GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・(07/03/12 03:03)
◆シンジュ >> 普通に街中で迷えるよ!(いつまで経ってもデンジャラス…)(07/03/12 03:03)
◆シンジュ >> ふおおお!? ……むむぅ、 (スタタタタタ!!)(競歩。追い抜かん…!)(07/03/12 03:02)
■■■ トヨミは港街を後にした・・・(07/03/12 03:02)
◆トヨミ >> 一体、何年暮らしていてそのありさまなのだ……。(07/03/12 03:02)
◆トヨミ >> ぴた。(と思えば、急に立ち止まり。)……ふ。(また緩く歩き出す。)(07/03/12 03:01)
◆シンジュ >> …とりあえず軍本部のマッピングを頑張らないと、だ。(準備そのいち)(07/03/12 03:01)
◆トヨミ >> シュイン―――(影走るような歩法で追従開始。)(07/03/12 03:01)
◆トヨミ >> 多少は許し、赦し合えなければ頼りにしているとは言えまいよ。(背中に触れられ、後ろを振り向くが……居ない。)む。(07/03/12 03:00)
◆シンジュ >> さぁ、帰ろー。 気紛れな雨が降ってきたら大変だしっ。(その背を追い越すように、軽やかに歩み…)(07/03/12 03:00)
◆トヨミ >> それが許される人柄と、そうでない場合とがあってな……開戦までに、為すべき事は沢山よ。言ったであろう?(扇子を広げて。)例えば、このやうに、同じ部隊に志願する者と対話し、理解や関係を深めるのもその一つ。……真珠はその生真面目さゆえ、時には申し訳なく思う事もありしかど。(07/03/12 02:59)
◆シンジュ >> まァまァ、みなまで言うな…。(分かってるよ…) …よろしくね。頼りにしてるし、頼りにして欲しい。  …あと、 途中まで一緒しよ!(たたたっと数歩走り寄って、トンっとその背に触れる。過剰にならない程度のスキンシップ。)(07/03/12 02:58)
◆シンジュ >> えっ、えっ、いいの!?(じゃあ遠慮なく遅刻しますけど、の顔。)…だよね…時間は守らなくちゃ…。切迫した場面で、さらに心配を掛けるだなんて忍びない…。 入国の…それはある意味、この国にずっと住んでいる人ではなくて トヨミちゃん向きの問題だったのかなあ。 いいなあ、あたしも参加したかったああ。(夏至祭)(07/03/12 02:57)
◆トヨミ >> 何を言っているんだ、真珠は……(神妙な表情……)……む?(07/03/12 02:55)
◆トヨミ >> 遅刻して煽られても別に良い気がしてきた。敵や味方次第だが……いや。(少し考えるような顔……)……まあ、時間を守るのは大事よ。いざと言う時に居なくては、皆に心配させてしまおうから。真珠も、迷わぬやうに努力を忘れずにな。(背中は笑って) 入国に関する書類の片隅を突くような問題よ。面白かったぞ、祭りは。(07/03/12 02:54)
◆シンジュ >> まさかの…彼氏居たの…!?(朱鞠さんの存在をもっと詳しく…求めたかったが踵を返された) そだね、準備は…し過ぎるなんてことはないから。 …忘れものが無いようにしないと。(遅刻は万が一防げずとも…せめて、と。笑って。) …トヨミちゃん!(07/03/12 02:53)
◆トヨミ >> 要らぬよ、そんなの……いざとなれば、朱鞠と行けば良いし。(憮然として言い切り……)どうやら、うずうずしておるやうだ。先程も申したが、わたしの本質はどちらかと言うと、戦う巫女だから。戦いを好むのとは少しばかり意味合いが異なるが……。(彼女の言葉には、緩く目を伏せ、笑って……)そうだな、時間はある。開戦までに、すべき準備も色々ある事だしな。(踵を返した)(07/03/12 02:50)
◆シンジュ >> それにしても、ペアのチケットかあ…。(いいなー。) …えっ、すごいポジティブ…!? そ、そうか…(納得しかける) …や、多分あたしが遅刻したら確実に軽くボコられるだろうけれど…トヨミちゃんだったら「重役出勤か」でOKな気がするよ…。(予測) 最終問題のみで五億点稼いだの!?一体どんな難問だったんだ…。(ざわつく)(07/03/12 02:49)
◆トヨミ >> なあに、なるようにしかならん。そして、そのやうな失敗を受け止めてくれるやうな仲間との信頼関係を築けたら良い……(遅刻に関しては危惧するどころかルーズしかねない勢い。)寧ろ、一度ぐらいは遅刻してみたくなるな。(皆がどういう反応を取るのか気になる。) 色々あってな。最終問題の五億点が無ければ、わたしは敗北していたであろう。(バラエティ的インフレの極み)(07/03/12 02:46)
◆シンジュ >> だからあの時に「彼氏が欲しい」と自分の願いを願っておけば…(相手がいない…には肩を竦めようとして)Σひっ、ごめんなさい!(うっかり出てきた短剣に必死で謝る) そう、笑うことはイイことなのだから。いつか爆笑頂きます覚悟しろー。(握り拳) ……うん…、よし。地道に練習しよう。幸い時間はまだある。(開戦まで…)(07/03/12 02:45)
◆シンジュ >> さっきからあたしたち、色々と反対なことが多かったけれど…こればかりはもしかしたら…。(遅刻という一致の危機…) あ、夏至祭のかあ。そういえばクイズ大会があったっていってたものね。 …五億点!? え、ちょ、トヨミちゃんはこちらに来てからそれほど間もないと言うのに、そんなにこの国の知識を…!?(慄き)(07/03/12 02:43)
◆トヨミ >> おっと。(短剣がうっかり出てきたので仕舞う。)……そうそう、笑う事は良き事だ。健康にも良いとされているし、そのやうに心に花を持っておけば、挫ける事も無かろう。……まあ、わたしが大笑いするかどうかは怪しいが……何が違うのだ?(いっそ神妙になる)(07/03/12 02:42)
◆トヨミ >> もしかしたら、戦の本番の折にも寝過ごして遅刻するかも知れぬが……まあ、あの者らなら大丈夫だろう……経験豊富そうだし。(遅れてやって来る役立たず巫女)夏至祭で得た景品よ。「がーら知識王」の大会で五億点で優勝した時の。……とはいへ、二人一組だからなあ。生憎、相手がおらん。(肩を竦めt)(07/03/12 02:39)
◆シンジュ >> そだね、笑うってイイことだものね。笑いで、悪いこと吹き飛ばしてやろ。トヨミちゃんから、大笑いもゲットしないといけないしねえ。(くっふふ) この街の、未来…かあ… や、違うよ!チェスパニアだよ! チェスパニアー!!(07/03/12 02:38)
◆シンジュ >> そうだよね、一度眠いのを通り越すとなかなか眠れないし。眠い時にきちんと寝ないとね…。(午後九時にわかる!!とめちゃくちゃ同意して) 無料の食券!?なにそれ羨ましい…(ふおおお…・) 感想教えてね…。(07/03/12 02:36)
◆トヨミ >> なに、鬼には笑わせておけば良い。笑い転げて、災禍を齎す暇も無くしてしまう程にな。(眼を伏せ、緩く笑い。)……だから、わたしは未来を語り、未来を望む。この街の未来を、更に見てみたいのだ。ちえすぱにあ……ではなく、「がーら」の未来を……だから、ちえすぱにあ、だろう?(何度も復唱する)(07/03/12 02:35)
◆トヨミ >> わたしのように、疲れた時は身体に逆らわずに眠ると良い。どうも、最近は、午後九時あたりから眠くなる……(決まった時間に眠くなる謎)そう、無料の食券を貰っているからな。酒場のあるじから教えて貰ったのだ。戦の後にでも、行こうかと思っている次第よ。(07/03/12 02:33)
◆シンジュ >> そうなの?鬼が… わぁ、それは困る。兎にも角にも、未来の話よりも今すべきことを。 …そう、トヨミちゃんの参戦の動機。ちょっぴり気になってた。 今後の予定…?(首を傾げ) チェ ス パ ニ ア ! (リピートアフタミー)(07/03/12 02:32)
◆シンジュ >> とりあえず、きちんとした生活を送らないとね。最近どうも夜更かししてしまって。(ふぁ、と欠伸を噛み殺し) 凍土の…王様のレストラン? そうなんだ…、敷居高すぎてあたしは行ったことないよ。(そうだったんだ…と感心して)(07/03/12 02:30)
◆トヨミ >> まあ、未来の事を話せば鬼が呵呵大笑とするらしいが。……わたしが参戦した動機として、人と街の未来を視野に入れておるから、出来るだけ被害も無く済ませたいものだ。今後の予定もあるし。(扇子で何度か自分の掌を叩きながら。)……ちえすぱにあ?(07/03/12 02:29)
◆トヨミ >> 「ちすぱにあ」の知名度が高まり、貿易が増えるかも知れん。葡萄酒の製法技術が広まり、街の酒がより美味くなるかも判らぬ。一度、調べたよ。凍土の「れすとらん」。……あそこの料理や酒は、かつて「がーら」に攻め込んだ国々に由来しているとな。(ぱしん、と扇子を閉じ。)人の出会いは縁と言う名の呪いであり。「無かった事」には出来ぬ……それだけよ。(07/03/12 02:26)
◆シンジュ >> バランスか…。うん、確かに牛さんに身長をどうにかできる力なんて…。(嗚呼…) そう、だね。何も得られず…失うだけなら、こんなに悲しいことってない。 成長、出来ればいいな。 …そう、そうだよね、名前って大事だもんね。じゃあとりあえず…戦のための準備の第一歩は…正確な名前の発音だね?あと、チェスパニア。(帝国の名前もちょっぴり怪しい感じですよ…)(07/03/12 02:25)
◆シンジュ >> ん…、動き出したものは、もう止められない。元には戻せない。(ほぅ、と溜息と共に頬に手を遣って)だから余計に、非生産的だったら目も当てられないな…。 うーん、例えばチェスパニア産のワインが入って来なくなるとか?(元のがぁらと違うところ)(07/03/12 02:22)
◆トヨミ >> 牛乳は牛乳で、必要不可欠なものだろうがな。要は「ばらんす」よ。大体、牛の乳でどうにかなるなら、牛そのものはもっと……あれではないか?(首を傾げ……)学ぶとは「真似る」に端を発する。良きものを吸収するのは、決して悪い事ではない。それは人にしろ、国にしてもだ。此度の戦で、人も街も、成長すれば良いと思うからな。……まあ、本人からは「すてい」と字を貰っているが。名前を呼び合うのは大事であろう。(07/03/12 02:20)
◆トヨミ >> 国と言う視野で見れば、互いに侵略戦争だの防衛戦争だので終わって、「何事も無かった」というのが一番、非生産的な話だ。安定は停滞を生み、堕落や衰退を招く。……これはわたしの持論ではあるが、「ちすぱにあ」がここへ進出しようとしている時点で、戦が終わっても元の「がーら」には戻らぬだろう、と見ている。(扇子を広げながら。)(07/03/12 02:16)
◆シンジュ >> まァ、舞台というか部隊の人ね。(言い直し…)(07/03/12 02:16)
◆シンジュ >> …マジかあ……。 すちんひーだ…。(そら分からんわ…。) ………そぉだ!トヨミちゃん。(ぽんっと手を叩いて) 「すちんひーだ」というのは、ちゃんと発音良く呼べない…のではなく。これがニックネームだと考えればイイ。 で、名前を呼びまくって、その相手にも舞台の人にも覚えてもらう!そうすれば問題解決だよ!(サムズアップ☆)(07/03/12 02:15)
◆シンジュ >> なんだと…(衝撃を受け…)牛乳があたしを裏切った…。(さめざめ) うん、そう。表現の仕方は、色々あるものだから。真似したいワケではなく…引き出しを増やす感じで。(感心されて、照れ照れしつつ)(07/03/12 02:12)
◆トヨミ >> そう、そのすてなんとか姉さんだ。(フルネームうろ覚え)(07/03/12 02:11)
◆シンジュ >> そうだねー、あたしも葡萄は好きだけれど… この国に元からある植物などの環境とか…そういうの、壊したくないなって。 在るべき場所、って、やっぱりあると思うんだよ。だからやっぱり…此処に手を伸ばして欲しくはないなあ。(ぼんやり、真暗の海を見つめて…) …それは… ………、(葛藤) ……紐か・・。(07/03/12 02:10)
◆トヨミ >> ああ、頑張れ。……今思い出したが、別に牛乳を飲んだからと骨が太くなるだけで胸囲や身長には影響が無いと聞いた気がするが……それよりは、きちんとした生活を……(睡眠とか) 成る程、いづれ立つ舞台だからこそ、他人の舞台には興味がある、と。勉強熱心なのだな、真珠。感心したぞ。(07/03/12 02:10)
◆シンジュ >> …うちの部隊なの!?(まさか) …えーっと…… ……スティ姉さん!?(まさか)(07/03/12 02:07)
◆シンジュ >> そぉか…、じゃあ、あたしの身長はきっと3センチも伸びるでしょう…伸びる…きっと…。(自分に暗示を掛ける) そう、オペラ。 …カブキ…。(おじいさんやおばあさんがカブを抜いている様を思い浮かべる。) うん、好き。 舞台に立つのもスキだけど…見るのも好きなんだ。勉強になるし。 …そういうことにしておきます。(全員に投票)(07/03/12 02:05)
◆トヨミ >> ……わたしの懸念としては、このやうに、誰が誰だか判らなくなる事がな。隊長に就任した時、号令が相手に伝わらなければ意味が無きに。(言葉の壁が厚い) 諸外国からすれば、豊かな資源の山にでも見えるのか。その真価を解っておらず、「勿体無い」と思わせるやうな……。ここで葡萄を作れば、さぞかし美味いとは思うものの。(考える素振り)もう、誰かに手を引いて貰うか、手首に紐を括るかして貰えば良いのでは。(07/03/12 02:05)
◆トヨミ >> 神のみぞ知る。あなたの運命は、あなたが決めてよいのだぞ、真珠。(大仰しく)おぺら?ああ、歌舞伎のやうな……。それは確かに、苦労するかも知れんな。わたしは舞台に立つ側なので、あまり苦慮した事が無いが……好きなのか、おぺら。(真剣に悩むほどに……?) そこは全員に等しく投票した、という事で話を着けておこうではないか。(07/03/12 02:01)
◆シンジュ >> 目立つ場所にあるからって、そこに簡単に辿りつけるとは限らない…。(神妙に…) きっと妨害魔法とかが掛けられているに違いない…。(07/03/12 02:01)
◆シンジュ >> 中途半端に、「じゃあこの人で」って決めたくなかったから。 すごく、すごく考えて… でも決められない。 時間に押されて適当になんて投票したくない。…と思っていたら。(はい、時間過ぎてましたの罠。) そんな人いたっけ…。(名簿をガン見) そーだねえ、たった半年で狙われちゃうような魅力的な街。護り甲斐が、あるというものです。(誇らしげに、)(07/03/12 02:00)
◆トヨミ >> すちんひーだは、すちんひーだよ……(言葉が通じない壁の高みをぞ知る。)あくまでも、仮定を申しただけ。言っておらぬではないか、そんな事。(笑って)そのやうな想いがあれば、大丈夫であろう。わたし一人の言霊でどうこうになるほど、弱き街でも無いさ。……して、他は、敵陣にでも乗り込むのだったか?城の如く目立つ場所にある気がするから、迷う理由が判らないが……。(07/03/12 01:57)
◆シンジュ >> (踊り子特有のヒールのたっかーい靴で頑張ってます…) …ちょ、言ってよ!!言ってよー!!>< …うん?いや、だって高い方が絶対イイよ。オペラ座の舞台見る時に、前の人の頭が邪魔で見えません…。(背が低い者の苦悩) そぉか、そうだよね。隊長の選挙もあるものね。 …うーん、実は全然絞れてなかった。(投票)(07/03/12 01:56)
◆トヨミ >> シンジュの背は……(言わない)……と申すか、そんなに身長が気になるか?わたしからすると、今のままで充分と思うぞ。背が高くても、特に目立って良い事など無かったし……(神妙に彼女を見つめる。)……なら、今度は隊長選挙に参加すれば良いのだ。過ぎた事を悔やむよりは、先を楽しみにした方が良いぞ、真珠。参考までに誰に投票するつもりだったのか、聞かせて貰えぬか。(07/03/12 01:53)
◆シンジュ >> すちんひーだ…(誰だ…) …うああああ!ちょ、こらー、「述べた言葉が割と実現してしまう」と発言した矢先のその言葉は一体何ぞ!? 滅びるなんてさせませーん!(きりっ) …確かに…それもイヤ…。(ぞぞー)迷わないように努力します…。聖堂までの道は、通い慣れたものだから大丈夫なんだけれど…分隊になった時がなあ…。(07/03/12 01:52)
◆トヨミ >> 軍名簿で一番の難関である、すちんひーだと出会ったのも、何かの縁であろう……(「スティンフィーダ」が言えない。)して、これは縁(えにし)のきっかけよ。無論、この街の未来が守られれば、後々には何度でも話せよう。滅びてしまえば、後は無いが……(嫌な事を言いつつも)……なに、責め立てられたり、「ふぉろー」されたりするよりはマシであろう?(嫌な微笑も続く)(07/03/12 01:48)
◆シンジュ >> すごっ! ちょ、トヨミちゃん…シンジュは今年3センチも背が伸びるでしょうって言ってみて…。(お願い…) 日頃の行い…海に行ってた頃は無理だったけど、最近はちゃんと毎日牛乳飲んでます…。(善行) …あ、そういえば結局あたし選挙間に合わなかった…。(思い出ししょんぼり)(07/03/12 01:48)
◆トヨミ >> ……。(夜風の中、ゆばたまの髪を揺らしつ、一瞬だけ彼方を想起した。)ん?ああ……そうかも知れぬな。わたしの述べた言葉は、割と実現してしまうと最近、わたしの中で定評がある……(パーシバルが逆転される、と巫女が言ったので今日は再選挙記念日) なに、信じるのは力となるし、……日頃の行いかなあ。急に、良い事や格好の良い言霊を紡いでも安くなるのと同じで。(07/03/12 01:45)
◆シンジュ >> そうだよね、やっぱり直接会って話してこそ。 他の人にも…きっと部隊の会議で会えるだろうけれど、あたしはそれ以外の所でも是非とも会って話したいなあ。 こんな風に、他愛無いこと。楽しく喋って。  …。…え、ちょ…。(微笑が恐ろしい…)(07/03/12 01:44)
◆シンジュ >> 人か。(者、と言いなおして。最初に決めた通りに、それ以上は聞かず…) ……そう言われると、本当に最強だと思えてくるから不思議である…。あれですかトヨミちゃん、コトダマというやつですか…。(東洋の神秘―!既に術に掛けられた面持ちで)(07/03/12 01:41)
◆トヨミ >> もう今の段階から、既に安堵があるというか、大船に乗るような気持ちが生まれている。矢張り、直に部隊志願者と話をしてみるのは良いな。(結構、彼女の事は判らない事が多かったので)……まあ、慣れだろうがなあ。慣れぬものは、中々慣れぬ。(笑われて神妙に風を扇ぎ……)……その時は、皆で煽り立てるから安心せい。(嫌な微笑)(07/03/12 01:40)
◆トヨミ >> ……わたしの……大切な人だ。(ものではないよ、と……瞳を狭めながら言った。首にかかる勾玉の数珠を握りながら。)真珠の如き利発さと、俊敏性を伴い、わたしの持つ剣戟と符術を用いる踊り巫女か。……最強ではないか。(割と真剣に考え始める。)(07/03/12 01:37)
◆シンジュ >> そうだよね、助け合うため…力を出し合うために、こうして集ったんだもの。 使える力は、じゃんじゃん使っていかないとね。(頷き返す) あ、そうなんだ。東の方とは色々と勝手が違うから、大変でしょ。…座り方とかもね。(聖堂の長椅子に正座していたのに…思い出し笑い) だって仕方が無い、自分でそう思う。 大事な戦場に、迷って遅刻しそうな予感がひしひしとする。(ちょー不安な所以その1)(07/03/12 01:36)
◆シンジュ >> …それ、前にも聞いた気がする。…大事なもの?(朱鞠…聞き覚えのあるワード。深く問うわけでもなく…軽くそれだけ尋ねて) 苦手、かあ。うーん…、やっぱあたしとホントに反対だよねえ。マジで分け合いっこしたいね。(くふふ)(07/03/12 01:32)
◆トヨミ >> 一人だけで成せるものでもないからな。そういう時、他の者の助けが大いに役に立つ、とわたしは思う。(頷き一つ)……否、ほんの数月前よ。今年の春。あの頃から、大幅に変わっているとは思わぬが……それでも色々な事があった。しかし、自分でそれを言っては世話ないな、真珠。……逆に、そういう者だからこそ長にしたい気もするが。(笑って)(07/03/12 01:32)
◆シンジュ >> そうだよね。色々手数が多いのはそれだけで有利だもの。…あたしも癒しが必要でない時には、魔法でサポートしたいなって思ってる。 そっか、桜の頃かあ。…どのくらい前なの?(懐かしい、という彼女に…) うん?あたし?…あたしについてくるとか、ちょー不安でしょ…。(自分でそう思う…)(07/03/12 01:29)
◆トヨミ >> こういう事なら、本当に朱鞠が……いや。(言いかけて、口を閉ざして眼を狭めた。)……まあ、任せろ、とは言っておく。(軽く視線を外して)好きじゃないと言うかな、何故であろうな。そういう印象を持たれ易い口なのかも知れんが……苦手なのよ、戦う事や舞う事よりも遥かに。(言葉を考えるように、空を仰ぎつつ。)……それは良かった。(楽しい、との言葉に)(07/03/12 01:28)
◆シンジュ >> うーん…ビックリ箱みたいな?(平和的な頭) そか、苦手かあ…。 でもさ、こうして普通にお喋りするのも…楽しくない?あたしは楽しいよ。 …うむ、本当にね。きちんと1本モノでやっている人は、すごいと思う…。(07/03/12 01:25)
◆トヨミ >> まあ、副次的な才能を隠し持つのも、一種の戦術よ。いざという時に助かるぞ、真珠。……わたしが西方に来たのも桜の頃。遠い、昔のようだ。懐かしいな……(ダークエルフを討伐した記憶が)真珠こそ、立候補せぬのか。ん?(07/03/12 01:23)
◆シンジュ >> でも、トヨミちゃんなら、頼れるなって思うのはホント。(笑って) …トヨミちゃんは、人と 深く関わったりとか…そういうのあまり好きじゃないのかなと思って、いたから。(前の時に) だからね、嬉しいよ。こうして、一緒に居られるの。(07/03/12 01:22)
◆トヨミ >> 喩えるなら刀と同じよ。鞘に入っている内は、どうにも「鈍い」のだ。これは良くもあり、致命的でもある。……本来、わたしは割と……切って捨てる方ゆえに、戦や必要最低限の会話を除く……まあ、今だ。こういう和やかな談笑、というのが一番苦手かも判らん。(眼を伏せながら、ぴしりと扇子で自分の頭を打つ。) 他の者らの優秀さが際立つがな。ともすれば、剣一つや術一式で渡り合おうとする輩よ。(07/03/12 01:20)
◆シンジュ >> うーん、春に桜の並木に行くと、イイ感じにかくれんぼが出来るよ。(くふふ。桃色のふたつのみつあみのうちのひとつを、ぱたぱたと弄りつつ…) トヨミちゃんは、夜だね。 髪の色。(見遣って) 人の上に立つって言うのは…本当に大変なことだよね。あたしも、だから、無理にっていうワケじゃあないけれど。(07/03/12 01:18)
◆シンジュ >> あっは、ホントにね! こう!って決めたら、すっごく早そうだけれどねえ。トヨミちゃんは。 あたしは逆に、思い切ってもないのに見切り発車するから。(うん、割りたいなと思う…) …それは、あれだね…すごく頼もしい。(色々兼任してるんだね…)あたしも一応、魔法的な補助もできるのだけれど。そこまで万能ではないなあ…。(07/03/12 01:14)
◆トヨミ >> “らしい”か。いと美し色をしていると思うがな、あなたは。丁度、桜の花の如く……夜の灯りの中に映える。……わたし自身、あまり人の上に立つとか束ねると言う人間でもない、と思っているからな。経験もないし。(07/03/12 01:13)
◆トヨミ >> あなたと足して二つで割れば丁度良いかも知れんな。どうにも、わたしには色々な意味で「速さ」が足りないように思う。(会話も何処かローテンポ気味。)……物理と魔法?というか、符術で、攻撃と補助が可能であり、そもそも物理攻撃も出来る……という意味で書いた。(万能すぎてアイデンティティ消失。) 臨機応変に動けるつもりではあるが。(07/03/12 01:11)
◆シンジュ >> そうかなあ。やっぱり黒髪のコが持っている方がなんとなく「らしい」なって思ってしまうよ。 …理由、かあ。(ふむ)(07/03/12 01:10)
◆シンジュ >> あたしは結構感覚でぱぱっと動いちゃうからなあ。慎重なのは、見習わないとだ。(うぅむ…) そうそう。トヨミちゃんが「物魔」なのは…物理攻撃も魔法攻撃もどちらもできるから? 魔法って…こないだ見せてくれた呪いのお札っぽいもの?(色々と問う)(07/03/12 01:08)
◆トヨミ >> 真珠にも同様に似合いそうではあるし。(と言ってから、)わたしもそこまで面識は多くない。……わたしに勧める理由などはあるのか?まあ、思っただけ、という話でも別段構わんが……。(考えるような表情。)(07/03/12 01:08)
◆トヨミ >> 真珠に何が出来るのかは、今の所……知らんのだが、わたしがとやかく言うまでも無い様子ではある。期待はしているよ。(ぱ、とまた扇子を広げて口元を隠す。)わたしは、慎重と言うか冷静と言うか。思い切れば、俊敏に動けようが、どうも色々と難しく考えがちのようだ。風情、なあ……それを感じさせるのは、わたしに関係なく職人の技ゆえよ。(07/03/12 01:06)
◆シンジュ >> …如何だろうね。あたしも聖堂部隊の人は半分ほどしか面識が無いから。 …そう。(頷いた)立候補。しない?(07/03/12 01:03)
◆シンジュ >> ふふ、あたしに出来ることは意外と少なくてちっぽけだから。せめて出来ることを最大限にやり遂げようと決めている。(くふふ、と笑いつつ。拳を解いて…) あたしも、トヨミちゃんが部隊に居てくれるとすごく安心だなあ。あたしと違って、すごく冷静っぽいしな。(頼りになる、と。) そうなの?トヨミちゃんが持ってると、すごく似合うってゆうか…やっぱり東の人だよね。風情がある。(扇子を見…)(07/03/12 01:01)
◆トヨミ >> 梅雨は水無月の間だけにして貰いたい所だが。(扇子で顎を突きながら。)立候補によりて決まるのは知っている。だが、誰が今の所、そういう表明をするつもりなのか判らん。……その質問はどういう事だ?わたしが立候補するかどうか?(07/03/12 01:00)
◆トヨミ >> ほう。(握られる拳には、やおら興味深そうに。)……肝が据わっているな。伊達に踊り子をやっては居らぬな?真珠。その意味では、少しばかり、いやかなり安心をした。(ぱん、と掌に扇子を打ち。)ああ、これは街角で商人から買ったものよ。銀貨何枚かで売っておった。(07/03/12 00:59)
◆シンジュ >> んー…、とりあえず総司令・副総司令が決まり次第、立候補を募ると思うけれど…? トヨミちゃんは?(07/03/12 00:58)
◆シンジュ >> うん?なあに?(07/03/12 00:57)
◆トヨミ >> 隊長は誰になるのだ?(07/03/12 00:56)
◆シンジュ >> そうだね、…頑張らないと!(握り拳っ) そうだよ、ホントに最近のこと。あたし一応、踊り子だからね! んー…、そうだね、あたしも此処の生まれじゃないんだけれど。それなりには長く暮らしているかなあ…。(うむ、) …あ。それ、前に会った時も思ってたんだけど。キレイだね。(扇子を指差して…)…戦が始まる頃には…梅雨も明けているかな。暑さももっと、キツくなってるだろか。もう7月だしね…。(07/03/12 00:56)
◆トヨミ >> ところで……。(07/03/12 00:56)
◆トヨミ >> それだけ、一人一人の果たす役割、そして責務が大きくなる訳だ。(瞳を伏せながら緩く笑い。)そうか。比較的、最近の事なのだな。この「がーら」住まいはわたしよりも遥かに長そうだのに。……しかし、志を同じくして、肩を並べるというのならば宜しく頼む。(扇子を閉じ、彼女に向けて。)(07/03/12 00:54)
◆シンジュ >> そだね、…少ないよね。(4、5人…には眉間にしわを寄せて) うん、そう。軍属になるのはこれが2回目だね。 …戦い、というほどに…あたしはそういうの、慣れているわけではないよ。 …そうそう、トヨミちゃんも聖堂部隊に志願していたよね。…まだ、どうなるかは分からないけれど…よろしくね。(目元を緩め…)(07/03/12 00:51)
◆トヨミ >> とはいへ、そこまで安心は出来ない。分隊を更に分ければ、四または五名前後ぐらいなのだから……更に役割の違いなども考慮すると。(花鳥風月の扇子を広げて。)半年前?そうか。……ヤマトマか。あなたも、戦いに以前から参加して?(青い瞳を開く。)(07/03/12 00:49)
◆シンジュ >> …ん。だいぶ増えたのだねえ。志願者。(再び名簿に視線を移し…)とても心強い。 …そう、懐かしい名前…半年前に、共にこの場で…戦った人たちの名前。 とても頼りになる。(07/03/12 00:46)
◆トヨミ >> また増えたやうだな。当初の人員不足も解決出来そうだ。……懐かしき名前が多い?それは……うむ、こんばんは。(夜色の長い黒髪、藻草色の外套を纏いし巫女。)(07/03/12 00:45)
◆シンジュ >> ふぎゃ。(びくーん。振り返り) あ、トヨミちゃんだあー。こんばんはっ。(07/03/12 00:44)
◆シンジュ >> ホントだ、ランダムくんの名前がある。 …ふふ、(笑って。) それにしても、港部隊には懐かしい名前が多いなあ。ランダムくんが参戦して余計に。(3つほど、名前を指先でなぞり…)(07/03/12 00:43)
■■■ 街を流れる潮風にトヨミは誘われて・・・(後ろから巫女が見てる。)ほう。(07/03/12 00:43)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(最新の軍名簿を見遣り…) …おや、(07/03/12 00:42)