GalaMate
白髪の大神官行くか‥さづきよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/02/12 02:55)
◆さづき >> …。なら、宜しい。お互い尽力しよう。転んでも、後悔だけはしないように、な。(ニッ。)ん、ルルちゃんを知っているのか。あの鳥は確かに、気性が激しかったな……、あぁ、だがうちの子は気性の優しい子だから君も乗れるだろう。(扉の手前で足を止め、振り返る。)それでは、大神官様も身体には気を付けて。(浅く礼をすれば、扉をくぐる。)(07/02/12 02:55)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(07/02/12 02:53)
◆シンジュ >> (きゃっきゃしながら、扉をくぐり…)(07/02/12 02:53)
◆シンジュ >> 騎乗鳥さん!(おぉー!) 前にルルちゃんが飼っている鳥さんを見たことある! 気性激しい子だったみたいで…乗るの無理だったんだよねえ。乗りたい乗りたーい!!(07/02/12 02:53)
◆シンジュ >> あたしは、逆に癒し手だからって…結構護られたりしていたから。あたしの命を護ってくれるみんなを、あたしが護り返したいよ。…だいじょぶ、諦めない。自分のことも。あたしはもっと、大好きなこの場所で、大好きな人たちと生きていたいから。(扉の前、振り返って、頷いて)(07/02/12 02:51)
◆さづき >> ん。そうだな…あ、なんだったら、鳥に乗って見るかい?丁度今日は騎乗鳥で来ているんだ。(聖堂近くの厩に入れてある鳥を思い出し、シンジュに続く。)(07/02/12 02:49)
◆さづき >> …。…、昔、軍医をやっている頃に、自分が壁となり、自分が囮となり、自分が突撃を行い、と無駄に頑張る子がいた。自分がやらなければ、自分がやらなければ、と背負っていた子が。 君は二度目の参戦、ともなればそういう事はないだろうが。自分の命も、しっかりと諦めないようにな。しっかりと、大切にするんだよ。 それも含めての決意を頼むよ。(ニッ。)(07/02/12 02:48)
◆シンジュ >> さって、あたしも帰る。途中まで一緒に帰ろー、さづきせんせー!(たったかたーと、扉の方に歩んで)(07/02/12 02:47)
◆シンジュ >> うん。 あたしは、あたしに出来る精一杯で頑張る。誰の怪我も、命も、諦めない。失くしたくないから。 あたしなんかよりも、さづき先生は…お医者さまだもの、もっともっとそう思ってると思うけれど。あたしも、癒し手として、思うの。 …決意表明ってやつかな!お医者さまに宣言するなんて、なかなかできないからさあ。(にぃこり)(07/02/12 02:46)
◆さづき >> ……、…。(ニッ。)あぁ、此方こそ宜しくお願いします。シンジュさん。(対等の言葉として。)ん。 お互い出来る限りの事を。(07/02/12 02:45)
◆シンジュ >> まだ、言ってなかったなと思って。 …よろしくお願いします。(ぺこり) 一緒に、頑張ろ?(07/02/12 02:43)
◆さづき >> ん?(革鞄を手に持つ。)なんだい?(07/02/12 02:42)
◆さづき >> (ゆっくりと腰を上げ。)駄目だな。(必然と低い位置にあるシンジュの頭をくしゃっと一度撫で。)しっかり頑張って、へとへとになって戻っておいで。そうすれば、しっかりごちそうしてあげるから。……、でも?(まさか…、と思うが顔にも声にも出さぬように努める。)あぁ。そうですとも。(頷き。)(07/02/12 02:41)
◆シンジュ >> ……さづきせんせ。(片付けをしているさづきに、娘は立ち上がりつつ…声を掛けて)(07/02/12 02:41)
◆シンジュ >> やっぱ駄目かあ。(ちょっぴり残念そう) そっか、そうだよね。さづきせんせ、医療スタッフさんだったもんね。…でも…、(何となく腑に落ちない表情だったが)そうでしょう、そうでしょうとも。(おとなの余裕をもって微笑んで)(07/02/12 02:39)
◆さづき >> ん。そうやって素直に他人を頼ったりする事も、しっかり大人だよ。…、さ、て。(紙の束を整え、先程のタックルで一緒に飛ばされた革鞄にペンと紙を仕舞う。)(07/02/12 02:36)
◆さづき >> 駄目だな!(駄目じゃないと思うのかい!?)数か月も前なら、懐かしくもなるものだよ。…え?あー、…それはきっと、私が医療スタッフとして向こうに居たからじゃないかな。観客席にも舞台にもスタッフとして出たし。(07/02/12 02:35)
◆シンジュ >> あたしもう子どもじゃないのよ…(大人ぶる) ……、 ……でもそうします。本部で迷ってまさかの開戦時間に遅刻とかシャレにならないから…。(07/02/12 02:34)
◆シンジュ >> やっぱ駄目かな!(てへぺろ! 恨みなんてないよ!) そうそう、そーだよ。数か月前のことなのに…なんだか懐かしいよね。あ、でもさ、そういえば…城塞の斬祭りでも、さづきせんせに似た姿をチラッと見たような…?(はて…?)(07/02/12 02:33)
◆さづき >> ……。素直に誰かと一緒に行動すれば良いんじゃないかな、シンジュちゃん。(07/02/12 02:31)
◆さづき >> それは唯の攻撃手段だよ、シンジュちゃん!?(私に恨みでもあるのかい!?)……、あぁ、そういえば。向こうで会ったんだったね、初めての時は。よく、無事だったね…(ほんとうにまともになっていれば言いんだが…)(07/02/12 02:30)
◆シンジュ >> うーん、でもなあ……。(軍本部でマッピングをしながら歩く図…恥ずかし過ぎた)(07/02/12 02:30)
◆シンジュ >> 飛び蹴り…ボティブロー…(ぶつぶつ) あっ、ヘッドバット!?(捻り出ました!) ここ数か月海で冒険してて…マッピングは何とかある程度まともに…。(07/02/12 02:28)
◆さづき >> ……。そう他のだ。他にもある筈だぞ、シンジュちゃん。(頑張れ、頑張って捻りだすんだ!)あぁあぁ。君らしいな、まさに。(大きく頷いた。)……。努力のしかたを変えてみるしかないんじゃ、ないかな。それは。(07/02/12 02:26)
◆シンジュ >> 常に努力してるんです、よ…?(あれッ…?なのに何故迷う…謎だ…)(07/02/12 02:24)
◆シンジュ >> えっ、(止まる) 他…他の…(なかったので必死に考える) ん、のんびり日向ぼっことかしていたい。 そろそろ日差しが本気でキツイから…エルフの森の木陰とかで。この大聖堂もひんやりしてて気持ちイイよね。(07/02/12 02:23)
◆さづき >> ん、そうしてやってくれ。(多分喜ぶはずだ。多分。)そうそう、だから義勇軍に関しては君が先輩。私はひよっこ、という事だ。(センパーイ!)……。…、迷わない努力は、してくれよ?(センパイェ…)(07/02/12 02:21)
◆さづき >> (眼差しが、眼差しが!いだだだっ!)…。ぬぉ!?(対ショック姿勢!)って、いやいやいや、タックルはやめてくれシンジュちゃん!?他に無いのかい!?(長椅子の上を滑って頭をゴチンしたのを思い出し、慄く。)…あぁ。言われれば、確かにそんな感じだね。君は。(のんびりが似合いそうだ…)(07/02/12 02:20)
◆シンジュ >> そっかー、可愛い子かー。 んむ、撫でる。撫でくり倒す。(頷いて) あ、なるほどね。そぉかぁ… やっぱ違うよね、じゃあ義勇軍に関してはあたしのがいっこ先輩だ!(えっへん!) …あ、もし迷っていたら助けてね…。(頼りない先輩である。)(07/02/12 02:20)
◆シンジュ >> (きらきらきら…約束を忘れられなくなる程度に眼差しを刺しておく) えっ、ほんとー。お父さん大好きー!(ぐぁばっ!と再びタックルの構えで) ん、急いているより あたしはスキだよ。のんびりの方が。(07/02/12 02:17)
◆さづき >> …そう、だね。(可愛い、とは思うな。一応。)会ったら撫でる良いかもしれないな。(なんとなしに言い。)どうだか。私が軍医をやっていた場所は、義勇軍とかではなかったからね。そこと此処との差違にてんやわんやしてしまうかもしれんぞ?(ニッ。)……まぁ、迷子にはならんがな。(方向感覚的に。)(07/02/12 02:16)
◆さづき >> (視線を逸らしても期待の眼差しの気配が顔に刺さる。イタタタタ…)んん。そうだな、君限らず、知り合いで参戦を表明した子には軽く何かを御馳走するのも、ありかもしれないな。(財布が危うくなるが…)ふむ。んんん、なんだろうなぁ。たんにのんびりしているだけ、かもしれないぞ。私が。はっはっは。(07/02/12 02:14)
◆シンジュ >> 可愛いげのある男の子… …うん、可愛い子なんだね。会えるかな、楽しみだなあ。(わくわく) や、さづきせんせは取り合えずだいじょぶでしょ…軍医の経験値があるから。もしもの時も、落ち着いて対処できそうだ。(そして、方向感覚もあたしほど酷くはないでしょう…)(07/02/12 02:13)
◆シンジュ >> (眼を逸らそうとも、期待に満ちた眼差しがそれを追っかけるのだ…) わーい!じゃあ戦が終わってからね。ご褒美があると頑張れるもの。(にっこにこ) うーん、あたしだったら「さっさと決めちゃおー」って、しちゃうだろうし。 ファミリーのことを気遣ってあげられるのは、流石お父さん。(という意味)一家の柱は遅れて登場するものなのだ。(07/02/12 02:09)
◆さづき >> どう、流石なのかが分らないんだが…(眼を細め。)…ん。んん、なんと言えば良いかな。可愛げのある男の子、という感じかな。確か。(簡潔に。)あぁ、なるほど。まぁそういうだよな、最初は……ふむ、なら今回は前回の私がシンジュちゃんのようになってしまう、のかもしれないな。ハッハッハ。(07/02/12 02:07)
◆さづき >> ……。あぁ、うん。(期待の眼差しが眩しいから眼を逸らし。)そんな時が来たら、言う、かもしれないな。(うん、かもしれない。かもしれない…)ん。あ、あぁ、そうだな……、って!?(なんという子だ…!?)…あー、じゃぁ。今度ね。(曖昧に返した。)(07/02/12 02:05)
◆シンジュ >> 流石お父さん…。(感心して)チャラ・チェロくん、か。 かわいー名前。(どんな子?と) や、前の時は初めてだったから…何をするにもいっぱいっぱいで。意見なんて言う余裕もなく。というより、意見を言うための軍本部に行くのに、兎に角迷う迷う…。(立て札を立ててくれ、の嘆願を何度しに行こうと思ったことか。)(07/02/12 02:04)
◆シンジュ >> はら、お医者さまだって言うかもしれないよ。さづきせんせが第一号になるのだ。(ちょー期待のまなざしで。) 一緒にがんばろお父さん。 ついでに、麓にあるカフェで奢ってくれたりするとシンジュもっと頑張れるなあ。(お父さんポジションに堂々とたかる)(07/02/12 02:01)
◆さづき >> ……。……。そうなのか。(人員移動が激しそうだな…)わからないか!!(自信満々具合にサムズアップ。潔し!)…え。いや、昔、軍医をやっていたからねぇ。(小さく苦笑いを向け。)おゃ、そうなのか。……、なのに知らないのか。(なんという…)(07/02/12 02:00)
◆さづき >> (置いておかれたのに一瞥を投げた。)…おぉぅ。そうだ、そういえばそうだった。(すっかり忘れていたという。)…ん、とはいえ。結局は、もう一人の部隊が決まっていない子。チャラ・チェロ君が行く部隊を決めてから決めようと思ってるんだ。(07/02/12 01:58)
◆シンジュ >> 出来るよ。前の時も、色々とトレードしたりしてたから。(魔補さようなら物攻いらっしゃい、みたいな…) 分かりません!(自信満々に) …さづきせんせの方が詳しいじゃあないか…。(さすが年の功…) や、あたしは2回目。ヤマトマの時にも参戦してたから。(07/02/12 01:58)
◆さづき >> 言わない言わない。(手を頭を振って否定。)そもそも言う様な状況にならないからね、私。冒険者じゃなくて医者だから。(個人経営診療所の医者だしね。)はっは。まぁ、がっかりしてくれるのは嬉しいが。君の期待するものをやるとは限らないんだ、そう残念がるんじゃないよ。…え?…え。えぇ。う、うぅ…んん。…、なんだ。ありがとう。(やや照れくさそうに笑いながら。)(07/02/12 01:57)
◆シンジュ >> そぉかぁ。あたしもおんなじ。 …まぁ、それよりも。(紙面待ちなのでとりあえずそれは保留で、置いておく のジェスチャ) さづきせんせの配属先だね!(07/02/12 01:56)
◆さづき >> …。これ、後からでも部隊移動出来るん、だよね?(此の国の軍は。)分らないんかい!(ビシッ!)てっきり知ってるのかと思ったんだが…、掲示板や、あとは部隊の隊長に話して本部に伝えて貰うとか、じゃないかな。ん?と、なると。シンジュちゃんも参戦するのは初めて、なのかい?(07/02/12 01:55)
◆シンジュ >> 普段言わない、よね?(うろたえるな云々)え、まさか…。(言うの…?) くっ…、同じ回復要員であったことに初めて残念と思う。(がっくり) ? そうかなあ? あたしは全然いやじゃないよお父さん。(にこ…)(07/02/12 01:50)
◆シンジュ >> ねー。…すごいな、こんな現段階では意味不明部隊、あたしだったら怖くて絶対行けない。(リチュすごいなーって呟いて) うん、あたしも分からん。(言いだしっぺがのたまう) 軍本部に在る掲示板にそっと書き込んでみるとか。(07/02/12 01:49)
◆さづき >> …そうか。実は私も決めかねていてね。んん、立候補している子で知っている子と知らない子が居るものだから。んん、私も演説に行けたらよかったんだが……、まぁ明日の朝には演説の内容が紙面で配られるだろうから、それを見て決める感じだな。(07/02/12 01:48)
◆さづき >> 普段言わなさそうかぁ…(それはそれで良かった…)…あ。それも、そうか。まぁ、そこは……どんまい。(としか言葉が出て来なかった。小さくサムズアップも付け。)ファザー……、大多数の子が居やがるだろうな。それ。(07/02/12 01:46)
◆さづき >> リチュ?…あ、ほんとだ。(見覚えのある名前に、同じくやや心配に。)…。……。意見を出し合う、といってもなぁ。んん、いまいち此の国の軍では、どういう意見の出し方、集め方をしているのか分らないからな。まぁ、機会があって、言いたい事があれば言う用にはするつもりだがね。 …年の功が、足手纏いとかにならなきゃいいんだがねぇ。(ッフ…)(07/02/12 01:45)
◆シンジュ >> あたし? まだ。(首を振って)…ちょっと決めかねてて。演説に行ければよかったのだけど。(07/02/12 01:44)
◆シンジュ >> あたしは是非言って欲しいな。ああいうのは、普段言わなそうな人が言うからこそ効果があるのだ。…あ、でも違う部隊だったら聞けないなあ…。(しょんぼり) さづきせんせは、がぁら軍の心のファザーだね…。(頑張る子を見護る…)(07/02/12 01:42)
◆シンジュ >> なるほどねえ。遊軍かあ… …あ、リチュの名前がある。(ちょっぴり心配気に) はら、確かに中枢部の仕事ではあると思うけれど。いろんな意見を出し合うのは全然悪いことじゃないと思うんだよー。 ほら、年の功!年の功!(年齢的経験値をワッショイして)(07/02/12 01:41)
◆さづき >> あ。ちゃんと治療はする、って事だがね。(ニッ。)…そういえば、シンジュちゃんはもう総司令副司令の投票はしたいのかい?(07/02/12 01:40)
◆さづき >> はっはっは。奇遇だね、私もちょいっと変な感じだ。(加害者にお大事にと言われる事と、普段言っている側が言われている事に。笑って。)期待、されてもなぁ。…んん。まぁ、そんな機会きてほしくないが、そんな機会があったら言うとしようか。 な?私は後ろに突っ立って、頑張る子達を見護るに徹したいよ。ほんと。(07/02/12 01:40)
◆さづき >> …っ、はっは。あぁ、それもそうだったな。細かいことや構成は、指揮者達がやる事だな。いかんいかん、どうにも悪い癖だな、こう無駄に考えてしまうのは…んっ、んん。(一度だけ大きく伸びをし。)あぁ。とにかく前進!とにかく突撃!な雰囲気がするな…(想像したら苦笑い、しか出てこない。)(07/02/12 01:38)
◆シンジュ >> ううん、あたしが怪我させたんだし。 お大事に、と。あたしが言うのは変な感じ、色んな意味で!(怪我を負わせた張本人であり、また、医者である彼にそれを言うのが。おかしくて笑う) ん、言ってほしいなという期待を込めて。…そだよねえ、皆ちょっとやそっとでうろたえたりしないよね。この国の、義勇軍に志願するほどの人達だもの。(くふふ)(07/02/12 01:37)
◆シンジュ >> うん。まァそうは言っても…軍本部の采配できっと分かれるだろうね。誰が回復術が使えるのかなんて、魔法使いさん一人一人に聞いて回るわけにもいかないし。(肩を竦め) …でしょでしょ。(遺跡部隊の件。同意を得られて嬉しそう。)(07/02/12 01:34)
◆さづき >> えぇぇ…、私はどういう風に思われてるんだい。シンジュちゃん。そんな事言えない言えない、というか冒険している子達が居る部隊で言う必要もないんじゃないか?(苦笑いを返し。)それか、場所に縛られず行動をする遊軍、か。じゃないかねぇ。(07/02/12 01:33)
◆さづき >> そうだなぁ、非力な乙女だもんなぁ。(スマーイル。)…そのようだな。いやはや、問題無いと思ったんだが…んっ。…ふむ。有難う。(弱い痛みが冷却により更に弱くなるのを感じ。)(07/02/12 01:31)
◆さづき >> おゃ、そうだったのか。ふむ…(無精髭を撫でながら、軍員名簿と部隊表を交互に見る。)…なら、魔法補助は準回復と見て考えて見るかな。ふむ。あぁ、固まるのだけは危うい…治療もそうだが、治療要員が纏めて殺される、という事になったら難だからな。 ……遺跡部隊。あぁ。何故か、納得してしまった。(07/02/12 01:30)
◆シンジュ >> んー、まぁ戦の経験値というか、人生の経験値というか。 若い者がおろおろしてたら「うろたえるな小僧ー!!」と、一蹴してくれるのでしょ。(キラキラの眼で) 敵陣突入部隊、かあ…。(07/02/12 01:29)
◆シンジュ >> ですよね、非力な乙女だから…。(大事なことなので2度言っておく…) ……あ、大変。腫れてる。 …水の精霊さあん。(腫れていた個所に、ひやりとした気配)(07/02/12 01:28)
◆シンジュ >> でもさ、結構「回復術も使えるよー」って魔法使いさんとかも、前の戦で居たし…そこまでこだわらなくてもイイのかなって思う。…でもやっぱ、固まってるのもまずいよね。(ストン、と長椅子に座って) あたしは、何となく遺跡部隊は こう… 「回復なんていらねぇよガチンコ勝負―!」 な、印象がある…。(勿論回復が必要ないなんてことはないだろうけれど…何となく…)(07/02/12 01:26)
◆さづき >> はっはっは、私は何時でも元気だぞ。それだけが取り柄だ。(体力はないが。)経験豊富って…、いやいや、此の国での戦争に参加するのは初めてだから。ひよっこだよ、私は。(手を軽く揺らし。)…なんだろうなぁ。場所が指定されていないって事は、若しかしたら敵陣突入の部隊かもしれないな。(07/02/12 01:25)
◆さづき >> そうだなぁ、君が馬鹿力だなんて事は、ないなぁ。(あの場合は馬鹿力というか体重というか、勢いと言うか、まぁその辺りなんだがなぁ。と心内で呟くだけにした。)はっは、大丈夫だいじょぃでっ!…んん。(少し腫れていた。)(07/02/12 01:23)
◆シンジュ >> あたしもさづきせんせーが元気そうで安心したよー。(サムズアップ返し) やー、色々と経験豊富なオトナが居てくれると安心だよう。あたしはそう思う。 だよね。回復要員は、結構少ないから… …何だろね、この部隊。(よく分かんないの。)(07/02/12 01:23)
◆シンジュ >> そうだよねえ、まさかあたしが莫迦力なんて、そんなことはないだろうし…。(そういうことよね…って顔で) …ん。(撫でられて、くすぐったそうに蒼眼を細め…) や、でも結構イイ音したから… だいじょぶかな。(ゴチンした所に手をそっと触れて…)(07/02/12 01:20)
◆さづき >> 色々と安心した。(サムズアップ!)歳甲斐も無く、な。はっは。…そっ。まさにその通り。(頷く。)広場と遺跡と、あと良く分からない部隊には回復要員がいないから、さて、何処にしたものかな、と思っていた所なのさ。(07/02/12 01:18)
◆さづき >> ……。(……。)…、そうだな。私がちょっと、非力過ぎたなぁ。これは。(そういう事にしておいた。)…気にするな気にするな。(くしゃくしゃと二度撫でる。)んん?…はっはっは。これしきで怪我したとしても、大した事にはならんさ。(だから怒られもせんだろうさ。そうなっていたとしても…)(07/02/12 01:17)
◆シンジュ >> くふふ!素早いのも取り柄でぇす。(ぶいっ) あぁ、そっか。さづきせんせも、名前あったよね。 …考えていたのは、どこの部隊に行くか?(07/02/12 01:15)
◆シンジュ >> 物騒?そんなバカな。こんな非力な乙女にタックルされて、むしろそんな勢いよく飛んでく方が珍しいと…(さづきの所為にした) …うん、あの、ごめんなさい。(もう一度謝って。)戦の前だと言うのに、怪我させたら怒られてしまう。(07/02/12 01:14)
◆さづき >> 素早いな…(なんという早業…)ん、有難う。(眼鏡を掛け直し、紙は膝の上に置く。)…ん?あぁ。なに、現在の軍員と部隊員の確認だよ。(がぁら軍の名簿と部隊名簿の二枚に、数字やマークが幾つも書き込まれていた。)(07/02/12 01:13)
◆さづき >> なんだい、その物騒な洗礼は!(ヘタしたら頭から噴水が出来あがるよ!?)え。あ、あぁ…あー…はぁ。そう気にするなシンジュちゃん。(シンジュの髪をくしゃっと軽く撫で。)幸いたんこぶも無いし、出血もさっぱり。それどころか、君のように若い子にハグして貰ったんだ。痛いが…まぁ、嬉しいものだよ。君も元気なようだし。(息を吐きながら微笑んで。)(07/02/12 01:11)
◆シンジュ >> 元気なのが取り柄だから!(言いつつ、同じように元気いっぱい飛んでった紙やらペンやら眼鏡やらを回収して、さづきに手渡す…) はいっ、これ。 …何してたの?(紙を覗き…)(07/02/12 01:11)
◆シンジュ >> えーと、お久し振りの洗礼。(タックル→ハグ→共にスケートの図) …えっと、ごめんなさい。 痛くするつもりは。 …ちょっと嬉しいのが先走った。(へにょり)(07/02/12 01:09)
◆さづき >> 元気、だったかな。今は痛い。とにかく痛い。(頭をさすりながら。)はぁ。ほんと、元気だね。君は。……ん、こんばんは。(遅い挨拶を。)(07/02/12 01:08)
◆さづき >> …なんで、くっついてるんだい?シンジュちゃん。(起き上がった状態でシンジュを見遣る。少し困ったような表情になりながら。)(07/02/12 01:07)
◆シンジュ >> さづきせんせ、元気っ?(自分は全く無傷なので、元気いっぱい起き上がる) うん、待つよ。だいじょーぶ?(07/02/12 01:07)
◆さづき >> ……。(07/02/12 01:06)
◆さづき >> ぁ。あ、あぁ。ひさ、しぶりだねぇ。シンジュちゃん…と、りあえず、あれだ。あれ。(頭を摩りながら起き上がる。すんごく痛みを堪えてる引き攣ったスマイル。)ちょっと、待って、ね。うん。待って。(いたいから。)(07/02/12 01:06)
◆シンジュ >> ふおおおおっ!?(ひっついたまま長椅子を滑る… さづきをスケートボードのように下敷きにして) …………えへっ。(07/02/12 01:06)
◆さづき >> (長椅子の端に衝突して止まった。)っ、ぅ、ぅぉ、ぉお…(ぷるぷるぷる。)(07/02/12 01:05)
◆シンジュ >> (今現在の、一番負傷率が高いのは此処だったかもしれない…) えへへー、えへへー!!ちょっぴりお久し振り! わー、紙もペンも眼鏡も元気だなあっ!(舞うのを見…のほほんと笑う)(07/02/12 01:05)
◆さづき >> ズサアァァー!(長椅子の上を滑り。)うごっ!(ゴチンッ!)(07/02/12 01:04)
◆さづき >> 他の子達は、どういう理由で部隊を決めているんだろうな。これは。…やはり、愛着や思い出、知り合いといったものが理由、なのかな。(覚えのある名前、覚えのない名前。それぞれが入り混じる部隊表を睨むように見t)どぅおわぁ!?(紙束とペンと眼鏡が舞った!)(07/02/12 01:03)
◆シンジュ >> (強烈なタックルをかます)(07/02/12 01:03)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 さ づ き せ ん せ ー !! (どーーーん!)(07/02/12 01:02)
◆さづき >> 何処が一番、負傷の率が激しくなるかな…、出来れば激しい所はチャラ君が入ってくれると嬉しいんだが…(ただの医術と薬術じゃ限界があるからな…)……。(つい、眉間に深い皺が寄ってしまう。)(07/02/12 01:00)
◆さづき >> 港、森、聖堂の部隊には既に回復要員の子が居るからには、行く必要はないっと。残るは広場、遺跡、そしてこの……なんだろうな。敵陣への突撃部隊、なのかな、これは。(三つの部隊を大きくマルで囲う。)部隊の決まっていない回復役は私とチャラ君だけ。…チャラ君が何処に入るか、それが決まってからで良いかな。(07/02/12 00:58)
◆さづき >> その他、情報収集、回復。三種が各部隊に一人は不可という状況…まぁ、其の辺りは部隊長だか、総司令だか辺りで調節をしていくんだろうが。ま、これはこれで、こんな感じか。物理攻撃には不足していない、っと…(もう一方の紙、部隊表を見る。)……。問題は、私はどの部隊に行くか、だな。(07/02/12 00:56)
◆さづき >> その他、情報収集が四人。(それぞれ別のマークを書き足す。)回復が私を含め五人。魔法補助が九人、物理補助が六人。…魔法攻撃が八人、物理攻撃が……飛び抜けて多いな。二五人か。ふむ。現在は総勢六一名の、部隊数が六っと。(カキカキ。)(07/02/12 00:53)
◆さづき >> (紙の束から二枚選び、選んだ二枚を紙束の上に並べる。)まぁ、どうするもなにも、あの子達しか知らない以上はあの子達に投票するしかない訳だが…。追々考えるかな。で、だ。(二枚の紙を見下ろし、ペンを手に取る。)(07/02/12 00:50)
◆さづき >> 結局、立候補者で知っているのはライエン君とヴィルフリート君とレイシャちゃんだけ、なんだよな…んん。このルドゥ君とパーシバル君に一度会って話とかして見たかったんだが。やれやれ。(案内の紙は畳んでポケットにIN。)投票期限は明日、あ、いや。日付としては、もう今日だったな……、どう、するかな。(ペンの蓋を外す。)(07/02/12 00:41)
◆さづき >> (隣に革鞄を置き、中から数枚の紙束とペンを取り出す。)……。…帰って来るのを昨日にしていれば、此れを見に行く事も出来たかもしれないな。(総司令選挙の演説会の案内の紙を見て、穏やかに苦笑い。)(07/02/12 00:37)
◆さづき >> …いえ。流石に、此処でお世話になるつもりはありません。私も参戦の表明をしてしまいましたので、診療所には戻って早々に準備をしたいので…とは、いえ。はっは、流石に疲れました。(首を撫でながら首を捻った。音が数度鳴って。)なので、少しばかし椅子をお借りをします。(長椅子の列の中央部に移動し、腰を降ろした。)(07/02/12 00:32)
◆さづき >> お久し振りです、大神官様。先程はすいませんでした、何分急ぎだったものですから。(偶然、港町で遭遇した保育の者に呼ばれ掛け込んだ時の事を思い出し。苦笑いを向けながら、外へ一瞥を投げる。)…雨はまだ止みませんか。(07/02/12 00:27)
◆さづき >> えぇ。それでは、おやすみなさい。(浅く礼をし、扉を閉めた。)……。ふぅ。(扉の向こうの足音が遠ざかり、消えれば、息を吐きながら肩を落とす。)暑い時期だからと雨の中遊ぶなと言っておいた筈なんだがな、あの子。治ったら叱りに来るかな…(空く手で髪を掻きながら祭壇へ向く。)(07/02/12 00:26)
白髪の大神官よくぞ参ったさづきよ‥‥。』 【 (キィィ…)…いえいえ、これが私の生業ですから。お気になさらず。それより、私が言うのもあれですが、早めの避難を。(孤児院へ続く扉から出て来た白衣姿の中年。保育の者へ言葉を向け。)(07/02/12 00:24)