GalaMate
◆◇トヨミは広場を後にした。。(07/09/12 00:51)
◆トヨミ >> 矢張り、良いな……朱鞠。(07/09/12 00:51)
◆トヨミ >> 人が悪いなあ、みらべるよ。共に肩を並べる隊士ではないか。それぐらいは、任せて貰っても全然構わんぞ。(嫌な笑顔で……)……ああ。(07/09/12 00:50)
◆◇ミラベルは広場を後にした。。(07/09/12 00:49)
◆ミラベル >> シンジュは果たして、本当に踊り子なのかしら……、(実際その疑問を口にしてしまいながら、)(07/09/12 00:49)
◆◇シンジュは広場を後にした。。(07/09/12 00:49)
◆トヨミ >> 踊りも出来る芸術家なのだろう?真珠は……一つの在り様に拘らずとも良いし、「拘らぬ事」に拘らずとも良い。それもまた、追々……(南蛮ブーツの靴音がなる。背に触れられて、いよいよ高鳴る。)カツンッ。(07/09/12 00:49)
◆シンジュ >> 勿論告知はミラベルちゃんとトヨミちゃんの2人分するんだよっ!(07/09/12 00:49)
◆シンジュ >> (勿論経費で) …あ、プレゼントは自腹にするから大丈夫だよ! 告知はトヨミちゃんにん任せるねー。(うきうきわくわくしながら) よしっ、じゃあ行こ!(ふたりの背に回り、軽く押して)(07/09/12 00:48)
◆ミラベル >> 誕生日の告知は仕事でもなくそもそもしなくっても良いと思うわよ……!?(トヨミ……!?)(07/09/12 00:48)
◆シンジュ >> …あ、そういえばせっかく振ってもらったのに結局踊りを披露していないな…。(そうして、娘は本当に踊り子なのか?という疑問を常に吹っかけられることになるこの頃…) あたしも時間ないなーっ、お誕生日のケーキ2ホールも作らなきゃだしー。(07/09/12 00:47)
◆トヨミ >> 尤も、大丈夫だとは思うが。(付け足すように、言って……歩き出す。そんな時に、)共に……か。そうだなあ、では、少しばかりご一緒しよう。(07/09/12 00:47)
◆シンジュ >> そうだよ。ケーキは、そのままでも美味しいけれど、生クリーム塗って、イチゴを乗せて、チョコのプレート付けて、蝋燭立てた方がもっと嬉しいでしょ!そんな感じで。(トヨミに、笑って。) よし、じゃあ途中まで3人で一緒に行こ!!(07/09/12 00:46)
◆トヨミ >> ああ、わたしも誕生日の告知をする仕事があるからな……それぞれ、時間があるようでないやも判らぬな。その中で、答えを見つければよかろう。(07/09/12 00:45)
◆ミラベル >> よいしょっと、(ベンチに置いてる荷物を抱えて、)――…ん?ああ、うん……ホント、どうしようかな、とは思うけれども、まあ、ぼちぼちで良いでしょう、(剣は、)さて、あたしもお暇するわ、(07/09/12 00:44)
◆トヨミ >> それは承知しているが、言葉が出てこぬのよな。参った参った。なんであろうな、見ているだけで満足する気持ち。(ミラベルの言葉に答えて。)……そうか。……。(シンジュの言葉に、目を伏せて。)(07/09/12 00:43)
◆シンジュ >> (語尾に「けど」が抜けたので、そっとくっつけておく)(07/09/12 00:42)
◆シンジュ >> んーん、今の笑顔は すごく可愛かったなと思ってさ。(にこり、笑って。) よし、あたしもそろそろ…ミラベルちゃんはどうする? そう言えば剣のこと…まだ全然考えてなかったね。 まァ、今すぐ決めなきゃいけないことってわけでもないだろう…。(07/09/12 00:42)
◆ミラベル >> と云うか、流石にはしゃぐ時と場所と具合くらいは、ちゃんと窺うから大丈夫だし、(ふむぅ、とちょっと不服そうにしながら、) ……どうでも良くなるって云われると、なんかすごい複雑なんですけど……、(07/09/12 00:41)
◆トヨミ >> ……なんだ、藪から棒に?(少しばかり肩を竦め、眉を持ち上げ。)(07/09/12 00:40)
◆シンジュ >> …トヨミちゃん。あたしは、笑っていても笑っていなくてもトヨミちゃんが好きだけど… やっぱり笑っているのが良いなあ。(07/09/12 00:40)
◆トヨミ >> 何か、語ろうかと思いしかど。しかし、二人を見ておると、どうでも良くなるな。(何かが満たされるような感覚)(07/09/12 00:39)
◆トヨミ >> ……敵は内側にこそ居た訳か。それはまた、世知辛くて当然……(目を伏せながら、緩く首を振り。)……さて、わたしも往かねばな。(07/09/12 00:38)
◆ミラベル >> (アレンを見送りながら、)(07/09/12 00:37)
◆シンジュ >> はーい、まァ戦場ではしゃぎすぎたりはしないよ。ばいばいアレンくん!(手を振り) ひっ、、、(ミラベルの微笑みが怖い…)(07/09/12 00:37)
◆ミラベル >> がんばってねー、(色々と、)(07/09/12 00:37)
◆トヨミ >> は、は。(07/09/12 00:37)
◆◇アレンは広場を後にした。。(07/09/12 00:36)
◆アレン >> お前らの視線が一番俺を苦しめてるんだよ…!!!!!!(世知辛すぎた)(07/09/12 00:36)
◆ミラベル >> ……、に、こ……、(先ほどのアレンの言葉の手前、シンジュには無言の微笑みで圧をかけるに留めて置き、、)(07/09/12 00:36)
◆アレン >> はしゃいでも良いけど怪我はするなよなっ!(指二本を飛ばし)(07/09/12 00:35)
◆トヨミ >> 副長と言えども、肩書のみか……世知辛いな。(別に給料などがある訳でもなく……)(07/09/12 00:35)
◆シンジュ >> (それは「見て」ってことだよね、と解釈し。だから、そんな目でアレンをじーっと見る。)(07/09/12 00:35)
◆アレン >> やめろっ!俺をそんな目で見るんじゃねえっ!!(07/09/12 00:34)
◆シンジュ >> あらぬ誤解…。確かに善良なフードファイターはダメでした。食べ物いっぱい食べてる時点で善良じゃなかった。家計に痛すぎる。(神妙に) ガッツリ食うためにガッツリ皿洗いかー…。(07/09/12 00:34)
◆トヨミ >> まあ、良い。(その一言に集約させて、扇子を閉じ、音を鳴らして。目を伏せながら、腰に挿す。)(07/09/12 00:33)
◆ミラベル >> 逆襲なんてさせないわ、(口を曲げ、) ……、(アレンの皿洗い発言に、残念そうな視線でそちらを見る、)(07/09/12 00:33)
◆アレン >> 大丈夫。皿洗いぐらいはできるから…。(07/09/12 00:32)
◆シンジュ >> はっ、はひっ。(裏返りつつ、ミラベルによいこの返事。)(07/09/12 00:32)
◆アレン >> …。(07/09/12 00:32)
◆アレン >> んー。(大きく伸びをし)男ってのは洋菓子ひとつじゃ腹は膨れねえのさっ。ガッツリくわねえとな!ガッツリ。(07/09/12 00:32)
◆シンジュ >> ………。(立場的な弱者。) はぁーい。(アレンにも頷いて) …?アレンくん、お金大丈夫なの?(夜食分くらいはあるのかなーって、ガマ口を思い出しつつ…)(07/09/12 00:31)
◆ミラベル >> 別にこれは、仲が良いとかではなく、あらぬ誤解を招く発言をシンジュが連発するからなのであって……、(ぶつぶつ、) 今云ったコト、ウソだったら怒るからね、シンジュ、(ほほえみ……、)(07/09/12 00:31)
◆トヨミ >> ……こういう手合いだからこそ、逆襲された時は怖いな。みらべる。(嫌な笑顔。アレンを見て、瞬きを一度……しかし特に何も言わず、)そうか。……先程食べたばかりだろう?(神妙ながら)(07/09/12 00:31)
◆シンジュ >> あたし達が同じ戦場に居あわせたら…なんかこう、戦どころじゃあないと思うの…。仲良い分、連携とかはとれるかもだけどー。(うむうむ、) うう、でもさっきのはあたしが聞き違えたから、ごめんなさい。(聞き違えた所だけ謝る)(07/09/12 00:30)
◆アレン >> 仲がいいのは結構だけども!やりすぎるのはダメだかんな?(諭し)…かもな。(同じ言葉を返し)よおし、俺はそろそろ夜食でも食いにいくかっ!(07/09/12 00:29)
◆ミラベル >> ひぐっ!?(襟首つかまれて、強制的に離され、)むうっ……、別にシンジュは、こんなコトで泣くような弱いコではないモノ、大丈夫よう、(むー、と口を尖らせつつ、K)(07/09/12 00:29)
◆トヨミ >> 真珠は、もう少しやれる、というか判ってやっていると思ったが……まあ良いか。(収拾がついた)真珠は、本当に立場が弱いのだけは判った。(神妙に)(07/09/12 00:29)
◆シンジュ >> Σ!!!(置いて帰ると宣言された矢先の救出) ミ、ミ、ミラベルちゃんには2倍くらいのおやつを用意しておきますから…。(精一杯の謝罪)(07/09/12 00:28)
◆トヨミ >> 二人が同じ場に居合わせる状況というのも、見てみたいが。(二人を見ながら、しかしどちらにも介入しない方針。)……かもな。(と、アレンには肩を竦めて。)(07/09/12 00:27)
◆アレン >> こらこら。そろそろやめとけって。シンジュが本気で泣いたらどうすんの。(ミラベルの襟首を掴めば、シンジュから遠ざけて開放する)(07/09/12 00:27)
◆ミラベル >> 元気になる為には、甘いモノとか美味しいモノとかがあれば、それだけでとても良いと思うの、(大真面目な顔で、)(07/09/12 00:27)
◆シンジュ >> ほぁー!!…!!(今ありがたい言葉は要らないから!!)(07/09/12 00:27)
◆アレン >> 言葉で言うほど簡単で、行動するほど難しい。…それは苦手意識があるからじゃねえのか?(笑って)(07/09/12 00:26)
◆トヨミ >> まあ、部隊の中の分隊が同じ……ではない可能性の方が高そうだが、彼女らならば、単独でも場を明るくしてくれるだらう……。(07/09/12 00:26)
◆シンジュ >> ほへふははいほへふははいほへふははい!!(とにかく助けを求める)(07/09/12 00:26)
◆ミラベル >> さあ、アレン君、なんかカッコイイコトを云うんなら、今のうちにどーぞ!聞いててあげるから!(シンジュのほっぺた引っ張りながら、顔をそちらに向けて、キリッと、)(07/09/12 00:26)
◆アレン >> 俺はそろそろ二人を置いて帰ろうと思ってるんだが。(無慈悲な提案)(07/09/12 00:26)
◆トヨミ >> げに難しい事ほど、言葉で言うのは簡単よな。(扇子を閉じ、肩を叩きながら。)柔和、柔和……な。(07/09/12 00:25)
◆アレン >> おうよ。シンジュ、ミラベルッ!決戦の日もその元気さを忘れねえでくれよっ!元気な奴がいれば、皆そいつにつられて元気になっからな!(07/09/12 00:25)
◆トヨミ >> 朝まで続けられそうだな、正直。(07/09/12 00:25)
◆アレン >> 笑う印象はあるけど…ちょっち硬い笑顔って言うのかな。もうちょい柔和に笑っても…ま、いいか。(07/09/12 00:24)
◆シンジュ >> …………。アレン副隊長、何かこう…ありがたーいお言葉を。(そして助けて。へるぷみー。) ……Σひいいいいっ!?(07/09/12 00:24)
◆アレン >> お前らあきねえなぁ!?(07/09/12 00:24)
◆トヨミ >> ……というか、わたしはそこまで笑わぬ印象なのか?その辺りの認識の違いも、意外と言えば意外だが……(扇子越しに、桃色二人を見ながら。)いや、別に何も申してはおらぬが、副長は。(07/09/12 00:24)
◆ミラベル >> シーンージュうううぅー?(微笑みのまま、わき腹を擽る手を離したかと思えば、わきわきとさせ、)そんなコトをほざくのは、この口かー!!(彼女のほっぺたを左右に引っ張る、)(07/09/12 00:23)
◆シンジュ >> はぅあっ!? あたしより先にアレンくんがトヨミちゃんを笑わせただと…!(衝撃を受け) ………えっ、(ミラベルに振り向き)(07/09/12 00:23)
◆アレン >> 何もいわねえぞ!?何だよ、その無茶振りは!!!(07/09/12 00:23)
◆トヨミ >> ふん。(背中を叩かれながら、扇子で口元を隠し。)(07/09/12 00:22)
◆ミラベル >> ……、(ほほえみ……、)(07/09/12 00:22)
◆シンジュ >> ちょ、ちょ、ミラベルちゃん大変!アレンくんが真面目な顔してるっ!きっと副隊長っぽいこと言ってたんだと思うよ!(聞いてあげなくちゃ!と擽る手を止めんと…)(07/09/12 00:22)
◆アレン >> …。(瞬き、にかっと笑う)そういう笑顔が良いんだよ。(彼女の背中を叩き)(07/09/12 00:21)
◆アレン >> シンジュもうやめるんだ…ミラベルの怒りのボルテージがっ!(07/09/12 00:21)
◆トヨミ >> 間違いではないようだなあ。(と、笑った)(07/09/12 00:21)
◆トヨミ >> だが、まあ。(07/09/12 00:21)
◆トヨミ >> 自己と他者の認識は違う。それだけの事だろう……(見てる分は楽しそう)(07/09/12 00:20)
◆シンジュ >> 正真正銘の善良なフードファイター!?(聞き違え…)(07/09/12 00:20)
◆アレン >> 俺も迷って戸惑う時ぐらいあるぜ。でも…ま、今は仲間がいるから心配はいらねえかな!迷っても戸惑っても導いてくれるって信じてっからさ。(07/09/12 00:20)
◆シンジュ >> あひゃひゃひゃひゃひゃごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!(謝り倒す)(07/09/12 00:19)
◆ミラベル >> あたしのは、自称なんじゃあなくって、正真正銘間違いのなく、善良な一般ピーポーなんですっ、(きっぱり、)(07/09/12 00:19)
◆トヨミ >> だからこそ、己自身の道はしっかりと手綱を掴んで、見誤らぬようにしないとな。数が多くては迷い、少なくては惑う。……そういう意味では、あれんは心配は要らぬようだ。(07/09/12 00:18)
◆ミラベル >> 誰がフードファイターだってのよシンジュー!!(擽り、アレンを見ていない、)(07/09/12 00:18)
◆アレン >> 間違いねえな。(07/09/12 00:18)
◆トヨミ >> もう、この場における自称にはあまり意味が無い気がしてきたな。(07/09/12 00:17)
◆シンジュ >> (アレンのことを全く見ていない)(07/09/12 00:17)
◆アレン >> 選択肢が多いと迷ってしまうってのもあるんだけどな。(仲良いな、と思う)(07/09/12 00:17)
◆シンジュ >> 今?今hうひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!(擽られ)(07/09/12 00:17)
◆アレン >> (ミラベル、シンジュ…見ててくれ!俺が副隊長である所以を見せてやるぜ…!!!!!!)(07/09/12 00:17)
◆ミラベル >> フードファイターでもありません!あたしは善良な一般ピーポーです!(きぱっ、)(07/09/12 00:17)
◆トヨミ >> 二人は、いつでも転職が可能だな。この世知辛い世の中、生き方に選択肢が多い事は良かろう……(桃色二人を見ながら勝手に安心する。)(07/09/12 00:16)
◆アレン >> では…俺が精一杯の行動でトヨミを爆笑させてやろう。(07/09/12 00:16)
◆ミラベル >> 本当のコトではありません!事実無根です!(ひゅひゅっ、とシンジュの脇をくすぐりにかかる手、)(07/09/12 00:16)
◆シンジュ >> もう、総合的に見て芸術家ということになりそうです。(色々兼任し過ぎて疲れましたの顔…)(07/09/12 00:16)
◆トヨミ >> 真珠、なにか今はネタがあるのか?(07/09/12 00:16)
◆シンジュ >> そうです。(フードファイター)(07/09/12 00:15)
◆シンジュ >> でしょ!?見たいよね!(トヨミちゃんの大爆笑!)(07/09/12 00:15)
◆トヨミ >> ついかっとなったのならば、仕方ないな。(夜空の如き心で受け止める。)雅と言われるか。爆笑、なあ……。(扇子で風を扇ぎ。)(07/09/12 00:15)
◆ミラベル >> シンジュがあらぬコトを口走ったからです、(何故突いたか、は、)(07/09/12 00:15)
◆シンジュ >> 半分はアレンくんの辛口の所為だよ!(蹴ったりのあたり) えーっ、雅なイメージを、こう、ぶっ壊してほしいんだよ。(07/09/12 00:15)
◆アレン >> ミラベルは…フードファイターだっけ?(07/09/12 00:15)
◆アレン >> でも…見たいな。(怖いもの見たさで)(07/09/12 00:14)
◆ミラベル >> シンジュはいつから踊り子系術士兼学生から、お笑い芸人へと転職したのかしらね……、(そっと遠巻きに見ながら、)(07/09/12 00:14)
◆アレン >> トヨミはお淑やかに笑うからこそ東出身の雅なイメージがあるわけで!!爆笑されると俺の知ってるトヨミじゃねえ見たいで嫌かな!(07/09/12 00:14)
◆シンジュ >> 食いしん坊って、本当のことを言われてカッとなってやったんです…。(トヨミに、突いた時のミラベルの思いを代弁しながら説明す…)(07/09/12 00:14)
◆トヨミ >> まあ、うん、あれは……。(お情けで点を上げたような所もあった。)真珠は一体、何を任せられようとしているのか……判らないが、頑張れとは申しておくぞ。でも、無理はせぬようにな……あなたの本業は、踊り子であろうから。(イメージダウンは避けて欲しい)(07/09/12 00:14)
◆シンジュ >> 芯は、固すぎてもダメだしねえ。時に固く、時に柔く… …うん、大変だ。(頷き) 自然に笑ったトヨミちゃんも可愛いけれど、大爆笑も見たくない!?(07/09/12 00:13)
◆トヨミ >> 何故、今突いた……(ミラベルの暗殺者の如き動きが光る。)心からの幸せ、か。(ゆるりとエクレアを齧りながら……)(07/09/12 00:13)
◆アレン >> ぶんだりけったりだなぁ!シンジュは。はっはっはー。(脇を攻められ、口で攻められ…)(07/09/12 00:12)
◆シンジュ >> アレンくんひどい!?(辛口評価に泣く)(07/09/12 00:11)
◆シンジュ >> ふぎゃあああああう!?(突かれて)(07/09/12 00:11)
◆アレン >> それは滑るだろ。(評価は辛らつな副隊長)(07/09/12 00:11)
◆アレン >> 折れないからこその芯だっ!何、心配されずとも柔軟でもあるっ!!(胸を張る)心から幸せを感じた時、自然に笑えるようにするのだよ!(07/09/12 00:10)
◆トヨミ >> みらべるは、食べている間は何も喋らなくなるのか……(などと言っている間に皆が食べ終わっている気配。)早いな。(07/09/12 00:10)
◆シンジュ >> トヨミちゃんの大爆笑を得るために、あたしが頑張って芸人への道を突き進んでますから!そこらへんも任せてほしいよ、副隊長! でもこないだの「イヌガミケー!」はちょースベッたわ…。(悲しげに…)(07/09/12 00:10)
◆ミラベル >> 食いしん坊じゃありません!(キパッと云うと同時、)しゅばっ、(手を合わせるシンジュのわき腹めがけて指で突く、)(07/09/12 00:10)
◆シンジュ >> 食いしん坊ミラベル、と呼んであげて下さい…。(完食し、手をぱちんと合わせ) ごちそうさまでしたっ。(07/09/12 00:09)
◆ミラベル >> ごっくん、(飲み込んで、)芯を通しすぎて、柔軟になれずに、折れたりしちゃあダメよ、アレン君、(指につくクリームを舐めながら、)(07/09/12 00:08)
◆トヨミ >> 充分、わたしは笑ったりしておる。笑う事は良い事だとも知っているが、……どういう笑いなら上がるのだ?みらべる……のやうに、己の世界に入るのは得意だが、笑うのとは少し違うかなあ……。(07/09/12 00:08)
◆シンジュ >> おー!ばっちり頼っちゃって!怪我したら任せてほしいよ。(えっへん) この状態になったミラベルちゃんは、食べ物を食べ終えるまでは止められないわ…。(神妙に…)(07/09/12 00:08)
◆アレン >> 自分の世界に入ってやがる…!!(ミラベルに)(07/09/12 00:07)
◆アレン >> トヨミ…ミラベルみたいに笑っちゃどうだ!そうすると女子力が上がるらしいぜ!!(07/09/12 00:07)
◆ミラベル >> (そんなやり取りを横に、)はむはむ、もぐもぐ……、(今現在のすべきコトは、このエクレアを美味しく頂くコト……、)(07/09/12 00:07)
◆トヨミ >> そういう所が、まさにそうだよ。(火花を正面から受ける様子も無く、斜めから見据えて。)(07/09/12 00:07)
◆トヨミ >> 幸せ……か。(その言葉を噛み締めるように、エクレアを噛み締め。)……悪くは無いものだ。とは思う。(07/09/12 00:06)
◆アレン >> 意固地とは違うんだよな。(チッチッチッと指を振り)芯が通ってると言ってもらいたいね! おう!頼れ頼れ!俺もお前らを頼らせてもらうけどな!(07/09/12 00:06)
◆シンジュ >> おー。(見えない火花を見た気がした)(07/09/12 00:06)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんは相変わらずだなあ。(幸せそうな顔に、思わず笑って。) まァ、そんな顔したくなるのも分かるくらい美味しいけど! …うん、頼りにしてるよ!ふくたいちょー!(アレンに、にかっ)(07/09/12 00:05)
◆トヨミ >> 時として、意固地な男であろう?(緩く笑い。)まあ、良いがな。(07/09/12 00:04)
◆アレン >> おー!やるかー!(視線は交差し、目に見えない花火が散るっ…!!)(07/09/12 00:04)
◆トヨミ >> 悪くは無い味だ。少しばかり、渋みと言うか、苦味が欲しくはなるが。(感想を述べて。)そうも言われたら、覆したくはなるよなあ。(アレンの言葉に、瞳を狭めながら……)(07/09/12 00:03)
◆シンジュ >> …うん。(トヨミからの返答に、嬉しげに顔を緩めつつ…エクレアを頬張り) それは…如何だろう…?(「アレン」と呼ぶ…)(07/09/12 00:03)
◆アレン >> (東訛りに東訛りをさせず呼ばせる決意)ゴーグルは都合が良いけど、俺は都合のいい時だけの男じゃねえってのは覚えといてくれよ。(にかっ)(07/09/12 00:03)
◆ミラベル >> (もぐもぐもぐ……、)はむー……、(幸せそうな顔をして食む、)(07/09/12 00:03)
◆トヨミ >> (そんな遣り取りをしている間にも、着実に日付は過ぎた。だが、それに意味はない。あるのは一抹の思いだけ。)……あむ。(07/09/12 00:02)
◆アレン >> 俺は予想しておいてやる。この戦争が終わった時…トヨミは俺のことを「あれん」ではなく「アレン」と呼んでいるってな!(07/09/12 00:02)
◆シンジュ >> あ、あ、危なかった…。(何とか落っことさずに済んだエクレアにかじりつき…) うーん、まさに都合のいい時だけなのだね。(ゴーグルを見遣り…)(07/09/12 00:01)
◆ミラベル >> いっただきまー!(両手で持ちながら、エクレアに噛り付き、)はむっ、もぐ、もぐもぐ……、(07/09/12 00:01)
◆トヨミ >> ……ああ。我々は、未来へと進む過客、旅人ゆえに。その道しるべとして、時々は追憶を持つ。……覚えておこう、覚えておくとも……真珠。みらべる、あれん副長。(07/09/12 00:01)
◆アレン >> はむっ!はむっ!(エクレアを食べる)(07/09/12 00:00)
◆アレン >> そりゃ刃で切られたらベルトは千切れるし、殴られたらレンズは割れるのだ。(07/09/12 00:00)
◆シンジュ >> うん、じゃあ絶対にトヨミちゃんが忘れないように…しっかりとあたしを、あたし達を覚えててもらうことにしよう。(にぃま、と唇の端を上げて…) ちょ、ま、戦闘時こそ必要な時なんじゃあないの!?皆無ってどういうこと!?(残念な防御力…)(07/08/12 23:59)
◆トヨミ >> 頂こうではないか。(己もエクレアを片手に。)(07/08/12 23:59)
◆ミラベル >> ……ふぅ、(一仕事終えたような風をして、)それじゃあ、折角だし、アレン君からもらったエクレアを、美味しく頂きましょうか、(何事もなかったかのように、しきりなおす、)(07/08/12 23:58)
◆トヨミ >> 隊長もごーぐる持ちだった気がしたが、二人ともつけると、正直どちらがどちらなのか判らない。(記号でしか見てない巫女。)……ふう。まあ、良かろう。無駄に体を動かすのも戯れとしては良いのだが。(07/08/12 23:58)
◆アレン >> 都合のいい時だけ都合のいい防御力を発揮するゴーグルなんだぜ?戦闘時の防御力は…皆無! 今を生きて、目指す未来に進むんだよな。浪漫があっていいよな、そういうの!(07/08/12 23:57)
◆シンジュ >> ふぉあっちゃあああああ!?(突かれれば、エクレアが落ちないようにお手玉のようにひょいひょいしながら悶え…) ミ、ミ、ミラベルちゃんの指の攻撃力が一番。(07/08/12 23:57)
◆トヨミ >> ……まあ、だからこそ、今を楽しもうという訳だ。来るかも判らぬ未来より、確固たる「今」。して、過ぎた過去を思いながら。(シンジュに言いながら。緩く息を吐き出して……)(07/08/12 23:56)
◆ミラベル >> アレン君のゴーグルの防御力は高そうね……、(ざわ、)(07/08/12 23:56)
◆シンジュ >> トヨミちゃんの手刀の攻撃力が素晴らしいのか、アレンくんのゴーグルの防御力が素晴らしいのか…。(ごくり…)(07/08/12 23:55)
◆ミラベル >> あががががっ、(がっくがっく揺さぶられ、)――…って、えぇい!いつまでも揺らしてるんじゃないわよぉっ、(しゅばっ!とシンジュのがら空きな小脇めがけて指で突く、)(07/08/12 23:55)
◆アレン >> 大いにある。(07/08/12 23:55)
◆アレン >> じゃ…もうエクレア食べようぜ。女子は甘いものが大好きって俺は知ってるからな。(07/08/12 23:55)
◆トヨミ >> ごーぐる関係ないだろ。(07/08/12 23:54)
◆シンジュ >> …Σ(びくー) (隣で同じようにがくがくしてたアレンが手刀を入れられたのを見れば、己も思わずミラベルから手を離し…)(07/08/12 23:54)
◆トヨミ >> では、飲み物が欲しい所だな。ここで、偶然にも誰かが通りすがりながら用意してくれると有難いのだが……。(無茶な振りをする。)(07/08/12 23:54)
◆アレン >> ゴ、ゴーグルがなけりゃ…即死だった。(ふらふらと立ち上がる)(07/08/12 23:54)
◆アレン >> ぐはっっっっっ!!!!!!!!(07/08/12 23:54)
◆トヨミ >> シュド。(アレンの首筋に丁寧に手刀を入れる。)(07/08/12 23:53)
◆シンジュ >> それは、…そうなのかもだけど。(祖国の話を出されれば、頷くしかなく…) うんホントにね!めっちゃ楽しんでるねこの人!!(トヨミに激しく頷きながら、ミラベルをがっくがっく)(07/08/12 23:53)
◆ミラベル >> あたしは美味しいモノを美味しく頂きたいだけなのであって……!エクレアはありがとう、アレン君、けれどももうエクレアだけで十分だからね!?それ以上のサプライズをするには夜も更けすぎてるしご近所迷惑よっ、(07/08/12 23:53)
◆トヨミ >> その辺りは、流石に副長と言えよう。的確な判断だ。(腕を組んだまま、口角を吊り。)……いづれだよ、いづれ。(07/08/12 23:53)
◆アレン >> (傍らでトヨミをがくがく揺さぶる)(07/08/12 23:52)
◆アレン >> なんだとっ!?トヨミはいなくなるのか!?何時何分何秒ガイアが何階周った日!?(07/08/12 23:52)
◆アレン >> ちょっと夜も更けてるしな。音の大きいものを使うってのは…評判が悪くなるだろ?戦争が終わったらやろうぜ。(07/08/12 23:51)
◆ミラベル >> あはははは、(シンジュにがくがく揺さぶられつつ、笑って話を流そうとする、)(07/08/12 23:51)
◆トヨミ >> 元より、わたしは居なくなるのが前提だよ、真珠。(互いの袖に手を入れて腕を組み、笑って。)いづれは、祖国に帰らねばならん。それは必然ゆえにな。……みらべるは、そういうあなたの反応を見て楽しんでおるのだよ。(07/08/12 23:51)
◆シンジュ >> えっ……。(収納されて一瞬ものすごく残念そうな顔をした) …へ? い、いや、そんなこと思ってないよ…。(ミラベルに…)(07/08/12 23:51)
◆トヨミ >> 女子のやめては、期待が五割だからな。ここは……(云々と言おうとしていた矢先に収納される。)やらぬのか。(07/08/12 23:50)
◆シンジュ >> …トヨミちゃんは、なんかこう…いつの間にかふらっと居なくなっちゃいそうで。心配。すごく。(トヨミが目を伏せるのに…少し困ったように呟いて) 何で!?何でそんな微妙な反応なの!?(視線を泳がせるミラベルをがっくがっくと揺さぶって…)(07/08/12 23:50)
◆ミラベル >> シンジュはもっと全力で止めようよ!?ちょっとやって欲しいって思ってるでしょ!?(07/08/12 23:49)
◆アレン >> 冒険者ってのはな…(もったいぶるように言いかけるが、長くなると感じてやめて)…はい。(爆竹とロケット花火を収納する)(07/08/12 23:49)
◆ミラベル >> ロケット花火も爆竹もダメだからねー!?(07/08/12 23:49)
◆トヨミ >> 静かな爆竹が欲しいな。(息を吐くように矛盾を語る。)(07/08/12 23:48)
◆シンジュ >> ちょっと楽しそうだけど!(爆竹) でもやめて!(ちょっと期待をにじませる「やめて」)(07/08/12 23:48)
◆ミラベル >> 来ているって云うか、もう遠く過ぎ去った過去なのであって!(話はちょっと横においといて、のジェスチャーをエクレアを持ちながらして、) え?だって、ねぇ……?(シンジュの縋るような視線は、そうっと視線を泳がせながら、)(07/08/12 23:48)
◆トヨミ >> まあ、わたしの場合は。……ただ、記憶に留めてくれていれば良い。(目を伏せ、笑い。)用意が本当に良いな、副長。感心するぞ。(07/08/12 23:48)
◆シンジュ >> …うん、糸のはじめか。それなら良い。(トヨミに、顔を綻ばせ…ホッとしたように) やめて!?爆竹やめて!?(07/08/12 23:47)
◆アレン >> 爆竹もあるんだが?(07/08/12 23:47)
◆トヨミ >> えくれあとの関連性は全く無いが、中つ国では祝い事に爆竹を鳴らすと言う……。(07/08/12 23:47)
◆シンジュ >> 撹乱用を此処で使っちゃだめだよね!?あたし達が撹乱しちゃうよ!? どうもありがとう!(でもエクレアはちゃんと受け取る)(07/08/12 23:46)
◆トヨミ >> なに、これもな、真珠。縁(えにし)だよ。解るか?きっかけであり、人と人を繋ぎ結ぶ、糸のはじめ。ゆえに、常に傍に居る必要も無く、常に共にする必要も無い訳……だ。そういう意味でも、過ぎた誕生日であれ「祝いたい」という気持ちは大切だと思うよ。(07/08/12 23:46)
◆シンジュ >> えっ!?そこ疑問形!?(ミラベルに縋るような目を向け…)(07/08/12 23:45)
◆ミラベル >> エクレアはエクレアなのよ!そのままありのまま普通にあるがままで食べましょうよ……!!(エクレアの危機を感じる、)(07/08/12 23:45)
◆アレン >> 線香みたいに細い方を缶か地面に刺して導火線に火をつける。(07/08/12 23:45)
◆トヨミ >> ははは。(シンジュと、そしてミラベルの反応に笑い。)良いな、本当にあなた達は。(07/08/12 23:45)
◆シンジュ >> ………、(ミラベルちゃんが18で、トヨミちゃんが20かなと予測しつつ…) それはね、トヨミちゃん。部隊が解散されたらもうあたし達が仲良くないみたいでいやだなあ。解散してても、フツーにお祝いするけどねあたしは!(07/08/12 23:45)
◆ミラベル >> 蝋燭よりもっとタチの悪いモノが出てきた!?(07/08/12 23:45)
◆アレン >> 冒険地で使う撹乱用のロケット花火だ。冒険者ってのは用意を怠らない…!(エクレアを各々に配り)(07/08/12 23:44)
◆トヨミ >> ええと。……どう使うんだ?(07/08/12 23:44)
◆ミラベル >> 仲が良い……、ですかね……?(此処は敢えての疑問形、)(07/08/12 23:44)
◆トヨミ >> わたしの誕生日は、まだ来ていない上に、その頃には既に部隊は解散している。それよりは、確実に今来ているみらべるの誕生日を祝うべきであろう……。(07/08/12 23:44)
◆シンジュ >> どこにそんなもの持ってたの!?(アレンの用意の良さに慄く)(07/08/12 23:44)
◆アレン >> ううむ。(ミラベルとトヨミの顔をまじまじと見て)がさごそ。(ロケット花火を18本と20本取り出す)蝋燭の代わりにこれじゃダメか?(07/08/12 23:43)
◆シンジュ >> エクレア!!わわー!!(拍手!) …うん、仲はイイと思うよ!お友達だからね! …………、(あれ、この人さっきめちゃくちゃ間違えてませんでしたか…の眼でトヨミを見る…)(07/08/12 23:43)
◆ミラベル >> いやいやいや!!寧ろ過ぎてしまった過去の話よりも、今現在、これから未来に向かって起こりうるイベントの方が大事にすべきなのであって!!(ぶん!ぶん!と首を振り、)トヨミのお誕生日を祝うべきそうすべき、(07/08/12 23:43)
◆トヨミ >> 蝋燭は無いかな、副長。(無茶振りを畳み掛ける。)このまま、齧るのも良いが。(07/08/12 23:43)
◆トヨミ >> ……実際、かなり、仲が良いであろう。あなた達。(桃色二人を見ながら。)そうだな。間違うなどありえぬよな。(アレンに頷く。)(07/08/12 23:42)
◆シンジュ >> でも蝋燭立ててあるとすごく嬉しくない?お誕生日のケーキ!って感じがしない!?(だから是非とも教えてほしいのに…誰も年を公開してくれない)(07/08/12 23:42)
◆アレン >> (話のベクトルを全力で元にもどさんとす)はっはっはー。顔つきが全然違うから間違うことなんてねえよ!(07/08/12 23:41)
◆トヨミ >> わたしはどうでも良いが、みらべるに関しては祝うのは必須であり急務と見た。(先回りして軌道を修正した先から元に戻す。)(07/08/12 23:41)
◆ミラベル >> エクレア!!(ぴくっ、)(07/08/12 23:41)
◆アレン >> 仕方ねえ。仕方ねえな!!(紙袋をガサガサゆらす)俺が全部食べようと思って買ったエクレアが4つある。これをケーキ代わりにしねえか!(07/08/12 23:41)
◆ミラベル >> (全力で話のベクトルを変えにかかりつつ、) あ、ああっ、うん、ミラベルよ、よろしくね、アレン君、(こくこく頷いて、)シンジュと間違えのないよう、(07/08/12 23:40)
◆トヨミ >> そうか……(ミラベルの焦燥具合からなんとなく察する。)まあ、無理には訊くまい。(だから巫女もアレンには答えない。)でも、何も無いのも寂しいな。せめて、大きな蝋燭を二本は立てておくか?(07/08/12 23:40)
◆シンジュ >> なんと…!これはもう一緒にお祝いしてしまうしかない…。(ミラベルとトヨミ…) トヨミちゃんがお誕生日ですってー。(エコー)(07/08/12 23:40)
◆アレン >> おうよ。副長になったからには…挨拶だと!?なんだ挨拶って!!それは強いのか!?(07/08/12 23:40)
◆ミラベル >> みなさーん!!トヨミがお誕生日ですってー!(おめでとー!!)(07/08/12 23:39)
◆シンジュ >> あ、ケーキだけじゃなくて飲み物も要るよね。全員分のティーカップも欲しいよね。(経費乱用のそろばんを弾く…) ・・・あ、そうそう。アレンくん、今更だけれど副隊長就任おめでとうと、よろしくお願いしますのごあいさつを!(ぺこり)(07/08/12 23:39)
◆ミラベル >> !?(トヨミの質問に慄き、)いっ、いいってば、だからっ、(あせあせ!)それに蝋燭とか立てちゃうとっ、ほ、ほらっ、ケーキに蝋が垂れてしまうのもアレですしっ、ケーキはそのままが一番美味しいのであって!(07/08/12 23:39)
◆アレン >> …。(トヨミの年齢が凄く気になる)(07/08/12 23:39)
◆トヨミ >> まあ、多少は否定しない。と言うか、そうでもなければ剣を持って戦場に出たりもせぬし。(緩くアレンに笑い……)……ああ、わたし。七月二十一日がそうなのだ。自分でも今思い出した具合だが。(07/08/12 23:38)
◆アレン >> そう俺がアレンだっ!!お前はミラベルだったな!よろしくぅ!!(指二本を飛ばし)(07/08/12 23:38)
◆ミラベル >> え、ええっと、と云うか、今更なんだけれども、キミがアレン君でイイのよねっ……?こうして直接ちゃんとご挨拶するのは、初めてだったかと思うのだけれどっ、(話の方向性を修正しようとしつつ、)(07/08/12 23:37)
◆シンジュ >> トヨミちゃんも誕生日なの!?(07/08/12 23:37)
◆トヨミ >> 総司令の実力が今、試される時が来たな……。(どうでも良い経費まで落とされそうな予感が奔る。)(07/08/12 23:37)
◆アレン >> トヨミは男前すぎるぜ…。(俺が聞いてたら間違いなく全員から殴られてた、と思う)ああ。そんな悲しい目で俺を見ないでくれ…余計に悲しくなっちまう。(07/08/12 23:37)
◆シンジュ >> おー、アレンくん太っ腹!流石男の子!! ………、(ガマ口が閉じられたのをそっと見守り・・)(07/08/12 23:36)
◆ミラベル >> ……、(アレンの財布を、悲しそうに見る、)む、無理しないでイイからね……、(07/08/12 23:36)
◆トヨミ >> わたしだったわ。(07/08/12 23:36)
◆トヨミ >> ではもう、先月と今月の誕生日のものを祝う方向で良いではないか。(07/08/12 23:36)
◆トヨミ >> 何でもない。気にするな、副長……(チェスパニアの敵兵から狙撃されたような状況を生み出しながら。)蝋燭か。確か、節分の豆の如く、年齢に応じて本数を増やすのだったな。何歳だ?みらべる。(07/08/12 23:35)
◆シンジュ >> 過ぎてしばらく経っていても、お祝いしていないならするべき。(大事なことなので言うの2回目)(07/08/12 23:35)
◆アレン >> よし!司令部に通達して全力で経費で落すぞ!!!(07/08/12 23:35)
◆アレン >> ケーキ代ぐらい俺が自腹で払ってやるよ。(財布を取り出し、ガマ口の中を見る)… パチリ、(07/08/12 23:35)
◆ミラベル >> 非公開でも告知はダメですからね!?(07/08/12 23:35)
◆ミラベル >> いーやーあーっ!本気やめてー!?あたしそんなつもりじゃあなくって!!と云うか、だからもう過ぎてしばらく経っちゃってるんだし!?寧ろ今月誕生日とかのヒトとかをお祝いすべきくらいな気がするので!!(07/08/12 23:34)
◆トヨミ >> ……つまり、非公開ならば良いのだな?(歪曲した受け取り方。)(07/08/12 23:34)
◆シンジュ >> ……Σ、(さっきからトヨミちゃんに対してナチュラルに酷いことにようやく気付いた件)(07/08/12 23:34)
◆アレン >> 蝋燭は何本必要になるんかな…。(考え、その思考を捨てた)ん?トヨミ、黙ってどうしたんだ。腹でも痛いのか?(07/08/12 23:34)
◆トヨミ >> 何かあれば、ぱーしばるに請求。これで決まりだな。(07/08/12 23:34)
◆トヨミ >> ……。(言外に巫女の女子力は無い、と言われているような気がしたが、海のような心で許そうと思った。)(07/08/12 23:33)
◆ミラベル >> やめて!?全力でやめて!?お願いだからやめて!?本人の希望により非公開でお願いします!?(07/08/12 23:33)
◆シンジュ >> そうすれば、司令部がケーキ代を経費で落としてくれるはず。 わーわー!!(全力で通達に拍手)(07/08/12 23:33)
◆トヨミ >> 了解した、副長。全力で通達する。(07/08/12 23:32)
◆ミラベル >> 何かわからないケドそれスゴイ恥さらし的なんですけど!?(ぶんぶんと首を大きく振って、)(07/08/12 23:32)
◆トヨミ >> ええい、どうでも良いだろうがわたしの話は。(神妙に)やらぬのか?それで良いのか?みらべる……?(07/08/12 23:32)
◆アレン >> 面白え事は大歓迎だ!盛り上げていこうじゃねえか!(07/08/12 23:32)
◆シンジュ >> (肩を竦めるアレンに) 性別の女子と、女子力はまた別モノなのであって… …・まぁそれはイイ。 よし、告知しよう。(ミラベルちゃんの誕生日)(07/08/12 23:32)
◆アレン >> 副長権限により、許可する。(にかっ)(07/08/12 23:32)
◆アレン >> (トヨミの肩を掴む)(07/08/12 23:32)
◆ミラベル >> しないで!?(07/08/12 23:32)
◆トヨミ >> いや、みらべるの誕生日を部隊で告知しようかと……。(07/08/12 23:31)
◆アレン >> 男子が多かろうが、女子が多かろうが、同じ部隊の仲間なんだから関係ねえって思ってるけどな!うむ。(07/08/12 23:31)
◆トヨミ >> 寧ろ、何故今までこんな空気にならなかったのかが謎だ。会議もこんな風だったのだろうか。(疑問に思う。)言わされている感がすごい副長だが、わたしは少なくとも真珠の舞が見てみたいぞ。(07/08/12 23:31)
◆アレン >> …いやトヨミは最初から女子じゃねえか。何を今更。(肩を竦める)(07/08/12 23:30)
◆シンジュ >> てか、完全に青空女子会だったね…。(うむ。) 本当にね、聖堂部隊は女の子が多いよねえ。(07/08/12 23:30)
◆ミラベル >> 何が!?(トヨミの話の飛躍っぷりに、)自己紹介とかで云わないわよ!?名にそれ主張激しすぎてダメじゃない!?(シンジュ!?)(07/08/12 23:30)
◆アレン >> (トヨミが女子に目覚めただと!?と驚きを隠せない)(07/08/12 23:30)
◆トヨミ >> まあ、それもどうかと思うけどな……(自己紹介)……目覚めたとか言うな。殴りたくなるではないか、まったく。(肩を竦めて。)まあ、色々とな。あったのだよ。と言うより、元から……(何か言おうとして口篭る。)(07/08/12 23:30)
◆アレン >> 見たいみたい!俺、今、すっげえ舞が見たいなー!(07/08/12 23:30)
◆シンジュ >> 見たいどころか、遠慮しようかなって言ってますが…。(しょぼくれて)(07/08/12 23:29)
◆アレン >> 舞!?誰かが舞うのか!?別に俺は見たいだなんて一言も言ってない上に今来たばっかりなんだけどなぁ!?(女子の胆に気圧される)どうするもこうするもねえでしょう!?(07/08/12 23:29)
◆ミラベル >> ハッ……、ホントだ、いつの間にか女子会的な空気に……!?(云われてはっとする、)(07/08/12 23:29)
◆シンジュ >> トヨミちゃん…ついに女子として目覚めたのかしら…?(男からの発言を気にしているあたり…) …はらっ、アレンくん!(おいでおいでー、手招く)(07/08/12 23:28)
◆トヨミ >> 副長よ、そんな事でどうする。我が聖堂部隊は、殆どが女子で構成されておるのだぞ。(07/08/12 23:28)
◆シンジュ >> 自己紹介の時に言っておけばいいんだよ!「ミラベルです、お誕生日は6月30日ですっ!」って!(ねっ)(07/08/12 23:28)
◆アレン >> (バンダナを巻いて、ゴーグルを首から提げた男が輪に…)…。いややっぱり遠慮しようかな?(入りきれない)(07/08/12 23:27)
◆トヨミ >> そう、ここで舞ってみよ。副長も見たいと申しておるぞ。(07/08/12 23:27)
◆トヨミ >> 解った。部隊の皆に伝えておこう。(話が飛躍。)恐らく、先の出来事が無ければ、もう少し毅然とした反応が取れたとは思うが。……若干な、立て続けに同じ事を言われて参っておるのやもなあ。(真珠には困ったように笑いながら肩を竦める。)……だが、本当にそう思っているのかは別だ。(疑いの眼)(07/08/12 23:27)
◆◇噴水広場の天使の像がアレンに微笑んだ。。。この匂い…この感覚…ジョシカイというやつだな?そんなものはどーだって良いから俺も混ぜてくれよ。暇なんだ。(07/08/12 23:27)
◆ミラベル >> ……、(自分もハナっから丸っきりヒト任せの姿勢だったので、何も云わず……、)……一体、最近のトヨミに何が……、(ざわ、ざわ、)(07/08/12 23:26)
◆シンジュ >> (ゴキられた首をさすりつつ…)そうだね、似てるのは多分見た目だけだね。(頷いて) …うん?此処で?(07/08/12 23:26)
◆ミラベル >> (ごきっと鳴ったらしいのは敢えて聞こえない振りにてスルースキル発動、)……、だから、別に誕生日だから如何こうとか……、と云うか、近頃じゃあ、そのコト知ってるヒトの方が全然少ないコトなのだし……、(むぐぐ、)(07/08/12 23:25)
◆トヨミ >> ……いや、良い……良いさ……。(フォローは有難いと同時に痛い……)つい最近も、わたしが男からどう思われているのか、思い知ったばかりだからな……。(07/08/12 23:25)
◆シンジュ >> あたしも他の人に任せた。あたしの命が危うい。(迷って、生きて帰れない危機…) …えっ、ごめん!きにしたかな、ごめん!?(その反応も意外すぎた) いや、ちょっと吃驚しただけだよ!そうだよね、トヨミちゃんだって女子だもの!(うんうん!)(07/08/12 23:24)
◆トヨミ >> だが、思うたよりも、二人は似て異なる。それぞれの味というか、違いがあって面白いな。(ばさり、と花鳥風月の扇子を広げながら。)ここで舞っては如何か、真珠?(07/08/12 23:24)
◆シンジュ >> あれはお土産だもの。お誕生日プレゼントはまた別だよ。…とはいえ、今探すのも難しいかもしれないなあ。(いつもより人通りの少なかった広場を眺め…)(07/08/12 23:23)
◆トヨミ >> 花屋に頼めば、どんな無茶振りでも答えてくれるに違いない。探せば、冬の花だってあろう筈よ。多分だが……(ゴキられるシンジュを見ながら。)はは。どうやら、気持ちだけは既に貰っているようだな、真珠からは。(07/08/12 23:22)
◆ミラベル >> 意外だとか、失礼よ、シンジュ、(嗜める、)トヨミも女のコなんだから、花を摘むのくらい普通だわ、(07/08/12 23:22)
◆シンジュ >> ………マジか。(暫し、眼を見開いたまま…)…そっか、ミラベルちゃんのお誕生日…6月30日なんだあ。(ふと、笑い…) そうだね、あたしはあたしに合わせて見ればある程度のイメージが湧くから。(ミラベルちゃんの身につけるプレゼント選びには意外と困らない件。)(07/08/12 23:22)
◆トヨミ >> いやあ、そういうのは他の者らに任せた。(丸投げる巫女。)……い、意外と……わたしとて、巫女だよ。女子だよ……否、あなたにそう思われるのなら、仕方ない……というのか……(瞳を逸らし、神妙……)(07/08/12 23:21)
◆シンジュ >> えーっ!やったー!でもあたしのお誕生日1月なの…(花が無い…) ふぎゃー。(無理矢理余所に向けられて、首がごきっと鳴ったかもしれない。)(07/08/12 23:20)
◆ミラベル >> いや、いや、髪飾りとかも別にそんなイイからっ、(慌てて首を振り、つつも、花冠が落ちぬよう片手で押さえ、)それに、シンジュからはさっきキレイなのもらってるしっ、(07/08/12 23:20)
◆トヨミ >> 真珠の場合は、品選びが比較的捗りそうだな。髪の色も似ているし。……そうだなあ、矢張り贈り物は多少、形に残る物が良かろう。それでいて、嵩張らず、大仰しくもないと喜ばしい。わたしの場合は、だが。……六月の三十日か、みらべるの誕生日は。(07/08/12 23:20)
◆シンジュ >> ずりっ、(思わずコケる) 違うの!?てっきりそうかと!?(蔓探し) それにしても花摘みとは…。意外と乙女ちっくなのだねトヨミちゃん・・。(07/08/12 23:19)
◆ミラベル >> え、えぇいっ、あんまりジロジロ見るんじゃないわよぉっ!(シンジュの視線に居た堪れず、彼女の顔をぐいっと他所の方に押し向けて、) ……、せ、先月の、最後、(07/08/12 23:18)
◆シンジュ >> 先月だろうとなんだろうと、祝ってないんだから祝うべき。(きりっ) くふふ!すごく似合ってるよ!あたしも何か、髪につけるアクセサリー的なの送ろうかな!髪留めとか。(ミラベルのポニーテールを見…)(07/08/12 23:18)
◆トヨミ >> まあ、良かろう。実際、似合っているのは確かだし。(緩く笑って)真珠の時も、知らせてくれれば作ろうか。わたしが。……ふむ。(改めて、ミラベルの桃色とシンジュの桃色を見比べるようにしながら。)(07/08/12 23:17)
◆トヨミ >> いや、特に目的もなく。花を摘んでた。(非協力的な巫女。)(07/08/12 23:16)
◆ミラベル >> おやつはいつだっていつも他のヒトより多めで受付中なんだからねっ、(そこだけはキリッと宣言しておきつつ、)……、う、ううー、(似合ってる、と云われれば、ちょっと気恥ずかしそうに視線を彷徨わせ、)(07/08/12 23:16)
◆トヨミ >> 先月……か……いや、七夕も地方によっては来月まで祭る場合もあるから、許容範囲内……まだ全然問題ない……(流石に苦しいと思わなくもない) こうのも、知らせてくれれば良いのだがな。(07/08/12 23:15)
◆シンジュ >> エルフの森…というと。例の蔓を探していたの?トヨミちゃん。(問う)(07/08/12 23:15)
◆シンジュ >> (感動冷めやらず、未だにミラベルの頭の上の花冠をガン見しながら…) そうだそうだ。構わないはずだ。(トヨミに続いて、うんうんと頷き…) えっと、ちなみにいつだったの?誕生日。(ミラベルに問うて…)(07/08/12 23:13)
◆ミラベル >> いやいや、だからね!?もうとっくに過ぎてる話なのであって、先月のコトだしっ、(あせあせ、) と云うか、そんなコト云ったらみんな誰だってどこかで誕生日なんだしっ、(07/08/12 23:13)
◆トヨミ >> 気にするな。偶然、エルフの森で作ったものだから。そのまま、死蔵して終わる予定だったもの、それよりは誰かの役に立てれば……詰まれた花にも意味はあろうよ。(自分が被った時は全員に無視された悲しい記憶が蘇りながらも、腕を組んで笑う。)(07/08/12 23:13)
◆シンジュ >> そーかぁ、よし。(トヨミの言葉に、頷いて) ミラベルちゃんのおやつは他の人よりちょっぴり多めにしてあげよう。(誕生日プレゼントの代わりに) ミラベルちゃん良く似合ってるよ!桃色の髪に白詰草の白って、すごく優しい感じ。(ほわほわとしながら、ミラベルを見…)(07/08/12 23:12)
◆ミラベル >> !?(ちょー感動するシンジュに慄きながら、)えぇっと、いや、なんか、その……、(あせあせしつつ、)きゅ、急な話なのに、なんか、ゴメンなさい……あ、ありがとう、(トヨミに、申し訳なさそうにしながら、)(07/08/12 23:12)
◆トヨミ >> 西方の聖教では、教主の誕生日の前日の夜から祝い始めるという……ならば、個人の誕生日の後日の夜を祝っても、構わない筈だ。(超理屈)(07/08/12 23:11)
◆シンジュ >> えーっ、なんでっ。折角のお誕生日なのにー!(ミラベルの代わりにきゃっきゃうふふしてる小娘…) 過ぎてしまっていても、あたし達はまだ祝いしてないんだからイイのっ。今日お祝いするのっ。お祝いしたいの。(07/08/12 23:10)
◆トヨミ >> なに、こういうものは気持ちだよ、気持ち。祝いたいと思えば、言葉でも態度でも出来よう。伝われば、それで良いのだ……真珠。(数歩後退して、ミラベルの姿を確認するように眺める。) 過ぎてしまっても、良いではないか。それとも、迷惑か?……はは。みらべる。(07/08/12 23:09)
◆ミラベル >> ああ、いやいや、だから別にそんなイイのよっ、もう過ぎたコトなのであって……!(あせあせ、)……っと、??(頭に乗せられるそれに、乗っかったのが何か見えないので、そろっと手を伸ばして触れ、)(07/08/12 23:09)
◆シンジュ >> ………いいなーーー!!!ミラベルちゃんいいなーーーー!!(花冠にちょー感動してる)(07/08/12 23:08)
◆トヨミ >> ……色が鮮烈だったもので、つい……(見苦しい言い訳)(07/08/12 23:07)
◆ミラベル >> はぁい、こんばんみぃ、(トヨミに呼ばれれば、軽く手を振ってご挨拶、)別に、あたしの誕生日できゃっきゃうふふもしないと思うのだけれど、(かくりと先ほどとは反対に首を傾ぎ、)それにもう過ぎてしまったコトだし、(07/08/12 23:07)
◆シンジュ >> だね、あたししばらくポニーテールはしないようにしよう。確かに顔は違うけれども…カラーだけで思わずパッと間違われたら大変だ。(うんうんと頷けば、ふたつのみつあみが揺れ…) あたし何も用意していない…。…、(トヨミの袖の中から出てくるものを、じぃと見…)(07/08/12 23:07)
◆トヨミ >> ぽむ。(彼女の……つまりミラベルの頭に、白詰草のかんむりを載せる。)受け取ってくれ。(07/08/12 23:06)
◆トヨミ >> では、誤解が解けたところで……(誤解を招いておきながら言う。)……改めて、おめでたうと言わせて貰おう。みらべるよ。急な話どころか、偶然通りすがった折なので、これという物は用意していないが……(改めて袖の中から取り出す。)(07/08/12 23:05)
◆シンジュ >> 言うようなことだよ!お誕生日だよ!きゃっきゃうふふワーイワーイだよ!(身振り手振りで) そこそこ。(きょろきょろしてるミラベルに、彼女自身を示してあげる) 東洋のお方から見ると、見分けがつき難いのかなあ。(07/08/12 23:04)
◆ミラベル >> (双子って云う程たぶん顔は同じじゃないだろうが、)ああ、(シンジュの言葉で、ぽんと手を打つ、) そうね、あと、髪型も違うので、(首を傾いでポニーテールを揺らす、)(07/08/12 23:03)
◆トヨミ >> ああ。(シンジュ(本物)に言われて、漸く理解を示す。)よくよく見れば、こっちはみらべるではないか。(桃色だけを見て脊椎反射的にシンジュだと誤認。)そう言えば、そんな風な話を聞いたような気もする。(07/08/12 23:03)
◆シンジュ >> …オゥ…、(まさかの) …えっと、トヨミちゃん。この人はあたしと双子のよーにカラーリングが似てますが、そうではなく… 勿論ドッペルとかでもなく… 同じ聖堂部隊のミラベルちゃんです!(どーんと紹介す) 髪の毛の色、ちょっと違うんだよー。(ミラベルの毛先を指差し…)(07/08/12 23:01)
◆ミラベル >> えっ……、(シンジュが二人、だと……?)どこどこ?(きょろきょろ、)(07/08/12 23:01)
◆トヨミ >> (制されながら、二人を交互に見ている。)そは、如何なる事ぞ。(07/08/12 23:01)
◆ミラベル >> だって、別に云うようなコトでもナイし、と云うか、あたし基本自分からそういう話するコトもナイし……そういう意味では、一体いつこのテガミの主には知られてたんだろうって思うんだけど、(忘れてるだけでそういう話したかなー、)(07/08/12 23:00)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんがお誕生日だったんだよね!?(慌ててトヨミがごそごそしているのを制し) いやだから、ミラベルちゃんが誕生日の本人なのに何故におめでとうを言ってるの!? あたしがおめでとうって言う方だよ!(07/08/12 22:59)
◆トヨミ >> 真珠が……二人……?(07/08/12 22:59)
◆トヨミ >> え?(07/08/12 22:58)
◆シンジュ >> って、うわっ!?(いつの間にか居たトヨミに飛びあがって驚く) へっ?(名を呼ばれてきょとんとする) えっ、プレゼントは年中受け付けてるけど、誕生日だったのはあたしじゃないよ!(07/08/12 22:58)
◆ミラベル >> でもゴメンなさい、あたし知らなかったから、何も用意してないわ、(申し訳なさそうに、ごそごそと慌てて自分の荷物を漁って何かないかと、)(07/08/12 22:57)
◆トヨミ >> ごそごそ。(袖の中に手を入れている。)おめでたう、真珠。(07/08/12 22:57)
◆ミラベル >> シンジュ、誕生日だったの?知らなかったわ、(瞬いて、)おめでとう、(07/08/12 22:56)
◆シンジュ >> 違うよ…。(言い直されて悲しさ倍増) 誕生日だったのやっぱり!聞き違いじゃなかったんだね! もー、もっと早く言ってくれれば!! …そうそう、今からでも遅くない!お祝いしよう!(07/08/12 22:56)
◆ミラベル >> ……んぅ?(聞こえた別の方の声に、視線をそちらに向けて、)はら……、(07/08/12 22:56)
◆シンジュ >> …、(外された視線を、そっと切なげに追いかける…) んー…そっか。お相手は剣士さま?エモノを預けるなんてすごいなあ。よっぽどミラベルちゃんが大事なんだ。 …考え中かあ。(07/08/12 22:55)
◆トヨミ >> 真珠よ……。(07/08/12 22:55)
◆トヨミ >> これは、隊士としてお祝いをせねばなるまいな……(巫女が歩み寄ってくる。)わたしからの、気持ちだ。受け取るが良い。(07/08/12 22:55)
◆◇噴水広場の天使の像がトヨミに微笑んだ。。。ほう。誕生日とな。(07/08/12 22:54)
◆ミラベル >> え?違うの?(なんだ折角云い直したのにー、)――…ん?ああ、うん、まあ一応、(頷く、)(07/08/12 22:53)
◆ミラベル >> うんー、ヒトサマのモノだし、くれるんじゃなくって預けるから後でちゃんと返せ、って送られてきたのです、(ぺすぺす、と包みを叩き、)テガミで見るには、護衛用でもお守り代わりでもーってなってるケド、……うーん、それで今考え中なう、(07/08/12 22:52)
◆シンジュ >> ちっがーう!そこじゃない!残念ながらそこはしっかり聞こえていた! そこじゃなくて! …誕生日…だったの…?(じぃ)(07/08/12 22:51)
◆ミラベル >> さぁ?如何かしらね、あたしの口からは何とも……、(微笑んで、そっと視線をはずす、) ほう、わかったわ、今度試してみる、(感心したように、)(07/08/12 22:50)
◆シンジュ >> あ、これなの?(ミラベルを挟んで向こう側、荷物の方を覗きこむように見遣って…) うーん、お守り用にっていうのは…あれだよね。ただ持ってるだけでいいのか、それとも扱って身を護れと…? まァ剣だから後者なのかな。でも扱えないものを持ってても逆に危なかったりするしね!(どうするの?と)(07/08/12 22:50)
◆ミラベル >> ん?いやだから、シンジュはちょっと抜けてるくらいの方がらしくってイイわうよって、(今なんて、に対して発言をリピート、)(07/08/12 22:48)
◆シンジュ >> …それはつまりあたしは抜けてるってことでしょうかミラベルさん…。(でも言い返せない事実…) うん。・・・あ、水に沈めるとすごい綺麗なんだ。今度試してみてー。(07/08/12 22:48)
◆ミラベル >> いや、別に困るような内容でナイし、(ぱたぱた手を振り、) うむー、そういうコトになる、(シンジュの言葉に頷いて、横に置いてある荷物の包みに手を乗せる、)あたし、剣士じゃないから、剣は上手く扱えないと思うんだけどなー……、(どうしようか、)(07/08/12 22:48)
◆シンジュ >> えと、聞かれて困る内容なら聞かないけど。(そろ、と視線を彷徨わせて…) うん?(そして話される手紙の中身を静聴す) それは…ミラベルちゃんのお守り用に、そのお手紙の主さんがミラベルちゃんに剣を預けるってこと? (首を傾け。…次いで)………へっ?ごめん、今なんて…(07/08/12 22:45)
◆ミラベル >> そうよ、そうそう、シンジュはちょっと抜けてるくらいの方がシンジュらしくってイイのよ……、(ほほえむ……、) そうね、時々眺めたり転がしたりして楽しませてもらうわ、(笑い、)(07/08/12 22:44)
◆ミラベル >> うんと……、2通あって、お守り代わりに剣を預けようってのと、誕生日おめでとうってのと、(曲がらぬよう手紙をたたみながら、)まあ、用は私用なので、思い当たるコトもなくって当然かと、(んむ、)(07/08/12 22:43)
◆シンジュ >> そ、そう…かな…?(朗らかに言われれば、キリッとした表情があっとゆーまに崩れる…) うん、実はあたしもこのままが好きだったりする。ふと思い出した時にぼーっと眺めるのが好き。(大事に仕舞われるのに、頬を緩め…)(07/08/12 22:41)
◆ミラベル >> (ポーチからハンカチ取り出して、包んで大事そうに仕舞う、)(07/08/12 22:39)
◆ミラベル >> 大丈夫、シンジュはいつも通りのままでイイのよ……、(キリッとする様子に、此処は敢えて朗らかに云い、) うーん、穴空けるの勿体ナイ気もするしなー……、このままも良さそう、(ありがとうね、と云って、)(07/08/12 22:39)
◆シンジュ >> じゃあ何なの?ラブレターでも恋文でもないって…もう思い当たらないんだけど…。(困惑顔…)(07/08/12 22:38)
◆シンジュ >> (確かに「よくあるお土産」って部分は当たりだったけれど。当たりじゃなくて、辺りでした…)(07/08/12 22:38)