GalaMate
◆◇シンジュは広場を後にした。。(07/08/12 03:44)
◆シンジュ >> くっ、キナには出来ないっ…。(あっさり止める気で。) あー、そうそう。天使像さまのビーム! よし、じゃあ思い出話に花を咲かせつつ飲もう飲もう!!(わーい。)(07/08/12 03:44)
◆◇キナは広場を後にした。。(07/08/12 03:44)
◆キナ >> …はは、お兄さんが良かったかなぁ。(なんて、やんわり言い返しつつ…) …それにしても、願い事と云うは直ぐに叶うものなんだね…。(嬉しげに頷けば、皆と歩調を合わせ─…)(07/08/12 03:44)
◆◇クロエは広場を後にした。。(07/08/12 03:44)
◆クロエ >> 出世しますかね。雰囲気で。(先に歩きだす)(07/08/12 03:44)
◆クロエ >> とりあえず行きましょうか?(キナが取りまとめる様子に頬を緩め) 私がそんなもんにひっかかると思ったか。(世渡り術)(07/08/12 03:43)
◆シンジュ >> 世渡り術です!(ぶりっこじゃヌェー) …おぉ、さっきよりよっぽど大神官さまっぽいよ…!(クロエに拍手)(07/08/12 03:42)
◆クロエ >> キナは清涼剤ですね。(変わらぬポジションに頷く) シンジュが天使像にビビってたのも覚えてる。…ちょっと、思い出せないから後で教えて。(07/08/12 03:41)
◆キナ >> …わかったわかった。シンジュのネイルやパンチは私が止める。そして、奢るから。(じゃれてるのを可笑しげに宥めて)(07/08/12 03:41)
◆シンジュ >> …、(撫でられれば、ふと考える間があって) キナは、あれだね、お姉ちゃんみたいだね!(にこー、と微笑んで) 優しいし、なんかこう「仕方ないわねぇ…」って感じが。(07/08/12 03:41)
◆クロエ >> なにそのぶりっこみてーな顔。(><についてヒいて) お前は金でなんでも解決するようなあさましい女になったのか、シンジュ。(おごそかに)(07/08/12 03:40)
◆キナ >> …よしよし。(泣きつかれれば、手を離して、優しく頭を撫でて…) …シンジュはちゃっかりだな。(奢りにウケて)(07/08/12 03:38)
◆シンジュ >> そこまで覚えているのに何故…。(クロエくんの頭の作りが気になる) …奢ってくれるなら…。(ネイルもパンチも控えましょう。)(07/08/12 03:38)
◆キナ >> (仲が良いんだか悪いんだか…と二人の遣り取りを暖かく見守り…)(07/08/12 03:37)
◆シンジュ >> 恥ずかしい子じゃないもん!恥ずかしくなんてないもん!>< キナー、クロエくんがいじめるよー。(泣きつく) 仕方が無いからお酒を奢ってくれたら許してあげます。(という、お誘い。)(07/08/12 03:36)
◆クロエ >> ここで会ったのは覚えてます。噴水に私が腕つっこんだ時だよな。(頷いて) シンジュのネイルやパンチが飛んでこないのならついていっても良いよ。(手を離してシンジュと距離をとりながら。)(07/08/12 03:36)
◆キナ >> そうだな。三人で初めて会ったのは。(頷く。どんどん願い事が増えていくなぁ…と可笑しげに) …なぁ、皆で飲みにいかないか?(シンジュは来てくれるようなので、クロエも誘い…)(07/08/12 03:34)
◆クロエ >> おっちょこちょいを自らアピールするなんて、恥ずかしい子だな。シンジュは。(07/08/12 03:34)
◆シンジュ >> ……・…。…殴ったら思い出すかも…。(クロエと己の拳を見比べる…)(07/08/12 03:34)
◆シンジュ >> あたしが色々とうっかりミスをするのはいつものことなので、今更恥ずかしくて爆発なんてしません。(どやあ)(07/08/12 03:33)
◆クロエ >> 初めて会ったのも、ここだったっけ。(二人の顔を見比べ) …手、繋いだっけ…?(記憶力が鳥の頭。)(07/08/12 03:33)
◆シンジュ >> あ、ほらあ、キナは憶えててくれてるよー。さっすがキナ!(ぎゅぎゅー) うん、あたしが天の川にお願いしたからね…。(じき崩壊するでしょう・・と予言する…)(07/08/12 03:32)
◆クロエ >> (ふ、と笑って。天を見上げるシンジュに頷く) その前にシンジュが恥ずかしくて爆発しますように。(07/08/12 03:31)
◆キナ >> …ん。生き残り、また会おう。(各々と握手して、強く頷く) …クロエの腹筋崩壊も近いな…(ウケつつ、シンジュにハグされながら…)(07/08/12 03:30)
◆シンジュ >> (キナの手が無いならば、あたしはハグるからイイです。ぎゅー。) そうだよ、デジャヴュ。 …初めて、3人一緒に会った時だよ。(07/08/12 03:29)
◆シンジュ >> とーぜん。必ず生き残る。 そしてまた会えますように。(きっと、そういう願い事をした人も多かっただろう… 天を、見上げて) クロエくんの腹筋なんて崩壊してしまいますように!(07/08/12 03:28)
◆キナ >> (片手しか無く。こういう時には困るな…と思いつつも…) …そういえば、以前にもあったね。(こんなこと、シンジュに頷きつつ)(07/08/12 03:27)
◆クロエ >> デジャヴ?(07/08/12 03:26)
◆クロエ >> 頑張りましょう、本当に。で、生きて会おう。(各々の手をシェイクして) 私の腹筋が崩壊するか…。(大変になると聞いて。)(07/08/12 03:26)
◆シンジュ >> …なんか、これデジャヴュ…。(ふと、)(07/08/12 03:25)
◆シンジュ >> (キナがクロエと握手したならば、3人で手を繋いで円陣組んだ形みたいになるだろう) よろしくねっ。 …失敗つつくのはやめて!? むしろあたしの失敗なんてつついてたら、クロエくんが大変なことになるよ…?(その数、数多なり…)(07/08/12 03:24)
◆キナ >> …あ、うん。(シンジュとシェイクしてから…クロエの手に己の手を乗せる。)(07/08/12 03:23)
◆クロエ >> 握手。(不思議そうなキナに笑って)(07/08/12 03:22)
◆シンジュ >> (にぃま、と笑って。差し伸べられた手に手を乗せてシェイクハンド!) …ほら、キナもー!!(彼の手もとって、同じくシェイクハンド!)(07/08/12 03:22)
◆クロエ >> まあ9割がたからかってるからな。私が。…。もっとシンジュの失敗をつついていくことにしよう。(そうしたら恥ずかしがるかな。と)(07/08/12 03:21)
◆キナ >> …ちょっ、シンジュ。(じゃれつかれながらも、どうどう、と宥め。…そして、差し伸べられた手を見遣り…)(07/08/12 03:21)
◆シンジュ >> 飲みに行くの?えー、じゃああたしも行きたーい。(キナにじゃれつく) ……チッ、(消えたか…) それは噛みつかれる様な事をクロエくんが言ってるからそう思うだけで…。(いつもいつでも噛みついているわけではないのだよ…?)(07/08/12 03:18)
◆クロエ >> (二人に手を差し伸べる)(07/08/12 03:18)
◆クロエ >> キナはシンジュを引っ張って飲みに行くんですか?なんか、やややけっぱちになっているように見られる。(ウケて) おう。よろしく。(07/08/12 03:17)
◆キナ >> …共に頑張ろうな、クロエ…。(部隊は違っても、と今更ながらに返して…)(07/08/12 03:17)
◆クロエ >> (意志の力でなんとか消す。) シンジュは恥ずかしがるよりも噛みついてくることが多いもんな。(納得の敗北理由とばかりに頷いて)(07/08/12 03:17)
◆シンジュ >> (キナを遠慮なくぎゅーしながら)…あ、クロエくーん!言い忘れてたけど! よろしくね!(主語なく)(07/08/12 03:16)
◆キナ >> (クロエに幾度か頷いて) ……私は飲みに行こう。(そしてすべてを忘れようか。)(07/08/12 03:15)
◆シンジュ >> (深く深ぁく刻み込んだので…消えるかなあ…?) 大変だよ、女子として負けられないと言うのに、やっぱり負けた。完敗である…。(この可愛さ…)(07/08/12 03:14)
◆クロエ >> さて、私はそろそろ聖堂へ戻ろうかな。(そして二人を放置する方針へ――)(07/08/12 03:14)
◆クロエ >> (こっちを向いたキナに頑張れって手を振っておく。)(07/08/12 03:13)
◆クロエ >> ざりざり。(石畳の落書きをブーツのかかとで擦り消す。) シンジュが大変なことになっとる…。(眺める。)(07/08/12 03:13)
◆キナ >> …えっ、(シンジュにハグられながら…、赤い顔をクロエに向ける。キョドり)(07/08/12 03:13)
◆シンジュ >> キナはジョシだよ。もうジョシでイイよ。(許可する)(07/08/12 03:12)
◆シンジュ >> (凶器は引っ込めてから、キナにハグる) 大変。 キナが可愛くて大変。(07/08/12 03:11)
◆クロエ >> だからジョシだと言われるんです。キナは。(07/08/12 03:11)
◆キナ >> ……。(07/08/12 03:11)
◆シンジュ >> キナが可愛いよ!!(思わず抱きつきたくなる衝動にかられ…)(07/08/12 03:10)
◆キナ >> ああ。是非遊びに来てくれ。(ノリにウケつつ) …女性の意志が…(ネイルは凶器だったか…)(07/08/12 03:10)
◆クロエ >> 大変?(07/08/12 03:10)
◆クロエ >> ジョシおっかねえ。(ネイルが凶器に見える。)(07/08/12 03:09)
◆シンジュ >> ………クロエくん大変!(07/08/12 03:09)
◆キナ >> …だ、大好きかは兎も角。(慄く) …いや、二人ともす、好き…なのだけれどな…?(恥ずかしくなる。どちらがどうと云うわけも無し…)(07/08/12 03:09)
◆シンジュ >> あたしもあたしも!一緒に頑張りましょっ。(えいえいおー) うん、色々頑張る。(うん…)  意志の力です。(女の子のネイルは鋭いのだ。)(07/08/12 03:08)
◆クロエ >> シンジュの指はどうなってるんですか。(石畳が抉れている…だと…)(07/08/12 03:07)
◆シンジュ >> キナが居てくれると、なんか心強いなあ。戦力的なのは勿論…何か癒し系ってゆうか。居てくれるとほわっとする。今度森部隊に遊びに行こうっと。(お友達のお家に遊びに行くレベルのノリで)(07/08/12 03:06)
◆シンジュ >> いいよ…キナがクロエくん大好きなのは分かってるもんっ…。クロエくん>>>越えられない壁>>>あたし なのだよね…。(石畳に深く刻む…)(07/08/12 03:04)
◆クロエ >> …。別な意味でも頑張れ。(しょんぼりしたシンジュを眺めつ。)(07/08/12 03:04)
◆クロエ >> あの3人は港って感じがする。(深く頷いて) そう。それならば。部隊は違いますが、共に頑張りましょう。キナ。(07/08/12 03:04)
◆キナ >> …くっ、…(笑われた…) …ああ。人手は微力でもあった方が良いかと思って。(森奥の老に交渉して何とか、と…頷き)(07/08/12 03:03)
◆シンジュ >> (しゃがみこんで、石畳にのの字を書く…)(07/08/12 03:02)
◆シンジュ >> …………。(キナ…)(07/08/12 03:01)
◆シンジュ >> ホントにねえ。(何の因果か…) エレノアちゃんとセイルくんとランダムくんは、今回も同じ部隊に居たね。港。(ふふ、と笑って)(07/08/12 03:01)
◆クロエ >> (ニヤニヤして)(07/08/12 03:01)
◆クロエ >> (キナが なかまに なった!)(07/08/12 03:01)
◆キナ >> ……。(うっかりシンジュ期待を裏切っ…)(07/08/12 03:00)
◆キナ >> …確かに。甘党にはつらいものがあるよな。(仲間外れも然り。シンジュの優しさを知ってこその同意)(07/08/12 03:00)
◆シンジュ >> キナ、だってね、クロエくんがあたしにいじわるするから。(こちら側に引き込まんとする。)(07/08/12 02:59)
◆クロエ >> はは。(ムスッとした顔に軽くわらい) 何の因果か今回も同じ部隊。…そうそう。キナも志願してましたよね。森、でしたっけ。私も驚いた。(07/08/12 02:59)
◆シンジュ >> そうだね、キナとならのんびり楽しく飲めそう。(頷いて) うん、そうそう…って、そうだよ!ねぇ、キナはいつの間に軍に志願したの!?名簿の名前を見て驚いちゃったよ!(07/08/12 02:58)
◆クロエ >> うるさいのだけは良くないですよ。(やれやれといった様子で) キナ。私の分だけないんだって。仲間はずれは良くないよな。(キナを仲間に引き込もうとする。)(07/08/12 02:58)
◆キナ >> そうか。二人は同じ部隊だったな。(クロエのお菓子だけないのか、しゅんとする様が子犬みたいだなぁ…)(07/08/12 02:57)
◆キナ >> …もう。(台無しにされればムスッとし…) …どんな衣装が。…う、うん。(輝きに目を細めて頷いておくことに)(07/08/12 02:56)
◆シンジュ >> 怒らせたのはそっちなのに、何故かあたしだけがワルモノみたいな扱い…!(でもそう言えば、あたしドレスでした。宥められたから、ではないけれど地団太はやめることにした…) ないよ。……うっ……。(しゅんとされた…)(07/08/12 02:56)
◆クロエ >> シンジュはもっと良い酒の席に参加した方が良いかも。キナとなら、きっと良い酒が飲めると思いますよ。楽しんで。(太鼓判を押し) (07/08/12 02:54)
◆クロエ >> しっ。シンジュ、お静かに。(地団太を宥める) 私の分だけないのか…。(しゅんとして)(07/08/12 02:52)
◆シンジュ >> (アイドル誕生のために、多少の変態呼ばわりもやむなし…)(07/08/12 02:52)
◆シンジュ >> そっか、じゃあキナにどんな衣装が似合うのかあたしの脳内で考えておくね!(輝く笑顔で)(07/08/12 02:51)
◆クロエ >> キナは友人が増加するのに比例して、オンナノコだと思う人数も増えていっている気がしますがね。(望みを台無しにする。) 想像だけならとキナの許可がでましたね。本人の了承済みなら、…まあ……良いんじゃない…かな…。(変態については歯切れ悪く。)(07/08/12 02:51)
◆シンジュ >> キイィ!(地団太) 部隊の会議室が出来上がったら、クロエくんの分のお菓子だけ用意してあげないんだからね! …酒の席というのは、全く恐ろしいものよ…。(こうしてトラウマが増えてく)(07/08/12 02:50)
◆キナ >> …やぁ、愉しんで飲めると良いな。本当に。(証拠隠滅の為に一気させられるとか。クロエの不一致にはウケつつ…)(07/08/12 02:50)
◆キナ >> …まぁ、クロエみたいに、私を女性の様だと見ないひともいるし。(そんな人が増えるのを望む。) …脳内だけならば…別に…(良いんじゃないのかな…)(07/08/12 02:48)
◆クロエ >> だから覚えてたんですか。…可哀そうに、プッ、クスクス。って感じだな。(表情と声色の不一致について真顔で語り) まあ。知られざる過去なんて話ができるのも、酒の席ならではという気もしますがね。(07/08/12 02:48)
◆シンジュ >> ……、(ぽんぽんされ…) キナのアイドル姿…見たかったのに…。(くすん) あたしがキナを脳内であれやこれやの衣装に着替えさせても良いって言うの…?(それだとあたしかなりの…変態じゃ…?)(07/08/12 02:47)
◆シンジュ >> 知られざる過去。(頷く) いや、イッキする前に聞いたことだったから…なんとなく。(覚えているのだ。)…表情と言葉が合ってませんクロエくん!(表情は不憫そうなのに、声色がそうでもないと言う違和感!)(07/08/12 02:45)
◆クロエ >> どうやら、アイドルユニットはシンジュの脳内で補完するしかないようですね。(キナに慰められるシンジュを見つつ。)(07/08/12 02:44)
◆キナ >> ……。(ウロ、) ……。(シンジュの頭を優しくぽんぽんしておく)(07/08/12 02:43)
◆クロエ >> 覚えてるじゃないですか。うわー意味ねー。一気飲み損。(不憫そうな顔をシンジュに向けて)(07/08/12 02:43)
◆シンジュ >> …………。(あえなく期待を裏切られこちらもダウンする…)(07/08/12 02:42)
◆キナ >> …知られざる過去…。(気になりつつ…)(07/08/12 02:42)
◆シンジュ >> 正常ですけど。(視力2.0) …キナには、そんなの似合わない。(バッサリ切って捨てる)(07/08/12 02:42)
◆クロエ >> キナの抜群のタイミングにウケた。(ダウン)(07/08/12 02:41)
◆クロエ >> 勝てないとは…。エルフ補正が入っているからかね。(残念そうな眼を二人に向ける)(07/08/12 02:41)
◆シンジュ >> えーっとね…、(真剣に考え始め…) …あ、そうそう。ピチカちゃんとぼたんくんの知られざる過去を… …あっ、言っちゃいけなかったんだ!(口を押さえ)(07/08/12 02:41)
◆キナ >> ……。(うっかりシンジュの期待を裏切ったようですが…)(07/08/12 02:40)
◆キナ >> …。(叱られ) …アイドルなんて、女々しいことはやらねえぜ?(キリッとして、男らしさプラス…なのか) (07/08/12 02:39)
◆シンジュ >> ……悔しいけれど…。キナには勝てる気がしない。何となく。(クロエに応え…) 何で黒歴史?アイドルのどこが黒歴史!?黄金時代じゃないか…!ねぇ、キナ…!(そんなこと言わないよねって目で見る…)(07/08/12 02:38)
◆クロエ >> シンジュの目はどうかしてる。(慄く) キナは無理に飛び火させない。(叱る。)(07/08/12 02:38)
◆クロエ >> シンジュは記憶を飛ばされなければならないほど、瓶を口に突っ込んだヒトの秘密を握ってしまったのかと想像してしまった。 じゃあどういう理由で怒られたんですか。(07/08/12 02:37)
◆シンジュ >> ………、(クロエくんの女子力を期待して、じっと見遣る…) …はっ。まさかの3人組ユニット…!?(クロエ参戦)(07/08/12 02:36)
◆クロエ >> キナの方がよほどジョシっぽいということか。大丈夫ですか、いち女子として。(シンジュに) シンジュは着実にキナの黒歴史を作ろうとしてますよね…!? キナ、はっきり言った方が良いですよ。「アイドルなんて女々しいことはやらねえぜ」って。(男らしさをプラスして)(07/08/12 02:35)
◆キナ >> ─…。…そうかもしんな。面倒見が良かったり何だり…物腰柔らかだったり…(これはもうクロエの女子力も見出すしか…)(07/08/12 02:35)
◆シンジュ >> やぁ、口に無理矢理突っ込まれて…。(ラッパ飲みのジェスチャ) うん、のんびり飲めばきっと大丈夫!(笑顔で頷いて…) 記憶を飛ばすことを目的として飲まされたので…。(あたし悪くありません。)無茶するななんて、そんな優しいことは言われなかった…。(07/08/12 02:34)
◆シンジュ >> 本物の女子ほど、女子力が少ないものなのだよ…。(案外男の子の方が女子力高かったりする…) ………、(10年後のキナ…) そうか…それは微妙…だけれど。 きっと100年後にはあたしは皺くちゃになっているから、キナがイケメンになる未来よりは 今アイドルデヴューする方が…!(握り拳っ)(07/08/12 02:32)
◆クロエ >> 記憶が飛ぶ系。(頷き) 飲めないのにずいぶん無茶したんですね。乗せられたか、あるいは場の空気を読みすぎしまった感じ? …無茶するなとかで怒られたわけではないんだ。(シンジュの怯えた様子に)(07/08/12 02:31)
◆キナ >> …ウォッカを…一気に。(気絶するよ…) …のんびりとしたペースで飲めば大丈夫なのかもしれないね。(07/08/12 02:31)
◆シンジュ >> どう怒られたかって…そんなの言えない…!(口にするのも…と怯えて) 普通の要求をしたまでだけど!?(めんどくさくなんてなーい!)(07/08/12 02:29)
◆クロエ >> 100年後にはとびきりイケメンになってるかもしれないキナがジョシでいいんですか…?(07/08/12 02:29)
◆シンジュ >> うん、毎回記憶は曖昧だなあ…。(腕組みして) …あー…ううん。その…怒られた時は確か、ウォッカをイッキさせられたんだ。そこまでは憶えている…から。まぁそれほど少ない量で意識が飛ぶワケでもないのかなー…。(なにしろ覚えていないので分かりません。)(07/08/12 02:28)
◆キナ >> …まぁ、其の頃にはクロエの様になっているさ。(少しは男らしく…ほほえみ) …何だろう。此の国には女子が少ないのかね。(女子力を求められるとは…)(07/08/12 02:28)
◆クロエ >> 陽気なのはこっちも楽しくなりますよね。(キナに同意して) えー。めんどうくさいなお前は…。(シンジュにやれやれって顔をする。)(07/08/12 02:28)
◆クロエ >> どう怒られたか気になる。(それ次第と言わんばかりの顔。)(07/08/12 02:26)
◆シンジュ >> 合ってるけど違う!(表情的にはあってるけれど、そんな目を向けてほしいワケじゃあない!) え、もう女子でいいんじゃないかな…。(ほほえむ…)(07/08/12 02:26)
◆クロエ >> 記憶があいまいになるタイプ?二日酔いが怖いんですか。少しの酒の量でそうなるなら、徹底的に弱いんだろうなあ。 …まあ、無理をする必要はないと思いますけどね。(07/08/12 02:26)
◆キナ >> …私は陽気な絡み酒は好きだな。(飲んだ面々を思い出しながら…) お、許可が下りた。(可哀そうな子を見る目を眺めつつ)(07/08/12 02:25)
◆シンジュ >> 女装っていうのも、なんかおかしい気がするよね。(正装?) 醜態を曝したのかどうかは分からないけれど、一緒に居たお友達にはとにかくこっぴどく怒られた…。(それでもいいなら同席を許可しましょう…。)(07/08/12 02:24)
◆シンジュ >> どう弱いか? んー…、あんまよく覚えてないんだよね。(その実態は謎に包まれたまま…)そしてとにかく二日酔いが酷い。 …そうだね、お酒に強い人が一緒に居てくれると安心だよねー。(07/08/12 02:23)
◆クロエ >> それらしい表情か。こう?(可哀そうな子を見る目になる。) キナは女子力がどんどん上がっていきますね。男なのに…。(07/08/12 02:23)
◆クロエ >> 絡み酒は面倒くさいよな。 酔って醜態を曝すことを酔い散らかすと呼んだだけ。シンジュはそれが怖いんじゃないんですか。(首を傾げ)  同席して良いのなら、是非。シンジュの許可が下りればの話。(冗談げに言って)(07/08/12 02:22)
◆キナ >> (肩ポンされ…) ……女装。(…アイドル。ん、アイドル?)(07/08/12 02:20)
◆シンジュ >> かわいそうと思うならもっとそれらしい表情をしてよ…!?(そして無表情に戻ったのを見て、ようやくこちらもクールダウン) え?そりゃ勿論…(女装。)…あ、ヘアメイクとかも任せて!(いたれりつくせり)(07/08/12 02:20)
◆キナ >> …そも。シンジュは、どう弱いんだろう?(寝てしまうだとか、記憶を飛ばすのか…酒については首を傾ぐ) …やぁ、その時はクロエも是非一緒に。(いざと云う時の介抱をだね…)(07/08/12 02:19)
◆シンジュ >> 寝るのかあ、それは他人に無害だからイイと思うんだ。泣かれたりお説教されたりしたら大変だよね。 …ちょっと待って!?なにその「酔い散らかす」って!見ていないから分からないって言っておきながら、なんか暴れるの前提みたいな…!?(慄き…)(07/08/12 02:18)
◆クロエ >> ……。きっと女装されられますね。がんばれキナ。(不憫そうに…)(07/08/12 02:18)
◆クロエ >> シンジュがかわいそうなのでつい。(やさしい顔から無表情に戻る。) …。(あれ?って顔をしているキナに肩ぽんしておく。)(07/08/12 02:17)
◆キナ >> Σ (シンジュの笑顔が眩しい…だと!)(07/08/12 02:16)
◆クロエ >> キナはただ寝るだけですね。シンジュが酔い散らかすとどうなるかは、未だ見ていないからわからないけど。…二人とも煽り合う雰囲気はなさそうだから、「一緒に精進」ということになってもあまり心配はなさそうだが。(07/08/12 02:16)
◆シンジュ >> いつでも言ってね!ユニット名考えておくから!衣装はあたしが用意するよ!!(いつか来る日を夢見て計画を立てつつ…キナに輝く笑顔でこたえる)(07/08/12 02:15)
◆キナ >> …うむ。まぁ、私も酒に酔って荒れるわけではないからな。(強い方なんだ、と誇らしげに頷きつつ…) ……。(遠い目をされてる、あれ…?)(07/08/12 02:14)
◆クロエ >> 甘い酒×甘味は口が痛くならないか?(低く笑いながら) ええ。私も甘味が好きですよ。 …無理矢理恋バナにつなげなくてよろしい。(07/08/12 02:14)
◆シンジュ >> キナもお酒弱いんだあ。一緒に精進しよう…?(同志を見つけた眼で…) ……がーん。(ふられ、た…) って。だからさっきからその顔何なの!?(優しい顔がすごく憎いー!!)(07/08/12 02:13)
◆シンジュ >> ツマミは甘味だね。(うむ。)クロエくんも甘味スキだったよね?そういえば。 …えっ、違うの…。(恋バナが…)(07/08/12 02:12)
◆キナ >> …ん、そう願っておく。辛い酒で無ければ甘味も合うかと。(イメージにも微笑みながら頷いて) …。…アイドルになりたいと思う日が来たら誘うよ。(遥か遠くを見つめて応える。ともだちおもい…)(07/08/12 02:12)
◆クロエ >> エルフは酒が強いんだそうですよ。キナがレベルアップするのはいつかな。私が生きてるうちが良いなあ。(遠い目) キナにフラれましたね、シンジュ…。(すげない返答を聞いてやさしい顔になる)(07/08/12 02:11)
◆クロエ >> 大神官様のような、慈愛の笑顔はまだ私には到底辿りつけるものではなく…。 …。タナバタにそういうことを願うと、紛らわしいですね。(おり姫と彦星の逸話を思い出して) スティ?違いますけど。(07/08/12 02:09)
◆シンジュ >> あ、そゆことか。(願い事に、頷いて)そうだね、一緒に飲めるようになるとイイねー。(叶えたい願い事がまた一つ増えた。ほくほくと笑って) えっ、いやあたしはならないけど…キナが一緒にって言うならアイドルになっても良いよ!(ともだちおもい。)(07/08/12 02:09)
◆クロエ >> 二人で酒を飲んだら、ゆっくり時間が過ぎそうですね。きっと酒のツマミは甘味。(イメージを膨らませて) シンジュは乗り気でもないけど、キナがアイドルになるんだったらユニットを組んでやっても良いってことですね。ともだちおもいだなあ。(棒読み)(07/08/12 02:07)
◆キナ >> …そうだな、酒に関しては、クロエが強くて。(先に寝る私。…精進と言われて頷く) …シンジュならなれるよ。頑張ってくれ。(クロエの眼をシンジュに戻しつつ)(07/08/12 02:07)
◆シンジュ >> ふーん、そっか。(恋バナに発展せずに若干残念そうに)…てゆかさ、クロエくんのカノジョさんってスティ姉じゃないの? なんか、そういう噂を聞いたような。(首を傾げ)(07/08/12 02:07)
◆シンジュ >> 大神官様はそんなニヤニヤ笑いはしない!(びしっ) いや、アイドルになりたいのはあたしじゃなくてキナの方です。(クロエの眼をキナの方に向けて)なれそうじゃない?(07/08/12 02:05)
◆キナ >> Σ…ア、アイドルだって?(無茶振り過ぎて!可笑しげに) 一緒に飲むってこと。(これ、願い事。シンジュに)(07/08/12 02:04)
◆クロエ >> ん。いや、ちょっと違う。疎遠になってしまった友人とか。色々含めて。元気にしてるかな、と、たまに思い出すから。(首を振って)(07/08/12 02:04)
◆クロエ >> キナももっと酒については精進しないと?なんて。 それが願いで良いのか。(笑って) シンジュはアイドルになりたいんですか。(うわあ…っていう目。)(07/08/12 02:03)
◆シンジュ >> 一緒に飲む、かぁ…。(オトナな感じに、ほわーっとする) …?これって?(キナに首を傾げ…) 会いたい人って…前に海で聞いた、例のカノジョさん?(07/08/12 02:03)
◆キナ >> (己の力で叶えられるものか。と思い直しつつ) …。(二人の意見を聞いて) …おぉ。(クロエの願い事に何か和む)(07/08/12 02:03)
◆クロエ >> 大神官様になりきってましたから。思いましたとも。(ほほえましいっていうかニヤニヤしているが。)(07/08/12 02:02)
◆シンジュ >> 「シンジュとユニットを組んでアイドルデヴューできますように」 なんてどうかな! …………(アレコレ言わずにお口チャックの方向で)(07/08/12 02:01)
◆クロエ >> イベントが終わった後に言うのって恥ずかしいよな…。(とも思っていない顔で) 『会いたいと思うヒトに再会できますように』 タナバタっぽいでしょう。(07/08/12 02:01)
◆キナ >> …まぁ、私も強い方では無いけれども。少しずつでも、一緒に飲めると良いね…。 …。(ハッとする)…私の願い事はこれで良いんじゃないか。(07/08/12 02:01)
◆クロエ >> 私達がアレコレ言うのもなんか違うって気がする。…要は、不安に思っていることや、自分の力では叶えられないようなことを願ってみると良いのかも。キナはそういったものは、ないんですか?(07/08/12 02:00)
◆キナ >> (大神官様の寛大さを知りながら…シンジュとクロエの願い事を聞くことにする。) (07/08/12 01:58)
◆シンジュ >> 絶対ほほえましいとか思ってなかったよね!?(心にもないことを…!と思いつつも深夜という時間帯が邪魔をする…)(07/08/12 01:58)
◆シンジュ >> …まァ、強いとは言えない。でも、だいぶオトナになったのでそろそろ弱くはなくなったかもしれない。(うむ。) キナのお願い事かあ…。(考え) …うん?クロエくんの願い事ってなーに。(07/08/12 01:57)
◆クロエ >> いや、私はほほえましいなという気持ちを込めて大神官様を代弁しました。本人に直接聞いてみれば?(不満げな様子にもニヤニヤする)(07/08/12 01:56)
◆クロエ >> 私はそれなりにありますよ。キナのを考えた方が良い。(首を振る。)(07/08/12 01:55)
◆シンジュ >> 大神官さまはクロエくんみたいな捻くれたことは思ってない。(…はず…。) ………う、(不満げに口を閉じ…)(07/08/12 01:55)
◆キナ >> (流したシンジュに頷いておく、だな。)(07/08/12 01:55)
◆キナ >> シンジュは飲めないのではなくて、弱いだけなのか。(シンジュに流した頷いておく) …クロエの願い事を考えてあげて。(私は遠慮するよ、可笑しげに…)(07/08/12 01:54)
◆シンジュ >> 何故にそこでまた笑うのかなキナはー!(キィー!) …うん、まぁとりあえずオシャレしてきて…見てくれたのが天使像さまだけ、なぁんて展開にならなくて良かったよ…。(07/08/12 01:54)
◆クロエ >> 『またこの子は…懲りないのう…今年もまた同じような願い事を書いて…(ほほえみ)』って思ってるかもしれませんよ。(大神官) 深夜です。お静かに。(シンジュを宥め)(07/08/12 01:53)
◆クロエ >> めかしこんできたのに残念でしたね。また今回のような機会があったら、皆にその姿を見せてやれると良いけど。(シンジュへ) 聞こえは良いけど。なんていうか、自我がないと言うか。(願い事)(07/08/12 01:52)
◆シンジュ >> …泳ぐのは、なかなか上達しなくて。(キナに困ったように肩を竦め…彼氏と身長についてはあえて答えず) よし、じゃあワインを飲むのはとりあえずまたの機会にしておいて…(ぽいっとワインの件をあっちに放り投げる仕草で) キナのお願いを考えようー! ついでにクロエくんの分も。(07/08/12 01:51)
◆キナ >> …ふはっ、(クロエとシンジュのやりとりが面白い…)(07/08/12 01:50)
◆クロエ >> チェスパニアのワインなら飲んでみたいなあ、私は。相手のことを知る…的なね。でも、ワインは強いからな。弱いヒトにはつらいかもしれない。(キナに頷きながら、シンジュを見やる)(07/08/12 01:50)
◆キナ >> …大神官様の茶目っ気…(慄く) ……え、何故。結構その願いって前向きだよなっ。(二人却下された。解せぬ)(07/08/12 01:49)
◆シンジュ >> 大人しく飾らせてくれたよ…。案外大神官さまも楽しんでいるんじゃあないかな…。(くふふ!) …何その顔!?なんか逆にキーッ!!ってなるんだけど!?(優しい顔に地団太。)(07/08/12 01:49)
◆キナ >> …泳ぎは、以前も聞いたね。時が経てば何とかなりそうだけれども…(彼氏と、身長は…どうなのかな…首を傾げつつ) …こんな時くらい良いと思うけれども。(ワイン、可笑しげに)(07/08/12 01:48)
◆シンジュ >> うん、あんまり黒とか着ないなあ…。(頷いて) そ、そぉか。(似合うらしいので、それは受け取ることにした。表情を緩め…) …もう!それはキナの願いだけどキナの願いと少し違うってゆうか! なんかないのー!?みんなの〜以外で!(07/08/12 01:47)
◆クロエ >> そう…。(シンジュの成果を聞いて優しい顔になる) キナが私の提案に乗るのは却下。折角なんだからもっと前向きな願いにすべき。(07/08/12 01:47)
◆クロエ >> 大神官様もあれでいて全く拒否しないんだから、こっちも何も言えませんよ。キナみたいに、一瞬でも笑顔になるヒトが居れば良いとお思いなのか、それともただの茶目っ気か…。(唸る)(07/08/12 01:46)
◆シンジュ >> 今回ってか、結構毎年な感じ…。(彼氏、泳ぎ、身長…) ………………えっ。…いや…もうお祭り終わっちゃって…ワイン残っていないから…。(引き攣り笑いで、ご遠慮いたす…)(07/08/12 01:45)
◆キナ >> ……あ、それ良いなぁ。(クロエの提案に頷き)(07/08/12 01:44)
◆クロエ >> シンジュは暖色系が多いイメージ。髪の色が映えて良いと思いますよ、黒。…似合うものは似合うので、率直に答えただけですが。(いぶかしげな顔を眺める…)(07/08/12 01:44)
◆キナ >> …おや、では飲んでみるかい?(ワイン、と少しからかう様に。似合う、にはクロエに同意しつつ)(07/08/12 01:44)
◆シンジュ >> ………。これから叶う予定。 …あー、確かに。キナなら書きそう。(みんなの願いが…)(07/08/12 01:43)
◆シンジュ >> そうだけど、服とか髪とかが黒いと余計に!顔のあたりだけぼやーっと浮かび上がって、怖いの倍増でしょ…! …如何したのクロエくん…似合うだなんて…。(褒められたのに、いぶかしむ顔)(07/08/12 01:43)
◆キナ >> …そして、今回は彼氏と泳ぎと身長のことだったか。(毎年の願いを考えながら)…やぁ、私は特に。(無欲と云うか、思いつかないだけで…)(07/08/12 01:42)
◆クロエ >> ちなみにどれか一つでも叶いましたか。(毎年の願い事の成果をシンジュに尋ねる。) みんなの願いがかないますように。…なんて、キナは書くでしょうね。 私はなんとなくタイミングを逃しただけです。(07/08/12 01:42)
◆シンジュ >> わ、ワインだって飲めないことはないんだからね!(和まれてしまったので、ムキになって返す) そう、あたしは普段黒いの着ないからって… こういうのも良いんじゃないのー、て。(買い物楽しい。頷いて。) …………。(大神官さまの髭の件に関しては、そっと明後日の方に視線を遣る…)(07/08/12 01:40)
◆キナ >> ─カラフル…(大神官様の髭を思う…ウケて、)(07/08/12 01:39)
◆シンジュ >> いいんじゃないかな!あたしは毎年2・3つはお願い事書いてるよ!(えっへん) キナもすればいのに、願い事。今ならまだ間に合うよ。 …クロエくんも? やぁ、ふたりとも無欲なんだなあ…。(感心する)(07/08/12 01:38)
◆クロエ >> 誰であろうと背後に立たれたら驚くんじゃないですか…? ん。似合う。(ほほえみ…)(07/08/12 01:38)
◆クロエ >> ん。私もしてないですね。聖堂にある短冊を眺めてきただけ。(軽く肩を竦めて) 大神官様の髭がやたらとカラフルになってたのはお前の所為か…。(シンジュ…)(07/08/12 01:37)
◆キナ >> …そうか。シンジュはぶどうジュースか。(何か和みつつ…) …へぇ、お友達に。女の子は愉しそうで良いね。(本当によく似合っていて…ふわり微笑み)(07/08/12 01:37)
◆シンジュ >> ちょ、吃驚したなァもう!それでなくてもクロエくんは、黒いんだからさ!こんな夜に背後に立たれると驚くって! …馬子にも衣装とは言わないでください。(今まで気づかなかったらしいクロエに、先手を打って言っておく…) あたしはもう、結構前から大神官さまの髭に結んでおいたからね…。(ばっちりです、願い事。ブイサインで。)(07/08/12 01:36)
◆キナ >> …ふはっ、願い事は一つでなくても良いのか。クロエは願い事したのか?(笑ったのを誤魔化す様、シンジュと振り返りつつ…) 私はしていないが。(願い事、頷き)(07/08/12 01:34)
◆クロエ >> うお。シンジュだった。(近づくまで気づかなかった男) こんばんは、二人とも。盛り上がってたのか…間に合えば良かったんですけど。シンジュは願い事を済ませたようだけど。キナは、願い事とかしてなさそうだな。(07/08/12 01:34)
◆シンジュ >> んーん、飲めないよ!でも、ぶどうジュースも用意してくれるってヴィルフリートくんが言ってたから… 飲みたかったなあー。 …うん、盛り上がってたっぽいよ。(声に答える、黒ワンピドレスの娘)…って、うわっ?(答えた後に、びくーっとして慌てて振り返る…)(07/08/12 01:33)
◆キナ >> (背後から聞こえた声にビクッとする)(07/08/12 01:32)