GalaMate
ミラベルは部隊別集会所を後にする(07/13/12 01:54)
◆ミラベル >> どたばたどたばた、(07/13/12 01:54)
◆ミラベル >> 逃がさないわよ、シンジューーー!!!(手をわきわきさせながら、獲物を逃がさぬ眼で、)(07/13/12 01:54)
シンジュは部隊別集会所を後にする(07/13/12 01:53)
◆シンジュ >> (やかましい部隊室であった…)(07/13/12 01:53)
◆シンジュ >> ひぎゃー!!!お助けーーー!!(光速で) どたんばたん!(07/13/12 01:53)
◆ミラベル >> シンジュ、覚悟ぉー!!(ぐわーっ!)(07/13/12 01:52)
◆ミラベル >> (それはもうやさしく微笑んでから、)(07/13/12 01:52)
◆シンジュ >> ひいィ!?(逃)(07/13/12 01:50)
◆シンジュ >> ……、…否定できません…。(神妙に)(07/13/12 01:50)
◆ミラベル >> 器用な大雑把ってのも、なんだか変な感じがするけれども、(まあ、それはおいといて、)……うふふ、(両手をわきわきさせて、構え……、)(07/13/12 01:50)
◆シンジュ >> (そして、そのほほえみをスルーすべく)…さて、じゃあ他の分も頑張って作ろう。一応誰かの意見を聞いてから…と思っていたから。まだ制作途中なのだ。(机の上のグラスやらお盆やらを軽く片付けて)(07/13/12 01:49)
◆ミラベル >> そういう時こそ、シンジュは特攻してきそうな予感もするわね……、(逆に敢えて空気読めないコな予想、)(07/13/12 01:49)
◆シンジュ >> うん、自分でもよく分からない…。(このスキルの温度差は一体) ぶきっちょじゃあないよ!大雑把なO型なのは事実だけど! ………。(にこっ…)(07/13/12 01:48)
◆シンジュ >> ひいぃ、、、(マッハどころか光速を越えるしかない状況…) ねー、言ったでしょー。 まァ、ひとりで居たそうな時は突撃しないよう。(と、空気も読める子をアピール)(07/13/12 01:47)
◆ミラベル >> シンジュはアレですか、器用貧乏的な感じですか、(ちょっと違う気もするが、)いやだって、意外じゃないの、なんかこー、ぶきっちょなイメージが……、って、コラまて、(ほほえみ、)(07/13/12 01:44)
◆ミラベル >> じゃあ、そのときはマッハでシンジュを追いかけるわね、(にこ、) ――…うむむ、いやまあ、確かにそうは云ったケドもー、(バツの悪そうに、口をsぼめながら、)(07/13/12 01:43)
◆シンジュ >> 編み物得意なんだよ!縫い物は苦手だけど!(やっぱり偏ってる) ちょ、こらー!?なにその意外そうな顔っ!?(びしっ) ミラベルちゃんの得意なこと… …うーん、食い意地とか!(07/13/12 01:43)
◆ミラベル >> ホントに、意外に器用なのね、シンジュ……、(意外そうな顔をする、それはとても意外そうに、) ……あたしの得意なコトかぁ、うーん……、特になんか、役立ちそうなコトはナイからなぁ、(腕を組んで唸り、)(07/13/12 01:41)
◆シンジュ >> あたしもミラベルちゃんに追いかけられたらマッハで逃げる自信があるよ!(どやぁ) だって、ミラベルちゃんが言ったんだもの。ご飯は一緒に食べた方が美味しいって。 だから、ミラベルちゃんがひとりで居たら、あたしが特攻するよ。だってあたしも、ひとりで食べたら寂しいから。(07/13/12 01:40)
◆シンジュ >> あっは、あたし実は、前の部隊の時にも手作りしたのだよ!毛糸で作ったレインボーなフラワーを。(そしてやっぱり中心には真珠があった) だから、今回も何か…何かしたくて。これもまた、偏りのあるスキルというか。 …うん、イイと思うよ。ミラベルちゃんはミラベルちゃんの得意なことをすればいいんだから。(07/13/12 01:38)
◆ミラベル >> 逃げ足は自慢ですから、(ふふり、) ……、いや、だから、別にそんなトコをがんばらなくても……、(ちょっとシンジュさーん?)(07/13/12 01:37)
◆ミラベル >> そうね、うん、気持ちがたっぷり篭ってますし、うん、(それは受け取り拒否も出来まい、)お揃いアイテムとか、みんなよくそういうの考えられるわよねぇ……、あたし、そういうの考えるの苦手で、(うむー、)(07/13/12 01:35)
◆シンジュ >> うーん、確かにそんな感じだよね、ミラベルちゃんは。しかも逃げ足が速いし、気配にも敏感、となると。 …うあ、相当頑張らないと特攻が成功しないじゃあないか。(ご飯にありつけない危機。しないという選択肢は存在しない。)(07/13/12 01:34)
◆シンジュ >> いいよね、あたしからの気持ちってことで! 別にお揃いアイテムはひとつじゃなきゃいけないってワケでもないんだしぃー。 …ライエンくんが公募してたアイテムも、仕上がったかなあ…。(ふと、窓から外を見て…)(07/13/12 01:32)
◆シンジュ >> トンヌラくん、か……。(オゥ…)(部隊名簿の顔写真を想い浮かべて…)(07/13/12 01:30)
◆ミラベル >> 特攻とか、引っ張りまわすとか……別にそんなコト、しなくってもイイのに、追いかけられたら逆に逃げちゃうタイプかもしれないわよ、(くすくす笑いながら、) ああ、それは名案ね、受け取らざる得ない、(うぷぷ、)(07/13/12 01:30)
◆ミラベル >> イイわ、イイんじゃない?コレ、なんかもう、うん、イイと思うわ、(うぷぷぷ、としながら、片手でサムズアップし、)(07/13/12 01:28)
◆シンジュ >> 中心の真珠にはあたしの魔力と水乙女の気が込めてあります…多少の自己回復のお役に立ててください。 …ってことにすれば、きっとみんな受け取ってくれると。(ゆえに、中心に真珠があるのだ。) 男の子かあ、えっと…ジクロロくんとアレンくん、クロエくんに…  ……・…、(そこで止まる)(07/13/12 01:27)
◆シンジュ >> ピンセット使って、ちょー頑張りました!(とても細かくデコレィトされている…) まァ、一部には明らかに嫌がられそうな気がしないでもないけど…(うーむ) 許さないよ。(きぱ、)特攻するよ、引っ張り回すよ。ミラベルちゃんには、そのくらいが良いのかなって思ったので。(07/13/12 01:25)
◆ミラベル >> あたしはとても良いと思うけれど……、男の子達は、コレ、大丈夫かしらね……、(もくもくと頭上に付けてるのを想像して、思わず、)……うぷぷ、(笑いを零しつつ、)(07/13/12 01:24)
◆ミラベル >> でも、うん、コレはコレでありかもしれないわね……キラッキラなのが敢えて、(うむり、) ――ってなんで!?(許してよ!?)特攻なんてしなくってもイイからっ、そんなわざわざっ、(07/13/12 01:23)
◆シンジュ >> 部隊名が、カレイド…だったでしょう。万華鏡みたいに、みんな模様を変えて…でも形は一緒。聖堂に、十字架に集った仲間。(見せつつ、解説を加え。) …えっへん!あたし頑張ったよ!(07/13/12 01:23)
◆ミラベル >> 見つけるスキルより、そっちのスキルの方がある意味スゴイ気がするわ……、シンジュ、意外と器用な方だったのね……、(感心してしまいながら、)ふむふむ、(07/13/12 01:21)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんの単独行動はあたしが許しません。(きりっ) じゃあとりあえずご飯時に見つけたら迷わず特攻するね。(一緒にご飯食べよー!って)(07/13/12 01:21)
◆ミラベル >> ほほう、どれどれ……?(ちょっと身を乗り出すようにして、その手元を窺い、)――…うわっ、キラッキラ!(思ったよりキラッキラしてる!)(07/13/12 01:20)
◆シンジュ >> あたしに見つけるなんてスキルはないので、創作して来ました!(乙女スキル・デコレィトを発動) どうかなー、駄目かなー。(07/13/12 01:19)
◆シンジュ >> あたしね、ちょっと作ってみた。これ。(取り出したのは、ロザリオチョーカー) 時間なくて、ロザリオ自体は既製品なのだけど。 真ん中の真珠と、まわりのラインストーンは あたしがくっつけた。(ちょーきらっきらしてる)(07/13/12 01:17)
◆ミラベル >> 何か、それっぽいのでも見つけたのぅ?(07/13/12 01:16)
◆ミラベル >> まあ、基本あたし単独行動だから、ひとりご飯は慣れてるけども、(いつものコト、) ――…うんー?(07/13/12 01:15)
◆シンジュ >> ぼっちご飯は寂し過ぎるなあ…。(頷く。独り身って寂しい…。) …そうそう、そう言えばさ。ミラベルちゃん。部隊のお揃いアイテムについて…。(07/13/12 01:14)
◆ミラベル >> ぼっちご飯は、ちょっとねー、(あははと笑いながら、コップに残ったココアの残りを揺らし、)(07/13/12 01:11)
◆シンジュ >> それもそうだ!(笑い)でも、そういう美味しさって…きっと味覚ではなくて。違う所で感じるのだろうね。ひとりだと、同じものを食べてもなんだか味気なかったりするし。(飲み終わったグラスを置いて、トンっと机に肘をつき…)(07/13/12 01:09)
◆ミラベル >> まあ、美味しいモノはひとりで食べても美味しいんだけれど、(うむ、)より美味しく食べられるのだったら、そっちに越したコトないしね、(07/13/12 01:07)
◆シンジュ >> そだね、美味しいものはみんなで食べた方が美味しい。(頷いて) …みんなで、揃って、食べられるように。頑張らなくっちゃね。(07/13/12 01:04)
◆ミラベル >> だから、誕生日とか、そういうの関係なく……、美味しいモノなんだから、一緒に食べた方が美味しいでしょうってコト、(くいっと自分もココアを飲んで、) そういうコトにしておかずともそういうコトなんですーっ、(07/13/12 01:02)
◆シンジュ >> ん、そうしよう。他にもお誕生日の子がいるし。流石にこちらは抜け駆けしたらダメだよね。(アイスティーをぐいーっと飲んで) …まァそういうことにしておこうか…。(生温く微笑み…)(07/13/12 01:01)
◆ミラベル >> 違うわよう、昨日のそれは、ヒトに聞かれても云われてもナイのにクール云うからなのであって、今日のあたしの場合は、シンジュがあらぬコトを云うから否定したまでです、(きっぱり、)(07/13/12 00:59)
◆シンジュ >> …うん、良かった。(ほわ、と表情を緩ませ…) 昨日のクールヴィッヒくんの反対バージョンですね分かります。(本当に食いしん坊じゃない人は、食いしん坊じゃありませんなんて言わないの…)(07/13/12 00:57)
◆ミラベル >> (ココアを飲みながら、)シンジュのケーキは、みんなが居る時にしましょーか、(07/13/12 00:56)
◆ミラベル >> 食いしん坊じゃありません、(きっぱり、大事なコトなので二度云いました、)(07/13/12 00:55)
◆ミラベル >> ……、(かみ締めるのを横目に見やって、)――ね?食べておいて良かったでしょう?(07/13/12 00:55)
◆シンジュ >> どの口が言った、今…。(食いしん坊じゃない、だと…?) そぉか…。(名言その2もいただきました。いずれ語録ができるんじゃないかと思う…)(07/13/12 00:54)
◆ミラベル >> 食いしん坊じゃないって、いつも云ってるでしょう!(もう!)食べれる時に食べないと、食べたい時に食べれるワケじゃないんだからね、(むーっとしながら、ココアに手を伸ばし、)(07/13/12 00:52)
◆シンジュ >> もぐもぐもぐ…… ………、(その美味しさを噛み締める…)(07/13/12 00:51)
◆シンジュ >> さすが食いしん坊さん…(名言いただきました) ……、(揺らされるフォークに合わせて、思わず娘の顔も忙しなく揺れる…) ぱく!(07/13/12 00:50)
◆ミラベル >> (ひょいと、アップルパイを口の中に差し入れてあげ、)(07/13/12 00:49)
◆ミラベル >> 普通のアップルパイだったとしても、折角食べられる機会があるのを食べないだなんて、そんなの絶対おかしいわ、良くナイわよう、(ち、ち、ち、フォークを揺らし、)(07/13/12 00:47)
◆シンジュ >> あー。(口をあけてスタンバイ)(07/13/12 00:46)
◆シンジュ >> くっ…これが…これが普通のアップルパイだったなら…! そうしたらば、こんなにも心惹かれることは無かったのだろうか…いや…。 (きっとやっぱり負けていただろう…だってミラベルちゃんがものすごく美味しそうに食べるんだもの…)(07/13/12 00:45)
◆ミラベル >> (ぷすりと一口分のパイにフォークを差して、)はい、あーん、(07/13/12 00:44)
◆ミラベル >> (ワザとらしいまでに、すごくすごく残念そうな調子で云って、) んむ、(返答を聞いて、満足そうに笑い、)(07/13/12 00:43)
◆ミラベル >> ごっくん、(美味しさそのまま飲み込んで、)ふはー、勿体ナイなぁ、美味しいモノが今目の前にあって、次いつ食べれるのか機会があるとも限らないのに、それをみすみす手を伸ばさずにスルーしてしまうだなんて……、(07/13/12 00:42)
◆シンジュ >> ひとくちだけ…ください…。(誘惑に負けた)(07/13/12 00:41)
◆シンジュ >> ………ひ、(07/13/12 00:41)
◆ミラベル >> もぐ、もぐもぐ、もぐ……はむぅー、(アップルパイを美味しく頂き、至福のひととき、)(07/13/12 00:39)
◆シンジュ >> あたしは基本、いつでも好き勝手だからなあ…。制約はもう、あたしが踊り子として生きていく上での制約だから致し方なし。 ………あぁっ、(小さな悲鳴)(07/13/12 00:38)
◆シンジュ >> こうして、普通で居られることが…一番の英気を養うってことになっていると思う。 …今日? あぁ…、(ふと、その言葉に首を傾げ…納得したように笑った)(07/13/12 00:37)
◆ミラベル >> 好き勝手してないじゃない、制約だなんてのをつけちゃってたらー、(ひょいぱく、とパイを自分の口に運んで、)はむっ、(07/13/12 00:37)
◆ミラベル >> 今日はもう、寧ろ乙女の制約も関係ないんじゃないかしら、どうせ今日はゆっくり休んでられないコトになるのだろうし、(ゆーらゆーら、とフォークを左右に揺らして、)(07/13/12 00:36)
◆シンジュ >> 英気は、あたしは、十分に養わせてもらっていると思う。こうして、好き勝手しているしね。(デコられた室内と、作り置きされたケーキなどなど)(07/13/12 00:35)
◆シンジュ >> 何でなんだろうね…。(偏りあるスキルを遺憾なく発揮する) …うん、食べないの。ミラベルちゃんにあげる。 …………!(猫じゃらしに吸い寄せられる猫のように、ゆらゆらしてうパイをガン見)(07/13/12 00:33)
◆ミラベル >> 今のうちに、英気を養うって意味でも、食べちゃあダメなのかしら?(07/13/12 00:32)
◆ミラベル >> 今、此処に、目の前に、あると云うのに……食べないの?(一口分のパイを、フォークに差して、シンジュの目の前辺りをゆらゆらさせつつ、)(07/13/12 00:31)
◆ミラベル >> 13等分なんて出来るくらいなんだったら、出来そうな気もするけれど、何でなのかしらね……、(只でさえ配分が少ないので、パイを差したフォークで割りつつ、) ……、食べないの?(07/13/12 00:30)
◆シンジュ >> なんで!?どこをどう見ても紛うことなき踊り子ですけどね!?(アイスティー飲みつつ…)どうぞ、めしあがれー。(07/13/12 00:29)
◆シンジュ >> うん?あたしの、そこ。(指差す。ミラベルのお皿の上には、ふたつ、つまり2人分あるのだ。) 食べてイイよ。あたしは乙女の制約の元、この時間に食べ物は食べてはいけないことになっているゆえ…。(07/13/12 00:27)
◆ミラベル >> いやぁ……いまだになんか、シンジュが踊り子だって云うのが信憑性がナイって云うかー、(フォークを片手に持ちつつ、)いっただっきまー、(ぷすり、パイに差し、)(07/13/12 00:27)
◆シンジュ >> そうですよ…!?(何となくそういう反応にも慣れてきた今日この頃…) …うぅ、そっちには一向に慣れる気配がないよ…。いつになったら皮剥き出来るのかな…。(ケーキカットのみの奇跡)(07/13/12 00:24)
◆ミラベル >> ……、(アイスティーのみなのを見て、)シンジュは食べないの?折角の差し入れなのよ?食べないの?(07/13/12 00:24)
◆ミラベル >> え?あれ?そうでしたっけ?(踊り子?) なる、じゃあまあ、そっちもやっぱ慣れるっきゃなさそうね、(07/13/12 00:21)
◆シンジュ >> (自分はアイスティーのみ目の前に置いて、ミラベルの正面に座る…) うん、意外と慣れれば「何となくこのくらいかなー」って分かるよ。(07/13/12 00:21)
◆シンジュ >> 本職はもちろん踊り子だよ!?(そこ揺るぎないところ!) …こういうカット系はなんとか…皮剥きとかそういうのはダメ。(いまだ壊滅的。)(07/13/12 00:19)
◆ミラベル >> 慣れ、ねぇ……、(13等分が慣れる機会なんて無縁だろうな、と思いながら、) はぁい、どーも、(07/13/12 00:17)
◆ミラベル >> シンジュってば、ホントに、本職がなんだかよく分からないわね……、(アナタナニモノ……、) と云うか、アレ、シンジュ、ナイフの扱い上達したのね、(07/13/12 00:16)
◆シンジュ >> つまりは慣れかな。(お皿を取ってきて、その上にアップルパイのピースをふたつ置く。フォークも添えて) はい、どぉぞー。(ミルクココアと共に)(07/13/12 00:16)
◆ミラベル >> これは絶対、物足りないわね……、(すぐになくなっちゃう……、)(07/13/12 00:14)
◆シンジュ >> あたし、酒場のウェイトレス歴長いから…。(えっへん) 料理はちょっとダメだけれど、お菓子には手を出していたし。(ちゃーんと13個ある。)(07/13/12 00:13)
◆シンジュ >> …うん、やっぱ小さいなぁ。(まさに先程言った「もうちょっと…」サイズ。) でもまぁ、凍土リンゴとイヴェルくんのお菓子作りの腕前とその心を味わうには十分でしょう。(07/13/12 00:12)
◆ミラベル >> うっそん!?(ひのふの、思わず数えて確かめちゃう、)(07/13/12 00:12)
◆ミラベル >> どうやったの……!?(ぎょっとして、)(07/13/12 00:11)
◆シンジュ >> うむ、任せて。(しばらくじィッとアップルパイを眺め…、その上にふらふらとナイフを彷徨わせた後)  (均等に13等分する神業。) できた。(07/13/12 00:11)
◆ミラベル >> (あたし絶対無理だな、と思ってカットはお任せする方針、)(07/13/12 00:10)
◆ミラベル >> というか、13等分とか、どうやるの……?(ふと、)(07/13/12 00:09)
◆ミラベル >> ――じゃあ、とりあえず、パイを人数分にでも切って置きますか、ちっちゃくなりそうな気しかしないけれど、(うむ、)(07/13/12 00:08)
◆シンジュ >> …さて、まァあたしの作ったお誕生日ケーキならばともかく、差し入れなんだから…一応13等分しておかねばなるまいよー、と。(ナイフを手に取り…)(07/13/12 00:08)
◆シンジュ >> ひっ……、(すぐに言っておいてよかったと思った。) ほー……、(安堵の息)(07/13/12 00:07)
◆ミラベル >> うむ、よし、(手を下ろし、)(07/13/12 00:06)
◆ミラベル >> よし、じゃあ、まあ手始めにくすぐりの刑にでも……、(ごめんなさい待ちしつつ、シンジュに忍び寄る魔の手、)(07/13/12 00:06)
◆シンジュ >> ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!(必死の謝罪)(07/13/12 00:05)
◆ミラベル >> (わきわきわき……、)(07/13/12 00:04)
◆シンジュ >> 心がざっくりいきそうなので是非ともおやめ下さい…。(平伏す…)(07/13/12 00:02)
◆ミラベル >> (両手を、わきわきとさせて、構え……、)(07/13/12 00:02)
◆ミラベル >> ――…って、云ってでも欲しかったのかしら、シンジュさんは、(ほほえみ……、)(07/13/12 00:01)
◆シンジュ >> (わたし、墓穴を掘った気がします…)(07/13/12 00:01)
◆シンジュ >> …………。(07/13/12 00:01)
◆シンジュ >> 13等分なんてしたら、コース料理の最後のデザートの「えっ、もうちょっと大きくてもイイのに…!」的なケーキの大きさになるよね。(切ない…)(07/13/12 00:00)
◆ミラベル >> シンジュさえ居なければ……、(ちら……、)(07/13/12 00:00)
◆ミラベル >> ……、(07/12/12 23:59)
◆ミラベル >> それにしても、各所に差し入れして回らなきゃならない程、異様にアップルパイを作ったとか、一体どういうコトなのかしらね……、(あたしもちゃんと食べたコトないけどさぁ、と云いながら、)(07/12/12 23:59)
◆シンジュ >> 「…今なら…、シンジュの口さえ封じれば…」(代弁)(07/12/12 23:59)
◆シンジュ >> わー、美味しそう!凍土リンゴなんて、あたし食べたことないよぅー。(きゃっきゃ) …うむ、13等分だものね。(07/12/12 23:57)
◆ミラベル >> でも、思ったのだけれど、コレ、人数分にカットしておくべきなのかしら……、(アップルパイの箱を空けながら、)だとすると、結構ひとり分が限られてしまいそうだけれど……、(ざわざわ、)(07/12/12 23:55)
◆シンジュ >> うーむ、前の時にも思ったけれど。こうして物資が色々と届くから本当に助かるよね。(アップルパイの箱と、居なくなったイヴェルの窓の方… ありがたやありがたや…と拝む仕草) きゃー、局所的な地震が!(どっかと座るミラベルから守るようにお盆を浮かせて、降ろし)…うん、そう言うだろうと思った。でも本当は、少し多めに食べたいなあと思っていない?(07/12/12 23:54)
◆ミラベル >> もう!くどいわねっ、違うって云ってるでしょっ、(きぱっ、と云ってから椅子にどっかと腰掛けて、) そこまでして、ヒトからの差し入れを独占なんかする程、あたし卑しくないわ、(むっすー、)(07/12/12 23:52)
◆シンジュ >> 取り合えずアップルパイがあるから、あたしが作ったケーキはまだ持ってきていないけれど。(お盆に乗せた2人分の飲み物と、ケーキ用のナイフ) くっふふ!ミラベルちゃんの思いを代弁してみました。当たってた?(にこり)(07/12/12 23:48)
◆ミラベル >> そうそう、今なら他の目撃者は居ないので……、って、ちっがーう!!(うがぁっ、と両手を振り上げ、)勝手に変なアテレコするんじゃないわよ!シンジュ!そしてアップルパイはありがとうと云っておくわ、イヴェル君!(じゃあね!)(07/12/12 23:45)
◆シンジュ >> 了解。(ミルクココアとアイスティーを淹れに一旦台所に引っ込み) あ、お仕事ご苦労様イヴェルくんー。(ひょいっと顔だけ出して)(07/12/12 23:45)
イヴェルは部隊別集会所を後にする(07/12/12 23:43)
◆イヴェル >> …わからんけどな。(この部隊の男子の反応は…と。さりげなく引き寄せられていく箱を見ながら) うむ、では会議室荒らしは人が居たのでこのまま退散しよう。お疲れ、じゃあなー。(手を振り、窓を閉めて)(07/12/12 23:43)
◆ミラベル >> ミルクココア派、(キリッ、)(07/12/12 23:43)
◆シンジュ >> あ、緑茶もあるよ。(追加) 「…今なら此処に居るヒト以外は誰も見ていない…、誕生日プレゼントということにすれば、そのアップルパイはすべて私のモノに…。」(ミラベルの心の声)(07/12/12 23:43)
◆シンジュ >> そぉか…、それでは数少ないうちの部隊の男子のためにも電飾だけは勘弁してやろう…。(それが無くとも、すでにデコり具合はハンパない) そっか、イヴェルくんもお疲れ様。…ミラベルちゃんは、紅茶・珈琲、それとも麦茶?(07/12/12 23:41)
◆ミラベル >> ま、まあ、うん、ほら、会議室荒らしなら会議室荒らしらしく、最初からそうやって素直に置いて行けば良いのよ、うん、(置かれた箱を、すすすとさりげなく自分の方に引き寄せながら、)(07/12/12 23:41)
◆ミラベル >> アップルパイは、誕生日プレゼントではなく、差し入れなのであって、会議室荒らしの差し入れなのであって、うん、誕生日プレゼントにこじつける必要はナイのであって、(07/12/12 23:39)
◆イヴェル >> そうだな、それを付けられてたら空から落ちるどころの騒ぎではない。(重々しく)ちょっとやる事と、まだ司令部の方にも顔出してねぇから。(お構いなく、と言わんばかりに手を振り。)(07/12/12 23:39)
◆シンジュ >> 仕様だね…。(うむ…)(07/12/12 23:38)
◆シンジュ >> そうかな!電飾も付けたかったんだけれど!これ以上やったらイヴェルくんが「目がァァァァァ!」ってなりそうだから、やめておこうか…。(死んだ目になった彼を労わり…) ゆっくりしていけるの?それともまだ他のお部屋に差し入れに?(お茶の用意をせんと椅子から立ち…)(07/12/12 23:38)
◆イヴェル >> 仕様か…。(07/12/12 23:38)
◆ミラベル >> キラキラは、会議室に限らず、仕様なので、(それは我慢なさい、)(07/12/12 23:37)
◆イヴェル >> まあ、誕生日プレゼントでもいいんだが。(解釈は人それぞれだよなという面持ちで) じゃあ、仕方ないので置いておこう。(ほい、とアップルパイの箱を置き)(07/12/12 23:37)
◆ミラベル >> アップルパイ……!(ぴくっ、) ……けふん!ま、まあ、会議室荒らしの差し入れだって云うんだったら、アップルパイくらい置いてっても、全然良いのよ、うん、仕方ないわね、仕方ないのだから、(けふんけふん、)(07/12/12 23:37)
◆シンジュ >> え、だってアップルパイだよ、お誕生日プレゼント。嬉しくないの?(むしろこじつけを褒めてと言わんばかりに)(07/12/12 23:35)
◆イヴェル >> 何か…この会議室凄い眩しいんだが…(色々な意味で眩しすぎて死んだ目になる)(07/12/12 23:35)
◆シンジュ >> アップルパイ! いや、これ以上ないくらいのプレゼントだと思う。(食いしん坊を見遣り、)魔道具よりよほど喜ぶと推測される。(07/12/12 23:34)
◆シンジュ >> そぉかぁ。此処もこれから賑わう予定!(既に室内の装いはこれ以上ないくらいにキラキラしく賑わっているが) くふふ!ペアで踊るのもイイかもだねー。(新しい踊りの境地を見出だした)(07/12/12 23:33)
◆ミラベル >> Σなぬっ……、(チェンジチェンジされ、)せいっ、(負けじと、身を返してくるくると前後入れ替わり、) どうしてシンジュはそうやって無理にこじつけるのかしらねっ……!?(07/12/12 23:33)
◆イヴェル >> …まあ、魔道具系があればよかったんだろうけども…(戦時中に使えるという意味で) 異様に作った凍土リンゴのアップルパイを差し入れに。(07/12/12 23:32)
◆イヴェル >> うむ、賑わってた。(頷き)…新しい踊りか何かか?(チェンジを繰り返す二人に)(07/12/12 23:31)
◆シンジュ >> タン、(踊り子ステップでチェンジをチェンジ。元の立ち位置。)(07/12/12 23:30)
◆シンジュ >> ……、(ミラベルには大神官然とした微笑みを向け…) 差し入れ!つまりは誕生日プレゼント!(無理矢理) なんてタイミングが良いのイヴェルくん…!(07/12/12 23:30)
◆ミラベル >> (ぶんぶん首を振って、) くるりんっ、(身を翻して、押しやるシンジュと前後チェンジ、)(07/12/12 23:29)
◆ミラベル >> Σって、ちょー!?(押しやられ、)違う!違う!のっと主役!(07/12/12 23:29)
◆シンジュ >> まァ、それはステキ!(荒らし) どうだった、他のお部屋は。賑わってた?真面目に会議してた?(問うて)(07/12/12 23:28)
◆ミラベル >> 何この会議室っ、大神官もどきがいるかと思えば、なんか装いがちょっとおかしいようなっ……、(ざわ、ざわ、)(07/12/12 23:28)
◆イヴェル >> …た、誕生日おめでとう。(予想外の事態だった)(07/12/12 23:28)
◆イヴェル >> うむ、会議室荒らしに来た。(真顔で言い切って)差し入れ届けに来ただけだから、すぐ帰……(07/12/12 23:27)
◆シンジュ >> お誕生日会にようこそ!(うぇるかむ!) 主役の一人はこちら!(イヴェルに見えるようにミラベルを押しやって)(07/12/12 23:27)
◆シンジュ >> はらっ、(窓の方に視線を)イヴェルくん? こんばんはー。(07/12/12 23:26)
◆イヴェル >> 何だこの会議室。(デコが凄い)(07/12/12 23:26)
◆ミラベル >> Σハッ……、不審者……!?(窓の音に、ばっと振り向き、)(07/12/12 23:26)
◆ミラベル >> ……、(思わぬ出迎えを受ける……、)(07/12/12 23:25)
◆シンジュ >> よくぞ参った、ミラベルよ…。(大神官の真似)(07/12/12 23:25)
■■部隊別集会所にイヴェルの姿が…。(こんこん、と窓を叩く)(07/12/12 23:24)
◆シンジュ >> ………(輪飾りやモールでデコられた部屋がミラベルをお出迎え)(07/12/12 23:24)
■■部隊別集会所にミラベルの姿が…。ケーキがあると聞いて!(ばーん!)(07/12/12 23:23)
◆シンジュ >> なんかすごく賑やかな気配を感じる… …遺跡部隊かな。(なんとなく) まぁ、此処は聖堂部隊ですゆえに…こう…厳かに粛々に。(背筋を伸ばして椅子に座し…)(07/12/12 23:21)
◆シンジュ >> 流石にお誕生日さんがいないのにケーキを先に食べることはできないから、な…。(お預けを喰らう) 部隊名も布陣も合言葉も決まった。 決まってないことと言えば… …部隊アイテムとか?(むーんと掲示板を覗き…)(07/12/12 23:18)
◆シンジュ >> うーん、それにしてもあたしが一番乗りだあなんて。 くっふふ、隊長に譲る…なんて殊勝なことはしないのだ。(どやァ…) …さて。(07/12/12 23:13)
◆シンジュ >> …さてとぉ。 取り合えずお誕生日会の準備をしなければと思うあたし。(ごそごそ。輪っかの飾りやらキラキラのモールやらで一面をデコる。) …うむ、お茶の用意は、給湯室に万端だし。ケーキは作った。(07/12/12 23:11)
◆シンジュ >> …と入ってみたはイイものの! 会議の予定とかなかったら駄目なんだろうか!(そわそわ) まァ、もう入っちゃったから遅いんだけれど!(つかつか)(07/12/12 23:08)
■■部隊別集会所にシンジュの姿が…。ばーーーーん!(07/12/12 23:06)