中でエールを送り)あたいはミルリディールっていうよ!(07/13/12 23:58)
◆シンジュ >> わー。(アミダクージャがつおい。)(07/13/12 23:58)
アミダクージャ >> さあ、アヤトーリオ様はこっちが何とかしますから!あなた(サマンサ)とあなた(ジルベルト)は、その荷車を中に!入れていただけませんか!?(07/13/12 23:58)
◆シンジュ >> (お手伝いをしてるサマンサとジルベルトを微笑ましく見守り…) あたしは飲めないけれど、ノンアルの葡萄ジュースはないんですか!(07/13/12 23:58)
アヤトーリオ卿 >> うわあー!(降ろされる。)(07/13/12 23:58)
アヤトーリオ卿 >> 私は、降りない!(07/13/12 23:58)
◆イブイ >> の、飲みたいけれども・・・わたし、数日前から決めているのっ。・・・次に飲むお酒は勝利の美酒にすると・・・っ。(酒好きなので、ものすごく辛そうに)(07/13/12 23:58)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様!自由すぎます!!!(アヤトーリオを何とか引きずりおろす)(07/13/12 23:58)
◆サマンサ >> レディーに引かせてなにしてんねん!!(荷台に乗って、女性ばかりに担がれる神輿状態のアヤトーリオに)…苦労しまくっとるんやねぇ(アミダクージャに同情して)(07/13/12 23:58)
◆ジルベルト >> 横になり始めたヨ!!自由でするな!!!(07/13/12 23:58)
◆ミルリディール >> あたいも飲みたいよ、アレン副隊長!!(笑いを一生懸命おさめて)(07/13/12 23:58)
アヤトーリオ卿 >> で、貴方がたは、ええと?(荷台の上に寝そべりながら酒を飲んでいる。)(07/13/12 23:57)
◆ミルリディール >> マジか!そりゃ、是非約束を遂行すべきだ!あたいも分かち合いたくなってきた!(アミダクージャと一緒にアヤトーリオを説得し)(07/13/12 23:57)
アミダクージャ >> くそ、優しい誰かが力を貸してくれている気がするのに…!降りてください!?アヤトーリオ様!!(07/13/12 23:57)
◆アレン >> ミルリも笑いすぎだろ!?(しかめっ面で、) 何だと!?…飲み分かち合うだと!?……。飲みたい奴はいるのか!?俺は凄く飲みたい!(07/13/12 23:56)
◆シンジュ >> ちょ、ま!?50人もいないよ!?(慄く) そりゃぁ、この国自慢の大聖堂ですから。 …あ、意外といい人だった。(分けてくれるって。)(07/13/12 23:56)
◆ジルベルト >> (いいの!別に誰の視線に止まらなくても!!)(07/13/12 23:56)
アミダクージャ >> なんでだ!!!(07/13/12 23:56)
◆ジルベルト >> (よいせよいせ、とこっそりこっそり。)(07/13/12 23:56)
◆ミルリディール >> あっはっは・・お、大勢で出迎えにきたよ!!(50人に見えてるらしいアヤトーリオに笑いながら適当に)(07/13/12 23:56)
アミダクージャ >> ふっ、すまないがぁらの人よ…。(サマンサにかなしげに微笑みながら)(07/13/12 23:56)
アヤトーリオ卿 >> ブフウォ……(07/13/12 23:56)
アヤトーリオ卿 >> よっこらしょ。(アミダクージャが引く荷台に乗っている。)ゴクゴク。(07/13/12 23:56)
◆アレン >> ここの部隊は6人なんだが…酔っ払って視界がもう…。(07/13/12 23:56)
アミダクージャ >> !!だめですっだめですよアヤトーリオ様!約束したじゃありませんかっ、これは戦の初日はがぁらの人と飲み分かち合うと!(必死に説得し)(07/13/12 23:55)
◆イブイ >> 祖国のワインを愛していらっしゃるのねー・・・。(泣くほど)(07/13/12 23:55)
アヤトーリオ卿 >> おー、おー、なかなか立派な聖堂じゃあないですか。(キラキラを見渡し。シンジュへ。)うーん、仕方ありませんね、まあ、良いでしょう、皆さんで飲みましょう。(07/13/12 23:55)
◆サマンサ >> あかん、完全に飲まれとる…!(ざわざわ) あーもう、ウチも手伝う!!(見てられなくて、リヤカー引きを手伝い)(07/13/12 23:55)
◆ミルリディール >> っぶ!あっはっはっはっは!(神の像への挨拶と、そっちはスタチューというアレンのツッコミがツボに入る)(07/13/12 23:55)
◆ミルリディール >> 泣くほどに美味いのか!?ちょっと興味あるな・・(ごくり、と)(07/13/12 23:54)
◆シンジュ >> そっちは違うよ!?(神像に挨拶してるアヤトーリオに えぇーーっとなる) えー、ないの?こんなにあるのに。みんなあなたが飲むの?(07/13/12 23:54)
アミダクージャ >> これは私一人で中に入れるしかないようですね…っ!(荷車をえっさほいさと引っ張る)(07/13/12 23:54)
◆ジルベルト >> ああ…(荷車押しをこっそり手伝いながら、違うところに挨拶するアヤトーリオを見て、そっとアミダクージャを労わる視線を向けた)(07/13/12 23:54)
アヤトーリオ卿 >> あ、そっち? え、これスタチュー? ああ、すみませんね。うおっ! がぁらの皆さん、五十人ぐらい居ますね、よくお集まりで……。(07/13/12 23:54)
アミダクージャ >> ああ、ありがとう。(道が開けられているのを見て)さあ、中に入りますよ、アヤトーリオ様…(スタチューに挨拶しているのを見て)(07/13/12 23:54)
◆イブイ >> 老眼かしらー?(07/13/12 23:54)
◆ミルリディール >> (神々しいステンドグラスとか、仲間の首に光るロザリオとかカンパネラのチョーカーとかでキラキラと聖堂らしい雰囲気を醸し出す)(07/13/12 23:54)
◆アレン >> 入り口で問答するのもあれだろ?中に入って…こっちだから!こっちこっち!そっちはただのスタチュー!!!!!!(07/13/12 23:53)
アヤトーリオ卿 >> えー、おみやげ? えー?(シンジュとアミダクージャの言葉に渋い顔をする。)(07/13/12 23:53)
アヤトーリオ卿 >> 我が国のワインは本当に神のしずくですよ本当に……さて、どうも! どうもがぁらの皆さん!(と、居並ぶ神の像に挨拶している。)(07/13/12 23:52)
アミダクージャ >> ほ、ほらっアヤトーリオ様、がぁら軍が困惑、じゃなかったチェスパニアのワインをとても飲みたそうにしていますよ!(こっそりと耳打ちして)(07/13/12 23:52)
◆ミルリディール >> アレン副隊長も落ち着いてな・・(息が上がっている様子に)(07/13/12 23:52)
◆イブイ >> 腹は痛くないわ、ばっちりよっ。(親指立てて)(07/13/12 23:52)
◆シンジュ >> うん、まぁとりあえずどうぞ…。いらっしゃい…(荷車が入るための道を空け…) このワインは、お土産ですかー?(07/13/12 23:52)
アヤトーリオ卿 >> 美味すぎる……(ちょっと泣いてすらいる。)(07/13/12 23:52)
アミダクージャ >> ええええええー?!?!知りませんよ!意外とドライなんです私!はあはあ、ちっとも聖堂内に入れている気がしない。。(07/13/12 23:52)
◆ジルベルト >> だいじょぶでするか、(思わず荷車を手伝いに近寄る、) 飲むか引くかどっちかにしたらよか思うますが…。(07/13/12 23:52)
◆サマンサ >> アレン副隊長の心のダメージがかなり深そうや…。(07/13/12 23:52)
◆ミルリディール >> うっはあ!!こりゃ、また大量にワインを積んできたなあ・・!(荷車に)山道大変だったろうに・・。(07/13/12 23:52)
◆ジルベルト >> もういっそ、一杯飲んでもらってつぶれてしまえば…ああ、けどカンフーマスターなら飲めば飲むほど強く…(07/13/12 23:51)
◆アレン >> 入って落ち着けばいいと思うんだぜ…。(ハァハァ…)(07/13/12 23:51)
◆イブイ >> ご、ごめんなさいっ・・・わたしってば、余計なことを・・・っ。(酔拳使い云々)(07/13/12 23:51)
◆ミルリディール >> (イブイの言葉に納得しかけるも首を傾げ)(07/13/12 23:51)
◆サマンサ >> 苦労してそうやねぇ…(部下のアミダクージャにしみじみと)(07/13/12 23:50)
アヤトーリオ卿 >> まあ取り合えず引きますか。(ガラガラ、荷車を引いて中に入ってくる。)はいはい、どうもね、ちょっと大きいですけども……フウフウ。ゴクゴク……。(07/13/12 23:50)
◆ミルリディール >> なるほど、緊張からくるど忘れ・・・・にゃあ、みえんなあ(07/13/12 23:50)
◆シンジュ >> ……もう飲まない方が良いんじゃ…。(控え目にアヤトーリオにすすめる…)(07/13/12 23:50)
◆アレン >> もうええわーい!!コントしにきたんかーい!!(07/13/12 23:50)
アミダクージャ >> ひっ、ひどい!部下に対する物言いですか!(あぶられろって) は、ははあアヤトーリオ様はこれでも老人ってわけじゃあ…(がぁら人に言い訳しながら)(07/13/12 23:50)
◆ジルベルト >> おお!カンフーマスターが使う、あの!(酔拳!)これが…。(07/13/12 23:50)
◆ミルリディール >> それで尚飲むと!?(2本目のボトル)(07/13/12 23:50)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャ! 私は何歳だったかな!?(07/13/12 23:50)
◆アレン >> イブイ!?どうしたんだ。腹でも痛ぇのか?(07/13/12 23:50)
アヤトーリオ卿 >> まだ若いですよ私は。まあ、貴方がたに比べたらちょっと年行ってるかもしれませんが。まだ若いですよ。ええとね、何歳だっけね。(07/13/12 23:50)
アミダクージャ >> アヤトーリオ様…しらふだった時間はあの山道のみでしたね…!長かったような短かったような…。。(と言いつつもアヤトーリオの後ろに)は、入っても??(同じように尋ね)(07/13/12 23:49)
◆サマンサ >> 東方伝説の酔拳使い…!イブイちゃん、勝てる気がせえへんなってきた(ずぅん)(07/13/12 23:49)
◆イブイ >> 初対面で緊張しているのかもしれないわ・・・とりあえずは、「ご趣味は?」「お布団です」的な会話で・・・。(ブツブツ)(07/13/12 23:49)
◆ミルリディール >> 確かに実際長い!(アヤトーリオで、解決した様子に手を打つ)(07/13/12 23:49)
◆シンジュ >> 確かに…。(先程の大層なる名乗りは何だったのか…) 高年齢…?(アヤトーリオの年齢を推察せんと、眺め…)(07/13/12 23:49)
アヤトーリオ卿 >> アミダクージャお前のような意地悪な人はゲヘナの火で炙られると良い。(二本目のボトルを手に取り、)キュポン。(07/13/12 23:49)
アミダクージャ >> ああ!言っちゃった!でもナイス!(サマンサに)(07/13/12 23:49)
◆アレン >> どうぞどうぞ。(扉を開け放ち、中にアヤトーリオとアミダクージャを迎え入れる)(07/13/12 23:48)
◆ジルベルト >> …!な、なるほど…!異国の地で、噂をきいたことあるますネ、(イブイの言葉に、頷きなっとく)(07/13/12 23:48)
アヤトーリオ卿 >> それだーっ!(サマンサの言葉に指をパチン☆と鳴らしてポーズ。)(07/13/12 23:48)
アミダクージャ >> あ、アヤトー…アヤトーリ…(すぐには教えずヒントを出しながら導く)(07/13/12 23:48)
◆アレン >> あれじゃないっすかね。高年齢によるボケ…(07/13/12 23:48)
◆シンジュ >> ………自らの名前すら忘れるなんて… えっ、でもその子の名前は分かるのに!?(アミダクージャを指差しつつ)(07/13/12 23:48)
◆ミルリディール >> 頑張ろう!?頑張ってこうよ、アヤ・・なんとか!(アヤトーリオを応援し)(07/13/12 23:48)
アヤトーリオ卿 >> アヤト……アヤト……実際長いんですよ、アヤト……アヤト関係のものです!(胸を張る。)いやいや、ご大層な歓迎、痛み入ります。中に入っても宜しゅう御座いますか。(07/13/12 23:48)
◆サマンサ >> さっき、アヤトーリオでえええええええええええす!!!って言っとったのに!(07/13/12 23:48)
◆ジルベルト >> 酔ってらっしゃる!この人自分の名前すら忘れるくらい酔ってらっしゃる!(07/13/12 23:48)
◆イブイ >> 酔えば酔うほど強くなるパターンかもしれないですわーっ。(07/13/12 23:48)
アミダクージャ >> なんで私の名前より自分の名前忘れちゃうんですか!?なんでっ!?ねえ、なんで!?(一番えらいっぽいアレンに尋ねる)(07/13/12 23:47)
◆ミルリディール >> おお、おばんさま!って、え、ええ!?自分の名前忘れちゃったのかい!?(07/13/12 23:47)
アミダクージャ >> えええええええ!!!!?!?!(07/13/12 23:47)
◆サマンサ >> 酔っ払い!?(07/13/12 23:47)
アヤトーリオ卿 >> 此処まで出掛かってるんだけど!(07/13/12 23:47)
アミダクージャ >> ファーストコンタクトで飲酒って、たぶんチェスパニア人には好印象でもがぁら人にはわかりませんよ!?もう、せっかくここまで運んできたのに、全部飲んじゃうつもりですかっ!(07/13/12 23:46)
アヤトーリオ卿 >> なんだっけ!? アミダクージャ私の名前なんだっけ!?(07/13/12 23:46)
◆アレン >> そうか。俺は…神すらも超越してしまったのか。(神の御心=俺の御心)(07/13/12 23:46)
◆シンジュ >> うむ、まぁこの状況でリヤカー引いてくるガァラ人はいないよね、きっとね。(頷いて) こんばんは。(挨拶を)(07/13/12 23:46)
アヤトーリオ卿 >> こんばんは、ええ、そうです。チェスパニア準国教、キモダメシア正教会所属教戒師のアヤ……(07/13/12 23:46)
◆ミルリディール >> なるほどねえ・・。あれが、アレン副隊長の御心なんだなあ・・(アヤトーリオの言葉に、女も納得している)(07/13/12 23:46)
◆ジルベルト >> う、うぬ…(上がり気味なテンションを、落ち着かそうと思う。ミルリディールへと、頷いて。暫く様子を見ようと、)(07/13/12 23:46)
アミダクージャ >> あ、ああそういうことですか!(神の御心)なるほど、さすがアヤトーリオ様!こんな異国の地でもお力を発揮されましたね!(07/13/12 23:46)
アヤトーリオ卿 >> いやあ、随分野蛮な戦闘民族だと聞いていましたがね、やはりファーストコンタクトというのは大事なのです。ゴクゴクゴクゴク……。(早速一本空けてしまった。)ブフェア。(07/13/12 23:45)
◆イブイ >> アレンのおにいさん、紳士だわーっ。惚れちゃうかもっ。(07/13/12 23:45)
◆アレン >> 俺は面白いからなあ。そんな褒めるなって。(照れる)(07/13/12 23:45)
◆サマンサ >> 男のほうはアヤトーリオっていう名前みたいやね。(07/13/12 23:45)
◆アレン >> (扉を開けるとバンダナを巻いて、ゴーグルを首から提げた青年が出迎える。)チェスパニアの方々で間違いはないかな!!(07/13/12 23:45)
◆ミルリディール >> どうどう、ジルベルト。まずは話だ話(宥め。アミダクージャには入り口の方を指さしながら、取りあえず挨拶を)おばんさま!(07/13/12 23:45)
◆シンジュ >> 面白いとか言われたよアレンくん!(彼一人に絞る)(07/13/12 23:45)
アミダクージャ >> 何から見たらいいのか、私にはわかりません!(アヤトーリオに)何ですか、このかたっぱしから面白そうな人たちは!(07/13/12 23:44)
アヤトーリオ卿 >> 神の御心ですよ。(07/13/12 23:44)
◆ジルベルト >> わああ!アレンてとても紳士的!!!(07/13/12 23:44)
アヤトーリオ卿 >> ちゃんと名乗れば扉は開かれる。求めよ、さらば開かれん。そういうことです。(07/13/12 23:44)
アミダクージャ >> (ふう、と息をついて荷車に手を置く)何か中でぼそぼそしている声が聞こえますね。(ミルリディールと目があい)んん?(07/13/12 23:44)
◆ミルリディール >> っぶ!?ええええええ!?(色んなものに対して)(07/13/12 23:44)
アヤトーリオ卿 >> 見なさい、アミダクージャ。(07/13/12 23:44)
◆アレン >> ガチャ。(閂を あける )(07/13/12 23:43)
◆ジルベルト >> 酔っ払いきたー!!(07/13/12 23:43)
◆アレン >> いらっしゃいませええええええええええええええ!!!(07/13/12 23:43)
◆イブイ >> ワイン・・・お金持ちだわっ。(驚いた)(07/13/12 23:43)
アヤトーリオ卿 >> ブッハッァアアー!(酒ブレス。)(07/13/12 23:43)
◆ジルベルト >> えっとー、まず、ダレから攻撃するでするか?(閂を落とした、アレンの行動に、ひそひそとみんなへ)(07/13/12 23:43)
◆シンジュ >> 誰!?!?(07/13/12 23:43)
◆ミルリディール >> (外を覗いていた女がアミダクージャと、ばっちり目が合う)お。(07/13/12 23:43)
◆アレン >> いや、開けっ放しも物騒だろ…。(07/13/12 23:43)
◆シンジュ >> ワインかー…、葡萄ジュースないかな…。(贅沢)(07/13/12 23:43)
アヤトーリオ卿 >> アヤトーリオでええええええええええええええええす!!!!(07/13/12 23:43)
アヤトーリオ卿 >> 門閉じられたんですかねえ。(ワインボトルを一つ手に取ると、)キュポン!(コルクを抜いて。)ゴクゴクゴク……。(07/13/12 23:43)
◆アレン >> んん。どちら様ですかな??(扉の外へ)(07/13/12 23:43)
◆サマンサ >> …ワインがいっぱいやぁ(窓の外を見て)(07/13/12 23:42)
アミダクージャ >> (首をいっぱいに伸ばして窓を覗く、レンガ色の髪に首に白いレースのスカーフを巻いた娘)(07/13/12 23:42)
◆シンジュ >> ………。(アレンくん…)(07/13/12 23:42)
◆ミルリディール >> あれ!?閉めちゃうのかい、アレン副隊長?(07/13/12 23:42)
◆ジルベルト >> ……、(アレンを見た)(07/13/12 23:42)
アヤトーリオ卿 >> 本当ですよ……ちょっと、アルコールが抜けてしまいました。(荷台に積まれているのは、大量のワイン、ワイン、ワイン、ワイン、ワインボトル。)(07/13/12 23:42)
◆ミルリディール >> (ジルベルトまで!?と言おうとして符を仕舞っているのに、ほっとする)(07/13/12 23:42)
◆アレン >> ん?どうかしたか、皆。(窓の外を見てる面々に)(07/13/12 23:42)
◆ジルベルト >> 先制必勝という言葉、どこかできいたことが。(頷きあう、魔法補助二人。)(07/13/12 23:42)
◆シンジュ >> …声…、2人分、かな。(こちら側にも、同じく声が通っていた。) ……。(目があう…)(07/13/12 23:41)
アミダクージャ >> …今何か、閉じられる音が。。。(07/13/12 23:41)
◆イブイ >> 話し声がもうすぐ近くにっ。(07/13/12 23:41)
アヤトーリオ卿 >> (窓から外を見ている面々と目が合う。)(07/13/12 23:41)
アミダクージャ >> まあでも、いつも飲んだくれているアヤトーリオ様には良い運動じゃないでしょうか。(呼吸を整えながらも笑いがもれる)わ、私も見たいです!(タタタとアヤトーリオの前に移動して扉の前に立つ)(07/13/12 23:41)
◆シンジュ >> うん、きっとそうだと思ったのにね!(ジルベルトに深く頷いて)(07/13/12 23:41)
◆アレン >> ガチャ。(閂を おとす )(07/13/12 23:41)
◆ミルリディール >> サマンサも待て待て!(07/13/12 23:40)
◆ジルベルト >> あ、違うまするか… (しょんぼりと、符をマントの下に仕舞いこむ。)(07/13/12 23:40)
アヤトーリオ卿 >> あったあった……ガラガラ。(聖堂の門の前に停車する。)おお、話し声も聞こえますよ。ふう……(額の汗をぬぐうのは、サングラスをした、聖装の男。)提督にたばかられたかと思った。(07/13/12 23:40)
アミダクージャ >> 全くです!もっとも、チェスパニアとは文化も何もかも違うこの国に求めてもしょうがないでしょうがっ。(と、アヤトーリオの声にひょいと前に顔を覗かせる)えっ、聖堂!?(07/13/12 23:40)
◆ミルリディール >> ど、どうしよう、困った人を見ると、あたい、手伝いたくなるんだが!?(サマンサのしんどそうに頷く)(07/13/12 23:40)
◆アレン >> おい!だからやめろって!いきなり魔法を使うのは禁止な!(07/13/12 23:40)
◆ジルベルト >> わああ、シンジュ、そういう合図だったでするネ!気付かなかった!(いそいそと、いい笑顔で攻撃用の符を取り出して)(07/13/12 23:40)
◆シンジュ >> 違うらしい…。(既に構えていた杖を下ろして…) 酔ってないよ、大丈夫だよ!(てへぺろ)(07/13/12 23:40)
◆サマンサ >> すっごいしんどそうな息遣いも聞こえてくるんやけど…。確かに、いきなりぶっ放したら勝てそうな気が(ふふふ)(07/13/12 23:39)
◆ミルリディール >> いやいや、そんな振りじゃあないから!?(シンジュの言葉に女もとめて)(07/13/12 23:39)
◆イブイ >> 魔術も貴重な物だもの、慎重にいかないといけないわよねっ。(07/13/12 23:39)
◆アレン >> フリじゃねえんだけど!?(07/13/12 23:39)
◆サマンサ >> 美味そうな葡萄のにおいが…え、えええ!? シンジュちゃんが既に酔っ払った!?(07/13/12 23:39)
◆シンジュ >> 言ったよね!?あれってフリだよね!?(07/13/12 23:39)
アミダクージャ >> 見えなかったら…一体どうするんですか…っはあ、こんなに山道がしんどいものだとは。。きっと、きっとありますよ…!(振り絞るように声を出し)(07/13/12 23:39)
アヤトーリオ卿 >> これでは、老人や子どもがなかなか辿り着けんではないかね……昨今はバリアフリーが大事なのだ……ガラガラガラ……(小山ほどもある荷車を引いている男。)……ん? 灯りが……おお、聖堂だ! 本当にあった!(07/13/12 23:38)
◆アレン >> いってねえよ!?(07/13/12 23:38)
◆ミルリディール >> ・・・人にしちゃあ、ちょっち大きいような?(小山ほどの何かに、一生懸命目をこらして。ジルベルトの様子には笑って)なら、良かった!(07/13/12 23:38)
◆アレン >> そんな可愛い仕草で俺は…俺はっ…!(ジルベルトの茶目っ気にやる気が出る)(07/13/12 23:38)
◆シンジュ >> アレンくんが、いきなり魔法をぶっ放せと言っている…。(07/13/12 23:38)
◆イブイ >> ああ、リヤカーっ確かに似ているわっ。(07/13/12 23:38)
アミダクージャ >> (足音と次第に吐く息がもれる)…っは、はァい!?アヤトーリオ様が前に進んでってるでしょう、見えませんか?見えないんですか!?(台車を後ろから押す娘の声)(07/13/12 23:38)
◆ジルベルト >> うへへ、だいじょぶでするヨ…!(取り乱しちゃった、と。ミルリーに舌を出して茶目っ気を見せてみる)(07/13/12 23:38)
◆シンジュ >> あ、それそれ!そんな感じの音だね!(リヤカー)(07/13/12 23:37)
◆イブイ >> いろいろな音がするわね・・・なにかがよくわからないわ・・・。(眉寄せて)(07/13/12 23:37)
アヤトーリオ卿 >> (夜風に揺れる緑成す草の葉、甘い香りは確かに、がぁらの民が看破したように、ぶどうのそれである。)……ふう、ふう……あ、アミダクージャよ、本当にこんな山の上に、聖堂などあるのかね……。(07/13/12 23:37)
◆ジルベルト >> なんだか、農家のおじさんが来そうな感じで、ちょっと和みそうでする。(反応できるように構えながらも、)(07/13/12 23:37)
◆ミルリディール >> くんくん・・。良い匂いだなあ・・(甘い匂いに鼻をならして)・・ジルベルト、大丈夫かい!?(07/13/12 23:37)
◆シンジュ >> 葡萄の匂いってゆーか…、花の香りみたいな。(くん、) …あちらが、敵陣かな。(ふと、向かった面々を思い出して…。ぎゅっと胸の前で手を組み)(07/13/12 23:36)
アミダクージャ >> (轍の後ろ、追うように人の足音もする)(07/13/12 23:36)
◆アレン >> 誰か来てる音には間違いないな!せっかく外の国から来てくださったんだ。丁重にもてなそう!いきなり魔法ぶっ放すとか失礼だからやめろよな!?(07/13/12 23:36)
◆サマンサ >> 何かが聖堂に向かって着てるみたいやけど。 リヤカーひっぱっとるんかな?(07/13/12 23:36)
◆シンジュ >> 音…、あの道の向こうから?(目を細め…夜の闇に負けぬよう、光の精霊をほわりと纏わせて) ん、素晴らしい団結力。(ミルリディールに、頷いて笑う)(07/13/12 23:35)
◆ミルリディール >> ・・あの道の先が敵陣か?(音に耳をすます)誰か、来たのかな・・。(07/13/12 23:35)
アヤトーリオ卿 >> ガラガラガラ……(甘い花の香りを掻き分けるように、山道を登ってくる、小山ほどもある何か。夜の影に。)ガチャン、ガチャン……(銀色の音色と、)ガラガラ……(耳慣れるわだちの音。)(07/13/12 23:35)
◆ジルベルト >> (サマンサに落ち着かせてもらい、深呼吸、) あ、ありがとサマンサ…! (ぜぇはぁ。早くも少し荒い呼吸。聞こえた音に耳を済ませて、フードの奥から目を凝らす)(07/13/12 23:35)
◆イブイ >> 赤ちゃんとかじゃないのね・・・っ!(孕む)(07/13/12 23:35)
◆アレン >> ふう。(落ち着きを取り戻す。) …。何か聞こえないか?(窓を開ける。)(07/13/12 23:34)
白髪の大神官よくぞ参ったアミダクージャよ‥‥。』 【 (葡萄畑の風景の中に)(07/13/12 23:34)
白髪の大神官行くか‥窓の外よ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 23:34)
窓の外 >> (大聖堂の中まで、かすかに漂う甘い花の香り…今夜この地に生まれた葡萄園が、がぁらの人々の来訪を待つ…)(07/13/12 23:34)
◆イブイ >> なにか音がするわー・・・っ。(07/13/12 23:34)
◆ミルリディール >> まあまあまあ・・まずは様子を見守ろうって言ってたじゃあないか(どうどう、とアレンを落ち着かせ。シンジュの言葉に)既に団結力は抜群だな!(07/13/12 23:33)
アヤトーリオ卿 >> (窓の外、ぶどう畑と化した風景の向こう、小さな響きは徐々に大きくなる。)(07/13/12 23:33)
◆サマンサ >> ジルベルトちゃんのトラウマが…!大丈夫や、大丈夫(どうどう、とジルベルトを落ち着かせる)(07/13/12 23:33)
◆ジルベルト >> 何か、得体の知れぬ、何か…!(イブイへ神妙に答えて)(07/13/12 23:33)
◆シンジュ >> …道がある。(じっ…)(07/13/12 23:33)
◆サマンサ >> ほんまに、南国で見た不気味な植物みたいやもん…(うじゅるじゅる) 火で焼払ってしまいたいけど、そないな事したら大変なことになるしねぇ(聖堂炎上)(07/13/12 23:33)
◆シンジュ >> そんなジルベルトちゃんがちょっと一番怖かったよ!(孕む発言に慄く)(07/13/12 23:33)
◆ジルベルト >> 孕み系は恐怖!!(07/13/12 23:33)
◆イブイ >> 孕むのっ?なにをっ?(07/13/12 23:32)
窓の外 >> (窓の外に生まれた葡萄畑の中に、奥へ続く道が一本敷かれている。その先に…葡萄のつるがアーチを描いた門が、外に向かって大きく開かれているのが見える)(07/13/12 23:32)
◆アレン >> やめろっ!孕んだとか言うな!怖いだろ!!!!!(07/13/12 23:32)
◆シンジュ >> お、おぉ…!? ホントに葡萄畑が…。(目を白黒) …みんなの連係プレーがハンパない。(全力で止められてるアレン…)(07/13/12 23:32)
白髪の大神官よくぞ参ったアヤトーリオ卿よ‥‥。』 【 ガラガラガラ……ゴトン、ガラガラ……(07/13/12 23:32)
◆アレン >> お、おう。そんなに驚かれたり、食べるなって言われるとは思わなかったぜ。…でも食べたいんだよ!(ぎゃーぎゃー)(07/13/12 23:32)
◆ジルベルト >> なんか孕んだらどーするんでするか?!(がくぶる!)(07/13/12 23:32)
◆ミルリディール >> アレン副隊長が落ち着けよ、おい!?(バーン、と窓を閉め)(07/13/12 23:31)
◆サマンサ >> 副隊長が一番落ち着いとらへん!! 多分、その葡萄は!(とってもすっぱいよ!)(07/13/12 23:31)
◆ジルベルト >> わあああ!アレンが落ち着いてえええ!(手を伸ばし、制止を訴える) そんな得体の知れないぶどー食べないで!(07/13/12 23:31)
◆イブイ >> 食べちゃうのー!?アレンのおにいさん、勇気あるーっ。(07/13/12 23:31)
◆ミルリディール >> ・・って、こりゃあ・・葡萄か!?(伸びたつるが、木となり育つ様子に目を丸め)(07/13/12 23:31)
◆シンジュ >> えぇーー!?(アレンくん!?)(07/13/12 23:31)
◆アレン >> そうだ。落ち着くんだ。ここは落ち着いてだな…(窓をバーン!と開ける)…葡萄でも食おう!!!!(07/13/12 23:30)
◆シンジュ >> それすごく嫌な効果音だねサマンサちゃん…!?(うじゅるじゅる) お、おー!とりあえず深呼吸!(おちつこう!)(07/13/12 23:30)
◆ミルリディール >> 生長するにしちゃあ、異常な早さだな・・(アレンの言葉に)了解、アレン副隊長!取りあえず、待機だな。(07/13/12 23:30)
◆イブイ >> おおお、おち、落ち着いているわーっ。(息を一つ吐いて)(07/13/12 23:30)
窓の外 >> (時間にして数分もかからない間の変化…既に大聖堂の周囲は、いつもの山頂の風景ではない。規則正しく葡萄の木が植わった、広大な葡萄園の風景に変わっている)(07/13/12 23:30)
◆ジルベルト >> ヒィ、(窓の外の物体に、見える口元が嫌そうにゆがみ、)  うわああ…なんか、えええ…あんな早く生えるとさすがに気持ちわるいでするな…!(07/13/12 23:29)
◆アレン >> 落ち着くんだ!そんな異変も起こる時は起こるだろう!何もかもが不明なんだ…とりあえず見守ろう。(07/13/12 23:29)
◆シンジュ >> ……何…、(思わず、窓に張り付いて) ちょ、なんか正体不明の植物が蔓延ってますけどー!?(思わず引く)(07/13/12 23:29)
◆イブイ >> SEAのジャングルでも、みたいような植物だわーっ・・・。(窓の外をみて)(07/13/12 23:28)
◆ミルリディール >> なんだあ、ありゃツタか・・!?(窓からでも、外壁が覆われていく様子が見える)(07/13/12 23:28)
◆サマンサ >> うじゅるじゅるしとるで…(窓の外を覗いて)(07/13/12 23:28)
◆シンジュ >> 流れ星だったらよかったけれどね…!(嫌な予感、には頷いて…) …ぅあ、やっぱ良くなかったわ!(ジルベルトの言葉を受けて、思い直す)(07/13/12 23:28)
◆アレン >> !?(07/13/12 23:27)
◆ジルベルト >> こんな不吉な夜に降る流れ星って、よかイメージしないでする…(13日の金曜…)(07/13/12 23:27)
窓の外 >> (一瞬の予兆の後、既に異変は始まっている…大聖堂の外一面が、この山頂には見慣れない、植物のつるの群れに覆われていく…)(07/13/12 23:27)
◆イブイ >> ジルベのおねえさん、すっばやーいっ。(07/13/12 23:27)
◆イブイ >> 流れ星・・・なわけはないわよねー・・・。(息を呑み)(07/13/12 23:26)
◆サマンサ >> 港からここまでって結構距離も高さもあるさかい…届くなんて信じられへんけどっ! きたっ!!(07/13/12 23:26)
◆ミルリディール >> あたいも・・。(07/13/12 23:26)
◆ジルベルト >> といっても、半分も吸収できないでするけど…、!(横切った光に視線を向ける、)(07/13/12 23:26)
◆シンジュ >> わーステキー!ジルベルトちゃんナイスー!(親指立てて) …今、何か光ったっ…!?(07/13/12 23:26)
◆ミルリディール >> うっへえ、いきなりは勘弁願いたいが・・(光に目を細めて、腰をひくく)おお、ありがとう、ジルベルト!(07/13/12 23:26)
◆アレン >> …凄く嫌な予感がする。(横切った光に。)(07/13/12 23:26)
白髪の大神官よくぞ参った窓の外よ‥‥。』 【 (窓の外を、港の方から飛来するひとすじの光が横切った)(07/13/12 23:25)
◆ジルベルト >> 砲弾とか、こんな山のてっぺんに届くまするか…?(言いつつ、警戒して) わあ、なんか、衝撃吸収的役割する符ネ!物理的な!(アレンに、恐縮しながら答えて)(07/13/12 23:25)
◆シンジュ >> 軍人の数も気になるけれど。…砲弾とかそういう兵器も恐ろしいものだね。(細く、息を吐いて) ステンドグラスは、やっぱり壊される運命なのか…。 …?(背中の気配に、見ようとするけれど見えない)(07/13/12 23:25)
◆イブイ >> あらあらあら?(背中の感覚に不思議そうにして)(07/13/12 23:25)
◆ミルリディール >> (背中の感覚にジルベルトを振り返って)・・これは?(07/13/12 23:24)
◆アレン >> いきなりドカーン!でステンドガラスが割れる…まさかな。(07/13/12 23:24)
◆ミルリディール >> 相当でかい大砲をつんでる軍艦ってことかな(身構えたまま)ドジったやつの答え合わせは、戦が終わった後かしらん。(07/13/12 23:23)
◆シンジュ >> 誰だろ…(ドジっ子を推測しつつ…構えは解かない、警戒したまま) …と思わせて。いきなりドカーン!だったりして。(07/13/12 23:23)
◆ジルベルト >> (そうっと、一人ひとりの背中に符を飛ばして…)(07/13/12 23:23)
◆アレン >> じゃあドジっ子は敵陣にいった誰かだな! …砲弾が飛んでこない?狙いが外れたのか??(07/13/12 23:22)
◆サマンサ >> やりがちなことやけどもねぇ(手紙の話に、うくくと笑って)…砲弾!ここまで届くん!?(07/13/12 23:21)
◆ジルベルト >> !!(身構える)(07/13/12 23:21)
◆イブイ >> (素早く構え)(07/13/12 23:21)
◆シンジュ >> えっ!?(砲弾っ…!?)(07/13/12 23:21)
◆イブイ >> わたし、このあいだ、自分の名前をまったく違う名前で出した手紙がある気がするから、・・・気持ちがわかるわっ。(07/13/12 23:21)
◆ミルリディール >> !?(アレンの言葉に、身構えて)(07/13/12 23:21)
◆ミルリディール >> 女は怖いって言うからなあ・・(ジルベルトの言葉に、にんまり笑って)ありがとう、んじゃ、イブイって呼ばせてもらうよ!よろしくね。(07/13/12 23:20)
◆アレン >> (砲撃の爆音を聞いて)…こっちに一発飛んで来るぞ!砲弾だッッ!!!!(07/13/12 23:20)
◆ジルベルト >> (一瞬、ぽかんとして) …うひひ。(笑う、)(07/13/12 23:20)
◆シンジュ >> 飛んでもなく可愛いドジっ子だな…(ふいた)(07/13/12 23:20)
◆ミルリディール >> アレン副隊長、サマンサ、シンジュ、ジルベルト!オッケー、覚えた!(仲間の顔を見回して)面白い話?(07/13/12 23:20)
◆サマンサ >> 大丈夫や、ウチの魔弾は敵しか撃たへん! つまり、副隊長が女の敵にならん限りは!(ぐぐ!)(07/13/12 23:20)
◆イブイ >> なんでも、お好きに呼んでくださいなー。(呼び名)(07/13/12 23:19)
◆シンジュ >> よろしくイブちゃん、サマンサちゃんにジルベルトちゃんも。ミルリ姉も。(ひとりひとり、視線を遣って) アレンくんも、よろしくね。 なーあーにー?(面白い話)(07/13/12 23:19)
◆アレン >> 先ほど、差出人アレンから手紙が届いた!名前欄と宛名欄を一緒にして出したドジっ子は怒らないから出てきなさい。(07/13/12 23:19)
◆ジルベルト >> シンジュ!(確認するとシンジュの隣でそわそわ。) この部隊は女子力たかそーでするからネ、敵にしたら手強いでするヨー。(07/13/12 23:19)
◆イブイ >> シンジュのおねえさんっと、ジルベのおねえさんっね。(07/13/12 23:19)
◆ミルリディール >> 確かに、ほぐれたなあ!おうよ、頑張ろうねえ!(頷いて)イブイ、名前ちゃんと呼びたい主義なもんで、イブイでも良いかい?(07/13/12 23:18)
◆アレン >> ジルベルトだな!よろしく。…関係ないが面白い話をひとつだけしておこう!(07/13/12 23:18)
◆ジルベルト >> アレンとイブとサマンサとミルリーと…(目線で追って、確認。) ワタシはジルベルトいうますネ!全力で!守るます!(07/13/12 23:18)
◆イブイ >> じゃあ、ミルリのおねえさんって呼ばせてもらうわっ。(07/13/12 23:17)
◆シンジュ >> ちょー頑張るよ! あ、あたしシンジュね!なんかもう今更だけど、何か喋ってないとドキドキするから自己紹介っ。(へこんっ) 乙女の底力!うん、徹底的に女子力見せてやる。(07/13/12 23:17)
◆アレン >> ミルリだな!オッケーィ。(07/13/12 23:17)
◆アレン >> サマンサだな!訛りが心地いいな!あ、でも誤射はやめろよー。(にかかっ)(07/13/12 23:16)
◆ミルリディール >> 敵方の規模が気になるトコだね(シンジュの言葉に頷いて)おっと、んじゃ、改めて、あたいはミルリディールだよ、名前は適当に縮めてくれて構わんよ!(07/13/12 23:16)
◆イブイ >> 乙女の底力をみせるわっ。(男らしく)(07/13/12 23:16)
◆ジルベルト >> ハーレムよかネー!やる気でるますネ!(笑って、) みなさまよろしくお願いしまするヨー。(07/13/12 23:16)
◆アレン >> オッケーだ。じゃあイブと呼ばせてもらうぜっ!!(07/13/12 23:16)
◆サマンサ >> 改めてサマンサでーす!! 副隊長!あんまりにやけとったら撃っちゃうから気ぃつけてなー!(にひひ)(07/13/12 23:16)
◆アレン >> はっはっはー。緊張もほぐれるだろ?(にやっと笑い)俺も当然気張るけど…皆も気張ってくれよな!ま、心配しねえでも大丈夫な面構えだがな!!!!(07/13/12 23:16)
◆シンジュ >> ハーレムだねアレンくん!このやろう役得だね!(笑い) …よろしくね、みんな! 男の子がアレンくんしか居ない分、女の子も、男らしく頑張ってこう。(07/13/12 23:15)
◆イブイ >> はい、アレンのおにいさんにならって・・・、わたし、イブイっ。イブかブイってよんでねーっ。(07/13/12 23:15)
◆ミルリディール >> っぶ!?(吹き出し)みんなを見送った後の一言がそれかい!?アレン副司令!男一人の分、きばってもらうよ!?(07/13/12 23:15)
◆シンジュ >> それにしても、軍艦かあ…。どれだけの軍勢を引きつれてきたのだろ。(背伸びをして窓の外を覗くようにして見ても… 見えるわけもないけれど。) …、(息を、吸って、吐いて。)(07/13/12 23:14)
◆アレン >> …。(防衛隊の面々の顔を見回し)俺がアレンだ!男ひとりで役得な気分しかねえな!?(07/13/12 23:14)
◆ジルベルト >> きたヨーこわいヨー。(敵陣情報を耳にしつつ、)  わあ、みなさまいってらっさいまし!気をつけてー!(07/13/12 23:14)
白髪の大神官行くか‥トンヌラよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 23:13)
◆トンヌラ >> (ジクロロの後を追い)(07/13/12 23:13)
◆ミルリディール >> 頼んだよ、ジクロロ隊長!みんなも気をつけてなあ!!(敵陣へ向かう仲間へ拳をあげて)(07/13/12 23:13)
◆トンヌラ >> おっし、暴れてくるかっ!(07/13/12 23:13)
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 23:13)
◆ミラベル >> うぃ、(アレンに返事して、)ではでは、また後ほどーっ、(しゅたんっ、)(07/13/12 23:13)
◆イブイ >> ご武運をっ!(07/13/12 23:13)
◆サマンサ >> 軍艦…えろうでっかいもんで来たんやね。  向こうに行く皆、気をつけてなー!!(07/13/12 23:13)
白髪の大神官行くか‥アミティエよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 23:13)
◆アミティエ >> 応援ありがとうございます!!行ってきます!!(07/13/12 23:13)
◆シンジュ >> いってらっしゃい!!!(07/13/12 23:13)
◆アレン >> ミラベル。最初はジクロロについて行ってくれ。何かあれば伝令をお願いするぜ!!!!(07/13/12 23:12)
白髪の大神官行くか‥ジクロロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 23:12)
◆ジクロロ >> いってきやぁーす!(07/13/12 23:12)
◆イブイ >> (なでなでされつつ、なでなで返し)魔術くらいしかできないけれども・・・みんなために尽力したしますわーっ。(07/13/12 23:12)
◆シンジュ >> ううん!(アミティエの雰囲気にこちらが癒されつつ…)敵陣は、きっととても過酷だろうけれど… 武運を。(07/13/12 23:12)
◆ジクロロ >> 似合ってるからかえさんでイーの! (いししっ、とミラベルに笑って、外へ)(07/13/12 23:12)
◆ミルリディール >> 軍艦か!うっへえ、港は大丈夫かなあ・・(心配げに)うんうん、魔法のフォローってすっごい助かるから、よろしく頼むよ、イブイ!(サマンサと一緒に頷いて)(07/13/12 23:12)
◆アレン >> おうよ!任せな、ジクロロ!帰ってくる場所は護るから…全員で帰ってこいよ!(07/13/12 23:12)
◆アレン >> 軍艦で来たってこたぁ…港方面が敵軍の本拠地だろうな!ま、俺らは俺らで出来る範囲で可能な事をするだけさ!!!(07/13/12 23:11)
◆シンジュ >> そうそう、魔法は信じる力! 自分を信じて仲間を信じて!(魔法使いの面々へ、自信満々に言ってのける) チェスパニア御一行…か。(きり、と顔を引き締めて)(07/13/12 23:11)
◆ミラベル >> ちなみに、あたしはえ最初は敵陣の方に行ってよいのかしら、(それとも、最初こっちで途中から移動かなー、) はぁい、(目配せに返事で返し、)(07/13/12 23:11)
◆ジクロロ >> アレンさん。俺たちの帰る場所を頼む。(07/13/12 23:11)
◆トンヌラ >> あいよ、隊長。準備はできてるぜ。(07/13/12 23:11)
◆ミラベル >> いえいえ、ホント、お気遣いありがとうね、終わったら返す感じかしら?(身軽そうにぴょんと跳ねて、ジクロロとハイタッチしながら、)(07/13/12 23:11)
◆トンヌラ >> やっとこさ来たか。(肩を回し)待ちくたびれたわ。(笑い)(07/13/12 23:11)
◆イブイ >> マジで!?軍艦なんて・・・っ。(07/13/12 23:10)
◆アミティエ >> シンジュさん、いつも癒しのお言葉ありがとうなのです。(ぎゅっと手を握って、ついていけばいいにこくん。と頷き。)(07/13/12 23:10)
◆ジクロロ >> ――予告通り。律儀な奴ら。(息を吐き、)そろそろ、俺たちもトヨミさんの後を追うか。(トンヌラ、ミラベルに目配せをし、アミティエに手を伸ばし、)(07/13/12 23:10)
◆サマンサ >> 息ピッタリにゃん!これで勝つるにゃ!(続くにゃん拳にほくほく) そんなことあらへんよー!自分の魔法に自信持つにゃー!!(イブイににゃんこなでなでして)(07/13/12 23:10)
◆ジルベルト >> アミティー…(親近感…) ヤー。すってはいてー。(ミルリーへ頷いて、深呼吸。)(07/13/12 23:10)
◆アレン >> ぱちりっ。(望遠鏡を外し)でっかい軍艦が港方面にやってきてる。多分、あれがチェスパニアご一行だろう。(07/13/12 23:09)
◆アミティエ >> 和むのです。。(にゃんこ拳を見て笑う) ジョシは、怪我しないように頑張ります!(敬礼)(07/13/12 23:09)
◆シンジュ >> 大丈夫、やっぱり踊り子衣装はやめておいたから…(肌に傷…は、ある程度防げるでしょう…) …?アレンくん?(07/13/12 23:09)
◆ミルリディール >> アレン副隊長、なんか見えるかい?(望遠鏡を覗く様子に)(07/13/12 23:09)
◆ジクロロ >> ?…アレンさん、何が見える?(組み立て式望遠鏡に近寄る、)(07/13/12 23:09)
◆トンヌラ >> どうした、アレン?(07/13/12 23:09)
◆アレン >> (遺跡方面動かず、森方面動きなし…広場も大丈夫、港…軍艦?)(07/13/12 23:09)
◆ミルリディール >> アミティエ、深呼吸深呼吸・・ジルベルトも深呼吸だあね(息を吸ってはいて)(07/13/12 23:08)
◆シンジュ >> アミティエちゃん、だいじょぶだいじょぶ!困ったら、他の隊員について行けばいいんだよ!(迷子の鉄則)(07/13/12 23:08)
◆ジルベルト >> (にゃん拳?!) ……!(魔法系という事で、便乗して拳を向ける)(07/13/12 23:08)
◆トンヌラ >> (屈伸、伸脚と準備体操)(07/13/12 23:08)
◆ジクロロ >> いやぁ、俺もちょくせつ渡したかったんだけれど!(ミラベルとハイタッチ。)ジョシは肌に傷をつけんなよー。俺は、俺の次にジョシの肌に傷がつくことが、嫌いだからなー、なー、アレン。(07/13/12 23:08)
◆アレン >> かちゃかちゃ、かちゃんっ。(組み立て式の望遠鏡を覗きながら外を見る)(07/13/12 23:08)
◆イブイ >> サマンサのおねえさんの魔術には敵わないと思うけれどもねっ。(にゃんこ拳マネして)(07/13/12 23:08)
◆ジルベルト >> だいじょぶでするネー。きんちょーしてたから、心落ち着かせてるヨ、(シンジュへ返す。目深フード。)こちらこそ、よろしくどぞネ。(07/13/12 23:07)
◆アミティエ >> わかりました、副隊長!(待機と言われて落ち着かなそうに周囲見渡してる。)(07/13/12 23:07)
◆シンジュ >> ちょ、にゃんこ拳可愛いな!(きゅんきゅん)あたしもあたしもー!(にゃん拳を向ける)(07/13/12 23:07)
◆アレン >> 敵陣は…暫くしたら場所が分かるだろう!それまでは待機だ!(07/13/12 23:06)
◆アミティエ >> 敵陣ってどちらですか・・・。(相変わらずわからなくて涙目。)(07/13/12 23:06)
◆シンジュ >> トヨミちゃん気をつけてねっ…。(いない所に、声のみ) あ、ごめんねジルベルトちゃん!(つんのめるのを支えつつ)だってだって、そんな端っこじゃ顔が見えないもの!(じーっと見つめて)よろしくね。(07/13/12 23:06)
◆ミラベル >> はぁい、ジクロロ君、コレ、ありがとうね、(マントの端を両手でつまんで、ひらひらり、)お手紙で返すべきか迷ったんだけど、やっぱこういうのは直接お礼云いたかったモノで、(07/13/12 23:06)
◆サマンサ >> 同じ魔法攻撃系同士、頑張るにゃん!!(イブイににゃんこ拳向けて)(07/13/12 23:06)
◆ミルリディール >> トヨミ、敵陣をよろしくよお!(07/13/12 23:05)
◆ジルベルト >> ぎゃあ!(シンジュに引っ張られ、つんのめる)(07/13/12 23:05)
◆ジクロロ >> (トヨミが行った、外の様子に注意を払いながら、)おっ、ミラベルさん。ちゃんと装備をしてきたか?(07/13/12 23:05)
◆トンヌラ >> おう、よろしくな。(イブイへ手を上げて)(07/13/12 23:05)
◆アレン >> 大丈夫なら問題ないな!よしよし。(07/13/12 23:05)
◆アミティエ >> (次々と入ってくる面々を見やり、会釈し。) ・・・こんな凄いところ守るのもきっと大変そうですけれど、よろしくお願いします。(緊張。。)(07/13/12 23:05)
◆ミルリディール >> イブイ、早いねえ!がんばろう!!(手をあげて)(07/13/12 23:05)
◆ミラベル >> (マントを羽織り、面々の様子を見やりながら、)ふう、遅刻しなかったわ、(07/13/12 23:05)
◆イブイ >> はいっ!みんな、改めてよろしくおねがいしますわー。(頭垂れて)(07/13/12 23:05)
◆ジクロロ >> イブイ△(まさに頭をあげさせる、) いやあの人、移動はえーから。(トヨミの行動に、) 大丈夫ヨ。アレンさん。(07/13/12 23:04)
◆シンジュ >> イブイちゃんよろしくねっ! 一緒にがんばろっ!(声を掛けて、ジルベルトを壁際から引っ張り出す)(07/13/12 23:04)
◆トンヌラ >> 大丈夫だ、問題ない。(07/13/12 23:04)
◆サマンサ >> あいさー!! 全力で攻めて全力で守るんや!!(07/13/12 23:04)
◆アレン >> 布陣の確認はしなくて大丈夫だな!?(07/13/12 23:04)
◆アレン >> トヨミせっかちすぎるぜ!?!?(07/13/12 23:03)
◆ジクロロ >> それに此処は標高が高くて、どこかで火花があがりゃ、すぐ見える。空から何が降ってきても、一番に確認が出来る。(07/13/12 23:03)
白髪の大神官行くか‥トヨミよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 23:03)
◆トヨミ >> シュイン。(既に居ない。先に行っている、の合図。)(07/13/12 23:03)
◆アレン >> (今だけ限定の黄色バンダナ。)(07/13/12 23:03)
◆イブイ >> ありがとうございますわーっ!!(勢いよくジクロロに頭を垂れて)がんばりますわーっ。(07/13/12 23:03)
◆シンジュ >> (ミラベルちゃんとシンクロしそうな予感) アレンくん格好イイ!!(ひゅーひゅー!!!)(07/13/12 23:03)
◆ジルベルト >> (壁際で、集まる面々を見て、)(07/13/12 23:03)
◆ジクロロ >> いいだろ。ここはがぁらの国なんだから。俺らがいて悪いことは無いさ。(イブイからアミティエに振り向いていい)(07/13/12 23:02)
白髪の大神官よくぞ参ったミルリディールよ‥‥。』 【 よっと!(07/13/12 23:02)
◆アレン >> 心配しなくても俺が護る!だから攻める奴らはしっかり攻めて、護る奴らは安心して戦え!!!(07/13/12 23:02)
白髪の大神官よくぞ参ったトヨミよ‥‥。』 【 (神妙)(07/13/12 23:02)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 すたんっ、(07/13/12 23:02)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 どぅっ、どぅっ、でゅわー!(Doの名残で歌いつつ)(07/13/12 23:02)
◆ジクロロ >> (カゲロウの様なアレンを蹴っ飛ばして、イブイの元へ) 〜〜、っ、不安あるだろうけど!今日はとりあえず、アレンが護ってくれる。だから五感をフルに感じてみな!な!(07/13/12 23:01)
白髪の大神官よくぞ参ったアミティエよ‥‥。』 【 (聖堂の扉を恐る恐る通って入ってくる。)隊長、私達もここでいいのですか・・・?(07/13/12 23:01)
◆イブイ >> いまだかつてない、モテシチュだわっ!?きゃあああ、みんなーっさみしかったわーっ。(07/13/12 23:01)
白髪の大神官よくぞ参ったジルベルトよ‥‥。』 【 (静かに)(07/13/12 23:01)
白髪の大神官よくぞ参ったサマンサよ‥‥。』 【 どぅおー!!(07/13/12 23:00)
◆アレン >> (バンダナを巻きなおす。)(07/13/12 23:00)
◆トンヌラ >> いや、そこは俺だろ。(07/13/12 23:00)
◆ジクロロ >> (ライエンの代わりに、扉から出てきた、黒革服の男!)・・・イブイっさん!(07/13/12 23:00)
◆アレン >> バカヤロウ!俺に礼を言ったに決まってるだろ!!!(07/13/12 23:00)
白髪の大神官よくぞ参ったトンヌラよ‥‥。』 【 おおおおおおおお!(07/13/12 23:00)
白髪の大神官よくぞ参ったアレンよ‥‥。』 【 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(07/13/12 22:59)
白髪の大神官よくぞ参ったジクロロよ‥‥。』 【 いやいやそんな、一番に礼を言われちまうと照れるわー!(07/13/12 22:59)
◆イブイ >> でも、でもでも、元気でたわっ、ありがとうーっ。(扉へ向かい叫び)(07/13/12 22:56)
◆イブイ >> ぶへっ!?・・・もお」、ライエンのおにいさーんっ、あとで文句いっちゃうわよーっ。(07/13/12 22:55)
◆イブイ >> ・・・わたしはがんばるわっ。みんながいるもの、だいじょうぶっ。(07/13/12 22:54)
白髪の大神官行くか‥ライエンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/13/12 22:54)
◆ライエン >> (イブイの頭をべしってから去る。) がんばろうぜーー!!(07/13/12 22:53)
白髪の大神官よくぞ参ったライエンよ‥‥。』 【 すべりこみ!!(07/13/12 22:53)
白髪の大神官よくぞ参ったイブイよ‥‥。』 【 (飴色髪が緊張の面持ちで)・・・・・・。(07/13/12 22:52)